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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 モンスターメーカー バーコードサーガ タイトル モンスターメーカー バーコードサーガ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-QNJ ジャンル カードバトル 発売元 ナムコ 発売日 1993-3-19 価格 3800円(税込) タイトル モンスターメーカー バーコードサーガ バーコードボーイセット2 機種 ゲームボーイ 型番 ジャンル カードバトル 発売元 ナムコ 発売日 1993-3-19 価格 8500円(税込) モンスターメーカー 関連 Console Game FC モンスターメーカー 7つの秘宝 SFC MONSTER MAKER III モンスターメーカーキッズ SCD-R MONSTER MAKER 闇の竜騎士 Handheld Game GB モンスターメーカー モンスターメーカー 2 ウルの秘剣 モンスターメーカー バーコードサーガ GBA Monster Maker 4 killer dice Monster Maker 4 flash card 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - モンスターメーカー バーコードサーガの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時26分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 モンスターメーカー タイトル モンスターメーカー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-MRJ ジャンル カードバトル 発売元 ソフエル 発売日 1990-12-22 価格 3500円(税込) モンスターメーカー 関連 Console Game FC モンスターメーカー 7つの秘宝 SFC MONSTER MAKER III モンスターメーカーキッズ SCD-R MONSTER MAKER 闇の竜騎士 Handheld Game GB モンスターメーカー モンスターメーカー 2 ウルの秘剣 モンスターメーカー バーコードサーガ GBA Monster Maker 4 killer dice Monster Maker 4 flash card 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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前へ | 次へ クリア条件:キャンペーンゲームをクリア 開始時間:2010/01/21(木) 22 32 13.27 終了時間:2010/01/22(金) 18 06 24 参加人数:3 バーコードについて KiGB、GEST以外ではバーコードボーイ未対応のためステージ1を開始させることが出来ません。 ステージ2以降はコンティニューから開始可能。 またGESTはランダム生成のみのため5桁の任意のコード入力は不可。 ポイント モンスターメーカーがシミュレーションゲームになりました。 まず始めにキャラデータを読み込み登録し、使えるキャラクターを増やす。 キャラクターは全部で18人。ここで増やしておくと選択の幅が広がる。 コードによるステータスの違いはない。 登録が終わったら出撃メンバーと初期配置を決めて出撃(最大6人まで) 各キャラはそれぞれ移動力や攻撃射程がちがうので考えながら進めていこう。 戦闘は背後や横から攻撃を食らうとダメージが増えるので注意。また敵への攻撃も同様なのでなるべく横からを狙うべし。 マップをクリアすると生き残ったメンバーが全員1レベルアップし、復活の石が1個もらえる。やられたキャラはこれがないと復活できません。 オマケ モンスターメーカーバーコードサーガの全員集結1面からのパスワード 全員レベル1 むむむむむま く4く4く4 く4く4く5 をひ 全員レベル9 むむむむむむ たへたへたへ たへたへた5 つう 主2さんとスレッドの調査で発見された使えるバーコード 天国に涙はいらない(1) 21737 三ツ矢サイダー1.5L 16521 UNO スーパーマットワックス 21784 ネピア 17087 すっきりコールスロー 17124 を使用し以下のメンバーで進行開始(ただしルフィーアは能力低めだったため待機) ステージ1~6までのボス散り様とパス ステージ4以降何人かやられてますがギリギリ復活が足るようにはなっています ステージ7 ボス・ガイアーネ。HPも高めでつよそうだった、のに なんと連続でクリティカルが決まりたった3撃であっけなく終了 そしてエンディング ◎ おしまい ◎ ・・おや?某料理ゲームとスタッフがかぶっている なんというかすごい大味なシミュレーションでした だからこそシミュヘタな自分にもクリアできたというのもありますが。 でもステージ4とかドラゴンとかちょっときつ過ぎじゃないかな・・(主3)
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モンスターメーカーシリーズリンク 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 GB モンスターメーカー RPG コンシューマゲームとしてデビューしたカードRPG。 なし FC モンスターメーカー 7つの秘宝 移植ではなく完全新作。主人公がオリジナルキャラに。 不安定 GB モンスターメーカー2 ウルの秘剣 魔法カードシステム廃止。普通のRPGに近くなった。 モンスターメーカー バーコードサーガ SLG バーコードボーイ専用。 SFC モンスターメーカー3 光の魔術師 RPG カードめくりダンジョンまで廃止され、一般のRPGになった。一方でバランス調整不足が目立つ。バードバグが有名だが本当の敵はエンカウント率。 不安定 PCE モンスターメーカー 闇の竜騎士 後編が発売されなかった悪名高きRPG。 SFC モンスターメーカーキッズ 王様になりたい TBL シリーズ初のボードゲーム。 なし GBA モンスターメーカー4 フラッシュカード/キラーダイス RPG 8年間の沈黙を破り、復活した最新作。 PC98 モンスターメーカー FOR PERSONAL COMPUTERS 原作のカードゲームにキャラを追加してPCでゲーム化。 モンスターメーカー マジックマスター シリーズ概要 「翔企画」から発売されたファンタジーカードゲーム『モンスターメーカー』を中心に、キャラクター・世界設定を同じくする一連のコンテンツ群。 TRPG、コミック、小説と展開する中に、当Wiki取扱い対象のコンピュータゲーム化作品もある。 カードゲーム一作目のテーマはダンジョン探索で、手札からダンジョンカードを出す事で奥に進む。モンスターカードを使って他のプレイヤーの邪魔をしたり、キャラクターカードを使ってモンスターと戦ったりしながら、参加者の中で最も多くのお宝獲得を目指す。 慣れ親しみやすいルール、イラストレーター九月姫による可愛らしいキャラデザインなどから人気となり、(非電源ゲーム業界に)ファンタジーカードゲームブームを起こした(ファンタジー以外も作られている(*1))。 なお、カードゲーム二作目以降にダンジョン要素は無い。 1988年にシリーズ開始。カードゲーム版は『7』で「闇の大王」を倒したことにより完結(*2)。その後も2000年代にはTCG版が発売されたり(*3)と、息の長いシリーズであった。 コンピュータゲームシリーズは、カードゲームのルールに基づく電源ゲーム化作品と、世界観やキャラクターを用いたオリジナル作品の2系統があり、『女神転生』を制作した鈴木一也(*4)が開発の多くを手がけていた。 ただし、同氏は『モンスターメーカー 闇の竜騎士』の開発途中で制作から降りている。その『闇の竜騎士』は、発売延期を繰り返した後に、前後編に割っての発売。 これを皮切りに、コンピュータゲームシリーズは連続して開発延期と発売中止に見舞われた。2002年発売のGBA『モンスターメーカー4』に至るまで、『闇の竜騎士』の後編となる予定だった『神々の箱舟』、完全新作『ホーリーダガー』、外注のPCゲーム『モンスターメーカー学園』が、いずれも未発売に終わっている。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 MONSTER MAKER III タイトル MONSTER MAKER III 光の魔術師 モンスターメーカー3 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-3M ジャンル RPG 発売元 ソフエル 発売日 1993-12-24 価格 9800円(税別) モンスターメーカー 関連 Console Game FC モンスターメーカー 7つの秘宝 SFC MONSTER MAKER III モンスターメーカーキッズ SCD-R MONSTER MAKER 闇の竜騎士 Handheld Game GB モンスターメーカー モンスターメーカー 2 ウルの秘剣 モンスターメーカー バーコードサーガ GBA Monster Maker 4 killer dice Monster Maker 4 flash card 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 Monster Maker 4 killer dice タイトル Monster Maker 4 killer dice モンスターメーカー4 キラーダイス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AA5J ジャンル RPG 発売元 サクセス 発売日 2002-12-13 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 Monster Maker 4 flash card タイトル Monster Maker 4 flash card モンスターメーカー4 フラッシュカード 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AA4J ジャンル RPG 発売元 サクセス 発売日 2002-12-13 価格 5800円(税別) モンスターメーカー 関連 Console Game FC モンスターメーカー 7つの秘宝 SFC MONSTER MAKER III モンスターメーカーキッズ SCD-R MONSTER MAKER 闇の竜騎士 Handheld Game GB モンスターメーカー モンスターメーカー 2 ウルの秘剣 モンスターメーカー バーコードサーガ GBA Monster Maker 4 killer dice Monster Maker 4 flash card 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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モンスターメーカー 機種:GB 作曲者:不明 発売元:ソフエル 発売年:1990年 概要 翔企画より発売されたカードゲーム『モンスターメーカー』を原作としたRPG。 ゲームとしてのモンスターメーカーシリーズとしてはこれが初作品となる。 ゲームボーイでもモンスターメーカー特有の可愛らしいキャラクターデザインは健在。 BGMの方もなかなか良いものが揃っているが、スタッフロールが無いので作曲者は不明。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル・ステータス画面 会話 城・寺院・酒場・店・友好イベント会話 街 全体マップ ダンジョン1 城の地下道などダンジョン一般 通常戦闘 戦闘勝利 全滅 ゲームオーバー イベント1 宝箱・扉・薬瓶・泉・魔物使い イベント2 石像・邪神像・紐・敵対イベント会話 アイテム入手 ダンジョン2 レッドストーン洞窟・ウルム遺跡 ダンジョン最深部 ダンジョン内のボスがいる階層 ボス戦 ゲームボーイ187位 エンディング オールクリアファンファーレ
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モンスターメーカー MM1 コメント 1988年に翔企画で発売されたカードゲーム。一連のカードゲームシリーズ、およびこれらとキャラクター・世界設定を同じくするボードゲーム・コンシューマゲーム・コミック・小説などの一連の作品群を指す。作品群については『モンスターメーカーシリーズ』と称することが多い。 MM1 ビークイン:チチーナ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 MM1 オノノクス:ディアーネ -- (ユリス) 2016-07-01 23 58 01
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モンスターメーカー 【もんすたーめーかー】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ソフエル 発売日 1990年12月22日 定価 3,500円 判定 なし ポイント カードゲームをコンピューターゲーム化 モンスターメーカーシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1988年からカードゲーム、ボードゲームなどの非電源ゲームで展開されていたモンスターメーカーシリーズの初のコンピューターゲーム版。 4人の主人公から1人を選び、街ごとに用意されている仲間を雇用してダンジョンを攻略していくというオーソドックスな展開のファンタジーゲームである。 特徴 カードゲームを元にしたことから、様々なものがカードで表現されている。ダンジョンは最初は全面が伏せられたカードとなっていて、それをめくって進むことで隠されたイベントが発生したり、敵にエンカウントする。 これは元になったカードゲームと同様の処理だが、マップを進んでいくとランダムでエンカウントするということに関しては通常のコンピューターRPGと大差ない。このゲームにおいてカードはマップやアイテム、キャラクターの表示などあくまでフレーバーとしての表現にとどまっている。 経験値は存在せず、王様の依頼をこなす、ダンジョンのボスを倒すなどのタイミングでレベルが一つずつ上がっていく。 レベルが上がるのは主人公のみであり、仲間のレベルは上がらない。 そのため普通は同じ仲間を使い続けることはなく、ストーリーが進行して先の街に行くことで雇用できる、より強い仲間を雇いなおすことになる。 評価点 モンスターメーカーシリーズはイラストレーターの九月姫によるかわいらしいキャライラストが特徴であるが、本ゲームでも主人公や仲間、モンスターなどのグラフィックに使用されている。 主人公4人と雇用できる仲間たち16人には固有の立ち絵が用意されている。当時のゲームボーイのRPGとしては、アレサシリーズと並んでキャラクターグラフィックに力の入った作品と言える。 モンスターを勧誘して仲間とは別枠で戦力として使えるシステム、マップ構造は固定ながら入るたびにイベントマスで罠やHP回復など違ったイベントが発生するなど、意欲的なシステムが見られる。 問題点 バグや誤字脱字がかなり多い(「しまった!→うわた!」「かぎが あいません→かがが あいません」など)。ダンジョンの攻略順と所持アイテムによっては一旦特定のダンジョンから出ると再度入ることができず、ワールドマップから動けなくなり進行不能になるハマりも存在する。 また固定イベントを発生させずに移動できるバグも存在し、(*1)本来は特定レベルに達していない=イベントを発生させていないと先に進めない関門が各所に存在するが、バグを利用するとストーリーをスルーして進行することもできる。 主人公以外の仲間は街の酒場で二人まで雇用できるが、先に述べたようにレベル固定で装備の概念もなく、他のRPGで言うと助っ人NPCに近い存在である。宿屋に泊まるとパーティー解散となり、改めて仲間を雇う必要がある。そのため主人公以外を育成、強化する楽しみがなく、気に入ったキャラがいてもストーリーが進行すると仲間として使うことは難しくなる(システム上仲間に入れ続けることに制限があるわけではないが敵の強さに見合わなくなる)。 例えば「モンスターメーカー三人娘」として知られる原作のボードゲームでの人気キャラ、ディアーネ、ルフィーア、ロリエーンが登場するが、主人公の一人として使えるディアーネはともかく、ルフィーアは中盤、ロリエーンは序盤に一時的に雇用するのみで、原作ファンとしては残念なところだろう。 魔法のシステムが独特で、一般的なRPGのように覚えている魔法をMPなどのリソースを消費して使うのではなく、街の魔法屋でMPを元手に魔法を使い捨てのカードアイテムとして購入するようになっている。(*2)MPや一人のキャラが持てるアイテム所持数はあまり多くなく、ダンジョンでは途中で補充もできないので、魔法は気軽に使うことができない。(*3) この魔法システムの影響で、職業ごとの使いやすさに大きく差がついてしまっている。 魔法を使えるのは魔法使い、エルフ、ドワーフであるが、MPはわずかしかないが戦士を越える高い耐久力で前線を張れるドワーフ、魔法剣士として魔法が無くてもそれなりに戦えるエルフに比べて魔法使いは魔法がなければ攻撃力が低く明らかに他職に劣るため、長いダンジョン内ではお荷物になってしまいがち。 エンカウント率はかなり高く設定されていて、既に開いたマップを行き来する際にもエンカウントするのでその間魔法使いはストックした魔法を節約しながら戦う必要がある。 敵モンスターは雑魚でも魔法を気軽に放ってくる。強力な攻撃魔法や補助、移動などの多様な魔法が用意されているが、プレイヤーがそれらの魔法をフル活用できるのは出し惜しみせずに使えるボス戦くらいに限られる。 全体攻撃+行動不能にする魔法や全体回復など魔法の効果自体は強力なもので、魔法使いキャラは豊富なMPと知力でそれらを駆使することで特にボス戦では他の職業には出来ない活躍も可能。 いかに長い道中を耐え忍びながら要所で魔法を運用するか、プレイヤーの腕が試される部分とも言える。 主人公は4人いるが(*4)、誰を選んでもストーリーは同じ。そもそも主人公は喋らない。雇用できる仲間も、NPCとして登場した時はイベント時に固有の台詞を喋ったりするが、仲間に加えると雇用を解除する時に汎用の台詞を喋るだけになる。容量や開発期間の問題もあるのかもしれないが、豊富なキャラクターがいながらストーリーに関しては薄味と言わざるを得ない。 ラスボスを倒すとゲームクリア、エンディングとなるが特にこのボスにストーリー上強い因縁があるわけでもなく、本当にあっさりとした終わり方である。 総評 ゲームボーイRPGの黎明期、ノウハウの無い中で独特のシステムを作り上げたことは評価できる。 その後の展開 1991年12月20日に『モンスターメーカー 7つの秘宝』がファミコンで発売。 仲間キャラもレベルアップするようになり、オリジナル主人公の周りを原作キャラが固めるような形になっている。 ゲームボーイでは1993年3月19日に『モンスターメーカー2 ウルの秘剣』が発売。 時代設定では本作の100年前にあたる。 余談 後々固まったキャラ設定で女戦士のラクーナは、典型的な男勝りで気が強く、性格的にがさつなイメージのキャラだが、本作では「こちらを勇者と見込んでダンジョンに同行してほしいと依頼してくる」という役どころのためか、「かたじけない」などとまるで侍のような丁寧な口調で話すため、全然違った性格に感じられる(*5)。 またモブキャラでラクーナの弟が登場するのだが、一般兵士のグラフィックを流用しているためハゲ頭でいかつい顔をしており、弟どころか兄貴でもちょっと無理があるぐらいでどう見ても親父にしか見えない。