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作る? 名前:メタビー 体重:中量級 登場作品:メダロットシリーズ メダルで動くロボット「メダロット」からメタルビートル略してメタビーが参戦!知恵と勇気で勝ち残れ! メタビーについて カブトムシ型メダロット(KBT型)のメタビー。射撃武器との相性がいい「カブトメダル」を装着している。メダルによって性格等色々なものが変わる。 メタビーは歴代の主人公のパートナーである。強気の性格で怒りやすいのがたまにキズだがマスターであるヒカル、イッキとは良きパートナーかつ親友である。 射撃型メダロットであるがたまに肉弾戦を使うことがある メタビーの性能について 頭部、両腕に射撃パーツを持っており遠距離の戦いを得意とする。 頭部は追尾性能のある「ミサイル」右腕は単発のつかいやすい「リボルバー」左腕は威力の高い連射武器「サブマシンガン」で状況に応じて攻撃できる。 メタビーの特性について 遠距離から色んな武器を使い敵がなかなか距離を詰められない。 ただし、詰められた場合警戒が必要。 隠しキャラの出現方法 ターゲットをねらえを7人でクリア 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 準中 準中 特小 中 小 準中 中 準大 大 小 中 長所と短所 ●長所 飛び道具が豊富 物事には筋を通し、男気にあふれる ●短所 近距離戦闘が危うく動きが若干鈍い 復帰力が乏しい 怒りやすい 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × イッキが場外に居る。(ポケトレ的な) 得意なステージ 射撃が当てやすいあまり障害物のないステージ 動きやすいステージ 苦手なステージ 狭いステージ 障害物だらけのステージ ジャンプを多用しなければいけないステージ 得意な相手 飛び道具がない、リフレクがない、スピードの遅いガノンドロフ、アイク、マルス等 苦手な相手 リフレクを持つスタフォ系 スピードの速いソニック等 通常技 弱攻撃 パンチ→パンチ→キック ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~準中 横強攻撃 腕振り下ろし(真下に) ダメージ 9% 吹っ飛び力小 上強攻撃 角で持ち上げ ダメージ 13% 吹っ飛び力中 下強攻撃 ローキック ダメージ 8% 吹っ飛び力小 ダッシュ攻撃 タックル ダメージ 14% 吹っ飛び力中 通常空中攻撃 2連射撃 ダメージ 3~6% 吹っ飛び力小 前空中攻撃 振り下ろしパンチ ダメージ 13% 吹っ飛び力小(メテオ効果)マリオとほぼ同様 後空中攻撃 後ろ回し蹴り ダメージ 16% 吹っ飛び力大 上空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 下空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 横スマッシュ リボルバーパンチ ダメージ 20% 吹っ飛び力大 上スマッシュ 本家本元メタビーショット ダメージ 33% 吹っ飛び力大 下スマッシュ 踏みつけ(真下に) ダメージ 25% 吹っ飛び力小 起きあがり攻撃 飛び上がりキック ダメージ 10% 吹っ飛び力中 つかみ攻撃 ダメージ 1% 吹っ飛び力× 前投げ キック ダメージ 12% 吹っ飛び力中 後ろ投げ バックドロップ ダメージ 20% 吹っ飛び力中 上投げ ダメージ 10% 吹っ飛び力中 下投げ 踏みつけ ダメージ 13% 吹っ飛び力小 必殺ワザ 通常必殺ワザ リボルバー ダメージ 6% 吹っ飛び力小 単発を少し間隔をあけて打つ。 横必殺ワザ サブマシンガン ダメージ 10~30% 吹っ飛び力 小~中 弾丸を連射、30%まで打ち続けると4秒程間隔を開けなければ撃てない。 上必殺ワザ ミサイル ダメージ 15or30% 吹っ飛び力中or大 威力が高く追尾性のある二発のミサイルを撃つ。しかし撃つ前、撃ったあとスキが大きい 下必殺ワザ 両腕射撃 ダメージ 10~35% 吹っ飛び力小~大 両腕で射撃を行う。しかし少し発射までの時間が遅い 最後の切り札 メダフォース ダメージ 5~55% 吹っ飛び力 特大 サムスのゼロレーザーと同じような感じ、ただ角度は変えられないが発射時間は少し長い その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:メダロット転送 CV(声優): 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:メダルが射出し、座る カラー 黄・ 赤・ 青・ 緑・ 白・ 桃・ 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト コメント ほぼ同時期に出たのでこちらにも作成。 -- チョロQ (2013-09-02 18 13 07) 名前 コメント
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メタビー(メタルビートル、めたびー) ※『メダロット作品全体』の「メタビー」の機体説明に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 メタルビートル/メタビー ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明全体概要 当機体の呼称に関して 関連機体 + 「メタルビートル/メタビー」関連ページ一覧 メタビー 全体概要 メタルビートル(めたびー) ゲーム版1・2・R・naviの『メタルビートル』『めたびー』 メタルビートル(メタビー) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『メタルビートル』『メタビー』 メタビー(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『メタビー』 メタビー(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『メタビー』に関して メタビー(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『メタビー』 機体説明 全体概要 数多くのゲーム版メダロットシリーズのカブトバージョンにおける主人公機である。 また、漫画・アニメ版シリーズでもヒカルやイッキのパートナーとして登場する。 最も露出が多い機体で、言わずと知れた「メダロット」という作品全体における看板的存在。 なお初期はカラーリング設定がバラバラでワインレッドだったりした。 ヒカルのイメージカラーが赤ということで茶色っぽいオレンジになった。 パッケージでは濁った青に塗られているのもある。 ちなみに最初のパートナーとして当機を操ることができる作品は、 初代メダロット・PE・メダロット2・メダロットR・メダロット3・メダロット弐CORE・メダロットDS・メダロット7・メダロット8 の9作品にもなる。 大きめの足で体を支え、右腕の単発銃と左腕の機関銃で相手を蜂の巣にし、 トドメは、カブトムシの角を模した頭部の2つの発射口から撃ち出される 追尾・貫通機能をもつミサイルで決める。 …のだが、このミサイル、頭上でX字状に交差した独特な形の二連装ミサイルランチャーなのだ。、 「この形状では同時発射はできない」とほるまりん氏は語る ほるまりん氏の漫画版ではミサイルが発動すると、黒い反応弾が放たれ、Vの字型の二連ランチャーが残されるということが描写されている。 安定した性能を持つ射撃型メダロットだ。 また、KWGタイプのヘッドシザースとは兄弟機らしい。 なお、漫画版メダロット第一巻での描写とメダロットの年表を使った推測から メダロット世界におけるメタビーの発売日は『2009年6月13日』ではないかと、ファンの間では言われている。 ▲ページ上部へ▲ 当機体の呼称に関して 本来の機体名は メタルビートル 。 一般的な呼称である『メタビー』は 漫画版メダロットでヒカルが所有するこの「メタルビートル」のパーツをつけたメダロットが自ら 『メタルビートル 略して メタビーが よいと思いまーす カッコイー!』 と名乗り、このメタビーとヒカルのコンビが魔の十日間事件を解決したことで有名になり、 それに倣ってこの『メタビー』という名前を時代問わず、 KBT型のパーツを装備した機体につけるメダロッターが増えたと言われている。 GB版初代メダロットの説明書でも、「愛称:メタビー」と掲載され、 WSのメダロットPEでも最初のティンペットのデフォルトネームが「メタビー」であったり、 攻略本等で説明される時も「メタビー」で紹介されるようになった。 つまり一メダロットの愛称であった「メタビー」が、メディア展開の影響もあって、 今では「メタルビートル」に代わって機体名として認知・定着しているということである。 久しぶりのシリーズ作品であるメダロットDSでも「メタビー」の名称で登場。 一方同作品で登場するメダロット社にて初代「メタルビートル」の石像を見ることができる。 この正式名称には思い入れがあることを感じさせる。 …そんなこともあり、ゲーム版メダロットでは、一作品の中で複数のメタビーが登場することがあり、 初代メダロット・メダロット2 R・naviで、ヒカルが使うメタルビートルを「めたびー」、 メダロット2 R・3 4・G・弐COREでイッキが使うメタルビートルを「メタビー」と区別されることがある。 「めたびー」は区別のため名前だけでなく、各パーツ名も「ひらがな」になっており、外見・性能も異なる。 余談だが、タカラのバトルメダロット・メダロットコレクションの商品紹介では、 先に発売していた初代メダロットのメタビー(いわゆる初期型)と区別するため、 アニメ準拠(いわゆる後期型)のメタビーを「イッキバージョン」と表現していた。 ちなみに初期は型式番号が「BTR型(漫画メダロット第一巻)・BTL型(漫画メダロッターりんたろう)」であったり、 機体名が「メタル・ビートル(GB版メダロット)」「パワービートル(WS版メダロットPE)」で表記されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら オレのライバル達だ! ロクショウヘッドシザース(ろくしょう)ヘッドシザース(ロクショウ) クワガタバージョンの主人公機 スミロドナッド ゲームカブト版 アニメ・漫画版でのライバルコウジの愛機 ウォーバニット アニメ版では世界チャンピオンヴィクトルのメダロットとして立ちふさがる ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 メタルビートル/メタビー ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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登録日:2010/10/29(金) 07 36 19 更新日:2021/10/22 Fri 15 03 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D-Arts KBT型 「はいメタビーねはいはい」 カブトムシ ガトリング クヌギジュエキーノ コトブキヤ スイカシルシル スラフシステム ダービーボール ミサイル ムシムシムッシー メタビー メタルビートル メダロット モグモグフヨード ライフル レアメダル 主人公機 天ムス 竹内順子 『メダロット』シリーズに登場するメダロット。 メダロットシリーズには 同名別個体の「メタビー」が複数登場し、 基本的にはカブトメダルに 男型のティンペット、 KBTタイプのパーツ一式を装着している。 『メタルビートル』の項目も参照されたし。 【ヒカルのメタビー】 ゲーム版 2カブトVer.でのラストロボトル前にヒカルが転送したメダロットを「メタビー」と呼んでいる。 一度はゴッドエンペラー3体をメタビー1体のみで撃破した。 漫画版 初登場は作りかけ。組み立て途中で放置したヒカルに怒って発砲した。 メダルは愛犬ボナパルドが拾ってきたもので、ティンペットとパーツは父からのプレゼント。 パーツは要接着剤&塗装が必要な旧ガンプラ仕様らしく、初回版特典としてパーツの性能が少し良くなっている。 第2話まで名前がなく、第3話にて自分でメタルビートル、略してメタビーと名付ける。 この時のヒカルは ムシムシムッシー(略してムムム)、モグモグフヨード、スイカシルシル、クヌギジュエキーを候補として挙げていた。 さすがヒカルさん……。 公式ロボトルでは負けナシで、ロクショウ、キララのアルミと共に全国大会でも活躍した。 その大会の決勝で、乱入してきたビーストマスターにメダルごと吹き飛ばされ消滅。 その後遺跡で宇宙人の力を借りて復活、ロボロボ団の本拠ビルを攻め落とした。 その数年後にメダロッチごと誘拐され、廃小学校で野良メダロット・セキゾーに生徒役をやらされる。 この時再会したロクショウと野良メダの事でもめて本気のケンカ。 ロクショウ「残酷なやつめ!!」 メタビー「おまえこそ残酷だ!!」 決着がつかないうちに横からミサイルを放たれ気絶、目が覚めるとヒカルの家に戻っていた。 ちなみにこの後セキゾーはヒカルの家に自分を宅配させ、以降ヒカルの所持メダロットとなる。 名前は「食太郎」。さすがヒカルさん……。 4では快盗レトルトのメダロット「1号機」として登場。左目部分に傷が付いている。 隠蔽パーツで姿を隠すも、索敵パーツ+餌用コオロギによって見つかり、2号機(セキゾー=食太郎)を食い止め役に使い退却。 そのあとを追ってきたイッキと対峙し、 メタビー対メタビーの勝負となる。 しかし本気、尚且つ後継機のサイカチスであるイッキ機を余裕綽々で圧倒し、増水した下水路に突き落とされるも脱出、あらためて退却した。 なお、この間一切の言葉を発さなかった。 アニメ版 劇中から八年前に開催された全国大会の最中、レアメダル同士の共振から暴走し、「魔の十日間」と呼ばれる事件を引き起こす。 暴走を食い止めるためヒカル自身がメダルを破壊。 その後メダルは復元しアークビートルとして復活するも記憶は戻らず、劇中では一言も喋らない。 アニメ版でも漫画以上にチート能力であり「西遊記トリオにたった一体で圧勝」、「何十のゴーフバレットを蒸発」、「反応弾鷲掴み」といった荒技を見せる。 【イッキのメタビー】 アニメ版 イッキが河原で拾ったメダルとコンビニの売れ残りパーツで組み上げられた。 一般的に「メタビー」と言ったらアニメのこいつだってばよ。 ロボロボ団との決戦では更に巨大なメタビーに乗り込む。 メタビーinメタビー。 全国大会に出場し、準優勝を果たす。 『魂』ではデスメダロットなる兵器に惨敗し、パーツを一新。 サイカチスのパーツを身につけてデスメダたちと戦う。 通常時のほか、レクリス、クラフティの2モードにメダチェンジできる三段変形機となっている。 漫画版 ヒカルのマネをしたイッキが公園で拾ったカブトメダルとコンビニで買ったパーツ+ティンペットの組み上がりで、第1話では家に押し入った暴漢を追っ払った。 ちなみにイッキはメタビーを購入するためにブタさん貯金箱を山ほど用意している。いくら貯めたんだ・・・ ロクショウに三度勝負を挑むも相手にされず、その後本気でやりあった際にはたった2回の斬撃に完敗した。 その直後にメダフォースを発動し暴走。沸き立った装甲にスプリンクラーを浴びて機能停止した。 ロボロボ団のメダロット・ラストとは三度に渡り戦い、彼の望みに答えるべく本気でぶつかるも決着はつかず(見方次第ではメタビーの負け)。 3では増長していたところを新型メダロットに破れ、サイカチスに組み替える。 4では快盗レトルトのKBTタイプと戦うも一方的にいたぶられ、体当たりで自分ごと相手を下水路に落とすが、自分だけ脱出できず海まで流される。 その後クジラのバァさんとの出会いを経てイッキのもとに帰還。 月のマザーを止めるべく対話するも、説得しきれずに言い負かされてしまう。 【カスミのメタビー】 2体おり、そのうち1体は漫画版のみの登場。 1体目 倒れたヒヨリのため、犬にまたがり助けを呼びに行くが、途中で他のメダロットをかばい車に跳ねられて死亡。 後述の2体目に対するカスミの反応からこちらのメタビーは比較的温厚な性格だった模様。 2体目 グランビートルのパーツ一式を装備。 アニメ版の性格に近くなった。 漫画版では1体目のものであるメタビーのパーツを装備。 当初はカスミが1体目の影を重ねて見ていたせいもあって反りが合わなかったが、次第に仲良くなっていく。 ヒヨリと仲が良い。 なお、バイザン編に元々カスミの機体だった朽ち果てたカイゼルビートルが登場しているが、彼と同一メダなのかは不明。 (ゲーム中のカイゼルビートルはBカブトメダル) 【アズマのメタビー(ガン)】 父の部屋にあったカブトメダルとコンビニで働いていたイッキから貰った(買った?)KBT型パーツによって組まれた。 最初はアズマの言う事を全く聞かず、反抗していたがアズマの「メダロットは友達」という考えに触れる内アズマを信頼するようになる。 しかしロボロボ団の違法パーツメダロットに破壊され強奪されてしまう。(メダルは残っていた) そしてその後最新型の「ガンノウズ」に組み替える。 ちなみに奪われた旧KBTパーツはストーリークリア後にとあるイベントで奪取、再び使用可能に。 【ソルトのメタビー】 ほるまりんの描いたプロモ漫画では、主人公ソルトがメタビーとロクショウを両方連れている。 まだまだ成長途中の赤ん坊状態らしく、言葉づかいも幼い。 なお8の世界(時代?)ではKBT型に「メタビー」、KWG型に「ロクショウ」と名付けるのは「ポチとタマかよ」とツッコミをくらうほどありきたりであるらしい。 ソルト曰く、ヨイショ由緒正しい名前なのだとか。ヒカル達の名声もそこまできたか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイゼル爺さんがあの跳ねっ返りメタビーなんだろうが、シデンの成長を見る限り大して時間経ってないはずだろうに寿命がくるってなーんかおかしいよな。人間より寿命が長いはずなんだし。でも、「わしは使われたんじゃない。好きだから一緒にいたんだ」は文句なく名言 -- 名無しさん (2013-12-14 02 03 55) 漫画版4のメタビー(ヒカル機)は無言だったけど前主人公の相棒として貫禄たっぷりの強さだったな。 -- 名無しさん (2014-08-25 23 19 10) 射撃タイプなのにぶん殴って戦うイメージが… -- 名無しさん (2014-11-01 22 18 42) ソルトのメタロクに関しては、ほるま漫画世界ということもあるしイッキ達と言うよりヒカルたちというほうがあってると思うんだが、、、 -- 名無しさん (2015-07-17 22 41 55) 漫画版のヒカルのメタビー初回盤で性能良いだけじゃなく本編中メダロット博士とヒカルに強化されてる、しかもロボロボ団が目を付けるレベルの強化だから通常のとは違うカスタム機って考えでいいんかな? -- 名無しさん (2015-07-18 09 04 40) 切れ味抜群のロクショウのチャンバラソードをたたき折るくらいには頑丈だしね -- 名無しさん (2016-01-06 22 25 04) アニメメタビーの、古代での名前が確かフェルムだったと記憶している。モチーフは「カブト=兜=ヘルム」かな? -- 名無しさん (2016-06-01 09 49 00) 漫画のブタさん貯金はアリカ新聞をよく読むと一万円相当と書いてある -- 名無しさん (2021-06-13 19 10 28) 名前 コメント
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「うごけーー!このポンコツメダロットーーー!!」 『メダロット』シリーズのカブトバージョン主人公機。 KBT型メダロット・正式名「メタル・ビートル」(初期の一部では「パワービートル」だった事も)。 カブトバージョンのゲーム開始時から手に入るメダロット。 射撃性能に特化したタイプ。 + 『メダロット』シリーズ概要 1997年にナツメが開発、イマジニアから発売されたRPG。 ほるまりん(当初は「ほるま・りん」名義)氏原作で「コミックボンボン」とのメディアミックス展開を行っていた。 有体に言ってしまうと、当時大流行していた『ポケットモンスター』の二匹目のドジョウを狙ったゲームで、 収集・育成・通信対戦を売りにして、2バージョン同時発売、携帯型ゲーム機の通信機能を使った交換・対戦が可能なRPG。 しかし、『ポケモン』よりもよりストーリーに重点が置かれている。 斬新なメダロットのデザインやパーツ換装による多様な戦略性、個性的なキャラクター、 熱くもあり、それでいて様々なテーマを含んだ深いストーリーなどで、 幾多も作られた亜流の中では『デジタルモンスター』と並ぶ大成功を収め、今なお展開が続いている。 『クロスハンター』?知らんな。『ロボットポンコッツ』?…まあ漫画版は名作でしたね、女性キャラ達のおっぱいデカすぎるけど コミックボンボンでは漫画版も掲載され、上記のほるまりん氏によるものと、 藤岡建機氏の『メダロッターりんたろう!』『メダロット・ナビ』が連載された。 原作にあたるほるま氏版は、生命の在り方やメダロットという存在が起こす様々な事象を題材とし、 他のメディアに比べ熱さで劣るが、ブラックで硬派なSF作品的な趣があるのが特徴。 当時コミックボンボンの二大看板だった『サイボーグクロちゃん』とは令和になってコラボしている。 一方の『メダロッターりんたろう!』はキャラをディフォルメし、 ロボットアクションやサービスシーンをふんだんに取り入れたエンターテイメント性の高い内容だが、 『メダロット・ナビ』は対照的に叙情的な作品となっている。 (余談だが当時のボンボンは、やたらエロかったり、子供には到底分からないようなパロディやブラックなネタがあったり、 暴力的な描写や鬱展開があったりと、とても子供向けとは思えないかなりカオスなラインナップだった)。 アニメ版も製作され、これまた高い人気を博した。聞いてるだけでテンション上がってくる熱いOP曲は有名。 ニコニコでも無料配信が開始されたので、興味がある人はぜひ視聴をおすすめする。 その人気に応え、アニメ版は続編『メダロット魂』も製作された。 …が、人気キャラクター大量リストラに対して言及無し、ダーク路線気味になった事などが原因で、人気は落ち込んでしまった。 ただし、こちらはこちらで終盤の展開を評価する声も多い。 設定 パーツ構成頭部=ミサイル 左腕=サブマシンガン 右腕=リボルバー 脚部=オチツカー 正式名は「メタルビートル」だが、伝説のメダロッターとして名を馳せた初代主人公・あがたヒカルの機体「メタビー」が有名になった事により、 この名前を使用するメダロッターが増えたため、「メタルビートル」略して「メタビー」の愛称が一般的になったという設定になっている。 『メダロット2』の主人公、天領イッキもメタビーの名を付けている。 実はこの名前は『初代』の「メタビー」自身が発案した名前である。 「ムシムシムッシー」略して「ムムム」にされなくてよかった。なにがムムムだ! ヒカルの時代では父親が徹夜で並んで買ってきた最新型であったが、イッキの時代ではコンビニで売れ残る骨董品扱いである。 もちろん後期型という設定であり、ゲームやアニメでは『初代』からずっと同じだが漫画版では一部デザインが異なっている。 メタビーのボディは明るいオレンジ色で、初代メタビーはカブトムシらしい茶褐色をしている。 初代漫画版ではヒカルが独自に改造を施した設定が付け加えられており、 最大の特徴として、他のメダロットでは一撃で戦闘不能になるような攻撃でも耐え抜き、撃ち合える防御力を有している。 また、「この距離では撃てまい」と防御・耐久力に特化した騎士型メダロットに密着された時は頭部へのワンパンで戦闘不能にしている。 漫画やアニメでの性格は『初代』『2』共に強気で粗暴で口が悪い。 漫画版のヒカルのメタビーは時にヒカルをリードする不良の兄貴分的な包容力のある面を見せるのに対し、イッキのメタビーは弟分的な性格。 初代『メダロット』でのメダロッターは主人公のあがたヒカル。 『メダロット2』では主人公の天領イッキ。 「メタビー」といえば知名度の高い『2』以降の「イッキのメタビー」を指す事がほとんどである。 『2』以降のゲームでは初代メタビーは「めたびー」表記で区別されている。 CVは 竹内順子 女史。 ちなみに、藤岡建機氏の『メダロッターりんたろう!』に登場した「カンタロス」という名のアレンジデザイン版メタルビートルも、 最新型という設定でアニメで共演している他、射撃タイプのカブトムシ型メダロットの後継機・派生種が多数存在する。 + メタビー(メタルビートル)の性能 『メダロット』 弱い。正直頭部以外は一番最初に戦う相手(モブも使う機体)の方が強いとまで言われる。 特に右腕の成功がたったの5しかなく、あまりの低さに攻略本などで50と誤植される始末。 「リボルバー」が「うつ」なのに「サブマシンガン」が「ねらいうつ」なのはおかしいだろ常識的に考えて… 頭部だけは優秀だが、何故かメダルと相性が悪い。 尤も、『初代』では頭だけメダルの属性と不一致の機体が多かったので、メタビーだけというわけではないが…。 『メダロット2』 ラスボス・裏ボスの次に強いと言われる程の高性能。 しかも頭部の属性もパーツの法則を完全無視して相性がいいパーツという扱いに。 あまりにも強いのでパーツを一切変えなくてもラスボスまでは行けるとさえ言われる。 …のは後期型の主人公の機体の方。 前作のメタビーも別個に存在する(前作から持ってくるなどして入手可能)が、 骨董品扱いもやむなしの残念性能でインフレの進んだ『2』では全く通用しない…そもそも前作基準ですら弱いんだし 『メダロット3』 序盤しか使えない。性能自体は中々優秀なのだが、 シナリオの序盤で後継機のサイカチスに強制的に交換されてしまう… のだが、このサイカチスがサジェストで最初に弱いと出てくるレベルで残念なため、 メタビーを返してくれという嘆きの声が上がる事も…。 MUGENにおけるメタビー ムロ(仮)氏が製作したものが存在していた。 現在は氏のサイトが削除されており、入手不可。 グラフィックはGBA用ソフト『メダロット弐CORE』より。 部品ごとに区切られた一種類の立ち絵(原作では、左右2種類)を画像回転によって動かしており、やたらヌルヌル動く、がドットがジャギ気味。 これは原作通りで、同シリーズの『メダロットNAVI』や、同社の『ガンダム・ザ・バトルマスター』でも用いられている手法である。 必殺技は、原作ゲーム同様の各パーツ使用及びメダフォースと+α。 射撃型メダロットであるため、ほとんどの技が遠距離攻撃となっているのが特徴。 ミサイル(頭部パーツ・別名反応弾。強弱で一発or二発。装弾数8(ライフバー下に残弾表示)) リボルバー(右腕パーツ。直進する普通の飛び道具) サブマシンガン(左腕パーツ。表示された照準内に攻撃。強弱で位置変化) いっせいしゃげき(メダフォース(超必殺技)。直線上にビームを放つ。ゲージ1消費) メガトンパンチ(オリジナル技。溜め可能のパンチで、最大まで溜めるとガード不可に。同名のタヌキ型メダロットの右腕パーツとは無関係) その他、パンチなどの通常攻撃も可能。 また、特徴的なシステムとして、原作と同じくパーツごとに耐久値が設定されており、それぞれのパーツが破壊されると対応した必殺技が封印される。 脚部の場合はダッシュとバックステップが使用不可となる。頭部の破壊=機能停止であるため、頭部には部位破壊が存在しない。 かといって頭部にしかライフを減らせる判定がないのかと言えばそういう訳でもなく、どこの部位でもダメージは普通に通る。 スペシャルカラーも存在し、性能は以下の通りとなっている。 ブラックカラー(パワーゲージ常時MAX、超必殺技使用制限無し) ゴールドカラー(攻撃力1.8倍、ハンノーダン使い放題、ライフ自動回復) AIはデフォルトで搭載されてはいるが、前述の部位破壊に加えて全体的に隙が大きく、 攻撃力やゲージ効率もよろしくないため、あまり強くはない。 五右衛門氏による外部AIも存在する。 五右衛門氏AI 出場大会 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 第3回遊撃祭 虫っぽいトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない
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作る? 名前:メタビー 体重:中量級 登場作品:メダロットシリーズ メダルで動くロボット「メダロット」からメタルビートル略してメタビーが参戦!知恵と勇気で勝ち残れ! メタビーについて カブトムシ型メダロット(KBT型)のメタビー。射撃武器との相性がいい「カブトメダル」を装着している。メダルによって性格等色々なものが変わる。 メタビーは歴代の主人公のパートナーである。強気の性格で怒りやすいのがたまにキズだがマスターであるヒカル、イッキとは良きパートナーかつ親友である。 射撃型メダロットであるがたまに肉弾戦を使うことがある メタビーの性能について 頭部、両腕に射撃パーツを持っており遠距離の戦いを得意とする。 頭部は追尾性能のある「ミサイル」右腕は単発のつかいやすい「リボルバー」左腕は威力の高い連射武器「サブマシンガン」で状況に応じて攻撃できる。 メタビーの特性について 遠距離から色んな武器を使い敵がなかなか距離を詰められない。 ただし、詰められた場合警戒が必要。 隠しキャラの出現方法 ターゲットをねらえを7人でクリア 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 準中 準中 特小 中 小 準中 中 準大 大 小 中 長所と短所 ●長所 飛び道具が豊富 物事には筋を通し、男気にあふれる ●短所 近距離戦闘が危うく動きが若干鈍い 復帰力が乏しい 怒りやすい 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × イッキが場外に居る。(ポケトレ的な) 得意なステージ 射撃が当てやすいあまり障害物のないステージ 動きやすいステージ 苦手なステージ 狭いステージ 障害物だらけのステージ ジャンプを多用しなければいけないステージ 得意な相手 飛び道具がない、リフレクがない、スピードの遅いガノンドロフ、アイク、マルス等 苦手な相手 リフレクを持つスタフォ系 スピードの速いソニック等 通常技 弱攻撃 パンチ→パンチ→キック ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~準中 横強攻撃 腕振り下ろし(真下に) ダメージ 9% 吹っ飛び力小 上強攻撃 角で持ち上げ ダメージ 13% 吹っ飛び力中 下強攻撃 ローキック ダメージ 8% 吹っ飛び力小 ダッシュ攻撃 タックル ダメージ 14% 吹っ飛び力中 通常空中攻撃 2連射撃 ダメージ 3~6% 吹っ飛び力小 前空中攻撃 振り下ろしパンチ ダメージ 13% 吹っ飛び力小(メテオ効果) マリオとほぼ同様 後空中攻撃 後ろ回し蹴り ダメージ 16% 吹っ飛び力大 上空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 下空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 横スマッシュ リボルバーパンチ ダメージ 20% 吹っ飛び力大 上スマッシュ 本家本元メタビーショット ダメージ 33% 吹っ飛び力大 下スマッシュ 踏みつけ(真下に) ダメージ 25% 吹っ飛び力小 起きあがり攻撃 飛び上がりキック ダメージ 10% 吹っ飛び力中 つかみ攻撃 ダメージ 1% 吹っ飛び力× 前投げ キック ダメージ 12% 吹っ飛び力中 後ろ投げ バックドロップ ダメージ 20% 吹っ飛び力中 上投げ ダメージ 10% 吹っ飛び力中 下投げ 踏みつけ ダメージ 13% 吹っ飛び力小 必殺ワザ 通常必殺ワザ リボルバー ダメージ 6% 吹っ飛び力小 単発を少し間隔をあけて打つ。 横必殺ワザ サブマシンガン ダメージ 10~30% 吹っ飛び力 小~中 弾丸を連射、30%まで打ち続けると4秒程間隔を開けなければ撃てない。 上必殺ワザ ミサイル ダメージ 15or30% 吹っ飛び力中or大 威力が高く追尾性のある二発のミサイルを撃つ。しかし撃つ前、撃ったあとスキが大きい 下必殺ワザ 両腕射撃 ダメージ 10~35% 吹っ飛び力小~大 両腕で射撃を行う。しかし少し発射までの時間が遅い 最後の切り札 メダフォース ダメージ 5~55% 吹っ飛び力 特大 サムスのゼロレーザーと同じような感じ、ただ角度は変えられないが発射時間は少し長い その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:メダロット転送 CV(声優): 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:メダルが射出し、座る カラー 黄・ 赤・ 青・ 緑・ 白・ 桃・ 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 アニメ新ファイター投票 アニメ新ファイター妄想 ファイターリスト コメント 未完成、作成中 -- チョロQ (2013-09-01 18 38 19) 何かアドバイスください、チートぽかったら直しますんで -- チョロQ (2013-09-02 13 48 25) 名前 コメント
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メタビー〔めたびー〕 作品名:メダロット 作者名:としあきA 投稿日:2009年4月6日 画像情報:640×480px サイズ:55,036 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年4月6日 としあきA メダロット 人外 個別め
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名前:メタビー 体重:準中量級 登場作品:メダロットシリーズ メダルで動くロボット「メダロット」からメタルビートル略してメタビーが参戦!知恵と勇気で勝ち残れ! メタビーについて KBT型「メタルビートル」のパーツを装備した、イッキの愛機。数々の修羅場をイッキと一緒に乗り越えてきた。我の強い性格で喧嘩も絶えないが、徐々に絆を深めていく。メダルはイッキが河原に落ちているのを見つけたもので(その前日、逃げていた謎の男からメダルを奪ったロボロボ団からさらに奪った快盗レトルトが誤って落としてしまったものである)、メダフォースを発動することのできる数少ないレアメダルだった。『メダロット』最終回では巨大メダロット「ジャイアントメタビー」に乗り込みジャイアントプリミティーベビーとの死闘を繰り広げた。 射撃型メダロットであるがたまに肉弾戦を使うことがある メタビーの性能について 頭部、両腕に射撃パーツを持っており遠距離の戦いを得意とする。 頭部は追尾性能のある「ミサイル」右腕は単発のつかいやすい「リボルバー」左腕は威力の高い連射武器「サブマシンガン」で状況に応じて攻撃できる。 メタビーの特性について 遠距離から色んな武器を使い敵がなかなか距離を詰められない。 ただし、詰められた場合警戒が必要。 隠しキャラの出現方法 ターゲットをねらえを7人でクリア 亜空の使者2で仲間にする 能力技表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 4 3 5 2 3 3 4 1 3 5 3 1 長所と短所 ●長所 飛び道具が豊富 物事には筋を通し、男気にあふれる ●短所 近距離戦闘が危うく動きが若干鈍い 復帰力が乏しい 怒りやすい 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × イッキが場外に居る。(ポケトレ的な) 得意なステージ 射撃が当てやすいあまり障害物のないステージ 動きやすいステージ 苦手なステージ 狭いステージ 障害物だらけのステージ ジャンプを多用しなければいけないステージ 得意な相手 飛び道具がない、リフレクがない、スピードの遅いガノンドロフ、アイク、マルス等 苦手な相手 リフレクを持つスタフォ系 スピードの速いソニック等 通常技 弱攻撃 パンチ→パンチ→キック ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~準中 横強攻撃 腕振り下ろし(真下に) ダメージ 9% 吹っ飛び力小 上強攻撃 角で持ち上げ ダメージ 13% 吹っ飛び力中 下強攻撃 ローキック ダメージ 8% 吹っ飛び力小 ダッシュ攻撃 タックル ダメージ 14% 吹っ飛び力中 通常空中攻撃 2連射撃 ダメージ 3~6% 吹っ飛び力小 前空中攻撃 振り下ろしパンチ ダメージ 13% 吹っ飛び力小(メテオ効果)マリオとほぼ同様 後空中攻撃 後ろ回し蹴り ダメージ 16% 吹っ飛び力大 上空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 下空中攻撃 3連射撃 ダメージ 3~9% 吹っ飛び力小~中 横スマッシュ リボルバーパンチ ダメージ 20% 吹っ飛び力大 上スマッシュ 本家本元メタビーショット ダメージ 33% 吹っ飛び力大 下スマッシュ 踏みつけ(真下に) ダメージ 25% 吹っ飛び力小 起きあがり攻撃 飛び上がりキック ダメージ 10% 吹っ飛び力中 つかみ攻撃 ダメージ 1% 吹っ飛び力× 前投げ キック ダメージ 12% 吹っ飛び力中 後ろ投げ バックドロップ ダメージ 20% 吹っ飛び力中 上投げ ダメージ 10% 吹っ飛び力中 下投げ 踏みつけ ダメージ 13% 吹っ飛び力小 必殺ワザ 通常必殺ワザ リボルバー ダメージ 6% 吹っ飛び力小 単発を少し間隔をあけて打つ。 横必殺ワザ サブマシンガン ダメージ 10~30% 吹っ飛び力 小~中 弾丸を連射、30%まで打ち続けると4秒程間隔を開けなければ撃てない。 上必殺ワザ ミサイル ダメージ 15or30% 吹っ飛び力中or大 威力が高く追尾性のある二発のミサイルを撃つ。しかし撃つ前、撃ったあとスキが大きい 下必殺ワザ 両腕射撃 ダメージ 10~35% 吹っ飛び力小~大 両腕で射撃を行う。しかし少し発射までの時間が遅い 最後の切り札 メダフォース ダメージ 5~55% 吹っ飛び力 特大 サムスのゼロレーザーと同じような感じ、ただ角度は変えられないが発射時間は少し長い その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:メダロット転送 CV(声優): 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:メダルが射出し、座る カラー 黄・ 赤・ 青・ 緑・ 白・ 桃・ 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 邪魔であれば即消してもらって構いません。 -- チョロQ (2013-09-04 18 32 36) メダロットてたしかどこのサードタイトル? -- アップダウナー (2013-09-06 09 59 15) 販売元が結構バラバラなんですよね。大体がイマジニアだった気がするんですが・・・ DSはロケットカンパニーらしい -- チョロQ (2013-09-06 21 43 27) サイカチスにバージョンアップしたほうがいいだろうか? -- チョロQ (2013-10-01 19 47 22) ガンノウズでもいいかも -- デスたらちゃん (2014-05-27 07 59 17) 名前 コメント
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メタビー(MetaBee) 商品画像 情報 登場作品:メダロット 定価:3,465円 発売日:2011年07月23日(土) 再販日: 商品全高:約120mm 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 頭部:×3(通常目、睨み目、機能停止目) その他:カブトメダル、マシンガンエフェクト キャラクター概要 正式名称メタルビートル。KBT型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。 ヘッドシザースとは異なり射撃が得意なタイプであり、シリーズでは主人公の相棒として重鎮されている。 初期型にはBTL型というものも存在する。 商品解説 D-Artsにまさかの参戦が決まったメダロット。デジモン専用のブランドと思われていただけに衝撃的な参戦となった。 なお、D-Artsはデジタルチックなものをチョイスしていくとのこと。 キャラホビ2010で展示された試作品はゲームや漫画、アニメのメタビーに比べ、体型の違和が強く目立った。 しかし、魂ネイション2010および魂フィーチャーズVOL.2において段階的に改良した試作が披露され、最終的にはアニメを意識したような体型に落ち着いた また、ギミックとしては、メダルの脱着が可能となっている。 ただし2011年4月時点では公式ページにも記述があったはずのエフェクトパーツの反応弾用が削除、2つ付属のはずのカブトメダルが1個と告知もなく変更されていた。 いわゆるコストの関係故の変更なのかもしれない。 後に公式サイトにてD-Arts初となるダイキャストを使用することが発表された。 ちなみにこの商品はコトブキヤプラスチックキットの「メタビー」付属のメダル及びミサイル用弾丸エフェクト(こちらは反応弾接続エフェクトを外す事により)を流用する事が可能だったりする。 良い点 一部関節を除き全塗装されているため、安っぽさが無い ダイキャスト使用による高い安定性 悪い点 付属のカブトメダルにそれらしいモールドなどが無く味気ない 反応弾エフェクトパーツがついていない 不具合情報 関連商品 ロクショウ 写真 コメント 名前 コメント
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編集メダロット一覧 メタビー (KBT00) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 メタミサイル(KBT00-M-1) 230 18 47◎ 13 7 5 うつ ミサイル 右腕 メタリボルバー(KBT00-M-2) 140 39 31 33 27 - ねらいうち ライフル 左腕 メタマシンガン(KBT00-M-3) 140 16 42 46 30 - うつ ガトリング 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 オチツカー(KBT00-M-4) 240 19 22 26 30 32 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 作品の顔、メタルビートル略してメタビー。 設定上は旧式であるがバランスの良い攻撃性能とタフな装甲を併せ持つため最新型にも引けを取らない高性能。 低リスクなうつ攻撃で相手を削り、パーツ破壊を狙う際にはミサイルやライフルで貫通を狙う、とまずはセオリー通りに動かしてみよう。 充填は遅いが弾数は非常に多いメタミサイルもセールスポイント。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・入手 カブトバージョンの最初のメダロット。ゲーム開始後、宅配便で届く。 ・いつの間に通信 最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信 (クワガタVer.)※現在は終了してます ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット発売当初に 開発された、旧世代の カブトムシ型メダロット。 ずば抜けた強さはないが パーツのバランスが光る スタンダードな射撃重視タイプ。 ▲ページ上部へ▲
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メタビー 性別:♂ 紹介文など あたまパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく かいすう KBT00-M-1メタミサイル 140 うつ ミサイル 24 49 27 19 6 みぎパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく KBT00-M-2メタリボルバー 140 ねらいうち ライフル 41 27 29 23 ひだりパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく KBT00-M-3メタマシンガン 125 うつ ガトリング 32 18 40 23 きゃくぶパーツ 型番 パーツ名 そうこう タイプ いどう かいひ ぼうぎょ かくとう しゃげき KBT00-M-4オチツカー 130 にきゃく 16 18 26 15 30 お勧めパーツや対策など 名前