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メダロットBRAVE メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE- 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 3Dフィールドでメダロットを巧みに操れ! イッキとメタビーはトルトルランドのロボトルラリーに挑む。 フィールドは穴あり岩あり川あり爆弾ありのトラップ尽くし! 道中のタイマンロボトルをこなしながらゴールを目指すためには、 フィールドに合わせたセッティングと愛機の操作テクニックが重要。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の3DアクションRPG 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 ステージエディット機能 対戦プレイ 通信関連 そのほか ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットBRAVE 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GC ACTRPG 2003年11月28日 ナツメ ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 45体(新規登場はエイムフラッシュのみ) 登場メダル数 12枚 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー サイカチス(※ドークスはコウジが使用) ロボトルシステム メダロットBRAVEのロボトル 作品特有システム 自分がパートナーを直接操作する3Dアクションロボトルステージ作成機能搭載メダフォース採用ライブラリー採用要所にボイス採用一応GBAリンクあり ▲ページ上部へ▲ ストーリー ここは遊園地「トルトルランド」。 恒例のロボトルラリーに参加するためにここにやってきたイッキとメタビー達。 優勝賞品は一年間フリーパス、アトラクション遊び放題でレストランの食事食べ放題! 優勝目指してさっそくトラップとロボトル満載のアトラクションステージを制覇していく。 しかしラリーの道中、湧いて出てきたロボロボ団!やっぱりみんなの邪魔をする。 そのうえ園内で行方不明になるメダロットが出没…これは何か事件の予感? ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の3DアクションRPG 3D箱庭系フィールドでメダロットを前後左右縦横無尽に操ろう!イベントやアトラクション選択はトルトルランド内で行われる。トルトルランド内を散策し、各アトラクションへ向かうということ。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 3Dで動きまわっても男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットを6体まで所持可能。シナリオの分岐選択肢によっては男女比が変わる。 メダルに関してメダル・パーツの属性、メダルの性格は存在しない。 熟練度のカテゴリは従来作のものを比較的簡略化。「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の5カテゴリに。 メダルのステータスも「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の熟練度のみ。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定)。 メダル入手時に名前を付けることが可能。リネームは不可。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでY+Aボタン同時押しで発動。 パーツに関して上記のとおり属性の概念は存在しない。5つの熟練度の分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 充填・放熱の値はそれぞれボタンを押してからパーツ使用・パーツ使用後から次の行動に移るまでのモーションの長さを示す。 脚部の近接と遠隔がパーセント割合で表記。頭部・右腕・左腕ならどちらに属するかを☆で示している。(例)遠隔が198なら、遠隔に☆がついているパーツを使った時、性能を198パーセント引き出せる。 パーツの攻撃特性によっては、アトラクションステージ上のトラップや仕掛けを操作することができる。(例)プレス・ハンマーは一部のオブジェクトを押すことができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に1対1のメダロットによるタイマンロボトル。ステージ・アリーナごとにメダロットのパーツ構成は固定。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)はプレイヤー操作メダロットのみ画面下部に4部位バー状で表示。対戦プレイの時は両プレイヤーのメダロット共に常時確認可能。 メダフォースゲージも画面下側にある。Y+Aボタン同時押しっぱなしで溜め、満タンになってゲージがアニメーションしてたら再度Y+Aボタン同時押しで発動。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 本作では『ロボトルアリーナ』と『ミッションアリーナ』の二種類のロボトルエリアが存在する。アトラクションステージの最後やイベントでのメダロッター同士のロボトルは『ロボトルアリーナ』。通常のロボトルを行う。相手を機能停止にすれば勝ち。 アトラクションステージの途中にあるロボトルは『ミッションアリーナ』。始まるとクリア条件が掲示され、条件を時間内に満たせばクリアとなり先に進める。どちらもクリア後にパーツがもらえる。1つのアトラクションステージでいくつものアリーナをクリアした場合、その数だけパーツをもらえる。 ミッションアリーナはステージの構成・ルートによってはスルーすることもできる。 ロボトル時間は3分固定。ロボトルアリーナで時間切れの場合は判定。ミッションアリーナでクリア条件を満たさず時間切れになった場合はゲームオーバー。 Yボタンで正面からの攻撃に対してガードができる。 コントロールスティックを入力しながらAボタンを押すことで前転回避を行える。前転中は無敵。 脚部タイプによってはRトリガーで特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプなら小ジャンプ、車両タイプなら高速移動。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。 ロボトルフィールドにトラップや仕掛けが設置されていることがあり、利用することも可能。ただし、敵オブジェクトであるガードマンやキャノンはプレイヤーを狙って移動・攻撃する。 ▲ページ上部へ▲ ステージエディット機能 ベースマップにしかけ・トラップを配置してオリジナルステージを作ることが可能。作成したマップは後述する「マップくば~る」で他のメモリーカードにコピー可能。 エディットに使用できるしかけ・トラップは、ストーリーモード内で対応したアイテムを入手することで増やすことができる。ただし、これには非常に厄介なバグが存在するので注意。 ▲ページ上部へ▲ 対戦プレイ コントローラーがあればソフト一本でロボトルで対戦可能。「1PVSCOM」「1PVS2P」の二つのモードから選択。 メモリーカードが無いとあらかじめ用意されたいくつかの機体から選択することになる。メモリーカードがある場合はセーブデータのメダロットを対戦で使用できるようになる。 「1PVSCOM」モードの対戦相手やステージは「ストーリーモード(ゲーム本編)」の進行に応じて増加する。これにより、一応アークビートルやゴッドエンペラー、ブラックスタッグなどの隠し機体を操作することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信関連 「マップくば~る」で作成したマップを配布。 「メダルあげ~る」と「パーツトレード」は一度ストーリーモードをエンディングまで進めないと解放されない。 「GBAリンク」で特殊アイテム・イベント解放!…なのだが、これも完全クリアしないとこのGBAリンクによるイベント・パーツ入手ができない。本作はあるバグによって基本的に完全クリア不可能。つまり、GBAリンクの恩恵を受けるのは難しい。GBAリンク対応ソフトは「naviとGと弐COREのカブト・クワガタVerの計6本。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 一度アトラクションステージに入ったら、そのステージをクリアするまで出れない。ゲームオーバーすると「リトライ」or「タイトルに戻る」のどちらかしか選択できない。面倒。 逆にイベントロボトルでも同様のことが言える。連戦であっても敗北した戦闘から再挑戦可能だったり。 BGMは新曲に加え、過去作のアレンジも存在。サウンドテスト解禁されないのが惜しい… メダロットが3Dになったため、ライブラリーでCスティックで360度好きな方向からメダロットを眺めることができる。 ロード時間は長くもなく短くもなく。Rのように組み換え画面に切り替える度読み込みが始まるわけではないのでご安心を。 設定で4種類ある操作方法の変更・画面の明るさや各種サウンドの調整を行える。ロボトルBGM選択もココ。 トラップ解説のボイスナビゲーションシステムやロボトル前後の台詞などに声が当てられている。基本的にアニメのキャストと同じだが、コウジなど一部キャラクターは担当声優が変更されている。 ジャクシー?やハルといった本作に登場するオリジナルキャラクターの一部にも音声がある。 「メダロット4」でイッキの戦いは一度完結していたが、本作は再びイッキが主人公を務める。説明書によるとこの時イッキは小学6年生。4の後日談とも取ることは可能だが… イッキ以外のキャラクターにも言えるが、全体的にアニメ版・ゲーム版の設定・雰囲気が混同されている。あくまで「メダロットR」などと同様に外伝作品なのでその辺は割り切ろう。 ひらのかな氏は自身のサイトで、イッキを主人公に据えたことに関して苦言を呈している。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 メダロットを自分で操作し空間を歩き回れる現時点で唯一無二の作品。 メダロットのパーツ特性を生かして、ロボトルで有利に立ち回ったり、 特殊な場所に進むことができるなど本作独自の楽しみがある。 ただ、頭部にダメージが入りやすい仕様や大半が相手として機能していないCPUの動き、 面倒なステージ構成などゲームとしてのバランスは宜しくない。 これらに加え、3Dアクションゲームで重要となるカメラ視点操作も不便。 1ステージにかかる時間は真面目にパーツ・ポイント回収を行うと約5~10分(個人差・攻略本の有無あり)。 ただし、即ゲームオーバーになるトラップが多いのに中間再開ポイントなどは存在せず、 長い道中をもう一度初めからやり直し…などといったことも多い。 シナリオは基本空気でステージを順次制覇しつつ、時たまロボロボ団に絡まれる程度であるが、 中盤~終盤から突発的に明らかになる園長と技術顧問の過去等いきなり急展開が待っている。 なお、イベントの発生タイミングや次行くべき場所への誘導はやや不親切。 とある大きなバグによってエンディング後のイベントが全て開放されない問題によって、 サウンドテストやGBAリンクによる各種イベントも発生しない困ったことになっている。 その結果本作も入手不可能パーツ・メダルが存在。 それ以外にも、いくつか不親切な仕様・バグが存在している。 なおバグ対処用のサポートは終了している。 こういった各種の困ったバグ・仕様はもはや擁護すら出来ないレベルである…… ▲ページ上部へ▲ 展開 店舗別の予約購入特典はゲームキューブ上部の「特製ネームプレート」。 (ゲームキューブのディスクカバー開閉部分の黒い部分を取り外して使用する。参考外部リンク) アピタ・ユニー、イトーヨーカドー、ハローマック等の対象店舗で予約購入するともらえた。 黄色線でサイカチスとロゴが印刷されている。 コミックボンボン上でのメダロットシリーズの展開は漫画メダロットGの完結を持って一旦終了していたが、 メダロット弐COREの販売特集と同じように、一応ゲーム情報コーナーにて特集が組まれていた。 新規登場メダロットはエイムフラッシュ1体。 長らく本作専用メダロットという立場だったが、メダロットDSにて再登場を果たした。おめでとう! ちなみに彼だけでなく、本作に登場した45体のメダロット全てメダロットDSで再登場している。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットBRAVE」に登場するメダロットたち 「メダロットBRAVE」に登場するメダル 「メダロットBRAVE」のパラメーター集 メダロットBRAVEのロボトル サプレスシステム ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットBRAVEのロボトル ロボトルと変わらないところ。 相手の頭部パーツを破壊したりして、機能停止させれば勝ち。 BRAVEでの機能停止の条件 頭部パーツが破壊される。 深い川や海に落ちて溺死。 谷に落ちて転落死。 転がる丸岩や動いているアイスブロック、爆弾、風船爆弾、イカダに接触、プレスウォールにつぶされて圧殺死。 潜水タイプの脚部の時に藻や渦潮に接触。 規定 メダロットBRAVEには2種類のロボトルが存在する。どちらもメダロット1体で前後左右移動可能な3Dのフィールドでロボトルを行う。 ミッションアリーナでのロボトル ステージの途中で行われるロボトル。開始前にミッション(クリア条件)が表示される。 その内容を満たせばクリアとなる。制限時間は3分。 時間切れだとゲームオーバー扱いになるので注意されたし。 (一例) 「敵メダロットをたおせ!」⇒登場した相手メダロットを倒せばよい。 「時間切れまで逃げ切れ!」⇒なるべくダメージを受けずに3分やり過ごす。登場するメダロットを倒すとタイマーが止まってしまうのでクリア不可能になってしまうと思われがちだが、実際にはそのフィールド上に存在する全てのキャノンやガードマンを倒すことでクリアすることができる。 「すべての(敵)をたおせ!」⇒そのフィールドにいるキャノンやガードマンを全て倒す。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多くなる。 「ドアを開け!」⇒基本的にスイッチを探して踏めばよい。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多 くなる。 ロボトルアリーナでのロボトル ステージの最後やメダロッターと間で行われるロボトル。ミスターうるちが登場し、1対1の真剣ロボトル! フィールドのあらゆるトラップや仕掛けを利用して相手を機能停止に追い込め!制限時間は3分。 時間切れになったら、装甲値等を比較してうるちが判定を下す。 ちなみに相手の装甲を減らせば減らした分だけ、壊せば壊した分だけロボトルによるボーナスポイントが高くなる。 BRAVEでは真っ正面から攻撃を受けると防御をしない限り100%頭パーツにヒットするので ロボトルポイントのあるステージで高得点を狙うならばクワガタメダルは必須。 操作方法(TYPEAの場合、オプションで変更可能) コントロールスティックを倒して自機の移動。 コントロールスティックを倒しながらAボタンで前転回避。重要。 Cスティック上左右で使用パーツ切り替え。 Bボタンで現在選択しているパーツを使用。 Yで前方防御。 Aボタンで調べる。アイテムを入手したり、イベントを起こしたりするのに使用。 A+Yでメダフォースチャージ。 メダフォースゲージが満タンの時に再度A+Yを押すとメダフォース使用。 Rトリガーで脚部タイプに応じた特殊移動を行う。 Lトリガーで自機が向いている方向にカメラ切り替え。重要。 十字キーでカメラ方向切り替え、回転を行う。 スタートボタンでポーズ、やりなおしもここから。
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今日 - 合計 - メダロットBRAVEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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メダロットBRAVE 【めだろっとぶれいぶ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売・開発元 ナツメ 発売日 2003年11月28日 定価 6,800円 判定 クソゲー ポイント ストレスが溜まるステージ構成とシステム完全クリア・コンプを阻害するバグ・仕様 つーまーんーなーいーっ! メダロットシリーズ 概要 ストーリー 従来作と異なる点 ステージの構成 本作のロボトル(戦闘)に関して 本作メダロットのセッティングシステムに関して その他の要素 問題点 評価点 総評 余談 概要 メダロットシリーズ初の3DアクションRPG。 シリーズ自体の展開は漫画版『メダロットG』の連載終了(2003年7月)をもって一旦終了していたが、その直後に発売された。 なお本編シリーズのようなバージョン違い(カブト/クワガタ)は出ていない。 ストーリー 主人公「イッキ」はパートナーメダロットの「メタビー」、幼なじみのアリカらと一緒に、トルトルランドへ遊びに来ました。その日トルトルランドでは、「ロボトルラリー」という園内のステージをまわり、トーナメント形式で相手を倒して最後まで勝ち残ったものに賞品が出るという催しが開かれていました。もちろん、腕に自信のあるイッキとメタビーも参加することに…。ステージを楽しんでいたのもつかの間、メダロットの動きに異常が発生するという事態が各所で頻発!!それを聞きつけたアリカはイッキに原因を探る手伝いをす るよう依頼するのだが…。メタビーとともにトルトルランドの中を捜索し始めたイッキ達が目撃したものは、あのイタズラ集団、「ロボロボ団」だった!(任天堂ソフト紹介ページ メダロットBRAVE ストーリーより引用) 従来作と異なる点 ステージの構成 本作はアクションRPGであり、自分でメダロットを操作し、トルトルランド内の各ステージを制覇していく。 ステージ内は敵や仕掛けを乗り越えるアトラクションステージ、メダロットとのロボトル(戦闘)を行うアリーナの2種類に分かれる。 もちろんメダロッターとのロボトルイベントも行われる。 本作のロボトル(戦闘)に関して 従来作のように複数の機体によるチーム戦ではなく、すべて1対1で行う。 本作では大きく分けて2つのロボトルが存在する。 アトラクションステージの途中にあるミッションアリーナで行われるロボトル。 特定エリアに入るとミッション内容が表示されロボトルに。ミッションを制限時間3分以内にクリアしないとゲームオーバー。 ミッション内容には単純に相手を倒すものだけでなく、特定のトラップをすべて解除するなどといったものも存在する。 アトラクションステージの最後に行われるロボトルやイベント戦。 こちらは特に制限なくロボトルを行う。相手メダロットの頭部パーツを破壊し機能停止にすれば勝ち。 制限時間は3分固定。時間切れになると判定が行われ優勢に立っていた方が勝ち。 従来のコマンド式ではなく、Cスティックでパーツ選択、Bボタンで選択パーツ使用、その他のボタンで回避・防御行動・メダフォース(必殺技)溜め 発動等を行う。 本作メダロットのセッティングシステムに関して ティンペットに頭部・右腕・左腕・脚部の4パーツをつけメダルで動くなどといった基本は同じ。 メダルの熟練度には準備値が存在せず、『メダロットG』と同じようにレベルアップで熟練度が上昇する。 『メダロット3』に登場してメダチェンジ(変形)可能だった機体も登場するが、本作ではメダチェンジシステムは採用されていない。 パーツの行動によっては特定のオブジェクトを動かしたりすることができる効果がついている事も。 その他の要素 1PVS2P、1PVSCOMの二種類の対戦モード 1PVS2Pではメモリーカードのセーブデータを使って自分のメダロットを持ち寄って対戦できる。 メモリーカードを使わない場合、あらかじめ用意されたメダロット数種類の中から選んで対戦可能。 1PVSCOMでは対戦相手やステージを選んで自由にロボトルを行うことができる。 選択可能な対戦相手・ステージはセーブデータの本編進行度合いで増加する。 マップエディット機能 アトラクションステージで手に入れたアイテムを使ってステージを作成できる。 用意されたマップにトラップを置いていく。データはメモリーカードでやり取りできる。 トレード機能 マップエディットのデータをほかのメモリーカードにコピー。 本編シナリオをクリアするとメモリーカード間のパーツのトレード・メダルの受け渡しが可能になる。 GBAリンク 『メダロット・navi』『メダロットG』『メダロット弐CORE』のいずれかをGBAとGBAケーブルを使ってリンクさせると、クリア後にレアパーツ入手イベントが発生する。 …が、後述するバグによりイベント発生・パーツ入手が困難になっている。 ボイスナビゲーション 特定のトラップに近づくと、主人公である天領イッキがアニメと同じボイス(山崎みちる)でトラップの解説を行ってくれる。 序盤のみしか活用されない。 問題点 冗長かつ違和感を覚えるアトラクションステージ。 スイッチを踏んで扉を開くなど歩かされてる感が強いマップ構成。 マップエディット機能の都合か、いかにも箱庭ステージに用意されたトラップオブジェクトをマスに従って配置した感じの作り。 一応後述する即死トラップも盛り込まれているので油断できない。 各種障害物・トラップに加えて「ガードマン」「キャノン」といった敵ロボットの存在。 「アクションゲーム」と考えればいわゆる敵キャラであり普通の存在なのだが、今までのメダロットシリーズから考えると、 メダロット以外の攻撃対象がいる ということに違和感を感じる人もいる。 カメラ視点が悪い。 小部屋がいくつもつながったステージで、自機・周りの仕掛け・敵の確認がし辛い。 Lトリガーで正面、十字キーでカメラ移動。 十字キーのカメラ移動は限られた方向にしか動かないので使い勝手が悪い。 ロボトル中はカメラ移動が自機の正面向きにしか合わせられない仕様。つまり十字ボタンは使えない。なぜ? ロボトルが大雑把。 基本的に防御態勢を取っていない限り(位置にもよるが)、殆どの確率で頭部パーツがダメージを受ける。 頭部パーツの装甲(HP)が0になり破壊されるとメダロットは機能停止することを考えると調整が甘い。 アリーナに登場する敵メダロットは考えもなく動き回り攻撃を繰り返すものが多い。ロクに攻撃すら仕掛けてこないメダロットまでいる始末。 敵メダロットのパーツ構成も適当に組み合わせた感が漂っており、何をしたいのか今一つわからない。 以上のことからCPU戦は基本的にメダフォースを使いヒット アウェイを繰り返せすことで難なく勝つことができる。パーツの存在意義が…。 ゲームオーバー条件が多い上、再挑戦が面倒。 まず先ほど述べたように頭パーツが破壊されるとメダロットは機能停止、自機が機能停止したら当然ゲームオーバー。 問題はその機能停止条件の多さ 。 動いている丸岩・爆弾・風船爆弾・アイスブロックに接触するとアウト。 作動中のプレスウォールトラップに接触した時点で(挟まってなくても)アウト。 潜水型脚部パーツをつけていない自機が、深い川や海に落ちるとアウト。 潜水型脚部パーツをつけている自機でも渦潮に接触するとアウト。 飛行・浮遊型脚部パーツをつけていない自機が、深い谷に落ちればアウト。 動いているイカダに横から接触するとアウト。(上に乗っていれば問題ない) 上記に加え、ミッションアリーナでの時間切れ、ロボトルアリーナでの判定負けもゲームオーバー条件。 もちろんいくつかの要素は、こちらもロボトルを有利にするために利用することは可能。(*1) さらにゲームオーバー時「ステージの再挑戦」か「タイトルへ戻る」のどちらかしか選べない。 つまり、一度ステージに入ったらクリアするまで、ステージ選択(トルトルランド内マップ)に戻れない。 中間地点などは存在しないので、ゲームオーバーしたら道中は全てやり直し。 パーツセッティングの手間。 多くはパーツごとの特性とステージ内容のミスマッチが原因。 飛行・浮遊タイプは床スイッチが踏めないので先に進めないなど。 頭部・右腕・左腕・脚部という限られた4部位を攻撃用と謎解き用に使い分けないといけない仕様は、従来のメダロットに触れてきたユーザーにとっても押し付けっぽく感じられる。 そもそも「ロボットバトルもの」である『メダロット』で謎解きをやらせること自体に疑問を感じる。 登場メダロット・パーツ・メダルの数が少ない。 新規に登場した機体はたった1体のみで登場機体は全部で45体。 ちなみにシリーズで機体数が一番少ない『メダロットG』は37体。ハードは違えど、GCというハードを考えると少なすぎる気が。 さらに言うとディスクメディア作品であるPS『メダロットR』は、状況が異なれど、シリーズ最多の253体である。やっぱ少ないような。 しかも一部機体・パーツは後述するバグや仕様ミスによって入手不可である。『navi』や『5』での問題点が何ひとつ改善されていない。 バグの多さ。 マップエディット用のアイテムは、入手した後一度ゲームオーバーしないと入手したとみなされない。 つまりアイテムを回収したいなら道中自殺によるやり直しは必須であり、ストレスが溜まる。 マップエディット自体がそんなに面白くないので、興味がない人は別に集めなければいいのだが。 クリア後の一部イベントが進行しない。 「コウジのパス」入手関連のイベントが酷く、「入手できること自体がバグ」と称される(*2)。 ちなみにこのアイテムが入手出来ないことから、クリア後の一部イベント・GBAリンクによるパーツ入手・サウンドテスト解禁が行えない。 クリア後、特定キャラに話しかけるとフリーズ、あるイベントでグラフィックが変になるなど、他にも問題は多い。 グラフィック・モーションがイマイチ。 メダロットのモーションやグラフィックはそれなりに仕上がっているが、人物や周辺オブジェクトはGCというハードを考えると微妙な出来。 人間キャラは基本口パクで、感情表現もアイコン式とイマイチ。顔の表情すら変化しない。 シナリオ面 基本的にはいつも通り間抜けなロボロボ団を追い掛け回すだけなのだが、とあるキャラクターの関係性や過去を語られる中~終盤は急展開。 スクリューズの扱いなど、キャラクターイメージがアニメ版とゲーム版のものが混ざっている。 ただしこの点は他のゲーム作品・メディアでもいえるので作品特有の問題とは言えない。 主人公が実質引退していたはずの天領イッキ。 天領イッキとは『メダロット2』から登場した主人公。当時のメディアミックスもあって漫画・ゲーム・アニメと各作品で長らく主人公を務めていた。 この作品の発売前にイッキが主人公であるGBA『メダロット弐CORE』が発売しているが、弐COREはGB版『メダロット2』のリメイクである。 イッキ編最終章と謳われた『メダロット4』で彼の物語は一旦完結している。『navi』や『G』にも登場するがあくまでクリア後のファンサービス。 『メダロット5』では別の主人公に交代、5の続編的位置づけであるメダロットGの漫画連載も終了していた中、再登板である。 本作にイッキを主人公として再登板させたことは、1~4までのシナリオ作成を務めた元スタッフからも苦言を呈されている。 登場機体数の削減やバージョン制ではない都合なのか、ライバルであるコウジがクワガタメダロットを使うようになっている(*3)。 とはいえ、『メダロット5』の時点でライバルがバージョンと対になる主役機メダロットを使う事例があったことを考えれば仕方ない変更点だろう。幸い元々ライバルにあてがわれていたメダロットの性格や言動に近いからか、そのメダロットのキャラクターが崩壊しているわけではない。 評価点 3D空間で自在にメダロットを操ることができる。 個性豊かなメダロットのモーションを見るのはそれなりに楽しい。 バランスはともかく、アニメや漫画版のようにパーツの性能と地形を利用した戦い方ができるのは、本作の特徴の一つでもある。 一つのゲームとして見るとイライラする部分こそあるが、完全に破綻しているほどのバランスではない。 メモリーカードなしでも、コントローラが2つあれば対戦プレイを遊ぶことができる。 同じディスクメディア作品である『メダロットR』と比べればロードの回数は少なく、長くないが特別早いというわけでもない。 総評 シリーズ初の3Dアクションという新ジャンルではあったものの、面白みのないステージ構成・微妙なロボトルシステム・少ない登場機体・他のシリーズ作品と比べても多いバグ…等といった問題点を抱えた本作は、ファンが受け入れられるものではなかった。 余談 本作のCMには大きく分けて2パターン存在する。 一つはCGの主人公機体とライバル機体がロボトルする映像とゲーム中映像を交えたごく普通のもの。 もう一つはアニメ版メダロットの「忍びが通る」からイッキとアリカ(*4)のやり取りを引用したもので、アリカが『つーまーんーなーいーっ!』、イッキが『俺のせいじゃねーっ!!』と言い返し、その後ナレーションで「そんなあなたにメダロットBRAVE」と流れるものであった。 本作をプレイしたユーザーはアリカのセリフをそっくり返すことになる。 完全な余談だが、引用元であるアニメのエピソード自体は悪くはなく、主に作画に関して語られることが多い。 『メダロットDS』では、本作に登場するメダロット45体すべて再登場している。 3Dモデルやパーツ行動配分の参考にしたのかもしれない。もちろん本作とDSのモデリングは使い回しではなく別物であり、パーツの行動や性能もほとんど変更されている。 コウジのみ声優がアニメ版及びGB版で担当した横幕玲王奈から宮野真守にバトンタッチされている。 声質は似ている為違和感はそこまで無い。
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「メダロットBRAVE」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 ▲ 「メダロットBRAVE」に登場するメダロットたち 機体数データ 新規参戦したメダロット 「メダロット」から参戦したメダロット 「メダロット2」から参戦したメダロット 「メダロットR」から参戦したメダロット 「メダロット3」から参戦したメダロット 機体数データ 新規参戦 パーツ数 男性 女性 1体 4パーツ 1体 0体 に メダ1から パーツ数 男性 女性 11体 44パーツ 8体 3体 と メダ2から パーツ数 男性 女性 17体 68パーツ 11体 6体 と メダRから パーツ数 男性 女性 7体 28パーツ 5体 2体 と メダ3から パーツ数 男性 女性 9体 36パーツ 5体 4体 足すと BRAVE登場数 パーツ数 男性 女性 45体 180パーツ 30体 15体 ▲ 新規参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 エイムフラッシュ CMR-0X カメラマン 男 ▲ 「メダロット」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 キングファラオ EGT-0X スフィンクス 男 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン 男 ドクタースタディ BOK-0X 学者 男 ドンドグー DGU-0X 土偶 男 ナイトアーマー NIT-0X 騎士 男 ニンニンジャ NIN-0X 忍者 男 パステルフェアリ FLY-0X 妖精 女 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド 女 ピンゲン PEN-0X ペンギン 女 ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス 男 マックスネイク SNA-0X ヘビ 男 ▲ 「メダロット2」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アタックティラノ TIR-0X ティラノサウルス 男 アビスグレーター KNG-0X 大王イカ 男 カソートーチュ KNK-0X キノコ 男 カネハチまーく2 CLA-1X タコ 男 キースタートル TOT-1X カメ 男 ゴッドエンペラー WEA-1X シャコ・兵器 男 シュートスパイダ SPI-1X クモ 男 セーラーマルチ SLR-1X 女子学生 女 セントナース NAS-1X 看護婦 女 ドラゴンビートル DRF-0X トンボ 男 フラッペ SBL-0X 雪だるま 女 プリティプライン VAL-0X ヴァルキュリア 女 ブルースドッグ DOG-1X イヌ 男 フレイムティサラ SLD-0X 火の精霊 女 ペッパーキャット CAT-1X ネコ 女 ベルゼルガ DVL-1X 悪魔 男 ポイズンスコピー SCR-0X サソリ 男 ▲ 「メダロットR」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アークビートル KBT-4X ヘラクレスオオカブト 男 バロンキャッスル BRK-0X 西洋の城 男 ヒポポジャマース HPP-0X カバ 男 ファンシーロール FSL-0X 魔法少女 女 ボアブースター BAB-0X 十二支(亥) 女 マジカルカード MJC-0X マジシャン 男 ライノラッシュ RIN-0X サイ 男 ▲ 「メダロット3」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アグリィダック DUC-0X アヒル 女 グレードカブキ KAB-0X 歌舞伎 男 サイカチス KBT-5X カブトムシ 男 ドークス KWG-5X クワガタムシ 男 バストロイヤー BBS-0X ブラックバス 男 フライファルコン HWK-0X タカ 男 ブラックスタッグ KWG-5Y クワガタムシ 女 ブラックビートル KBT-5Y カブトムシ 女 ポタトインセクト GCT-0X 芋虫 女 ▲
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「メダロットBRAVE」スタッフロール (とりあえず) 「メダロットBRAVE」スタッフロール - Character Design - - Medarot Design - - Voice Cast -IKKI METABEE ARIKA KOUJI KARIN KIKUHIME/BRASS IWANOI KAGAMIYAMA HARU TSUNE DOKES PEPPAR CAT BLUES DOG KEITH TURTLE JAXY BLACK BEETLE SHUT ROBOROBO MR.URUCHI - KODANSHA Staff -Chief Editor Editor Writer - Natsume Staff -Executive producer Super Visor Producer Promotion Director Medaroter Director Art Director Programmer Sound Producer Music Composer Music Arranger Sound Director Sound Effect Sound Assistant Robottle System 2D Design 2D Art Work Motion Design Robattle Motion Event Motion Scenario Event Data Title Logo Design Character Illustration Test Player - Special Thanks - - Character Design - HORUMARIN - Medarot Design - HORUMARIN Kenki Fujioka - Voice Cast - IKKI Michiru Yamazaki METABEE Junko Takeutchi ARIKA Eri Sendai KOUJI Mamoru Miyano KARIN Maaya Sakamoto KIKUHIME/BRASS Masami Suzuki IWANOI Shigenori Yamazaki KAGAMIYAMA Yoshiko Iseki HARU Reiko Sasakawa TSUNE Hiroki Shinoda DOKES Shouhei Matsumura PEPPAR CAT Mie Asada BLUES DOG Taku Iida KEITH TURTLE Tohru takenoshita JAXY Maya Nakata BLACK BEETLE Yuu Takeuchi SHUT Keisuke Inoue ROBOROBO Masahiro Mori Toshiaki Saito MR.URUCHI Akihiko Shimizu ※上記は管理人の書き間違いと思います うるち役は清水 宏(しみず ひろし)さんです - KODANSHA Staff - Chief Editor Youya Kanke Editor Tsuyoshi Takeuchi Hiroyuki Sakai Writer Kohichi Kamizono - Natsume Staff - Executive producer Talashi Matsumoto Super Visor Kimio Hirota Producer Takeshi Uto Promotion Director Megumi Toyama MEGUPPE Medaroter Teruyuki Shirakawa SHIRATAMA Director Kiyoshi Shimizu Art Director Hiroshi Saito Yuji Umeki Programmer Tetsuya Oku Sasakama Takashi Onoyama Katsuoch Sound Producer Ikky Mizutani Music Composer Kinuyo Ueda Music Arranger Ikky Mizutani Sound Director Tetsuari Watanabe Sound Effect Tetsuari Watanabe Sound Assistant Noriko Fujimura Robottle System Teruyuki Shirakawa 2D Design Yuji Umeki 2D Art Work Yuji Umeki Takashi Maeda Motion Design Hiroshi Saito Robattle Motion Hiroshi Saito Hiroyuki Yamaji Atsushi Hashimoto Hiroyuki Nakano Shinji Kuninobu Katsumi.H Katsunori Kondo(Designersbank) Mariko Hiraoka(ANCHOVY) Hiroshi Takano Masaru Yasokawa Tetsuya Tateishi Shinichiro Hamano Event Motion Hiroshi Saito Eiji Suihara Kentato Isomura T.Nakano Scenario Kiyoshi Shimizu Event Data Kiyoshi Shimizu Megumi Toyama Title Logo Design Katsutoshi Fujioka(Honey Bee) Character Illustration Haku Takamine Test Player Toshiharu Furui Akiko Murata Mamoru Taniguchi Yoshimasa Oonishi Hirotaka Matsuo Masayuki Kawasaki Yukie Baba Mutumi Maehara Sachiko Makii - Special Thanks - Kouya Akiyama Masashi Ueda Yukitoshi Tsuzuki Masashi Kudo Wataru Kitamura Toshiaki Kaname Mitsuhiko Kurosaki Toshiharu Ohara (Creek River Co., Ltd.) Osaka Communication Arts Yoyogi Animation Gakuin NELKE PLANNING Studio BeeLine WRITEX CREATE ONE Nikkei Sangyou Koukokusha And All Medaroter
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「メダロットBRAVE」のパラメーター集 「メダロットBRAVE」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。ステージ内のポイントやロボトルで入手した経験値でアップする。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 熟練度 パーツとの相性。各行動タイプに対応しており、数値が高いほど効果がアップする。従来のシリーズのように準備値は用意されていない。 熟練度表 熟練度名称 説明 なぐる 格闘攻撃の熟練度。隙が少なくすばやい攻撃ができる。 うつ 射撃攻撃の熟練度。遠距離攻撃が可能。 まもる 自分の能力を上げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 なおす パーツを回復・復活したりして、戦闘をサポートする熟練度。 おうえん 相手を妨害したり、自分のパーツを変化させたりして戦闘を有利に進めるための熟練度。 パーツについてのパラメーター パラメーター名称 説明 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。メダロット組み立て画面内で確認。 行動 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ熟練度の値によってパーツ使用時の効果の大きさに影響。 装甲 いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 威力 そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 貫通 パーツの効果が他のパーツに及ぶかどうかを表す。 回数 頭部パーツのみの数値。そのパーツのエリア中での使用回数。0になると使えなくなる。 充填 ボタンを押してからパーツを使うまでの時間を表す。 放熱 パーツ使用後、次の行動に移れるようになるまでの時間を表す。 推進 脚部パーツのみの数値。移動スピードを表す。陸地での推進を表す「陸推進」と水辺での推進を表す「水推進」が存在。 防御 脚部パーツのみの数値。防御行動を行った際の効果に影響。数値が大きいほどダメージを減らせる。 近接・遠隔 (頭部・右腕・左腕)そのパーツが脚部パーツの近接・遠隔どちらの影響を受けるかを表す。(脚部パーツ)近接・遠隔パーツの能力をどれだけ引き出せるかを表す。100だと100パーセントの能力を引き出せる。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動スピード・特殊移動が決まる。以下7種類を表記。 脚部タイプ表 脚部タイプ名 性質 特殊移動 飛行 トラップや地形の影響を受けない。ただし床スイッチを踏めない。 移動速度が上昇。 多脚 移動速度が速いが装甲は低い。 向きを固定したまま移動。 二脚 能力が平均的で使いやすい。 ジャンプで小さな障害物を飛びこえる。 車両 移動速度はピカイチ。移動しないと向きを変えられない。 移動速度が上昇。 潜水 唯一深い水辺に沈むことなく進入可能。陸地での移動は遅い。 水中に潜る。 戦車 移動は遅いが装甲と防御が高い。 防御行動をとったまま移動可能。 浮遊 各パラメーターが若干高い。地形に影響されないが床スイッチを踏めない。 特殊移動しないと動けない。
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登場人物 天領イッキ 甘酒アリカ 辛口コウジ 純米カリン メダロット:44体(新規メダロット1体) バグに関してはこちらを参照 http //medarot.jp/wiki/%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88BRAVE
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「メダロットBRAVE」に登場するメダル 全12種類 「メダロットBRAVE」に登場するメダル (A)クワガタ (B)カブト (F)クモ (K)ユニコーン (L)ゴースト (M)ナイト (N)マーメイド (S)カメレオン (U)サル (V)デビル (Z)エイリアン (?)? 熟練度の度合いの見方 ←高い 低い→ ★ ☆ ◎ ○ △ × (A)クワガタ 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ★ × △ △ × なぐる行動のエキスパート。一応ほんの少し、まもるとなおすも出来る。 メダフォース たていっせん 空間を切り裂く風の刃を放ち、相手の全パーツにダメージを与える。直線状に高速衝撃波を飛ばす。一部障害物を貫通。 入手方法 ストーリー序盤、雪原Aクリア後にツネから受け取る。 (B)カブト 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん × ★ △ △ × うつ行動のエキスパート。一応ほんの少し、まもるとなおすも出来る。 メダフォース いっせいしゃげき 全ての攻撃パーツの威力を加えた、強力なエネルギー弾を放つ。まっすぐに極太ビームを撃つが当たり判定はビームの先端部分。貫通ダメージ。 入手方法 初めから持っているパートナーメダル。 システム上、所持するティンペットの1体に必ずこのメダルを嵌めておく必要がある。 (F)クモ 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん × ☆ ☆ × × うつとまもる行動に長けたメダル。 メダフォース こうげきトラップ 相手が「なぐる」「うつ」行動のパーツを使用するとダメージを与えるトラップを設置。ダメージを与える順番は相手の使用パーツに関わらず、脚部→左腕→右腕→頭部。他のトラップと同様、設置し直すと以前あったトラップは消えてしまうことに注意。 入手方法 シオカラとの初ロボトル勝利後に、ナイトメダルとの二者択一。 (K)ユニコーン 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ☆ × × ☆ × なぐるとなおす行動に長けたメダル。 メダフォース せいめいドレイン 相手に与えたダメージ分自分の装甲を回復する攻撃。自分の正面に1往復するヨーヨーを飛ばして攻撃する。先端部分があたり判定。 入手方法 スルメとの初ロボトル勝利後に、ゴーストメダルとの二者択一。 (L)ゴースト 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん × ☆ × ☆ × うつとなおす行動に長けたメダル。 メダフォース ぜんたいこんらん 自分の周囲8方向に障害物を貫通しない弾を撃つ。ヒットすると相手に「混乱」症状。ごくわずかだがダメージを与えることも可能。 入手方法 スルメとの初ロボトル勝利後に、ユニコーンメダルとの二者択一。 (M)ナイト 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ☆ × ☆ × × なぐるとまもる行動に長けたメダル。 メダフォース てっぺきぼうぎょ 埴輪で身を固め防御した時のダメージを減らす。重ねがけ可能。 入手方法 シオカラとの初ロボトル勝利後に、クモメダルとの二者択一。 (N)マーメイド 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん △ △ × ★ × なおす行動のエキスパート。ちょっとだけ攻撃パーツの運用も可能。 メダフォース ぜんたいかいふく 自分の破壊されていない全パーツの装甲を回復する。 入手方法 ストーリー後半ハルに話しかけて入手。 (ツネに話しかけて入手するカメレオンメダルとの二者択一) (S)カメレオン 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん △ △ ★ × × まもる行動のエキスパート。ちょっとだけ攻撃パーツの運用も可能。 メダフォース ダメージだま 自分が受けたダメージの2倍の威力を持ち貫通ダメージを与える弾速の遅い玉を撃つ。 入手方法 ストーリー後半ツネに話しかけて入手。 (ハルに話しかけて入手するマーメイドメダルとの二者択一) (U)サル 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ○ ○ × × ☆ おうえん行動の得意なメダル。攻撃パーツの腕もなかなか。 メダフォース かいすうぞうか 頭部パーツの使用回数を回復。(物にもよるが、7~8回くらい回復か?) 入手方法 ストーリー中盤サラミに話しかけて入手。 (V)デビル 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ◎ ◎ × × ○ 射撃・格闘攻撃を使い分けられる攻撃系のメダル。おうえんの熟練度もまあまあ。 メダフォース ハイパーデス ヒットすると致命的な貫通ダメージを与える。ただし相手が防御していた場合は無力。悪魔の両手が自分のサイド脇から飛び出し両手でチョップ。位置によっては回避される。 入手方法 ストーリー序盤のあるタイミングでアリカに話しかけていた場合、クリア後すべてのパスを入手後、手に入る。 ただし全てのパスを入手できるかは…バグ・不具合・仕様メモ参照。 (カリンに話しかけて入手するエイリアンメダルとの二者択一) (Z)エイリアン 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん △ △ × × ★ おうえん行動のエキスパート。ちょっとだけ攻撃パーツの運用も可能。 メダフォース ランダムチェンジ ランダムで11種類のメダフォースから1つ発動。メダフォースの威力は1.5倍になっている。何が出るのがわからないなら、尚更相手に近づいて使うのが望ましい。 入手方法 ストーリー序盤のあるタイミングでカリンに話しかけていた場合、クリア後すべてのパスを入手後、手に入る。 ただし全てのパスを入手できるかは…バグ・不具合・仕様メモ参照。 (アリカに話しかけて入手するデビルメダルとの二者択一) (?)? 熟練度 なぐる うつ まもる なおす おうえん ○ ○ ○ ○ ○ 全ての熟練度が平均的なメダル。各熟練度値の合計値はトップ。 メダフォース クエスチョン 自分の周囲に8つの玉を転がす。相手にヒットすると転倒と同じ効果を与える。 入手方法 ストーリークリア後、ツネから受け取る。
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メダロット4と5の間に位置する話。主人公イッキは小学六年となっている。 本編クリア後のイベントは、プログラムバグの為プレイできない。 登場人物 天領イッキ 甘酒アリカ 辛口コウジ 純米カリン