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ジーク パラメータ 初期コマンド 覚える技 ジーク 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 ジーク パラメータ 属性 風 HP 77-81 ランク ☆☆ 攻撃 38-40 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ハンドレッドナイフ→サウザンドナイフ 入手方法 戦士タンタ+ミミトシシ 戦士タンタ+召喚士キク 戦士タンタ+ライジイ 戦士タンタ+ドーシュ 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 会心の一撃 こうげき! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ジーク 出現条件 クラスチェンジ派生 ジーク(Lv10)+ドラゴンエッジ→風のジーク ジーク+風のジーク→ツブレトマト 解説 戦士タンタと比べて素早さが高く、初期コマンドにもミス系がない。 攻撃コマンドが攻撃と【会心の一撃】しかないので地味だが、その素早さも相まって、ミスがない言う点はかなり大きい。 あえて問題点を挙げるとするなら、クラスチェンジに使用するアイテムの作成が面倒であることくらい。 アーサー、ゼロ、ラクシャーサと比べた四人の中では最も素早いが、HPと攻撃が一番低い。 EX技は大量のナイフを投げつけて相手全体を攻撃する無属性の物理攻撃。 見た目はまるで拡散攻撃のようだが、全体攻撃である。 拡散攻撃は当時でもケツアルやアシユラと言ったモンスターに実装されており、実装時期の影響では無いと思われる。 戦士タンタ、アーサー、ゼロ、ラクシャーサとコマンド性能を横並びにする事が目的だったのであろうか。 彼と交流のある「砂漠の民」とは何者なのか。現在でもわかっていない。 由来 名前の由来などはハッキリとはしていない。 ジークと言う名前は「ジークフリート」の略称及び、それをモデルとしたキャラクターの名前となる事が多い。 しかし、後にオレカでは無関係の人物としてジークフリートが登場している。 ドイツ語では「勝利」と言う意味の単語「Sieg」の読みがジークである。 また、ドイツにはジーク川と言う川もあり、こちらは上記の単語ではなく、ケルト語で「速い流れ」と言う意味の「Sikkere」に由来する(この付近に住んでいた部族であるSigambrer族に由来するという説もある)とされる。 名前や衣装からゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する「シーク」がモデルと疑う声もある。 しかし、ジークがナイフを武器にしているのに対し、シークはクナイや針を武器とする(『時のオカリナ』で描写は無いが関連作品で使用)。 「砂漠の民」についても、同作に登場する砂漠の民族ゲルド族と関与する事になるのは主人公リンクや宿敵ガノンドロフであり、シーク本人やシーカー族・ハイラル王族との関連は薄い。 台詞 登場 「俺はジーク!よろしくな。」 こうげき 「ヒーハー!」 召喚 「カモ~ン! カワイコちゃん」 会心の一撃 「おらよ!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「いけねっ」 EX発動 「これが見えるかな?」 EX技 「いくぜ、ハンドレッドナイフ!」 超EX技 「いくぜ、サウザンドナイフ!」 勝利 「俺はジークだ、風のように自由に生きるぜ」 撃破 「あばよ!」 排出 「俺様は、誰の指図も受けね~よ」
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ジークパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 ジーク パラメータ 属性 風 HP 77-81 ランク ☆☆ 攻撃 38-40 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(???) ハンドレッドナイフ→サウザンドナイフ 入手方法 戦士タンタ+ミミトシシ 戦士タンタ+召喚士キク 戦士タンタ+ライジイ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 会心の一撃 こうげき! 覚える技 単体攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ ためる クラスチェンジ派生 ジーク(Lv10)+ドラゴンエッジ→風のジーク 解説 戦士タンタと比べて素早さが高く、コマンドにもミス等のスルー系がない。 攻撃コマンドが攻撃と会心の一撃しかないので地味だが、その素早さも相まって、ミスがない言う点はかなり大きい。
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「降臨、満を持して」 【種別】 イマジン / ウイングフォーム / W良太郎 【名前】 ジーク 【よみがな】 じーく 【声】 三木眞一郎 【スーツアクター】 永瀬尚希 【モチーフ】 白鳥 【童話】 白鳥の湖 【契約内容?】 「やっと授かったんだもんね。無事に生まれますように・・・」 【登場話】 第23話、第24話→劇場版、第49話 ハイパーバトルDVD 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 仮面ライダーディケイド 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue 「降臨、満を持して」【特徴】 【その後のジーク】 【これまでの憑依履歴】 【劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!でのジーク】 【劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウンでのジーク】 【仮面ライダーディケイド(第10作)、電王の世界でのジーク】 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのジーク】 【関連するページ】 【特徴】 身長:184cm 体重:98kg 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、鷹山栞が思い描く「白鳥の湖」から白鳥をイメージしてこの世に現出した姿。 名前は同作に登場する「ジークフリート王子」から。 いつの間にかデンライナーに乗り込み、リュウタロスが拾ってきたたくさんの動物達、そして1人の赤ちゃんと一緒にいるところを発見された。 初対面から尊大な振る舞いでハナたちに指図した挙句、良太郎に憑依(W良太郎)してしまう。 契約者は一緒にいた赤ちゃん、鷹山祐介。本来の契約者はその母親である鷹山栞だったが、憑依した当時栞は身篭っており、栞の体内で眠っているうち、気が付いたときには後に産まれた息子・祐介と契約した形となっていた。 ジーク本人は栞に憑依したあとの記憶がはっきりしていない。 祐介の誕生を期に現代に実体化したことから、祐介を「我が兄弟」、栞を「我が母」と呼び、我が身以上に大切にしている。 祐介を連れて「不安と混沌の地平に降り立った」ところを、偶然通りかかったR良太郎に連れられてデンライナーに来た。 また、祐介と一緒に2007年に”生まれて”来たため他のイマジンよりも遙かに存在する力が強く、「契約未完の状態で契約者以外の人間に憑依し、リュウタロスすら完全にはねのけてしまう」、「他のイマジンを一定時間手の平サイズに縮める」などの特殊な力も持っている。 また、良太郎を救うために寄代である祐介の体の一部を遠隔操作すると言った芸当も見せた。 「イマジンあにめ」では、あらゆる物を無差別に縮め、最終的には地球ごとすべてを縮めてしまった。 とにかく赤ちゃんを親元に帰そうと、ハナは良太郎に憑依したジークと共にその手掛かりを探すが、 その道中、良太郎が赤ちゃん誘拐事件の犯人として警察に連行されてしまう・・・(第23話 「王子降臨、頭が高い!」 あらすじ)。 他のイマジン達と異なり、時の流れを変えようという意思はなく、本人曰く 「動くのは私ではなく、世界の方だ」。 非常にプライドが高く、自らを「プリンス」と呼び、モモタロスらを勝手に家来扱いするなど、高飛車な言動に終始する。 その命令に逆らう者、昼寝を邪魔する無礼者には「頭が高い!」という叱責と共に、その者の身体を小さくしてしまう不思議な力を発揮する。 しかし、わがままだが決して薄情な訳ではなく、大切な者を守るためならばプライドをかなぐり捨て、場合によっては命を掛ける事すら厭わない。 また、受けた恩は忘れないが、その恩返しの仕方も高飛車で偉そうだったりする。 少々ブラコンとマザコンの気があるような気がしないでもない。 登場する時はその羽根を周囲に華麗に撒き散らし、場合によってはこれを使って敵を攻撃する事もある。またW良太郎の時はその羽根をあしらった白いファーを首に巻いている。 食後はエレガントなコーヒーカップやグラスでオロナミンCを嗜む。 高級な料理しかまともな食事と認めないが、デネブの料理はお気に召したらしい。 また、大口を叩くだけの実力は持っており、ひとたび戦闘になれば相手は反撃すらままならずに地に伏す事となる。 ただし、王子なだけ有ってあまり打たれ強くない。 しかし、マイペースで面倒くさがりな性格のため、あまり闘う機会はない。 ちなみに、無視されるといじけてムキになる寂しがり屋だったりする。 +ネタバレも含む 良太郎が警察に連行されても意に関しない態度をとったことがハナの逆鱗に触れ、鉄拳を喰らってしまう。 しかしその一撃がジークの心を揺さぶり、ハナに好意を抱くようになった。これ以来、ハナのことを「姫」と呼んでいる。 ハナの為ならロリコンにだって成る漢。 ジークの契約者である祐介が赤ちゃんであることから、祐介の記憶が朧げとなりジークは消滅の危機に瀕する。 しかし良太郎の機転により、栞に憑依した当時に「無事に産まれる」という契約を交わしていたことが明らかになる。 ジークは良太郎が持ってきた鷹山栞の強い記憶の過去のチケットでデンライナーに送ってもらい、その危機を脱した。 【その後のジーク】 +ネタバレも含む 最終話にもデスイマジンらと闘う良太郎たちの助っ人として登場。 ナオミ曰く、「たまたまいたんで連れてきちゃいました」。 勝利後、モモタロス達が消滅したと勘違いした良太郎に名前を呼んで貰えず憤慨していた。 その後、デンライナーに乗ってモモタロスらと共に旅立っていった。 ちなみに彼がクライマックス刑事に出演しなかったのは、脚本家である小林靖子曰く、今回は飽くまでVシネマで有って劇場版ではないかららしい(ジーク、及びウイングフォームは劇場版限定という事だから)。 【これまでの憑依履歴】 W良太郎 W士(未) 【劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!でのジーク】 2007年08月04日 モレクイマジンを追って2000年05月08日に飛んだ良太郎達は牙王の罠にはまり怪我をしてしまう。 一旦この時代のミルク・ディッパーに身を置く事に。そこで1997年に飛んだジークが(飛んでから3年後の姿として)突然現れる。 牙王に頭を蹴られモモタロスや電王の記憶を失った良太郎にモモタロスは憑依が出来ない状態となったが、特殊な能力を持つジークは良太郎に憑依。そしていつもの態度でハナらに同行する。 直後に一度良太郎から追い出された時は未契約体だったが、その後のコブライマジンとの戦闘時に完全体で姿を現した。 とてもそうは見えなかったが、命を助けて貰った恩返しだったらしい。 【劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウンでのジーク】 オーナーに助っ人として呼ばれ、江戸時代で待ち受けていた。上からものを言うのは相変わらず。いまだにモモタロスは気に入らないらしく、リュウタロスが投げた団子が顔に当たって説教しにいくが、ドサクサにまぎれジークに手をだした。 助っ人の筈なのだが、死郎との決戦でライダーパスをコハナから受け取るまで手助けらしい手助けをしないなど、数合わせ以外にあまり役に立たなかった(しかも戦闘中に愚痴をこぼしていた)。 更に一人で先にさっさと変身して、皆が一斉に見栄を切った時に一人だけまったく足並みを合わせようとしなかった。 決戦後のやりとりではオーナーに席を素直に譲るなど微妙な力関係が露見した。 【仮面ライダーディケイド(第10作)、電王の世界でのジーク】 門矢士たちが電王の世界を旅立つ直前に 光写真館 (*1)に現れ、勝手に居ついて写真を取らせていた。その際に偶然持っていた鬼退治の絵巻物を落とす。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのジーク】 電王の世界での事件を終え、次の世界へ旅立とうとしていた門矢士達の前に空気を読まず突然現れた。士に何か重要な事を伝えを伝えにきたらしいのだが、光栄次郎が興味を抱き、写真の撮影を始めてしまう。調子に乗ったジークは肝心な事を伝えぬままモデルとして士に憑依(未)し撮影を楽しむ。そのまま光写真館は昭和10年(1935年(未))にいつの間にか移動をしてしまう。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 はぐれイマジン アックスフォーム イマジン ウイングフォーム ガンフォーム クライマックスフォーム スーツアクター ソードフォーム ハンドアックスモード ブーメランモード プラットフォーム プリンス ライナーフォーム ロッドフォーム 三木眞一郎 出来事 劇場版 増田明男 正真正銘のクライマックス 必殺、俺の必殺技 ファイナルバージョン 第23話 第24話 謎と伏線 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 頭が高い! 鷹山栞 鷹山祐介 W良太郎
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【名前】ジーク 【声優】なし 【性別】男性 【年齢】十代半(外見年齢。実年齢は一歳未満、自我が芽生えてからだと一ヶ月を下回る) 【外見】身長:165cm/体重:53kg 赤い瞳に灰色の髪をした中性的な容姿の少年 【一人称/二人称】俺/貴方・おまえ・君・貴様 等 【関連人物への呼称】 黒のアサシン→アサシン、黒のアサシン その他サーヴァント→クラス名 その他人物→ファーストネームを呼び捨て 【略歴】 ユグドミレニア一族により、サーヴァントへの魔力供給を肩代わりさせるためにアインツベルンの技術を流用して消耗品の魔力電池として生み出されたホムンクルスの一人だったが、奇跡的な確率で自我に目覚めた。 死を恐れ脱走を図り、幸運にも黒のライダー・アストルフォの助けを受けることになるが、追手からの攻撃で心臓を失い絶命の危機に瀕する。 だが黒のセイバー・ジークフリートから、彼の命と引き換えにその心臓を授けられることで復活。それまでは無銘のホムンクルスだったが、恩人であるジークフリートへの感謝の念を込めて、この時から「ジーク」と名乗るようになった。 その後、黒と赤の陣営の激突する戦場へホムンクルス達の説得に駆けつけ、その戦いの中で『竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)』を左手に発現させる。 戦闘終了後、マスターを失った黒のライダーと契約を交わすことで彼を消滅から救い、ユグドミレニアとの交渉で同胞のホムンクルス達の解放にも漕ぎ着くなど、当初の目的をほぼ完全に達成する。 現在は赤の陣営を掌握したシロウ・コトミネの暴走を止めるため、ルーラーとユグドミレニアの同盟に参加中。 同胞を殺されたこともあり、黒のアサシン討伐にも積極的に赴くが、三巻のラストでアサシンに襲われた一般人を演じていたアサシンのマスター・六道玲霞から心臓に銃撃を受け、生死不明の状況に陥ってしまった。 【性格】 その中性的な容姿とは裏腹に、「俺」という一人称の通り男らしさを感じられる性格。 論理的、理知的な性格の一方で余りにも無垢なため、人間の感情の機微や男女の関係には疎く、かなり天然な発言を意図せず行ってしまうことも。 また一旦物事を決めたらとことんまでやりきる性格をしているため、頑固者とも評されている。 加えて義理堅く、同胞を大切に思う気持ちが強い。 【能力・武装】 竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター) ジークの左手に発現した、全く前例の無い令呪。今現在、全容は謎に包まれているが、これが使い尽くされた時ジークは絶命するとされている。 その能力はルビの通り、余命を削ることを代償にジークフリートに「変身」できるというもの。 一画につき3分間限定で自らの体に「英霊ジークフリートそのもの」を憑依させ、その身体能力、戦闘経験値、宝具を含む保存能力を完全再現・具現化する。 通常の令呪は使用する度に消えて行くが、この『竜告令呪』は使用後も聖痕のような黒い痣が残り、使用者に精神的な影響を与えるなど特異な現象を起こしている。 またジーク自身も剣術を扱え、さらに手で触れた物体の組成を瞬時に解析し、魔力を変質・同調させ、最適な破壊を行う「理導/開通(シュトラセ/ゲーエン)」と呼ばれるアインツベルンの錬金術を元にした強力な攻撃魔術を行使する(新LSロワ参戦作品でわかり易く例を挙げると、『鋼の錬金術師』の傷の男(スカー)の右腕の能力とよく似ている)。 ※「黒のセイバー」ジークフリートの能力・武装 ニーベルンゲンの歌に登場する竜殺しの大英雄。外見は灰色長髪の端整な顔付きで胸元と背中が大きく開いた鎧に身を包み、大剣を背にした長身の青年。 竜殺しの際に浴びた竜の血によって竜種の属性を得ており、驚異的な身体能力と再生力を誇る。 手にした大剣はランクA+対軍宝具『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』。竜殺しを為した呪いの聖剣で、その逸話から竜種の属性を持つ者に対してはさらに破壊力を増す性質を持つ。 さらに真名を解放することで、大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つことができる。 またその身は『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』という常時発動型の宝具に守られており、物理及び魔術による攻撃の威力をBランク、正当な英雄による宝具の攻撃の場合はB+ランク分、威力を削減する効果を肉体そのものが帯びている。 これにより一定水準までの攻撃は完全に無効化、それ以上の攻撃によるダメージも大幅に軽減でき、不死身にも例えられる驚異的な頑強さを得ている。 但し、伝承の通り背中にある葉の様な形の跡が残っている部分のみはその効力が発揮せず、その箇所を隠すことも出来ない。 またランクBの騎乗スキルを有し、生物・非生物を問わず魔獣・聖獣以外のあらゆる乗り物(本人にとって未知の代物を含む)を乗りこなせる。
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【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 ジーク 【よみがな】 じーく 【身長】 184センチ 【体重】 98キロ 【モチーフ】 白鳥 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【電王登場話】 第23話、第24話、第49話、俺、誕生!、ファイナル・カウントダウン、うたって、おどって、大とっくん!! 【ディケイドの物語】 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのジーク】 門矢士達が電王の世界で、デンライナーのメンバーと別れた直後、光写真館に突如、華麗に現れたイマジン。光栄次郎に自分の写真を撮らせているが、士も光夏海も嫌がっていた。何かを伝えにやってきたはずなのだが・・・。 この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - ジークへ移動します。 【オリジナルの電王の物語】 鷹山財閥婦人「鷹山栞」が思い描くバレエ作品「白鳥の湖」から白鳥をイメージし、現世に誕生した。イマジンの中でも一番を争う態度がでかい性格で、名も白鳥の湖に登場する王子「ジークフリート王子」に由来しているためか貴族の風格を常時気取っているのが特徴。自身を自称「プリンス」と称して高飛車な立ち居ふるまいを好むなど、自己中心的な性格。ゆえにイマジン本来の使命も全くやる気を示していない。自分の羽を手裏剣のように飛ばすことで相手にダメージを与えることが可能であり、イマジンに「頭が高い!」と命じることでそのイマジンを一定時間自分の手の平サイズまで収縮させる特殊能力を保有している。 契約者の栞の体内で眠っている最中に、彼女が願っている「赤ちゃんが無事に生まれますように」に沿って彼女のお腹の中にいる赤ん坊「鷹山祐介」に憑依してしまい、彼女から生まれたという扱いで実体を持つ事が可能となったのである。同時に彼女の願いを果たした事となり、イマジンたちの人間の願いをかなえる仕事は既に完了されたも同じだった。だが、ジーク自身は彼女の体内で眠っていたためこの事実を知らず、目覚めたときに憑依していた祐介を契約者と勘違いしていた。そのため、祐介自身の記憶が薄れ消滅しかけたが、栞の記憶が強い結婚式の1997年にデンライナーで飛び体を維持した。 後で「我が兄弟」こと祐介を救ってもらうべく仮面ライダー電王に変身する青年「野上良太郎」と出会ったことがきっかけとなり、彼に祐介探しを手伝ってもらったばかりか本当の契約者が栞であることを教えてもらったため、その恩を返すために良太郎ほか、時間を破壊しようとするイマジンたちから今の時間を守ろうとする人物の前に力を貸すため姿を現すことが多くなった。また、良太郎がジークに憑依された状態で電王に変身した場合、デンカメンが白鳥の翼を模した形態になった姿「仮面ライダー電王 ウイングフォーム」に変身することが可能になる。 劇場版「さらば電王」ではジーク自身が「仮面ライダー電王 ウイングフォーム」に変身する。 【関連するページ】 JAE イマジン オリジナルキャスト スコーピオンイマジン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 声の出演 怪人 電王の世界
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機装兵 ジーク [解説] 聖王国ヴェルゲンレーテ社製の第6世代機兵。藍鳳騎士団主力機。聖華暦826年配備開始。 聖華暦800年代、聖王国四聖騎士団はそれぞれ主力となる新型機の調達を図っていたが、その内の藍鳳騎士団では主力機調達が難航していた。 これにはいくつか理由があるが、まずは主力機として最新鋭機シュヴァリエルを狙っていたのだが、クルセイダーとの奪い合いになったのだ。 シュヴァリエルには生産数に限界があり、高位貴族用にそこそこの数は確保できたものの、主な配備はクルセイダー中心になってしまった。 まあ練度が大きく違う上に藍鳳騎士団は規模としては聖王国最大であり、とても需要は満たせなかったからで当然ではある。 次に生産工場の問題があった。既存の工場では現状の生産で手一杯で、新規の調達先を獲得する必要があったが、藍鳳騎士団首脳部は貴族ばかりであり市井の生産者との接点に乏しかった。(藍鳳騎士団には貴族の権威を振りかざすタイプが多かったことも一因ではあった) 結果目を付けたのは、同じ貴族であるトルテ・ガーナ・ザッハ伯爵が経営するヴェルゲンレーテ社であった。まずシュヴァリエルの機密を知りたがっていたザッハ伯に便宜を図る見返りに、そのデータを生かした新型機ジークフリートを調達した。 さらに宴会でザッハ伯をしこたま酔わせた上で新型主力機調達の言質を取ったのである。(ちなみにこの為ザッハ伯は現場の職人からめっちゃ怒られた) 藍鳳騎士団のオーダーは能力はそこそこで良いから扱いやすい機体、かつ名機ノヴレスに似せた機体ということであった。もともとジークシリーズはノヴレスの直系でもあり似ていたが、問題は数である。 ジークシリーズそのままではとてもコストが合わないが、工場の拡張も考えると新たに設計する余裕は人員的に無く、困ったザッハ伯は再び同盟のロイ・ディールに泣きついたのである。 そしてジークフレームの簡易型機兵ジーザスの設計を譲ってもらったヴェルゲンレーテ社は、外見をジークシリーズに近く変更すると新規工場で量産にこぎつけ、なんとかザッハ伯は面目を保つことに成功した。 機体の特徴としては、装甲が薄くなった代わりにミスライトコーティングを一部に施し、居住性を最も重視して調整されている。性能はジーザスとあまり変わらないが、藍鳳騎士団は数にものを言わせた集団戦法を基本とするため充分であり、何よりノヴレスに似せた頭部とジークシリーズのネームバリュー、そして乗り心地の良さは藍鳳騎士団の中核をなす貴族達を満足させた。 もっともジークシリーズの操縦性の良さは健在なので、腕利きが乗ると各騎士団主力機にも劣らない性能を発揮できる。 配備数は最盛期でも藍鳳騎士団の3分の1にも満たないが、首脳部としては貴族出身の騎士に行き渡ればそれで良しとしたため、数自体はソルダートの方が多い。
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ジーク パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ジーク 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 ジーク パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 風 HP 77-81 ランク ★★ 攻撃 38-40 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ハンドレッドナイフ→サウザンドナイフ 入手方法 戦士タンタ+ミミトシシ 戦士タンタ+召喚士キク 戦士タンタ+ライジイ 戦士タンタ+ドーシュ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 E 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 D 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 C 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 B 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 A 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 E 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 D 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 C 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 B 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 A 40 41 42 43 43 44 45 46 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 E 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 D 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 C 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 B 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 A 40 41 42 43 43 44 45 46 46 47 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 会心の一撃 こうげき! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ジーク 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ジーク(Lv10)+ドラゴンエッジ→風のジーク ジーク+風のジーク→ツブレトマト ジーク+剣士ダンテ→狩人ロビン ジーク+熱戦士アレス→フルド ジーク+海賊アズール→ハーピー 解説 戦士タンタと比べて素早さが高く、初期コマンドにもミス系がない。 攻撃コマンドが攻撃と【会心の一撃】しかないので地味だが、その素早さも相まって、ミスがない言う点はかなり大きい。 あえて問題点を挙げるとするなら、クラスチェンジに使用するアイテムの作成が面倒であることくらい。 アーサー、ゼロ、ラクシャーサと比べた四人の中では最も素早いが、HPと攻撃が一番低い。 EX技は大量のナイフを投げつけて相手全体を攻撃する無属性の物理攻撃。 見た目はまるで拡散攻撃のようだが、全体攻撃である。 拡散攻撃は当時でもケツアルやアシユラと言ったモンスターに実装されており、実装時期の影響では無いと思われる。 戦士タンタ、アーサー、ゼロ、ラクシャーサとコマンド性能を横並びにする事が目的だったのであろうか。 彼と交流のある「砂漠の民」とは何者なのか。現在でもわかっていない。 由来 名前の由来などはハッキリとはしていない。 ジークと言う名前は「ジークフリート」の略称及び、それをモデルとしたキャラクターの名前となる事が多い。 しかし、後にオレカでは無関係の人物としてジークフリートが登場している。 ドイツ語では「勝利」と言う意味の単語「Sieg」の読みがジークである。 また、ドイツにはジーク川と言う川もあり、こちらは上記の単語ではなく、ケルト語で「速い流れ」と言う意味の「Sikkere」に由来する(この付近に住んでいた部族であるSigambrer族に由来するという説もある)とされる。 名前や衣装からゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する「シーク」がモデルと疑う声もある。 しかし、ジークがナイフを武器にしているのに対し、シークはクナイや針を武器とする(『時のオカリナ』で描写は無いが関連作品で使用)。 「砂漠の民」についても、同作に登場する砂漠の民族ゲルド族と関与する事になるのは主人公リンクや宿敵ガノンドロフであり、シーク本人やシーカー族・ハイラル王族との関連は薄い。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ★→★★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 台詞 登場 「俺はジーク!よろしくな。」 こうげき 「ヒーハー!」 召喚 「カモ~ン! カワイコちゃん」 会心の一撃 「おらよ!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「いけねっ」 EX発動 「これが見えるかな?」 EX技 「いくぜ、ハンドレッドナイフ!」 超EX技 「いくぜ、サウザンドナイフ!」 勝利 「俺はジークだ、風のように自由に生きるぜ」 撃破 「あばよ!」 排出 「俺様は、誰の指図も受けね~よ」
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【マスター】 ジーク@Fate/Apocrypha 【マスターとしての願い】 ルーラーの信じた人類のため、天草四郎時貞の残した大聖杯を止める。 そしていつかまた、ルーラーと会いたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 ホムンクルス故、生まれた時点で一流と呼ばれる魔術師ですら及ばない一級品の魔術回路を有する。 魔術としては手で触れた物体の組成を瞬時に解析し、魔力を変質・同調させ、最適な破壊を行う『理導/開通(シュトラセ/ゲーエン)』と呼ばれるアインツベルンの錬金術を元にした強力な攻撃魔術を行使する。なおこの組成解析は一度触れた物なら次からはその工程を飛ばして銃弾に傷をつけられる前に発動できるほどになるが、逆に解析から魔力の変質までの間に組成を変化させることで防がれたこともある。 『竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)』 “黒”のバーサーカーの宝具の余波により再度蘇生した際、“黒”のセイバーの心臓が触媒となり、悪竜の呪いからジークの左手に発現した、全く前例の無い令呪。 その能力は名の通り、余命を削ることを代償に“黒”のセイバーに変身できるというもの。一画につき三分間限定で自らの体に英霊ジークフリートそのものを憑依させ、その身体能力、戦闘経験値、宝具を含む保存能力を完全具現化し、ジークの意志で行使することができる。また変身だけでなく、自己強化に用いることもできる。 更に通常の令呪と同じく聖杯戦争のマスター資格として認められ、サーヴァントとの契約や消費分の補填が可能であり、此度の聖杯戦争でも聖杯より授けられた令呪として復活。 通常の令呪は使用する度に消えていくが、この「竜告令呪」は使用後も聖痕のような黒い痣が残り、使用者を肉体的、精神的に蝕んでいく。 黒い痣の正体は竜鱗であり、最終的には竜の血に肉体が耐え切れなくなって死亡してしまう。 なお現在のジークは一度令呪を使いきったために竜化が進行しており、その影響から、次から転身した姿には本来のジークフリートにはない竜の角と翼、そして尻尾が生えてしまっている。 これは「ジークフリートが今以上の竜の呪いの影響を受けた“もしも”の姿」として確立されており、もしも既にセイバー・ジークフリートが存在していても、もう一つの側面として現界が可能となっている。 以下、「竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)」発動時の“黒”のセイバー(ジークフリート)としての能力。 【パラメーター】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A 【保有スキル】 対魔力:- 騎乗:B 黄金律:C- ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積が可能。魔風、魔光など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 このスキルのみ、他のスキルと異なり「竜告令呪」での変身を介さずともジーク自身の肉体に宿っており、常時機能している。 そのため事実上、契約したサーヴァントに無尽蔵の魔力供給を可能としている。 【宝具】 『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 竜殺しを為した、黄金の聖剣。その逸話から竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える効果を持つ。 柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。 他の対軍宝具を遥かに上回る連射速度を持ち、特にジークの場合、サーヴァントのジークフリートにはないガルバニズムのスキルにより、彼さえ上回る連射を可能にする。 『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 防御対象:1人 悪竜の血を浴びることで得た常時発動型の宝具。 Bランク以下の攻撃を完全に無効化し、Aランク以上の攻撃でもその威力をBランクの数値分減殺する。正当な英雄による宝具の使用がされた場合はB+分の防御数値を得るが、反英雄や竜殺しの逸話を持つ攻撃にはBランク分の宝具防御値しか適用されない。 伝承の通り、背中にある葉の様な形の跡が残っている部分のみその効力は発揮されず、その箇所を隠すこともできないという弱点がある。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~C 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉 30人 “黒”のバーサーカー(フランケンシュタイン)から受け継いだ第二種永久機関を用いた宝具。相手に組み付き、己の身体諸共に敵を撃ち貫く捨て身の雷撃。 本来は使用者の命と引き換えに放つ自爆宝具だが、ジークのものは不完全であるため、オリジナルほどの威力を発揮できない分、反動も死に至るほどのものではなかった。 ジークの肉体そのものに宿る力であり、上記二種の宝具とは異なり発動に「竜告令呪」での変身を必要としていない。 【weapon】 『幻想大剣・天魔失墜』 【人物背景】 ユグドミレニア一族がアインツベルンの技術を流用して生み出したホムンクルスの一人。 本来サーヴァントへの魔力供給をマスターから肩代わりする消耗品として設計された量産品の一つだったが、奇跡的な偶然で自我に目覚め、“黒”のライダー(アストルフォ)の助力を得て脱走を果たす。 その後、追ってきた魔術師ゴルド・ムジーク・ユグドミレニアの手にかかり重傷を負うも、“黒”のセイバー(ジークフリート)が自らの心臓を彼へ分け与えたことにより蘇生する。 この時から恩人であるジークフリートにあやかり、ジークと名乗るようになる。 サーヴァントの心臓を持つホムンクルスという歴史上類を見ない存在となった彼は、ただの人としてならば充分に長生きできるだろう生命力を得た。しかし『自由』を得ても自らの願いが分からず思い悩んでいた中、ルーラー(ジャンヌ・ダルク)との邂逅を経て、“黒”のサーヴァント達が自分を助けてくれたように、自分の捜索を命じられながら見逃してくれた同胞達を救う事を決心する。 そのために飛び込んだ戦いの中、“黒”のライダーに助勢しようとした結果“赤”のセイバーの剣に斃れるものの、“黒”のバーサーカーの宝具の余波で二度目の蘇生を遂げる。同時に『竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)』を発現し、“赤”のセイバーと再戦。能力は万全でも、ジークの精神が追い付いていなかったことに加え令呪の補助を受けた“赤”のセイバーには敗れるが、『悪竜の血鎧』の力で生き残り、同胞の解放を成し遂げる。 その後は聖杯戦争を司る監督役たるルーラー、及び命の恩人にして無二の友でもあり、自らのサーヴァントとなった“黒”のライダーの助けとなるべく、自らの意志で聖杯大戦に参加。またホムンクルス達と和解したゴルドを始めとするユグドミレニアの残党とも同盟を結び、共同生活を開始する。 最終決戦では“黒”のライダーと共に空中庭園に接近し、“黒”のセイバーと因縁深き“赤”のランサーと対峙。そこで赤陣営のマスター5人の救助を彼から依頼され、その交換条件として「3分以内にジークを倒せなければ見逃す」という約束をフィオレとカウレスが取り付けたことで、“赤”のランサーと3分限りの対決を行うことになる。 神殺しの槍によって齎される確実な死を前にして、少年は「もう一度ルーラーに会いたい」という自らの願いに気づく。そのために残された竜告令呪を全て注ぎ込み、“赤”のライダーの宝具を譲り受けた“黒”のライダーのアシストもあって辛うじてこれを下し、先へと進む。 その後、庭園中枢部では敵の首魁たるシロウ・コトミネ(天草四郎時貞)と対面、ルーラーの死を受けて最後の戦いを開始する。弱体化しているとはいえサーヴァントであるシロウに劣勢を強いられるも、“黒”のバーサーカーから得ていた第二種永久機関を活用して追随、最後は捨て身の「磔刑の雷樹」によって勝利を掴んだ。その後、既に起動してしまった大聖杯を止めるため、竜告令呪の代償により竜となりかけている自身の体と聖杯の残存機能を用いようとした彼は死の直前、何の因果かこの東京に召喚されてしまうに至った。 【方針】 願いのために戦うが、この聖杯戦争を勝ち進むべきなのかはまだわからない。 ただ、意味なく命が消費されるようなことだけは、許したくない。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 戦士タンタ+ミミトシシ 戦士タンタ+召喚士キク 戦士タンタ+ライジイ 戦士タンタ+ドーシュ 下位EX ハンドレッドナイフ 上位EX サウザンドナイフ 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 6 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 6 40 41 42 43 43 44 45 46 46 47 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 6 40 41 42 43 43 44 45 46 46 47 初期コマンド ★ ★★ こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ こうげき! 会心の一撃 こうげき! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 ジーク(Lv10)+ドラゴンエッジ→風のジーク ジーク+風のジーク→ツブレトマト ジーク+剣士ダンテ→狩人ロビン ジーク+熱戦士アレス→フルド ジーク+海賊アズール→ハーピー ジーク+炎の戦士バーン→ドーシュ 解説 アーサー、ゼロ、ラクシャーサと比べ最も素早いが、HPと攻撃が一番低い。 EX技【ハンドレッドナイフ】は威力130%の無属性全体物理攻撃。上位だと威力が170%に増加する。 技名から【ハンドレッドフィスト】のような拡散攻撃を連想させるが、全体攻撃である。戦士タンタ、アーサー、ゼロ、ラクシャーサなどの戦士タンタから派生するモンスター達とEX技の性能を同一にする目的があったのかもしれない。 技コスト 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.6 【召喚★】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★→★★ ミス ★→★★ こうげき ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 他の戦士タンタ派生と比べて、この時点で1リールを移動で埋めることができるという個性を持つ。 なお、【会心の一撃】は進化後の【★★→★★★】より重いが、その進化後である風のジークは2リールの容量の方が3リールより大きいため、【会心の一撃】で運用していくならこの形を目指そう。
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ジークフリート 17~21歳。朱色の髪で目が青い。 大国の王子で、兄と二人妹が居る。王位継承権は高い。 性格は悪く、態度がでかい。でも意外と相手の反応を気にしたりしている。 外見は祖母似、中身は叔父似で、両親に似た所が少ない。本人は似る事が無くて良かったと思っている。 母親はジークがまだ幼い頃に不貞を働いて子を宿し、産んでから数ヶ月で亡くなった。もともと母親から忌み嫌われていたので、恥知らずな事をしたなとは思ったが、特に悲しんだりせず、異父とはいえ妹が出来て内心嬉しかった。 王である父親のことは嫌っている。他の兄妹とは滅多に会わず、此方にちょっかいをかけて来ないならどうでも良かった。 東の魔王アウノーストフォーレとはなにやら因縁がある模様。 しかしジークが勝手に言っているだけなので、東の魔王からしてみればきっと些細なこと。 従者のレイスとはかれこれ十年来の付き合い。 あまり怒らないのを良い事に、年寄りだのおっさんだのと言ったり、結構ぞんざいに扱っている。しかしレイスから仕返し兼嫌がらせに仕事量を増やされる。 剣の稽古で小さい頃から勝てた事が無いのでいつか泣かせてやると息巻いている。 レイスとは、とある約束をして傍に居てもらっており、彼の役職が従者なのは、あまり身分が高いと何かと目を付けられかねないからと、周囲の調査をしやすいようにとの事。 初めはこころたちを脅す気は無かったが、諸事情により悪役をする羽目に。 その所為でスズたちから嫌悪されることになっても仕方が無いと何も弁解しなかった。後に和解はした。