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モーグリ 名前:Mowgli デビュー:『ジャングル・ブック』(1967年) 概要 赤ちゃんの頃からジャングルでオオカミのラマに育てられた人間の少年。 彼を保護した黒豹のバギーラや、脳天気なクマバルーに見守られて楽しく過ごす。動物同然の暮らしをしてきたため、人間とは何かを明確に知らずに育つ。しかしジャングルに育つ人間という特別な立場上、ジャングルの様々な動物たち(オランウータンのキング・ルーイ、ニシキヘビのカー、トラのシア・カーンなど)にその身柄を狙われることに。 エピソード ジャングル・ブック インド*のジャングルで黒豹のバギーラは人間の男の子の赤ちゃんを見つける。バギーラは子供が生まれたばかりのオオカミの夫妻ラマとラクシャのもとへ彼を連れて行く。男の子はモーグリと名付けられ、オオカミの子たちと兄弟同然に育てられる。それから10年が経過し、人食いトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきたため、成長したモーグリは人間の村に戻さなければならない。ジャングルが好きなモーグリは納得が行かない。自分の身は自分で守れると豪語するモーグリだが、早速ヘビのカーに食べられそうになりバギーラに救われる。翌朝、ジャングルから出たくないモーグリはハティ大佐率いるジャングル・パトロール*とハティ大佐の息子ベビー・エレファントと出会う。 モーグリは陽気なクマのバルーと仲良くなる。再び逃げたモーグリは陽気なクマのバルーと意気投合し、二人でジャングルで楽しく過ごそうとするが、モーグリは人間になりたいオランウータンのキング・ルーイに誘拐されてしまう。キング・ルーイはモーグリに人間の証である「火の起こし方」を訊ねるが、ジャングルで育ったモーグリは答えられない。そこへバルーとバギーラが現れ、モーグリは無事救出される。バギーラはモーグリの幸せを考えるなら彼を人間の村へ送るべきだとバルーを説得する。バルーは泣く泣くモーグリを説得するが、モーグリはバルーに裏切られたと感じて逃亡する。 その後、モーグリは再びカーに喰われそうになるが、同じくモーグリを捜しているシア・カーンの妨害によって難を逃れる。モーグリは陽気なハゲタカのミュージシャン(ディジィ、ジィギィ、バジィ、フラップス)と意気投合するが、シア・カーンに襲われる。モーグリは人間の証である火を使ってシア・カーンを撃退するが、モーグリを助けに来たバルーは倒れてしまう。バギーラがバルーの勇敢さを讃えていると、バルーは無事に目を覚ます。人間の村の近くでモーグリは水汲みに来た人間の少女の歌声を聞きつける。美しい歌声に引き寄せられるようにモーグリは彼女の方へ歩いて行く。 「これでいいんだ、バルー。」バギーラとバルーはモーグリの将来を期待しながら、肩を組んでジャングルへと戻っていくのであった。 ジャングル・ブック2 モーグリは人間の村でランジャンの父、メシュア、ランジャンの一家に引き取られて暮らしていたが、ジャングルの楽しい日々が忘れられずにいた。ジャングルや野生動物は人間の村にとって危険そのものと見なされていた。モーグリは村の子供達を巻き込みジャングルへ向かおうとするが、シャンティが大声で注意したため大人にバレてしまう。バルーもモーグリとの日々が忘れられず、人間の村を訪れてモーグリをジャングルへと連れ戻した。 モーグリは村での窮屈な暮らしをバルーに説明し、かつてのようにバルーと楽しく過ごそうとするが、村の大人たちが自分を心配して探していることを知り揺れ動く。シャンティとランジャンがモーグリを探してジャングルへやってきたが、モーグリの話を聞いていたバルーがシャンティを追い返そうとしたことで、シャンティはモーグリを見放す。モーグリはシャンティに謝ろうとするが、二人の前にシア・カーンが現れる。 モーグリとシャンティは互いを庇い合いながらシア・カーンを翻弄する。シア・カーンは二人を追って崩れた石像の中に閉じ込められる。モーグリはシャンティやランジャンとともに人間の村へ戻ることを决めてバルーとバギーラに別れを告げた。しかし、水汲みに行くたびにバルーやバギーラと束の間の再会を楽しむのであった。 その他 『ルイスと未来泥棒』では、バルーとともにカメオ出演している。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、「星に願いを」でバルーとデュエットを担当している。 ゲーム 『ジャングルブック』や『The Jungle Book Groove Party』に登場。 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ アドベンチャーランドのグリーティングキャラクターとして登場する。 登場作品 1960年代 1967年 ジャングル・ブック 1990年代 1993年 ジャングルブック 1996年 ジャングル・カブス* 2000年代 2000年 ★The Jungle Book Mowgli s Wild Adventure ★The Jungle Book Groove Party 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2003年 ★The Jungle Book ジャングル・ブック2 2004年 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(カメオ出演) 2007年 ルイスと未来泥棒(カメオ出演) 2010年代 2011年 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2013年 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(カードのみ) LINE ディズニー ツムツム(ツム)※8月追加 ★It s a Small World The Animated Series*(第1話) ※カメオ出演 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.2.0:2017年7月追加 2020年代 2023年 ディズニー スピードストーム* ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ブルース・ライザーマン(1967年) タイラー・マレン*(1996年) ブライトン・ジェームズ(2000年) ハーレイ・ジョエル・オスメント(2003年) マキシム・ナイト*(2011年) フェニックス・ライサー(2023年) 阿部浩司(1968年) 葉村エツ子(1970年代:キングレコード版レコード) 中崎達也(1994年) 村上想太(2003年) 鳴海竜明(2023年) 実写 モーグリは3度の実写化がなされている。 『ジャングル・ブック*』(1994年)ジェイソン・スコット・リーが演じる。吹替は子安武人(VHS版)、宮本充(テレビ朝日版)。 『ジャングル・ブック』(2016年)ニール・セティが演じる。幼児期はケンドリック・レイエスが担当。吹替は北原十希明。スマートフォン用アプリ『Disney クロッシーロード』では、このバージョンのモーグリを操作することができる。
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モーグリ族Moogle 黒衣森に棲まう小さな獣人種族。 レターモーグリのような例外を除き、基本的には黒衣森の中でしか見かけることはない。 グリダニアとの関連 基本的に争いを好まぬ民であったが、当初はヒトとモーグリ族の関係は良くなかったという。 モーグリ族と人々との交流の歴史は長く、地下都市「ゲルモラ」時代に遡る。 だが、当初は必ずしも両者にとって、良い関係とは言いがたかった。ゲルモラの民が、精霊の許可なく、森の恵みを糧とした生活を送っていたからである。当時のモーグリ族にとって、ゲルモラの民は「森を荒らし、精霊を怒らせるやっかい者」であったのだ。 だが、我らの祖先が精霊との対話を成功させ、森への居住を許されてから、モーグリ族と人々との関係は好転した。徐々に互いの距離を縮め、今では精霊と人々とを繋ぐ仲介者として、モーグリ族は我らの良き隣人となっている。 ~週刊「レイヴン」より その後、グリダニアの民とは、「良き隣人」として良好な関係を続けている。 グリダニアの道士と協力し、森の平穏を保つために活動することも少なくない。 ただし「彼らは今でも森の中で暮らすことを好み、都市で過ごすことは稀」であり、倫理観などは大きく異なるという。 モーグリ族の姿 魔法的な素質がない者には、モーグリ族の姿は見えないという性質がある。 時折、これを悪用して他人の酒を飲み干すなど悪戯をすることがある。 ただし、モーグリ族自身が意図的に「人に姿を見せる」こともあるようだ。 伝承 モーグリ族に伝わる伝承によれば、彼らは天界に棲んでいたという。 その後、モーグリ族の王「善王モグル・モグXII世」の導きで地上に降りてきたとされている。 詳細は、善王モグル・モグXII世の項目を参照のこと。 音楽 モーグリ族は、音楽をこよなく愛す。 ラッパや打楽器などを用いて、調子外れの音楽を奏でるシーンが見られる。 また、失われ行く吟遊詩人の「戦歌」を消さぬため、 その記憶と旋律が刻まれたソウルクリスタルを集めてきたことが、吟遊詩人クエストで語られている。 好物 「クポの実」を好物とするらしい。 なお、クポの実を使ってお守りを作ることもあるようだ。 名前 名前が「K」ではじまるものはオス 名前が「P」ではじまるものはメス
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攻:攻撃=STR 防:防御=VIT 早:早さ=AGI 命:命中=DEX 派生 名前 ジョブ補正 得意武器 JC条件 黒魔道士 攻+2 防-2 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度D 初期ジョブ ⇒ 時魔道士 攻+2 命+3 ロッド モーグリ族 熟練度C Lv50 MP1200 ⇒ 黒魔道士(モンブラン) 攻+3 速+1 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度NT シーフ 攻-1 防-1 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度D Lv20 早:E ⇒ カラクリ士 攻+3 防-1 早-1 命+4 ナックル モーグリ族 熟練度C Lv70 HP1600 攻:D 命:D ⇒ 曲芸士 攻+3 防-2 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度A Lv90 HP1800 攻:C 早:B 動物使い 防+2 早+1 楽器 モーグリ族 熟練度 Lv20 HP600 ⇒ 銃使い 攻+1 早-2 命+6 銃 モーグリ族 熟練度D Lv100 攻:D 命:B ⇒ モーグリナイト 攻+2 防+2 早+2 命-1 ブレード モーグリ族 熟練度B Lv70 HP1700 ⇒⇒ モーグリナイト(リネ) 攻+2 防+3 早+2 ブレード モーグリ族 熟練度SSS Lv150 HP3000 攻:S 防:S 早:SS 英雄ガオルの歌を装備
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O ノ / ̄ ̄ ̄\__ l7 ヽ/ l ヽ l | ノ⌒ヽ__ '´ ̄` l クポ、きっと迂回されたクポ。 キ ( ) チ_ノヽ 「 ̄ノ_ 。 ノく_. 〉 (_)_ ノ (⌒) ``V ノ フ. / (⌒ヽ (⌒ヽ __ノ. /⌒)  ̄[二二二二 ノ (_)  ̄丁 ̄ ─────_⊥_── ── ─ 〔____〕 . . . . . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【稗貫モーグリ(稗貫義時)】 稗貫義時 (モーグリ -FFシリーズ-) 大和守。稗貫家当主。1555年に上洛している。 稗貫家は足利将軍家との繋がりが強く、代々偏諱を受けている。 しかし、実力のほどは国人レベルにとどまり戦国大名として成長することは無かった。
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モーグリ とは、ファイナルファンタジーシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール モーグリ 他言語 初登場 ファイナルファンタジーⅢ 任天堂初登場 【マリオバスケ 3on3】 頭に赤いボンボン、背中に【コウモリ】の羽を持つ、白い小動物のキャラクター。 人間と同等程度の知性を持っており、人間とは異なる種族の一つとして扱われる場合もある。 武器を取って自ら戦う事も。口癖は「クポ」。 作品別 ファイナルファンタジーシリーズ 『ファイナルファンタジーⅢ』で初登場。以降のシリーズにも何度も登場する。 最初は【ネコ】のような語尾だったが、『ファイナルファンタジーⅤ』以降は「クポ」が定着した。 『ファイナルファンタジーⅥ』以降は物語の重要人物として出てくる事もある。 『チョコボの不思議なダンジョン』で主人公の相棒を務めて以降、チョコボシリーズにおける第二の主人公として扱われる事もある。 【マリオバスケ 3on3】 隠しキャラ。トリッキータイプ。スペシャルショットは「モーグリダンス」。 【MARIO SPORTS MIX】? 隠しキャラ。トリッキータイプのまま。 キノコカップを優勝すれば使用可能になる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 『ファイナルファンタジーⅦ』のものがチョコボとセットでスピリッツ化。表記は「チョコボ モーグリ」。 アートワークは『ファイナルファンタジーⅦ REMAKE』のもの。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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雲海のモーグリ族 依頼主 :アルフィノ(ドラヴァニア雲海 X29-Y35) 受注条件:レベル54~ 概要 :モグモグホームのアルフィノは、モーグリ族の行方について思案しているようだ。 アルフィノ 「さて、どうしたものか・・・・・・。 モーグリ族の協力を得られれば、 聖竜「フレースヴェルグ」の居所もわかるかと思ったのだが・・・・・・。」 エスティニアン 「俺が「竜の眼」から感じ取ることができるのは、 ニーズヘッグの存在だけだ。 この広い雲海を、闇雲に探すというのは願い下げだぞ。」 アルフィノ 「エスティニアン殿の言葉は、もっともだ。 ・・・・・・では、手分けして探るのはどうだろう? イゼル、あなたは対話可能なドラゴン族を探し、 聖竜の行方を知らぬか尋ねてはくれないか?」 イゼル 「・・・・・・わかった。 この辺りにいる竜の多くが邪竜の眷属のようだが、 できるかぎりのことはしてみよう・・・・・・アルフィノはどうするのだ?」 アルフィノ 「引き続き、モーグリ族の線を探ってみる。 Nikuq。 グリダニアまで付き合ってくれないか。 黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐんだ。」 エスティニアン 「俺は、この場に留まらせてもらうぜ。 ニーズヘッグの動きを見張っておきたいからな。 奴は、ティオマンの死と「竜の眼」の接近を感じ取り、 こちらの出方を覗っているようだ。 しばらく睨み合いを続け、時間を稼がせてもらおう。」 アルフィノ 「そうしてくれると助かるよ。 では、Nikuq、行こうか。 カヌ・エ様に話をしてみよう。 っと、だがその前に・・・・・・。 この集落らしき場所には、古式のエーテライトがあるようだ。 忘れずに交感しておいてくれよ。」 エスティニアン 「古式のエーテライトに交感しておけよ。 いざ邪竜が動いたときに、お前がいなければ、 勝てる戦いも勝てなくなるからな・・・・・・。」 グリダニアのアルフィノと話す アルフィノ 「急な申し出だったが、カヌ・エ様は、 我々と面会してくれるそうだ。 彼女を通じて、黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐとしよう。 会談場所は、いつものように「不語仙の座卓」だ。 案内してもらうとしよう。」 不語仙の座卓に向かう 物静かな道士 「カヌ・エ様との面会か。 それでは「不語仙の座卓」に案内いたそう。」 カヌ・エ・センナ 「ようこそ、いらっしゃいました。 メルウィブ提督から、お二方の無事を聞いてはいましたが、 こうしてお会いできて、心から嬉しく思います。」 アルフィノ 「その節は、我らのためのご尽力、本当に感謝いたします・・・・・・ ですが、今日こうしてお目通りをお願いしたのは、 再会を祝すためではありません。 千年に渡るイシュガルドとドラゴン族の闘争・・・・・・ 「竜詩戦争」を終結に導くため、お知恵を拝借に参ったのです。」 カヌ・エ・センナ 「・・・・・・詳しく、お聞かせ願えますか? 聖なる竜との対話のため、 雲海に棲まう、モーグリ族の協力を得たい・・・・・・と。」 ???? 「クポポポポポ・・・・・・これは驚いたクポ!」 カヌ・エ・センナ 「まぁ、クポロ・コップ。」 モーグリのクポロ・コップ 「カヌ・エに木の実を届けに来たら、面白い話を聞いたクポ! 雲の上のモーグリ族なんて、初耳クポ!」 アルフィノ 「やあ、黒衣森のモーグリ族に会うのも久しいな。 我々も驚いたが、確かにあれはモーグリ族だったよ。 君たちとは毛色が違ったようには見えたがね。」 カヌ・エ・センナ 「クポロ、あなた方の間にも、雲海のモーグリたちについて、 伝承などは残っていないのですか?」 モーグリのクポロ・コップ 「モーグリ族の伝承では、モグたちのご先祖様は、 「天界」に棲んでいたと言われているクポ。」 カヌ・エ・センナ 「善王「モグル・モグXII世」の伝承ですね。 モーグリ族最後の王が、天界から糸を垂らし、 一族を地上に導いたという・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・つまりは、元々モーグリ族は雲海に棲まい、 何らかの理由で地上に降りた。 それが黒衣森のモーグリたちであり、事実は伝承となった・・・・・・?」 カヌ・エ・センナ 「そう考えるのが、筋かもしれませんね。 しかし、アルフィノ殿のお話からすると、 彼らは、人との接触には、あまり慣れていない様子・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグたちと同じクポ! 黒衣森のモーグリたちは、人を警戒して姿を消すクポ。 きっと、雲の上のモーグリも、ビックリしたんだクポ。 ・・・・・・だったら、モグがお空に行くクポ! 同じモーグリ族なら、絶対にお話を聞いてくれるクポ!」 アルフィノ 「なるほど、名案だ。 雲海まで同行を頼めるかい?」 モーグリのクポロ・コップ 「もちろんクポ! 森の外に出るのは怖いけど、 雲の上のお仲間に会うのは、とっても楽しみクポ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、私も同行いたしましょう。 ご協力できることがあるやもしれません。」 アルフィノ 「・・・・・・よ、よろしいのですか!?」 カヌ・エ・センナ 「私たちは幾度となく、「暁」の皆さま・・・・・・ そして、光の戦士である貴方に頼って参りました。 周囲の反対があったとはいえ、 私は痛みを伴う道を、あまりにも避けてきた・・・・・・。 だからこそ、此度は私自らに赴かせてください。 ・・・・・・良いですね?」 アルフィノ 「・・・・・・ありがとうございます。 それでは、お言葉に甘えさせていただきましょう。 よろしくお願いいたします、カヌ・エ様。」 物静かな道士 「ま、まさか、カヌ・エ様がドラヴァニアの地へ・・・・・・。 これは極めて異例と言わざるを得ん・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「私は、カヌ・エ様を霊峰の頂まで案内するよ。 君は一足先に、ドラヴァニア雲海まで戻り、 エスティニアンとイゼルたちに事情を伝えておいてくれるかい? なに、一度とおった道だからね。 腕利きの護衛もいることだし、心配しないでくれ。 しっかり、エスコートさせてもらうさ。」 モグモグホームのエスティニアンと話す イゼル 「戻ったか・・・・・・。 こちらに、さしたる収穫はない状態だ。 聖竜の行方は、未だわからずでな・・・・・・。」 エスティニアン 「戻ったか。 ニーズヘッグに動きはなしだ。 相変わらず、こちらに敵意を向けてはきているがな・・・・・・。 ・・・・・・ほう、黒衣森のモーグリ族だけではなく、 グリダニアの幻術皇が、自らお出ましになるだと? ならば、一行の到着を待つとしよう。」 エスティニアン 「Nikuq、お出ましのようだぞ。」 アルフィノ 「待たせたね。 雲海へと退いたのか、霊峰にドラゴン族の姿はなく、 不気味なほど静かな旅路だったよ。 カヌ・エ様・・・・・・。 こちらがイシュガルドの竜騎士、エスティニアン殿です。」 カヌ・エ・センナ 「お初にお目に掛かります。 三重の幻術皇のひとり、カヌ・エ・センナと申します。 以後、よしなに・・・・・・。 それで、こちらが雲海に棲まうモーグリ族の集落ですね? ・・・・・・確かに「彼ら」の気配を感じます。 まずは、そちらの方々にも、挨拶することにしましょう。 この辺りでよいでしょう・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「幻術で隠れているけど、お仲間いっぱいクポ!」 カヌ・エ・センナ 「私の名は、カヌ・エ・センナ。 雲上のモーグリ族と語らうため、 友らとともに、深緑の黒衣森より参りました。 我が心を、光と風に乗せ、友好の挨拶といたしましょう。」 ???? 「・・・・・・柔らかで温かな、心安らぐエーテルの輝きくぽ。」 モグリン 「モグの名は、モグリン・・・・・・。 栄えあるモーグリ族の長老くぽ。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様・・・・・・。 お姿を拝見できて、光栄です。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグは、クポロ・コップ! 森のモーグリ族を代表して、遊びに来たクポ!」 モグリン 「にわかには信じがたいくぽ・・・・・・。 毛の色は異なるけど、本当にモーグリ族くぽ・・・・・・。 まるで、夢でも見ているようくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「私の友人たちも、雲海にモーグリ族が棲まうとは知らず、 あなた方を驚かせる結果になってしまいました。 ですが、友好を願う気持ちはあれど害をなすつもりはありません。 私と、その友人たちの願いは、この雲海に棲まう聖竜と対話し、 人と竜との間に続く戦いを終わらせることなのですから。」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 確かに、カヌ・エ殿の放った光は、安らぎに満ちていたくぽ・・・・・・ それは疑わないくぽ。 しかーし、モグたちが姿を隠したのは、 千年ぶりにヒトがやって来たからだけではないくぽ。 ・・・・・・そちらの方々から、竜の血の匂いがしたからくぽ。 この雲海には、モーグリ族だけでなく、 たくさんの竜族が棲んでいるくぽ。 聖竜様のように静寂を好む竜もいれば、 邪竜様たちのように、怖い竜たちもいるくぽ・・・・・・ 乱暴者の竜たちを怒らせて、雲海の平和を乱してほしくないくぽ!」 モーグリのクポロ・コップ 「ちょっと待ってほしいクポ! この冒険者さんは、森に棲むモーグリ族のために、 何度も戦ってくれた恩人クポ! モグの友だちを、悪くいうのはやめてほしいクポ!」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 棲む土地が違えど、そなたは同じモーグリ族。 その言葉を信じたくはあるくぽ・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様。 私たちはまだ、お互いについて、多くを知りません。 まずは、そこから始めてみませんか・・・・・・?」 モグリン 「カヌ・エ殿の申し出は、ごもっともくぽ。 それでは、地上から来た旅人たちを、 一族の客人として迎え入れるくぽ。 ただーし、その目的に力を貸すか否かは、 これからきっちり、見定めさせてもらうくぽ!」 アルフィノ 「モーグリ族の集落を訪れることになるとはね。 黒衣森にも、このような場所があるのだろうか?」 エスティニアン 「イライラする豚どもだ・・・・・・。 いや、不細工なビーバーに見えなくもないな・・・・・・。」 イゼル 「すまない、こちらは収穫なしだ。 邪竜の怒気にあてられているのか、 多くの竜たちが、会話すらままならぬほど、猛っていてな・・・・・・。 対話に応じる竜もいるにはいたが、 聖竜のこととなると、一様に口をつぐんでしまうのだ。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族も、森のモーグリ族と似て、 エーテルの扱いに長けていますね。 姿を隠すことが上手いのも、そのためでしょう。」 白蛇の守人 「こうして言葉を交わすのは、善王の件以来となりますね。 戦勝祝賀会の際には、加勢できず申し訳ありませんでした。 しかし、我らの使命は幻術皇の護衛・・・・・・どうか、ご理解ください。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様は、私の命の恩人・・・・・・。 ゆえにこの命に代えても、お守りする・・・・・・ ただ、それだけです。」 クポロ・コップ 「雲の上にお仲間がいるなんて、本当にびっくりクポ!」 モグリンと話す モグリン 「それにしても、「ヒト」というのは、奇妙な種族くぽ。 言い伝えの通りに、てんでバラバラな姿をしているくぽ。 ・・・・・・ところで、おぬしの名前は何というくぽ? Nikuqくぽね? これまた、奇妙奇天烈摩訶不思議な名前くぽ・・・・・・。 「モグリン」の方が、果てしなくかっこいいくぽ。 ともかく、ダサい名前のNikuqよ。 「モグタン」「モグムグ」「モグポン」から、 モグの試練を受けるといいくぽ。 その姿を見て、おぬしたち「ヒト」が信用に値するか、 じっくりしっかり吟味させてもらうくぽ!」 イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・。」 モグリン 「ダサい名前のNikuqよ。 モグは、名前だけで決めつけたりしないくぽ。 モグの試練を受けてもらい、じっくりしっかり吟味するくぽ。」
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ステータス / 状態異常 / キャラメイク / 称号 / マルチプレイ / クリスタルドライブ / 天変地異 / 仲間モンスター / 行商モーグリ システム - 行商モーグリ クエストから戻るとランダムで出現するショップ。クエストの進行状況で品揃えが変化する。 条件を満たすことで「!」が表示され、歴代FFキャラの魔石を譲渡される。条件は歴代FFキャラクターを参照。 「コイン」はゲームコイン。 テレポストーンは複数の召喚獣を討伐するクエストで重宝するので、毎回チェックしておきたい。 名称 価格 コイン 進行 ポーション 500 1 ★1 ハイポーション 2000 2 ★2 エーテル 500 1 ★1 エーテルターボ 3000 3 ★3 フェニックスの尾 5000 5 ★1 体力の薬 7000 7 ★1 魔力の薬 7000 7 ★1 スリースターズ 9000 9 ★4 セーフティビット 4000 3 ★4 煙玉 2000 2 ★3 エルメスの靴 3000 3 ★3 テレポストーン 1000 2 ★4 野生の薬 5000 5 ★4
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あなたは - 人目の暗殺ターゲットです。 現在-人目の犠牲者になりました。 基本情報 名前 oモーグリo ジャンル 暗殺 役職 組長 年齢 本人に直接聞くべし マイク 所有。しかし現在は基本オフ 配信時間 不定期(朝が多いかも) 実況作品名など 暗殺全般 スプリンターセルシリーズ アサシンクリードシリーズ ヒットマンシリーズ 星のカービィスーパーデラックス 特徴 癒し系組長 グラサン系モーグリ 剃りこみ入りスキンヘッド 必死の可愛い系アピール 必死の声高いアピール キセルを嗜好 見た目は可愛い←ご本人からの申出 ハードボイルドでイケメンリア充 ←これ重要 病院で何人もの看護師に手を出す 声のギャップがあまりにも酷すぎて仮病の理由を使っちゃうほどマイク使うのを拒むチキン ・しかも彼女持ち 抗争活動 突如らいつべに降臨、組員をらいつべで探し始める 以降、現れたコテハンと杯を交わし、その地位を築き始める その卓越した潜在能力で、数々の戦場を荒らし、死んでは復活を繰り返す姿が組員の心を打つ 残虐・無慈悲、かつ萌えの殺戮 組長のこれまでの行い マリオカートではノエルンと争うほどの腕前 暗殺中の名言・迷言・口癖 「隠密なんてなかったんや!」 「殺す、こいつ絶対殺す」 「そろそろ本気出すか」(フラグ) ファミリー一覧 るふぁむ 高音の貴公子 Bam 専属スナイパー 翠色 触手にゅるにゅる道場主 ぺち太郎 ( 。´◕ω◕)y─┛ ノエルン 姐さん gawin ニュータイプ() 真武夜沙叉 殺しのエキスパート Rou 組一の変態 piko3 ドジッ子猫 Mahilo (。◕ˇωˇ◕。) みぎ 認知の第一人者 maito ✂╰⋃╯ 組長のステータス 喋り声 ドスがきいてるクポー 思考力 基本的に女と殺戮しか脳内にない コメント 作っていただきました、ありがとう(๑ÒωÓ๑) 編集はどうぞご自由にしてください! -- モグ ( ゚∀゚);y=ー・∵.ターン -- もんちょい www紹介できてないwikiww -- rin嬢 (つ◞‸◟と) モグちゃん元気になぁれ>ლ(´◔ω◔`ლ) -- 伊藤君 名前 コメント
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モーグリ(ST) 基本情報 名前 モーグリ 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 <タイプ> 妖精 タイプ FF HP 300 ATK 5 DEF 15 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 アビリティ 召喚 なし アーツ モーグリのおまじない 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の攻撃力・防御力・移動速度のいずれかを一定時間下げる。 消費マナ 10 効果時間 20秒 wait時間 20秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/15 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 クポー? 体重 クポクポー! 生息域 モーグリの森 言語 人語を解するものも 特徴 語尾にクポをつけるものも 特技 槍術をたしなむものも イラストレーター 板鼻 利幸 フレーバーテキスト 「誰かがレムギアの森の平和を守りに行かなければいけないクポ!でも誰も行きたくないクポ!怖いクポ!」森を愛する白く小さな生き物たちは、車座になって、異世界の森の悲鳴を聞いていた。戦乱に焼かれ、蹂躙される森を、このまま放っておくわけにはいかない。…やがて、ひとりの勇敢な戦士が、使者として選ばれた。「クポーッ!レムギアのみんな!ボクもいっしょに戦うクポ!モグの槍さばきをうけてみるクポーッ!」頭にポンポンのついた愛らしい見た目に似合わぬ俊敏さで、小さな戦士は自慢の槍を繰り出した。 考察 覚醒・超覚醒せず、アビリティを持たない代わりにアーツを持つ10コストマジシャン。 アーツ「モーグリのおまじない」は、範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体に対し、攻撃力30減衰・防御力30減衰、移動速度減少のいずれかの効果を20秒間与える。 消費マナは10と少なくそこそこ気軽に撃てるが、モーグリ自身が防御15の10コストマジシャンなので、アーツを当てるため敵主力に近づいたところを狙われ撃沈しやすい。 また、効果がランダムに発現するという特徴を、面白いとみるか、不安定で使用し辛いとみるかは、プレイヤーの考え方次第であろう。 キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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モーグリ、みいつけた! 依頼主 :うろうろモーグリ(ドラヴァニア雲海 X12-Y29) 受注条件:レベル54~ 概要 :白亜の宮殿のうろうろモーグリは、何かを探しているようだ。 うろうろモーグリ 「かくれんぼをやったのはいいけど、全然、見つからないくぽ~。 そろそろ帰りたいくぽ・・・・・・。 隠れてる3人に、帰ろうって言ってきてほしいくぽ・・・・・・。」 隠れているモーグリたちを探す もそもそモーグリ 「見つかった~くぽ~。 ・・・・・・わかったくぽ! 帰るくぽ~。」 こそこそモーグリ 「モグを探しにきてたくぽね? そろそろ戻ろうと思ってたところくぽ。」 へとへとモーグリ 「隠れすぎて疲れたくぽ・・・・・・。 モグも帰ろうと思ってたくぽ~。」 うろうろモーグリに報告 もそもそモーグリ 「自信があったのに見つかったくぽ。 ちょっとくやしいくぽ・・・・・・。」 こそこそモーグリ 「ヒトさんは見つけるの上手いくぽ。 あなどれないくぽ~。」 へとへとモーグリ 「もう疲れたくぽ・・・・・・。 帰りたいくぽ。」 うろうろモーグリ 「すごいくぽ! もう見つけたくぽ!? それにしても、ヒトさんは、かくれんぼの天才くぽ! 今度かくれんぼをするときは、いっしょに遊ぶくぽ! でも、あくせくモーグリに、かくれんぼで遊んでたことが、 ばれちゃって、かえりづらいくぽ~。」 うろうろモーグリ 「あくせくモーグリに、かくれんぼで遊んでたことが、 ばれちゃったくぽ~・・・・・・。」 もそもそモーグリ 「あくせくモーグリに、掃除するように言われたくぽ。 かくれんぼしてる場合じゃなかったくぽ・・・・・・。」 こそこそモーグリ 「土を運ぶのも楽じゃないくぽ・・・・・・。 あくせくモーグリは真面目くぽ・・・・・・。」 へとへとモーグリ 「う~・・・・・・疲れたくぽ~。 帰れると思ったのにくぽ~・・・・・・。」