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型一覧 技のデータ 型一覧 モルフォン/議論中 モルフォン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク モルフォン/技以外のデータ モルフォン/技のデータ
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モルフォン 049.gif No.049 タイプ:虫/毒 特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) 体重:12.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 モルフォン 70 65 60 90 75 90 450 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/飛/超/岩 いまひとつ(1/2) 毒/虫 いまひとつ(1/4) 草/闘 こうかなし --- 育成論一覧 モルフォン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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主に雑用担当(笑)だった十六夜モルフォンのページ プロフィール HN 十六夜モルフォン 習性 柳田理科雄かぶれです。映画やテレビみると科学的に可能か考えてしまう 特徴 チェックの服特に青色系 特技 物理学ですよ~。ニュートン物理も宇宙物理も量子力学も相対性理論も 誕生日 7月31日 8月23日 なかなか形にすることができましたね。 クルークさん本当に感謝してます。 夏の宿題に追われる今日この頃。 ちなみに、、、というかついでに名前の由来は咲夜さんとモルフォンの二人がすきだからです。 8月26日 学校開始。宿題終わったからなんも後ろめたいことない。 クルークさんとはチャットで話すよりやっぱり生で話さないとね~ 人間同士の会話は何よりも大事。 9月1日 クルークさんの風神少女の休日の感想。 あのテンポが速い風神少女をゆったり風に仕上げるなんてやりますね~ そして中でも眼、、、、、いや耳を引くのは最初と最後の部分の鳥の声!!!! 果たしてあの部分にどのような秘密が!!!! 詳しくはゲームUPロードを待て!! とでも締めくくっときましょう。 9月15日 雑用にグラ加工が加わりますます張り切ってます。 ところでテストが返ってきました。まだ二教科ですけど。 まあどちらも平均を割らなかったのでよしとしましょう。 だがしかし、、、、音楽がな~~~ クルークさんが羨ましいです。オンガクトクイダモンネ
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モルフォン S90で耐久もなく微妙で鋼対策のついでに焼かれる。 補助技は強力で、眠り粉・痺れ粉を撒いた隙に蝶の舞で「積めれば強い」。 虫+毒の範囲は広いが、統一では他と技タイプが被る問題もあるのでパーティ構成に合わせて選択したい。 最終更新 2015/11/28 19 05 46 モルフォン No.049 タイプ:むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) 体重 :12.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 モルフォン 70 65 60 90 75 90 450 いろめがね/りんぷん ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550 ほのおのからだ バタフリー 60 45 50 80 80 70 385 ふくがん/いろめがね ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- S90で耐久もなく微妙で鋼対策のついでに焼かれる。 補助技は強力で、眠り粉・痺れ粉を撒いた隙に蝶の舞で積めれば強い。 他のポケモンで積みやすく補助してやると良い 虫+毒の範囲は広いが、統一では他と技タイプが被るため、技構成はパーティ構成に合わせて選択したい。 モルフォン モルフォン 技候補蝶舞アタッカー型 技候補 攻撃技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 むしのさざめき 90(135) 100 虫 - 虫1/4相手は厳しいものの特性いろめがねなら安定したメインウェポン まとわりつく 20(30) 100 虫 拘束 耐久型の選択肢 ヘドロばくだん 90(135) 100 毒 毒30% こちらもメインウェポン。鋼に無効されるがフェアリーに弱点が突けるのが魅力。ちなみにヘドロウェーブは覚えない サイコキネシス 90 100 超 特防↓10% 虫を半減する毒、格闘に有効。フシギバナ、ゲンガーを意識する場合にも エナジーボール 90 100 草 特防↓10% 水、岩、地面に有効だが範囲は狭く特性いろめがねなら虫+毒技で事足りる ギガドレイン 75 100 草 HP吸収 こちらはHPを回復できるが、積んで全抜きを狙いたいモルフォンには威力の高いエナジーボールを採用したい はかいこうせん 150 90 無 反動有り いろめがねならゴーストor岩・鋼以外の鋼には等倍で入る。強力だが反動が厳しい めざめるパワー 60 100 不定 - 候補は氷、岩、炎、地面辺り。ファイアローには積んでも突破されるので岩はガモスピンポ。地面はギルガルド、クチート、ヒードラン等の鋼に有効 補助技 命中 備考 ちょうのまい 100 特攻、特防、素早さを1段階上昇する技。種族値と技の威力不足や数少ない強力な蝶舞バトンができるのでぜひとも積みたい しびれごな 75 こちらは後続にも有効な麻痺。命中不安なのと電気タイプや草タイプ、特性ぼうじんに注意 ねむりごな 75 対策は増えたものの依然として強力なのは変わりない バトンタッチ 100 蝶舞バトンができる数少ないポケモン。蝶舞バトンができるポケモンはアメモースとモルフォンのみ かなしばり 100 攻撃技を受けきれる場合が少ないので使う場面はあまりないか はねやすめ - 技マシンでお手軽に習得可能。朝の日差しよりこちらが優秀 どくどく 必中 毒タイプなので必中。突破しにくい耐久への役割破壊に みがわり - 技範囲を狭めてる型のメガフシギバナなどは起点にできるが、技スペースが厳しい 蝶舞アタッカー型 性格:ひかえめorおくびょう 特性:いろめがね 努力値:特攻252 素早さ調整 残りHP 持ち物:ラムのみ/くろいヘドロ/こうかくレンズ/半減実/きあいのタスキ/オボンのみ 確定技:むしのさざめき/ちょうのまい 選択技:ヘドロばくだん/サイコキネシス/ギガドレイン/めざめるパワー(地/炎/電/氷)/ねむりごな/みがわり/かなしばりorまもる/バトンタッチ 眠り粉で眠らせ、舞って殴る。いえろめがねで範囲が広い
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モルフォン No.149 タイプ1/2:むし/どく 特性:りんぷん/いろめがね 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モルフォン 70 65 60 90 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- 進化前も進化後も可愛くて困る蛾のポケモン。 この子はもちろんスピアーやドクケイルやアリアドスも愛してあげて欲しい。 何故かピカチュウ版のキョウはコンパンとモルフォンばっかり持っている。 お前実は虫取り少年だろ、と。 虫/毒は格闘を1/4に出来るが、格闘はストーンエッジを持っていることが多いのでこの子ではちょっと辛い。 モルフォン 色眼鏡型 色眼鏡型 【持ち物】アイテムの利点を利用出来るものならなんでもいいと思う 【性格】ひかえめ or おくびょう 【努力値】特攻252 素早さ252 あとは好き勝手に 【技】むしのさざめき/サイコキネシス/エナジーボール/ヘドロばくだん/ねむりごな/しびれごな/etc... 【解説】 戦術としては、突然現れてポケモンを眠らせる。 あとは適当に弱点選んで攻撃。弱点を突けなければ一致技で攻撃。 臆病では意外な所で決定力不足に泣く。 控えめでは素早さで劣り、安全に出せるポケモンが減る。 このあたりはお好みで選んでくれ! 【技について】 補助をいくつ入れるかにもよるが、攻撃技が二つしか採用出来ない場合は、採用する技には注意しておきたい ヘドロばくだんが鋼で無効化されるのはもちろんのこと、 むしのさざめきもリザードンやエアームドなどには色眼鏡が発動してもダメージが1/2になり、効果的にダメージを与えられない。 タイプ一致はどちらかは欲しいと思うが、出来る限りダメージが1/2になりづらい攻撃技を採用していったほうがいい、と私自身は思っている。 ……なんか偉そうな文章になってしまった。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 モルフォン 基本情報 名前 モルフォン 進化 前進化コンパンlv31で進化|次進化なし タイプ むし・どく とくせい ふくがんまたはいろめがね ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 モルフォン 70 65 60 90 75 90 138 技 Lv 技 1 ぎんいろのかぜ,たいあたり,かなしばり,みやぶる,ちょうおんぱ 5 ちょうおんぱ 11 ねんりき 13 どくのこな 17 きゅうけつ 23 しびれごな 25 サイケこうせん 29 ねむりごな 31 かぜおこし 37 シグナルビーム 41 しねんのずつき 47 どくどくのキバ 55 サイコキネシス 59 むしのさざめき
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850. モルフォン 2008/12/19(金) 00 27 19 ID ??? 【モルフォン】 No.049 タイプ むし ・どく 分類 どくがポケモン 高さ 1.5m 重さ 12.5kg 特性 りんぷん・いろめがね コンパンがレベル31で進化。ゲームだとキョウが使っていたりした。 851. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 00 38 06 ID ??? かわいい なんかスカートはいてるみたいでかわいい 852. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 00 38 54 ID pOsRQhPL ラモスage 853. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 00 47 28 ID ??? 銀風二連発 854. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 00 59 53 ID ??? こいつは地味だな 855. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 01 06 57 ID ??? ポケダンだとこれでもかというくらい目立ってるけどな。 何回こいつに殺されたことやら。 856. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 01 07 04 ID ??? 強化版ドクケイル 857. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 01 17 16 ID ??? キョウ愛用ポケモン ジムリーダーでも四天王でも アンズは・・・覚えてねぇ・・・ 858. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 02 48 13 ID ??? 某スレの安価で育てることになったときは微妙だと思ったけど、いざ育て始めるとかわいく思えてきた。 個人的には最強のヘド爆使いだと思ってる。 859. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 05 28 36 ID ??? ポケダン赤青でこいつのパラメータ設定した奴は何を考えてるんだ 860. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 06 49 52 ID ??? 天空の塔の悪魔ktkr! ポケダンをお子様向けのヌルゲーだと思ってた認識を改めてくれた。 ついでにバトルステージで出てくるこいつは妙に特攻が高い気がする。 861. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 06 54 18 ID ??? すば90もあったのかこいつ 862. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 07 23 46 ID ??? 858 本家で地味→不思ダン強化フラグ 863. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 07 30 22 ID ??? 858 色メガネで等倍という恩恵を最大限活かせるよね こいつ特性がどちらも優秀だな 864. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 08 13 33 ID ??? 色違いが綺麗だというので捕まえてみたらホントに綺麗だった 865. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 08 17 43 ID GAYNB7n3 モルフォ蝶がモチーフなはずなのに毒蛾扱いカワイソス 866. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 08 21 39 ID ??? ポケモンを始めた頃バタフリーとモルフォンの違いが分からなくて友人にキレた覚えがある 867. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 08 49 20 ID ??? 友人カワイソスwww 868. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 09 07 32 ID ??? バタフリーモルフォンアゲハントガーメイルドクケイル 今なら発狂できるな 869. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 09 22 04 ID ??? モルフォン 名前かっこいいな… 870. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 10 01 34 ID ??? モルフパの語源となったものである 871. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 10 25 12 ID ??? 鳴き声可愛いよね 872. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 10 46 58 ID ??? 何げに特性も優秀な使える子 873. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 10 52 44 ID ??? 虫エスパーだと思ってたのに… でも現環境じゃ毒の方がいいのかも 874. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 10 59 38 ID ??? こいつにじしんが当たるのはおかしい、と初代の頃から考えてた 875. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 12 00 37 ID ??? 見た目と鳴き声が可愛い しかし結構デカイねこの子 876. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 12 56 57 ID ??? 【特殊能力】へんしょく ○○ りんぷん 10 877. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 16 15 29 ID ??? 876 せめて20ならまだ使えたのになあ… 878. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 18 58 45 ID ??? 目が可愛い 探検隊で遠征の時こいつとプテラが同じフロアに出た時はスタッフの悪意を感じたw 前作プレイ者のトラウマ刺激www 879. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 19 01 21 ID ??? 878 パラセクトも出るぞ 880. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 19 06 28 ID ??? ナツメが使ってたよねw 881. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 19 39 57 ID ??? モルフォン意外に人気なんだなw 使ってたって人少なそうだけど 882. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 20 20 02 ID ??? 毒なのにエスパーっぽいイメージがあるよなあ 883. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 20 23 16 ID ??? どう見ても浮遊 884. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 20 25 47 ID ??? 初代は役に立つ毒技はどくどくだけだったし、こいつは自力でサイキネ習得したからね バタフリーに技マシン29使ってこいつと一緒に使ってたな、粉+サイキネは便利だった 885. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 20 30 23 ID ??? 初代の攻略本の一部だと 技マシンでメガトンキックを覚えることになってたりする… 886. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 21 14 20 ID ??? あんまりコンパンと似てない気がする… 887. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 22 17 50 ID ??? 虫ポケの進化は似てないの多いよな。 納得できる変わり方してるが。 コイツは目からビーム出せないんだろうか。。 888. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 22 19 01 ID ??? 虫系はは進化というより変体してるだけだしな 889. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 22 43 48 ID ??? ポイズンバタフライ 890. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 22 59 56 ID ??? ほら、進化に関しては有名な逸話があるし… 891. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 23 15 01 ID ??? バタフリーとのスワッピングか 892. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/19(金) 23 47 34 ID ??? モルフォンで41レス消費だと・・・ 048 コンパン トップページ 049 ディグダ 名前 コメント
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モルフォン No.049 タイプ:むし/どく 特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 夢特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) 体重:12.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2 害虫仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 蛾 70 65 60 90 75 90 蛾その2 60 50 70 50 90 65 蛾その3 70 94 50 94 50 66 蛾その4 85 60 65 135 105 100 百足 60 90 89 55 69 112 救助隊四天王 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 理由 プテラ 80 105 65 60 75 130 こ う そ く い ど う 攻撃力檄高 プレッシャーと超音波で妨害手段もばっちり。 パラセクト 85 80 70 135 75 90 部屋全体効果+命中率100%のキ ノ コ の ほ う し きゅうけつも超痛い。 モルフォン 70 65 60 90 75 90 ぎ ん い ろ の か ぜ+各種粉技も完備 カゲボウズ 44 75 33 63 33 45 ゴーストタイプとは思えないしぶとさ。壁の中から豊富な嫌がらせをお届け致します。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- /ヾ\ i''l ,r'´ ̄`i /`丶、 ヽヽ、 l l / / ̄ j l`''ー--ヽヽ ハ l l /7/ ∠ -─/ ト 、 \l レ' レ' / / __.. -‐/ . ト 、 \ _,l' '__〃 / _二 -─/ L _ヽ_ゝ(Pl (P))'ニ二_ / ヽ、__. Yj、j,)゙く ─--、 二_フ >ー{、j、 ハ、ト‐- 、 `ヽ、 だモルフォイ! 〈 / /ヾj l彡ト 、\ `ヽ/ ヽ,/ l ニニイ \\/ / ,へ lニ二ニj\ゝヘ く __ /ヽ/ ヽニノ \_ 三ミ 、 .l l ,-'"三三三ヘ /== ´ /三三三三≧、 l l /三三三三三ミ',/ヘ ハ /三三三三三三ミ;l l r‐'三三三三三三三',/ー〈 l/三三三三三三三ミl lミ、 l三三三三三三三三 ',\//三三三三三三三ミl l三ミi /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l . l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三 l .l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三', l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三 l l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄ __ヽ三三ミl l三三三三三三三三三三三/ l _ヽ,三三ミl l三三三三三三三三三三/ l l _,〕三三ミl l三三三三三三三三三/ l k,.-─-、___)三三三ミl l三三三三三三三三/ ',,. -'"´三三三三三三三三三 l 蝶&蛾ポケ救済の為に与えられた、素早さの上がる瞑想こと蝶の舞の恩恵が最も大きいポケモンだろう。 そこそこ早いので先制眠り粉で舞うタイミングをつくりやすいし、一度舞えば最速130組まで抜ける。 更には特性に色眼鏡もあるので、多少相性悪くとも一致虫さざで強気に出れるのもおいしい。 これはかなり強化されたか? ↑されたかもしれない こんなバトルビデオを発見した ビデオナンバー 78-50402-78801 二匹の弱点を突いている上に相手が特殊ばかりかましているので参考になるかわからないけど。 昆虫専門家の意見求む。 ↑捨てただけかもしれないが、いつまでも居座って自ら積みの基点になっていた相手のプレイはおいといても充分強いと思う。 こちらに決定打のない特殊に出せば割と安全に積めるし。 蝶舞の恩恵で言ったらイッシュ除いて見るとモルフォンとアメモースがトップだと思う。 ↑×5今知ったけどコイツ夢特性がミラクルスキンなのな。蝶舞からの色眼鏡さざめきが強いイメージがあるけど、 他にも状態異常に強い蝶舞バトン要員としても運用できて面白そうだ。こいつに電磁波撃っときたいやつは大勢いるだろうし。 金縛りも含めて虫の中でもトップクラスの器用さがあるナイスポケだな。 初代の虫ポケの中では上位の分類。 そして数ある蝶・蛾ポケの中でも頭一つ抜けている。(ウルガモスは別格) こうしてみるとモルフォンって結構強いんだな。 低めの種族値があんまり気にならない位だ。 もし初代にアデクがいたら切り札はこいつだろう アギルダー→ストライク シュバルゴ→カイロス ウルガモス→モルフォン クリムガン→ギャラドスorプテラorリザードン バッフロン→ケンタロスバイバニラ→ラプラスあたりか ↑ゲーチスのパーティは デスカーン→ゲンガー ガマゲロゲ→ヤドラン キリキザン→カイリキー[刃人→闘神) シビルドン→サンダース サザンドラ→カイリュー バッフロン→ケンタロスか? ↑ゲーチスガチすぎワロタwww ↑↑ブイズからサンダースだけが入ってくるとは考えにくいから、マルマインとかエレブー辺りが妥当かな? ↑↑↑↑Nの最終決戦時のパーティは レシゼク→ミュウツー ギギギアル→レアコイル バイバニラ→ジュゴン 5世代化石→初代化石 ゾロアーク→ペルシアン?(変身つながりでメタモンかも) ↑↑↑↑↑んでPWT基準だったら ウルガモス→モルフォン ウォーグル→ピジョット ローブシン→カイリキー ワルビアル→サイドン ランクルス→ナッシー シャンデラ→ウインディこのぐらいか、あれグリーンパーティになった ↑モルフォンはサイコキネシスを覚える→サイコキネシスはエスパータイプの技→主にエスパータイプのポケモンが使う→エスパータイプのポケモン→フーディン これで完璧だな BW世代に入りモーションがどうしたのかというくらい激しい動きに変わった。 多分、一番すごい動きだと思う。 ↑テッシードに次いで素早いと思う。3匹の蛾では ε=素早い ↑ライモンで出てきた時のあの死にそうな飛びっぷりに吹いたのは俺だけではあるまい。 ↑↑もう一匹の蛾「・・・」 初代にてハナダ洞窟で出現して、眠り粉を使えるのでミュウツー捕獲要因に捕まえたひとは結構多い。・・・・・はず あと、なんで蛾のくせにサイキネなんかつかえるんだと思った人も多いはず。 それなりに素早く、先手を取ってねむりごなで眠らせ、特殊わざをメインに攻める 虫タイプにも特殊技が存在するようになったので 高めの特攻を生かした戦い方が出来るようになった 特性もどちらとも優秀 ちなみに色違いはすごく綺麗な青。お勧め ↑探してくる ↓あれだよ、「分類に困る虫」で「困虫ポケモン」なんだよ 結局コンパンってどういう虫なんだ?図鑑にはこんちゅうポケモンとあるが… スターミーよりなぞのポケモンだと思われ ↑昆虫の定義は成虫が頭、胸、腹の3つに分けられ、胸からは6本の足と2対の羽(羽は退化したものもいるが。)腹に節があるもの。 この定義にはまるのはヤンヤンマ、メガヤンマ、そしてコイツだけ。すごいぞーかっこいーぞー。 ↑イトマル、ムカティナ(笑)も当てはまるじゃないかw アリアドスもカブトムシみたいに腹の前半に見える場所が胸なら昆虫扱いできるかもしれん レディバ系、パラセクトは腹が惜しいなw てか、アリアドスはクモじゃなくて昆虫くせーw ↑クモは頭胸部といって、頭と胸がくびれがなく続いている。 その前にアリアドスは足の数が問題だろ。 歩くのは4本足だけどあの腹の足2本は何なんだ、意味あるのか。 ↑ポケスタ系を見る限り、アリアドスは逆立ちで行動することがあって、そのとき使う。 具体的には尻のトゲから糸を吐くなどの技を使うときに相手に尻を向けるときに逆立ちする。ちゃんと役に立ってるのよ ↑こいつってクモのくせに口からも糸出すよな・・・。 その口を使わずわざわざ尻を相手に向けるってことは口意味ないんじゃ・・・。 ↑むしくい。口はもともと食べるためにあるもんだろ。 ↑いや口の機能を全否定してるわけじゃないだろww 「口からも糸出せるのにそっち使わないんだったら意味ない」ってことを言いたかった。 ↑ポケスペ理論だと、口から出るのが攻撃用の糸、尻から出るのが束縛用の糸とのこと。ただしこの攻撃用の糸はヨルノズクを撃墜した上にエアームドの鎧にひびを入れる代物なのでゲームでは自重してるんだろう。あともうそろそろアリアドスのページに移動した方が良いかもな。 コンパン図鑑説明↓ ポケットモンスター赤・緑 くらやみでも めが レーダーの やくわりをして かつどうできる。めから ビームを はっしゃする。 ポケットモンスター銀 ぜんしんから どくが にじみでる。くらくなると あかりに むらがった ちいさなムシを とらえて たべる。 ↑こんな虫いるかーw ↑この図鑑の説明と外見ではモルフォンに進化するどころかどんな生物なのかすらわからんなw ↑マジで困虫ポケモンなのでは ノーガードカイリキーで止まるあなた!こいつぁオススメですよ! なんとカイリキーの爆裂パンチを4分の1のダメージに! 紙耐久なこいつでも余裕で耐えます! おまけに混乱の追加効果も無効!つよい! そのままサイコでぶっ潰せー! ↑ストーンエッj・・・いやなんでもない ↑つヨロギ 先制できる一撃技持ちかこいつとかの眠り粉で普通に乙 ↑↑↑ダグトリオの死に出し地割れの方がいいと思う ってか書くべき場所が違うなぁ ↑交代出しで勝てるのと死に出しで勝てるのとでは雲泥の差が有るわけだが。 爆裂パンチを安全に受けられるわけだからな。エッジは読みか実で対処しよう。 ↑↑カイリキー受けなら素直にマイペースヤドランでやれ・・・ってここで書くべきじゃないな ↑+αそこでみがしば(まもしば)ですよ! こいつは、飛行っぽいよな 普通に勘違いしてた、今でもなんとなく地震こいつにぶち込むのに抵抗がある ↑あとジラーチとかドクケイルとかコイルとかな ↑↑俺は虫エスパーだと思っていた時期があった。 ↑↑コイルはつい最近まで、ふゆうとじりょくだと信じてた。ジバコイルになって地面が効くようになったものだと・・・ ↑電撃オヤジを泥かけで倒したのを思い出すんだ! 実はiPhone、Xperiaよりもずっと前に任天堂が発売したスマートフォンだったのだ ↑mollphoneか・・・ 名前からしてアウトだなorz あまり語られないが鳴き声がサンダースと似ている ↑サンダースがひんしになった時は実にモルフォン。 いままでは「どくがポケモン」といいつつもなんとなく蝶っぽい感じだったのに、 BWでモーションが追加されたことにより完全な蛾となった。 ↑動きは激しい。けど、初代のポケモンはまだキャラクターとしての人気を確立する前だったので第3世代以降と比較するとみんな色が地味で模様が少ないデザインをしている。特に蝶蛾のポケモンの中で比較するとモルフォンはダントツでデザインが地味。戦闘力強化やモーション追加の影で、デザインインフレが地味に彼を蝕んでいたりする。 ↑↑あまりの羽ばたきに吐き気がした。かなりマジで ↑メガヤンマで必要以上に目が疲れた。 ↑↑あれは結構目に悪い気がする。今後何らかの問題が起きてポリゴン一族のような扱いを受けないといいのだが…さすがに考え過ぎか。目に悪いといえば初代の10万ボルトのアニメも物凄かったな。ピカ版で改善されたけど。 ↑↑↑↑↑本当の初代のモルフォンは、羽が水玉で地味ではないよ。 ↑誤解されない為に一応書いておくと、モルフォンの羽に模様が描かれたのは杉森健の描いたカードのイラスト一回きり ゲームでもアニメでもモルフォンの羽に模様が描かれた事はない そして模様モルフォンのカードが発売されたのは、アニメでキョウのモルフォンが登場した1年半後 だから何だという訳ではないが、参考程度に ↑いや、初代は模様があるよ。その後筋になったけど http //www.serebii.net/pokedex/049.shtml ↑それな。初代のモルフォンは、羽の模様も身体の作りもモロにアゲハだぞ ↑なぜかバタフリーとモルフォンの取り違え説を「否定する」人たちがデマ流しまくってるんだよね 。モルフォンには模様がなかったとか、幼虫が毛虫の蝶はいないとか、そういう明らかにデマと分かる情報を流して取り違えを否定しようとしてる。 種族値合計がウルガモスより100低いって事はこいつの合計は450か。 それだけ低くても自前の特性や技で十分やっていけるあたり、こいつはかなり恵まれてる方なんだな。 未だにモルフォンが出てくると虫飛行だっけ?毒飛行だっけ?虫毒だったけ?ってなる ↑個人的イメージだと「むし・エスパー」なんだけどな・・・ってかこの複合って実はまだいないんだな。 モルフォンのメガトンキックネタはもはや化石なのか。 ↑そう思うなら君が発展させようぜ? ↑↑攻略本の誤植だっけ?今でもそういう事件はちょくちょくあるからなぁ…話題にならないのも仕方ないかもしれない ↑初代だとコンパンの時期に覚えられるんじゃなかったっけ? モルフォンドクケイル型 物凄く粉っぽい型 物理型 きよらかなもり型 いろめがねスワップ型(ダブル) キノガッサ対策型 無理矢理耐久舞ドレイン型 アンチナンス型 蝶舞ベノムショック型 ファファファ型 バトンコンパン 無限コンパン モルフォンの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク ドクケイル型 特性 もちろん「りんぷん」 性格:おだやか 努力値:特防252 HP252 持ち物:くろいヘドロ 技:むしのさざめき/どくどく/はねやすめ/かなしばり ひかりのかべ覚えられないくせにドクケイルのページでドクケイルはこいつがいる自体存在がネタと言われたからついカッとなってやった 後悔はしていない けどかなしばり、高い特攻から一致さざめきでも強いからドクケイルが本当にネタに見えるようになってきた・・・くそ 物凄く粉っぽい型 特性:りんぷん 持ち物:ひかりのこな など 技:どくのこな しびれごな ねむりごな いかりのこな 特性、持ち物、4つの技全て「粉」で埋め尽くした型。 特性「ほうし」持ちやラフレシアと組み合わせてアレルギーPとか作れそう ↑BWで特性ほうしのラフレシアが出てきました 新技怒りの粉で粉4種がそろいましたよっと 物理型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252(スカーフの場合は調整) 残りHP 持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、ひこうのジュエル等 確定技:とんぼがえりorむしくい/いやなおと 選択技:どくどくのキバ/ギガインパクトorおんがえし/しねんのずつき/アクロバットorつばめがえし/どろぼう/ねむりごな 「いやなおと」で相手の防御を下げながら戦っていきたい。 しかし、その前にやられるのがオチ。 カムラ持たせて相手の攻撃を食らう→カムラ発動→どろぼう→道具盗られて相手涙目とかは? タスキ→スカーフキッスのエアスラを食らう→モルフォンのどろぼう!→とんぼがえりでさようなら~もできそう… え?しんそk(ry 実は技の威力の都合で攻撃55特攻40の進化前でも特殊の方が決定力が高いという現実 きよらかなもり型 性格:好きにして 努力値:好きにして 特性 好きにして 技:ぎんいろのかぜ・ちょうおんぱ・かなしばり・きゅうけつ パラセクトとのコンビで数多の救助隊を永遠の眠りにつかせていた死神。 「ずっと俺のターン!」が凄く怖いが本家ではまずそうなる事はない ↑俺もてんくうのとうと合わせて100回は潰されたな。ま、実戦ではく(ry ちなみににしのどうくつではこんな奴が序盤から登場してくる。しかも清森、てんくうのとうより高Lv それでも深層に生息するもっと恐ろしい奴にくらべれば可愛いものなのだが 続編の時闇空でもステータス低下、風の命中ダウンと弱体化はしたもののその強さは健在。 仲間を連れ歩けない遠征時のツノやまなんかでは要注意 いろめがねスワップ型(ダブル) 特性:いろめがね 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ252 スカーフ持ちの場合素早さ調整残り耐久 持ち物:きあいのタスキor半減の実orこだわりスカーフ 確定技:スキルスワップ 選択技:とんぼがえり/ねむりごな等の状態異常技 ダブルで相方のアタッカーにスキルスワップ。 これで半減されるタイプの技でも押し切れるかも…? スキルスワップした後は相手を状態異常にするなり蜻蛉返りで退場するなり。 相方が最速モルフォンより速い場合、スカーフを持たせよう。 真面目に考えた。所詮ネタだろうが。 ↑これは大分有りの予感がする。 ドラゴンなら全等倍保障、はがねならエンペルト、ジバコイル、ヒードラン以外、 あくならルカリオ以外と、結構600族向け。 いかくスワップで二度発動のマンダならおいしいが、 他は元の特性もいいものなので変えるタイミングに気をつけないといけないかな。 ケッキングにやるのはどうすか?なまけなくなって一石二鳥。 そのあと生きてりゃそのまま相手のポケモンになまけをうつしてやりゃいい。 ↑いろめがねをケッキングにスワップはかなり大有りな気がする。 ノーマル+ゴーストorあくだけで“いわ・はがね”以外等倍取れるはずだし。 ↑シングルでもサーナイトとポリゴン2の2体のみ半減なしで闘えるぜ! キノガッサ対策型 性格:おくびょう 努力値:B252 最速70族抜き調整 残りH 特性:りんぷん 持ち物:ラムのみ 確定技:めざめるパワー飛 選択技:むしのさざめき・ちょうのまい・みがわり・かなしばり・バトンタッチ・ねむりごな 最近ガッサに3縦され本気で対策しようと思い立ち、行き着いた結果がこれ。 まず先になぜコイツで対策するのかをアピールすると、 ①特性「りんぷん」により、交代際にもらうローキックや岩石封じの素早さダウン効果を無効にィィ! ②ラムのみを持たせることで、交代際の胞子でやられない!2発目は身代わりですかすゥゥ! ③ガッサのタイプ一致技を共に半減に止まらず、四分の一までに抑えられるゥゥ! ④加えてサブで採用される岩技が四倍でなく、雷Pも等倍ィィ! ⑤素でガッサより早いィィ! この①~⑤をすべて満たすことのできるポケは他にはいまいィィィ! めざ飛を採用すると個体値の都合上、HBかSのみのどちらかしかVにできないので注意。 以下めざ飛の記述は個体値がHaBcdsを想定したので、Sの努力値分をHから削り、実値H159B112C110S135を前提とします。 まあガッサは対戦環境下だと陽気最速かつ胞子持ち以外ありえないので、そこも大前提として話を進めます。 ●VSポイヒガッサ 先手が取れれば3縦が容易な恐ろしい型。相手の持ち物は毒毒玉で固定。 ○相手がH振りだと・・・めざ飛低乱1。(31%)よって2発は必要になる可能性が高い。 対面→余裕で勝ちます。 交代から→胞子を受ける→ラム→攻撃→胞子(ここでエッジなら勝ち)→最短で起きなければ負け。めざ飛の乱数と眠りターンを考慮すると54%ぐらいで勝つが、2回目の胞子が読めるなら身代わりで突破確定。 →ローキックを受ける→攻撃→胞子(ここでエッジは耐える)→ラム→攻撃で突破。 →身代わりを張られる→身代わり破壊→胞子→ラム→攻撃で突破。 →宿り木を植えられる→攻撃→胞子→ラ(省略 →エッジをもらう→攻撃(乱数)→運がよければ勝つ。 ○相手がA振りだと・・・めざ飛確定1。 対面→余裕。 交代から→胞子orローキor宿り木or空元気→勝ち。 →エッジ→耐える→モルフォン「おまえの次のセリフは『130族のA振り抜群エッジを耐えるだと!!』だ」→ガッサ「130族のA振りエッジを耐えるだと!!・・はっ!」→勝ち。 →身代わり→身代わり壊してエッジ耐える→勝ち。 対ポイヒガッサの結論 H振りが交代際に胞子かエッジをぶっ放してくると運ゲに。A振りはエッジの通常急所がこない限り勝てる!! ●VSテクニガッサ ついに解禁された夢特性。ハッサムのように剣舞からの先制マッパが脅威。こちらは型の性質上AS振りで固定。 ○相手が@襷だと・・・2発必要。 対面→エッジ以外→勝ち。 →こちら攻撃→エッジ→マッパ(この流れを89.5%で耐えます。岩雪崩なら確定耐えです。)→耐えれば勝ち。 交代から→マッパ以外の攻撃技をもらう→この後油断して胞子を打ってこない限りこちらの負けです。 →剣舞積まれる→襷で耐えられてエッジor岩雪崩(それ以外の攻撃技だと勝ち)で負け。 →胞子→ラム→攻撃→胞子→3分の1の確率で勝ち。 ○相手が@命の珠だと・・・めざ飛確定1。 対面→余裕 交代から→胞子orマッパorタネマor剣舞→勝ち。 →エッジ→モルフォン無駄無駄死に(岩雪崩+マッパは高乱数耐え)。 →身代わり→同上。 対テクニガッサの結論 対面ならだいぶ有利だが、交代からだとかなり危ない・・・ように見えますね。でもちょっと待ってください。テクニガッサを手に入れていざ技を決めようとなったとき、テクニシャン補正がかかり、しかも襷も貫通する連続技のタネマシンガンを入れたくなるのが人情というものです。さらに、ハッサムの前例から剣舞もきっと採用するでしょう。するとどうでしょう。ガッサの技構成は胞子・マッパ・マネマ・剣舞となり、そう、岩技が無くなるのです。つまり、テクニガッサに対し圧倒的に有利になるのだァァ!ドゥーユゥーアンダスタンンンドゥ! ●VSスカーフガッサ 4世代では十分リターンとれて、強かったんですけど・・。 対面→急所引かない限り勝ち。 交代から→基本胞子をもらう→ラム→胞子→寝る→相手交換→起きて行動(選択技から)or相手の無償降臨or相手に1ターンのアド。 →岩技→死亡(てかスカーフガッサは初手99%胞子です)。 対スカーフガッサの結論 あんまり見ませんが、交換からだとラム消費しただけで相手に仕事されます。 改善点あったら教えてください。 ポイヒ用にスキスワとかどうだろう?毒ダメを回避するため退いてくるのを呼んで蝶舞とか 無理矢理耐久舞ドレイン型 性格:おくびょう 努力値:HP252 特防76 素早さ180 特性:りんぷん もちもの:オッカのみ 技:スキルスワップ/はねやすめ/ちょうのまい/ギガドレイン ビルドレインに対抗した舞ドレインの耐久型。この性格、持ち物、努力値でもらい火持ちで火力最強の臆病シャンデラのオバヒを確定で耐え、蝶舞一回でスカーフシャンデラを抜く。 蓄電、電気エンジン、避雷針を持つ電気タイプ、貯水、呼び水を持つ水タイプ、もらい火を持つ炎タイプが狙い目だ。 どうせ特性はあげちゃうので利用されても被害の少ないりんぷんで一発目の先制攻撃で麻痺や火傷になるのを防ぎ、スキルスワップで特性を奪ってしまおう。 後は蝶の舞と羽休めで積みと回復を繰り返しつつ時折ギガドレインでガンガン吸い取ってやれ! 草食もスキスワしてしまえば草技が効くようになるぞ! ウルガモスとかハッサムが来たらただの積みの基点になってしまうので注意が必要だ! アンチナンス型 性格:ひかえめ 努力値:HC252 特性:いろめがね 持ち物:メンタルハーブ 技:スキルスワップ ちょうのまい むしのさざめき めざパ地面やねむりごな 下準備・ステロを捲く ①ソーナンスに死に出しして、スキルスワップで影踏みを奪う ②ハーブでアンコール回避 ③舞う ④いろめがね回収 ⑤みちづれを警戒しつつナンスを落とし、無双 スキスワを使えて、スカーフにも強い積み技を持つポケモンを探した結果がこれ 先制技と爪はどうしようもない。諦めよう 夢特性がかげふみの2匹には相性で完全に不利なのが残念 蝶舞ベノムショック型 特性:いろめがね 性格:おくびょうorずぶとい 努力値:お好みで 持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/半減実/どくのジュエル など 確定技:ちょうのまい/ベノムショック 選択技:むしのさざめき/かなしばり/ギガドレイン/みがわり など 事前に別のポケモンでどくびしを使うなどして相手を毒まみれにし、半減不可のベノムショックで大ダメージを狙う。 特に、蝶舞を積んだ後は並の耐久なら止めることはできない猛烈な破壊力になる…のだけど… 重大な欠点として、どくびしが効かない相手が非常に多く(毒、鋼、飛行、特性ふゆう)、モルフォン自身に相手を毒にする余裕がないため根本的に戦略が安定しない。 無理なく相手に毒撒きができる戦術を用意すれば選択肢として検討できるようになるかもしれない。 ファファファ型 特性:ミラクルスキン推奨 性格:素早さ↑ 努力値:素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ、けむりだま 選択攻撃技:ねんりき/サイケこうせん/シグナルビーム/どくどくのキバ 選択補助技:ちょうおんぱ/いばる/ねむりごな/どくどく/どくびし ...ファファファ せっしゃはしてんのうのキョウ! いまにいきるしのびよ! せっしゃのたたかいかた ひとすじなわではいかんぞ! まどわしねむらせどくをくらわせる・・・ まさにへんげんじざいのあやしのわざよ ...ファファファ ちからだけではおよばない ポケモンのおくぶかさ たっぷりとあじわうがよい 四天王のキョウ型ではなく、まどわしねむらせどくをくらわせる型。 ねむらせどくをくらわせるのを同時に出来ないとか気にしちゃいけない。 持ち物は忍者っぽいもの。 ちょっと趣旨からは外れるが、陰分身、フラッシュ(目眩ませ)、バトンタッチ、金縛り、身代わり、とんぼがえり、たつまき、追い風などは、キョウのイメージに近いので入れるのも有り。 バトンコンパン 特性:ふくがん 性格:素早さ上昇 努力値:素早さ252 HPor攻撃or特攻252 持ち物:きあいのタスキ/くろいヘドロ/しんかのきせき 確定技:ねむりごな/こうそくいどう/バトンタッチ 選択技:ヘドロばくだんorどくどくのキバ/どろぼう/どくびし/みがわり コンパンの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 55 50 45 55 45 ふくがん:わざの基本命中率が1.3倍される。一撃技には適用されない。 ふくがん+粉の命中は97.5%、素早さ45なのでVなら高速移動1回でマルマインまで抜ける。 こいつの眠らせ+高速バトンが失敗する場合 猫騙し持ち ほぼ100%失敗 スカーフ、ラム、砂嵐、霰、先制持ち バトンはあきらめてとりあえず眠らせる スカーフは130抜き調整が多いから最速ならほぼ成功する。 高速移動なんてバトンしてどうすんの?という話があるが高速移動型にハチマキをもたせたり すいすい、ようりょくそ等の天候型を他のパーティと組み合わせる等見せ合い6on6でのPTの幅を広げやすくなる 胞子バトンのドーブルよりやや耐久が高いが2発耐えることは稀 ↑だったらこれほぼ劣化ドーブルじゃね?読みにくさではドーブルの方が上だと思うし、弱点も向こうのほうが少ない。 耐性は、この型は何かに対し交換出しするんじゃないから意味薄い。 そもそも耐久も、ドーブルは素早さ高いからほとんど振らなくても高速移動でマルマイン抜けるしから、余った努力値で向こうの方が固い。 削除かネタwiki行きじゃね?この型。何か差別点あったら教えてくれ。 …というわけで、↑のネタwiki行き考案した者ですが、差別点わからなかったのでとりあえずココに持ってくることにしました。 ここの技構成的にはちょっと違う型なのかもしれないが、コンパン@タスキの特性ふくがんで、痺れ粉/威張る/メロメロ/しねんのずつき、という超運ゲのやつに遭遇してやられた。そういう運用もありだと思う。 上でねこだまで終わりだのドーブルの劣化だの言われてるけど輝石は候補あがらないのか? あと必中催眠みがわりバトンは他との差別化になると思う。 ↑同意。運用するとしたら身代わり導入しヘドロ持たせ無限仕様で積むのがよさげ。 無限コンパン 特性:ふくがん 性格:素早さ↑ 努力値:素早さ252 HP調整 残り攻撃or特攻 持ち物:くろいヘドロ/ひかりのこな 確定技:ねむりごな/みがわり/こうそくいどうorいやなおとorあやしいかぜ 選択技:ヘドロばくだん/しねんのずつきorサイコキネシス/おんがえし/シグナルビーム/バトンタッチ ※ぎんいろのかぜはモルフォンにならないと覚えない 低種族値の上にさざめきすら覚えない貧相な技候補。言うまでも無く他の無限戦術の劣化。 せめて蝶舞が使えればワンチャンあったかもしれない。 ↑劣化じゃないぞ!100%に近い催眠技と自分のすばやさ上げられるのはこいつとパラセクトとバタフリーとドーブルだけ! そしてこいつはパラセクトよりも速いぞ!そしてバタフリーの覚えないバトンも覚えられる! まあぶっちゃけドーブルに完全に負けてるけど、読まれにくいってのは思うよりも大きな利点だぜ。 コンパンはさすがに使ったことないが、ドーブル@食べ残しの胞子身代わりハメ型使ってたけど、 ガッサよりも型バレしづらいし結構はまってくれる奴多かったぜ? プレイングからみるに大体相手はドーブルのことを襷と思ってたようだった。 同様にこいつも、読まれづらいってとこが最大のアイデンティティだと思う。 眠り粉/身代わり/高速移動/バトンタッチ@黒いヘドロで完全にバトン役と割り切ってつかってみたら面白いんじゃないかな 追い風役の亜種みたいな感じで しかし毒タイプなので黒いヘドロを持つことができるのは高評価。 ポイヒガッサや食べ残しバタフリーと合わせて選出すれば、相手はうんざりすること間違いなしだ。 また地味にパラセクトより素早さ種族値が15も高く、最速なら無振りFCロトムまでハメ殺すことができる。 ちなみに進化の輝石は、持たせたところで身代わりが残せるわけでもないため必要無い。 モルフォンの歴史 第1世代 序盤から入手できるバタフリーやスピアーに比べ登場が遅いため、やや印象の薄い虫ポケモン。 ほぼ同じ技構成のバタフリーに比べると、全ての種族値で勝っていた。 強力なエスパー技、眠り粉を自力で覚えるなどシナリオで活躍できる要素はあったものの、 やはり登場の遅さのせいか、シナリオで使われることはあまりなかった。 また、当時全盛だったエスパーが弱点だったため、対戦においても活躍の場はあまりなかった。 赤緑青では、エスパー使いであるはずのナツメの手持ちに入っている。 ピカチュウ版ではナツメの手持ちから外れ、キョウの切り札に変更された……交換したんだろうか? ↑キョウの切り札なのはたぶんアニメの影響 第2世代 自然公園の虫捕り大会やカントーで出現。 特殊の分離により特防が15下がり、それまで全てで勝っていたバタフリーに特防で下回ることとなった。 めざパやヘドロ爆弾により、ようやくまともなタイプ一致技を使えるようになったものの、 当時は虫・毒ともに物理技だったため、攻撃の種族値が65では火力不足もいいところであった。 ヘラクロス、ハッサム、フォレトスなどの新参組が活躍する中で、あまり出番は無かった。 第3世代 追加効果を無効化する特性「りんぷん」を獲得。 非常に優秀な特性だが、耐久力の低いこいつでは追加効果以前に大ダメージをもらいやすいのが難点。 新たな虫技に銀色の風とシグナルビームを得るも、ここでも攻撃が低いことが響き、実用的ではなかった。 第2世代の既存組が強化されたり、テッカニンやアーマルドといった新顔が登場した中で、やはり出番は少なかった。 第4世代 前作から直接持ってくるかポケトレを使わないと出なくなり、入手難易度がちょっと上がった。 物理特殊の細分化により、虫・毒ともに強力なタイプ一致の特殊技を得て、高めの特攻を生かせるようになった。 優秀な新特性「色眼鏡」により、半減されがちな虫タイプの技を使いやすくなったのも大きい。 メガヤンマなどの新ポケモンの登場もあって相変わらず需要はさほど高くないが、 第4世代の虫タイプ強化の波には多少なりとも乗れた感はある。 HGSSでは、虫取り大会で序盤から捕獲できるようになった。同作ではヤンヤンマの出現率がかなり低いので、虫の特殊アタッカーとして活躍できる。 第5世代 クリア後、夢の跡地の濃い草むらで出現 特攻、特防、素早をそれぞれ1段階上げる「ちょうのまい」を習得。 割と速く火力が物足りないモルフォンには打って付けの積み技だった。 耐久が低いものの、金縛りの命中が100%、ギガドレインの威力が75に変更され そもそも、上記の不遇から相手が油断してくれるので積むことも難しくない また同じ技を覚え合計種族値で100上回るウルガモスという強力なライバルが登場したが 色眼鏡で止まりづらい、優秀な補助技、タイプ相性、ステルスロックの威力が抑えられるなどの利点がある 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP コンパン モルフォン コンパン モルフォン - 1 - 1 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 1 1 1 1 みやぶる - - ノーマル 変化 40 9 9 5 5 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 17 17 11 11 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 20 20 13 13 どくのこな - 75 どく 変化 35 25 25 17 17 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 28 28 23 23 しびれごな - 75 くさ 変化 30 33 36 25 25 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 36 42 29 29 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 - 31 - 31 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 - - 35 37 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 - - 37 41 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 - - 41 47 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 41 52 47 55 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - - 59 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 - - - 63 ちょうのまい - - むし 変化 20 BW以降 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 教え/タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 タマゴ 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 教え/タマゴ 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 Lv. 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th 技19 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ こうそくいどう - - エスパー 変化 30 ○ ○ あさのひざし - - ノーマル 変化 5 ○ ○ どくびし - - どく 変化 20 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 4th 技43 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 4th 技48 ○ いかりのこな - - むし 変化 20 同時遺伝不可 バトンタッチ/いやなおと/どくびし/むしくい & あさのひざし いやなおと & どくびし 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 (Lv.) ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 (Lv.) ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ いとをはく - 95 むし 変化 40 × ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 (タマゴ) ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 (タマゴ) ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 (タマゴ) ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 あさのひざし :アゲハント(L20)/バタフリー(XD) ギガドレイン :パラス(L38)/アゲハント(L38)/チョボマキ(L37)など バトンタッチ :レディバ(L22)/アメタマ(L43)/テッカニン(L45)/ペンドラー(L30)/スピアー(XD)など どくびし :スピアー(L25)/フォレトス(L1)/スコルピ(L28)/フシデ(卵)など 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - モルフォン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12756.html
登録日:2011/03/26 Sat 01 42 15 更新日:2024/02/24 Sat 13 40 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 not飛行 いろめがね しんかのきせき ちょうのまい どく ふさふさきゅいきゅい むし むしのさざめき りんぷん アンズ キョウ コンパン コンパンは謎ポケ ナツメ バタフリーと入れ替わり? ポケダンでは→ 毒蛾型虐殺兵器 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミラクルスキン モルフォン モルフォ蝶 初代 初代毒タイプのサイキネ使い 毒蛾 第一世代 第四世代までは微妙 美しい鳴き声 蛾 蝶舞の恩恵を最も受けたポケモン 赤緑 ハネのりん粉は体につくとなかなか取れない。しかもそこから毒の成分が染み込んでくる。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのモルフォン ■対戦でのモルフォン ■進化前 コンパン ■ポケダンでのモルフォン ■データ 全国図鑑No.49 分類 どくがポケモン 英語名 Venomoth 高さ 1.5m 重さ 12.5kg タマゴグループ 虫 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/どく 特性 りんぷん(技の追加効果を受けない) /いろめがね(自分の技が「こうかはいまひとつ」の時、ダメージを2倍にする) 隠れ特性 ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする) 種族値 HP 70 攻撃 65 防御 60 特攻 90 特防 75(初代のみ90) 素早さ 90 合計 450 努力値 特攻+1、素早さ+1 コンパンがレベル31で進化。 ■概要 全体的に紫がかった色をした巨大な蛾のような姿したポケモン。 その羽のりん粉には多量の毒が含まれており、羽ばたく度にそれを辺り一面に撒き散らす。 その毒の粉は皮膚に付着するとそこから染み込んで身体を蝕み、全身の感覚を狂わせて最終的に立ち上がる事もままならなくなる。 また粉の色によって効果が若干違うらしく、色が濃いと単純な毒に、薄いと麻痺の効果を持つらしい。 夜行性で街灯の光等に集まる虫を好んで捕食する。 第五世代以降ははばたき方が「小刻みにひらひらとはばたく」とものすごくリアルになり、それまでの静止画やアニメでのイメージを覆した。若干キモい。 本来はバタフリーと立ち位置が逆だったが、何らかの理由で入れ替わってしまった、という噂が存在する。 つまりコンパンの進化先がバタフリーでキャタピー・トランセルの進化先がモルフォンの予定だったらしい。 これはコンパンとバタフリー、トランセルとモルフォンのグラフィックがよく似ていたことから生まれた都市伝説である。 モルフォンの羽の形状がアゲハチョウ科のそれに似ており、 加えて初代赤緑のグラフィックではアオスジアゲハに似た模様が描かれていたことも理由に挙げられる。 そのほかでは身長・体重設定の変化が逆の方がしっくりくる。第三世代以降の特性の関係も逆の方がしっくりくる。 ただしこれはあくまでも状況証拠……というより単なるこじつけの域であり、公式からの明確な発表はない。 たびたび「ゲーフリのミスで」と説明されるが、「これじゃ面白みがないから」とわざと入れ替えたのかもしれないし、 プロトタイプ版のROMが流出したりスタッフが語ったりしない限り真相は藪の中である。 進化前のコンパンのモチーフは謎。一応分類は「こんちゅうポケモン」らしい…昆虫…? 見た目はどう見ても毛玉だが……ぶっちゃけ、モスラの顔がモチーフと言われた方がよっぽど説得力があるレベルでモチーフが謎である。 ある意味スターミーより謎のポケモン。 名前の由来はモルフォチョウだと思われるが、贔屓目に見ても両者に共通点は全くなく、 そもそもモルフォン自体は「蛾」である(上述した都市伝説を参考にすれば、むしろ初期のバタフリーの方がモルフォ蝶に近い)。 色々な意味で謎だらけなポケモンと言えよう。 初代の攻略本にはなぜか「メガトンキックを使える」と書かれたことがある。実際にはわざマシン05「メガトンキック」を使うことはできないが、そのインパクトからか記憶に残っているプレイヤーも多いだろう。複数の攻略本に記載があり、某書に至ってはわざマシン表の誤植だけでなく文章で間違っていたので、提供データの間違い説があるが真相は不明。 ■ゲームでのモルフォン 初代ではサファリゾーン等に登場する。 虫タイプと言えば序盤に登場するのが通例だが、彼の場合は中途半端に登場が遅く、能力値も微妙なためストーリー的にはかなり地味な存在。 見た目に反してひこうタイプが追加されず特性も「ふゆう」になっていないので「じしん」も普通に当たる。 主要トレーナーでは何故かエスパータイプでもないのにエスパーのジムリーダーであるナツメの手持ちになっている。 自力で「ねんりき」や「サイケこうせん」「サイコキネシス」といったエスパー技を豊富に覚えるためだろう。 またピカチュウバージョンではキョウの切り札となっている。 金銀、HGSSでは娘のアンズの切り札を務める。 なお、以前はまともに出番が与えられていなかったポケモンだったりする。 通常の野生個体の登場は、最新作である第9世代SVの前がなんとHGSSである。つまり第4世代。 一方で、SVでは初の地方図鑑ナンバーが初代組で一番遅くに割り当てられた。(ジョウト図鑑は実質全国図鑑であるため) 多くの人が初めてのジムテストとなるであろうセルクルジムの門下生が進化前のコンパンを繰り出してきたり、スター団どく組の団ラッシュでもしたっぱの繰り出すモルフォン系統と戦うことになる。 野生が竹林エリアやエリアゼロに出現するが、デカい。ビックリした人も多いのでは。 ■対戦でのモルフォン 特攻と素早さが若干高いぐらいで総じて能力値は低め。 初代ではバタフリーの上位互換じみた能力を持っていたが、虫と毒という不遇なタイプを持つので使用者はほとんどいなかった。 まともなタイプ一致技すら与えられず、主な攻撃技は「サイコキネシス」「メガドレイン」「はかいこうせん」程度。 以降の世代でも微妙な能力な上に特殊寄りな能力を持つにも関わらず、 タイプ一致技がどちらも物理系で思うように火力を出せない等の問題点から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。 因みにVC版第二世代対戦では「いやなおと」で「ヘドロばくだん」という等倍範囲の広い打点を強化し、「ねむりごな」「しびれごな」で相手を牽制できることから、言うほど酷いスペックではないという。 しかし第四世代からシステム変更により「ヘドロばくだん」や「シグナルビーム」が特殊技として使用可能になり、 更に特徴的な特性「いろめがね」も取得しやっと大きな個性を得た。 それでも素の能力の微妙さから、メガヤンマを筆頭とした他の強力な虫タイプ達の影に隠れがちだったが、 それまでの残念っぷりを考えると大きな躍進と言える。 「いろめがね」のおかげでほとんどの相手に等倍を取れるため攻撃範囲はさりげなく、それでいてかなり広い。 火力そのものは決して高いとは言えず、等倍でも火力不足なためか「ねむりごな」や「かなしばり」といった豊富な妨害技に頼る事も重要になってくる。 最大の壁は同じく特性が「いろめがね」で能力も高く、催眠技も使えるメガヤンマであろうか。 ただあちらがたいてい「かそく」を選ばれるということを考えれば、事実上の差別化は十分できていた。むしろ昔からドクケイルの存在を脅かすポケモンとしてよく名前が挙がっている。 このように十分な評価点があった第四世代だが、この時期はマイナーポケモン、微妙なポケモンというイメージが非常に強い。 ドクケイルが「地味に強いポケモン」と評されていたのとは対照的である。 第五世代からはあの強力な積み技「ちょうのまい」を習得。 「ちょうのまい」と「いろめがね」のシナジー効果はかなり高く、積まれるとかなり止めにくい。 他の特殊型の虫ポケ同様「むしのさざめき」を使用可能になったので積んでいる間に「みがわり」を貼られても突破できる。 また積んでも止まる相手には「ねむりごな」で無理矢理黙らせたり、「バトンタッチ」で蝶舞の効果を無駄にせず後続に任せたりなんて芸当も。 下手に積みの起点を与えると3タテされる可能性もあり、今作の「ちょうのまい」追加の影響を最も受けたポケモンと言える。 同じ「ちょうのまい」使いに虫タイプ最高峰メタのウルガモスが挙げられる。 しかし、こちらは「いろめがね」等の特性や「ねむりごな」を始めとする豊富な補助技、タイプの違いから単純劣化にはならない。 ウルガモスと比べると地味な種族値も、実は舐めて掛かってきた相手に一泡吹かせるには充分なポテンシャルを秘めていたりする。 全国のエーミール諸君には是非この子を上手く使いこなして頂きたい。 ダブルでは「スキルスワップ」で「いろめがね」を味方に渡すことができ、同じ戦法が可能なバタフリーよりも素早い。 GSルールではカイオーガの「しおふき」を通しやすくするための補助役として注目されたことも。 ちなみにモルフォンとカイオーガの素早さ種族値は同等のため、カイオーガが最速だと「スキルスワップ」→「しおふき」を安定して決められない。 このためモルフォンの性格を「おくびょう」、カイオーガを「ひかえめ」にしておく等の調整が必要だった。 「いろめがね」の影に隠れがちだが、「りんぷん」も地味に優秀。 「バトンタッチ」や「おいかぜ」によるサポートを重視する場合、怯みや素早さダウン等の行動阻害を避ける目的で使われる事がある。 隠れ特性は「ミラクルスキン」だが、相手依存なことや弱点の多いコイツには変化技より攻撃技が飛んでくることが多いこと等からあまり使えない。 ちなみに格闘1/4だが、カイリキーを始め大概の格闘タイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」を搭載しており、 対面居座りや後出しで受けをさせるのは困難だと思われがちである。 しかし、その先入観を逆手に取って「みがわり」や「ヨロギのみ」+耐久調整+「かなしばり」で強引に格闘タイプを積みの起点にする事も可能。 色々と戦略性・意外性・実用性に富んだ運用法があるのだ。 相性の良い持ち物は「ちょうのまい」を積みやすくなる「きあいのタスキ」や、「いろめがね」を活かしやすい「いのちのたま」、 サポート型で自動回復するための「くろいヘドロ」等。 「めざめるパワー」は地面・炎・岩・氷辺りから選択。 第九世代の対戦環境では競合相手がいないことから、特性ふくがんのコンパンのきせき持ち運用もマイナーながら時折見かける。 フェアリータイプのポケモンに強く出れる上、命中98のねむりごなを放てるのが強み。 ■進化前 コンパン レーダーになる おおきな めは あかるいところでは ちいさな めが あつまって できているのが わかる。 意外とおっきいコンパン!ふさふさきゅいきゅいでかわいい! 全国図鑑ポケモン図鑑No.48 分類 こんちゅうポケモン 英語名 Venonat 高さ 1.0m 重さ 30.0kg 特性 ふくがん(使う技の命中率が1.3倍になる) /いろめがね 隠れ特性 にげあし(野生ポケモンから必ず逃げられる) 種族値 HP 60 攻撃 55 防御 50 特攻 40 特防 55(初代のみ40) 素早さ 45 合計 305 努力値 特防+1 種族値は進化前の中でもかなり低いが、希少かつ有用な特性「ふくがん」を持つ。 この特性のおかげで命中率98の「ねむりごな」を撃つことができ、キノガッサやビビヨン等の優秀な催眠使いがいない環境では「しんかのきせき」型で使われることがある。 ただ眠らせたところで鈍足かつ低火力のため起きるまでに相手を倒すのが難しく、基本的にはダブルバトルでのサポート枠向き。 リトルバトルでは同じ複眼眠り粉持ちのコフキムシよりは種族値が高い為、高命中の催眠使いが欲しいなら採用できる。 SVではこれまでのコンパン・モルフォン系統の影の薄さを覆すかのように街中やアカデミーの校舎内でコンパンを連れ歩いているモブが複数登場し、野生出現も早め。 また、カラフジムのジムテストではジムリーダー・ハイダイの財布がコンパンをモチーフにしており存在感は強い。なんだその極端な出番 パルデアでは愛されている虫なのかもしれない… DLC藍の円盤でもコンパンへのスポットライトは相変わらずで、ブルーベリー学園のテラリウムドームに生息している他、タロの考える「かわいいポケモン」であるらしく、バトル前のクイズにも登場。 タロとのブルベリーグ四天王戦後の写真にもバッチリと写っている。そして歩くのが遅い ちなみにハイダイさんのコンパン財布は以前弟子だったカエデさんからの贈り物ということも明らかになった。リアルでも商品化した。 ■ポケダンでのモルフォン 『救助隊』では天空の塔や西の洞窟等の難関ダンジョンに好んで登場。 強力な部屋全体技「ぎんいろのかぜ」でこちらのHPをガリガリ削るうえ、運が悪ければ追加効果でガンガン強くなっていき、 更に近付けば「ちょうおんぱ」や「かなしばり」等で状態異常を振り撒いたりする強敵で、多くのプレーヤーを絶望に叩き落とした恐怖の毒蛾。 特にポケダン版もっと不思議のダンジョンである清らかな森ではあのパラセクトと並んで要注意モンスターとなっており、 多くのポケモン達が彼により虐殺された。 まさにポケモン本編では微妙な扱いを受けているポケモンがポケダンでは大暴れするという法則を象徴する存在となっている。 続編の『探検隊』では能力値がかなり弱体化し、登場ダンジョンも少なくなっているが、 相変わらず技のウザさは健在で多くのプレーヤーの頭を悩ませている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クッソデカイ蛾。 -- 名無しさん (2013-12-05 12 41 23) サイコキネシスを使う虫毒タイプに衝撃を受けて、初代からパーティーの常連です -- 名無しさん (2014-01-28 14 57 06) 特性と優秀な補助技の豊富さで低めなステータスを補っているいい例だよな -- 名無しさん (2014-05-05 00 42 24) おこぼれとはいえ4世代以降着実に強化されてるよな。その一方バタフリーは・・・ -- 名無しさん (2014-06-15 17 06 41) ↑おいXYでの俺のレギュラー、バタフリーをバカにするのはやめていただきたい -- 名無しさん (2014-06-15 18 44 27) ↑アゲハントと言う最底辺が居たのを忘れてた -- 名無しさん (2014-06-15 19 05 31) よく見てみたらかなり1,5mなんてでかい身体してるくせに体重12,5㎏ってかなり軽いな!! -- 名無しさん (2014-07-19 20 07 14) コイツ初代からメガトンキックは覚えないぞ。初代赤出して調べたんだが。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 56 39) 夢特性のミラクルスキンも決して悪くないがこの特性を持つポケモンは他の特性が優秀だったり能力が不遇とあまり使われない。そのためXYで性能が変化した事に気づかれるのが遅かった。 -- 名無しさん (2015-04-01 20 57 21) バタフリーと逆なのかは今後も真実は闇の中のままか -- 名無しさん (2015-04-03 19 42 21) メガトンキックは攻略本のミスらしいよ -- 名無しさん (2015-04-20 19 50 12) 超ダンでは蝶の舞をひっさげ、無事パワーアップ。こいつブレないな(白目) -- 名無しさん (2015-09-24 12 24 02) 第二世代まで育ててなかったプレイヤーも恐らくポケダン赤青の影響で第三・第四世代辺りから育成を始めたの多いのでは? -- 名無しさん (2015-10-12 11 22 59) 羽があるのにひこうタイプでもなく特性ふゆうでもない。 -- 名無しさん (2016-04-12 15 41 50) かわいい -- 名無しさん (2016-08-20 14 12 58) ドクケイル「同じ毒蛾でも随分と違うな……」 -- 名無しさん (2018-09-05 20 09 28) 剣盾ではリストラ。第一世代出身で他の地方の図鑑に載らない唯一の系統になってしまった。 -- 名無しさん (2019-11-12 08 23 36) SVで内定したって事は初代組は全部再登場か… -- 名無しさん (2022-06-02 14 33 34) SVでモルフォンの大きさを再認識したわ…めっちゃこわい… -- 名無しさん (2023-01-01 17 39 11) パルデアではお財布のモチーフになるほど愛されてる虫。人気なのかコンパン -- 名無しさん (2023-02-09 11 35 28) リアルで見ると多分気絶する -- 名無しさん (2023-02-09 11 48 31) 今までは気にならなかったけど、SVの野生として近くで見ると目が大きい上に飛び出てるようにから苦手になった… -- 名無しさん (2023-04-09 19 35 11) オコリザルの進化系が出てきたんだからこの子の進化系もゲーフリに作ってほしい -- 名無しさん (2024-02-24 12 49 24) 名前 コメント
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モルフォン No.049 タイプ:むし/どく 特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技の被命中率が50%以上の場合、50%にする) 体重:12.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/GO/LPLE/BDSP/SV 害虫仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 蛾 70 65 60 90 75 90 蛾その2 60 50 70 50 90 65 蛾その3 70 94 50 94 50 66 蛾その4 85 60 65 135 105 100 蛾その5 70 65 60 125 90 65 百足1 60 100 89 55 69 112 百足2 100 115 65 90 90 65 蜘蛛1 70 90 70 60 70 40 蜘蛛2 70 77 60 97 60 108 蜘蛛3 68 70 92 50 132 42 蜘蛛4 60 79 92 52 86 35 蚊 107 139 139 53 53 79 ゴキブリ 71 137 37 137 37 151 救助隊四天王 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 理由 プテラ 80 105 65 60 75 130 こ う そ く い ど う 攻撃力激高 プレッシャーと超音波で妨害手段もばっちり。 パラセクト 60 95 80 60 80 30 部屋全体効果+命中率100%のキ ノ コ の ほ う し きゅうけつも超痛い。 モルフォン 70 65 60 90 75 90 ぎ ん い ろ の か ぜ+各種粉技も完備 カゲボウズ 44 75 33 63 33 45 ゴーストタイプとは思えないしぶとさ。壁の中から豊富な嫌がらせをお届け致します。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- /ヾ\ i''l ,r'´ ̄`i /`丶、 ヽヽ、 l l / / ̄ j l`''ー--ヽヽ ハ l l /7/ ∠ -─/ ト 、 \l レ' レ' / / __.. -‐/ . ト 、 \ _,l' '__〃 / _二 -─/ L _ヽ_ゝ(Pl (P))'ニ二_ / ヽ、__. Yj、j,)゙く ─--、 二_フ >ー{、j、 ハ、ト‐- 、 `ヽ、 だモルフォイ! 〈 / /ヾj l彡ト 、\ `ヽ/ ヽ,/ l ニニイ \\/ / ,へ lニ二ニj\ゝヘ く __ /ヽ/ ヽニノ \_ 三ミ 、 .l l ,-'"三三三ヘ /== ´ /三三三三≧、 l l /三三三三三ミ',/ヘ ハ /三三三三三三ミ;l l r‐'三三三三三三三',/ー〈 l/三三三三三三三ミl lミ、 l三三三三三三三三 ',\//三三三三三三三ミl l三ミi /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l . l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三 l .l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三', l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三 l l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄ __ヽ三三ミl l三三三三三三三三三三三/ l _ヽ,三三ミl l三三三三三三三三三三/ l l _,〕三三ミl l三三三三三三三三三/ l k,.-─-、___)三三三ミl l三三三三三三三三/ ',,. -'"´三三三三三三三三三 l 初代から登場。 ひこうタイプっぽく見えてひこうタイプじゃない、コンパンの進化形がバタフリーじゃなくてコイツなど、 色々紛らわしいことに定評のあるポケモン。 結局コンパンってどういう虫なんだ? 図鑑にはこんちゅうポケモンとあるが… スターミーよりなぞのポケモンだと思われる ↑昆虫の定義は成虫が頭、胸、腹の3つに分けられ、胸からは6本の足と2対の羽(羽は退化したものもいるが。)腹に節があるもの。 この定義にはまるのはヤンヤンマ、メガヤンマ、そしてコイツだけ。すごいぞーかっこいーぞー。 ↑昆虫にはただの「虫」という意味もある ↑↑イトマル、ムカティナ(笑)も当てはまるじゃないかw アリアドスもカブトムシみたいに腹の前半に見える場所が胸なら昆虫扱いできるかもしれん レディバ系、パラセクトは腹が惜しいなwてか、アリアドスはクモじゃなくて昆虫くせーw ↑クモは頭胸部といって、頭と胸がくびれがなく続いている。その前にアリアドスは足の数が問題だろ。 歩くのは4本足だけどあの腹の足2本は何なんだ、意味あるのか。 ↑ポケスタ系を見る限り、アリアドスは逆立ちで行動することがあって、そのとき使う。 具体的には尻のトゲから糸を吐くなどの技を使うときに相手に尻を向けるときに逆立ちする。ちゃんと役に立ってるのよ ↑こいつってクモのくせに口からも糸出すよな…。その口を使わずわざわざ尻を相手に向けるってことは口意味ないんじゃ…。 ↑むしくい。口はもともと食べるためにあるもんだろ。 ↑いや口の機能を全否定してるわけじゃないだろww 「口からも糸出せるのにそっち使わないんだったら意味ない」ってことを言いたかった。 ↑ポケスペ理論だと、口から出るのが攻撃用の糸、尻から出るのが束縛用の糸とのこと。 ただしこの攻撃用の糸はヨルノズクを撃墜した上にエアームドの鎧にひびを入れる代物なのでゲームでは自重してるんだろう。 あともうそろそろアリアドスのページに移動した方が良いかもな。 ↑一番上 あれだよ、「分類に困る虫」で「困虫ポケモン」なんだよ コンパン図鑑説明↓ ポケットモンスター赤・緑 くらやみでも めが レーダーの やくわりをして かつどうできる。めから ビームを はっしゃする。 ポケットモンスター銀 ぜんしんから どくが にじみでる。くらくなると あかりに むらがった ちいさなムシを とらえて たべる。 ↑こんな虫いるかーw ↑この図鑑の説明と外見ではモルフォンに進化するどころかどんな生物なのかすらわからんなw ↑マジで困虫ポケモンなのでは ちなみに色違いはすごく綺麗な青。お勧め ↑探してくる あまり語られないが鳴き声がサンダースと似ている ↑サンダースがひんしになった時は実にモルフォン。 初代にてハナダ洞窟で出現して、眠り粉を使えるのでミュウツー捕獲要員に捕まえた人は結構多い。……はず あと、なんで蛾のくせにサイキネなんか使えるんだと思った人も多いはず。 ↑蛾のくせにというか、毒タイプのくせにというか。 スターミーはともかく、ラプラスやギャラドスの10まんボルトですら当時は不思議に思っていた。 だからヤドランも覚えるだろうと思ったらこっちは10まんボルトを覚えないだと!? モルフォンのメガトンキックネタはもはや化石なのか。 ↑そう思うなら君が発展させようぜ? ↑↑攻略本の誤植だっけ?今でもそういう事件はちょくちょくあるからなぁ…話題にならないのも仕方ないかもしれない ↑初代だとコンパンの時期に覚えられるんじゃなかったっけ? ↑↑ちなみにモルフォンになってから覚えるようになるマシン技は正しくは(番号1つ違いの)ふきとばしである。 未だにモルフォンが出てくると虫飛行だっけ?毒飛行だっけ?虫毒だったけ?ってなる ↑個人的イメージだと「むし・エスパー」なんだけどな…ってかこの複合って実はまだいないんだな。 ↑ようやく第8世代に出てきた。 バタフリー、アゲハント、ガーメイルとサイキネを覚える蛾や蝶は多かったが、タイプ一致は初。 コイツ飛行っぽいよな。普通に勘違いしてた、今でもなんとなく地震こいつにぶち込むのに抵抗がある ↑あとジラーチとかドクケイルとかコイルとかな ↑↑俺は虫エスパーだと思っていた時期があった。 ↑↑コイルはつい最近まで、ふゆうとじりょくだと信じてた。ジバコイルになって地面が効くようになったものだと… ↑電撃オヤジを泥かけで倒したのを思い出すんだ! それなりに素早く、先手を取ってねむりごなで眠らせ、特殊わざをメインに攻める 虫タイプにも特殊技が存在するようになったので、高めの特攻を生かした戦い方が出来るようになった 特性もどちらとも優秀 ノーガードカイリキーで止まるあなた!こいつぁオススメですよ! なんとカイリキーの爆裂パンチを4分の1のダメージに!紙耐久なこいつでも余裕で耐えます! おまけに混乱の追加効果も無効!つよい!そのままサイコでぶっ潰せー! ↑ストーンエッj…いやなんでもない ↑つヨロギ 先制できる一撃技持ちかこいつとかの眠り粉で普通に乙 ↑↑↑ダグトリオの死に出し地割れの方がいいと思う ってか書くべき場所が違うなぁ ↑交代出しで勝てるのと死に出しで勝てるのとでは雲泥の差が有るわけだが。 爆裂パンチを安全に受けられるわけだからな。エッジは読みか実で対処しよう。 ↑↑カイリキー受けなら素直にマイペースヤドランでやれ…ってここで書くべきじゃないな ↑+α そこでみがしば(まもしば)ですよ! コイツとパラセクトは虫取り大会、サファリゾーンの両方に出現する事が幸いし、プレシャスボール以外の全てのボールに入れる事ができる。 今後配信される事があれば、プレシャスボールのチャンスもあるか…? ↑SMでは新たにウルトラボールが登場。 しかし、こいつは出現せず(パラセクトは出現)、プレシャスボール以外の全てのボールに入れる事ができるのはパラセクト系統のみに… と思いきやSMではガンテツボールが復活し、同じく虫取り大会、サファリゾーンの両方に出現するハッサム、カイロスを入れることが可能に。 この2種はプレシャスボールを含めた全てのボールに入れる事ができるポケモンとなった。 (カイロスは海外で配布されたことがある。 なお、ストライクも過去にXYのクリスマス交換会で配布されたことがあるが、 メタルコートを持っているため、交換終了後、すぐにハッサムに進化してしまう) ↑第5世代の学園祭配布個体はストライクのまま使用可能。(LAではバサギリにも進化できる) (他にバルビート、イルミーゼも虫取り大会、サファリゾーンの両方に出現するが、 SMに出現せず、ガンテツボール、ウルトラボールに入れることが出来ない。 なお、前述したいずれのポケモンもドリームボールに入れることは可能) 実はiPhone、Xperiaよりもずっと前に任天堂が発売したスマートフォンだったのだ ↑mollphoneか… 名前からしてアウトだなorz BW世代に入りモーションがどうしたのかというくらい激しい動きに変わった。多分、一番すごい動きだと思う。 ↑テッシードに次いで素早いと思う。3匹の蛾では ε=素早い ↑ライモンで出てきた時のあの死にそうな飛びっぷりに吹いたのは俺だけではあるまい。 ↑↑もう一匹の蛾「…」 いままでは「どくがポケモン」といいつつもなんとなく蝶っぽい感じだったのに、BWでモーションが追加されたことにより完全な蛾となった。 ↑動きは激しい。けど、初代のポケモンはまだキャラクターとしての人気を確立する前だったので 第3世代以降と比較するとみんな色が地味で模様が少ないデザインをしている。 特に蝶蛾のポケモンの中で比較するとモルフォンはダントツでデザインが地味。 戦闘力強化やモーション追加の影で、デザインインフレが地味に彼を蝕んでいたりする。 ↑↑あまりの羽ばたきに吐き気がした。かなりマジで ↑メガヤンマで必要以上に目が疲れた。 ↑↑あれは結構目に悪い気がする。今後何らかの問題が起きてポリゴン一族のような扱いを受けないといいのだが…さすがに考え過ぎか。 目に悪いといえば初代の10万ボルトのアニメも物凄かったな。ピカ版で改善されたけど。 ↑↑↑↑↑本当の初代のモルフォンは、羽が水玉で地味ではないよ。 ↑誤解されない為に一応書いておくと、モルフォンの羽に模様が描かれたのは杉森健の描いたカードのイラスト一回きり ゲームでもアニメでもモルフォンの羽に模様が描かれた事はない そして模様モルフォンのカードが発売されたのは、アニメでキョウのモルフォンが登場した1年半後 だから何だという訳ではないが、参考程度に ↑いや、初代は模様があるよ。その後筋になったけど http //www.serebii.net/pokedex/049.shtml ↑当時の公式絵やピカ版のグラには模様がないから、恐らくドット絵の技術の都合だろうな。 種族値合計がウルガモスより100低いって事はこいつの合計は450か。 それだけ低くても自前の特性や技で十分やっていけるあたり、こいつはかなり恵まれてる方なんだな。 初代の虫ポケの中では上位の分類。そして数ある蝶・蛾ポケの中でも頭一つ抜けている。(ウルガモスは別格) こうしてみるとモルフォンって結構強いんだな。低めの種族値があんまり気にならない位だ。 蝶&蛾ポケ救済の為に与えられた、素早さの上がる瞑想こと蝶の舞の恩恵が最も大きいポケモンだろう。 そこそこ早いので先制眠り粉で舞うタイミングをつくりやすいし、一度舞えば最速130組まで抜ける。 更には特性に色眼鏡もあるので、多少相性悪くとも一致虫さざで強気に出れるのもおいしい。これはかなり強化されたか? ↑蝶舞の恩恵で言ったらイッシュ除いて見るとモルフォンとアメモースがトップだと思う。 ↑×2 今知ったけどコイツ夢特性がミラクルスキンなのな。 蝶舞からの色眼鏡さざめきが強いイメージがあるけど、他にも状態異常に強い蝶舞バトン要員としても運用できて面白そうだ。 こいつに電磁波撃っときたいやつは大勢いるだろうし。金縛りも含めて虫の中でもトップクラスの器用さがあるナイスポケだな。 剣盾では野生で出現するポケモンはプレシャスボール以外の全てのボールに入れられるようになったが、モルフォンは登場ならず。 LEGENDS アルセウスに登場するポケモンはヒスイ地方のボールにも入れられるが、オリジンボールはディアルガ、パルキア限定。 よって、第8世代時点で全てのボールに入れられるポケモンはディアルガ、パルキアのみ。 (過去にプレシャスボール入りの配信もあり) 第一世代出身のポケモンで他の地方の図鑑に載っていないのは、第八世代の時点でこの系統のみである。 ↑USUM時点で同じ境遇だったポケモンにはキングラーや海老沢が居たが、いずれもガラルに掲載された。モルフォソカワイソス ↑↑最新作のSVで内定した模様。これで初代のポケモンは全て他の地方の図鑑で再登場したことになる SVには初回内定! 本作にて念願のウルボ解禁となった。 落とし物は「コンパンの牙」。きゅうけつ・むしのさざめき のわざマシン作成に必要となる。 余談だが落とし物を種類順にするとこのコンパンの牙が一番上、次がディグダの土に来るのを見て全国図鑑の番号順だというのに気づく そして後付けの進化前があるピカチュウ系・プリン系を除くと48番のコンパンまで出てないのかということにも気づく ↑その為、入れられるボール一覧表/第9世代の「現在SVで入手可能なポケモン」リストはDLC配信前までヒトカゲの次がコンパンになっていた。 ↑↑そのため道具プリンターで便利そうなのだが残念ながら変換率が低いため変換効率のよく選択の手間の少ないジュラルドンのさびに見劣りしてしまうのであった せめて30%ぐらいあったらコンパン狩り、モルフォン狩りが流行ったかもしれない 今作の新規習得技で使えそうなのはエアスラッシュくらいか… 残念ながら他の蛾が覚える"ぼうふう"は覚えられず。 モルフォン ネタ型ドクケイル型 物凄く粉っぽい型 物理型 きよらかなもり型 いろめがねスワップ型(ダブル) キノガッサ対策型 無理矢理耐久舞ドレイン型 アンチナンス型 蝶舞ベノムショック型 ファファファ型 テラレイドバトル型 PtHGSSバトルフロンティア型 バトンコンパン 無限コンパン モルフォンの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ドクケイル型 特性 もちろん「りんぷん」 性格:おだやか 努力値:特防252 HP252 持ち物:くろいヘドロ 技:むしのさざめき/どくどく/はねやすめ/かなしばり ひかりのかべ覚えられないくせにドクケイルのページでドクケイルはこいつがいる時点で存在がネタと言われたからついカッとなってやった 後悔はしていない けどかなしばり、高い特攻から一致さざめきでも強いからドクケイルが本当にネタに見えるようになってきた…くそ 物凄く粉っぽい型 特性:りんぷん 持ち物:ひかりのこな など 技:どくのこな しびれごな ねむりごな いかりのこな 特性、持ち物、4つの技全て「粉」で埋め尽くした型。 特性「ほうし」持ちやラフレシアと組み合わせてアレルギーPとか作れそう ↑BWで特性ほうしのラフレシアが出てきました 新技怒りの粉で粉4種がそろいましたよっと 物理型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252(スカーフの場合は調整) 残りHP 持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、ひこうのジュエル等 確定技:とんぼがえりorむしくい/いやなおと 選択技:どくどくのキバ/ギガインパクトorおんがえし/しねんのずつき/アクロバットorつばめがえし/どろぼう/ねむりごな 「いやなおと」で相手の防御を下げながら戦っていきたい。しかし、その前にやられるのがオチ。 カムラ持たせて相手の攻撃を食らう→カムラ発動→どろぼう→道具盗られて相手涙目とかは? タスキ→スカーフキッスのエアスラを食らう→モルフォンのどろぼう!→とんぼがえりでさようなら~もできそう… え?しんそk(ry 実は技の威力の都合で攻撃55特攻40の進化前でも特殊の方が決定力が高いという現実 きよらかなもり型 性格:好きにして 努力値:好きにして 特性 好きにして 技:ぎんいろのかぜ・ちょうおんぱ・かなしばり・きゅうけつ パラセクトとのコンビで数多の救助隊を永遠の眠りにつかせていた死神。 「ずっと俺のターン!」が凄く怖いが本家ではまずそうなる事はない ↑俺もてんくうのとうと合わせて100回は潰されたな。ま、実戦ではく(ry ちなみににしのどうくつではこんな奴が序盤から登場してくる。しかも清森、てんくうのとうより高Lv それでも深層に生息するもっと恐ろしい奴にくらべれば可愛いものなのだが 続編の時闇空でもステータス低下、風の命中ダウンと弱体化はしたもののその強さは健在。 仲間を連れ歩けない遠征時のツノやまなんかでは要注意 いろめがねスワップ型(ダブル) 特性:いろめがね 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ252 スカーフ持ちの場合素早さ調整残り耐久 持ち物:きあいのタスキor半減の実orこだわりスカーフ 確定技:スキルスワップ 選択技:とんぼがえり/ねむりごな等の状態異常技 ダブルで相方のアタッカーにスキルスワップ。これで半減されるタイプの技でも押し切れるかも…? スキルスワップした後は相手を状態異常にするなり蜻蛉返りで退場するなり。 相方が最速モルフォンより速い場合、スカーフを持たせよう。 真面目に考えた。所詮ネタだろうが。 ↑これは大分有りの予感がする。 ドラゴンなら全等倍保障、はがねならエンペルト、ジバコイル、ヒードラン以外、あくならルカリオ以外と、結構600族向け。 いかくスワップで二度発動のマンダならおいしいが、他は元の特性もいいものなので変えるタイミングに気をつけないといけないかな。 ケッキングにやるのはどうすか?なまけなくなって一石二鳥。 そのあと生きてりゃそのまま相手のポケモンになまけをうつしてやりゃいい。 ↑いろめがねをケッキングにスワップはかなり大有りな気がする。 ノーマル+ゴーストorあくだけで“いわ・はがね”以外等倍取れるはずだし。 ↑シングルでもサーナイトとポリゴン2の2体のみ半減なしで闘えるぜ! キノガッサ対策型 性格:おくびょう 努力値:B252 最速70族抜き調整 残りH 特性:りんぷん 持ち物:ラムのみ 確定技:めざめるパワー飛 選択技:むしのさざめき・ちょうのまい・みがわり・かなしばり・バトンタッチ・ねむりごな 最近ガッサに3縦され本気で対策しようと思い立ち、行き着いた結果がこれ。 まず先になぜコイツで対策するのかをアピールすると、 ①特性「りんぷん」により、交代際にもらうローキックや岩石封じの素早さダウン効果を無効にィィ! ②ラムのみを持たせることで、交代際の胞子でやられない!2発目は身代わりですかすゥゥ! ③ガッサのタイプ一致技を共に半減に止まらず、四分の一までに抑えられるゥゥ! ④加えてサブで採用される岩技が四倍でなく、雷Pも等倍ィィ! ⑤素でガッサより早いィィ! この①~⑤をすべて満たすことのできるポケは他にはいまいィィィ! めざ飛を採用すると個体値の都合上、HBかSのみのどちらかしかVにできないので注意。 以下めざ飛の記述は個体値がHaBcdsを想定したので、Sの努力値分をHから削り、実値H159B112C110S135を前提とします。 まあガッサは対戦環境下だと陽気最速かつ胞子持ち以外ありえないので、そこも大前提として話を進めます。 ●VSポイヒガッサ 先手が取れれば3縦が容易な恐ろしい型。相手の持ち物は毒毒玉で固定。 ○相手がH振りだと・・・めざ飛低乱1。(31%)よって2発は必要になる可能性が高い。 対面→余裕で勝ちます。 交代から→胞子を受ける→ラム→攻撃→胞子(ここでエッジなら勝ち)→最短で起きなければ負け。 めざ飛の乱数と眠りターンを考慮すると54%ぐらいで勝つが、2回目の胞子が読めるなら身代わりで突破確定。 →ローキックを受ける→攻撃→胞子(ここでエッジは耐える)→ラム→攻撃で突破。 →身代わりを張られる→身代わり破壊→胞子→ラム→攻撃で突破。 →宿り木を植えられる→攻撃→胞子→ラ(省略 →エッジをもらう→攻撃(乱数)→運がよければ勝つ。 ○相手がA振りだと・・・めざ飛確定1。 対面→余裕。 交代から→胞子orローキor宿り木or空元気→勝ち。 →エッジ→耐える→モルフォン「おまえの次のセリフは『130族のA振り抜群エッジを耐えるだと!!』だ」 →ガッサ「130族のA振りエッジを耐えるだと!!・・・はっ!」→勝ち。 →身代わり→身代わり壊してエッジ耐える→勝ち。 対ポイヒガッサの結論 H振りが交代際に胞子かエッジをぶっ放してくると運ゲに。A振りはエッジの通常急所がこない限り勝てる!! ●VSテクニガッサ ついに解禁された夢特性。ハッサムのように剣舞からの先制マッパが脅威。こちらは型の性質上AS振りで固定。 ○相手が@襷だと・・・2発必要。 対面→エッジ以外→勝ち。 →こちら攻撃→エッジ→マッパ(この流れを89.5%で耐えます。岩雪崩なら確定耐えです。)→耐えれば勝ち。 交代から→マッパ以外の攻撃技をもらう→この後油断して胞子を打ってこない限りこちらの負けです。 →剣舞積まれる→襷で耐えられてエッジor岩雪崩(それ以外の攻撃技だと勝ち)で負け。 →胞子→ラム→攻撃→胞子→3分の1の確率で勝ち。 ○相手が@命の珠だと・・・めざ飛確定1。 対面→余裕 交代から→胞子orマッパorタネマor剣舞→勝ち。 →エッジ→モルフォン無駄無駄死に(岩雪崩+マッパは高乱数耐え)。 →身代わり→同上。 対テクニガッサの結論 対面ならだいぶ有利だが、交代からだとかなり危ない…ように見えますね。 でもちょっと待ってください。テクニガッサを手に入れていざ技を決めようとなったとき、 テクニシャン補正がかかり、しかも襷も貫通する連続技のタネマシンガンを入れたくなるのが人情というものです。 さらに、ハッサムの前例から剣舞もきっと採用するでしょう。 するとどうでしょう。ガッサの技構成は胞子・マッパ・タネマ・剣舞となり、そう、岩技が無くなるのです。 つまり、テクニガッサに対し圧倒的に有利になるのだァァ!ドゥーユゥーアンダスタンンンドゥ! ●VSスカーフガッサ 4世代では十分リターンとれて、強かったんですけど…。 対面→急所引かない限り勝ち。 交代から→基本胞子をもらう→ラム→胞子→寝る→相手交代→起きて行動(選択技から)or相手の無償降臨or相手に1ターンのアド。 →岩技→死亡(てかスカーフガッサは初手99%胞子です)。 対スカーフガッサの結論 あんまり見ませんが、交代からだとラム消費しただけで相手に仕事されます。 改善点あったら教えてください。 ポイヒ用にスキスワとかどうだろう?毒ダメを回避するため退いてくるのを読んで蝶舞とか 無理矢理耐久舞ドレイン型 性格:おくびょう 努力値:HP252 特防76 素早さ180 特性:りんぷん もちもの:オッカのみ 技:スキルスワップ/はねやすめ/ちょうのまい/ギガドレイン ビルドレインに対抗した舞ドレインの耐久型。 この性格、持ち物、努力値でもらい火持ちで火力最強の臆病シャンデラのオバヒを確定で耐え、蝶舞一回でスカーフシャンデラを抜く。 蓄電、電気エンジン、避雷針を持つ電気タイプ、貯水、呼び水を持つ水タイプ、もらい火を持つ炎タイプが狙い目だ。 どうせ特性はあげちゃうので利用されても被害の少ないりんぷんで一発目の先制攻撃で麻痺や火傷になるのを防ぎ、 スキルスワップで特性を奪ってしまおう。 後は蝶の舞と羽休めで積みと回復を繰り返しつつ時折ギガドレインでガンガン吸い取ってやれ! 草食もスキスワしてしまえば草技が効くようになるぞ! ウルガモスとかハッサムが来たらただの積みの基点になってしまうので注意が必要だ! アンチナンス型 性格:ひかえめ 努力値:HC252 特性:いろめがね 持ち物:メンタルハーブ 技:スキルスワップ ちょうのまい むしのさざめき めざパ地面やねむりごな 下準備・ステロを撒く ①ソーナンスに死に出しして、スキルスワップで影踏みを奪う ②ハーブでアンコール回避 ③舞う ④いろめがね回収 ⑤みちづれを警戒しつつナンスを落とし、無双 スキスワを使えて、スカーフにも強い積み技を持つポケモンを探した結果がこれ 先制技と爪はどうしようもない。諦めよう 夢特性がかげふみのゴチルゼルには相性で完全に不利なのが残念 蝶舞ベノムショック型 特性:いろめがね 性格:おくびょうorずぶとい 努力値:お好みで 持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/半減実/どくのジュエル など 確定技:ちょうのまい/ベノムショック 選択技:むしのさざめき/かなしばり/ギガドレイン/みがわり など 事前に別のポケモンでどくびしを使うなどして相手を毒まみれにし、半減不可のベノムショックで大ダメージを狙う。 特に、蝶舞を積んだ後は並の耐久なら止めることはできない猛烈な破壊力になる…のだけど… 重大な欠点として、どくびしが効かない相手が非常に多く(毒、鋼、飛行、特性ふゆう)、 モルフォン自身に相手を毒にする余裕がないため根本的に戦略が安定しない。 無理なく相手に毒撒きができる戦術を用意すれば選択肢として検討できるようになるかもしれない。 ファファファ型 特性:ミラクルスキン推奨 性格:素早さ↑ 努力値:素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ、けむりだま 選択攻撃技:ねんりき/サイケこうせん/シグナルビーム/どくどくのキバ 選択補助技:ちょうおんぱ/いばる/ねむりごな/どくどく/どくびし ...ファファファ せっしゃはしてんのうのキョウ! いまにいきるしのびよ! せっしゃのたたかいかた ひとすじなわではいかんぞ! まどわしねむらせどくをくらわせる・・・ まさにへんげんじざいのあやしのわざよ ...ファファファ ちからだけではおよばない ポケモンのおくぶかさ たっぷりとあじわうがよい 四天王のキョウ型ではなく、まどわしねむらせどくをくらわせる型。 ねむらせどくをくらわせるのを同時に出来ないとか気にしちゃいけない。 持ち物は忍者っぽいもの。 ちょっと趣旨からは外れるが、陰分身、フラッシュ(目眩ませ)、バトンタッチ、金縛り、身代わり、とんぼがえり、 たつまき、追い風などは、キョウのイメージに近いので入れるのも有り。 テラレイドバトル型 性格:おだやか 特性:りんぷん 努力値:HD252 テラスタイプ:毒or虫 持ち物:くろいヘドロ 確定技:アシッドボム/ちょうのまい/むしのていこう 選択技:にほんばれ/あさのひざし/いやなおと SVでアシッドボムとちょうのまいを両立できるのは今のところモルフォンだけなので作成。 ちょうのまいを積みつつアシッドボムやむしのていこうでサポートする型。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格:おくびょう 努力値:CS255 持ち物:くろいヘドロ 技 ぎんいろのかぜ/サイケこうせん/ねむりごな/メロメロ 高い素早さから眠り粉とメロメロでハメ続け、銀風でずっと俺のターンを狙う害悪型。 メロメロの存在からして、どう見ても救助隊を意識している。 その2 性格:ひかえめ 努力値:CS255 持ち物:ぎんのこな 技 むしのさざめき/ヘドロばくだん/サイコキネシス/ちょうおんぱ その1型よりも後に登場する上位版構成。搦め手が弱くなった代わりに火力は上がっている。いろめがねだと中々強い。 バトンコンパン 特性:ふくがん 性格:素早さ上昇 努力値:素早さ252 HPor攻撃or特攻252 持ち物:きあいのタスキ/くろいヘドロ/しんかのきせき 確定技:ねむりごな/こうそくいどう/バトンタッチ 選択技:ヘドロばくだんorどくどくのキバ/どろぼう/どくびし/みがわり コンパンの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 55 50 45 55 45 ふくがん:わざの基本命中率が1.3倍される。一撃技には適用されない。 ふくがん+粉の命中は97.5%、素早さ45なのでVなら高速移動1回でマルマインまで抜ける。 こいつの眠らせ+高速バトンが失敗する場合 猫騙し持ち ほぼ100%失敗 スカーフ、ラム、砂嵐、霰、先制持ち バトンはあきらめてとりあえず眠らせる スカーフは130抜き調整が多いから最速ならほぼ成功する。 高速移動なんてバトンしてどうすんの?という話があるが高速移動型にハチマキをもたせたり すいすい、ようりょくそ等の天候型を他のパーティと組み合わせる等見せ合い6on6でのPTの幅を広げやすくなる 胞子バトンのドーブルよりやや耐久が高いが2発耐えることは稀 ↑だったらこれほぼ劣化ドーブルじゃね?読みにくさではドーブルの方が上だと思うし、弱点も向こうのほうが少ない。 耐性は、この型は何かに対し交代出しするんじゃないから意味薄い。 そもそも耐久も、ドーブルは素早さ高いからほとんど振らなくても高速移動でマルマイン抜けるから、余った努力値で向こうの方が固い。 削除かネタwiki行きじゃね?この型。何か差別点あったら教えてくれ。 …というわけで、↑のネタwiki行き考案した者ですが、差別点わからなかったのでとりあえずココに持ってくることにしました。 ここの技構成的にはちょっと違う型なのかもしれないが、コンパン@タスキの特性ふくがんで、 痺れ粉/威張る/メロメロ/しねんのずつき、という超運ゲのやつに遭遇してやられた。そういう運用もありだと思う。 上でねこだまで終わりだのドーブルの劣化だの言われてるけど輝石は候補あがらないのか? あと必中催眠みがわりバトンは他との差別化になると思う。 ↑同意。運用するとしたら身代わり導入しヘドロ持たせ無限仕様で積むのがよさげ。 無限コンパン 特性:ふくがん 性格:素早さ↑ 努力値:素早さ252 HP調整 残り攻撃or特攻 持ち物:くろいヘドロ/ひかりのこな 確定技:ねむりごな/みがわり/こうそくいどうorいやなおとorあやしいかぜ 選択技:ヘドロばくだん/しねんのずつきorサイコキネシス/おんがえし/シグナルビーム/バトンタッチ/どくびし ※ぎんいろのかぜはモルフォンにならないと覚えない 低種族値の上にさざめきすら覚えない貧相な技候補。言うまでも無く他の無限戦術の劣化。 せめて蝶舞が使えればワンチャンあったかもしれない。 ↑劣化じゃないぞ!100%に近い催眠技と自分のすばやさ上げられるのはこいつとパラセクトとバタフリーとドーブルだけ! そしてこいつはパラセクトよりも速いぞ!そしてバタフリーの覚えないバトンも覚えられる! まあぶっちゃけドーブルに完全に負けてるけど、読まれにくいってのは思うよりも大きな利点だぜ。 コンパンはさすがに使ったことないが、ドーブル@食べ残しの胞子身代わりハメ型使ってたけど、 ガッサよりも型バレしづらいし結構はまってくれる奴多かったぜ? プレイングからみるに大体相手はドーブルのことを襷と思ってたようだった。 同様にこいつも、読まれづらいってとこが最大のアイデンティティだと思う。 眠り粉/身代わり/高速移動/バトンタッチ@黒いヘドロで完全にバトン役と割り切ってつかってみたら面白いんじゃないかな 追い風役の亜種みたいな感じで 全↑タマゴ技のどくびしも「撒ける」という場作り的な意味で追加した。 しかし毒タイプなので黒いヘドロを持つことができるのは高評価。 ポイヒガッサや食べ残しバタフリーと合わせて選出すれば、相手はうんざりすること間違いなしだ。 また地味にパラセクトより素早さ種族値が15も高く、最速なら無振りFCロトムまでハメ殺すことができる。 ちなみに進化の輝石は、持たせたところで身代わりが残せるわけでもないため必要無い。 モルフォンの歴史 第1世代 序盤から入手できるバタフリーやスピアーに比べ登場が遅いため、やや印象の薄い虫ポケモン。 ほぼ同じ技構成のバタフリーに比べると、全ての種族値で勝っていた。 強力なエスパー技、眠り粉を自力で覚えるなどシナリオで活躍できる要素はあったものの、 やはり登場の遅さのせいか、シナリオで使われることはあまりなかった。 また、当時全盛だったエスパーが弱点だったため、対戦においても活躍の場はあまりなかった。 赤緑青では、エスパー使いであるはずのナツメの手持ちに入っている。 ピカチュウ版ではナツメの手持ちから外れ、キョウの切り札に変更された……交換したんだろうか? ↑キョウの切り札なのはたぶんアニメの影響 第2世代 自然公園の虫捕り大会やカントーで出現。 特殊の分離により特防が15下がり、それまで全てで勝っていたバタフリーに特防で下回ることとなった。 めざパやヘドロ爆弾により、ようやくまともなタイプ一致技を使えるようになったものの、 当時は虫・毒ともに物理技だったため、攻撃の種族値が65では火力不足もいいところであった。 ヘラクロス、ハッサム、フォレトスなどの新参組が活躍する中で、あまり出番は無かった。 第3世代 追加効果を無効化する特性「りんぷん」を獲得。 非常に優秀な特性だが、耐久力の低いこいつでは追加効果以前に大ダメージをもらいやすいのが難点。 新たな虫技に銀色の風とシグナルビームを得るも、ここでも攻撃が低いことが響き、実用的ではなかった。 第2世代の既存組が強化されたり、テッカニンやアーマルドといった新顔が登場した中で、やはり出番は少なかった。 第4世代 前作から直接持ってくるかポケトレを使わないと出なくなり、入手難易度がちょっと上がった。 物理特殊の細分化により、虫・毒ともに強力なタイプ一致の特殊技を得て、高めの特攻を生かせるようになった。 優秀な新特性「色眼鏡」により、半減されがちな虫タイプの技を使いやすくなったのも大きい。 メガヤンマなどの新ポケモンの登場もあって相変わらず需要はさほど高くないが、 第4世代の虫タイプ強化の波には多少なりとも乗れた感はある。 HGSSでは、虫取り大会で序盤から捕獲できるようになった。 同作ではヤンヤンマの出現率がかなり低いので、虫の特殊アタッカーとして活躍できる。 第5世代 クリア後、夢の跡地の濃い草むらで出現。 特攻、特防、素早をそれぞれ1段階上げる「ちょうのまい」を習得。 元から割と素早く火力が物足りないモルフォンにはうって付けの積み技だった。 耐久が低いものの、金縛りの命中が100%、ギガドレインの威力が75に変更され そもそも上記の不遇から相手が油断してくれるので積むことも難しくない。 また同じ技を覚え合計種族値で100上回るウルガモスという強力なライバルが登場したが 色眼鏡で止まりづらい、優秀な補助技、タイプ相性、ステルスロックの威力が抑えられるなどの利点がある。 夢特性はミラクルスキン。補助技や素早さが生命線のモルフォンにとって、運頼みだが挑発や電磁波をかわせる点はプラス。 第6世代 ほとんどの草虫格闘の天敵、ファイアローが登場。いくら素早さを上げても先制でブレバをお見舞いされてはひとたまりもなく、 第6世代中は先制飛行技の脅威に怯えることになった。 加えて同じくちょうのまい持ち+複眼眠り粉、おまけに暴風まで習得しているビビヨンが登場。 耐性が違う上に素早さはこちらが1勝っているものの汎用性では大幅に向こうの方に分がある。 更に自慢の粉技も草タイプや防塵に無効化されるようになったり防塵ゴーグルが登場したりと、通用しない相手が大幅増加。 能力調整の煽りをもろに受けてしまった。 一方、毒技が新タイプのフェアリーに抜群を取れる事、音技がみがわりを貫通するようになりむしのさざめきが強化された事、 主だった特殊技が軒並み威力低下される中モルフォンのメインウェポンには影響がなかった事など悪いことばかりではなく、 アタッカーとしては動きやすくなった。 第7世代 新要素のZ技は色眼鏡のモルフォンとは相性が良く、広く等倍を取れる大火力技を1発限りだが撃つことが可能に。 前世代で大幅に猛威を振るったファイアローが弱体化されたため動きやすくなったものの、 今度はフィールドで眠りを封じるコケコや状態異常全般を封じるレヒレの存在が厄介。 この世代でモルフォンを活かすなら上記のビビヨンだけでなく、同じく蝶の舞+バトンタッチができ 威嚇+水氷技を持つアメモースやモルフォン以上の素早さを持つアブリボンとの差別化は必須であった。 第8世代 剣盾には登場ならず。 BDSPはどくタイプにもかかわらずどくどくを没収、おいかぜが過去作限定になり、めざめるパワーが廃止。 サポート能力と苦手タイプへの突破力を失った。 一方で得たのはむしのていこうやふきとばし。苦手な相手をふきとばしで追いやる事が可能に。 第9世代 SVには発売時から内定。地方図鑑に載れたのもこれが初めてとなる(ミュウを除くと一番最後になってしまったが)。 新たに覚えたのはエアスラッシュ、あやしいひかり、アシッドボム、とびつく…などどれも小技・サブウエポン系。 今作ではSV初期時点で他の虫毒複合がこぞって解禁されておらず、 いろめがね持ちも物理型のエクスレッグやスキルスワップを持たないヒスイウォーグルに限られているなど、 競合ライバルが数を減らしたことでモルフォン独自の強みを持ちやすい環境にある。 どくどくはDLCで復活獲得したもののおいかぜは今作でも覚えられず、加えてふきとばしやはねやすめなども没収されている点に注意。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 コンパン モルフォン - * エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 *進化時 - 1 ちょうのまい - - むし 変化 20 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 1 1 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 5 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 11 11 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 13 13 どくのこな - 75 どく 変化 35 17 17 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 23 23 しびれごな - 75 くさ 変化 30 25 25 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 29 29 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 35 37 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 37 41 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 41 47 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 47 55 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 Lv1 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 Lv17 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv41 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 進化時 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技91 どくびし - - どく 変化 20 技95 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 Lv37 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 Lv55 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv25 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 自力(マシン) こうそくいどう - - エスパー 変化 30 同上 どくびし - - どく 変化 20 同上 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 同上 むしくい 60 100 むし 物理 20 同上 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 マメバッタ(レベル14)、メラルバ(レベル30)、コロトック(レベル34)、グライガー(レベル35)など あさのひざし※ - - ノーマル 変化 5 ネクロズマ(レベル1)、エーフィ(レベル30)、チヲハウハネ(レベル35)、テツノドクガ(レベル70)など いかりのこな - - むし 変化 20 ウルガモス(レベル78) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、がまん、サイコウェーブ、かまいたち(マシン) 第2世代VC のろい、あまいかおり(マシン) 第3世代 ものまね(教え技)リフレッシュ(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)いとをはく、たつまき、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 みやぶる、シグナルビーム、ぎんいろのかぜ(レベル)りんしょう、まとわりつく、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)ずつき、リフレクター、テレポート、ゆめくい(マシン、ピカブイ)いびき、おいかぜ(教え技) 第8世代 メガドレイン、かぜおこし、ふきとばし(レベル)かげぶんしん、いばる、メロメロ、つばめがえし、はねやすめ、きりばらい、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 虫 性別 ♂:♀=1:1 進化 コンパン(Lv31)→モルフォン