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名前 コジロウ 種族 アニメキャラクター(♂) うp主 無し 特記事項 ・ムサシとニャースの相棒 ・実は実家はかなりの大金持ち CV 三木眞一郎 アニメ版ポケモンでサトシのピカチュウを奪うためにムサシと共に悪さをするロケット団の一員。 その憎めない性格からファンが多い。 実は実家が大金持ちだったという設定らしいが、現在の彼がなんでこんな事をしているのかまでは不明。 名前のモデルは謎多き剣豪佐々木小次郎。(*1) 原作にもピカチュウ版で彼らを意識したロケット団メンバーが出てきたりする。 鬼畜verのゲストトレーナーとしてジョウトに登場。 その時のパーティはマタドガス、ウツボット、サボネア、チリーン の4匹なので、あく、ひこうタイプでで挑むと勝ちやすい。
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コジロウ とは、【ポケットモンスター(アニメ)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 ゲーム メディアミックス 歴代手持ちポケモン 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール コジロウ 他言語 別名義・偽名 キャンディ・ムサリーナ(*1)コダワリデコジロウ 性別 男 職業 ロケット団 手持ちポケモン 【ドガース】→【マタドガス】他多数 声優 三木眞一郎 初登場 【ポケットモンスター(アニメ)】 実家がお金持ちで実家とは仲が悪いロケット団の男性。【ムサシ】・【ニャース】とつるんで行動する。 金持ちの生活に嫌気がさしグレたという経緯であるためか根は優しく、自分の幸せより自分のポケモンの幸せを優先したり、1つの食べ物を半分にして自分のポケモンに分けるなどロケット団の中ではポケモンに優しい行動をする人物でもある。また、【サトシ】達に協力することもあり、その時は心強い味方になる。 こだわりが強く王冠やモンスターボールなどをコレクションにしている。 ムサシ達といる際はサトシとその仲間達を「ジャリ○○」、「○○ジャリボーイ」、「○○ジャリガール」と呼ぶ。 作品別 ゲーム 【ポケットモンスター ピカチュウ】 名前は無いがおつきみやま等でムサシとタッグを組んで登場。倒すといつもの台詞を言って退場する。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 正式にコジロウという名前で登場。役割はだいたい同じ。 【Pokémon Puzzle League】? ステージ10でムサシ・ニャースと組んで登場。 【Pokémon GO】 映画とのコラボイベントで登場。ムサシと共にニャースの気球に乗ってくる。 【GOロケット団】?に所属しており、ムサシを倒すと彼との連戦となり借り物のシャドウポケモンをけしかけてくる。もちろん倒せば捕獲可能で、ロケットレーダーのパーツも貰える。 1つの気球から2つぶんの報酬がもらえるのでおいしい相手。 登場時には【ウィロー博士】?に代わってスペシャルリサーチにも登場。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 ロケット団の一員として登場。 初登場時こそサトシの【ピカチュウ】に興味はなかったものの、すぐにそのポテンシャルを認め他二人と共にピカチュウを追いかけることとなる。 ピカチュウらをつけ狙う際はムサシ共々変装するが、彼は結構な頻度で女装をすることがある。しかも自他共に認めるまぁまぁの美人であり、大抵女装であったことはスルーされる。また、女装であることを追求されても「アタシの美しさには男も女もないの」と言うほどの徹底っぷり。 実は実家はお金持ちであり、【ガーディ】のガーちゃんの家は丸ごと一軒家である。この実家がお金持ちであることから金持ちの生活や許嫁の【ルミカ】との関係に耐えられなくなり、グレてロケット団になったという経緯がある。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 相変わらずサトシらを狙って登場。 またも【コイキング】売りの親父に【チリーン】と偽られて【ハネッコ】を買わされるが、その後すぐに本物のチリーンをゲットするなんてラッキーなこともある。 しかし、そのチリーンは終盤に体調を崩してしまい別荘に預けられることになった。その代わりに加入したのが【マネネ】である。 離反したヤマトとコンビを組むこともあるが、ヤマトの方の名乗り口上が前作のままだったため一切噛み合わなくなってしまうなんてこともある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 シンオウ地方の別荘にて【マスキッパ】を手持ちに加える。ちなみにマスキッパはモンスターボールから出すたびに頭から被りつかれる。また、シンオウ別荘関連の話では、無印編で登場したガーちゃんや許嫁のルミカも再登場する。 33話「スキです!ポケモンなりきり大会」ではマネネとコンビを組みコジロバート マネネとしてなりきりコントを披露していた。本人は満足しており会場受けも良かったがムサシらの邪魔が入ったことですっかり意気消沈してしまう。 54話「ナタネとサボネア!さよならは誰のため!!」ではアドバンスジェネレーションから長年連れ添った手持ちの【サボネア】を【ナタネ】の熱烈なスカウトと、新技「ドレインパンチ」を完成させることができなかったことで、長い葛藤の末サボネアの幸せを考え譲ることになる。この別れのシーンはロケット団の名シーンの中はおろか、シリーズ全体でもかなり感動的である。ちなみに同回ではちびっこに「コサンジ」と間違われてしまう。 まだ名乗ってないうえになんでその間違え方知ってんだよ 142話「史上最悪のトゲピー」では幼少期に本物のロケットをもらい遊んでいたことが判明する。 もはや金持ちってレベルじゃ済まないぞこれ 146話「ポケモンコンテスト!スイレン大会!!」にてムサシが風邪をひいた際には、ムサシの代わりに女装しキャンディームサリーナの格好でコンテストに登場し、なんとそのまま優勝を飾ってしまう。 なぜ皆気付かない!! 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 前作ラストにギンガ団を討ち取った功績を認められエリート格の扱いを受けることになってしまう。そのため、かなりそれまでのキャラクターと異なり一切ギャグ調ではなくなり、非道なキャラクターになってしまう。また、前作終了時までずっと活躍していたマスキッパやマネネなどは「イッシュ地方での活動に支障が出る」という名目でロケット団本部へ預けられるという形で全員リストラとなった。 この期間中のいきさつについてはムサシの項目なども参照。 なんやかんやあって物語途中や後半など、サカキが関わっていない状況下ではいつものロケット団に戻ることになる。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? コダワリという偽名で【セレナ】の【テールナー】のこだわりをセレナに教える。 鏡の世界では正義の味方の彼が登場。 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 他のロケット団共々野生の【キテルグマ】と共同生活をする。 アローラリーグにはデコジロウという偽名で参加する。 【ポケットモンスター(2019)】 本作では【ペリッパー】が運んでくるロケット・ガチャットでバトルに使うポケモンが決まる。 基本的にコジロウが後にポケモンを繰り出す事が多い。 70話では【モルペコ】をゲットし、今シリーズのロケット団の初ゲットとなった。 彼のイメージではピカチュウは一人称と語尾が「ピ」でサトシの肩に乗るのは疲れると思っている。 106話ではラジオ番組を制作しラジオネームは「青たん師匠」 最終回でも変わらずにサトシのピカチュウを狙い続けていた。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 いつも通りにピカチュウを狙う。 145話で仲違いして一旦解散するものの、146話では3人揃って本部へ。147話ではピカチュウを狙おうとしたニャースやムサシと再び出会い、結局再結成。そしていつも通りぶっ飛ばされる。 旅に出るサトシとピカチュウをその後も懲りずに追いかけ続け、話は幕を下ろすのであった。 【劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕】? 他二人と共にピンチのサトシらの元に現れジェットスキーを使い協力する。途中で【ルギア】のしっぽを掴みきれず落ちてしまうが、その際もサトシとピカチュウらに向かって「アンタが主役」と言い放つなど、まぁまぁなイケメンキャラと化している。 なんで悪の組織なんてやってるのよ 歴代手持ちポケモン 使用ポケモンの傾向は、どくタイプ、くさタイプ、エスパータイプが多い。過激な愛情表現をするものもいて、ムサシのポケモンに比べてどこか可愛らしかったり、マヌケなポケモンも多く、ロケット団のコメディリリーフとしての活躍も多い。 2019年版の使用ポケモンは基本1回限りなので割愛する。 【ドガース】→【マタドガス】最初の相棒。ムサシの【アーボ】はお中元だが、こちらはお歳暮としてもらったものらしい。「スモッグ」で目眩ましする妨害要員。初期から長らく活躍を続けていたが、アドバンスジェネレーション6話「ロケット団! みだれひっかきでサヨウナラ!!?でドガース達を助けるために逃した。 【コイキング】(→【ギャラドス】)【サント・アンヌ号】?にてコイキング売りの親父に騙されて買ったもの。あまりに使えなかったうえ、食すこともできなかったので蹴り上げて逃してしまったが、逃した直後にギャラドスへと進化しサトシら共々「りゅうのいかり」をぶつけられてしまう。実はBW編に入るまで、アクシデントや双方合意の上以外で一方的に別れることになったポケモンはこいつのみであった。(本人がこだわりを持ってゲットしていたり、そもそも手持ちの数が少ないということもあるが。) 【ガーディ】コジロウのかつての相棒。現在はコジロウの実家である大屋敷で過ごしている。ニックネームは「ガーちゃん」。 【ウツドン】→【ウツボット】コジロウを飲み込むという定番ギャグが基本。後のくさタイプにも同じようなギャグが引き継がれた。ムサシによって無理矢理交換されたうえ、交換したウツドン(ウツボット)は蹴っ飛ばされて別れることに。そのためコジロウは別れた後も彼のことを思い続けていた。 【サボネア】アドバンスジェネレーション6話からマタドガスと入れ替わる形で登場。コジロウから食べ物を分け与えられた事に恩義を感じたのか、彼に付いてくる形でゲットされた。ウツドンのようにコジロウに抱き着く定番ギャグを見せる。コジロウ曰く「(トゲが刺さって)痛い」との事。長らくコジロウの手持ちとして登場したが、ダイヤモンド パール54話でナタネに目を掛けられ、コジロウ本人も「俺じゃサボネアの力を引き出せない」として彼女へ預けられる形で離脱。コジロウはナタネにサボネアを託した後、泣きながら走り去っていった。これ以後、コジロウとサボネアは再会していないが、成長して【ノクタス】へ進化し「ドレインパンチ」を完成させたという話がダイヤモンド パール101話で明かされた。 【チリーン】アドバンスジェネレーション84話「ヒワマキシティのフェザーカーニバル」?から登場。コジロウ曰く初恋のポケモンであり、幼少期にお祭で売られていたチリーンに運命の出会いをしたとの事。飼おうとしたが両親からの許しは貰えず、一人でお祭へ行った頃にはもう祭は終わっており、それっきりとなった。それから時は流れ、ヒワマキシティのお祭りで1匹で漂っているところをコジロウ達に発見され、コジロウの誘いに快く承諾して彼の仲間になる。得意技は「いやしのすず」。初恋の影響からかコジロウからとても大事にされており、「すてみタックル」を覚えているがコジロウはチリーンが痛い目に合う事を良しとしないため、彼自身は絶対に使おうとせず、ムサシ達にも使わせないよう強く警告していた…がムサシの指示で一度だけ使った事がある。それもあってか戦う事は少なく、口上の相槌役で出てくる事が多い。コジロウが大好きなようで、ボールから出て来た際には目隠しするように尻尾で巻き付く。コジロウ曰く「(巻き付かれて)目が見えない」との事。アドバンスジェネレーション147話ではロケット団の過酷な生活についていけず途中で体調を崩してしまい、じいやとばあやの別荘へ静養のために預けられて離脱した。ちなみに、この子を入手する直前には、またもコイキング売りの親父にチリーンと偽られハネッコを売られている。 【ボスゴドラ】アドバンスジェネレーションで登場。ムサシの【リザードン】と共に支給品として渡されたが、支給は勘違いだったので即回収された。 【マネネ】アドバンスジェネレーションからダイヤモンド パールまで登場。じいやとばあやが管理する別荘にいたポケモンで、チリーンに代わる形で相槌役としてレギュラー化。チリーンほどではないがコジロウに溺愛されており、戦う事は少ない。 【マスキッパ】ダイヤモンド パールで登場。シンオウの別荘にて、こちらも昔からのコジロウの相棒である。非常になついているため、ウツドンと同じくコジロウに噛み付くギャグ要員でもある。 【デスマス】ベストウイッシュで登場。コジロウにポケモンフードを分け与えられ、懐いた事でゲットされた。過去のドガースや【ハブネーク】の役割を引き継いでおり、「くろいきり」で目眩ましする。 【モロバレル】ベストウイッシュで登場。コジロウがいつのまにか捕まえていたポケモンであり、捕獲に至った経緯は一切不明。結構強い。 【マーイーカ】XYで登場。コジロウ達のサンドイッチをつまみ食いしにきた最中にボールを投げて捕まえられた。コジロウとは非常に仲が良い。吹っ飛ばされて「やなかんじ~!」の最後に「マーイッカ」と相槌を打つ事もある。 【ヒドイデ】サン ムーンから登場。過去のウツボットポジションを引き継いでおり、顔に張り付くのがお約束。コジロウが初恋相手のヒドイデ(登場回でドヒドイデに進化)と似ているため、溺愛している。【ポケットモンスター(2019)】では、37話にて他のロケット団のポケモンと共にアローラ地方でのんびりと過ごしている様子がうかがえる。 【モルペコ】2019年版から登場。しばらくゲットされてない状態でロケット団のアジトに住み着いていたが、70話でコジロウがゲットする。 元ネタ推測 佐々木小次郎 関連キャラクター 【ロケット団】 【ムサシ】 【ニャース】 【ルミカ】ムサシとそっくりな許嫁。 【コサブロウ】もう一組のロケット団。相棒は【ヤマト(アニメ版ポケットモンスター)】。 【パパン】?【ママン】?「ガーディとコジロウ」の回にて初登場。本名は不明。声優はそれぞれ梁田清之、兵藤まこが担当しているが、クレジットでは逆になってしまっている。父母共に愉快な人でノリが良く、それ故コジロウからは煙たがられているがまるっと嫌いなわけではない模様。許嫁のルミカとの関係は非常に良好で、ルミカと手を組んでコジロウを連れ戻そうとしてくる。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに コジロウ キャラガチャ「剣豪伝」にて出現するキャラ。 コジロウ 犬豪・コジロウ 大犬豪・コジロウ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP コジロウ 体当たり 木 超激レア 20 388 2078 320 犬豪・コジロウ 体当たり 木 超激レア 20 516 2759 540 大犬豪・コジロウ 体当たり 木 超激レア 30 716 13792 540 上限解放 40 784 15094 540 限界突破 +20 1411 27169 440 コジロウ 犬豪・コジロウ 大犬豪・コジロウ マジックスキルコジロウ 犬豪・コジロウ 大犬豪・コジロウ 貫通率3%増加(木)防御力+20敵討伐時CP回復10%増加(木)必要CP-20(木)木属性攻撃10%増加 ダッシュ+10(木)貫通率4%増加(木)防御力+60敵討伐時CP回復15%増加(木)必要CP-30(木)木属性攻撃20%増加 ダッシュ+10(木)貫通率5%増加(木)防御力+120敵討伐時CP回復20%増加(木)必要CP-30(木)木属性攻撃400%増加 進化素材表 コジロウ 神竜の紅玉1 木のオリハルコン5 降臨の書・真3 犬豪・コジロウ 神竜の紅玉2 木のオリハルコン15 聖獣の血1 大犬豪・コジロウ 説明 かわいげある姿とは裏腹に高い攻撃力を誇る。 小太刀使いの熱源に弟子入りし、修行中。 熱心な努力家だが刀を扱うのもまだまだ修行が必要のようだ。 第三進化で最高の力を発揮する。 師匠より強くなるために小太刀ではない長刀使いとして腕を磨き、並の剣士では歯が立たないほどの使い手となる。 戦いに勝利すると、きまって負け犬ならぬ勝ち犬の遠吠えをあげる。 かわいげある姿とは裏腹に一撃必殺の超攻撃力を誇る。 修行の場でお供となったツバ太郎からヒントを得た技「燕返し」を習得。 一流の剣術使いとして宮本武蔵との死闘を繰り広げる。 この戦いは後に「にゃん流島の戦い」と語り継がれた。 備考 一撃必殺の特攻系のキャラ。 第3進化しないと使えない。
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コジロウ コジロウ・シェルロード。28歳、男。傭兵。 倭国剣の使い手として名の知れた傭兵。倭国人ではないものの、倭国剣の能力を限界まで引き出す。それもそのはずで、倭国での剣術流派の継承者である。 過去の事件により右手を失い、現在は神経接続式の義手を装着している。 プライベートの時と仕事の時では性格が一変し、傭兵ならではの切り替えの早さを見せる。そのため、しばらく顔をあわせないと敵として現れたり、次の日には普通に接してきたりと忙しい。 普段は昼行灯。 魔力がまったくない。 傭兵ならではのコネクションにより、理人に武器弾薬を売ったり、依頼を持ってきたりする。 好物はウォッカとたばこ。 身長185cm。金の長髪で、それをポニーテール状にまとめている。 決め台詞は「チェックメイト」。
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名前 ムサシ 種族 アニメキャラクター(♀) うp主 無し 特記事項 ・コジロウとニャースの相棒 CV 林原めぐみ アニメ版ポケモンの登場キャラクター。 ロケット団(の下っ端)女性団員で、 サトシのピカチュウを奪うためにコジロウ・ニャースと共に悪さをする。 その憎めない性格からファンが多い。 コジロウとは逆に幼少期はお金に困っていたと思しき描写が見られる。 名前のモデルは剣豪宮本武蔵。 原作ポケモンでもピカチュウ版に彼らを再現したロケット団団員が登場している。 鬼畜verのゲストトレーナーとしてジョウトに登場。 その時のパーティはアニメで連れていた(ことのある)メンバー、 アーボック、ハブネーク、ソーナンス、ベロリンガ、ドクケイルの5匹。 なので、エスパータイプで挑むと勝ちやすい。
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登録日:2010/02/27 Sat 07 05 25 更新日:2024/02/18 Sun 19 01 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お坊ちゃま これ?ガーちゃんの家だけど… するとどうなるんだ? そうだそうだ! だから俺じゃないって! というわけで、帰る! ほんとかなぁ… やーなかーんじー イケメン コジロウ ストッパー ポケモン ポケモン登場人物項目 ラブリーチャーミーな敵役 ロケット団 ロケット団員 三木眞一郎 佐々木小次郎 努力家 同僚たちと生活レベルを比べないでください 女装 婚約者 悪役 愛されキャラ 愛すべきバカ 憎めない悪役 本当は優しい人 残念なイケメン 王冠マニア 翠眼 草タイプ 薔薇 補助輪 補助輪のコジロウ 逆輸入 青髪 アニメポケットモンスターにレギュラーで登場するロケット団のひとり。 外国ではJames。 CV.三木眞一郎 ちなみに緑川光もオーディションを受けたらしい。 ■概要 年齢は劇場版『ルギア爆誕』でのセリフから25歳説がある。 元々はロケット団の幹部候補生だったが、目立った活躍がないのと相次ぐ失態が原因となりいつの間にか登録抹消され、AGあたりからは下っ端扱いとなっていた。 しかしDP終盤でギンガ団やポケモンハンターJを壊滅させた(というほぼ虚偽報告)功績によりボスからの信頼が回復、BWからXYに至るまでに待遇がかなりよくなっている。後述のポケモン図鑑は恐らく支給品だろう。 ニャース共々ムサシを止めるストッパーである(立場が変わる場合もあるが)。 顎下ほどまで伸ばした青髪に緑の瞳。他の団員とは違う白い団服はムサシと共に特注で作ったものである。 アニメ版オリジナル団員だが、『ポケットモンスター ピカチュウ』で名前は出ないものの彼らを思わせるロケット団員が出ている。 ピカブイではハッキリと「コジロウ」と名乗り、ムサシとともに主にダブルバトルのトレーナーとしてゲーム出演を果たしている。 ■来歴 出身は『カントー地方のどこか』。 世界有数の財閥の一人息子として生まれ、幼少の頃からしつけや英才教育に追われていた(このため、自由を好んでいるようである)。 本人曰く、少年時代は家庭教師が23人居た上にピアノやバイオリンの稽古もさせられていたらしい。 分刻みのスケジュールを押し付けられることに不満を抱いていたものの、根がお人よしのせいか親のことを完全に嫌うことはできず、 今でも両親のことは「パパン」「ママン」と呼ぶ。 カントーの別荘を管理している老夫婦のことは、ありのままの性格を受け入れてくれたこともあり今なお慕っている。 この頃に本物のロケットを買って貰い、実際に遊んだことがあるらしい。 金持ちの子供がポケモントレーナーを目指すため入る事が多い「ポケモンゼミナール」の受験に落ちたことで、 苦手だった婚約者・ルミカと結婚させられることになり、実家から逃げ出した(家出した)という経緯を持つ。 なお「ポケモンゼミナール」に関してはムサシも落ちている。 その後のことは詳しく語られておらず、家出からチャリンコ暴走族に入るまでの経緯は明かされてない。 チャリンコ暴走族では「補助輪のコジロウ」として暴れまわっていた。 この頃ムサシもチャリンコ暴走族だったのだが、お互いに面識はなかったらしい。 ロケット団員養成学校を経てコジロウと時を同じくして入団したムサシ、ニャースとトリオを組むことになる。 入団当時はロケット団の若きエースとして期待されていた感があり、サカキ様からお中元としてドガースを貰ったり、指名手配書が配られていた。 しかし、そんな彼にもどうしようもない不運が訪れるのである… そう、ムサシとの出会いである… 苦手な婚約者と似た顔、似たような性格の同僚…そのとき彼はなにを思ったのか… その後2話でサトシのピカチュウに破れて以来、なんだかんだと彼らを追い続けることになる。 そして、エースとして期待されていた彼はムサシ共々連戦連敗… 現在に至る。 ■人物 好きなものは(ジュースの瓶などの)王冠集め、女装、自由、自分のポケモン 嫌いなものは窮屈な生活、ルミカ(と自己中モードのムサシ)、自分のポケモンを傷つけられる事、みじめな生活、コイキング ルミカの影響で女性に対し強く言えない性格である事がうかがえる。 ポケモンに関する知識は、ムサシと比べるとそれなりに豊富である。 ロケット団がポケモン図鑑を持たないためか、単語帳にポケモンの情報をまとめたもの、あるいは食玩のポケモンカードを持ち歩いている。 XY編でついにポケモン図鑑を持つようになった。これはサトシ達の持っているものと違う、オリジナルデザインのものとなる。 サトシのヌメラを捕まえようとしたときは図鑑でヌメラについて調べ、進化して強くなると判断していた。 その後別の回でサトシのヌメラが進化してロケット団の前に立ちはだかったときもすぐに「ヌメイルに進化してる」と言っており、ヌメラの進化形態を把握していることがうかがえる。 ジュース瓶の王冠集めが趣味で限定品などについても詳しいが、ことあるごとになくしている。 王冠についてのエピソードは「おニャースさまのしま!?」あたりも参照のこと。 初期(無印あたり)では『使えないから』という理由でコイキングを捨てたりもしたが(*1)、時間がたつにつれ、自分自身のポケモンだけではなく、ロケット団としての作戦が絡まない場面であれば他のポケモンにさえ優しい一面が見えるようになってきた。 AG篇からは手持ちのポケモンは基本的に過保護レベルで溺愛する様子が目立ち始め、特にチリーン・マネネの扱いが割と顕著。チリーンやマネネを矢面に立たせる類の作戦には猛烈に反対する事が多い。 ポケモンオリエンテーリングでは当初の目的を忘れてマネネと共にスタンプ集めに没頭し最終的に優勝したこともある。 またDP編の頃までは手持ちポケモン達に愛されるがあまり、繰り出した瞬間に飛びつかれて意味もなく痛い目に遭うのがお約束だった。 更にごく稀にやってくるコジロウ主役回では悪役とは思えないほどポケモンとの強い絆を見せることが多い。 金銀編辺りまで何故かことあるごとに女装するシーンが多かったが、最近の変装はメガネ+髪を束ねた姿が多い。 XY編からはアドリブがめっちゃくちゃ増えた。 ■手持ち、もしくは手持ちだったポケモン 手持ちポケモンは草タイプ、次点でエスパータイプの割合が多い。 特にナタネからは彼を草タイプトレーナーとして見られており、コジロウからは彼女に振り回されている節もあった。 詳しくは個別項目へ。 ■ポケモンマスターズ 映画連動イベント「世界の平和を守る悪」で登場し、イベントクリアで仲間になる。バディはマタドガス。 一応LPLEでも出演するが、声優や性格がまんまアニメ版なため、実質アニメコラボキャラである。 こちらのイベントではムサシ共々主人公と敵対。2VS1の超変則バトルをすることに。立ち回りかたに注意。 どくタイプのテクニカル。レアリティは3 ディフェンダーで防御をあげたり「不屈の精神」でHP回復と盾役である。 もちろんただの盾役でもなく「どくガス」でどく状態を狙える。 ムサシと違い玄人むけの需要。 注目は「どくガス」で能動的に、かつ主要目的でどく状態にできること。どく状態でより効果が発揮する技やパッシブスキルでのお膳立てが可能になる。これによりベノムトラップを使えるアンズの株が急騰した。 …しかしアップデートによりエリカ モンジャラが実装され、毒撒きとしての希少性はダウン。こちらはちょっと面倒だけど特殊なイベントはなく頑張れば確実に手に入る権利は与えられるうえ、性能も単体とはいえ「どくどく」で「もうどく」にするうえ、まとわりつくでこれでもかと行動時にダメージを与える仕様なので、レジェンドバトルでの価値は大暴落。 それでも弱点タイプは違うし、相手全体を瞬時にどくにできること、毒撒きが終わっても盾役としての役割もできるため差別化はできている。役割をきちんと決めれば競合はしないどころか共存も可能であり、プレイヤーのプレイスタイルが問われるだろう。 追記・修正たのんだぞ、ニャース △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが長くなったのでリセット -- 名無しさん (2017-12-22 11 13 29) ムサシよりポケモンの知識があるせいか、ソーナンスやミミッキュみたいに妙に強いポケモンは持たされてない印象 -- 名無しさん (2019-07-18 17 18 52) 真無印19話で語られたが、こいつなりの緊張をほぐす方法が「自分の靴下の匂いをかぐ」って…そりゃあ引かれるわww -- 名無しさん (2020-04-06 15 53 07) ↑ムサシがあそこまでドン引きするのも珍しいよなw -- 名無しさん (2020-04-06 16 11 46) DPまでは植物系のポケモンをパートナーにすること多いけど -- 名無しさん (2020-04-22 01 52 23) XYからは海の生き物がパートナーになってるよね。ガラルポケモンゲットするとしたらバチンウニ辺り? -- 名無しさん (2020-04-22 01 53 29) ↑4ひろしの靴下をしょっちゅう嗅いでるしんのすけ「え・・・?(;゚Д゚)」 -- 名無しさん (2020-08-31 21 31 15) 最近はロケット団ガチャチャレンジになってポケモン出した時にコジロウが痛い目に遭わなくなって寂しい… -- 名無しさん (2021-04-14 11 41 25) 中の人がコロナに感染してしまったけどコジロウ役やアニメの方はどうなるんだろう…。 -- 名無しさん (2021-08-18 23 09 33) コイキングについて追記→ 金の卵を産むと騙されて大金を損失( 挙げ句にモンスターボールの金色も偽物 ) → 船からの脱出の際も活躍せず( その後、どうやって「 船から地上へ 」と出られたんだろう? )→サトシたちのイカダで何日も漂流 超空腹の果てに食べようとしたが「 食う事も出来ず 」...これらのイライラが募り、怒りが頂点に達して、あのようなキックをコイキングにかまして捨ててしまい、進化してのギャラドスの逆襲を喰らう羽目に....これによりコジロウはコイキング( それを売った親父への怨恨も込み )に関して嫌な思い出を持つようになった( けど、新無印でコイキングを出した際は特に反応無し....スタッフも三木さんも忘れちゃったのかな? ) -- 名無しさん (2022-03-03 00 09 04) 名前 コメント
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コジロウ 【忍ちっく☆はぁと】【Kiss next】(2003-05-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart2 919 名前: ◆PON./3qqdQ :03/10/08 21 09 ID W9c1qBj5 忍ちっく☆はぁと Kiss next 神坂小次郎(カミサカ コジロウ) 小次郎、小次郎さん、と呼ばれます。 【EVEシリーズ】【C s ware】(1995-11-22~) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せ
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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】アニメ 【名前】ムサシ 【属性】ロケット団 【年齢】25歳 【長所】いいかんじぃー! 【短所】やなかんじぃー! 【備考】『幻のポケモン ルギア爆誕』にて10歳のカスミ達に対して ムサシが「男女交際好きだ嫌いだでガキンチョがもめるな、10年早い」 それに加えて、コジロウが「僕達…お兄さんお姉さん、5年遅い」 と言ってるので25歳と思われる vol.3
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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】アニメ 【名前】ムサシ 【属性】ロケット団 【年齢】25歳 【長所】いいかんじぃー! 【短所】やなかんじぃー! 【備考】『幻のポケモン ルギア爆誕』にて10歳のカスミ達に対して ムサシが「男女交際好きだ嫌いだでガキンチョがもめるな、10年早い」 それに加えて、コジロウが「僕達…お兄さんお姉さん、5年遅い」 と言ってるので25歳と思われる vol.3
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このページではポケットモンスターシリーズのキャラクター、 ムサシ を解説する。 【超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido】?のキャラクターは【ムサシ(超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 歴代手持ちポケモン 使用技 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ムサシ 他言語 別名義・偽名 キャンディ・ムサリーナムサヴィムサジーナ 性別 女 職業 【ロケット団】 手持ちポケモン 【アーボ】→【アーボック】【ソーナンス】他多数 声優 林原めぐみ 初登場 【ポケットモンスター(アニメ)】 赤色の長い髪が特徴のロケット団の女性。【コジロウ】・【ニャース】とつるんで行動する。 基本的に3人の中でも自分勝手でわがままな性格であるが、自分の幸せより自分のポケモンの幸せを優先したり、1つの食べ物を半分にして自分のポケモンに分けるなど、手持ちのポケモンに対しては優しい一面もある。 大抵の場合は【サトシ】とその仲間達のポケモンには歯が立たず、コジロウ・ニャース共々こっぴどくやられて「やな感じー!!」と叫んでぶっ飛ばされる。 サトシとその仲間達を「ジャリ○○」、「○○ジャリボーイ」、「○○ジャリガール」等と呼ぶ。 事あるごとに「女優」を自称するなど、女としての自信もあるのか、コンテストやらクイーンやらと聞くと他のことそっちのけで飛んでいくこともある。それらに出場する場合は基本変装して偽名を使い、普段のバトルと異なりそちらの方面の実力は意外と高い。 コジロウの過去がオープンになることは多いが彼女の過去は断片的であったり、回想で語られることが多い。そのため真偽は不明だがかなり過酷かつ悲惨な過去を送っており、【ネイティオ】が覗き見た際は冷や汗をダラダラ垂らしながら卒倒してしまい「もうたくさん」と言わしめるほどであったとのこと。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ピカチュウ】 名前は無いがおつきみやま等でコジロウとタッグを組んで登場。倒すといつもの台詞を言って退場する。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 正式にムサシという名前で登場。役割はだいたい同じ。 ロケット団壊滅後も再登場し、最後の戦いを挑んでくる。 外伝 【Pokémon Puzzle League】? ステージ10でコジロウ・ニャースと組んで登場。 【Pokémon GO】 映画とのコラボイベントで登場。コジロウと共にニャースの気球に乗ってくる。 【GOロケット団】?に所属しており、借り物のシャドウポケモンをけしかけてくる。もちろん倒せば捕獲可能で、ロケットレーダーのパーツも貰える。 戦闘後はコジロウとの連戦になる。回復はできるので安心。 会話によるとGOロケット団の幹部たちの事はよく知らないらしい。 登場時には【ウィロー博士】?に代わってスペシャルリサーチにも登場。プレイヤーをサカキが呼んだ助っ人と勘違いする形でリサーチを押し付けてくる。 【ポケモンマスターズ】 映画コラボで登場した配布バディーズ。★3。バディはアーボック。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 ロケット団の一員として登場。 初登場時は【ピカチュウ】に興味はなかった。しかし、2話でピカチュウの帯電量に興味を持ちここから長い戦いが続いていく事になる。 【シェルダー】をゲットしたこともあったが、直後【ヤドン】の尻尾にかみついて【ヤドラン】に進化してしまい、そちらの捕獲には失敗してしまったためシェルダーをゲットしたという印象は薄い。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 【ハブネーク】をゲットする際には手持ちのポケモンを使わず自身の技だけで倒してしまう。 サトシといいコイツといいなぜポケモンの技が使えるんだよ この頃からポケモンコンテストに偽名で参加するようになる(ただし偽名がころころ変わるうえ、小細工や不正を働くことも多かった。)。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 いつもの通り登場する他、ポケモンコンテストでは「キャンディ・ムサリーナ」という固定の偽名で参加する。本作のコンテストでは比較的まともに戦っており、【ヒカリ】を打ち負かし何度か優勝を飾ったこともある。 なんとかリボンを5個集めて(*1)グランドフェスティバルにも出場し、そちらではヒカリに敗れるもののベスト4入りするなどかなり健闘していた。 実はかつてシンオウ地方のコンテストに出場していたこともあり期限切れのコンテストパスを持っていた。 初期の頃はピカチュウが匂いでロケット団であると正体を見破っていたが、シリーズを重ねるごとに見破れなくなってしまっている。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? ダイヤモンド パールでギンガ団を討ち取った功績(本人達は一切と言っていいほど関与しておらず、半ばたなぼたではあるが)を買われ、エリート集団風の登場になったため、前作までのコミカルさがなくなってしまい、さらに手持ちもニャースを除き全てがなんの前置きもなく離脱してしまったのでかなり印象が変わってしまった。 それに伴いレギュラーから準レギュラーとなり登場自体が無い回も複数存在する。(*2) しかし、ロケット団がイッシュから退却したシーズン2以降はピカチュウを狙う方向へと原点回帰。それに伴い徐々にギャグキャラ要素を出すようになり、最終的に元の鞘へと戻った。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? トライポカロンにムサヴィという偽名で参加する。 鏡の世界では正義の味方の彼女が登場。 【バケッチャ】王子の頼みで自分のバケッチャを【クチート】と交換するが、交換により彼女のバケッチャが【パンプジン】に進化たことでバケッチャ王子の恋心が冷めてしまい、それに怒り彼女はパンプジンを返してもらいクチートも返した。 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 野生の【キテルグマ】と共同生活をする。 【コジロウ】のコレクションのゴージャスボールで【ミミッキュ】をゲットする。 アローラリーグにはムサジーナという偽名で参加する。 【ポケットモンスター(2019)】 本作では【ペリッパー】が運んでくるロケット・ガチャットでバトルに使うポケモンが決まる。 基本的にムサシが先にポケモンを繰り出す事が多い。 林原めぐみのアドリブで「ムサシがわざの名前を知っている訳がない」形にした所、ロケット・ガチャットにわざの名前が入ったメモ書きが入れられるように演出も変えられたらしい。 彼女のイメージのピカチュウは一人称が「ぽっくん」で高飛車な性格でサトシを人の子と呼ぶと思われている。 106話ではラジオ番組を制作しラジオネームは「憧れのプリンセス7号」 最終回でも変わらずにサトシのピカチュウを狙い続けていた。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 いつも通りにピカチュウを狙う。 145話で仲違いして一旦解散するものの、146話では3人揃って本部へ。147話ではピカチュウを狙おうとしたニャースやコジロウと再び出会い、結局再結成。そしていつも通りぶっ飛ばされる。 旅に出るサトシとピカチュウをその後も懲りずに追いかけ続け、話は幕を下ろすのであった。 【電撃!ピカチュウ】? アニメ版とほぼ同様の役回り。胸がやたらとデカくお色気シーンが大量にある事で有名で、【カスミ】ともども本作の代名詞的なキャラとして話題にされる場合がある。 歴代手持ちポケモン 使用ポケモンの傾向は主にどくタイプやむしタイプ、ゴーストタイプなどの悪役らしいものが多い。また、本人が脳筋ということもありコジロウの使用ポケモンよりも肉体派である。 【アーボ】→【アーボック】最初の相棒。お中元で貰ったらしい。初登場時からしばらくはサトシのピカチュウと互角に戦いを繰り広げるが、成長を続けるサトシ達には敵わず、更に【ドガース】の「スモッグ」のような撹乱わざも無いため次第に影が薄れていく。初期から長らくレギュラーを務めていたが、アドバンスジェネレーション6話「ロケット団! みだれひっかきでサヨウナラ!!」?でアーボ達を助けるために逃した。 【ベロリンガ】ムサシが普通に捕獲したポケモン。アクシデントでソーナンスと交換される形で唐突に別れることになる。 【シェルダー】コジロウが捕まえようとしたものを横取りした。しかし同話で【ヤドラン】への進化に使われてそのまま退場。そのためムサシのポケモンとして扱うべきなのかは困るところ。 【ソーナンス】元々はテル?という少年のポケモンであり、先述の通りベロリンガと交換して手に入れた。名乗り口上ではニャースの「ニャーんてニャ!」の後に「ソーナンス!!」と相槌を入れる。また、相槌などを入れる際は、勝手にモンスターボールから出てくることが多い。これは最初こそムサシに疎まれていたが、徐々にツッコまれることもなく自然になっていった。使用わざは「カウンター」と「ミラーコート」。ムサシは「カウンター」しか指示していない(*3)が、実はソーナンスが勝手に2つのわざを使い分けている。ムサシよりも頭がいいのかもしれない。全ての攻撃を跳ね返すため実力は結構高いのだが、絵面的に単調になりかねないためか戦闘シーンは少ない。また、スピードが速い相手や威力が強すぎる攻撃、具体的にはロケット団よりシリアスな悪役相手には歯が立たない形で噛ませ役にされる事もある。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】?では本部預かりという形で一時レギュラーを外れるも、シーズン2にて復帰した以後は【ポケットモンスター(2019)】になった現状でも唯一レギュラーとして出続けており、もう「ムサシの手持ち」と言うよりは「ロケット団の一員」の印象が強い。 【ハブネーク】アドバンスジェネレーションで登場。ムサシ直々にバトルして捕まえた。バトルに出る事が多く、「ポイズンテール」でサトシ達とも渡り合える。ドガースのポジションを引き継ぎ、「くろいきり」で撹乱を行う事もある。アドバンスジェネレーション初期からダイヤモンド パール終了時まで、約8年間ずっとムサシの手持ちとして登場していたため、レギュラーのニャース、ソーナンスを除けば最長の長さで手持ちにいたことになる。 【ケムッソ】→【マユルド】→【ドクケイル】アドバンスジェネレーションで登場。最初は【カラサリス】に進化したとムサシだけが勘違いしていた。ドクケイルになった事で嫌ってしまうのではとニャースらに危惧されていたが、結局のところ彼女の趣味に合いこれはこれでお気に入りとなる。バトルではハブネークに譲るが、コンテストではこちらが活躍することが多い。また、純粋なバトルでない撹乱などであればこちらが登場することもある。ダイヤモンド パールでも引き続きコンテストなどで活躍していたが、73話「さよならドクケイル」にてドクケイルの渡りをするため涙ながらにムサシの元を去ることになる。この際ムサシは(渡りを成功させるためとはいえ)ドクケイルの入っていたモンスターボールを叩き割っている。 【リザードン】アドバンスジェネレーションで登場。コジロウの【ボスゴドラ】と共に支給品として渡されたが、支給は勘違いだったので即回収された。 【ヤンヤンマ】→【メガヤンマ】ダイヤモンド パールで登場。捕まえたその回ですぐに進化する。進化するスピードはサトシのキャタピー以上である。ちなみに、声優は男性である古島清孝が担当しているが、実はメスだった。 【コロモリ】ベストウイッシュで登場。砂埃を起こす事が多い。 【プルリル】ベストウイッシュで登場。いつのまにか捕まえていた。性別はメス。 【バケッチャ】→【パンプジン】XYで登場。普通に捕まえた。サイズはとくだいサイズ。バケッチャ王子に求婚されたこともあるが、その際交換してしまったためパンプジンに進化しムサシの元へ帰ってきた珍しいポケモンでもある。 【ミミッキュ】サン ムーンで登場。最初は協力関係だったが、後に正式にゲット。サトシのピカチュウに対して執念を燃やしている。実力は非常に高く、ロケット団のポケモンにしては珍しくピカチュウを圧倒している回が多い。最初はムサシの言うことを聞かなかったものの、皮を直した事でなついたようである。【ポケットモンスター(2019)】では、37話にて他のロケット団のポケモンと共にアローラ地方でのんびりと過ごしている様子がうかがえる。 使用技 人間であるはずなのだが、サトシら同様、いくつかポケモンの技を使うときがある。 みだれひっかきアーボックを逃がす際に初使用。元々はニャースの技のはずだがコジロウと共に使っている。また、その後の話でも使用。ハブネークにダメージを与えている。 こわいかおハブネーク戦で使用。まさに鬼の形相である。 メガトンキックハブネーク戦で初使用。必殺技のようでこれでハブネークはダウンした。 元ネタ推測 宮本武蔵 『タイムボカン ヤッターマン』のドロンジョ 関連キャラクター 【コジロウ】 【ニャース】 【ヤマト(アニメ版ポケットモンスター)】…ロケット団のライバル。相棒は【コサブロウ】 【ルミカ】…ムサシと瓜二つなコジロウの許嫁。声も同じ林原めぐみが担当している。 【ミヤモト】? 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