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メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット(架空のロボット) メダロット(架空のロボット) 全体概要 「メダロット」の仕組みメダルに関して ティンペットとパーツに関して 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 よもやま話メダロットの構造のモデル メダロットの頭身 メダロットはロボットか否か 海外におけるメダロットの呼称 関連項目 本項目では、メダロットという架空のロボットの概要を紹介する。 「メダロット」というゲームを中心としたメディアミックス作品群の概要は、メダロットの概要を参照していただきたい。 全体概要 メダロット(発音はメダロ↑ット↓)、それはテクノロジーが生み出した、全く新しいロボットである。 ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダル(発音はメダ↑ル)を搭載。 更に様々なパーツを合体させる事によって、無限の能力を引き出す事ができるのだ! ※以上、アニメ版『メダロット』オープニングのナレーションより。 ちなみに実際のナレーションではメダロットとメダルの発音は上記とは異なっている。 2001年、アキハバラアトムが開発したメダルロボット、略して「メダロット」が世に送り出される。 お友達ロボットとして主に子供たちに広く普及したメダロット。 人々とメダロットは共存し、マスターが指示するメダロット同士を最大3vs3(作品によっては9vs9もあり!)で戦わせる競技「ロボトル」が流行していた。 一方でメダロットを悪用する人々の登場・組織による犯罪事件も勃発し、それに対処するべく防衛組織やさまざまな制度が取り決められた。 「メダロット」の仕組み メダロットは、人と同等あるいはそれ以上の知能や意思を持ち、頭脳にあたる「メダル」と骨組み・神経に当たる男型・女型の2種類の素体「ティンペット」、各ティンペットに対応した「頭部パーツ」「右腕パーツ」「左腕パーツ」「脚部パーツ」を装着することで完成する。 身長は約75cm、重量はシリーズ初期では30キロぐらいとのことだったが、最近では10kgほどであると考えられている。 また、ほるまりん先生の言及したところによると、飛行メダロットは1~2kgであると想定している。 メダロッターとメダロットの通信・現在位置確認・状態確認・パーツ交換にはスマートウォッチ式デバイス、もしくはスマートフォン用アプリ「メダロッチ」を用いる。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版のメダロット博士の台詞によると、メダロッチの中にメダルが入っている場合に限り、メダロット本体を呼び出すことができる。 メダルに関して 先述の通りメダロットの頭脳にあたる物で、六角形。 その形状のため、六角貨幣石とも呼ばれる。 メダロットの背中に装着することでメダロットは初めて起動を果たす。 店頭では、遺跡から発掘される天然メダルを培養した人工メダルが販売されている。 しかし非常に希少なのかゲームでは基本的に販売されていない。 天然メダルの中には、稀に特殊な力を秘めたレアメダルも存在する。 また、表面に生き物の絵が模られている物が多く、この絵柄によって相性の良いパーツが異なる。 遺跡から発掘されるメダル、宇宙人の存在、メダロットの誕生などさまざまな謎を持つ。 同時に自我を持つメダロットたちと人々との付き合い方等数多くの問題もある。 ティンペットとパーツに関して ティンペットはメダロットの骨や神経、パーツは外装・筋肉にあたる。 ティンペットは男性型と女性型の2種類が存在し、特に家庭用ゲーム作品では女性型ティンペットは希少とされていることが多い。 ティンペットはマッスルケーブルを構造材としており、アニメ作品を除くとティンペットだけでの自立は出来ない。 パーツ、つまりメダロットは様々なモチーフ、攻撃方法を持つのはもちろん、脚部に至っては二足歩行以外にも飛行や潜水が可能なものや、車両となっているものなど多種多様なタイプが存在する。 こちらにも、男女いずれかのティンペットに対応した性別が設けられたパーツと、どちらのティンペットにも取り付けられるニュートラルパーツが存在する。 パーツはサイプラシウムやNFRPが構造材で、その内部にはナノマシンが含まれている。 パーツは他のパーツからの信号や、スラフシステムでナノマシンを起動させることで、自動的に修復させることが可能である。 ロボトルでは頭パーツが破壊されると機能停止となり、それがチームのリーダー機だった場合は他のチームメダロットが残っていても負けとなる。 ティンペットやパーツは主にメダロット社が生産・管理を行っているがゲームにおけるロボトルリサーチ社や、アニメ版メダロット魂におけるデスメダロット社などの様に、独自にパーツを開発している企業も存在する。 また、メダロットを管理するためのメダロッチもメダロット社が販売・開発・配信し、持ち主であるメダロッターの情報は先述のロボトルリサーチ社などのさまざまな機関によって管理されている。 ゲームではパーツは店頭やガチャで買えるが、他の2つに関しては基本的に売ってないため他人からもらったり、拾ったりして入手する。 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 メダロットの核となるメダルは、実は地球外から地球にもたらされたものであった。 この点をめぐって、各メディアで「メダロットという存在」についての解釈が大きく変わってきている。 + 【以下核心に至る記述と独自解釈が含まれます】 ほるまりん先生の漫画版 メダロット3において、メダロットは異星からの侵略兵器である可能性が示唆され、厳重に秘匿されているという設定が明かされた。 だが実際のところはマザーの項目に詳しいが、生物として他の惑星での繁殖を果たすというのが真相だと推測される。 この点において、メダロットと人類は、対等な生命体と見做されているものと推測される。 ただし、マザーは地球においては先住生命を駆逐しての繁殖を拒絶し眠りについた。 それから長き時を経てキッズのみが人類に発掘、その後メダルを用いてメダロットが開発された。 結果として、キッズーーメダロットは人類の手を介しての繁殖を果たし、奇しくも共生関係に近しくなったのである。 この点から、ヘベレケ博士の様にメダロットが本来の繁殖を果たそうとするか、自我に覚醒するかによって人類に反逆する危険性を示唆している人間も存在する。 ゲーム版 メダロット3において、ブラックデビルとスバルは人類の文明レベルと精神レベルの発達を促すために地球と月に遣わされている。 メダロットSにおいては、デッドクエーサーに搭載されたシードメダルに惑星の自然環境を制御出来る力が備わっている。 この様な設定や描写をみるに、ゲーム版の世界観ではメダロットは本来は地球人類、ひいては他の惑星の知的生命体を導く高位の存在として描かれているものと推測される。 メダロット・naviにおいては地球以外にもメダロットと人類が共生関係にある惑星が存在することが示唆されており、ミストラルはある目的のために地球に出現している。 メダロット7にては、月面にメダロットが樹立した国家も存在している。 アニメ版にては、漫画およびゲームとは設定が異なっている。 + アニメにおけるメダロット【以下核心に至る記述が含まれます】 アニメ版の世界観においては、メダロットの基となったのは 、かつて地球に存在した高度な文明を築き上げた知的生命体、メダロ人だった。 メダロ人は、部族もしくは国家同士の戦争の中で進化を重ね、現在のメダロットと変わらない姿と化したのだった。 だが、彼らの戦争の結果として地球は荒廃。 メダロ人は肉体を捨てメダルに魂を移し、地球環境を再生させるために眠りに就いたのだった。 節原教授はメダロ人は戦いに魅入られ進化の頂点を極めたものの、それで進化が止まったことで滅亡したと結論づけている。 よもやま話 メダロットの構造のモデル メダロットの様にフレームと外装で構成されるロボットは、フィクションにおいては珍しいものではない。 だが、メダロットは主に漫画版において脚部パーツが破壊された場合や装備されていない場合、自立や歩くことができない描写がある。 この点からメダロットの構造は、人間などの脊椎動物ではなく、昆虫に代表される外骨格を持つ節足動物を模したと推測される。 メダロットの頭身 メダロットは基本的に人間に近い姿のものであれば、ごく一部の例外を除いて3.5頭身で描かれる。 tyuga氏によると、メダロットを描く上で意識することは3.5頭身と手袋をした様な手首とのこと。 事実、メダロットSにて登場している一部のコラボメダロットは、コラボ元作品のキャラクターやロボットを上記の特徴に合わせてデフォルメしている。 メダロッターの皆様も、メダロットを描いてみる時は参考にすると良い。 メダロットはロボットか否か メダルは先述の様に地球外からもたらされた物体という設定が存在し、元より高い知性を秘めている。 この点やほるまりん先生の漫画版でメダロットが地球に辿り着いた目的、加えてアニメ版での設定を鑑みて、メダロットを本来は生命体であると定義してのことか、某フリー百科事典では、(地球における)メダロットは厳密にはロボットではなくサイボーグであるという記述がなされている。 海外におけるメダロットの呼称 海外において、メダロットは「MEDABOTS」と呼称される。 うのへえ氏は後年、週刊メダロット通信内のコラムで「rot」に英語で「腐る」という意味があるため改名された、という経緯を明らかにしている。 関連項目 メダロットの構成要素 メダル メダロットの頭脳、そして数多の謎を秘めるもの ティンペット メダロットの基本フレーム、骨ならぬ神経 パーツ メダロットの外装、外骨格 メダロッチ メダロット管理ツール、スマートウォッチでスマホアプリで メダロットの根幹に関わるもの マザー 異星よりの使者、播種を拒みし者 キッズ 異星よりの使者、人に播種されし者
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メダロットリスト (メダアルバム順) DLC特殊メダロットリスト バージョン別機体 メダロットリスト (メダアルバム順) 主な入手方法の文字の色でカブトVer.限定、クワガタVer.限定、DLC追加ミッションそれぞれを表している。 No.001~77までは前作「メダロット7」でも登場したメダロット。 No.078以降の登場欄が赤いものが今作から登場した新メダロット。 DLCの追加ミッションで入手できる性能やカラーリングの異なる特殊パーツは特殊欄に記載。 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 001 ボアブースター BAB00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♀ R 002 ゴーフバレット BAT01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 2 003 ノワールカッツェ BCT00 ● 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ【DLC】M-7ゲスト① チトセが使用 ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-7ゲスト① タルトが使用 ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT01 ● 【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト キクヒメが使用 ♀ 2 006 カネハチまーく2 CLA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 2 007 バッドハッカー CRH00 ★ 【MMF】ソテツが使用(ミッションNo.43後) ♂ 4 008 さくらちゃんZ DFL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後) N DS 009 ドンドグー DGU00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 010 ブルースドッグ DOG01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-2ゲスト イワノイが使用 ♂ 2 011 ムーンドラゴン DRA00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 1 012 ドラゴンビートル DRF00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 2 013 ボトムフラッシュ FFY00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 014 パステルフェアリ FLY00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後)【DLC】入門ゲスト リチアが使用 ♀ 1 015 ファンシーロール FSL00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♀ R 016 クイーンベスパ HNT09 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DS 017 フライファルコン HWK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 3 018 メタビー KBT00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 019 アークビートル KBT04 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】M-1ゲスト ヒカルが使用 ♂ R 020 ブラックビートル KBT05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 021 サイカチス KBT05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 022 ガンノウズ KBT10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】メダルハンターズ アズマが使用 ♂ DS 023 マーサイモラン KLN02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 024 カソートーチュ KNK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 2 025 ロクショウ KWG00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 026 ブラックスタッグ KWG05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 027 ドークス KWG05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 028 サンジューロ KWG10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】M-7ゲスト② イッキが使用 ♂ DS 029 ピュアマーメイド MAR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 1 030 サーティーン MTS02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ DS 031 セントナース NAS01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ 2 032 ニンニンジャ NIN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト キリンが使用 ♂ 1 033 ナイトアーマー NIT00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト フスベが使用 ♂ 1 035 ライノラッシュ RIN00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後) ♂ R 036 フラッペ SBL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 037 フレイムティサラ SLD00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後) ♀ 2 038 セーラーマルチ SLR01 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【MMF】ミッションNo.15終了後 隊長から一式入手【DLC】M-7ゲスト② アリカが使用 ♀ 2 039 シュートスパイダ SPI01 【かごめ小学校】タカシが使用(ミッションNo.43後) ♂ 2 040 マカイロドウス STG02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 041 アタックティラノ TIR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 2 042 キースタートル TOT01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト カガミヤマが使用 ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA01 ● 【MMF】メダガチャ Part.3(大当たり)【DLC】M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 ♂ 2 044 レッドマタドール COW00 【MMF】メダガチャ Part.3【みずたまデパート】シモヒサが使用(ミッションNo.43後) ♂ 1 045 クローテングー CRW00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 046 ア・ブラーゲ KTN00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 1 047 オーロラクイーン QUN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-1ゲスト パディが使用 ♀ 1 048 ユイチイタン SAK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♂ 1 049 サムライ SAM00 ● 【かのこ川】ヤナギが使用(ミッションNo.47後)【DLC】メダルハンターズ ダイフクが使用 ♂ 1 050 ゴクード GKD00 【MMF】メダガチャ Part.3【ちどり公園】ボンサイが使用(ミッションNo.43後) ♂ R 051 チベヒーモス BHM00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♂ 4 052 クウケンタウロス CTR00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 4 053 ゴールドフィン GFS00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♀ 3 054 ミリヴァイアサン LWT00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 055 クウワイバーン WVN00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 056 ハードネステン DND00 ● 【田ノ中パーツ工場】ランダムエンカウント(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ アンが使用 ♀ 5 057 ブルーコランダム SPR00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 058 ピジョンブラッド RBY00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 059 テオドラベリル ERD00 【MMF】メダガチャ Part.1(大当たり) ♀ 5 060 ヒメダッカー MDK01 【いげた海岸】ユウゾウが使用(ミッションNo.43後) ♀ 5 061 チアンツー FLP01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト ユウキが使用 ♂ 5 063 アステリオス MNT00 【田ノ中製作所】エリカとロボトルするとバディのカエデが使用(ミッションNo.26後)【田ノ中パーツ工場】カエデが使用(ミッションNo.47後ランキング4位になる) ♂ 5 064 グリード FDR00 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 ♂ G 065 ブレザーメイツ BLZ00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♀ navi 066 ルージュカッツェ CAT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① サクラが使用 ♀ 7 067 クロムトータス TOT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① ナットが使用 ♂ 7 068 スピードアラート PLC01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 7 069 タービュレント RYM00 ● 【古い工場】ロボロボリーダーが使用(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 サケカースが使用 ♂ 7 070 アリンスダユー OIR00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 スルメが使用 ♀ 7 071 サイショウグンシ CHA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♂ 7 072 フラッパクンフー FEI01 【MMF】メダガチャ Part.3【いちまつ通り(コンビニ)】マーチュウが使用(ミッションNo.49後) ♀ 7 073 ガルトマーン GAL00 ★ 【だんだら山】かんとくが使用(ミッションNo.46後) N 7 074 マーサイライボン KLN03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 075 シミタートゥース STG03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 076 バスターティラノ TIR02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) ♂ 7 077 フラカン MAY02 【かのこ川】モミジが使用(ミッションNo.43後) ♂ 7 078 ライトソウタツ FJN00 【田ノ中パーツ工場】テラモトが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 079 タワラヤレフト RJN00 【田ノ中パーツ工場】チクマが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 080 ニオーカイコー AGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 サラミが使用 ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 シオカラが使用 ♂ DUAL 082 ジンジャオー KIN00 【かのこ川】マコトが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 083 インジャオー GIN00 【かのこ川】ホタルが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 084 スネークィーン MDS00 【MMF】テツオが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 085 プロールバイパー ERL00 【MMF】ツクシが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 086 イリアコフォース APN00 ● 【MMF】エンジが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト コイシマルが使用 ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM00 ● 【MMF】ヨシノが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト サキが使用 ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN00 ● 【古い工場】工場内左上の瓦礫で囲まれた部屋でランダムエンカウント 遭遇時専用セリフ有り(ミッションNo.43後)【DLC】M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 ♀ DUAL 089 キルマシラ MON00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 090 イルマシラ MON01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 091 コンベックス DEK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) N DUAL 092 コンケーブ BKO00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) N DUAL 093 テッペン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゲンが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト ヒコオが使用 ♂ DUAL 094 ホッピン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゴロウが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト カオルが使用 ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-7ゲスト② クルミが使用 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト キララが使用 ♀ DUAL 097 クロノラビット RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ DUAL 098 テンプトバニー RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DUAL 099 ラピュセル DLK00 【ARコード】Vジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】Vジャンプ 2014年 2月特大号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♀ DUAL 100 バルプブルー BBB00 【ARコード】最強ジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】最強ジャンプ 2014年 2月号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♂ DUAL 101 メタビーG KBT50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 102 ロクショウP KWG50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ DLC特殊メダロットリスト 現在配信が確定している追加ミッションで入手できる特殊なメダロットのみをリストアップ No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 003 ノワールカッツェ BCT50 M-7ゲスト① チトセが使用 全体的に白くなっている ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK50 M-7ゲスト① タルトが使用 全体の配色が濃くなっている ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT50 M-2ゲスト キクヒメが使用 全体的に青くなっている ♀ 2 010 ブルースドッグ DOG50 M-2ゲスト イワノイが使用 全体的に赤くなっている ♂ 2 014 パステルフェアリ FLY50 入門ゲスト リチアが使用 オオミズアオを思わせる蛍光黄緑を基調とした色合い ♀ 1 019 アークビートル KBT50 M-1ゲスト ヒカルが使用 えんじ色と黒で統一 ♂ R 022 ガンノウズ KBT51 メダルハンターズ アズマが使用 白を基調とした色合い ♂ DS 028 サンジューロ KWG50 M-7ゲスト② イッキが使用 白と青で統一されたシンザンを思わせる色合い ♂ DS 032 ニンニンジャ NIN50 入門ゲスト キリンが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX50 入門ゲスト フスベが使用 トリコロールカラーで統一 ♂ 1 038 セーラーマルチ SLR50 M-7ゲスト② アリカが使用 水色と白を基調とした色合い ♀ 2 042 キースタートル TOT50 M-2ゲスト カガミヤマが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA50 M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 赤と灰色で統一 ♂ 2 047 オーロラクイーン QUN50 M-1ゲスト パディが使用 全体的にオーロラのようなグラデーション ♀ 1 049 サムライ SAM50 メダルハンターズ ダイフクが使用 全体的に青くなっている ♂ 1 056 ハードネステン DND50 メダルハンターズ アンが使用 白と緑と黄色で構成されたパーティクルを思わせる色合い ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF51 M-1ゲスト ユウキが使用 シルバーで統一 ♂ 5 064 グリード FDR50 メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 紺と水色で構成されたロンガンを思わせる色合い ♂ G 066 ルージュカッツェ CAT51 M-7ゲスト① サクラが使用 全体的にオレンジになっている ♀ 7 067 クロムトータス TOT51 M-7ゲスト① ナットが使用 全体的にピンクになっている ♂ 7 069 タービュレント RYM50 ロボロボ団 サケカースが使用 全体的に紅色になっている ♂ 7 070 アリンスダユー OIR50 ロボロボ団 スルメが使用 全体的に紫色になっている ♀ 7 080 ニオーカイコー AGO50 ロボロボ団 サラミが使用 黒に赤をアクセントとした色合い ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO50 ロボロボ団 シオカラが使用 黒に青をアクセントとした色合い ♂ DUAL 086 イリアコフォース APN50 M-5ゲスト コイシマルが使用 縦に段々と7色に分けられている ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM50 M-5ゲスト サキが使用 淡い紫を基調とした色合い ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN50 M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 女郎蜘蛛を思わせる黄色と黒のシマシマが特徴 ♀ DUAL 093 テッペン PEN50 M-5ゲスト ヒコオが使用 明るめの青を基調とした色合い ♂ DUAL 094 ホッピン PEN51 M-5ゲスト カオルが使用 明るめの青を基調とした色合い ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC50 M-7ゲスト② クルミが使用 栗色の頭部と紺色で統一 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED50 M-1ゲスト キララが使用 黒を基調とした色合い ♀ DUAL No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ バージョン別機体 カブトVer.限定メダロット メタビー、アークビートル、ブラックビートルサイカチス、ガンノウズ、マカイロドウス、クウワイバーンブルーコランダム、シミタートゥース、キルマシラ、メタビーG クワガタVer.限定メダロット マーサイモラン、ロクショウ、ブラックスタッグドークス、サンジューロ、ミリヴァイアサン、ピジョンブラッドグリード、マーサイライボン、イルマシラ、ロクショウP ▲ページ上部へ▲
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メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 映画「トイレの中のゲーム女子」 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) メインストーリー第9部「開幕!地区大会!」(一度の更新時に3章ずつ配信予定) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画『メダロット再〜リローデッド〜』単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 映画「トイレの中のゲーム女子」 2023年に開催された「TOKYO青春映画祭」出品作品。 本作が劇中のeスポーツとして登場した。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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カードゲーム版メダロット 2種類のメダロットのカードゲームについてのページです。 メダロット・カードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・カードゲーム 初代『メダロット』時代に発売されていたカードゲーム。 パーツやメダルカードであらかじめ自分のメダロットを組み立て、 デッキから引いたエネルギーカードで、充填コストを支払い攻撃。 各パーツカードには装甲値が設定されており、 ゲームと同じように相手メダロットの頭部パーツカードの装甲を0にすれば勝利。 『メダロット カードロボトル』はこのカードゲームをベースにして、 ルールを改定・カード性能を変更・TCG版にはないオリジナルカードを追加したゲームボーイ用ソフトとなっている。 メダロット・カードゲーム メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 『メダロット3』 『メダロット魂』時代~『メダロット5』時代に発売されていたカードゲーム。 縦5マス×横3マスのフィールドにお互い3枚づつメダロットカードを配置し、 移動・攻撃範囲にしたがって相手のメダロットを攻撃していく。 各メダロットにはコストが設定されており、破壊されるとプレイヤーがコスト分のHPを支払う。 相手プレイヤーのHPを0にすれば勝利。 コミックボンボンではこのTCGを題材にした漫画『男! 度胸メダカードファイターズ』が連載されていた。 メダロット オフィシャルカードゲーム スターターvol.1&ブースターvol.1 カードリスト スターターvol.2 カードリスト ブースターvol.2 カードリスト ブースターvol.3 カードリスト ブースターvol.4 カードリスト ブースターvol.5 カードリスト 限定カード 男! 度胸メダカードファイターズ
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メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ? アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
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メダロット・カードゲーム メダロット・カードゲーム 概要 特徴 遊び方 商品内容ベーシックキット ブースターパック 『メダロット カードロボトル』に関して 関連リンク 概要 初代『メダロット』時代に製作・販売されたカードゲーム。 製作はテンキー、販売はイマジニア、印刷は天田印刷。 特徴 メダロットの世界観となっている「自分のメダロットのカスタマイズ」、 ゲームに登場する「充填」「パーツ部位毎のHP制」、 漫画版で描写された「パーツ交換」の要素を取り入れたトレーディングカードゲーム。 メダロットはゲームや漫画などの設定と同じように、 「頭部パーツカード」「右腕パーツカード」「左腕パーツカード」「脚部パーツカード」「メダルカード」 で構成される。 プレイヤーはこの5枚のカードで組まれたメダロットを最大2体用意した「スターター」と 充填を支払うためのエネルギーやロボトルを補助するメダロッターカードなどを入れた「デッキ」を持ち寄り、 ロボトルを行う。 遊び方 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 「メダロット・カードゲーム」のルール 商品内容 GB版『メダロット』に登場するの60体のメダロット・パーツ、28種類(ランク分けで56種類)のメダル、 登場する沢山のメダロッター・キャラクターがカードになっている。 ベーシックキット 一般的なカードゲームでは「スターターパック」と呼ばれる商品。 ただし、このカードゲームにおいてのスターターは別の意味が存在するので、 「ベーシックキット」と呼ばれる。 60枚のカードとルール解説書1冊、メダロッチ用メダル1枚が入って1300円。 + 大まかの60枚の内容 ※以下の内容は、管理人が新品のベーシックキットを カブトバージョン・クワガタバージョン1箱づつ開けた内容である。 メダロット完成体カード3枚(内1枚はバージョンによってメタビーかロクショウ固定) 射撃エネルギー5枚 格闘エネルギー5枚 応援エネルギー5枚 防御エネルギー5枚 回避カード5枚 エフェクトカード5枚 それ以外は各部パーツ・メダル・メダロッターカードがランダム封入 なお、同封のルール説明書には 「エネルギーカード・エフェクトカード・回避カードなど、特にゲームに必要な30枚のカード」 「パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが28枚」 「それにメダロット完成体カードが2枚が入っています」 と表記されている。 ベーシックキットの箱には <カブトバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『メタビー』が入っています」 <クワガタバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『ロクショウ』が入っています」 と書かれており、実際はメダロット完成体カードは3枚(メタビーかロクショウ含む)、 パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが27枚になっていたため、 説明書の内容とかみ合わない。 ブースターパック ブースターパック ブースターパック セカンド ブースターパック サード の3種類が順次発売された。 各1パック10枚入り、300円。 『メダロット カードロボトル』に関して GBC対応ソフト『メダロット カードロボトル』は このTCG版『メダロット・カードゲーム』をベースに、大幅なアレンジを加え、 GB版『メダロット2』のカードを追加したコンピューターカードゲームである。 変更内容は パーツ・メダル・メダロッターカードの能力値・効果の変更、 デッキ・スターター構築からルールの大幅な改定、 GB版オリジナル(主に『メダロット2』からの機体・キャラクター)のカードの追加。 ルールがわかりやすくなっており、 よりゲーム版のメダロットの仕様に近づいたともいえる。 関連リンク テンキー メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) 「メダロット・カードゲーム」スタッフ・クレジット カードゲーム版メダロットへ戻る
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メダロットに関わっている人・会社たち 『メダロット』シリーズ作品の制作に関わったスタッフや会社についてのページです。 メダロットに関わっている人・会社たち メダロットの漫画家 メダロット・キャラクターのデザイナー ゲーム版メダロットに関わった方々 アニメ版メダロットに関わった方々 出版に関わった方々 会社・企業・スタジオ メダロットの漫画家 ※メダロットに携わった漫画家一覧も参照。 ほるまりん 『メダロット』の原作者「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」「メダロット5」「メダロットG」「メダロットDS」「メダロット8」「メダロットTEPID」漫画連載メダロットほぼ全作品のメダロットデザイン 藤岡建機 「メダロッターりんたろう!」「メダロットR」「メダロット・navi」漫画連載「メダロットR」キャラクターデザイン「メダロット・navi」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 舵真秀斗 「男! 度胸メダカードファイターズ」「メダ英語」漫画連載 坂野カヲリ 別冊コミックボンボンでの読み切り漫画掲載「がんばれドウジュン」漫画連載 田中靖規 最強ジャンプ「メダロット7」漫画連載 Zトン 電撃マオウ「メダロット ガールズミッション」漫画連載 伯林 マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダロット再〜リローデッド〜」漫画連載「メダロットS」メダロットデザイン あかうめ マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダたん」漫画連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット・キャラクターのデザイナー ※メダロットに携わったイラストレーター一覧も参照。 まるかた 「メダロットR」「メダロット・navi」「メダロットS」メダロットデザイン TAGRO 「メダロット4」メダロットデザイン「メダロット5」「メダロットG」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 模型の王国 「メダロット・navi」デザイナー「メダロット・navi perspective」模型制作 撫荒武吉 「メダロット・navi」デザイナー 今井トゥーンズ 「メダロット・navi」デザイナー 核弾頭 「メダロット・navi」デザイナー すずきめい 「メダロット・navi」デザイナー サダタロー 「ハダカ侍」漫画連載「メダロット・navi」デザイナー 北沢直樹 「真型メダロット」キャラクター メダロットデザイン 藤岡勝利 ハニー・ビィ?代表メダロットシリーズデザイナー 古賀学 ペッパーショップ代表「メダロット・navi」アートデザイナー 横岡匠 メダロット関連商品パッケージイラストレーター 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画 むっく 「メダロット7」「メダロットDUAL」キャラクターデザイン 神藤かみち 「メダロット8」「メダロット9」キャラクターデザイン「メダロット9」「メダロットS」メダロットデザイン tyuga 「メダロット8」「メダロット9」メダロットデザイン「メダロットS」キャラクター、メダロットデザイン 泉彩 「メダロット ガールズミッション」キャラクターデザイン 倉持キョーリュー 「メダロットS」メダロットデザイン さんぼんづの 「メダロットS」メダロットデザイン ラティ 「メダロットS」メダロットデザイン 高葉昭徳 「メダロットS」メダロットデザイン 番外 清水栄一 「メダロットS」メダロットデザイン原案※クレジット未記載 番外 安藤賢司 「メダロットS」メダロットデザイン※クレジット未記載 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットに関わった方々 白川照幸(白玉) システム原案 北村渉(北玉) プログラマー 平野佳菜 「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」シナリオ「メダロットS」シナリオ・シナリオ協力 廣田公男 プロデューサー 飯田就平(ゴッド飯田) プロデューサー 河村直哉(カワムラー) ディレクター 外山恵 広報 高岡周哉 グラフィック 柳澤昌宏 ディレクター 堀内光 セールススタッフ 水谷郁 サウンド・ミュージックコンポーザー 山下絹代 ミュージックコンポーザー 手塚一郎 「メダロットDS」ゲームシナリオ 北島行徳 「メダロット8」ゲームシナリオ うのへえ(宇野智之) 「メダロット2」〜「メダロット5」「メダロット・navi」広報「メダロットS」プロデューサー 糸賀徹 「メダロットS」音楽プロデュース音楽プロジェクト「MEDAROCK」プロデュース ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロットに関わった方々 岡村天斎 アニメ版「メダロット」監督 山口亮太 アニメ版「メダロット」シリーズ構成・脚本家 堀川憲司 アニメ版「メダロット」ラインプロデューサー ▲ページ上部へ▲ 出版に関わった方々 上薗幸一 コミックボンボン編集者の一人、ほるまりん氏の担当 ▲ページ上部へ▲ 会社・企業・スタジオ イマジニア 『初代』から『BRAVE』までの旧作と『メダロットクラシックス』シリーズ発売『メダロットS』配信元 ナツメ 『初代』から『BRAVE』までの旧作メダロットシリーズの開発元 ロケットカンパニー イマジニアの子会社『真型・DS・7・DUAL8・9・ガールズミッション』発売元 デルタアーツ ロケットカンパニー子会社『メダロットDS・7・8・9』開発元 ジュピター? ピクロスシリーズでお馴染みの会社『7』グラフィック担当、『DUAL』開発元 SoWhat 『メダロットS』開発・運営会社 メダロット社 合同出資企業、実態は…? タカラトミー かつてメダロットのホビーを発売 ビィートレイン アニメ版『メダロット』の制作会社 トランスアーツ アニメ版『メダロット魂』の制作会社 ピュアサウンド 『メダロット・navi』サウンド協力 テンキー 『メダロット カードゲーム』企画・開発元 ペッパーショップ 『メダロット・navi』アートデザイン担当代表古賀学 ハニー・ビィ? メダロットシリーズロゴデザイン担当代表藤岡勝利 ファブリカ メダロットシリーズCM制作・メダロットROPCG担当 講談社 月刊コミックボンボン出版元 コトブキヤ メダロットのホビーを発売 バンダイ/バンダイスピリッツ メダロットのホビーを発売 ▲ページ上部へ▲ そして、全国のメダロッターの皆様
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メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。
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メダロット博士(アキハバラアトム) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE DS 7 DUAL S + メダロット博士【目次】 メダロット博士(アキハバラアトム) 基本的設定 ゲーム版におけるメダロット博士メダロット メダロット2・弐CORE メダロットR メダロットカードロボトル メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版におけるメダロット博士漫画版初期とその過去 魔の十日間事件以降 人物像 アニメ版におけるメダロット博士メダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット作品に出てくるメダロット、この作品の顔であるこれらの基礎を開発したメダロット界の権威。 本名はアキハバラ アトム。 新装版メダロットの人物紹介においては、メダロット博士の名ではなく、こちらの本名で紹介されている。 マッスルケーブルやNFRPなどを発明し、 2000年にはついにメダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まった。 そして2001年にメダロット社設立。 同時にメダロットの一般販売が始まり、本格的にメダロットが一般的に浸透していった。 このような流れで博士はメダロット界の権威と呼ばれるようになったのである。 また、メダロットの神様とも呼ばれているようだ。 この基本的設定以外の人物像や設定は、作品毎に大きく異なっている。 ゲーム版におけるメダロット博士 子供が研究所内をウロウロしてても怒らず、忙しいはずなのに子供たちと気さくに話したり、 よく出歩いたり、趣味の研究をやっていたり、ヒカルやイッキに協力してくれたりする。実は暇なんじゃ(ry メダロット メダロット研究所に居るのは漫画版と同様。 だが、この当時は顔グラフィックが無い上にマップ上では他の研究員達と姿が同じ。 パーフェクトエディションでは顔グラフィックが用意された。 また、ストーリーにも関わってはこないためゲームにしか触れていなかった場合、そういう方が居るかはさておいてやった人の印象には残らないのではないだろうか…。 オオカミおとことのロボトル後に話し掛けると、ふつうのメガネを渡してくれる。 コレが数少ない出番のひとつである。 メダロット2・弐CORE メダロット研究所にいて、イッキの冒険を手助けしてくれる。 弐COREではクリア後にメダロッターズにてロボトルが可能。純粋コスモエイリアンを3体使ってくる。 りんたろうにコスモエイリアンを借したのも彼。 メダロットR 2とそんなに扱いは変わらないような…。 教え子にジック先生がいる。 メダロットカードロボトル メダロット研究所にいる。 ランクを上げるためにはポイントを溜め、ランキング上位に入り、 かつその章のほとんどのメダロッターとカードロボトルしたうえで、博士の出す課題をクリアしないといけない。 メダロット3 やはり今作もイッキの冒険を助けてくれる。 サイカチス/ドークスをイッキのために開発する。 それだけではなく、クラフティモードにメダチェンジさせる「オプションパーツ」もプレゼント。 また、メダル誕生の謎を解き明かすためにイッキに六角貨幣石を託す。 コレがスピリット?との対峙の際、重要な役割を果たすこととなる。 パーツコレクションではスタジアムエリアのボスキャラとして登場。 もらえるメダロットはプレミアム2K。 メダロット4 今作もイッキをサポート。 研究所ではメダロット3択クイズを出してくれる。 90点以上でチェンジリング一式(ただし入手は1回のみ)、 以降100点満点でプレミアム2Kのパーツをランダムで1つ(こちらは何度でも)くれる。 問題は10問出題されるが、解答時間で正解時の点数が変化する。 満点を取るためには制限時間ゲージを減らさずに正解しよう! メダロット・navi カスミ達の脱出を助けてくれる。 藤岡絵により若く見える。 メダロットS リリース直後からミッション画面でお目に掛かれた孫娘に対して、登場は遅れている。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」での立ち位置は、メダロット2と同様。 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 宇宙開発用メダロットの研究のため、ロボトルリサーチ社に協力。 その傍らで観測した宇宙の様子をデータ化していたところ、移動小惑星と未知の生命反応を発見。 シデン達に調査を依頼することになった。 この時アラセ達と面識を持つことになったが、彼らと本格的に交流を持つのは先のこととなる。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 第3部以来となる再登場。 メインストーリー第5部以降で、歴代シリーズキャラでは初登場と相なった。 アラセ達からエンヴィメダルを巡る一件の話を聞かされ、エンヴィメダルがレアメダルではないかと語る。 また、グリードメダルとエンヴィメダルの存在から、それが七つの大罪に由来している可能性を示した。 また、この時初めてヒサキが因縁の相手の縁者であったことを知ることになる。 漫画版におけるメダロット博士 かなりの有名人であり、新メダロットの発表などで今でもテレビや雑誌などに顔が載るくらいの人であるのだが… ここ最近はこういった設定はあまり見られなくなっている。 ニモウサクタメゾウ教授が発見し、 研究していた六角貨幣石(メダルのこと)を電子頭脳、現代でいうAIの代わりに使うことで、夢物語とされていたロボット開発の諸問題を解決。 この様な経緯もあって世間一般から見て、メダロットは博士が一から作り出したと思われている。 だが、厳密には異なるのである。 そして、 メダロットは何者なのか、 何のために存在するのかは、 このシリーズの根幹に迫る謎でもある。 ヘベレケ博士とは大学時代に同期であり、フシハラ博士の元で一緒に教えを受けていたようだ。 また、彼は博士を偽善者と呼ぶが、これは2人の意見が真っ向から対立しているからである。 これもできれば本編から感じ取っていただきたい。 なお、奥さんの名前はマリアさんで、旧姓は「ジュンマイ マリア」。 カリンとは親戚関係にあたり、彼女からは「おじさま」と呼ばれている。 漫画版初期とその過去 初登場したのは漫画版メダロット第1作。 初期は当時の作風もあってか、今では考えられないほど(メダロット界の権威とは思えないほど)ギャグ的描写が強く、また、ロボロボ団に捕まる回数が多かった。 しかも遺跡で掘り出したメダルをすでに持っているからといらないと投げてしまうわ、メタビーに対して実験のために非人道的な扱いをするわ特攻兵器に仕立てるわと、かつての友人以上のマッドな一面も見せていた。 TVの取材か、はたまたマスコミ自体が嫌いなのか、魔の十日間事件の際に子供達に怪電波発生装置破壊を頼んだ理由のひとつとして、「ワシが動けばワイドショーにリンチされる」と言っていたほど。 また、シノビックパークで報道陣の取材に囲まれてしまった時には、ヒカルとキララ達をロケット発射場に案内して取材から逃げるという職権乱用行為までしている。 元々は某大学でニモウサクタメゾウ教授に気に入られ、卒業後も残って研究をしていた。 この時博士とニモウサク教授は、六角貨幣石にバカでかい情報処理能力があることに気づき、メダロットのアイデアを思いついた。 常人であれば思いつかない発想力こそが、メダロット博士が天才たる所以なのだろう。 これで六角貨幣石=メダルで動くロボット、すなわちメダロットの前身が完成した。 + だが、その様子を影からじっと見る人物達が… その様子を影からじっと見る人物達が…この時影から覗いていた人物達こそ、 後のロボロボ団幹部、カカシとタイヨーである。 二人はこのロボットを盗み出し、オイルショックで少なくなったトイレットペーパーを手に入れ大もうけしようとしていたのだ! …そこ、発想がショボイとか言わない。 そして盗み出されてしまうメダロット。 研究室にはまだバランサーに問題がある2脚型のメダロットだけが取り残されていた…。 その後、盗み出されたメダロットは壊れて暴走してしまう。 この時助けに来てくれたのがオオミヤテツヒトである。 彼はバランサーを補強するパーツで2脚型のメダロットを歩けるようにし、 そしてメタルキャノンという兵器(厳密にはメダロットに取り付けるパーツではない)を取り付け、 盗まれたメダロットを鎮圧した。 この騒動を詳しく知りたい方はメタルキャノンの項目を見るといいだろう。 なお、この騒動自体は博士達が証拠を隠して隠蔽したようだ。 魔の十日間事件以降 魔の十日間事件勃発を皮切りに、メダロット博士は今までと異なりシリアスな人物像を見せていくことになる。 ヒカルに対してメタビーのメダルの修復ーー死んだ者を蘇らせること、つまり生命操作とメタビーの復活を否定するという冷徹な一面を見せた。 だがいざ修復が成った後は文句を言いたげではあったものの、そのこと自体は受け入れている。 メタビーの復活と共に、ヒカルをはじめとする子供達に怪電波発生装置を止める様に依頼したが、結果として政府の軍用メダロットによる命の危険に晒してしまった。 この時結果的にヒカル達の命を救ったのが、敵のメダロットだったというのは何とも皮肉である。 メダロット2以降は異星からの侵略兵器の危険性があるというメダル・メダロットの謎を守るためとはいえ、 裏で快盗レトルトを使って、隠蔽工作など割と物騒なこともやっていた。 その最中、彼同様にメダロットの危険性を知り、結論を違とする同級生が現れる。 また、メダロットでは一人称が「ワシ」で語尾に「〜じゃ」と付ける典型的おじいさん口調だったが、メダロット2以降はそれは見られなくなり、一人称は「私」となった。 人物像 メダロットが異星の侵略兵器であるかも知れないという危険性を知りながらも、先に述べた様にメダロットと地球人類の共存の可能性のために、その秘密を守り通そうとしていた。 その行動原理からは、良くも悪くも純粋かつ、理想主義的な人物であることが読み解ける。 「児童向け作品に出てくるイイモンの科学者」 とは、その行動をしてのヘベレケ博士の評である。 メダロットと人間は手を取り合って生きていけるという理想を「信じている」、 もちろん危険性なども承知の上だが、メダロット博士は「信じている」のだ。 一方で「少年漫画に出てくるイイモンの科学者が使う言葉」と、ヘベレケ博士は「信じる」という言葉を切って捨て、しかも作者のほるまりん先生さえも「「信じる」は思考を放棄した人間の使う言葉」」とまで発言している。 + メダロット博士が「信じる」ことへの批判的視点への疑義【以降、編集者の主観が含まれます】 だが、たとえヘベレケ博士、ひいては作者たるほるま先生でさえこう切って捨てているにしても、「信じる」こと自体が間違っているワケではない。 そして何より、その存在の危険性を知ってもなお、メダロットとの共存を信じていることは、思考の放棄以前に、思考の行き着いた果てに強い勇気と信念があるからこそ、そう結論づけることが出来たからではないだろうか? メダロットと人類の共存の可能性を「信じている」からこそ、彼はそれをヒカルやイッキの様な子供達に託したのだ。 そして何より、漫画版やそれ以外も含めた数多の作品において博士の理想通りに人類とメダロットの関係が回っていること、それがすべての答えを物語っているといえるだろう。 アニメ版におけるメダロット博士 メダロット メダルの培養理論を確立した節原教授の弟子で、 メダロット社を設立してメダロットの実用化と普及を成し遂げた人物である。 メダロットの構造材、M合金を発明したのも博士。 メダロッターとしても一流で、初登場時、スペックで大幅に劣るイワノイのシアンドッグを操ってイッキ・メタビー組に完勝した。 以来イッキは、メダロット博士の弟子となる。 だが家の雑用をさせられていることもあり、本当に師弟関係と言えるのかは疑問がある。 博士を節原教授の仇と思い込まされたロクショウとビーストマスターーーロボロボ団のせいで自宅を焼け出されてからは、何故かコンビニで生活していた。 加えて、再建された自宅にはプロトタイプビーストマスターの格納庫を仕込んだ池を作ったり、ジャイアントメタビーにロケットパンチを仕込んだりするなど、巨大ロボットものを思わせる趣味に走っていた。 レアメダルの秘密を知っており、快盗レトルトに協力を要請しメダルの保護と研究をしていた。 後にイッキたちをしっかりサポートした。 (CV 大谷亮介) メダロット魂 本作ではメダロット研究所にて姿を見せる。 アークビートルDとティレルビートルのテストをイッキとユウヅルに依頼した。 (CV 大谷亮介) ▲ 主な関係者 肉親と親戚 ナエ 孫娘 カリン 親戚 力を貸す少年達 ヒカル メダロット第1作主人公、大人になってからも協力してもらっている イッキ メダロット2〜4主人公、何かと協力を惜しまない カスミ メダロット・navi主人公、脱出のために強力 大隅アラセ メダロットS主人公、レアメダルをめぐって協力 学友と師達 オオミヤテツヒト 学友にしておでこ仲間 ヘベレケ博士 かつての学友にしてライバル 節原源五郎 かつての師 ニモウサク教授 もう一人の師 使用メダロット ゲーム版メダロット3 プレミアム2K メダサン メダムーン ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダロット博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 3 +3 黄・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 全てのメダロットは(←・→)方向にしか移動することができない。 2 行動 ターン終了 下段 全ての格闘メダロットと射撃メダロットの射程を入れ替える。 4 行動・防御 ターン終了 ▲