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デュアルモデル タカラのプラモデル。 ティンペットにパーツを装着して完成するというメダロットの設定を見事に再現したシリーズ。 メダロット魂以降の商品にいたっては変形まで行う。 もちろんパーツ交換も可能。 余談だが、その源流は往年の人気リアルロボットアニメ「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」の商品であり、 装甲を外すとロボットの内部構造が再現されていると言うものであった。 メダロットのティンペットにパーツを装着すると言う構造は、正にデュアルモデルに適していたと言えよう。 デュアルモデルシリーズ 01メダロットメタビー 02メダロットロクショウ 03メダロットアークビートル 04メダロットスミロドナッド 05メダロットメダフォースメタビー 06メダロットメダフォースロクショウ 07メダロットメダフォースアークビートル 08メダロットメダフォーススミロドナッド 09メダロットクリアメタビー 10メダロットクリアロクショウ 11メダロットメダチェンジメタビー(魂ver) 12メダロットメダチェンジドークス 13メダロットメダチェンジエクサイズ 14メダロットメダチェンジユニトリス 15メダロットメダチェンジアークビートルダッシュ 16メダロットメダチェンジティレルビートル 17メダロットメダチェンジブロッソメイル 18メダロットメダチェンジブラックビートル 19メダロットメダフォースメタビー(魂ver) 20メダロットメダフォースドークス デュアルモデルパーツコレクションシリーズ 01メダロットメダチェンジメタビーパーツ(メダロット魂ver) 02メダロットメダチェンジアークビートルダッシュパーツ 03メダロットメダチェンジティレルビートルパーツ 04メダロットメダチェンジブラックビートルパーツ(デスメダロットver) 05メダロットティンペット(ブルークリア) 06メダロットティンペット(ブラッククリア) 01から04はティンペットはついておらず、クリアパーツのみの販売。 05と06はパーツはついておらずティンペットのみの販売。 非売品(大会優勝商品などの限定版) メタビースケルトンバージョン(非売品、ロボトル大会景品など) ロクショウスケルトンバージョン(非売品、ロボトル大会景品など) アークビートルスケルトンバージョン(非売品、メダロットRパーツコレクション景品) 09クリアメタビー、10クリアロクショウとは別物。 メダロットマスタービートルメッキバージョン(トイザラス限定販売) 15アークビートルダッシュ、16ティレルビートルのメッキ塗装バージョンが封入。 メダロットティンペット(プレーンクリア)(コミックボンボン誌上オンリー)
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メダロット(架空のロボット) メダロット(架空のロボット) 全体概要 「メダロット」の仕組みメダルに関して ティンペットとパーツに関して 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 よもやま話メダロットの構造のモデル メダロットの頭身 メダロットはロボットか否か 海外におけるメダロットの呼称 関連項目 本項目では、メダロットという架空のロボットの概要を紹介する。 「メダロット」というゲームを中心としたメディアミックス作品群の概要は、メダロットの概要を参照していただきたい。 全体概要 メダロット(発音はメダロ↑ット↓)、それはテクノロジーが生み出した、全く新しいロボットである。 ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダル(発音はメダ↑ル)を搭載。 更に様々なパーツを合体させる事によって、無限の能力を引き出す事ができるのだ! ※以上、アニメ版『メダロット』オープニングのナレーションより。 ちなみに実際のナレーションではメダロットとメダルの発音は上記とは異なっている。 2001年、アキハバラアトムが開発したメダルロボット、略して「メダロット」が世に送り出される。 お友達ロボットとして主に子供たちに広く普及したメダロット。 人々とメダロットは共存し、マスターが指示するメダロット同士を最大3vs3(作品によっては9vs9もあり!)で戦わせる競技「ロボトル」が流行していた。 一方でメダロットを悪用する人々の登場・組織による犯罪事件も勃発し、それに対処するべく防衛組織やさまざまな制度が取り決められた。 「メダロット」の仕組み メダロットは、人と同等あるいはそれ以上の知能や意思を持ち、頭脳にあたる「メダル」と骨組み・神経に当たる男型・女型の2種類の素体「ティンペット」、各ティンペットに対応した「頭部パーツ」「右腕パーツ」「左腕パーツ」「脚部パーツ」を装着することで完成する。 身長は約75cm、重量はシリーズ初期では30キロぐらいとのことだったが、最近では10kgほどであると考えられている。 また、ほるまりん先生の言及したところによると、飛行メダロットは1~2kgであると想定している。 メダロッターとメダロットの通信・現在位置確認・状態確認・パーツ交換にはスマートウォッチ式デバイス、もしくはスマートフォン用アプリ「メダロッチ」を用いる。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版のメダロット博士の台詞によると、メダロッチの中にメダルが入っている場合に限り、メダロット本体を呼び出すことができる。 メダルに関して 先述の通りメダロットの頭脳にあたる物で、六角形。 その形状のため、六角貨幣石とも呼ばれる。 メダロットの背中に装着することでメダロットは初めて起動を果たす。 店頭では、遺跡から発掘される天然メダルを培養した人工メダルが販売されている。 しかし非常に希少なのかゲームでは基本的に販売されていない。 天然メダルの中には、稀に特殊な力を秘めたレアメダルも存在する。 また、表面に生き物の絵が模られている物が多く、この絵柄によって相性の良いパーツが異なる。 遺跡から発掘されるメダル、宇宙人の存在、メダロットの誕生などさまざまな謎を持つ。 同時に自我を持つメダロットたちと人々との付き合い方等数多くの問題もある。 ティンペットとパーツに関して ティンペットはメダロットの骨や神経、パーツは外装・筋肉にあたる。 ティンペットは男性型と女性型の2種類が存在し、特に家庭用ゲーム作品では女性型ティンペットは希少とされていることが多い。 ティンペットはマッスルケーブルを構造材としており、アニメ作品を除くとティンペットだけでの自立は出来ない。 パーツ、つまりメダロットは様々なモチーフ、攻撃方法を持つのはもちろん、脚部に至っては二足歩行以外にも飛行や潜水が可能なものや、車両となっているものなど多種多様なタイプが存在する。 こちらにも、男女いずれかのティンペットに対応した性別が設けられたパーツと、どちらのティンペットにも取り付けられるニュートラルパーツが存在する。 パーツはサイプラシウムやNFRPが構造材で、その内部にはナノマシンが含まれている。 パーツは他のパーツからの信号や、スラフシステムでナノマシンを起動させることで、自動的に修復させることが可能である。 ロボトルでは頭パーツが破壊されると機能停止となり、それがチームのリーダー機だった場合は他のチームメダロットが残っていても負けとなる。 ティンペットやパーツは主にメダロット社が生産・管理を行っているがゲームにおけるロボトルリサーチ社や、アニメ版メダロット魂におけるデスメダロット社などの様に、独自にパーツを開発している企業も存在する。 また、メダロットを管理するためのメダロッチもメダロット社が販売・開発・配信し、持ち主であるメダロッターの情報は先述のロボトルリサーチ社などのさまざまな機関によって管理されている。 ゲームではパーツは店頭やガチャで買えるが、他の2つに関しては基本的に売ってないため他人からもらったり、拾ったりして入手する。 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 メダロットの核となるメダルは、実は地球外から地球にもたらされたものであった。 この点をめぐって、各メディアで「メダロットという存在」についての解釈が大きく変わってきている。 + 【以下核心に至る記述と独自解釈が含まれます】 ほるまりん先生の漫画版 メダロット3において、メダロットは異星からの侵略兵器である可能性が示唆され、厳重に秘匿されているという設定が明かされた。 だが実際のところはマザーの項目に詳しいが、生物として他の惑星での繁殖を果たすというのが真相だと推測される。 この点において、メダロットと人類は、対等な生命体と見做されているものと推測される。 ただし、マザーは地球においては先住生命を駆逐しての繁殖を拒絶し眠りについた。 それから長き時を経てキッズのみが人類に発掘、その後メダルを用いてメダロットが開発された。 結果として、キッズーーメダロットは人類の手を介しての繁殖を果たし、奇しくも共生関係に近しくなったのである。 この点から、ヘベレケ博士の様にメダロットが本来の繁殖を果たそうとするか、自我に覚醒するかによって人類に反逆する危険性を示唆している人間も存在する。 ゲーム版 メダロット3において、ブラックデビルとスバルは人類の文明レベルと精神レベルの発達を促すために地球と月に遣わされている。 メダロットSにおいては、デッドクエーサーに搭載されたシードメダルに惑星の自然環境を制御出来る力が備わっている。 この様な設定や描写をみるに、ゲーム版の世界観ではメダロットは本来は地球人類、ひいては他の惑星の知的生命体を導く高位の存在として描かれているものと推測される。 メダロット・naviにおいては地球以外にもメダロットと人類が共生関係にある惑星が存在することが示唆されており、ミストラルはある目的のために地球に出現している。 メダロット7にては、月面にメダロットが樹立した国家も存在している。 アニメ版にては、漫画およびゲームとは設定が異なっている。 + アニメにおけるメダロット【以下核心に至る記述が含まれます】 アニメ版の世界観においては、メダロットの基となったのは 、かつて地球に存在した高度な文明を築き上げた知的生命体、メダロ人だった。 メダロ人は、部族もしくは国家同士の戦争の中で進化を重ね、現在のメダロットと変わらない姿と化したのだった。 だが、彼らの戦争の結果として地球は荒廃。 メダロ人は肉体を捨てメダルに魂を移し、地球環境を再生させるために眠りに就いたのだった。 節原教授はメダロ人は戦いに魅入られ進化の頂点を極めたものの、それで進化が止まったことで滅亡したと結論づけている。 よもやま話 メダロットの構造のモデル メダロットの様にフレームと外装で構成されるロボットは、フィクションにおいては珍しいものではない。 だが、メダロットは主に漫画版において脚部パーツが破壊された場合や装備されていない場合、自立や歩くことができない描写がある。 この点からメダロットの構造は、人間などの脊椎動物ではなく、昆虫に代表される外骨格を持つ節足動物を模したと推測される。 メダロットの頭身 メダロットは基本的に人間に近い姿のものであれば、ごく一部の例外を除いて3.5頭身で描かれる。 tyuga氏によると、メダロットを描く上で意識することは3.5頭身と手袋をした様な手首とのこと。 事実、メダロットSにて登場している一部のコラボメダロットは、コラボ元作品のキャラクターやロボットを上記の特徴に合わせてデフォルメしている。 メダロッターの皆様も、メダロットを描いてみる時は参考にすると良い。 メダロットはロボットか否か メダルは先述の様に地球外からもたらされた物体という設定が存在し、元より高い知性を秘めている。 この点やほるまりん先生の漫画版でメダロットが地球に辿り着いた目的、加えてアニメ版での設定を鑑みて、メダロットを本来は生命体であると定義してのことか、某フリー百科事典では、(地球における)メダロットは厳密にはロボットではなくサイボーグであるという記述がなされている。 海外におけるメダロットの呼称 海外において、メダロットは「MEDABOTS」と呼称される。 うのへえ氏は後年、週刊メダロット通信内のコラムで「rot」に英語で「腐る」という意味があるため改名された、という経緯を明らかにしている。 関連項目 メダロットの構成要素 メダル メダロットの頭脳、そして数多の謎を秘めるもの ティンペット メダロットの基本フレーム、骨ならぬ神経 パーツ メダロットの外装、外骨格 メダロッチ メダロット管理ツール、スマートウォッチでスマホアプリで メダロットの根幹に関わるもの マザー 異星よりの使者、播種を拒みし者 キッズ 異星よりの使者、人に播種されし者
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メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 映画「トイレの中のゲーム女子」 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) メインストーリー第9部「開幕!地区大会!」(一度の更新時に3章ずつ配信予定) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画『メダロット再〜リローデッド〜』単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 映画「トイレの中のゲーム女子」 2023年に開催された「TOKYO青春映画祭」出品作品。 本作が劇中のeスポーツとして登場した。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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メダロットR パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR パーツコレクション 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG(なのだろうか?) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年3月16日 主人公 一応テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3DロボトルメダロットRからのセーブデータ引継ぎ制ストーリーは無く、ランキング制覇制ポイントでパーツ購入ポケットステーション使用のポケットロボトル?メダロット図鑑?登場メダフォース搭載 メダロットRにも「パーコレ」が登場。 ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。 ストーリー あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。 とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!! システム 基本的なセッティング・ロボトルシステムなどはメダロットRと同じ。 ストーリー一切無し。ランキング制覇・パーツ集めのためにひたすらロボトルのみ。 「メダロットR本編のデータ」とのリンク「R本編のデータ」を読み込み、そのデータを「Rパーコレのデータ」として、本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継げる。 むしろ引き継ぐことが前提。本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。 プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブされる。その「Rパーコレのデータ」を「R本編データ」に書き込むことで、ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加。 『ポイント』の導入ランキング戦に勝利、後述する「ポケットロボトル」での勝利すると「ポイント」を入手できる。 「ポイント」は上位ランカーへの挑戦やメダロット購入に使用する。 『メダロット購入』前述した「ポイント」で隠しメダロットを購入できる。 ライブラリーのさきがけとなる「メダロット図鑑」機能を搭載。 ポケットステーション対応『ポケットロボトル』 Rパーコレ内であらかじめ選んだ相手・メダロットとロボトルしてポイントを入手できる。プレイヤーはRパーコレ内のくみ上げたメダロットを使用する。ドットグラフィックは携帯ゲーム「メダロッチ」のものをベースにしている。 ゲームバランス メダロットRと同じ。 展開 早期クリアでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。 (デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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編集メダロット一覧 メダロットリスト (メダロットアルバム順) バージョン別機体 メダロットリスト (メダロットアルバム順) 主な入手方法の文字の色でカブトVer.限定、クワガタVer.限定それぞれを表している。 No.1~70までは前作「メダロットDS」でも登場したメダロット。 No.71以降の登場欄が赤いものが今作から新規参戦・再登場したメダロット。 なお、No.1~70までは型式番号(A~Z)順、No.71以降は登場作品の順番(1→2→R→3→4→5→G→navi→7新規)。 ただし初登場3のゴールドフィンだけはメダ4組の間に配置されている。まぁミスだろう 覚えておくとパーツ転送時に送りたいパーツを探すときにちょっと楽になるぞ。 ※メダガチャDXは全部第2弾で出現なので注意。 No メダロット名 型番 変形 主な入手方法 性別 登場 1 レストアンジェ ANG02 カジノ景品、メダリンク、トーナメント ♀ DS 2 リバイブアンジェ ANG03 メダリンク、トーナメント、カジノ景品 ♀ DS 3 スペナグメノーグ ASR00 【クリア後】帝王、ブラックジャック N DS 4 ボアブースター BAB00 【第7章】フォレス村コンビニ、メダガチャDX ♀ R 5 ゴーフバレット BAT01 【第6章】もろこし町コンビニ ♂ 2 6 バストロイヤー BBS00 ジャングル ♂ 3 7 ノワールカッツェ BCT00 【クリア後】チトセ、メダガチャDX ♀ DS 8 ドクタースタディ BOK00 【第4章】もろこし町コンビニ ♂ 1 9 バロンキャッスル BRK00 【第8章】メダロッターズ ♂ R 10 ペッパーキャット CAT01 【第6章】メダシティコンビニ ♀ 2 11 カネハチまーく2 CLA01 【第6章】海底都市コンビニ ♂ 2 12 セブンカラーズ CMO00 【第4章】フォレス村コンビニ ♂ 1 13 エイムフラッシュ CMR00 【第8章】メダシティコンビニ ♂ BRAVE 14 バッドハッカー CRH00-C ★ ジャングル ♂ 4 15 さくらちゃんZ DFL00 【クリア後】メダロット博士 N DS 16 ドンドグー DGU00 【第4章】メダシティコンビニ ♂ 1 17 ブルースドッグ DOG01 もろこし町コンビニ ♂ 2 18 オランピア DOL00 【クリア後】巨像広場のクーヘン、メダガチャ ♀ DS 19 ムーンドラゴン DRA00 ピラミッド ♂ 1 20 ドラゴンビートル DRF00 【第4章】フォレス村コンビニ、ジャングル ♂ 2 21 アグリィダック DUC00-C ★ 海底公園、メダガチャDX ♀ 3 22 ベルゼルガ DVL01 月洞窟 ♂ 2 23 キングファラオ EGT00 5番街道、メダガチャDX ♂ 1 24 ギガファント ELF01 雪山、メダガチャDX ♂ DS 25 ボトムフラッシュ FFY00 【第4章】フォレス村コンビニ ♀ 2 26 パステルフェアリ FLY00 もろこし町コンビニ ♀ 1 27 ファンシーロール FSL00 メダシティコンビニ ♀ R 28 ポタトインセクト GCT00-C ★ メダロッターズ ♀ 3 29 クイーンベスパ HNT00 【第4章】3番街道 ♀ DS 30 ヒポポジャマース HPP00 遺跡博物館 NPC (頭、脚)、スノール村 民家の男の子 (頭、右腕)メダリンク ユウキ (左腕)、3番街道 NPC男の子 (両腕) ♂ R 31 フライファルコン HWK00 【第3章】1番街道、神殿遺跡 ♂ 3 32 グレードカブキ KAB00 メダリンク、メダガチャDX ♂ 3 33 メタビー KBT00 ゲーム開始時に一式入手最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信※終了 ♂ 1 34 アークビートル KBT04 カジノのボーナスゲーム、スーパーメダガチャ【クリア後】ヒカル ♂ R 35 ブラックビートル KBT05-C ★ 【第1章】イベントで一式入手、メダガチャ第7弾【クリア後】メダロット通信【第22回目】にて配信 ♀ 3 36 サイカチス KBT05-C ★ 【第4章】イベントで一式入手【クリア後】メダロット通信【第21回目】にて配信 ♂ 3 37 ガンノウズ KBT10 【第4章】イベントで入手【クリア後】メダロット通信【第20回目】にて配信 ♂ DS 38 マーサイモラン KLN02 最強ジャンプ 2013年 1月号にて配信※終了メダガチャ、【クリア後】コハク ♂ DS 39 アビスグレーター KNG00 漁師小屋NPC、メダガチャDX ♂ 2 40 カソートーチュ KNK00 【第4章】フォレス村コンビニ ♂ 2 41 ロクショウ KWG00 最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信※終了ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 42 ブラックスタッグ KWG05-C ★ 【クリア後】メダロット通信【第22回目】にて配信【第1章】イベントで一式入手 ♀ 3 43 ドークス KWG05-C ★ 【クリア後】メダロット通信【第21回目】にて配信【第4章】イベントで一式入手 ♂ 3 44 サンジューロ KWG10 【クリア後】メダロット通信【第20回目】にて配信【第4章】イベントで一式入手 ♂ DS 45 ラグナ6 LF LHB03 ピラミッド、トーナメント ♂ DS 46 ラグナ6 RF LHB04 ピラミッド、トーナメント ♂ DS 47 ピュアマーメイド MAR00 海底都市コンビニ ♀ 1 48 ブライトネス MID00 メダシティコンビニ ♀ DS 49 マジカルカード MJC00 月洞窟、メダガチャDX ♂ R 50 サーティーン MTS02 【第6章】フォレス村コンビニ ♀ DS 51 アウローラ MWB03 ピラミッド宝箱、海底プラント、メダガチャDX ♂ DS 52 セントナース NAS01 【第5章】メダロッターズ ♀ 2 53 ニンニンジャ NIN00 【第5章】もろこし町コンビニ ♂ 1 54 ナイトアーマー NIT00 メダシティコンビニ ♂ 1 55 ピンゲン PEN00 スノール村コンビニ、メダガチャDX ♀ 1 56 ヘルフェニックス PHX00 神殿遺跡、メダリンク (脚部以外)、トーナメント ♂ 1 57 ライノラッシュ RIN00 3番街道 NPC男の子 ♂ R 58 サーキュリス SAQ00 下水道 ♀ 2 59 フラッペ SBL00 スノール村コンビニ ♀ 2 60 ポイズンスコピー SCP00 サンドラシティコンビニ ♂ 2 61 フレイムティサラ SLD00 5番街道、メダガチャDX ♀ 2 62 セーラーマルチ SLR01 メダロッターズ ♀ 2 63 マックスネイク SNA00 サンドラシティコンビニ ♂ 1 64 シュートスパイダ SPI01 サンドラシティコンビニ ♂ 2 65 マカイロドウス STG02 メダガチャ6弾、【クリア後】コハク (左腕以外)最強ジャンプ 2013年 1月号にて配信※終了トーナメント (右腕、左腕) ♂ DS 66 アタックティラノ TIR00 【第6章】サンドラシティコンビニ ♂ 2 67 キースタートル TOT01 【第7章】もろこし町コンビニ ♂ 2 68 レジェンドホーン UNI02 フォレス村広場 ♂ DS 69 プリティプライン VAL00 【第9章】スノール村コンビニ、メダガチャDX ♀ 2 70 ゴッドエンペラー WEA01 スーパーメダガチャ (メダロット通信【第4回目】を受信後) ♂ 2 71 レッドマタドール COW00 【クリア後】グリード、メダガチャDX ♂ 1 72 クローテングー CRW00 1番街道 ♂ 1 73 ブラックメイル DVL00 月洞窟、メダガチャDX ♂ 1 74 ア・ブラーゲ KTN00 もろこし神社の神主 ♂ 1 75 オーロラクイーン QUN00 メダガチャDX ♀ 1 76 ユイチイタン SAK00 海底トンネル、メダガチャDX ♂ 1 77 サムライ SAM00 【クリア後】ダイフク、メダガチャDX ♂ 1 78 ビーストマスター WEA00 【クリア後】スーパーメダガチャ ♂ 1 79 アントルジャー SAT00 メダガチャDX ♂ 2 80 アンタッカー WAT00 メダガチャDX ♂ 2 81 ゴクード GKD00 5番街道、メダガチャDX ♂ R 82 シンセイバー SIN00 【クリア後】サケカース、メダガチャDX ♂ R 83 シャーマンミコ SMK00 1番街道 ♀ R 84 クライバンシー BCY00 ピラミッド、神殿遺跡 ♀ 3 85 フロートスピナー SPN00 7番街道 ♀ 3 86 ファーストエース TJO00-C ★ 【クリア後】大富豪の息子、メダガチャDX ♀ 3 87 ガンキング TKG00-C ★ 【第9章】イベントで一式入手 ♂ 3 88 アトラクター ARL00 下水道、メダガチャDX ♀ 4 89 チベヒーモス BHM00 月洞窟、メダガチャDX ♂ 4 90 クウケンタウロス CTR00 神殿遺跡 ♂ 4 91 ブロッソメイル DVL03 ★ メダロット通信【第4回目】 対戦データ「メダロットしゃ2」スーパーメダガチャ (メダロット通信【第4回目】を受信後) ♀ 4 92 ゴールドフィン GFS00 海底公園、メダガチャDX ♀ 3 93 グリークヘッド HDR00 カジノ (ボーナスゲーム) ♂ 4 94 ミリヴァイアサン LWT00 海底トンネル ♂ 4 95 ディスティニー TRT00 月洞窟 ♀ 4 96 クウワイバーン WVN00 メダガチャDX、メダリンク、トーナメント ♂ 4 97 カナブンブン SCB00 ジャングル、フォレス村コンビニ ♂ 5 98 ガイライン PCV00 【クリア後】コイシマル、メダガチャDX ♂ 5 99 ハードネステン DND00 【クリア後】アン ♀ 5 100 ブルーコランダム SPR00 【クリア後】アン (右腕以外、Ver.1.1は全部入手可能)メダロット通信【第3回目】 対戦データ「メダロットしゃ」 ♀ 5 101 ピジョンブラッド RBY00 【クリア後】アン (左腕以外、Ver.1.1は全部入手可能)、キクヒメ (両腕)メダロット通信【第3回目】 対戦データ「メダロットしゃ」 ♀ 5 102 テオドラベリル ERD00 【第5章】イベントで一式入手 ♀ 5 103 ドコカノオージ PRC00 【クリア後】大富豪の息子 ♂ 5 104 オトギプリンセス PRC00 【クリア後】月姫、【クリア後】大富豪の息子 ♀ 5 105 ヒメダッカー MDK01 海底都市コンビニ ♀ 5 106 チアンツー FLP01 海底都市コンビニ ♀ 5 107 スノーフェンリル WLF01 スノール村コンビニ、メダガチャDX ♂ 5 108 アステリオス MNT00 【第7章】サンドラシティコンビニ、メダガチャDX、火山洞窟 ♂ 5 109 グリード FDR00 【クリア後】帝国都市、メダガチャDX ♂ G 110 ブレザーメイツ BLZ00 【第5章】メダシティコンビニ ♀ navi 111 バグスティンク STN00 5番街道、メダガチャDX ♂ navi 112 サイドムーブ CLB02 海底都市コンビニ、火山洞窟 ♂ 7 113 ジラスジダス ELL01 サンドラシティコンビニ ♂ 7 114 ルージュカッツェ CAT04 【クリア後】サクラ、メダガチャDX ♀ 7 115 コバルトセッター DOG04 【第4章】メダロッターズ ♂ 7 116 クロムトータス TOT04 火山洞窟、メダガチャDX ♂ 7 117 アラゴスター RAY04 【クリア後】カジノ景品 ♂ 7 118 スピードアラート PLC01 ジャングル ♂ 7 119 ジ・エッジ HLC02-C ★ 神殿遺跡 ♂ 7 120 タービュレント RYM00 【クリア後】サケカース ♂ 7 121 アリンスダユー OIR00 【クリア後】スルメ、メダガチャDX ♀ 7 122 チュウゲンハオー CHA00 【クリア後】シオカラ、メダガチャDX ♂ 7 123 サイショウグンシ CHA01 【クリア後】サラミ、メダガチャDX ♂ 7 124 フラッパクンフー FEI01 メダガチャ、メダリンク ♀ 7 125 ギンバンフェアリ FSK00 スノール村コンビニ ♀ 7 126 ククルティカル MAY00 メダロット通信【第15回目】イベント発生後 ピラミッドでロボトル ♂ 7 127 イシュカラクルム MAY01 【クリア後】大ババ様 N 7 128 フラカン MAY02 海底プラント、【クリア後】大ババ様 ♂ 7 129 カオスフィクサー COT00 【クリア後】帝王 N 7 130 ガルトマーン GAL00 ★ ジャンプフェスタ2013にて一式配信最強ジャンプ 2013年 2月号にて配信※終了誰かに譲ってもらう(ツイッターで定期配信の告知があったりします) N 7 131 シャーフー CRC01 【クリア後】キャプテン ♂ 7 132 シュシュタイト RAP02-C ★ 月面 N 7 133 マーサイライボン KLN03 カジノ景品、メダリンク、トーナメント ♂ 7 134 シミタートゥース STG03 メダリンク、トーナメント、カジノ景品 ♂ 7 135 バスターティラノ TIR02 ジャングル ♂ 7 136 ストライクホーン UNI03 カジノ景品、メダリンク ♂ 7 137 LEDシャドウ NIN04 火山洞窟、カジノ景品 ♂ 7 138 メタビーG KBT50 グランドチャンピオンシップ優勝(カブトのみ、クワガタには送れない) ♂ 7 138 ロクショウP KWG50 グランドチャンピオンシップ優勝(クワガタのみ、カブトには送れない) ♂ 7 ブリキオー BLK02 ★ ♂ 7 No メダロット名 型番 変形 主な入手方法 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ バージョン別機体 カブトVer.限定メダロット メタビー、サイカチス、ガンノウズマカイロドウス、ブルーコランダム、メタビーG クワガタVer.限定メダロット ロクショウ、ドークス、ブラックスタッグ、サンジューロマーサイモラン、ピジョンブラッド、ロクショウP ほとんどのバージョン別機体はメダロット通信で入手できる。 ブルーコランダム⇔ピジョンブラッドは対戦データ再受信方法で入手可。 一つのソフトで入手不可の機体は、メタビー⇔ロクショウ・マカイロドウス⇔マーサイモラン、配信限定のガルトマーン。 ▲ページ上部へ▲ ※入手方法が現在不明の機体は、wi-fiでの配信またはイベント配信で今後入手可能にしていく予定、とのこと。
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メダロットリスト (メダアルバム順) DLC特殊メダロットリスト バージョン別機体 メダロットリスト (メダアルバム順) 主な入手方法の文字の色でカブトVer.限定、クワガタVer.限定、DLC追加ミッションそれぞれを表している。 No.001~77までは前作「メダロット7」でも登場したメダロット。 No.078以降の登場欄が赤いものが今作から登場した新メダロット。 DLCの追加ミッションで入手できる性能やカラーリングの異なる特殊パーツは特殊欄に記載。 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 001 ボアブースター BAB00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♀ R 002 ゴーフバレット BAT01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 2 003 ノワールカッツェ BCT00 ● 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ【DLC】M-7ゲスト① チトセが使用 ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-7ゲスト① タルトが使用 ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT01 ● 【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト キクヒメが使用 ♀ 2 006 カネハチまーく2 CLA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 2 007 バッドハッカー CRH00 ★ 【MMF】ソテツが使用(ミッションNo.43後) ♂ 4 008 さくらちゃんZ DFL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後) N DS 009 ドンドグー DGU00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 010 ブルースドッグ DOG01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】M-2ゲスト イワノイが使用 ♂ 2 011 ムーンドラゴン DRA00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♂ 1 012 ドラゴンビートル DRF00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 2 013 ボトムフラッシュ FFY00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 014 パステルフェアリ FLY00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後)【DLC】入門ゲスト リチアが使用 ♀ 1 015 ファンシーロール FSL00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♀ R 016 クイーンベスパ HNT09 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DS 017 フライファルコン HWK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 3 018 メタビー KBT00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 019 アークビートル KBT04 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】M-1ゲスト ヒカルが使用 ♂ R 020 ブラックビートル KBT05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 021 サイカチス KBT05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 022 ガンノウズ KBT10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】メダルハンターズ アズマが使用 ♂ DS 023 マーサイモラン KLN02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 024 カソートーチュ KNK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後) ♂ 2 025 ロクショウ KWG00 ゲーム開始時に一式入手 ♂ 1 026 ブラックスタッグ KWG05 ★ 【ちどり公園】トドマツが使用(ミッションNo.47後ランキング3位になる)【イベント】ジャンプフェスタ 2014にて一式配信 ♀ 3 027 ドークス KWG05 ★ 【MMF】メダガチャ Part.2(大当たり) ♂ 3 028 サンジューロ KWG10 ● ミッションNo.40にて一式入手【DLC】M-7ゲスト② イッキが使用 ♂ DS 029 ピュアマーメイド MAR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 1 030 サーティーン MTS02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ DS 031 セントナース NAS01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.18後) ♀ 2 032 ニンニンジャ NIN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト キリンが使用 ♂ 1 033 ナイトアーマー NIT00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.08後)【MMF】メダガチャ Part.1 ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後)【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】入門ゲスト フスベが使用 ♂ 1 035 ライノラッシュ RIN00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.03受付後) ♂ R 036 フラッペ SBL00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♀ 2 037 フレイムティサラ SLD00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後) ♀ 2 038 セーラーマルチ SLR01 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【MMF】ミッションNo.15終了後 隊長から一式入手【DLC】M-7ゲスト② アリカが使用 ♀ 2 039 シュートスパイダ SPI01 【かごめ小学校】タカシが使用(ミッションNo.43後) ♂ 2 040 マカイロドウス STG02 【メダロット研究所】コハクが使用(ミッションNo.49後) ♂ DS 041 アタックティラノ TIR00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.14後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 2 042 キースタートル TOT01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.2【DLC】M-2ゲスト カガミヤマが使用 ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA01 ● 【MMF】メダガチャ Part.3(大当たり)【DLC】M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 ♂ 2 044 レッドマタドール COW00 【MMF】メダガチャ Part.3【みずたまデパート】シモヒサが使用(ミッションNo.43後) ♂ 1 045 クローテングー CRW00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ 1 046 ア・ブラーゲ KTN00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 1 047 オーロラクイーン QUN00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-1ゲスト パディが使用 ♀ 1 048 ユイチイタン SAK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.15後) ♂ 1 049 サムライ SAM00 ● 【かのこ川】ヤナギが使用(ミッションNo.47後)【DLC】メダルハンターズ ダイフクが使用 ♂ 1 050 ゴクード GKD00 【MMF】メダガチャ Part.3【ちどり公園】ボンサイが使用(ミッションNo.43後) ♂ R 051 チベヒーモス BHM00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♂ 4 052 クウケンタウロス CTR00 【ARカード】初回封入特典スペシャルARトレカ ♂ 4 053 ゴールドフィン GFS00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♀ 3 054 ミリヴァイアサン LWT00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 055 クウワイバーン WVN00 【いげた海岸】ヴァレニキが使用(ミッションNo.49後) ♂ 4 056 ハードネステン DND00 ● 【田ノ中パーツ工場】ランダムエンカウント(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ アンが使用 ♀ 5 057 ブルーコランダム SPR00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 058 ピジョンブラッド RBY00 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) ♀ 5 059 テオドラベリル ERD00 【MMF】メダガチャ Part.1(大当たり) ♀ 5 060 ヒメダッカー MDK01 【いげた海岸】ユウゾウが使用(ミッションNo.43後) ♀ 5 061 チアンツー FLP01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト ユウキが使用 ♂ 5 063 アステリオス MNT00 【田ノ中製作所】エリカとロボトルするとバディのカエデが使用(ミッションNo.26後)【田ノ中パーツ工場】カエデが使用(ミッションNo.47後ランキング4位になる) ♂ 5 064 グリード FDR00 ● 【田ノ中製作所】ブリュレが使用(ミッションNo.49後)【DLC】メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 ♂ G 065 ブレザーメイツ BLZ00 【ARカード】2バージョン同時購入特典プレゼント ♀ navi 066 ルージュカッツェ CAT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① サクラが使用 ♀ 7 067 クロムトータス TOT04 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【DLC】M-7ゲスト① ナットが使用 ♂ 7 068 スピードアラート PLC01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.22後)【MMF】メダガチャ Part.3 ♂ 7 069 タービュレント RYM00 ● 【古い工場】ロボロボリーダーが使用(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 サケカースが使用 ♂ 7 070 アリンスダユー OIR00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】ロボロボ団 スルメが使用 ♀ 7 071 サイショウグンシ CHA01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.29後) ♂ 7 072 フラッパクンフー FEI01 【MMF】メダガチャ Part.3【いちまつ通り(コンビニ)】マーチュウが使用(ミッションNo.49後) ♀ 7 073 ガルトマーン GAL00 ★ 【だんだら山】かんとくが使用(ミッションNo.46後) N 7 074 マーサイライボン KLN03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 075 シミタートゥース STG03 【こざくら島】セレクト隊長が使用(ミッションNo.44後)【いちまつ通り】セレクト隊長が使用(ミッションNo.49後) ♂ 7 076 バスターティラノ TIR02 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) ♂ 7 077 フラカン MAY02 【かのこ川】モミジが使用(ミッションNo.43後) ♂ 7 078 ライトソウタツ FJN00 【田ノ中パーツ工場】テラモトが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 079 タワラヤレフト RJN00 【田ノ中パーツ工場】チクマが使用(ミッションNo.43後) ♂ DUAL 080 ニオーカイコー AGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 サラミが使用 ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO00 ● 【MMF】メダガチャ Part.1【DLC】ロボロボ団 シオカラが使用 ♂ DUAL 082 ジンジャオー KIN00 【かのこ川】マコトが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 083 インジャオー GIN00 【かのこ川】ホタルが使用(ミッションNo.47後) ♀ DUAL 084 スネークィーン MDS00 【MMF】テツオが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 085 プロールバイパー ERL00 【MMF】ツクシが使用(ミッションNo.43後) ♀ DUAL 086 イリアコフォース APN00 ● 【MMF】エンジが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト コイシマルが使用 ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM00 ● 【MMF】ヨシノが使用(ミッションNo.48受注後)【DLC】M-5ゲスト サキが使用 ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN00 ● 【古い工場】工場内左上の瓦礫で囲まれた部屋でランダムエンカウント 遭遇時専用セリフ有り(ミッションNo.43後)【DLC】M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 ♀ DUAL 089 キルマシラ MON00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 090 イルマシラ MON01 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) ♂ DUAL 091 コンベックス DEK00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) N DUAL 092 コンケーブ BKO00 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後) N DUAL 093 テッペン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゲンが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト ヒコオが使用 ♂ DUAL 094 ホッピン PEN02 ● 【MMF】メダガチャ Part.3【かのこ川】ゴロウが使用(ミッションNo.47後)【DLC】M-5ゲスト カオルが使用 ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC00 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.43後)【DLC】M-7ゲスト② クルミが使用 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED01 ● 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.25後)【DLC】M-1ゲスト キララが使用 ♀ DUAL 097 クロノラビット RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♂ DUAL 098 テンプトバニー RBT05 【MMF】メダガチャ Part.2 ♀ DUAL 099 ラピュセル DLK00 【ARコード】Vジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】Vジャンプ 2014年 2月特大号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♀ DUAL 100 バルプブルー BBB00 【ARコード】最強ジャンプ 2014年 1月特大号 掲載(みぎうで、きゃくぶパーツ)【ARコード】最強ジャンプ 2014年 2月号 掲載(あたま、ひだりうでパーツ) ♂ DUAL 101 メタビーG KBT50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 102 ロクショウP KWG50 【世界大会】ミッションNo.49達成後 一式入手 ♂ 7 No メダロット名 型番 変形 特殊 主な入手方法 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ DLC特殊メダロットリスト 現在配信が確定している追加ミッションで入手できる特殊なメダロットのみをリストアップ No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 003 ノワールカッツェ BCT50 M-7ゲスト① チトセが使用 全体的に白くなっている ♀ DS 004 ドクタースタディ BOK50 M-7ゲスト① タルトが使用 全体の配色が濃くなっている ♂ 1 005 ペッパーキャット CAT50 M-2ゲスト キクヒメが使用 全体的に青くなっている ♀ 2 010 ブルースドッグ DOG50 M-2ゲスト イワノイが使用 全体的に赤くなっている ♂ 2 014 パステルフェアリ FLY50 入門ゲスト リチアが使用 オオミズアオを思わせる蛍光黄緑を基調とした色合い ♀ 1 019 アークビートル KBT50 M-1ゲスト ヒカルが使用 えんじ色と黒で統一 ♂ R 022 ガンノウズ KBT51 メダルハンターズ アズマが使用 白を基調とした色合い ♂ DS 028 サンジューロ KWG50 M-7ゲスト② イッキが使用 白と青で統一されたシンザンを思わせる色合い ♂ DS 032 ニンニンジャ NIN50 入門ゲスト キリンが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 1 034 ヘルフェニックス PHX50 入門ゲスト フスベが使用 トリコロールカラーで統一 ♂ 1 038 セーラーマルチ SLR50 M-7ゲスト② アリカが使用 水色と白を基調とした色合い ♀ 2 042 キースタートル TOT50 M-2ゲスト カガミヤマが使用 深緑を基調とした色合い ♂ 2 043 ゴッドエンペラー WEA50 M-7ゲスト② ヘベレケ博士が使用 赤と灰色で統一 ♂ 2 047 オーロラクイーン QUN50 M-1ゲスト パディが使用 全体的にオーロラのようなグラデーション ♀ 1 049 サムライ SAM50 メダルハンターズ ダイフクが使用 全体的に青くなっている ♂ 1 056 ハードネステン DND50 メダルハンターズ アンが使用 白と緑と黄色で構成されたパーティクルを思わせる色合い ♀ 5 062 スノーフェンリル WLF51 M-1ゲスト ユウキが使用 シルバーで統一 ♂ 5 064 グリード FDR50 メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 紺と水色で構成されたロンガンを思わせる色合い ♂ G 066 ルージュカッツェ CAT51 M-7ゲスト① サクラが使用 全体的にオレンジになっている ♀ 7 067 クロムトータス TOT51 M-7ゲスト① ナットが使用 全体的にピンクになっている ♂ 7 069 タービュレント RYM50 ロボロボ団 サケカースが使用 全体的に紅色になっている ♂ 7 070 アリンスダユー OIR50 ロボロボ団 スルメが使用 全体的に紫色になっている ♀ 7 080 ニオーカイコー AGO50 ロボロボ団 サラミが使用 黒に赤をアクセントとした色合い ♂ DUAL 081 ニオーヘイコー UGO50 ロボロボ団 シオカラが使用 黒に青をアクセントとした色合い ♂ DUAL 086 イリアコフォース APN50 M-5ゲスト コイシマルが使用 縦に段々と7色に分けられている ♂ DUAL 087 フェガロフォース ATM50 M-5ゲスト サキが使用 淡い紫を基調とした色合い ♀ DUAL 088 ヘルウィーバー ARN50 M-2ゲスト 怪盗レトルトが使用 女郎蜘蛛を思わせる黄色と黒のシマシマが特徴 ♀ DUAL 093 テッペン PEN50 M-5ゲスト ヒコオが使用 明るめの青を基調とした色合い ♂ DUAL 094 ホッピン PEN51 M-5ゲスト カオルが使用 明るめの青を基調とした色合い ♀ DUAL 095 リトルレイシー ALC50 M-7ゲスト② クルミが使用 栗色の頭部と紺色で統一 ♀ DUAL 096 シャペロルージュ RED50 M-1ゲスト キララが使用 黒を基調とした色合い ♀ DUAL No メダロット名 型番 主な入手方法 カラーリング 性別 登場 ▲ページ上部へ▲ バージョン別機体 カブトVer.限定メダロット メタビー、アークビートル、ブラックビートルサイカチス、ガンノウズ、マカイロドウス、クウワイバーンブルーコランダム、シミタートゥース、キルマシラ、メタビーG クワガタVer.限定メダロット マーサイモラン、ロクショウ、ブラックスタッグドークス、サンジューロ、ミリヴァイアサン、ピジョンブラッドグリード、マーサイライボン、イルマシラ、ロクショウP ▲ページ上部へ▲
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メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ? アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
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のらメダロット(野良メダロット) 登場作品 1 R のらメダロット(野良メダロット) 概要ゲーム作品におけるのらメダロットエネミーとしてののらメダロット キャラクターとしてののらメダロット 漫画作品におけるのらメダロット 使用メダロットメダロット メダロットR 概要 名前の通り、メダロッターの居ない野良のメダロット。 ゲーム作品においては、エンカウントのモブエネミーであることがほとんどである。 ゲーム作品におけるのらメダロット エネミーとしてののらメダロット ※Rの資料がないのでRについてはとりあえず割愛しています 最も基本的なMOBの一種、そこらじゅうで出現する。 エリア毎にパーツが違うのは周辺地域にマスターが住んでいたからだろうか、出会った限り一番パターンが多い。 パーツが売れるくらいだから、捨てられたわけでもないだろうに…やはりマスターはお亡くなりになったのか なぜ彼らが襲い掛かってくるのかは謎、自己整備できないから予備のパーツでも欲しかったのかそれとも… メダロット2以降の作品では、脚部パーツ毎に「にそくメダロット」などの様に呼称が付けられている。 恐らくは彼らも野良メダロットなのだろう。 その後、メダロット7で野良メダロットの名称が復活している。 キャラクターとしてののらメダロット 発生の理由については語られることは少ないが、人間の元から逃げ出したり、捨てられたりしたメダロットが野良となると推測される。 ただし、メダロットの中には野良の方が性に合っているものも存在する。 基本的にスラフシステムのおかげで、問題なく稼働出来るメダロットがほとんどである。 それでも間に合わない場合は、心ある人間が修理屋に持ち込むケースもある。 その様な人間と仲良くしている野良メダロットも少なからず存在する様だ。 また、人間のパートナーを長年求めていたメダロットが存在することも近年の作品で語られた。 このことから、野良メダロット保護施設や、保護活動家が存在する可能性もある。 漫画作品におけるのらメダロット メダロッチに元々ひも付けされていないか、破損等でひも付け先のメダロッチがロストしたメダルであっても、本体に装着されてさえいれば自立行動が可能である描写が存在する。 メダロットと人間の寿命の違いからマスターの死亡の瞬間まで良き友人として起動されたままであったがゆえに、『意図せずして』のらメダロットとなってしまうケースが少なからず発生していたようである。 にもかかわらずメダロット社が本件に関する本格的な対応に乗り出したのは販売開始から四半世紀も経過してからであった。 魔の十日間事件以後メダロットが登録制になると共に、そうした自立行動するのらメダロットが、一時期問題視されていた時期もあるにはあったようだ。 だが、恐らくは事件の風化と共にこの問題も忘れ去られていったのだと思われる。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」 みなとまち、パパのいなか、ほんたいかいかいじょう版 クローテングー マジカルピエロ カネハチ さんそん、やまおく-ダム付近、メダロット研究所内、ロボロボ団基地版 フラワーチャージ ヘルフェニックス ア・ブラーゲ やまおく、むしはかせけんきゅうじょ版 フラワーチャージ モンキーゴング プロポリス マックスネイク それぞれのエリアで上記パーツをランダムに組み合わせたもの2体 メダロットR 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」
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メダロットBRAVE メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE- 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 3Dフィールドでメダロットを巧みに操れ! イッキとメタビーはトルトルランドのロボトルラリーに挑む。 フィールドは穴あり岩あり川あり爆弾ありのトラップ尽くし! 道中のタイマンロボトルをこなしながらゴールを目指すためには、 フィールドに合わせたセッティングと愛機の操作テクニックが重要。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の3DアクションRPG 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 ステージエディット機能 対戦プレイ 通信関連 そのほか ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットBRAVE 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GC ACTRPG 2003年11月28日 ナツメ ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 45体(新規登場はエイムフラッシュのみ) 登場メダル数 12枚 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー サイカチス(※ドークスはコウジが使用) ロボトルシステム メダロットBRAVEのロボトル 作品特有システム 自分がパートナーを直接操作する3Dアクションロボトルステージ作成機能搭載メダフォース採用ライブラリー採用要所にボイス採用一応GBAリンクあり ▲ページ上部へ▲ ストーリー ここは遊園地「トルトルランド」。 恒例のロボトルラリーに参加するためにここにやってきたイッキとメタビー達。 優勝賞品は一年間フリーパス、アトラクション遊び放題でレストランの食事食べ放題! 優勝目指してさっそくトラップとロボトル満載のアトラクションステージを制覇していく。 しかしラリーの道中、湧いて出てきたロボロボ団!やっぱりみんなの邪魔をする。 そのうえ園内で行方不明になるメダロットが出没…これは何か事件の予感? ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の3DアクションRPG 3D箱庭系フィールドでメダロットを前後左右縦横無尽に操ろう!イベントやアトラクション選択はトルトルランド内で行われる。トルトルランド内を散策し、各アトラクションへ向かうということ。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 3Dで動きまわっても男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットを6体まで所持可能。シナリオの分岐選択肢によっては男女比が変わる。 メダルに関してメダル・パーツの属性、メダルの性格は存在しない。 熟練度のカテゴリは従来作のものを比較的簡略化。「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の5カテゴリに。 メダルのステータスも「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の熟練度のみ。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定)。 メダル入手時に名前を付けることが可能。リネームは不可。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでY+Aボタン同時押しで発動。 パーツに関して上記のとおり属性の概念は存在しない。5つの熟練度の分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 充填・放熱の値はそれぞれボタンを押してからパーツ使用・パーツ使用後から次の行動に移るまでのモーションの長さを示す。 脚部の近接と遠隔がパーセント割合で表記。頭部・右腕・左腕ならどちらに属するかを☆で示している。(例)遠隔が198なら、遠隔に☆がついているパーツを使った時、性能を198パーセント引き出せる。 パーツの攻撃特性によっては、アトラクションステージ上のトラップや仕掛けを操作することができる。(例)プレス・ハンマーは一部のオブジェクトを押すことができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に1対1のメダロットによるタイマンロボトル。ステージ・アリーナごとにメダロットのパーツ構成は固定。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)はプレイヤー操作メダロットのみ画面下部に4部位バー状で表示。対戦プレイの時は両プレイヤーのメダロット共に常時確認可能。 メダフォースゲージも画面下側にある。Y+Aボタン同時押しっぱなしで溜め、満タンになってゲージがアニメーションしてたら再度Y+Aボタン同時押しで発動。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 本作では『ロボトルアリーナ』と『ミッションアリーナ』の二種類のロボトルエリアが存在する。アトラクションステージの最後やイベントでのメダロッター同士のロボトルは『ロボトルアリーナ』。通常のロボトルを行う。相手を機能停止にすれば勝ち。 アトラクションステージの途中にあるロボトルは『ミッションアリーナ』。始まるとクリア条件が掲示され、条件を時間内に満たせばクリアとなり先に進める。どちらもクリア後にパーツがもらえる。1つのアトラクションステージでいくつものアリーナをクリアした場合、その数だけパーツをもらえる。 ミッションアリーナはステージの構成・ルートによってはスルーすることもできる。 ロボトル時間は3分固定。ロボトルアリーナで時間切れの場合は判定。ミッションアリーナでクリア条件を満たさず時間切れになった場合はゲームオーバー。 Yボタンで正面からの攻撃に対してガードができる。 コントロールスティックを入力しながらAボタンを押すことで前転回避を行える。前転中は無敵。 脚部タイプによってはRトリガーで特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプなら小ジャンプ、車両タイプなら高速移動。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。 ロボトルフィールドにトラップや仕掛けが設置されていることがあり、利用することも可能。ただし、敵オブジェクトであるガードマンやキャノンはプレイヤーを狙って移動・攻撃する。 ▲ページ上部へ▲ ステージエディット機能 ベースマップにしかけ・トラップを配置してオリジナルステージを作ることが可能。作成したマップは後述する「マップくば~る」で他のメモリーカードにコピー可能。 エディットに使用できるしかけ・トラップは、ストーリーモード内で対応したアイテムを入手することで増やすことができる。ただし、これには非常に厄介なバグが存在するので注意。 ▲ページ上部へ▲ 対戦プレイ コントローラーがあればソフト一本でロボトルで対戦可能。「1PVSCOM」「1PVS2P」の二つのモードから選択。 メモリーカードが無いとあらかじめ用意されたいくつかの機体から選択することになる。メモリーカードがある場合はセーブデータのメダロットを対戦で使用できるようになる。 「1PVSCOM」モードの対戦相手やステージは「ストーリーモード(ゲーム本編)」の進行に応じて増加する。これにより、一応アークビートルやゴッドエンペラー、ブラックスタッグなどの隠し機体を操作することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信関連 「マップくば~る」で作成したマップを配布。 「メダルあげ~る」と「パーツトレード」は一度ストーリーモードをエンディングまで進めないと解放されない。 「GBAリンク」で特殊アイテム・イベント解放!…なのだが、これも完全クリアしないとこのGBAリンクによるイベント・パーツ入手ができない。本作はあるバグによって基本的に完全クリア不可能。つまり、GBAリンクの恩恵を受けるのは難しい。GBAリンク対応ソフトは「naviとGと弐COREのカブト・クワガタVerの計6本。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 一度アトラクションステージに入ったら、そのステージをクリアするまで出れない。ゲームオーバーすると「リトライ」or「タイトルに戻る」のどちらかしか選択できない。面倒。 逆にイベントロボトルでも同様のことが言える。連戦であっても敗北した戦闘から再挑戦可能だったり。 BGMは新曲に加え、過去作のアレンジも存在。サウンドテスト解禁されないのが惜しい… メダロットが3Dになったため、ライブラリーでCスティックで360度好きな方向からメダロットを眺めることができる。 ロード時間は長くもなく短くもなく。Rのように組み換え画面に切り替える度読み込みが始まるわけではないのでご安心を。 設定で4種類ある操作方法の変更・画面の明るさや各種サウンドの調整を行える。ロボトルBGM選択もココ。 トラップ解説のボイスナビゲーションシステムやロボトル前後の台詞などに声が当てられている。基本的にアニメのキャストと同じだが、コウジなど一部キャラクターは担当声優が変更されている。 ジャクシー?やハルといった本作に登場するオリジナルキャラクターの一部にも音声がある。 「メダロット4」でイッキの戦いは一度完結していたが、本作は再びイッキが主人公を務める。説明書によるとこの時イッキは小学6年生。4の後日談とも取ることは可能だが… イッキ以外のキャラクターにも言えるが、全体的にアニメ版・ゲーム版の設定・雰囲気が混同されている。あくまで「メダロットR」などと同様に外伝作品なのでその辺は割り切ろう。 ひらのかな氏は自身のサイトで、イッキを主人公に据えたことに関して苦言を呈している。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 メダロットを自分で操作し空間を歩き回れる現時点で唯一無二の作品。 メダロットのパーツ特性を生かして、ロボトルで有利に立ち回ったり、 特殊な場所に進むことができるなど本作独自の楽しみがある。 ただ、頭部にダメージが入りやすい仕様や大半が相手として機能していないCPUの動き、 面倒なステージ構成などゲームとしてのバランスは宜しくない。 これらに加え、3Dアクションゲームで重要となるカメラ視点操作も不便。 1ステージにかかる時間は真面目にパーツ・ポイント回収を行うと約5~10分(個人差・攻略本の有無あり)。 ただし、即ゲームオーバーになるトラップが多いのに中間再開ポイントなどは存在せず、 長い道中をもう一度初めからやり直し…などといったことも多い。 シナリオは基本空気でステージを順次制覇しつつ、時たまロボロボ団に絡まれる程度であるが、 中盤~終盤から突発的に明らかになる園長と技術顧問の過去等いきなり急展開が待っている。 なお、イベントの発生タイミングや次行くべき場所への誘導はやや不親切。 とある大きなバグによってエンディング後のイベントが全て開放されない問題によって、 サウンドテストやGBAリンクによる各種イベントも発生しない困ったことになっている。 その結果本作も入手不可能パーツ・メダルが存在。 それ以外にも、いくつか不親切な仕様・バグが存在している。 なおバグ対処用のサポートは終了している。 こういった各種の困ったバグ・仕様はもはや擁護すら出来ないレベルである…… ▲ページ上部へ▲ 展開 店舗別の予約購入特典はゲームキューブ上部の「特製ネームプレート」。 (ゲームキューブのディスクカバー開閉部分の黒い部分を取り外して使用する。参考外部リンク) アピタ・ユニー、イトーヨーカドー、ハローマック等の対象店舗で予約購入するともらえた。 黄色線でサイカチスとロゴが印刷されている。 コミックボンボン上でのメダロットシリーズの展開は漫画メダロットGの完結を持って一旦終了していたが、 メダロット弐COREの販売特集と同じように、一応ゲーム情報コーナーにて特集が組まれていた。 新規登場メダロットはエイムフラッシュ1体。 長らく本作専用メダロットという立場だったが、メダロットDSにて再登場を果たした。おめでとう! ちなみに彼だけでなく、本作に登場した45体のメダロット全てメダロットDSで再登場している。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットBRAVE」に登場するメダロットたち 「メダロットBRAVE」に登場するメダル 「メダロットBRAVE」のパラメーター集 メダロットBRAVEのロボトル サプレスシステム ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ