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「我は死神 モト 黄泉に生きる者の力 お目にかけよう」 ウガリット神話に登場する炎と乾季と死の神。モートとも呼ばれる。ストライダー飛竜の版権元ではない。 地下に広がる冥界の神で、雨季を象徴するバアルと王の座を争い、殺すとされる。 しかしバアルの妹であり、妻でもある女神アナトによって文字通り八つ裂きにされ、その躯は大地にばら撒かれることとなる。 別の話ではその後蘇ったバアルと再び争うが、神々の仲裁で和解し、バアルを王として認めたとも言われる。 『女神転生』シリーズにおけるモト アトラスのRPG『女神転生』シリーズに度々登場している。初出は『真・女神転生デビルサマナー』。 棺桶から覗いて見える顔と伸びた手という姿で描かれる。 種族は死神やアルカナのDEATHなど、死を連想させる種族に属していることが多い。 シリーズを通して非常に魔力が高く、作品によっては全悪魔中最強の魔法の使い手となっていることもある。 特に『デビルサマナー ソウルハッカーズ』ではパラメータの最大値が40の中、素の状態で魔力32というデタラメな数値を誇っており、 新月になると攻撃力が倍化するという特性、そして新月時にはバックアタックによる先制攻撃の確率が格段に跳ね上がるというシステムも相まって、 不意打ちからの「メギドラ」(万能攻撃魔法)一発でHP満タンから一気にゲームオーバー、なんてことも珍しくない。 その強さは死神族に共通する運の低さが気にならないほどで、仲魔にすればボス戦でも大いに活躍してくれる。 ニュートラル属のため、どんなPTにも入れることができ、前述のように雑魚敵として出てくるため、会話で仲魔に出来るお手軽さも魅力。 そしてモトを語る上で外せないのが『真・女神転生III-NOCTURNE』(この作品での種族は魔王)における「モト劇場」だろう。 国会議事堂にて出現する中ボスVerのモトの所持スキルの中に、自分の行動回数を増やす「獣の眼光」というものがある。 こういう特殊なスキルは普通ならば何かしらの使用制限がつくものなのだが、 あろうことか獣の眼光と、その上位スキルである「龍の眼光」は1ターンに何度でも使用することができる。 獣の眼光で行動回数を増やし、「マカカジャ」で魔法威力を限界まで底上げし、トドメとばかりに「メギドラオン」でございますでパトらせてくる。 その「ずっと俺のターン!」「おめえのターンねえから!」といった、まさにモト・オンステージな状態に畏怖を込めて「モト劇場」と呼ばれるのだ。 例)獣の眼光→獣の眼光→獣の眼光→マカカジャ→マカカジャ→獣の眼光→マカカジャ→獣の眼光→マカカジャ(効果がないようだ…)→メギドラオン 後にラストダンジョン「カグツチ塔」で出現する雑魚Verでは獣の眼光は所持していないものの、だからと言って油断してはいけない。 お供として引き連れてくる外道シャドウ4体がマカカジャを所持しているため、 シャドウが一斉にマカカジャを唱えて一気にフルブーストのかかったメギドラオンをモトが放つという戦法、通称「モトシンフォニー」が待ち構えているのである。 こう書くとかなり理不尽な強さを持つように見えるが、実際には「電撃に弱い」という弱点を持っており、 「ショックウェーブ」などの強力な電撃魔法で攻めると、HPがあまり高くないこともあって割とあっさり勝ててしまう。 モト劇場も頻繁にそのような状態になるわけではないので、一回もお目にかかったことがないというプレイヤーも多い。 これはモト劇場(無理ゲー)の分かりやすい一例である。 初見のリアクション アトラスにも「モト劇場」の評判は伝わったのか、『真・女神転生STRANGE JOURNEY』では、 特殊エンカウントできるモトと会話しようとすると「死が奏で合う劇場の中で」という一言を発してくる。 ただし同作は普通のターン制なので劇場は展開されないどころか、1周目終盤のモトは資金・経験値狩りの対象にされることが多い。 + 『真・女神転生IV Final』のモト 後継作品の『真・女神転生IV Final』でも登場するのだが、初期スキルがマカカジャとメギドラオンである辺り開発者の思惑が感じられる。 さらにDLCでアイテムを受け取った先のダンジョンに登場するモトは眼光持ちで、眼光→マカカジャ→×n→アンティクトンと劇場を披露してくる。 高難易度だと全体に1200ほどの猛烈なダメージを与えるが、登場するダンジョンがストーリーに関係しないことや有料DLCが必要なこと、 本作は味方の強化が簡単なことや、モトは雑魚敵で必ず戦う必要がない上に本作は雑魚敵を避けやすいことなどからあまり話題には上がらない。 そもそもこのダンジョンに頻繁に出入りする人は魔人のドロップ品の戦術書や装備品目当てでマラソンする人ばかりで雑魚に目もくれないし MUGENにおけるモト 禊氏による手描きのもが公開されていた。 現在は管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するOneDriveの仕様により、入手不可。 プレスターンシステムを採用しており、アイコンが多いほど敵が遅くなる。 獣の眼光を使うことでアイコンの数を増やすことができるが、行動するとアイコンが消費される。 またマカカジャやメギドラオンなどの技も搭載されており、モト劇場を開演することもできる。 一定確率で即死する「ムドオン」や各種魔法なども搭載されている。飛び道具が多いため、比較的遠距離向けだろうか。 上位カラーでは常時プレスターンアイコンMAX、マカカジャMAX、ゲージ自動回復などが就く。 AIは簡易なものがデフォルトで搭載されているようだ。 出場大会 「[大会] [モト]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 香霖堂夜想曲 それは意味のない交差
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/7.html
モト(moto(多国共通語)) 日本で言う所のいわゆるバイク、オートバイ(未作成)、126cc以上の自動二輪車(未作成)の欧州(米国でも時々)での砕けた呼び方。モトGP(未作成)の「モト」は、もちろんこれのこと。 関連語 「オートバイ(未作成)」「バイク」「モーターサイクル」 2007年06月07日
https://w.atwiki.jp/yarusava2012/pages/18.html
,、-、 __ WEAK! / ̄ ̄\ ,r'´,.r.'゙二_= / ̄ ̄\ < ジオ! | WEAK! / ./ 二=ー _ |ジオ! > \__/ / ̄/ _,、-、二=ー \__/ =‐ハ=- __,,.....、-=ー」´ムt.'´| __ <三/=-,、-__二_ー-,、三≡-.、.ム三≡= WEAK! /ー/ ´.//TT. 、ヾ.三三三7== / __ / ̄ ̄\ / / / /.iニ(__)ニl .〉、三三´l / /三≡= |ジオ! > / ̄ ̄\ /三≡. ! ヽヾ⊥レ'/三`丶、. l{__.ノ \__/ < ジオ! | l_ 'ー-、!  ̄| ̄ 三三三≡r'ム/二= \__/ (ニ=、 ヽ=‐__!__ 三=-/三,ィ′ WEAK! \ノ〉二--二`'‐.、三三!´=- WEAK! い-`==‐`ヾ人三/=- / ̄ ̄\ ``¨^ー'''ー⌒ー‐'′ ̄ |ジオ! > \__/ 【陣営】 アスタロト側 【名前】 モト 【読み方】 もと 【種別】 悪魔 【種類】 魔王 【Lv.】 不明 【現状】 ピクシー恐怖症 【出典AA】 機動戦士ガンダム 【人物】 『人修羅』が『伯爵』に貸し与えた超高位悪魔の一体。 カナンの死と不毛の神であり、バアルと対等以上の力を持つとされる。 東京封鎖では蒼星石に敗れており、それを今でも根に持っている。 中国で発生した武装蜂起事件の直前にアスタロトと共にアトランティスを訪れた。 その後「アスタロト反乱」に便乗して蒼星石に戦いを挑み、大量の部下を引き連れて彼女を圧倒。 止めを刺そうとするが寸前で間に合ったやる夫と薔薇水晶のコンビネーションの前に敗北する。 実は密かにニャルラトホテプの暗躍に一躍買っていたためアスタロト反乱に加勢した悪魔たちのうちモトのみ許されることは無かった。 詳しいことは不明だが魔王モトは、『神の子』やる夫の逆鱗に触れたともされており、最終的には見るも無残な、残酷極まりない刑に処された。 それが、『101匹ピクシーのジオハメ』である。 101人の妖精ピクシーのジオで、永遠にハメられ続けるというその拷問は『ずっと俺のターン』を得意とする魔王モトにとってこれ以上ないほどの拷問であり、100年後に解放されたモトは、ピクシーを見るだけでショック状態に陥るほどになっていたと言われている。 なお、この恐ろしい刑を考案したのは、他でもない魔王ロキ。 この恐るべき拷問が、無理無茶無謀を封じられたロキのストレス解消であったと考えると、モトも憐れに見えてくるので不思議なものである。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/249.html
神話 カナンの地を脅かした、メソポタミアの死と不毛の神。 「忌」を意味する名の冥界に住む。 豊穣神・バールと対をなす存在で、陰謀に陥れて冥界に誘ったのち死に至らしめるが、バール神の妹・アナトによって凄惨な報復を受け、討たれる。 このバール神とモト、アナトの3神の関係は一年の季節を意味するものとされる。 非公式 初出は「デビルサマナー」で、同作において新規追加された「死神」種族の悪魔として登場。 当初から「魔力のステータスが突出している」という数値上の特性が付与され、以降その傾向が定着する。 女神異聞録ペルソナ 登場人物の一人・城戸玲司が擁する専用ペルソナとして登場する。 属するアルカナは、本作P4と同じく「死神」。 ただし、ペルソナを召喚する際には物語途上の選択肢によって得られる「封神具」という触媒が必要となる。 また、上田信舟によるコミック版においても、物語の終盤にペルソナ・モトを発現させている。 真・女神転生III(マニアクス) 物語の発端となった「東京受胎」を引き起こした張本人・氷川総司令率いるニヒロ機構の幹部悪魔として登場。 物語終盤、創世のための力を求めトウキョウ議事堂へと向かった氷川を警護するべく、スルト・マダと共に議事堂内で主人公を迎え撃つ。 特定の属性を除いたあらゆる攻撃に対して尋常ならざる耐性を持つ。 また、コアなプレイヤーの間では「※モト劇場」の演劇主としても知られる。 ※行動回数を増加するスキルで「ずっと俺のターン!!」状態が続いた果てに、一方的にメギドラオンで爆殺される、という、真・女神転生3における「理不尽極まる死にパターン」の一つ。 能力 初期Lv 46 ムドオン(初期) デビルスマイル(初期)(初期) テンタラフー(初期) 光からの生還(48) 亡者の嘆き(49) ムド成功率UP(50) 電撃無効 闇反射 疾風弱点
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モト モートの別名。
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モト〔もと〕 作品名:真・女神転生III-NOCTURNE 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月2日 画像情報:640×480px サイズ:306,029 byte ジャンル:ぐぬぬじゃねえ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月2日 ぐぬぬじゃねえ 個別も 真・女神転生III-NOCTURNE
https://w.atwiki.jp/akumagattaisyoukann/pages/49.html
名前 種族 魔力生成速度(初期) 魔力最大値(初期) 攻撃力(初期) 魔力生成速度(MAX) 魔力最大値(MAX) 攻撃力 モト 死霊 526万mp/sec 1482億mp 11億 140億mp/sec 328兆mp 440億 合体可能あくま 結果
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/662.html
もと 神話 ウガリット神話に伝わる死と渇きを司る神で、豊穣の神バアルの兄弟であり、敵対者。 「忌諱」を意味する名の冥府に住む。 一年のある時期バアルを冥府に呼び寄せ、謀略に陥れて殺すことで、世界に不毛をもたらす。 しかし、その妹アナトによって報復を遂げられ、討たれる。 モトとバアルの戦いは、一年の季節の移り変わりを表現したものだと言われる。 性能 初期Lv.45 ムドオン(初期) デビルスマイル(初期) 恐怖防御(初期) マハムドオン(習得Lv.46) 亡者の嘆き(習得Lv.48) ムドブースタ(習得Lv.49) 光耐性(習得Lv.51) 疾風耐性 光弱点 闇反射 備考、その他 初登場作品は「デビルサマナー」で、同作において新規追加された「死神」種族の悪魔として登場。 当初から「魔力が突出している」という数値上の個性が付与され、以降その傾向が定着する。 ~女神異聞録ペルソナ~ 登場人物の一人・城戸玲司が擁する専用ペルソナの一体。 属するアルカナは、本作と同じく「死神」。 ただし、ペルソナを召喚する際には物語途上の選択肢によって得られる「封神具」という触媒が必要となる。 また、上田信舟によるコミック版(ただし単行本限定)においても、物語の終盤にペルソナ・モトを発現させている。 ~ペルソナ2罪・罰~ ペルソナ2罪においては三科栄吉のみが唯一悪相性で降魔可能。 ペルソナ2罰ではセトから変異する可能性を持ち、パオフゥのみが唯一最高相性で降魔可能。 ~真・女神転生III-NOCTURNE-~ 物語の発端となった「東京受胎」を引き起こした張本人・氷川総司令率いるニヒロ機構の幹部悪魔。 物語の終盤、創世のための力「マガツヒ」を求めてトウキョウ議事堂へと向かった氷川を警護するべく、業火の魔王スルトや騙し絵を操る邪神マダと共に議事堂内で主人公を迎え撃つ。 特定の属性を除いたあらゆる攻撃に対して尋常ならざる耐性を持つ。 また、コアなプレイヤーの間では「※モト劇場」の演劇主としても知られる。 ※行動回数を増加するスキルで「ずっと俺のターン!!」状態を継続させられた挙げ句、一方的にメギドラオンで爆殺、という、真・女神転生IIIにおける「理不尽極まる死にパターン」の一つ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11765.html
モト~ 【モア~】【モカ~】【モサ~】【モタ~】【モナ~】【モハ~】【モマ~】【モヤ~】【モラ~】【モワ~】 【モタ~】【モチ~】【モツ~】【モテ~】【モト~】 モト モトイ モトイオウ モトーネー モドウェナ モトエオウ モトオリノリナガ モドク モドグン モトコナイシンノウ モトコナイシンノウ(2) モトサダシンノウ モトゼユウフ モトツワタラセノオオカミ モトトシシンノウ モトナガシンノウ モトネ モトノミヤ モトヒトシンノウ モトヒトシンノウ(2) モトヒラシンノウ モトフミクライヌシノオオミカミ モトミオウ モトムネオウ モトヤスシンノウ モトヤマコウジン モトヨオウ モトヨシシンノウ モトヨシシンノウ(2) モドル モドレッド モドレド モドレドゥス モドロン モドロン(2) モトワクゴ
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ママモト Level.2 A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■クリモト・フォース