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ヨーナシ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヨーナシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 被害対策 「手に入れたい」と言う人は 由来 台詞 ヨーナシ パラメータ 属性 風 HP 106-112 クラス ☆ 攻撃 4 種族 植物 素早さ 76-80 EX(ルーレット) くちぶえ→くちぶえ(ノリノリ) 入手方法 モンスターを含む合体時に低確率で誕生 初期コマンド # ★ 1 なし 2 なし 3 とくになし 4 とくになし 5 やるきなし 6 やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なし とくになし やるきなし ヨーナシ 出現条件 なし クラスチェンジ派生 なし 解説 モンスター同士、モンスターとアイテムの合体で突然現れることがあるモンスター。 現れる場合は低確率の「合体失敗」と言う扱い(いわゆるハズレ枠)となり、本来の合体結果は消えてこのモンスターとなる。 ……なのだが、パンドラのコメントが出るタイミングでは本来の合体結果しか表示されず、パンドラのコメントも普段通り。 そのため、完了するまでヨーナシになるかどうかは判別できない。 コマンドが良化した後に、スライムやアイテムとすぐに合体(クラスチェンジ)して、こいつが誕生するという事もありえる。 生まれる確率は低いため、滅多に起こる事ではないが、万が一に備えてコマンド良化時は合体させずに排出するようにしよう。 なお、誕生確率については公式情報が無く、統計記録等も公開されていないため全くの不明である。(*1) 現在は、スライム以外とのモンスター同士の合体で潜在能力がつかない場合のみ、低確率で発生するように仕様変更された模様。 勿論、低確率な分難しい反例検証も必要で、用心しておくに越した事はないとも言えるが、事実だとすれば非常に朗報であると言える。 その特殊な出現により、「欲しいのに出ない」と言う意見と「出られて迷惑」と言う意見で板挟みにされている不憫な存在でもある。 現存する☆1の中で最大の体力を持つ。 しかし、コマンドは以下の通りなので戦力的には本当にヨーナシな存在である。 【なし】【とくになし】【やるきなし】はすべてミス技。 いずれもノーモーション、表示されるメッセージが変わるだけと実質的な違いは無い。 当然ながらコストも全て同じらしく、好きな技で埋める事もできる。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更すると言うもの。新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 メロディーは発動したEXによって別のものになる。オレカ音楽館やCDには未だ収録されていない。 下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」が判明している。(他の曲が含まれるかは不明) 上位は「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」のループの模様。 EXゲージの消費は1と軽い。 EXルーレットは下位1枠、上位5枠なので【くちぶえ】狙いなら目押しが必要。しかし、ルーレットの速度は遅いので、しっかり狙えば難しくはない。 口笛を吹いている最中でも、ターンごとに行動は可能(どうせミスではあるが)で、待機時モーションも変化しない。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。 ちなみに通常の【ミス】は習得せず、EXルーレットにも【ミス】は出ない。 物理技を暗闇で封じる等でミス扱いにすると言った事もできないため、【ミス】モーションの確認は基本的に不可能。 (【不運の予言】や【砕骨撃】については未確認) 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。 【召喚★】から容易に召喚できる☆1なので、召喚して攻撃の的になってもらうと言うのが、まず思い当たる用途だろう。 純粋な壁役としてならベージを筆頭にプチクラブやロボ壱式と言った【かばう】系、あるいはジーベやガラネズミの方が利便性は上。 しかし、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さを利点とするなら使い分けが利く…かもしれない。 灰竜アッシュドラゴンや冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の生け贄として、この無駄に高い体力を利用させてもらうのも良いだろう。 攻撃力を殆ど増やせないのが欠点だが、☆6以下のボス戦等で【アッシュ・インヘル】使いの場持ちを上げたい時に候補になりうる。 変わり種としては、HPと素早さだけの尖ったアヴァターラを作り出したいと言う場合にも使えるかもしれない。 ちなみにアイテム同士で新アイテムを作る合体時においてはヨーナシは生まれない。 アイテム同士で新モンスターが誕生する場合(ナンクルマル・ニライ・カナイ・メタルゴーレム)については不明。 手に入れたいと考えている人は一応そういった合体も行えるように準備しておいても良いだろう。 被害対策 スライム合体・合体が絡む進化・新規モンスター誕生・イラストチェンジ、いずれにおいてもヨーナシへの変化は起こりうる。 素材モンスターや、プレイする章にも関係なく出現するため、合体とヨーナシによる被害は常に隣り合わせになる。 「ヨーナシが出現しなくなる」と言う根本的解決策は無いので、出られて困る状況では絶対に合体させないと言う対応しか取れない。 コマンド良化後に合体させ、ヨーナシ化してしまった被害は、既に少なからず実際に報告されている。 「まさか出ないだろう」等と高を括らず、明日は我が身と受け止めておこう。 合体で新規モンスターを誕生させる際に、現れる事も確認されている。 つまり、厳選中に確認画面で高ステータスのコマ潜が表示されたと思ったらヨーナシに化ける、と言う事もありえるのだ。 もし、そんな避けようがない悲劇に当たってしまったなら、KONAMIのお客様相談室に文句の一つや二つ入れてくる事をお勧めする。 そもそも出るだけで100円が無駄となりうるので、回避方法は用意されて然るべきなのだが… 「手に入れたい」と言う人は 合体の内容は何でも良いので、1プレイで合体回数を稼げるようにプレイする事。 バトル後に合体の館画面に入ったら、可能な合体を全て行うようにしていれば、入手は難しい物ではない。 合体回数を稼ぐには、主に以下の方法がある。 スライム合体で育成を行う。 イラストチェンジが可能なLv10のモンスターに、必要なアイテムを持たせておき、バトル後に毎回合体させる。(イラストチェンジ後のカードは使わずに、イラストチェンジ前のカードを使い回す) 確認報告はないが、戻しネジ巻きでも恐らくは可能。 合体で作るモンスターの厳選を行い、確認画面で良ステータスが出なくても合体を完了させる。 iPhone版オレカバトルが使えるなら、バトル後に相手を連続で合体できるように、相手としてスキャンする。(例:スライム・戦士タンタ・デメラを呼び出し、スライム・シルバーを作り、更にスライム・シルバーをもう一方と合体させる) 味方チームも含めて考えれば合体回数を最大限に稼げる。例えば上記の例と同じ編成を使ってミラーマッチを行い、戦士タンタとデメラでラクシャーサを作り、スライム・シルバーを2体食わせる流れとすれば合体を5回(*2)行う事ができる。…しかし、ここまですると完全にヨーナシガチャとなってしまうので、今すぐどうしても欲しいと言う人以外にはお勧めできない。相手チーム側だけで合体を続けるだけでもいずれ出てくれるので無理はしないように。 iPhone版オレカバトルが無ければ各章☆3~6で出てくる編成や(BOSS)堕天王サリエル(お供のキュピィ×2)などバトル後に敵だけで最低一度は合体が可能な編成を狙うと良いだろう。 クエストモードでやれば自由な編成で戦えるので、育成を同時に行いたい人はそちらへ。 また、Lv6以下の☆1を連れて行く余裕があるなら新序章でスライム×3を食わせる事も狙ってみよう。 スライム合体でレベル上げを行う事が多い人ほど、ヨーナシに既に会っている可能性は高いと言えるだろう。 由来 果物の「洋梨」と「用無し」を掛け合わせたものと思われる。 台詞 登場 「ぽぉ~ぅ」 攻撃前 「ぽぉ~~~」 なし 無言 とくになし 無言 やるきなし 無言 ステータス↑ 「ぽぉ~っ」 ステータス↓ 「ぽぉ~ぅ…」 ミス 「」 ダメージ 「ぽぉ~ぅ…」 EX発動 「ぽけ~」 EX技 ※口笛 超EX技 ※口笛 勝利 「」 撃破 「ぽわ~♪」 排出(加入時) 「ぽけ~」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「ぽぉぉ~ぅ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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ヨーナシパラメータ 初期コマンド 覚える技 ヨーナシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説被害対策 「手に入れたい」と言う人は 由来 台詞 ヨーナシ パラメータ 属性 風 HP 106-112 クラス ☆ 攻撃 4 種族 植物 素早さ 76-80 EX(ルーレット) くちぶえ→くちぶえ(ノリノリ) 入手方法 モンスターを含む合体時に低確率で誕生、 初期コマンド # ★ 1 なし 2 なし 3 とくになし 4 とくになし 5 やるきなし 6 やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効なし とくになし やるきなし ヨーナシ 出現条件 なし クラスチェンジ派生 なし 解説 モンスター同士、モンスターとアイテムの合体で突然現れることがあるモンスター。~ 現れる場合は低確率の「合体失敗」と言う扱い(いわゆるハズレ枠)となり、本来の合体結果は消えてこのモンスターとなる。~ ……なのだが、パンドラのコメントが出るタイミングでは本来の合体結果しか表示されず、パンドラのコメントも普段通り。~ そのため、完了するまでヨーナシになるかどうかは判別できない。~ コマンドが良化した後に、スライムやアイテムとすぐに合体(クラスチェンジ)して、こいつが誕生するという事もありえる。~ 生まれる確率は低いため、滅多に起こる事ではないが、万が一に備えてコマンド良化時は合体させずに排出するようにしよう。~ なお、誕生確率については公式情報が無く、統計記録等も公開されていないため全くの不明である。(*1)~ 現在は、スライム以外とのモンスター同士の合体で潜在能力がつかない場合のみ、低確率で発生するように仕様変更された模様。~ 勿論、低確率な分難しい反例検証も必要で、用心しておくに越した事はないとも言えるが、事実だとすれば非常に朗報であると言える。~ その特殊な出現により、「欲しいのに出ない」と言う意見と「出られて迷惑」と言う意見で板挟みにされている不憫な存在でもある。~ 現存する☆1の中で最大の体力を持つ。~ しかし、コマンドは以下の通りなので戦力的には本当にヨーナシな存在である。~ 【なし】【とくになし】【やるきなし】はすべて[[ミス]]技。いずれもノーモーション、表示されるメッセージが変わるだけと実質的な違いは無い。 当然ながらコストも全て同じらしく、好きな技で埋める事もできる。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更すると言うもの。~ 新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。~ どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 メロディーは発動したEXによって別のものになる。オレカ音楽館やCDには未だ収録されていない。下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」が判明している。(他の曲が含まれるかは不明) 上位は「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」のループの模様。 EXゲージの消費は1と軽い。 EXルーレットは下位1枠、上位5枠なので【くちぶえ】狙いなら目押しが必要。~ しかし、ルーレットの速度は遅いので、しっかり狙えば難しくはない。 口笛を吹いている最中でも、ターンごとに行動は可能(どうせミスではあるが)で、待機時モーションも変化しない。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。 ちなみに通常の【ミス】は習得せず、EXルーレットにも【ミス】は出ない。~ 物理技を暗闇で封じる等でミス扱いにすると言った事もできないため、【ミス】モーションの確認は基本的に不可能。~ (【不運の予言】や【砕骨撃】については未確認)~ 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。~ 【召喚★】から容易に召喚できる☆1なので、召喚して攻撃の的になってもらうと言うのが、まず思い当たる用途だろう。~ 純粋な壁役としてならベージを筆頭にプチクラブやロボ壱式と言った【かばう】系、あるいはジーベやガラネズミの方が利便性は上。~ しかし、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さを利点とするなら使い分けが利く…かもしれない。~ 灰竜アッシュドラゴンや冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の生け贄として、この無駄に高い体力を利用させてもらうのも良いだろう。~ 攻撃力を殆ど増やせないのが欠点だが、☆6以下のボス戦等で【アッシュ・インヘル】使いの場持ちを上げたい時に候補になりうる。~ 変わり種としては、HPと素早さだけの尖ったアヴァターラを作り出したいと言う場合にも使えるかもしれない。~ ちなみにアイテム同士で新アイテムを作る合体時においてはヨーナシは生まれない。~ アイテム同士で新モンスターが誕生する場合(ナンクルマル・ニライ・カナイ・メタルゴーレム)については不明。~ 手に入れたいと考えている人は一応そういった合体も行えるように準備しておいても良いだろう。~ 被害対策 スライム合体・合体が絡む進化・新規モンスター誕生・イラストチェンジ、いずれにおいてもヨーナシへの変化は起こりうる。~ 素材モンスターや、プレイする章にも関係なく出現するため、合体とヨーナシによる被害は常に隣り合わせになる。~ 「ヨーナシが出現しなくなる」と言う根本的解決策は無いので、出られて困る状況では絶対に合体させないと言う対応しか取れない。~ コマンド良化後に合体させ、ヨーナシ化してしまった被害は、既に少なからず実際に報告されている。~ 「まさか出ないだろう」等と高を括らず、明日は我が身と受け止めておこう。~ 合体で新規モンスターを誕生させる際に、現れる事も確認されている。~ つまり、厳選中に確認画面で高ステータスのコマ潜が表示されたと思ったらヨーナシに化ける、と言う事もありえるのだ。~ もし、そんな避けようがない悲劇に当たってしまったなら、KONAMIのお客様相談室に文句の一つや二つ入れてくる事をお勧めする。~ そもそも出るだけで100円が無駄となりうるので、回避方法は用意されて然るべきなのだが…~ 「手に入れたい」と言う人は 合体の内容は何でも良いので、1プレイで合体回数を稼げるようにプレイする事。~ バトル後に合体の館画面に入ったら、可能な合体を全て行うようにしていれば、入手は難しい物ではない。~ 合体回数を稼ぐには、主に以下の方法がある。~ スライム合体で育成を行う。 イラストチェンジが可能なLv10のモンスターに、必要なアイテムを持たせておき、バトル後に毎回合体させる。~ (イラストチェンジ後のカードは使わずに、イラストチェンジ前のカードを使い回す) 確認報告はないが、戻しネジ巻きでも恐らくは可能。 合体で作るモンスターの厳選を行い、確認画面で良ステータスが出なくても合体を完了させる。 iPhone版オレカバトルが使えるなら、バトル後に相手を連続で合体できるように、相手としてスキャンする。~ (例:スライム・戦士タンタ・デメラを呼び出し、スライム・シルバーを作り、更にスライム・シルバーをもう一方と合体させる) 味方チームも含めて考えれば合体回数を最大限に稼げる。例えば上記の例と同じ編成を使ってミラーマッチを行い、戦士タンタとデメラでラクシャーサを作り、スライム・シルバーを2体食わせる流れとすれば合体を5回(*2)行う事ができる。~ …しかし、ここまですると完全にヨーナシガチャとなってしまうので、今すぐどうしても欲しいと言う人以外にはお勧めできない。相手チーム側だけで合体を続けるだけでもいずれ出てくれるので無理はしないように。 iPhone版オレカバトルが無ければ各章☆3~6で出てくる編成や(BOSS)堕天王サリエル(お供のキュピィ×2)などバトル後に敵だけで最低一度は合体が可能な編成を狙うと良いだろう。クエストモードでやれば自由な編成で戦えるので、育成を同時に行いたい人はそちらへ。 また、Lv6以下の☆1を連れて行く余裕があるなら新序章でスライム×3を食わせる事も狙ってみよう。 スライム合体でレベル上げを行う事が多い人ほど、ヨーナシに既に会っている可能性は高いと言えるだろう。~ 由来 果物の「洋梨」と「用無し」を掛け合わせたものと思われる。 台詞 登場 「ぽぉ~ぅ」 攻撃前 「ぽぉ~~~」 なし 無言 とくになし 無言 やるきなし 無言 ステータス↑ 「ぽぉ~っ」 ステータス↓ 「ぽぉ~ぅ…」 ミス 「」 ダメージ 「ぽぉ~ぅ…」 EX発動 「ぽけ~」 EX技 ※口笛 超EX技 ※口笛 勝利 「」 撃破 「ぽわ~♪」 排出(加入時) 「ぽけ~」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「ぽぉぉ~ぅ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/500.html
ヨーナシ ヨーナシ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヨーナシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 被害対策 「手に入れたい」と言う人は 由来 台詞 ヨーナシ パラメータ 属性 風 HP 106-112 クラス ☆ 攻撃 4 種族 植物 素早さ 76-80 EX(ルーレット) くちぶえ→くちぶえ(ノリノリ) 入手方法 モンスターを含む合体時に低確率で誕生 初期コマンド # ★ 1 なし 2 なし 3 とくになし 4 とくになし 5 やるきなし 6 やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なし とくになし やるきなし ヨーナシ 出現条件 なし クラスチェンジ派生 なし 解説 モンスター同士、モンスターとアイテムの合体で突然現れることがあるモンスター。 現れる場合は低確率の「合体失敗」と言う扱い(いわゆるハズレ枠)となり、本来の合体結果は消えてこのモンスターとなる。 ……なのだが、パンドラのコメントが出るタイミングでは本来の合体結果しか表示されず、パンドラのコメントも普段通り。 そのため、完了するまでヨーナシになるかどうかは判別できない。 コマンドが良化した後に、スライムやアイテムとすぐに合体(クラスチェンジ)して、こいつが誕生するという事もありえる。 生まれる確率は低いため、滅多に起こる事ではないが、万が一に備えてコマンド良化時は合体させずに排出するようにしよう。 なお、誕生確率については公式情報が無く、統計記録等も公開されていないため全くの不明である。(*1) 現在は、スライム以外とのモンスター同士の合体で潜在能力がつかない場合のみ、低確率で発生するように仕様変更された模様。 勿論、低確率な分難しい反例検証も必要で、用心しておくに越した事はないとも言えるが、事実だとすれば非常に朗報であると言える。 その特殊な出現により、「欲しいのに出ない」と言う意見と「出られて迷惑」と言う意見で板挟みにされている不憫な存在でもある。 現存する☆1の中で最大の体力を持つ。 しかし、コマンドは以下の通りなので戦力的には本当にヨーナシな存在である。 【なし】【とくになし】【やるきなし】はすべてミス技。 いずれもノーモーション、表示されるメッセージが変わるだけと実質的な違いは無い。 当然ながらコストも全て同じらしく、好きな技で埋める事もできる。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更すると言うもの。新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 メロディーは発動したEXによって別のものになる。オレカ音楽館やCDには未だ収録されていない。 下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」が判明している。(他の曲が含まれるかは不明) 上位は「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」のループの模様。 EXゲージの消費は1と軽い。 EXルーレットは下位1枠、上位5枠なので【くちぶえ】狙いなら目押しが必要。しかし、ルーレットの速度は遅いので、しっかり狙えば難しくはない。 口笛を吹いている最中でも、ターンごとに行動は可能(どうせミスではあるが)で、待機時モーションも変化しない。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。 ちなみに通常の【ミス】は習得せず、EXルーレットにも【ミス】は出ない。 物理技を暗闇で封じる等でミス扱いにすると言った事もできないため、【ミス】モーションの確認は基本的に不可能。 (【不運の予言】や【砕骨撃】については未確認) 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。 【召喚★】から容易に召喚できる☆1なので、召喚して攻撃の的になってもらうと言うのが、まず思い当たる用途だろう。 純粋な壁役としてならベージを筆頭にプチクラブやロボ壱式と言った【かばう】系、あるいはジーベやガラネズミの方が利便性は上。 しかし、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さを利点とするなら使い分けが利く…かもしれない。 灰竜アッシュドラゴンや冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の生け贄として、この無駄に高い体力を利用させてもらうのも良いだろう。 攻撃力を殆ど増やせないのが欠点だが、☆6以下のボス戦等で【アッシュ・インヘル】使いの場持ちを上げたい時に候補になりうる。 変わり種としては、HPと素早さだけの尖ったアヴァターラを作り出したいと言う場合にも使えるかもしれない。 ちなみにアイテム同士で新アイテムを作る合体時においてはヨーナシは生まれない。 アイテム同士で新モンスターが誕生する場合(ナンクルマル・ニライ・カナイ・メタルゴーレム)については不明。 手に入れたいと考えている人は一応そういった合体も行えるように準備しておいても良いだろう。 被害対策 スライム合体・合体が絡む進化・新規モンスター誕生・イラストチェンジ、いずれにおいてもヨーナシへの変化は起こりうる。 素材モンスターや、プレイする章にも関係なく出現するため、合体とヨーナシによる被害は常に隣り合わせになる。 「ヨーナシが出現しなくなる」と言う根本的解決策は無いので、出られて困る状況では絶対に合体させないと言う対応しか取れない。 コマンド良化後に合体させ、ヨーナシ化してしまった被害は、既に少なからず実際に報告されている。 「まさか出ないだろう」等と高を括らず、明日は我が身と受け止めておこう。 合体で新規モンスターを誕生させる際に、現れる事も確認されている。 つまり、厳選中に確認画面で高ステータスのコマ潜が表示されたと思ったらヨーナシに化ける、と言う事もありえるのだ。 もし、そんな避けようがない悲劇に当たってしまったなら、KONAMIのお客様相談室に文句の一つや二つ入れてくる事をお勧めする。 そもそも出るだけで100円が無駄となりうるので、回避方法は用意されて然るべきなのだが… 「手に入れたい」と言う人は 合体の内容は何でも良いので、1プレイで合体回数を稼げるようにプレイする事。 バトル後に合体の館画面に入ったら、可能な合体を全て行うようにしていれば、入手は難しい物ではない。 合体回数を稼ぐには、主に以下の方法がある。 スライム合体で育成を行う。 イラストチェンジが可能なLv10のモンスターに、必要なアイテムを持たせておき、バトル後に毎回合体させる。(イラストチェンジ後のカードは使わずに、イラストチェンジ前のカードを使い回す) 確認報告はないが、戻しネジ巻きでも恐らくは可能。 合体で作るモンスターの厳選を行い、確認画面で良ステータスが出なくても合体を完了させる。 iPhone版オレカバトルが使えるなら、バトル後に相手を連続で合体できるように、相手としてスキャンする。(例:スライム・戦士タンタ・デメラを呼び出し、スライム・シルバーを作り、更にスライム・シルバーをもう一方と合体させる) 味方チームも含めて考えれば合体回数を最大限に稼げる。例えば上記の例と同じ編成を使ってミラーマッチを行い、戦士タンタとデメラでラクシャーサを作り、スライム・シルバーを2体食わせる流れとすれば合体を5回(*2)行う事ができる。…しかし、ここまですると完全にヨーナシガチャとなってしまうので、今すぐどうしても欲しいと言う人以外にはお勧めできない。相手チーム側だけで合体を続けるだけでもいずれ出てくれるので無理はしないように。 iPhone版オレカバトルが無ければ各章☆3~6で出てくる編成や(BOSS)堕天王サリエル(お供のキュピィ×2)などバトル後に敵だけで最低一度は合体が可能な編成を狙うと良いだろう。 クエストモードでやれば自由な編成で戦えるので、育成を同時に行いたい人はそちらへ。 また、Lv6以下の☆1を連れて行く余裕があるなら新序章でスライム×3を食わせる事も狙ってみよう。 スライム合体でレベル上げを行う事が多い人ほど、ヨーナシに既に会っている可能性は高いと言えるだろう。 由来 果物の「洋梨」と「用無し」を掛け合わせたものと思われる。 台詞 登場 「ぽぉ~ぅ」 攻撃前 「ぽぉ~~~」 なし 無言 とくになし 無言 やるきなし 無言 ステータス↑ 「ぽぉ~っ」 ステータス↓ 「ぽぉ~ぅ…」 ミス 「」 ダメージ 「ぽぉ~ぅ…」 EX発動 「ぽけ~」 EX技 ※口笛 超EX技 ※口笛 勝利 「」 撃破 「ぽわ~♪」 排出(加入時) 「ぽけ~」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「ぽぉぉ~ぅ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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ヨーナシ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヨーナシ 出現条件 ヨーナシ 出現条件(アプリ版) クラスチェンジ派生 解説 被害対策 「手に入れたい」と言う人は コマンドサンプル(【なし】型) コマンドサンプル(【やるきなし】型) コマンドサンプル(【とくになし】型) 由来 台詞 ヨーナシ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 106-112 クラス ★ 攻撃 4 種族 植物 素早さ 76-80 EX(ルーレット) くちぶえ→くちぶえ(ノリノリ) 入手方法 モンスターを含む合体時に低確率で誕生 入手方法(アプリ版) 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 106 108 110 112 114 116 118 120 120 125 E 107 109 111 113 115 117 119 122 124 126 D 108 110 114 114 117 119 121 123 125 127 C 109 112 114 116 118 120 122 124 126 128 B 111 113 115 117 119 121 123 125 127 130 A 112 114 116 118 120 122 124 127 129 131 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 E 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 D 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 C 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 B 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 A 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 E 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 D 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 C 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 B 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 A 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 初期コマンド # ★ 1 なし 2 なし 3 とくになし 4 とくになし 5 やるきなし 6 やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なし とくになし やるきなし ヨーナシ 出現条件 ※出現しない ヨーナシ 出現条件(アプリ版) クラス合計 3~6(要検証) クラスチェンジ派生 解説 モンスター同士、モンスターとアイテムの合体で突然現れることがあるモンスター。 現れる場合は低確率の「合体失敗」と言う扱い(いわゆるハズレ枠)となり、本来の合体結果は消えてこのモンスターとなる。 ……なのだが、パンドラのコメントが出るタイミングでは本来の合体結果しか表示されず、パンドラのコメントも普段通り。 そのため、完了するまでヨーナシになるかどうかは判別できない。 コマンドが良化した後に、スライムやアイテムとすぐに合体(クラスチェンジ)して、こいつが誕生するという事もありえる。 生まれる確率は低いため、滅多に起こる事ではないが、万が一に備えてコマンド良化時は合体させずに排出するようにしよう。 なお、誕生確率については公式情報が無く、統計記録等も公開されていないため全くの不明である。(*1) 現在は、スライム以外とのモンスター同士の合体で潜在能力がつかない場合のみ、低確率で発生するように仕様変更された模様。 勿論、低確率な分難しい反例検証も必要で、用心しておくに越した事はないとも言えるが、事実だとすれば非常に朗報であると言える。 その特殊な出現により、「欲しいのに出ない」と言う意見と「出られて迷惑」と言う意見で板挟みにされている不憫な存在でもある。 現存する★1の中で最大の体力を持つ。 しかし、コマンドは以下の通りなので戦力的には本当にヨーナシな存在である。 【なし】【とくになし】【やるきなし】はすべてミス技。 いずれもノーモーション、表示されるメッセージが変わるだけと実質的な違いは無い。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更すると言うもの。新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 メロディーは発動したEXによって別のものになる。オレカ音楽館やCDには未だ収録されていない。 下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」が判明している。(他の曲が含まれるかは不明) 上位は「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」のループの模様。 EXゲージの消費は1と軽い。 EXルーレットは下位1枠、上位5枠なので【くちぶえ】狙いなら目押しが必要。しかし、ルーレットの速度は遅いので、しっかり狙えば難しくはない。 口笛を吹いている最中でも、ターンごとに行動は可能(どうせミスではあるが)で、待機時モーションも変化しない。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。 ちなみに通常の【ミス】は習得せず、EXルーレットにも【ミス】は出ない。 物理技を暗闇で封じる等でミス扱いにすると言った事もできないため、【ミス】モーションの確認は基本的に不可能。 【不運の予言】を使ったとしても、スカと表示されてしまう事が確認されている。 (【砕骨撃】については未確認) 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。 【召喚★】から容易に召喚できる★1なので、召喚して攻撃の的になってもらうと言うのが、まず思い当たる用途だろう。 純粋な壁役としてならベージを筆頭にプチクラブやロボ壱式と言った【かばう】系、あるいはジーベやガラネズミの方が利便性は上。 しかし、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さを利点とするなら使い分けが利く…かもしれない。 灰竜アッシュドラゴンや冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の生け贄として、この無駄に高い体力を利用させてもらうのも良いだろう。 攻撃力を殆ど増やせないのが欠点だが、★6以下のボス戦等で【アッシュ・インヘル】使いの場持ちを上げたい時に候補になりうる。 変わり種としては、HPと素早さだけの尖ったアヴァターラを作り出したいと言う場合にも使えるかもしれない。 ちなみにアイテム同士で新アイテムを作る合体時においてはヨーナシは生まれない。 アイテム同士で新モンスターが誕生する場合(ナンクルマル・ニライ・カナイ・メタルゴーレム)については不明。 手に入れたいと考えている人は一応そういった合体も行えるように準備しておいても良いだろう。 アプリ版では、CPUとして出現する。チーム編成はヨーナシ×3体とスライム・マナや(BOSS)マシュまろを彷彿とさせる。 被害対策 スライム合体・合体が絡む進化・新規モンスター誕生・イラストチェンジ、いずれにおいてもヨーナシへの変化は起こりうる。 素材モンスターや、プレイする章にも関係なく出現するため、合体とヨーナシによる被害は常に隣り合わせになる。 「ヨーナシが出現しなくなる」と言う根本的解決策は無いので、出られて困る状況では絶対に合体させないと言う対応しか取れない。 コマンド良化後に合体させ、ヨーナシ化してしまった被害は、既に少なからず実際に報告されている。 「まさか出ないだろう」等と高を括らず、明日は我が身と受け止めておこう。 合体で新規モンスターを誕生させる際に、現れる事も確認されている。 つまり、厳選中に確認画面で高ステータスのコマ潜が表示されたと思ったらヨーナシに化ける、と言う事もありえるのだ。 もし、そんな避けようがない悲劇に当たってしまったなら、KONAMIのお客様相談室に文句の一つや二つ入れてくる事をお勧めする。 そもそも出るだけで100円が無駄となりうるので、回避方法は用意されて然るべきなのだが… 「手に入れたい」と言う人は 合体の内容は何でも良いので、1プレイで合体回数を稼げるようにプレイする事。 バトル後に合体の館画面に入ったら、可能な合体を全て行うようにしていれば、入手は難しい物ではない。 合体回数を稼ぐには、主に以下の方法がある。 スライム合体で育成を行う。 イラストチェンジが可能なLv10のモンスターに、必要なアイテムを持たせておき、バトル後に毎回合体させる。(イラストチェンジ後のカードは使わずに、イラストチェンジ前のカードを使い回す) 確認報告はないが、戻しネジ巻きでも恐らくは可能。 合体で作るモンスターの厳選を行い、確認画面で良ステータスが出なくても合体を完了させる。 iPhone版オレカバトルが使えるなら、バトル後に相手を連続で合体できるように、相手としてスキャンする。(例:スライム・戦士タンタ・デメラを呼び出し、スライム・シルバーを作り、更にスライム・シルバーをもう一方と合体させる) 味方チームも含めて考えれば合体回数を最大限に稼げる。例えば上記の例と同じ編成を使ってミラーマッチを行い、戦士タンタとデメラでラクシャーサを作り、スライム・シルバーを2体食わせる流れとすれば合体を5回(*2)行う事ができる。…しかし、ここまですると完全にヨーナシガチャとなってしまうので、今すぐどうしても欲しいと言う人以外にはお勧めできない。相手チーム側だけで合体を続けるだけでもいずれ出てくれるので無理はしないように。 iPhone版オレカバトルが無ければ各章★3~6で出てくる編成や(BOSS)堕天王サリエル(お供のキュピィ×2)などバトル後に敵だけで最低一度は合体が可能な編成を狙うと良いだろう。 クエストモードでやれば自由な編成で戦えるので、育成を同時に行いたい人はそちらへ。 また、Lv6以下の★1を連れて行く余裕があるなら新序章でスライム×3を食わせる事も狙ってみよう。 スライム合体でレベル上げを行う事が多い人ほど、ヨーナシに既に会っている可能性は高いと言えるだろう。 コマンドサンプル(【なし】型) # ★ 1 なし 2 なし 3 なし 4 なし 5 なし 6 なし コマンドサンプル(【やるきなし】型) # ★ 1 やるきなし 2 やるきなし 3 やるきなし 4 やるきなし 5 やるきなし 6 やるきなし コマンドサンプル(【とくになし】型) # ★ 1 とくになし 2 とくになし 3 とくになし 4 とくになし 5 とくになし 6 とくになし 上記3つの技はコストも全て同じと思われるため、好きな技で埋める事が可能。 由来 果物の「洋梨」と「用無し」を掛け合わせたものと思われる。 台詞 登場 「ぽぉ~ぅ」 攻撃前 「ぽぉ~~~」 なし 無言 とくになし 無言 やるきなし 無言 ステータス↑ 「ぽぉ~っ」 ステータス↓ 「ぽぉ~ぅ…」 ミス 「」 ダメージ 「ぽぉ~ぅ…」 EX発動 「ぽけ~」 EX技 ※口笛 超EX技 ※口笛 勝利 「」 撃破 「ぽわ~♪」 排出(加入時) 「ぽけ~」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「ぽぉぉ~ぅ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 新序章 クラス ☆ 種族 植物 入手方法 バトル入手 下位EX くちぶえ 上位EX くちぶえ(ノリノリ) 消費EXゲージ 1 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 106 108 110 112 114 116 118 120 122 125 1 107 109 111 113 115 117 119 122 124 126 2 108 110 112 114 117 119 121 123 125 127 3 109 112 114 116 118 120 122 124 126 128 4 111 113 115 117 119 121 123 125 127 130 5 112 114 116 118 120 122 124 127 129 131 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 2 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 3 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 初期コマンド ★ なし なし とくになし とくになし やるきなし やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なし とくになし やるきなし 出現条件 ☆クラス合計~6(レア) クラスチェンジ派生 なし 解説 ☆の中で最大の体力を持つ。 しかし、コマンドは以下の通りなので戦力的には本当に用無しな洋梨。 【なし】【とくになし】【やるきなし】はすべてミス技。 表示されるメッセージが変化するだけであり、実質的な違いは無い。 好きな技で埋める事もできる。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更する無分類技。新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」。 上位は「モンスター烈伝オレカバトル メインテーマ」のループ。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。消費ゲージは1と、全モンスターの中で最小。 口笛を吹いている所から魔法技(沈黙→口封じ→口笛封じ)のように見えるが、無分類技である。 では一体どうやって口笛しているのだろう…? 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。 【召喚★】から容易に召喚できるので、召喚して囮として攻撃を受けてもらう、といった使い方が考えられる。 しかし、☆で防御寄りのモンスターといえばベージを筆頭としたプチクラブ、ロボ壱式などの【かばう】型モンスターがいるため、差別化は難しい。 敢えてよい点を挙げるなら、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さがあるが...。 原典のアーケード版では(新)序章のモンスターを用いた合体結果が極稀にこれになる事がある、という入手方法だったがアプリ版では直接入手できるようになった。
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-合成界の歴史を、各年度別に重要な出来事を絡め、まとめています。 年代区分 大よその年代区分です(1~2期までは1年毎ではないことに注意) 1期(創世期)2003年、上半期まで 2期(黄金期) 2003年、下半期まで 3期(第一次衰退期)2004年 4期(第一次復活期)2005年 5期(停滞期)2006年 6期(第二次復活期)2007年 7期(第二次衰退期)2008年 または氷河期とも呼ぶ。 8期(引退期)2009年 9期(氷河期)2010年 10期(第三次復活期)2011年 11期(停滞復活期) 2012年 12期(第二次氷河期) 2013年 13期(第三次衰退期) 2014年 14期(沈黙期) 2015年 15期(---) 2016年 曖昧な部分が多いと思います。 指摘、修正等あればお願いします。 2003年(創世期) 合成界・・・その歴史は2003年から始まる。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」が発売され、それと同時にGBAのエミュのそのロムが全国各地に周る。 2ちゃんねるのスレ「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で合成ポケモンが作り始められる。 モアイゴン・コンブールを極めるスレ モアイゴン・コンブールを極めるスレPART2 モアイゴン・コンブールを極めるスレPART3 このスレで合成ポケモンの起源とも言える作品、モアイゴン、コンブール、ラグナロス、ノーチラス、ピカバーグ、メタロード等が作られる。 そしてぽけ者、カーン専用機の二大サイトを中心に合成界は廻り始める・・・ 2003~2004年(黄金期) 2003年下半期、この辺りから合ポケの名が知れ渡り、合成師の人口も大幅に増加。 カーン専用機がドット絵協会に名称を改め、再スタートした。 そのほかのサイトも作られ、合成界は黄金期に突入する。 2004年になるとドット絵協会を中心とし、合成アジト・カパ基地、合成王国、スーパーポケモンといった巨大サイトの連続登場。 言うまでも無く合成界には史上最高と呼ばれる活気が訪れる。しかし aaaa氏による攻撃によりぽけ者の閉鎖、そして黄金期も長くは続かなかった。 2004~2005年(第一次衰退期) 荒らしが非常に多く、その影響で閉鎖したサイトも。合成界ではじめての衰退期である。 合成王国が荒らしの影響で、管理人TAKAの消息が絶え、閉鎖。 合成アジト・カパ基地の閉鎖については、スーパーポケモンの管理人による襲撃が大きな原因の一つである。 しかし、この時点では、殆どの人がこの真実を知らなかった。 2005~2006年(第一次復活期) 大手のサイトがスーパーポケモンとドット絵協会の二つのみとなり、合成師が少なくなる。 だが、この二つのサイトには、閉鎖された合成王国や合成アジト・カパ基地の住人が流れ込んでくる形となり、 この二つのサイトの活気はむしろ今まで以上に満ちていた。 ライジングが発明したサイキッカーなどのブームの影響もあって、合成界全体としても回復の兆しが見える。 2006~2007年(停滞期・第二次復活期) こうして、閉鎖されたサイトの住人を自分のサイトに引き入れるという、下条の思惑通りに事は進んでいた。 そしてついにドット絵協会への攻撃を開始、この辺りでついに人々が真相を知る事になる。 これによりスーパーポケモン閉鎖、ドット絵協会の更新もほぼ停止状態に。 ※この事実については、管理者が実際に下条氏にメールで事実についてお聞きしました。 大手サイトを失った合成界の住人は散り散りになり、合成界全体の活気は皆無といっても良い状態だったが、 そんな中、元画像をドット加工するというスタイルが誕生。 まだ主流とまではいかなかったが、少しずつ合成ポケモンの幅を広げていく要因となる。 閉鎖したにも関わらず、根強い人気と影響力により非常に多いフォロワーを持っていたスーパーポケモンが復活。 しかし、遂に管理人の意欲低下によりドット絵協会が閉鎖。 いつの間にか成長し、大手サイトとなっていた合成ポケモン王国に新人が集まっていた。 活気はあったが、衰退期に散ったかつての上級者はこのサイトに存在しておらず、技術もマナーも低下していた。 合成ポケモン王国を中心とし、初心者・中級者が作るサイトが多数出現。 一部のレベルの高い人物は散り散りになり、小、中規模のサイトに集まると言った現象が起こった。 そんな中、一つのサイトに篭り続けていた新参達は、その狭い基準の中で自分の技術を測るという方向に陥っていた。 具体的にはアンチエイリアスをかける事ができれば凄い、ソフト加工を使用した努力の無い作品の増加。 挙句の果てには修正点を言うと一方的に否定しかしない者まで増え、新参のその反抗的な態度に時代の違いを感じ、一箇所のサイトに集合する者も多かった。 そんな合成界に厭きれ、かつての上級者は去り、技術のある人は初心者サイトに篭り、他人の評価をしないスタイルを続けた結果、合成界全体として、マナーも技術もそれ以上進歩しなかった。 2007~2008年(第二次衰退期) 後のあっぷる社の管理人となる影法師こと夏蜜柑の猛攻撃と管理人受験のため、合成ポケモン王国が閉鎖。 更に次いで大きかったポケモン帝国、合成ポケモンの隠れ家も閉鎖され合成界から大手と呼べるサイトが完全に無くなる。 RIKIが後任の管理人として合成ポケモン王国が復活するが、中途半端な管理が問題視される。 ダイパ素材の導入により新参の数は増えるが、任天堂㈱の許可が無い為、画像掲示板への投稿は一部で不可能となっていた。 これを口実に夏蜜柑が再び攻撃を開始、またしても合成ポケモン王国閉鎖。 更に余波として復活期に出現した小、中規模のサイトも次々と閉鎖され、またしても合成界は壊滅状態に陥る。 その後、古参ロッキーによる合成ポケモン工房や、新参の間でも高い技術を持っていたぺその合ポケ病棟など一部のサイトが復活し、 新たな大手サイトとして影法師(夏蜜柑)によるあっぷる社が出現。 後にポケモンスター、合ポケ救助隊、ロードオブカオスなどの大手サイトが出現。 これらを中心にサイトは増える傾向にあったが、衰退期の影響でマナーや技術に関して、導ける者が少なく、合成界全体のマナー・技術は低下していった。 新参者が多く参加し、合成界の人口は以前より増加していた。 しかし、同時マナーを知らない者の増加により、合成界のネットマナーが余りにも悪い事が問題視され、そういった人物はゆとりと呼ばれていた。 この頃から「古参・新参」の言葉が流行り始め、同時に少しずつ差別や「新参は皆ゆとり」などといった偏見も生まれていった。 2008~2009年(引退期) ある一件で、古参と一部の新参の間で新しい繋がりが芽生え、合成界と復活させようという動きが生まれ始める。 最もネットマナーの低さや技術レベルが問題視されていたポケモンスターに、古参や新参達が改正を求めるも、 ポケモンスターはまもなく閉鎖、次いであっぷる社も閉鎖。 古参達を中心に合成界全体としてのネットマナー改正を行っていたが、 一部の古参は、あまりにも厳しい発言や、時には暴言、wikiに新参者の発言を晒したりなど、横暴さもあった。 実際にこのwikiのメニューの一つで、主に古参が管理していた人物名鑑(アンサイ風)は、悪口ばかり書かれていた時期もあり、本来手本であるはず古参もマナーがなっていなかった。 結局のところ古参や新参などという言葉から、格差や差別のようなものが生まれたとも言われている。 結果として合成界は大手サイトを失い、3月頃になると学校の卒業などに伴い古参の殆どが引退。 ドラゴンズロード、まつとびファクトリー、ポケドラーク等、有名サイトも閉鎖。 当時更新が続けられていた中では最大手といえた合成ポケモン共和国も管理人の意欲低下により閉鎖。 合成界は、サイトすら少なく、滅亡の粋を辿っている。 だがそうはさせまいと、中小サイトが誕生・復活していった。 合ポケ応援同盟も誕生。 しかしこの同盟の発足者Seaの正体は長き間「合成ポケモンは犯罪だ」と訴え続け、 数々のサイトを閉鎖に追い込んだ夏蜜柑であり、この以前彼が言っていた事と全く逆の行動に反対したものも多かった。 大手サイトを失った合成界だったが、新たに合成ポケモン公国やぴっとぴとが大手サイトに成り上がった。 そらのはしらも次いで大きなサイトとして、合成界の新たな時代を担うサイトかと期待が掛けられた。 しかし2009年のはじめ頃に、ぴっとぴとが閉鎖、合成ポケモン公国は一時閉鎖と、合成界は瞬く間に氷河期へと後戻りした。 2009~2010年(氷河期) 最大手であった合成ポケモン公国の一時閉鎖(実質的に完全閉鎖)の影響は大きく、合成界に大手サイトが存在しない状態が続いた。 しかし、コンテンツが充実し、サイトデザインも親しみ易い、いわば準大手サイトだったそらのはしらに住人が集まり、そらのはしらは大手サイトへと変貌した。 元合成ポケモン公国や一部の合成師らがPokedot.comを設立。 大会参加者が30人を超えるなど、そらのはしらにも劣らぬ盛り上がりを見せたが、遂には閉鎖。 合成界を盛り上げようと合成ポケモン現代史@wikiも設立された。 結局そらのはしらが大手のまま、合成界は停滞していった。 2010年(第三次復活期) 4月、大会を締め切らないままそらのはしらの管理人が失踪。 殆どの掲示板がスパムや荒らしによって再起不能な状態だった。 ナイト氏によるもう一つの合成ポケモンに特化したサイト、Composition Extremeが設立。 初心者向けのサイトであったが、結局チャットしか盛り上がらない状況となった。 10月末にはリニューアルによる一時閉鎖となる。 結局その後、年初めに管理の悪さを自覚し閉鎖と相成った。 そんな中、7月にロゼ氏がRoyal Knightsのリニューアルサイトである「ロゼシティ」をオープン。 住人制+ポイント制というシステムで、行き場を失った多くの住民を得た。 この時点では、一番栄えているサイトであった。 又、ロゼシティが行った住人制度・ポイント制度は、後続する多くの合成ポケモンサイトにもコンテンツとして採用された。 途中でそらのはしらの管理人Nox氏が一時的に復活。 受験を控えているという理由で、住民のたねさん氏に副管理人を委ねる。 全体的に新参が増え、表面上でしか規約やルールを捉える事ができない人が増えた。 正しく指導できる人間が少ないため、全体的に技術・マナーがなっていなかった。 2011年(停滞復活期) 2月、現在の大手サイトであったロゼシティが 管理人ロゼ氏の多忙につき、閉鎖。 それと同時に復帰に向けてサイトをリニューアルする方針も発表した。 ロゼシティの閉鎖は合成界を衰退させるものだと思われたが、 そんな中でPokedot.comが復活する。 また、そらのはしらの管理人Nox氏が復帰。 3月後半に{そらのはしら}はリニューアルされ、デザインやコンテンツなども一新しGOPOKEというサイトに生まれ変わった。 4月初旬に 先述したロゼシティの管理人ロゼ氏が復活。 サイトもリニューアルされ、更新も再開された。 1年半の沈黙を破り、合成ポケモン公国も復活。 いずれのサイトも賑わっており、これからの合成界に期待が寄せられる。 また11月下旬よりグローバルリンクが開催されている。 ロゼシティ、GOPOKE、Alpha氏が管理人を務めるポケナビが、「ひとつの掲示板を共有することで多数のサイトで参加者を募る」大会であり、第3回大会まで開催された。 2012年(停滞復活期) 次を担うと期待される新人たち、クオリティの高い作品を展開していく上級者。 多くの合成師の活動で順調に活気付いた合成界。 さらにGOPOKEの管理人・NOXが、そらのはしらに過去投稿されたもののうちクオリティの高い作品を紹介した動画がYoutube及びニコニコ動画にUPされる。 動画の反響は非常に高く、検索サーチでも上位に登場をするほどである。 合成ポケモン公国は衰退しており、大手と呼べるであろうサイトは、この時点でGOPOKEとロゼシティの2つだけだった。 そんな中、5月31日の大会を最後に大手サイトの一つ、ロゼシティが実質一時閉鎖。 9月21日、ロゼシティが完全閉鎖。PokeDot.comやポケナビも勢いをなくしており、大手と呼ばれるサイトは事実上GOPOKEのみになる。 作品の質はどんどん高まる傾向にあるが、自己の作品制作に集中する者が人口の殆どを占めている為、また、チャット等で手軽に被評価を済ませる習慣が広がったため、現時点で作品の評価・被評価が盛んな合成サイトは少ない。 向上心の高い者が多いので、合成界全体の技術が高まり、創作サイト郡としてのアピールに繋がるのは大変良い事だが、反面敷居が高いイメージがどうしても付いてしまい新規参入者を取り込めない事が問題となっている。 また、5期大手サイト合成ポケモン王国の利用規約を基盤とした"合成界の常識"とされる独特なマナーが、今もなお受け継がれ合成界に広く浸透しており、新規参入者を妨げる要因の一つとなっている。 ※合成ポケモン王国が栄えていた5期には、例の利用規約は今の様に合成界全体に浸透していた訳では無く、中小サイトもかなり多かったので、利用規約が"合わない"という者にも行き場所があった。が、 サイトすら少ない現在の合成界においては、"合成界の常識"に合わない者を知らず知らずの内に締め出してしまう事に繋がるのだ。 前述した動画の様な"合成界"の枠を超えた取り組みで合成界をアピールし、創作サイトとしての原点に立ち返った誰にでも親しみ易い環境作りが、停滞と大手サイトの少ない状況を脱する鍵となるだろう。 2013年(第二次氷河期) 2012年後半、ロゼシティが閉鎖されたのち、いくつかのサイトで共有のコンテンツを設置。結びつきを強めたこれらのサイトを中心に、かつてほどではないがさまざまなサイトが活気を高めていった。 複数サイトで共同で行う大会が増え、それらは多くの参加者を集めた。 1月にはPokeDot.comも復活。 従来の独特なマナーという縛りから合成界を解放しようという動きも高まり、停滞からの脱却も見えてきた中、あるニュースが合成界を戦慄させた。 合成界はこれまで、『ポケットモンスター』シリーズの新作の発売により新たな合成用素材を得、RS塗り、DP塗りなどの言葉が示すようにそれぞれのソフトが持つ独特の塗り方を取り込みつつ、発展してきた。 2013年10月頃に発売されるという『ポケットモンスターX』『ポケットモンスターY』は、2012年1月8日の先行公開映像に、3Dでバトルするポケモンたち、3Dでマップを移動する主人公の姿が映っていた。 これらは、合成ポケモン、合成トレーナーのどちらにも新素材がもたらされないことを意味する可能性と、新たな塗り方との触れ合いによる、新しい作風の誕生をなくす可能性を意味する。 どのようにしてこの、合成界にこの先の拡張をなくしかねない状況を打破するか、検討していく必要があるだろう。 2014年~(第三次衰退期以降) GOPOKEの更新は停滞し、PokeDot.comも再び更新停止状態に陥る。 ロゼシティの完全閉鎖と同時に、各サイトが共有しはじめたコンテンツ一言掲示板が、共有していたサイトが軒並み更新頻度と活気を失っていく一方で、いつしか合成界の最大手サイトと化していた。 ロゼシティ閉鎖時に難民と化した住民を得、また、共有した様々サイトからの住民の流入もあったこの「一言掲示板」というサイトは、大手となるためには十分な住民を獲得していたのだ。 しかしこのサイトにおいても、合成ポケモンの作品の投稿はほとんどなされず、もはや作品を介しての交流は大会でしか行われていない。 7月にGOPOKEでは『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』の発売を記念して大会が行われたが、2015年1月になっても管理人5人の審査結果が揃わずに結果待ち状態となっており、また、一言掲示板で11月下旬に行われた第二十三回は、遂に参加者が0人となり、期限が半永久的になってしまった。共有サイト群も、2013年の『ポケットモンスターX・Y』発売近辺で更新が途絶えているサイトが多く、2015年1月3日現在、一言掲示板共有サイト群で最後に大会が行われたのは2014年12月23日~12月31日であったものの、やはり参加者は0であった。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」発売後の「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で始まった合成界だが、その「ルビー・サファイア」のリメイクが発売された頃には、もはや以前の活気をリメイクできないほどに衰退していた。 一方で、イラスト交流サイトPixivや、動画だけに収まらずイラストも取り扱うニコニコ動画、あるいはtwitterをはじめとするSNSなどでは、交流が充実しており、掲示板よりもコメントをもらいやすい、大勢の人に見てもらえるなどの大きな利点があるため、未だに合成ポケモンが投稿されているようだ。 掲示板やチャットタイプのサイトは、これらの超規模交流コンテンツに圧倒され、合成ポケモンというジャンルに限らず衰退し続けており、合成界のあり方を考える必要がある。 上のように、いまや個人サイトとその掲示板だけで合成界の活気を維持するのは難しく、一言掲示板およびその住民を中心として存在するサイト群だけでなく、上に並べたような、新たな発表の場で展開される新たな合成界のかたちについても理解しなければならない。 2015年1月中旬、長らく掲示板が利用できなかったGOPOKEで、かつて賑わっていたドット絵総合掲示板と雑談掲示板(と、連絡掲示板)が、ベータ版ではあるものの復活した。一言掲示板の利用者はだいたい15人ほどであったが、GOPOKE内コンテンツ「住民一覧表」を見る限りでは、その利用者は50人ほど確認された。 合成ポケモンに類似するコンテンツ「ポケモンフュージョン」がしばしばtwitterなどで大きな話題となるも、合成界への大幅な人口流入には至らなかった。 とはいえtwitterは、幾度かの合成ポケモン大会の会場となったほか、有志により合成ポケモン博物館なるアカウントが取得されるなど、コンテンツの維持にとり無視し得ない役割を果たしているといえる。 2018年10月、Yahoo! JAPANにより、無料ウェブサイト開設サービス「ジオシティーズ」を2019年3月末に閉鎖するという発表がなされた。 個人的な創作を行う界隈の多くが、広くこのサービスを活用してきた。 合成界もその例外ではない。多くのサイトがこれを用いて開設・運営されており、その中には合成界サイト一覧に掲載されるほどの重要性を帯びたものもある。 また、管理人により閉鎖されることもなく、かつジオシティーズ利用規約による強制削除をなぜか回避したまま放置されているサイトもしばしばあり、それらは合成界の往時の面影をそのままに残し伝えていた。
https://w.atwiki.jp/apoep/pages/15.html
合成ポケモン(略称:合ポケ)とは、ポケットモンスター(以下ポケモン)元々の素材からパーツを抜き出し合成するドット絵の事。素材の多くはポケモンのゲームからエミュレーターを通じて撮られている。GAMEFREAKはこの事に、趣味の範囲であれば良いとしている。
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/14.html
ページ編集する際に当たって… なるべくトラブルを防ぐ為にあまりにも酷い評価や偽りの情報等を書き込まないで下さい。 これを守ってくれれば嬉しいです。 大手サイト ぽけ者 時代:1期 管理人:おじ 主な住人: 当時、カーン専用機と共に合成界をリードしていた巨大サイト。 サイトのレイアウトがとても綺麗なのが印象的で、秘密基地を自分で作って遊ぶコンテンツも存在した。 カーン専用機・ドット絵協会 時代:1期~5期 管理人:RAG→エース 主な住人:野武士、変な人、ブラストバーン、etc. 当時では珍しかった合成ポケモンの制作講座や大量の素材を取り扱っていた。 ドット絵協会になってからは協会メンバーも募集、最終的には200人を超えた。 更新頻度、掲示板・チャットなどの交流スペースの活気、独特で魅力的なコンテンツ、批の打ち所のない大手サイト。 合成アジトカパ基地 時代:1期~2期 管理人:カパきち、はればん 主な住人:渋、疾風迅雷、ねぎ、etc. とにかく両管理人の合成技術がかなり高いので、技術向上ならこのサイトというイメージがあった。 特殊なルールが存在し、ルールを熟知しておかないと痛い目に合った。 合成王国 時代:1期~2期 管理人:TAKA 主な住人:渋、疾風迅雷、ねぎ、etc. スーパーポケモン 時代:1期~5期、8期~ 管理人:ХН(ハーン、ЭЮ) 主な住人:ナイト、ポルンガ、ローズクォーツ、黒鋼彗牙 あまりの人気の為に、ミラーサイトまで設置されていた。 チャットは多数設置されており、全てのチャットが賑わっている時もあった。 展示室に展示されている作品の数は、今もなお合成界最高の数を誇っている。 短い期間で頻繁に大会が行われている。 PSYCHO STYLE、DOTM 時代:3期~4期 管理人:クリケット(渋) 主な住人:ナタ㌧、鶏、ねぎ、カイン、すたま、シャドetc. 合成ポケモン王国・合成ポケモン王国third 時代:2期~6期、7期 管理人:ドリルマン 主な住人:当時の新参 実はかなり古くからあり、昔は無断転載や荒らしが多かった合成界の裏の部分。 3期あたりに当時の大手サイトが閉鎖し、多くの合成師が引退したあと、 新参がこのサイトに流れ込んで大手サイトになった。 合ポケ救助隊 時代:5期~7期 管理人:ユウキ 主な住人:広範囲 独自の会員制度である救助隊システムが導入されていた。 晩期には救助隊名簿に100名を超える利用者の名前が記載されていた。 評価掲示板に合成ポケモンの違法性を訴える影法師による攻撃が盛んにされ、評価希望のスレッドが流れるなどし、更新も徐々に停滞していった。 ロードオブカオス 時代:6期~7期 管理人:改造魂魄 主な住人:6期生 あっぷる社 時代:7期~8期 管理人:かげ 主な住人:7期生(10~14という低年齢層が中心である。) ぴっとぴと 時代:7期~8期 管理人:璃戸 合成ポケモン工房 時代:7期~9期 管理人:ロッキー 主な住人:アガート作成協力者 管理人が多忙であるが、住人たちの協力で荒れないように保たれている。 ロッキーのサイトでは5代目である。 (1代目:合ポケコーボー、2代目:G・Pポケモン、3代目:TheBackPokemon、4代目:合成ポケモン工房(旧)) 9期に入り、長期間のサイトの更新停止によって削除された模様。 現在ではこれとは別に「ポケットモンスター アガート」というブログを立ち上げ、同名のゲームを合成ポケモン工房においてその制作に携わった数名と作っているが、こちらも更新が停止している。 合成ポケモン共和国 時代:8期 管理人:ラッシュ 主な住人:7・8期生 合成ポケモン公国 時代:8期、10期~? 管理人:Neo 主な住人: なじみやすいデザインのサイト。 8期は諸事情により、一時閉鎖。 その後音沙汰無く閉鎖化と思われたが10期に1年半の沈黙を破り復活。 再び合成界を盛り上げるサイトに成るかと思われたが、間もなく更新停滞、停止したのち沈黙状態へと戻った。 そらのはしら→GOPOKE 時代:8期~ 管理人:NOX 副管理人:たねさん、ローズクォーツ 2011年3月11日にサイト名がそらのはしらから変更された。 管理人のNOXの多忙から、副管理人であるたねさんやローズクォーツが中心となって各掲示板の管理をしていることも多かった。 2013年5月3日に再度リニューアルがなされ、サイトデザインや制度が一新されたほか、 作品を投稿する掲示板の規約が緩くなり、新規参入者や合成界の外のドッターなどがより立ち入りやすくなったといえる。 NOXの研究による独自のサイトデザインも特徴の一つ。 Royal Knights→ロゼシティ 時代:2期~11期 管理人:ZEROSU(ロゼ) 副管理人:銀、みー、shiryu、ローズクォーツ 主な住人:鉄輪月、叫天子、みー、ナイトメア、Xenon、たくわん、カイザー、スポール、GT、コルド、ローズクォーツ、shiryu、創也、etc. カード化、ストーリー、合成ポケモンwikiなど独自のコンテンツがあり、これまでも様々な企画を取り扱ってきた。 しかしその殆どは放置、打ち切りによって消滅している。サイト全体の更新も度々停止していた。 2010年にサイト名を「ロゼシティ」に変更し再スタート。更新頻度は極めて高かった。 相変わらず様々な企画を展開し、中でもオリジナルのジムリーダーを考える「プラトリーグ」は大成功を治めた。 2012年に閉鎖宣言をしたものの、その後も長期休暇の際に大会を開いていることがあり、依然その規模は縮小するところを知らない。 小・中規模サイト Overdrive 時代:2期~7期 管理人:ねぎ 主な住人:俗に言うメッセ組、挑戦者、物好き、⑨ 合成ポケモンやドットを扱っていたが、徐々に合成ポケモン関連のコンテンツなどが減少。 7期ごろに五月雨GcUpというサイトになったが、現在更新はほとんどない。 ACROBAT 時代:5期~7期 管理人:ローク 主な住人:かる、みお、えり、ぽん、黒舞蝶、etc. ドラゴンズロード 時代:1期~8期 管理人:たくわん 主な住人:多数の合成師 8期にたくわんがサイトに最後の言葉を残し引退を表明した。 ドット大学ポケモン学部 時代:4期~ 管理人:rex 主な住人:昔の合成界の人々 管理人は受験を終え、運営再開。 掲示板の準備をし、復活の準備を進めていたがまた更新が止まってしまった。 合ポケ病棟、風吹くままに。 時代:5期、7期 管理人:みお 主な住人:スネーク除いてほぼ全滅 ポケドラーク(ポケドラーク2号) 時代:1期~8期 管理人:樹カイン 主な住人:ナイト、ねぎ 8期のころは本家ポケドラークは消滅、2号が本家という扱いになっていた。 2号の掲示板までもが1ヶ月以上使用されなかったことで消滅した。 間もなく、樹カイン氏によるポケドラーク別館のトリプルヘルクレス上のポケドラーク更新停止宣言で更新は終了した。 ころぽけクエスト・まつとびファクトリー 時代:2期~8期 管理人:さやごん 主な住人:古参 管理者は合成界では珍しい女性管理人だった。 サイト名未定だがそれに価値がある。 時代:6期~9期 管理人:ナイト 主な住人: 8期序盤から合ポケのコンテンツは消滅し遊戯王のみに絞られていた。 その後、8期終盤に合ポケコンテンツを復活し、合成界に復帰した。 しかし、合成ポケモンの違法性について疑問を持ち、考え抜いた結果、2010年内に合成ポケモンコンテンツの廃止を決定した。 後にサブコンテンツであったレビューを中心とした他のコンテンツを軸としたサイトとなったものの、更新頻度の停滞から更新停止が決定。 コンポジションサイト 時代:6期?~9期?、11期~ 管理人:氷柱 副管理人(前期):コウキ、他 主な住人:獄道、ローズクォーツ、桃次郎、JDなど たくさんの展示室と、たくさんの掲示板を持っている。 前期には隠しページもあり、発見記念に特別展示室に作品を展示することもできた。 一時閉鎖するも、11期ごろに復活した。サイトデザインを大きく変更した。 PokeDot.com 時代:9期~ 管理人:暁月 黎 主な住人: 衰退しつつある合成界をなんとか立ち直らせようと、数名の合成師たちの協力により誕生したサイト。 何度か一時閉鎖を繰り返し、その後あたらしいコンテンツを取り入れながら復活するも、現在の更新は停滞している。 全盛期は大会参加者32人になるなど、大規模サイトに比べても遜色ないほどの勢いを見せた。 設置してあるチャット、「黎明茶」が見せる今なお消えない盛り上がりは、このサイトがいかに人気を集めたかを示し続けている。 大会のお題は他とは違ったユニークなものになっており、管理人自身が今まで見てきた 「出来レース」と呼ばれる技術インフレの影響を少なくしようとした試みだった。 宇宙の最果て 時代:9期~ 管理人:碧燕龍 ダラフト 主な住人:飛駒、黒鋼彗牙、Painter、B太、かいるー、たねさん等 碧燕龍氏(旧ドラゴフライ氏)が立ち上げたサイト。 ハイクオリティのオーダーメイド掲示板でひと時話題になると、 サイト内に設置されたチャットの「星雲茶」と「合戦」という新たなコンテンツで爆発的人気を得た。 特に星雲茶は、絶頂期には15人以上の合成師が毎晩集まっていた。 星雲茶に集まった合成師のレベルは非常に高く、大会入賞者も数々見られた。 改造ポケモンの企画も盛んに行われている。 しばらく過疎状態が続いていたが、最近立て直しを始めた。 Pokemon Room 時代:11期?~ 管理人:つーちゃん☆ ピンク系でまとめられた可愛らしいデザインのサイト。 合成用の素材配布が充実している。 また、管理人つーちゃん☆らが打つ、既存ポケモンのオリジナルポーズのドット素材も特色といえ、 その中にはDPあるいはBW塗りのクオリティの高い作品も多く見られる。 一言掲示板 時代:11期~ 管理人:銀→えぷしろん 11期に活動している合成ポケモンのサイトのうち、ほとんどのサイトに共有されている一言掲示板。 CGIの掲示板であるが、掲示板内に更に雑談掲示板、大会展示室などのコンテンツを持っている。 ロゼシティが閉鎖したころに開設され、そちらの人気コンテンツの一つであった「一言掲示板」の住民の受け皿となるが、様々なサイトに共有されていることでさらなる住民を獲得している。 上級者も多くおり、先述の雑談掲示板ではクオリティの高い作品が見られる。
https://w.atwiki.jp/oningyoudan/pages/16.html
☆ 合成の基本 ☆ ●中級錬金術 素材等級の内最低の物と比べて+4~-8の物ができます。 等級が最も高いものが主素材となります。 一番等級の低い素材の等級の+4~-8の物ができます。 例) 等級18金+等級19花 = 等級10~22花 ●上級錬金術 素材等級の内最低の物と比べて+5~-7の物ができます。 等級が最も高いものが主素材となります。 一番等級の低い素材の等級の+5~-7の物ができます。 例) 等級20草+等級21葉 = 等級13~25葉 ●錬金本 憶測だけどⅠ~Ⅳはそれぞれ等級を1~4上げる物だと思う。 初級 本Ⅱ使用 -9~+4 → -9~+6 中級 本Ⅲ使用 -8~+5 → -8~+8 上級 本Ⅳ使用 -7~+6 → -7~+10 しかし、それぞれ最大は稀なので 等級 3~4UP = 錬金本Ⅰ 等級 4~5UP = 錬金本Ⅱ 等級 5~6UP = 錬金本Ⅲ 等級 6~8UP = 錬金本Ⅳ のように使い分けて使っちゃおう ☆-( ^-゚)v ●錬金本の使い方 黒縄のサンダル(29草) = 25↑草+25↑花+25↑葉 (本を使わない場合) 黒縄のサンダル(29草) = 24草+24花+24葉+本Ⅱ (5UP) 黒縄のサンダル(29草) = 23草+23花+23葉+本Ⅲ (6UP) 黒縄のサンダル(29草) = 22草+22花+22葉+本Ⅳ (7UP) ●ループ ループすることでエンチャを変えられます。 (-1~+3) ループさせたい装備+肥料+ループさせたい装備の等級分の金orチタン+本 例)巨戦槍(35鋼鉄)+肥料+高純度の金(18金)×2個+本 (↑装備の等級35 < 金の合計36) 注) 必ず中級or上級で行ってください。 鍛錬は0になります。 はめ込んだダイヤはなくなります。 ●錬金LV上げ 等級1と等級1のものを合成すると上がり易いです。 例) 綿の糸+綿の糸
https://w.atwiki.jp/apoep/pages/18.html
合成ポケモンサイト一覧 発見したり、リンクが切れていたり、閉鎖していたら編集おねがいします ちなみに、このページはリンクサイト集ではありません。決して管理人が決めたものではないのでご注意ください。 リンクを貼るサイト様がリンクフリーかも確認してください。 Anyone Follow stories dot road? D’arkKingdom Fellows who enjoy it GouSei NoTe~合成ノート~ Nameless dot room Pokemen pokemon mix+ Royal Knights アポタント星 オーシャンブルー クリスタルフロンティア クリスの暇つぶしの部屋 ドラゴンズロードTRUTH ロードオブカオス ポケノート ポケモン研究所 ポケモンスター ポケモン帝国 ポケモンROOM 新!合成ポケモン王国~錐男の力~ 合成Black 合成のミズタマリ 合成の門 合成ポケモンHP 合成ポケモン王国 合成ポケモン最高 合成ポケモン・ザ・ワールド 合ポケワールド 合ポケマスター 合ポケスタジアム 合ポケ救助隊 合ポケ堂 合ポケ村 天空のはしら 天の都 星降る夜に ШШШGO!GO!合ポケ!ШШШ 合成ポケモン工房 合成ポケモンの家 ・・・・・。 -- 合ポケタウン (2006-12-24 18 40 17) 何方でしょうか・・・でも ありがとうございます -- えぷでぃ (2006-12-25 00 54 02) 名前 コメント