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メタグロス No.376 タイプ:はがね/エスパー 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/コロシアム/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 135 130 95 90 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく メタグロスメタグロスについて 著者:朝倉 相棒候補 著者:朝倉 対策(内藤先生) ●第四後期 型考察拘りスカーフ型 著者:朝倉 ネタグロス型 著者:朝倉 耐久調整メタグロス①(内藤先生) ●第四後期 耐久調整メタグロス②(内藤先生) ●第四後期 シュカグロス(内藤先生) ●第四後期 鉢巻メタグロス(内藤先生) ●第四後期 鋼鉄プレートメタグロス(内藤先生) ●第四後期 オボンメタグロス 著者:ユストーン 候補技物理技 著者:朝倉 特殊技 著者:朝倉 補助技 著者:朝倉 メタグロスの技の組み合わせについて(内藤先生) ●第四後期 メタグロスについて 著者:朝倉 ルビー・サファイア初登場の鉄蟹ポケモン。 ホウエンチャンピオンであるダイゴのパートナーポケモン。 リアポケでは、1000年に一度カニタマンの激しい怒り・手札又は場からレベル8以上のモンスターを生贄に捧げ目覚める剣闘士伝説がある。 種族値600の性能は説明するまでもなく優秀。 隙があるとすればやや鈍足な点・抜群炎特殊技に弱い事くらいですが、 今の時代はそれらの弱点を解消すべくオッカのみや拘りスカーフなる道具が存在するため侮れない。 タイプ一致技のコメットパンチは威力・追加共に高性能だが、半減されやすく簡単に物理受けで止まってしまう。 しかしメタグロスの技のレパートリーは異常に優秀なためその常識が通用するのは最早前作のお話である。 特性のクリアボディで威嚇を無効化するため物理受けにはなんとも面倒なポケモンである。 サブウェポンに雷パンチ、強行突破の大爆発。 相手に道具を押し付けるトリックだけでなく特攻も95あるため特殊型の存在も忘れてはいけない。 めざめるパワー炎や草結びといった特殊技はリアポケで頻繁に飛び交うのでハッサムやラグラージといったポケモンは対策にはならない。 理想としてはガブリアスの拘り地震やファイヤーの大文字等で瞬殺してしまうことが望ましいだろう。 相棒候補 著者:朝倉 弱点となる炎対策は必須。 後出しでは特殊マンダの大文字は受けきれないので受けは必須となる。 物理地面には強行突破出来なくはないがこちらも専門に任せたほうが無難。 その他爆発を持たないのではあれば水ポケモンを抑えられる相棒をパートナーに組み込まれる。 対策(内藤先生) ●第四後期 技をピンポイントで読めば後出しした上で勝ちに行けるポケモンは多いです。 スイクンやサンダーが対策として強力なので、とりあえずそれを使っていれば間違いはないでしょう。特にサンダーは強力です。 『こだわりハチマキ』「しねんのずつき」はラティオスなりバンギラスなりを出せば回避する事が出来ます。 「だいばくはつ」は「まもる」で防ぐ事が出来ますが、慣れた相手はそれも読んで「じしん」なり何なりを連打して「まもる」発動を待ってくるので読みが入ります。 フルアタが多いので、ソーナンスや「カウンター」カビゴンは刺さります。 ギャラドスは普通に「コメットパンチ」でも押し切られかねない上「かみなりパンチ」が致命的すぎるので対策とは呼べませんが、「かみなりパンチ」さえなければタイマンでは割と強めです。 型考察 拘りスカーフ型 著者:朝倉 性格:陽気 確定技:大爆発/地震 選択技:雷パンチ/冷凍パンチ/コメットパンチ/思念の頭突き/岩雪崩/トリック 持ち物:拘りスカーフ 努力値:攻撃252、素早さ252、HP6 相手を奇襲するための拘りスカーフ型。 陽気最速で実数値134となり、50戦ではぎりぎり130族を抜ける。 選択技を固定される上小回りに欠け、火力にも欠けるが4倍弱点のポケモンを狩れる点が大きい。 コメットパンチはこの際固定させるのではなく、選択技に固めてしまえるのがこの型の特徴。 ヤチェ持ちでないガブリアスやボーマンダといった4倍竜を狩れる。 選択技のトリックはスイクンやミロカロスといったポケモンに有効だが普通に殴った方が効果的という場面も多々ある。 対策として、守る持ちのスイクン等を先発で様子見されると牽制できる。 ネタグロス型 著者:朝倉 性格:冷静 確定技:サイコキネシス/めざめるパワー炎 選択技:バレットパンチ/草結び/へドロ爆弾/凍える風/シャドーボール/大爆発 持ち物:オッカのみorオボンのみor達人の帯orイバンのみ 努力値:HP252、特攻252、攻撃6 リーグで度々見かける特殊型グロス。 一見通常の物理型と思い込んで物理受けポケモンを繰り出すと痛い目を見る事になる。 目覚めるパワーでハッサムやエアームド、フォレトスらが対策にならないのがポイント。 その他草結びでラグラージやヌオー、ナマズンといった草4倍組にも有効。 選択技に大爆発やバレットパンチを備えると一層便利。 一見すると対策が取り辛いためリアポケではほぼ奇襲目的で多用される。 対策としては役割破壊程度では沈まないレジスチルやドータクンといった鋼ポケモンが挙げられる。 耐久調整メタグロス①(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりハチマキ』or『こうてつプレート』or『シュカのみ』 わざ構成:コメットパンチ/バレットパンチ/じしん/だいばくはつ 努力値:メタグロスを確定1発にするこうげきを耐える程度のとくぼうを確保する。 【サンプル配分】 メタグロス(いじっぱり):HP185(236)-こうげき178(52)-ぼうぎょ151(4)-とくこう103(0)-とくぼう134(188)-すばやさ94(28) すばやさ94のHP185-とくぼう134メタグロス。こうげきはメタグロス相手の乱数を有利にするために178としましたが、すばやさに振る努力値をこうげきに回しても問題ありません。 とはいえ、179以上にこうげきを設定しても乱数パターン的にあまり効率良くないです。メタグロス相手の「じしん」ダメージを見るならこうげき178かこうげき185が多分最適です。 【解 説】 特殊耐久調整を施す事によって、より耐久の安定感を増やしたい調整メタグロスです。 『いのちのたま』アグノムやボーマンダの「だいもんじ」、『いのちのたま』ゲンガーの「シャドーボール」2発、適当なポケモンのメタグロスを確定1発に調整してくる「めざめるパワー(炎)」、FCロトムの『こだわりメガネ』「シャドーボール」2発、『こだわりメガネ』ラティオスの「なみのり」2発などを耐える事が可能でとても便利。 そのままだと火力がありませんが、普通は『こだわりハチマキ』か『こうてつプレート』で補正を掛ける事で補います。場合によっては『シュカのみ』を持つ事もあります。 オフラインの場合、『こだわりハチマキ』だと標準的なFCロトムを「コメットパンチ」高乱数3発で落とす事が可能です。 個人的には、厄介なライコウに対して圧力を掛けていきやすいのが何よりの魅力です。 わざ構成は好みで弄っても構わないでしょうが、やはりこれが一番安定します。 すばやさもこうげきも妥協可能ですが、鬼のような個体値が必要なメタグロスです。 耐久調整メタグロス②(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりハチマキ』or『こうてつプレート』or『シュカのみ』 わざ構成:コメットパンチ/バレットパンチ/じしん/だいばくはつ 努力値:『こだわりメガネ』ラティオスの「なみのり」2発耐え程度にとくぼうを調整。 【サンプル配分】 メタグロス(いじっぱり):HP185(236)-こうげき185(108)-ぼうぎょ151(4)-とくこう103(0)-とくぼう125(116)-すばやさ96(44) 『こだわりメガネ』ラティオスの「なみのり」2発を耐えるよう調整。オフラインならとくこう145程度の『こだわりメガネ』FCロトムの「シャドーボール」も一応2発耐えます。 こうげきはここまで来たなら187まで上げてよいように思えますが、別にこれでもメタグロスに対する乱数パターンは変わらないので185にします。 残りをすばやさという配分ですが、メタグロス相手の乱数が気にならないという人はこうげきを少し削ってすばやさに回しても問題ありません。 【解 説】 上の耐久調整メタグロスのとくぼうラインをもう少し下げて、こうげきやすばやさに安定感を出したい調整メタグロスです。 コレでも特殊耐久の安定感はあります。純粋に、こうげきやすばやさに多く配分できるのがメリットです。 シュカグロス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『シュカのみ』 わざ構成:コメットパンチ/バレットパンチ/じしん/だいばくはつ 努力値:メタグロスを高乱数2発で倒せる程度のこうげきを確保して、残りすばやさ。 【サンプル配分】 メタグロス(いじっぱり):HP185(236)-こうげき178(52)-ぼうぎょ150(0)-とくこう103(0)-とくぼう110(0)-すばやさ118(220) 『シュカのみ』込みでメタグロスの「じしん」を2発耐えるHPを確保、こうげきを「じしん」でHP振りメタグロス高乱数2発、残りすばやさという配分。 この配分で割とナチュラルに最速カイリキー抜きが実現します。HPをもうちょっと削ればすばやさも最速に出来ますが、乱数がだいぶ不利になります。 【解 説】 特に真新しい所がないシュカメタグロスです。 『シュカのみ』メタグロスはメタグロスミラーに強かったり、「れいとうパンチ」があればガブリアスに負けなかったり、体力が削られている状況でも『シュカのみ』のおかげで1回の後出しに行けたりするのが特徴です。 もちろん最速でも問題ありませんが、メタグロスの「じしん」3耐えとある程度のすばやさを両立しているこの配分は割と一貫性があると思います。ただ「じしん」の乱数がちょっと不安です。 「れいとうパンチ」「じしん」の2ウェポンで運用するのも強力ですが、自分は「コメットパンチ」が消せないので「コメットパンチ」を使っています。 ココまで攻撃を削ると、「コメットパンチ」から「バレットパンチ」でラティオスを倒せないのが難点ですが、そこはパーティ全体でカバーしましょう。 鉢巻メタグロス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりハチマキ』 わざ構成:コメットパンチ/れいとうパンチ/じしん/だいばくはつ 努力値:HAぶっぱ。 【サンプル配分】 メタグロス(いじっぱり):HP187(252)-こうげき205(252)-ぼうぎょ150(0)-とくこう103(0)-とくぼう110(0)-すばやさ91(4) 厨振りメタグロスです。こうげきVなど最低限の個体値は必要ですが、そこまで高い水準は必要ありません。 【解 説】 攻撃に特化した『こだわりハチマキ』メタグロスです。 こうげきに特化する事で中途半端な無振りサンダーであれば「コメットパンチ」で確定2発に出来ます。無振りラティアスももちろん確定1発です。 こうげき202程度を確保してあれば「だいばくはつ」によって一般的なHP振りメタグロスを倒せます。一応その程度のこうげきがあれば「コメットパンチ」で無振りラティアスも確定1発にする事が出来ます。 「れいとうパンチ」を持つと無振りサンダーを一撃で落としたり、ぼうぎょ特化サンダーを7割程度削る事が出来ます。 鋼鉄プレートメタグロス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こうてつプレート』or『メタルコート』 わざ構成:コメットパンチ/バレットパンチ/じしん/だいばくはつ 努力値:HAぶっぱ。 【サンプル配分】 メタグロス(いじっぱり):HP187(252)-こうげき205(252)-ぼうぎょ150(0)-とくこう103(0)-とくぼう110(0)-すばやさ91(4) 厨振りメタグロスです。こうげきVなど最低限の個体値は必要ですが、そこまで高い水準は必要ありません。 【解 説】 『こうてつプレート』「コメットパンチ」「バレットパンチ」で無振りガブリアスを乱数で倒したいメタグロスです。 100/85=1.176...なので、「コメットパンチ」をちょうど耐えるように耐久調整したバンギラスを1発、耐久調整したカビゴンを2発で倒す事が出来ます。 『こうてつプレート』でも『メタルコート』でも補正は1.2倍なので変わりません。 「コメットパンチ」「バレットパンチ」だと、だいたい中乱数くらいで無振りガブリアスを倒せます。耐久調整されたガブリアスは無理です。 昔はよく使われていたメタグロスで、とても画期的なものでしたが、今はあまり見ません。 オボンメタグロス 著者:ユストーン 性格:いじっぱり 確定技:バレットパンチ 選択技:コメットパンチ しねんのずつき じしん アームハンマー れいとうパンチ (守る) 持ち物:オボンのみ 努力値配分:228-36-4-×―220-20 H:偶数 A:ラティオスをコメバレ(冷凍バレ)で確殺 B:4振り D:命の珠グドラの雨ハイポン耐え S:残り 有名なオボングロス オボンの実を持つことでボルトロスの10万ボルトを3発耐えることができる耐久を手に入れている 候補技 物理技 著者:朝倉 コメットパンチ……鋼・威力100(150)。命中90、10%で攻撃1段階アップ。主力技だが確定技というわけでもない。 バレットパンチ……鋼・威力40(60)。先制技。ハッサムには劣るが持っていると便利。 思念の頭突き……超・威力80(120)。命中90。怯み効果があるがあまり重要な範囲の技ではない。 雷パンチ……電・威力75。対水技。ギャラドスに特に有効。 冷凍パンチ……氷・威力75。対ドラゴン・地面技。グライオンやガブリアス、ボーマンダに有効。 地震……地・威力100。対鋼・電気技。サブウェポンに使われることが多い。 岩雪崩……岩・威力75。対飛行技。ファイヤーやリザードン対策。 アームハンマー……闘・威力100。命中90で素早さ1段階アップ。対ノーマル技。 追い討ち……悪・威力40。逃げる相手には80ダメージ。エスパーやゴーストを狩れる。 大爆発……ノーマル・威力250。実質威力500技。重要技・ほぼ必須。 特殊技 著者:朝倉 サイコキネシス……超・威力95(135)。1割で特防ダウン。ネタグロスならほぼ主力技。 ラスターカノン……鋼・威力80(120)。範囲が狭いので組み込むことは少ない。 草結び……草・威力体重依存。対水・地面技。通常グロスでも所持している場合があるので注意。 凍える風……氷・威力55。素早さ1段階ダウン。命中95・威力共にやや控えめ。 ヘドロ爆弾……毒・威力90。追加効果の毒が嬉しい。 シャドーボール……霊・威力90。対エスパー技。 シグナルビーム……虫・威力75。対エスパー技。 めざめるパワー炎……炎・威力70。対鋼技。ハッサムやエアームドを狩れる。厳選困難。 補助技 著者:朝倉 ロックカット……素早さ2段階アップ。大爆発と相性が良い。 トリック……道具を入れ替える。物理受け崩しに有効。 ステルスロック……岩属性の巻きびし。グロスでやる事はない。 リフレクター……5ターン物理技軽減。 光の壁……5ターン特殊技軽減。 鉄壁……防御を2段階アップ。物理受けには便利。 眠る……回復技。役割を持たせるなら選択肢に。 メタグロスの技の組み合わせについて(内藤先生) ●第四後期 普通にアタッカーとして使う場合。 「コメットパンチ」+「じしん」 多くの場合はコレで安定ですが、 「れいとうパンチ」+「じしん」……ガブリアス+メタグロスのような組み合わせに強い。サンダーにもある程度打点を与えられる。 「かみなりパンチ」+「じしん」……ギャラドス+メタグロスのような組み合わせに強い。 みたいにコメットパンチを抜いて「じしん」メインで考えても良い仕事をします。ギャラドスは「コメットパンチ」で削ってから後続の攻撃で倒せる場合が多いので、ガブリアスに弱くなる事からも下のものはあまり使われませんが、環境的に「れいとうパンチ」+「じしん」の組み合わせは強力です。 「しねんのずつき」は大体『こだわりハチマキ』とセットで、メタグロスが相手をしにくい対みずの意味で使われますが、個人的に「コメットパンチ」でも十分な状況が多いのと、ラティオスやらバンギラスやらが出てきて試合全体で考えると不利になるなどの理由からあまり評価していません。 「アームハンマー」は、強化アイテムがない場合『こだわり』系持ちバンギラスを倒せる技がコレしかないので採用されます。「かわらわり」じゃ倒せません。 「バレットパンチ」はガブリアスの『きあいのタスキ』に対して強いのでほぼ必須だと思っていますが、別に忘れさせてもすぐ思い出せるので抜いても構わないでしょう。
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メタグロス No.376 タイプ:はがね/エスパー 特性:クリアボディ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお じめん 80 135 130 95 90 70 半減タイプ ノーマル くさ こおり ひこう いわ ドラゴン はがね / エスパー(4分の1) どく無効 恵まれたステータス、恵まれたタイプ、恵まれた特性。 単体でも飛びぬけた性能を持つ上に多くのポケモンとの組み合わせの相性が非常に良いため、パーティを組むと最終的には入ってしまうというのはよくある話。 常に対策の第一候補に挙がってしまうので、「対策の対策」が必要になってきます。 サンプル コメットパンチ バレットパンチ 地震 守る@ラムの実 意地っ張り H185(236)A178(52)B151(4)C90(0)D133(180)S95(36) プラチナ環境では最もポピュラーな配分だと思われるメタグロスです。 コメットパンチ バレットパンチ 地震 守る@オッカの実 意地っ張り H185(236)A178(52)B151(4)C90(0)D122(92)S106(124) 耐久・攻撃を確保しつつ、同属対決を意識して素早さを高めた配分。 技構成について メタグロスの主なメインウェポンとなるコメットパンチを半減する、炎・電気・鋼タイプに抜群な地震がサブウェポンに適しています。 コメットパンチ・バレットパンチ・守るの3つと地震・大爆発から1つが基本です。 実践レベルとなりうる技を多く覚えるため、パーティ毎に様々な型が存在します。 もちものについて ラムの実、オッカの実を持たせている人が多く、基本です。 メタグロスが倒されにくくなるようなポケモンが多く入っているパーティの場合、オボンの実や食べ残しを持たせることで場持ちがよくなり安定します。 拘りハチマキや拘りスカーフとの相性も抜群で、トリックとの組み合わせも強力です。 ステータス補正について まず「攻撃」「耐久」「素早さ」をどのラインまで持っていくかを考えます。 現在のメタグロスの配分方法には、全てを最低限確保してどれかを重視するパターンと、このうち1つを諦めて2つを重視するパターンがあります。 以下の調整用シートを参考に考えると簡単になるかもしれません。 性格は素早さが123以上必要な場合は陽気、そうでなければ意地っ張りで考えましょう。 攻撃 165(76)メタグロス地震確定3発 176(36)ラティオスコメバレ珠ダメ1回ずつ 178(52)155ラティコメバレ1回ずつ★ 185(108)メタグロス地震S2発 196(188)ラティオスコメバレ1回ずつ★ 205(252) HP 187(252) 185(236) 183(220) 176(164)食べ残し回復量11 特防(HP187の場合)(~耐え) 110(0) 112(12)サンダース10万ボルト2発 115(36)ライコウ10万ボルト2発 120(76)メガヤンマむしのさざめき2発 122(92)サンダー10万ボルト2発、155ラティめざパ2発★ 125(116)拘りラティオス10万ボルト2発 130(156)サンダー熱風2発 132(172)バクフーン噴火、スターミーハイドロ2発 133(180)珠アグノム大文字、サンダー↑10万ボルト2発、グドラ↑雨珠ハイドロ、C139ロトムの晴れオバヒ5/8★ 134(188)C139ロトムの晴れオバヒ6/8、C140ロトムの晴れオバヒ5/8 142(252)補正なし最大値 143(156)バクフーン↑噴火、サンダー↑熱風2発 145(172)ウインディ↑大文字 155(244)155ラティ珠めざパ乱数2発 156(252) 防御 150(0) 151(4)メタグロス地震78-92 素早さ(~抜き) 90(0) 91(4)無振りメタグロス 99(68)4振りヒードラン 103(100)4振りギャラドス、ミロカロス 107(132)最速ガラガラ、4振りクレセリア、キングドラ 113(180)ユキノオー、ラグラージ、ジバコイル 114(188)バンギラス 118(220)最速カイリキー 122(252)補正なし最大値 124(180)最速ユキノオー、ラグラージ、ジバコイル 125(188)最速バンギラス 129(220)最速65族 134(252) 相性のいいポケモン ラティオス 苦手な炎・地面タイプの攻撃技に強く、メタグロスのバレットパンチで最近流行の珠流星群耐え調整を簡単に崩すことができる。 サンダー コメットパンチを半減する水タイプや鋼タイプに強く、地震との相性も抜群。 逆に、メタグロス自体がサンダーの苦手とする岩や氷に強いというのもポイント。 使えそうな技 技 コメント アームハンマー 攻撃範囲が地震と被りますが、使い勝手は悪くありません。 雨乞い 挑発されにくい優秀な雨乞い発動役としてよく使われる。 岩雪崩 追加効果も強い2匹同時攻撃で、メガヤンマも楽に倒せます。 岩石封じ メガヤンマやヌケニン潰しが可能な、単体攻撃版の凍える風。 凍える風 自身と相方へのサポートを両立し、ヤチェやタスキも潰せます。 自己暗示 バレットパンチがあるため太鼓暗示に非常に適しています。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - メタグロス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - メタグロス aonaのポケモン部屋 - メタグロス【ダブル用】 備考 けたぐり・草結びの威力:120 関連ブログ #bf
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分類:てつあしポケモン 高さ:1.6m 重さ:550.0kg タイプ:はがね・エスパー 特性:クリアボディ(相手からの能力低下の効果を受けない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 4つに なった のうで あいての うごきの さきを よみ てきかくに こうどうする。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。 初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)で、ダンバルがメタングを経て進化した形態。 シリーズ恒例の600族の一種で、同じく第3世代出身の600族であるボーマンダとは同期に当たる。 600族の中ではバンギラスと並んでドラゴンタイプではない珍しい存在でもある。 設定上はメタング2体が合体して誕生した形態であり、そのメタングは2体のダンバルが合体した姿とされているため、 複雑怪奇な神経ネットワークによって繋がれた4つの脳を持つため、スーパーコンピューターより計算が速いらしい。 ……が第5~6世代辺りから「スーパーコンピュータ並みの知能」という図鑑解説が散見されるようになり、 第8世代『シールド』の解説に至っては明確に「スーパーコンピュータ並みの頭脳を駆使して敵を倒す」という解説だけになった。 き、きっとメタグロスの知能が下方修正されたんじゃなくてポケモン世界のスパコンの技術水準がメタグロスに追いついたから解説が改められたのだろう、たぶん。 口は胴体の下部(腹)の部分にあり、獲物に飛びついてそこから捕食する。 脚を折り畳んで円盤のような飛行形態に変形することもできる。 初登場の『ルビー・サファイア』においてもチャンピオンの大誤算ダイゴさんの切り札としてプレイヤーの前に立ちはだかった。 原作中の性能 HP:80 攻撃:135 防御:130 特攻:95 特防:90 素早さ:70 合計:600 伝説・幻を除けば二系統しかいないはがね・エスパーの複合タイプ。 世代によって強さに波があるが、総じてはがねタイプのポケモンの中でも最強格として扱われており、 無策のパーティをメタグロス1匹で壊滅させることもザラにあり、最盛期の環境を知るユーザーからは殺戮兵器と形容されていた。 + 各世代における変遷 第3世代 弱点がほのお・じめんしかない上に4倍弱点がなく、「いかく」が効かない「クリアボディ」を備え、さらに高水準に纏まった種族値を持ち、 それまでの600族とは一線を画す存在としてメタグロスはデビューした。 この頃は物理・特殊判定がタイプで判定されていたため、カイリュー、バンギラスは現在のような実力を発揮できず、 メタグロスもサブウェポンとして「じしん」だけでなく「シャドーボール」「ヘドロばくだん」を採用した型が多かった。 当時のはがねタイプは弱点を突けるのがいわタイプとこおりタイプのみで火力不足に陥りやすかったが、 メタグロスは高い物理攻撃に加え、メインウェポンの「コメットパンチ」や「だいばくはつ」で等倍だろうがお構いなしに大暴れするポテンシャルがあり、 優れた耐性も相まって真っ向からの殴り合いに非常に強かった。 その人気は、ポケモンリーグ2005中学生以上の部では決勝進出者9人中8人がメタグロスを採用したほどであった。 第4~5世代 第4世代から技ごとに物理特殊が個別判定されるようになり、「バレットパンチ」、「しねんのずつき」、「アームハンマー」、3色パンチを新たに獲得。 特に(テクニシャン持ちハッサムには劣るが)タイプ一致先制技の「バレットパンチ」が有用で、重量級アタッカーでありながら小回りが利く存在として台頭。 この時期はオッカのみやふうせんなど弱点を補えるアイテムが多数登場したことや、ドラゴンタイプが環境で圧倒的に幅を利かせていたこともあり、 ドラゴン技を唯一半減できるはがねタイプの中でも最強のアタッカーとして君臨し、対ドラゴン要員として大暴れした。 これらの世代でも大会では相変わらず採用率が上位に入っており、後期では使用率がやや失速することもあったが、 それはガブリアス、ヒードラン、ウルガモスなどでガチガチにユーザーから対策を施されたためであり、 裏を返せばそれだけメタグロスが脅威として見なされていた証明でもある。 教え技でねっぷうとだいちのちからを色んなポケモンが使えるようになったのもメタグロス抑制のためかもしれない。 なお隠れ特性の『ライトメタル』はぶっちゃけ死に特性だった 第6~7世代 当初は、はがねが弱点のフェアリータイプが追加された一方で、 タイプ相性変更によりあくとゴーストという弱点追加 「コメットパンチ」が威力低下(命中率は若干上昇) タイプと耐性が似通っているギルガルドの台頭それによるほのお&じめんタイプのメタ要員の激増 同じくギルガルドを仮想敵とした「めざめるパワー」の激増(威力固定による厳選難度の低下も含む) など(半分近くギルガルドのせいで)大きく採用率を落としてしまった。 『ORAS』でメガシンカが追加(後述)されて以降もあまりめぼしい実績は見せなかったが、 第7世代でフェアリーが大幅に強化されて以降じわじわと採用率を伸ばし、ギルガルドとは別のベクトルでフェアリーへのメタとして活躍した。 第8~9世代 第8世代では当初はカイリュー、ボーマンダ、ガブリアス共々リストラ枠だったが、DLC「冠の雪原」で復活。 メガシンカこそ没収されたが、ダイマックスしてダイスチルやダイアースで元から高い耐久を伸ばしたり、 「クリアボディ」で相手側のダイマックスわざのデバフ効果を受けないなど、この世代ならではの強みを発揮できるようになっている。 第9世代でも当初はリストラ組だったがDLCにて復帰。 「ヘビーボンバー」「サイコファング」に加えて「はたきおとす」「くさわけ」など多数の新技を取得し、 それまで苦手だったゴツメ持ちクレセリアやみず耐久ポケモンに対抗できるようになった。 準伝説の四災(全員あくタイプ)のせいでエスパータイプに逆風な環境となっているがテラスタルでこの点を補うことは可能で、 さらにこおり対策のテラスタルを使うドラゴンタイプが台頭しているのもはがねタイプのメタグロスの需要に繋がっている。 ただし、はがね以外にテラスタルすると弱点を補強できる一方で高い耐性を捨てる事にもなり、 されどはがねにテラスタルするとあく・ゴースト以外の対メタグロス用の対策のテンプレがそのまま通じることになるため、 強化されて過去作とは異なる動きが可能な一方で、ユーザーの判断力が大きく問われる環境になっている。 メガメタグロス 分類:てつあしポケモン 高さ:2.5m 重さ:942.9kg タイプ:はがね・エスパー 特性:かたいツメ(相手に接触する技の威力が1.3倍になる) HP:80 攻撃:145 防御:150 特攻:105 特防:110 素早さ:110 合計:700 メタグロスがメガシンカした姿。 メタグロス、メタング、 ダンバル2匹の計4匹がサイコパワーによって合体した姿で、 メタグロスの前足とメタング部分の腕の4本が不釣り合いな巨腕に変化している。 火力と素早さが上昇していることに加えて、特性は接触技の威力を上げる「かたいツメ」に変化。 素早さが対戦トップメタのガブリアスを上回る他、元から接触技の多いメタグロスに対して追い風となる正当強化となっている。 + 外部出演 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズではモンスターボールからのアシストとして『X』より参戦。 フシギバナの「じしん」を受け継ぐ形で登場しており、メタグロスの踏みつけがヒットすると地面にめり込んでしまう。 CVは 石塚運昇 氏。 同氏の遺作の一つとなった『SP』ではガオガエンやフシギバナの収録に合わせてメタグロスも新録された。 MUGENにおけるメタグロス カーベィ氏とふうりん氏による共同製作のキャラが公開中。 やや頭身が低いため、敵によっては上段攻撃が当てにくいことも。 主に近接攻撃が得意な性能をしているが、飛び道具の「ラスターカノン」や、 連発は不可能だが広範囲攻撃の「じしん」も備え、距離を問わず戦える。 超必殺技は1ゲージ技の「しねんのずつき」「ダイスチル」に加えて、 全ラウンド通して一度のみ発動可能な技「メガシンカ」でメガメタグロスにモードチェンジすることができる。 この形態になると、一定時間行動に制限が付く代わりにアーマーが付き技が強化される他、性能が上昇し、 メガシンカ専用技が解禁される。 AIもデフォルトで搭載されている他、12Pは常にメガシンカ状態となる。 出場大会 「[大会] [メタグロス]」をタグに含むページは1つもありません。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 メタグロス 基本情報 名前 メタグロス 進化 前進化メタングlv45で進化|次進化なし タイプ はがね・エスパー とくせい クリアボディ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 メタグロス 80 135 130 95 90 70 210 技 Lv 技 1 でんじふゆう,とっしん,メタルクロ―,ねんりき 20 メタルクロ―,ねんりき 24 こわいかお 28 おいうち 32 バレットパンチ 36 サイコキネシス 40 てっぺき 44 こうそくいどう 45 アームハンマー 53 コメットパンチ 62 しねんのずつき 71 はかいこうせん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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メタグロス 図鑑No.376 タイプ:はがね/エスパー 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) メガシンカ時特性 かたいツメ(接触攻撃の威力1.3倍) 体重:550.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メタグロス 80 135 130 95 90 70 メガメタグロス 80 145 150 105 110 110 メタグロス メガメタグロス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく 【メタグロス】 前作までダブルバトルにおいてクレセリアと並び常に最も高頻度で使用されたポケモン。 今作ではタイプ相性に見直しがあり、弱点が2つも増えてしまった。 これによりバンギラスやゲンガーなどの相手が厳しくなった。 また、メガガルーラなどが悪技を所持する可能性も高く、対ノーマルとしても安定しない。 ラティオスをはじめとしたドラゴン、新タイプのフェアリー対策としての強みは持っているが、 メガクチートやギルガルド等にパーティのはがね枠を奪われつつある。 エスパー技による格闘や毒への打点も、メガクチートもギルガルドも火力お化けなので結局確定数で優位になる相手が少なく、それらに対して別段優位を示せるわけでもない。 メタグロスと耐性が被るギルガルドの存在は、特にメタグロスの採用する機会を奪っている。 攻撃性能でも命中と一貫性の高いゴースト技をメインに据えられるギルガルドに軍配が上がる。 また、対峙した際は攻防共に非常に分が悪い天敵でもある。 【メガメタグロス】 ORASで登場したメタグロスのメガシンカ。能力全般、特にすばやさが大きく上昇し、 ハッサム、メガクチート、ギルガルドとは大きく使い勝手が異なったポケモンに変化する。 しかし、タイプは変わらないので上記のポケモンには不利のまま。 クリアボディが無くなりいかくなどにも弱くなっているので注意。 ガブリアスを上かられいとうパンチで倒せるのは評価点。 技候補 ステータス調整 持ち物メタグロスナイト 型サンプルメガシンカ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 コメットパンチ 90(175) 90 はがね メタグロスの代名詞。高威力で追加効果も強力。やや命中不安 自力 アイアンヘッド 80(156) 100 はがね ↑との互換で命中安定。メガシンカ後なら怯みも狙える 教え しねんのずつき 80(156) 90 エスパー 鋼より通りが良いが、やや命中不安 自力 バレットパンチ 40(78) 100 はがね 弱った相手への追撃に。あると何かと便利だが技スペを圧迫する 自力 じしん 75 100 じめん 味方を巻き込む全体攻撃。鋼や炎へ。ガルドへの唯一の打点 マシン アームハンマー 100(130) 90 かくとう 雨パの天敵であるナットレイ等へ。バンギラスはヨプを考慮して鋼で殴る方が良い 自力 れいとうパンチ 75(97) 100 こおり 対ドラゴン。その他の鋼との大事な差別化要素。 教え いわなだれ 56 90 いわ 主にスカーフ型で採用。威力不足だが追加効果が強力。 マシン だいばくはつ 250 100 ノーマル ジュエルとセットで。威力は落ちたがまだまだ強力 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン トリック - 100 エスパー こだわりとセットで 教え ※カッコ内はかたいツメ補正時 ステータス調整 持ち物 メタグロスナイト 全体的な能力を高められるため、ほぼこれ確定。 型サンプル メガシンカ型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252/攻撃252 HP252 持ち物:メタグロスナイト 確定技:しねんのずつき/コメットパンチorアイアンヘッド/まもる 選択技:れいとうパンチ/アームハンマー/じしん メガシンカによりS110となるが、耐久も捨てがたいためHPと素早さのどちらにするかはお好みで。 技に関しても欲しい技が多すぎるため、パーティーと相談。 メガシンカしてもやはりギルガルドやゲッコウガはつらいので注意。 ちらみにHP252振るだけで補正有りC252ギルガルドのシャドボと補正無しC252珠ゲッコウガのあくのはどうを耐える耐久はある。 タッグ候補 サザンドラ 多くの技を補完しあえ、縦の相性に優れる。一貫する技には注意。 対策 ギルガルド メタグロス側には地震しか有効打がなく、弱点保険が発動してしまえばこっちのもの。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - メタグロス ネタポケまとめwiki - メタグロス ゲッコウガ - 2014-12-11 22 34 26 メガシンカですばやさが110…ガブリアスに先手がとれるけど、いわなだれも良いという…枠とってまでするかというとわからないが - 2014-12-18 19 37 18 グロスは一致範囲の都合上、守る+鋼+超+地震がほぼ確定でほとんど技スペないから雪崩の余裕はほとんどないかも。環境的にもギルガルド>リザードンは明らかで最悪リザは思念で殴れるから優先度は低い。 - 2014-12-21 12 38 24 まぁグロスがじしん打ったところでガルドは倒せるわけではないってのはあるし、適当な威力のじしんで殴って弱点保険使われるぐらいならってのはある。ヒードランも考えたらもちろんじしんの優先度は高いんだけど、じしんや超技切ってでも冷パン雪崩れアムハン辺りには入れる価値あるかも。 - 2014-12-22 09 24 15 一応たたき台として型サンプルかいた - 2015-01-03 17 35 43
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メタグロス No.376 タイプ:はがね/エスパー 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:550.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メタグロス 80 135 130 95 90 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく 初登場を果たした第3世代から今に至るまでダブルバトルの最メジャー格を張り続けているポケモン。 物理の耐久調整は未だにこいつのコメバレを中心に調整が行われることが多い。 シャンデラ・ウルガモス、ロトム各種、同じ鋼のナットレイの登場と、だいばくはつの弱体化が逆風となっている。 環境的には厳しくなったように見えるが、バンギラスの本格的な参入や カポエラーやモロバレルなどと言ったエスパーに弱いポケモンが幅を利かせ始めたので対戦での使用率が異常なのは相変わらず。 テラキオンやアーケオスなどの素早い岩ポケモンに対する抑止力にもなる。 優秀なタイプ耐性と耐久力を持っており、特性のおかげで威嚇やあまえるを受けないため安定した火力を出せる。 素早さはスカーフを持たせれば130族を抜かせる。 遅いポケモンが増えたため、トリパアタッカーとして使うのは若干厳しい。 最近では同じ鋼で命中が安定しているハッサムが台頭してきたが、いかく無効化、耐久面の安定性、カポエラーへの圧力などはこちらが勝る。 反面クレセリアへの確定数、地面等倍、バレットパンチの破壊力などではこちらが劣る。 運用法や技の範囲も異なり、どちらも一長一短なのでパーティや仮想敵と相談してどちらを採用するか決めると良い。 メタグロス 技候補 ステータス調整 持ち物候補ラムのみ オッカのみ ノーマルジュエル こだわりハチマキ 型サンプル基本型 スカーフ型 ハチマキ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 コメットパンチ 100(150) 85 はがね メタグロスの代名詞。高威力で追加効果も強力。やや命中不安 自力 しねんのずつき 80(120) 90 エスパー 多くのタイプに等倍を取れる。モロバレルや格闘に刺さる。無いと水や浮いた電気が殴りにくい。 自力 バレットパンチ 40(60) 100 はがね 弱った相手への追撃に。あると何かと便利 自力 じしん 100 100 じめん 全体攻撃。鋼・炎タイプへ。巻き込み注意 マシン アームハンマー 100 90 かくとう 主に雨パで採用。雨パの天敵であるナットレイ等へ。バンギラスはヨプ持ちの可能性が高いためコメパンを撃ったほうが良い 自力 いわなだれ 75 90 いわ 主にスカーフ型で採用。威力不足だが追加効果が強力。 マシン だいばくはつ 250 100 ノーマル ジュエルとセットで。威力は落ちたがまだまだ強力 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン トリック - 100 エスパー こだわりとセットで 教え ステータス調整 このポケモンの配分についてはかなり研究されており、検索をかければ豊富にサンプルを得ることができる。 ミラーになり易いためじしんを持たせる場合などのすばやさ調整は熾烈を極める。 185-191-151-×-122-94(236-148-4-0-92-28,いじっぱり) 基本的な配分。 C252サンダーの10万ボルトを高乱数で2発耐え。 H4ラティオスをコメバレで高乱数で落とせる。 ・184-176-151-×-138-93(228-36-4-0-220-20,いじっぱり) 基本的な配分2。 特化キングドラの雨珠ハイドロ確定耐え。 珠持ちラティオスならば珠反動込みでコメバレで落とせる。 187-187-150-×-128-67(252-116-0-0-140-0 ゆうかん) トリパに入れる型。 控えめボーマンダのダブルダメージ熱風を最大乱数を2連続で引かない限り耐える。 2段階上昇アムハンで187-150メタグロスを確定2発。 持ち物候補 ラムのみ 基本アイテム。いばラム、電磁波やけどキノコの胞子対策など。クレセリアやボルトロスを横に置く場合は特に優先度が高い。 オッカのみ シャンデラの熱風、ボーマンダサザンドラの大文字、メガネクレセのめざ炎などを軽減 ノーマルジュエル ジュエル爆発。 こだわりハチマキ グロス耐え調整を崩す。大爆発やトリックとの相性も良い 型サンプル 基本型 性格:いじっぱり 努力値:H252 耐久調整(サンダーの10万ボルト2発耐え調整、アグノムの珠大文字耐え調整など) 残り素早さor攻撃 持ち物:ラムのみ/オッカのみ/シュカのみ/ノーマルジュエル 確定技:コメットパンチ/まもる 選択技:バレットパンチ/しねんのずつき/じしん/いわなだれ/アームハンマー/だいばくはつ ※ノーマルジュエルは大爆発とセットで 本来はHPと攻撃に全部振ってしまいたい所なのだが、細かい耐久調整をすると色々な攻撃を耐えてくれる。 ダブルのメタグロスは火力よりは行動回数を優先させたいので、まずは必要最低限の耐久を振るところから始めよう。 ただしあまり耐久にばっかりまわしてしまうと、今度はラティオス等と言った有利な相手を コメットパンチ→バレットパンチで倒せなくなってしまうのでその辺の努力値調整が重要となる。 素早さは仮想的や構成次第で最遅から最速まで十分ありえて、コレがお勧めと言う数値は存在しない。 特にメタグロス同士で対峙した場合に先に地震が打てるように振っておけると良いのだが、 ミラーを意識しすぎて耐久や火力を削った歪な配分にしてしまうのはあまり良い選択ではない。 ジュエル爆発の火力 いじっぱり全振りで 耐久無振りに対しては無振りローブシンぐらいまで確定1発。 HP振りに対してはH252ラティアスあたりまで確定1発。 クレセリアなどの馬鹿耐久を無理やり持っていけるほどのパワーはなくなったが、まだまだ実戦レベル。 スカーフ型 性格:ようき 努力値:素早さ252 耐久調整or攻撃252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:コメットパンチorアイアンヘッド/しねんのずつき 選択技:いわなだれ/じしん/だいばくはつ/れいとうパンチ/トリック 最速で130族まで抜ける。 拘るときは広い範囲に等倍がとれる思念は必須。 スカーフいわなだれで運ゲを仕掛けるのも強力。 ハチマキ型 性格:いじっぱり 努力値:HP252、各種調整 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:コメットパンチ/しねんのずつき 選択技:バレットパンチ/アームハンマー/れいとうパンチ/だいばくはつ/トリック など 本来1発は攻撃が耐えられてしまうラティオスやバンギラス、モロバレルなどをハチマキ補正によって崩し クレセリアなどの耐久サポートにはトリック、ボルトロスなどの面倒な相手には大爆発による道連れを狙える型。 バレットパンチもハッサム以上の火力になり終盤の突破に便利。 タッグ候補 ラティオス サンダーやロトムなどと言ったメタグロスの攻撃が通りにくいポケモンの大半を縛ってくれる。 逆にラティオスの攻撃が通りにくいポケモンはメタグロスの攻撃が通りやすい。ふゆうなのでじしんも撃ちやすい。 クレセリア 通称クレセグロス。メタグロスと共に硬く、行動回数が保障されているため様々なことが出来る でんじは、スイッチトリル、いばラム(神秘)、手助けなど様々な技でグロスをサポートできる。 両者ともシャンデラやウルガモス、サザンドラやハッサムに弱いためそれらをカバーできるポケモンを入れるべし。 ボルトロス 通称ボルトグロス。電磁波やいばラムでサポートするという点ではクレセグロスと似ているが こちらはいたずらごころにより相手の素早さに左右されないのが大きい。 ボルトロスが苦手な氷や岩にはメタグロスが圧力をかけられる。 地面の処理に若干もたつきやすい。 対策 一致の炎技で叩くのが一番手っ取り早い。特にシャンデラ。 サブで弱点を突かれない水や電気で殴るのもいい。 物理方面は非常に堅く、じしんでは一致でもまず一発では落ちない。 かつてはウォッシュロトム等水タイプや浮いた電気タイプが有効な対策になっていたのだが、 最近のメタグロスは「しねんのずつき」を持っていることが多いため厳しくなった。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-メタグロス ネタポケまとめwiki-メタグロス
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メタグロス 376.gif No.376 タイプ:鋼/超 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:550.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)/ライトメタル時:275.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 メタグロス 80 135 130 95 90 70 600 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/地 いまひとつ(1/2) 無/草/氷/飛/岩/龍/鋼 いまひとつ(1/4) 超 こうかなし 毒 育成論一覧 メタグロス 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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メタグロスとは大誤算の切り札で第三世代の600族ポケモン。 鋼・エスパーという組み合わせが弱点が二つだけの非常に強力なタイプ。 そして攻撃種族値も高く、タイプ一致コメットパンチ、しねんのずつきに加え、先制技のバレットパンチ、鋼に刺さるアームハンマー・地震、広範囲を意識できる3色パンチなど豊富な技を覚える。 特攻も低いわけではなく、特殊型にすることもできる。 シラ○サが主に使用するのは「HA特化鉢巻メタグロス」 所謂ヤタグロスである。 強力なタイプ一致技で等倍受けを許さないが、先制技を持たないので、そのせいで負けることも多い。 現在は「メタグロスの調整でggったら一番上に出てきた」調整のメタグロスを使用。 もらいもので、銀色の通常色である。 イラストは歪んでいる。アメタマと類似しているとよくいわれる。
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metagross.gif No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 376 メタグロス 80 135 130 95 90 70 クリアボディ ライトメタル 376 メガメタグロス 80 145 150 105 110 110 かたいツメ 681 ギルガルド 60 150 50 150 50 60 バトルスイッチ ■タイプ相性 倍率 メタグロス ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 無効 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorようき 特性 クリアボディ→かたいツメ 持ち物 いのちのたまorハガネZorノーマルZorノーマルジュエルorメタグロスナイト ■努力値 努力値配分 備考 基本型 H252 A252 B4orD4 ベースですなぁ笑 メガ A252 S252 B4orD4 メガの場合はこちらですなぁ笑 ■確定技 コメットパンチとアイアンヘッドのどちらか確定なんですなぁ笑 タイプ 威力 備考 だいばくはつ 250 不一致最大威力の大爆発使いの一角なんですなぁ笑 コメットパンチ 90(135) 175 威力はこちらが高く、また爆発の威力も強化できる可能性を持つんですなぁ笑 アイアンヘッド 80(120) 156 命中による確実な役割対象の処理をとるならばこちらですなぁ笑 ()内はタイプ一致補正 内はタイプ一致補正 硬い爪補正込み ■選択技 タイプ 威力 備考 しねんのずつき 80(120) 156 範囲の広い一致技ですなぁ笑 ただしノ/鋼/超は全て鋼で止まってしまいますなぁ笑 バレットパンチ 40(60) 78 先制技ですなぁ笑 アームハンマー 100 130 素早さが下がるというデメリット付ですが、技範囲がかなり広がりますなぁ笑 じしん 100 ヒードランやメタグロスに刺さりますが硬い爪補正が乗らないので思ったより火力が出ませんなぁ笑 いわなだれ 75 ウルガモスなどに刺さりますなぁ笑 かみなりパンチ 75 97 ギャラドスやレヒレに打ちますなぁ笑 れいとうパンチ 75 97 氷四倍勢に刺さりますなぁ笑 じゅうりょく ― 次に続くフケモンの粉砕技を安定させますがとび膝が使用できなくなりますなぁ笑 ステルスロック ― 頑丈タスキを無効化できるんですなぁ笑 ひかりのかべ ― 粉砕後の+αですなぁ笑 リフレクター ※かみなりパンチ、れいとうパンチ、じゅうりょく、ステルスロックは教え技なんですなぁ笑 リフレクター、光の壁、ステルスロックが候補にありますが、使うことがあまりないため優先度はかなり低いですなぁ笑 作成ありがとうございますなぁ笑 表記ミス 他を修正しておきましたなぁ笑 -- 名無しさん (2017-08-17 02 22 37) 名前 コメント すべてのコメントを見る 一軍フケモン , 二軍フケモン 817234.png Zフケモン 保留中 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン