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「モナークモナークは、新ジャンルの不思議なゲーム。パズルとシミュレーションの両方のおいしい要素がたっぷり詰まっていて、しかもリアルタイムでスリリング、操作もルールもとてもシンプルなのにどこまでも奥深い。そんな大サービスのゲーム」(公式サイトより) PCゲーム草創期の名作にして、日本ファルコムの代表作「ロードモナーク」シリーズの続編。 モナークモナーク http //www.falcom.co.jp/mm/ ロードモナークオンライン http //www.falcom.co.jp/monarch/
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モナークモナーク 機種:PC 作曲者:Falcom Sound Team jdk(白川篤史、松岡博文、中島勝、新井智、松村弘和、園田隼人) 発売元:日本ファルコム 発売年:1998年 概要 ロードモナークシリーズの第4作目。高さの概念が加わりクォータービュー視点となった。 とっつきやすくかつ中毒性の高いゲームとして今も人気がある。 未使用曲がかなりあり、 日本ファルコムの公式サイトの「FALCOM MIDI CLUB」で未使用曲がダウンロード出来た。(現在は不可)。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング/砂漠 勝利目前 夏251位 ステージ選択 アドバイス 敗北 ピアノ235位 エンディング モナーク 通常 モナーク 勝利目前 砂漠 通常 雪 通常 雪 勝利目前 溶岩 通常 溶岩 勝利目前 モナークモナーク 未使用曲集 平原 勝ち前1 (GM) 火山 通常1 (GM) 平原 勝ち前2 (GM) 火山 通常2 (SC88Pro) 雪面 通常 (GM) 平地 通常 (SC88Pro) 砂漠 通常 (GM) サウンドトラック モナークモナーク オリジナルサウンドトラック ダウンロード配信版
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モナークモナーク Monarch Monarch 1998-10-30/Windows ぷろぐらむ(プログラム) つなしま たかひろ くん (綱島貴博) え(絵) いまい ひろゆき くん (今井浩之) あらき たけし くん (荒木健) かじたに ゆきと くん (梶谷幸人) こはやし よしひさ くん (小林慶久) にいつ まこと くん (新津誠) ほしの あつし くん (星野淳史) よしだ まいこ ちゃん (吉田麻衣子) おと(音) Sound Team jdk. まつおか ひろふみ くん (松岡博文) しらかわ あつし くん (白川篤史) なかじま まさる くん (中島勝) そのだ はやと くん (園田隼人) まつむら ひろかず くん (松村弘和) せつめいしょ (説明書) いしかわ みえこ ちゃん (石川三恵子) いなや ひでふみ くん (稲屋秀文) そうだんやく (相談役) なかはら よしのぶ くん (中原嘉伸) まとめやく (まとめ役) ふじい だいすけ くん (藤井大介) げんばかんとく (現場監督) はやかわ ただし くん (早川正) せきにんしゃ (責任者) やまざき しんじ くん (山崎伸治) そうかんとく (総監督) かとう まさゆき くん (加藤正幸) ありがとうなの ながしま じゅん くん (永島純) さいとう ひろあき くん (斉藤宏明) おはら かなめ くん (小原要) ふぁるこむのみんな とっでも ありがとうなの あ な た See you again. Copyright(C)1998 Nihon Falcom Corp.
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最終更新 2023-11-25 「モナークモナーク」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 オリジナルサウンドトラック モナークモナーク 未使用曲集 投票 コメント データ 発売日 1998年10月30日 機種 Windows 作曲者 Falcom Sound Team jdk (松岡博文, 白川篤史, 中島勝, 園田隼人, 松村弘和) 外部リンク 公式 / Wikipedia / VGMdb / Ys MUSIC FILES / みんなで決めるゲーム音楽まとめWiki 更新情報 2021-12-27 推測コメントを修正。 2020-12-19 曲名にSpotifyリンク追加/「雪 通常」推測追加 概要 サントラはCDメディアとしては発売されておらず現在ダウンロード販売のみとなっている。ただしゲームディスクに収められているCD-DA部分を聴くことは可能。今作のために50曲以上が制作されたがゲーム内では12曲しか使われなかった。 jdkメンバーの小原要氏は今作ではスペシャルサンクスに位置付けられる「ありがとうなの」としてクレジットされている。この役職は具体的にどういった仕事に携わっていたかは明らかになっていない。ただ何も関係していないのにクレジットされることはないので何らかの仕事に携わったことは確実。これはあくまでも予想に過ぎないが小原氏は作曲をして曲が採用されているのではと思う。何故かというと「雪 通常」だけスタイルが一致するメンバーがいないからだ。中島氏や白川氏、松村氏の可能性を何度も検討したがやはり該当しない(松岡氏に関しては既に以前から作曲スタッフからは外れている)。そうなると「ありがとうなの」としてクレジットされている小原氏と考えたほうが自然だ。何故小原氏かと思い立ったかは下記コメント欄にて書き記しているが恐らくだがこの曲を作ったが発売前に何らかの原因で退社された、なのでこういったクレジットになったのではないか。2000年12月発売のWindows版「英雄伝説IV 朱紅い雫」でも今回と同じようなケースが中島勝氏に起こっている(同様に曲が使われているがスペシャルサンクス扱い)。ただ1998年12月発売の「ブランディッシュ4」には小原氏は再びクレジットされているので一体どういった事情でこうなっているのかは分からない。こういったスタッフの不可解な出戻り現象は後年松村弘和氏にも発生しているのでファルコムに限っては不思議ではないとはいえ不可解だ。とはいえ色々と推論したものの実際のところは分からない。 オリジナルサウンドトラック No. 曲名 (Spotify) 推測 コメント 01 オープニング / 砂漠 勝利目前 中島 独特のトムトムの音は中島氏の推測曲VM「いざない」と同じ。1 05から左右で鳴ってるクラビネットはVM「次元の狭間で」の左右と同じ。トランペットはVM「静かなる純白」2 33と同じ明るい音。鮮やかでクリアなサウンドは今作の中島氏の推測曲とVMでの推測曲と同じ。 02 ステージ選択 白川 「雪 勝利目前」と同じチューブラーベルとトムトム。ベースとトムトムは「モナーク 通常」と同じ。ベースとスネアはVM「覇者の凱旋」を彷彿。中島氏とは響きに差があり白川氏のほうが音場はやや狭く響き成分は多め。 03 アドバイス 中島 0 27のマリンバはVM「頂点を夢見て」と同じ。トランペットは「オープニング」と同じ音。白川氏と異なり中島氏のサウンドはクリアでシャープ。二人では音圧もこのOSTのマスタリングでは差異を感じられ中島氏のほうが低音がよく伸びている印象。 04 敗北 中島 こちらもVMでの氏の推測曲VM「静かなる純白」のピアノの音と弾き方と同じ。0 52のピアノは「静かなる純白」0 54を彷彿。また中島氏と推測可能な新英雄伝説「風を感じる時」やWin版白き魔女「あ、負けちゃった」と同じ曲調。 05 エンディング 中島 VM「次元の狭間で」と同じサックス音。コーラスはVM「仄かな希望の灯」「追憶の脈動」と同じ。0 03右のウッドブロックは「アドバイス」イントロにも同じ音と位置である。右側ハイハットは「アドバイス」と同じ。中島氏はこういったジャジーなテイストの曲が得意だ。 06 モナーク 通常 白川 0 45はVM「覇者の凱旋」0 41と似たメロディ。また同曲とブラスは同じ。トムトムは白川氏がよく使う叩き方と音。1 32はVM「そして新たなる道へV2」0 27を彷彿。1 44からののリコーダー的な音のシンセはVM「そして新たなる道へV2」1 31と同じ。 07 モナーク 勝利目前 中島 メロディは中島氏による英雄伝説IV「海原を風に乗り」とかなり似ている。0 57からのリコーダー的なシンセは「オープニング / 砂漠 勝利目前と似ている。ハンドクラップはVM「次元の狭間で」と同じ音。右側のキラキラとした音のシンセ1 03、1 10などは「アドバイス」0 04、0 17などと音も位置も同じ。左側ギターは「オープニング / 砂漠 勝利目前」と同じ。トムトムはVMでの中島氏の推測曲を聴く限りトムトムを左右で跳ねらせることが多い。対して白川氏は比較的ストレートに叩かせる。 08 砂漠 通常 松村 左側ハイハットと右側エレキ、ベースの存在感は「溶岩 通常」と同じ。エレキは松村氏が好むいつものディストーション。荒くれているサウンドは松村氏ならではだろう。 09 雪 通常 小原 上記で書いたようにjdkとして名前を連ねるメンバーのスタイルが当てはまらない。当初、一番可能性があったのはジャジーな曲調を得意とする中島氏。実際に「アドバイス」と同じ楽器などが確認出来る。次に可能性のあった白川氏は「雪 勝利目前」のスレイベル、「平原 勝ち前2」のヴィブラフォンが同じではある。ただこのふたりのうちどちらかと推測するには何かが違う。納得のいく材料が見つからない。白川氏だとしてもこうゆうアレンジを施した曲が他になく氏のセンスとは外れるように思う。そしてここで小原氏の名前が挙がる。小原氏と推測しているイースエターナル「Dreaming」と似た点が非常に多い。アルバム全体のマスタリングが違うので聴こえ方は異なるが、独特のスネアの音、絶え間なく打ち鳴らされる右側のハイハット、右シンバルの音、左右にパンを振らない軽めのトムトム、0 15からの真ん中のシンセは「DREAMING」0 39から鳴るシンセと同じ。以上のことから最終的に自分は小原氏ではないかと思い至った。 10 雪 勝利目前 白川 0 40などに顕著でメロディ展開に氏らしさを感じられる。コーラス的なシンセは白川氏がよく使う。スネアやトムトムはVM「そして新たなる道へV2」と同じ。0 39のシンセは「モナーク 通常」1 30と同じ。チューブラーベルは「ステージ選択」と同じ。 11 溶岩 通常 松村 ED4「走れアヴィン!!」と同じ右側のエレキ。「砂漠 通常」同様に派手でパワフルな曲だ。 12 溶岩 勝利目前 園田 音場が横に広がるやや平たい全体の響きに氏の作る固有の響きを感じ取れる。ブラス、ストリングスといったオーケストラは白川氏とは明確に違う。 モナークモナーク 未使用曲集 No. 曲名 予想 コメント 01 平原 勝ち前1 (GM) 白川 曲調やメロディ、響きなどは白川氏のスタイルと同じ。 02 火山 通常1 (GM) 松村 右側ハイハットは「砂漠 通常」0 33と同じ。左側にオルガンが鳴り続けておりこのアレンジは松村氏が好んで使う。主旋律のシンセは氏の推測曲Win版英雄伝説IV「朱紅い雫 -待ってろアイメル-」と同じ。「平原 勝ち前2」と似たヴィブラフォン系シンセだが全体の響きは明確に違う。強靭で豪放なアレンジは松村氏が該当。 03 平原 勝ち前2 (GM) 白川 「平原 勝ち前1」と同じ響き。 04 火山 通常2 (SC88Pro) 松村 曲調、メロディ的に「溶岩 通常」と似た曲。左側には名物のディストーションエレキは氏の推測曲のWin版英雄伝説IV「負けるものか!」と同じ音。 05 雪面 通常 (GM) 中島 コーラスの位置は「エンディング」と同じ。0 33のシンセは「砂漠 通常」0 16と同じ音。そしてこの特徴的な音のシンセはVM「純粋なる者たち」1 11と同じ。 06 平地 通常 (SC88Pro) 園田 「溶岩 勝利目前」とブラス、トムトム、ストリングスは同じ。白川氏とは違う少し平板な響き。VM「陰と煌きの群舞」「孤独との戦い」とサウンドは同じ。 07 砂漠 通常 (GM) 中島 「雪面 通常」と同じシンセなので中島氏になる。 ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 0 推測に異議あり 0 分からない 0 コメント 名無しさん コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wiki管理人は日本ファルコム様とは一切関係がありません。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のウィキサービスを利用しているためこちらとは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
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「ファルコン主軸デッキ」 OCG準拠Ver. デッキ枚数40枚(内、モンスター枚、魔法枚、罠枚) EXデッキ15枚(内、融合1枚、シンクロ13枚、エクシーズ1枚) デッキ モンスター ③霞の谷のファルコン ③ドラグニティブラックスピア ②魔導戦士ブレイカー ①BF-疾風のゲイル BF-ブラスト ダークシムルグ 風帝ライザー 魔法 ③光の護封剣 ①ブラックホール 罠 ①リビングデッドの呼び声 ②リミットリバース ③デモンズチェーン EXデッキ 融合 ①キメラテックフォートレスドラゴン シンクロ ③霞の谷の雷神鬼 ②アーカナイトマジシャン ブラックローズドラゴン ①BF-アーマードウイング
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デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 モナーク 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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パレス ゴールド モナーク ×派遣不可 カジノストレージ ペイライン ×120 ×60 ×60 ×30 ×6 ×6 ×9 基本リール構成 配置詳細 ←変更されない? ←デッキ1番目 ←デッキ2番目 ←デッキ3番目 ←デッキ4番目 ←デッキ5番目 隠し役
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モナーク (エージェント画像) 武器:VON 7 SNIPER 1マガジンの弾数:5 武器解説 高威力のボルトアクション式スナイパーライフル(SR) オート射撃のままだと射撃するまで敵にロックオンし続ける必要があるが、射撃アイコンでの射撃の場合自分の任意のタイミングで撃てるようになる。 余談だが、至近距離で敵の腰辺りを狙うと地味に当たりやすい。 アビリティ:ピストルスワップ チャージ:4 アビリティ解説 武器をラピッドファイアピストルに持ち替える。 持ち変えたハンドガンは扱いやすく、取り回しも良い。 時間経過か任意でスキルボタンを押すことによって解除できる。 代替アクション:照準を覗く 過去: スキン: (スキン名): (スキン画像) (必要ダイヤ数) レベル毎のステータス推移 ステータス推移 レベル HP 攻撃力 上昇値 41 62 レベル1 2500 3750 レベル5 2664 3998 レベル10 2869 4308 レベル15 3074 4618 レベル20 3279 4928 【レベル毎のステータス推移の編集】 エージェントの良い点、悪い点 良い点 高火力のSR 高火力のハンドガン SRのサイト覗き込み時、最高クラスの武器精度 悪い点 SRを撃つのにチャージ時間を要する すごく低いHP
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登録日:2015/06/24 Wed 23 18 44 更新日:2023/01/06 Fri 20 09 13NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 DMC-55 DMX-19 コマンド スーパーレア デュエル・マスターズ デーモン・コマンド モナーク モナーク家 リアニメイト 不死鳥編 弟 悪魔神 悪魔神デスモナーク 末弟 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 「光の時代は終わり、我ら一族こそがこの世に永遠をもたらすのだ!」 (*1) 《悪魔神デスモナーク》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMX-19「スーパーレア100%パック」などでも再録を果たしている。 不死鳥編になってついに姿を現した、『モナーク』の名を持つ悪魔。 その肩書が表すように、現在見ても強烈なリアニメイト能力を持つ。 ●目次 スペック 相性の良いカード モナークの名を持つ悪魔デスモナークの基本的な設定 その他 スペック 悪魔神デスモナーク SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーが破壊された時、進化ではないデーモン・コマンドをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー デスモナークの魅力は、豪快なリアニメイトにある。 墓地に送られるとpig能力を発動し、非進化のデーモン・コマンドを蘇らせる。 ちなみにリアニメイトするかどうかは任意効果。 言うまでもなく、この豪快なリアニメイトは強烈。 重量級が多いデーモン・コマンドが蘇るというだけで、一気に戦況を変えてしまうと言える。 デーモン・コマンドの性質上、2~3体ほど蘇るだけで十分に能力の元は取れるだろう。 特にデーモン・コマンドは今なおプッシュされる主要種族。 光デーモン・コマンドやデーモン・コマンド・ドラゴンの登場で、リアニメイトの選択範囲は増え続けている。 ただし、墓地からのリアニメイトである点やデーモン・コマンドという種族上、専用デッキの構築が望ましい。 墓地肥しでデーモン・コマンドを送り込んだり、スーサイド的な戦法をする必要があるだろう。 闇文明はその辺の手段は整っているので、そんな難しいことでもない。 特に墓地肥しのデーモン・コマンドは《暗黒導師ブラックルシファー》や《死神明王ガブリエル・XENOM》、《墓標の悪魔龍 グレイブモット》 などの優秀な逸材がいる。 そして、専用デッキを組むならば豪快な能力に見合ったコンボを使いたい。 デスモナークと組み合わせて強烈なコンボを生み出せるクリーチャーは意外にも数多く存在する。 下記ではその一例を紹介するので、参考にしていただきたい。 このデスモナークの弱点としては、破壊以外の除去をされること。 pig持ちの宿命だが、バウンスやマナ送りなどをされたら厳しい面がある。 マナ送りやシールド送りは、回収が容易では無いのでなるべく避けたい。 そう考えると、やはり相手に除去される前に自分で破壊して能力を起動させたいところか。 相性の良いカード 封魔の戦慄ジュマゾール SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 バトルゾーンと墓地にある自分のグランド・デビルはすべて、種族にデーモン・コマンドを追加する。 このクリーチャーが破壊される時、自分の他のデーモン・コマンド1体をかわりに破壊してもよい。 W・ブレイカー デスモナークと組み合わせる為に生まれたかのようなクリーチャー。 自分のグランド・デビルが全てデーモン・コマンドと化す。 バトルゾーンだけでは無く、墓地にいるグランド・デビルさえも悪魔化してしまう。 つまりデスモナークを使えば、グランド・デビルもリアニメイトできるようになる。 グランド・デビルは軽量級から重量級まで幅広いので、リアニメイトの選択肢が一気に広まる。 従来のデーモン・コマンドに比べ、墓地肥しなどもしやすいだろう。 ジュマゾールを守るために犠牲になったグランド・デビルも蘇るように設計されているのも注目。 漆黒戦鬼デュランザメス VR 闇文明 (12) クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 G・ゼロ-バトルゾーンにデーモン・コマンドが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーをすべて、自分の墓地から手札に戻す。 T・ブレイカー 踏み倒しが可能かつ強力なサルベージを持つ代償として、コストがかなり重い悪魔。 デスモナークが死んだ時に踏み倒し条件が満たせれば、手札から出せる。 そうすると、墓地に送られたデスモナークを再び回収することができる。 普通に墓地にデュラザンメスが置かれた状態でも似たような動きが行えるところもポイント。 ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3) 呪文 自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ↓ 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 W・ブレイカー デスモナークはこの二枚とのコンボも考案されている。 ヒラメキをデスモナークに唱え、デスモナークを破壊する。 その時に、ヒラメキの効果でコスト7のエザワを踏み倒すことができる。 ここで、エザワで山札から大量のデーモン・コマンドを墓地に落とせることに気が付くだろう。 つまり、二桁にも上る非進化デーモン・コマンドのリアニメイトも夢では無くなるのだ。 正に漫画のような、悪魔軍団による地獄絵図を形成できる。 ただし、実現してみたいコンボだが難点もある。 まずは、ヒラメキで誤って踏み倒さぬようにコスト7のデーモン・コマンドはデッキに投入できない。 そして当然ではあるが、コンボを使用したら山札がライブラリアウト寸前になるので、早めの決着が必要となる。 しかし難点こそあるものの、発動への準備はそう難しいものでもなかった。 専用デッキを組めば、意外にもコンボを達成しやすかったのだ。 ところが、ヒラメキが殿堂入りとなってしてしまい、残念ながらコンボ発動はかなり難しくなった。 モナークの名を持つ悪魔 デスモナークの魂が闇へと還る時、あまたの邪悪なる魂が現世へと蘇る。 デスモナークの基本的な設定 概要でも述べた通り、DM史上で初めて姿を見せたモナーク。 モナークの名前を持つクリーチャーは、基本セットの時点で『覇王ブラックモナーク』の存在が明かされていた。 ところが、このブラックモナーク、多くのカード化希望を集めながらも背景ストーリー上の存在にとどまっていた。 また、転生編で登場した《骨食怪人ボーンリーパー》においては「ダークモナーク」なるモナークの存在も判明。 こちらもやはりフレーバーテキスト上に留まり、カード化はされなかった。 そのため、初めてカード化した「モナーク」はこのデスモナークである。 フレーバーテキストでは、モナーク家の末弟にあたる人物だとされている。 EXギャラクシー・テルセットの付属DVDによると、三兄弟の末弟であり、転生編以前の時期から既に存在していたとされている。 フレーバーテキストでの台詞によると、光の時代は終わりを告げ、モナーク家の時代が来たことを宣言している。 不死鳥編の時代って旧種族にとっては過酷過ぎて、モナーク一族も笑っていられない気もするが…… EXギャラクシー・テルセットでは、終末魔道大戦で各文明が荒廃したタイミングを好機として表舞台に現れたとのこと。 だが、デスモナークが不死鳥編の世紀末世界において大きな動きをしたとは今のところ語られていない。 イラストをよく見ると、デスモナークの足元には《悪魔神バロム》の姿が確認できる。 さらにバロムだけでは無く、《悪魔神ドルバロム》や《呪縛の剣豪バロスト》などの姿も見える。 そのことから、デスモナークが異常なほど巨大であることが分かる。 ちなみに実際のゲームでは、バロスト以外にはパワーは劣っているのだが…… まぁ、《英霊王スターマン》が《超竜バジュラ》を瞬殺する世界だし。 EXギャラクシー・テルセットの付属DVDでは、背景ストーリーでの能力設定に関しての説明がされている。 右の掌は「魔神掌」と呼ばれており、これに触った物は異次元に放逐されてしまう。 デスモナークはどうやら単体で異次元空間に干渉することが可能なようだ……よく異次元から来るDMの特殊種族や覚醒獣が欲しがりそうな掌だ。 腹部は「降魔の水晶」は、浴びた物を灰とする「滅亡の輝き」を放つ。 その他 デスモナークの存在によって、《覇王ブラックモナーク》の種族設定に疑問が生じていた。 《ブラックモナーク》は性別こそ不明だが、少なくともダークロードであることは分かっている。 しかし、モナーク家の末弟であり、つまりは《ブラックモナーク》の弟であるデスモナークはデーモン・コマンドの単種族。 さらに、後に登場したモナーク一族の《死神明王バロム・モナーク》もデーモン・コマンド単独所持だった(*2)。 このことから、当時は一部の熱心なデュエリストによる考察が行われていた。有力とされた説は下記の通り。 ブラックモナークが実は「デーモン・コマンド/ダークロード」の二種族持ちだ モナークという名は一族共通の名なのではなく、当代のモナークが死ぬことで別のダークロードかデーモン・コマンドへと継承される そもそもいつからDMのクリーチャーと我々人間の血縁関係が同じだと錯覚していた? こんな感じの解釈が生まれていた(当たったのは一番最初の仮説である。二番目も後述するように設定自体は同様の物があったが)。 DMX-19版のフレーバーテキストによると「モナーク」は最上級の悪魔のみが名乗ることを許された名前だとされている。 つまり、モナークと言う名は世襲制やら血族の家名やらではなく、単に強い悪魔でさえあれば名乗れる尊称みたいなものであった。 少なくともバロム・モナークは、誕生経緯的にブラックモナークと血縁関係を名乗っていいかは微妙なところなので、「強いから」モナークになれたのだと思われる。 そうなると、デスモナークとブラックモナークは血縁関係が薄い義理の三兄弟関係の可能性もないわけではない。 ただ、容姿には共通する部分が多々見られるので、血縁の可能性も濃い。 だとしたらなんで末弟のデスモナークはダークロードを持っていないんだろう 「Wiki篭り」。それは、最上級の編集者にのみ名乗ることを許されし名前。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロコロコミックの漫画で天帝トトの配下ロボット(角古れく太の対戦相手)が使用してたのが印象的 -- 名無しさん (2015-06-25 00 00 15) 血筋と種族なら明らかにおかしいパンドラ王家とかあるけどね -- 名無しさん (2015-06-25 09 36 35) ↑ハンターは兎も角鬼丸のヒューマノイドはどこから現れたのか……まぁプリン姫も後にアウトレイジ化してるから深く考えてはいけないのかも -- 名無しさん (2015-06-25 10 05 49) 例のムカデ女かwww -- 名無しさん (2015-06-27 21 24 01) ダークロードは闇の盟主だし、デーモンコマンドは闇最強の種族。水と混じって純粋な闇じゃなくなったグランドデビルはどんな強くても「モナーク」を名乗れないんだろうか -- 名無しさん (2015-06-28 14 21 48) ヒラメキモナークは絶望しかなかった -- 名無しさん (2015-06-29 00 56 42) エマージェンシー・タイフーンや幻想のジルコンでデーモン -- 名無しさん (2015-10-12 15 11 59) 名前 コメント
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ロードモナーク アドバンスドロードモナーク ロードモナーク とことん戦闘伝説 機種:PC98, FMT, SFC, MD, Win 作曲者:Falcom Sound Team jdk(石川三恵子、川合将明、白川篤史) 作・編曲者(SFC):大島俊一、沓掛隆志 作・編曲者(MD):谷本真規、岩垂徳行 発売元:日本ファルコム(PC98,FMT,Win)、エポック社(SFC)、セガ(MD) 発売年:1991 音源 タイトル 音源 備考 ロードモナーク PC98,Win FMT SFC 追加曲あり アドバンスドロードモナーク PC98,Win 追加曲あり FMT ロードモナーク とことん戦闘伝説 MD 追加曲あり 概要 リアルタイムストラテジーの「ロードモナーク」シリーズ第1作目。 「ドラゴンスレイヤー」シリーズの第7作目にあたる。 後により高難易度に調整したバージョンアップ版である『アドバンスドロードモナーク』が発売された。 スーパーファミコン版はエポック社、メガドライブ版はセガによる製作・発売。どちらともオリジナル曲が追加されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング メニュー マップエディット ロードモナーク 通常 ロードモナーク 勝利目前 プレイヤー勝利 表彰式 フーズパニック 通常 フーズパニック 勝利目前 戦乱の陣 通常 戦乱の陣 勝利目前 メカニックテクノ 通常 メカニックテクノ 勝利目前 ファンタジーパステル 通常 ファンタジーパステル 勝利目前 エンディング(ロードモナーク) ゲームオーバー モンスタードミニオン 通常 アドバンスドロードモナーク追加曲 モンスタードミニオン 勝利目前 シーパークアドベンチャー 通常 シーパークアドベンチャー 勝利目前 ミッドナイトパニック 通常 ミッドナイトパニック 勝利目前 ミルキーワールド 通常 ミルキーワールド 勝利目前 エンディング(アドバンスド・ロードモナーク) サウンドトラック ミュージック・フロム・ロード・モナーク/アドバンスド・ロード・モナーク PV(PC98)