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仲村「敵メガゾード、転送反応あり!」 【名前】 メガゾード 【読み方】 めがぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 「ヴァグラス」が保有する巨大ロボットの総称。ショベルロイド曰く「分身」。 「亜空間」のヴァグラス基地に素体メガゾードが大量に保管され、「メタロイド」の誕生と同時に幹部の端末からデータが送られる。 メタロイドと同じ特性を素体にダウンロード、改造を施す事で誕生してデータ元となるメタロイドをマーカーに現実世界へ転送される。 転送位置を決める座標計算に誤差が生じ、メタロイドから3km前後ずれてメガゾードが出現、Mission4で「エンター」は逆手に取った作戦を行っている。 亜空間から現実世界への転送が開始されると特命部の新人オペレーターの仲村ミホが情報をキャッチ、到着時間(=巨大戦開始)を弾き出して、モーフィンブレスに表示される事でゴーバスターズも到着までの時間を把握できる。 素体のタイプにはスピード戦闘タイプの「メガゾードα」、パワー戦闘タイプの「メガゾードβ」、強化戦闘タイプの「メガゾードγ」が存在する。 後に奪われた新バスターマシンの設計図を元に製造された「メガゾードδ」、エンターが乗り込んで操縦する「メガゾードε」、エスケイプが乗り込んで操縦する「メガゾードζ」などが登場。 名称は「○○(モチーフ名)+ゾード」で統一され、メタロイドの使用する武器と同じ物を装備する場合がほとんどだが、稀にメタロイドに似せた姿をしている場合もある(大半はタイプα、タイプβ)。 基本的にエネトロンタンク内のエネトロンの略奪が命令コマンドにインプットされ、ゴーバスターズと攻防戦になる。 戦いのほとんどは市街地となり、自然地帯で戦う場は少ない。 Mission30で「ヴァグラス基地」が失われた後、メガゾードの製造や転送は引き続き可能らしいが、Final Missionで亜空間が消滅して今度こそ製造できなくなったと思われる。 【余談】 広範囲に言えば、『ゴーバスターズ』に登場する全てのロボットを指している。 更にゴーバスターズの世界にはメガゾードに関する書籍が存在する他、メガゾードの到着時間が一般に報道される。 海外リメイク作品『パワーレンジャー』シリーズでは味方側ロボットの名称を「○○メガゾード」と呼称。
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仲村「敵メガゾード、転送反応あり!」 【名前】 メガゾード 【読み方】 めがぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 「ヴァグラス」が保有する巨大ロボットの総称。 ショベルロイド曰く「分身」。 「亜空間」のヴァグラス基地に素体メガゾードが大量に保管され、「メタロイド」の誕生と同時に幹部の端末からデータが送られる。 メタロイドと同じ特性を素体にダウンロード、改造を施す事で誕生してデータ元となるメタロイドをマーカーに現実世界へ転送される。 転送位置を決める座標計算に誤差が生じ、メタロイドから3km前後ずれてメガゾードが出現、Mission4で「エンター」は逆手に取った作戦を行っている。 亜空間から現実世界への転送が開始されると特命部の新人オペレーターの仲村ミホが情報をキャッチ、到着時間(=巨大戦開始)を弾き出して、モーフィンブレスに表示される事でゴーバスターズも到着までの時間を把握できる。 素体のタイプにはスピード戦闘タイプの「メガゾードα」、パワー戦闘タイプの「メガゾードβ」、強化戦闘タイプの「メガゾードγ」が存在する。 後に奪われた新バスターマシンの設計図を元に製造された「メガゾードδ」、エンターが乗り込んで操縦する「メガゾードε」、エスケイプが乗り込んで操縦する「メガゾードζ」などが登場。 名称は「○○(モチーフ名)+ゾード」で統一され、メタロイドの使用する武器と同じ物を装備する場合がほとんどだが、稀にメタロイドに似せた姿をしている場合もある(大半はタイプα、タイプβ)。 基本的にエネトロンタンク内のエネトロンの略奪が命令コマンドにインプットされ、ゴーバスターズと攻防戦になる。 戦いのほとんどは市街地となり、自然地帯で戦う場は少ない。 Mission30で「ヴァグラス基地」が失われた後、メガゾードの製造や転送は引き続き可能らしいが、Final Missionで亜空間が消滅し今度こそ製造できなくなったと思われる。 【余談】 広範囲に言えば、『ゴーバスターズ』に登場する全てのロボットを指している。 更にゴーバスターズの世界にはメガゾードに関する書籍が存在する他、メガゾードの到着時間が一般に報道される。 海外リメイク作品『パワーレンジャー』シリーズでは味方側ロボットの名称を「○○メガゾード」と呼称。
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【名前】 メガゾードβ 【読み方】 めがぞーどべーた 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード/素体メガゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ】 パワー戦闘に特化した素体メガゾード。 巨大な両腕と重量級のパワーによる肉弾戦を得意とし、頭部からミサイルを発射する。 13年前の回想によれば、本来は管理局の大型の作業用ロボットだった模様。 メタロイドのデータをダウンロードして改造される際、メタロイドもパワータイプの個体に選ばれる事が多い。 両腕と胸部、或いは頭部にメタロイドを彷彿させる部位が見られ、比較的にメタロイドが大型化したような個体が多い。 ※以下のメタロイドのデータがダウンロードされて誕生。 【メタロイド】 【メガゾード】 ショベルロイド → ショベルゾード ニードロイド → ニードルゾード スプレーロイド → スプレーゾード ファンロイド → ファンゾード チューバロイド2 → チューバゾード2 フォークロイド → フォークゾード フィルムロイド → フィルムゾード ダンベルロイド → ダンベルゾード ワタアメロイド → ワタアメゾード ムシカゴロイド → ムシカゴゾード ティアラロイド → ティアラゾード ドームロイド → ドームゾードβ カラテロイド → カラテゾード クワガタロイド → クワガタゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 エネタワーに蓄積されたエネトロンによって「メガゾードα」、「メガゾードγ」、「メガゾードδ」と共に転送される。 バスターヘラクレスの「武器により砲撃」をタイプδと共に受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 「メガゾードα」、「メガゾードγ」「メガゾードδ」と共に転送される。 豪獣神が豪快チェンジした大獣神をミサイルで迎え撃つが、マンモスシールドで防御されると大獣神ビームに怯み、ゴーバスターライオーが豪快チェンジしたガオキングの「天地轟鳴・アニマルハート」を受け爆散した。
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仲村「敵メガゾード、転送反応あり!」 【名前】 メガゾード 【読み方】 めがぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 ヴァグラスが保有する巨大ロボットの総称。ショベルロイド曰く「分身」。 亜空間のヴァグラス基地に素体メガゾードが大量に保管され、メタロイドの誕生と同時に幹部の端末からデータの送信を開始する。 そのメタロイドのデータを素体にダウンロードし、改造を施す事で完成して、データ元となるメタロイドを到着箇所のマーカーとして現実世界に転送される。 しかし、転送位置を決める座標計算に誤差が生じ、メタロイドから3km前後ずれて出現する為、Mission4でエンターはそれを逆手に取った作戦を行っている。 亜空間から現実世界への転送が開始される際、特命部のオペレーターである仲村ミオがそれをキャッチし、到着時間(=巨大戦開始)を弾き出す。 そのデータがモーフィンブレスに表示され、ゴーバスターズもその到着までの時間を把握できる。 素体のタイプにはスピード戦闘タイプのタイプα、パワー戦闘タイプのタイプβ、強化戦闘タイプのタイプγが存在する。 後に奪われた新バスターマシンの設計図を元に製造されたタイプδ、エンターが乗り込んで操縦するタイプε、エスケイプが乗り込んで操縦するタイプζなどが登場した。 名称は「○○(モチーフ名)+ゾード」で統一され、メタロイドの使用する武器と同じ物を装備する場合がほとんどだが、稀にメタロイドに似せた姿をしている場合もある(大半はタイプαとタイプβ)。 基本的にエネトロンタンク内のエネトロンの略奪が命令コマンドにインプットされ、ゴーバスターズと攻防戦になる。 その為に戦いのほとんどは市街地となり、自然地帯で戦う場は少ない。 Mission30でヴァグラス基地が失われた後、メガゾードの製造や転送は引き続き可能らしいが、Final Missionで亜空間が消滅した為に今度こそ製造できなくなったと思われる。 【余談】 広範囲に言えば、メガゾードは『ゴーバスターズ』に登場する全てのロボットを指している。 更にゴーバスターズの世界にはメガゾードに関する書籍が存在する他、メガゾードの到着時間が一般に報道されている。 海外の『パワーレンジャー』シリーズでは味方側ロボットの名称が「○○メガゾード」と呼称される(同作ではそれの逆輸入と思われる)。 自立稼働する巨大ロボットが巨大戦の相手として毎回登場する例は『超電子バイオマン』のメカジャイガン以来となる(「自立稼働する巨大ロボット」という括りでは『超力戦隊オーレンジャー』の一部のマシン獣なども存在するが、基本的には「等身大の個体が巨大化する」という法則となっている)。
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+ 担当声優 原語版 Tony Oliver 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』 日本語吹替声優 鈴木勝美 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 齋藤龍吾 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』をアメリカでリメイクした特撮番組『パワーレンジャー』シリーズに登場する巨大合体ロボット。 日本版における大獣神を原典としている。 なお、後年の作品で「~~メガゾード」と呼ばれる巨大ロボットが多数登場しているため、 「メガゾード」の呼称は合体ロボ・人型ロボ全般の総称として使用し、この機体を「ダイノメガゾード」と呼んで区別することもある。 本家の『スーパー戦隊』でも、『特命戦隊ゴーバスターズ』の時に「メガゾード」の名称等が逆輸入されている。 5機のゾードが合体したメガゾード・タンクモード(ダイノタンカー)と、 そこから変形したメガゾード・バトルモード(大獣神)があるが、メガゾードの呼称が用いられるのは基本的に後者。 弱点として、太陽光を動力源としているため、日食などで太陽の光が届かなくなると出力が低下する。 また、寒冷地では動けないという欠点を持つ。 開発者は、宇宙において善の勢力の中心的存在だったゾードンという宇宙人。 ゾードンは「モーフィン・グリッド」という神秘のパワーの源泉となる異界の観測に成功し、 自分が確立させたモーフィン・グリッドとの接続技術と、 ニンジャー(ニンジャマン)が制作した、モーフィン・グリッドのパワーを蓄える「パワーコイン」の技術と、 惑星KO-35の科学者が作り出したゾードの開発技術を用いて、パワーレンジャーと一緒に作り出したという。 原典の守護獣と異なり、自我は持たないロボットだが、 単なる科学の賜物ではなく、オカルトと科学を複合して作り出された兵器である。 パワーレンジャーの変身態とゾードは表裏一体の存在であり、 スタンド使いとスタンドのような関係にある。 そのため、どちらか片方が破壊されれば、もう片方も同様に消滅する。 実際、サンダーメガゾードが破壊された際に、レンジャー達はパワーを消失している。 逆の例として、グリーンレンジャーは諸事情でパワーが著しく減退した際に、 ドラゴンゾードを呼び出すことが困難になっていた。 なお、これらの特徴はゾードン製のゾードに見られるものであり、 全てのパワーレンジャーやソードが同じメカニズムというわけではない。 第2シーズン以降は、ロード・ゼッドに対抗するためにダイノゾードがサンダーパワーによってサンダーゾード(気伝獣)に変形するようになり、 さらにリト・レボルト(ガシャドクロ)によってサンダーゾードが破壊されたため、以降は出番はなくなった。 何度か客演していたレンジャー達とは異なり、長らく客演には未登場だったが『パワーレンジャービーストモーファーズ』において、 『恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』の映像を流用する形で再登場した。 30周年記念番組『Once&Always』でも登場。 しかも、パワレンでは珍しく日本の作品の流用ではなく巨大戦が新規撮影で制作されている。 レビューでは作品の高評価に反して視聴者から「ハズブロは東映と今後も提携切るなよ!」と多数言われるクオリティだったが 2017年にリメイクされた劇場版ではデザインを一新して登場。 デザインは賛否両論だが、劇中における登場シーンで、 ゴルダーによってジオ・クリスタルの埋まる溶岩が迸る灼熱の穴にゾード達が落とされ、 あわや全滅かと思われた所で黒煙の中からゆっくりとその姿を現す演出は、 まさしく切り札の参戦に相応しい非常に迫力のあるものとなっている。 なお、本作のゾードには合体機能は存在しない設定であり、いかにして合体が起きたかは不明。 一応、溶岩に紛れて光の奔流らしき何かがゾードに干渉しているような描写があり、 ジオ・クリスタルの影響を受けたことが示唆されている。 MUGENにおけるメガゾード C3POwsome氏の製作したキャラが某所で公開中。 日本未発売のNES(海外版FC)ソフト『Mighty Morphin Power Rangers III』のスプライトが使用されており、 それ故いささかドットが粗いが気にしてはいけない。 基本動作は原作ゲームのそれを踏襲しており、非常にシンプルになっている。 ゲージ技は斬撃やビームを放つ攻撃に加えて、剣を投げる技が搭載されている。 特に最後の剣を投げる技は威力は高めだが、自分が晒す隙も大きめ。 AIは未搭載。 紹介動画 この他に、mad max氏作による背景でゴジラとメガゾードが戦っているステージが某所で公開されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [メガゾード]」をタグに含むページは1つもありません。
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エンター「Felicitations(おめでとう)、レッドバスター」 【名前】 メガゾードε 【読み方】 めがぞーどいぷしろん 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズTHE MOVIE 東京エネタワーを守れ など 【登場話】 Mission30「メサイア シャットダウン」Mission35「タテガミライオー 吼える!」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード/素体メガゾード 【モチーフ】 骸骨、悪魔、戦闘機 【詳細】 エンターが操縦する専用の新型メガゾード。 骸骨と悪魔を思わせる赤色の細身のボディを有し、飛行能力や右腕のレールガンを武器としている。 他の個体とは異なり、メタロイドのデータがダウンロードされる機能は備わっていない。 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 本編に先駆けて登場。 東京エネタワー周辺の全てのエネトロンタンクを街ごと亜空間に転送する時間を稼ぎ、メガゾードα、メガゾードβ、メガゾードγ、メガゾードδと共に襲来。 レールガンの威力は高く、飛行能力を有する事もあり、エネタワーの転送装置の破壊に向かうゴーバスターエースとGB-02ゴリラを撃墜。 東京湾に落ちた2体はFS-0Oフロッグと合体した事でゴーバスターケロオーとなり、水上スキーのように移動しながらエネタワーに接近していく。 ジャンプしたゴーバスターケロオーをレールガンで撃墜しようとするが、ゴーバスターケロオーは途中で合体を解除し、ゴーバスターエースと一騎打ちを望む。 エネトロンをチャージした「バスターソードの斬撃」をすれ違い様に受け爆散した(エンターは爆発に巻き込まれるが、後に服などがボロボロになった姿で川から出現。)。 【特命戦隊ゴーバスターズ】 Mission30でメサイアの本体をシャットダウンしようとするゴーバスターエースを妨害すべく登場。 ゴーバスターエースと交戦するが、「レゾリューションスラッシュ」を受け爆散した(その直後、メサイアの本体も爆発に巻き込まれる。)。 Mission35でゴーバスターズの新戦力となったLT-06タテガミライオーを破壊すべく登場。 レールガンで空中から攻撃するが、ゴーバスターエースを乗せたLT-06タテガミライオー(バディビークル形態)の突撃によって地上へ墜落。 更にレッドが搭乗するバディゾード形態のタテガミライオーの驚異的な戦闘力になす術もなく、「ライオインパクト」を受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 江戸時代にタイムスリップ、ゴーバスターエースと交戦。 エンターは同個体以外にもメガゾードΩを強化形態の状態で操縦している。 【余談】 劇場版の舞台となる東京エネタワーは実物の東京タワーで撮影され、PRキャラクターであるノッポンも出演。 Mission30で戦場になった転送研究センターの中枢部は何処かの地下水路のように丸い柱が並んでいる。 名前の「ε」は他のメガゾードの例に漏れず、ギリシャ文字から取られ、更に操縦者のエンターの頭文字「E」の元の文字でもある。 頭部の骸骨の部分はメサイア、赤い細身の身体は東京エネタワーをイメージしていると思われる。
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ビートバスター「おいおい、どうやったら俺の設計図からあんなデザインになるんだ!ただのモドキだな」 【名前】 メガゾードδ 【読み方】 めがぞーどでるた 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission17「その名はゴーバスタービート!」Mission19「俺の合体!バスターヘラクレス」Mission26「小さな強敵!司令室SOS」Mission29「亜空間への突入」Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」Mission38「実況!エースデスマッチ」Mission42「突撃!メガゾードの中へ」Mission44「聖夜・使命果たすとき」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【モチーフ】 カブトムシ、ゴーバスタービート 【特命戦隊ゴーバスターズ】 寄生戦闘に特化したメガゾード。 新バスターマシン「BC-04」の設計図、デルタニウム39、カメラアイ製造用のクリスタルなどを入手して完成させた。 今までのメガゾードを遥かに上回る性能が与えられる。 斧状の右腕、単眼からのレーザー光線、電撃状のエネルギー波、ダーツ状の弾体、肉眼では捉えられない高速移動を武器としている。 カブトムシをモチーフとした形態や右腕の武器など、設計図の製作者・陣マサトの開発した「BC-04ビートル」が変形した「ゴーバスタービート」に似通った点は多い。Mission17で怪物然とした外見にマサト本人からは上記の台詞で「モドキ」扱いされ、Mission26で「チダ・ニック」からも「04モドキ」と呼ばれている。 他の素体に寄生した状態で出現、外見ではわからないものの寄生されたメガゾードは質量が遥かに高くなり、出現を察知する事ができる。 タイプγ以上の戦闘力やパワーを誇る所為か、Mission36までは素体のままで転送され、メタロイドのデータをダウンロードする事はなかった。 Mission17ではフォークゾードに寄生して転送。 ディメンションクラッシュを右腕で打ち破り、ゴーバスターズを追い詰めるが、モデルとなったゴーバスタービートに倒される。 Mission19ではスパナゾードに寄生して転送。 1度敗退させたゴーバスターオーと交戦するが、チダ・ニックの思い付きで編み出されたエクスプロージョンキックを受け倒される(スパナゾードも同じタイミングで倒される)。 Mission26ではケシゴムゾードに寄生して転送。 ケシゴムゾードに特命合体を封じられたゴーバスターエースを苦しめるが、新合体したゴーバスターエーススタッグカスタムにより倒される。 Mission29では亜空間に突入してきたグレートゴーバスターを他の素体と共に襲撃するが、デモリションスラストで一掃される。 Mission36では上述の通りにブルドーザーロイドのデータをダウンロードされ、初めての改造メガゾードになる。 Mission42ではメガゾードロイドが製造された約5秒後に内部に寄生転送される。 メガゾードロイドが倒された直後に出現、カード「06」との融合によってメガゾードζに進化。 Mission44ではタイプζを進化させる融合素材として呼び寄せた10体のメガゾードの内の2体が出現。 後続で出現した4体の内、同個体はタイプαやタイプβと共に取り込まれ、タイプζは更なる進化を遂げメサイア・リブートとなる。 ※以下のメサイアロイドのデータがダウンロードされて誕生。 【メサイアロイド】 【メガゾード】 ブルドーザーロイド → ブルドーザーゾード ドームロイド → ドームゾードδ ケンタテロイド(タテロイド) → タテゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 エネタワーに蓄積されたエネトロンによって「メガゾードα」、「メガゾードβ」、「メガゾードγ」と共に転送れる。 バスターヘラクレスの砲撃をタイプβと共に受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 「メガゾードα」、「メガゾードβ」、「メガゾードγ」と共に転送される。 ゴーカイオーが豪快チェンジしたダイボウケンに身動きを取れなくされ、バスターヘラクレスが豪快チェンジしたマジキングの「キングカリバー魔法斬り」を受け爆散した。
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エンター「Felicitations(おめでとう)、レッドバスター」 【名前】 メガゾードε 【読み方】 めがぞーどいぷしろん 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズTHE MOVIE 東京エネタワーを守れ など 【登場話】 Mission30「メサイア シャットダウン」Mission35「タテガミライオー 吼える!」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード/素体メガゾード 【モチーフ】 骸骨、悪魔、戦闘機 【詳細】 エンターが操縦する専用の新型メガゾード。 骸骨と悪魔を思わせる赤色の細身のボディを有し、飛行能力や右腕のレールガンを武器としている。 他の個体とは異なり、メタロイドのデータがダウンロードされる機能は備わっていない。 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 本編に先駆けて登場。 東京エネタワー周辺の全てのエネトロンタンクを街ごと亜空間に転送する時間を稼ぎ、メガゾードα、メガゾードβ、メガゾードγ、メガゾードδと共に襲来。 レールガンの威力は高く、飛行能力を有する事もあり、エネタワーの転送装置の破壊に向かうゴーバスターエースとGB-02ゴリラを撃墜。 東京湾に落ちた2体はFS-0Oフロッグと合体した事でゴーバスターケロオーとなり、水上スキーのように移動しながらエネタワーに接近していく。 ジャンプしたゴーバスターケロオーをレールガンで撃墜しようとするが、ゴーバスターケロオーは途中で合体を解除し、ゴーバスターエースと一騎打ちを望む。 エネトロンをチャージした「バスターソードの斬撃」をすれ違い様に受け爆散した(エンターは爆発に巻き込まれるが、後に服などがボロボロになった姿で川から出現。)。 【特命戦隊ゴーバスターズ】 Mission30でメサイアの本体をシャットダウンしようとするゴーバスターエースを妨害すべく登場。 ゴーバスターエースと交戦するが、「レゾリューションスラッシュ」を受け爆散した(その直後、メサイアの本体も爆発に巻き込まれる。)。 Mission35でゴーバスターズの新戦力となったLT-06タテガミライオーを破壊すべく登場。 レールガンで空中から攻撃するが、ゴーバスターエースを乗せたLT-06タテガミライオー(バディビークル形態)の突撃によって地上へ墜落。 更にレッドが搭乗するバディゾード形態のタテガミライオーの驚異的な戦闘力になす術もなく、「ライオインパクト」を受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 江戸時代にタイムスリップ、ゴーバスターエースと交戦。 エンターは同個体以外にもメガゾードΩを強化形態の状態で操縦している。 【余談】 劇場版の舞台となる東京エネタワーは実物の東京タワーで撮影され、PRキャラクターであるノッポンも出演する。 Mission30で戦場になった転送研究センターの中枢部は何処かの地下水路のように丸い柱が並んでいる。 名前の「ε」は他のメガゾードの例に漏れず、ギリシャ文字から取られ、更に操縦者のエンターの頭文字「E」の元の文字でもある。 頭部の骸骨の部分はメサイア、赤い細身の身体は東京エネタワーをイメージしていると思われる。
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【名前】 メガゾードα 【読み方】 めがぞーどあるふぁ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ】 スピード戦闘に特化した素体メガゾード。 細身で身軽なボディを持ち、背中のユニットから2体のバグゾードを召喚する増援能力も有するが、後半からはほとんど使用されなくなる。 13年前の回想によれば、本来は管理局の大型の作業用ロボットだった模様。 メタロイドのデータをダウンロードして改造される際、高い攻撃力と特殊能力を有する個体に選ばれる事が多い。 両腕と胸部、あるいは頭部にメタロイドを彷彿させる部位が見られる。 ※劇中では以下のメタロイドのデータがダウンロードされて誕生している。 【メタロイド】 【メガゾード】 バーナーロイド → バーナーゾード タイヤロイド → タイヤゾード デンシャロイド → デンシャゾード ドリルロイド → ドリルゾード コピーロイド → コピーゾード チューバロイド → チューバゾード パラボラロイド → パラボラゾード ドリルロイド2 → ドリルゾード2 キーロイド → キーゾード ロウソクロイド → ロウソクゾード スプレーロイド2 → スプレーゾード2 スナドケイロイド → スナドケイゾード ドームロイド → ドームゾードα ルーペロイド → ルーペゾード デンシャロイド2 → デンシャゾード2 オモチロイド → オモチゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 エネタワーに蓄積されたエネトロンによって他の素体メガゾードと共に転送される。 RH03-ラビットと交戦するが、GT-02ゴリラの合体解除の勢いによる急降下体当たりを受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 他の素体メガゾードと共に転送される。 ゴーバスターエースが豪快チェンジしたゲキトージャを迎え撃つが、「ゲキセツコンの攻撃」を受け爆散した。
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ヒロム「メガゾードのタイプはγだ! γはゴーバスターオーでないと」 【名前】 メガゾードγ 【読み方】 めがぞーどがんま 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【初登場話】 Mission4「特命と決意」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ】 強化(特殊)戦闘に特化した素体メガゾード。 ヴァグラスが「メガゾードα」と「メガゾードβ」のデータから開発、エネルギーシールドの展開機能を基本性能として両腕からミサイルを発射。 パワー自体も他の素体とは比べ物にならない程に高く、頭部の単眼のような部分から吸収したエネトロンや物質を亜空間へ転送する機能を有する。 基本スペックが高いので他のメガゾードに比べ、メタロイドの特性が反映される部分は基本的に左右どちらかの腕だけの場合が多い。 上述の通りに本体の攻撃力が高い所為か、改造元となるメタロイドは攪乱能力などのような直接攻撃力が低い個体が選ばれる事もある。 Mission4でカッターゾードが倒された際にほぼ原型を止めたままで機能停止してゴーバスターズ側に回収される。 Mission5でエネルギー管理局・特命部の研究施設に保管され、Mission6で基地の一部分の位置を特定したエンターが再起動させた。 ※以下のメタロイドのデータがダウンロードされて誕生。 【メタロイド】 【メガゾード】 カッターロイド → カッターゾード ダンガンロイド → ダンガンゾード ソウジキロイド → ソウジキゾード スパナロイド → スパナゾード ジシャクロイド → ジシャクゾード ケシゴムロイド → ケシゴムゾード ダンガンロイド2 → ダンガンゾード2 パペットロイド → パペットゾード ドームロイド → ドームゾードγ パラボラロイド2 → パラボラゾード2 ケンタテロイド(ケンロイド) → ケンゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 エネタワーに蓄積されたエネトロンによって「メガゾードα」、「メガゾードβ」、「メガゾードδ」と共に転送される。 ナイフ状の武器を武器とし、エネタワーに向かうゴーバスターケロオーと交戦するも追い込まれ、「オタマミサイルの連射」を受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 「メガゾードα」、「メガゾードβ」、「メガゾードδ」と共に転送される。 ゴーバスターエースが豪快チェンジしたフラッシュキングのキングナックルや気伝武人・龍星王の飛び蹴りに怯み、「飛龍棍・大風車」を受け爆散した。