約 1,401,925 件
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※ギルドカード順 金冠報告のあったクエストをまとめています。 モンスター クエスト名(最大金冠) サイズ(一例) クエスト名(最小金冠) サイズ(一例) ドスマッカォ ドスランポス ドスファンゴ アルセルタス アオアシラ 紅兜アオアシラ ドスゲネポス ドスガレオス イャンクック ドスイーオス ケチャワチャ ウルクスス 大雪主ウルクスス ゲリョス テツカブラ 岩穿テツカブラ ダイミョウザザミ 矛砕ダイミョウザザミ ラングロトラ ロアルドロス ホロロホルル ザボアザギル フルフル リオレイア リオレイア希少種 紫毒姫リオレイア ハプルボッカ ガノトトス ヴォルガノス ショウグンギザミ ガララアジャラ ナルガクルガ 白疾風ナルガクルガ イャンガルルガ 隻眼イャンガルルガ ウラガンキン 宝纏ウラガンキン ゲネル・セルタス リオレウス リオレウス希少種 黒炎王リオレウス ラギアクルス ジンオウガ 金雷公ジンオウガ タマミツネ ライゼクス ガムート ディノバルド 燼滅刃ディノバルド アグナコトル ゴア・マガラ セルレギオス ドボルベルク ティガレックス 荒鈎爪ティガレックス キリン ブラキディオス シャガルマガラ ラージャン イビルジョー クシャルダオラ オオナズチ テオ・テスカトル 報告テンプレ 【モンスター名】 【クエスト名】 【最大金冠or最小金冠】 【サイズ】 【判別方法】 【画像】 コメント 【モンスター名】 ショウグンギザミ 【クエスト名】 集★5 炎の山の大将軍 【最大金冠or最小金冠】 最大金冠 【サイズ】 1468.59 -- (名無しさん) 2016-05-29 17 04 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サイズ ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 変動範囲が特殊なクエスト ドリンク★5「天舞う業火、地這う稲妻」のリオレウスとジンオウガ 両者とも変動範囲88~125%で、下位相当のクエストでありながら上位並の最小金冠・最大金冠が出る。 目視方法1 眠らせて大樽G、樽の半分より上に角がくれば金冠 自マキ法? 天舞う業火、地這う稲妻でのジンオウガ最小 強走薬飲みつつなるべく最短距離でエリア5へ移動 入った直後に、 ・ジンオウガが見えない←論外 ・ジンオウガが左方向へ走る直前←並サイズ~小さめ ・ジンオウガが奥から一歩走って止まる←おしい ・ジンオウガが奥から三歩ほど走って止まる←1344.24金 参考動画:www.nicovideo.jp/watch/sm13435305
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ジンオウガ 背の高い木々が生い茂り、起伏も激しい山や丘を闊歩する狩人、ジンオウガ。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ牙竜種のモンスターである。 著しく発達した前脚は尋常ならざる膂力(りょりょく)を誇り、狩りの獲物を一撃のもとに仕留めるという。 超放電状態になると背中や尻尾に青白い稲妻が発生する。
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ジンオウガ ----------------------------
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某電気ネズミ。 すぐ怒る。 泣き虫。 涙かと思って拾うと天玉w
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メニュー トップページ 【注意事項】 モンハン4 改造コード一覧 装備コード 便利コード まとめ 装備まとめ ギルドクエスト ギルドクエスト 参考サイト あまぞーん TOPページ
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 狩られる前に狩れ! 集★7 受付嬢オススメ!雷狼竜×2 集★7 ビリビリバリバリパニック! 集★7 ユクモの足湯と雷狼竜 サイズ 1819.25 1804.70 1790.14 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★3 縄張りに侵入するべからず 集★6 狩られる前に狩れ! 集★7 天に吼えろ、大地を揺らせ! 集★7 受付嬢オススメ!雷狼竜×2 集★7 ユクモの足湯と雷狼竜 【特殊許可】紅兜狩猟依頼8 サイズ 1309.86 1295.31 1280.75 判別方法 画像 コメント 受付嬢オススメ!雷狼竜×2にて最大金冠1804.70 -- (名無しさん) 2016-11-10 14 11 21 【特殊許可】紅兜狩猟依頼8にて最大金冠1804.70確認しました -- (名無しさん) 2017-01-19 13 34 28 集★6 狩られる前に狩れ!にて最小限界1280.75を確認 -- (ikrs) 2017-02-08 19 07 33 イベクエ 白銀の世界で荒天に吼えるにて最小金冠1295.31を確認 -- (many) 2017-03-07 12 37 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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, ―― __ ,へ |ヽ/ _> 式 \ 〈 ,、 , -=ニ___ 彳毛≧ ソ t‐ィz、ヽ、_ / ≦三>' ̄ ̄ ̄|>爪リ /´ ィ考ー-ィ ,ィ久_ヽ彡イヾヤ ̄ ,必川/  ̄  ̄ー=ヾ ┌' >、_ |Ⅵ/ l _ _ .... \ |イ / ̄7 ┌┘ l _ _ ... / .寸__ ヽ | l _ _ /¨´ / ヽ < マ | / / \ .> ', l_ ― /¨ / ム .∧ ト、_,イ ./ | セ 〈 ', | .| / ヽ)__」_ノ , | 、 ,.ノ / lヽ ヽ―=7. i| 及イ " / ,、 `´ ヾえl  ̄7NИ | ≦ | ヽ tノ |ミヽ Ⅵ川| , -,―‐1111_ /| └、 | . . . . . . . . . . . . . . .';. . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ_/ ̄|川Ⅳイイイメ_,ィ―‐7ー‐7-、 / .|¬ ヾ ヽ、 ` -、 / |卅ソイ7二7_/ -―――=ミ、  ̄l イ l 7 ム \____ ヽ ./ l_ |-l―7そ\_ェ‐' 二≧ー--、 |ノ ̄l彡マ ... / ̄~¨´ /ヽ ', |┼ Y  ̄||所 ヽ-‐'´ `ヽ、 ヽ丈マミ、 _/ニ├┤┤イ / .| ,∧ `ー-=、 l┼ メ ト キ i/ ̄/ __` ====ォ レ'ー、,---イ ヾ三≧ ,料 _」 - = / ± ヽ、 ,'  ̄〕┴、 ,―、 | .l / |,ィエ 三三三千斗-―, 好ム ,作ソ 彡 ― = / ヽ`ヽ/ / ', l ヽ. |ヾ /三三メヽlズ三メ 込='___ y ` ノ / l/ / / ー ┴仕三斗´ ̄ ヾ乏 ,イ Y´ ヽ ハ / ,イ´ ̄ | ,午 /ヽ /ヽ |三才∧ ハ/ヽ -、 ム ム ノ_イノ_/ ム,ィ―――-ィ l ', .| l l | |三ソ ー-=寸-、|-、| |,ィ^ー-」 ._|__ム_ .|__|Ⅳ V ` 名前:ジンオウガ 性別:オス/メス 原作:モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 AA:モンスターハンター/獣竜・牙竜種.mlt 竜盤目・四脚亜目・雷狼竜上科・ジンオウガ科。 別名は雷狼竜。 初めて登場した牙竜種で、平たい尻尾と鋭い爪を持ち狼と酷似した姿をしている。 雷光虫と共存することで膨大な電力を得て、「超帯電状態」になることができる。 さらに雷光虫は超電雷光虫と化してジンオウガの飛び道具にも使用される。 その圧倒的風格からか、現実の熊以上の生物であるアオアシラもご馳走を放り出して逃げ出すほどである。 群れの行動する種で、群れで子育てを行う。 そのため人里離れた場所で暮らすためめったに人の前には現さなかった。 しかし初出演作の「モンスターハンターポータブル3」ではある古龍種の接近で住処の山岳地帯を追われ、ユクモ村近辺に降りてきた。 本タイトルの看板モンスターであり、オフラインの村クエストのラスボスを務める。 しかし後に「モンスターハンター4」では天空山に生息していた個体がイーオスの群れと共にシャガルマガラの狂竜ウイルスに 感染してしまうムービーがある。 「モンスターハンタークロス」ではOPでタマミツネと対決している。 雷光虫ではなく蝕龍虫と共存し、龍属性を操る亜種も確認され、龍属性のおかげで極寒や灼熱の環境でも適応できる。 シリーズによっては二つ名の「金雷公」やヌシ・ジンオウガのような特殊個体も登場する。 「MHF」では極み吠えるジンオウガという特殊個体も登場。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia モンハン大辞典 通常種/亜種 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 通常種/亜種 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫の割と平和なドラクエⅣ ドラゴンクエストIV 洞窟にいた魔物 準 まとめ 予備rss やる夫Wiki 完結 元囚人マホロア、釈放される オリジナル マスタークラウンに取り憑かれた魔物 脇 まとめ 安価 あんこ完結 やらない夫のハンター生活 inユクモ モンスターハンターP3G ユクモ近辺に出現したモンスター 脇 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 やらない夫はモンスターハンターになるようです モンスターハンターポータブル2ndG 亜種が登場、羽阿保村を脅かすモンスター 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt 里長と別個体のジンオウガがそれぞれ登場 脇 wiki1/wiki2 R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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登録日: 2012/02/07(火) 17 58 09 更新日:2022/04/18 Mon 14 05 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 でかけりゃいいってもんじゃない サイズ モンスターハンター モンハン 大きさ 廃人製造機 金冠 『モンスターハンター』シリーズにおけるモンスターのサイズの呼称。 MHG以降、大型モンスターは毎回ランダムで個体ごとのサイズが微妙に変わるようになっており、狩猟した中での最大/最小サイズがギルドカードに記録されるようになっている。 そしてそのサイズの変動の中で規定のサイズを越えた特に大型な個体を『最大金冠』、逆に特に小型な個体を『最小金冠』と呼ぶ。 (例外としてラオシャンロンやアカムトルム等の超大型モンスターにはこのような要素は存在しない) これらの個体は通常の個体とは大きくサイズが違うため、普段のモンスターと同じ感覚で戦うと非常に戸惑いを感じやすい。 一般的には最大金冠のほうが厄介で、体がデカイ分攻撃のリーチや判定が強く回避が困難だったり、弱点部位が普段より格段に高い部位にあり剣士では攻撃出来なくなったりする。 一方で攻撃の判定が高い位置になりハンターに上手く攻撃が当たらなくなる事も(尻尾攻撃がハンターの頭上を素通りしていったりする)。 最小金冠は攻撃のリーチが短くなった分やりやすいが、小さくなった分特定の部位を狙いにくくなったり、大きく移動する攻撃の場合は移動距離やスピードが通常の個体と同じなため相対的に動きが高速化してるように見えたり等の弊害があり油断出来ない。 ちなみに当初はモンスターの能力値とサイズは比例しており、最大金冠のモンスターは体力や攻撃力も桁違いに高かった。そのため最大金冠のモンスターは悪夢以外の何者でもない。 その仕様の関係から最大金冠は上位やG級のクエストでしか出会う事が出来なかった。 またMHGでは全てのモンスターの最大金冠を倒す事が金銀夫妻の出現条件だった。マジキチ しかし最近のシリーズではサイズと能力値の関係性は無くなりG級でも平気で最小金冠が出たりする。 これらの金冠モンスターの狩猟は称号や勲章にも大きく関わっており、やりこみには必要不可欠。 しかし基本的に金冠モンスターに出会えるかどうかは『運』であるため金冠コンプには必然的に莫大な時間を要する。 この金冠コンプを効率化するために一部の廃人達は様々なテクニックを開発している。 MHWorldでは、任務・フリークエストで出現するモンスターのサイズが固定となり、通常では調査クエストで金冠を狙う仕様となった。 その代わり最大・最小金冠両方を狙えるレベルでモンスター達のサイズ幅を調整し、各フィールドに出現する主な大型モンスターの連続狩猟を行うイベントクエスト、通称「音楽クエスト」が配信されることがある。 音楽クエストでは調査クエストより金冠は狙いやすいが、やはり出ない時はさっぱり出ない。 また古龍は仕方がないにしても、なぜかディアブロス亜種が音楽クエストには現れないため、そちらはやはり調査クエストに頼る他は無い。 ※例 自マキ法 モンスターの歩行速度はサイズごとの歩幅で変動するため、モンスターの位置が分かる自動マーキングのスキルで移動速度を計り、そこからサイズを逆算する方法。 鳴き声 モンスターの鳴き声はサイズによって微妙に変動する(大きければ大きい程低く、小さければ小さい程高い)ためそれで判別する。 乱数調整 説明不要。やはりグレーゾーン。 ちなみに最大金冠一歩手前の大きさの個体は『銀冠』と呼ばれる。 銀冠は称号や勲章には全く関係ないので『最大金冠かな?』と期待したら銀冠でした…なんて事になると非常に悔しい。 銀冠『金冠かと思ったかい?俺だよw』 一部イベントクエスト等の特殊なクエストでは金冠のモンスターが『確定』で登場する事もある。 更に、中にはスタッフの遊び心により『金冠ってレベルじゃねぇぞ!!』としか言い様の無いまさに規格外なサイズのモンスターが登場したりする事も。 ※事例 イャンクック:MHG「幻の怪鳥」(極小)、MHP2G「小鳥のさえずる丘で」(極小) イャンクック亜種:MH4G「小さな挑戦者たち」(極小) イャンガルルガ:MHW I「耳塞ぎてミミ隠さず」(極小) リオレウス亜種:MHWorld「USJ・燃えよ、青き星達!」(極小) ディアブロス:MHXX「USJ・乱れ荒れ暴れ狂う角」(極小) グラビモス:MHXX「カプコン・見よ!ニャンター魂」(極小) ガノトトス:MH3G「USJ・ガノトトス3D」(巨大) ガノトトス亜種:MH3G「ケロロ軍曹・侵略作戦」(極小 巨大) ドスファンゴ:MH2「新春・大猪狩り!」(巨大)、MHF「1万突破記念ニャ!」など(巨大) ティガレックス:MHW I「幻の轟竜???」(巨大) ダイミョウザザミ亜種:MH4G「ダイショウ? ダイミョウ?」(極小) クルペッコ:MH3G「ハンティングに行こう!」(極小) ウラガンキン:MH3「幻のウラガンキン」(極小)、MHF「がっきんがっきーん!」(極小) イビルジョー:MH3「世界を喰らう者」(巨大) ジンオウガ:MHRise「青いヒーローの頼れる相棒!」(極小) ウルクスス:MHP3「激走!白兎獣と狩人」(極小)、MH4「OP・氷の国から来た牙獣!」(巨大) ハプルボッカ:MHP3「MGS・ハンターイーター作戦」(巨大) ドボルベルク亜種:MH3G「進撃の巨人・訓練兵団の休暇」(巨大) テツカブラ:MH4「カプ本・マスコット対決!」(極小) テツカブラ亜種:MH4G「小さな挑戦者たち」(極小) ネルスキュラ亜種:MH4G「メトロイド・迫り来る骸蜘蛛」(極小) ガムート:MHX「小さくても巨獣」(極小) ドスジャグラス:MHWorld「窮賊、ハンターを噛む!」(巨大)、MHWorld「USJ・躍動せよ、金の星達!」(極小 巨大) クルルヤック:MHWorld「異世界からの来訪者」(巨大) オドガロン:MHWorld「ロックマン・ラッシュ大騒動!!?」(極小) パオウルムー亜種:MHW I「ねむれよいこもわるいこも」(極小) ヴォルガノス:MHF「火山への登竜門」(極小) ヒプノック:MHF「ヒプノックキショウ種を追え!」(巨大) フォロクルル:MHF「4万突破記念!」(極小) 一部モンスターは最大金冠時と最小金冠時のサイズ差が非常に大きい事がある。 体格の個体差が大きいキリンなんかがその一例。 他にはMH3Gのドスバギィも当てはまり最大金冠時はイビルジョーに迫りかねない体躯を誇るとか。 追記修正御願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MH4だとなぜか銀冠でも取れるから助かった。…が最小に銀がないからミニチュアクラウンの難易度は変わらない -- 名無しさん (2014-07-22 23 52 15) すれちがいギルドカード見てても他の勲章は揃っててもこれだけ空いてるっていうのがしばしばあったから己の腕だけじゃ限界があるんだなって思ったよ -- 名無しさん (2014-07-23 08 22 57) ↑めんどくさいからやってない人が多いんだろう -- 名無しさん (2014-07-23 13 20 21) 純粋に実力だったり協力プレイでも埋まらない運要素だからなXXも最大最小だけは取れなかったし -- 名無しさん (2019-07-28 19 56 59) 「金冠かも?」と淡い期待を抱く時は銀冠。見た瞬間に「え!?デカすぎ!」と思える時が金冠。 -- 名無しさん (2021-04-07 18 46 24) 名前 コメント
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登録日:2010/12/14 Tue 15 47 19 更新日:2024/03/14 Thu 23 31 21NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 EX慧音 MH3G MH4 MHF MHP3 MHRise MHW I MHX ご苦労竜 だいたいアマツマガツチのせい←全部アマツマガツチのせい でんき よく曲がる雷弾 アイルー村 アマツマガツチ被害者の会 オトモン ジンオウガ ダイナミックお手 ←チンチンもする メインモンスター モンスターハンター モンハン モンハンラスボス 侍 刃王牙 刃鬼 強いワンコ でかいワンコ ←デカワンコ ←ではない ←でかワンコ 愛すべきワンコ 服従のポーズ 武者 無双の狩人 牙竜種 獄狼竜 看板モンスター 看板犬 良モンスター 豪快 迅王牙 逆鱗でねぇ 玉でねぇ ←「俺の涙ならくれてやる」←「虫もくれてやろう…だから散弾銃を下ろすのだハンター」 遷悠種 金雷公 閃烈なる蒼光 雷狼竜 騎士GEAR ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 無双の狩人 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)。 この項目ではその亜種についても記述する。 目次 ◆概要 ◆歴代のジンオウガMHP3 MH3G MHX/MHXX MHW I MHRise/MHRise S MHF MHST MHST2 アイルー村 ◆攻撃方法 ◆狩猟の手引き ◆ジンオウ装備 ◆概要 種族 牙竜種 別名 通常種:雷狼竜 亜種:獄狼竜 戦闘曲 閃烈なる蒼光 亜種の光は赤黒いって?気にするな! 登場作品 通常種:MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW I, MHRise, MHF(G8~) 亜種:MH3G, MH4, MH4G, MHW I, MHF(G10.1~) 牙竜種と呼ばれる謎多き種族に分類されるモンスター。 ユクモ村では知られた存在だったようだが、MHP3の時間軸では山奥の霊峰に生息していたため、ギルドはその生態を殆ど把握できていない。 元々は山に棲んでいため強靭な四肢を持つ。その強大なパワーから「無双の狩人」と呼ばれる事も。 性格は非常に獰猛かつ執念深い一方で、捕食する以外には明らかな弱者へは無用な敵意を示さないという高潔な一面も併せ持つ。 時として強大な古龍へも臆さず立ち向かった事例も度々報告されており、種としてのプライドの高さがうかがえる。 いつ頃からか勢力を拡大し始めており、各地の集落に多大な被害を与え、海に近いモガの森まで来たこともある。 特にMHP3の拠点であるユクモ村の被害は深刻で、彼の影響で温泉の客が激減。 MHP3ではコイツを倒すために、プレイヤーは村付きのハンターとしてユクモ村に来訪した。 通常種は雷光虫と共生関係にあり、一説によれば雷光虫の天敵であるガーグァを捕食して雷光虫の身を守る代わりに、強力な発電能力を雷光虫から得ているとされる。 またジンオウガには雷光虫を活性化させる能力もあるらしい。 戦闘中にはこれを集め活性化させ、超帯電状態となる。 闇夜に雷光虫がジンオウガに集まっていく様子は不気味かつ神秘的。 この超帯電状態では戦闘能力が大幅に上がる。ちなみに活性化状態の雷光虫は「超電雷光虫」と呼ばれる。 全身が光り輝く程の電力を発揮する一方、体表が逆立つため物理的な防御力は下がる。 MHP3のパッケージを飾った歴代看板モンスターの一体。 オープニングで主人公を襲ったり発売前からやたらとプッシュされていたりと何かと目立つ。 後の作品でも、国内で一番売れたモンハンのパッケージモンスターということもあってか何かと扱いがいい。 ただ、骨格を共有するのが亜種を除けばMHFのエルゼリオンくらいしかいないため、ほぼ専用に作らなければならずコスパの悪いモンスターなのだとか。 名前の由来は「迅+Ogre」。ポケモンに出てきそうとよく言われる。 ◆歴代のジンオウガ MHP3 MHP3ではこのクエストの乱入枠で初遭遇する、MHP2/MHP2Gのティガレックス的ポジションにいた。 村長 ★★ 環境不安定 狩猟クエスト ざわめく森 目的地 メインターゲット 報酬金 1200z 渓流 夜 ドスファンゴ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 200z なし 「恐怖の予兆」のクエスト依頼文で大物の存在が示唆されていたが、蓋を開けてみればあちらはアオアシラであり、こっちが本命だった。MHP2/MHP2Gを知る人には思わせぶりもいいところ (ごく稀に、ジンオウガも疲労時の捕食で特定エリアのハチミツを食べる場合がある) なおMHP3では、村クエスト「月下雷鳴」で通常種を狩猟するとスタッフロールが流れる。 「ざわめく森」の初乱入で狩猟成功ならそれは凄いことになるが、そこはカプコンも抜かりは無かったようだ。 また、村長クエストの個体には、アマツマガツチに住処を追いやられて人里に降りてきたという設定がある。 もちろん、アマツマガツチを倒してもクエストは受注できるのでご安心を。 なお、結局ジンオウガは霊峰へ戻る事ができず、各地へ散らばって生息地を広げる事になる。 ……その先々で酷い目に遭うなど知る由もなく。 イベントクエストでは、MHP3の範馬刃牙 -SON OF OGRE-とのコラボクエストが1つの例となるだろう。 集会浴場上位 ★★★★★★★★ 狩猟クエスト 範馬刃牙・鬼の遺伝子 目的地 メインターゲット 報酬金 10800z 闘技場 ジンオウガ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 900z HR4以上防具・護石未装備 徳川の御達示により、防具・護石なしの裸で、ジンオウガに挑まなければならない。 まあ地下闘技場の戦士なら当然のことだが。 見事に勝利すれば、地上最強の生物と呼ばれた男が残した力の証、「地上最強の証明」を授与される。これを用いて地上最強のハンマー「鬼の貌」が生産可能となる。 MH3G MH3Gでは通常種が村上位の終盤辺りのストーリーで関わってくる。扱いとしては前座のようだが また、亜種も登場した。その名もご苦労獄狼竜。黒く禍々しい姿をしている。 こちらは竜殺しの実を好む蝕龍蟲と共生関係にあり、属性が龍に変更、更なるパワーを得た。 イベントクエスト「JUMP・獄界の門番」の亜種は割と有名。 MHX/MHXX 二つ名持ち個体金雷公ジンオウガが登場。紺碧の雷を扱う通常種と異なり、黄金の雷を操ること、そして異様に発達した豪壮な右角が特徴。 平時からライゼクスのような黄緑色の稲光を纏った超帯電状態であり、更にチャージ行動を取ることによって身体から黄金色の眩い雷光を放ち、真帯電状態にさらなる強化を遂げる。 二つ名の例に漏れずまごうことなき強敵であり、特に超特殊許可クエストでは冗談抜きで一発も被弾しない立ち回りが求められる。 MHW I MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で通常種が新大陸に姿を見せるようになった。 また、タイトルアップデート第2弾(Ver12.01)で暫くぶりに亜種にも登場の機会が与えられた。 そして、イベントクエストになにやら物騒なタイトルのものがある。 マスターランク M★★★★★★ 狩猟クエスト ジンオウガよさらば 目的地 メインターゲット 報酬金 28800z 闘技場 ジンオウガ1頭の狩猟 制限時間 受注・参加条件 50分 MR24以上 MHW Iで通常種の歴戦個体を狩猟するイベントクエスト「鳴神上狼、荒事を成す」が装飾品集めに最適で荒稼ぎを受けた結果、通常種が狩猟された回数が最も多くなったために悪乗り配信されたイベントクエストで、剥ぎ取りから落し物、部位破壊報酬に至るまで「龍脈炭」まみれになっている。 MHRise/MHRise S 見遣れ 夜闇 森閑を裂く 熾烈の爪牙よ あれぞ無双 雷(いかずち)の化身 狩るか狩られるか いざ尋常に 和風モンスターであるため参戦が期待されていたが、登場が確定。 本作の教官であるウツシ教官がジンオウガの甲殻を使ったと思われる防具を装備している。実はこの装備、ジンオウガ素材は一切使わない Ver3.0からはヌシ個体が登場。黒く変色した甲殻と、二つ名個体金雷公と同様の黄金の雷、そして嵐に巻き込まれたような赤く光る傷跡が特徴。登場が遅かった分、ヌシの中でもトップクラスの強敵である。 そんなヌシ個体だが、超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のタイトルアップデート第5弾(Ver15.0)で追加されたアマツマガツチの討伐クエストでは特殊イベントに起用されることに。 初回の緊急クエストと、2回目以降で盟勇をウツシ教官にした場合に、ある一定のタイミングでウツシ教官が獄泉郷に現れたヌシ個体をおびき寄せて、二人がかりで操竜することになる。 普段は操竜出来ないヌシ個体を操竜出来る貴重な機会もさることながら、MHP3時代の設定に対して、ジンオウガがアマツにリベンジする構図にもなっており、なかなか趣深い。 MHF 2015年、MHF-G8に「遷悠種」のカテゴリで満を持して参戦することが発表された。 狩猟可能なランクはHR100~とGR500~ MHF-G7までのG級クエストにおいて、受注・参加条件にGR1~以外のクエストは存在していない。 拘束攻撃、特定のコンボ攻撃、復帰カウンターが無いこと、新技追加を除けばHR100~時点でも本家の面影が残っている。 しかし、本領を発揮するのはG級にて。 通常のG級既存モンスターの比にならないほど数多くの新技を会得しており、従来のジンオウガには無かった電光石火からの麻痺スパークや、雷光虫を周囲に拡散・炸裂させるなど、己の能力を最大限に活かした行動を多用し始める。 もちろん既存技も幾つか強化され、雷光虫飛ばしは弾幕ゲーの如き物量で襲い掛かってくるなど危険極まりない。 そして、もはやMHFではお約束となった即死コンボも搭載。 周囲に大量の雷光虫が舞い、咆哮と共に凄まじい雷撃でハンターを打ち上げると同時に猛烈なスリップダメージを発生させて削り殺そうとしてくる。 アップデート直前の体験会ではこの必殺技が原因で、かなり多くの参加PTが全滅の憂き目に遭ったことは有名。 その分、こちらで作れる武具はMHFの最前線でも十分通用する高性能な一品となっているため、作って損は無い。 亜種もまた「遷悠種」として2016年のMHF-G10.1時代に参戦している。 MHST 通常種と亜種が登場。どちらも攻撃傾向はパワータイプだが、比較的バランス良く手を変える。 通常種はストーリー後半の「バブダの巨大樹」に生息。 メインシリーズ同様雷光虫弾で攻撃してきたり「超帯電状態」になったりするほか、大雷光虫を呼び寄せたりもする。 オトモンにすれば、ここまでドス鳥竜たちしかいなかったライドアクション「ジャンプ」持ちをようやくバトンタッチ出来る。 固有の絆遺伝子は代名詞とも言える「超帯電」。雷属性攻撃と命中率のバフスキルである。 亜種は最終盤の「セリオン山」に生息。 通常種の大雷光虫を呼び寄せる行動に対応するものが亜種にも用意されており、「大蝕龍蟲」を呼び寄せる。 大蝕龍蟲はそのネーミングからも分かる通り、蝕龍蟲が異常成長したもので、現状MHSTシリーズでしか登場しない小型モンスターである。 また、ラスボスまでの道中で強制戦闘になり、得意の龍属性で隻眼レウスを苦しめに掛かってくる。 当然ながら、隻眼レウスを苦しめるだけの実力はオトモンとしても同様であり、しっかり育成すればエンドコンテンツで得意の龍属性で大暴れできる。 固有の絆遺伝子は「超帯電」の龍属性版である「龍光まとい」。それ以外では単体に複数回ヒットする「連続龍撃」がある。 MHST2 通常種、亜種、そして亜種と関係が深い大蝕龍蟲はいずれも続投。 加えて二つ名持ちの金雷公が新たに登場。 攻撃傾向が調整され、通常種はスピードタイプ、亜種はテクニックタイプ、金雷公はパワータイプに振り分けられている。 亜種が大暴れしたが故の調整と思われるが、龍属性を得意とする種は他の属性と比べて圧倒的に少なくオールマイティーに出やすい代わりに、龍属性のスピード攻撃のスキルは一切無い。 そのため、同じく龍属性持ちのイビルジョーを相手にするときに龍ガルク共々煽りを食らっているとの噂も… スキル事情については、通常種の雷光虫弾と亜種の蝕龍蟲弾はそのまま続投、超帯電は後輩のトビカガチと共通の「ハイボルテージ」に、龍光まといは「ドラゴンオーバー」に名を改め龍属性攻撃/防御と会心率のバフスキルに、連続雷撃は金雷公の「落雷」に振り分けられ、連続龍撃は没収となった。 通常種はクアン村周辺のキングモンスターとしても登場するのだが、キングモンスター個体は大雷光虫を呼ばない。流石に大雷光虫の先行解禁はNGだったか 余談だが、亜種の絆技「クロスハイボルト」のフレーバーテキストの前半がなぜか通常種と同一になってしまった。 MHST2で亜種が「クロスハイボルト」を雷属性で出すことは事実上不可能なはずだが… アイルー村 ぽかぽかアイルー村のGとDXで通常種が登場。 それだけに留まらず、『アイルーでパズルー』にもリオレウスを差し置いて登場している。 ◆攻撃方法 バインドボイス 発覚時か、怒り状態移行時に使用。超帯電状態のみ。 乱入を除く初イベントで戦闘する場合や、特定のクエストでは超帯電状態から始まるが、2回目以降の一般クエストでは通常状態から始まるため開始時は放ってこない。 バックジャンプ 身体を後ろにひねりながらのバックジャンプ。 MH3Gまでは怒り時にダイナミックチンチンに派生することくらいしか脅威がなかったのだが、 MH4では通常時でも他の攻撃に派生するようになった。 突進 ティガなどとはまた違うタイプの突進。攻撃後は向きが反転する。 通常より速く走り去っていった後に後述のバックジャンププレスにつなげることも。 飛びかかり 前方に飛びかかる。距離によっては下をくぐれる。 隙をキャンセルしてもう一度することもあるが、その場合は攻撃後に威嚇する。 噛みつき 前方に噛みつく。距離を取るか、正面にいなければ大丈夫。 頭突き 前方を攻撃するが、威力は低いし範囲も狭く、食らっても尻餅だけ。噛みつきとはまた別。 MH4では直後に別の攻撃に派生するようになった。 これを食らってしまうと、後続がお手だったら当たってしまう等、結構危険な攻撃になっている。 前作に馴れたプレイヤーにとっては初見殺しな攻撃。 ボディプレス 上半身を持ち上げた後にプレスする。一応風圧も発生。予備動作は分かりやすい。 タックル 身構えた後ジンオウガから見て右にタックルする。けっこう距離が長い。 尻尾叩きつけ 少し距離をとった後反転して尻尾を叩きつけてくる。ナルガのビターンに似てるか。 隙をキャンセルして飛びかかりに繋げることもあるが、その後威嚇する。 回転攻撃 吼えた後向かって左方向に全身を回転させ、空中に躍り上がる。 実は回避でくぐり抜けられるので、動作後は攻撃チャンス。 捕食攻撃 疲れ時のみ使用。吠えるような動作の後に飛びついてくる。 食らうと拘束状態になり噛みつかれる。更にジンオウガのスタミナと体力が回復していく。 レバガチャか肥やし玉で脱出可能。 ハンター以外にはガーグァを捕食する。 充電 帯電の段階を上げるための動作。阻止しないと初期状態から3回やると超サイ○人状態に。 動作中は隙だらけだが、超サイ○人状態に移行する際は放電し、食らうと雷属性やられ大。 怯ませれば阻止できるので、閃光玉をぶつけるのが確実。 通常は2回吠えて終わりだが、3回分吠える代わりに、帯電段階を2段階分上げることも。 亜種はこの動作中周りに龍属性の雷が落ち攻撃が与えにくくなっている。 またゆっくり歩きながら充電する事もあり阻止しにくい。 MH4では段階が変更されているっぽい。 また、充電時にMHP3の時のように首を振らないこともあれば、MH3Gの時のように首を振ることもある。 MHRiseではお手の後に少し充電することも。 前脚攻撃 通称「ダイナミックお手」。 前脚を上げ、左右交互に2回踏みつけてハンターを潰そうとする。 超帯電状態では3回になり、雷属性やられ小がつく。 上位では2回した後回転攻撃やジャンプバックプレスをする場合もあるが、攻撃後に威嚇する。 けっこうホーミングするので、走り続けるかタイミングよく回転回避を。ジャンプ回避は起き攻めを食らう。 MHST2では通常種の「雷迅掌」、亜種の「龍神掌」がこのモーションの攻撃スキル。 雷光虫弾/蝕龍蟲弾 身構えて帯電した後、きりもみしながらカーブする雷弾を2個発射する。 超帯電状態では2回連続でする。 亜種は龍属性の「蝕龍蟲弾」で、空中で一旦静止したあとこちらに向かってくる高性能ホーミング弾。通称『ファンネル』。 かなり厄介だが亜種の背中に逃げ込めば当たりにくくなる。 ジャンプバックプレス 通称ダイナミックちんちん。 超帯電状態の時に怒り状態で使用。 後方に飛ぶ予備動作の後、逆立った背中から突っ込んでくる。ダッシュから繋げてくる事も。 雷属性やられ大がつく。 威力が高く、気絶値も大きく溜まる為、当たるとかなり危険な攻撃。 高いホーミング性能があり、普通に走るだけでは避けられない事も。 攻撃後の隙が大きめ。 MHRiseではプレス後周囲に落雷が起こる2段構え。避ける距離に注意。 落雷→放電 超帯電状態のみ使用。周囲に落雷を落とし、終わりに波動を出す。当たると雷属性やられ大。落雷は腹には落ちてこない。 キリンの周囲落雷のような感じだが、範囲が広いので注意。 作品によっては前方に並べて落とすパターンもあり、よりキリンぽくなった。 超帯電アッパー MHRiseより追加された超帯電状態限定の大技。 力を溜めた後、前方に雷の爪を振り上げる。 溜め時に軸合わせを行うので、警告の台詞が聞こえたらすぐ死角に逃げること。 ヌシが使うと振り上げた爪から更に衝撃波が飛ぶ。 ◆狩猟の手引き 部位破壊は角2段階、両前脚の爪、背中2段階、尻尾切断。尻尾は先端は硬い。 弱点属性は氷>>火。亜種は雷が弱点。今までは龍属性を司るモンスターは同じ龍属性に弱いのが通説だったが亜種には全く効果が無い。 通常時は物理・属性ともに固いが超帯電状態では柔らかい。 前脚や背中は特に柔らかくなるので、壊すなら超帯電状態は逆に狙い目。 超帯電時は疲れ状態にならず、逆に超帯電が解けると怒り状態にならない。 落とし物は超帯電状態の解除時。 転倒時には背中に虫あみで超電雷光虫を採取できる。 MHRiseでは採取に虫あみを使わないが、同じく背中から採取ができなんと素手で掴む。超帯電状態の背中に腕突っ込んで果たして大丈夫なのか…。 とにかく超帯電状態が脅威のため、充電の阻止とこれの解除が重要。 超帯電状態は攻撃を重ねれば解除されるため、隙を見て積極的に攻撃すること。また上記の虫あみによる採取も若干ながら充電値を減らすことができる。 超帯電状態では雷属性や雷属性やられ(気絶率アップ)がつく攻撃が多い。 特に雷属性やられは気絶に関係するので、ウチケシの実や気絶無効スキル等で対策を。 防具の雷耐性にも気をつけたい。 スキルは気絶無効をつけておけば安心。逆に怒り状態になるタイミングが限られるため、挑戦者は他のモンスターほど効果を実感できない。 ジンオウガと戦う上で注意が必要なのが、シビレ罠から電力を吸収する。 シビレ罠自体はしっかり効くものの、抜け出す時になんとシビレ罠を噛みちぎり雷光虫を取り出してしまう。 特に超帯電状態に移行する際は強烈なしっぺ返しを喰らうハメになるので注意。 超帯電状態ではシビレ罠を踏んだ瞬間に壊れてしまい全く効かない。素直に落とし穴を使うのが吉。 しかし亜種は電気をエネルギーとしないためいつでも効果がある。 初見だとその独特かつダイナミックなモーションの数々に翻弄されて苦戦は必至。 看板モンスターだけあり前作のティガレックス並の絶望を味わう事になる。 しかし大げさなモーションに騙されがちだが意外と判定が弱めな攻撃が多く、慣れるとだいたいの攻撃は楽に対処可能。 ナルガやティガ同様にバランスがとれているため、慣れると戦っていて楽しい良モンスターと評される事も。 またかわいいと言われたりすることも多い。ジンオウガモフモフしたい。 ◆ジンオウ装備 ジンオウガから作られる武器(通称王牙武器)は、初登場のMHP3では、攻撃力・属性値・斬れ味の三つとも高水準なスペックを持つ強武器だった。 MH3GからMH4までの王牙武器ははっきり言って悲惨の一言に尽きる。 大半の武器種がG級に進んでも微妙な性能で打ち止めになり、その後はラギア希少種武器やラージャン武器の踏み台にされるか、 龍属性の亜種武器に派生して雷属性を捨てるしかないのである。 前者は言うまでもなく、後者はイビルジョーや古龍武器もいる超激戦区で、亜種武器も茨の道である。 しかも亜種武器は何故か軒並み斬れ味が酷いという不遇である。 MH4シリーズの龍属性武器は最強クラスの攻撃力に上位時点で紫ゲージの斬れ味を持つミラボレアス武器があり、制作時期・難易度以外で勝ち目は全くない。 MH4Gでは通常種武器にG級派生であるガオウ武器が多数追加され、MHXでは武器強化システムの変更に加えて二つ名ジンオウガの金雷公武器も登場しかなり改善されている。 MHXXでは雷属性というくくりでは最強といえる性能の王牙・ガオウ武器も多く、漸く名誉挽回を果たしたと言えよう。 MHRiseでも優秀なスペックで安定した地位にある。百竜スキルに「水棲系特効」があり、名実共にタマミツネキラーとして君臨している。 バイクがモデルのヘビィボウガンだけは、MHP3時代からその見た目と微妙な弱さからネタにされやすい。 現在に至るまで強くなったり弱くなったり、時には形が変わったりしてその度に話題になるのであった。 防具は鬼武者っぽい 女装備は脚パーツの白ブルマ筆頭に露出が多く、エロいと人気。 また、女性用頭装備も獣耳風になることが多く、見た目装備として引っ張りだこ。 ガルク用の装備はほぼミニジンオウガ。 通常種のスキルはかなり特殊な『力の解放+1/+2』がつく。 大型モンスターの発見状態を5分間維持、もしくは累計150ダメージを受けると発動し、 90秒間会心率UP、体術、ランナー、攻撃アップ(武器のモーション値が上がるらしい)等の恩恵を受ける事ができる。 ちなみに発動すると腕がバチバチと帯電する。 某明鏡止水とは関係ない。 発動したら+1なら「オレは怒ったぞー!!」、+2なら「オトモのことかー!!」とか言おう。 亜種はこれまた変わった『フルチャージ』が付く。こちらは体力が満タンの時に攻撃力が上がるというもの。いわば『逆火事場』。 追記・修正は力の解放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジンオウ装備を初めて見た時牙狼みたいだと思ったのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2013-09-27 21 56 01) ↑同じく牙狼に見えた -- 名無しさん (2013-10-18 15 03 37) ジンオウガはかなり楽しかったな。愛着もかなりある。小っちゃい奴だったらペットにしたいくらい。 -- 名無しさん (2013-12-04 17 44 21) 個人的にモンハンの中ではジンオウガは好きですね。 -- 名無しさん (2013-12-05 15 38 51) そのうち希少種出てきてひたすら雷で隙潰しと攻撃妨害しまくる糞モンスとならないか心配 -- 名無しさん (2014-03-26 11 50 33) 帯電してある時にトドメ指した後の演出に惚れた -- 名無しさん (2014-06-28 18 45 24) 戦闘面は程よい隙と緊張感があって良モンス。ただコイツ以降、インパクト重視の形態変化とか露骨な優遇のメインモンスターが目立つのは微妙。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 55 32) 3Gの大剣ガオウ・ガルバルクってガッシュの呪文にありそうだな -- 名無しさん (2014-07-10 23 11 07) ↑確かにww -- 名無しさん (2014-07-11 06 05 09) 帯電時討伐で、電気がざあっと散る演出あるけど、アレ見ようによっては雷光虫にいっせいに見捨てられたってことに… -- 名無しさん (2014-07-11 09 11 21) 4では新しい武器とか装備の試し斬りでいじめまくってますごめん。だってやりやすい&戦ってて楽しいんだもの -- 名無しさん (2014-08-06 01 16 48) 4Gの亜種はヤバい。3Gよりもビットが凶悪化してる -- 名無しさん (2014-10-27 12 24 29) こいつ以降看板モンスターの横移動多くなったな…。 -- 名無しさん (2014-10-31 10 42 42) 疲労時と瀕死の時の悲痛な声に感じる罪悪感…。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 33 14) MHF進出おめでとう -- 名無しさん (2015-05-08 14 08 17) まさかのF参戦 -- 名無しさん (2015-05-08 19 20 05) ジンオウガくん・・・そっちの地方に行ってはいけない・・・ -- 名無しさん (2015-05-08 19 42 42) ジンオウガ「極限状態になったら嫌われたので修羅の世界に行きます。」 -- 名無しさん (2015-05-08 20 16 43) とうとうジンオウガくんも魔改造されに…まあ極限状態どころかご苦労が既に魔改造というか糞仕様だったし多少はね? -- 名無しさん (2015-05-08 22 01 47) ついにジンオウガも伝説の超サイヤ人に… -- 名無しさん (2015-05-08 22 45 02) 代わりにベルキュロス下さい。割とマジで -- 名無しさん (2015-05-08 22 53 16) 俺はエスピナスくんにナンバリング来て欲しい。あのキレる前後のギャップを実際に体感してみたい -- 名無しさん (2015-05-08 22 57 04) 代わりとしてアノルパティスが贈られてきそう -- 名無しさん (2015-05-08 23 00 22) ブルック「俺本家に輸出されるって聞いたけどマジ?」 -- 名無しさん (2015-05-08 23 13 04) 一緒にクンチュウくんも輸出しよう(妙案) -- 名無しさん (2015-05-08 23 17 21) 「なお3rdでは、(省略)それがたとえ「ざわめく森」の初乱入だとしても。」なんて書いてるけどそうだっけ?初乱入を必死になって倒したけど見た覚えがない。倒した達成感と、特に何か変わるわけじゃない事の脱力とかで忘れてるだけかな -- 名無しさん (2015-05-13 13 33 11) ジンオウガ亜種は色やエネルギー弾が同社制作の某六魔ノ王と似てるんだよね… -- 名無しさん (2015-06-07 10 05 58) F-Gのはいろいろ特別仕様になってるみたいね。クリアBGMとか部位破壊のSEとか -- 名無しさん (2015-07-23 14 36 07) もともと人気だけど フロンティアハンターからも人気みたいね 70万件以上の狩猟件数出てるらしいし ヘタレウスじゃなくてコイツがモンハンの看板モンスで良いんじゃなかろうか。 -- 名無し (2015-08-19 03 08 56) クンチュウは見た目がダイオウグソクムシみたいなだから好きだけど ブルックとかお呼びじゃねえんだよW -- 名無し (2015-08-19 03 14 10) 二つ名が金雷公って、絶対牙狼知ってるだろ公式! -- 名無しさん (2015-11-26 18 48 28) リボルテックもよろしく -- 名無しさん (2015-12-09 00 16 13) ↑7 同じく随分昔に村の初乱入倒したけど、スタッフロールなんて流れた覚えないねぇ。MHP2のティガ倒しても村人のリアクションすら変わらなかったし… -- 名無しさん (2015-12-09 00 40 50) MHXの金雷公ジンオウガはどうなん?強い? -- 名無しさん (2015-12-09 01 08 56) 4のムービーで見ようによってはイーオスにボコボコにされてるように見えたのは内緒だ! -- 名無しさん (2016-01-08 21 46 13) 怒涛の連続攻撃が持ち味のモンスターだから、ブシドーだとフレーム回避しようとしてもジャスト回避になって高確率で追撃に被弾しやすく、ブシドーキラーと化した -- 名無しさん (2016-01-09 01 37 58) 看板最弱ってよく言われるけど、個人的にはナルガとゼクスの方が最弱レベルだと思う -- 名無しさん (2016-03-10 23 36 50) とうとうFで超魔改造されて即死攻撃をばら蒔く鬼畜モンスターに。討伐するには腕も装備もプロハン×4が必要だったと言えばどれだけ凄まじい難易度かお分かり頂けるであろうか…? -- 名無しさん (2016-04-12 02 36 45) こいつが今でも一番好きなモンスターだなあ(演出なんかが神がかってたナバルデウスなんかは別枠)。強いけど難しすぎないってバランスが良かったんだ -- 名無しさん (2016-04-12 02 40 10) メリハリの効いた攻撃パターン(亜種除く)、理不尽要素も無い(亜種除く)、でも油断すれば死ぬ、本当にいいモンスターだよなぁ -- 名無しさん (2016-12-02 09 04 52) マルチだと充電中のハメがクソ簡単になって雑魚化するから、こいつはソロでやったほうがずっと面白い -- 名無しさん (2017-05-01 15 49 11) ワールドの進化したシステムで是非こいつを狩りたい -- 名無しさん (2019-07-15 17 55 01) アイスボーン参戦おめでとう! -- 名無しさん (2019-08-30 01 09 00) 亜種も目出度くMHW Iに参戦。流石に(怒らせると何しでかすか分からない海外ゲーマー勢を警戒してか)悪評の多かった龍光まとい状態や蝕龍蟲弾に手心を加えられた模様 -- 名無しさん (2020-01-07 00 00 36) 復活確定したときトレンド1位獲得したのに記事に一切触れられなくコメントも↑1しかないのはいったい… -- 名無しさん (2021-02-27 17 40 27) モンスターアーツ化おめ、前2体よりも造形とか気合入ってそうで楽しみよ -- 名無しさん (2021-02-27 17 55 20) 参戦確定&タマミツネとの縄張り争いアリで大変良きかな -- 名無しさん (2021-03-10 09 58 57) 設定的にライズのDLCでP3リメイクみたいなクエとしてジンオウガ操竜してアマツと戦いたい。住処を追われたジンオウガの雪辱戦みたいな感じで -- 名無しさん (2021-04-13 13 45 27) 基本的な牙竜種の生態自体はジンオウガの時点で完成されてんだよな実の所。ただジンオウガは人里離れた場所で家族を作るから群れで狩りをするジャグラス達よりも孤高のイメージ強いって感じ -- 名無しさん (2021-04-20 15 21 54) ライズで初めてモンハン始めたんだけど、余りにも主人公っぽい戦い方だからハンター側がヒールっぽく見えてしまう -- 名無しさん (2021-05-26 22 39 24) Riseだと充電スピードが遅すぎて一回も超帯電状態にならないまま死ぬことが多い。危険度6の中では最弱に思えるけど、その代わりかヌシはヤバい -- 名無しさん (2021-06-29 14 49 42) ライズの登場ムービーの文言がインパクトあるからって全て冒頭に持ってくるっていうのはどうなの…?全部ライズで初登場したモンスターだと勘違いしそう -- 名無しさん (2021-06-29 15 14 13) 最初は動き激しすぎて「なんだコイツ」と思ったが、今思えば理不尽要素は少なかったな。ご苦労は知らん -- 名無しさん (2022-07-02 09 33 32) 思えば初登場s時が一番弱かった -- 名無しさん (2022-11-14 14 09 11) ↑誤爆スマソ 初登場の頃が一番弱かった 可愛い犬っころから段々強敵になっていって寂しいやら嬉しいやら… -- 名無しさん (2022-11-14 14 10 31) サンブレイクのアマツ戦の立ち位置はライズのマガイマガドと似てるけど、熱い展開の一方で理由が不明瞭だったマガイマガドとは違って、ジンオウガはアマツマガツチと戦わなきゃいけない理由が明白だからなお胸熱だわ -- 名無しさん (2023-04-24 15 56 56) 好きなモンスターランキング1位おめでとう♡ -- 名無しさん (2024-03-13 21 50 44) 名前 コメント