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◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 音の鳴き勇 集★5 狩られた、ガララアジャラに! 集★5 大地に響く狩猟曲 集★5 原生林の救助大作戦! G★1 絞蛇竜は踊り奏でる [イベクエ] 大自然に響く狩猟讃歌 上位探索 サイズ 4987.65 5028.20 5068.75 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★4 ガララアジャラの狩猟 村★6 音の鳴き勇 集★5 大地に響く狩猟曲 集★5 原生林の救助大作戦! 集★5 狩られた、ガララアジャラに! G★1 絞蛇竜は踊り奏でる イベントクエスト 犬夜叉 下位探索 上位探索 サイズ 3568.40 3608.95 3649.50 判別方法 村★6音の無き勇にて ガララはBC→1→4→5(原生林)のルートで5に入って左奥にガララがいるとき、 カメラ初期位置4の視点で、スタミナゲージと頭との間に同じくらいのゲージが2~3本入るスペースがあるのが最小 それと同時に頭が高台の右側(高い方)とほぼ同じ高さでした 集★5狩られた、ガララアジャラに!にて エリア5の奥の平地周辺にシビレ罠を張って検証。拘束後後ろ足側に回り込み、足を隠すようにG樽を設置。 痺れて上下してる足が付け根に至るまでG樽の中に丸々隠れて見えないような高さと大きさであれば最小クラス。 集会所★5「狩られた、ガララアジャラに!」にて ・食事で秘境探索術を発動させる ・秘境スタート直後に右側に向けて下に飛び降り、そこから動かずにガララアジャラと右側の柱と比べる (まっすぐ飛び降りるとガララが左に移動して柱と比べられないことに注意) ・ガララアジャラの一番高い部分が柱の一番低い部分よりも下だと小金冠の可能性大 同じ方法でグラビ亜種の小金冠もゲットできたので、原生林エリア5が初期位置のモンスターには応用できると思います 上位探索で最少金冠 3568.40 を確認。 br()眠らせて顔の棘を隠すように大タルGを設置。 一番大きいものがすっぽりかくれて、常に見えなくなる状態 が必須。 湿地の場合は高低差による測定誤差に注意。 下位イベクエ「犬夜叉・大妖の牙を巡る狩猟」で最小金冠リタマラ 高耳罠師をつけ、開幕咆哮中にシビレ罠を設置し、上記の大タルG法で脚を測定する シビレ罠はガララの真後ろの胴体に設置 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-02-28 03 16 40 村8ガララアジャラ連続狩猟で 最大金冠確認 -- (モス) 2015-03-07 12 51 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2013/09/25 Wed 14 45 32 更新日:2024/02/18 Sun 20 53 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MH4G ガララアジャラ ギザミ装備引換券 モンスターハンター モンスターハンター4 モンスターハンター4G モンハン リフレクタービット 狡猾 絞蛇竜 蛇 蛇竜種 頭脳派 ガララアジャラ(Najarala)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:蛇竜種 別名:絞蛇竜(通常種) 水蛇竜(亜種) 危険度:★4 《もくじ》 《概要》《亜種》 《主な攻撃》 《狩猟方針》 《ストーリーでの活躍》 《概要》 巨大な蛇のような姿をしたモンスター。蛇といっても小さい四肢がついているため、東洋の龍っぽくもある。顔には寒気立つような鋭い嘴を有し、これを使って獲物を丸呑み……ではなく食いちぎる。 「蛇竜種」という分類が生まれたキッカケであり、コイツの登場で同じく蛇っぽいガブラスが飛竜種から分類を見直された経緯がある。 全長が長ーい。とぐろを巻いてないときは海竜種を軽く超えるほど長ーい。最小金冠の個体でも余裕で30メートルを超える。長ーい。 元々が長ーいので普段のとぐろを巻いた状態でもでかーい。森丘にいると狭くて仕方ない。 長いので移動するときは蛇のようにウネウネして進む。エリア移動時は地中に潜る。 脚を使う様子は見られない。あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ! でも、脚を攻撃し続けるとひっくり返る。わけがわからないよ。 ずる賢い…というか狡猾なモンスターで、相手の動きを止めてから仕留める戦法を得意とする。 その内の一つが、頭の後ろと尻尾先端にある「鳴甲」という特殊な共鳴器官。身体から離れた後は咆哮や大音量に反応して炸裂する。これをもろに食らってしまうとふっとぶ&気絶する。 ガララさんはこの鳴甲とバインドボイスを駆使してハンターの動きを封じ、その隙に長ーい身体で取り囲んで絞め殺す頭脳派なのだ。 え、耳栓?……やめたげてよぉ! 他、牙には麻痺毒があるが使用頻度は少なめ。 ハンターと対峙する際はとぐろを巻いてることが多い。厄介なことに、他のモンスター共通の対処法である「頭の前に立たない」がコイツには通用しない。頭は後ろを向いてても、尻尾はこちらを向いているという事態があるからだ。上半身と下半身は別の生き物と思った方がいい。リアルでも同じく。 MH4発売前のプロモーションにおいては本種の表記が迷走しており、中黒が付けられたり空白が付けられたりとまちまちだった。 《亜種》 MH4Gでは亜種も登場する。 こちらは鳴甲ではなく「撥水甲」をばら撒くようになっている。PVでもやっていた通りこの撥水甲は亜種の水ブレスを反射する。 単体ではただの水鉄砲なものの撥水甲の位置や角度を全て頭に叩き込んで余さず利用しており、二重、三重と寸分違わぬ精度でハンターめがけて屈折させてくる。 さながらスパコン並のIQ…というか実際の軌道は明らかに自機狙いなので寧ろサイコミュ兵器。ヘビがニュータイプに覚醒しちゃったよ。 そのせいで避けたはずの水ブレスが背後から直撃したり撥水甲に複数回反射して軌道が分からなくなったりとかなり酷いことになっている。 あんたは何処のシャンブロだ。 おまけに通常種の弱点だった後ろ足が硬化してダウンさせにくくなったり、頭が物凄く硬化したせいで部位破壊報酬で例のクチバシを出しにくくなっていたりも。 あ、後極限化もします。 糞モンスここに極まれり。検索サイトで「ガララアジャラ」と検索すると「クソモンス」がサジェストに上る程。 《主な攻撃》 〈噛みつき〉 前方に噛みつく。 動作後に隙のあるものと、そうでないものの2つのパターンがあるが、隙があるといっても大剣の抜刀斬り1回分くらい。 〈尻尾凪ぎ払い〉 とぐろを巻いた状態から、ガララから見て左から右へと尻尾で凪ぎ払う。左の範囲は狭く右の範囲は広い。 〈体当たり〉 ラギアクルスの体当たりのように身を引いた後、正面へと全身を使って体当たり。ガララから右の範囲がかなり広い。左の範囲は狭い。 予備動作が長めなので、納刀して緊急回避の準備がギリギリできる。 〈バインドボイス〉 普通のバインドボイス……なのだが、ガララさんの場合はこれで動きを止めたところをすかさず取り囲んだり、ばら蒔いた鳴甲を炸裂させたりするため、それらに対しても注意しなきゃいけない。 〈ボイスバズーカ〉 口内で溜めた後、前方に音の衝撃を飛ばすミニソニックブラスト。威力が高いが予備動作は長め。簡単に躱せるが、動作終了時に鳴甲が反応する点には注意。 〈鳴甲飛ばし〉 尻尾を振って前方に鳴甲を3つ飛ばす。弾速はそれほど速くなく、弾道も決まっているので、避けるのは難しくない。 しかし、鳴甲は着弾時に衝撃波が発生し、近くにいるハンターをよろつかせる。この硬直時間は割と長めで、鳴甲飛ばしの後に音を使った行動に派生して鳴甲を炸裂させることが多いので、鳴甲を紙一重で交わしたり近づいたりはしないこと。 なお、G級になるとハンターを狙って飛ばしてくるようになる。 〈震える〉 地面にクチバシを突き刺し、音を伝わせ震える。音を使うので周囲の鳴甲は炸裂する。 バインドボイスのように画面が揺れる演出があるが、この行動でハンターが硬直することはない。 〈取り囲む→突き上げ〉 バインドボイスや攻撃で吹っ飛んだりコケたりしたハンターを長ーい身体で取り囲む。中から脱出できなかったハンターには、ガララさんの強烈な突き上げ攻撃が待っている。脱出時間はガララさんの気分次第で変わる。 頭と尻尾の間に隙間があるのでそこから脱け出すか、尻尾先端に近い細い部分からハリウッドダイブで脱け出すこともできる。ただし、ガララさんが動いている時は全身攻撃判定なので注意。抜け出そうとして体に当たってしまい何度も尻もちついてしまって焦るのは初心者、初見あるある。 頭と尻尾の間から脱ける場合、ガララさんが当たると必ず麻痺する噛みつき攻撃をしかけてくる。タイミングを伺おう。もし喰らってしまったら、オトモの救出を願いながら支給品のことでも考えていよう。 ハリウッドダイブで抜ける場合、ガララさんは納刀してハリウッドダイブができるくらいの時間は待ってくれるので、尻尾の細い部分に向かってダイブしよう。 操虫棍ならジャンプで体を飛び越えて脱出することも可能である。 〈尻尾拘束攻撃〉 その場で尻尾を後ろに伸ばして溜め、前方へ一気に伸ばしてくる攻撃。喰らうと巻き付いて拘束される。 恐ろしいのはその攻撃範囲。長ーい身体を思いっきり伸ばして攻撃してくるため、かなり離れていても喰らってしまう。 幸い予備動作は大きくわかりやすいため、構えが見えたら避ける事に専念しよう。 〈水ブレス〉 亜種のみ使用する攻撃。口から水の塊を発射する。2連射してくる事が多い。喰らうと水やられ。 ガララアジャラ亜種がモンハン全体で見ても屈指のクソモンスと言われる所以となっている攻撃である。 単体では直進するだけの攻撃なのだが、設置された撥水甲に当たると反射して軌道が変わる。 平坦なフィールドならまだ良かったが亜種の主な生息地は氷海。段差と青白い氷に紛れて見失いやすい。 この"反射"だが、ただ跳ね返すというレベルではなく、撥水甲に当たった瞬間にターゲットがいる場所へ正確に着弾するように方向転換してくるという恐ろしさ。物理法則も何もあったもんじゃない。 正面から放たれた水弾を避けてさあ攻撃、と思った瞬間に背後から着弾。見当違いの方向に発射されたからオトモにでも向かったかな、と思っていると真横から着弾など、水弾が消えるまで一切の油断が許されない。さらに反射も一回とは限らず複数回反射してから向かってくる事も。 こちらが高所にいれば平気で重力を無視して上昇してくるし、更に地形も他の小型モンスターも貫通してくる謎の攻撃。一体どうなっているんだ…。 ガードできる武器ならいっそガードしてしまう方が楽か。 あとは設置された撥水甲を見かけたら都度破壊しておくと事故を軽減できる。攻撃一発で壊れるが近接だと弾かれモーションが入るので非常にウザいのが困りものだが。 《狩猟方針》 部位破壊はクチバシ・背中・後脚・尻尾。尻尾は切断できず、鳴甲が割れるだけ。 クチバシと背中は乗り状態からの一連の流れで破壊するのがよろし。乗り状態に2回成功すれば背中は壊れる。 後脚は柔らかいので積極的に狙いたい。 尻尾はかなり硬いが耐久は低め。弾かれ無効の攻撃で壊すのがいいかもしれない。 体格の割に体力はそれほどでもなかったりする。 防具の耐性から推測するに弱点属性は氷、次点で水らしい。 亜種は圧倒的に火が弱点。次点で雷。 バインドボイスを多用するので、耳栓があると楽になる。鳴甲対策にも。 ガララから見て右の攻撃範囲が広いので、半時計回りをすると攻撃を交わしやすくなる。 剣士なら柔らかい後脚を追っかけて斬る・叩く。面倒だからと無理に頭を狙ってはいけない。転んだところで頭に追撃。 お勧め武器はランス。とにかく長ーい体のおかげで突進が当てやすく、しかも自分からこちらを囲んでくるためすり抜けも起きにくい。ゴリゴリ削ってやろう。 ガンナーの立ち回りについては追記お願いします。 《ストーリーでの活躍》 旅団★4で初登場。 チコ村の森に住み着いて主に騒音被害を出していたために、チコ村の村長から討伐を依頼される。 このクエストをクリアすれば野菜と穀物の食材がレベルアップする。 初登場時のムービーでは自慢の鳴甲による音響コンボを披露し、食らったハンターは堪らず耳をふさぐ羽目になってしまった。 ギャラリーで見直すと耳栓装備やフルクシャ装備でもボイスの餌食になるシーンを再現できたりする。 また、ゲームが進むと竜人商人経由でショウグンギザミの素材を通常種の素材と交換できるようになる。 砥石使用高速化や業物が発動するギザミ装備を使いたいハンターのために、今日も寒気立つクチバシを集めるために狩られることに…。 …ぶっちゃけ、ストーリーにあまり絡まない。新モンスターなのに。 その代償なのかこいつの素材から作れる武器は中々高性能、 剣士武器は麻痺武器としては高めの攻撃力に加え、スロット数に優れ、斬れ味レベル+1があれば実用的な長さの白ゲージが現れる。 特にヘビィボウガンのバイティングブラストは一般モンスターの武器でありながら、ティガレックス希少種、ダラ・アマデュラといった古龍クラスのヘビィボウガンと渡り合える逸品である。 防具に関しては一式装備で、耳栓,麻痺無効,捕獲達人,悪霊のきまぐれが発動する。防音の装飾品を2個付けることで高級耳栓を発動できるので、バインドボイスを多用するモンスターに対して有利に攻撃出来るこの防具をXシリーズも含め愛用していたハンターもいたのではないだろうか。一方で、氷耐性はかなり低くなるのでザボアザギルのようなバインドボイスを使うけど氷属性攻撃を使うモンスター相手には注意が必要。 亜種武器はというと総じて癖のない性能の水属性武器。作成時期もG級としてはやや早い部類で、少なかった水属性枠を埋める役割もある。 しかし肝心の亜種があまりにヤバすぎるため好んで作ろうとするハンターはあまりいなかった模様…。素材は地味に他の武器でも使うし。 その代わりヘビィボウガンはやはり頭一つ抜けて超強力。ガンナーとしてはいろんな意味で天賦の才に恵まれたモンスターである。 防具に関しては水属性攻撃+が付く為、水属性武器を担ぐならば採用の価値はある。脚装備は水属性攻撃5ポイントに加え、スロットも3と優秀なので、一式ではなくパーツ運用するのもいいだろう。まあ、あんなストレス溜まる相手を一式装備作る目的で何体も狩りたくはないからね…。 高級耳栓を発動させたハンターの皆さんに追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下位だとクチバシはギザミのハサミ交換券。 -- 名無しさん (2013-09-25 18 17 13) ↑そのクチバシをレア素材と知らずに普通に交換してしまって苦労中。 -- 名無しさん (2013-09-25 18 56 09) こいつの装備にはお世話になってます -- 名無しさん (2013-09-25 19 43 37) こいつの名前を聞いて真っ先に「ガララニョロロ~」が思い浮かんだ。 -- 某ドクロ (2013-09-25 21 12 59) げ、携帯版だと見出しの色が枠の色と被って見えなくなってやがる……ゲネポスカラーに変えとくか。 -- 名無しさん (2013-09-25 23 01 43) 4人プレイだと1人巻かれてる時に残りでリンチできるからただの的になる 不遇 -- 名無しさん (2013-09-26 13 50 40) ↑拘束攻撃持ってる奴はほぼそうなる運命だな(ジョー先輩を除く) -- 名無しさん (2013-09-27 20 44 32) こいつの装備優秀過ぎだろう ヘビィと笛にはお世話になってます -- 名無しさん (2014-03-02 23 50 08) 頭が高いせいで操虫棍以外の武器だと乗りを狙いにくい(ランスは動き遅いからキツイ)。背中の部位破壊が大変なのなんの。 -- 名無しさん (2014-03-02 23 58 12) クチバシでねえwww -- 名無しさん (2014-03-07 07 57 33) なまじ体がデカく尚且つ自分で内側に誘導するからランスの突進がスゴイキマる。4人で突進ゲーやって0分針は楽しかった。 -- 名無しさん (2014-05-20 23 26 08) インドネシアっぽい雰囲気だな -- 名無しさん (2014-06-14 10 56 07) 最大金冠とかもう想像できん -- 名無しさん (2014-06-24 16 38 11) 大きいのにちょっとケチな蛇。もう一回くらい剥せて。 -- 名無しさん (2014-06-24 18 07 43) 大剣で火力盛ると、ソロでナズチと同じ脚ハメ出来る位脚が柔らかい -- 名無しさん (2014-07-12 12 50 39) 仮にクチバシのG級素材戦慄の~って繋がったらタツマキさんのコラネタ出てきそうだな。 -- 名無しさん (2014-10-01 09 36 17) アジャラさんはヘビィボウガンがキティ砲と双璧を成すほどに優秀なのに、ガンナーに弱いんだよなぁ…。 尻尾振り払いも当たらず足と頭を狙撃される不器用な子だわww まあ、突進と鳴甲は厄介だけどね。 -- 名無しさん (2014-10-14 14 12 29) 亜種がマップ効果もあって下手なG2モンスターより強い 洞窟エリアで壁とか天井普通に突き抜けるし色々雑 -- 名無しさん (2014-10-27 02 18 22) 亜種の反射は1発目の後ろからの攻撃をガードしても2発目が正面から当たる素敵仕様 -- 名無しさん (2014-10-28 12 44 26) ソロのG級原種ガララ強いわ!てかイライラはんぱねー -- 名無しさん (2015-05-07 20 50 08) 亜種のホーミングミサイルは頭おかしい。 -- 名無しさん (2015-06-01 23 47 18) 意外と知られていないが亜種の後足は「弾肉質に限り」弱点 -- 名無しさん (2015-10-03 16 07 30) ガンナーなら貫通が当てやすい相手だな。頭狙って普通に多段階ヒット可能。特に頭部や嘴の部位破壊狙いなら下手な近接武器より楽だし尻尾も壊し易い。ただ、距離に注意で突き上げは一発耐えられれば御の字なので絶対に当たらない事。 -- 名無しさん (2015-10-03 19 22 28) 原種は慣れれば楽しい良モンス、亜種は硬すぎる肉質に、意味不明過ぎる貫通ブレスと、擁護不可能過ぎる糞モンス、コイツやオウガ亜種は何を考えて此処までストレス仕様にしたんだか…… -- 名無しさん (2015-10-03 19 47 26) クロスだと鳴甲の破片の破裂する範囲が狭くなったり突き上げのスピードが若干遅くなって、初心者でも戦いやすくなったかも -- 名無しさん (2015-12-16 23 31 50) なによりもエリアル乗り>こけたとこリンチでかなりのカモに。4飛ばした自分も余裕でした -- 名無しさん (2015-12-17 07 28 59) 百竜夜行のイラストでゴシャハギとヤツカダキの間にいるのってどう見てもガララアジャラだよな。アプデで追加されるのか? -- 名無しさん (2021-05-05 17 45 25) ↑どう見てもオロミドロなんだが… -- 名無しさん (2021-09-04 13 57 06) 4gの亜種があまりにも雑調整すぎたから、今の仕様で良モンスターになった亜種を見てみたい。 -- 名無しさん (2021-10-09 15 23 59) 個人的に4シリーズはゴア、シャガルに次いでコイツの印象が強いわ -- 名無しさん (2022-02-16 15 22 51) 耳栓あると楽とかいう次元じゃなくて耳栓無いと被弾確定の攻撃多すぎて究極的にクソ。村進めてて初遭遇の段階で耳栓とか用意できないんだわ -- 名無しさん (2022-05-12 15 03 39) ↑に加えてちょっとした動きに削りや転倒がついているのがウザい -- 名無しさん (2022-06-21 20 21 18) 亜種のブレスはある意味でガンダムシリーズのオールレンジ攻撃を一般兵の立場で体験できるシミュレーターじみた代物と化してる。冗談でも何でもなく「後ろにも目をつけるんだ!」を対処に要求されるという -- 名無しさん (2022-07-24 10 05 12) 何気に女性用防具がセクシーで色っぽいんだよね…また狩りたいな~ -- 名無しさん (2023-06-04 23 50 45) 名前 コメント
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反映分をコメントアウト -- 2015-02-28 03 16 40 村8ガララアジャラ連続狩猟で 最大金冠確認 -- (モス) 2015-03-07 12 51 40
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ガンランス 右手に堅壁、左手に重機槍。爆砕の速撃は森羅万象を打ち破る。 モンスターハンターシリーズに出てくる武器のうちの一つで、浪漫の塊。 漢字で「銃槍」。 初出はMH2で、MHP2、MHP2G、MH3、MHP3、MH3G、MH4、MH4G、MHWorldで登場している。 が、ガンランスという名前だけは「工房試作品ガンランス」という武器でランスとして初代MHに存在。 ガンランスを使う者をガンランサーと呼ぶことがあり、ガンランスそのものやガンランサーを縮めてガンスやガンサーと呼ぶことも多い。 ランスに砲撃機構を追加した武器で、巨大な槍とこれまた巨大な盾を携えたまま砲撃が可能。また飛竜のブレスの原理を応用した必殺技「竜撃砲」も搭載。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、砲撃のたびに斬れ味が落ち竜撃砲の発射後は一定時間の放熱が必要になる。 切断属性の攻撃と固定ダメージ(正確には肉質無視ダメージ)による攻撃を持ち合わせており、高い性能を誇る盾の存在もあって取れる戦法が幅広い。そしてそのため比較的どんな相手でも安定した立ち回りが可能。 ガンランスには「砲撃タイプ」という概念が存在し、「通常型」「放射型」「拡散型」という三つのタイプがある。 それぞれ得意とする技、攻撃が全く異なるため、武器や敵の性質によって、戦法やスキルの構築を変えることが求められる。 以下公式のTIPSによる説明 砲撃性能を付加し、ランスをより攻撃的にした武器。 強力な砲撃、かつガード性能も高い。 攻撃にくせがあるため、使いこなすにはそれなりの経験が必要になる。 他の武器に書かれているデメリットが「振りや移動が遅い」やら「ガード不可」やらのシステム的な物に対し、ガンランスだけ唯一「攻撃にくせがある」という感覚的な物になっている。「じゃあ直せよ!」と思うか「それでこそガンスだ!」と思うかは貴方次第。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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このページでは、ガンランスで実際にどういう戦い方ができるのかを、4つの戦法ごとにわけて解説する。 ガンランスには三つの「砲撃タイプ」という概念があり、それぞれ得意とする技・戦法が異なる。 詳細は後述するが、例えば「フルバースト」という技は、弾の装填数、並びに補正が大きい「通常型」のガンランスにて最大の効果を発揮するものであり、 装填数が少なく、かつ威力が減衰してしまう「拡散型」のガンランスではダメージ効率が著しく落ちてしまう。 どんなガンランスでも技自体は撃ててしまうため、操作しているガンランスに合った戦い方を知らないと、攻撃はしているつもりでもダメージが全く出せていない、ということになりかねない。(実際、上述した例の戦い方をしているガンランサーも度々散見される) そのようなことにならないよう、本ページを是非参考にして欲しい。 なお、技解説のページと並行して見ていただけると、特に初心者は理解がスムーズになるだろう。 フルバーストループ(フルバループ)型 ガンランスの弾薬を全て解放して放つ「フルバースト」を主軸とする戦い方。砲撃タイプが「通常型」のガンランスが得意とする戦法である。ちなみに増弾すれば、「放射型」のガンランスでも出来ないことはない。 今作より「叩きつけ」→「フルバースト」→「薙ぎ払い」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」………とループが出来るようになり、この戦法が確立された。 砲撃はモンスターの肉質に関係なくダメージを与えることができるため、例えば肉質が硬い足であってもこの戦法であれば足にダメージを効率的に蓄積し、早々にダウンを取ることが出来る。 またフルバーストは見た目にも非常に爽快感があり、まさにガンランスのロマンを体現した戦い方と言える。 デメリットとして、フルバースト自体が切れ味をとんでもなく消耗させる技であるため、スキル「砥石使用高速化」や「剛刃研磨」などを搭載して戦わないと、切れ味管理が非常に困難になることが挙げられる。 また、ループの中にある「薙ぎ払い」は味方に尻餅をつかせてしまう技であるため、マルチでは場所取りを考えないとならない。足を止めてループし続けるため、よく動くモンスターには相性が悪い。 また見た目の爽快感と裏腹に、技の硬直がそこそこ大きいため、そこまでDPS(ダメージ効率)は出ていないことに注意。 モンハン黎明期には猛威を振るったが、今は若干下火になってしまっている不遇の型と言えよう。 推奨ガンランス ロイヤルバースト・ガイラバスター睡眠等 推奨スキル 砲術・砥石使用高速化・剛刃研磨・砲弾装填数up 溜め砲撃型 ◯ボタンを押しっぱなしで放つ「溜め砲撃」を主軸とする戦い方。性質上、砲撃が遠くまで延びる「放射型」のガンランスが得意とする戦法である。 砲撃を溜める時間は、スキル「集中」で短縮可能であるため、この戦い方をするならば「集中」はLv3まで積むこと。 モンスターの体のどこに当てても固定ダメージが与えられるため、肉質が硬いモンスターほど、他武器と比べ相対的に火力が出せる。 部位破壊をするまでは肉質が硬いが、破壊したあとは柔らかい箇所(アンジャナフの足、ウラガンキンの顎など)にも効率的にダメージを与えられる。 また射程が長い分、地対空の状況に非常に強く、通常の近接武器であれば攻撃が届かない、飛んでいるクシャルダオラを地上からの砲撃で攻撃し撃墜、という芸当もできる。 特に閃光弾が通じず飛ばれると為す術がないナナ・テスカトリや歴戦王クシャルダオラを撃墜できた日には、脳汁がぶっしゃぶしゃ出ること請け合い。 これら二体は肉質が比較的硬めであるため、固定ダメージを与えられる砲撃主体のスタイルとの相性もいい。 注意点は、ガンランスにはあまり馴染みのない「溜め」のコマンドが必要であるため、操作に多少の慣れが求められる。 また肉質が柔らかいモンスターに対しても当然固定ダメージしか与えられないため、突きを交えた他の戦い方の方が火力が出ることが多い。 フルバースト型以上に足を止め、固定砲台の如く弾を打ち続けることを強いられるため、ダメージや咆哮によるのけぞりが非常に痛い。耳栓や不動の装衣で対策をしたいところである。 また足を止めてしまう分スリップダメージとの相性も良くない。上述したナナ・テスカトリについては、肉質的に相性が良い点もある反面、地上の炎のスリップダメージの上で砲撃を続けてしまうと、押し切られる事故が起こりうるため注意。 推奨ガンランス 驚天動地マグラハト・ガイラバスター王 等 推奨スキル 砲術・集中・砥石使用高速化・耳栓 突き砲撃型(チクボン型) 「突き」→「砲撃」→「突き」→「砲撃」……を延々と繰り返す戦い方。砲撃自体の威力が高い「拡散型」のガンランスが得意とする戦法である。 動作自体は非常に地味であるものの、DPSで見ればガンランスの中では群を抜いて高く、ガンランサーの中で現在最も主流となっている戦い方である。突いて(チク)撃つ(ボン)ことから、「チクボン」とも称される。 とにかく与えるダメージが高く、一つ一つの技のアクションの隙も小さいため、モンスターの動きに応じてガードや回避などのリカバリーが利きやすい。その後すぐに攻撃に転じられることも強みである。 砲撃自体の威力が高いことから、肉質が硬めの部位には砲撃主体で責め、ダウンしたら柔らかい部位に突きを交えて攻撃、と応用が利きやすいことも利点である。 デメリットを挙げるとすれば、突きの動作にスーパーアーマーがついていないため、スキル「ひるみ軽減」を搭載していないと、マルチでは味方の攻撃で怯みまくり、攻撃どころではなくなってしまう。 また突きが弾かれてしまうような硬い肉質のモンスターには、スキル「心眼」を発動させないと攻撃の起点を作ることができない。 手数が多い分、フルバループ型程ではないが切れ味の消耗が激しいため、何らかのケアが必要である。 推奨ガンランス ガイラバスター水・爆燐・エンプレスハウル冥灯 等 推奨スキル 砲術・砲弾装填数up・砥石使用高速化・剛刃研磨・心眼・ひるみ軽減・業物 殴り型 ガンランスの砲撃を全て捨て、ただ「叩きつけ」→「薙ぎ払い」→「クイックリロード」→「叩きつけ」……をし続ける、ガンランスの中では異色の戦い方。 「それなら他の武器でいいじゃん」と侮ることなかれ、肉質が柔らかい相手(ネルギガンテ、ラストボス、マムタロト等)に対しては、スキルさえ特化すれば一ループあたり350を越えるダメージを叩き出すことができる。 ループ内に「薙ぎ払い」が含まれるため、フルバループ型と同様マルチでは味方を転ばさないような立ち回りが求められるものの、上手くハマりさえすれば他の武器種にも負けない火力を出すことが出来る。 欠点としては、やはり固定ダメージである砲撃を捨て肉質依存の斬撃に頼る以上、肉質が硬いモンスターにはとんとダメージが通らずまともな勝負にならない。なんのモンスターにも担いでいける型では無いということはまず念頭に置こう。 ガンランスの攻撃スピードは他武器と比べそこまで早いわけでもなく、機動力も弱いため、柔らかい部位を探して殴り続けるのはなかなか難しい。 また、殴りガンランスとして火力を盛ろうとすると、他の攻撃スタイルに比べ生存スキル(耳栓・体力増強など)が必然的に疎かになってしまい、その分死にやすくなってしまうことがままある。取り回しには十分注意しよう。 推奨ガンランス 焼滅の種火・暴銃槍グラグリード・ガイラバスター毒 等 推奨スキル 弱点特効・超会心・見切り・攻撃・匠・達人芸
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 また、G級では背中の共鳴器官を震わせながら巻き付いてくるため、地面に刺さった鳴甲の爆発には要注意。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 G級ではこの攻撃に伴い、鳴甲を2つ飛ばしてくる。 極めて追尾性能が高く、納刀状態でダッシュしていても鳴甲から発する音に当たる程。 武器別攻略 共通 上位までは特に問題ないが、G級では高級耳栓は必須レベル。 尻尾振り払いに伴う鳴甲に耳塞ぎ→共鳴器官を震わせながら巻き付き→鳴甲が爆発し気絶→麻痺噛みつき→突き上げ、によるキャンプ送りが頻発するためである。 張り付いているとガララアジャラが移動するたびに巻き込まれて地味に体力を削られていく。 気がついたら即死ライン、ということも十分あり得るので、体力には常に気を配ること。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント とりあえず叩き台に作ってみたので情報持ってる人加筆修正お願いします。 -- (名無しさん) 2014-11-09 16 29 05 G1「絞蛇竜は踊り奏でる」において、アシラ素材の青熊筒系ヘビィをリミカ・PBで用意、散弾強化・高級耳栓・反動軽減+1に猫飯で暴れ撃ちを発動させる。遭遇前に怪力の種を飲んで準備完了。 咆哮が全てチャンスタイムになるので巻き付きと突進、尻尾薙ぎ払いに気を付けて距離を取りつつひたすら撃つ。開幕2,3分で頭部破壊のサブタゲ達成、持ち込んだ散弾を1~3L撃ち切った辺りでおよそ15分で瀕死に追い込むことが出来た。他の部位も知らないうちに破壊していたようなので、散弾を遠慮なく使えるソロなら意外とオススメできる方法かもしれません。 参考までに、同じことをG2で製作できる無双横綱青熊筒でやると10分弱ほどでした。 -- (名無しさん) 2014-11-10 21 23 19 G個体は巻き付きモーション時に音やられ判定あり。またその音やられ判定発生時は鳴甲爆発も起こる。 高級耳栓は推奨ではなく必須レベル。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19 20 10 ↑には激しく同意。 高級耳栓なければ亜種よりうっとうしいこと必至。 とういうことで、尻尾振り払い、巻き付き、武器共通の箇所、加筆訂正行いました。 -- (名無しさん) 2014-12-10 11 36 41 突進攻撃、G級になると当たったら気絶ほぼ確定のようです 上位までと気絶の頻度が目に見えて違う -- (名無しさん) 2014-12-11 12 03 50 ハンターが壁に貼り付いてる時単発の噛みつき攻撃をしてきました 結構痛いうえに確定気絶です -- (名無しさん) 2014-12-13 09 43 05 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ガンランス(銃槍) 砲撃機構を備えた重槍。斬撃と砲撃を組み合わせた連携攻撃が魅力。漢の浪漫。 ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する武器種の一つ。 初出はMH2。登場作品はMH2,MHP2,MHF,MHP2G,MHP3,MH3G。 プレイヤーの間では略称として「ガンス」、この武器の使い手を「ガンサー」と呼称する事がある。 豊富な攻撃パターンと近接武器トップクラスの堅いガードにより対応力が高く、比較的相手を選ばず安定した戦闘を行える。 各自の好みで大きく戦闘スタイルを変えることが可能な武器であるため、 回避主体やガード主体、斬撃主体や砲撃主体など様々なプレイスタイルのガンサーがいる。 鉄壁のガードを持つランスに、火薬による砲撃能力を追加。 さらにはモンスターのブレス攻撃の原理を模した「竜撃砲」をも加え、 絶大な火力を備えた機械槍へと進化を図った。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、 火薬の使用によって斬れ味が落ちる。 また、高威力の竜撃砲を行った後は放熱が必要になるなど、扱いはかなり複雑。 「ガンランスは決して最強の武器ではない。しかし決して扱いにくい武器でもない。我々はこれを使用して戦闘に 勝たねばならない。我々のガンランスは我々が扱うことによって初めて最強になる。またそうならねばならない。 それが武器としてのガンランスを成功させる唯一の道である。」 特徴 砲撃 弾倉の火薬を発火させ、強烈な砲撃を行う。 肉質を無視したダメージを与えるため、肉質の硬い部位やモンスターに対して有利に戦える。 弾丸は購入する必要がなく、弾丸切れになった時は、リロードの操作を行なえば自動的に補充される。 斬れ味がオレンジだと弱体化し、赤だと撃つことすらできなくなるので注意。 斬撃 ガンランスの持つ各種斬撃攻撃はありとあらゆる戦局に対応できる。 隙の少ないモーション、正確な突き攻撃、広く高い攻撃範囲、SAによる突撃性能、様々な状況に適応しやすい豊富な攻撃を併せ持つ。 複雑な連携はマスターすると戦いの幅が広がり、なにより狩りが楽しくなる。是非練習してみよう。 竜撃砲 モンスターのブレス攻撃の仕組みを応用した攻撃。 肉質を無視したダメージを与える。 使用後しばらくは放熱のため、放熱板を開いた状態になり、竜撃砲が使用できなくなる。 ガード 全武器中トップクラスの性能を持つ盾を構える。 ガードすると正面からの敵の攻撃を防ぐことができる。同時にスタミナを消費するので注意。 ガードをしている間も移動や攻撃、回避を行なうことができる。 ステップ 抜刀時、回避行動として隙の少ないステップが使える。 連携攻撃中には左右にステップすることも可能。 回避行動が前転の武器とは違ったステップならではの戦い方が可能。 相性の良いスキルについてはこちらをご覧ください。