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→参照 出典:ゴジラ対メガロ 1973年の映画「ゴジラ対メガロ」に登場した敵怪獣。 シートピア海底王国の守護神であるが、なぜか昆虫形である。 劇中の描写を見る限り極度の方向音痴であり、 ジェットジャガーの案内がないと東京に近づくことすら出来ない模様。 背中の羽は虎模様で派手。 ミサスレでは割とはきはきした口調でしゃべる。 ドリルを回すのが趣味。 たまに後輩やガイガンが応援したり狙撃に来たりする。 メガロマンは後輩として応援していくがガイガンは次レスを狙ったりする。 仲が悪いわけではないようだが。 死亡遊戯ではジェットジャガーとコンビを組んで登場する、結構仲が良いようだ。 某司書アンドロイドとは良い仲であり、メガロの肩は彼女の専用席である。 見たまんまカブトムシ扱いされて、MADではハチミツ舐めが稼業とも言われた。 また紙芝居では、お菓子作りが趣味との設定がつけられたが、本編はおろかミサスレ内でもそんな描写は一切ない。
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1973年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』に登場した怪獣。海王類ではない。 別名「昆虫怪獣」または「守護神」。身長55m・体重4万t。カブトムシの姿をした海底王国シートピアの守護神。 背中の翅でマッハ3のスピードで空を飛行する。 角からは怪光線を発射し、また両腕を合体させ、万能ドリルにして地中を自在に移動する。 そして口から吐き出す地熱ナパーム弾によってあらゆるものを焼き尽くす。 また、1997年10月から1998年9月にテレビ東京系で放映された『ゴジラアイランド』にも登場。 この時はX星人に操られる怪獣として登場し、主にデストロイアと競演する事が多かった。 + 『ゴジラ対メガロ』本編あらすじ 196X年、アリューシャン諸島のアスカ島にて行われた国際核実験によって平和を脅かされた海底王国シートピアは、 王国の守護神メガロを地上に放ち、報復を企てる。 若き青年科学者、伊吹吾郎の製作したロボット、ジェットジャガーを強奪しメガロを都市へと誘導させ、破壊活動を促す。 しかし伊吹達はジェットジャガーを奪い返し、怪獣島のゴジラに助けを呼びに行かせた。 ゴジラは即刻メガロに勝負を挑むべく日本に向かう。 そして一足早く戻り、メガロを目の前にしたジェットジャガーは自らの体を巨大化させ、敢然メガロに立ち向かう。 ジェットジャガーはメガロを相手に互角以上の死闘を繰り広げるが、シートピア王国がM宇宙ハンター星雲に救援を頼み (何故海底王国が異星人と友好関係にあるのだろうか) 駆けつけたガイガンがメガロに助太刀し、形勢不利となってしまう。そこへ到着したゴジラが参戦し、そのままタッグマッチとなる。 ゴジラとジェットジャガーは、メガロとガイガンの圧倒的な火力に押されつつも、絶妙のコンビネーションで反撃に転じ、 遂に敵わぬと見たガイガンは宇宙へ、メガロは地底のシートピアへと退散して行った。 ちなみにこの『ゴジラ対メガロ』、僅か2週間という超速スケジュールで撮影終了している。 そのせいもあってか映画の内容も突っ込み所満載と言えるものになっており、ゴジラファンの間ではイマイチと評されることが多い。 ぶっちゃけると駄作扱いにされたり無かったことにされたり 一応フォローを入れるなら、ダムを破壊するシーン自体は見応えがあるものになっているのだが…。 + メガロ自身の評判に関するあれこれ ついでに言うと、メガロ自体も劇中では… バッタのように跳ねながら移動、これが非常にシュールな画 自分が壊したダムから溢れ出た水に押し流される 巨大化したジェットジャガーを見て呆然とする ジャガーの救援に駆け付けたゴジラにほぼ一方的にボコボコにされる ナパームの炎でゴジラとジャガーの逃げ道を塞いだ際尻を叩くような動作で挑発する と、このように色々と愉快なことになってしまっている。 昆虫ブームを取り入れたカブトムシの頭とセミの体、両手がドリルという造形こそ子供達のハートを掴みそうなメガロだったが、 これらの点から新怪獣の癖にどうもパッとしないという印象を持たれたようであり、 これまでの敵怪獣に比べると人気を得ているとは言い難いものだった。 結局メガロはその後上記の『ゴジラアイランド』を除き映像作品に登場することは無かった。 タッグを組んだガイガンは昭和シリーズの敵怪獣の中でも屈指の支持を得た上、平成シリーズでも復活したのに…。 しかし、ゲーム作品ではこれらの不遇っぷりが嘘のようにメガロが目立っていることが多い。 『ゴジラ 怪獣大決戦』では容量の都合で前作的位置づけの『爆闘烈伝』からリストラされた怪獣が多く、 この中にはラドンやバトラといった人気怪獣も存在した。 だがそれらより人気で劣るはずのメガロはなんとプレイヤーキャラとして続投。 この他アタリの『ゴジラ 怪獣大乱闘』シリーズでも皆勤しており、 特にGBA版ではゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ、メカゴジラという、 東宝映画の代表的な怪獣が揃う中ガイガンを差し置いて参戦している。 昆虫を模したメガロの造形自体はそれほど悪いものではないし、 両手がドリルという特徴は上で挙げられたようなアクションが重視されるゲームには割と栄えるのかもしれない。 + 漫画、小説作品での活躍 アメコミ作品『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』でのメガロ 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では古代の地球に出現した怪獣として登場。 小美人が「地球怪獣が出現した際は調和を取るため別の怪獣が出現する」事を説明した際に回想された。 多くの地球怪獣達が氷河期以降に眠りに就く中突如出現し、 過去の沖縄(後のキングシーサーの眠る場所と合わせて考えると)を襲撃し暴れ回ったため、 その地の守護神キングシーサーが復活、メガロとキングシーサーの激しい戦いが始まる。 地熱ナパームや角からの光線、ジャンプしての移動など原作での能力を活用していた。 片方が倒れるまで終わらないとも思われた死闘は多数の人間の犠牲者を出したが、 その最中に宇宙船が墜落、決着が付かないまま、メガロは発生した地割れに消え、キングシーサーも津波に飲まれて姿を消した。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、メガロは日本語版では2巻に登場する。 本作ではこのメガロの出現とキングシーサーとの死闘が多くの怪獣を目覚めさせたらしく、 バランやエビラなどが復活し人間を襲っている。 メガロとキングシーサーの戦いの終結とともに目覚めた怪獣は再び眠りに就いたが、 自身の戦いと合わせて大きな被害を出した怪獣だった。 アニメ『GODZILLA』3部作の前史小説でのメガロ 2017年刊行のアニメ映画の前日譚小説『GODZILLA 怪獣黙示録』でも登場。 作中の2012年にアフリカ大陸を横断し、その過程で破壊の限りを尽くし、約2000万人もの死者を出した。 その上、メガロを恐れた政治家達が国民を見捨てて逃亡した事による治安の混乱、 それを発端とした食糧危機、小型怪獣グリホンの群れの襲撃などでアフリカ各国が疲弊する中、 作中の2022年にトドメとばかりに再び出現、当時数少ない怪獣への対処能力を持つ国家であった南アフリカ共和国を壊滅させる。 これにより、2次災害や人災も含めてアフリカの人口は約10年で半数以下になり、 人類がアフリカ大陸における生存活動を放棄して撤退を余儀なくされるという大惨事を引き起こした。 小説第2弾『プロジェクト・メカゴジラ』にも登場し、作中2039年に出現。 インドとパキスタンを襲撃したあと北上し、沖縄に到達。 だがそこで沖縄の守り神と呼ばれる怪獣・キングシーサーと激突。 (奇しくも上記のアメコミ版と同じ組み合わせ、戦場だが、意識したのかは不明) 甚大な被害を出してきたメガロであったがこの戦いで相打ちとなり、ついに滅んだ。 そしてこれをきっかけとして、怪獣を生物兵器として使役する計画が持ち上がることになる。 『ゴジラ 怪獣大決戦』での性能 発生保障のある地熱ナパームや投げ技の性能がよく、ナパームでガードを固めた相手を掴み、 投げ技でダウンした相手にしゃがみ強攻撃やあるいはもう一度地熱ナパームを浴びせる連携が強力。 投げ技には隠し技として「スーパードロップキック」があり、相手を大きく吹き飛ばした後ダウンさせるので、 タイミングを合わせればスーパードロップキック→高熱地熱ナパーム(超必)という即死級連携が可能。 ビオランテの場合は吹っ飛ばないのでスーパードロップキックからすぐに高熱地熱ナパームでもOK。 また、この技でビオランテをKOすると…? 1 30辺りから MUGENにおけるメガロ ヘドラやバガンを作ったこぜに氏によって『ゴジラ 怪獣大決戦』のドットを使用したメガロが製作されている。 バージョンが2種類公開されており、凶クラスの怪獣キャラとの対戦を想定したバージョンと、 他の格ゲーのキャラ達とも戦わせられるような強さの「メガロ+」が存在する。相手の強さに応じて使い分けるといいだろう。 他にもなだげつ氏がメガロ+の演出や性能を近年の格ゲー風に見栄えが良くなるように改変した「メガロA」も存在。 こちらはbakisimu氏による外部AIも公開されている。 なおメガロAを含めたなだげつ氏のキャラは動画使用時の禁止事項として、 AIのないキャラをAIのあるキャラと戦わせる、またはプレイヤー操作の対戦相手にすること(AIがないキャラを動画に使いたい場合はプレイヤー操作でお願いします) 明らかに勝ち目のない相手(狂キャラなど)の相手をさせること(ストーリー動画でその類の演出をさせる場合を除く) という2点を禁止する注意事項がホームページに記述されている。 メガロAにはデフォルトだとAIが搭載されていないので、もしメガロAを動画に使用する場合には注意する必要がある。 + こぜに氏製作 対凶クラス怪獣仕様 こぜに氏製作 対凶クラス怪獣仕様 2010年3月16日公開。主なアクションは原作中の再現だが、 性能は当時のMUGENに多かった凶ランク怪獣と互角の死闘を繰り広げられる程の強化が施されている。 上記の動画では強さのランクが違うレイキュバス、アントラーのどちらとも、中々いい勝負を繰り広げている。 この事からも分かるように、シラリーやジェロニモン・キングジョーなどの強豪怪獣には分が悪いが 狂未満の強さの怪獣相手だと、割とどの怪獣が相手でも一方的にならずにバランスのとれた勝負を行ってくれることが多い。 さらにAIもデフォルトで搭載されており、ジャンプ攻撃や移動技も多用し適度に動き回ってくれるので、 画面の見栄えも中々良かったりする。 このように割と動画使用に適しているので、使ってみてはいかがだろうか。 上記の動画を見れば大体の性能は分かるはずだが、以下に判定や性能の説明を補足しておく。 + 技の補足説明 便利あるいは強力な技 ダブルドリル両手のドリルを回転させながら敵に突進する技。地上、空中どちらでも使用可能。使用中は無敵になるので、敵の必殺技の回避などにも使える。しかもノーゲージで移動と攻撃を同時に行えると非常に便利。威力は高くないが、この技を中心に戦うといいだろう。 殺獣レーザー光線角からの光線で攻撃。2タイプがあり、空中でも使用できる。 地熱ナパーム口から火球を吐き、地面に当たった火球の周囲に発生する火柱で攻撃する技。2タイプが存在するが、どちらでも特に差は無く、地上の割と広い範囲を攻撃できるので便利。 高熱地熱ナパームパワーゲージが3本(3000)無いと使用できず、使用時にパワーゲージを3本消費する。広範囲を高威力の火柱で焼き尽くす技で、通常版より火柱が高い。無論威力もケタ違いで、相手のdefenceが100なら1000近いダメージを与え一撃で粉砕する。とはいえほとんどの怪獣は防御やライフが高めなので、一撃で死なずにバランスがとれることが多い。ただ、相手が素早いキャラだと回避されることもある。体力200以下の時は一度だけ無償で発動可能なので、この技で一発逆転することも多く、メガロの戦いがいい勝負になりやすい原因の一つである。 見栄えのいい技 ホーンアタックしゃがみ状態で使用可能な、角で相手を投げ飛ばすオリジナル技。その動きはまさに甲虫の王様カブトムシ!アントラーとかに決めると楽しい技である。ムシキング的な意味で。 メガトンキック原作ゲームには無かったオリジナル技。空中から斜め下方向にキックを放つ。キングギドラの踏みつけとか流星キック、ライダーキックみたいなイメージ。使用中は自分の当たり判定が消失するので、ダブルドリル同様割と便利な技でもある。 ロマン技? 地底爆撃ナパーム弾を地底から相手に向けて飛ばし、爆発させるオリジナル技。見かけは中々面白いのだが、こちらがボタンを押したタイミングで爆発するので、動く相手に当てるのは至難の技で威力も低い。…見かけは面白いんだけどなあ。 ただしタッグでは有効な場面も多いかもしれない。 + こぜに氏製作 メガロ+(一般キャラ仕様) こぜに氏製作 メガロ+(一般キャラ仕様) 2010年10月21日公開。『ゴジラ 怪獣大決戦』のドットを使用しているが、原作ゲームの再現ではなく、 色々なアレンジが加えられており、一般的な強さのキャラと戦わせることを目標に調整されている。 具体的には、自分に不利な原作システムであるショックゲージの削除、 エフェクトを見栄えのいい物に変更、超必殺技使用時のカットインの追加などが行われている。 またショックゲージは無くても怒号ゲージはきちんと搭載されており、 怒号ゲージが溜まると体が赤く光って超必殺技が使用可能になる。 超必の火力も普通の相手に4~5割程度のダメージと弱すぎず強すぎない威力になっている。 なお超必使用後に怒号ゲージは空になる。 ※サムネの人っぽいカラーがある以外はサムネと内容は無関係 対凶クラス怪獣向けのメガロに比べると防御力や攻撃力が普通になり、ダブルドリルなどの無敵も無くなっているなど、 強さは普通の並~強キャラと戦えるような強さに調整されている。 技後の硬直の大きさからジャストディフェンスやブロッキングなどを持つ相手には不利だが カプコン・SNK系列の相手とはそれなり以上に戦える。 強審査員相手にはドリルが回避されて中々当たらず外した隙に付け込まれたり ジャストディフェンスからの反撃を喰らいやすいが下段判定のナパームからの崩しや 高熱地熱ナパームによる切り返しでラウンドを取れることも多く、互角~やや不利と言った所。 対怪獣戦ではガイガン、メカキングギドラ、平成メカゴジラ、muu氏改変版キングギドラなどといい勝負をしてくれる。 デフォルトAIも良く動き回り、ジャンプ攻撃などで見栄えのする立ち回りをしてくれるので動画にも適している。 また、殺獣レーザー光線、地熱ナパーム、ダブルドリル、すくい投げと遠中近あらゆる距離で適した技が揃っており、 バランス良く使うのでタッグにも向いている。 前衛・後衛どちらの役目もうまく果たしてくれるのでどのキャラと組んでも割といい感じのタッグになったりする。 一応、比較的前に出ることが多いため攻撃を食らいやすいが、そのおかげで怒号ゲージが溜まりやすく、 発動中完全無敵なうえに広範囲・高威力な超必、高熱地熱ナパームによる反撃は相手にとっては手痛いものである。 この一連の動作が派手に暴れ回っているようで中々見応えがある。 弱点としてはガードが比較的甘かったり、技の発生が軒並み遅く切り返しに有効な技が殆どないためガン攻めされると脆い。 高熱地熱ナパームも判定が縦方向にそれほど長くないことや攻撃判定が発生するまでに若干ラグがあるので その間にジャンプや回避行動をされるとカス当たりになってしまったり、外してしまうこともある。 また、弾を口から出した後は完全無敵だが暗転後に一瞬だけ判定が残っており そこに丁度相手の攻撃が重なるとダメージを受けて技が不発になってしまうため、切り返しとしてはやや不安要素が残る。 ゲージの溜まり方の関係で1試合に1~2回ほどしか撃てないのも難点。 原作同様ガイガンとタッグで使うと、前衛で暴れるメガロをガイガンが光線で援護し、 メガロが倒れた後に残った相手をガイガンが単体対象の超必でうまく仕留めるなどの連携を見せてくれる。 近接前衛型で超必が範囲攻撃のメガロとは逆に、ガイガンのタイプが後衛になりやすく超必が単体対象の投げなのでバランスもいい。 ガイガン以外にも相性のいい相方はいると思われるので、今後の活躍に期待したい。 ちなみにいずれのメガロも、記述ミスにより一部ガード不能になっている技が存在したが、一般キャラ仕様版は2011年7月の更新で修正された。 気になる人は更新版を使おう。 + 詳細や解決法など その技とはしゃがみ攻撃全般とナパーム系の技。 例:しゃがみパンチのHitdef [State 230, 2] type = HitDef trigger1 = Time = 0 attr = C, NA animtype = Light damage = 36,5 guardflag = C 恐らくしゃがみガード可能を意図していたと思われるが、 guardflugは「H(上段)」「M(中段)」「L(下段)」「A(空中)」以外の表記では機能しないため 実質guardflagが無効状態になってしまっているのである。 知識のある人は該当する記述で「C」となっている所を「L」に直しておくことを推奨。 ちなみに超必版ナパームはguardflagがコメントアウトされているため上記の方法だけではガード不能のままである。 これもバランスを気にするならコメントアウトを外しておいた方がいいだろう。 + なだげつ氏製作 メガロA(一般キャラ) なだげつ氏製作 メガロA(一般キャラ) 2012年5月21日公開。こぜに氏のメガロ+をなだげつ氏が改変したもの。 一般キャラとバランスのいい戦いを繰り広げられるメガロ+の利点はそのままに、 エフェクトが派手になりカットインが追加されるなど技や演出に大きなアレンジが加えられている。 イントロもかなり派手になって効果音もパワーアップしている。 怒号ゲージも削除され、必殺技もパワーゲージ消費に変更されており、 次のラウンドでは溜まった量がリセットされてしまう怒号ゲージの欠点が無くなった。 ゲージ消費のガードキャンセル技が追加されたことで、切り返し性能も強化されている。 メガロ+でお馴染みだった超必の高熱地熱ナパームは無くなり、 代わりに1ゲージ消費で巨大な火柱を噴き上げる大火力地熱ナパームが搭載された。 発動時には飛び道具無敵があり、中距離に着弾するので遠くの相手の迎撃に使おう。 接近されていると潰されやすいので注意。 他にも1ゲージ消費技としてバグ昇竜っぽくドリルで天に突っ込んでいく技もあるが、バグらないので大丈夫。 2ゲージ技の「シートピアの怒り」は実質の新超必殺技で、 相手にダブルドリルの体勢で突っ込んで行って画面端に叩き付け、 そのままフルパワーの殺獣レーザー光線を相手に叩き込む技になっている。 演出も非常に派手である。 ダメージは普通の相手に5割近くと威力も抜群だ。 なお3ゲージ技は…自爆技で味方殺しでどうみてもネタ技だが、 攻撃範囲の広さなども考えるとピンチの時にやけでぶっぱするには割と有りな技かもしれない。 どういう技なのかは自分の目で確かめて欲しい。 全体的には、対一般キャラを目指して演出も今風の派手で見栄えのすることを重視したキャラに仕上がっている。 同じ怪獣大決戦アレンジキャラとしては、FWアレンジガイガンに近いタイプのキャラと言える。 2014年4月6日にbakisimu氏によって外部AIが公開された。 出場大会 + 一覧 + 対凶クラス怪獣仕様 【対凶クラス怪獣仕様】 MUGEN大怪獣バトル2010 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 ランセレで!全部台無し大会! お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 動物と一緒にタッグトーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凶上位前後ランセレシングルバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd + メガロ+ 【メガロ+】 獣女タッグトーナメント【俺得】 作品別トーナメント2011 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 特撮トーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 削除済み 「[削除済み大会] [メガロ+]」をタグに含むページは1つもありません。 塵も積もれば山となる + メガロA 【メガロA】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 削除済み ゴジラトーナメント 出演ストーリー サザンクロス街伝 (第15話にF.O.E.として登場) なこるる茶屋(第78話に昆虫怪獣ノコギリン役で登場) ネクサスまてぃっく(8話に登場) 怪獣王 王座復権への道(最終話に登場) ロボ昆【SF(すこし不思議ストーリー)】 ホル・ホースの銃喫茶 プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part481、こぜに氏製対凶クラス怪獣仕様)
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メガロ 攻撃 防御 速度 武器 得意属性 / 苦手属性 電気/爆発/炎 特殊能力 無し 所属 エイリアン怪獣 <各種攻撃> 攻撃名 技詳細 使用方法(矢印はリモコンを振る向き) ドリルジャブ ドリルを突き出す高速パンチ。 Aボタン ハンマーフィストW ジャンプした後に、両腕のドリルを叩き付ける攻撃。 Aボタン + ↓ ホーンアッパー 頭を下げた後、角を上に突き上げる攻撃。 Aボタン + ↑ ビッグドリル ドリルを前に突き出しながら、突っ込む攻撃。 Aボタン + ← 裏拳 ドリルの裏側で相手に裏拳を叩き付ける攻撃。 Aボタン + → キック 標準的なキックをします。 Bボタン ストンピング 飛び上がり、地面に両足を叩きつける。攻撃が発動するのは遅め。 Bボタン + ↓ ステアー・ステップ・キック 大気中を駆け上がり、ジャンプキックを行う。 Bボタン + ↑ 2footキック ジャンプしながら回転してデュアルキックを繰り出す。 Bボタン + ← スラッガーキック 大ぶりのキック。 Bボタン + → ルートカナル 2秒間両腕のドリルを回転させたまま相手の足元に攻撃を行う。 A + B + ↓ ウィンドミル・アッパー 別にウィンドミルをするわけでもなく前方にドリルを突き出す。しかも上方向に攻撃が当たらない。 A + B + ↑ パワードリル 両腕のドリルで威力の高い突き攻撃を行う。 A + B + →or← ドリルSwoosh ドリルを回転させます。上の技につながります。 A + B レーザー殺獣光線 角からレーザー光線を発します。 Cボタン長押し 地熱ナパーム弾 口から爆弾を放ち、爆発の近くにいる怪獣の足を攣らせる攻撃。9秒間エリア内にナパーム弾が残留する。 素早くCボタン スピンドリル 敵にドリルを突き立て、頭上で回転させて投げ飛ばす。 掴み攻撃 メガロダイブ 地面に潜る。永遠に潜り続けることができるが、健康細胞の回復は停止する。なお、この状態のメガロに攻撃を当てることはできない。 ジャンプ中にヌンチャクを↓ メガロジャンプ 地面に潜った状態から、地表に飛び出る。この時、近くにあったサージクリスタルを破壊する。 潜った状態ヌンチャク↑ 使用方法 攻撃は、相手の足元を狙ったり引き攣らせるなど卑怯なものが多い。 特に地熱ナパーム弾は、9秒間残留する間、相手にダメージを与え続けるため迷惑極まりない。追記:ビオランテに対して強すぎる。 危険になったら、メガロダイブで地面に潜り、タイミングを見計らって攻撃に移ることができる忍者のような怪獣。 地面に潜り続け、ノーダメージで試合を終わらせることもできる。 前作同様、羽はあるのだが滞空時間は長くない。かと言って、全く飛べないわけでもない。 セルシア動画中の対戦企画では、前の人が使用している怪獣。言ってしまえば、あまり強くない。
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メガロ族 概要 もとはタイコウ国の山奥でひっそりと暮らす民族だったがローイア諸島の戦争終結後に聖域(サンクチュアリ)中に散らばった種族。 繁殖力が高いためすぐに全国各地に定着した。だので現在はいろんな意味で割とメジャーな種族。 タイコウ国での名前(漢字記名)は「眼峨芦」。 魔力の保有などは人間と同じで様々だが、身体能力の高低と反比例している。 別名「昆虫の人」。 特徴 その名の通り人間に昆虫の触覚や羽、甲殻などのパーツを組み合わせたような外見をしており、その能力も備えている。 そのパーツのため着衣などに不憫ができるかと思いきや「大丈夫だ、問題ない。」らしい。 髪色は必ず二色のグラデーションになっている。 短命であり寿命は最長で50年ほど。 短命だからといって外見進行年齢が早いわけではない。 繁殖力が高めで子供は平均で4人以上。 報告例ではどの種族とも子供を問題なくもうけることができるらしい。 仮に他種族と配合すると子供の種族遺伝子及び出産方法は母体に順ずる。 (人間族の男×メガロ族の女=卵生でメガロ族の子供、メガロ族の男×人間族の女=胎生で人間族の子供) 魔力の保有量が身体能力と反比例。 しぶとい。 外見 人間に昆虫のパーツをつけたような外見をしている。 昆虫パーツは蚊からカブトムシまでさまざま。 殆ど人間然としているため、本当の昆虫のように腕が六本とかはない。 髪色が必ず二色にグラデーションになっている。 しかしムルゲン族と違い、瞳の色や髪の色に傾向はなく、グラデにもさまざまな組み合わせがある。 差別について 特別に彼らが差別されるような制度が存在するわけでもない。 しかし法で人の心を統治できるわけもない。 蝶や蜉蝣のメガロ族はいいだろう。しかし中にはゴキブリや蜘蛛、百足など、俗に言う害虫のパーツをもつメガロ族もいるのである。 そういうメガロ族は嫌煙される傾向にある。 その他 種族名は虎眼さんが考えてくださいました感謝^q^ 漢字は当て字ですが 眼→昆虫の複眼的な意味をこめて 峨→山が高く険しい様。虫のしぶとさ的な意味をこめて 芦→植物の芦(あし)。根茎は地中をはい、沼や川の岸に大群落をつくるところが虫っぽいなと思った などなど後付的な意味があります^q^
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登録日:2011/06/05 Sun 14 47 18 更新日:2024/03/13 Wed 18 12 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カオス ガイガン ゴジラ ゴジラシリーズ ゴジラ対メガロ ジェットジャガー メガロ 低予算 怪獣 映画 東宝 東宝チャンピオンまつり 東宝特撮映画 特撮 超展開 邦画 海底王国のすごいやつメガロ!傷だらけのゴジラ必殺のウルトラC! ゴジラ対メガロ 『ゴジラ対メガロ』とは、ゴジラシリーズの第13作目にあたる映画作品である。 1973年3月17日に公開され、観客動員数は98万人。 前作 「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」 次作 「ゴジラ対メカゴジラ」 【概要】 本作は予算や製作期間が非常に厳しい状態であったことが知られており、特撮の中野昭慶監督によれば、撮影期間はわずか2週間であったとのこと。 予算が厳しい状態で製作されたためか、前作同様若手中心でキャスティングされた。シリーズで唯一女性のメインキャラが存在しない。 製作状況の厳しさ故か作品には粗が多く、人によってはゴジラシリーズ最大の駄作という評価もあるが、作品全体に漂う独特の空気やジェットジャガーの存在感からファンも少なからず存在する模様。 本作では数少ない予算を、一部の見せ場に集中的に投入しており、メガロによるオープンセットでのダム破壊のシーンは迫力がある。また、怪獣達のスーツは4体ともすべて新造されている。 しかし、そちらに予算を注ぎ込んだので決戦は広い荒野になってしまった。 また劇中のカーチェイスはかなりの迫力と派手な展開で、こちらも見もの。 階段や急傾斜を転がり落ちるように進んだり、正面に回ったバイクが飛び上がったりと、事故寸前のスタントアクションが見事。 同年には東宝による特撮ヒーロー番組『流星人間ゾーン』がテレビ放映されており、本作で製作されたゴジラやガイガンのスーツはそちらでも使われている。 【ストーリー】 ゴジラとアンギラスが協力しガイガンとキングギドラを宇宙に追い払ってから一年後、アリューシャン列島の核実験により、シートピア海底王国は被害を受けた。 シートピアは報復のために地殻変動を起こし、さらに守り神である怪獣メガロを地上攻撃に派遣するため、地上に工作員を送り込み日本の科学者・伊吹吾郎が開発した万能ロボット「ジェットジャガー」を強奪し、メガロの水先案内に使う。 しかし伊吹博士らはジェットジャガーを奪還し、メガロに対抗するためにゴジラに協力を依頼する。 ゴジラを呼びに向かったジェットジャガーは日本に戻ると、自我が芽生え巨大化、メガロに戦いを挑む。 対するシートピアはMハンター星雲人にガイガンの増援を依頼、メガロとガイガンに苦戦するジェットジャガーだが、そこにゴジラが駆けつけた。 かくして、ゴジラ・ジェットジャガー対メガロ・ガイガンによるタッグマッチが始まった。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 本作でも怪獣島にアンギラスやラドンと共に暮らしていたところを、ジェットジャガーの要請に応え、日本に向かう。 メガロとの戦いでは時代劇みたいな殺陣も披露している。 作品冒頭では怪獣島も核実験の被害を受けているため、本来ならシートピア同様に人間の被害者なのだが、シートピアのやり方が悪かったのか、ジェットジャガーの心意気を気に入ったのか、救援要請を快く引き受けている。 本作ではスーツが新造され、頭が大きく愛嬌のあるデザインとなっている。このスーツは映画以外にも『流星人間ゾーン』に使われ、『怪獣総進撃』で使われたスーツに次いで酷使されている。 ◆ジェットジャガー ある意味でメガロ以上に本作を象徴する存在。ゴジラシリーズ初にして唯一のロボットヒーローである。シルエットが某光の巨人と似ている。 飛行能力や怪獣との会話機能を持ち、一個人が作ったとは思えないハイスペックを発揮する。 作品後半で何故か自我が芽生え、これまた何故か巨大化した。 武装はされていないようで、メガロ&ガイガン戦では必殺技も飛び道具も使わずに格闘のみで立ち向かった。 一般公募のデザインコンテストに入選したコウモリのような頭を持つ「レッド・アローン」というロボット怪獣が元だが、胴体以外に名残がないくらいにデザインを変更されている。 …この時は後世で開発された同じ名前のロボットが、改装によって愛らしい声のAIとアンギラス由来の武装を搭載することになるとは思わなかっただろう。 ちなみに、後の『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するロボット「ジェットアローン」は、ジェットジャガーとレッド・アローンが名の由来とされている。 ◆メガロ 本作で初登場した怪獣。 シートピア海底王国の守り神とされる。 両腕は合わせるとドリルになり、地中でも行動可能。口からはナパーム弾を放つ。 非武装のジェットジャガーに苦戦していたため、タイマンでは結構弱いのかもしれない。 子供に人気のある昆虫をモデルにしているそうだが、海底王国の守り神なのに昆虫怪獣とは、これ如何に。 ◆ガイガン 前作に引き続き登場したが、スーツは新調されている。 これは前作のガイガンのスーツが胴体に回転カッター用の電飾を内蔵してた事で重く激しい動きには向いていなかったため、アクションに特化した軽量のスーツが必要になったためである。(補修または改造説あり) メガロの応援に駆けつけ、タッグマッチで戦う。 本作に登場した後は『流星人間ゾーン』にも出演し、ゴジラやゾーンと戦った。 ◆アンギラス ご存知、ゴジラの相棒。冒頭でゴジラと共に核実験の影響を受けた怪獣島から避難しようとするが、地割れに飲み込まれひっくり返る。よって、今回の出番はこの冒頭わずか数十秒のみ。 ◆ラドン 先述の通り、ゴジラ達と怪獣島で暮らしており、冒頭の怪獣島のシーンで登場する(映像は怪獣総進撃のライブフィルムの流用)。……しかし、その出番はアンギラスよりも少なく、登場時間はなんと驚異の3秒。 【登場人物】 ◆伊吹吾郎(演 佐々木勝彦) ジェットジャガーを製作した若き科学者。電子工学を専攻しておりあのジェットジャガーを作れるんだから、その才能はかなりのものと言えよう。 シートピアの工作員にジェットジャガーを奪われた後はジェットジャガーの奪還に尽力する。 演じた佐々木勝彦氏は『ゴジラの逆襲』に出演した千秋実の息子で更に『怪獣大戦争』に出演した佐々木孝丸の孫にあたる。 以降もゴジラシリーズに度々参加しており、2014年の『GODZILLA ゴジラ』にも吹き替えで参加されている。 ◆伊吹六郎(演 川瀬浩之) 吾郎の弟でシリーズ3回目の子供のメインキャラだが、1、2回目と比べると影が薄い。 ◆陣川(演 林ゆたか) 吾郎の後輩で六郎の良き遊び相手にもなっている。自動車の運転が得意。作中ではシートピアの刺客と戦ったりした。 【シートピア海底王国】 失われた超古代文明の末裔で、海底のさらに地中に王国を築いていた。 地殻変動を自力で発生させるなど高度な技術を所持しているほか、独自にMハンター星雲人と友好関係がある。海底帝国なのに宇宙人と友好関係とは、これ如何に。 作中では核実験への抗議・報復のために地殻変動を起こし、メガロを派遣する。 交渉も無く最初から攻撃する気満々なため、元々は被害者ではあるが典型的な悪役である。 ちなみに、リーダーのアントニオのそっくりさんが地上にいて、ダイヤを狙うギャングや宇宙細胞と戦ったとか。 【DVD】 オーコメは主演の佐々木氏。 撮影は12月で凄く寒かったらしい。また、本編は1ヶ月で撮影終了したとのこと。 特撮班も見学に行ってゴジラの着ぐるみを着せてもらったが、凄く臭かった。 また、本作も海外に輸出され、アメリカ以外にも当時共産圏だったポーランドからのファンレターが届いたらしい。 本作が低予算であったと自覚していたためか、低予算、低予算と連呼していた。 続編の可能性はあったが、ヒットしなかったので無かったことになった。 映像特典は中野監督へのインタビュー。メガロから始まり、シリーズへの関わりをノリノリで語っている。 年に似合わず軽妙な語り口で面白い。 【余談】 当時流行していた時代劇『木枯らし紋次郎』よろしく、ゴジラが楊枝に見立て咥えた電柱を地面に吹き付けたり、 「おひけえなすって」のポーズをとっている場面などが撮影されており、 宣材やパンフレット類にスチール写真が載っていたりもしたが結局ボツになったため映画中ではそのようなシーンは存在しない。 なおスチール写真は現存しており、ネットで画像検索すると当該物は結構ヒットする。 ジェットジャガーの自我の芽生えと巨大化の秘密を解明した人は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カブトムシ来た! -- 垣根 (2013-08-27 19 39 36) メガロは好きだなー。でもマイナーで不遇なのが泣けてくる。 -- 名無しさん (2013-09-30 16 25 09) パシフィックリムみたいな感じでリファインしたら、ジェットジャガーも平成ゴジラに出せたんだろうな -- 名無しさん (2013-09-30 16 44 41) 何気にメガロの地熱ナパーム弾はゴジラがビビる熱量がある -- 名無しさん (2015-02-08 10 16 49) レビュアーAVGNもネタにしてたが、ゴジラ驚異の両足キックが拝める。 -- 名無しさん (2017-01-04 21 22 56) よく、「ゴジラ対ヘドラ」以降のゴジラはミニラが成長したものって言われているけど、この作品のゴジラのみが成長したミニラじゃないのかなって思ってる。 -- 名無しさん (2017-12-05 18 08 07) 当時映画館で見たら立ち見(!)だったので後年色々言われてるのを見ても「結構人気あったはずだよなあ」としか言いようが無い…(「京都宝塚」で見ました) -- 昼太郎 (2019-03-28 14 19 00) この映画のファンって良くも悪くも海外やアメコミへの信仰が激しい印象。やれ海外人気がどうのとソースゼロの話が飛び交うし… -- 名無しさん (2020-04-27 19 04 45) ↑、いや、最近DVDで数十年ぶりぐらいに見たらガッカリするどころか当時の興奮が蘇っちゃったワケですよ!きっと出来不出来を越えた魔力があるえ -- 名無しさん (2020-05-09 15 48 54) ↑(続き)魔力が確かにあるんですよ、この映画には! -- 名無しさん (2020-05-09 15 49 48) 明るく派手で楽しい映画だと思う。70年代のゴジラじゃ一番好きだな。 -- 名無しさん (2020-11-06 15 40 51) ジェットジャガーの飛行速度がやたら早かった覚え -- 名無しさん (2021-04-14 21 24 57) 見直すと異様にテンポが良いのと戦闘が楽しい。1人でじっと見ても特に益はないので酒でも飲みながら鑑賞会すると吉。 -- 名無しさん (2021-04-27 13 19 07) 子供の頃、よく見たなぁ。ガイガンがまた登場したり、タッグバトルだったりで好きだった。 -- 名無しさん (2021-05-17 23 22 52) 名前 コメント
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特技 斬撃、打撃、電気、異星、炎 平気 電気(威力の半分回復、ふっとびにくい)、炎(0.7倍)、弾丸 苦手 打撃(1.5倍、ふっとびやすい)、振動 長所 武器攻撃が多い 空中×が強い ○投げ→空中×が高威力(反撃は必至) 光線の威力が高く2発目以降も大ひるみ攻撃 サブウェポンが凶悪 特殊能力で大技やミサイルを回避しやすい パワーアップ技が当てやすい 電気を受けると回復し、ふっとびにくい 起き上がり攻撃が優秀 移動が速め ダッシュジャンプの距離が長い 短所 打撃でふっとびやすい 光線が短い 当たり判定が大きめ 使いやすいふっとばし通常攻撃(その場で倒れない技)、大ひるみ斬撃攻撃がない 空中×が出が早く隙も少なめで高威力、武器攻撃が多く光線の威力が高かったりサブウェポンが凶悪だったりするので攻撃面は強い。 しかし打撃に弱いため打たれ弱い。打撃でふっとびやすいのは前作から続いている。斬撃に弱いキャラはラドン以外にもいるが、 打撃に弱いキャラはメガロのみとなっている。 電気攻撃を受けると回復するのだが、メガロでアドベンチャーをやると光線が電気のキャラが機龍しか出ないというひどさ。 特殊能力で地面に潜る。行動は速いが光線など大ひるみ以上の攻撃で阻止はされる。潜行中エネルギーを消費していき、 L2ボタンを押しながら移動すると速くなるがエネルギー消費が速くなる。×で普通に出てL1で真上の敵をつかめるが(見た目は同じ)、 はずすと気絶する。エネルギーが切れても気絶する。CPは潜行つかみを回避するため、使わないように。 敵の場合もかわせないわけではないが、難しい。ダッシュ(飛べれば飛行)でエネルギーが少なくなるまで逃げるのがよい。 残りエネルギーが3前後になると出やすいが、油断はしないように。前作と違って、空中攻撃などで滞空時間を稼いでもつかんでこない。 遠くで物を持つか光線を溜める、またはふっとばして距離を離していると潜りやすい。潜った瞬間前後にアイテムが出るなどすると、すぐ出やすい。 力は普通。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2、威力5×2→大ひるみ斬撃、威力20 3発目は出が早くなり使えるようになった。しかし他は同様で、1回しか当たらず持続が長いので、ラドン相手かパワーアップ時、 背中から攻撃する時のみで。3発目は上□で単発で出せる。 上× 大ひるみ打撃、威力20、頭上攻撃 なぜかふっとばしでなくなったので、立っている相手には生当てできても反撃確定。唯一の確実な対空技だが出が遅い。 距離がある倒れた敵にも使える。移動は大きく予想以上に遠くからでも当たる。 下× ふっとばし斬撃、威力25、頭上攻撃 少し前に出てドリルで刺す。出が遅く持続も長いため、空中×をした方がいい。敵だとけっこう使うが、使わなくて問題ない。 前× ふっとばし打撃、威力17 ふっとばしが小さいので、前○や空中×をするとまずい相手に、隙を突くときに。 後ろ× 大ひるみ打撃、威力12 出が早めだが隙が大きめで、これをするなら普通は空中×をした方がよい。あまり使い道がない。 □2連 弱ひるみ打撃×2 2発目でも弱ひるみなので、死に技。かといって敵が使っても隙はあまりできない。 上□ 大ひるみ斬撃、威力20 ×3連の項参照。敵がサブウェポンを防御したときに背中を見て出すと、反撃されずに生当てできる。 パワーアップ時は少し隙があるときに使える。もちろん斬撃に強いキャラには使わないように。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけは生当てしても隙ができるわけではないので(むしろ隙ができるのはこちら)、死に技。 前□ ふっとばし打撃、威力20 なぜか他のキャラと違い、前□が両足キック、後ろ□が回ってキックである。性能は中途半端なのでしない方がいい。 後ろ□ ふっとばし打撃、威力25 回ってキック。メカゴジラ系は前□がこれなのに逆である。普通は投げをした方がよく使いどきがないが、スペースゴジラが 結晶を立てているときに使える。 ○3連 大ひるみ異星、威力10×2→大ひるみ異星、威力15 出がちょっと遅く大ひるみで、ジャブとは言い難い。武器攻撃だが前に出るわりに突き放しがなく、安全に退避しにくいので 使わない方がよい。3発目までやるのはもってのほか。単体なら使える。3発目は上○で単発で出せる。 電撃ダブルドリル系の技は、使用中エネルギー回復が止まる。 上○ 大ひるみ異星、威力15 短い光弾を発射する。出が早くなっており使えるようになったが、通常のキャラは横に少し動けば当たらないため、光線待ちをした方がよい。 下○ 攻撃技ではなく、ちょっと気絶効果があるが、どう使えばいいのかという死に技。 前○ ふっとばし異星、威力20 音は打撃だが異星属性である。そのため打撃に強いキャラでも吹っ飛ぶ。ガイガン、スペースゴジラは大ひるみ打撃の音がしてふっとばない。 出が早く主力技。持続が長く防御されると隙が大きい。なぜか前作とコマンドが前後逆になっている。 後ろ○ ふっとばし打撃、足元攻撃 出が遅く、強いわけでもないので死に技だが、敵はときどき使う。持続が長いので防御してから反撃か、離れて光線や空中攻撃。 ダッシュ×2連 弱ひるみ斬撃、威力10×2 出が早く連撃も早くなっているが、なぜか弱ひるみになっているため死に技。移動は小さくなっている。 背後○ 大ひるみ斬撃、威力15 出が早く人にはかわせないが、突き放しがなくメガロの当たり判定の大きさから、隙がないのに意外と使えない。 空中× ふっとばし斬撃、威力25、頭上攻撃 出の早さ、少なめの隙と威力から凶悪な技。敵のときに受けるとキツイ。 空中□ 大ひるみ打撃、威力15 隙が大きめなので、起き上がり攻撃を受けるとまずい相手につかみへの反撃でする程度。 空中○ 大ひるみ斬撃、威力15 なぜかふっとばしでなくなっているため死に技。ただしとどめには使えることがある。 つかみ 距離は長めなので敵のときは距離を離すように。出が少し遅いので反撃はできないことはない。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 斬撃5×3→無属性10 前作よりテンポが早くなっているが、画質の悪さから見た目のインパクトは薄れる。この後大溜め光線が決まるキャラが多い。 ○投げ 斬撃計23→無属性5 終わりに敵がすぐ後ろにくるため、この後空中×をするとかなり効く。しかし起き上がり攻撃は確定なのでプレイヤーはしない方がよい。 敵のときに投げが怖いのはこれのせい。メカキングギドラには異常に効くので、電気属性が入っているらしい。 起き上がり攻撃 ふっとばし電気、威力15 攻撃範囲は狭いが自分の周囲にくまなくあるため、一切反撃されない。当たれば大溜め光線が確定。 敵のときは移動がなくリーチの長い技なら反撃できるが。終わった後につかむのも手で、タイミングは見た目より早い。 かといって起き上がり攻撃に当たらないように。 光線 電気、大溜めの1発目の威力55 相変わらず短い。その他は普通で、届いていれば光線の撃ち合いも発生する。威力が高く大溜めの2発目以降も大ひるみ攻撃なのが強い。 サブウェポン 弱ひるみ炎、エネルギー5消費 光線待ちをしていて怖いのが、つかみとこれ。生当てすると大きく隙ができる。 前作では自分も当たるため使いづらかったが、自分には当たらなくなり2発できるようになった。 しかもすぐ当たると2回足踏みするため極悪。防御すれば少しダメージを受けるだけなのだが・・・。 防御していると投げられる恐れがあり、防御していないとこれが出る。防御していて近づいてきたらつかむ可能性があるのがポイント。 CPは判定が有効な間その場で防御するので、防御されたら後ろにまわって上□をすればよい(機龍は前○)。 距離があるときに近づいてくるのを見越して出すと生当てしやすい。敵のときは、防御したら後ろに下がれば投げられない。 パワーアップ技 大ふっとばし電気、威力55、ガード不能 敵を吸引して、メガロに接すると全身から光線を放射する。前作と違いがあり、敵が倒れていると攻撃しないし、破壊力が高いことはない。 攻撃を受けるのは変わらないが、妨害はされない。吸引力が強くなっていて、建物が邪魔していると少し壊せる。 攻撃できず判定が終わっても、パワーアップが切れなければ何回でも使えるのも同じ。 敵が倒れているときに発動すると、攻撃しないと見せかけて判定が終わる直前に発動するが、普通の立っているときに使おう。
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スタンド名「ヴォルペ・メガロ」 (C)SEGA 破壊力‐A スピード‐D 射程距離‐B 持続力‐C 精密動作性‐C 成長性‐E A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 「Kill All!!!(皆殺しだ!!!)」 「銃は、薬莢を適切に調整した弾も使用可能。個人防衛兵器・PDWは銃の特性に合わせた銃弾を制作したいい例と言えるだろう。」 1トリガー火力:1350 最大秒間火力:6075(4.5連打/秒) 実践秒間火力:5157(秒間3.82連打を想定) マガジン火力:21600 総火力:216000 エアバーストで追加された突撃銃の最上位モデル。 突如現れた最新支給はなんとスコーピオで完結と思われていた突撃銃系統! 3点バーストであるが、デザイン的にヴォルペ突撃銃FAMの系譜。各種スタビライザーが増設された。 あくまで理論値だが、最大秒間火力はGAXダイナソアと近似。 マガジン総火力もヴォルペ・スコーピオを越えるというハイスペックぶり。 しかし後述の扱いにくさからか使用率は伸び悩み、バージョンを経るごとに強化されつつある。 (ちなみにメガロがスコーピオのカタログ性能を引き出すためには1秒間に4.27回クリックする必要があり、1クリックあたり0.012秒ほどの猶予がある。 適正距離が似ているFAMと比較すると、こちらは1秒間に3.69回。0.049秒ほどの余裕ができる。) 欠点は1クリック3発射毎に発生する超がつくほどの反動。 →http //www.nicovideo.jp/watch/sm15248603(仮) 反動吸収E+で1クリックでサイトが1個分跳ねる。補正しなければ自動でキルアピに移行してしまうくらいの反動である。 このリコイルコントロールに三点バースト目押しとAIM、回避挙動とくればその操作ストレスは半端ではない。 そんな手首に優しくない仕様がネックであるが、突撃銃の例に漏れず横ブレが極小であり、正中線を狙っていればCSがほぼ確定ということからAIMに関しては左右軸に集中できるというメリットが生まれている。 注:数値上はメガロの反動は、強襲主武器の中でも強いはずなので、【効果には個人差があります】。 最近まで、秒間火力以外がスコーピオと同等かそれ以下で、特にマガジン火力大差無しでリロードが0.4秒長いという「どうすんのコレ?」状態であった。 しかしver.4.0追加修正でリロードが0.4秒短縮、2.0秒とスコと並んだことで、完全に火力と扱いにくさとの互換となった。 激烈過ぎる反動を制御する自信があるなら試してみるとよいだろう。基本蛇でたまに麻というスタイルにも向くかもしれない。 Ver4.5の主武器強化の一環で単発威力が向上し、秒間火力5940、マガジン容量2万突破というマジパネェ性能になった。 対抗馬の 星20に対して重量-20、マガジン火力+4320、連射速度向上のメリットと反動による集弾率低下・CSよろけ削除といったデメリットを持つ互換関係になった。 軽量頭部いじめによる凸防衛力は失う代わりに最近増えたよろけない重量頭部型の機体に対してスタミナで勝負できる代物といえるだろう。 そしてVerエックス。スッパシャ!巨大鮫の食欲はおさまる気配無し!他の突撃銃系統が数値据え置きの中、威力が+10され440→450となる上方修正を受けた結果… 強襲主武器の中で秒間火力6000オーバー マガジン火力2万オーバー を唯一両立させたモデルへと進化した。 え、なにこれ怖い… 秒間火力が高い秒間火力6000前後モデルは、総じてマガジン火力がちょうど新品の中量級ブラストを倒して少し余る程度しかマガジン容量がない。 (例:スイッチアサルトIIIS(A):16830 STAR-20:16800 など) さらに言えば6300超級の非現実的な目押し頻度やN-DEFのあるブラストをノーリロードで倒せないなどの制約がつくものと比較すればこのタフさの差は無視できないものとなってくる。 ただし射撃時間も長いため、「移動中射撃補正」チップを1でもいいから装着したいところ。カチッとまとまるようになる。 複数回のアップデートを経た現状、高めの秒間火力を持ちつつ十分な精度とマガジン火力があり、 それでいて重量やリロード時間はそこそこという中々に強力な一丁に仕上がっている。 リロード重視型腕部が下方修正され、マガジン1個あたりのスタミナが重視される環境となったXバージョンでは使用率3位の座を獲得。 反動制御や1マガジンで敵を仕留めるAIMぢから等々、基本をしっかり押さえた動きができていれば戦果でもってその力を示してくれるはずだ。 大衆ウケは悪いだろうが、一部の人間のニーズにこたえて強烈な性能を発揮する可能性のあるまさに「伝説の聖剣」的な性能。一度台座から引き抜いてみてはいかがだろうか。 +Ver3.5までの眠れるメガロ どこが使いにくいの? 系統最終型の癖にスコーピオに勝る点が火力のみ。秒間火力は一応5000を超えているが それにしたってひどい性能。連射精度は系統中最下位タイ、重いと良いところがほとんど無い。 一応スコーピオと同じマガジン火力を、スコーピオより0.2秒ほど速く撃ち切れるが‥。 更には近年登場した天使ことSTAR-10Cに僅かな秒間火力と重量以外のすべての性能で負けてしまっている。 当てやすさでは勝っているが、マガジン火力で大幅に負けているので実際はどっこいどっこい。 正しい使い方 ティンと来た! STAR-10Cに対抗できる連射火器としてプロデュースする気はないかね!? 天使の究極連射ができないというなら選択肢に入る。 連射速度が遅い分指に負担がかかりにくいのもポイント。 使い方としてはともかく全弾当てる事、それこそがこの武器の正しい使い方である。 なんせ仮に理論値で目押しできたとしても、1発でも外してしまったら秒間火力5000という唯一の長所がなくなる。 なので1発でも外してしまうようなら、大人しく連射精度や反動面で扱いやすいスコーピオを使う方が良い。 とはいえ、スコーピオからバツグンに伸びた瞬間火力と、STAR-10Cと比較して中距離の弾幕性能でAIMブレに強い。 この二点を活かせば差別化できる余地は十分にあるはずだ。 メガロ/CV (C)SEGA BB.NETで行われた第6期エースボーダー優勝予想にて見事予想を的中させたボーダーに配布された特別塗装仕様。 全体的には通常版同様グレーだが、アンダーバレル部が黒地に赤い血管が浮き出たような配色になっており、禍々しい印象を与えるがそれが(・∀・)イイ! そこ以外も銃床部等一部赤に塗られている。トイガン色全開なエクスプロ-ドC/CVとは正反対の雰囲気になっている。 発射した弾丸や発射音に通常版との違いがあるのかは要検証。ダレカタノム、筆者ハハズレタ。 後に「ボダ戦記 世界の偉人キャンペーン(2018年4月26日〜5月6日)」において景品として支給された。 発射音を調べてみたところ通常版とほとんど差は見受けられなかった。あったとしてもごくわずかと思われる。 メガロは現在ヴォルペ系最終段階なのでヴォルペを買い進めていない人がこれを手に入れられたらラッキー。 そうでなくても上記の通り現在メガロは強襲主武器中トップクラスの人気を誇る所為「ガチ武器」の一つであるため、ガンガン実戦で使っていける。入手したがフルオートしか使えない?これを機に練習してみるのも一興だと思うよ。 突撃銃系統 ヴォルペ・スコーピオ ← ヴォルペ・メガロ → 電磁加速砲・壱式
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斑竜城メガロ(はんりゅうじょうめがろ) 斑竜城メガロ ユニット:ベヒーモス 使用コスト:緑2無3 移動コスト:緑2無1 パワー:8000 スマッシュ:1 クイック (テキストなし) 暴走を持たないベヒーモス。 暴走が無くても高ステータスの一線は譲らず、5コスト8000の威容を誇る。 移動コストの色拘束により、1ターンの移動距離は制限される。 尚、種族支援や入手難度等の観点では同性能の「ファンシーカット・オパール」に引けをとるため、何らかの事情で赤を混ぜられない場合に採用を検討することになる。 暴走を持たないので、鰭竜城プレシオを夢幻の焔等から繋げるための合成要因に使用しやすい。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 新世界の呼声?(091/100 シルバー) 関連リンク 種族 ベヒーモス
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ジュラック・メガロ 星4 炎属性 恐竜族 効果 ATK/1700 DEF/1200 1ターンに1度、フィールド上のモンスター1体の攻撃力が変化した場合に発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力は変化した数値分ダウンし、効果は無効化される。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、与えたダメージ以下の攻撃力を持つ恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃できない。 【ジュラック】(おにやなぎ)
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フロリダス・メガロ(Floridus Megalo ) 作者 勇者カズヒコ 等級 ラージ級 全高 約4m 重量 不明 特性 麻痺毒 基本情報 スベスベマンジュウガニの特性を持ったヒュージ。通称カニヒュージ。名前の由来は種名のFloridus にラージ級を表すMegalo から。 水深100m程度までの海底に棲息。珊瑚礁を好むが、沖縄本島に近い沿岸部にも数多く棲息。不用意に海岸や岸壁に近づくのは危険。夜行性。 移動手段はケイブまたは歩行のみ、速度は遅い。 波之上迎撃戦においても多数の同型ヒュージが出現した。 能力 特筆すべき能力はない。前腕の強力なクロウが武器。外殻は大変堅牢なので討伐は骨が折れる。 麻痺毒がある。身体の麻痺、激しい痛みを伴う。 作品紹介・関連リンク YOUSHAKAZUHIKO が書いたもの 2052年度 「絶海の戦乙女」-- 第2回「オリジナルリリィ合同」参加作品