約 879,875 件
https://w.atwiki.jp/chelsea8485/pages/14.html
ユーゴスラビアの通史。 建国から解体まで。
https://w.atwiki.jp/chelsea8485/pages/15.html
ユーゴスラビア紛争の発端と経過。
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/221.html
国旗 基礎データ 国歌 こんにちわ、スラブ人よ 国土 256,000 km² 標語 兄弟愛と統一 通貨 ユーゴスラビア・ディナール GDP 84120億ドル 首都 ベオグラード 政体 社会民主主義 主な産業 鉱業 国家元首 チトー 人口 3120万人 ccTLG .yu 国際電話番号 +38 概要 1947年から始まったユーゴスラビアは、今バルカン半島の指導者となろうとしている。だがしかし、経済成長が顕著なユーゴスラビアはバルカン連邦論に向けての準備は十分であろう。万国の労働者よ!団結せよ! 歴史 1941年に枢軸国に支配されてしまった我々だが、同志チトーは反乱軍として独立し、連合軍の支援を受け見事独立に成功した。ちなみにこの時1945年である。 政治 衆議院と参議院の二院制であり、20歳以上の国民全てに投票義務が科される。この投票義務を無視した場合、国家にアメリカドルで計算した場合、50ドルを支払わなければいけない。そして憲法の原則は、「国民第一主義」「汎スラブ主義」「社会民主主義」の3つである。 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 連邦鉄道第一路線 鉄道 スプリット=ベオグラード 500万 国道一号 道路 ザグレブ=ベオグラード 400万 インフラ・自由設定説明 ベオグラード ユーゴスラビアの首都であり、ユーゴスラビアの歴史が始まった地でもある。地理上はドナウ川に密着しており、経済成長が見込まれる。だがしかし、他国との国境に近いため、大韓民国と同じようなことになるのではないかと専門家は予測している。 ザグレブ クロアチア構成共和国の中心的都市であり、経済成長が見込まれているエリアでもある。地理上はベオグラードと近く、近年経済成長が進むベオグラードと近隣にいるため、第二のベオグラードと言われるであろう。 リュブリャナ スロバキア第三共和国の中心的都市である。国境ではイタリアとオーストリアに隣接している唯一の構成国であり、外交上での重要拠点になることが見込まれる。近年では経済成長が顕著であり、他国との積極的外交を進めた場合、すごい発展を見せるであろう。 スプリット クロアチア構成共和国、そしてユーゴスラビア連邦最大の港町であるスプリットは1950年から港町として開港された。港町であるスプリットは今後さらに発展していくであろうと、専門家は予測しており、まだのびしろはあると思われる。 連邦鉄道第一路線 連邦鉄道の第一路線であり、ユーゴスラビア連邦の首都であるベオグラードと、ユーゴスラビア最大の港町スプリットを繋いでいる路線。毎日の乗車率は20~70%であり、需要があることが見込まれる。 国道一号 ユーゴスラビア国務長官が制定した、ユーゴスラビア連邦初めての国道である。ザグレブ、ベオグラードを結んでおり、その効果は偉大である。だが、一部地域では渋滞が相次いでいる。 ユーゴスラビア国会議事堂 ベオグラードに位置する国会議事堂。その歴史は古く、1946年に置かれた国会議事堂である。旧ユーゴスラビア政府の国会議事堂を再利用した国会議事堂であり、一部の国民からは不満が出ている。 南ユーゴスラビア鉄道 都市 都市名 分類 ベオグラード メガロポリス ザグレブ 大都市 リュブリャナ 大都市 スプリット 中小都市 自由設定 さあ行こう 名称 場所 掛金 ユーゴスラビア国会議事堂 ベオグラード 50万 ランドマーク 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 歩兵 基礎型 4 自動車化歩兵 発展型 2 砲兵 基礎型 3 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 駆逐艦 発展型 2 巡洋艦 基礎型 3 攻撃型原潜 発展型 2 輸送船 基礎型 4 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 戦闘機 基礎型 2 攻撃機 基礎型 2 ミサイル 基礎型 2
https://w.atwiki.jp/scie/pages/25.html
旧ユーゴスラビア 独自の社会主義を唱え、ワルシャワ条約機構には加盟しなかった。1980年代後半から独立勢力と連邦維持勢力の間で内戦状態となり、国連平和維持軍が派遣された。 7つの国境 6つの共和国 5つの民族 4つの言語 3つの宗教 2つの文字 1つの連邦国家 スロベニア もっとも経済が発達 クロアチア セルビア=モンテネグロ 緩やかな国家連合 マケドニア 旧ユーゴスラビアの正式名称はギリシャ人がマケドニアの名を継承することに難色を示したため ボスニア=ヘルツェゴビナ 内戦の痕
https://w.atwiki.jp/progrews/pages/30.html
フォメ名 ユーゴスラビア2000 システム 4-4-2 人選等、詳しくはBBSへ 初期取得設定 A:細かくパスをつなぐサッカー B:守備重視の守る戦術 獲得しやすい監督 ホッベル イ・ヨンス フルニエ フィヨルトフト 理解度○な監督 名前 タイプ 初期統制値 ガウルテリオ 攻撃型 80 タウンゼント バランス型 83 ジャンヌ バランス型 84 ドラゴビッチ バランス型 85 M・フィルマーニ 守備型 87 イエーガー 守備型 88 フィヨルトフト 超守備型 89 フォーメーション一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/pcwebsaka/pages/87.html
ユーゴスラビア94 ユーゴスラビア94情報スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 6 ドラゴビッチイエーガー 攻撃力 8 スピード 3 守備力 1 テクニック 10 中盤の構成力 10 パワー 0 3-5-2 難易度 7 スタミナ 5 肩書き 幻のユーゴスラビア ポジ 能力 属性 活躍選手 GK P+S 感 〇ゴーン 〇デービス 〇ルイージ ゲアトルーヅ RCB P 個 ◎ヴェンゲル 〇ギード 〇マルゲリータ LIB P ◎リートフェルト ◎ヴェンゲル 〇ヒメネス 〇カンパリ 〇ヘラーペコ LCB T 〇ロスタ クレメンス RWB S+T ◎ヨルセン ◎サケッティ ◎シュレーダー ◎カヌー ◎ジョーンズ〇ジャンニケッダ CDH★ T 知 ◎リートフェルト ◎ガルシア ◎ジャミ ◎ジャミ・ナバーロ ◎ピオラ◎ノテウス LWB S ◎ハシェック ◎パイク 〇ドールマン CH★ T ◎リートフェルト ◎ハポン 〇コジーニョ 〇ガルシア 〇ジャミ〇イライソス OH★ T 感 ☆ドラビッチ ◎サイコビッチ ◎スライダー ◎ゾフ ◎アベル◎リカルド 〇マルセリーニョ RFW S+P? ◎サバテル カルレロ カラバッジォ ビーティー ファーレスバウベル ミリュコビッチ LFW★ T+S 感+個 ☆ゾフ ◎サイコビッチ ◎ミリュコビッチ ◎二宮和寿 ◎カラバッジォ◎ジルマール ◎エジーニョ ◎メンデス ◎トット ◎ミラ◎マルセリーニョ ◎ジルベール 〇ファンジオ 〇デス・ピサロ ※…★はキーポジション 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 ✕ カラヴァン アクエル 〇 イエーガー 〇 ケルクホフ 〇 イ・ヨンス コンティ 〇 アルメイダ 〇 ゴンザレス 〇 ザイド・ファタラ ガウルテリオ 佐伯 ✕ シモンズ ダビーサス シマク ✕ ドイル 〇 チャールズ 〇 ジャンヌ ✕ 敏林 ベルナール 〇 ジョルジュ J・フィルマーニ 〇 ホッベル タウンゼント ✕ M・フィルマーニ 千波 〇 ドラゴビッチ 〇 フルニエ フィオーセ ラクテオノフ 〇 フェルナンデス 〇 ハッサン ✕ ブリッジス フィヨルトフト ✕ デューラー ✕ リッター ✕ ルビーニョ 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/582.html
ユーゴスラビア 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 最大兵力 訓練値 ドイツ帝国 3000 1100 100 11 3 0 23 32 80 イタリア 3000 800 300 8 2 2 11 16 20 ギリシャ 1000 1900 200 19 3 6 36 36 30 ユーゴスラビア 2000 1200 200 12 2 0 16 24 10 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 イタリア、ギリシャ、ユーゴスラビア 作戦期間 41年4月5日~7月13日 お勧めユニット ドイツ帝国 イタリア ギリシャ ユーゴスラビア 主力航空機 Bf109F、He111 生産不可 ハリケーンI ハリケーンI 主力陸戦兵器 3号戦車F型、3号突撃砲B型 105ミリ野砲 A10、105ミリ野砲 40mmボフォース、105ミリ野砲 主力海上兵器 生産不可 駆逐艦 駆逐艦 生産不可 ※ドイツ帝国、ユーゴスラビアも駆逐艦などの海上兵器も生産リスト上にはあるが、生産可能領域に港がないため生産が出来ない。 バトル・オブ・ブリテンの最中からバルカン半島の情勢は揺れ動いており、イタリアはエジプトに送る予定の戦力までつぎ込んだのに全く勝てず、更にユーゴスラビアで反ドイツ側勢力がクーデターを敢行、新独政権は2日で消滅する。 ギリシアだけの予定が結局、バルカン半島全体を同盟国に任せられなかったため、ドイツ軍が出動、ユーゴスラビア攻略(懲罰作戦)と、それに伴うギリシア攻略(マリタ作戦)を行う。 攻略 ドイツキャンペーンバルカン侵攻作戦にあたるマップ。 イタリアの頼りなさを体感できるが、特に強い敵兵器もないので簡単に勝てるだろう。 【ドイツ帝国】 ギリシアはともかくユーゴは名前からして急遽なされた作戦ではあるが、全体的に楽なので友軍付きマップの練習用に丁度いい。戦車はまだまだ弱いものの、敵も弱いので苦労することなく終わる。気をつけるのはハリケーンと駆逐艦くらい。 最初にユーゴのハリケーンが飛んでくるので、まず40mmボフォースを撃破し、余裕があれば都市に張り付いてる歩兵に野砲で索敵外からダメージを負わせておく。生産兵器はBf109Fを主体にしよう。 二ターン目に飛んできたハリケーンを高射砲と戦闘機で攻撃しつつ、なるべく戦闘機に襲われない位置の陸上兵器をJu87で攻撃。ユーゴスラビア方面はこれで大体収まり始めるので、更に航空機と戦車を増強して攻めれば落ちるだろう。 ユーゴ方面のハリケーンを片付けたら、戦闘機はギリシアのハリケーンを迎撃しつつじりじり南下。マップ中央付近の空港を抑えたら、ユーゴを落とすまで暫く迎撃に徹しよう。 南東の都市は最初からユーゴ攻めと並行して占領していく。ギリシアの収入はそれなりにある上に占領しづらい位置に都市があるので、こちらはゆっくりと片付けよう。 駆逐艦を破壊したい場合はHe111を生産して魚雷を積んで落とす。安価なJu87で反復攻撃を行ってもいい。 要塞を野砲で撃破し、更に都市(カハラ付近か)を占領する頃にギリシア戦車が出てくるが、こちらは積極的に叩かず都市にこもり迎撃。ユーゴを下した兵力と同時に侵攻させると突破できるだろう。 要塞群を超えてテルモピュレー付近まで来る頃にはギリシアの収入も付きているだろう。あとは司令部を叩くだけだ。 また序盤で駆逐艦を火だるまの状態にしてわざと港に帰らせれば、修理費だけでギリシアの資金を浪費させる事も出来る。用が済んだ頃に撃沈してしまえばよい。 【イタリア】 16万以上の将兵と1000両以上の車両をつぎ込み、10月から攻めておいてこのざまである。領土もそうだが共通ユニットと駆逐艦、輸送船しか生産できないのはキツイ。 航空機を生産できないので、今ある戦力は大事に使おう。まずはBf109の訓練値を上げつつ空港を守りつつ司令部も同時に守る。Ju87はハリケーンのスキを縫って、野砲を積極的に破壊したい。決して無理をせず、被害を受けたらすぐ帰投。火だるまで空港防衛すら危うい場合はイタリア本島まで帰ってもいい。 陸の主力は105ミリ野砲と一部隊だけある3号突撃砲B型。突撃砲は、野砲を守る壁として上手く前面や側面、あるいは都市に置いて使いつつ、訓練値が高くなったら歩兵撃退などにも使用する。 野砲を5部隊ほど造ったら、駆逐艦も生産し、沿岸を守護しつつ野砲を守りながら進軍攻撃する。ゲームなので対空砲や戦車にダメージを負わされたりするが、幸い収入はあるので修理も量産も可能。 西側から攻めて、司令部隣の港を駆逐艦で塞ぎ、突撃砲、Bf109、Ju87を並べて壁にし、後ろから野砲で砲撃しよう。 ドイツはドイツでそれなりに攻めてくれるので援護はいらないが、北の都市はこちらが抑えてもいい。 【ギリシア】 イギリスの援護が微妙だった影響もあるものの、自国兵器産業が低いのがモロに出てしまった悲劇の国。山岳地帯のゲリラ戦で上手く迎撃したいが、そんな機能はないので低い兵器能力で戦わないといけない。 ゲームだけではあるが、輸送船に歩兵を乗せてでイタリア本島へ攻め込むことも出来る。離れすぎている上に味方の後方に位置するため、やることは6都市占領くらいしかないが、それでも足しにはなるので消耗戦をする場合は抑えておいて損はない。 まず司令部周りとテルモピュレー付近にある要塞を処分して、その空いた枠をハリケーンに使う。 その後はイタリアを全力で攻めるか、一旦イタリア攻めを陸に任せ、カハラ付近にあたる東側の空港守護と遅滞戦術のためにハリケーンを数部隊向かわせてもいい。空港が守れそうになったら更にハリケーンを生産してイタリア攻めを行おう。 ハリケーンでイタリア軍を撃滅したら、A10と野砲で攻めて、歩兵を待つか野砲だけで落としてしまおう。イタリアが片付いたらハリケーン、A10、野砲を沢山生産してドイツ軍へ振り分ける。ユーゴスラビアが残っているかは時間との勝負になる。 駆逐艦二隻は敵で出ると沿岸進撃を邪魔しまくってきて非常に厄介だが、味方で使うとJu87の餌食になりやすい。その狙われを利用して、近くにハリケーンを対空させて航空機狩りに使うといいだろう。ただでさえ歩兵だらけなので爆撃機、攻撃機はこちら側にしょっちゅうやってくる。ある程度の損害は割り切り、その分獲物を狩れば的の役割も果たせる。 ドイツ司令部南の野砲戦力を程よく滅ぼしたら、ハリケーンを一気に突入させ、対空砲を包み込むように配置、付近の地上兵器を攻撃しつつ、南または南東から野砲を射程内に置き、まず対空砲を撃破。これを放置するとハリケーンが甚大な被害を受けつづける。対空砲を破壊する頃には、あらかた都市も落とし終えているので、ドイツの補充も効かないだろう。後は司令部を破壊すれば終了だ。 【ユーゴスラビア】 マレー同様ハリケーンと野砲が全てを解決する。というかやるしかないが、資金があまりないのが辛い所。ハリケーンを都市守護にうまく使い、ドイツ軍を消耗させることから開始。 ハリケーンを随時増やし都市守護、陸上兵器守護に使いつつ、確実に攻撃されない位置を作り野砲も増やす。野砲はとにかく生産した途端狙われやすいので、多少戦線から遠くても安全な位置で増やしていこう。 前線の2つの都市は諦めて、他の都市は絶対に渡さずに戦い、積極的に爆撃機、戦闘攻撃機を狙って落としていこう。ハリケーンを10部隊くらい揃えられれば、まずは上出来。空港を使い上手く滞空させ続けハリケーンの盾を活用していきたい。 野砲はまず司令部の安全確保から地道に行い、敵の戦車にダメージが入るくらいまで鍛えてから、戦車も狙うようにすると無駄弾を撃ちにくく出来る。迫る戦車につい撃ちたくなるが、訓練値が低いうちは野砲や歩兵を狙い、戦車は航空機から攻撃しよう。 ボフォースはオススメながら、臨時用。値段の割に野砲に破壊されやすく、動けないためだ。 ある程度戦線が押せそうになったら、司令部東から進軍。此方側からはあまり来ないので、ハリケーンで索敵、突撃し、野砲を索敵外に進め、歩兵で占領。更に司令部を砲撃可能な位置まで野砲を置き、ハリケーンを並べて守る。後は司令部を攻撃しつつ、遅れてきた歩兵も合わせて突撃させれば、ドイツ司令部も落とせるだろう。 時間こそかかるものの、ドイツ側も相変わらず素の収入がないに等しいので干からびさせることが必ず出来る。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 野砲を叩きながら独の疲弊を待って進もう。 -- いもはむ (2020-08-10 23 16 24) 伊は少部隊数の上、野砲程度しか作れない。初期配置の航空機は落とされない様注意。進軍は独頼み。問題はユーゴ。R35が低性能すぎ。独戦車をまともに破壊出来る野砲を守りつつ、ハリケーンⅠで索敵と -- 名無しさん (2020-08-10 23 14 42)
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/188.html
ユーゴスラビア 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 最大兵力 訓練値 ドイツ帝国 3000 1100 100 11 3 0 23 32 80 イタリア 3000 800 300 8 2 2 11 16 20 ギリシャ 1000 1900 200 19 3 6 36 36 30 ユーゴスラビア 2000 1200 200 12 2 0 16 24 10 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 イタリア、ギリシャ、ユーゴスラビア 作戦期間 41年4月5日~7月13日 お勧めユニット ドイツ帝国 イタリア ギリシャ ユーゴスラビア 主力航空機 Bf109F、He111 生産不可 ハリケーンI ハリケーンI 主力陸戦兵器 3号戦車F型、3号突撃砲B型 105ミリ野砲 A10、105ミリ野砲 40mmボフォース、105ミリ野砲 主力海上兵器 生産不可 駆逐艦 駆逐艦 生産不可 ※ドイツ帝国、ユーゴスラビアも駆逐艦などの海上兵器も生産リスト上にはあるが、生産可能領域に港がないため生産が出来ない。 バトル・オブ・ブリテンの最中からバルカン半島の情勢は揺れ動いており、イタリアはエジプトに送る予定の戦力までつぎ込んだのに全く勝てず、更にユーゴスラビアで反ドイツ側勢力がクーデターを敢行、親独政権は2日で消滅する。 ギリシアだけの予定が結局、バルカン半島全体を同盟国に任せられなかったため、ドイツ軍が出動、ユーゴスラビア攻略(懲罰作戦)と、それに伴うギリシア攻略(マリタ作戦)を行う。 攻略 ドイツキャンペーンバルカン侵攻作戦にあたるマップ。 イタリアの頼りなさを体感できるが、特に強い敵兵器もないので簡単に勝てるだろう。 【ドイツ帝国】 ギリシアはともかくユーゴは名前からして急遽なされた作戦ではあるが、全体的に楽なので友軍付きマップの練習用に丁度いい。戦車はまだまだ弱いものの、敵も弱いので苦労することなく終わる。気をつけるのはハリケーンと駆逐艦くらい。 最初にユーゴのハリケーンが飛んでくるので、まず40mmボフォースを撃破し、余裕があれば都市に張り付いてる歩兵に野砲で索敵外からダメージを負わせておく。生産兵器はBf109Fを主体にしよう。 二ターン目に飛んできたハリケーンを高射砲と戦闘機で攻撃しつつ、なるべく戦闘機に襲われない位置の陸上兵器をJu87で攻撃。ユーゴスラビア方面はこれで大体収まり始めるので、更に航空機と戦車を増強して攻めれば落ちるだろう。 ユーゴ方面のハリケーンを片付けたら、戦闘機はギリシアのハリケーンを迎撃しつつじりじり南下。マップ中央付近の空港を抑えたら、ユーゴを落とすまで暫く迎撃に徹しよう。 南東の都市は最初からユーゴ攻めと並行して占領していく。ギリシアの収入はそれなりにある上に占領しづらい位置に都市があるので、こちらはゆっくりと片付けよう。 駆逐艦を破壊したい場合はHe111を生産して魚雷を積んで落とす。安価なJu87で反復攻撃を行ってもいい。 要塞を野砲で撃破し、更に都市(カハラ付近か)を占領する頃にギリシア戦車が出てくるが、こちらは積極的に叩かず都市にこもり迎撃。ユーゴを下した兵力と同時に侵攻させると突破できるだろう。 要塞群を超えてテルモピュレー付近まで来る頃にはギリシアの収入も付きているだろう。あとは司令部を叩くだけだ。 また序盤で駆逐艦を火だるまの状態にしてわざと港に帰らせれば、修理費だけでギリシアの資金を浪費させる事も出来る。用が済んだ頃に撃沈してしまえばよい。 【イタリア】 16万以上の将兵と1000両以上の車両をつぎ込み、10月から攻めておいてこのざまである。領土もそうだが共通ユニットと駆逐艦、輸送船しか生産できないのはキツイ。 航空機を生産できないので、今ある戦力は大事に使おう。まずはBf109の訓練値を上げつつ空港を守りつつ司令部も同時に守る。Ju87はハリケーンのスキを縫って、野砲を積極的に破壊したい。決して無理をせず、被害を受けたらすぐ帰投。火だるまで空港防衛すら危うい場合はイタリア本島まで帰ってもいい。 陸の主力は105ミリ野砲と一部隊だけある3号突撃砲B型。突撃砲は、野砲を守る壁として上手く前面や側面、あるいは都市に置いて使いつつ、訓練値が高くなったら歩兵撃退などにも使用する。 野砲を5部隊ほど造ったら、駆逐艦も生産し、沿岸を守護しつつ野砲を守りながら進軍攻撃する。ゲームなので対空砲や戦車にダメージを負わされたりするが、幸い収入はあるので修理も量産も可能。 西側から攻めて、司令部隣の港を駆逐艦で塞ぎ、突撃砲、Bf109、Ju87を並べて壁にし、後ろから野砲で砲撃しよう。 ドイツはドイツでそれなりに攻めてくれるので援護はいらないが、北の都市はこちらが抑えてもいい。 【ギリシア】 イギリスの援護が微妙だった影響もあるものの、自国兵器産業が低いのがモロに出てしまった悲劇の国。山岳地帯のゲリラ戦で上手く迎撃したいが、そんな機能はないので低い兵器能力で戦わないといけない。 ゲームだけではあるが、輸送船に歩兵を乗せてでイタリア本島へ攻め込むことも出来る。離れすぎている上に味方の後方に位置するため、やることは6都市占領くらいしかないが、それでも足しにはなるので消耗戦をする場合は抑えておいて損はない。 まず司令部周りとテルモピュレー付近にある要塞を処分して、その空いた枠をハリケーンに使う。 その後はイタリアを全力で攻めるか、一旦イタリア攻めを陸に任せ、カハラ付近にあたる東側の空港守護と遅滞戦術のためにハリケーンを数部隊向かわせてもいい。空港が守れそうになったら更にハリケーンを生産してイタリア攻めを行おう。 ハリケーンでイタリア軍を撃滅したら、A10と野砲で攻めて、歩兵を待つか野砲だけで落としてしまおう。イタリアが片付いたらハリケーン、A10、野砲を沢山生産してドイツ軍へ振り分ける。ユーゴスラビアが残っているかは時間との勝負になる。 駆逐艦二隻は敵で出ると沿岸進撃を邪魔しまくってきて非常に厄介だが、味方で使うとJu87の餌食になりやすい。その狙われを利用して、近くにハリケーンを対空させて航空機狩りに使うといいだろう。ただでさえ歩兵だらけなので爆撃機、攻撃機はこちら側にしょっちゅうやってくる。ある程度の損害は割り切り、その分獲物を狩れば的の役割も果たせる。 ドイツ司令部南の野砲戦力を程よく滅ぼしたら、ハリケーンを一気に突入させ、対空砲を包み込むように配置、付近の地上兵器を攻撃しつつ、南または南東から野砲を射程内に置き、まず対空砲を撃破。これを放置するとハリケーンが甚大な被害を受けつづける。対空砲を破壊する頃には、あらかた都市も落とし終えているので、ドイツの補充も効かないだろう。後は司令部を破壊すれば終了だ。 【ユーゴスラビア】 マレー同様ハリケーンと野砲が全てを解決する。というかやるしかないが、資金があまりないのが辛い所。ハリケーンを都市守護にうまく使い、ドイツ軍を消耗させることから開始。 ハリケーンを随時増やし都市守護、陸上兵器守護に使いつつ、確実に攻撃されない位置を作り野砲も増やす。野砲はとにかく生産した途端狙われやすいので、多少戦線から遠くても安全な位置で増やしていこう。 前線の2つの都市は諦めて、他の都市は絶対に渡さずに戦い、積極的に爆撃機、戦闘攻撃機を狙って落としていこう。ハリケーンを10部隊くらい揃えられれば、まずは上出来。空港を使い上手く滞空させ続けハリケーンの盾を活用していきたい。 野砲はまず司令部の安全確保から地道に行い、敵の戦車にダメージが入るくらいまで鍛えてから、戦車も狙うようにすると無駄弾を撃ちにくく出来る。迫る戦車につい撃ちたくなるが、訓練値が低いうちは野砲や歩兵を狙い、戦車は航空機から攻撃しよう。 ボフォースはオススメながら、臨時用。値段の割に野砲に破壊されやすく、動けないためだ。 ある程度戦線が押せそうになったら、司令部東から進軍。此方側からはあまり来ないので、ハリケーンで索敵、突撃し、野砲を索敵外に進め、歩兵で占領。更に司令部を砲撃可能な位置まで野砲を置き、ハリケーンを並べて守る。後は司令部を攻撃しつつ、遅れてきた歩兵も合わせて突撃させれば、ドイツ司令部も落とせるだろう。 時間こそかかるものの、ドイツ側も相変わらず素の収入がないに等しいので干からびさせることが必ず出来る。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 野砲を叩きながら独の疲弊を待って進もう。 -- いもはむ (2020-08-10 23 16 24) 伊は少部隊数の上、野砲程度しか作れない。初期配置の航空機は落とされない様注意。進軍は独頼み。問題はユーゴ。R35が低性能すぎ。独戦車をまともに破壊出来る野砲を守りつつ、ハリケーンⅠで索敵と -- 名無しさん (2020-08-10 23 14 42)
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/562.html
マザー・テレサ(本名:アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ)ユーゴスラビア(現在のマケドニア・スコピエ)1910~1997統率:B 武力:D 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------カトリック修道女。インドのカルカッタで人種・宗教を問わず、精力的に福祉活動を行なった。神の愛の宣教者会を設立し、ノーベル平和賞をはじめ、多くの賞を受賞する。ヨハネ・パウロ2世により、死後わずか6年で福者に列せられた。
https://w.atwiki.jp/chelsea8485/pages/2.html
メニュー トップページ バルカン古代史 バルカン中世史 バルカン近代史 ユーゴスラビア史 ユーゴスラビア紛争 民族問題 参考資料 更新履歴 取得中です。