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カードゲーム版メダロット 2種類のメダロットのカードゲームについてのページです。 メダロット・カードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・カードゲーム 初代『メダロット』時代に発売されていたカードゲーム。 パーツやメダルカードであらかじめ自分のメダロットを組み立て、 デッキから引いたエネルギーカードで、充填コストを支払い攻撃。 各パーツカードには装甲値が設定されており、 ゲームと同じように相手メダロットの頭部パーツカードの装甲を0にすれば勝利。 『メダロット カードロボトル』はこのカードゲームをベースにして、 ルールを改定・カード性能を変更・TCG版にはないオリジナルカードを追加したゲームボーイ用ソフトとなっている。 メダロット・カードゲーム メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 『メダロット3』 『メダロット魂』時代~『メダロット5』時代に発売されていたカードゲーム。 縦5マス×横3マスのフィールドにお互い3枚づつメダロットカードを配置し、 移動・攻撃範囲にしたがって相手のメダロットを攻撃していく。 各メダロットにはコストが設定されており、破壊されるとプレイヤーがコスト分のHPを支払う。 相手プレイヤーのHPを0にすれば勝利。 コミックボンボンではこのTCGを題材にした漫画『男! 度胸メダカードファイターズ』が連載されていた。 メダロット オフィシャルカードゲーム スターターvol.1&ブースターvol.1 カードリスト スターターvol.2 カードリスト ブースターvol.2 カードリスト ブースターvol.3 カードリスト ブースターvol.4 カードリスト ブースターvol.5 カードリスト 限定カード 男! 度胸メダカードファイターズ
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メダロット・カードゲーム メダロット・カードゲーム 概要 特徴 遊び方 商品内容ベーシックキット ブースターパック 『メダロット カードロボトル』に関して 関連リンク 概要 初代『メダロット』時代に製作・販売されたカードゲーム。 製作はテンキー、販売はイマジニア、印刷は天田印刷。 特徴 メダロットの世界観となっている「自分のメダロットのカスタマイズ」、 ゲームに登場する「充填」「パーツ部位毎のHP制」、 漫画版で描写された「パーツ交換」の要素を取り入れたトレーディングカードゲーム。 メダロットはゲームや漫画などの設定と同じように、 「頭部パーツカード」「右腕パーツカード」「左腕パーツカード」「脚部パーツカード」「メダルカード」 で構成される。 プレイヤーはこの5枚のカードで組まれたメダロットを最大2体用意した「スターター」と 充填を支払うためのエネルギーやロボトルを補助するメダロッターカードなどを入れた「デッキ」を持ち寄り、 ロボトルを行う。 遊び方 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 「メダロット・カードゲーム」のルール 商品内容 GB版『メダロット』に登場するの60体のメダロット・パーツ、28種類(ランク分けで56種類)のメダル、 登場する沢山のメダロッター・キャラクターがカードになっている。 ベーシックキット 一般的なカードゲームでは「スターターパック」と呼ばれる商品。 ただし、このカードゲームにおいてのスターターは別の意味が存在するので、 「ベーシックキット」と呼ばれる。 60枚のカードとルール解説書1冊、メダロッチ用メダル1枚が入って1300円。 + 大まかの60枚の内容 ※以下の内容は、管理人が新品のベーシックキットを カブトバージョン・クワガタバージョン1箱づつ開けた内容である。 メダロット完成体カード3枚(内1枚はバージョンによってメタビーかロクショウ固定) 射撃エネルギー5枚 格闘エネルギー5枚 応援エネルギー5枚 防御エネルギー5枚 回避カード5枚 エフェクトカード5枚 それ以外は各部パーツ・メダル・メダロッターカードがランダム封入 なお、同封のルール説明書には 「エネルギーカード・エフェクトカード・回避カードなど、特にゲームに必要な30枚のカード」 「パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが28枚」 「それにメダロット完成体カードが2枚が入っています」 と表記されている。 ベーシックキットの箱には <カブトバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『メタビー』が入っています」 <クワガタバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『ロクショウ』が入っています」 と書かれており、実際はメダロット完成体カードは3枚(メタビーかロクショウ含む)、 パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが27枚になっていたため、 説明書の内容とかみ合わない。 ブースターパック ブースターパック ブースターパック セカンド ブースターパック サード の3種類が順次発売された。 各1パック10枚入り、300円。 『メダロット カードロボトル』に関して GBC対応ソフト『メダロット カードロボトル』は このTCG版『メダロット・カードゲーム』をベースに、大幅なアレンジを加え、 GB版『メダロット2』のカードを追加したコンピューターカードゲームである。 変更内容は パーツ・メダル・メダロッターカードの能力値・効果の変更、 デッキ・スターター構築からルールの大幅な改定、 GB版オリジナル(主に『メダロット2』からの機体・キャラクター)のカードの追加。 ルールがわかりやすくなっており、 よりゲーム版のメダロットの仕様に近づいたともいえる。 関連リンク テンキー メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) 「メダロット・カードゲーム」スタッフ・クレジット カードゲーム版メダロットへ戻る
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ゲームボーイカラーのレジスタ (I/O レジスタ) について説明します。 ゲームボーイカラーは、次の場所で通常のゲームボーイと違いがあります。 カラーパレット VRAM バンク VRAM DMA 転送 LCDC レジスタのビット 0 シリアル通信 ゲームボーイカラーの機能のアンロック ゲームボーイカラーのレジスタを使う場合、最初にカートリッジヘッダの 0143h を変更する必要があります。 白黒のゲームボーイでは、通常 80h が使われますが、ゲームボーイカラー専用ゲームの場合は C0h になります。 C0h 以外の値が入っていた場合は、白黒のゲームボーイと同様の動作になります。 ゲームボーイカラー (ゲームボーイアドバンス) の見分け方 起動直後に CPU の A レジスタの値を確認することで、ゲームボーイカラーを見分けることができます。 11h が入っていた場合は、本体がゲームボーイカラー (またはゲームボーイアドバンス) で、 ゲームボーイカラーの機能を使うことができます (上記のようにアンロックされている場合)。 A = 11h の時、 B レジスタのビット 0 を確認することで、 ゲームボーイカラーとゲームボーイアドバンスを見分けることができます。 ゲームボーイカラーでは、この値が 0 で、ゲームボーイアドバンスでは 1 です。 ゲームボーイカラーとゲームボーイアドバンスを見分けることで、 パレットデータの表示色を、機種ごとに入れ替える処理を入れることができます。 FF4D - KEY1 - ゲームボーイカラーモードのみ - 速度切り替え準備 Bit 7 現在の速度 (0 = 通常、 1 = 倍速) (読み込み専用) Bit 0 速度切り替え準備 (0 = 切り替えない、 1 = 切り替え準備) (読み込み/書き込み可能) ゲームボーイの速度を、通常・倍速で切り替える準備のために使用されます。 実際に速度を切り替える時は、 STOP 命令を実行します。 このレジスタのビット 0 が自動的に 0 になり、速度が切り替わります。 切り替える時の処理は、疑似コードで次のようになります。 IF KEY1_BIT7 DESIRED_SPEED THEN IE=00H ;(FFFF)=00h JOYP=30H ;(FF00)=30h KEY1=01H ;(FF4D)=01h STOP ;STOP ENDIF 電源 ON 時、ゲームボーイカラーは通常速度で動いています。 倍速モードは電力消費量が上がるため、可能な限り通常速度で動かす方が良いです。 また、速度の切り替え時、画面が少しの間ちらつきます。 倍速モードでは、次の要素が倍速で動くようになります。 CPU (2.10 MHz, 1 サイクル = 約 0.5 マイクロ秒) タイマー シリアルポート DMA 次の要素は速度が変わりません。 LCD コントローラ HDMA サウンドのタイミングと周波数 FF56 - RP - ゲームボーイカラーモードのみ - 赤外線通信ポート ゲームボーイカラーに内蔵された、赤外線ポートからデータをやり取りします。 データの読み込み時は、ビット 6 と 7 を 1 にし、ビット 0 を 0 にする必要があります。 データの通信後は、バッテリーの電力消費を抑えるため、このレジスタの値を 00h にしておきます。 Bit 0 データの書き込み (0 = LED オフ、 1 = LED オン) (読み込み/書き込み可能) Bit 1 データの読み込み (0 = IR 信号の受け取り, 1 = ノーマル) (読み込み専用) Bit 6-7 データの読み込み有効 (0 = 無効、 3 = 有効) (読み込み/書き込み可能) 赤外線のレシーバーが、環境に合わせてノーマルレベルの調整をするため、 LED ON の信号を長時間送信していると、その信号をノーマルレベルとしてしまいます。 例えば、 Philips のテレビのリモコンは 32 回の LED ON/OFF パルス (ON 10 マイクロ秒、 OFF 17.5 マイクロ秒) を送信します。 ゲームボーイアドバンスでは、赤外線ポートはありません。 FF70 - SVBK - ゲームボーイカラーモードのみ - WRAM バンク ゲームボーイカラーモードでは、 32 KB の内部 RAM が使用可能になります。 4 KB の、 8 つのバンクに分割されます。 バンク 0 は C000 - CFFF から、常に使用可能です。 バンク 1 から 7 は、アドレス空間 D000 - DFFF の部分で切り替えます。 Bit 0-2 WRAM バンクの選択 (読み込み/書き込み可能) 01h から 07h の値が書き込みできます (バンク 1 - 7 の選択)。 00h を書き込んだ場合は、バンク 1 が使われます。 ドキュメントに書かれていないレジスタ FF6C - Undocumented (FEh) - Bit 0 (読み込み/書き込み可能) - ゲームボーイカラーモード専用 FF72 - Undocumented (00h) - Bit 0-7 (読み込み/書き込み可能) FF73 - Undocumented (00h) - Bit 0-7 (読み込み/書き込み可能) FF74 - Undocumented (00h) - Bit 0-7 (読み込み/書き込み可能) - ゲームボーイカラーモード専用 FF75 - Undocumented (8Fh) - Bit 4-6 (読み込み/書き込み可能) FF76 - Undocumented (00h) - 常に 00h (読み込み専用) FF77 - Undocumented (00h) - 常に 00h (読み込み専用) これらは、ドキュメントに書かれていないゲームボーイカラーのレジスタで、用途は不明です。 括弧の中の数値は、初期値です。 FF6C と FF74 は、ゲームボーイカラーモードでない場合、常に FFh になります。
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ゲーム版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ゲームの『メダロット』シリーズの紹介です。 ゲーム版メダロットシリーズナンバリング作品 外伝・リメイク作品 復刻作品 パーツコレクション ゲームソフトに関する補足 その他のメダロットゲーム ゲーム版メダロットシリーズ ナンバリング作品 ゲーム版メダロットシリーズの本流に当たる作品群。 メダロットからメダロット7までの時間軸は同一だが、メダロット8とメダロット9に関しては、世界観の連続性は明言されていない。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット(カブト・クワガタ) GB RPG 1997年11月28日 メダロット2(カブト・クワガタ) GBC共通 RPG 1999年7月23日 メダロット3(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2000年7月23日 メダロット4(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年3月23日 メダロット5(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年12月14日 メダロットDS(カブト・クワガタ) DS RPG 2010年5月27日 メダロット7(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2012年9月13日 メダロット8(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2014年8月28日 メダロット9(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2015年12月24日 外伝・リメイク作品 過去作のリメイクや他ジャンルなどの作品群。 世界観の傾向としては、以下の様になっている。 世界観がナンバリングタイトルに近い作品 メダロット4に近いメダロット・naviや、メダロット5の後日談に当たるメダロットG クロスオーバー作品 数多のメダロットシリーズの登場人物が入り乱れるメダロットS パラレルな時系列の作品 RPGではあるがメダロットRや、他ジャンルであるメダロット カードロボトル、メダロットBRAVE タイトル ハード ジャンル 発売日 再販日 メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) WS RPG 1999年5月4日 メダロットR PS RPG 1999年11月25日 メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) GBC共通 カードゲーム 2000年3月10日 メダロット・navi(カブト・クワガタ) GBA S・RPG 2001年9月7日 メダロットG(カブト・クワガタ) GBA 対戦格闘アクション 2002年7月19日 2015年10月14日VC化 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) GBA RPG 「ボンボン専売版(カブト)」2002年12月25日 「一般販売版(カブト・クワガタ)」2003年4月18日 メダロットBRAVE GC アクションRPG 2003年11月28日 真型メダロット(カブト・クワガタ) GBA RPG 2004年12月16日 メダロットDUAL(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2013年11月14日 メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2016年3月10日 メダロットS iPhone/Android端末 ロボットバトルRPG 2020年1月23日 復刻作品 GB及びGBAで発売された過去作品の復刻シリーズ。 複数作品が収録され、遊びやすくするためのシステム面の改良がなされたシリーズとなっている。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロットクラシックス(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2017年12月21日 メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) NS RPG/S・RPG/ACT 2020年11月12日 パーツコレクション 対応作品ごとのパワーアップキット。ゲームをクリアすれば、パーツやメダルがいっぱい手に入る。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット パーツコレクション GB RPG 1998年3月20日 メダロット パーツコレクション2 GB RPG 1998年5月29日 メダロット2 パーツコレクション GBC共通 RPG 1999年10月29日 メダロットR パーツコレクション PS RPG? 2000年3月16日 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 GBC専用 RPG 2000年11月24日 ※GB ゲームボーイ、WS ワンダースワン、GBC ゲームボーイカラー、PS プレイステーション、 GBA ゲームボーイアドバンス、GC ゲームキューブ、DS ニンテンドーDS、3DS ニンテンドー3DS、NS ニンテンドーSwitch、スマホ iPhone/Android ゲームソフトに関する補足 ハードとソフトと通信ケーブル関係表 バグ・不具合・仕様メモ その他のメダロットゲーム Medabots AX(Metabee・Rokusho):メダロットG(カブト・クワガタ)のベースとなった海外ソフト Medabots(Metabee・Rokusho):海外版メダロット弐core(カブト・クワガタ) Medabots Infinity:海外版メダロットBRAVE メタビーショット:ナツメが開発したメダルゲーム ねとげ(仮):ロボトルパーク内で運営していたオンラインゲーム メダロット3 スペシャルバージョン:対戦イベント用メダロット3 +おまけ マリオのふぉとぴー キャラクター集「メダロット」 「マリオのふぉとぴー」とはスマートメディアの中の写真を加工するニンテンドウ64のソフト。 上に2つスマートメディアスロットがあるのが特徴。 片方に写真が入ったスマートメディアを、もう片方に画像集用のスマートメディアを差し込んで、画像加工を行える。 確かコミックボンボン専売だったはず。 (当時管理人その記事を読んでいた記憶から思いだした、国会図書館でも行けば確認できるかなぁ…) これはアニメ版メダロットのイラスト集が入っているスマートメディア。 厳密に言うとゲームではない。 メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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『ゲームボーイカラーで 発売されたソフト一覧』 ポケットモンスタークリスタルバージョン ポケットモンスター金・銀 スピンオフ ポケモンでパネポン ポケモンカードGB2 GR団参上! ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモンカードGB
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メダロットOCG 前作メダロットカードゲームから一新し、 2000-2001年までバンダイが販売していたTCG 『メダロット オフィシャルカードゲーム』 コミックボンボンにて 『男!度胸メダカードファイターズ』 が販促漫画として連載され、単行本化もされた。 上記タイトルに倣い、メダカードやメダOCGと呼ばれる。 2001年をもって事実上の展開終了…となったはずだが、 2020年1月23日メダロットSがサービス開始。 プロモーションの一環として配布、さらには、 プレバンでの復刻が話題を呼び、輝かしい復活を遂げた。 ※23年11月、丸2年振りの完全新規カード メタビーアニメ、ロクショウアニメが追加された。 特徴 本作では、パーツとメダルが分かれていた前作とは違い、 カード1枚に純正機体が描かれ、メダチェンジも登場した。 原作のロボトルを落とし込んだゲームデザインで、 マス目のあるプレイシートにメダロット3体を並べ合い、 メダロッターを駆使して白熱のロボトルを再現。 マス目を用いたシステムは珍しく、斬新なゲームだった。 ルール メダロットOCGカードの見方 ※各ルール共通。 スーパービギナーモードルール(超簡易ルール、シールド戦) ビギナーモードルール(簡易ルール) ノーマルモードルール(基本ルール) アドバンスモードルール(公式大会採用のルール) エキスパートモードルール(ゲーム版を最も再現したルール) ※ルールが5つ存在するが、 メダOCGと言えばアドバンスモードが一般的。 最上位ルールのエキスパートモードは大会で採用されず、 内容も煩雑でプレイヤーからも好まれなかった。 ナエさんの質問コーナー 過去、公式が掲載していたQ&A シリーズ(2001年まで) ブースター vol.1(2000年9月発売) vol.2(2001年1月発売、ホイル加工の変更) vol.3(2001年4月発売、フォーマットの変更) vol.4(2001年7月発売、メダチェンジが初登場) vol.5(2001年10月発売、naviメダロットが参戦) ※全てカードダスでの販売、4枚1セット100円。 封入インナーには、コレクション第〇弾と記載。 バンダイの情報によると大文字で、VOL.〇となっている。 スターターボックス vol.1(2000年9月発売、コレクション第1弾) vol.2 カブト(2001年10月発売) vol.2 クワガタ(2001年10月発売) ※構築済30枚1セット、ルールブック、プレイシート付。 それぞれボンボン通販版も存在し、特典カードが付属。 vol.1のみ旧フォーマット。 2020年以降 バンダイ運営の通販サイトプレミアムバンダイにて販売。 セレクションBOX 新規+再録のセット商品。 プレミアムバンダイにて受注、2020年5月20日発送。 セレクションBOX付属品 カード72枚(新規17枚、再録55枚) 冊子1部(設定資料) 4ポケットバインダー1冊 4ポケットリフィル ※特殊なゲームにもかかわらず、ルールブックはおろか、 プレイシートすら付属しなかった。 このままでは遊べないため、販売後に配布された。 HIGH CLASS SET 新規+再録のセット商品、各12枚、全2種。 プレミアムバンダイにて受注、2021年11月17日発送。 カブトVER. クワガタVER. ※2種同時購入特典でプロモカード2種、各1枚が付属。 メダロットS「リアル特典付きガチャ」 有償ルビー限定のリアル特典付きガチャにて、入手できた。 対象メダロットは以下の9種、これまでに5回が開催。 配布カードは、既存カードの新規イラストとなっており、 葉書サイズの箔付台紙に、スリーブも1枚付属し、 そのまま飾れる豪華仕様での配布だった。 グランビートル / ソニックスタッグ(2021年9月) ノエル(2021年9月) ジュウーク / モンジロー(2021年10月) カイゼルビートル / ルミナスタッグ(2022年3月) ユニトリス / エクサイズ(2022年4月) 例外として以下の2種がある。 こちらはガチャ自体は同じだが配布方法が異なり、 無償ルビーでも入手できた。 そのため、台紙とスリーブは付属しない。 また、イラストと能力が完全新規となった。 メタビーA / ロクショウA(2023年11月) (※便宜上、Aはアニメの意味) バディファイトコラボ ブシロードのTCG『バディファイト』に参戦。 2020年2月15日発売。久々の公式サプライも多数登場。 OCGにはないティンペットやメダル、メダロッチが収録。 人気機体ハードネス テンなども登場した。 また、OCGでは殆ど使用されなかったメダチェンジも、 バディファイトのゲームデザインが上手く噛み合い、 OCGでは出来なかった表現が支持された。 こちらのゲームではマス目は使わず、 ゲーム版に倣い、4回破壊されると戦闘不能や、 メダロッチからメダロットを転送したり、 メダロットへメダルを組込んだり、などなど... バディファイトとの親和性の高さから、 メダロットと言う作品が上手く再現されていると話題に。 カードリスト 限定カード スターターvol.1 ブースターvol.1 ブースターvol.2 ブースターvol.3 ブースターvol.4 スターターvol.2 ブースターvol.5
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「メダロット・カードゲーム」のルール ※以下の解説はTCG「メダロット カードゲーム」のものであり、GB版「メダロット カードロボトル」のものとは異なる部分が存在します。 「メダロット・カードゲーム」のルール ゲームを始める前の準備 各プレイヤーの『場』にあるもの プレイを始める前に ゲームの流れ 勝敗条件 補足 ゲームを始める前の準備 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 資産・スターターメダロット・デッキ構築ルール(メダロット・カードゲーム) タップとアンタップ 効率エネルギーと代用エネルギー ▲ページ上部へ▲ 各プレイヤーの『場』にあるもの メダロット カードゲームをプレイする空間を『場』と扱います。 場には各プレイヤーの以下の要素が含まれます。 デッキ 自分のデッキです。これを山札としてドローフェイズなどでここからカードを引きます。 手札 プレイ中の自分の手札です。このTCGでは基本的に7枚以下になることがほとんど。 トラッシュ プレイ中の自分のトラッシュです。使い終わった・効果を発揮したカードなどを置きます。 フィールド スターターメダロットがおかれる場所です。最大2体、計10枚のカードが存在します。 エネルギーストック プレイ中の自分のエネルギーストックです。エネルギーカードはここに置かれます。ここにあるエネルギーカードをタップすることで充填コストを支払えます。 これらのほかにも、パーツのダメージを表示するためにダメージカウンター(コインなどの目印)を用意しておく必要があります。 ▲ページ上部へ▲ プレイを始める前に 1. 用意したデッキをよくシャッフルして、自分の前に置く。デッキの内容を相手に見せない。 2. 各プレイヤーは自分のフィールドに、スターターとなるパーツカードとメダルカードを並べて配置する。 3. 各プレイヤーは自分のフィールドにおいてあるパーツカード(すなわちスターターメダロットのこと)の価格の合計値を自分の資産から減額します。 4. 自分のデッキの上から7枚のカードを相手に見せないように取り、手札にします。 5. ゲームを開始します。以下のゲームの流れに沿って進めていきます。(ただし、最初のターンのリセットフェイズですることは無いかも) ▲ページ上部へ▲ ゲームの流れ 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 これを勝敗条件を満たすまで繰り返します。 ▲ページ上部へ▲ 勝敗条件 1体のメダロットの頭部パーツが破壊した時 相手メダロット1体の頭部パーツを破壊すれば勝ちとなります。 メダロット数×2個のパーツが破壊した時 スターターメダロットが1体であれば、相手メダロットのパーツを2つ、 スターターメダロットが2体であれば、相手メダロットのパーツを4つ、 破壊したプレイヤーの勝ちとなります。 「破壊したパーツの数のカウント」は、パーツ交換が行われても残り続けます。 つまり、破壊されたパーツは1ゲームのプレイ中の総数となります。 ドローフェイズでデッキ(山札)から引くカードが無くなった時 ドローフェイズで山札から必要な枚数のカードを引くことができず、 手札を7枚にすることができなかったプレイヤーは負けとなります。 投了した時 投了・降参したプレイヤーは負けとなります。 投了はプレイ中いつでもできます。 ▲ページ上部へ▲ 補足 トラッシュされる(トラッシュにおかれる)カードはすべて表にしておきます。 両プレイヤーはプレイ中に自分や相手のトラッシュに置かれた カードの種類や枚数を確認することができます。 自分のデッキ(山札)の枚数を数えることはプレイ中いつでもできます。 相手のデッキ(山札)の枚数を聞くこともできます。 デッキの枚数を聞かれたプレイヤーは正確な枚数を伝えましょう。 指示のない限りデッキのカードの順番を変更することはできません、 自分のデッキのシャッフルは自分で行ってください。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・カードゲームへ戻る。 ▲ページ上部へ▲
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メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) 行動順を決めたり、実際にカードを使って戦うフェイズです。 階層構造で行う手順が多いです。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ行動メダロット決定ステップ エネルギーステップ 行動ステップ リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ このメインフェイズでは、 4つの『ステップ』で構成された『行動サイクル』と呼ばれる一連の手順を 終了判定されるまで繰り返します。 行動メダロット決定ステップ 両プレイヤーの持つメダロットの中から行動を行うメダロット「行動メダロット」を選びます。 (選ばれない場合もあります。) 行動メダロットが決まったら、互いの行動メダロットの機動値を比較して、 先攻プレイヤー メダロット、後攻プレイヤー メダロットを決定します。 ⇒行動メダロット決定ステップ ▲ページ上部へ▲ エネルギーステップ 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手札から エネルギーカード1枚をそれぞれのエネルギーストックに置きます。 ⇒エネルギーステップ ▲ページ上部へ▲ 行動ステップ プレイヤーと行動メダロットは パーツを使って攻撃したり、 パーツの特殊機能を使ったり、 手札からメダロッターカードを使ったり、 パーツ交換を行ったりできます。 これらの行為は行動ステップの中に含まれます。 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手順を回しながら行動を行います。 ⇒行動ステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップ このメインフェイズを継続するかどうかの判定を行います。 ⇒リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップで場にいるメダロットの脚部が全てタップであれば、 エンドフェイズへ移行する。 そうでなければ、行動メダロット決定ステップへ戻り、終了条件を満たすまでこのメインフェイズを繰り返す。 ▲ページ上部へ▲
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ドローフェイズ(メダロット・カードゲーム) 手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 デッキ消滅による勝敗判定もここで行われます。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ ドローフェイズ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ手札が7枚になるようデッキからカードを引く 勝敗判定処理デッキの消滅に関して ▲ページ上部へ▲ 手札が7枚になるようデッキからカードを引く 両プレイヤーは自分の手札が6枚以下の場合、 手札が7枚ぴったりになるまでデッキからカードを引きます。 これは強制的に行われます。 例えば、このドローフェイズが始まった時に手札が4枚だった場合、 自分のデッキから3枚のカードを引いて、手札を7枚にします。 ▲ページ上部へ▲ 勝敗判定処理 もし、このドローフェイズで自分のデッキから必要な枚数カードを引けず、 手札を7枚にできなかった場合、そのプレイヤーは直ちに負けとなります。 (例) このドローフェイズが始まった時に手札が4枚、デッキが2枚以下だった場合、 自分のデッキから3枚のカードを引いて、手札を7枚にすることができないので負けとなります。 両プレイヤーがこのドローフェイズで自分のデッキから必要な枚数カードを引けず、 手札を7枚にできなかった場合、引き分けになります。 ▲ページ上部へ▲ デッキの消滅に関して デッキにカードが無くなっただけでは負けになりません。 このドローフェイズでデッキからカードを必要枚数引く時に引けないプレイヤーは負けとなります。 (例) このドローフェイズが始まった時に手札が4枚、デッキが3枚だった場合、 自分のデッキから3枚のカードを引いて、手札を7枚にすることができます。 この時デッキは0枚になりますが、負けにはなりません。 (※ただし、このまま次のドローフェイズでもデッキが0枚だった場合、手札が6枚以下ならば負けになります。) また、プレイ中カードの特殊機能によって自分のデッキからカードを引くとき、 デッキに必要なカード枚数が無くてカードを引けなくても負けにはなりません。 (特殊機能によってカードが引けないだけとなります。) ▲ページ上部へ▲ デッキからカードを引いて手札を7枚にしたら、 メインフェイズに移ります。 ▲ページ上部へ▲
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「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード 全60体+10体、280枚のパーツカード。 ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード メダロット カードゲーム?から登場する60体のメダロットア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 メダロット カードロボトルで追加された10体 メダロット カードゲーム?から登場する60体のメダロット ア行 メダロット名 型式番号 モチーフ ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ ア・ブラーゲ KTN-0X キツネ イエロータートル TOT-0X カメ エースホーン UNI-0X ユニコーン エスカルローダー INT-0X カタツムリ オーロラクイーン QUN-0X 雪の女王・雪女 カ行 メダロット名 型式番号 モチーフ カネハチ CLA-0X タコ キラビット RBT-0X ウサギ キングファラオ EGT-0X スフィンクス キン・タロー KIN-0X 金太郎 クローテングー CLW-0X 烏天狗 ゲットレディ KNI-0X くの一 コーマドッグ COM-0X 狛犬 コスモエイリアン ALI-0X 宇宙人 コフィンバット BAT-0X コウモリ サ行 メダロット名 型式番号 モチーフ サムライ SAM-0X 侍 シアンドッグ DOG-0X イヌ シェルクッション SHL-0X 貝 セーラーメイツ SLR-0X 女子学生 セキゾー GLM-0X 二宮金次郎像 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン タ行 メダロット名 型式番号 モチーフ タンクソルジャー BMT-0X 装甲車 ティーピー NTB-0X ネイティブアメリカン ディグモール MOG-0X モグラ ドクタースタディ BOK-0X 学者 トラップスパイダ SPI-0X クモ ドンドグー DGU-0X 土偶 ナ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ナイトアーマー NIT-0X 騎士 ニンニンジャ NIN-0X 忍者 ハ行 メダロット名 型式番号 モチーフ パステルフェアリ FLY-0X 蝶 バニーハート BNY-0X バニーガール ハニワゴーレム HNI-0X 埴輪 ビーストマスター WEA-0X 兵器 ヒールエンジェル ANG-0X 天使 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド ピンゲン PEN-0X ペンギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ FLW-0X カメレオン ブルーサブマリン MRN-0X 潜水艦 プロポリス BEE-0X ハチ ベティベア BER-0X クマ ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス ホーリーナース NAS-0X 看護婦 ボリュームテン SNG-0X 楽器 マ行 メダロット名 型式番号 モチーフ マジカルピエロ PIE-0X ピエロ マゼンタキャット CAT-0X ネコ マックスネイク SNA-0X ヘビ マッドマッスル RIC-0X 人体模型 ミスティゴースト GHT-0X 幽霊 ムーンドラゴン DRA-0X 龍 メガファント ELF-0X ゾウ メタビー KBT-0X カブトムシ モンキーゴング MON-0X サル ヤ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ユイチイタン SAK-0X サメ ラ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ランドモーター CAR-0X 自動車 リバーソーサー KAP-0X カッパ レッドマタドール COW-0X 闘牛士 レディジェット PLN-0X 飛行機 ロールスター RAY-0X ザリガニ ロクショウ KWG-0X クワガタムシ メダロット カードロボトルで追加された10体 メダロット名 型式番号 モチーフ アタックティラノ TIR-0X ティラノサウルス ウォーバニット KLN-0X ライオン エアプテラ PTL-0X プテラノドン キースタートル TOT-1X カメ ゴッドエンペラー WEA-1X シャコ・兵器 スミロドナッド STG-0X サーベルタイガー セーラーマルチ SLR-1X 女子学生 ブルースドッグ DOG-1X イヌ ペッパーキャット CAT-1X ネコ ランドブラキオ BRA-0X ブラキオサウルス