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登録日:2013/11/01 Fri 12 54 43 更新日:2022/06/13 Mon 17 42 34NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ASローマ FCポルト オンリー・ワン サッカー ジョゼ・モウリーニョ スペシャル・ワン チェルシー ハッピー・ワン ポルトガル モウリーニョ レアル・マドリード 名将 毒舌 監督 チェルシーには最高の選手がいる。そして今、最高の監督を手に入れた。 傲慢だとは言わないで欲しい。本当の事なのだからね。 私は欧州王者だ。私は“スペシャル・ワン"だと思っている。 ジョゼ・モウリーニョ(José Mourinho)とは、ポルトガル出身のサッカー監督。 史上初めてプレミア・セリエA・リーガエスパニョーラのいわゆる欧州三大リーグを全て制した指揮官で、2000年代以降最も成功した監督の一人である。 ニックネームはジョゼ、モウ、スペシャルワン(特別な存在)、ハッピーワンなど。 【前歴】 プロサッカー選手としての経験は持たない。父親が元選手で監督だったため裕福な家庭でサッカーに親しんで育つが、クリスマスの家族の食事中に父親がクラブからの電話でクビを宣告されるという原体験を味わっている。 早々に選手の道を諦めると指導者を志してイングランドに留学、体育教師やユースコーチを経て スポルディング・リスボンの監督に就任した英国の名将ボビー・ロブソンの通訳に抜擢されチャンスを掴む。 戦術眼を認められたモウリーニョはロブソンに付いてFCバルセロナに移りアシスタントコーチに昇格、ロブソンが去った後もバルサに残りオランダの戦術家ルイ・ファン・ハールに仕えた。 【監督として】 ファン・ハールが解任されると帰国し37歳にしてポルトガル三強の一つベンフィカで監督業のスタートを切る。 ベンフィカでは政治的理由(モウリーニョを買っていたクラブ会長が会長選で負けてしまった)で不本意な結果に終わるが 中堅クラブのウニオン・レイリアを上位に躍進させ、続いて栄転したFCポルトで02-03シーズンにリーグとUEFAカップを、03-04にリーグ・リーグカップ・UEFAチャンピオンズリーグの三冠を獲得。一躍世界のトップレベルに上り詰めた。 翌年引き抜かれたチェルシーではチームを50年振りのプレミア制覇に導きさらに連覇を達成。 09-10にセリエA・インテルで二度目のCL優勝と三冠を達成。 キャリアの頂点として乗り込んだレアル・マドリードでは古巣バルセロナと死闘を繰り広げ11-12にリーガ史上初の勝ち点100到達とリーグ優勝を果たした。 しかしマドリーではクラブの悲願であるCL優勝に届かず契約を打ち切って退任。 13-14シーズンよりチェルシーに戻り、翌シーズンはリーグ戦は独走状態で5シーズンぶり5度目のリーグ優勝に導いた。 ところが15-16シーズンは第16節の時点で4勝3分9敗の16位と極度の大不振に陥り、解任されてしまった。 16-17シーズンからはマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任、EL優勝を達成。 これにより、CLとELの両方を複数チームで制した史上初の監督となった。 19年11月からはトッテナムの監督に就任。20年7月6日のエヴァートン戦での勝利で、プレミアリーグの歴史では5人目となる通算200勝を達成したが、就任2シーズン目となる2021年4月19日に解任された。 カラバオカップの決勝戦を数日後に控える中での解任劇であり、FCポルト以降の監督キャリアで初めて無冠でチームを去ることになった。 翌21-22シーズンからはASローマの監督に就任。同シーズンから設立されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグにて優勝を果たし、チームに14年ぶりのタイトルをもたらした。 決勝進出決定時および優勝決定時には人目を憚らず涙を流し、「私はロマニスタだ」とローマへの愛を口にした。 また、この戴冠を以てUEFAが主催する国際大会であるCL・EL・ECLの全てを制覇した初の監督となった。 【キャラクター】 「私の半生を映画化するとしたら主演はジョージ・クルーニーしかいないだろうね。妻もそう言ってくれている」 俳優ばりのハンサムなルックスをアルマーニで固め、自信と野心に溢れたビッグマウスでマスコミを騒がせ続けるサッカーにおけるメディア時代の寵児。 監督としては全ての試合展開を予想していると言われる綿密なスカウティングと人心掌握の巧みさで知られ、 イブラヒモビッチやエトー、マテラッツィといったいわゆる問題児、扱い辛いとされる選手たちからも絶大な信頼を勝ち取っている。 反面攻撃的な言動や相手への敬意を欠くとも取れる派手なパフォーマンスから嫌う者も多く、選手関係者、一般のファンに至るまで熱狂的な信者かアンチかとにかく好き嫌いの分かれる人物である。 もっとも好き嫌いが分かれるというのは指揮する選手たちからも同様であり、たびたび所属選手との確執が報じられる。 とりわけレアル・マドリード時代は中心選手と折り合いが合わなかった模様。セルヒオ・ラモスとイケル・カシージャスの両名が「モウリーニョを解任しないならクラブを去る」と幹部に直談判するというショッキングな出来事も。 チェルシー再就任後はケヴィン・デ・ブライネやモハメド・サラーらを戦術的にフィットさせられず関係も険悪に。 マンチェスター・ユナイテッドではとりわけポール・ポグバとの確執が封じられた。 ピッチでも挑発行為や審判への抗議による退席処分は日常茶飯事で累計1億円以上もの罰金を支払ってきた。 試合終了間際にカウンターのため素早くスローインを入れようとした相手選手のユニフォームを引っ張って退場になったこともある(これはさすがに『愚かな行為だった』と謝罪)。 【舌戦】 マインドゲーム(ピッチ外の駆け引き)の達人。 言葉の魔術師と呼ばれるモウリーニョは他のチームの監督はもちろん、相手選手や評論家とも舌戦を繰り広げメディアを賑わせてきた。 その一部を紹介する。 (ベンフィカで起用法に不満を漏らしたFWサブリーをあえて希望通りに出場させて) 「彼は16分間で5回もボールを失って相手のカウンターの起点になった。10番は味方の攻撃と守備を繋ぐ重要なポジションだ。こちらの守備と相手の攻撃を繋ぐようなプレーをしてはならない!」 アレックス・ファーガソン(マンチェスター・U監督)「チェルシーのように資金さえあれば勝てるわけではない」 「その通りだ。去年私はポルトを率いて10倍の資金力を誇るマンチェスター・Uに勝ったのだから」 ヨハン・クライフ(元FCバルセロナ監督)「モウリーニョのサッカーは結果だけを重視している」 「クライフは引退してゴルフ三昧で暮らしながら過去の名声によって懸命に働いている者を好き勝手批判している。先達に教えは乞うが彼が私に何を教えられるというのか?CL決勝で結果主義者のカペッロに0-4で負ける方法など知りたくない」 「ベンゲルはチェルシー、チェルシーと他人の事情を詮索するのが好きな『覗き魔』だ」 アーセン・ベンゲル(アーセナル監督)「モウリーニョの発言は常軌を逸している。私は言うべきことを言ってきただけでチェルシーに何の強迫観念も抱いていない」 「私の手元にはミスター・ベンゲルの120ページにわたる対チェルシー発言集がある。将来的にはこれで図書館ができるだろうね」 ベンゲル「(モウリーニョがチェルシーを優勝候補でないと繰り返すのは)失敗を恐れているからだ。勝負に加わらなければ負けないのだから」 「私が失敗を恐れているように見えるとしたら、それは私があまり失敗したことがないからじゃないか?その点ベンゲルはスペシャリストだ。8年間もタイトルを取れていない。それは失敗だ」 ピエトロ・ロ・モナコ(カターニャGM)「『普通に戦えばカターニャには勝てる』などと言う奴は殴られて歯を叩き折られるべきだ」 「チベットのモナコ(僧侶)やバイエルンのモナコ(伊語でミュンヘン)、モナコGPなら知っているがモナコさんとやらは知らないね。私を利用して有名になりたいなら金を払ってもらいたい。私を広告に起用する企業がそうするようにね。したがってモナコさんのためにこれ以上タダで働く気はないよ」 ズデネク・ゼーマン(ローマ監督)「モウリーニョは自分の凡庸さを覆い隠すのが上手い偉大な伝達者」 「私は誰の意見でも尊重する。ゼーマン氏も同様だ。…ところでゼーマンってどこの選手だ?ローマの監督?知らないね。今バカンス中で暇があるから彼がどんなタイトルを勝ち取ったか(※ゼーマンはビッグタイトルの経験がない)グーグルで調べてみるよ」 (マドリーの前監督だったペジェグリーニが率いるマラガと対戦して) 「私はたとえマドリーを追われてもマラガ(格の落ちるクラブの意)を率いることはない。別のビッグクラブに行く。それがペジェグリーニとの違いだ」 (マドリーとバルサの乱闘の際バルサのコーチ ティト・ビラノバの目を指で突いたことが問題になって) 「ピト(おちん○ん)・ビラノバだか誰か知らないが隠すことなど何もない」 シャビ(FCバルセロナ)「モウリーニョはスペインサッカーを壊した」 「その通りだ。私はバルセロナを壊してしまった」 【名言】 「良いサッカーをしていないから負けるのだ。相手より劣ったところがあるから負けるのだ。良いサッカーをしたのに負けたなどと言うのは偽善に過ぎない」 「私が世界一の監督だという意見には賛成できない。それはとんでもない間違いだ。だが、私以上にいい仕事をしている監督はいないとも思っている」 「選手を責めるのはやめてくれ。彼らはワールドクラスの選手たちだ。全ての責任は私にある」 (マイコンについて) 「当時、こんな話が耳に入っていたんだ。年末をブラジルで過ごすため、彼が故意にイエローカードをためているとね。本当かどうか調べてみたよ。すると年内最後のシエナ戦を前に判明したんだ。あと1枚で出場停止だと。確信したよ。“あの話は本当だ”そこで彼に言った。“警告を受けたら休日返上だ。私はバカでない”とね。すると彼はこう返してきた。“もしゴールしたら?”と。それを面白いと思った私は、2点取れと言った。彼はやったよ。でもユニフォームを脱いで、結局警告を受けた。得点後は抱き合って喜んだよ。彼はブラジルで長めの休暇を過ごした。なぜって、警告をもらって出場停止だからね」 「『バルセロナのサッカーだけが理想だ』」などと言う賢い人々はグーグルの検索で得た知識でサッカーを知った気になっているんだろう」 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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パウリーニョ ブラウグラナのカナリア コウチーニョ 赤き大国 マスチェラーノ 未配信 カナリアの防波堤 未配信 ダヴィド・ルイス アリソン(S+) ブラウグラナの要 リオネル・メッシ ルイス・スアレス ラキティッチ ウスマン・デンベレ
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■パウリーニョ(京都07H) ot0097.jpg ■フィギュアデータ メーカー 不明 シリーズ 京都公式フィギュア チーム 京都サンガ(日本) シーズン 2007年 ユニホーム ホーム 発売年 2007年? その他 ■フィギュア感想 ブラジル人に関しては似ているのやらどうやらさっぱり判断つけれないのですが、最近は甲府でソフトモヒカンのような頭しているのでイメージがちょっと違いますね。 ただ、京都時代のパウリーニョはそら怖い存在で、彼にボール渡るとちょっととめれないイメージありましたね。 ■その他 参考:パウリーニョ【wikipedia】
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#blognavi 3カテゴリー制覇に向け(?)、今度はサッカーです。 早くしないと旬が過ぎる(というかもう過ぎている)この内容・・・ スコットランドプレミアリーグ セルティックの優勝は堅い。 チーム全体としてCLでの躍進という目標もあり、チームの空気も悪くない。 中村に関してリーグでは言うことは無い。 イングランドプレミアリーグ 去年、CLのTOP4に3チーム入ったリーグ。 移籍市場でも大きく注目されたリーグでもある。 細かく見ていく。 昨季覇者のマンUは若い選手を大量に獲得。 大型ストライカーの獲得は無かったが、中盤はヨーロッパ最強とも言える程の層の厚さがある。 DFはレンタルバックの選手で補強。 他のクラブに比べて印象が薄い感じはするが、役者揃いのチームである。 昨季2位のチェルシーは近年に比べれば静かだったが、的確な補強は健在。 だが、先日モウリーニョがシーズン開幕してすぐに退いたため、優勝は薄い。 俺自身モウリーニョは嫌いだが、今回ばかりはさすがにモウリーニョを攻める気にはなれない。 昨季3位のリバプールは超大型補強に出る。 FWにF・トーレス、ヴォロニンを迎え、FWの選手層はバルサと同等クラスまで引き上がった。 右サイドにも大きく補強し、攻撃に関してこれ以上を望むのは無駄とも言える陣容となった。 DF陣の補強が無く、選手層に不安を抱えているが、冬まで持たせることは不可能ではないだろう。 昨季4位のアーセナルは大黒柱のアンリを失う。 これには理由がある。 今年4月、F1の会長がアーセナルを買収しようとし、その関係で副会長が辞任。 アンリ、ヴェンゲルらと親しかった副会長の辞任により、アンリは移籍した。 他にもリュングベリを失い、補強も上手くいっていない。 若い選手に自覚が芽生えたとは言え、ここぞと言う時のメンタルに不安があるのは事実。 このビッグ4に食い込むのはトッテナム、ニューカッスル、マンC。 トッテナムはここ最近5位に付けていて、ニューカッスルは選手層ではCL出場クラスの所に有能な指揮官が加わっている。 エリクソン率いるマンCは富豪による買収で資金力が高く、それを利用して選手を獲得した。 個人的に嫌いな監督が多いリーグだが、今年も面白さは十分だ。 セリエA インテルの牙城は堅い。 補強が少ないのは必要がほとんど無いからである。 対抗はミラン、ローマ。 ミランはどっかの白いチームと同じようにビッグネーム獲得にひたすら走ったが、アレシャンドレが冬に来るだけで結果的に大型FWの獲得はできていない。 エメルソン獲得は良いが、全体的に老朽化しているにも関わらず対策を取れていないのは最悪と言える。 「ゼロトップ」で昨季世界を沸かせたローマはトッティの代役が居ないという不安があるが、攻撃力は完全に上がっており十分に期待できる。 さて、昨季昇格し戻ってきた王者ユベントスはCL出場圏内(4位以内)が目標となる。 しかし、若手選手の活躍無しには達成しえないだろう。 次回は第三部をお送りします。 カテゴリ [サッカー] - trackback- 2007年09月25日 14 09 39 チェルシー、グジョンセンやダフがいた頃が好きだったんですがねぇ…完成品収拾のチームにはなって欲しくないものです。 -- ㈱Arts (2007-09-27 17 30 41) 名前 コメント #blognavi
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通常版 (2611)/PS版(1466) 最終更新日時:2021-06-29 21 29 34 (Tue) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2017/10/04 7 00 引退 通常版 (2611) エリア適性 選手情報 2 2 2 フルネーム モウチーニョ 6 6 6 肩書き 中盤を駆け回る攻撃型ボランチ 6 7 6 国籍 ブラジル 2 2 2 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル パウリーニョ 銀 タイプ 万能型ボランチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 8 9 3 8 B 2期目 8 8 9 9 3 8 B 3期目 9 8 9 9 3 8 B 4期目 9 8 9 9 3 8 A 5期目 9 8 9 9 3 8 A 6期目 9 8 9 9 3 8 B 7期目 9 8 9 9 3 8 B 8期目 8 8 9 9 3 8 B 9期目 8 7 8 9 3 8 B 10期目 7 6 7 3 3 8 B 11期目 0 0 0 0 3 8 B PK FK CK CP 6 5 4 5 知性 感性 個人 組織 1 - - - 優れたボール奪取能力と高い攻撃センスを発揮する攻撃型ボランチ。そのプレースタイルは、豊富な運動量に支えられ、アグレッシブな動きで攻守に渡って奮闘、フィジカルも強く、ブラジルで不動の地位を築く。また、ゴールを決めれる決定力の高さにも定評があり、ミドルシュートも得意としている。 ▲上へ PS版(1466) ワールドスカウト第1弾 限定選手(2014/06/13~06/20) エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム モウチーニョ 6 6 6 肩書き 中盤を駆け回る攻撃的ボランチ 6 7 6 国籍 ブラジル 3 3 3 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル ジョゼ・パウロ・ベセーラ・マシエル・ジュニオール(パウリーニョ) タイプ 万能型ボランチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 9 10 3 5 S 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 6 5 4 5 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 2期 889938B エリア適正1期と同じ -- 名無しさん (2018-04-15 16 46 36) 優れたボール奪取能力と高い攻撃センスを発揮する攻撃型ボランチ。そのプレースタイルは、豊富な運動量に支えられ、アグレッシブな動きで攻守に渡って奮闘、フィジカルも強く、ブラジルで不動の地位を築く。また、ゴールを決めれる決定力の高さにも定評があり、ミドルシュートも得意としている。 -- 名無しさん (2018-02-06 07 45 39) 【通常版】1期目:P8・T7・S8PK6・FK5・CK4・Cap5・ラフ3・スタ9・個性値8・知性1 -- 名無しさん (2017-10-08 12 57 02) 知性1個人1 -- 名無しさん (2016-08-20 20 51 02) 2期 S8T7P9 FW222 OMF454 DMF575 DF 323 -- あ (2016-04-07 19 14 55)
https://w.atwiki.jp/aleague/pages/19.html
インテルミラノ @リーグ加盟クラブの1つで@リーグ創設からの加盟。 優勝争いを義務付けられた『ビッグ3』の一つ。 戦績は他のクラブを圧倒し加盟クラブ中最多のタイトルを獲得する シーズン5,6,7は現リヨン会長のアイスマンが努めたが、 シーズン8より初代会長シーマが買収し再び就任した。 ☆今シーズンの目標: ALCS ☆永久欠番: ジネディーヌ・ジダン ⇒21番 リリアン・テュラム ⇒15番 パオロ・マルディーニ ⇒3番 タイトル @リーグ選手権優勝1回 @リーグ選手権1stステージ優勝2回 @リーグ選手権2ndステージ優勝2回 ALC優勝3回 ALCS優勝4回 資本金 2124G ホームスタジアム 会長 シーマ ~シーズン1~4まで~ シーマ ~シーズン5~7まで~ アイスマン 監督 ジョゼ・モウリーニョ ~シーズン1、2、3、4(ALCまで)~ ロベルト・マンチーニ ~シーズン4(2ndステージ)~ ジョゼ・モウリーニョ ~シーズン5、6、7~ エレニオ・エレーラ 所属選手と年俸(シーズン10) ポジ No 名前 10 11 12 13 14 評価 @すぽ批評 GK 1 ブッフォン 60 65 70 S リーグ最高の守護神 GKが重要であることを認知させた GK 30 J・セーザル 30 A 07にインテルでブレイクし300Gの移籍金で加入 DF 13 ネスタ 83 88 S 的確な読みと状況判断はリーグ随一 DF 12 カルバーリョ 60 65 A 怪我がちなネスタのバックアッパーとして重責を果たす DF 26 J・テリー 117 A 抜群の統率力で次期キャプテンが決定済みの闘将 DF 5 As・コール 56 61 66 S シーマがメッシと交換するほど惚れた超攻撃型SB DF 17 キャラガー 40 A 守備的ポジションならすべてをこなす職人 DF 2 I・コルドバ 40 A 抜かれてもおいつく快足DF MF 22 カカ 120 125 130 135 S 1人で勝負を決めれるリーグ最高の王者 MF 7 C・ロナウド 65 70 75 80 85 S 遂に才能が開花。大きな飛躍が期待されるシーズン MF 8 ランパード 47 52 57 S モウリーニョの愛弟子 得点能力抜群 MF 4 サネッティ 50 A 右サイドだけでなく、チームも抑える副主将 MF 19 バラック 60 S 左右に装備する正確無比なキャノン砲で恐怖を与える MF 80 ガットゥーゾ 50 A 狙った相手を追い詰める姿はまさに狂犬 MF 16 マスチェラーノ 30 35 A マケレレから直々に後継指名を受けた"汚れ役" MF 20 リベリー 37 B 現時点ではまだ控えだが、将来性は高い FW 10 イブラヒモビッチ 60 60 65 70 75 S モウリーニョ曰く「フットボール界で最も神に近い男」 FW 14 J・コール 47 52 A モウリーニョが信頼するオールラウンダー FW 18 アドリアーノ 65 70 75 A 徐々に復活を遂げつつある皇帝 FW 11 ドログバ 55 A 晩成型の大器。まだまだ勉強中 FW 9 ロナウド 30 A ペナルティエリアでの存在感はリーグNo1 シーズン10基本フォーメーション ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃□□□□□□□□□□□□□□□┃ ┃□□□□□□□⑪□□□□□□□┃ ┃□□□□□□□□□□□□□□□┃ ┃□□□□⑩□□□□□□□□□□┃⑪ロナウド(CF) ┃□□□□□□□□□□□□□□□┃⑩イブラヒモビッチ(ST) ┃■■⑨■■■■■■■■■■■■┃⑨C・ロナウド(OH) ┃■■■■■■■⑧■■■■■■■┃⑧カカ (OH) ┃■■■■■■■■■■■■■■■┃⑦マスチェラーノ (DH) ┃■■■■■■■■■■■■■■■┃⑥ガットゥーゾ (DH) ┣━━━━━━━━━━━━━━━┫⑤サネッティ (RSB) ┃■■■■■■■■■⑦■■■■■┃④As・コール (LSB) ┃■■■■■■■■■■■■■■■┃③ネスタ (CB) ┃■■■■■■■■■■■■■■■┃②テリー (CB)※主将 ┃■■■■■■■⑥■■■■■■■┃①ブッフォン (GK) ┃□④□□□□□□□□□□□⑤□┃ ┃□□□□□②□□□③□□□□□┃ ┃□□□□□□□□□□□□□□□┃ ┃□□□□□□□□□□□□□□□┃ ┃□□□□□□□①□□□□□□□┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ 特色 全てのポジションに世界最高の選手を擁する。 戦績 シーズン1 @リーグ選手権:優勝 ALC :優勝 ALCS :優勝 シーズン2 ALSC :優勝 @リーグ選手権1stステージ :2位 @リーグ選手権2ndステージ :優勝 ALC :優勝 ALCS :優勝 シーズン3 ALSC :優勝 @リーグ選手権1stステージ :優勝 @リーグ選手権2ndステージ :3位 ALC :優勝 ALCS :優勝 シーズン4 ALSC :優勝 @リーグ選手権1stステージ :優勝 @リーグ選手権2ndステージ :優勝 ALC :2位 ALCS :優勝 シーズン5 @リーグ選手権1stステージ :出場辞退 @リーグ選手権2ndステージ : ALC :予選敗退 シーズン6 @リーグ選手権1stステージ :事務局都合により不参加 @リーグ選手権2ndステージ :事務局都合により不参加 ALC :出場辞退 シーズン7 @リーグ選手権1stステージ :7位 @リーグ選手権2ndステージ :3位 ALC :3位 ALCS :3位 シーズン8 @リーグ選手権1stステージ :3位 @リーグ選手権2ndステージ :2位 ALC :3位 ALCS :3位 シーズン9 @リーグ選手権1stステージ:3位 @リーグ選手権2ndステージ:3位 ALC:3位 ALCS:3位 シーズン10 @リーグ選手権1stステージ:2位 @リーグ選手権2ndステージ:3位 ALC:2位 ALCS:3位 シーズン10収支 繰越952G 3月7日(+32G) 放映権料 3月7日(-200G) 移籍金 4月22日(-30G) 市場獲得 5月31日(-450G) スタジアム申請 5月31日(+1065G) 選手権結果 6月11日(+35G) マルディーニ引退 9月28日(+740G) ALC ALCS結果反映
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#blognavi 遅くなりましたが緊急企画「監督とは ~オシム監督の復帰を願う~」をお送りします。 構成は以下の通りです。 監督とは何か 今後の日本代表について 前者は一般向けです。サッカーを知らなくてもわかる話です。逆に後者はマニア向けです^^; 1、監督とは何か 「監督とはどういう人のことですか?」 こう聞かれたら大抵の人は「作戦を考えて指示を出す人」と答えるかと思います。 厳密に言うと練習の指示とかも出したりしますが、これでも十分だと思います。 さて、選手たちは監督の指示を受けて動くわけです。 しかし、選手が人間である以上、監督の指示が全ての選手にとって満足するものとは限りません。 例を挙げますと サッカーの試合で前半2点を取ったにも関わらず、後半開始にベンチに下げられた。 野球の試合で8回までノーヒットノーランのピッチャーが9回で投げることなく降ろされた。 これは極端な例ですが、こんなことをされたら普通監督に不満を持ちます。 やがてこれらが溜まって失敗を招いた例もあります。 つまり、監督とは選手の体調と気持ちを理解した上で采配を下さなければならないのです。 サッカー界でもこの手の問題は多く、特に「実力のある選手に出場機会を与えない」というのが非常に多いです。 私はこういう事実を見て、実生活(?)やギルドではそういうことが無い様に心がけています。 実際にできているかと言われると不安ですが^^; また、監督の発言というのも非常に大きいです。 特に記者会見の場だと世界各国へ情報が流れますので、失言があれば大変なことになります。 私は詳しく知らないのですが、ボスニア・ヘルツェゴビナでは誰かがマスコミに対して個人名を出して何かを言ったのが原因で戦争になったそうです。 それがあったためにオシム監督は記者会見では絶対に個人名を出さないそうです。 「監督≒ギルドマスター」と言えることを考えますと、もっとしっかりとしなければと思います^^; 2、今後の日本代表について まず、第1希望はオシム監督の続投である。 オシム監督はジェフの監督の頃から知っていて、俺の中でジーコの後任の候補にしていた。 また非情な書き方になるが、今までオシム監督が築き上げてきたものを違う人間が完成させることは困難である点も挙げられる。 さて、本題はここからです。 第2希望、つまり別の人物となる場合、誰が良いのか? まず、現在最有力候補とされているのがオジェック監督(現浦和)。 はっきり言うと、絶対に止めて欲しい人物。 ACL決勝第2戦、後半終了間際に3人選手を代えた。 明らかに調子の良かった選手3人を代えるという意図が全く理解できない。 スコットランドでは試合のMVPを試合終了前にベンチに下げるという習慣があるそうだが、彼からそんな説明を聞いたことが無い。 また、控え選手への対応も酷いと聞く。 絶対に止めて欲しい。 次に西野監督(現G大阪)。 方針がコロコロと変わる監督。 俺としてはスベり止めなら有りかなと。 さて、ビッグネームの可能性もあるとのことなので、一応考察を。 アーセン・ベンゲル(現アーセナル/イングランド) まあ、有り得ないだろうが一応考察。 割と攻撃的なサッカーを作る。 しかし、オシムとは違って発言にトゲがあるのでイメージが悪い。 ジョゼ・モウリーニョ(現フリー) 自称「アンチ・モウリーニョ」だが、一応マジメに考察する。 まず、発言に関してはベンゲルよりもトゲがある。 そして守備的サッカーを形成するため、日本が目指す形とはかなり遠くなる。 故に絶対に阻止したい。 尚、フリーだから考察したまでです。 ファビオ・カペッロ(現フリー) 同上と言っても過言ではない。 キケ・フローレス(現フリー) 良い監督とか聞いていたので書こうとしたらこの人もカウンター思考ですかOTL では俺の本命は誰なのか? シャムスカ(現大分)である。 実績も十分で日本国内での監督経験もあり、仮に結果が残せなくとも違う何かが残せると思われる監督であるからだ。 でも、可能性は低いようです・・・ 調べたらメディアの批判等が大嫌いなようで、強豪チームの監督を幾度と無く断ったそうです。 でも俺は大本命。 時間も無くなってきたので詳しく知りたい方はコメントへw カテゴリ [サッカー] - trackback- 2007年11月23日 17 28 49 名前 コメント #blognavi
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P21 3コマ目 黒板の絵 メトロン星人か メトロン星人は『ウルトラセブン』等、ウルトラシリーズに登場する宇宙人 [ 情報提供者 (敬称略) : ケシの実 ] 4コマ目 みおの読んでいる新聞 ・セビージャFCはスペインのセビリアに本拠地を置くサッカークラブチーム ・ラウタロ・アコスタはアルゼンチン出身のサッカー選手で、セビージャに所属している。 2008年、20歳でセビージャに移籍した。 ・『モウリ…』『インテ…』と見切れているが、恐らく『ジョゼ・モウリーニョ』と『インテル』 モウリーニョはポルトガル出身のサッカー監督 2008年、インテルの監督に就任 P22 1コマ目 パチカ もともと『アサラト』などと呼ばれていたアフリカの民族楽器を、 プラスチック化して、壊れにくくし、安価提供できるようにしたもの 2-B 若澤 恐らく囲碁サッカー部の部員と考えられるが、日常の58 P44 5コマ目にその名前はない その代わり、日常の43 P86 2コマ目にその名前が確認できる 4コマ目 関口 読んでいるのは『Helvetica Standard』か 5コマ目~ 逃げる笹原と追うみさと(日常の44とリンクか)
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CM版(3716) 最終更新日時:2023-04-10 00 47 43 (Mon) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2023/03/15 7 00 引退 - CM版(3716) チャレンジマッチ賞品選手2023/03/15 07 00~ 2023/04/19 04 00 エリア適性 選手情報 4 3 4 フルネーム ビリーニョ 6 7 5 肩書き 小さな司令塔 5 5 4 国籍 ポルトガル 2 2 2 ポジ MF 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル ヴィティーニャ OP タイプ プレーメーカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 9 7 6 5 5 D 2期目 8 9 7 6 5 5 C 3期目 8 9 7 6 5 5 B 4期目 4 5 3 2 5 5 B 5期目 0 0 0 0 5 5 B PK FK CK CP 7 7 8 6 知性 感性 個人 組織 - 2 1 - 足元のテクニックに優れるポルトガルのミッドフィルダー。 小柄な体格だが、巧みなドリブルで相手をかわし、優れた戦術眼と高精度の長短のパスでチャンスを演出する。 父、祖父、叔父がサッカー選手、さらに、いとこがフットサル選手というサッカー一家の出身。ポルトガル代表に各年代で選出された経験を持つ。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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登録日:2012/10/28 (日) 04 35 04 更新日:2023/06/17 Sat 20 14 47NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀最高のクラブ CL最多優勝←デシマ達成 Hala_Madrid エル・クラシコ エル・ブランコ サッカー サッカークラブ サッカーチーム サンティアゴ・ベルナベウ スペイン スペインの盟主 チーム マドリディスモ マドリード メレンゲ リーガ・エスパニョーラ レアル・マドリード ロス・ガラクティコス 白い巨人 銀河系軍団 レアル・マドリード・クルブ・デ・フトボルは、スペインの首都、マドリードに本拠地を置くサッカークラブチーム。 宿敵バルセロナとの試合はエル・クラシコと呼ばれ、全世界が熱狂する。 創設年…1902年 ホームスタジアム…エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ チームカラー…白 主な獲得タイトル… プリメーラ・ディビシオン 33回 コパ・デル・レイ 19回 コパ・デ・ラ・リーガ 1回 スーペルコパ・デ・エスパーニャ 10回 UEFAチャンピオンズリーグ 12回 UEFAカップ 2回 UEFAスーパーカップ 4回 インターコンチネンタルカップ 3回 FIFAクラブワールドカップ 2回 獲得タイトルからも分かるようにこのクラブの歴史は数多の栄光に彩られ、その功績の全てを今項目で紹介するにはいささか無理がある。 そこで今項目では、とりわけ皆さんに馴染み深いであろう第一次銀河系時代、第二次銀河系時代の紹介をしてみよう。 ☆第一次銀河系時代 フロレンティーノ・ペレス会長による「毎年一人はビッグネームを獲得する」というコンセプトの元、まるで世界選抜のようなメンバーが構成された。 ジダンらスター選手とパボンら生え抜き選手を融合した「ジダネス・パボネス政策」を目指すも、 末期には攻守のバランスを崩し、期待されたほどの成績を残すことは出来なかった。 第一次銀河系時代の主力 ラウール・ゴンサレス(スペイン) 言わずと知れたスペインの至宝であり、マドリーの象徴。 高いシュート技術と抜群のポジショニングでゴールを生み出すテクニカルなストライカー。 中でもループシュートは芸術的。 ジネディーヌ・ジダン(フランス) 90年代後半から00年代のフットボールを象徴する選手。 エレガントなボールタッチ、決して奪われることのないキープ力… 力強く、美しいプレーで世界を魅了した。 ここ一番での勝負強さが目立ち、特に2001-02シーズンのCL決勝でのボレーはサッカー史上最高のゴールとされている。 引退試合となったW杯決勝での某DQN兄貴への頭突きも話題となった。 ロナウド(ブラジル) 超常現象と称される爆発的なスピードと異次元のプレーで敵のディフェンスを無効化し、歴代最強ストライカーとの呼び声も高い「怪物」 マドリー移籍後は怪我の影響で以前ほどの突破力は見せなくなったが、それでも一瞬のスピードと確実に仕留める決定力を武器にゴールネットを揺らし続けた。 ルイス・フィーゴ(ポルトガル) 常に相手の逆をつく独特の間合いを駆使し、いとも簡単に相手を抜き去ってしまう驚異のドリブラー。 2000年に宿敵バルセロナから移籍。 クラシコで彼がCKを蹴る際、バルセロニスタからピッチに様々な物を投げ込まれ、その中には豚の頭も含まれた。 ロベルト・カルロス(ブラジル) 抜群の走力とあまりの破壊力から対戦相手を恐怖の底に陥れる「悪魔の左足」を持つ超攻撃的サイドバック。 フランス戦でのFKの軌道は物理学者の研究テーマになった。 デイビッド・ベッカム(イングランド) 如何にサッカーに興味のない人でも彼の名は知っているだろう。 フットボール界随一のイケメンであり、右足一本で世界のトップに登り詰め、数多の伝説を残したキックのスペシャリスト。 華麗な姿とは裏腹に泥臭いプレーも厭わない。 次男のロメオのボールの蹴り方は腕の位置からなにまで父親そっくり。 イケル・カシージャス(スペイン) 驚異的なビッグセーブを連発して守備の緩い時代からチームを支え、世界一のキーパーとの呼び声高い「聖イケル」 その後は第二次銀河系軍団の頼れるキャプテンとして血の気の多いメンバーを懸命にまとめていた。 スペイン代表では黄金期の守護神&キャプテンとして2010年のW杯と2008年・2012年のEUROの制覇に大きく貢献した。 2015年夏に不本意な形でチームを去ることとなり、クラブでは大のライバルながら代表では同僚であったシャビはレアルのカシージャスに対する扱いを批判した。 ☆第二次銀河系時代 毎年一人ずつビッグネームが加わった第一次銀河系と異なり、 クリスティアーノ・ロナウド、カカ、ベンゼマ、アロンソらが同時加入し、レンタル復帰組を除く8人の獲得に合計2億5200万ユーロを費やす。 たった一夏の買い物にしてはあまりにも壮大な金額である。 2010-11シーズンからは「スペシャルワン」ジョゼ・モウリーニョが監督を務め、11-12でついにバルセロナから覇権を奪回。 オマケに勝点100と総得点121という前代未聞の新記録を樹立。 第二次銀河系時代の主力 (現所属選手には※をつけています) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 当時歴代最高、8000万ユーロもの移籍金で加入した現チーム最大のスター。 代名詞の無回転ミドル、FK、ヘディングからヒールキックまでなんでも決める異次元のゴールモンスター。 練習の虫でチームメイトが朝6時にジムに来た時には既にトレーニングをしていたというエピソードがある。 ピースがチャラい。2016年にはEUROも制し代表での初タイトルをつかんだ。 メスト・エジル(ドイツ) 2010年のW杯で知名度を上げてレアル入りした。 広い視野から繰り出される意外性に富んだスルーパスが魅力の新時代のトップ下。CR7へのラストパスは芸術品。 シーズンを追うごとに調子を上げるスロースターターな一面も。 WOWOWでは「ケジル」と呼ばれたことも。 セルヒオ・ラモス(スペイン) 第一次末期に加入し、将来を嘱望された彼も今や立派なキャプテン。 以前は攻撃力を活かしたらサイドバックだったが、モウリーニョ政権二年目ではセンターバックに本格コンバート。 相棒のペペと鉄壁の守備ブロックを形成する。 セットプレーでの得点力も高く、2013-14CL決勝の後半AT同点ゴールなどここぞという時に決める。 カードの多さが玉に瑕。 シャビ・アロンソ(スペイン) 正確かつ高速の長短のパスでマドリーの攻撃をクールに成立させるゲームの支配者。 欠場時にはチームが機能不全に陥ることもあるほどの唯一無二な存在。 レアル移籍前はリバプールで奇跡のCL逆転優勝に貢献したりしていた。レアル退団後はバイエルン・ミュンヘンで3シーズンプレーした後引退した。 ペペ(ポルトガル) 有り余るほどの闘争心によるラフプレーで評価を下げているが、実力面では紛れもなく世界屈指。中でも対人プレーは無類の強さを誇る。 良くも悪くもクラシコでは嫌と言うほど目立つ、対メッシ迎撃兵器。 チーム内一のゲーマーである。 マルセロ(ブラジル) かつてのロベルト・カルロスを彷彿させる超攻撃的サイドバック。モウリーニョ政権下では守備力も改善させていった。 地味にチーム在籍年数が長くラモスの不在時にはキャプテンマークをつけてプレーする他、底抜けに明るい性格でムードメイカーの役割も担う。 公私ともに良好な関係を築くCR7との連携はチームの大きな武器の一つ。 数年前まで坊主頭だったが、現在はアフロヘアーがトレードマークに。 2021-2022シーズンから新たにキャプテンを担う。 ※カリム・ベンゼマ(フランス) 変態トラップや美しいゴールを多々決めるおにぎり。 イグアインに比べてポストプレイヤー色が強く、スペースを作る動きやお膳立ても得意。 日本では「最高のベンゼマ」として一部からカルト的な人気を博す。 ゴンサロ・イグアイン(アルゼンチン) 限られた時間でもゴールを決めることができ、90分あたりのアベレージはCR7以上。1試合での固め打ちも多い。 ベンゼマに比べてストライカー色が強く、ラインブレイクを持ち味とする。 一家そろって鼻がデカい。 アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン) 変幻自在のドリブルで右サイドを切り裂き、柔らかいラストパスをゴール前に届けるアタッカー。 「ボール扱いの上手さ」なら恐らく現チームでもNo.1 アルバロ・アルベロア(スペイン) 個性のごった煮のようなチームにおいて、堅実さが売りのサイドバック。 モウリーニョ曰く「常に高い平均点を保証してくれる選手」 スペイン代表では選手入場の際に数々のスター選手を押し退けて最後尾に並ぶ。 サミ・ケディラ(ドイツ) 攻守に渡って随所に顔を出す運動量豊富なセンターハーフ。 モウリーニョの信頼もかなり厚く、アロンソの相棒の1stチョイス。 マドリーでは堅実なプレーを心掛けるが、ドイツ代表ではやたらアグレッシブになる。 意外とファッションセンスが高い。 欠点はケガの多さ。 カカ(ブラジル) ミラン時代の輝きをいかんなく発揮していると言い難いが、それでも時折見せるプレーはさすがの一言。 ※ルカ・モドリッチ(クロアチア) 172cmという非常に小柄な体格ながら高いボールコントロール技術・ポジショニングセンス・運動量などを併せ持った万能型MF。 キャプテンマークこそつけていないが、強い闘争心と冷静な観察眼でチームを牽引する「コート上の監督」と評され、クリスティアーノ・ロナウドも彼には一目置いたほど。 若い頃のヨハン・クライフに似ており、トッテナム時代にはクライフと同じ背番号14を身に着けていた。 2017-18シーズンより背番号が10に変更。 そして18年には、レアルでの活躍に加え、ロシアW杯で母国初の準優勝の原動力となったことで、クロアチア人としてはもちろん、旧ユーゴ圏出身の選手として初のバロンドールに輝いた。 ガレス・ベイル(ウェールズ) モドリッチの移籍の翌年、彼同様トッテナムから移籍してきたウインガー。 爆発的なスピードや無回転FKなどを武器にベンゼマ・CR7と共にBBCとして攻撃の中心を担う。 故障癖があり、なかなかシーズンを通しての活躍は無いが2013-2014の国王杯決勝や、2017-2018のCL決勝でゴールを決めておりここ一番での活躍が光る。 ※トニ・クロース(ドイツ) ブラジルW杯で全出場選手中最高評価というパフォーマンスを披露しチームの優勝に貢献し、直後にバイエルンからレアル移籍を果たしたMF。 ウリはパス成功率の高さ。 ラファエル・ヴァラン(フランス) 2011年に18歳の若さでレアルに入団したセンターバック。ファウルの少なさとスピードが特長。 ペペの加齢・退団に伴い現在は完全にレギュラーに定着している。 2018年にはフランスのW杯優勝にも貢献し、現在のフランス代表選手では屈指のタイトルコレクターである。 イスコ(スペイン) 13-14シーズンにマラガから移籍。本名はフランシスコ・ロマン・アラルコン。 登録名はフランシスコの綴りの末尾から取ったニックネームである。 監督就任前からジダンに注目されていた攻撃的MF。 アンドレス・イニエスタからも「彼はスペイン代表の未来」と評され、彼の後継者と目されている。 監督 ビセンテ・デル・ボスケ 第一次銀河系時代に個性派ぞろいのスター軍団をまとめ上げ、チームをCL優勝に導いた。 しかし翌年なぜか解任され、その後のチーム成績は下降線をたどっていくことに…。 その後はスペイン代表監督として2010年W杯とEURO2012を制し一時代を築いた。 ジョゼ・モウリーニョ ポルト、チェルシー、インテルでそれぞれに歓喜をもたらした「スペシャルワン」 三大リーグ全てを制した初めての監督。 圧倒的なカリスマ性を誇るため選手からの信頼が厚く、指揮を執った各チームで「モウリーニョ信者」と呼ばれる選手を多数生み出した。 (ビトール・バイーア、ドログバ、エッシェン、マテラッツィ、スナイデルなど) その人身掌握術はイブラヒモビッチに「モウリーニョのためなら人殺しすら厭わない」とまで言わしめてしまったほど。 個性が強すぎるマドリーの面々と要求の厳しいサポーターを相手では苦労も絶えないが、 それでも近年のマドリーに欠けていた戦闘集団としてのまとまりを植え付けた。 ジネディーヌ・ジダン ホームでのクラシコで0-4と大敗したことなどが原因で求心力を失い解任されたラファエル・ベニテスの後任として白羽の矢が立った。 現役時代の実績は十分ながら指導者経験は少なくトップチームを率いるのは初だったが、選手たちの心を掴みチームを2015-16、2016-17、2017-18シーズンのCLにおいて史上初となる三連覇を達成した。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビッグイヤー永久保有5クラブ(リバポ、バイヤン、アヤックス、ミラン、マドリ)の1つでもある。バルサが4回まで増やしてるけど カンテラクッソ優秀なのにあんまりトップで使われないのが勿体無い限り -- 名無しさん (2014-03-27 17 37 19) 今日の試合でモウリーニョがカシージャスを干した理由がやっとわかった -- 名無しさん (2014-06-14 17 10 24) やっぱディエゴ・ロペスが一番!! -- 名無しさん (2014-06-14 19 48 26) ペペ何してんねん(笑) -- 名無しさん (2014-06-18 00 05 40) 今大会活躍してんのおにぎりだけかよ -- 名無しさん (2014-06-19 20 24 22) マケレレが一番好きだったなー 放出した途端守備崩壊 -- 名無しさん (2014-07-04 04 44 40) ディステファノがやばい -- 名無しさん (2014-07-06 20 34 38) RIP Di Stéfano その前にデシマ達成できて良かったね -- 名無しさん (2014-07-08 07 32 29) 鹿島アントラーズと戦った2016年FIFAクラブワールドカップ決勝戦は歴史に残るよね間違いなく -- 名無しさん (2016-12-23 10 41 25) UCLになって初の連覇。試合出たがりのクリロナが休むこと覚えて、コンディション整えてCL準々決勝以降10ゴール。ジダンがここまで成果出すとは思ってなかった -- 名無しさん (2017-06-04 11 20 39) 数年後久保君と中井君が同時にピッチに立つ日がくるかも -- 名無しさん (2019-06-14 20 58 23) 名前 コメント