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METAL SLUG 4 機種:AC, NG, PS2, Xbox, PSP, Wii 作曲者:田中敬一 開発元:メガ・エンタープライズ, ノイズファクトリー 発売元:SNKプレイモア 発売年:2002年 概要 「メタルスラッグ」シリーズ4作目。 前作までシリーズを制作していたSNK倒産につき、スタッフが総入れ替えされた。 それに伴い、作曲も田中敬一ひとりの担当。 「なにか違う」とも「新しいメタスラ」とも言われ、評価が二分する。 (前作:メタルスラッグ3 次作:メタルスラッグ5) 収録曲 曲名 補足 順位 Declare war オープニングデモ THE MILITARY SYSTEM 操作説明、ランキング Choose a person プレイヤーセレクト Let's run through! ステージ1「都市」 Show spirit ステージ2「国境」 Snowy road ステージ3「雪山」 第2回マイナーゲーム342位 Cadaverous ステージ4「お化け屋敷」 Go ahead! ステージ5「貨物船」 Secret place ステージ6「最終」 The scene of a hard battle ボス1 Furiously ボス2 Uncanny laugh ラスボス前半 Final madness ラスボス後半 Escape ラスボス倒した後のデモ Good ending グッドエンディング Bad ending バッドエンディング End to the war スタッフロール GRAVESTONE ゲームオーバー CARRY OUT ステージクリア サウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~ SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.19 METAL SLUG 4 メタルスラッグ ダウンロード配信
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登録日:2009/05/26 Tue 19 57 55 更新日:2024/02/10 Sat 20 31 22NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム コメント欄ログ化項目 デスコ ラストバトル ラストボス ラスボス ラスボス(笑) ラスボス 裏ボス 大ボス 小林幸子 悪役 悪役←とは限らない 敵役 最後のボスキャラ 最後の敵 最終決戦 神曲 魔王 「…… そして いま! おれは ポケモン リーグの ちょうてんに いる! (主人公名)! この いみが わかるか? …… …… …… …… わかった! おしえてやる! この おれさまが! せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 「残念だったな、勇者達よ!! アニヲタWikiが存在する限り、私は永久に不滅なのだァァァァァ!!」 「残念だったな、冥殿よ!!!! Meが存在する限り、アニヲタwikiは永久に不滅なのだァァァァァ!!」 「フフフ、ハハハハハハ。 イーヒッヒッヒッヒッ! ククク…。 その通り、私がこのゲームのラスボスです。 さあ、カモン! カモン!」 「ぜんこくの やまださんには もうしわけないが おれが あくのおおぼすの やまだだ!」 ●目次 【概要】◆出現時期 ◆主な登場方法もしくは存在を仄めかすもの ◆強さ ◆性格 ◆目的 ◆戦闘 ◆その正体 ◆ラスボス=敵? ◆ラスボス撃破後 【関連】 【有名なラスボス(ネタバレ含む)】作中で「ラスボス」と称されるパターン その他 【概要】 最終ボス、ラストボスの略。英語では“Final boss”と言われる。 名前の通り、ストーリー上で戦う相手のこと。 ラスボスを倒すと大体はゲームの場合はエンディング、ゲーム以外では最終回となる。 複数の長編シナリオで繋げられた作品(*1)では 「シナリオの節目の倒すべき強敵」がラスボス・大ボス扱いされる。 ゴチャゴチャして派手な外見の場合が多いことから、ネットスラングとして「ド派手な衣装を身に纏った人物」に対しても使われることがある(だいたい小林幸子)。 小林幸子の場合、本人側もネット文化と関わりが深いことから「ラスボス」と自称している。 なお、戦闘系のゲームであれば必ずラスボスが登場する、という訳ではなく、意外と「ラスボスがいない」作品はよくある。 著名なラスボスを多数有するDQシリーズでも、『トルネコ1』はまさかの「ダンジョン奥から宝を持って帰還」が最後の試練であり、特別な敵はおらず戦闘はしなくてよい。 特にFPSでは「特定個人」としてのラスボスが存在しないかムービーやQTEでの決着になり、ゲーム上の大一番としては大量の雑魚と戦う「最終決戦」を代わりに行う作品がわりとある。 ◆出現時期 創作者はオリジナリティや差別化に日夜頭をひねるものなので、ラスボスの扱いは様々。 ラスボスの出現は作品の一つのターニングポイント、見せ場として重要なものになるため、本格的に物語と絡みを持ち始めるのは中盤以降になる作品が多い。 しかしいきなり登場したキャラクターがそのまますぐにラスボス化する展開は唐突感がぬぐえないため、早い段階である程度存在が仄めかされていたり、それと分からない形で登場して顔見せを済ませている作品が主流。変わり種として、序盤の登場人物が成長の末にラスボスの座に収まることもある。 物語の終盤に唐突に何の前触れもなくラスボスとなるキャラクターが現れる作品もそれなりにあるにはあるが、作品の軸がブレている、作品の展開が"軽く"見えるためか読者からの評価は低くなりがち。 物語の序盤で最強の敵が明示され、それが最後まで維持されるパターンもあり、特にホラー系統の作品ではそちらが主流。 しかし、ホラー以外では、話の起伏や山場を作りづらかったり、展開に合わせてラスボスを変えたりできない、ラスボスを倒したら物語が終わってしまうので引っ張る必要がある。ラスボスを見飽きられたり、ラスボスの"格"を落としたりしないよう繊細な扱いを必要とするため、作品作りの難易度が高い。 尚、序盤から最後まで作品を貫く圧倒的な強者として描ききったラスボスは、キャラクターとしての人気がとても高くなる傾向にある。 また、悪党モノというか、主人公やその一味が倒されるべきラスボスを任っているタイプの作品もある。 主人公が悪事を働いたり世界へ反旗を翻しながら破滅へ向かって歩んでいく作風の作品や、主人公や主要人物が悪堕ちしてラスボス化するケース、物語開始時点で悲劇的な決着が明示されている作品もあるが、全体的に非常にハードな展開になりがちで、作者の技量がモノを言うかなり珍しいスタイル。 その亜種と言えばいいか、ラスボス、もしくは準ラスボスというべき強大な敵と呉越同舟のような形で身体を同一にしてる主人公というタイプもおり、追い詰められた状況から逆転したり、主人公に特殊な力を持たせる展開を無理なく作りやすい。強力な敵と力を合わせる少年漫画的王道展開の極地と言え、低年齢向け作品で根強い人気を誇るスタイル。 もしくは、ラスボスの能力や肩書きを持った主人公がゆるく日常を楽しんだり勝手気ままに振る舞うスタイルの作品もあり、特にアマチュア創作界隈で人気を集めている。 特別に"格"が高い訳でもない、キャラクターの格も能力の底も見え透いた一般人的なキャラクターが特殊な力を得たりパワーアップを果たす訳でもなく、そのまま最後の敵を務めるケースもあり、現実離れした能力を持たない、より卑近で現実感のあるラスボスとして独特な趣を見せる。 その亜種として、大変に特殊な例だが、作中全体を通して殆ど強者として扱われることのない、弱者・みそっかすポジションとして見逃されていた、軽んじられていたキャラクターが、最後の最後で反旗を翻してラスボスを担う場合がある。 格としてはむしろ低い部類に属するキャラクターが、周囲の油断をついたり状況を利用したりインスタントなパワーを手にして大きな障害として立ちふさがったり、それに伴って取り返しのつかない被害が出たりする展開は大変なショックを与えるようで、非常に強い印象を残すようだ。 ◆主な登場方法もしくは存在を仄めかすもの 主人公達が序盤の大ボス(以下序ボス)を倒して喜んでる所に登場。 序ボス「俺を倒しておしまいだと思うなよ…」 「〇〇〇様ばんざぁぁぁぁい!!」 序盤でなくとも、序盤から目的として設定されているボスを倒した後にその名前が発覚する事も多い。(例:バラモス→ゾーマ) 主人公まわりの血縁者や作中世界での有名人だが、行方不明、詳細不明 例:堕天使エルギオス 大抵「あぁ、こいつは後々になにかしら関わるな」という伏線。 過去説明回にあたるエピソードで名前が登場 むしろあからさまにラスボスと思わせないキャラが昇格する形で登場 例:荒川真斗 序盤で既に亡くなったと思いきや… 力がコントロールできない結果 ◆強さ 初登場時には戦闘が始まった瞬間に全体即死攻撃をしたり、自分の封印を解いた奴を魔法やらで瞬殺したりする。 稀に自分をつくった研究員共々研究所を破壊したりと正に最強の存在であるが、最強なのは序盤だけで最終的にはそんな最強ではない。 特に近年のゲーム作品ではエンディング後の隠しダンジョン、裏ボスの存在が基本になっている為、ある意味通過点にされがち(*2)。 また、ラスト一歩手前までゲームをプレイしてくれたお客様プレイヤーに対して、エンディングを見てもらうために多少の手心が加えられていることすらザラにある。 基本的に、想定された進め方から大きく外れていない限り(縛り・制限プレイ等)、ゲームクリアが困難になるほどの強さには調整されていないケースが大半で、パーティのレベルをカンストなどさせようものなら大抵瞬殺される。 作り手側の心理としては、せっかく作ったゲームを最後まで味わってもらうために、本気でプレイヤーを殺しにかかるわけにはいかないのである。 むしろ、理不尽な強さを振りかざすラスボスが出てくるとクソゲー調整ミスと見なされやすい。 ラスボスというものは、誰でもクリアできるようなほどよい強さに調整しつつも、あの手この手を駆使して強敵感を演出しなければならないというジレンマを抱えた存在なのである。 例外もいるだろうが。 だが、それでもストーリー上におけるラスボスとの戦いはまさにクライマックスといえる熱さがあり、隠しボスよりも燃えるのは間違いない。 それ故、ラスボスの強さ(*3)というものが作品の評価に(少しだが)関わることもある。 FF6のケフカはストーリーでの存在感こそ凄まじいが戦闘では弱いことが不評だったり。 それでも、ゲーム的な弱さをシナリオの熱さで跳ね除けてしまい、人気となったキャラクターも多い。 シリーズによっては隠しボスを倒すと真の強さを持ったラスボスと戦えることも。 ◆性格 大体は主人公と正反対な性格で、クール、冷酷、狂人、悲観的であることが多い。 時に素晴らしい悪の美学・悪のカリスマの持ち主である時もある。 選民思想の持ち主であることも。 近年では、主人公の比ではないくらい悲惨な生い立ちで、最終的に世界に失望するなんてパターンも多い。 稀に他の作品なら主人公になれるほどの信念を持つ善性のキャラもおり、その場合は主人公達と信念の違いによる譲れないもののためにラストバトルをすることになる。正義の反対はもう一つの正義というやつである。 ◆目的 昔は世界征服が殆どであったが、最近では逆に世界の破滅だったり、大切な人(友人や恋人等)を生き返らせる為だったり、単に復讐だったりが多い。 また、未来を担う主人公の実力を試したり、祖国の為にあえて悪を演じるなんてこともある。 場合によっては、改造等をされた仲間がラスボスというケースもある。 ◆戦闘 大体第二形態以上あり、倒した喜びを何回でも簡単に打ち壊してくれる。 最終形態はイベントバトルで100%勝てる仕様か、先ほどより強くなって本気で殺しにかかってくる。 後者なら地獄である。 また、倒してもダンジョンが崩れ始め時間内に敵を倒しながら脱出しなければいけない、なんてこともある。 そうして脱出しても、今度はラスボスと一騎討ちなどと言った日には泣くしかない。 ただし作品によっては一撃即死攻撃で撃破出来るものもある。 特定の技やアイテムを使わないと倒せないラスボスもいる。 また、稀に一度倒してエンディングを迎えてしまうと、セーブを消さない限り二度と戦えないラスボスや、 裏ボスより表のラスボスの方が強かったりする作品も僅かながら存在する。ただし後者に関しては「ステータス上は確かに裏ボスが強いのだが、使ってくる技の厄介度等で体感的に表ラスボスの方が強い」というパターンも。 創作物だと主人公より先にサブキャラがラスボスに挑む場合、大抵は死亡フラグで相手の力量を見誤って倒されるのがお約束。 ラスボスの強さを分かりやすく示すためのかませ犬或いは前座扱いである。 ◆その正体 実は仮面の呪いで操られただけだったり、殺されそうになった盗賊王だったり、大国に滅ぼされた小国の生き残り、 英雄の成れの果て、500歳(約600歳)の幼女、実は目的を果たすと成仏する亡霊少女、メンへラで人格が乖離してしまった日本の神様、はては他の星から来た王だったりとゲームの数だけあるともいってもいいが、 共通しているのは自分なりの信念を貫き通しているということである。 その一方で、目的も理念もなく世界を破壊する存在というのも割と多い。ただ暇潰しや快楽目的で破壊と殺戮を繰り返したり、自我を持たない怪物だったり。 いずれにしても物語のトリとして大物感を出す必要がある。 小物臭くて肩透かし食らうこともあるけどね。 プレイヤー達の中にはその信念や考えに惚れる者もいる。 また、方法は違えど主人公達が目指していたものと同じだったりすると結構くるものがある。 胸の中には印象に残っているラスボスというものが一人はいるだろう。 ◆ラスボス=敵? ラスボスというと、前述の通り純粋な悪役にしろ、思想が異なる善人にしろ、無感情の機械にしろ、主人公と敵対し、倒さなければならない「敵」であることが多い。 しかし、最後の相手、勝利すればエンディングとなる相手という事で、「敵ではないが、ラスボスである」というケースもある。 例えば、スポーツ、クイズ、ボードゲーム、パズルといった「平和な世界観での大会」の場合、決勝戦で対決する最後の相手、あるいはその道を究めた強者が最後の相手となることがあるが、彼らは「強大な対戦相手」であっても「対立する敵」ではない。 バトルものであっても、格闘大会の類や、巨悪を倒した後に「試練」や「決着」として対決する味方キャラクターなどがあたるといえる。 代表的な例でいうと、本家ポケモンシリーズ(一部除く)の「チャンピオン」があたるだろう。彼らは主人公に対して友好的で、いい先輩としてサポートをし、時には悪との闘いで共闘しながらも最後の最後には強力な壁として立ちはだかる。そして見事自身に打ち勝った主人公を称賛し、ゲームはエンディングを迎える。 平和な世界観のゲームなら、かなり意外なキャラがラスボスであるケースもある。「ドラえもんのクイズボーイ2」でののび太のママ(*4)、「役満DS」でのキノじいなど。 ◆ラスボス撃破後 ラスボス撃破後は物語のクライマックスが終わり、あとはエンディングやエピローグを迎える。 裏ダンジョンや隠しボスに挑めるようになることも。 【関連】 形態変化(ラスボス) 裏ボス 弱いボス(ゲーム) 哀しき悪役 【有名なラスボス(ネタバレ含む)】 マリオシリーズ クッパ ご存知カメの大王。 アクションではほぼ確実にラスボスだが、RPGだとそうでもない。 「マリオ&ルイージRPG3!!!」ではとうとう主人公になってしまった。あとスポーツ大会等の催し物に欠かさず参加するお茶目さもあったり。 RPG作品でもたまにはものすごい強さになって襲い掛かるが。 ゼルダの伝説シリーズ ガノンドロフ 力のトライフォースを宿し、ハイラル王国を狙う大魔王。 多くのシリーズで、勇者リンクの因縁の敵としてラスボスを務める。 わりと簡単に倒せてしまうが、そのカリスマ性から人気は高い。 星のカービィシリーズ デデデ大王、ダークマター、マルク 、ダークマインド、マホロア、クィン・セクトニア、星の夢、破神エンデ・ニル、フェクト・エフィリス 見事に種族も外見も一致してない奴等ばかりだが、その多くがストーリー面や戦闘などでは「こわい」寄りで印象深いものばかり。そして神曲ぞろい。 ダークゼロ?知らない子ですね…… ポケットモンスターシリーズ ポケモンリーグのチャンピオン、ワルダック、ディアルガ、ゲーチス 本家シリーズでは、大抵純粋な善人。前述したとおり「敵ではないラスボス」の代表格であるが、「ブラック・ホワイト」ではチャンピオンではない悪役がラスボスである。 それ以外のシリーズだと、人物の場合は悪の組織の親玉だったり、ポケダンシリーズは伝説のポケモンなど。 そのチャンピオンでさえパターンが分化するうえに、第七世代とピカブイでは決定戦という形のラストバトルになる。 ピクミンシリーズ ダイオウデメマダラ、ヘラクレスオオヨロヒグモ、アメニュウドウ、クサヤドリアメヒドラ どれも「最後のミッションなどで戦うことになる、事実上のラスボス」といった位置付け。だがどれも強敵で、初見では大勢のピクミンの戦死は免れない。 ソニックシリーズ Dr.エッグマン ソニックの宿敵。ひと昔前までは自ら序盤にボスとして出陣することが多かったが、最近は手下を使ったりすることが多い。 ヒドイときは、ラスボスじゃないときも。 ドラゴンクエストシリーズ りゅうおう、ゾーマ、デスピサロ、エビルプリースト、デスタムーア、オルゴ・デミーラ、ラプソーン、エルギオス、ネルゲル、魔王ウルノーガ他 ご存知有名RPGにおけるラスボスたち。 ゲームの中でも特にRPGはストーリー性が重視されるためか、シリーズによってラスボスの目的なども異なってくる。 意図的に影を薄くしたり、存在をほのめかして登場した時のインパクトを大事にすることも多い。 ゾーマなんかバラモスを倒すまでゾの字も出てこない。 DQ10はオンラインゲームで数か月ごとにシナリオが追加されていく関係上、各シナリオで最後に戦うボスをラスボスと呼称することが多い。 そのため、広義では凄まじい数の「ラスボス」が存在することになる。 FINAL FANTASYシリーズ カオス、こうてい、くらやみのくも、ゼロムス、エクスデス、ケフカ、セフィロス、アルティミシア、永遠の闇、 ブラスカの究極召喚エボン=ジュ、不滅なるもの、オーファン、アーデン、ルルサスのルシたる審判者、ブーニベルゼ、聖天使アルテマ こちらもご存知有名RPGにおけるラスボスたち。ナンバリングが多いので、存在がわかるパターンも豊富。 プレイヤー側が比較的自由にカスタマイズできることや強力な技が多い関係か、どうもラスボスは弱めな印象を受ける。中でもケフカ、イカ、シューイン、アーデン、アルテマは雑魚ボスとして有名である。 FF13でオーファンのような強いラスボスが出た時は「やっとFFで全滅できるラスボスが出た」と変な喜ばれ方をしたとか。 ロックマンシリーズ Dr.ワイリー、サンゴット、シグマ、ルミネ、コピーエックス、エルピス、オメガ、Dr.バイル、セルパン、マスター・アルバート、ロックマン・ジュノ、セラ、 ドリームウイルス、ゴスペル、プロト、デューオ、ネビュラグレイ、電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー、アンドロメダ、ラ・ムー、クリムゾンドラゴン 2Dアクションから電脳RPGまで様々なジャンルで出ているシリーズ。サイバーなのは一貫している。 ラスボスの強さも性格も千差万別。憎めない爺さんからどうしようもないド悪党まで。 ジョジョの奇妙な冒険 ディオ・ブランドー(DIO)、カーズ様、吉良吉影、ディアボロ、プッチ神父、大統領、透龍 各部の最後に戦うこととなる敵。 スタンドの有無や能力の差など単純な強さにはバラつきがあるが、いずれもかなりの強敵。 また、各々の信念こそあれ、自分の目的や欲求を果たすためならば、他者を利用するなど汚い手段を平気で行う吐き気を催す邪悪(byブローノ・ブチャラティ)であることもポイント。 「遊戯王」シリーズ ゾーク・ネクロファデス&闇バクラ、ダークネス、ゾーン、ドン・サウザンド、覇王龍ズァーク アニメシリーズにおけるラスボス。 「ラスボスを倒す→ライバルとラストデュエル」という流れが伝統となっている珍しいシリーズであり、 「最後のデュエルの相手=ラスボス」という図式が成立しない稀有なタイトルである。 週刊少年ジャンプ作品 大魔王バーン、妲己、シックス、刃皇、鬼舞辻無惨、支配の悪魔など ジャンプにおいては、雑誌の性質上人気のピークが中盤に来やすく、終わりまでちゃんと書かせてもらえないか書けたとしてもラストは尻すぼみになってしまうことが多いため、終盤に登場するラスボスより中盤の中ボスの方が有名になりがち。 ただ、円満完結が以前よりも容易になってきた近年においては、盛り上がりを終盤に持ってこられる作品が増え、土俵で勝手に裁判開く人、小物過ぎて逆に人気が出たラスボス、主人公激推し厄介オタクなどかなり強烈なインパクトを残すラスボスが出てきている。 平成/令和仮面ライダーシリーズ ン・ダグバ・ゼバ、オーヴァーロード、仮面ライダーオーディン、アークオルフェノク、ジョーカー、オロチ、グリラスワーム、デスイマジン、バットファンガイア、スーパーアポロガイスト、ユートピア・ドーパント、恐竜グリード、サジタリウス・ノヴァ、グレムリン、ロード・バロン、シグマサーキュラー、グレートアイザー、仮面ライダークロノス、仮面ライダーアマゾンネオ、仮面ライダーエボル、アナザーディケイド、仮面ライダー滅 アークスコーピオン、仮面ライダーストリウス、仮面ライダージュウガ、仮面ライダー第0号 平成ライダーシリーズにおいては最終話の敵=ラスボスとは限らない。というのも、最終回が後日談に回される場合があるからである。 第二期平成ライダーシリーズ後半以降は、プレミアムバンダイなど規模を拡大したバンダイ側の販促的な事情もあるためかラスボスが仮面ライダーであるパターンも多く、クロノスやエボルは多数の形態に変化する。 見て貰えば分かるように、「実は序盤から出てたアイツがラスボスだった!」というパターンが非常に多い。 特にエボルだの真木ィ!だのはコミカルな描写も多く、「こいつ中盤で退場するだろ」という前評判を覆してラスボス化した為、逆に近年は(主にエボルトと千翼のせいで)全登場人物がラスボス候補というある意味凄い予想が立てられる事も。 一方昭和ライダーだと「悪の組織の首領」的ポジションがそのままラスボスとなるパターンが比較的多いが、『ZX』まではなんか地味な上にしまらない最期を遂げるケースが多い気がする。 + 実際に見ていこう。 仮面ライダー ショッカー(ゲルショッカー)首領一つ眼の怪人。ダブルライダー相手に録に戦わず自爆。 仮面ライダーV3 デストロン首領人工心臓を備えた骸骨。パンチ一発で砕け散った上に、喋ってるのかと思ったらテープレコーダーの音声だった。 仮面ライダーX 呪博士巨大ロボ「キングダーク」のパイロット。本人の戦闘力は無きに等しく、仮面ライダーXの剣でぶっ刺されて死亡。 仮面ライダーアマゾン 真のゼロ大帝本作最終回の項目参照。萬画版では透明化したがアマゾンライダーに匂いで見破られ咬み殺された。 仮面ライダーストロンガー デルザー大首領。一つ眼の脳。7人ライダーを前に自爆。こいつをコアとしていた岩石大首領はインパクト抜群だったのだが……。 仮面ライダー(新) ネオショッカー大首領身長数十メートルのドラゴン(型宇宙怪獣)というラスボスに相応しい威容と戦闘力だったが、弱点である足の裏を普通のボウガンで射抜かれたのが敗因に。 仮面ライダースーパー1 サタンスネークジンドグマの首領「悪魔元帥」の本性。複数の蛇の頭を持つ怪人。自分の剣で滅多斬りにされた挙げ句刺し殺された。 10号誕生! 仮面ライダー全員集合!! バダン総統巨大な銀色のドクロ。10人ライダーと戦うこと無く姿を消す。 スーパー戦隊シリーズ すでに何十年も続いているシリーズであるため、そのラスボスの数も膨大。 しかし仮面ライダーシリーズのようにラスボス候補がややこしいパターンは比較的少なめで、「悪の組織の首領」的ポジションがそのままラスボスとなるパターンが比較的多い。 ぷよぷよシリーズ サタンさま、マスクドサタン、ドッペルアルル、ポポイ、あやしいクルーク、エコロ(ぷよぷよ7) ご存知有名パズルゲームにおけるラスボス。 …ただ、ラスボスと言えるほどの威圧感を持ったものや悪行三昧のヤツが片手で数えられるほどしかいない。 メタルギアシリーズ ビッグ・ボス、リキッド・スネーク、ソリダス・スネーク、ザ・ボス、ジーン、リキッド・オセロット、スティーヴン・アームストロング メタルギアソリッドシリーズ。ゲームジャンルの関係で少しイメージはしづらいだろうが、ラスボスは存在する。 だいたいタイマンでのバトルだが、格闘戦から撃ち合いまで様々。 テイルズオブシリーズ ダオス、ミクトラン、シゼル、フォルトゥナ、ミトス、ユリス、シュヴァルツ、ヴァン、国王(アレウーラ八世)、ウィダーシン、マティウス、リヒター、デューク、クリード、ゲーデ、ラムダ、フォドラクイーン、ラザリス、ガイアス ミュゼ、ビズリー、ヘルダルフ、アルトリウス、ヴォルラーン 長期シリーズだけあり、ラスボスの目的や種族も多様。重い使命や凄惨な過去から世界を滅ぼそうとするパターンが多いが、選民思想の塊な支配者や神そのもの、人々の負の感情が産み出した天災とかもいる。強さ的にもストーリーでの影の薄さとかも本当に多様 機動戦士ガンダムシリーズ シャア・アズナブル、パプテマス・シロッコ、ハマーン・カーン、アナベル・ガトー、ギニアス・サハリン、カテジナ・ルース、デビルガンダム、フロスト兄弟 ターンX、ラウ・ル・クルーゼ、リボンズ・アルマーク、マスク、マクギリス・ファリド、ガンダム・エアリアル等 ご存知ガンダムシリーズにおけるラスボス。 アニメの中でも特に複雑な内情を描くことの多いシリーズ故か、ラスボスにもそれぞれの信念や思想が強く感じられる。 打ち切りのあおりを食らい主人公と一切関わることなく絶命したギレン・ザビ、そしてヒロインとしてのカラーが強いクリスチーナ・マッケンジー及びその乗機ガンダムNT-1をこの範疇に入れるかは意見が分かれるところであろう。 SEEDでは主人公の立場を食った故なのかキラやラクスがラスボス呼ばわりされたりする 電波人間のRPGシリーズ まおう、じゃあくのまじょ、ジャシン、ペンギンロード、アビス 電波人間では、後半から難易度が高くなる。 それなりにLvを上げとかないと、そこらの雑魚にも数ターンで殺られる。 にもかかわらず、こいつらの強さは異常で、 謎の拳法放ったり、セカオワもどきしたり、毒吹いたり、Lv100でも余裕で死ぬ 一撃をしてきたりやりたい放題。しかし、まおうは悲しいことに、 『Free!』では中ボスに格下げされた。 さらに最新作の『New』の1-4で、手下のがんせきまじんに任せて、 自分は何もしない(話しかけても、私とは戦わないと拒絶})。 Fate/Grand Order 女神ロンゴミニアド、ティアマト、ゲーティア、殺生院キアラ、スルト、キャスター・リンボなど ソーシャルゲームであるFGOは、章ごとの最後の敵がラスボスと呼ばれることが多い。 強さはまちまちで、ラスボスとして相応しい性能のものから難易度のピークがその前に来てしまいいまいちパッとしないものまである。 なおソーシャルゲームの性質上、最新章ラスボスを務めたサーヴァントが即実装されてカルデア入りするケースも多く、クリアしたマスターからは「どの面下げて」などと言われたりも……。実際、(ネタバレ防止も兼ねて)倒しているかいないかで召喚時のセリフが変化し、最終再臨の条件の一つとしてラスボス担当章クリアがあったりするサーヴァントもいる。 常闇ノ皇 アクションアドベンチャー「大神」のラスボス。 全ての妖怪の親玉であり、ナカツクニ全土の災厄の元凶。 日本神話をベースにした世界観において非常に機械的な見た目で異様さを醸し出している。 ラスボスであることや見た目から当然存在感はあるのだが、常闇ノ皇自身より戦いの中で発生するイベントの方が語り草になっている。 そのイベントのおかげで「決して弱い訳ではないが、負ける気はしない」というちょっと不思議な立ち位置にあるラスボス。 作中で「ラスボス」と称されるパターン 一種のメタ発言の場合もあるが、大概は比喩としての「ラスボス」という単語が作中世界に存在する場合。 そのためゲーム作品よりも、サブカルよりの漫画作品などに多い。 破壊するもの(ロマンシング サ・ガ3) 安心院なじみ(めだかボックス) ネオ(トリコ) ネギ・スプリングフィールド・ナギ・スプリングフィールド(魔法先生ネギま!/UQ HOLDER!) その他 以下、その他のゲームまたはアニメにおけるラスボス。ネタ的な意味も含む ネタバレ注意 魔人ブウ(ドラゴンボール) 一星龍(ドラゴンボールGT) リィ・グリモア(ファイナルファンタジータクティクスアドバンス) ムスカ(天空の城ラピュタ) ラオウ、カイオウ、ボルゲ(北斗の拳) ラヴォス(クロノ・トリガー) 時を喰らうもの(クロノ・クロス) ギーグ(MOTHER、MOTHER2) かめんのおとこ(MOTHER3) ゼウス(ワールドヒーローズ) 異界王(バトルスピリッツ 少年激覇ダン) ルガール・バーンシュタイン、イグニス、オロチ(ザ・キング・オブ・ファイターズ) ギース・ハワード(餓狼伝説) かみ(魔界塔士Sa・Ga) 防衛システム(Sa・Ga2 秘宝伝説) ラグナしん(時空の覇者 Sa・Ga3) サルーイン(ロマンシング サ・ガ) 七英雄(ロマンシング サ・ガ2) 破壊するもの(ロマンシング サ・ガ3) クビア(.hack//G.U.) ミトラ(ルドラの秘宝) ネコアルク、黄金のサーヴァント、言峰綺礼(TYPE-MOON作品) 味将軍(ミスター味っ子) アンセム、ゼアノート、ロクサス(キングダムハーツシリーズ) ジェネラル(カイザーナックル) ネオグランゾン(第3次スーパーロボット大戦、他) キングクルール、キャプテンクルール、バロンクルール(スーパードンキーコングシリーズ) ※衣装は異なるが外見はほとんど同じ ベガ(ストリートファイター) フリアエ(ドラッグオンドラグーン) パシフィカ・オーシャン(メタルギアソリッド ピースウォーカー) ベアトリーチェ(WA3) 魔人厳斎(ケンガンアシュラ ウィツァルネミテア(うたわれるもの) 東方Project6面ボス キラ・ヤマト、ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)(ネタです) ∀ガンダム(SDガンダム Gジェネレーション) ジ・エーデル・ベルナル(スーパーロボット大戦Z) ゼットン(ウルトラマン) ガタノゾーア(ウルトラマンティガ 皇帝パルパティーン(STAR WARSシリーズ(映画)) 冥王サウロン(指輪物語) 名前を言ってはいけないあの人(ハリー・ポッターシリーズ) メテオパラサイト(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル) 岩田裕(高機動幻想ガンパレード・マーチ)(ネタ。初対面の挨拶による自称) ラリー・フォルク(pixy)(エースコンバットZERO THE BELKAN WAR) エアリー(ブレイブリーデフォルト)真ラスボスはウロボロス ダーク・ファルス、オルガ・フロウ、オルガ・アンゲルス(ファンタシースターシリーズ) ニャルラトホテプ(ペルソナ2) ニュクス・アバター(ペルソナ3) イザナミ/伊邪那美大神(ペルソナ4) アンチスパイラル(天元突破グレンラガン) ビーストマスター(メダロット) ゴッドエンペラー(メダロット2) ブラックデビル(メダロット3) グレイン(メダロット4)(アニメ『メダロット魂』でも、設定こそ全く異なるがグレインがラスボスだった。) 闇黒の支配者(アーク・ザ・ラッドシリーズ) 大天使ラミントン(魔界戦記ディスガイア) 魔王ゼノン(魔界戦記ディスガイア2) デスコ(魔界戦記ディスガイア4) 遠呂智(無双OROCHI) 真・遠呂智(無双OROCHI 魔王再臨、無双OROCHI2) 九尾の狐(無双OROCHI2 Ultimate) オーディン(無双OROCHI3) ハデス(無双OROCHI3 Ultimate) メルギトス、ディエルゴ、堕竜ギアン(サモンナイトシリーズ) ズール様(六神合体ゴッドマーズ) ジュラルの魔王…もといチャージマン研 久瀬(はちみつくまさん関連) 真・ガブリエル(スターオーシャン2) ラブマシーン(サマーウォーズ) ワルプルギスの夜(魔法少女まどか☆マギカ) ロッツォ(トイ・ストーリー3) ああああ、あああい、あああう、****(勇者のくせになまいきだ。) 狩魔豪(逆転裁判) ザンザ(ゼノブレイド) ガンダーロボ(パワポケシリーズの裏サクセス) ルシファー(サタン) Y・H・V・H ジャアクキング(ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart) 錦山彰(龍が如く,龍が如く極) 郷田龍司(龍が如く2,龍が如く極2) 峯義孝(龍が如く3) 小林幸子 アグネス・チャン 和田アキ子 黒柳徹子 田中敦子 坂上忍 渡辺恒雄 習近平 プーチン大統領 金正恩 老魔法王 織田信長(戦国武将) お母さん G 政治(家) 現実 自分 追記・修正はラスボスを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑41ゼットン・ガタノゾーア・ゾグ・グリーザ「あ?」 -- 名無しさん (2018-12-04 21 28 44) ラオウは中ボスじゃないか? -- 名無しさん (2018-12-20 06 47 41) ↑節目で考えるとラオウ、カイオウ、ボルゲというラスボス三体体制で考えるのがしっくり来るな。…好きな作品だがこの辺は異質かも? -- 名無しさん (2019-01-05 15 10 28) 弱すぎて不評なラスボスは数あれど、強すぎて不評なラスボスっているもんなのかね -- 名無しさん (2019-05-21 12 20 52) ラスボスが強過ぎるのは物語作る上で定石だからな。逆に弱い、弱過ぎる奴にラスボスを張らせて好評にするのは相当センスがいる。設定の練りこみと、一気に引き込む演出は必須 -- 名無しさん (2019-05-22 00 29 43) ゲームブックのラスボスなら、「よみがえる妖術使い」のラザックは、強すぎてゲームバランスを崩すラスボスとして不評を買ってるな -- 名無しさん (2019-05-31 18 02 33) スーパー戦隊のラスボスは色々とありますね。エンターやヒネラーみたいに独自の暗躍・反逆を起こして上り詰めた幹部・側近や( ギエンみたいな特例とか )、ヨゴシマクリタンやセンキみたいに終盤らへんから登場した、もしくはアクドス・ギルや牙鬼 幻月みたいに最初から存在を仄めかしてたけど登場したのが終盤らへんとかみたいな最強の存在たち、ブラジラやロンみたいな幹部が全ての黒幕だったり、ドウコクやゼイハブみたいな最初っから登場している強者及び、ジニスやドン・アルマゲやン・マやラゴーンみたいに強化形態へとなった最強の存在とか...ect -- 名無しさん (2019-05-31 18 53 29) 不評かどうかはさておき、エボルやアナザーディケイドは強すぎるラスボスに当たるんじゃないかな?主人公最終形態のジーニアスやグランドジオウがあそこまで苦戦してしまうのも考えものな気がする(結局はラビットドラゴンやオーマジオウといった特殊形態で倒したし) -- 名無しさん (2019-09-07 09 52 12) ロードスのカーラも特別なラスボスだよなぁ。『殺すと殺した相手に乗り移る』『サークレットを依り代から奪うことで無力化可能』を知らないと、まず倒してしまうから、乗り移られてしまい倒せない。 -- 名無しさん (2019-09-07 10 36 11) 龍が如くの場合大体最後に戦うラスボスと黒幕は別人のパターンが多い、ラスボスが黒幕を始末するのもたまにある -- 名無しさん (2020-09-19 20 49 55) 電人FreeはStage11以降の話は無いのかな -- 名無しさん (2021-02-02 11 16 31) その他の所で出所作品が書かれていないのは消してしまった方が良い気がする。織田信長とかはもう普通に戦国武将って書いとけばいいけどさ… -- 名無しさん (2021-02-02 12 06 53) 「ラスボスの動機」とか「ラスボスの目的」の項目欲しいなあ -- 名無しさん (2021-02-13 23 12 49) ↑2信長はニンジャマスターズのラスボスだったはず -- 名無しさん (2021-08-09 06 47 06) ゲームのラスボスを全て倒した人はいなさそう -- 名無しさん (2021-08-17 18 44 56) 国語辞典追加おめでとう -- 名無しさん (2021-09-09 16 56 12) いつかライダーでも昭和ではよくある弱い首領みたいなラスボスが出てこないかな -- 名無しさん (2021-11-01 22 45 01) 昭和ウルトラマン、北斗の拳は最終回の敵が最後に倒した敵というだけ -- 名無しさん (2021-11-01 22 55 03) キラはGvG NEXTのラスボスの一人を務めたのでネタではない。 -- 名無しさん (2021-12-29 03 43 30) ドラクエでミルドラース以外のラスボスで影が薄い奴って何がいると思う?個人的にはオン・ゾ・エーグが思い浮かぶ。 -- 名無しさん (2022-02-01 20 22 35) ギスヴァーグかなぁ。一応全ての元凶だけどマガルギの印象が強すぎたし、バイキルト以外印象に残ってない… -- 名無しさん (2022-07-23 12 25 22) 金正恩ってw -- 名無しさん (2022-07-31 11 52 02) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-07 21 26 48) デストルドス…もといセレブロは自分のこと文明自滅ゲームのラスボスと自称していたけど、ラスボスって最終的に倒されるのが目的なんやで…………?実際主人公たちに徹底的にやられたし -- 名無しさん (2022-08-08 01 30 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-09-08 13 26 04 傷物語で忍野メメが自称ラスボスなせいでキスショットのラスボス感なかった -- (名無しさん) 2023-02-19 20 04 41 FE烈火の剣の古の火竜、自身は完全なぽっと出ながら間違いなくゲーム中最強で、それでいて配置などの都合でミスしなければ負け(ロスト)はないっていう良いラスボスだったなあ -- (名無しさん) 2023-04-27 15 12 00 たまに主人公兼ラスボスのキャラが出て来る事も… -- (名無しさん) 2023-05-08 15 55 50 ペルソナ4の伊邪那美大神はあんまり探索しない人は見逃してしまいそうなラスボス。個人的にこれに気付く展開は鳥肌モノだった -- (名無しさん) 2023-06-10 12 27 55 ゲームのタイトルは忘れたが、やり方次第でその辺の村人の集団にラスボスを撃破させる事が可能だったゲームを見たことがあるな。 -- (名無しさん) 2023-07-12 14 59 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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そのゲーム中に最後に登場する敵。最終ボス。「ラストボス」を略してラスボスと呼ばれている。 大抵のゲームは、そのラスボスを倒せばエンディングに移行するのが最も一般的だが、 ある条件を満たす事でラスボス戦後に出現する「隠しボス」や、通常のラスボスの代わりに出現する「真ボス」が存在している事もある。 また、『ストリートファイターZERO』等のようにストーリー性を出すために「使用キャラによってラスボスが変わる」というゲームもあり、 時には主人公がラスボスになるというパターンも存在する。 この場合はプレイヤーの使えるものと性能が異なるボス仕様になっている事が多い。 基本的にラスボスは他の敵よりも強いのであるが、たまにキャラクター性能の関係などであまり強くない事もある。 一般に強キャラと弱キャラの差は小さい方が良いとされる格ゲーにおいても、意図的、例外的に理不尽なまでに高性能になっている事が多く、 超火力、ハメ、即死、永久、全画面、復活、超必無制限、弾幕、システム有利などの凄まじい特性を持つキャラクターが多い。 作品によってはやたらでかいというケースもある。 当然、ラスボスとしての性能そのままでプレイヤーキャラクターにすると大変な事になるため普通はCPU専用なのだが、 凄まじい技性能はそのままに大幅に攻撃力・防御力が下がったり(例:神人豪鬼、ゴッドルガール)、 プレイヤー用にいくらか弱化調整されたバージョン(例:白レン)になる事が多い。 プレイヤー仕様に特殊なシステムを搭載するなどの調整がされる事もある。 ゲームによっては隠しコマンドでそのままの性能のラスボスが使用可能になる事もあるが、アーケードではバランス崩壊の危険がある (例:『KOF 95』のオメガルガール、『ワールドヒーローズパーフェクト』のNEO-DIOなど)。 こういった狂キャラがアーケードで使えるとバランス崩壊からプレイヤー離れに繋がり、結果的に稼動寿命を縮めてしまいやすくなるという欠点を持つ。 そのためアーケードでは使用不可能とし、ローカルである家庭用のオマケ要素として、ラスボス性能のキャラクターを使えるようにしてある事も多い。 また、続編が出ると前作のラスボスが使用可能になる事もあるが、大抵の場合大幅な弱体化が行われている。 元ゲーでは超性能を持ちながらもAIのアルゴリズムの関係などで大した脅威ではないキャラクターもいたが、 MUGENにおいてはそういうキャラクターが全く自重しないAIを作られて猛威を振るっている場合もある。 ラスボスはそもそもが人による使用が前提でないため、無界のようなハメでもないのに楽々永久ができてしまうキャラクターもいるが、 流石にAIも自重する場合が多い(『KOF2001』のイグニスなど、一部例外もある)。 + 格闘ゲームのラスボスリスト CAPCOM ストリートファイター サガット ストリートファイターIIシリーズ ベガ豪鬼(スパX以降の真ボス) ストリートファイターZERO (使用キャラによって異なる)豪鬼(真ボス。豪鬼使用時は出現しない) ストリートファイターZERO2 / ZERO2 Alpha (使用キャラによって異なる) ストリートファイターZERO3 ファイナルベガリュウ(ベガ使用時)真・豪鬼(殺意の波動に目覚めたリュウ使用時) ストリートファイターIIIシリーズ ギル(2nd IMPACTでは例外あり)豪鬼(2nd IMPACTの真ボス)真・豪鬼(2nd IMPACTの隠しボス。豪鬼戦で特定条件を満たすと登場)アレックス(家庭用3rd STRIKEでギル使用時) ストリートファイターIVシリーズ セス豪鬼(隠しボス)剛拳(隠しボス)殺意の波動に目覚めたリュウ(スパIVアーケードエディションの隠しボス)狂オシキ鬼(スパIVアーケードエディションの隠しボス) ストリートファイターリアルバトルオンフィルム バイソン将軍豪鬼(隠しボス) ヴァンパイア / ヴァンパイアハンター / ハンター2 パイロン ヴァンパイアセイヴァー / セイヴァー2 ジェダ・ドーマ(無印では例外あり)朧ビシャモン(隠しボス)ディー(家庭用隠しボス) X-MEN マグニートー MARVEL SUPER HEROES サノス X-MEN VS. ストリートファイター プレイヤーのタッグパートナー MARVEL SUPER HEROES VS. ストリートファイター メカ豪鬼 MARVEL VS. CAPCOM オンスロート MARVEL VS. CAPCOM 2 アビス MARVEL VS. CAPCOM 3 ギャラクタス スーパーマッスルボマー ヴィクター・オルテガ サイバーボッツ ワーロック(使用パイロットによって例外あり) ウォーザード 真ヴァルドール ジョジョの奇妙な冒険 DIO(例外あり) ポケットファイター (使用キャラによって異なる)※サバイバルモードでは豪鬼 CAPCOM VS. SNK ベガギース・ハワード豪鬼(真ボス) CAPCOM VS. SNK 2 豪鬼(隠しボス)神人豪鬼(隠しボス)ルガール・バーンシュタイン(隠しボス)ゴッドルガール(隠しボス) CAPCOM FIGHTING Jam パイロン神人豪鬼(隠しボス) タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES / TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS 常闇ノ皇 ストリートファイター X 鉄拳 豪鬼オーガ SNK 餓狼伝説 / リアルバウト餓狼伝説 ギース・ハワード 餓狼伝説2 ヴォルフガング・クラウザー 餓狼伝説SPECIAL ヴォルフガング・クラウザーリョウ・サカザキ(隠しボス) 餓狼伝説3 山崎竜二秦崇秀(隠しボス。山崎戦までに特定条件を満たすと登場)秦崇雷(隠しボス。崇秀戦までに特定条件を満たすと登場) リアルバウト餓狼伝説SPECIAL ヴォルフガング・クラウザーギース・ハワード(ナイトメア)(隠しボス) リアルバウト餓狼伝説2 ギース・ハワードヴォルフガング・クラウザーアルフレッド(隠しボス) リアルバウト餓狼伝説SPECIAL DOMINATED MIND ホワイト 餓狼 MARK OF THE WOLVES グラントカイン・R・ハインライン(隠しボス) 龍虎の拳 Mr.カラテ 龍虎の拳2 Mr.BIGギース・ハワード(ヤング)(隠しボス) ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝 ワイラー(例外あり) SAMURAI SPIRITS 天草四郎時貞 真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変 羅将神ミヅキ サムライスピリッツ斬紅郎無双剣 壬無月斬紅郎 サムライスピリッツ天草降臨 (使用キャラによって異なる) サムライスピリッツ零 兇國日輪守我旺 サムライスピリッツ零SPECIAL 天草四郎時貞壬無月斬紅郎(隠しボス。天草戦で特定条件を満たすと登場)兇國日輪守我旺(隠しボス。斬紅郎戦で特定条件を満たすと登場)羅将神ミヅキ(隠しボス。我旺戦で特定条件を満たすと登場) サムライスピリッツ天下一剣客伝 魔界を統べし我旺 SAMURAI SPIRITS(2019) 静御前 THE KING OF FIGHTERS 94 ルガール・バーンシュタイン THE KING OF FIGHTERS '95 / '98 / 2002 オメガ・ルガール THE KING OF FIGHTERS '96 ゲーニッツ THE KING OF FIGHTERS '97 オロチ八神庵(隠しボス。特定条件下で草薙京使用時) THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH オメガ・ルガールゲーニッツオロチ THE KING OF FIGHTERS '99 クリザリッド草薙京(隠しボス)八神庵(隠しボス) THE KING OF FIGHTERS 2000 ゼロ THE KING OF FIGHTERS 2001 イグニス THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH クリザリッドクローンゼロオリジナルゼロイグニスオメガ・ルガール(隠しボス) THE KING OF FIGHTERS 2003 アーデルハイド無界 THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE ギース・ハワード(ヤング) THE KING OF FIGHTERS XI 禍忌 THE KING OF FIGHTERS XIII 血の螺旋に狂うアッシュ(隠しボス) THE KING OF FIGHTERS XIV バース THE KING OF FIGHTERS EX ギース・ハワード THE KING OF FIGHTERS EX2 天羽忍 風雲黙示録 真・獅子王 風雲スーパータッグバトル 邪頭(ショー・疾風―イーグル、ロサ―ゴードン、ジョーカー―ゴードンのタッグ時はパートナー) 幕末浪漫 月華の剣士 嘉神慎之介 幕末浪漫 第二幕 月華の剣士 黄龍 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 本気になったMr.カラテ真・豪鬼アテナ(隠しボス)レッドアリーマー(隠しボス) NEOGEO BATTLE COLISEUM ミズチ真・獅子王NEO-DIOグッドマン ADK ワールドヒーローズ ギガス ワールドヒーローズ2 DIO ワールドヒーローズ2JET ゼウス ワールドヒーローズパーフェクト NEO-DIO ニンジャマスターズ 覇王忍法帖 滅界覇王信長 痛快GANGAN行進曲 (使用キャラによって異なる) サンソフト ギャラクシーファイト フェルデン・クライスローウェ(隠しボス) わくわく7 魔界大帝フェルナンデス アストラスーパースターズ サタンボルテテストくん(真ボス) アークシステムワークス GUILTY GEAR ジャスティス梅喧(ソル=バッドガイ、カイ=キスク使用時の隠しボス) GUILTY GEAR X ディズィー GUILTY GEAR XX / XX #RELOAD / XX ACCENT CORE イノ聖騎士団ソル(XX ACCENT COREの隠しボス) GUILTY GEAR XX SLASH 聖騎士団ソル GUILTY GEAR ISUKA レオパルドン暴走ソル&覚醒カイ(GG BOOSTモード)ジャイアントロボカイ(GG BOOSTモード隠しボス) GUILTY GEAR JUDGMENT ジャッジメント GUILTY GEAR DUSTSTRIKER ギグ GUILTY GEAR Xrd -SIGN- ラムレザル=ヴァレンタイン(例外あり) GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- ジャック・オー(例外あり) 北斗の拳 拳王 戦国BASARA X (使用キャラによって異なる) ドラゴンボール ファイターズ 人造人間21号(悪) バトルファンタジア ジ・エンドオブ・デスブリンガー BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER ν-No.13-(例外あり)ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(隠しボス) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT / CONTINUUM SHIFT 2 ハザマ(例外あり)μ-No.12-(CONTINUUM SHIFT 2の隠しボス) BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA (使用キャラによって異なる) ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ シャドウラビリス(アーケードモード。例外あり)エリザベス(スコアアタックモード) ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド (使用キャラによって異なる) 渡辺製作所 / フランスパン Queen of Heart'98 森川由綺(隠しボス) Queen of Heart 99(~with SE) ティリア・フレイ(隠しボス) Party's Breaker 立川郁美日野森あずさ(隠しボス) GLOVE ON FIGHT 来栖川綾香&来栖川芹香 MELTY BLOOD ワラキアの夜有間都古 MELTY BLOOD Re・ACT 白レン蒼崎青子(隠しボス) MELTY BLOOD Act Cadenza (使用キャラによって異なる) MELTY BLOOD Actress Again オシリスの砂(例外あり) UNDER NIGHT IN-BIRTH ヒルダ(例外あり) 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX 結城晶(パートナー:パイ・チェン)セルベリア・ブレス(パートナー:アリシア・メルキオット)(家庭用以降の真ボス) 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION (ランダム) 黄昏フロンティア Eternal Fighter Zero UNKNOWN神奈備命(Blue Sky Edition以降) 東方萃夢想 伊吹萃香博麗霊夢(萃香使用時) 東方緋想天 比那名居天子伊吹萃香(パチュリー・ノーレッジ使用時)八雲紫(レミリア・スカーレット使用時)博麗霊夢(射命丸文、天子使用時) 東方非想天則 洩矢諏訪子(ストーリーモードで東風谷早苗使用時 / アーケードモード)アリス・マーガトロイド(ストーリーモードでチルノ使用時)大ナマズ(ストーリーモードで紅美鈴使用時)伊吹萃香(アーケードモード)比那名居天子(アーケードモード) 東方心綺楼 秦こころ博麗霊夢&聖白蓮&豊聡耳神子(こころ使用時) その他(五十音順) アイ・舞・ミー 裏ゼノン アカツキ電光戦記 Ausf.Achse ムラクモ完全者(ムラクモ使用時) AQUAPAZZA ハクオロ(パートナー:まーりゃん)アロウン(パートナー:まーりゃん)向坂環(パートナー:まーりゃん) アシュラブレード S・ガイスト アシュラバスター キング(条件を満たすとキャラごとに設定された敵が登場) アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム ゲイレンコール アルカナハート ミルドレッド・アヴァロン(ストーリーモード)フィオナ・メイフィールド(アーケードモード) アルカナハート2 / すっごい!アルカナハート2 アンジェリア・アヴァロン朱鷺宮神依(ストーリーモードでアンジェリア使用時)パラセ・ルシア(すっごい!のストーリーモードの隠しボス) アルカナハート3 / アルカナハート3 LOVE MAX!!!!! 神霊兵器ラグナロクパラセ・ルシア(家庭用無印のスコアアタックモード、LOVE MAX!!!!!のトライアルモード) アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!! 天之原みのりヴァイス(みのり使用時) ヴァリアブル・ジオ レイミ・謝華 ADVANCED V.G. 曽根崎啓一曽根崎恵 ADVANCED V.G.2 ミランダ・謝華 ヴァンガードプリンセス ヒルダ・リゼ うろブラ/轟け!!満月 デスソード うろブラ/子悪党 デスビッグ うろブラ/悪とか善さ スーパーサンダードラゴンデスジャイアントゴッド エターナルチャンピオンズ エターナルチャンピオン エターナルチャンピオンズ チャレンジフロムザダークサイド ダークエターナルチャンピオン(条件あり) エヌアイン完全世界 ヴァルキュリア 大江戸ファイト (プレイヤーキャラクター全員を倒せばクリア) 押忍!!空手部 神雷功 ガーディアンヒーローズ 大地神(ステージ24)天上神(ステージ29)ゴールデンシルバー(ステージ30)スーパーズル(ステージ25)ラインハルト・バルガー(ステージ28) カイザーナックル アステカジェネラル(隠しボス) カオスコード クドゥラック・アイマ カオスブレイカー / ダークアウェイク ティーラ名無き王(隠しボス) ガンダム・ザ・バトルマスター サイコガンダムMk-III ガンダム・ザ・バトルマスター2 ハイドラガンダム 機動戦士ガンダム ジオング 機動戦士ガンダム EX-REVUE ドルメル 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム KILLER INSTINCT Eyedol KILLER INSTINCT 2 Gargos 豪血寺一族 豪血寺お梅 豪血寺一族2 豪血寺お種 豪血寺一族外伝 最強伝説 パートナーとして使用していたキャラクター 豪血寺一族 先祖供養 豪血寺新十郎 グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3 ブリストル・ウェラー(デビル) 新・豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee- プリンセス・シシー 新・豪血寺一族 煩悩解放 ボビー・オロゴン ゴールデンアックス・ザ・デュエル ゴールデンアックス ゴジラ 怪獣大決戦 メカゴジラスーパーメカゴジラ轟天号(隠しボス) サバイバルアーツ ダンテル ザ・ランブルフィッシュ グリードハザマ(家庭用ストーリーモードの隠しボス) ザ・ランブルフィッシュ2 ベアトリス 三國志 武將爭霸(SANGO FIGHTER) 曹操 シュマイザーロボ ケルベロス ジョイメカファイト ホウオウ 形意拳 トゥルーロータスマスター(真白蓮教主) 神凰拳 ルシファーギルファー(ルシファー使用時) 新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ガンダムエピオン 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~ 呂布(Ver1.2では曹操使用時のみ)関羽(無印Verで呂布使用時)曹操(Ver1.2) 恋姫†演武 呂布(例外あり) 水滸演武 托塔天王晁蓋 スペクトラルVSジェネレーション 聖神アース スラップハッピーリズムバスターズ ステルスルードボーイダークラモスジャクウ 制服伝説 プリティファイター (プレイヤーキャラクター全員を倒せばクリア) 制服伝説 プリティファイターX マリア・クリステル 速攻生徒会 Sonic Council 柴田明夫 タイトル未定DS ゼノン・ゼシフィード タイプ:ワイルド マルノーム タツノコファイト ロースライセン ダブルドラゴン コガ・シューコー 堕落天使 カルロス 超人学園ゴウカイザー 絶対神王牙 ツインゴッデス カーミラ デッドダンス ジャドー デモンブライド 法皇ディエス・イレ・デウス 天外魔境 真伝 ルシフェラー 闘姫伝承 大天使(PS版のストーリーモードでは使用キャラによって異なる) ドラグーンマイト ドグマ ドラゴンボールZ 超武闘伝 Pセル(隠しバトルの2戦目あり) ドラゴンボールZ 超武闘伝2 ボージャックブロリー(隠しボス1)孫悟空(隠しボス2) ナックルヘッズ ゴールドドッペル(プレイヤーと同キャラ強化版) ニトロ+ロワイヤル アナザーブラッド バーニングライバル 真幻(別カラー版) パーフェクトソルジャーズ セレウス Bible Fight 神 バトルクロード クマ様 バトルマスター 究極の戦士たち ゼノ バトルモンスターズ ビッグ4(レヴィアタン、サラマンダー、ジーン、ベヒモス4人の総称) パワーアスリート ランカー ファイターズヒストリー カルノフ ファイターズヒストリーダイナマイト カルノフオックス(隠しボス) ファイターズヒストリー溝口危機一髪 チェルノブ ファイトフィーバー 空手健児 Faith Fighter ジヌー 富士山バスター 五右衛門 ブランディア プレイヤーと同キャラクターに変身したギルダス ブレイカーズ / ブレイカーズ リベンジ 黄白虎 マーシャルチャンピオン サラマンダー モータルコンバット シャン・ツン モータルコンバットII シャオ・カーン(ショウ・カーン、シャオ・カン、ショウ・カン) 羅媚斗 造龍(ザオロン) らんま1/2 町内激闘篇 響良牙 らんま1/2 爆裂乱闘篇 パンスト太郎(変身後)八宝斉(パンスト太郎使用時) らんま1/2 超技乱舞篇 ハーブ レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ ヨハン One Must Fall 2097 nova + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ラスボス」タグが付けられたページ一覧 0² Agni DIO Distortion Dr.エッグマン Dr.ドゥーム Dr.ワイリー Element F.O.E. Final Flowey Garner GO IBIS Lucifer M.O.R.G.U.L. Moses Maddigan Mr.BIG Mr.X Mr.カラテ Mr.ゲーム&ウォッチ Nao NEO-DIO nova Psyqhical Sans Shadow Master S・ガイスト The Guy Unknown UNKNOWN(AC型) 「無」のカード おーでぃーおー さぶ とらいち みさき やまだ よしひろ アサギ アザゼル アステカ アストロ アナザーブラッド アビス アルター結晶体 アルトアイゼン アルバート・ウェスカー アレクシア・アシュフォード アンジェリア・アヴァロン アンノウンハンド アーデルハイド イグニス イノ インフェルノ イヴ(hanma氏) ウィリアム・バーキン ウィリー ウルトラマントレギア ウルトラマンベリアル ウルトロン エイプマン エイリアン エクスデス エリーヌ エルクゥ エルピス エンダードラゴン エンペラ星人 エンリコ・プッチ オックス オディワン・リー オディ・オブライト オトマ・ラガ オメガ オリジナルゼロ オルステッド オロチ オンスロート オーガ カイザーギドラ カイン・R・ハインライン カオスダークネス カライ カルノフ カルロス カーズ カーミラ ガタノゾーア ガノンドロフ ガルダ ガンダムエピオン キングクルール キングピン キングファーマーディー キング・オブ・ベガ ギグ ギデオン・ゴードン・グレイヴズ ギャラクタス ギャラクティックナイト ギル 上記リストから漏れたページについては こちら 。 参考動画 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 付録:MUGENでラスボス格付けを行う設定方法 MUGENでは、設定に応じてキャラクターをランク付けし、ラスボス級のキャラクターを意図的にラストに出す事が可能である。 キャラクターを登録するファイル「select.def」の末尾にある下記の文が、通常プレイ時でのキャラクターを登場させる順番を決める設定である。 (例その1) arcade.maxmatches = 6,1,2,1,0,0,0,0,0,0 team.maxmatches = 6,1,2,1,0,0,0,0,0,0 数字の並びと、orderとの関係(例その1より) 6, 1, 2, 1, 0, 0, …… order=1 order=2 order=3 order=4 order=5 order=6 …… 一列に並ぶ数字の列は、コンマごとにキャラクターを区別する「order」をそれぞれ現しており、左がorder=1(デフォルト)となり、 右に行くとそのorderのナンバーが上がる(上の場合、一番右はorder=10となる)。 コンマで区切られている数字は、order別に登場する回数を設定するもので、上の場合だとorder=1の設定キャラと6回対戦した後、 order=2の設定キャラと1回対戦、その後にorder=3の設定キャラと2回対戦し、最後のorder=4の設定キャラと対戦して終了、という流れとなる。 実際のプレイで示すと、 序盤は適当なキャラクターとランダムで6回戦う。 ↓ order=2の設定キャラは「途中乱入キャラクター」もしくは「ボーナスステージ」として設定し、1回対戦する。 ↓ order=3の設定キャラは「中ボスクラスの強さのキャラクター」として設定して、2回対戦する。 ↓ order=4の設定キャラは「ラストを締めくくるラスボスキャラクター」として設定して、1回対戦する。 ↓ オールクリアで終了。 といった流れを組んでプレイする事ができる。 キャラクターのorderを区別するには、登録してあるキャラリストの後ろに、orderを加える事により区別する事が可能となる。 (例その2) cvsgeese, stages/GEESE.def ↓ cvsgeese, stages/GEESE.def, order=4 こう書き足す事により、キャラクターのorderランクは4と設定され、例その1で設定されている左から4番目の回数だけ、ランダム選出で登場するという事になる。 無記入だと自動的にorder=1となる。 orderの上限は10。また、order=0とした場合は一切選出されなくなる模様。 ラスボスキャラクターをラストに持って行きたい場合にはこのような設定で出す事ができるので、試してみてはいかがだろうか。 MUGENでCPU専用キャラクターを設定する方法 -◇◇◇◇- -◇◇◇◇- ------ ------ -----☆ ◇ 選択可能キャラクター ☆ CPU専用にしたいキャラクター ☆の方はキャラ選択画面で見えないようにするとよい。 単に「カーソルが届かない位置に配置している」「画面外にまで場所を離して隠している」というだけなので、 ランダムセレクトを使うと普通に出てくる可能性がある。 なお、アーケードモードとチームマッチモードでそれぞれ、設定が反映されるようになっているので、 アーケードモードならこのような出現方法、チームマッチモードならこういった出現方法を、といった設定も可能である。 ただし、残念ながら「ラスボス以外は3人1組のチームだがラスボスは1人」とか、「ラスボスがチームで出てきて、先鋒~大将までの順番は固定」 という設定はできない。 一応本命のボス以外にdummy3人を配置しておけばプレイヤー4人vsボス1人という構図にはできるが、 dummy相手の不戦勝を3回繰り返すという儀式が行われるので間違いなく興が削がれる上に、その設定のまま4人チームでなく3人チームでプレイした時に、 ラスボスがdummy3体になってしまって不戦勝でゲームクリアという可能性まで起きる。 また、チームモードの設定はタッグ(sumul)とチーム(turns)で共通なので、 「タッグ戦でのラスボスはある強豪キャラ一名とdummy、 チーム戦でのラスボスはdummyを含まずにラスボス候補の強豪キャラクター達の中からランダムで最大4人」 と分けて設定する事はできない。 + 余談 MUGENトナメにおける「ラスボス化」 MUGENで開催されるトーナメントにおいて、出場キャラクター中で群を抜いて強いキャラクターを指して「ラスボス」と呼ぶ事がある。 特に成長トーナメントでは、飛び抜けて成長し凄まじいステータスを得たキャラクターがラスボスと呼ばれる事が多い。 成長ルールの内容にもよるが、いったん他キャラクターに差を付けて成長すると、そのキャラクターを止められる者が中々おらず、 成長キャラクターによる無双状態となってしまうため、ラスボス化が発生するのである。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2395.html
メタルスラッグ5 【めたるすらっぐふぁいぶ】 ジャンル アクションシューティング ※画像はPS2移植版 対応機種 アーケード(MVS) 発売・開発元 SNKプレイモア 稼働開始日 2003年11月 プレイ人数 1~2人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント シリーズに新風を吹き込むと思われたが…蛇足なスライディング運次第で絶対に回避できないボスの弾幕超展開なストーリー背景の流用も健在 メタルスラッグシリーズ 概要 ストーリー 基本システム 評価点 新要素の多さ 敵のデザイン 従来とは異なる楽曲群 ステージ毎の捕虜のデザイン 問題点 ゲーム本編の問題点 演出上の問題点 その他の問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 人気横スクロールアクションシューティング『メタルスラッグ』のシリーズ6作目。 前作の『4』はSNK倒産直後のゴタゴタ等の事情もあり、開発はノイズファクトリーによる外注となったが、本作から開発がSNKプレイモアとなった。 MVS/ネオジオで製作された最後のシリーズ作品であり、同時に『X』より使われてきた大迫力のナレーションボイスと『2』からの状態異常(デブ化)が登場した最後の作品でもある。 ストーリー 次世代メタルスラッグを開発していた研究所が何者かによる襲撃を受け、メタルスラッグの機密事項が記されたディスクを強奪される事件が発生。マルコとターマは機密ディスク奪還の指令を受け、機密ディスクを強奪した犯人の行方を追う一方で、かねてから遺跡盗掘を行っていた武装集団「プトレマイック・アーミー」の捜査をしていたエリとフィオは、追跡の末に辿り着いた古代遺跡「火の回廊」に突入するも、原住民と巨大メタルスラッグによって行く手を阻まれ、撤退を余儀なくされる。これにより機密ディスクを強奪した犯人が「プトレマイック・アーミー」と判明。正規軍はマルコ・エリ・ターマ・フィオの4人に組織壊滅の指令を命じた…。 基本システム 従来と同じく8方向レバー+4ボタン(ショット、ジャンプ、手榴弾、メタスラアタック)の4ボタンで操作(*1)。 新要素として下+Bで新アクション「スライディング」が使用可能。 全5面構成。 前作『4』で新登場したトレバーとナディアが削除され、おなじみの二人(ターマ・エリ)が復活し、これまで同様の面子に戻った。 以後、追加キャラを除いて本編でのキャラの入れ替えは行われていない。 本作初登場のスラッグは最新鋭の二足歩行機能付き戦車「スラグガンナー」、高速道路を走り抜ける小型自動車型の「スラグワーゲン(モービルスラッグ)」(*2)、トンネル内を覆い尽くす程の巨大な四足戦車「アオゲンシュテルン」の3種類。 うち本作の目玉の「スラグガンナー」は「通常は二足歩行、しゃがみ状態で戦車形態に変形」「ブーストによる二段ジャンプ」「パイルバンカーで接近戦もこなす」と多数の特殊なギミックを備えた強力なスラッグであり、登場するエリアではこれの乗りこなしが重要となる。 タイトルロゴでも姿が堂々と描かれていたり、デモプレイでも登場したりと本作の顔とも言える存在となっている。 評価点 新要素の多さ 本作はシリーズのマンネリ化を打破したかったのか、多数の新要素が登場した作品となっている。 敵のデザイン 本作の敵は従来の「モーデン軍」から「プトレマイック・アーミー」という新たな組織に代わっている。本作のスクショを見たファンは驚いた筈。 そのためシリーズの顔役と言えるモーデン元帥やアレン軍曹といった名脇役が登場せず、シリーズのお約束(*3)が存在しない。 主な兵士はステージによって、マスクとゴーグルをつけた一般兵の「ゲリラ兵」と、ガスマスクをつけたエリート部隊「エリート兵」の2種類に分かれる。ガスマスクタイプの方が攻撃が素早いため手ごわい。ただしバズーカ・盾・迫撃砲を持っているのは通常タイプだけなので、2種類が混じって出てくることも多い。 「ナイフによる攻撃が素早くなった」「迫撃砲の動作が早くなった」「近づくといきなりマシンガンを撃ってきたりナイフを投げてくるタイプがいる」など、全体的にモーデン兵よりも強化されている。一方で凶悪な攻撃手段だったイカミサイルは使わなくなり、ガトリング砲持ちの兵士が登場しなくなったという点も。 その他に、ステージ1では仮面をつけた「原住民」も登場。2面以降は味方を引き連れて登場する「司令官(*4)」、ライフルで攻撃してくる「スナイパー(*5)」も登場し、最終面で登場する「仮面兵(*6)」など敵のバリエーションは割と豊富。 シリーズ恒例の敵戦車や戦闘ヘリ「ギリダ・O」「ジィ・コッカ」「サルビア」「ブラッドレー」「マクスネル」「R・ショーブ」「フライング・タラ」などもデザインが変更。なお、デザインは変わっているが戦車・戦闘ヘリの種類は減っている。 「メタルスラッグのデータが強奪された」という設定から「ブラックハウンド」なる黒いメタルスラッグもどきや、メタルスラッグのデータを元にした戦車「プトレマイックスラッグ」も登場。1面ではボスとして赤く巨大なメタルスラッグもどき「METAL REAR」が登場する。 ほか、『3』の「レベルアーマー」にそっくりな二足歩行戦車「ガンナーユニット」が登場。接近戦特化型の「クローユニット」や遠距離戦特化型の「マシンガンユニット」、装甲強化型の「アーマーユニット」と複数のバリエーションが存在し、出番も多い。 オリジナル兵器としてはミサイルを発射して逃走する飛行兵器「ホバーユニット」、壁に張り付いて攻撃してくるドローン兵器「ウォール・ドローン」、上空から機銃掃射を行い地形を破壊する「ホバーヴィーグル」等が登場。 従来とは異なる楽曲群 BGM担当は『4』に引き続き田中敬一氏だが、本作のBGMは従来シリーズとは違い、ヘビメタ調のBGMが中心となっている。もちろん操作説明やステージクリア、ゲームオーバーといったお馴染みの楽曲もヘビメタアレンジされている。 これらの楽曲は賛否両論。熱くてカッコいいと評価する賛成意見もあれば、こんなん俺の知っているメタスラの曲じゃないという否定的な意見もある。 前作では使用されなかったシリーズ恒例のラスボス戦BGM(*7)「Final Attack」のヘビメタアレンジについては後に『コンプリート』でのOPムービーやゲーム選択画面のBGMで使用されたりと、ファンからの評価は高い。 ステージ毎の捕虜のデザイン 本作ではいつもの金髪髭面の捕虜だけでなく、面によっては新たにサラリーマンが捕虜として登場するようになった。 外見が違うだけで、行動パターンや登場の仕方は通常の捕虜と同じ。さすがにアイテムを出すのはパンツではなく鞄となっているが。 ステージクリア時のリザルトでは階級の代わりに「ドクター」「巡査」「先生」「議員」といったような役職になっている。 ちなみに続編『6』の最終面ではマーズピープルが捕虜として登場するが、そちらではステージクリア時の階級名が完全に意味不明となっている。 問題点 ゲーム本編の問題点 スライディング 今までのシリーズに無かった「普通のしゃがみよりもさらに姿勢を低くしながら高速移動できる」アクションなので、ガンガン使えると思いきや…。 スライディング中に銃攻撃こそできるものの、軌道や移動距離は「スライディング中に、↑+ジャンプボタン」でキャンセルしない限り固定であるため、小回りが利きにくく意外と使いにくい場面が多い。動作終了後にも僅かに隙がある。 しかも、(動きが遅くなるので)一番使いたい「デブ化」時には使用不可能となっており、このデメリットは痛い。 「↓+ジャンプボタン」というコマンドも、「しゃがんでいるときにジャンプしようとした時」や「連続でジャンプ下撃ちをしようとした時」に暴発することが多く、ミスに非常に繋がりやすいため、快適なプレイを妨げる要因となってしまった。 あまりに不評だったので今作限りで廃止となり、『6』以降ではスライディングは実装されていない。 ゲーム本編のボリューム 前作より面が1つ減り、ボリュームが薄くなった(*8)。 ルート分岐もあるが、1面と3面にしか存在せず、しかも分岐ルートに行ったところでさほどプレイの幅を拡げるものではなかった。 ゲームの難易度 本作はシリーズの中でも高い難易度を誇り、1面冒頭から「画面上から降りてきて斬りつけてくる敵兵(通称ビースツ兵)」「耐久力の高い仮面を付けた敵」「特定の場所でいきなり吹き上がる炎の罠」と初見殺しのシーンが多い。 2面でも地上にプトレマイックスラッグが現れ同時に上方向から3体のバズーカ兵が砲撃を行う場面や、「司令官が呼び出すホバーユニットの軌道が読みにくいミサイル」「シールド兵の陰に隠れて突如マシンガンを連射してくるゲリラ兵」といった厄介な初見殺しが多数登場。 武器アイテムの配置数も少なく、しかも「ヘヴィマシンガン」「ショットガン」「ダブルマシンガン」の比率がやけに高いため、非常にバランスが悪い。また、復活したBIG系武器を入手出来るのは5面のトンネル内のみであり、出番が少ない(*9)。 更に本作では『初代』から登場し続けていた「フレイムショット」がゲーム中一度も登場しない。 本作のボスの攻撃はシリーズ最大の弾量である。しかも弾のバラ撒き方や軌道等に多大なランダム要素まで加わるせいで、時折「絶対回避不能な攻撃」と化すため回避出来るかどうか自体が既に「攻撃された時点の運次第」である点が本作最大級の非難の対象となっている。 + 詳細はこちら 2面ボス「ShootingRay」 攻撃パターンの1つである「Uターン機銃」の弾数が序盤のボスにしては無闇に多く、迷路の行き止まりのような回避困難な撃たれ方をする事が度々ある。 ただし、ボス戦前にスラグフライヤーを入手でき、被弾を4回まで耐えることができる。サブ武器のミサイルを全弾当てつつ撃ち込めば大抵3ループ目の途中でボスを撃破できるため、仮に「Uターン機銃」で毎回被弾したとしても乗り物を維持したままクリアが可能で、この点は他と比べて良心的といえる。 ちなみにボス耐久値は1000。本作のボスでは一番高いのだが、スラグフライヤーの存在とボス戦中にヘヴィマシンガンが入手可能なため、あまり問題にはなってない。 4面ボス「サンドマリン」 かつて『3』の「ソル・デ・ロカ」と並ぶ凶悪ボスとして挙げられる事があった問題のボス。 問題は発射後、画面上から降ってくる「火炎弾」。弾数が多いだけでなく、見た目判定共に縦方向に長く、回避不能パターン云々を抜きにしても回避しづらい。ステージ自体は広めだが、ボス本体の図体が大きく「潜砂艦」という事で地形の上を占拠しているため、敵の攻撃を安全に回避できるスペースが制限される上にランダムでボス本体も左右へ移動するため、これによってただでさえ広くない回避スペースが更に狭められてしまい、回避不能攻撃になってしまうことが多い。「火炎弾」以外の攻撃は自機の位置により「砲弾とミサイル連射」か「自機をゆっくりと誘導する光弾」のどれかに変化。これの攻撃は単体だけで見れば回避はそう難しくないが、先述のボス本体の移動が重なるとやはり回避困難、もしくは回避不能になってしまう。 幸い「ソル・デ・ロカ」と異なりボス本体へボムを当てられるため、ボス戦開始と同時に道中で溜め込んだボムと強化銃で耐久値を一気に削る事ができる。しかしそれでもボスの耐久値が700と本作のボスでは2番目に高く、ボス戦が始まった後に確定で行う1回目の火炎弾の発射は阻止できない。その上運悪くボスが砂漠内へ潜り込むパターンを引いてしまうと、浮上時に撃たれる1回分を更に避けなければならない悪夢のような状況となる。 ラスボス「邪悪の権化」 攻撃手段は「しばらく停滞した後で自機に向かって飛ぶ丸型の光弾」と「足場へ着弾時に判定のある青い炎を発生させる槍型の光弾」の2つ。問題は「丸弾」の方で「出現位置」と「自機に向かいだすタイミング」がランダムなため、その時の状況により判断してボスに攻撃を加えつつ丸弾を誘導して回避しなければならない。無論、運が悪いと回避困難な撃たれ方をされる。更に一定時間が経過すると丸弾が急増して連射モードに切り替わるのだが、原則的に左右端から一気に逆方向へ移動しないと避けられないため、事前の誘導を誤るとミスが確定する。「槍弾」は回避自体は容易だが、ボスが背景へ逃げてしまうため攻撃ができず、ボスへの攻撃チャンスは事実上連射モードになる前の丸弾の時のみである。耐久力は500と歴代ラスボスでも最も低いのだが、前述の攻撃チャンスの少なさ故に戦闘がやたら長引く。 その上、ボス戦中は強化銃のドロップがコンティニュー時のヘヴィマシンガンを除き一切ない。代わりにラスボス直前の中ボス戦で「2H」を2個ドロップしてくれるのだが、ドロップする敵が一定距離に近づくと自滅攻撃をする芋虫型ザコのため、やり方がマズイと「2H」が出なくなることがあり、ノーミスなのに強化銃なしでラスボス戦へ放り込まれるなんてことも起こりうる。また、無事にラスボスへ強化銃を持ち込めてもミスによりロストしてしまうとやはり非常に厳しい展開になってしまう。 このような攻撃の激しさにもかかわらず、1面と2面以外のボス戦は生身で挑まなければならない。その1面も最初の分岐で下のルートを選んだ場合、途中で手に入る「スラグガンナー」をボス戦に持ち込めず、生身で戦う羽目になってしまう。 なお、この事態は本作の標準難度(工場出荷設定)である「LEVEL-4」(*10)で既に発生している点に留意。 スコア稼ぎにおける問題 本シリーズではスコアアタックも一つの魅力なのに無限稼ぎが存在する。 とはいえ、無限に得点を重ねることができるポイントは『5』以前のシリーズ作でも確認されてはいる。スコアアタックが熱いゲームなのにスコア関係のスキが多いというのは皮肉である。 しかし、過去作における無限稼ぎはいずれも効率・効果の面で実用的でない物、再現性の低いバグによる物であるのに対し、今作では単なるテストプレイの不足によるパターン見逃しと思しきものであり、また効果についても、マジメにプレイした結果に比べ相当量のスコアを上乗せできる。 演出上の問題点 後半のあまりに説明不足な超展開 ゲーム展開についての本作の評価はシリーズ中最悪である。 前半は1面クリア後に「原住民が落ちていた仮面を身に着け、何かの力に目覚める」という描写が描かれるムービーが流れ、3面ではステージ道中にて仮面を付けた謎の人物が顔見せで登場し、ボス戦直前ではPM軍の司令官やエリート兵に指示を出す描写が描かれる。 ちなみに1面クリア時のデモはスキップできない。気になる人には気になる点である。 4面:道中(陸上~水中~海底トンネル)まではほぼ順当な展開だが、海底トンネルから何の前触れも無しに砂漠に出てボス戦(潜砂艦。先述の「サンドマリン」)となる。 ちなみに4面のストーリーはアルカディアによると「海底に存在する敵基地に侵入する」というストーリーとなっているが… ラスボス「邪悪の権化」:「死神型の巨大生命体」というこれまでの流れを無視した全くもって意味不明な展開。百歩譲って「敵組織(遺跡発掘を行う武装組織)によって復活させられた古代の怪物」と解釈できないこともないが…。 だが、ラスボスに到達するまでの敵の兵器はほとんどが人間・近代兵器であり、ラスボスだけ謎の生命体というのは、いかに本作がストーリー展開を追う必要のないアクションゲームだからといっても、あまりに唐突である(*11)。 一応これまでのシリーズでも謎の浮遊像「ソル・デ・ロカ」や超常現象によって動くミイラ達など、ファンタジックな敵が脈絡なく登場する例は度々あったのだが、ラスボスがそれと言うのには流石に面食らったプレイヤーも多かった。道中の1要素としてはソル・デ・ロカもミイラも受け入れられていたのだが、やはりラスボスとなるとそれなりの伏線や理由付けが必要だったのだろう。この辺りは当初予定していたボスが没になってしまった弊害と言えるかも知れない。 そして撃破すると、派手に爆発したり消滅したりするでもなくこちらに背を向けて静かに飛び去っていって終わり。第二形態などもなく、どうにも消化不良な感が強い。 『3』までは特にセリフなどがなくてもプレイヤーが理解できるように無声映画のような工夫がされており、同じく評価の悪い『4』でもあまりに唐突な展開は無く、各面のつなぎでも自機が輸送されていく描写があるため、雰囲気の流れを見失うような展開にはならなかった。そのため、本作のこの点はファンにとって非常に気になるポイントとなった。 また前作に引き続き、タイトルでもあるメタルスラッグでラスボス戦に挑む事が出来ない。 エンディングはキャラが小型自動車型のスラッグ「モービルスラッグ」に乗って高速道路を走っている場面が映し出されるのみ。 今作で初登場した敵組織の真の目的・奪われたメタルスラッグのデータの行方は謎のままであり、その後について全く描写されない。「組織は壊滅・データディスクは奪還成功」と捉えるのが妥当だと思われるが、そうであったとしても説明不足である。 マンネリ打破のために新たな敵組織を設定したはいいが、ゲーム中の敵組織の説明・描写はいつも通り(ほぼ皆無)だったため、上記のような問題が出てしまった。 他に『4』ほど露骨ではないものの、過去作からの背景の流用も目立っている。 その他の問題点 ゲーム本編とは無関係であるが、ボスキャラなどの正式名称が一部を除き、ナンバリングシリーズ初の「完全な非公開」の状態で始まってしまった。その点を惜しむ声が大きい。 本作以降もこの体勢は継続していて、これまで通りの独特の敵ネーミングセンスに期待していたファンをガッカリさせる結果に。 結局、本作以降に登場したボスキャラ達の正式名称や設定が判明するのは、2010年代のスマホアプリ『メタルスラッグ ディフェンス』『メタルスラッグ アタック』まで待つ事になるのだが、これらアプリタイトルをもってしても正式名称未判明のボスが存在するのが現状である。 総評 様々な新要素を取り入れシリーズに新風を吹き込もうとした姿勢は評価できる。 だが、その一方、ゲーム本編での調整不足や演出面・シナリオの雑さが大きく足を引っ張ってしまった。 そのため、本作に対するシリーズファンの評価は(前作以上に意見が割れているようだが)『メタルスラッグ4』よりマシ(シリーズ内では低い部類)という位置づけになっている。 余談 本作の難易度の高騰ぶりにスタッフもさすがにまずいと気付いたのか、『メタルスラッグ6』以降は「弾数を減らす」もしくは「弾数が多い場合は破壊可能弾を混ぜて完全な行き止まりを発生させない」という調整がされたボスが多く、本作のような「運によっては撃たれた瞬間にミス確定」という理不尽な弾幕は発生しないよう工夫され始めた。 サントラでの作曲者コメントによると、「納期直前にステージ順が変更になった」とのこと。 同コメントから元々3→4→1→2→5のステージ順だった模様。本作の稼働時期は当初の予定ではもっと早い時期に稼働する予定だったのだが、諸事情(*12)により稼働時期を延期することとなった。 本作のROMのデータ内に未使用のキャラデータが残っている。 そのうちの一人は本作のポスターに描かれている人物であり、ポスターを見て「誰?こいつ」と思った人も多いはず。 未使用のキャラデータの内、「ストーンタートル(*13)」「アオゲンシュテルン(P.M)(*14)」「R・ショーブ(P.M)」「プトレマイオス(*15)」といったいくつかのデータは、後にリリースされたスマホアプリにてユニットとして実装され、日の目を見た。 本作のMVS基板は従来作のカートリッジ方式ではなく、同年の『SVC』『KOF2003』と同じく「MV-0」と呼ばれる「専用基板」仕様。当時氾濫していたコピーや改造版の最終対策として、カートリッジ方式を止めてROMチップが基板直付けになっている。 その為、従来のMVS基板を使う事が出来ず、本作を入荷した店舗は少数だったという。 なお、海外版の後期出荷バージョンは従来のカートリッジ方式を採用している。日本語も収録されており、国内のMVSマザーボードで起動すれば日本語版で立ち上がる。 実はシリーズで唯一背景から敵が登場しているように見せる演出がある作品だったりする。(*16) 家庭用移植 ネオジオ版 (2004年2月19日) MVS版と同等。シリーズ最後の家庭用ネオジオ作品でもある。 プレイステーション2(単品)版 2005年4月28日発売 (SNKベストセレクション 2006年3月9日発売) ほぼ前作同様の移植内容だが「戦利品目録」の仕様が以前とは異なる。 1面クリア後のデモがスキップ可能になっていたり、ラスボス戦前の象型メカの耐久値が落とされているが、何故かEDがほぼ倍速状態となっており、BGMをフルで聴くことが出来なくなっている。 Xbox版 (2005年7月28日) 前作までのXbox版同様、ステージでゲームオーバーになるとステージの最初からやり直しとなっている。 PS2/PSP/Wii『メタルスラッグコンプリート』 『1』~『6』と『X』の計7作のカップリング移植。 PS4/One/Switch アケアカNEOGEO版(2018年12月13日) MVS版の移植。 なお、(MVS/ネオジオ時代の)他のシリーズ作がWiiのバーチャルコンソールにて配信された中、本作は唯一配信されていない。
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ラスボス ・基本設定 不明瞭で先が見えない混沌とした未来よりも、誰かがしっかりと管理し定められた未来を 繰り返す事によって人類は平和に暮らせるのではないかと考え、 神様のように世界を繰り返している 今までも、幾度と無くリーネ達を彼らの冒険の最後に全滅させ、一旦世界を終わらせ同じ世界 を繰り返すようにしている だが、今回(クロノブレイク)の世界では歴史の歪みを正すために、星が介入して 本来なら出来るはずの世界からプロメテスを呼び出した。 このプロメテスが繰り返されてきた世界にとっては異物であり、本来なら有り得ない物なので 今までの世界の流れとはずれていく。 最終的にはリーネ達によって、人間にとっては運命と言う名で束縛されている確定済みであるはずの時間のループを破壊され(ブレイク) 真に先の見えない混沌とした時間、それでも人間が自らの力で運命を切り開ける自由な時の流れが始まる 曖昧な設定 ラスボスの考察について (管理注 下のURLはクリックしてもアクセスできません、お手数ですがアド欄に直接コピペしてください http //chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0130.txt ベッケラーか・・・・確かにあのでもガッシュが存在知ってたんならそれはないのでは 「存在を知っていた」という部分で古代から存在してたとか、 時間を超越した存在であるとか思ってたんだけど…。 ある意味コイツも賢者っぽいよな ラスボスの考察について すげえ…っつーか納得… なんか序盤でやけに絡みそうだな… リーネ達がクロノブレイクを起こすのではなく、 ベッケラーがそれを防いでいたという感じになるんだな? でも直列世界とかの根本に関わる設定の変更はどうなんだろう? 確かにプロが遠い未来から来たという証明よりは分かりやすくできるかもしれんけど |6月11日1スレ目 先ほどのラスボス妄想は、他のところはともかく クロノがホムンクルス、ってところだけはどうも…… なんだろうな、うまく言えないけれど引っかかるな 俺も同じところが引っかかる 「前作のキャラが実は……」ってのはまずいと思うんだ 俺も拒否権発動する キャラ等の設定を変更する「実は○○だった」よりも トリガーで思わせぶりなシーンの裏側やその後を考える「実はあの後○○だった」の方が みんなすっきり楽しめると思うんだ (例えばトリガーの物語中でクロノやマール達とニアミスするリーネやプロ達とかね 送り返したと思ったらいきなり後ろから声をかけられる バックトゥーザーフューチャー的な展開も面白そうだな 絵的に。 ルッカがプロになびくシーンを想像した俺は ダブルフレアを喰らう前に吊ってくるべきだな クロノがホムンクルス、ってところだけはどうも…… なんだろうな、うまく言えないけれど引っかかるな これは仮以前の暴発妄想の産物でして。 実際ゲーム中で消滅したクロノの残した「光」がどうしても(プレイ当時から)気になってたんで、 「試しにこうだったらどうだろう?」みたいな感覚で書き殴ってみました。 考察も「」達が納得出来る、使える部分をチョイスしてよりよいものが出来れば 俺としても満足な訳で。 前作キャラいじりはやりすぎると色々あるからね うまいことその「光」とやらについて何かないものか ラヴォスの意識の中、というのはどうだろうか サラのペンダント 海底神殿から飛ばして逃がす時に、二つもいらないから(意訳)って サラがマールに持たせる つまりサラのペンダントがマールに渡って、 マールが元々かけていたペンダントは最初のゲートに飲み込まれた際にクロノの手に渡ってて、 クロノが消滅した際の「光」=ペンダントがサラの手に戻り、 そのペンダントがガルディア王国に伝わってゲートに飲み込まれる前のマールにかけられているという事か あぁややこしい |6月11日2スレ目 管理注 光はペンダントってレスつけたの俺ですが、単純にサラがマールたちを地上に飛ばしたとき、 クロノの持っていたペンダントも一緒に飛ばした、ってだけの意味だったんですけどね 一応あった設定 レスに出た”癌”という言葉に引っ張られた設定 強くてニューゲームを繰り返す存在という設定 ラスボス・・・・・ クロノの亡霊・・・・・いやなんでもない |4月11日3スレ目 注意、本当に一応です : で、ラスボスはあの街灯の下の爺さんだよな? ええええええええええええええええええ!!!!!! やっぱり街灯の下の爺さんが黒幕なんだよ もちろんスペッキオも 「お前らの両親には敗れたけど君らみたいなお子様には負けないね」 ラスボスでシルバードを作った人の霊が表れるような気がする ラスボスが電灯の人ならばの話だが 3賢者は絶対敵にしちゃいかんだろ クロス以上の冒涜になるぞ |4月10日1スレ目 ラスボスはずっと前の世界の人で、 愛していた人が居たんだけど 若くして死んでしまったんだ だから「安全な世界」云々言ってるけど 本当は「彼女が幸せに暮らす世界」をずっと見ていたくて、 ループさせてるんだ |4月16日2スレ目 ラスボスは別の可能性のルッカで決まりだな フェイトみたいなの作ってしまってさ |4月12日1スレ目 ダルトンが復活します そして黒の夢も復活させます ラスボス ダルトンが何らかの形でラヴォスと融合するのか |4月11日2スレ目 ダルトンがラヴォスと融合してラスボス これは譲れない ダルトンがラヴォスと融合してラスボス 帰れ ダルトンがラヴォスと融合してラスボス いやギルガメッシュ的な位置がいい。 ラスボスのおならプーはマジ勘弁。 黒の夢は 現代編のパラレルにおいて人類に失望しきった ツンツンで赤い髪の男が復活させるというのはどうだろうか? 黒の夢も、意外と投げっぱなしな設定のモンだから 使えるかもな |4月11日3スレ目 ラスボスは単体での時間移動が可能で 歴史を改ざんして世界を滅ぼすのが目的とか 3賢者ってのはまた意見が分かれるよな |4月10日2スレ目 つまりバックノズルとオルタナティブだな! ラスボスは世界の意思、世界の自浄作用。 それでも大切なものを守るために、主人公たちは歴史を壊す(ブレイクする)んだ。 |4月11日2スレ目
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ラスボス キャラクター設定 名前もラスボスで立場もラスボスな人。わかりやすい!ちなみにコスモスと同じ発音の仕方。 政府の一番偉い人。 実は(壮絶なネタバレ)であり、結局ラスボス。
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らすぼす【登録タグ Sachiko VOCALOID ら 外道さん 曲】 作詞:外道さん 作曲:外道さん 編曲:外道さん 唄:Sachiko 曲紹介 EDMは日本の心 お酒が美味いねえ・・・・・。 温まるねえ・・・・(作者コメより転載) 歌詞 (動画より書き起こし) 煙に巻かれ 飛び出すライトが この暗く染まった 世界を明るく照らし出す (間奏) 地に染まったこのコブシ 耳を破壊するビブラート 防御力の高すぎるピカピカな革の服常時装備 天才少女二世と 今は呼ばせない 何故ならば 私がもう 唯一無二の存在だからさ そう ラスボスなの 言葉に気をつけなさい 逆らう者は 石に変え 私の部屋のコレクションとして部屋に飾るわ ニコニコに降臨し 演歌で染め上げる 私の野望 (間奏) 思い出酒浴びるほど 私の体は強くなる 今日も自画像掲げたトラックで 若者を狩りまくってくる 雪椿を胸に抱き うねりの聴いた雄叫びを上げ 振り上げたコブシが 貴方の脳天を ビリビリと撃ちぬくよ 青い太陽がこの 体を癒してくれるのさ 私はこの太陽があるかぎり 無敵なのさ そうさ 私と貴方は 二人で一人 もう逃げられない (間奏) 茨の木に貴方を縛り付けることも出来るの わたしを怒らせたら 50年は動けない わたしを倒すことは不可能 あきらめなさい どんなに強い勇者でも 指一本でメランコリックママ 私に歯向かう者は 命知らずの渡り鳥 むしかして怖気づいたのかしら? このラスボスすぎる私に 困らせたいの 勇者をさ 天命燃ゆる勇者はここに眠らせた 孔雀のように羽ばたくラスボスが 貴方の心を握りしめて離さない 私はラスボス SACHIKO 全てのものに 日本の心を焼き付ける コメント Sachikoさんの中で一番好き -- 名無しさん (2021-08-16 21 05 39) 名前 コメント
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原則として「その作品における最強にして最後の敵」をさす言葉。 ゲームにおいてはそのキャラを倒せばED(エンディング)が見れるという流れが多い。 クロスオーバーリレー内においては、様々な作品のラスボスが普通のボスとして登場している。 たいていは短編から中編のボスであり、長編のラスボスは現時点(H21.12.30)では敵として登場してない。 ……と思っていたらH24.12.09にグスターフが登場した。まあ最終形態でこそないが。 ちなみに本編のラスボスはまったく不明である。 が、樽がその器でないことは明らか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラスボス(らすぼす) 「ラストボス」の略称。 物語などにおける主人公に立ちはだかる最後の敵。 長編ストーリー等で章ごとに話が分かれている場合、その章を締めくくる敵もラスボスとして扱われる。 最後の敵だけあってそれまでに登場した敵よりも遥かに強いことが前提であるはずなのだが、例外も多い。 実力でねじ伏せるべき相手を死ぬ死ぬ詐欺で追い詰めた人 前哨戦で実質的に敗北したが闇のゲームの特性に助けられた人 ラストバトル前に倒されてしまった人 存在自体がラスボスな「」 などはもはや否定する余地がない。 逆にリシドやチーム・ユニコーンのように「ラスボスより強そうな非ボス」などもいる。 この他ラスボスの解釈自体も人によって分かれるが、以下の面々はほぼ間違いなくラスボスとして受け入れられている。 以下は各作品の各編でのボスキャラ。後ろの名前は各編の最後に戦った人物。 遊戯王・遊戯王デュエルモンスターズ DEATH-T編:海馬瀬人 闇遊戯 決闘者の王国編:ペガサス・J・クロフォード 武藤遊戯&闇遊戯 デュエルモンスターズクエスト編:BIG5 闇遊戯&海馬瀬人 バトルシティ編:マリク・イシュタール・闇マリク 武藤遊戯&闇遊戯 乃亜編:海馬剛三郎 海馬瀬人 ドーマ編:ダーツ 闇遊戯&海馬瀬人(海馬は途中で脱落) KCグランプリ編:レオン 闇遊戯 記憶編:大邪神ゾーク・ネクロファデス&バクラ アテム 遊戯王R 天馬夜行 闇遊戯 遊戯王デュエルモンスターズGX セブンスターズ編:影丸 遊城十代 光の結社編:斎王琢磨 遊城十代 異世界編:ユベル 遊城十代(デュエル中断) ダークネス編:ダークネス 遊城十代 遊戯王GX Mr.マッケンジー(トラゴエディア) 遊城十代&万丈目準 遊戯王5D s フォーチュンカップ編:ジャック・アトラス 不動遊星 ダークシグナー編:レクス・ゴドウィン 不動遊星&ジャック・アトラス&クロウ・ホーガン(ジャックとクロウは途中で脱落) クラッシュタウン編:ロットン 鬼柳京介&不動遊星(遊星は途中で離脱) WRGP編:アポリア 不動遊星 アーククレイドル編:Z-ONE 不動遊星 遊戯王5D s(漫画) レクス・ゴドウィン(究極神) 不動遊星 遊戯王ZEXAL ナンバーズ編:天城カイト 九十九遊馬&アストラル(引き分け) WDC編:バリアン・フェイカー(Dr.フェイカー&バリアン) 九十九遊馬&アストラル&天城カイト&神代凌牙 バリアン編:ベクター&ミザエル&ドルベ 九十九遊馬&アストラル&天城カイト&神代凌牙 遺跡のナンバーズ編:Mr.ハートランド 天城カイト→九十九遊馬&アストラル 七皇編:ナッシュ 九十九遊馬&アストラル 遊戯王ZEXAL (漫画) 八雲興司(e・ラー) 九十九遊馬&アストラル&天城カイト&神代凌牙 遊戯王ARC-V 過去作と違い大きな括りが存在しないため次元移動ごとに区切る。 スタンダード次元編:赤馬零児 榊遊矢(敗北) シンクロ次元編:ジャック・アトラス(ゲスト) 榊遊矢 エクシーズ次元編:エド・フェニックス(ゲスト) 榊遊矢 融合次元編:ズァーク 各次元の皆さん 遊戯王VRAINS ハノイの騎士編 リボルバーPlaymaker イグニス編 ボーマンPlaymaker Ai編 Ai Playmaker ちなみに、ラスボス戦とは別に味方と最後の戦いを行うのが毎シリーズの恒例になっており、主にラストデュエルと呼ばれる。 具体的にはDMでは表遊戯VSアテム、GXでは武藤遊戯(闇遊戯)、5D`sではジャック・アトラス、ZEXALではアストラル、ARC-Vでは舞網チャンピオンシップのやり直し→ジャック・アトラス→赤馬零児 ZEXALのWDC編ラスボスはバリアン・フェイカーであることから、フェイカーとバリアン両方がラスボスと扱われている。
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《ラスボス》を持つカード カード番号 レアリティ カード名 0408 C 百舌鳥 創/ASE日本支部長 0412 C 霧崎 雄一/ヒューパン 0472 RR 村田 源二郎/味皇料理会の創始者 0533 RR 在全 無量/金神 《ラスボス》に関する効果を持つカード カード番号 レアリティ カード名