約 2,778,443 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/147.html
バトルメダロット バトルメダロット 概要 製品一覧 限定品 概要 タカラが発売したプラモデル。 パーツ一つづつ作るプラモデル。 もちろんバトルメダロットシリーズ同士ならパーツ交換可能。 初期(01~03)とアニメメダロットシリーズ(04~19)では パーツ頭部・右腕・左腕にスプリングギミックが内蔵されており、 付属の専用メダルなどを差し込んで発射して遊ぶことが出来た。 アニメメダロットシリーズ(20~25)ではメダチェンジを再現。 メダチェンジ後のオプションにスプリングギミックを搭載している。 01~03はアニメ放映前の製品でそれ以降はアニメ版メダロット・アニメメダロット魂にあわせての販売。 シアンドッグ・ゴクード・シンセイバー、おまえらよかったなぁ。 製品一覧 01メダロットメタビー 02メダロットロクショウ 03メダロットシアンドッグ 04メダロットメタビー(イッキver) 05メダロットロクショウ(ニューver) 06メダロットスミロドナッド 07メダロットウォーバニット 08メダロットベルゼルガ 09メダロットゴッドエンペラー 10メダロットアークビートル 11メダロットメダフォースメタビー 12メダロットゴクード 13メダロットメダフォースロクショウ 14メダロットメダフォースアークビートル 15メダロットメダフォーススミロドナッド 16メダロットメダフォースウォーバニット 17メダロットメダフォースベルゼルガ 18メダロットシンセイバー 19メダロットメダフォースゴッドエンペラー 20メダロットメダチェンジメタビー(魂ver) 21メダロットメダチェンジドークス 22メダロットメダチェンジエクサイズ 23メダロットメダチェンジアークビートルダッシュ 24メダロットメダフォースメタビー(魂ver) 25メダロットメダフォースアークビートルダッシュ 限定品 メダロット福箱2000 2000年正月に限定発売。 中身は04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。 04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのメッキバージョンセット メダロット2の暗号集めキャンペーンで抽選入手。 08ベルゼルガ09ゴッドエンペラーのメッキバージョンセット メダロットカードロボトルのあんごうキャンペーンで抽選入手。 メダロット福箱2001 2001年正月に限定発売。 中身は20メタビー(魂ver)21ドークス23アークビートルダッシュのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/73.html
メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/15.html
メダロットリスト (メダアルバム順) DLC特殊メダロットリスト バージョン別機体 メダロットリスト (メダアルバム順) 主な入手方法の文字の色でカブトVer.限定、クワガタVer.限定、DLC追加ミッションそれぞれを表している。 No.001~77までは前作「メダロット7」でも登場したメダロット。 No.078以降の登場欄が赤いものが今作から登場した新メダロット。 DLCの追加ミッションで入手できる性能やカラーリングの異なる特殊パーツは特殊欄に記載。 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 001 ボアブースター BAB00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♀ R 002 ゴーフバレット BAT01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 2 003 ノワールカッツェ BCT00 ● 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ【DLC】M-7ゲスト① チトセが使用 ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-7ゲスト① タルトが使用 ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT01 ● 【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト キクヒメが使用 ♀ 2 006 カネハチまーく2 CLA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 2 007 バッドハッカー CRH00 ★ 【MMF】ソテツが使用(ミッションNo.43後) ♂ 4 008 さくらちゃんZ DFL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後) N DS 009 ドンドグー DGU00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 010 ブルースドッグ DOG01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-2ゲスト イワノイが使用 ♂ 2 011 ムーンドラゴン DRA00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 1 012 ドラゴンビートル DRF00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 2 013 ボトムフラッシュ FFY00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 014 パステルフェアリ FLY00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後)【DLC】入門ゲスト リチアが使用 ♀ 1 015 ファンシーロール FSL00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♀ R 016 クイーンベスパ HNT09 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DS 017 フライファルコン HWK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 3 018 メタビー KBT00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 019 アークビートル KBT04 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】M-1ゲスト ヒカルが使用 ♂ R 020 ブラックビートル KBT05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 021 サイカチス KBT05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 022 ガンノウズ KBT10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】メダルハンターズ アズマが使用 ♂ DS 023 マーサイモラン KLN02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 024 カソートーチュ KNK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 2 025 ロクショウ KWG00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 026 ブラックスタッグ KWG05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 027 ドークス KWG05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 028 サンジューロ KWG10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】M-7ゲスト② イッキが使用 ♂ DS 029 ピュアマーメイド MAR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 1 030 サーティーン MTS02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ DS 031 セントナース NAS01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ 2 032 ニンニンジャ NIN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト キリンが使用 ♂ 1 033 ナイトアーマー NIT00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト フスベが使用 ♂ 1 035 ライノラッシュ RIN00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後) ♂ R 036 フラッペ SBL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 037 フレイムティサラ SLD00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後) ♀ 2 038 セーラーマルチ SLR01 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【MMF】ミッションNo.15終了後 隊長から一式入手【DLC】M-7ゲスト② アリカが使用 ♀ 2 039 シュートスパイダ SPI01 【かごめ小学校】タカシが使用(ミッションNo.43後) ♂ 2 040 マカイロドウス STG02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 041 アタックティラノ TIR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 2 042 キースタートル TOT01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト カガミヤマが使用 ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA01 ● 【MMF】メダガチャ Part.3(大当たり)【DLC】M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 ♂ 2 044 レッドマタドール COW00 【MMF】メダガチャ Part.3【みずたまデパート】シモヒサが使用(ミッションNo.43後) ♂ 1 045 クローテングー CRW00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 046 ア・ブラーゲ KTN00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 1 047 オーロラクイーン QUN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-1ゲスト パディが使用 ♀ 1 048 ユイチイタン SAK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♂ 1 049 サムライ SAM00 ● 【かのこ川】ヤナギが使用(ミッションNo.47後)【DLC】メダルハンターズ ダイフクが使用 ♂ 1 050 ゴクード GKD00 【MMF】メダガチャ Part.3【ちどり公園】ボンサイが使用(ミッションNo.43後) ♂ R 051 チベヒーモス BHM00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♂ 4 052 クウケンタウロス CTR00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 4 053 ゴールドフィン GFS00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♀ 3 054 ミリヴァイアサン LWT00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 055 クウワイバーン WVN00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 056 ハードネステン DND00 ● 【田ノ中パーツ工場】ランダムエンカウント(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ アンが使用 ♀ 5 057 ブルーコランダム SPR00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 058 ピジョンブラッド RBY00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 059 テオドラベリル ERD00 【MMF】メダガチャ Part.1(大当たり) ♀ 5 060 ヒメダッカー MDK01 【いげた海岸】ユウゾウが使用(ミッションNo.43後) ♀ 5 061 チアンツー FLP01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト ユウキが使用 ♂ 5 063 アステリオス MNT00 【田ノ中製作所】エリカとロボトルするとバディのカエデが使用(ミッションNo.26後)【田ノ中パーツ工場】カエデが使用(ミッションNo.47後ランキング4位になる) ♂ 5 064 グリード FDR00 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 ♂ G 065 ブレザーメイツ BLZ00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♀ navi 066 ルージュカッツェ CAT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① サクラが使用 ♀ 7 067 クロムトータス TOT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① ナットが使用 ♂ 7 068 スピードアラート PLC01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 7 069 タービュレント RYM00 ● 【古い工場】ロボロボリーダーが使用(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 サケカースが使用 ♂ 7 070 アリンスダユー OIR00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 スルメが使用 ♀ 7 071 サイショウグンシ CHA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♂ 7 072 フラッパクンフー FEI01 【MMF】メダガチャ Part.3【いちまつ通り(コンビニ)】マーチュウが使用(ミッションNo.49後) ♀ 7 073 ガルトマーン GAL00 ★ 【だんだら山】かんとくが使用(ミッションNo.46後) N 7 074 マーサイライボン KLN03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 075 シミタートゥース STG03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 076 バスターティラノ TIR02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) ♂ 7 077 フラカン MAY02 【かのこ川】モミジが使用(ミッションNo.43後) ♂ 7 078 ライトソウタツ FJN00 【田ノ中パーツ工場】テラモトが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 079 タワラヤレフト RJN00 【田ノ中パーツ工場】チクマが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 080 ニオーカイコー AGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 サラミが使用 ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 シオカラが使用 ♂ DUAL 082 ジンジャオー KIN00 【かのこ川】マコトが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 083 インジャオー GIN00 【かのこ川】ホタルが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 084 スネークィーン MDS00 【MMF】テツオが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 085 プロールバイパー ERL00 【MMF】ツクシが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 086 イリアコフォース APN00 ● 【MMF】エンジが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト コイシマルが使用 ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM00 ● 【MMF】ヨシノが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト サキが使用 ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN00 ● 【古い工場】工場内左上の瓦礫で囲まれた部屋でランダムエンカウント 遭遇時専用セリフ有り(ミッションNo.43後)【DLC】M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 ♀ DUAL 089 キルマシラ MON00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 090 イルマシラ MON01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 091 コンベックス DEK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) N DUAL 092 コンケーブ BKO00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) N DUAL 093 テッペン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゲンが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト ヒコオが使用 ♂ DUAL 094 ホッピン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゴロウが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト カオルが使用 ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-7ゲスト② クルミが使用 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト キララが使用 ♀ DUAL 097 クロノラビット RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ DUAL 098 テンプトバニー RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DUAL 099 ラピュセル DLK00 【ARコード】Vジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】Vジャンプ 2014年 2月特大号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♀ DUAL 100 バルプブルー BBB00 【ARコード】最強ジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】最強ジャンプ 2014年 2月号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♂ DUAL 101 メタビーG KBT50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 102 ロクショウP KWG50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ DLC特殊メダロットリスト 現在配信が確定している追加ミッションで入手できる特殊なメダロットのみをリストアップ No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 003 ノワールカッツェ BCT50 M-7ゲスト① チトセが使用 全体的に白くなっている ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK50 M-7ゲスト① タルトが使用 全体の配色が濃くなっている ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT50 M-2ゲスト キクヒメが使用 全体的に青くなっている ♀ 2 010 ブルースドッグ DOG50 M-2ゲスト イワノイが使用 全体的に赤くなっている ♂ 2 014 パステルフェアリ FLY50 入門ゲスト リチアが使用 オオミズアオを思わせる蛍光黄緑を基調とした色合い ♀ 1 019 アークビートル KBT50 M-1ゲスト ヒカルが使用 えんじ色と黒で統一 ♂ R 022 ガンノウズ KBT51 メダルハンターズ アズマが使用 白を基調とした色合い ♂ DS 028 サンジューロ KWG50 M-7ゲスト② イッキが使用 白と青で統一されたシンザンを思わせる色合い ♂ DS 032 ニンニンジャ NIN50 入門ゲスト キリンが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX50 入門ゲスト フスベが使用 トリコロールカラーで統一 ♂ 1 038 セーラーマルチ SLR50 M-7ゲスト② アリカが使用 水色と白を基調とした色合い ♀ 2 042 キースタートル TOT50 M-2ゲスト カガミヤマが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA50 M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 赤と灰色で統一 ♂ 2 047 オーロラクイーン QUN50 M-1ゲスト パディが使用 全体的にオーロラのようなグラデーション ♀ 1 049 サムライ SAM50 メダルハンターズ ダイフクが使用 全体的に青くなっている ♂ 1 056 ハードネステン DND50 メダルハンターズ アンが使用 白と緑と黄色で構成されたパーティクルを思わせる色合い ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF51 M-1ゲスト ユウキが使用 シルバーで統一 ♂ 5 064 グリード FDR50 メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 紺と水色で構成されたロンガンを思わせる色合い ♂ G 066 ルージュカッツェ CAT51 M-7ゲスト① サクラが使用 全体的にオレンジになっている ♀ 7 067 クロムトータス TOT51 M-7ゲスト① ナットが使用 全体的にピンクになっている ♂ 7 069 タービュレント RYM50 ロボロボ団 サケカースが使用 全体的に紅色になっている ♂ 7 070 アリンスダユー OIR50 ロボロボ団 スルメが使用 全体的に紫色になっている ♀ 7 080 ニオーカイコー AGO50 ロボロボ団 サラミが使用 黒に赤をアクセントとした色合い ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO50 ロボロボ団 シオカラが使用 黒に青をアクセントとした色合い ♂ DUAL 086 イリアコフォース APN50 M-5ゲスト コイシマルが使用 縦に段々と7色に分けられている ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM50 M-5ゲスト サキが使用 淡い紫を基調とした色合い ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN50 M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 女郎蜘蛛を思わせる黄色と黒のシマシマが特徴 ♀ DUAL 093 テッペン PEN50 M-5ゲスト ヒコオが使用 明るめの青を基調とした色合い ♂ DUAL 094 ホッピン PEN51 M-5ゲスト カオルが使用 明るめの青を基調とした色合い ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC50 M-7ゲスト② クルミが使用 栗色の頭部と紺色で統一 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED50 M-1ゲスト キララが使用 黒を基調とした色合い ♀ DUAL No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ バージョン別機体 カブトVer.限定メダロット メタビー、アークビートル、ブラックビートルサイカチス、ガンノウズ、マカイロドウス、クウワイバーンブルーコランダム、シミタートゥース、キルマシラ、メタビーG クワガタVer.限定メダロット マーサイモラン、ロクショウ、ブラックスタッグドークス、サンジューロ、ミリヴァイアサン、ピジョンブラッドグリード、マーサイライボン、イルマシラ、ロクショウP ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2182.html
メダロット(架空のロボット) メダロット(架空のロボット) 全体概要 「メダロット」の仕組みメダルに関して ティンペットとパーツに関して 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 よもやま話メダロットの構造のモデル メダロットの頭身 メダロットはロボットか否か 海外におけるメダロットの呼称 関連項目 本項目では、メダロットという架空のロボットの概要を紹介する。 「メダロット」というゲームを中心としたメディアミックス作品群の概要は、メダロットの概要を参照していただきたい。 全体概要 メダロット(発音はメダロ↑ット↓)、それはテクノロジーが生み出した、全く新しいロボットである。 ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダル(発音はメダ↑ル)を搭載。 更に様々なパーツを合体させる事によって、無限の能力を引き出す事ができるのだ! ※以上、アニメ版『メダロット』オープニングのナレーションより。 ちなみに実際のナレーションではメダロットとメダルの発音は上記とは異なっている。 2001年、アキハバラアトムが開発したメダルロボット、略して「メダロット」が世に送り出される。 お友達ロボットとして主に子供たちに広く普及したメダロット。 人々とメダロットは共存し、マスターが指示するメダロット同士を最大3vs3(作品によっては9vs9もあり!)で戦わせる競技「ロボトル」が流行していた。 一方でメダロットを悪用する人々の登場・組織による犯罪事件も勃発し、それに対処するべく防衛組織やさまざまな制度が取り決められた。 「メダロット」の仕組み メダロットは、人と同等あるいはそれ以上の知能や意思を持ち、頭脳にあたる「メダル」と骨組み・神経に当たる男型・女型の2種類の素体「ティンペット」、各ティンペットに対応した「頭部パーツ」「右腕パーツ」「左腕パーツ」「脚部パーツ」を装着することで完成する。 身長は約75cm、重量はシリーズ初期では30キロぐらいとのことだったが、最近では10kgほどであると考えられている。 また、ほるまりん先生の言及したところによると、飛行メダロットは1~2kgであると想定している。 メダロッターとメダロットの通信・現在位置確認・状態確認・パーツ交換にはスマートウォッチ式デバイス、もしくはスマートフォン用アプリ「メダロッチ」を用いる。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版のメダロット博士の台詞によると、メダロッチの中にメダルが入っている場合に限り、メダロット本体を呼び出すことができる。 メダルに関して 先述の通りメダロットの頭脳にあたる物で、六角形。 その形状のため、六角貨幣石とも呼ばれる。 メダロットの背中に装着することでメダロットは初めて起動を果たす。 店頭では、遺跡から発掘される天然メダルを培養した人工メダルが販売されている。 しかし非常に希少なのかゲームでは基本的に販売されていない。 天然メダルの中には、稀に特殊な力を秘めたレアメダルも存在する。 また、表面に生き物の絵が模られている物が多く、この絵柄によって相性の良いパーツが異なる。 遺跡から発掘されるメダル、宇宙人の存在、メダロットの誕生などさまざまな謎を持つ。 同時に自我を持つメダロットたちと人々との付き合い方等数多くの問題もある。 ティンペットとパーツに関して ティンペットはメダロットの骨や神経、パーツは外装・筋肉にあたる。 ティンペットは男性型と女性型の2種類が存在し、特に家庭用ゲーム作品では女性型ティンペットは希少とされていることが多い。 ティンペットはマッスルケーブルを構造材としており、アニメ作品を除くとティンペットだけでの自立は出来ない。 パーツ、つまりメダロットは様々なモチーフ、攻撃方法を持つのはもちろん、脚部に至っては二足歩行以外にも飛行や潜水が可能なものや、車両となっているものなど多種多様なタイプが存在する。 こちらにも、男女いずれかのティンペットに対応した性別が設けられたパーツと、どちらのティンペットにも取り付けられるニュートラルパーツが存在する。 パーツはサイプラシウムやNFRPが構造材で、その内部にはナノマシンが含まれている。 パーツは他のパーツからの信号や、スラフシステムでナノマシンを起動させることで、自動的に修復させることが可能である。 ロボトルでは頭パーツが破壊されると機能停止となり、それがチームのリーダー機だった場合は他のチームメダロットが残っていても負けとなる。 ティンペットやパーツは主にメダロット社が生産・管理を行っているがゲームにおけるロボトルリサーチ社や、アニメ版メダロット魂におけるデスメダロット社などの様に、独自にパーツを開発している企業も存在する。 また、メダロットを管理するためのメダロッチもメダロット社が販売・開発・配信し、持ち主であるメダロッターの情報は先述のロボトルリサーチ社などのさまざまな機関によって管理されている。 ゲームではパーツは店頭やガチャで買えるが、他の2つに関しては基本的に売ってないため他人からもらったり、拾ったりして入手する。 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 メダロットの核となるメダルは、実は地球外から地球にもたらされたものであった。 この点をめぐって、各メディアで「メダロットという存在」についての解釈が大きく変わってきている。 + 【以下核心に至る記述と独自解釈が含まれます】 ほるまりん先生の漫画版 メダロット3において、メダロットは異星からの侵略兵器である可能性が示唆され、厳重に秘匿されているという設定が明かされた。 だが実際のところはマザーの項目に詳しいが、生物として他の惑星での繁殖を果たすというのが真相だと推測される。 この点において、メダロットと人類は、対等な生命体と見做されているものと推測される。 ただし、マザーは地球においては先住生命を駆逐しての繁殖を拒絶し眠りについた。 それから長き時を経てキッズのみが人類に発掘、その後メダルを用いてメダロットが開発された。 結果として、キッズーーメダロットは人類の手を介しての繁殖を果たし、奇しくも共生関係に近しくなったのである。 この点から、ヘベレケ博士の様にメダロットが本来の繁殖を果たそうとするか、自我に覚醒するかによって人類に反逆する危険性を示唆している人間も存在する。 ゲーム版 メダロット3において、ブラックデビルとスバルは人類の文明レベルと精神レベルの発達を促すために地球と月に遣わされている。 メダロットSにおいては、デッドクエーサーに搭載されたシードメダルに惑星の自然環境を制御出来る力が備わっている。 この様な設定や描写をみるに、ゲーム版の世界観ではメダロットは本来は地球人類、ひいては他の惑星の知的生命体を導く高位の存在として描かれているものと推測される。 メダロット・naviにおいては地球以外にもメダロットと人類が共生関係にある惑星が存在することが示唆されており、ミストラルはある目的のために地球に出現している。 メダロット7にては、月面にメダロットが樹立した国家も存在している。 アニメ版にては、漫画およびゲームとは設定が異なっている。 + アニメにおけるメダロット【以下核心に至る記述が含まれます】 アニメ版の世界観においては、メダロットの基となったのは 、かつて地球に存在した高度な文明を築き上げた知的生命体、メダロ人だった。 メダロ人は、部族もしくは国家同士の戦争の中で進化を重ね、現在のメダロットと変わらない姿と化したのだった。 だが、彼らの戦争の結果として地球は荒廃。 メダロ人は肉体を捨てメダルに魂を移し、地球環境を再生させるために眠りに就いたのだった。 節原教授はメダロ人は戦いに魅入られ進化の頂点を極めたものの、それで進化が止まったことで滅亡したと結論づけている。 よもやま話 メダロットの構造のモデル メダロットの様にフレームと外装で構成されるロボットは、フィクションにおいては珍しいものではない。 だが、メダロットは主に漫画版において脚部パーツが破壊された場合や装備されていない場合、自立や歩くことができない描写がある。 この点からメダロットの構造は、人間などの脊椎動物ではなく、昆虫に代表される外骨格を持つ節足動物を模したと推測される。 メダロットの頭身 メダロットは基本的に人間に近い姿のものであれば、ごく一部の例外を除いて3.5頭身で描かれる。 tyuga氏によると、メダロットを描く上で意識することは3.5頭身と手袋をした様な手首とのこと。 事実、メダロットSにて登場している一部のコラボメダロットは、コラボ元作品のキャラクターやロボットを上記の特徴に合わせてデフォルメしている。 メダロッターの皆様も、メダロットを描いてみる時は参考にすると良い。 メダロットはロボットか否か メダルは先述の様に地球外からもたらされた物体という設定が存在し、元より高い知性を秘めている。 この点やほるまりん先生の漫画版でメダロットが地球に辿り着いた目的、加えてアニメ版での設定を鑑みて、メダロットを本来は生命体であると定義してのことか、某フリー百科事典では、(地球における)メダロットは厳密にはロボットではなくサイボーグであるという記述がなされている。 海外におけるメダロットの呼称 海外において、メダロットは「MEDABOTS」と呼称される。 うのへえ氏は後年、週刊メダロット通信内のコラムで「rot」に英語で「腐る」という意味があるため改名された、という経緯を明らかにしている。 関連項目 メダロットの構成要素 メダル メダロットの頭脳、そして数多の謎を秘めるもの ティンペット メダロットの基本フレーム、骨ならぬ神経 パーツ メダロットの外装、外骨格 メダロッチ メダロット管理ツール、スマートウォッチでスマホアプリで メダロットの根幹に関わるもの マザー 異星よりの使者、播種を拒みし者 キッズ 異星よりの使者、人に播種されし者
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/18.html
編集メダロット一覧 メダロットリスト (メダロットアルバム順) バージョン別機体 メダロットリスト (メダロットアルバム順) 主な入手方法の文字の色でカブトVer.限定、クワガタVer.限定それぞれを表している。 No.1~70までは前作「メダロットDS」でも登場したメダロット。 No.71以降の登場欄が赤いものが今作から新規参戦・再登場したメダロット。 なお、No.1~70までは型式番号(A~Z)順、No.71以降は登場作品の順番(1→2→R→3→4→5→G→navi→7新規)。 ただし初登場3のゴールドフィンだけはメダ4組の間に配置されている。まぁミスだろう 覚えておくとパーツ転送時に送りたいパーツを探すときにちょっと楽になるぞ。 ※メダガチャDXは全部第2弾で出現なので注意。 No メダロット名 型番 変形 主な入手方法 性別 登場 1 レストアンジェ ANG02 カジノ景品、メダリンク、トーナメント ♀ DS 2 リバイブアンジェ ANG03 メダリンク、トーナメント、カジノ景品 ♀ DS 3 スペナグメノーグ ASR00 【クリア後】帝王、ブラックジャック N DS 4 ボアブースター BAB00 【第7章】フォレス村コンビニ、メダガチャDX ♀ R 5 ゴーフバレット BAT01 【第6章】もろこし町コンビニ ♂ 2 6 バストロイヤー BBS00 ジャングル ♂ 3 7 ノワールカッツェ BCT00 【クリア後】チトセ、メダガチャDX ♀ DS 8 ドクタースタディ BOK00 【第4章】もろこし町コンビニ ♂ 1 9 バロンキャッスル BRK00 【第8章】メダロッターズ ♂ R 10 ペッパーキャット CAT01 【第6章】メダシティコンビニ ♀ 2 11 カネハチまーく2 CLA01 【第6章】海底都市コンビニ ♂ 2 12 セブンカラーズ CMO00 【第4章】フォレス村コンビニ ♂ 1 13 エイムフラッシュ CMR00 【第8章】メダシティコンビニ ♂ BRAVE 14 バッドハッカー CRH00-C ★ ジャングル ♂ 4 15 さくらちゃんZ DFL00 【クリア後】メダロット博士 N DS 16 ドンドグー DGU00 【第4章】メダシティコンビニ ♂ 1 17 ブルースドッグ DOG01 もろこし町コンビニ ♂ 2 18 オランピア DOL00 【クリア後】巨像広場のクーヘン、メダガチャ ♀ DS 19 ムーンドラゴン DRA00 ピラミッド ♂ 1 20 ドラゴンビートル DRF00 【第4章】フォレス村コンビニ、ジャングル ♂ 2 21 アグリィダック DUC00-C ★ 海底公園、メダガチャDX ♀ 3 22 ベルゼルガ DVL01 月洞窟 ♂ 2 23 キングファラオ EGT00 5番街道、メダガチャDX ♂ 1 24 ギガファント ELF01 雪山、メダガチャDX ♂ DS 25 ボトムフラッシュ FFY00 【第4章】フォレス村コンビニ ♀ 2 26 パステルフェアリ FLY00 もろこし町コンビニ ♀ 1 27 ファンシーロール FSL00 メダシティコンビニ ♀ R 28 ポタトインセクト GCT00-C ★ メダロッターズ ♀ 3 29 クイーンベスパ HNT00 【第4章】3番街道 ♀ DS 30 ヒポポジャマース HPP00 遺跡博物館 NPC (頭、脚)、スノール村 民家の男の子 (頭、右腕)メダリンク ユウキ (左腕)、3番街道 NPC男の子 (両腕) ♂ R 31 フライファルコン HWK00 【第3章】1番街道、神殿遺跡 ♂ 3 32 グレードカブキ KAB00 メダリンク、メダガチャDX ♂ 3 33 メタビー KBT00 ゲーム開始時に一式入手最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信※終了 ♂ 1 34 アークビートル KBT04 カジノのボーナスゲーム、スーパーメダガチャ【クリア後】ヒカル ♂ R 35 ブラックビートル KBT05-C ★ 【第1章】イベントで一式入手、メダガチャ第7弾【クリア後】メダロット通信【第22回目】にて配信 ♀ 3 36 サイカチス KBT05-C ★ 【第4章】イベントで一式入手【クリア後】メダロット通信【第21回目】にて配信 ♂ 3 37 ガンノウズ KBT10 【第4章】イベントで入手【クリア後】メダロット通信【第20回目】にて配信 ♂ DS 38 マーサイモラン KLN02 最強ジャンプ 2013年 1月号にて配信※終了メダガチャ、【クリア後】コハク ♂ DS 39 アビスグレーター KNG00 漁師小屋NPC、メダガチャDX ♂ 2 40 カソートーチュ KNK00 【第4章】フォレス村コンビニ ♂ 2 41 ロクショウ KWG00 最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信※終了ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 42 ブラックスタッグ KWG05-C ★ 【クリア後】メダロット通信【第22回目】にて配信【第1章】イベントで一式入手 ♀ 3 43 ドークス KWG05-C ★ 【クリア後】メダロット通信【第21回目】にて配信【第4章】イベントで一式入手 ♂ 3 44 サンジューロ KWG10 【クリア後】メダロット通信【第20回目】にて配信【第4章】イベントで一式入手 ♂ DS 45 ラグナ6 LF LHB03 ピラミッド、トーナメント ♂ DS 46 ラグナ6 RF LHB04 ピラミッド、トーナメント ♂ DS 47 ピュアマーメイド MAR00 海底都市コンビニ ♀ 1 48 ブライトネス MID00 メダシティコンビニ ♀ DS 49 マジカルカード MJC00 月洞窟、メダガチャDX ♂ R 50 サーティーン MTS02 【第6章】フォレス村コンビニ ♀ DS 51 アウローラ MWB03 ピラミッド宝箱、海底プラント、メダガチャDX ♂ DS 52 セントナース NAS01 【第5章】メダロッターズ ♀ 2 53 ニンニンジャ NIN00 【第5章】もろこし町コンビニ ♂ 1 54 ナイトアーマー NIT00 メダシティコンビニ ♂ 1 55 ピンゲン PEN00 スノール村コンビニ、メダガチャDX ♀ 1 56 ヘルフェニックス PHX00 神殿遺跡、メダリンク (脚部以外)、トーナメント ♂ 1 57 ライノラッシュ RIN00 3番街道 NPC男の子 ♂ R 58 サーキュリス SAQ00 下水道 ♀ 2 59 フラッペ SBL00 スノール村コンビニ ♀ 2 60 ポイズンスコピー SCP00 サンドラシティコンビニ ♂ 2 61 フレイムティサラ SLD00 5番街道、メダガチャDX ♀ 2 62 セーラーマルチ SLR01 メダロッターズ ♀ 2 63 マックスネイク SNA00 サンドラシティコンビニ ♂ 1 64 シュートスパイダ SPI01 サンドラシティコンビニ ♂ 2 65 マカイロドウス STG02 メダガチャ6弾、【クリア後】コハク (左腕以外)最強ジャンプ 2013年 1月号にて配信※終了トーナメント (右腕、左腕) ♂ DS 66 アタックティラノ TIR00 【第6章】サンドラシティコンビニ ♂ 2 67 キースタートル TOT01 【第7章】もろこし町コンビニ ♂ 2 68 レジェンドホーン UNI02 フォレス村広場 ♂ DS 69 プリティプライン VAL00 【第9章】スノール村コンビニ、メダガチャDX ♀ 2 70 ゴッドエンペラー WEA01 スーパーメダガチャ (メダロット通信【第4回目】を受信後) ♂ 2 71 レッドマタドール COW00 【クリア後】グリード、メダガチャDX ♂ 1 72 クローテングー CRW00 1番街道 ♂ 1 73 ブラックメイル DVL00 月洞窟、メダガチャDX ♂ 1 74 ア・ブラーゲ KTN00 もろこし神社の神主 ♂ 1 75 オーロラクイーン QUN00 メダガチャDX ♀ 1 76 ユイチイタン SAK00 海底トンネル、メダガチャDX ♂ 1 77 サムライ SAM00 【クリア後】ダイフク、メダガチャDX ♂ 1 78 ビーストマスター WEA00 【クリア後】スーパーメダガチャ ♂ 1 79 アントルジャー SAT00 メダガチャDX ♂ 2 80 アンタッカー WAT00 メダガチャDX ♂ 2 81 ゴクード GKD00 5番街道、メダガチャDX ♂ R 82 シンセイバー SIN00 【クリア後】サケカース、メダガチャDX ♂ R 83 シャーマンミコ SMK00 1番街道 ♀ R 84 クライバンシー BCY00 ピラミッド、神殿遺跡 ♀ 3 85 フロートスピナー SPN00 7番街道 ♀ 3 86 ファーストエース TJO00-C ★ 【クリア後】大富豪の息子、メダガチャDX ♀ 3 87 ガンキング TKG00-C ★ 【第9章】イベントで一式入手 ♂ 3 88 アトラクター ARL00 下水道、メダガチャDX ♀ 4 89 チベヒーモス BHM00 月洞窟、メダガチャDX ♂ 4 90 クウケンタウロス CTR00 神殿遺跡 ♂ 4 91 ブロッソメイル DVL03 ★ メダロット通信【第4回目】 対戦データ「メダロットしゃ2」スーパーメダガチャ (メダロット通信【第4回目】を受信後) ♀ 4 92 ゴールドフィン GFS00 海底公園、メダガチャDX ♀ 3 93 グリークヘッド HDR00 カジノ (ボーナスゲーム) ♂ 4 94 ミリヴァイアサン LWT00 海底トンネル ♂ 4 95 ディスティニー TRT00 月洞窟 ♀ 4 96 クウワイバーン WVN00 メダガチャDX、メダリンク、トーナメント ♂ 4 97 カナブンブン SCB00 ジャングル、フォレス村コンビニ ♂ 5 98 ガイライン PCV00 【クリア後】コイシマル、メダガチャDX ♂ 5 99 ハードネステン DND00 【クリア後】アン ♀ 5 100 ブルーコランダム SPR00 【クリア後】アン (右腕以外、Ver.1.1は全部入手可能)メダロット通信【第3回目】 対戦データ「メダロットしゃ」 ♀ 5 101 ピジョンブラッド RBY00 【クリア後】アン (左腕以外、Ver.1.1は全部入手可能)、キクヒメ (両腕)メダロット通信【第3回目】 対戦データ「メダロットしゃ」 ♀ 5 102 テオドラベリル ERD00 【第5章】イベントで一式入手 ♀ 5 103 ドコカノオージ PRC00 【クリア後】大富豪の息子 ♂ 5 104 オトギプリンセス PRC00 【クリア後】月姫、【クリア後】大富豪の息子 ♀ 5 105 ヒメダッカー MDK01 海底都市コンビニ ♀ 5 106 チアンツー FLP01 海底都市コンビニ ♀ 5 107 スノーフェンリル WLF01 スノール村コンビニ、メダガチャDX ♂ 5 108 アステリオス MNT00 【第7章】サンドラシティコンビニ、メダガチャDX、火山洞窟 ♂ 5 109 グリード FDR00 【クリア後】帝国都市、メダガチャDX ♂ G 110 ブレザーメイツ BLZ00 【第5章】メダシティコンビニ ♀ navi 111 バグスティンク STN00 5番街道、メダガチャDX ♂ navi 112 サイドムーブ CLB02 海底都市コンビニ、火山洞窟 ♂ 7 113 ジラスジダス ELL01 サンドラシティコンビニ ♂ 7 114 ルージュカッツェ CAT04 【クリア後】サクラ、メダガチャDX ♀ 7 115 コバルトセッター DOG04 【第4章】メダロッターズ ♂ 7 116 クロムトータス TOT04 火山洞窟、メダガチャDX ♂ 7 117 アラゴスター RAY04 【クリア後】カジノ景品 ♂ 7 118 スピードアラート PLC01 ジャングル ♂ 7 119 ジ・エッジ HLC02-C ★ 神殿遺跡 ♂ 7 120 タービュレント RYM00 【クリア後】サケカース ♂ 7 121 アリンスダユー OIR00 【クリア後】スルメ、メダガチャDX ♀ 7 122 チュウゲンハオー CHA00 【クリア後】シオカラ、メダガチャDX ♂ 7 123 サイショウグンシ CHA01 【クリア後】サラミ、メダガチャDX ♂ 7 124 フラッパクンフー FEI01 メダガチャ、メダリンク ♀ 7 125 ギンバンフェアリ FSK00 スノール村コンビニ ♀ 7 126 ククルティカル MAY00 メダロット通信【第15回目】イベント発生後 ピラミッドでロボトル ♂ 7 127 イシュカラクルム MAY01 【クリア後】大ババ様 N 7 128 フラカン MAY02 海底プラント、【クリア後】大ババ様 ♂ 7 129 カオスフィクサー COT00 【クリア後】帝王 N 7 130 ガルトマーン GAL00 ★ ジャンプフェスタ2013にて一式配信最強ジャンプ 2013年 2月号にて配信※終了誰かに譲ってもらう(ツイッターで定期配信の告知があったりします) N 7 131 シャーフー CRC01 【クリア後】キャプテン ♂ 7 132 シュシュタイト RAP02-C ★ 月面 N 7 133 マーサイライボン KLN03 カジノ景品、メダリンク、トーナメント ♂ 7 134 シミタートゥース STG03 メダリンク、トーナメント、カジノ景品 ♂ 7 135 バスターティラノ TIR02 ジャングル ♂ 7 136 ストライクホーン UNI03 カジノ景品、メダリンク ♂ 7 137 LEDシャドウ NIN04 火山洞窟、カジノ景品 ♂ 7 138 メタビーG KBT50 グランドチャンピオンシップ優勝(カブトのみ、クワガタには送れない) ♂ 7 138 ロクショウP KWG50 グランドチャンピオンシップ優勝(クワガタのみ、カブトには送れない) ♂ 7 ブリキオー BLK02 ★ ♂ 7 No メダロット名 型番 変形 主な入手方法 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ バージョン別機体 カブトVer.限定メダロット メタビー、サイカチス、ガンノウズマカイロドウス、ブルーコランダム、メタビーG クワガタVer.限定メダロット ロクショウ、ドークス、ブラックスタッグ、サンジューロマーサイモラン、ピジョンブラッド、ロクショウP ほとんどのバージョン別機体はメダロット通信で入手できる。 ブルーコランダム⇔ピジョンブラッドは対戦データ再受信方法で入手可。 一つのソフトで入手不可の機体は、メタビー⇔ロクショウ・マカイロドウス⇔マーサイモラン、配信限定のガルトマーン。 ▲ページ上部へ▲ ※入手方法が現在不明の機体は、wi-fiでの配信またはイベント配信で今後入手可能にしていく予定、とのこと。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/146.html
メダロッチ + 【メダロッチ目次】 メダロッチ 基本的説明 ゲームにおけるメダロッチメダロットBRAVEまでメダロット、メダロットPE メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロット5 メダロットDS以降メダロットDS メダロットS 漫画におけるメダロッチメダロット メダロッターりんたろう! メダロット3 メダロットDS メダロット7 メダロット再〜リローデッド〜 アニメにおけるメダロッチメダロット魂 ホビーにおけるメダロッチイマジニア版第一世代(漫画「メダロット」準拠) 第二世代(ゲーム「メダロット2」準拠) 第三世代(ゲーム「メダロット3」アニメ「メダロット魂」漫画「メダロット3」準拠) メダロッチ用メダルに関して バンダイ版メダロッチREVIVALver 超可動1/12メダロット付属品 アプリにおけるメダロッチ 参考 いろんなメダロッチ 基本的説明 メダロットを管理・転送するための装置やアプリケーションソフトウェア。 メダロットDS以前の作品では腕時計型デバイス、現在でいうスマートウォッチの様なデバイスだった。 メダロットDS以降の作品では、基本的にはスマートフォンアプリとして扱われる。 名前の由来は「メダロット」+「ウォッチ」、もしくはメダロット第1作のリリースと同時期に展開していた某携帯育成ゲームをパロディしたものであろう。 ゲームにおけるメダロッチ メダロットBRAVEまで メダロットの管理や転送をするための腕時計型装置、先述の様に現代で言うところのスマートウォッチである。 本体上部の液晶やボタンを搭載したカバーを開けると、メダルをセットするスロットが存在。 衛星等へ電波が届く範囲でメダロットを呼び出すことが出来る。 パーツ交換やロボトル時のデータ参照など、メダロットとメダロッターを繋ぐ装置であり、メニュー画面項目の1つでもある。 「メダロット」項目 メダロットのパーツ・メダルの組み換え、パラメーターの参照、 パートナーの設定やメダルとの会話?(これは『4』のみ)が行える。 「パーツ」項目 所持しているメダロットのパーツのリストを表示する。 パラメーターの参照や、所持数が確認可能。 「メダル」項目 所持しているメダロットのメダルのリストを表示する。 パラメーターの参照が行える。 「ライブラリー」項目(『メダロット4・5・BRAVE』) メダロットのリストを確認出来る。簡単な解説あり。 その機体のパーツを1つでも持っていれば、ライブラリーに名称は追加される。 純正で揃っていない場合、持っていないパーツは暗転して表示される。 メダロット、メダロットPE メダロッチではなくケイタイを使用している。 メダロット2 新型メダロッチを使う事で、本作新規要素のメダフォースについて「どんなメダロットでもメダフォースを使用可能」というフォローがされている。 実際劇中で新型メダロッチが販売されるまで新型メダロッチ所持者以外がメダフォースを使う事は無い。 でもメダフォースゲージは溜められる メダロット3 エレクトラが起こした磁気嵐によって、内部データが消失。 メタな事を言えばGB版メダ2から一切データを引き継げないからだろう。 本作のみの要素として、悪人にさらわれたり、怒りに任せて飛び出したりしてイッキが落としたメダロッチを拾ったカリン、アリカ、コウジが一時的にイッキのメダロッチを使用ーー我々プレイヤーが彼らを操作することになる。 ヘブンズタワーではキクヒメも使用する。 使用者が変わるとメニュー画面で表示されるイッキの顔も変更される。芸が細かい。 メダロット4 担任に内部データを奪われてしまうことや、何故かロボロボ団員が入り込むこともあった。 大事のハズだが、イッキ達は「ま、いっか、ロボロボだし」と軽く流してしまった。 担任に奪われたデータは劇中で返ってくる事は無いが、 メダ3パスポートを利用することでメダロット3及びメダロット3パーツコレクションからメダロット4に転送することができる。 ……つまり通信環境が無い人へのフォローは無い。 メダロット5 肥だめに落として壊れてしまうという描写があった。 メダロットDS以降 メダロット社が無償配布する 携帯電話にインストールして使うメダロット管理用のアプリケーションを『メダロッチ』と扱うようになっている。 初期設定では、「携帯電話型」のメダロッチとされていた。 メダロッチが携帯電話のアプリという設定は、基本的にメダロットDS以降の作品でも踏襲されている。 メダロットDS アズマは最初古い機種の携帯電話しかもっていなかったが、 『メダロッチ』を無事インストールすることが出来た。 メダロット社を占拠したロボロボ団によるウィルスメールで機能が停止するなど、意外とセキュリティがもろいのか? ただし、その時アズマは古い機種であったからか、そのメールを受け取ること無く済んだ。 メダロット社を占拠したロボロボ団を撃退後、アズマはお礼としてメダロット博士から、 関係者しか入手できないという「メダロット社純正の最新携帯電話」を頂く。 その時、メダロッチ自体もバージョンアップされ「アプリ」機能が使えるようになる。 ちなみにこの「メダロット社純正の最新携帯電話」、公式イラストのミス(というか仕様か)を逆手にとって、 「9のボタンが無くて、7のボタンが2つある」という奇妙なことになっている。 こちらを参照 ED後とあるイベントの後に突然、「エム・プロジェクト?」がメダロッチのアップデートとしてインストールされる。 「メダロットの可能性に大きく関わる」とのことだが、その内容は謎に包まれている…。 メニュー項目は メダロットの組み立てを行う「セッティング」 パーツのリスト・データをチェックする「パーツ」 メダルのリスト・データをチェックする「メダル」 ストーリー中様々な登場人物から届くメールを確認する「メール」 移動やデータ閲覧に便利な機能が揃っている「アプリ」 次やるべきことのメモ・ロボトル制限時間・BGMの変更、戦歴や所持金を確認できる「マイデータ」 人から聞いたメダロットに関する知識を保存して確認できる「ヘルプ」 戦歴や所持金を確認と同時にセーブファイルを選択しゲームデータを記録する「セーブ」 の8種類。 メダロットS よりにもよってスマートフォンゲームであるにもかかわらず、主人公アラセ達本作初登場キャラクターやモブキャラクターは、その立ち絵から確認出来る様に、腕時計型デバイスのメダロッチを使用している。 一方、メダロット7主人公アズマとメダロット9主人公テンマの立ち絵では、スマートフォンを携えている。 ゲーム内の用語辞典、メダロット辞典(本サイトとは無関係である、念のため)では、 メダロット社が公式に開発・配信している メダロットを管理するための携帯端末、またはソフトウェア。 と解説されている。 腕時計型デバイスのメダロッチと、スマートフォンアプリとしてのメダロッチが同時に存在すると考えるのが自然だろう。 コレは、本作が歴代シリーズ同士のクロスオーバー作品であることが影響しているものと思われる。 また、本作メニュー画面にはメダロッチの項目は存在しない。 チーム編成と育成、アルバム閲覧はメダロットの項目から行う。 漫画におけるメダロッチ メダロット 初期のメダロッチの形状が異なる。 液晶もなく、メダル剥き出しだが、ロボトルの情報がバーチャルウインドウでポップアップさせることができる。 またテツヒト校長は後述する懐中時計型のメダロッチを所持しているなど、メダロッチデザインも複数あったのではないかと推測される。 物語後半では、新型メダロッチとしてホビー版メダロッチと同一デザインのものが登場。 メダロッターりんたろう! 海馬がいろは丸艦上でのダメロット部とのロボトルの際、3本のメダロッチを腕に巻いていた。 他の漫画作品においては不明だが、少なくとも本作では、メダロッチ1本につきメダロット1体にしかロボトル時は命令は出せない様だ。 メダロット3 後述する「メダロッチアドバンス」が登場している。 ただこちらは、デザインが変更されたのみで、基本的な機能は変わらないようだ。 メダロットDS ゲーム版同様、携帯にインストールされるアプリケーション。 デバイスの形状は普通に携帯電話、アズマが持つものは「NQ-M25AC」という機種。 メダロットに命令する道具であることは相変わらず。 テレビを見ることも出来る上、カメラでメダロットを撮るとパーツデータが表示される。 その他の機能もフィーチャーフォン(ガラケー)と同様であると思われる。 アプリケーション「メダロッチ」の開発はメダロット社が行っている。 メダロット7 現実世界に合わせ「スマートフォン(スマホ)」にインストールするアプリケーションと設定を改められた。 メダロットの管理や各種アプリの追加による拡張など、機能は『メダロットDS』のものとほとんど同じ。 メダロット再〜リローデッド〜 本作の世界観は歴代のどの作品とも独立しているため、メダロッチはメダロットDS以前の腕時計型デバイスとなっている。 アニメにおけるメダロッチ 基本的な機能設定は同じ。 デザイン形状は後述するホビー版と同じだが、使い手によって様々なカラーリングのものが登場する。 サラミツオがメダロッチを3本腕に巻いてゴクード達を操っていたことから、メダロット1体につき、ひとつのメダロッチでしか命令が出来ない様子。 ロボトル時にはパーツ損傷の様子を液晶で部位ごとにゲージと音声でガイド。 しかも右足、関節、活動限界までも詳細にガイドされる。 メダロット魂 発展版の「メダロッチアドバンス」が登場。 こちらは今までのメダロッチの液晶で見ていた各種情報を、バーチャルウインドウでポップアップさせたり、バーチャルアイ機能でメダロットがメダロッターの死角にいてもロボトルを行えたりできる。 また、転送速度も30倍に上がっている。 ちなみにデスメダロットを操るためのメダロッチはデスメダロッチと呼ばれ、デザインも異なる。 ホビーにおけるメダロッチ イマジニア版 イマジニアより、「携帯型育成ゲーム」として発売されていた。 原作通りカバーを開けメダロッチ用のメダルをセット。 すると液晶にティンペットが移る。 メダロッチを腕に付けパンチとチョップで内臓カウンターを振って、メダルに経験値を与え、一定量に達する度にメダルに応じたパーツがティンペットに装着されていく。 これを「パンチョシステム」と呼ぶが、要は万歩計の原理と一緒である。 液晶の中のメダロットは時間経過でエネルギーを消費し、カウンターを振る度にオイルを消費する。 メニュー内の「おちるっちゲーム」で落ちてくる黒球白球をキャッチして、エネルギー・オイルを回復しよう。 時々「メダロット検定(メダ検)」が行われ、育成状況を判定。 不合格になると、経験値が減少する罰が待っている…。 ちなみにメダルを取り外してもそのメダルで育成したメダロットの経験値は記録されている。 さまざまなメダルをいろんなグッズから集めて、メダロットを育てて、ライブラリーを埋めていく。 開け閉めを繰り返しているうちに、本体の止め具が破損するのは御愛嬌。 第一世代(漫画「メダロット」準拠) メダロッチ(カブトバージョン) メダロッチ(クワガタバージョン) 初代メダロット時代のメダロッチ。 カブトは白、クワガタは黒。 第二世代(ゲーム「メダロット2」準拠) メダロッチ(メタビーバージョン) メダロッチ(ロクショウバージョン) メダロッチ(ライバルバージョン) メダロット2時代のメダロッチ。 上記のとはカラーリングやデザインが変更される。 『メダロット2』のメダロットが追加される。 なお青色のライバルバージョンはトイザラスやハローマックなど店舗限定発売だった。 第三世代(ゲーム「メダロット3」アニメ「メダロット魂」漫画「メダロット3」準拠) メダロッチアドバンス(カブトバージョン) メダロッチアドバンス(クワガタバージョン) 『メダロット3』時代のメダロッチ。アニメ『メダロット魂』にあわせて販売。 ベルト部分がいままでのマジックテープではなく、プラスチックゴムで出来ており、普通の時計と同じようなとめ方をする。 『メダロット3』の登場メダロットを追加。メダル認識端子が増えている。 専用通信ケーブルが付属し、通信ロボトルが行える。 メダロッチ用メダルに関して 入手方法は… メダロッチを買うとついてくる。 イベント参加やキャンペーン応募で入手。 ゲーム版『メダロット2』初回限定版やゲーム版『メダロット3』初回限定版を買う。 メダロット カードゲーム?のベーシックキットを買う。 バトルメダロットを買う。 デュアルモデルを買う。 メダルコレクション?を買う。 メダルXで作りだす。 その他もろもろ。 ちなみにメダロッチ用メダルはどのメダロッチでも使う事は可能だが、 同じメダルでもメダロッチの種類によっては違うメダロットが登場する。 バンダイ版 メダロッチREVIVALver 2020年、メダロットの日を記念して開催されたオンラインイベント「MEDAROTDAY2020」内にて、バンダイでの再製品化企画が開始されることが発表された。 翌2021年、白基調のメダロッチREVIVALver.としてバンダイスピリッツ運営の通販サイト、プレミアムバンダイで受注生産。 こちらには、30枚のメダルに加えてDIMカードが付属している。 ※オメガナイツの項目を参照。 2022年にはロクショウバージョンを意識した、メダロッチREVIVALver.BLACKがプレミアムバンダイで受注生産された。 こちらのメダルの枚数は、幼虫と成虫のカブトメダルとクワガタメダル、ヒカルのカブトメダル、風化したメダルの6枚のみ。 ○共通の仕様 ドット絵はイマジニア版トイおよびアプリ版と同様だが、育成ゲームからなりきり玩具に変わっているのが大きな特徴。 付属のダイキャスト製メダルを装着することが出来て、後述の転送モードなどで遊ぶことが出来る。 この時、ゲームなどと同様にレリーフ面を表にして装着出来るのが、イマジニア版との差異のひとつである。 収録音声、BGM イッキ、アリカ、ヒカル、快盗レトルト、ミスターうるち、メタビー、ロクショウの新録台詞が収録。 また、ゲーム版BGM、ロボトルファイト!も再生出来る。 転送モード ダイキャスト製メダルを装着することで、様々なメダロットが画面に表示される。 250体以上のメダロットが表示される上に、セーラーマルチ、ティレルビートル、マッハマッシヴが新規描き下ろしメダロットとして登場している。 ロボトルモード メタビー(登場人物)かロクショウ(登場人物)を転送した時のみ遊べるモード。 メタビーとロクショウの新規描き下ろしの攻撃ポーズがロボトルファイト!のBGMと共に表示される。 また、パーツ破壊演出の表示される真剣ロボトルモードも存在する。 その他付属品 メダロッチ単品でディスプレイ出来る台座と、メダルをディスプレイ出来る台座に、メダロットの世界観をより深く感じられる風化したメダルが付属している。 超可動1/12メダロット付属品 ガシャポンアクションフィギュア、超可動 1/12 メダロットには1/12スケールアクションフィギュアおよびフィギュアプラモデル用メダロッチが付属している。 コレで世界観を超えて、様々な漫画やアニメ、ゲームのキャラクターをメダロッターに仕立てて遊べるのだ。 アプリにおけるメダロッチ 『メダロットDUAL』の出展に合わせ、「TOKYO GAMESHOW 2013」にて参考出展され、その後iOS、Androidで無料配信されたイマジニア版メダロッチ(第一世代・第二世代)をスマートフォン用に移植したゲームアプリ(現在配信終了)。 対応機種、対応OSなどはこちらのリンクから 基本的な遊び方は変わらないが、メダルは新しく設けられた「ミッション」をこなしたり、アプリ雑誌の付録に記載されているプレゼントコードを入力したり、メダロット最新情報を入手したりすることで、ゲーム内で使えるメダルが増えていく。 また、経験値が自動的に増える、メダ検をOFFに設定できるなどのアプリとしての調整も行われている。 オリジナル機能としてゲーム版メダロットの楽曲をBGMとして設定することや、メダロッチの外見をメタビー、ロクショウ、ライバルの3バージョンに変更することが出来る。 参考 いろんなメダロッチ 懐中時計型メダロッチ(漫画「メダロット」) テツヒト校長のメダロッチ。 時代を感じる。 巨大メダロッチ(アニメ「メダロット」) メダロット博士が発明。 ジャイアントメタビーを動かすためのメダロッチで、腰に巻いて使用する。 実際にはジャイアントメタビー自体にメダロット達が乗り込んでいるため、あまり意味が無いように思える。 巨大メダロッチ(メダロット3) ヘベレケ博士が発明。 宇宙人たち(もといロボロボ団)の地球征服を阻止する為に作られた。 一度に数多くのメダロットを転送することが出来る。(ただし敵味方問わず) これを使ってグランシアたちを送り込んで月に着陸したUFO周辺を探り、 隙あらば精鋭メダロット部隊を送り込む予定だった。 ロッチボール(メダロット・navi) シデン(ロボトルリサーチ社)が開発。 メダロッチとAIを内蔵させた機械、「AIメダロッター」とも呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1739.html
メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ? アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2099.html
メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2324.html
メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2126.html
超可動 1/12 メダロット ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット 商品概要 製品仕様 販売形態通常弾 プレミアムBOX ラインナップ通常弾 プレミアムBOX リアル特典付きガチャ 商品概要 バンダイベンダー事業部より発売された、組み立てフルアクションフィギュアガシャポン、超可動の記念すべき第1弾。 メダロットフリークであるバンダイナムコグループ傘下の企画・デザイン企業プレックス所属のデザイナーと、バンダイベンダー事業部の企画担当による共同企画の商品である。 なお余談であるが、超可動は現状メダロットのためのシリーズである。 だがメダロット以外のキャラクターの要望があれば、それが検討される可能性もある。 ▲ページ上部へ▲ 製品仕様 全高約80mmの1/12サイズで、同スケールのメダロッチが付属している。 コレは近年様々な玩具・フィギュアメーカーから発売されている人間キャラクターのアクションフィギュアやプラモデルが、ほぼ1/12スケールであることから、様々なキャラクターに装備させてメダロッターにして遊ぶためのオプションである。 また、関節は共通関節ながらもその成型色をメダロットに合わせて変えている上に、フル彩色という仕様である。 この仕様のためパーツの交換も設定通りに可能であるが、あくまで自己責任の範囲での遊びである。 ▲ページ上部へ▲ 販売形態 通常弾 2020年6月上旬よりキャッシュレス決済自販機、スマートガシャポンにて発売。 元々は同年3月下旬を予定していたが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響によって時期が遅れてしまった。 また、同月下旬よりバンダイスピリッツ運営のバンダイキャラクター公式通販サイト、プレミアムバンダイ内ショップ、ガシャデパ内のガシャポンオンラインにてオンライン販売された。 2021年3月より受注開始された第2弾は、ガシャポンオンライン専売に変更された。 プレミアムBOX プレミアムバンダイ内ガシャデパで受注生産された。 プレミアムの名に相応しく、多数のメダロットが立体化される。 また、早期購入特典も封入されている。 ▲ページ上部へ▲ ラインナップ 通常弾 超可動1/12 メダロット 第1弾 ラインナップ 詳細 メタルビートル メダロットにおけるカラーリング ヘッドシザース クロスメサイア メダロットSサービス開始から最速立体化 超可動1/12 メダロット 第2弾 ラインナップ 詳細 クロスメサイア(武装展開ver) 第1弾のリデコレーション ゼーゲホルン 製品としては初立体化 ヒルシュケーファ 男型ティンペット+アサルター ティンペットはプレミアムBOXからの再録。アサルターは新造品 クロスメサイアは、頭部と両腕がメダロットS内アルバムのイラストで見られる武装展開状態で再録され、両手首もそれに準じた開き手に変更されている。 男型ティンペットはコスト削減と、複数体手に入れたいという要望があったことからの再録となる。 ただ、ティンペットだけでは商品としてのバランスが悪いということで、コンベックスの左腕パーツであるアサルターが新たに追加されている。 なお、コンベックスの両腕パーツは左右対称の形なので、当然ラッシャーとして装備することも可能である。 余談だが、本弾収録のラインナップはティンペットとアサルター以外、全てtyuga氏デザインである。 プレミアムBOX 超可動1/12 メダロット プレミアムBOX ラインナップ 詳細 メタルビートル メダロット2以降のカラーリング ヘッドシザース セーラーマルチ シアンドッグ スミロドナッド ヘルフェニックス ブラックメイル ゴッドエンペラー 男型ティンペット ティンペットは、パーツの他の超可動メダロットへの取り付けは可能だが肘・膝関節は無可動である。 また、予約開始から2週間限定でグレートシールドとスィックが特典として付属し、tyuga氏描き下ろしスリーブに封入される。 超可動1/12 メダロット プレミアムBOX2 ラインナップ 詳細 グランビートル 製品としては初立体化 ソニックスタッグ 製品としては初立体化左腕パーツのハンマーの展開を差し替えで再現 ブレザーメイツ 製品としては初立体化 クロトジル シンザン 製品としては初立体化両腕パーツの武装の伸縮を差し替えで再現 ウォーバニット セントナース ペッパーキャット キースタートル 女型ティンペット 製品としては初立体化 ゴーフバレット 製品としては初立体化※早期購入特典 本商品では、メダロット・navi版デザインのメダロッチが封入される。 また、予約開始から3週間限定でゴーフバレットが特典として付属し、今回もtyuga氏描き下ろしスリーブに封入される。 リアル特典付きガチャ ラインナップ 詳細 クロスメサイア(ULTRAMANカラーver) 第2弾のリカラー メダロットS×「ULTRAMAN」シリーズコラボの一環として、メダロットS内で販売。 リアル特典付きガチャ(10連限定)を3回行う毎に、必ず1体入手することが出来る(最大15回まで)。 このカラーリングのクロスメサイアは、ゲーム中でもカスタムスキンで再現出来る。 なお、リアル特典付きガチャはメダロットS内でも度々行われてきた施策で、過去にはメダロット オフィシャルカードゲームの限定カードや、キャラクターのアクリルスタンドを手に入れることが出来た。 ▲ページ上部へ▲ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット