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めろどらま【登録タグ 2012年 め メンヘラひよこ 初音ミク 曲】 作詞:メンヘラひよこ 作曲:メンヘラひよこ 編曲:メンヘラひよこ 唄:初音ミク 曲紹介 メンヘラひよこ氏 の3作目。 愛をテーマとしている。 歌詞 感情論と耳鳴りで 少女の様に夢現 憂鬱 飲み干して 幻覚 アイデンティティ 想像力が欠けている 三人称の戯言に 騙されそうになって 塞ぎ込んだ末路 少年Aは嘘を吐く 大好きだって嘘を吐く 憂鬱 吐き出して 私は笑っている 答えがあったって 愛なんてわからない 砕けて感傷に ただ浸るだけ 満たされたくなって 運命なんか信じたり 馬鹿みたいなことを 繰り返してる 警告音と息切れで 貞操危機のメロドラマ 溶け出す言葉だけ 繋ぎとめたくなる 少年Aは嘘を吐く あの子は泣いている 聞き取れない声で 「愛してよ」って呟いた 答えがなくなって 愛だって消え失せて 壊れた感情が 暴れだしてる 満たされなくなって 空っぽの頭で ありふれた愛に 恋焦がれてる 答えがあったって 愛なんてわからない 砕けて感傷に ただ浸るだけ 満たされたくなって 運命なんか信じたり 馬鹿みたいなことを 繰り返してる 答えがなくなって 愛だって消え失せて 壊れた感情が 暴れだしてる 満たされなくなって 空っぽの頭で ありふれた愛に 恋焦がれてる コメント 名前 コメント
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あずさメール「メロドラマ」 取得条件:無し こんばんは、プロデューサーさん。あずさです~。 お仕事お疲れ様でした~。 プロデューサーさんは、お昼にテレビで放送している ドラマを観たことって、ありますか~? 私、アイドルになる前は学生でしたし、アイドルになってからは 昼間に時間がなくて、あまり観たことなかったのですけれど```。 最近、友人が、録画しているDVDを貸してくれるものですから、 ちょっと観るようになったんです~。 そ、そしたら面白くって! 奥様向けのメロドラマなんですけど、濃厚な恋愛ドラマで、 毎回すごい展開になるんです~。 こういうドラマもあるんだなって、私、驚いてしまいました。 ```アイドルが、こういうドラマにのめりこむのは、 あまりよくないでしょうか?(煙) でも、本当に面白いんですよ~。 よかったらプロデューサーさんも、今度、ご覧になってみて下さい~。 あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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ダグラス・サーク http //www.athenee.net/culturalcenter/DATABASE/director/s/Serk.html http //channel.slowtrain.org/movie/wau/wau003/index.html ドラマの論理 ドラマトゥルギー 修辞学の歴史におけるドラマ
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僕は揺らいだこの船の中 壊れた糸が音立てて 消えゆく僕が最後に遺す この愛を君に 僕が貰った君の笑顔は 季節と共に薄れて ただ想いの残滓だけが 僕の胸を刺すだけ にじんで消えたあの思い出が 突然あふれ出したら 痛む腕もかまわないさ ずっと君だけ支えたい 丘の上に家はもうなくて そう家族は形もなくて ドラマティックな夢を見て 壊れた日常に目を凝らす 僕は進んだ北風の中 波紋に熱い輪を重ね 戦う僕がいつでも思う 美しい君を 僕は見つめたこの悲劇の中 決意の笑みが焼きついて 唇重ね最後に贈る この愛を君に 信じていれば伝わるなんて 淡い期待は流れて ただ静かな絶望だけが 僕を強く殺すだけ 悪意に満ちたあの兄弟を いつのまにか失って 気づけばもう僕はひとり ただ過去に浸るだけ 君の嘘に僕は気づいて そう君は遂に思いつめた ドラマティックな展開が 立ち現れすべて消し去った 僕は進んだこの闇の中 恨みもあったそれなのに 君との記憶僕の生きた日々 この命君に 僕は紡いだこの軌跡の中 輝く星も燃え尽きて 崩れる僕が最後に遺す この命「きみ」に 原曲【巡音ルカオリジナル「メロドラマティック」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm11624711】
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ポルノグラフティ ネオメロドラマティック 912様より あああ へきあ ぐおい むおう ぬぶへ とるう べのう もとり りせあ べがぶ ぞぬで ほらげ ねあふ ほひす まねへ よびで そずね でみも びおし こたか けれね ざせゆ りしり ちしび たげろ えちも ごつう さおさ ごしげ けろお ねぐじ らべぬ めどあ あゆか ぐばき らぎべ くひに めをあ ぐぜみ んぼふ ぎぞざ ゆきふ むぜお つやう
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犯人のアジトに突入すべく、ドアや窓の脇の壁に背をつけ、時計を睨みながらタイミングを計る刑事が、その手にいつでも銃弾を発射できる状態にした拳銃を手にしているものならば、こなたの部屋に入るかがみは、「あんた、本当に病人か?」という言葉を喉に装填し、いつでも言えるようにいしていたつもりだった。元々風邪の症状は軽いという話だったし、高良家に出発するゆたかも「もうほとんど大丈夫みたいです」と言っていたし、てっきりテレビの前に胡坐をかいてゲームでもしているものだと思っていた。 ……そのはずなのに。 「やあ、かがみん……」 電波状態の悪い無線機から漏れてくるようなガラガラ声のこなたが、ベッドの上で布団に包まったまま弱弱しく手を上げてかがみを向かえた。 「おーっす……」 なんとも期待ハズレである。予想通りかそれと近似値を取る状態のこなたが、「うおっ!? かがみ?? みゆきさんだと思ってたよ」とか何とか言って狼狽するのを狙っていたのだが、どうにも弱っているようにしか見えない。横倒しのアホ毛だって、枯れかけの朝顔のようにしなびている。 「私の最期を看取りに来てくれたんだね。うれしいよ……」 「な、何バカ言ってのよ。ネタか?」 かがみは窓の外を見たが、そこには残り葉の少ない木は見当たらなかった。ネタだとしても、古典的なものではなさそうである。 「ほら」 かがみは荷物から、本と紙束を取り出す。本の方は『とある宇宙飛行士への追憶』というタイトルで、泉家を辞するまでに読み終えたいと思って持ってきたラノベ。紙束の方は、みゆきがコピーしてくれた授業のノートである。 「宿題に関する注記もしてあるから、ちゃんとやってくのよ」 こなたの表情が相変わらず冴えないので、こう付け加える。 「手伝ってあげるからさ」 だが、反応さえない。こなたは歯を食いしばって、「クックック……」と苦しげな吐息を漏らすばかりである。そんなに悪いのだろうか? ゆたかの話では、ほとんど治ったようなことを言っていたはずなのに。そもそも、苦しがり方が変ではなかろうか。半信半疑でかがみは、濡れタオルをずらしてこなたの額に触れてみる。 「!!」 すごく熱かった。 「こなた!? ちょ、何なのこの熱!」 頬や首筋にも触れてみる。やはり熱い。勝った負けたではないが、少なくともこなたを狼狽させようという当初の意図は外れ、かがみの方が大いに狼狽していた。 「ゆたかちゃんの話じゃ、もう大丈夫だって……」 「急変したみたいだねえ」 のんびりとこなたは言う。というよりは、のんびりとしか言えない状態なのだろうか。 「みたいだねえじゃないわよ。とりあえず熱を測って……」 いや、病院にいかないと。 「救急車呼ぶわ」 こなたの携帯が枕元にあったが、手っ取り早く逆探知してもらえる固定電話の方がいいだろうと部屋の外へ向かいかけたかがみを、こなたの手が捕まえた。 「……行かないで」 ほとんど液状化した目で、かがみの腰にすがり付いてた。 「最後まで一緒にいて……」 泣き顔を見られたくないとでもいうように、かがみの背に顔を埋める。ベルトのように腹の前で結ばれた手は、普段のこなたならまず間違いなくかがみのダイエット状況の確認に使われるだろう。だが、今はそれはない。ただかがみを離さないだけに使われている。これはいよいよ……? 「そんなこと言ってたら、本当に最期になっちゃうわよ。病院にも一緒に行ってあげるから……ね」 自分でも驚くほど優しい声で言って、こなたの手を離させようとする。頭はすでに、救急車を呼んだ後のことを考えていた。まずこなたを落ち着かせて、グズるようなら……抱き締めたりしてやった方がいいのかな。それから着替えの用意に、そうじろうおじさんへの連絡、ゆたかちゃんも呼び戻した方が……。 油断したと言えなくもない。とはいえ、油断したことが批判されるような状況ではない。 かがみの体を離したこなたの手は、間髪を入れず腕を捉える。 「呼んじゃ、ダメ!!」 「メ」の音節でかがみは強く引っ張られ……体が宙に浮いた。なんと投げ飛ばされたのだ。 こなたの上空を通過しながら考える。 ああ、そういえばこなたって格闘技の心得があったっけ……。投げ飛ばすのもお手のものだわ……。 ベッドが迫る。不時着……今! どすん 背中からベッドに落ちる。脚からネジが飛んで、板が垂直に落ちなかったのはダイエットの成果と思いたい。天井が良く見えた。こなたはかがみに馬乗りになった後、胸に顔を埋めた。体はやはり熱い。かがみは布団を引き、自分と自分の上にこなたに掛けた。 「かがみ」 心臓の辺りから、こなたの声が響いてくる。 「今までありがとね」 これは別れの言葉? 「色々迷惑も掛けちゃった、かな。ごめんね……」 「……謝るくらいなら生きなさい」 肺腑を膨らませて萎めるのをたっぷり5回繰り返してから答える。かがみの思考は分裂していた。つまり、 こなたが死んじゃう? 動けなくなって、喋れなくなって、いなくなっちゃう? と、こなたの死を真剣に受け止めようとする方向と、 風邪ってそんなに急に悪くなるものだっけ? そもそも、こなたって簡単に死ぬようなキャラ……というか、タマ? 人間て死ぬ間際に人ひとりを投げ飛ばしたりするもの? と、こなたの死を疑う方向。 聖徳太子であれば17方向に分裂した思考をも統合できるかもしれないが、かがみには2方向だけでも手一杯だった。あるいはそれは、投げ飛ばされて(一般的には押し倒されるものだろうが)ベッドの中(布団掛けたの自分だけど)でのしかかられている事を意識してせいかもしれない。 「みんな、あんたのこと大好きなのよ」 上の空だからこそ、滅多なことでは言えない本音。でも上の空だから、それにこなたが大いにたじろいだことにも気付かない。 「私こそごめんね。こんな時に、何もしてあげられなくて」 心臓のすぐ上のこなたの頭を、そっと撫でる。 こんなに小さかったっけ……。 こなたの小ささを実感すると、目前に迫った彼女の死が急にリアリティを増す。 ……やっぱり死んじゃうのかな。 小さくて弱いものから死ぬ。往々にして動物界の真理。 今までは、小さくても弱いだなどと思った事はなかったのに。 「じゃあ、キスしていい?」 こなたが弱弱しく言った。 肺腑の膨縮5回。 「かがみ、キスさせて」 さらに2回。やっと理解。 「ええっ!?」 こなたの表情は窺い知れないが、元気な時ならニヨニヨと、薄笑いでうろたえるかがみをからかうところだろう。元気なら……。 「嫌?」 「……」 答えなど持ち合わせているはずがない。 「かがみはしたことある?」 「したこと……」 文脈的には、キスをした事があるという意味だろう。一般的・年頃的には、殿方と深い仲になったことがあるかという意味で使われる質問だろう。どちらだとしても……。 「ないわよ」 「初めての人のことは忘れないっていうよね……」 「……いうわね」 それも初めてがあってこそだ。本当のところは分からない。 ……そうか。 かがみはこなたの意図を察した。こなたは、自分のことを忘れてくれるなといいたいのだ。 「いいわよ」 自分だって忘れたくないと思った。忘れるべきでもないとも思った。加えて死に行く者の最後の願いであるならば……。 「キス、してもいいよ」 「じゃあ、目を瞑って……」 かがみは言われるまま、視界を闇に閉ざす。こなたが体を上げたようだ。やがて薄い胸と細い腕に、肩を抱きしめられる。かがみは心持ち顎を上げ、唇を突き出したが、そこに柔らかな感触が降って来る事はなく、代わりに抱きしめる体の重心が右にずれる感覚が伝わってきた。そしてそのまま動かないこなた。動けなくなるかがみ……。 「こな……た?」 目を開けるのが怖かった。多分顔は目の前にはなく、自分を見てもいない。 「こなた……キスしていいよ」 答えない。 「キス、しないの?」 動かない。 「キス、しなさいよ……」 言葉とともに細い筋が目から伝わり、こめかみの方へ流れた。 「……」 無言のまま体を起こし、そっとこなたをベッドに横たえる。 インドア派にしては色黒な肌にはまだ生気があり、体はまだ十分に温かかった。でも瞼は力なく閉じられ、口は半開き。 「ねえ……」 持ち上げて揺すってみる。両腕だらり、頭はガクガク、髪は空しく揺れるだけ。 「ねえってば……」 なおも揺する。なおも答えず、動かず、だらり、ガクガク、揺れるだけ……。 「……っ」 かがみは小さく嗚咽してこなたの体を離し、両手で顔を覆った。こなたの体は微妙に低くない位置からベッドに落ちた。生きていれば微妙に痛くなくないだろう。生きていれば……。 「こなた……こなた……こなたぁ~~」 嗚咽はやがて咆哮へ。慟哭へ。 涙は滝となり、手の平の滝つぼへ。 どれくらい名を呼んだことか。 どれくらい叫んだことか。 どれくらい時間が経ったことか……。 やがて悲しみの第一波が過ぎ去ると、かがみは涙に濡れた手でこなたを抱き上げて膝に乗せた。こなたの姿勢が微妙に変わっているような気もするが、きっと気のせいだろう。 こなたの体は、まだ温かった。 温かいうちに、こなたの最後の願いを叶えよう。 忘れないため、覚えているため、私の初めてをあげよう……。 こなたにそうされたように肩を抱きしめ、顔を近づける。二度としゃらくさい言葉を吐かなくなった唇に段々近付け、目を段々と閉じ……重ねた。 「……??」 あれ? 唇ってこんなに硬かったっけ? ていうかこなたの唇、骨がある?? 先ほどとは別の意味で恐る恐る、かがみは瞼を開いた。 こなたの顔は、想定より微妙に離れた位置にあった。力なく閉じていた目は、今は力いっぱい笑っている。二人の唇の間にはこなたの右手があり、かがみはその手の甲に口付けていた。まるで騎士が、お姫様にでもするみたいに。 「え~と、よきに計らえ?」 猫口が不敵に笑った。 ベッドの上でへこたれたまま、戦火に焼け出された難民のような顔のかがみが尋ねる。 「つまり……?」 つまり、かがみの最初の想定が正しかったのである。 「お昼ごろまでに、すっかり熱も下がっちゃってね~」 こなたはベッドを降り、伸びをしながら言う。 「さあて、何して遊ぼっかな~って思ってたところにゆーちゃんから連絡があって、みゆきさんが来てくれるっていうじゃん」 「だからって、死ぬふりと死んだふりをして遊ぼうって思うか、普通?」 「ク●ヨンし●ちゃんに『死体ごっこ』ってのが出てきて」 「五歳児と同レベルか!?」 「頭のいいみゆきさんになら、すぐに見破られると思っててねー」 「……私が大バカだって言いたいのね。まあ……今だけは認めるけど……」 まるで熱でもあるみたいに赤面して、かがみは縮こまる。 「いやいやいや、愛だよ、愛。かがみに愛があったからこそ、引っ込みがつかなくなるほど真に受けたんだって。しょげないしょげない」 そう言いながら、こなたは頭をさする。かがみに微妙に高い場所から落とされて、微妙に痛くなくなかったため、かがみが顔を覆って嗚咽し咆哮し慟哭している間、痛みに耐えかねて悶えていたのである。姿勢が変わったように感じたのはそのためだ。 「今さらどうでもいいけど、熱はどういうトリック?」 「ああ、あれはね、布団の中でブリッヂしてた」 歯を食いしばって「クックック」の真相は、布団の中でブリッヂだったというわけで、そうやってエネルギーを燃焼させて高熱を装ったのである。 「いやー、かがみの愛を一身に受けて、我が人生に悔いなしって感じだよ」 「ほぉ、じゃあ今ここで私に殺されても悔いなしなんだ」 鬼か悪魔か邪神が憑依したかのような顔で、かがみは指をボキボキ鳴らしながら立ち上がりかけるが、立ちくらみのようにふらっとなり、結局ベッドに倒れて力なく布団に包まった。 「だ、大丈夫?」 こなたが恐る恐る近付いて聞く。 「疲れた。寝る」 こなたが近付くのを見ると背を向け、拗ねたように答える。危険はないと悟ったこなたは、後ろからそっと額に手を触れた。 「熱、あるみたいだね……」 さすがに罪悪感を感じるが、自分が看病する側になった事に気付くと、俄然やる気が出てきた。 「とりあえず濡れタオルかな」 「いい。喉渇いた」 「じゃあ何か持ってくるよ」 答えたこなたは、持ってきた飲み物を置くことになるであろう座卓に、かがみが持ってきた本を認めて言う。 「『とある宇宙飛行士への追憶』か……。朗読してあげよっか?」 「いい。それより宿題やっちゃいなさい。自力で」 「う……」 こなたがうろたえたように唸ると、後姿のかがみは肩を揺らした。 こなたが思ったよりは、ずっと元気なようだ。 やれやれと肩をすくめ、廊下に出て、ドアを閉めるとこなたは壁に背をつけ、苦しい胸を押さえながらへたりこんだ。 「やばかったなあ……」 キスをするつもりはなく、されるつもりもなかった。そういう意味ではNGを出すことなく、一応シナリオ通りに進んだのである。 何が想定外といえば、みゆきに見破られることを前提としたシナリオを対かがみで強行し、自分の心性をシナリオに織り込み損ねたことであろうか。 つまり、こなたの「死ぬふり」を真に受けたり、「死んだふり」でマジ泣きするだけで可愛すぎだというのに、ベッドの上、布団の中で、他の人間(この場合自分だが)に抱かれてキスを許したかがみときたら……やば過ぎたのである。 美しかったかといえばイエスだし、きれいだったかといえばもちろんイエスだし、そういう言葉も概念も萌えツボも全部爆砕してたどり着いた先に圧倒的な存在感を意識した時、悪魔が、いや多分自分の中の「オトコ」が囁いた。囁き続けた。 キス、しちゃってもいいじゃないか? キス、されてもいいんじゃないか? ……結局その誘惑に抗し切ったということは、それだけ天使だったか「オンナ」だったか、シナリオに忠実な役者だったということにでもなるのだろう。 でも今にして思うと、もっと良いオチのつけ方があったように思う。 「あの顔をカメラでパチリ……でさっさとネタばらししちゃえば良かったんだ」 あれほどのレアはそうそうないだろう。実に惜しいことをした。 どちらにしても、後悔ばかりしている場合でもない。 「かくなる上は、看病シチュを満喫するとしますか」 バイト先からナースのコスを借りてこられればもっと盛り上がるのに……。 そんなことを考えながら、キッチンのある二階へと上がって行った。 おわり コメントフォーム 名前 コメント
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ネオメロドラマティック 詳細・攻略 PSP1のみ収録。 ★×5で350コンボ。 天井スコアは?点 アーティストはポルノグラフティ BPMは126 動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面うpしますた。 - 2010-10-09 00 01 05 譜面
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めろどらまてぃっく【登録タグ fatmanP め 巡音ルカ 曲】 作詞:fatmanP 作曲:fatmanP 編曲:fatmanP 唄:巡音ルカ 曲紹介 「理想と現実のギャップに揺れるあなたに」 イラストは古川Pが描いたもの。 歌詞 (配布されたZIPの歌詞カードより転載) 僕は揺らいだ この雨の中 疲れた笑みが 貼りついて 溺れる僕が 最後に歌う この曲を 君に 僕が描いた 君の虚像は 季節と共に崩れて ただ想いの残滓だけが 僕の胸を刺すだけ にじんで消えた あの思い出を 今も数え続けて 気づけばもう 僕はひとり ただ孤独に酔うだけ 君の胸に僕はいなくて そうここではただ脇役で ドラマティックな夢を見て 乾いた現実に目を逸らす 僕は揺らいだ この雨の中 疲れた笑みが 貼りついて 溺れる僕が 最後に歌う この曲を 君に 僕は揺らいだ この淀みの中 壊れた笑みが 焼きついて 崩れる僕が 最後に贈る この曲を 君に 想っていれば 伝わるなんて 淡い期待は流れて ただ醜い 嫉妬だけが 僕を強く殺すだけ 掴んだはずの あの確信を いつのまにか失って 気づけばもう 僕はひとり ただ過去に浸るだけ 僕の胸に「君」はいなくて そう僕は一人思いつめた ドラマティックな展開を 待ち続けてすべて見送った 僕は揺らいだ この雨の中 疲れた笑みが 貼りついて 溺れる僕が 最後に歌う この曲を 君に 僕は揺らいだ この淀みの中 壊れた笑みが 焼きついて 崩れる僕が 最後に贈る この曲を 君に コメント 大好きです^^ -- 秋霖 (2010-05-22 11 56 22) fatmanPの曲 すごいすき! -- 名無しさん (2010-06-11 15 34 53) 好きすぎる(*´∇`) -- リュイ (2010-06-13 19 55 16) 古川さん。今の僕にぴったりです。 -- あい (2010-06-27 19 46 51) 大好き…! -- チョコ (2013-07-25 00 39 01) fatmanPさんの曲は、ボカロにすっごく合ってて好きです。 -- レヲ (2014-06-08 01 55 48) 名前 コメント
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難易度表/おに/ネオメロドラマティック 譜面うpしますた。 - 2010-10-09 00 01 05
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韓国ドラマ バベル第1話あらすじ 深夜、ゴサングループの社内、巡回中の警備員はテ・ミノ(キム・ジフン)の部屋のドアが開いていることに気づき中を確認すると、刺殺されたテ・ミノを発見します。 事件発生7日前、 ゴサングループのテ・ビョンチャン会長に復讐するために検事になったチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、証拠となる情報を持つ男リキーとコンタクトを取り始め、ゴサングループの次男、テ・ミノ(キム・ジフン)がゴサン電子の社長に任命されます。テ・ミノの社長就任を喜べない長男、テ・スホ(ソン・ジェヒ)は、焦りを見せ覚せい剤に手を出し。。。 弁護士として働くゴサングループの娘、テ・ユラ(チャン・ジニョン)は、家族の集まりにチャ・ウヒョク(パク・シフ)を誘い、検察を辞めてゴサングループの法務部で働くことになったウヒョクは、ゴサングループのオーナー一家の食事に参加。その夜、食事会でミノの社長就任に不満をあらわした長男テ・スホに、父のテ会長は威圧的な態度を見せ、食事は中断されることになり、テ会長とウヒョクだけが残り話を続ける。検察を辞めてまでゴサングループで働く理由を尋ねるテ会長に、ウヒョクは「力が欲しい」と語り、ウヒョクが気に入ったテ会長は、遺言状の修正を依頼します。 食事の後、運転手を帰らせ、自宅まで車を直接運転すると話すミノに、妻のハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)は、怯えた表情を浮かべます。 テ会長の悪事を明かすことができる証拠を持つリキーは、情報をウヒョクに売ることを約束し韓国に帰国。空港でリキーを出迎えたウヒョクが車で移動中、事故に巻き込まれてしまい、気が付くとリキーが拉致され、その後行方が分からない状況となります。 翌日、地方でのミ―ディングを控えたテ会長とテ・ミノ社長はヘリコプターで目的地に向かう途中、異常な動きを見せたヘリコプターが川に転落し、テ・ビョンチャン会長は重傷、テ・ミノ社長は行方不明となります。 運ばれたテ・ビョンチャンは手術を受けますが、医師から危篤な状態だと告げられるとテ会長の妻、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)が倒れ、娘のテ・ユラ(チャン・シニョン)だけが父を心配する中、長男を社長にするチャンスが到来したと感じたシン・ヒョンスクが理事会を招集する。 ゴサングループのヘリコプター墜落事件を担当することになったのは、ウヒョク。招集した理事会に向かうため病院を出ようとするシン・ヒョンスクの前に、行方不明だったテ・ミノが戻ってきます。生きて、無傷で戻ってきた夫、テ・ミノを見たハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)が恐怖感にこわばる。不安になったジョンウォンが病院の階段に駆け込み涙を流していると、ウヒョクが彼女の前に現れ、ジョンウォンにキスする。無言でウヒョクのキスを受け入れた妻の姿を、テ・ミノ(キム・ジフン)が見ていた! 韓国ドラマ バベル第1話感想 パク・シフが出演する最新作の「バベル」は、主人公の復讐を描いた大人のメロドラマ! テ・ミノの死から始まった第1話は、事件の7日前にさかのぼったところから話しがスタートします。ドラマの全体的なイメージはドロドロした財閥の話しですが、どこかスタイリッシュでいい感じ! 家族の絆と愛をテーマにしたホームドラマ「金持ちの家の息子(原題)」で、お坊ちゃん育ちの主人公が父を亡くし借金まみれのどん底に陥ることで、成長していく姿を描いたドラマですが、主人公を演じたのがキム・ジフン。茶髪のチャラいイメージから真面目に置かれた状況を乗り越えようとする姿が描かれた作品でしたが、「隣のイケメン」や「私はチャン・ボリ!」など、好青年のイメージが強かったキム・ジフンがこのドラマで演じるのは悪役! 表の顔と裏の顔を持つ悪役を演じるようで、ゆっくりと優しい口調で話すけど、目つきが強烈過ぎて、第1話を観ただけなのに、テ・ミノ(キム・ジフン)が悪役だってすぐに分かります。極度に不安そうな表情を浮かべる妻のハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)の姿から、今後、過激な内容が登場するのが予想され、大人のためのメロドラマって感じがします。 放送前から話題になったのは、未成年は視聴不可の年齢制限付き! 韓国ではドラマにも年齢制限が付けられ、放送時間や内容などに応じてR指定が付きます。テレビで放送されるドラマなので、対象年齢はドラマが始まる前に必ず表示する義務があります。映画のR指定とは、年齢制限されるレベルが異なりますが、保護者が参考にできるガイドラインとなっています。 第1話から幼い頃父を亡くした主人公、チャ・ウヒョク(パク・シフ)がゴサングループの会長を相手に復讐していくことが明らかになりましたが、どんな風に復讐していくのかが、話の中心にあるようですね。ただの復讐劇では終わらなさそうな怪しい雰囲気が漂うストーリーラインに加え、登場するキャラクターたちの熱演が期待されるだけに、期待が持てる内容になりそうです。 優しいイメージが強かっただけに、ドラマを観るまでにはキム・ジフンがパク・シフ扮するウヒョクに対立する存在になれるのか、半信半疑でした。でも、キム・ジフンの存在感も決してパク・シフに負けないものでした。家族の食事に招待されたウヒョク(パク・シフ)を見つめるテ・ミノ(キム・ジフン)の顔が笑っていない理由、ヘリコプターに乗っていたミノが生きて戻ってきた理由など、第2話で明らかになるのでしょうか。 第1話の終わりで、チャ・ウヒョク(パク・シフ)とハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)のキスシーンが登場し、不倫?を匂わせます。そんな二人を見つめるミノの表情がすごく怖かったので、強烈な印象を残しました。 韓国ドラマ バベル第2話あらすじ 生きて戻ったテ・ミノ(キム・ジフン)は、妻ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)と共に簡単な記者会見を開きます。ヘリコプターが墜落した日、別の日程が舞い込み、途中ヘリコプターから降りたことを発表するテ・ミノの姿を、チャ・ウヒョク(パク・シフ)が遠くから見つめる。 一方、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)が招集した理事会に出席した理事は一人もいない状態で、長男をグループのトップにする計画に失敗します。意識が戻らない義理の父、テ・ビョンチャンの看病をして帰るハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)とテ・ミノ。車のドアを開けられると、ジョンウォンは車に乗るのを拒否します。ミノはジョンウォンを監視カメラが映らない場所に強引に連れて行くと、表情を変え彼女に暴力を振るう。 その日の深夜、警備員が殺害されたテ・ミノを発見します。血まみれになって、目を上げた状態で亡くなっていたミノ。その時間、タバコを吸うためにベランダに出た長男テ・スホ(ソン・ジェヒ)の妻ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、帰宅するジョンウォンを見ると、時計で時間を確かめます。その後、テ・ミノが亡くなった知らせを受けた、ジョンウォン、ウニョンと義理の母のシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)。ヒョンスクはミノが死んだことを聞くと、真っ先に長男の部屋に向かいますが、テ・スホ(ソン・ジェヒ)は浴槽で溺れて。。。 夜が明けると、警察と共に捜査を担当することになったチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、事件現場を訪れ、一撃で死亡した遺体とは違う状況証拠が残されていることや、社内の監視カメラが動いていなかったことに疑問を持ち始めます。 警察の捜査が進められ、ヘリコプター墜落事故を調べていた刑事からパイロットの遺体の司法解剖結果を聞いたウヒョクは、二つの事件には関連性があると判断し捜査を進めるうちに、ミノが殺害される前に最後に会っていたのが妻、ジョンウォンを取り調べることになります。事件があった日のミノとジョンウォンの行動を確認していたウヒョクは、ジョンウォンが暴力を受ける映像を入手し、ミノが暴力を振るった理由を聞きます。 しかし、暴力には必ずしも理由があるわけではないと答え、ミノが殺害された時刻、漢江(ハンガン)にいたと答え、ウヒョクを見つめるだけ。。。 韓国ドラマ バベル第2話感想 ミノを殺害したのは、妻のジョンウォン? 「あなたはひどいです(原題)」では、ク・ヘソンに代わってヒロインを途中から演じたチャン・ヒジンが、このドラマでも主人公を演じています。チャン・ヒジンは影のあるちょっと暗い役が上手なイメージで、落ち着いた感じがこのドラマにすごく合っていて、ドロドロしたサスペンス感もあるけど、始まったばかりなのに、もう夢中になってしまったようです。 テ・ミノの殺害容疑を掛けられたハン・ジョンウォン。意外にも不倫関係にあったのは、チャ・ウヒョク(パク・シフ)でした。事件を担当することになった検事として、ジョンウォンを取り調べることになったウヒョク。取り調べ中の二人の会話の途中、1年前に話がさかのぼり、ジョンウォンとウヒョクが初めて出会った話が描かれました。 検事になる前、記者だったウヒョクが出したゴシップ記事のせいで、ジョンウォンがミノと結婚することになったようで、ミノはいい人のふりをする偽善者だったことを結婚後知ることになったようですね。 その後、ミノが殺害された夜、一人漢江の淵にいたと証言するジョンウォンですが、目撃者もいない状況。。。その後、事件の夜、ジョンウォンと一緒に居たのが、不倫関係にあったウヒョクでした。ウヒョクとの密会の後、家に戻るジョンウォンは、ミノから離婚したいなら今すぐオフィスに来るようと、メッセージが届くと、ミノのオフィスに向かいます。ジョンウォンが家とは反対の方向に向かうのを見たウヒョクが彼女の後を追い、深夜2時にゴサンのビルに入るのを目撃していました。 駆け付けたジョンウォンに、ウヒョクとの関係を整理するよう求め、離婚するつもりはないことを伝え、暴行を始める。強く拒否するジョンウォンが手を伸ばしたテーブルの上には、ミノが刺殺された凶器となったナイフが置かれていた。。。この状況から考えると、犯人は妻のジョンウォンなのでしょうか。長男の妻、ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)が偶然、帰宅したジョンウォンを発見したのは深夜4時だとすると、描かれていない2時間の間、ジョンウォンに何があったのかが、事件を解決するカギとなりそうですね。 長男のテ・スホをグループのトップにするため、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)は何かを企んでいる様子ですが、肝心なスホは自殺だったのか、事故だったのか浴槽で溺れているところを発見され、今後、より複雑な人間関係や権力争いが描かれることになりそうですね。