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モンスターボールの種類 種類 説明 係数 値段 主な入手法 モンスターボール ポケモンを捕まえるための道具 1.0 200円 ショップで買える スーパーボール モンスターボールより高性能 1.5 600円 ショップで買える、ものひろい ハイパーボール スーパーボールより高性能 2.0 1200円 ショップで買える、ものひろい、IDくじ マスターボール 100%捕獲可能 - - ジョウトのジム制覇後、ウツギ博士から貰えるIDくじ ダークボール 夜・洞窟で有効 4.0※ 1000円 ショップで買える、コガネ百貨店くじ クイックボール 1ターン目のみ有効 5.0※ 1000円 ショップで買える、コガネ百貨店くじ ネットボール みず・むしタイプに有効 3.0※ 1000円 ショップで買える、コガネ百貨店くじ ネストボール 相手のレベルが低いと捕獲率が上がる(40-相手のLv)/10倍 (Lv.30以上で最低の1.0) 1.0~3.9 1000円 ショップで買える、コガネ百貨店くじ ヒールボール 捕まえたポケモンが回復する 1.0 300円 ショップで買える リピートボール 捕まえたことがあるポケモンに有効 3.0※ - コガネ百貨店くじ タイマーボール ターン数が増えると捕獲率が上がる(ターン数+10)/10倍 (30ターンで最大の4.0) 1.0~4.0 - コガネ百貨店くじ ゴージャスボール なつきやすくなる 1.0 - コガネ百貨店くじ ダイブボール なみのり・釣りのとき有効 3.5※ - ポケウォーカー プレミアボール モンスターボールを10個以上買うと1個手に入る 1.0 - 99個買っても1つしか貰えない。モンスターボールを10個購入し後に売却することで実質差額1000円で購入可能。 レベルボール 相手のレベルが自分より低いと捕獲率が上がる自分のレベルが相手より大きければ2.0相手のレベルが自分の1/2以下なら4.01/4以下なら8.0 1.0~8.0 - ガンテツにあかぼんぐりをわたす ムーンボール つきのいしで進化するポケモンに有効 4.0※ - ガンテツにきぼんぐりをわたす ルアーボール 釣り上げたポケモンに有効 3.0※ - ガンテツにあおぼんぐりをわたす フレンドボール 捕獲直後のなつき度が200まで上がる(初期なつき度が低いポケモンでも200まで上がる) 1.0 - ガンテツにみどぼんぐりをわたす ラブラブボール 相手と自分のポケモンが同種かつ異性だと捕獲率が上がるよって片方の性別しかないポケモンには効果が無いので注意 8.0※ - ガンテツにももぼんぐりをわたす スピードボール すばやさの高いポケモンに有効 4.0※ - ガンテツにしろぼんぐりをわたす ヘビーボール おもさが重いポケモンに有効相手の重さが100kg未満だと被捕獲度-20100~199kgは効果無し(1.0)、200~299kgで+20、300kg以上で+30 -20~+30※ - ガンテツにくろぼんぐりをわたす サファリボール サファリゾーンで使用するボール 1.5 500円 500円で30個。倍率は無関係。サファリゾーンのみ使用可。 コンペボール しぜんこうえんの虫取り大会で使用するボール 1.5 - 20個貰える。虫取り大会のみ使用可。 プレシャスボール 配布ポケモンが入っている 1.0 - 入手不可 ※有効でないときに使うと係数1.0。 ※ヘビーボールのみ、乗算ではなく加算(減算)で捕獲度が計算される。 係数が高いほど捕まえやすい。 スーパーボールとハイパーボールは係数が1.5、2.0と低い上に値段も高い。見た目目的以外での使用はお勧めできない。 こだわりがない限り、ダークボール・クイックボール・リピートボールが便利。 ガンテツ作のボールはポケモンに持たせることができない(通信で受け渡しができない。) DPtと通信すると、ガンテツ作のボールはモンスターボールに変わる(HGSSに送り返せば表示が戻る)。 ヘビーボールが有効なポケモン(野生で出現するポケモンのみ。括弧内は係数)300kg以上:グラードン(×7.0)、カイオーガ(×7.0)、カビゴン(×2.2)、ハガネール(×2.2)200~299kg:ルギア(×7.67)、レックウザ(×7.67)、マンタイン(×1.8)、ラプラス(×1.44)、ギャラドス(×1.44)、イワーク(×1.44) 被捕獲度の低いルギア、グラードン、カイオーガ、レックウザには絶大な効果を発揮する。 ただし、それ以外にはタイマーボール(30ターン目から4.0)やダークボール(4.0)を使った方が捕まえやすい。 +スピードボールに関して 掲示板のコメントから見るとどうやら 素早さの種族値100以上のポケモンが対象となる可能性が高い。 ただ未だに仮説の域を出ない。 モンスターボールの取り扱いショップ一覧 種類 ジョウト カントー モンスターボール 全国のフレンドリィショップ スーパーボール ハイパーボール ダークボール サファリゲート、フスベ、フロンティアゲート シオン、クチバ、ヤマブキ、セキチク クイックボール サファリゲート ニビ、ハナダ、シオン、クチバ、ヤマブキ、セキチク ネットボール キキョウ、ヒワダ、エンジュ、アサギ、フスベ、フロンティアゲート トキワ ネストボール サファリゲート ニビ、クチバ ヒールボール ヨシノ、キキョウ、ヒワダ、エンジュ、アサギ トキワ プレミアボール モンスターボールを10個以上買うと1個貰える
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標準的なボール 以降の倍率の基準はモンスターボール 200円
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もくじを見る 概要 関連項目 概要 関連項目 アイテム 回復 ボール・戦闘用 モンスターボール マスターボール? きのみ 道具 もちもの わざマシン わざマシン 食材 おたから 大切なもの
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名前 説明 情報 モンスターボール やせいのポケモンに投げて捕まえるためのボール。カプセル式になっている。 非常に安く買えるため序盤でお世話になるボール スーパーボール
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モンスターボール 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスターボール モンスターボールシリーズ(モンコレEX) モンスターボール スーパーボール ハイパーボール マスターボール ゴージャスボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 クイックボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ウルトラボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 プレミアボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ダイブボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ダークボール#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 MBシリーズ(モンコレ) 初期 MB-01 モンスターボール MB-02 スーパーボール MB-03 ハイパーボール MB-04 マスターボール リメイク MB-01 モンスターボール MB-02 スーパーボール MB-03 ハイパーボール MB-04 マスターボール
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モンスターボールはポケットモンスターを捕獲、収納するボールの総称。 モンスターボールの製造は主にシルフカンパニー、デボンコーポレーションで行われている。 「ぼんぐり」という木の実からモンスターボールを作る技術もある。 ゲームでのモンスターボール モンスターボールの中でも一番威力が低いボール。 すべてのバージョンに登場。 買値/ 200円 売値/ 100円 アニメでのモンスターボール ボタンを押すことでピンポン玉ほどの大きさと手のひらほどの大きさに変化する。 モンスターボールはモンスターボール管理システムによって管理されており、システムがダウンした場合はポケモンの出し入れが不可能となる。
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モンスターボール一覧 モンスターボール スーパーボール ハイパーボール マスターボール ネットボール ダイブボール ネストボール リピートボール タイマーボール ゴージャスボール プレミアボール ダークボール ヒールボール クイックボール サファリボール パークボール プレシャスボール ルアーボール レベルボール ムーンボール ヘビーボール スピードボール フレンドボール ラブラブボール
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『キミに決めたっ!!』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテム。英名は「Poké Ball」。 赤と白の半球が組み合わさったソフトボール程度のボールであり、ポケモンを持ち運ぶために使う (ただし、ゲーム内のフィールド上では他のアイテムのボールと同様、明らかに人間より一回り小さいサイズに描写されている)。 モチーフは『ウルトラセブン』に登場したカプセル怪獣や、子供の頃は夏になると誰もがやったであろう昆虫採集などから。 ゲーム作品だと『半熟英雄』のエッグモンスターがその先駆けと言える。 設定では、ポケモンは瀕死になると体を小さくして狭い所に隠れる本能を有しており、それを利用してポケモンを収納する。 ゲーム中でも、モンスターボールが発明される前は「ぼんぐり」という木の実 (『金・銀』で初登場。色によって様々な効果を持つボールの材料となる)でポケモンを捕獲していたと説明されており、 また、学者がこの習性を発見した際にも「誤って実験で衰弱してしまったオコリザルが、老眼鏡のケースに入った」とのことで、 このことからモンスターボールに限らず、カプセル状のものならばポケモンを収納することは一応は可能のようである (上記のぼんぐりも最初は中身をくり抜いただけの物だった)。 「この世界にいる不思議な生物ポケットモンスター」という言葉があるようにポケモン世界には一応他の動物もいるらしく (初期のポケモン図鑑で度々ネタにされていたインド象等)、 「ポケモン」の定義はこの習性を持っているかどうかであるようだ。 モンスターボールに収納された状態では、中のポケモンをデータとして転送することも可能である。 ただし手持ちには、6体までしか持ち運べない。 なお、収納中は身長や体重(質量)はもとより、匂いや磁力なども無視される。 そうでなければイワークやレアコイルなどはとても持ち歩けない。 ただしアニメ版では、ほのおのうずを受けて熱せられたゴローニャを収納した際、その熱がボールにも伝わって火傷しそうになったり、 サトシのベトベトンがモンスターボール越しでも臭いと感じるほどの強烈な臭いを発している場面がある他、 ポケモンのように狭い所に隠れる本能があるはずのない、おにぎりを収納したこともあった。 漫画作品でもモンスターボール内でピカチュウを充電させておき、繰り出すと同時に10まんボルトを放つという描写があるが、 絶縁グローブをしていなければ帯電したボールを持っていられないと語られている。 また、伝説のポケモンなどが持つ規格外の力はボールに捕獲された時点で大幅に制限される。 そうでなければディアルガやパルキアなどはとても使役できない。 基本的にモンスターボール内は快適な環境に保たれているが、アニメ版のピカチュウなど外にいる方を好むポケモンもいる。 『スカーレット・バイオレット』では、登場キャラのスグリが伝説のポケモン「テラパゴス」をマスターボールで捕獲するが、 テラスタルバカことブライアの提案で、ひんし状態のテラパゴスをテラスタルさせたら暴走してしまい、 慌ててボールに戻すも暴走が止まらず、内側からマスターボールを破壊すると言う出来事が起きている。 その後は紆余曲折あり最終的に主人公がゲットするため、ボールを破壊された時点で所有権が失われるようだ。 ポケモンを捕獲済みのボールを投げると収納しているポケモンが閃光と共に出現する (ちなみにこの後どうやって投げたボールを回収しているのかについては、シリーズ通じての謎と言われる)。 このときの閃光のエフェクトはボールの種類により異なり、第4世代以降では好みにカスタマイズすることもできる。 ゲームでは、ポケモンを捕獲するためのアイテムとして登場し、各地のフレンドリィショップで売っている。 広義にはポケモンを捕まえるボール全てを「モンスターボール」と呼ぶが、狭義にはゲーム中で最も安価に手に入る、 特殊な機能の無い赤と白のボールのみを指す。 より捕獲率の高い「スーパーボール」「ハイパーボール」や、特定のポケモンが捕まえやすい、時間が経つほど捕まえやすくなる、 捕まえた後になつきやすくなるなどの上位互換性能を持つボールがあるためゲーム後半では殆ど使用されないが、 第三世代以降はポケモンごとに捕獲に用いたボールの種類が記録されることもあって、捕獲に使用したモンスターボールの種類に拘るプレイヤーもいる。 なお、対戦で使われる伝説のポケモンなど卵孵化が出来ないポケモンの入っているボールは、 効率から「ダークボール」「タイマーボール」などの捕獲倍率が高いボールが使われ、 出会っても即逃げられる通称徘徊系と呼ばれる伝説のポケモンは必ず捕まえられる「マスターボール」であることが多い。 また狭義の「モンスターボール」は第5世代まではタマゴから孵ったポケモンが収められているボールとして固定であるため、 「アイテムとして所持や使用はしなくとも、やりこみでの対戦で一番見かけるボール」となっていた。 逆に言うと他の種類のボールだとタマゴから育てていないことが確定するため、 遺伝技を持っていないことが相手にバレてしまうというデメリットになってしまっていたが、 第6世代からは入っているボールも親ポケモンから遺伝するという生物としてはよく分からない仕様に変更されたため、 親ポケモンを捕まえる際のボールを単純な性能よりも先述の登場時のエフェクトがかっこよくておしゃれなボール、 通称「 オシャボ 」にすることに拘るトレーナーも増えた。 また、第4世代(DS時代)にできたポケモンのわざの「なげつける」で, 「ポケモンがモンスターボールをポケモンに投げる」ということができそうだが、使用しても失敗するだけとなっている。 『Pokemon Go』ではポケモンが直接ボールを投げるわけではないが、プレイヤーが野生ポケモンに投げて弾かれたボールを、 プレイヤーの相棒ポケモンが弾き返して野生ポケモンに当ててくれる「ボールアシスト」が発動することがある。 『LEGENDSアルセウス』では原始のモンスターボールが登場しているが、原材料のぼんぐりの特色が色濃く残っている。 「ポケモンの縮小はポケモン自体の能力」という説も同作で再び取り上げられているが、 まだボールの量産体制も確立していない時代が舞台のため一般大衆にボールが普及しておらず、 「現代との技術理解の差で縮小がモンスターボールの機能だと把握されてない」とも解釈できる描写となっている。 また、あくまで舞台であるヒスイにおける描写であり、カントーでは同時期に既にポケモンとの共存が進んでいる事が示唆されるなど、 現代以上に地方単位で技術やポケモンとの関係性に差があったことも留意を必要とする。 捕まえられるのは野生ポケモンのみであり、トレーナーが所持する(既にモンスターボールで捕まえられている)ポケモンに投げ付けても、 相手トレーナーに弾かれて「ひとのものをとったら どろぼう!」と怒られてしまう。 またアニメなどでは相手トレーナー不在の状態でも捕獲済みポケモンを他の人間が捕まえることはできず、 ポケモンやボールそのものにプロテクトがかかっているような描写がある。 ただし『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD』では、敵トレーナーからポケモンを奪って捕獲する行為「スナッチ」が、 ゲームシステム上特例として認められている。 主人公が腕に装着している「スナッチマシン」を使うことで手に握った空のボールのプロテクトを外して「スナッチボール」を作り、 トレーナー所持のポケモンを野生ポケモンと同じ要領で捕獲することができる。 無論いつでも使っていいわけではなく、悪の組織の手で心を閉ざし戦闘兵器にされてしまった、 「ダークポケモン」を救出する場合以外には使えないようになっており、作中でも本来は違法なシステムであることが匂わされている。 またボールのプロテクト破りとしては、第6世代において悪の科学者の発明した強化スーツの機能の一つとして、 他人のポケモン入りのボールにコンピュータウィルスを注入することで中のポケモンを制御し、 さらにそのポケモン自身の力をも引き上げる「ボールジャック」の機能が登場している。 このスーツは本編クリア後のイベントで敵としてのみの登場であり扱いは大きくはないが、非常に恐ろしい機能である。 以上のような設定があるが、ゲーム本編ではあまり多くが語られないため、メディアごとに微妙に解釈や描写が異なる部分がある。 例えば分割線の中央にスイッチが付いているが、これが何なのかは実はゲーム中では明言されていない。 アニメではこのスイッチを押すとゴルフボール大から手のひら大にまで拡大する機能があり、 ポケモンをボールに戻すときはここから赤色の誘導ビームが発射される仕組みになっている。 漫画作品ではここが開閉スイッチとなっていて、破壊されるとボール自体を物理的に壊さない限り、 中のポケモンが出せなくなってしまうとされているものもある。 ポケモンのボールへの戻し方も光の玉になっていつのまにかボールに収まっていたり、 捕獲時と同じように投げ付ける場合などもあり、統一された設定は存在しないようだ。 また構造もこれといって統一されているわけではなく、アニメでは上半分と下半分は後ろ側のヒンジで繋がっているが、 漫画や一部のゲームでは真っ二つに割れてポケモンを捕獲したり、中のポケモンが出現するような演出となっていることがある。 + 無粋に、ブラックに見ると 少なくともゲームでは、これまでに完全に敵対していた相手がこのボールの中に入った途端、 所有権を強制的に得られて、命令を全て忠実に聞くようになる。 そして捕まえる過程においても相手を瀕死にならない程度に痛め付けた方が捕獲しやすいため、嫌がっていると取れ、 野生生物相手とはいえ明らかにヤバイ代物である。 流石に無条件で忠実になるのは問題があったのか、アニメを初めとした作品では闘いではなく、 はずみでボールに入ってしまった、もしくはボールの所持者であっても言うことを聞かないポケモンが出るなど、表現が変えられている。 逆に、様々な理由(救われた、実力を認めた、面白そうだから等)で相手を気に入って自らボールに入るポケモンもいる。 カスミのコダックはわしにも分からん・・・・。 更にこの設定を逆手に取ってストーリーの中心に据えた作品もある。 また、第9世代の『スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドというシステム面の都合もあるだろうが、 「捕まえた時点のレベル」がジムバッジの規定以下でない場合言う事を聞かない、と言う形で未熟なトレーナーには従わなくなっている。 なお、違うゲームになるが、この手のモンスターを仲間にする先人であるドラゴンクエスト5主人公の場合、劇中のモンスター爺さん曰く、 「不思議な目をした彼」が「憎しみではなく愛を以て戦う」ことで気持ちが通じたモンスターが自発的に仲間になるとされていた (ただし「モンスターは自分より強い者しか尊敬しないので勝ってからでないと加入しない」そうである)。 このモンスターボールを模ったデザインはゲーム中でも「ポケモンに関わる物事」のシンボルとして随所に登場する。 前述のような利便性や現実と比べてほぼ唯一のオーバーテクノロジーであることから見ても、 このモンスターボールがあるからこそポケモンというゲームの世界観が成立していると言っても過言ではないのだ。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるモンスターボール 初代からアイテム扱いで参戦。 近付いてAボタンで持ってもう一度Aを押すと投げることができ、これが相手に当たると若干のダメージを与える。 が、このアイテムの本領はその後で、投げて地面に落ちたモンスターボールからストライカーとしてポケモンが出てきて、何らかの技を使う。 出てくるポケモンの種類と効果は作品ごとにいろいろ違うが、原則的に以下のようなルールがある。 ボールを投げたキャラは出てきたポケモンの攻撃を受けない(例外:マルマインのだいばくはつ、ソーナンスのカウンターなど) 出てきたポケモンは基本的に無敵で攻撃を当てられない(例外:ラッキーなど、攻撃を受けると吹っ飛ぶ物もいる) 出てきたポケモンは一定時間で消滅する ちなみに『X』以降では、似たような効果だがストライカーがポケモン以外で、拾うと自動で使用する「アシストフィギュア」なるアイテムも登場している。 ランダム性やバリエーションの多さが楽しいアイテムだが膨大な量のボールを一度にまとめて使用した場合、 異常な同時ヒットなどに本体の処理能力が付いて行けずフリーズすることもあったりした。 『DX』までは同時出現数に上限は無かったためこういう無茶もできた訳だが、 オンライン対戦対応の『X』以降では、フリーズ予防として画面内に3個までの上限が設けられている。 『for3DS/WiiU』からはマスターボールが登場し、伝説or準伝説のポケモンが当たり前のように出てくるが、 たまにモンスターボール同様、はねるしか使わないトサキントも出てくる。 MUGENにおけるモンスターボール アラレちゃんやナベアツ等の作者であるgoogoo64氏によるものが存在。何故作ったし 勿論ボール本体に戦闘能力は無いので、中からポケモンを召喚して攻撃させる技しかない。 ただ、その種類は半端ではなく、通常技と必殺技を合わせてなんとびっくり85種類。 ピカチュウやプリンのような可愛いものから、レックウザやギラティナのようなヤバいものまで一通りいる。 技性能を覚えるだけでも一苦労なので、自分に合った技を使っていくのが一番良いだろう。 任天堂キャラのAIに定評のある五右衛門氏による外部AIも存在する。 出場大会 初心者による試作の為のトーナメント ランセレで!全部台無し大会! 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント 球体集合!玉入れ大会 第4回遊撃祭 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ポケモン風タッグトーナメント
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×1.0 モンスターボールPoke Ball 基本のモンスターボール ×1.5 スーパーボールGreat Ball 汎用でモンスターボールの上位ならこちら ×2.0 ハイパーボールUltra Ball 汎用でスーパーボールの上位ならこちら ×255 マスターボールMaster Ball 捕獲成功率100%! ×1-8 レベルボールLevel Ball 連れているポケモンより相手のレベルが低いほど捕獲しやすくなる ×4.0 ムーンボールMoon Ball 月の石で進化するポケモンとその一族に対して効果を発揮 ×1.0 フレンドボールFriend Ball 捕獲したポケモンのなつき度が200になる ×8.0 ラブラブボールLove Ball 連れているポケモンと同種族で性別の違うポケモンに対して効果を発揮 ×1.5 サファリボールSafari Ball 平原バイオームで使用すると効果を発揮 特殊 ヘビーボールHeavy Ball 重いポケモンほど捕獲しやすくなる ×4.0 ファストボールFast Ball 速さ100以上のポケモンに効果を発揮 ×3.0 リピートボールRepeat Ball 一度捕獲した事のあるポケモンに対して効果を発揮 ~4.0 タイマーボールTimer Ball ターン数が経過するほど捕獲率が上昇する 特殊 ネストボールNest Ball 低レベルなポケモンに対して効果を発揮 (41-相手LV)/10倍※最低1 ×3.0 ネットボールNet Ball 水タイプと虫タイプのポケモンに対して効果を発揮 ×3.5 ダイブボールDive Ball 水中のポケモンに対して効果を発揮 ×1.0 ゴージャスボールLuxury Ball 捕獲したポケモンのなつき度が上がりやすくなる ×1.0 ヒールボールHeal Ball 捕獲したポケモンの体力を回復し、状態異常を治す ×3.5 ダークボールDusk Ball 暗い所で効果を発揮 ×1.0 プレミアボールPremier Ball 特殊なエフェクトがあるそうです。 ×1.5 スポーツボールSport Ball 虫タイプのポケモン対して効果を発揮 ×5.0 クイックボールQuick Ball 1ターン目だけ効果を発揮 ×3.0 ルアーボールLure Ball 釣りをしていて遭遇したポケモンに対して効果を発揮 ×1.0 プレシャスボールCherish Ball ボスからのみ入手可能 各ボール作成用のディスクのレシピはこちら