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■ウラガンキン 獣竜種 出現エリア:火山 ■剥ぎ取り ※上位素材は緑色で記載しています。 ▼本体(3回)▼ 爆鎚竜の鱗爆鎚竜の甲殻爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の顎爆鎚竜の上鱗爆鎚竜の堅殻 ▼尻尾(1回)▼ 爆鎚竜の尻尾爆槌竜の骨髄爆鎚竜の紅玉 ▼部位破壊報酬:顎▼ 爆鎚竜の顎 爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の紅玉 ▼落し物▼ 爆槌竜の骨髄 竜のナミダ ■破壊部位 顎、尻尾 ■属性など 属性 : 火×、水◎、雷×、氷△、龍○状態異常: 毒○、麻痺◎、睡眠○、気絶○有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス
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ウラガンキン ニ脚歩行をする獣竜種の中でも、特に重量級のモンスター。 最大の特徴は発達した下顎で、それを叩きつけて武器とするところから、ついた異名が“爆鎚竜”である。 火薬岩と呼ばれる発火性の岩石を身体に付着させており、ばらまかれた破片は自身の引き起こす振動で 大爆発することも。
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モンスター - ウラガンキン データ 素材名 爆鎚竜 怒り 息が荒くなる 疲れ ガス攻撃が不発転がった後に転倒する 特殊攻撃 火属性攻撃、睡眠攻撃 破壊可能 顎(砕ける)、尻尾(破壊→切断) 弱点部位 属性耐性 異常耐性 罠・音などの耐性 咆哮系の使用 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 痺 眠 落 痺 光 音 肉 咆哮 風圧 震動 腹 腹 腹 × ◎ × ◯ ◎ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ × × 小 - 有 耐性表記:【効く】◎>◯>△>×【効かない】 入手素材 部位破壊の素材はクエストクリア後の部位破壊報酬で入手。 入手方法 下位素材 上位素材 本体剥ぎ取り 爆鎚竜の鱗、爆鎚竜の甲殻爆鎚竜の顎、爆鎚竜の耐熱殻 爆鎚竜の上鱗、爆鎚竜の堅殻爆鎚竜の耐熱殻、爆鎚竜の顎爆鎚竜の骨髄 尻尾剥ぎ取り 爆鎚竜の鱗、爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の骨髄 爆鎚竜の上鱗、爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の骨髄、爆鎚竜の紅玉 背中採掘 燃石炭、溶岩塊、紅蓮石 強燃石炭、溶岩塊燃石炭、紅蓮石、獄炎石 落とし物 竜のナミダ、溶岩塊爆鎚竜の骨髄 竜のナミダ、竜の大粒ナミダ溶岩塊、爆鎚竜の骨髄爆鎚竜の紅玉 顎破壊 爆鎚竜の顎、爆鎚竜の甲殻爆鎚竜の耐熱殻 爆鎚竜の顎、爆鎚竜の堅殻爆鎚竜の甲殻、爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の紅玉 背中破壊 爆鎚竜の耐熱殻、爆鎚竜の甲殻 爆鎚竜の耐熱殻、爆鎚竜の堅殻 尻尾破壊 爆鎚竜の鱗、溶岩塊爆鎚竜の耐熱殻、爆鎚竜の骨髄 爆鎚竜の上鱗、爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の骨髄、爆鎚竜の鱗溶岩塊 捕獲 爆鎚竜の甲殻、爆鎚竜の鱗爆鎚竜の顎、溶岩塊爆鎚竜の耐熱殻、爆鎚竜の骨髄 爆鎚竜の堅殻、爆鎚竜の顎爆鎚竜の上鱗、爆鎚竜の骨髄溶岩塊、爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の紅玉 特徴 鉱石のような重厚な外殻を持つモンスター。エリア移動時には地面に潜る。 全体的に硬い肉質を持つため、叩く場所を選ばないと攻撃を弾かれがち。 斬れ味を維持しながら的確に攻撃を当てていこう。 鈍重な外見ではあるが、転がることで広い範囲を蹂躙する。 また動きが遅いからと攻撃ばかりしていると震動による足止めや、睡眠ガスを受けてしまうので注意。 耐震や睡眠耐性があると戦いやすくなるのでどちらかは用意しておきたい。 ※睡眠ガスは、怒り状態のみ火属性のガス(睡眠効果無し)に変化する。 転倒時には背中から採掘を行うことが出来る。する場合は1~2回で離れよう。 もちろんピッケルが必要になるので、採掘を行う場合は忘れないように。 ちなみに、溶岩塊はモンニャン隊のウラガンキンでも手に入ることがあるのでそちらを利用するのも手。 主な弱点は腹。部位破壊後であれば顎もよく通る(ただし属性耐性は上昇する)。 他は物理攻撃に対しては硬めだが、頭部(破壊前)や尾先は属性攻撃であれば通りやすい。 オススメアイテム・スキル▼ 火属性耐性:火属性やられを予防する。 耐震:震動攻撃を行うので、あれば戦いやすい。 睡眠:ガスの眠り効果を防ぐ。 耐暑:火山など暑い場所で遭遇しやすいのであると楽になる。 攻撃方法 ◇
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登録日:2010/06/28 (月) 23 59 17 更新日:2024/04/01 Mon 20 31 32NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MHF-G MHP3 MHWorld MHX MHX再雇用組 アゴ アゴガンキン アンタッチャブル山崎 ウラガンキン オトモン ガンキンさんチーッスwwwww クッキングパパ ゴアーガキンガキン サノガンキン←イケパラ由来 スタッドレスタイヤ モンスターハンター モンハン 主任 亜種は悪臭 全て…振りきるぜ! 初心者泣かせ 城之内くん 宝纏 山崎タイヤ 炭鉱夫の成れの果て 爆鎚竜 猪木 獣竜種 秘宝の持ち主 竹弓は勘弁 裏元金 裏監禁 護石採掘場現場監督 超☆顎 遷悠種 鋼鎚竜 顎 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 目次 概要亜種 登場作品ごとの活躍MH3 MHX MHWorld MHF 主な攻撃 狩猟方針 武器・防具 幻のウラガンキン 余談 概要 分類:竜盤目 獣脚亜目 鎚竜下目 鎚顎竜上科 ガンキン科 種族:獣竜種 別名:爆鎚竜 火山に生息する鈍い黄金色をした鱗と隆起した甲殻を持つ大型の獣竜種。 特徴的である巨大な顎を持ち、別名の通りその顎を鎚のようにして戦う。 元々は岩を粉砕して鉱石を食べるために発達した顎だが、求愛や縄張り争いでのアピールにもなるらしく食事を重ねることで徐々に硬さや光沢感が増していくのだという。 尻尾の先には火薬岩が鉱物油でへばりついており、尻尾を振ることでそれを投げたり、ダンゴ虫のように丸まり高速に縦横無尽に駆け巡ったりする。 食性は岩石食で、食べた岩石は体内に生息するバクテリアが分解するが、分解する際に可燃性のガスが体内に蓄積されるため、定期的に排出せねばならない。 このガスは他の生物がまともに吸い込むと睡魔を呼ぶ効果があるが、興奮していると睡眠効果がなくなる代わりに超高温のガスに変化する。 亜種 別名:鋼鎚竜 MHP3より登場。他のMH3組の亜種達は、多くが通常種に比べ属性や生息地が大幅に変更されているが、彼は相変わらず火山に暮らしている。 が、カラーリングがかなり独創的になっておりそして臭い。 自慢の顎は赤くなりまるで腫れているように見え、皮膚は青く変色し如何にも不健康である。そのため炭鉱夫のなれの果てとも… そして一番の特徴は悪臭。 通常種とは違い体内で生成されるガスは臭いが強く、またその体臭は体内に止まらず体へ付着する岩石にも染み渡り、尻尾から放たれる火薬岩は爆発する前から悪臭が吹き出し、爆発に巻き込まれてももちろん臭い。 とにもかくにも事あるごとに一部アイテム使用不可を狙ってくるので、本体の攻撃力も相まっていざという時に回復できず1オチすることもしばしば。 余談だが、モンスターハンター20周年記念に行われた、 全モンスター人気投票では、アルセルタス亜種と並んで、まさかの最下位という結果になった。 登場作品ごとの活躍 MH3 初出のMH3では村☆5、街☆3から登場。 とても固くまた睡眠ガスや火炎ガスを使うところは、MH3では登場しないグラビモスを彷彿とさせる。 ウラガンキンの生態では、2頭のウラガンキンが体を激しくぶつけあいながら歩いていた。これは縄張り争いなのか、雌を争っているのか、単に遊んでいるだけなのか、よく分からないらしい。 が、このムービーでは石壁のある狭い道でアイルーが遭遇し、必死に逃げる羽目になった。幸いアイルーは無事にやりすごしたが、周囲の壁は粉々…はた迷惑である MHX 二つ名持ちの宝纏(たからまとい)が登場。 文字通り宝石のような鉱物を纏っており、火薬岩からも「宝岩塊」が採取出来る場合もある。 …生半可な実力では宝石以前に返り討ちにされるだけなのは言わずもがなだが。 MHWorld グラフィック面の大幅な向上により、重厚感と高級感が増した。 登場ムービーでは「龍結晶の地」を初めて訪れた五期団の青い星の前に、地響きと共に転がり落ちながらド派手に参上。 また、新大陸には近縁種にあたる骨鎚竜ラドバルキンが生息しているが、ガンキンと比べると格下。 生態樹系図から、分類的にはラドバルキンが祖先に近い種であり、そこからウラガンキンが派生したようだ。 MHF MHF-G9.1アップデートで登場した5番目の遷悠種。 ターンファイトとマッチしない獣竜種故に、MHF仕様に魔改造されており、大技は根性札破りの高速回転による吸い寄せ。まさかのダイソンである。 主な攻撃 スタンプ 体を思いっきりのけぞって顎を地面に叩きつける。 震動が発生。 範囲は広く威力も高いが予備動作が長いため避けやすい。 しかし密着して攻撃していると予備動作に気づかないこともあり火薬岩がある場合震動で爆発するので火薬岩の位置にも注意。 連続スタンプ 連続2回のスタンプを2セットを行う。 上記のスタンプより威力は劣るが攻撃速度が速く、2セット目を出すときは方向を修正する。 特に怒り時は修正の性能、スピードが上がるので注意が必要。 怒り移行時のカウンター咆哮の後もこれを1セット行うが、MHP3からはなんと攻撃判定が消滅。咆哮の意味がない誰特仕様となってしまった。 しかしMHWorldでは攻撃判定が復活。今日も誰かが主任の怒りに触れて叩き潰されている。 悪臭ガス 悪臭状態になるガス。 ババコンガのアクティブスキルにまんま「悪臭ガス」があるので、MHST2では「伝承の儀」で通常種に使わせることが出来るが、メインシリーズでは亜種しか使用せず、ガードはできるが判定が2回あるので注意。 睡眠ガス 当たると睡眠状態になる(ダメージはない)。要ガード強化。 高熱ガス 怒り状態だと使用する。要ガード強化。 尻尾なぎ払い 尻尾でなぎ払う。 そこそこ威力がありまたなぎ払う際に3方向に火薬岩を飛ばす。 地味に範囲が広いので注意したい。 尻尾を切ると火薬岩は飛ばさない。 この火薬岩はエリア内に残り衝撃を与えることで爆発する。 ダメージもそこそこあるので注意したい。 ただしこの火薬岩はモンスターにもダメージがあるため、うまく活用したい。 亜種は悪臭岩を投げるため、岩から離れないと結構辛くなる。 団子虫回転轢殺(ローリングブレイカー)。 主任のメインウェポン。パターンも豊富。 開始してからダメージまでが早いので、かわすには瞬時の判断が必要。 威力も高いため体ウラガンキンでの1オチは大抵これ。 ただしどのパターンだろうと転がる直前の左足側面は安全地帯。 また疲労時は回転後必ずこけるのでその時は攻撃チャンス。 ●直線型 まっすぐ進むタイプ。 簡単に交わせるが、回転型だった場合のために緊急回避をさせられる事にはなる人もいる。 ●回転型 いやらしい攻撃。まっすぐ進むと思うと急に旋回する。 避けたと思った途端見失い突然横から襲撃される。 軌跡としては「よ」の字の2画目のイメージ。また上位になると「す」の2画目ぐらい旋回する。 このパターンは直線型より予備動作が長い。 ●高速回転型 通称 ショータイム MH3シリーズの火山の1エリアでのみ使用。 そこにある高台に登り勢いよく転がり落ち、猛スピードでエリア中を駆け巡る。 追尾性はないが大変危険なためエリアチェンジするか安全地帯であるエリアチェンジ付近でじっとするのが無難。 ●往復型 MHWorldの龍結晶の地エリア6でのみ使用。 ショータイムと似ているが、こちらはハンターを狙ってひたすらエリア中を往復するように突進する。 ●ホーミング型 スピードは遅く射程も短いがハンターをホーミングする。 ホーミング性能はかなり高く、中途半端に離れていると避けづらい。 ●回転スタンプ型 G級行動。 回転からその勢いで強スタンプを繰り出す主任最大の攻撃。亜種は異臭ガスを放ち、これも大ダメージ。 ホーミングしてくる、体格がデカい、広い振動が起こる、避けづらい、ということで緊急回避推奨。 この型の場合、回転前に首がよく動くので、それを目安に。 なお、至近距離だとしてこない。 ●火炎車型 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』のマスターランククエストの個体の行動。 つまりこれもG級行動であり、上記の型に付け足す型となる。 自分でばらまいた火薬岩を利用し全身を燃え上がらせて回転する。 通った跡は一定時間熱ダメージ床になる他、ばらまく火薬岩も大きくなっているためかなり厄介。 往復型と組み合わされると地獄が見える。 狩猟方針 回避行動のタイミングが少し遅れるとほぼ巻き込まれる広さの攻撃範囲、ダメージが大きい、固いなどの理由から双剣等の近接武器とは相性が悪い。 主食は鉱物のため罠肉にはかからない。 ボルボロスの強化版というべきか。 とにかく固くまた転がることによりボルボロス以上のスピードを出す。 一撃一撃が重いので常に視界に入れ行動を読んでおきたい。 状態異常攻撃は毒に弱い。 MHSTでもそれが再現されており、敵対したウラガンキンが毒状態の場合限定という条件で1ターン休みになる場合がある。 転倒・スタン中に、腹か背中でピッケルが使え、溶岩塊などを採掘することができる。 高速採取なしでは一度に2回が限度だが、この判定は転倒の度にリセットされるので、疲労状態で攻撃せずに回転を誘発→転倒→採掘を繰り返して一気に溶岩塊を稼ぐことも可能。 部位破壊は顎と尻尾。 やや特殊で尻尾は破壊→切断の順で2つの部位破壊がある。 また顎は打撃でなくても破壊できるが、弾かれまくる。 疲労するとエリア移動し岩石を食べる。そのため罠肉も食べない。 怒り時は口から黒い煙をはく。 弱点属性は通常種、亜種共に水と龍。 武器は弾かれないガンナーの方がやりやすい。 武器・防具 ウラガンキンの素材を利用した武器は多くはボルボロスの武器を強化したもので、攻撃力は高いが切れ味が悪い。 またハンマーはウラガンキンの顎をかたどっておりなかなかロマン溢れる武器になっている。 また重弓ヘラギガスはいろんな意味で有名。 防具は全身鈍い黄金色でやたらごつく背中の突起物をかたどっているのかところどころ出っ張りがある。 素の防御力も高い上防御力UPスキルも発動する。また胴のスキルポイントが高いため他の装備とも組み合わせやすい。 しかし色とゴツさのせいで他の防具とは見た目的な意味で致命的に相性が悪く、いわゆる「呪い装備」の代表格扱いされている。 特にMHWorldではガンキン装備3部位で発動する「ガード強化」のせいで、ランサーたちの悉くが呪われてしまった。…幸い「重ね着装備」で解呪出来るようになっているが。 見た目はガンダム試作二号機に似ている。 幻のウラガンキン 街下位 ★★★ 狩猟クエスト 幻のウラガンキン 目的地 メインターゲット 報酬金 8800z 火山 昼 ウラガンキン1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 850z HR18以上 MH3のイベントクエストに最小金冠確定のとても小さいウラガンキンがメインターゲットになったクエストがある。 その小ささはアイルーやメラルー並み。 またBGMもややふざけた専用のものになっている。 ただ小さくても攻撃の判定はでかく、ローリングがとてつもなく速いので見失いやすい。 是非挑戦してもらいたい面白クエスト。 MHP3やMH3Gにも同様の最小個体のイベントクエストが配信されている。 余談 いかつい姿だが、意外につぶらな青いきれいな目をしている。 採掘に勤しむ炭鉱夫達のケツを容赦無くアゴでカチ上げていく様を「炭鉱夫達をアゴでコキ使う上司」に準え、プレイヤーからは「現場監督」「主任」などの愛称で呼ばれる。 顎の頑強さはある古龍種視点でも特筆モノらしく、捕食されて残った彼の顎を掴んで外敵へぶん回すというシンプルながら強力な使われ方をされている。(*1) 当の古龍は骨をより有効活用する為に高度な試行錯誤できるほど頭の回る種族なのだが、彼の顎に関してはどうやら「鈍器としてシンプルにぶん回すのが一番強力」という結論に至ったらしい。 п勹_勹 ┌「 / ・ ・) ゴアー ┌「 , ヘ、ill! !lli)i ガキンガキン! ,rr「 ,ィ´ ) uli ・ ・)i Σ ヘ○ノ 〈_,ィ '、.m- 、 ̄ ̄) (_ ヘノ ⌒)`  ̄´(⌒ / ⌒Y⌒ 追記・修正が…ハンターのゴールだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴアー ガキン ガキン -- 名無しさん (2015-02-22 19 54 56) アクセル! -- 名無しさん (2015-09-20 08 59 20) クロスで復活じゃああああああああああああ!ガキンガキン -- 名無しさん (2015-09-20 09 25 39) 今日も宝纏のパワードスーツを着て採掘に励む -- 名無しさん (2016-01-07 19 06 50) Xのメインモンスターのライトがこいつを殺すためだけみたいな性能の件 -- 名無しさん (2016-01-07 19 44 15) ↑ 一応ディノにも有効だろ -- 名無しさん (2016-01-26 01 11 03) ↑竦み的にそっちがメインターゲットの筈なんだがな。主任殺しの方が適正高いという -- 名無しさん (2016-01-26 19 13 05) キャロり〜ん!ちょっとフロンティアに出張してくるネ〜♪ -- 名無しさん (2016-01-26 19 39 25) Xで二つ名引っ提げて復活したりFに輸入されたり、最近妙にプッシュされてない? -- 名無しさん (2016-03-17 21 22 30) ワールドだとコイツの防具のシリーズスキルでしかガ強が発動できない&ガ強の装飾品はレア枠といのもあって人によっては何時まで経っても呪いが解けない自体に… -- 名無しさん (2018-09-09 05 50 28) 正直マスターランクのコイツ、特に歴戦個体のこいつはガードできる武器じゃないと古龍よりキツイ -- 名無しさん (2020-09-27 01 51 28) ちなみに20周年記念のモンスター人気投票では、アルセルタス亜種と並んで、まさかの最下位。 -- 名無しさん (2024-04-01 20 28 17) ↑追記 最下位は亜種の方であり、原種はそこそこ。 -- 名無しさん (2024-04-01 20 29 32) 名前 コメント
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ウラガンキン モンスターハンター3で登場した火山に生息する超重量級かつ最大級のモンスター。 顎を鉄槌のようにして攻撃し爆発を起こす事から《爆鎚竜》と呼ばれる。 情報頼む! 生態
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MHF-G9.1の遷悠種として登場した獣竜種。別名「爆鎚竜」。 2016/3/9に狩猟解禁。 狩猟可能ランクはHR5とGR100。共通で狩猟フィールドは火山になる。 公表前に提示された、運営からのヒントは「暑い」だったので、 G9.1遷悠種はコイツかアグナコトルのどちらかが来るだろうと見られていた。 また、元々遷悠種の候補の中に「アゴ」が特徴のモンスターも居る(MHP2Gのウカムルバスという説もあったが)という発言もあり、 いずれ来るのではと予想されていた。 特徴的なのは鉱石を塗り固めてコーティングされた、その顎によるスタンプの一撃と、 上体に付着させた火薬岩を利用した遠距離攻撃。 顎は叩きつける毎に「ガギン」という金属音が鳴り響き、その威力も高い。 火薬岩はなぎ払い攻撃で撒き散らし、時間経過の他強顎スタンプで一斉に起爆するといった手法を用いる。 また、ギアオルグが継承した獣竜ローリングの始祖でもあり、MHFでもパワーアップさせつつばっちり利用してくる。 GR800の素材はイビルジョーと同じ「遷悠骨」。 なお、対応する改G級武器は全て歌姫武器(トラグシリーズ)(太刀・双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンランス・弓)であり、 今までモンスター武器の流れが続いていた改G級武器の流れに新たな風を呼び起こそうとしている。 ちなみに公式曰くこれはウラガンキンの解禁翌週に襲来する「極み吼えるジンオウガ」対策、らしい。 遷悠防具「ガンキンシリーズ」は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 剣士は「ガード性能+2」、ガンナーは「最大弾数生産」が自動発動する。 耐性は火が+16、水が-10、雷が+5、氷が-5、龍が-7とバンギスシリーズ同様装備のし過ぎや見た目を意識してる人は注意。 防具のデザインはやっぱりというか、金属感にあふれものすごくゴツい。 また、プロジェクトRによるリファインでHR帯の強化素材が鎧玉のみとなっている。 武器は例によって穿龍棍が新たにラインナップされる。 遷悠元では非常に高い攻撃力に反して劣悪な切れ味と会心率、防具並の防御ボーナスが特徴だったが、 こちらではアカムトルム武器と同じような性能を持っている。 会心は微弱なマイナスつきのままであるものの、ゲージは空ゲまでしっかり出るようになっている。 そして近接武器には相変わらずの高い防御ボーナスがつくことで、実用的なラインを保ちつつ差別化が図られている。 属性はこちらでは全て火属性で統一されている。また弓の矢レベルはちゃんと4になっているのでご安心を。 余談だが大剣のグレンウォルは史上初となる「HR5で生産できる空色ゲージ持ち大剣」である。空は超短いが。 解禁と同時にイベントでCSではおなじみの極小個体が配信となった。残念ながらMH3であった専用BGMはない。 頭判定が優先されていないため、非常に頭を壊しづらい。 火薬岩ばら撒きがより高密度になっているので、通常サイズよりやりづらい人もいるかも。 素材体系はMH3Gのものをそのまま継承している(落とし物のみ若干違う)。 その為、特定の部位破壊限定で得られる報酬はない。 ただし遷悠元同様に天殻は剥ぎ取りで入手することができない。捕獲・顎破壊・尻尾剥ぎでのみ入手することが可能。 レア素材=本体剥ぎ取りのみ、という常識がすっかり染み付いてしまっているMHFのハンターにとって致命的な落とし穴である。 その為討伐のみでは天殻が不足しがち。ウラガンキンも積極的に捕獲した方がいいと言えるだろう。 胴体を攻撃して怯ませると落し物が出るが、非G級でも稀に紅玉が出る場合があるため、 該当ランクでウラガンキンの素材収集をしているなら積極的に拾ってみる価値はある。G級では残念ながら落とし物で天殻は出ない。 余談だが、兄貴と一緒にシリーズ最新作のMHWに出演する模様。 骨鎚竜なる近縁種めいたモンスターが初登場する点も含め、火山帯のマスコットとして妙な接点がある。 火属性やられ 遷悠元同様、炎ガスや火薬岩による攻撃に火属性やられが伴う。 受けると燃え盛る火のエフェクトがハンターにつき、緑・赤ゲージを問わず右端からスリップダメージによって体力を食われてしまう。 時間経過か、爆破やられのように3回コロリン(6回ステップ)で自発的に解除可能。 例によって火耐性10で軽減、20で無効化できる。 紅炎の威光やブラキシリーズなどに恵まれ、他の属性よりも簡単に耐性を上げやすいのは幸い。 真根性で耐える戦法では致命的な存在でもあるので、慣れてない人はしっかり無効化した上で挑むと良い。 遷悠クエスト(HR5~) G級ほどではないが、この時点でブラキディオス以上に変化が激しい。 G級遷悠クエスト(GR100~) 既存の技も大体が強化されており、原型そのままの技が殆ど無いレベル。 エフェクトも激しいのでローリング時は見失わないよう気をつけたい。 また、初期エリアではガミザミが無限湧きするので事故に注意。 攻略 MH3GのG級個体がベースとなっている。 MHXで追加された背中の部位破壊は存在しない。 火薬岩に触れるだけでも火属性やられにかかってしまうので注意。 火薬岩は晶石や結晶のように起爆以外でも時間経過で爆発し、触れるとダメージを受ける。 ジンオウガの虫網やブラキディオスの自爆と同様に採掘及び火薬岩による自爆はオミットされている。 地面隆起のエフェクトが派手なため、攻撃範囲が分かりやすい。 見ての通り顎スタンプの判定が軒並み広くなっているが、逆に言えばフレーム回避を中心にしたFっぽい戦い方も活用しやすい。 なお元からそうだが、他の遷悠獣竜種に比べるとステップなどによる次の攻撃のための位置合わせはあまり使用しない。 戦闘エリアは全ランク全クエスト(イベ含む)共通で「昼の火山」であり、強制BCスタートになる。 初期位置は3なので、BC→4→3と行った方が1・2経由よりも早い。 余談だがエリア移動方法が「特定の位置まで歩行で移動してからローリングで別エリアに行く」という遷悠元の仕様を引き継いでいる。 なので極小個体は… 肉質は遷悠元同様、全体的に堅い。 ただし全系統共通で狙いやすい胴体が弱点で、顎破壊後の頭部も弱点部位となる。 遷悠種の中ではかなり属性に弱く、特に水属性は大半の部位で属性特効が反応するほど。 龍属性も有効部位が多く、氷もそこそこ有効。 顎は非常に堅く、物理オンリーでは破壊に時間がかかるので、頭(や尻尾)を破壊する場合は水・響・奏属性などを用いるとスムーズに破壊できるだろう。 胴体狙いの場合も弱点属性のチョイスで有利に戦闘を進められる。 遷悠元同様、顎を壊すと水の通りが半減するが、それでも20は通る。 穿龍棍の場合、リーチ短で頭を殴ると顎破壊前は胴体と同じぐらいのダメージを通せる。 と言っても35(G級)と劇的に軟くなるわけではないが。 ↑でも書いたがG級では捕獲した方が天殻を集めやすい。 2%なので捕獲名人などがあると楽。 【スキル・アイテムなど】 火耐性・・・火属性やられの抑止に。ステータス上で20あればいいので防具で出すかスキルで出すかはランク次第。なおNPCはスリップダメージが無いにもかかわらずご丁寧に回転回避で解除するため、手数が減るのが嫌なら耐性値を上げておこう。 警戒(G級)・・・ローリング時の落とし穴→プレス・火柱による根性貫通対策として必要なら。なお状態異常無効【多種】には含まれないので注意。 回避距離or纒雷(極小個体)・・・詳細はこちらに譲るが、必然的にスタンプ範囲内で戦闘することが多くなるため。あると抜け出しやすい。 耐震+2・・・HR帯の時点でHCモンスター並みの振動がある。 既存の技 既存のもので、G級でも遷悠元と特に変わりのない技は獣竜種タックルやガス攻撃くらい。 その二つも使用頻度がかなり少ない。 噛みつき ハンターの位置を参照する、獣竜種特有の掬い上げるような噛みつき。 尻尾側から火薬岩が飛び出すようになっている。 尻尾なぎ払い→火薬岩ばら撒き 尻尾を大きく持ち上げてから横回転し、前方に火薬岩を設置する。 こちらでは3個どころではなく、壁が生成されるかのような量が一気に配置される。 ランダムでそのまま起爆スタンプに派生することもある。 尻尾を近くで回避し、そのまま貼り付いた方が動きあぐねにくい。 ガス攻撃 お馴染みの攻撃の1つである。 非怒り時は睡眠ガスで、ダメージ判定がない。 怒り時は火炎ガスに変化し、火属性やられを発症する。 頭・尻尾の先には届かないので部位破壊のチャンス。 後述のチャージは状態に関係なく睡眠ガスのままである。 4連スタンプ ウラガンキンの十八番。 遷悠元にはない追加パターンとして、後退しながら叩きつけるタイプが存在する。 通常と同じように胴体方面へ避けようすると綺麗に引っかかる。鳴き声や挙動が多少違うので観察が大事。 また、スタンプを使用する際必ず接近しようとする。 強顎スタンプ 顎を大きく持ち上げてからの叩きつけ。通常の叩きつけよりも範囲・威力ともに強力。 顎を振り上げるまで軸合わせしているので注意。フレーム回避の方が安定するかもしれない。 G級になると扇状広範囲に火のウェーブが発生する。 ローリング攻撃 十八番その2。縦回転でフィールド中を駆け巡る。 直線に走ったり、途中で円を描く軌道のものがあるのは遷悠元と共通。 ただし、専用エリアがないのでピンボールタイプのローリングは行わない。 追加派生行動として、回転終わり際に尻尾のバネを利用してハンター1人にめがけて飛び、バックジャンププレスを仕掛けることがある。 プレス時には広範囲に地割れが発生する。本体とは別判定なので、油断していると絶対防御ごと撃ちぬかれる。 またこの派生があるため、遷悠元での「ローリングで距離を離してしまい、またローリングを選択…」という部分が多少改善されている。 G級では更に強化され、ローリングに落とし穴状態が付与。更にローリングの軌跡に火柱が巻き起こるようになる。 そのため直撃すると落とし穴→火柱のコンボが確定で入ってしまう。 加えて火柱が激しいためにウラガンキンが視認しづらい。バックジャンププレスは常に警戒しよう。 ローリング派生顎スタンプ 遷悠元のG級行動。こちらではランク問わず使用してくる。 回転前に顎を横に震わせるのが合図。 追加技 叩きつけ→振りぬき 顎を左右のどちらかへ叩きつけた後、逆方向へ顎を振りぬく。 その際に頭側からは岩を投げ飛ばし、尻尾側からは自身の火薬岩を多数撒き散らす。 チャージ 身を固め、睡眠ガスを漏らしつつ溜めを行う。 この時の睡眠ガスの回数によって次の行動が変化する。もちろん睡眠ガスにも判定がある。 怒り時でも睡眠ガスのままなので怒り状態で睡眠ガスが出た場合はこのパターンと見て良い。 通常の睡眠ガスと違って絶防が割るので特攻する際は注意。 【1段階】…強2連顎スタンプ 出が早く範囲も広いため、ステップ回避でもないと2発目に巻き込まれやすい。 とりあえずこれが来るものと思って距離を取った方がいいだろう。 【2段階】…強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ 遷悠種お得意のエリアルコンボ。非G級でも極稀に使用する。 2発とも十分にフレーム回避は可能。 【3段階】…超広範囲強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ+大量噴火(G級) こちらは2段階のそれよりも範囲が広いだけでなく、単発の大噴火後にアカムもびっくりな量の噴火がウラガンキンの周囲に起きる。 場所によってはフレーム回避を強いられてしまうので、早めにできるようにしたいところ。 ちなみに小噴火はウラガンキンから見て左前方が安置。 大量火薬岩ばら撒き→起爆(G級) 通常の火薬岩ばら撒きよりも長く構えを取った後、周囲へ隙間がほぼ無いくらいに火薬岩を設置する。 その後顎スタンプへ派生、一斉に起爆する。 削岩ダイソン(G級) いなないた後、飛び上がって半身を地面に埋めるのが予備動作。 そのまま地面に埋まった状態でローリングを行い、前方を縦回転によって生じた風によって吸い込みながらさらに横回転。 前方は言わずもがな、後方からも回転で削りとれた岩が常に排出されており非常に危険。 吸い込まれて接触したハンターは怯みだけの大ダメージを繰り返し、再燃や札もまとめてゴリゴリと削り取られてしまう。 本体の接触ダメージはお約束のガード完全無効攻撃……だったが、 MHF-Zでガードの見直しがされると同時にこちらも見直され、普通にガードできるようになっている。 ただしヒット数がとんでもなく多いため、ランスやガンランスで通常ガードするといくらZで緩和されたとはいえスタミナ0+削りで死に至る。 また、スラアクFや極大剣のガードで凌ぐ場合はかなりの連打が必要になる。 楽なのは槍2種の強ガード。強走かランナー効果があれば、十分耐え抜くことができる。 飛んでくる岩もガードが可能だが、パリアの石礫もびっくりな超連続ヒットとなっている。 その為絶対防御込みでも被弾するとぶっ飛ばされるほか、 通常のガードでは確実にスタミナが枯渇するため、強走効果か強ガードは必須。 そのヒット数から、反射が付いているならとんでもない量の反射エフェクトが発生する。 中心に引きよせられれば非常に危険だが予備動作が長いので対処は可能であり、 終わった後は威嚇に派生するのでチャンスとなる。 ローリング終了前辺りから判定は消えるが、使用後ローリングを解く瞬間に当たり判定が発生するので一応注意。 構えを取った時点で側面から後方方面に逃げればとりあえず即吸引されて\(^o^)/オワタになることはない。 吸引判定は見た目に反して横範囲は広くないため、距離さえ取れてしまえば横方向に普通の回避をするだけで余裕で振りきれる。 勿論纒雷、巧流巧撃が反応するため、うまく使えば回避しつつこれらのスキル効果を発動させることも可能。 焦ったりしていきなりダイブで対処しようとするとガンキンの思うツボなので注意。 なお極小個体だと体が殆ど埋まるが接触ダメージは発生する。 エフェクトはそのままだがスタンプと違い吸引判定はサイズの影響を受ける結果、狭くなっており余程接近しない限り吸い込まれない。 岩はスタンプ同様なので実質岩に気をつければ安々とミンチにされることはないだろう。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/149.html
火山に生息する超重量級モンスターで、発達した下顎を叩きつけて岩石を破壊することから、「爆鎚竜」という異名がつけられた。 全身に火薬岩と呼ばれる発火性の岩石をまとっており、それをばら撒いて周囲に爆発を起こすことがある。 ウラガンキンは巨体をまるめて、転がって移動する。下顎は頑丈で正面から立ち向かっても弾かれるだけで効果なし。 部位破壊 顎 一定ダメージで破壊 尻尾 一定ダメージで切断
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/81.html
※ボスのテンプレートです。ご自由に改変しても構いませんのでお使いください。 ウラガンキン攻略 種族:? アイテム効果/剥ぎ取り・落し物/部位破壊報酬/捕獲報酬/攻撃方法/出現クエスト/サイズ ウラガンキン 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 活動 特殊 備考 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 街 ? 街 ? 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 街 ? 街 ? 破壊条件など ? 捕獲報酬 部位 村 / 街 街 捕獲条件など 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力 倍率 全体 防御率 備考 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法? 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト? 銀冠 ~ - - 最小 金冠 ~ ※コメントでの情報提供もお願いしています!ご協力くださいm( )m 顎と尻尾の部位破壊を確認。 尻尾を振り回す攻撃で小さな石を飛ばしてきます。 それを顎で叩いて爆発させます。 尻尾を切ると石は飛びません。 -- anoramada (2009-08-07 00 00 52) 回転突進はUターンに注意! -- 黄金体験 (2009-08-09 06 52 54) ・・・・・ -- も (2009-08-11 11 40 09) 武器の切れ味が緑だった場合、身体の下にもぐって攻撃。他の場所には歯が立たない。 -- ザラキ (2009-08-12 09 12 50) 剣士よりもガンナーの方が以外と早く終わります。 -- 名無しさん (2009-08-17 17 20 04) 攻撃食らったらマメに回復。 -- カミナ (2009-08-17 22 19 26) ガンナーの水冷弾を撃てるボウガンなら案外楽ですよ~ -- 紙 (2009-08-28 20 49 33) ロアルドロスの大剣で倒せますか? たしか、カタフラクトソードかブレイドだった気が・・・。 -- ユニ (2009-08-29 20 36 15) 何属性がききますか? -- タタ (2009-08-30 22 04 11) 大剣は相性悪いと言われているけど意外といける。 尻尾切断は岩張り付いてないところを狙えばいけるし 斬った後は腹下に武器だし攻撃でヒット&アウェイを 繰り返せば勝てる -- 名無しさん (2009-09-03 09 05 48) ロアルドロスのレベル3の武器で15分ほどでクリアできます。 ただし、倒すとなると20〜25分ぐらいかかるので捕獲が楽です。 閃光玉は怒ってない時に使うと効果的です。落とし穴はうまく いけばハマっている間に気絶と顎も破壊できます。 -- 通りすがり鎚使い (2009-09-26 08 56 12) 顎、青えの切れ味でも、はじかれる。 -- リー (2009-10-07 22 47 25) スパイラルランスだと早く終わる落とし穴3つ -- うんこまんsp (2009-10-26 17 57 17) まんこ -- 名無しさん (2009-12-09 06 47 48) 水が効果いいですね。 -- 名無しさん (2009-12-09 06 49 28) ロアルドロスは切れ味のいいランスで前足と後ろ脚の間にすきを見て突進攻撃をすればok -- チン (2010-07-09 12 18 39) ドクドクでいくと早い -- ギギネブラの毒 (2010-12-21 00 18 54) 名前 コメント
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ウラガンキン ニ脚歩行をする獣竜種の中でも、特に重量級のモンスター。 最大の特徴は発達した下顎で、それを叩きつけて武器とするところから、ついた異名が“爆鎚竜”である。 火薬岩と呼ばれる発火性の岩石を身体に付着させており、ばらまかれた破片は自身の引き起こす振動で 大爆発することも。
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/54.html
ウラガンキン 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント