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https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/542.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 メグロコ 基本情報 名前 メグロコ 進化 前進化なし|次進化ワルビルlv29で進化 タイプ じめん・あく とくせい いかくまたはじしんかじょう ぶんぷ DPt なしHS なしBW 4番道路 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 メグロコ 50 72 35 35 35 65 タマゴグループ りくじょう 技 Lv LvUPで覚える技 1 にらみつける,いかり 4 かみつく 7 すなかけ 10 いちゃもん 13 すなじごく 16 ダメおし 19 どろかけ 22 さしおさえ 25 いばる 28 かみくだく 31 あなをほる 34 こわいかお 37 イカサマ 40 すなあらし 43 じしん 46 あばれる
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メグロコ No.551 タイプ:じめん/あく 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分の攻撃力が1段階あがる) 体重:15.2kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 72 35 35 35 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/かくとう/むし いまひとつ(1/2) どく/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき/エスパー . メグロコ 技候補基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 技候補 . 基本型 . 覚える技 レベルアップ メグロコ 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 4 かみつく 60 100 あく 物理 25 7 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 いちゃもん - 100 あく 変化 15 13 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 16 ダメおし 50 100 あく 物理 10 19 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 22 さしおさえ - 100 あく 変化 15 25 いばる - 90 ノーマル 変化 15 28 かみくだく 80 100 あく 物理 15 31 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 34 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 37 イカサマ 95 100 あく 物理 15 40 すなあらし - - いわ 変化 10 43 じしん 100 100 じめん 物理 10 46 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 おいうち 40 100 あく 物理 20 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 カウンター - 100 かくとう 物理 20 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 教え技 なし その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 ポケスマのゾロアークから遺伝 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 メグロコ(Lv29)→ワルビル(Lv40)→ワルビアル 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ワルビアル ネタポケまとめWiki - ワルビアル
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◀ヒポポタス系統 パルデア図鑑 スナヘビ系統▶ キタカミ図鑑 ◀キリンリキ系統 ブルーベリー図鑑 シガロコ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) メグロコ ワルビル メグロコがLV.29で進化 ワルビアル ワルビルがLv.40で進化 厳選場所 ◀ヒポポタス系統 パルデア図鑑 スナヘビ系統▶ キタカミ図鑑 ◀キリンリキ系統 ブルーベリー図鑑 シガロコ系統▶ 図鑑外
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メグロコ 2011/2/27 その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ さばくワニポケモン/じめん・あく/いかく・じしんかじょう たかさ/おもさ 0.7m/15.2kg 似合いそうなわざ かみくだく:顎が凄そうだから。 その他設定・情報など ゲームでは 黒い膜で目を守り、砂漠の砂の中で生活する。 砂の中に潜り目と鼻を外に出して移動する。 太陽に暖められた砂で体温の低下を防ぐ。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ミジュマル!メグロコ!危機一髪!!」では 野生のポケモンとして登場。間欠泉の危険をこちらに 教えようとした。 アニメ:「ピカチュウVSメグロコVSコアルヒー!!」では ピカチュウに戦いを挑み、ワルビルに進化した。 (まだまだ未完成) コメント ワニノコ系とはまた違うワニポケモン。 この分類名で砂漠以外に出たら違和感。 2010年6月11日作成 ポケモン図鑑No.551 図鑑@ヒトワザ。No.669
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/309.html
No.551/メグロコ ●属性 幼女 グラサン ポニーテール よだれかけ ●一人称 私 ●瞳の色 黒 ●つながり ワルビル:姉 ワルビアル:姉 イシズマイ:友達 「よだれかけじゃないって!これはストール!マジで!」 よだれかけのようなストールがお気に入りでいつも首に巻いている。 若干口調が荒く、誰にでもぐいぐいつっかかっていく度胸を持っている。 それでいて、お金が大好きで、いつも姉のワルビアルに金をたかっている。 サングラスもワルビアルのように稼げるようにとつけてるらしい。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/323.html
No.551 メグロコ 550 バスラオ ← 551 メグロコ → 552 ワルビル
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メグロコ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール メグロコ 他言語 Sandile (英語) 全国図鑑 0551 イッシュ図鑑 057 分類 さばくワニポケモン 高さ 0.7m 重さ 15.2kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 前のポケモン 【バスラオ】 次のポケモン 【ワルビル】 砂の中に潜り目と鼻を外に出して移動する。黒い膜が目を守る。 【ワルビル】に進化する。 能力値 ステータス タイプ じめんあく タマゴ りくじょう とくせい いかくじしんかじょう 隠れ特性 いかりのつぼ HP 50 とくこう 35 こうげき 72 とくぼう 35 ぼうぎょ 35 すばやさ 65 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【ポケットモンスター X・Y】 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 メディアミックス 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 【サトシ】達の旅についてくるものがいる。後に進化してからサトシにゲットされる。 関連ポケモン 【ワルビル】 【ワルビアル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 551:メグロコ ← 552:ワルビル(メグロコがLv29で進化) 553:ワルビアル(ワルビルがLv40で進化) 戻る
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/562.html
メグロコ 圖鑑資料 項目 資料 當地圖鑑編號 057 全國圖鑑編號 551 分類 屬性 高度 m 體重 kg 特性 進化 蛋分類 孵蛋步數 ♂ ♀ 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
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433:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 18 43 21ID 7Up04x8k サトピカ「いきなり始まったな、長編。」 メグロコ「そこ!ぼさっとしてないでしゃんとする!!」 ユニラン「なんだかメグちゃん不機嫌なの~。」 オノンド「あいつ降られたらしいぜ...。」 サトクチ「でも、あの人ルー大柴みたいな人だったし、変な人だったし、安心したよ。」 ユニラン「チーちゃん、大好きな人は皆素敵な王子様に見えるものなの~。だからメグちゃんにとっては変な人じゃなかったの~。」 オノンド「お前もそのうち分かるさ...。」 メグロコ「そこ三人、うるさい。」 オノンド(ひゃー恐ェ....。) サトピカ「で、何で今更大掃除してんの?」 メグロコ「あたしらは12月30日という迷惑極まりない時に金に目がくらんで大掃除どころか余計に散らかしたからな。」 サトピカ「つーか何でシューティーはサボっているんだよ。」 シューティー「僕は常日頃から自分の掃除すべき所はきちんとしているからね。そんなの基本だろう?」 サトピカ「くっ...。だったら旦那の掃除の手伝いをすることだなw」 シューティー「僕には関係ない!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」 サトピカ「.....あと三秒で泣きついてくるぞ。」 オノンド「3」 ユニラン「つーなの~。」 サトクチ「1」 サトシ「うわ~ん!!!シューティー助けてぇぇぇぇぇ!」 メグロコ「あんたの分は自分でする!!」 シューティー「いや、そこまでいうなら手伝ってあげるよ。別に仕方なくだからね!( T_T)\(^-^ )」 サトピカ「....iPodいろいろ顔文字あって便利だな...。」 434:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 19 09 26ID 7Up04x8k オノンド「なんで、片付かねぇんだよぉぉぉ!」 サトクチ「ゴミ大杉だよ;;」 ユニラン「メグちゃんもゴミの山で立ってないで手伝ってほしいの~!」 メグロコ「午前中にコーヒーカップ(乗り物)、及びうちらの生活施設全部を誰が掃除したかいってみ。」 オノンド「ありがとうございました、メグロコ様。」 シューティー「っていうか何をしたら一体来んなにゴミが出るんだい?」 サトシ「世界中の人に観覧車を広めるために手紙を書いていたんだ!」 シューティー「宛先は?」 サトシ「メッセージボトルと紙飛行機。」 「「「」」」 サトピカ「ふっ、一同困っているようだね。」 ユニラン「もう!サト君どこほっつき歩いていたの!!今日はご飯抜きなの~!!」 サトピカ「掃除が片付きそうな道具を借りたのさ。」 オノンド「役立たなかったらドラゴンクロー。」 サトピカ「タッタカタッタンターン!の◯太くんの机~!」 シューティー「全然役立ちそうにないけど。」 サトピカ「こうやって、ゴミの山をタイムマシンにぶち込むのさ!皆ド◯えもんに感謝するんだな。」 オノンド「なんで四次元ポケット借りて来なかったんだよ。」 サトピカ「頼めなかったんだよ...。あの中には、◯び太の夢が詰まっているんだから。」 サトクチ「ちょっと待って!タイムマシンで移動させたなら過去か未来に....。」 サトピカ「大丈夫、150年後に飛ばしたから。きっと俺たちの子孫がなんとかしてくれる。」 サトシ「さすが、サトピもん!」 オノンド「人任せは感心しなけどな。」 ユニラン「ところで、ゴミの山に乗ってたメグちゃんは?」 サトピカ「あっ...。」 435:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 19 30 59ID xxn3KPZI サトピもんwww 何だかんだでメグロコ姉さん大変だ… 436:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 20 03 07ID 7Up04x8k 435 メグロコ「ごもっともや!なんであたしばっかこんな目に...。」 メグロコ「.....人前には泣いてるとこみせちゃあかんな......うっ....うっ......。」 ???「俺たちの島にゴミを投げたのは誰だ~?」 メグロコ「?」 セレビィ「理由次第じゃただじゃおかねぇ~ぜ~。」 メグロコ「ちょうどいいところに来たな、あんた。あたしを150年前に戻して。」 セレビィ「自分が置かれてる状態解ってんのぉ?」 セレビィ「さーせん、さーせん。お願いですので助けてください。」 メグロコ「コガネの女舐めんな。あとあたしはちょうど八つ当たり相手がほしいとこやねん。」 セレビィ「あの、わかりましたわかりました。条件さえ飲んでくれれば150年前でも150世紀前でも150光年前でも帰しますんで。」 メグロコ「で、その条件って??」 セレビィ「最近うちの総長が機嫌悪いんですよぅ。それさえ直してくだされば...。」 メグロコ「解ったわ。機嫌さえ直ればいいんやな。」 セレビィ(この人何する気?) 総長「総長のゾロアークなんだな。」 メグロコ「あのう、どこかでお会いしませんでしたか?」 妻「妻のレパルダスです。よろしくお願いします。」 メグロコ「だからどこかでお愛しませんでしたか?」 愛人「そして愛人のブラッキーどすえ。」 メグロコ「だーかーら、どこか(ry!つーか、たかが暴走族の総長になんで妻と愛人おんねん!やくざやろ、絶対やくざやろ。」 ゾロアーク「僕たち5年3組をなめると怖いんだな。」 セレビィ「ひぃぃぃぃ!!」 メグロコ「5年3組って小学校のクラスやん。大人か子供か分からんわ。つか、組って完全にやくざやん!」 セレビィ「総長へのツッコミは控えてください。総長は穴に突っ込む側なので。」 メグロコ「さりげなく下品なこというな。で、なんであんたはなんで機嫌悪いの?」 ゾロアーク「お隣の5年2組と音楽会の曲で揉めて抗争中なんだな。その抗争さえ止めてくれれば機嫌を直すんだな。」 メグロコ「なんやそんなくd...、ううん、解った、引き受けてやる。」 438:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 20 52 28ID 7Up04x8k 総長「間違ってゾロアークっていったが総長は総長なんだな。さあ決着の時なんだな。」 敵総長「僕のクラスのリコーダーは全部壊れてファの音が出ないんだ!だからパフは弾けない!!」 メグロコ「サトクチ!?っていうかクラリネットじゃあるまいしファの音だけ出ないって....しかも全部は無いって。」 総長「こっちは皆骨折してリコーダー持てないんだな。諦めるんだな。」 メグロコ「骨折してたらどの曲も吹けへんやろ。」 敵総長「ええい、これもクラスのためだ!学級委員の命令だ!やっちゃえ!!」 メグロコ「学級委員悪い事やったらあかんやろ。もうあんたらの年齢わからへんわ。敵総長さん、なんとか妥協してくれへん?」 敵総長「......僕のお父さん、お仕事で音楽会来れないんだ.....。でも、もし来るっていうなら、皆でファのないパフを吹いても....いいよ。」 メグロコ「解ったわ、メグロコお姉さんに任しとき!つまり、敵総長さんのお父さんが音楽会来たら抗争がなくなって総長さんの機嫌が直るからあたしは過去に戻れるんやな。」 セレビィ「そうっすね!やりましょう、姐さん!」 敵総長父「父のオノンドです。」 メグロコ「この調子でいけば絶対サトピカとユニとサトシとシューティー出るな。」 敵総長父「サトクチ・W・三世よ、父さんは仕事で行けないんだ。」 メグロコ「息子にどんな名前つけとんねん。Wって何??」 敵総長父「だって『・W・』って可愛いじゃん。」 メグロコ「・も入ってたんかよ。」 敵総長「お父さんの嘘つき!仕事休んででも来るって言ってたじゃん!!」 敵総長父「すまない、・W・。うちの上司が怖いんだ。」 メグロコ「略し方酷っ!」 セレビィ「気持ち、分かるっす!」 総長「どういうことなんだな??」 セレビィ「なんでもないです。」 メグロコ「オノンド、任せとき!要するにあんたの上司説得したら休暇がとれてあんたが音楽会来たら抗争がなくなって総長さんの機嫌が直るからあたしは過去に戻れるんやな。」 セレビィ「この説明絶対長くなるフラグ...。」 441:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 22 04 14ID 7Up04x8k ゲーチス『超即興バラエティ、Nにしやがれ!!』 セレビィ「なあに見てるんすか?」 メグロコ「そろそろ始まるから撮り溜め分見てんねん!」 敵総長父「ここが会社。」 メグロコ(上司か...。一番当てはまってんのはシューティーやな。) シゲル3世「オノンドさん、今は勤務時間じゃありませんが。」 メグロコ「シゲルさんだと....誰が想像してん!てか、皆3世なん?150年も間あったらもっと居そうだけど。」 敵総長父「社長、休暇をください。」 メグロコ「大きな会社なのに直接社長に頼むシステム!?」 シゲル3世「困るなぁ、オノンドさん。世間は厳しいんですよ。小卒のあんたを雇っただけ感謝してください。」 メグロコ「小卒雇ったん!?世間優し!!」 敵総長父「社長、私このままだと頭を左右ゆらして『心が光の、矢を放つ』って歌えません!」 メグロコ「や、とりあえず下げたらええと思うで。」 シゲル3世「それは困ったな。」 メグロコ「困るんかい。」 シゲル3世「うちの娘が大ファンだからな~。オノンドさんがモノマネやらないと誰がやるという。」 敵総長父「やるので、お願いします!休暇を。」 シゲル3世「じゃあ条件。うちの娘の悪い癖を直してくれないか?」 オノンド「わかりました!」 セレビィ「要するに、社長の愛娘の悪い癖を直したら社長さん説得でき敵総長父は休暇がとれ音楽会を見にいけて抗争が終わり総長の機嫌が直って姐さんは元の時間に帰れるってわけです。」 メグロコ(愛娘かぁ。人間の女の子おらんけど....。) タンブラン「タンブは嫌なのです!」 シゲル3世「解ってくれ、モn、ゴホン、タンブラン。」 メグロコ「娘の名前で間違えんな。絶対モンブラン言おうとしたやろ。」 シゲル3世「いや、そういう名前。」 敵総長父「さっすが社長、山田君座布団一枚。」 メグロコ「皆名前のセンス悪いな。そういえばタンブランの語尾はとあるゲームで見たことがあるような....。」 タンブラン「タンブは男の子になりたいのです!皆も解ってほしいのです!!」 シゲル3世「これが悪い癖なんだけどなぁ。」 メグロコ「タンブくん、なんで男の子になりたいの?」 タンブラン「僕は大好きなアイドルと付き合いたいのです。もう大ファンなのです!」 メグロコ「あたしの知り合いに同性で付き合っている人いるし大丈夫やって。」 タンブラン「そうなのですか....。なら、もし付き合えたのなら......。」 セレビィ「これで、タンブくんがアイドルと付き合えたら、男の子になると言い出さなくなり、社長は説得でき、敵総長父は休暇をもらえ、音楽会に来て、抗争が終わり、総長の機嫌が良くなって、君は元の時間に戻れる。」 メグロコ「そんな面倒臭い説明するんやったらさっさと帰して。」 セレビィ「総長次第です。」 メグロコ「サトピカ、帰ったらしばく。」 444:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 23 26 18ID 7Up04x8k 総長「そろそろキリ番なんだな。」 メグロコ(アイドル....ユニが一番それっぽいねんけどなぁ。) 敵総長「僕もファンなんだ!」 タンブラン「だったら負けないのです!」 メグロコ(ほのぼのしてんなぁ。なんかこのメンバーでもよく思えてきたわ。) リー「ピカッ★」 メグロコ「」 リー「雷にまーたーがあって、あなたへ急降下、ahah。」 メグロコ「 」 リー「濃紺のほーしーぞらに、私たち、電気、みたい。」 メグロコ「 」 リー「心がー光の、矢を放つ♪」 メグロコ「 」 メグロコ「いつの間に女体化してん、サトピカ。」 リー「あれ?私と知り合い??じゃないよね....?」 敵総長「ずっとファンです!」 タンブラン「さき個されたぁ!あのう、サトピカ・リーさん。今日はあなたに言いたいことがあって来たのです!」 リー「なんですか?改まって言われると緊張しちゃうな....///」 メグロコ(あんただけ性格全然違うのが腹立つな。前言撤回、絶対帰る。) タンブラン「タンブと、付き合ってくださいなのです!!」 リー「......一つだけ、お願いが...。」 タンブラン「任せるのです!」 リー「私の、飼い主が...最近憂鬱で....。」 メグロコ「サトシか。」 リー「サトシ?誰ですか?」 メグロコ(シューティーの方なん!?確かに、アイドルの主人なら....。) セレビィ「要するに、r」 メグロコ「長いからやめよう。これからryってすること。」 「世界中の皆の人気もーのー。」 リー「それは彼女のこと、」 「ア、シュ、リー!」 アシュリー「久しぶりだな、サトピカ!」 メグロコ「ただのサトシやんか!女になって外人なって紛らわしい...。」 リー「アシュリーと私はすごく息ぴったりなのよ!」 メグロコ「っていうか本当に憂鬱なん?」 リー「みてて...。」 アシュリー「あーなたはいーまーどこでなにーをしていまーすーか?」 リー「知るーかーよ、ggrks。」 タンブラン「息、ピッタリ....なのです。」 メグロコ「用件は解った、シューティーを捕まえて来たらいいんやろ??」 アシュリー「どうして俺の好きな人が解ったんだ!?」 メグロコ「ryでお願いします。」 セレビィ「えっ!?アシュリーさんの憂鬱g....。」 メグロコ「それをryにしたあたしが悪かった。以下RYで。」 シゲル3世「おかしいな...。メグロコは地面・悪のはず...。」 メグロコ「細かいことは気にすんな。セレビィRYお願い。」 セレビィ「はい!RY!!!!」 メグロコ「皆で幸せを掴むために頑張るぞ!」 「「「オー!」」」 447:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/22(土) 23 58 24ID 7Up04x8k メグロコ「一回の量が長いからレス数は多くない今回の長編も終わりそうやな。」 敵総長父「誰に向かっていってんだ?」 メグロコ「コーヒーカップと二人事。ところで、シューティーはどんな人なん?」 アシュリー「シュティは」 メグロコ「ちょっと待て、シューティーじゃ無いんかい!」 シゲル3世「だって、6文字入らないじゃないか、基本だろう?」 メグロコ「あんた本当はシューティーとちゃうん?」 アシュリー「シュティは、この地方のチャンピオンなんだ。」 メグロコ「そういえばここ何地方??」 総長「エリア11なんだな。」 メグロコ「違う、それは違う漫画や。」 アシュリー「カイロをストーブで温めてて絶対絶命のとき助けてくれたんだ。」 リー「受験落ちなくてよかったね。」 メグロコ「ゴメン、何一つとて状況がわからへん。」 アシュリー「それ以来、寝ても冷めても、シュティのことばっかなんだ...。」 メグロコ「寝ても冷めてもってわからへん。」 セレビィ「寝て冷める、つまり死んでもってことっす。」 メグロコ「なるほど、うまい!くないわ。」 タイムマスター、メグロコ!完結編 四天王a「来い、ガキども。実は私は一撃刺されただけで死ぬ。」 メグロコ「おりゃー!」 四天王a「ぐはっ!」 四天王b「aがやられましたか。」 四天王c「しかしaは私たちの中でも最弱...。」 メグロコ「とうっ!」 四天王b「なんだと...?」 四天王c「これ程の力とは...。」 四天王d「よくきたな。実は、私はポケモンの力がなくとも倒せる。」 メグロコ「あたしにもなんか過去とかあったような気もするけど気のせいやったわ。」 四天王d「ふっ、行くぞ!」 メグロコ「えいっ!」 あたしたちの旅はまだまだ続く!! 御愛読ありがとうございました! メグロコ「うまいことパクリで終わらせんな!!」 セレビィ「ついに、この時が来たっすね...。」 メグロコ「うん。」 シゲル3世「開けるぞ...。」 シュティ「トレーナー二人とは、随分卑怯なことをするんだね。」 アシュリー「違う、俺は...。」 シュティ「いいよ、二人まとめてかかって来なよ。僕は強いからね。」 メグロコ(アニメみたいやな。あの照れ屋なシューティーが恋しくなって来たわ。) リー「アシュリー、任せて。」 アシュリー「サトピカ!?」 リー「私はあなたのパートナーなんだから。ね?」 アシュリー「....頼んだぞ!」 シュティ「決心はできたのかい?始めようか。」 リー「ポケモンを出させて溜まるか!これぞ....究極のフラッシュ......。」 「ハニーフラッシュ!」 シュティ「眩しい...、卑怯だこんなの!」 リー「効いてないなんて....。」 果たして、9人の運命は!?続く メグロコ「普通に続け!!」 452:観覧車のボン・ヴォヤージュさん 2011/01/23(日) 00 23 49ID 4kxX3FTs リー「効いてないなんて....。」 メグロコ「別に時間稼ぎのあれする意味が分からんねんけど。」 タンブラン「サトピカさーん!頑張れなのです!!」 リー「タンブランさん...///。私、頑張る!こうなったら、もう一つの必殺技を使うわ。」 メグロコ「まだあるんや。」 リー「行け!これぞ至高のフラッシュ....。」 「富竹フラッシュ!」 メグロコ「一瞬リアルサトピカの声が....。」 シゲル3世「待て、敵が...気絶してる....。」 アシュリー「俺たちの勝ちだ!!」 「「「ばんざーい!ばんざーい!!」」」 セレビィ「よってRYによって姐さんを帰すよ。」 メグロコ「ばんざーい!」 メグロコ「うっうっ。」 サトピカ「メグロコ!よかったぜ、さっきは悪かったな。」 メグロコ「サトピカぁぁぁ!あんたは主人思いのええポケモンや...。」 サトピカ「150年後になにがあった!?」 ユニラン「メグちゃん帰ってきてよかったの~。」 メグロコ「男になったらあかんで、お父さん心配してはるから...。」 ユニラン「???」 オノンド「なんかメグロコ大丈夫か??」 メグロコ「あんたは音楽会行き!」 オノンド「音楽会って何!?」 メグロコ「・W・!リコーダーは練習できた!?」 サトクチ「何その名前...。」 メグロコ「そしてサトシ、おめでとう!もう二度とカイロをストーブで温めちゃあかんで。」 サトシ「ありがとう。」 シューティー「分からないのに何で!?」 メグロコ(そういえば、あたしにそっくりな人に会ってないなぁ...。) シュティ「全く、今回の連中は悪質だったよ。」 孫メグロコ「お疲れやったな。」 シュティ「間一髪で君を出さなきゃ今頃....。」 孫メグロコ「でも楽しそうな人らやったやん。」 シュティ「そういえば、君に似た、メグロコが....。」 孫メグロコ「うちのおばあちゃんやな。タイムスリップの話よう聞いてたから。」 シュティ「素敵だね。」 孫メグロコ「また一緒に行こうな、あたしらパートナーやろ??」 シュティ「うん。 編集の都合上、執筆者様の言葉を少々カットしております