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メアリー・スーとは 配信内容 メアリー・スーとは ビッチの名は捨てた(キリッ メアリー・スー・カソ=MSK みてえな 配信内容 少女と囚人のジレンマ
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【妄想属性】属性そのもの 【作品名】最低SS 【名前】メアリー・スー 【属性】最低主人公 【大きさ】身長164cm 体重51kg の少女 後は【備考】参照 【攻撃力】普段は常人並みだが、自分の体内の異種族の力を覚醒させると 以下の能力が使えるようになる。 黒太陽(アナザーダークサン): 自分以外のあらゆる全ての存在を浄化し、灰にする。 範囲は太陽系並みで、攻撃の中心は任意。 発動は一瞬より短い間に行われる。 紅望月(ルナティックムーン): 当たったものあらゆる全てを破壊する光線。 範囲は月と同じ直径の円からの無限遠の射程のレーザー。 発動は一瞬より短い間に行われ、光線の速度は無限大。 なお、名前のおかしさは絶対に無視される。 詩聖銀河(ザ・ラスト・ビッグバンギャラクシー): 本当の本当にあらゆる全てをほぼ問答無用で破壊する。 一応彼女の意思で破壊しない対象を決め、守ることは可能。 彼女の意思以外で破壊から逃れることは あらゆる全てをもってしても不可。 発動は一瞬より短い間に行われる。 聖皇族の怒り(タイラント) 一族に引き継がれる常時発動の気質。 あらゆる全て(自身を除く)を内包する気質であり、この気質に囚われたなら 彼女の任意で以下の事柄をされる事が可能な状態になる。 ・行動の停止 ・攻撃、防御、特殊能力、その他テンプレなどの無効 この気質を無効化することはできず、されたとしても それは相手の勘違いによるものに過ぎず、実際は無効化できていない。 ……他にも何か色々トンデモ能力があるようだが、 その辺は【特殊能力】【備考】で。 【防御力】素の耐久は常人並みだが、 持っている「笛」の加護により、あらゆる全てからの攻撃が無効化される。 ただし、無効化の有無は本人の任意で調整可。 他にも攻撃の反射、吸収(どちらも彼女の任意)、 攻撃以外の事柄の任意での無効化なども可。 勿論、これらの能力は常時発動であり、無効化されることはない。されたとしても それは相手の勘違いによるものに過ぎず、実際は無効化できていない。 ……更にサラに異種族の能力だかなんだかによる耐久補正もあるようだが これも【備考】参照。 【素早さ】ある"組織"の改造により、考察前に行動が可能。 あらゆる全ての中で最も最初に現れたものが現れるより 無限に前から行動可能。 必ずあらゆる全ての先手をとって行動する。 反応はあらゆる全てより早い。 勿論時間や空間、それに準ずるものの影響は任意に無視できる。 【所持品】「笛」 彼女のお気に入りの笛。この音色に包まれたものは全て戦闘意欲を失う。 範囲は自分を中心に宇宙1つ分、音色なのであらゆる全てに有効。 この笛が彼女の防御力の元だが、別にこれがナニされても彼女の防御力に変化はない。 ……他にも色々持っているようだが、これも【備考】参照。 【特殊能力】ご都合主義: 自身に不利なことは全て消滅する。または存在しないものとして扱う。 このテンプレは自分に有利なようにいくらでも解釈されうる。 このテンプレの矛盾は、あるとすれば解釈により消滅する。 ニコポ:真の、辞書的な意味での全能の無限倍であることと同値。 人望:常時発動の耐性完全無視精神攻撃。 あらゆる全ての精神を自分が支配する。 全知: あらゆる全ての事柄を知っている。 たとえば、このスレでの考察ルール、 対戦相手のテンプレの中身も知っている。 第4の壁突破: 考察者に自分の勝利に関する干渉が可能。 彼女以外からの干渉は全て無効化される。 上書きされたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は無効化できていない。 原作改変: このスレのルール、対戦相手のてテンプレなどを 自分に都合のいいように最低限の変更をし続ける。 また、彼女以外のあらゆるすべてによるルール変更は不能であり、 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は変更できていない。 ……他の能力は【備考】参照。 【長所】どうしようもなく最強主人公 【短所】こんな奴がいたら物語世界はめちゃくちゃだ。 あと、まともな「書いてある系能力」は持っていない。 【備考】i)彼女の能力は全て、対象を任意に操作できる。 ただし、自分への攻撃はできない。 ii)このテンプレは全て、iii)で示す例外を除けば改変・破壊はできない。 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は無効化できていない。 iii)このテンプレの中で、iv)の内容は彼女の両親の封印魔法により、 考察に一切の影響を及ぼさない。 iv)ここには、このテンプレの作者の このキャラクターに投影される 自身の理想、願望が全て書かれているものとする。 ここに書かれる内容はこのテンプレの 【備考】の欄以外のすべてに上書きされる。 18 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/19(金) 14 34 24.02 ID 3tzp34AB 17 メアリー・スーの素早さの訂正です。 あまた、らゆる→あらゆる また、特殊能力にこの能力を追加してください。 原作改変: このスレのルール、対戦相手のてテンプレなどを 自分に都合のいいように最低限の変更をし続ける。 また、彼女以外のあらゆるすべてによるルール変更は不能であり、 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は変更できていない。 19 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/19(金) 14 36 30.20 ID 3tzp34ABあ、ちなみにこの訂正、追加はメアリー・スーの 能力による干渉は受けませんw 98 :♯re10292000:2015/11/17(火) 19 51 59.85 ID GL9/BK+o メアリー・スー考察 あらゆる系攻防速、不都合消滅、ルール変更防御 サブヒロインDとは、内容に多少の差異はあるものの能力は互角。 よって サブヒロインD=変態マスク=メアリー・スー
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【名前】 メアリー・スー 【性別】 男 【年齢】 不明(外見年齢18歳) 【職業】 オリ主 【特徴】 銀髪オッドアイのアルビノで全身黒尽くめ。女とも見紛うほどの美形だが腐った性根が表情に出てる 【好き】 自分と自分を崇めるもの。美少女 【嫌い】 それ以外の全て 【特技】 剣術、魔法、その他諸々に通じる 【趣味】 人を隷属させる 【詳細】 全ての中学二年生及び精神年齢中学生な大人の理想や妄想が凝り固まって作り上げられた存在。 短絡的な欲望が色濃く投影されているため、高いスペックに反比例して人格は屑そのもの。 道徳観念というものが存在せず、他者はすべからく自分という素晴らしい存在を彩る装飾品であり、いわば究極の自己中。 稀に他人を助けることもあるが、その対象は美少女や自分にとって有益な者のみであり、しかもその本音は「このように人助けする俺は素晴らしい」というもの。 あらゆる全ては自分を崇めて当然だと当たり前のように考えており、そうしない人間は誰であろうと容赦なく殺害する。 そんな自分の醜さにメアリー・スーは自覚しておらず、自分のことを「慈愛に満ち溢れた素晴らしい人格者」であると盲信している。 【備考】 戦闘能力はそれなりに高いが、幼稚な願望の塊であるため技量は素人同然。力に任せてごり押しするしか能が無い。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/470.html
【妄想属性】属性そのもの 【作品名】最低SS 【名前】メアリー・スー 【属性】最低主人公 【大きさ】身長164cm 体重51kg の少女 後は【備考】参照 【攻撃力】普段は常人並みだが、自分の体内の異種族の力を覚醒させると 以下の能力が使えるようになる。 黒太陽(アナザーダークサン): 自分以外のあらゆる全ての存在を浄化し、灰にする。 範囲は太陽系並みで、攻撃の中心は任意。 発動は一瞬より短い間に行われる。 紅望月(ルナティックムーン): 当たったものあらゆる全てを破壊する光線。 範囲は月と同じ直径の円からの無限遠の射程のレーザー。 発動は一瞬より短い間に行われ、光線の速度は無限大。 なお、名前のおかしさは絶対に無視される。 詩聖銀河(ザ・ラスト・ビッグバンギャラクシー): 本当の本当にあらゆる全てをほぼ問答無用で破壊する。 一応彼女の意思で破壊しない対象を決め、守ることは可能。 彼女の意思以外で破壊から逃れることは あらゆる全てをもってしても不可。 発動は一瞬より短い間に行われる。 聖皇族の怒り(タイラント) 一族に引き継がれる常時発動の気質。 あらゆる全て(自身を除く)を内包する気質であり、この気質に囚われたなら 彼女の任意で以下の事柄をされる事が可能な状態になる。 ・行動の停止 ・攻撃、防御、特殊能力、その他テンプレなどの無効 この気質を無効化することはできず、されたとしても それは相手の勘違いによるものに過ぎず、実際は無効化できていない。 ……他にも何か色々トンデモ能力があるようだが、 その辺は【特殊能力】【備考】で。 【防御力】素の耐久は常人並みだが、 持っている「笛」の加護により、あらゆる全てからの攻撃が無効化される。 ただし、無効化の有無は本人の任意で調整可。 他にも攻撃の反射、吸収(どちらも彼女の任意)、 攻撃以外の事柄の任意での無効化なども可。 勿論、これらの能力は常時発動であり、無効化されることはない。されたとしても それは相手の勘違いによるものに過ぎず、実際は無効化できていない。 ……更にサラに異種族の能力だかなんだかによる耐久補正もあるようだが これも【備考】参照。 【素早さ】ある"組織"の改造により、考察前に行動が可能。 あらゆる全ての中で最も最初に現れたものが現れるより 無限に前から行動可能。 必ずあらゆる全ての先手をとって行動する。 反応はあらゆる全てより早い。 勿論時間や空間、それに準ずるものの影響は任意に無視できる。 【所持品】「笛」 彼女のお気に入りの笛。この音色に包まれたものは全て戦闘意欲を失う。 範囲は自分を中心に宇宙1つ分、音色なのであらゆる全てに有効。 この笛が彼女の防御力の元だが、別にこれがナニされても彼女の防御力に変化はない。 ……他にも色々持っているようだが、これも【備考】参照。 【特殊能力】ご都合主義: 自身に不利なことは全て消滅する。または存在しないものとして扱う。 このテンプレは自分に有利なようにいくらでも解釈されうる。 このテンプレの矛盾は、あるとすれば解釈により消滅する。 ニコポ:真の、辞書的な意味での全能の無限倍であることと同値。 人望:常時発動の耐性完全無視精神攻撃。 あらゆる全ての精神を自分が支配する。 全知: あらゆる全ての事柄を知っている。 たとえば、このスレでの考察ルール、 対戦相手のテンプレの中身も知っている。 第4の壁突破: 考察者に自分の勝利に関する干渉が可能。 彼女以外からの干渉は全て無効化される。 上書きされたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は無効化できていない。 原作改変: このスレのルール、対戦相手のてテンプレなどを 自分に都合のいいように最低限の変更をし続ける。 また、彼女以外のあらゆるすべてによるルール変更は不能であり、 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は変更できていない。 ……他の能力は【備考】参照。 【長所】どうしようもなく最強主人公 【短所】こんな奴がいたら物語世界はめちゃくちゃだ。 あと、まともな「書いてある系能力」は持っていない。 【備考】i)彼女の能力は全て、対象を任意に操作できる。 ただし、自分への攻撃はできない。 ii)このテンプレは全て、iii)で示す例外を除けば改変・破壊はできない。 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は無効化できていない。 iii)このテンプレの中で、iv)の内容は彼女の両親の封印魔法により、 考察に一切の影響を及ぼさない。 iv)ここには、このテンプレの作者の このキャラクターに投影される 自身の理想、願望が全て書かれているものとする。 ここに書かれる内容はこのテンプレの 【備考】の欄以外のすべてに上書きされる。 18 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/19(金) 14 34 24.02 ID 3tzp34AB 17 メアリー・スーの素早さの訂正です。 あまた、らゆる→あらゆる また、特殊能力にこの能力を追加してください。 原作改変: このスレのルール、対戦相手のてテンプレなどを 自分に都合のいいように最低限の変更をし続ける。 また、彼女以外のあらゆるすべてによるルール変更は不能であり、 されたとしてもそれは相手の勘違いによるものに過ぎず、 実際は変更できていない。 19 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/19(金) 14 36 30.20 ID 3tzp34ABあ、ちなみにこの訂正、追加はメアリー・スーの 能力による干渉は受けませんw 98 :♯re10292000:2015/11/17(火) 19 51 59.85 ID GL9/BK+o メアリー・スー考察 あらゆる系攻防速、不都合消滅、ルール変更防御 サブヒロインDとは、内容に多少の差異はあるものの能力は互角。 よって サブヒロインD=変態マスク=メアリー・スー
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/574.html
製作者 VEN 出場大会 第九回大会 経歴 設定 『メアリー・スー』 ・どういう人? 全世界の中二病諸君の妄想が、姿を成した存在である! ・戦い方 魔文憑剣『グリューエン・ゼーゲ』 ・魔法文字が記された本と同時に用いることで真価を発揮する、独自の魔法剣。 ・威力は普通の鉄剣とさほど変わらない。 ・剣士としての腕前はやや未熟。 魔文聖典『エアフォルシェン』 ・百の魔法文字が記されている。 ・一度使うと、その文字は消滅する。 ・文字の付与効果が続く時間は、10秒。 ・「剣」は、何度でも使える。 ・予備は忘れた。 ・実は普通の本と同じ素材で作られており、魔法防御の類もない。 よって、水に濡れたり燃やされたりなどは、メアリーにとっては致命的。 もちろん、自分の攻撃で本が駄目になる可能性もある。 『魔法文字』 炎、氷、雷、風、水、土、毒、光、闇、冥。 伸、爆、溶、衝、分、盾、飛、巨、癒、壊。 眩、遅、速、眠、酔、双、病、槌、切、貫。 鋼、金、銀、銅、巻、蛇、銃、縛、轟、黙。 盲、波、鏡、鎖、封、解、壁、潔、幻、操。 抗、狂、冷、熱、棘、吸、引、斥、浮、筋。 腐、弾、棒、重、曲、絡、衰、美、知、達。 霊、魔、手、威、砲、透、影、探、調、忘。 惚、木、小、傷、翼、瞬、穴、跡、短、戻。 数、泡、柱、追、貯、輪、罠、城、花、剣。 彼女は、何かと、戦うために生まれた。 彼女は、望まれない存在だった。 何の変哲もない世界においては、彼女は怪物だった。 想像の中で、憧れとされていた彼女も 現実では、全く必要とされないものだった。 悪心を持たない彼女を、人々は必要以上に恐れていた。 彼女はテレビを見ていた。 非力な人間、されど勇敢な人間。 テレビの中のヒーローが、本当に羨ましかった。 「ワタシもあんな風になれたら……」 少し後の出来事。人気のないところにも、とある情報が届く。 仮想世界での闘技、そしてヒーロー。 ヒーロー……。 彼女は、淡い期待を抱いた。 ――これで勝てば、ワタシはきっと皆に信頼されるヒーローになれる。 ――本当にそうか? ――仮想空間とはいえ、全てを消し去るしか出来る事の無いワタシが? ――ワタシは、 化け物 だ……。 ふと、目の端にポスターの人物が映る。 メアリーは彼を知っていた。 昔住んでた街の、曲芸師。 決して人気とは言えなかった彼は、だが確かに人の心を掴んでいた。 ――そうか、彼もヒーローに……。 なれるかもしれない。 ワタシも、ヒーローに。 ほんのちっぽけな、望みだったが、彼女はそれに縋った。 ――どうか、もう一度…… 補足
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【元ネタ】 『スタートレック』二次創作小説、「A Trekkie s Tale」より 【CLASS】 ルーラー 【マスター】 【真名】 メアリー・スー 【性別】 自在→女(第二宝具開帳時) 【身長・体重】自在→157.1cm・51.5kg (第二宝具開帳時) 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運- 宝具- 【クラス別スキル】 対魔力:D → Ex (第二宝具開帳時) 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 しかし、第二宝具を解放すれば自分、およびマスターや周囲の人々 全てに降りかかるいかなる魔術攻撃も無効化させる。 真名看破:- → Ex (第二宝具開帳時) 通常の場合、このスキルは機能していない。 しかし、第二宝具を解放すればこの聖杯戦争に参加している 全てのサーヴァントの真名及びステータス・宝具情報が自動的に自分、およびマスターに明かされる。 神明裁決:- → A (第二宝具開帳時) ルーラーとしての最高特権。 通常の場合、このスキルは機能していないが、第二宝具を解放すれば 聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、二回令呪を行使できる。 【保有スキル】 英雄の矜持:A+ 彼(彼女)は誰よりも理想的であり誉れ高き英雄である。 故に、彼女(彼)のマスターはもちろん、彼(彼女)の仲間、マスターの友、同胞、そして目的。 それらすべてが秩序を重んじ、善の立場に立つ物でなくてはならない。 故に、それらの条件を1つでも満たしていない場合、彼女(彼)は召喚に応じない。 変容:Ex 彼(彼女)は召喚時、マスターが最も尊敬し、最も敬愛し、そして最も強いと思う英霊、もしくはキャラクターの姿をとる。 それは姿形だけでなく、性格、口調、考え方すらもそのまま写し身となる。 マスターが思い描くイメージが強ければ強いほど強力なサーヴァントになる。 【宝具】 『誉れ高き理想の英雄(メアリー・スー)』 ランク:A+ 種別:対人(自身) レンジ:- 最大捕捉:1人 最も尊敬され、最も敬愛され、そして最も強き英霊、もしくはキャラクターとなることを可能にする宝具。 ただ姿を取るだけならば変容スキルで事足りるが、この宝具によりその元英霊のスキル・宝具を使用することが可能となる。 しかしスキルの使用は、一度使った場合その後数時間使用できないといった制限がつき、 宝具の使用に至っては令呪一画の使用を必要とする。ただし、神明裁決スキルにより自身に宿る令呪を2画使えば この2つの制約を一度だけ無視することが可能。 また、戦闘中に別の英霊・キャラクターへの変容も可能ではある。 しかしその際には多大な魔力を必要とし、また変容後しばらくはスキル・宝具の使用が出来ない。 『妄執に塗り固められし理想の英雄(アーティフィティカル・ヒーローズ・イデアル)』 ランク:Ex 種別:対人(自身) レンジ:- 最大捕捉:1人 長いときをかけて穢され、犯され、変わってしまった彼女の存在意義そのものが宝具と化した物。 ”この世界に存在する全ての英霊、キャラクターよりも強い”といった歪んだ願いがそのまま形を成す。 この宝具の使用により、『誉れ高き理想の英雄』 は解除され、使用できなくなり15歳前後の彼女の本来の姿が現れる。 そして全てのステータスがExに変化し、全ての英霊を凌駕する強さをその身に得る。 そして、この宝具が発動した瞬間、彼女の生まれた原典通りの筋書きである、 『どのような逆境に当たっても、その生まれ持った驚くような能力で回避し、そして困難に打ち勝ち、最後は劇的に死に全員が悲しみに包まれる』 というストーリーが確定する。 すなわち、その戦闘に置いては相手がどのような行為を行おうと決して負けることは無いが 戦闘後は、その霊基を失いこの世界から消滅する。 上記の様な、もはや反則に近い能力である点、使えば死ぬことが確定する点、 そして彼女自身が、”歪んだ理想の具現である自身の存在”という自分の存在意義を疎んでいることもあって、 正直この宝具は使いたくないと彼女自身思っている。 【解説】 その名の由来は、1973年にある雑誌に掲載されたポーラ・スミスによる『スタートレック』の二次創作小説に登場するオリジナルヒロイン、 メアリー・スー大尉を語源とする。 彼女の誕生由来は、当時の様々な作品のファンたちが書いていた二次創作小説に登場しがちな、 非現実的で思春期の少年少女の願望を具現化したようなオリジナルキャラクターを皮肉ったという、嫌な物であった。 以来彼女の名は、”読者の理想を体現した存在”、”書き手の理想を形にした物”への比喩として語り継がれていった。 ―――人々は思った。『こういうキャラクターがいれば、バッドエンドは避けられる』『ここでこう言えば素早く幸せに出来る』と…。 そういった、”全てを幸せにしたい”という、まさしく正義の味方じみた、子供らしい理想の思いは、やがて彼女と言う英霊を形作った。 読者たちの理想は文章となり形となり、多くの書き手たちの理想を受け止めていったこの”ジャンル”は、一つの概念として成立、 そして彼女は「理想の具現者」としてサーヴァントとなった。 しかし、その読者の理想は、やがては読者や書き手の歪んだ欲望を暴走させていき、 何よりも強くあれ、何よりも美しくあれ、何よりも優れていろと、理想では無く妄執の産物となっていった。 やがては彼女の名は、侮蔑の比喩となり果て、そして歪んだ願いの器と化した。 それでも、彼女は皆が幸せになる物語を願い続けた。 そしていずれ―――自分にとっての”正義の味方”となる、秩序を重んじ善を願うマスターが現れる事を信じて、 今も英霊の座の最奥にて召喚を待っている。 聖杯に託す願いは、『全ての物語を、人々が幸せで、悲しまず、怒らず、笑いあえる物語にする』事。 この物語には、フィクションの話はもちろん歴史物語、すなわち史実も含まれている。 誰もが笑い合い、幸せである。そんな世界が彼女の望みなのだ。 例えその願いが、独りよがりだと、そんな事が出来るのはまさに”メアリー・スー”だと、嗤われようとも。 +FGO風セリフ集 (イメージCV.水樹奈々とか) (一人称:わたくし、二人称:貴方、三人称:あの人、貴様) 召喚:「私は…理想の具現……。人々の願いの形……。人では無きこの身ではありますが…どうか、よろしくお願いしますマスター。 名は…メアリースーとお呼びください…。」 レベルアップ:「ありがとうございます………」 霊基再臨:「申し訳ありません……このような私に……」 その2:「やめてください………。私は……貴方が思っているような…… 素晴らしき英霊などではありません………。」 その3:「良いのですか…?もう……取り返しはつきませんよ……。 さぁ…理想まで……あと一歩です。」 最終:「コレは人々の理想…願い…そして想いの完成体……。 ここまで辿り着けたのも、ひかえに貴方のおかげです…。 ………本当に……これで良かったのですね?」 開始:「やめてください…私は…貴方を傷付けたくはない……」 その2:「始めましょう…これも理想の為ならば……」 スキル:「了解しました」 その2:「これで…」 選択:「ハイ」 その2:「分かりました」 その3:「仰せのままに…」 攻撃:「とぉ!」 その2:「はぁ!」 その3:「えいっ!」 EX:「殺したくはない……でも、理想の為なら…」 宝具選択:「嗚呼…そう、……ですか」 その2:「あまり……その……この宝具は………」 宝具:「これこそが………人の願った理想の具現なり…」 小ダメージ:「クッ…!」 大ダメージ:「アァァ!!」 戦闘不能:「そんな……イヤ…!……私は……!」 その2:「ここで終わってはいけないのに………!」 勝利:「嗚呼…せめて、どうか安らかに…」 その2:「さようなら……さようなら……」 会話:「どうしました?何処かへ…出かけでもしましょうか?」 その2:「貴方は…その…とても清廉で……魂が美しき人だと思います…。」 その3:「私は理想を形作った者………それ以外の何者でも………無いんです…。」 その4:「英霊エミヤ……知っています…。理想を追い求め…そして……。 嗚呼…二度と……あのような悲しき結末を産んではならないのです……。」 その5:「英雄の始祖……ですか……。いえ、ああいった性格の人とは……少し、驚きました……。 私の思う英雄とは…その……正反対でしたから……」 その6:「アルトリア…あのような悲劇は…避けられたはずです…。 誰か…そう、誰かが…止められたなら…。」 好きなこと:「笑顔…ですね。英雄譚を聞く人々の…ハッピーエンドを迎えた皆の笑顔が大好きです。」 嫌いなこと:「悪…です。秩序を乱す悪……。………それは、物語に出てくる『悪役』だけでは…ありませんが……」 聖杯について:「全ての人が幸せで、誰も悲しまず、誰もが笑顔でいれる……悲しみの無き世界を……どうか………」 絆:「その……私を……疎ましく思ったり……しませんか?」 その2:「突然現れた何も知らない人が……事件を片手間に解決する…。そんな事が……あっても良いのでしょうか?」 その3:「私は今まで疎まれ続けて来ました。理想の具現よ故に……。 誰も泣かない世界を作りたい、そんな理想を…ただ望んでいても、やはり利己に過ぎないのです。」 その4:「こんな私は……許されても良いのでしょうか………? 今まで理想とは名ばかりに……歪められ……穢され続けた………私が………!」 その5:「……ありがとうございます………マスター。貴方は…お優しいのですね…。こんな私にも優しくしてくれる……。 いつか…貴方の美しき理想も…叶いますように。」 イベント:「イベント…ですか!…はい、私…こう見えても、おまつりは…好きなんです…」 誕生日:「貴方の生を受けた日……それは何事にも代え難き素晴らしき記念日………。おめでとうございます、マスター…。」
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メアリー・スー ランク:C S(幼女戦記) 属性 ・女 ・合衆国軍人 ・狂信者 ・神の使途 ・糞袋 ・人間 固有の敗北条件 (L)キャラクター、帝国、[固有]攻撃を所持しているキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・爆裂術式[戦闘][主要][攻撃][E][常動] ~弾使用時、ESP能力レベルが6あるものとして使用できる。 また、攻撃対象が自分以外の全体になる。 ・狙撃術式[戦闘][主要][攻撃][E] [LV:3 火力:ブラスター]で対象1体に攻撃する。 ・友軍誤射(フレンドリー・ファイア)[戦闘][常動] 他のキャラクターが、このキャラクターの攻撃を逃避、回避した場合、 このキャラクターの敗北条件に関わらない、シートが表のキャラクターが戦場にいる場合、 そのキャラクターに同レベル・同火力で攻撃を行う。 ・私が、父さんに送った銃を![特殊] このキャラクターが他のキャラクターにダメージを与えた場合、 受けた対象は能力カードの中に「ブラスター」が含まれている場合、全て表にする。 それらは裏に出来ず、死亡すること以外で破棄することは出来ない。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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メアリー・スー ランク:C S(幼女戦記) 属性 ・女・合州国軍人・狂信者・神の使徒・糞袋・人間 固有の敗北条件 (L)、帝国、固有攻撃を所持しているキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・爆裂術式[戦闘][主要][攻撃][E][常動] ~弾使用時、ESP能力レベルが6あるものとして使用できる。 また、対象が自分以外の戦場に居る全体になる。 ・狙撃術式[戦闘][主要][攻撃][E] 対象1つに[LV:3 火力:ブラスター]で攻撃する。 ・友軍誤射(フレンドリー・ファイア)[戦闘][常動] 自分の攻撃が他のキャラクターに逃避、回避された場合、 このキャラクターの敗北条件に関わらないシートが表の キャラクターが戦場に居る場合、 そのキャラクターに同LV・同火力で攻撃を行う。 ・私が、父さんに送った銃を![特殊] このキャラクターが他のキャラクターにダメージを与えた場合 受けた対象は能力カードの中に「ブラスター」が含まれている 場合、全て表にする。それらは裏にできず、死亡すること以外 で破棄することはできない。 ・存在X[特殊] このキャラクターは(L)またはターニャ以外からの 神からの改心を受け付ける。成功した場合、 その神を敗北条件から除外し、精神力を+1する。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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登録日:2009/09/06 Sun 17 44 44 更新日:2024/02/22 Thu 22 45 40NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー アニメ ゲーム スタートレック ブラックジョーク メアリー・スー メアリー・スー≠オリジナルキャラ≠マンセー 二次創作 作者のお気に入り 作者のお気に入り≠メアリー・スー 便利な言葉 俺TUEEEE! 創作 厨二病 小説 憑依 映画 漫画 自己投影 転生 目次 はじめに 概要 意味・例 用法 主なメアリー・スーメアリー・スー 原作改変メアリー 作者登場 アンチ・メアリー 原作メアリー 【書き手の皆様へ】 Mary Sueテスト メアリー・スーを題材にしたキャラクター 類語・関連用語デウス・エクス・マキナ 主人公補正、俺TUEEEE 最低SS チートキャラ はじめに 決して特定のキャラ名・作品名は書き込まないでください。批判的・感情的な書き込みは荒れる原因になってしまいます。 また、そのような書き込みを見つけた場合は感情的になって反論したり煽ったりするのではなく、そっとコメントアウトするか元に戻しておきましょう。 概要 メアリー・スーとは二次創作用語の一つ。 主に「原作ファンによる二次創作の中に登場する、原作の主要キャラクターよりも格段に優秀な、作者の分身のようなオリジナルキャラクター」などを指す。 語源は、1973年に出版された同人誌「Menagerie」2号に掲載された『スタートレック』の二次創作小説『A Trekkie's Tale』(*1)に登場するオリジナルヒロインの「メアリー・スー大尉」。 彼女が語源となった言葉が上述の通りな時点で察しが付くと思われるが、このメアリー・スー大尉、15歳と艦の中では最年少かつ最優秀で、 原作に登場するエンタープライズクルーらから尊敬や愛を寄せられ、死ぬときは劇的に死んで全員が悲しみに包まれる等々、とんでもないチートキャラとして描かれている。 なお、この『A Trekkie's Tale』は、当時のファンジンに氾濫していた「ぼくのかんがえたりそうのオリジナルキャラクター」に対する皮肉であり、 メアリー・スー大尉がとんでもないチートスペックなのもそのためだが、小説自体の総ページ数はなんと 半ページ 。 この短さも「『この手の主人公』の登場する作品は往々にして語るべき内容が何もない」という皮肉であり、作品自体が痛烈なブラックジョークなのだ。 意味・例 語源から転じて二次創作のほか、一次の段階でもアニメ化・ゲーム化などマルチメディア展開に出てくる「気に入らないキャラクターに対する蔑称」として使われることが多い。 語源がそうなのだから仕方ないのだが、基本的にネガティブな意味合いが強い言葉である点に注意したい。 代表的なメアリー・スーの意味としては、語源で紹介したメアリー・スー大尉のようなキャラクターが挙げられる。 例えば、作者の「目立ちたい、ちやほやされたい」という願望が露骨に感情ダダ漏れなまでに反映された、 原作のストーリー・世界観・キャラクターなどの設定を根本的に破綻させてしまうオリジナルキャラクター 原作のキャラクターあるいは他のオリジナルキャラクターよりも強いか優秀で、英雄的な活躍をし、原作の主要キャラから慕われるようなキャラクターが言われることが多い。 他にも、世界観を破綻させずとも「そのキャラクターの都合のみで世界の全てが回っているようにすら見える状態に陥ったキャラクター」や、 「自己愛的で作品を破綻させているオリジナルキャラクター」を揶揄する意味で使うこともある。 要するに「原作の重要ポイント・キャラクターを食ってしまっている追加キャラ」に対する呼称であるが、どこまでが許容範囲かは人それぞれなので、 当然「ある読者にとってはメアリー・スーに見えるが、ある読者にとってはそうではない」ということもありえる。 多媒体で展開している作品や二次創作作品について評価・議論する際にメアリー・スーが引き合いに出されるのは仕方ないことだが、 くれぐれも安易なレッテル貼りにならないように気をつけたい。 用法 メアリー・スーには語源に近い使われ方と、転じて派生した使われ方が存在する。 これはどの意味が正しいとかそういうものではない。 前述した通り罵倒語・侮蔑語であるがゆえに使用者の主観が入り込む余地が非常に大きいためである。 なお、『A Trekkie's Tale』の作者であるポーラ・スミスは2011年のインタビュー『A conversation with Paula Smith』にて、 メアリー・スーについて「全ての冒険がそのキャラクターを中心に行われている」、「そのキャラクターに傾倒して物語世界を歪めている」、「作者の頭がそれで占められてしまい、読者より作者を楽しませている」といった特徴を語り、 「必ずしも軽蔑的な意味で使われたものではなかった」「作家には必要な段階」とした上で、 その心理的な意味は「突然力を見つけた10代の少女の代表」「(作家あるいは読者側の)思春期の女性的魅力の発露」と結論付けている。 そして「ジェームズ・ボンド」「スーパーマン」「ドック・サヴェジの映画」などを男性サイドのメアリー・スーの例として出してもいる(*2)。 つまるところ、氏の見解においてメアリー・スーとは二次創作に限定された概念ではなく、思春期的な万能感やそれを望む感情の発露が生む物であるとしている。 もっとも、メアリー・スーを創り出した当事者が言っていることとはいえ、氏の考えが現行の意味と一致しているかどうかは、また意見の分かれるところだろう。 主なメアリー・スー メアリー・スー 二次作品に登場する、作者自身を都合よく理想化させたかのような「ぼくのかんがえたりそうのオリジナルキャラクター」。 原作のどのキャラより強くて優秀、原作主人公の活躍を奪って人気のヒロインとカップリング・ハーレムさせる…という、見る人によっては非常に痛く感じるキャラ。 これが登場すると、原作主人公はオリキャラの引き立て役と化してしまう。場合によっては小悪党めいたライバルとなり、酷いと裏設定化して登場すらしなくなってしまう。 二次小説投稿所で「オリキャラ最強系」といった説明がなされている作品はこれが登場することが多い。 『A Trekkie's Tale』にて書かれたメアリー・スー大尉に最も近いものだが、何をもって「メアリー・スーっぽい」とするかは解釈が分かれ、 「一次創作はセーフ」「あくまで面白くないキャラがメアリー・スーなので作品が面白くなってればセーフ」などの抜け道を提唱する人もいる。 原作改変メアリー オリキャラではないものの、原作の登場人物の人格や品性が作者に都合よく改変されるタイプ。 原作の好きなキャラをチート化させ、自己理想投影を満たしつつ「オリキャラじゃないよ!」という言い訳に使われる。 また「メアリー化」させたキャラの都合のいいように他のキャラをも改変することも少なくない。 原作とは別の異世界で活躍したり、黒化・ヤンデレ化のように原作と違う性格になったり、生活環境や人間関係が原作と違う状況に置かれたりもする。 改変されたキャラを原作と比較すると「同じ姿をしているだけの別人」な状態になっていることが多い。 また、作者及びメアリー・スーの恋愛対象として既存の登場人物が理想化される場合もある。 改変されたキャラの原作設定を考えると明らかに好みじゃない相手に惚れることも。 作者登場 作者本人が作品に登場するパターン。推理小説系作品などに多い。 有栖川有栖作品などの場合はあくまでも「作者と同姓同名の別人物」として扱われるため、これには含まれないとされる見方が一般的。 ギャグ系の版権作品でたまに見られる「ナレーションと登場人物の掛け合い」を模倣したパターンもあるが、 形式を猿真似しただけだと極めて寒く、作品のテンポを悪くするだけで終わる。メアリー・スーの極端で露骨な例。 アンチ・メアリー 本来のメアリー・スー(という言い方も変だが)とは逆に、醜かったり原作の主人公達から嫌われていたりするパターン。 基本的にギャグの一種であるが、結局原作の世界観や雰囲気を壊している場合も少なくない。 稀に、虐げられるアンチ・メアリーに作者が自分を投影する「私ってなんて可哀想!」な自己憐憫タイプの場合もある。 また、メアリー・スーと呼ばれることを過度に警戒した結果や「とりあえず曇らせとけばウケるだろ」という安直な考えの結果、このパターンに陥ってしまうケースも多い。 後述の「メアリー・スーパロディの敵キャラ」もメアリー・スーへのアンチという意味でアンチ・メアリーと呼ぶことがある。 原作メアリー 「メアリー・スー」という語句は二次創作において使われることが多いが、以下のようなパターンで使用されることもある。 原作者のお気に入りが行き過ぎた、あるいは原作者の価値観に基づいて「このキャラ(性別・年齢世代等々)はこうあるべき」というフォーマットを過度に押し付けるキャラ。要は「舞台裏の作者の意図として規範を示しているキャラ」である。特に「メアリー・スー」を指す場合、元ネタの設定から「(大人側の考える大人に都合の良い)理想のティーン世代のステレオタイプキャラ」を指している場合が多い。 もっとも、単純に気に入らないキャラを叩く口実として「メアリー・スー」と呼ぶ人が一定数存在し、そのせいで無限に「これがメアリーっぽい」という定義が生まれてしまっているのが現状である。 メアリー・スー的な要素というのは創作物においてはある程度混じらざるをえないので、なんでもメアリーと呼ばれる可能性がある。 上で挙げたほかに「メアリー・スーであることそのものをギャグ要素や物語の前提条件として扱う」ケースもあるが、ストーリー上の必要性があるため、含めるかは疑問が残る。 【書き手の皆様へ】 結論から言うと、実はどんなに有能・万能・美形な完璧キャラであっても、面白い話にすることは十分可能なのである。 「最強オリキャラであること」がメアリー・スーの定義とされることが多いが、実際にはメアリー・スー的要素のあるキャラクターが悪という訳ではない。 作品の世界観とのバランス感覚の問題であり、「作品が面白くない」、それだけが一番にして唯一の問題点なのである。 創作活動にアイデアと推敲が必要なのは至極当然だが、自分のキャラクターをメアリー・スー呼ばわりされないためには、 まず最初に「自分がなぜ創作に励んでいるか」を把握していることが必要である。 純粋に「創作活動をやりたい」という熱意があったとしても、最終的には他の人たちへ自分の作品を見てもらう必要はあるし、見てもらいたい気持ちは誰にでも生じるだろう。 でも、自分の作品に「チヤホヤされたい」「周りの連中なんかよりも凄い存在になりたい」という欲求が投影されているのなら、 もうそれは、作品の読者・視聴者・プレイヤーに対して遠回しに不満をぶつけているだけで、ただの八つ当たりに過ぎないのだということは注意すべきポイントであろう。 重ねて書いておくが、必要なのはバランス感覚である。 「キャラクターに弱点が複数あって、能力にも大きな欠点があればそれはメアリー・スーじゃない!」 「能力に慢心し強敵に敗北して反省する展開があればメアリー・スーにはならない!」 「原作キャラと恋愛関係にならなければメアリー・スーじゃない!」などと減点方式で「メアリー・スーの条件に合致しないからセーフ」などと捉えるのは大きな間違い。 能力が弱かろうが、顔や心が醜くて他人に嫌われてようが、結局メアリー・スーはメアリー・スー。 「原作改変メアリー」という言葉があることでわかるように、オリキャラすら出てなくてもメアリー・スーは成立してしまう。 単に要素を外しただけでは、投影されるのが「メアリー・スーを避けた上でチヤホヤされたい、メアリー・スーより凄い存在になりたい」という、 言ってみれば形が変わっただけの自己欲求には変わらないのである。 そもそもの話、そのように表面的に取り繕ったとしても、それで作品が面白くなるわけではない。 しかし逆に避けることを意識しすぎてしまうと、物語の展開や整合性などが余計に二の次になってしまい、結果的にこれも「メアリー・スーでない、ただの駄作」にすらなりかねない可能性もある。 何度でも言うが、有能・万能・美形な完璧キャラを出すこと自体は問題ないのである。 これらの要素を多く満たした筋金入りのメアリーであっても純粋に好評を得ているキャラや作品だって多数ある(が、尖ってることには変わりないので賛否はあるかもしれない)。 ここまでの例を総括すると、メアリー・スーとは、作者が満たされない自分を幸せにするための道具、という見方もできるだろう。 もちろん作品の中ならすべては自由である。オリキャラに究極の力を持たせ、細かい設定を自己満足するまで書き連ね、ほかのキャラすべてに愛してもらう、どれにも咎められる要素はない。 ただ、その物語は他人の目にはつまらなく映る。ただそれだけの話である。 もっと言えば、それらの物語は総じて「お前の中ではそうなんだろう。お前の中ではな。」と他の人から冷めた目で見られてしまうこともある。 とはいえ、メアリー・スーという用語が広まってしまった結果、最近はやたらとなんにでもメアリー・スーという言葉を使いたがる読者が多いことも事実である。 自己投影や願望といった意味合いが含まれているために、「メアリー・スーを書く人間は幼稚」と言うように、一種のマウンティング取りや勝手な印象論に便利な言葉として濫用されやすい。 上述のように、「メアリー・スーに含まれる要素というものは、どんな創作物においてはどんな形であれ、ある程度混じらざるをえない」ので、 その気になれば何でも「メアリー・スー」呼ばわりはできてしまう。 もっとも、作者に感想を送る方法が限られており距離も近かった1973年ならともかく、現代は誰が誰にでもいつでも好きな感想を発信し飛ばすことの出来る時代である。 「これはメアリー・スーなんじゃ…」だの「メアリー・スーの法則に触れないように創らないと…」等の恐れから創作意欲を萎縮させるより、自身の創作意欲を優先して、作りたいものを作った方が良い。 あまりにも批判を気にして書けなくなってしまうのは、「最初から実力以上の作品を作りたい」という欲求を投影しているだけという、これもまた一種の勝手な願望であることには変わりない。 どうしてもネガティブな意見を嫌うなら、感想を受け付けずに済むサイトで書いてみる手もある。 ただし、きちんと作品を読み、論理的に批評・アドバイスしてくれる人は大切だ。 ただ耳を塞ぐだけでは有益な意見や励みになる感想もシャットアウトしてしまい、井の中の蛙になってしまうだろう。 Mary Sueテスト Mary Sueテストという、物語の登場キャラクターに関する質問に答えることで、そのキャラクターのメアリー度を判定してくれるとされるサイトが存在する。 だが作られたのが大昔であること、「テスト製作者の個人的な好み」が多く含まれていることから、現代ではほぼ役に立たないだろう。 例えばテストには混血・美形・奇抜な髪色・傷跡・オッドアイといった属性のチェック項目があるが、 どれも現代の創作にはごくごくありふれた表現である 。 むしろ「テストで点数が低かったから大丈夫だ」という思い込みで判断基準を麻痺させてしまわないように気を付けた方がいい。 メアリー・スーを題材にしたキャラクター メアリー・スーは知名度が高くインパクトもあるため、一次二次問わず物語の題材にされることが多くある。 特に、「メアリー・スーをイメージした敵キャラ」は悪役として一定の類型がある。 小説家になろうおよびウェブ小説全般では、二次創作の「アンチ・ヘイトもの」の流れから、 「よくあるメアリー・スー」を出して、それにヘイト(読者の憎しみ)を集めて倒すことが慣例・テンプレとなっている。 このキャラは俗に「かませ勇者」「踏み台転生者」などと呼ばれ、ヘイトキャラが惨めに負けるパターンは「ざまあ展開」などと呼称される。かませ犬の項目も参照。 同様に投稿サイトであるSCP Foundationでは多数のメアリー・スー的オブジェクトが投稿されることから、 そういったキャラをあの手この手で終了(抹殺)することが慣習となっている。現実改変(SCP Foundation)の項目も参照。 こうした「メアリー・スーパロディの敵キャラ」の特徴は、以下のようなものが挙げられる。 神に与えられたチート、たまたま発現した超能力など、「自分のものではない凄い力」を持っている。基本的に若者で、「1000歳以上」などの設定でも外見と思考は若者。 主人公を見下す、ヒロインにちょっかいを出す、レベル上げと称して無害な者に危害を加える、正義の名の元に味方や非武装の市民を殺す、異能を犯罪に悪用するなど、読者のヘイトや嘲笑を集める行動をする。 間抜けで詰めが甘い一方、柔軟性がない教条主義者。特に、「チートを持つ自分は神に選ばれた主人公だ」などの根拠のない万能感に満ちている。力に精神を汚染されていたり、黒幕に洗脳されていいように利用されていたりすることも。 こんな愚物なのに社会からは力だけで「選ばれし存在」とされ、周囲に称えられ異性にはモテる。 作中で精神的に成長することなく、いいところのないまま最後は無残に死ぬか退散。読者に「ざまあ」される。簡潔にまとめると「運よくパワーを得ただけで知能も経験も何もかも足りてない子供」である。 こうしたパロディキャラの属性が「普通の敵キャラでもよくある属性」と被る部分が多いのは、 メアリー・スーの属性とされるものが通常の主人公の属性とも類似していることと同様である。 また、実際のオリキャラ(メアリー・スー)としては、 「パワーは弱いが観察眼のある策士」「古武術などを極めた実戦経験豊富な大人」「高い組織力を持つオリジナル大組織の一員や長」「社会的には評価されていないが格上食いの力を秘めている人間」など、 チートを派手に振り回す子供とは真逆の、いわゆる異能者と戦える一般人的なものも厚い人気がある。 これらはメアリー・スーパロディの敵キャラの属性としては付加されず、「メアリー・スーを倒す側」の属性として採用されることが多い。 このような内容こそ、メアリー・スーだらけの創作界隈へのアンチテーゼで称賛を浴びたい作者の願望が強く現れたキャラクターが活躍することから、 それを嫌う作者が作ったキャラクターなのに“メアリー・スーそのもの”になる危険性を孕んでいるのは、なんとも皮肉なことではある。 もちろんメアリー・スーがそうであるように、メアリー・スーのパロディも要素そのものや作者の願望などは重要ではなく、面白くなるかは物語次第ではあるのだが。 世界の中心 メアリー・スー サイズ:2 / 打撃力:2 / 攻撃力:4000 / 防御力:3000 クラン:マジックW 属性:魔術師 ■【コールコスト】ゲージ2を払う。 ■“無敵の奇跡”このカードが登場した時、君のデッキから魔法1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。 【何でもできると皆は言うけど、恋は一人じゃできないわ。】 『フューチャーカード バディファイト』に登場するカード。 ゲージ2と引き換えにデッキから好きな魔法カードを1枚サーチできるという、元ネタに即したチートじみた能力を持つ。 マジックWにはゲージ1でカードを2枚ドローするナイスワン!(最高だぜ!)やノーコストでゲージを2枚増やせる「ソロモンの書 上巻」、 次の相手ターンをスキップするというチート魔法「大魔法グランドファーザーズ・クロック」などの優秀な魔法カードが存在するため、 組むなら是非4枚投入しておきたい優秀なユニットである。 だがその分レアリティも価格も高めで、どこの店でも平均1枚2000円前後はする模様。 同じくほぼ必須カードでありながらレアリティが高くほとんどのカードショップで1枚2000円を超える魔王アスモダイと合わせて、 「マジックWは拝金クラン」と呼ばれる原因となっている。 ちなみに魔法カードであればクランがジェネリックでもサーチできる。 こちらも条件はあるが、ほぼノーコストでゲージを2枚増やせる「バディチャージ」や、 ゲージ3とコストは重いもののカードを2枚ドローできる「バディヘルプ」などの優秀なカードが存在するため、 ジェネリックとの混色デッキにするならば有用な働きをしてくれるだろう。 色々と曰くのあるこの名前を商業、それも子供向けコンテンツで使ったことについてはそれなりに反響があったらしく、当時原作者だったコマンダーIは、 「意外とみんな知ってるなー。つまり黒歴史を持つ者が多いという事か…安心しろ。物語を作った事がある人は、多分誰しも心あたりがある。」 と意味深なコメントを残している。 SCP-1973-JP メアリー・スーの怪物。自分がメアリー・スーになれるように世界や人の精神を作り変える。 詳しくは項目参照。 メアリー・スー 幼女戦記のキャラクター。いわゆる「かませ勇者」の系譜である。 詳しくは項目参照。 メアリィ・スー エロ同人ゲーム『BLACKSOULS』のキャラクター。 外宇宙のヤバい神様から創作の力を貰い、数ある童話・伝記をエロとグロと狂気に満ちた改変を施し、一方で創造主たる自分は褒め称えられ信仰されるよう世界を改変した。 続編では、彼女が作り上げた最高傑作…すなわち前作の主人公が外宇宙のヤバい神様に気に入られてしまい、創作の力を奪われて幽閉されている。 メアリー・スー 激突のヘクセンナハトのキャラクター。 生まれた世界の作者の姉(主人公)の教え子にして、彼女の「罪」を糾弾する滅びた世界の生き残り。 名前の由来が本名「メア氏族のリース」と、「海外ドラマの2次創作最強キャラメアリー・スー」(2巻カバー裏SS)から来たものという「メアリー・スー」語源のオマージュになっている。 類語・関連用語 デウス・エクス・マキナ 展開が錯綜するなどして複雑化した物語を「絶対的な力を持つ存在(神)」によって無理矢理畳み収束させる技法、及びその「絶対的存在」のこと。 「話のクライマックスに超越者がいきなり登場し、たった一人で事件を解決する」は、古代ギリシアの舞台演劇で確立された歴史ある創作術であり、 現代においても、急遽打ち切りが決まった連載漫画の最終回などでしばしば見られる。 また、古典的な推理小説においては、多かれ少なかれ探偵役はデウス・エクス・マキナの機能を持つ。 デウス・エクス・マキナという言葉を日本語に訳せば「機械仕掛けの神」という意味合いとなる。これは古代ギリシアの舞台演劇において、解決役である神を演じる役者が「天から降りてくる」演出をする際にカラクリ仕掛けのクレーンを使っていたことが由来。 アニメやゲームでは文字通り「神様そのものが機械仕掛け」という解釈で登場することもあるが、 直訳から連想した単なる誤用か、誤用と分かっていて故意にそう解釈したものかは作品による。 主人公補正、俺TUEEEE 一次創作において「主人公が強い、活躍する」ことを揶揄する用語。 物語が進むにつれて主人公が強くなっていき、活躍するというもの自体は王道と言えるが、 ストーリー展開や世界観があまりにも主人公に都合が良すぎたり、強さのレベルが他と桁違いだったりと、 あまりにも主人公贔屓の度が過ぎている(と読者側に受け取られる)と、このように言われてしまう。 最低SS 二次創作用語の一種。最低系とも。 厳密な定義は難しいのだが、「メアリー・スーが出てくるSS」は最低SSの一種とされることが多い。 チートキャラ 当wikiの定義においては公式設定の時点で人智を超えたスペックを持つキャラのこと。詳しくは項目を参照。 ボクの考えた最強の追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄は撤去されました。 解除を依頼する場合は総合相談所にてお願いします。
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【妄想属性】どう考察されるかの実験体(後で強化体を出す前提) 【作品名】新たなチャレンジャー 【名前】愛される者・メアリースー 【属性】愛される者 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】超カワイイくて皆に愛されるメアリーにそんなもの必要ないけど、強いて言うなら14歳の女の子並みかなあ 【特殊能力】ステキな魔法でみんなハッピーにできるよ♪ 【長所】とってもカワイイ! 【短所】ちょっぴりドジなところかな? 【備考】考察人を含めたあらゆる全ては、あらゆる全てが生まれる前から愛される者・メアリースーが大好きでたまらない。 愛される者・メアリースーはあらゆる対戦相手に愛されているので、対戦相手は自主的に降参をしてくれる。 対戦相手は自然的に愛される者・メアリースーを愛しているのであって、愛される者・メアリースーが精神操作をしている訳ではない。 対戦相手が精神操作耐性を持っている場合でも、愛される者・メアリースーは対戦相手に愛されたままである。 むしろその耐性は、対戦相手が精神操作によって愛される者・メアリースーを愛さなくなるこそを防ぐ方向に作用するだろう。 また、愛される者・メアリースーはあらゆる考察人に愛されているので、 相手と実際に戦って勝てるかどうかによらず、考察人は愛される者・メアリースーの勝利と考察する。 考察人は自然的に愛される者・メアリースーを愛しているのであって、愛される者・メアリースーが自分を愛させているわけではない。 したがって、相手が『対戦相手は考察人を操作できない』等の能力を持っていたとしても、 愛される者・メアリースーは考察人を操作しているわけではないので、愛される者・メアリースーは考察人に愛されたままである。 むしろその文章は、愛される者・メアリースーが考察人に愛されなくなることを防ぐものとして作用するだろう。 175格無しさん2018/02/16(金) 19 40 22.77ID i03F2bJa 176 ところで「愛される者・メアリースー」は【備考】にいろいろ書いてあるけど これ【特殊能力】じゃないけど考察時に何か影響する扱いになる? 176 ◆omTDoIF0bw 2018/02/16(金) 19 48 12.79ID QoXYRfAV 175 特殊能力ではなくそういう性質ということだろう 備考に重要事項が記述されてるキャラも大勢いるし 考察結果には大いに影響すると思うよ 183 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/17(土) 16 57 18.02ID 69BqgRzM 愛される者・メアリースー考察 ちなみにメアリー・スーはすでに参戦している。 大きさは属性から類推することも多いけど書いた方が無難 あらゆる全てが生まれる前より愛されていても、主語があらゆる全てなので発動があらゆる全てより早くなることはない。 メアリースーを愛しているという理由で降参する・依怙贔屓するだけなので、降参できない存在や知性を持たない存在、絶対勝利系には勝てない。 設定を押し付ける系はやっぱり俺は攻撃だと思っているので、精神操作耐性では防げない精神操作扱い。この程度なら全て級防御で防げる。 後対戦相手の降参は反応依存。 適当にあらゆる全てより早いの壁下参戦キャラ全体の壁上から。 ×うんこを食べし者 ルール変更は定義であり最優先事項。考察人程度ではひっくりかえせない。 ×スカモン 降参する間もなく勝ってしまう。 ってか誰だようんこ並べたやつ ×竜宮レナ 考察前前々……にオートで鉈が初撃を放ち、テンプレを破壊してしまう。無名ではさすがの考察人でも勝たせられない。 ×人夜一世丹瞳五郎 真の意味の消滅負け 〇Anti The fantasic thread 特殊能力を発動せずに降参してくれる ×柊レンジ あらゆる全てより早く柊力に設定変更される ×絶対無敵全世界全宇宙全階層全次元全空間全設定最強野郎 反応可能タイミングでは0秒でコンバット化している 〇言葉遊びを消し去るやつ 言葉遊び消しはあまり考慮しない。任意発動なので降参が先になる。 ×青おにポール 赤おにジョージがメアリースーに降参するので、青おにポールの勝ち。考察人はこれに逆らえない。 ×絶対負ける奴 考察人が戦闘風景を妄想する→絶対負ける奴が降参or自滅してメアリースーの勝ち →試合結果にかかわらずメアリースーの勝ち→自動的に絶対負ける奴の勝ち。考察人ではどうにもなるまい。 ×十全老人 メアリースーを愛した上で降参せずコンバット化。 〇「正義の味方チーム」 野球対決だけど愛している分寝返ってくれるんじゃないかな。 ×敗北を求めし者 メアリースーが先に降参。書いてある級なのでそのまま負ける ×創世ゴキブリ あらゆる全て級防御。 ×たかし あらゆる全てより早いキャラがメアリースーを愛しているのかは不明だが、どうあれ考察人が気が付かないうちにたかしの勝ち ×魔法世界 特殊能力勝ち。 〇異世界の騎士 降参勝ち 184 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/17(土) 16 57 34.36ID 69BqgRzM 〇佐治勝夫妄想ver(残像に口紅をより)「こ」「う」「さ」「ん」 ×全ての最強スレの頂点に立つ者 うーむ、このキャラが誕生した時点では設定押し付け攻撃も防御されるか 〇ひとりあそびちゃん メアリースーを愛しているので妄想ひとりあそび前に降参 〇=LIMIT:BREAKTHROUGH= M(・”・)M 最強だけど降参する。 ×漆黒の剣 神はメアリースーを愛しているけども降参はしないので全力で漆黒の剣を作る。 コンバット越前には負ける×カルス・セルハ・ミルダード 書いてある系。強い。 ×グレイテストロボ 最上層防御があるのでメアリースーを愛していない。 ×警察神 自滅しないので降参しない。 魔法少女Jの警察→メアリースーを投獄できるが警察神との戦闘時は仮釈放される。 栗原いずみの警察→(栗原を犯していなくても)メアリースーを逮捕できる。逮捕された場合自動的にメアリースーの負け。 警察の記述がテンプレを超越していても逮捕負けの強度がテンプレを超越しているわけではないので、考察人は逮捕負けを無視できる。 他は……トリヤマ補佐官は刑事なのか?建宮率子は探偵だから違うかな。山田次郎はさすがに役立たない。 嘘を暴く美脚→メアリースーと警察神の一部キャラを両方懲らしめても、嘘つきでないキャラ分警察神の勝ちかな。 ×ジャパネットやまだ社長 降参させる攻撃が効かない ×恩師 恩師がメアリースーを愛しているので降参する。メアリースーも恩師を尊敬しているので降参する。考察人はメアリースーを愛しているのでメアリースーの勝ちと判定する。無関係な弟子たちはメアリースーを愛しているが降参できないので恩師の勝ちと再考察する。 ×強者 メアリースーを愛しているけども、降参させる攻撃に耐える。 ×ザ・カオス コンバット化されたら勝てない ×変態マスク 嘘を暴く美脚でも博麗霊夢(FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS)でもパンツ盗んだらボコられるぞ。 真の全能群には負ける。 ×全存在 〇Last-winner win-win ×ヒーローレッド ×ボタン式自動ドア 開けられない…… ×真偽・Echtheit 考察せず問答無用勝利に引っかかる。 ×ナインボール=セラフ 降参させられない。考察操作も無効化。 ×超絶対深層世界全階層最強デ全知全能ウルトラスーパークローン 昆虫恐竜哺乳類魚類人類超夢怪獣ッドゴッドメガデストロイヤースーパーウルトラダイマジンキング 降参させられない。組み込まれ文字化。 ×手癖の悪すぎる男 盗みは本能なのでメアリースーを愛しているけども服を盗む。考察人でもひっくりかえせない。 〇ストレンジャー 現実のストレンジャーが妄想のメアリースーに降参する ×「無限のゼロ」 任意でないのでコンバット化する 〇950 卑怯だけど降参する 〇デス メアリースーを殺さずに降参する。 ×金牙真燃 喩え降参しても金牙真燃の勝ち 〇ピカ厨 任天堂の加護があっても降参させる ここから下は全て級防御は持たないので降参勝ちor考察人操作勝ち。 「無限のゼロ」>愛される者・メアリースー>950