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メガエラ メガイラの別名。
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メガイラ ギリシャ神話の女神。 復讐の三女神エリニュスの一人。 「妬む女」を意味する。 別名: メガイア メガエラ
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ティファニア・ルース 全身図 PL:sho 初登場:BS「1」 年齢:BS1時点で15歳 性別:女 クラス:ロード スタイル:ルーラー/メサイア 所属・拠点:グリース・メガエラ ライフパス 出自:名君 経験1:学究 経験2:予言 目的:覇道を貫く 禁忌:悪政を施さない ◆趣味嗜好◆ ナイトキャップをかぶって眠る ◆家族構成◆ 父:ボード・ルース(故人) 経歴 トランガーヌ領メガエラ村の領主の娘として生まれる 11歳ごろハルーシアへ留学 父の急病の報を受け帰国 聖印を受け継ぎメガエラの君主に就任 BS1に続く 性格 生真面目。領地のためなら冷酷にふるまうこともできるが、それはメガエラの平穏を願うがゆえである。メガエラ大好き。 因縁 ●キャラクターA 関係: 感情:/ 登場話(登場の仕方) BS 『』(PC) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 カテゴリ:グリース ルーラー ロード
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タグ 編集/ 潜在的反逆者の発見と擁護 レポート「オクレスの権力構造とクルーニの生態」 by アイアンホース オクレスにおけるクルーニの生態 オクレスには2種類の権力が緊張関係を保って存在する。ひとつはクルーニ誕生以前からの王家。もうひとつはクルーニである。 オクレスにおいてはクルーニとは人の本来あるべき姿として提示されている。100年前、「一なる者(The One)」は「闇と炎の円舞」の秘密を知り、人をさらなる高みへと登らせた。人の姿をした者たち、クルーニとして完全な肉体を持たぬ者は「できそこない」である。これはクルーニとしての「覚醒」も含む。 王と、メガエラの大女祭は一なる者から「できそこない」の指導権を与えられている。これはクルーニにはできそこないを保護するという観念がないためである。クルーニは肉体的に優秀だが固体数に劣る。人間はひ弱だが繁殖力に優る。現在のオクレスの状態はこの双方の利点を維持するために作られている。従って王はクルーニの行為を人民を保護するために規制する権利を与えられている。ただしいまの王がそれを好むとは限らない。 メガエラは人間を導く存在である。王が軍事的指導者なら女祭は精神的指導者である。メガエラの教義の根本はその道を極めればすべての人間はクルーニになれるということである。メガエラはクルーニの生みの母であるが、クルーニはメガエラを宗教的には信仰しない。彼らにとってメガエラは力の象徴であり、魔術の源である。 市民はクルーニを畏怖している。クルーニは情緒的な行動を理解せず、まったく想像できない理由で怒ることもある。クルーニが住民を殺すのは望まれないが、特に咎められもしない。よってまともな住民はクルーニに近づかない。熱心なメガエラ信者の一部だけがクルーニと日常的に交流する。 ヴォタンクの狩人達はオクレスの内部にはほとんど足を踏み入れない。しかし軍事的な圧力と文明の恩恵を受けるために、4部族がオクレス王に従っている。 クルーニの力関係は3つの要素に左右される。「近接戦の強さ」「角の数と形」「メガエラにおける地位」である。それほど厳密ではないが階級はおよそ次のように数値化できる。 {(角の数×能力値総数)+攻撃%+防御%+司祭(200)+WR(400)} クルーニはそれぞれ独立しており、集団とかリーダーといったものは存在しない。地位は物事にたいする優先権とか戦場での指揮権に反映されるだけで、強者が弱者を虐待するということはないし、逆に弱者が強者にへつらうということもない。クルーニが絶対的に服従するのは「一なる者」に対してのみである。 クルーニに子供はいない。新しい固体は”奥の地”から送られてくる。 オクレスの権力者達 シルヴェイアス 若き王。退廃と享楽の奴隷。 ジョセースティス 王のまま母。王家の実権を握っている。一なる者の妻ともいわれる。 マルーサ メガエラの大女祭。年齢不祥。挑発的な服装をした絶世の美女。 グリプタス 前王。9年前に死亡。 “毒の”ヘシス 王の妹。いるという噂のみ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「白き森の深淵」 物語の舞台:メガエラ村 ブレトランド小大陸南部・トランガーヌの内陸部に存在する小さな村。豊かな森林に恵まれ、「黒死病」の特効薬となる薬草「ヴィット」の数少ない生産地として有名。ヴィットがもたらす収益によって村の公共施設の費用が賄われているため、税金は安く、村人の生活は安定している。旧トランガーヌ子爵領の大半がアントリア子爵の傘下にある現状だが、先代領主ボード・ルースの巧みな外交手腕によって、ヴァレフールとアントリアの両陣営の間で中立勢力としての立場を維持してきた。しかし、先月、そのボードが死去し、PC①にその所領と聖印が継承されたのを契機に、この村を取り巻く環境も、少しずつ変わりつつある。 ハンドアウト PC① 推奨クラス:ロード 因縁:フェム・トゥレーン(メガエラの森林官) 推奨感情 メイン:信頼/サブ:任意 キミはメガエラ村の領主だ。といっても、父であるボード・ルースからその所領を譲り受けたばかりで、まだ何の実績もない。父の代から仕える森林官のフェム・トゥレーン、そしてPC②、PC③、PC④といった優秀な家臣達が、これから先もキミを君主と認めてくれるかどうかは、キミ次第である。 PC② 推奨クラス:メイジ 因縁:クリス・メレテス(アントリアの魔法師) 推奨感情 メイン:慕情/サブ:任意 キミは魔法師協会からの派遣により、先代領主と契約していた魔法師である。先代が死去した今、君には契約を継続するか否かを決める権利がある。ちなみに、アントリアに仕えるキミの恋人のクリス・メレテスは、メガエラの領主がアントリア子爵に従属し、二人で一緒に暮らせるようになることを願っている。 PC③ 推奨クラス:アーティスト 因縁:ファルク・カーリン(ヴァレフールの騎士隊長) 推奨感情 メイン:任意/サブ:親近感 キミはヴァレフールの騎士の家に生まれたが、とある事故で邪紋使いとなったことを理由に、聖院教会の熱心な信者であった父によって追放され、放浪の末にメガエラの先代領主に仕えることになった。現在は仲の良かった兄のファルクが実家を継いでおり、彼はメガエラの領主との友好関係の締結を希望している。 PC④ 推奨クラス:アーティスト 因縁:トランガーヌ子爵(行方不明) 推奨感情 メイン:任意/サブ:忠誠心 キミはトランガーヌ子爵に仕えていた家臣の一人だったが、トランガーヌ子爵が聖印を奪われ、行方不明となった後、行くアテのなくなったキミは、メガエラの先代領主に拾われた。トランガーヌ子爵はまだ存命で密かに再起を図っているという噂もあるが、今のところそれが真実であるという確証はない。
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クローディア・シュトライテン 全身図 PL:みやび 初登場:BS01『白き森の深淵』 年齢:16歳 性別:女 クラス:アーティスト スタイル:シャドウ 所属・拠点:メガエラ ライフパス 出自:戦場漁り 経験1:戦乱 経験2:仇 目的:喪失→忠誠 禁忌:裏切り ◆趣味嗜好◆ お茶の味にうるさい ◆家族構成◆ なし 経歴 物心ついた時から生きるために戦場で金品を漁る生活をしていた。やり方を教えてくれた仲間はいたがそれが親かどうかも分からなかった。仲間と共に戦場を渡り歩く日々を送っていたある時、トランガーヌ子爵(の部下?)に保護され、以降子爵の従者として仕えることになる。また、邪紋使いのシャドウの力に目覚めてからは裏仕事もこなすようになっっていった。 しかし、ある日アントリア軍がトランガーヌ領に攻めてきた際、子爵らとはぐれ孤立状態となる。 その後メガエラ村領主であったボード・ルースに保護されメガエラ村で生活することになる。ボード・ルース亡き後当主となったティファニアを主君と認め、成長をそばで支えるべく力を尽くしている。 性格 裏仕事を行っていたため、合理的な考え方をし、リスクを嫌う傾向がある。 従者であるため主の命は絶対だが、場合によっては独断で行動することもある。 裏設定 アントリアによるトランガーヌ領の襲撃があまりにも突然かつ的確だったため「内通者」の存在が噂されており、出自の不明だったクローディアも疑われている。 大きな動きにはなっていないが、噂を信じクローディアを仇として狙っている者がいる。 因縁 ●ティファニア・ルース 関係:主君 感情:尽力/誠意 メガエラ村領主であり仕えている主君。危うく思える点も見られる分自身が力になれれば、と考えている。 ●ヴェルノーム・D・ヴォルドルフ 関係:同志 感情:連帯感/劣等感 共にティファニアに仕える仲間。考え方の方向性には違いがみられる。 登場話(登場の仕方) BS01 英霊1『白き森の深淵』(PC) BS08 戦記5『幻惑の樹海迷宮』(NPC) BS31 光闇2『日輪の輝き』(NPC) メイキング秘話 第1回だったので経歴はダイスで決めました(さすがに信念の方は選びました)。 過去キャラと関わりを持つことが出来なかったので設定的にはハンドアウト以上のことはあまり付け加えなかったです。 セッション中の裏話 カテゴリ:アーティスト シャドウ メガエラ 英霊
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クローディア・シュトライテン 全身図 PL:みやび 初登場:BS01「白き森の深淵」 年齢:16歳 性別:女 クラス:アーティスト スタイル:シャドウ 所属・拠点:メガエラ ライフパス 出自:戦場漁り 経験1:戦乱 経験2:仇 目的:喪失→忠誠 禁忌:裏切り 趣味嗜好 お茶の味にうるさい 経歴 物心ついた時から生きるために戦場で金品を漁る生活をしていた。やり方を教えてくれた仲間はいたがそれが親かどうかも分からなかった。仲間と共に戦場を渡り歩く日々を送っていたある時、トランガーヌ子爵(の部下?)に保護され、以降子爵の従者として仕えることになる。また、邪紋使いのシャドウの力に目覚めてからは裏仕事もこなすようになっっていった。 しかし、ある日アントリア軍がトランガーヌ領に攻めてきた際、子爵らとはぐれ孤立状態となる。 その後メガエラ村領主であったボード・ルースに保護されメガエラ村で生活することになる。ボード・ルース亡き後当主となったティファニアを主君と認め、成長をそばで支えるべく力を尽くしている。 性格 裏仕事を行っていたため、合理的な考え方をし、リスクを嫌う傾向がある。 従者であるため主の命は絶対だが、場合によっては独断で行動することもある。 因縁 ●ティファニア・ルース 関係:主君 感情:尽力/誠意 メガエラ村領主であり仕えている主君。危うく思える点も見られる分自身が力になれれば、と考えている。 ●ヴェルノーム・D・ヴォルドルフ 関係:同志 感情:連帯感/劣等感 共にティファニアに仕える仲間。考え方の方向性には違いがみられる。 登場話(登場の仕方) BS01 英霊1『白き森の深淵』(PC) BS08 戦記5『幻惑の樹海迷宮』(NPC) BS31 光闇2『日輪の輝き』(NPC) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 アントリアによるトランガーヌ領の襲撃があまりにも突然かつ的確だったため「内通者」の存在が噂されており、出自の不明だったクローディアも疑われている。 大きな動きにはなっていないが、噂を信じクローディアを仇として狙っている者がいる。 カテゴリ:
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開催日時:2020年3月14日(土) 10時〜18時 開催場所:ます邸 レギュレーション 使用可能ルール:基本1・2、AF、戦記DB、上級、百花繚乱、R R記事 使用禁止スタイル:なし PCレベル:19 マスコン&国ルール:使用せず 今回予告 アントリア領ポーターとグリース領ティスホーンは、いずれも名馬の産地として知られている。両村は長年ライバル関係にあったが、数年前から両村の牧場主達の水面下の交渉が繰り返された結果、初めてポーター産の種牡馬がティスホーンの牧場に迎え入れられることが決定された。 その護送の任務を担当することになったのは、ポーターの領主の契約魔法師エレミー(PC④)と調教師のシルヴァ(PC⑤)であるが、グリース側からの要望により、そこにアグライアの領主クワトロ(PC②)も加わることになった。これは間もなく極東から帰国予定のイェーマ(PC①)とクワトロがいずれも「原初の八星」(=他人の星核を覚醒出来る者)であることを知っているグリース首脳陣達による「両者をこの機会に引き合わせよう」という配慮であり、彼等の仲介役としてメーベル(PC⑥)が任命された(彼女はイェーマと面識があり、クワトロの契約魔法師のハンナはエーラム魔法大学時代の錬成魔法学科の後輩である)。 一方、枯渇した薬草の復活ための情報を求めて各地を転々としていたクローディア(PC③)はメガエラへ帰還し、そしてもう一人の「原初の八星」であるコンラート(ケリー)もまたグリースへと近付きつつある。今宵の星々の邂逅は、この地に何をもたらすのか? グランクレスト大型キャンペーン「ブレトランド水滸伝」第32話 「天勇天雄之伍〜縁結び〜」 混沌を収め、聖印に至れ! PC① イェーマ 前回(天勇之肆)、極東にてモニカの身体に宿った「異界の女神」の分離に成功したキミは、モニカと共にグリースへと帰還する。メガエラに女神を届けた後の予定は特には決めていないが、大毒龍を倒す「星の前世」を探すために、またしばらく各地を転々とすることになるだろう。 因縁:モニカ・ドロップス(一般人/女性/16歳) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護 なりゆきでキミと共に旅をすることになったヴァレフールの貴族令嬢。生まれつき混沌を引き寄せやすい体質であり、それが原因で(?)婚約解消されたり、異界の女神に憑依されるなど、波乱万丈な人生を送り続けてきた。さすがにそろそろ実家に帰るべきかと考え始めている様子。 +モニカ PC② クワトロ・スコルピオ(ルキウス・ドゥーセ) 前回(天雄之肆)、グリース子爵ゲオルグが「星の前世」の一人であることが判明したことで、グリースの首脳陣達も大毒龍討伐へ向けての水面下での協力を約束してくれた。そんな中、今回は両国間の交流事業の一環としてのティスホーンへの種牡馬護送に、キミも同行することになる。 因縁:コンラート・オーガスト(君主/男性/19歳) 推奨感情 メイン:可能性/サブ:任意 ハルーシア貴族の青年。キミがまだハルーシアにいた頃に何度か会ったことがある。当時の彼はまだ子供だったが、どこか将来有望そうな雰囲気を漂わせていた。最近になって、ヴァレフール伯爵家の令嬢と結婚したという話は聞いたが、今の彼がどこで何をしているのかは知らない。 PC③ クローディア・シュトライテン キミはメガエラの領主ティファニアの側近の邪紋使いだ。メガエラの特産物である薬草ヴィットの枯渇問題を解決するために各地で情報収集に奔走していたが、潜伏先で「パンドラ新世界派の危険人物がメガエラへ向かった」という噂を聞き、キミは急遽メガエラへ帰参することにした。 +クローディア 因縁:ヴェルフ(邪紋使い/男性/20代前半?) 推奨感情 メイン:不快感/サブ:任意 パンドラ新世界派の首領ジャック直属の精鋭部隊「回天八部衆」の中でも最も危険と言われている男。レイヤーデーモンの邪紋使いで、これまで幾多の混沌災害に関与したと言われている。旧トランガーヌ崩壊後にキミが露頭に迷っていた頃、キミをパンドラに勧誘したこともあった。 +ヴェルフ(外見) PC④ エレミー・カーバイト キミはポーターの領主エリックの契約魔法師だ。今回のキミの任務は、ポーター産の種牡馬をティスホーンの牧場へと届けることである。グリース子爵の下には、キミの師匠の実弟レクサスがいるため、おそらくはその縁者としての仲介役を期待されて、キミが使節に抜擢されたのだろう。 +エレミー 因縁:レクサス(君主/男性/19歳) 推奨感情 メイン:任意/サブ:隔意 キミの師匠(お姉様)であるカルディナ・カーバイトの実の末弟。おとなしい性格で、幼少期はエーラムの魔法学校でキミと同期だったが、自由奔放に放蕩生活を続ける姉に幻滅し、エーラムや魔法師と敵対関係にある聖印教会へと身を投じた後、現在はグリース子爵直属の騎士となった。 +レクサス(右端) PC⑤ シルヴァ キミはポーター村の馬牧場の調教師であり、地獣星の前世でもある。今回はエレミー(PC④)と共に、長年のライバルであるティスホーンの馬牧場に、キミの育てた種牡馬を送り届けることになった。前回(天機之参)のような厄介事に巻き込まれず、無事に護送を果たせることを祈ろう。 +シルヴァ 因縁:ペルセポネ(君主/女性/20歳) 推奨感情 メイン:任意/サブ:誠意 ティスホーンを治める騎士の一人。ティスホーンがグリース傘下となる前は対アントリア方面の窓口を担っていたため、同じ「馬牧場の村」として知られるポーターには何度か足を運んだことがある。あまり深刻に物事を考えない気風の良い性格で、ポーターの牧場主からの評判も良い。 +ペルセポネ PC⑥ メーベル・リアン キミはグリース領マーチ村の領主セシルの契約魔法師であり、地雄星の前世でもある。まもなくイェーマ(PC①)が極東から帰還するという知らせを受け、彼と面識のあるキミには、しばらく彼に同行した上で、彼を他の「星の前世」と引き合わせる手助けをすることが期待されている。 +メーベル 因縁:サラ・I・オーガスト(一般人/女性/15歳) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護 元来はヴァレフール子爵家の令嬢。幼少期にエーラムに短期留学していたことがあり、その時にキミの師匠であるメルキューレの工房を見学に来て、キミが案内役を務めていた。好奇心旺盛で快活な少女というのが当時の印象。現在はハルーシア貴族コンラートの妻となったらしい。 +サラ(外見) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1129.html
開催日時:2019年3月2日(土) 12時〜18時 開催場所:学生会館 談話室(予定) レギュレーション 使用可能ルール:基本1・2、AF、戦記DB、上級、百花繚乱、R R記事 使用禁止スタイル:なし PCレベル:16 マスコン&国レギュレーション 各自3レベルの「カウント等の必要のない部隊」を一つずつ所有。 部隊オプション用の国資材は各自2点まで使用可能(種類選択は自由)。 各PCごとにカウント1000点以内でアーティファクトを入手可能。 (入手に必要なアカデミーサポート条件は満たしているものとする) (アルケミストによるアーティファクト錬成はこれとは別枠) (カウントを部隊オプション用に使用することも可能) ※上記以外の目的でのアカデミーサポートは原則使用しない。 (PCのコンセプト上、どうしても必要と思われる場合は応相談) 今回予告 グリース領メガエラの南に広がる森林地帯に異変が起きた。この森でのみ繁殖する特殊な薬草「ヴィット」が全て枯れ果てていたのである。原因を解明するため、森林官のフェムが森の奥地へと足を踏み入れると、(埋め戻されていた筈の)地表の裂け目(ブレトランドの英霊1参照)が掘り起こされ、そして地中に封印されていた巨大亀が消失していた。 同じ頃、メガエラの南西方面に位置するヴァレフール北西部地域では、イェッタの領主ファルクとソーナーの領主ダンクが相次いで「昏睡状態」に陥るという怪事件が発生していた。クーンの領主レヴィアン(PC②)の契約魔法師ロザンヌの予言によれば、二人はいずれも「魂」が何者かの手で抜き取られた状態で、それらは東部の森林地帯の奥地に眠っている可能性が高いという。 ロザンヌは友人である自然魔法師ユインを招聘し、更に森の混沌探索に長けているテイタニアの冒険者達に協力を依頼する。一方で、メガエラ側からもティファニア(PC③)、ヴェルノーム(PC④)、ターリャ(PC⑤)を中心とする森林調査隊が結成されることになった。 グランクレスト大型キャンペーン「ブレトランド水滸伝」第9話 「天魁之弐〜森の声、心の音〜」 混沌を収め、聖印に至れ! PC① ノエル キミは聖印を持つ冒険者である。キミが聖印を手に入れてから数日が経過し、夜空には新たな星々が次々と姿を現していた。そんな中、テイタニアの冒険者達にクーンからの協力依頼が届く。キミの仲間達はキミに「冒険者隊」の隊長として自分達を率いてクーンへ向かうように促した。 因縁:ダンク・エージュ(25歳/男性/君主) 推奨感情 メイン:任意/サブ:恐怖 ソーナーの領主。以前、彼の指揮下で混沌討伐に赴いたことがある。その討伐計画はあまりにも無謀で、参加していた者達の大半はその戦いで討ち死にしたが、そんな中で聖印を持たない身ながらも果敢に戦い、生き残ったキミのことを、ダンクは気に入っていた様子であった。 +ダンク PC② レヴィアン・バーミンガム キミはクーンの領主である。かつて(BS39とBS40の間の時期)ボルフヴァルド大森林の混沌討伐で尽力していたこともあり、ノエルやテイタニアの冒険者達とはそれなりに顔馴染みである。今回は彼等と、ロザンヌが紹介した自然魔法師ユインを率いて、森の調査へ赴くことになった。 +レヴィアン 因縁:ユイン(?歳/女性/自然魔法師) 推奨感情 メイン:任意/サブ:好奇心 極東地方出身の自然魔法師。一時期はエーラムに留学していたが、分類上はエーラムの七系統のどこにも属さない「異界の魔法」を操る能力者であり、人間の霊魂に働きかける力を持つ。両手に持っている剣はあくまでも魔法の発動体としての神剣であり、戦いは得意ではないらしい。 +ユイン(全身図) PC③ ティファニア・ルース キミはメガエラの領主である。先日、メガエラの主産業であるヴィットが近隣の森から消失したという知らせが届き、住民の間には動揺が広がっている。それに加えて森の混沌バランスも乱れ始めているという噂もあるため、まずは森で何が起きているのかを確認する必要があるだろう。 +ティファニア 因縁:謎の少女(?歳/女性/魔法師?) 推奨感情 メイン:任意/サブ:猜疑心 子供の頃、森の近くで見かけた風変わりな少女。「お主ならば、奴の新たな主人にふさわしいかもな」などと意味不明なことを語っていた。最近、森の近くで再び(全く成長していない姿の)彼女を見かけた。彼女は何も言わずにキミの視界から消え、その翌日、森から薬草が消失した。 +謎の少女 PC④ ヴェルノーム・D・ヴォルドルフ キミはティファニアの契約魔法師である。恋人のクリスティーナとは正式に婚約を結んではいるものの、まだ入籍の目処は立っていない。そんな中、彼女から不吉な連絡が届いた。彼女の上役であるローガンの予言によると、近々ヴァレフールで大規模な混沌災害が起きるらしい。 +ヴェルノーム 因縁:クリスティーナ・メレテス(24歳/女性/魔法師) 推奨感情 メイン:慕情/サブ:任意 キミの婚約者にして、アントリアの次席魔法師。彼女が上司のローガンから聞いた話によると、間もなくブレトランド史上最大規模の混沌災害がヴァレフールで発生する未来が近付きつつあり、このまま放置した場合、小大陸(あるいは世界全体?)が危機に陥る可能性もあるという。 +クリスティーナ PC⑤ ターリャ・カーリン キミはメガエラの警備隊長である。ここ最近、なぜか夢の中で「かつて兄ファルクと恋仲ではないかと噂された女性」が現れ、何かを語りかけているのだが、その声はキミには届かないまま、目が覚める。なお、ファルクが昏睡状態に陥っていることは、まだキミの耳には届いていない。 +ターリャ 因縁:イリス(当時18歳/女性/一般人) 推奨感情 メイン:任意/サブ:嫉妬 7年前にフォーカスライトを訪れたキルヒス出身の少女。聖印教会の熱心な信徒で、ファルクと意気投合し、聖地巡礼後はしばらくイェッタに滞在していたが、ある日、私物を宿に残したまま姿を消した。彼女に嫉妬した女性達に殺されたのではないかとも言われているが、真相は不明。 +イリス(顔画像) (画像データは こちら で作成) 名前 コメント
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★★★★★メガエルク(動物/ボス) HP:60 攻撃力:30 弱点:炎地闇+2 獲得:15EXP/500G/名声5 ⚡【大剛角】(防御) このエネミーに与えるダメージは-5される。 重量25以上の武器による通常攻撃または鍛冶師スキルはこの効果を無視し、それらで一度に15以上のダメージを与える場合、代わりにこのスキルを無効化できる。 ⚡【突進】(特殊) このエネミーの攻撃によって受けるダメージは、スキルの効果で軽減できない。 冒険出力日:2021/11/11