約 2,181,702 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6883.html
ミンゲイドラゴン(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、 このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 ドラゴン族 ドラゴン族補助 モンスター除外 下級モンスター 再生 地属性 複数コスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14973.html
登録日:2012/05/10(木) 12 03 20 更新日:2024/02/05 Mon 09 41 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンス召喚 コンマイネーミング被害者の会 ダブルコストモンスター トーテムポール 地属性 星2 海外先行 自己再生 遊戯王 遊戯王OCG 「ミンゲイドラゴン」は、遊戯王OCGのモンスターカードのひとつ。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 概要 『EXTRA PACK Volume 2』で登場した地属性・ドラゴン族の下級モンスター。 ドラゴン族専用のダブルコストモンスターであり、自己再生能力に低ステータスと分かりやすい強さを持つ。 ドラゴン族に於ける汎用性は非常に高く、仮面竜で引っ張って来て返しのターンにリリース→最上級ドラゴン召喚はよくある光景。 光と闇の竜、八俣大蛇、破壊竜ガンドラ等のような召喚制限のある最上級ドラゴン族を出すうえでも役に立つ存在と言える。 おまけに制約付き&一度きりとは言え自己再生能力まで持つので、場ががら空きになってしまっても立て直しは容易になる。 また未来融合とも非常に相性がよく、さらに手札にレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが居れば次のターン、 モンスター0の状態からカード消費0・召喚権の行使無しに上級ドラゴン族2体と言う相手にとっては何が起こったのか分からない様な状況を作り出す事が可能。 この様に色々使い道のあるカードだが、情報公開当初あまり評価は高くなかった。 当時は帝が衰退しライトロードやダークモンスターの全盛期であった為、 アドバンス召喚(当時は生け贄召喚)があまり重要視されていなかったのだ。 しかし実際に来日すると仮面竜から簡単に呼べる上、ダークネスメタルとの相性も非常に良かった為その評価は大きく見直された。 どんなに制約があろうと自己再生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。 現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。 しかしドラゴン族最上級モンスターのアドバンス召喚をする前提なら今でも有用なモンスターであり、「一族の結束」「群雄割拠」等と並んで種族統一の意義を与えてくれるカードでもあるので純正【ドラゴン族】を組むなら採用してみるのもいいだろう。 カード名について さて、このカードの日本語名は項目名の通り《ミンゲイドラゴン》である。 が、英語名は《Totem Dragon》。その名の通り、トーテムポールの意匠が盛り込まれた小竜のイラストである。 来日前には「カード名は《トーテムドラゴン》だろう」と予測されていたので、「ミンゲイドラゴン」という名は発表当時、良くも悪くも話題になった。 この項目も(おそらくは)日本語名を腐す目的で作られ、当初は「コンマイネーミング被害者の会 ←会長クラス」なるタグまで付けられていた。 同様に話題となったカードとして、 タッグフォースの誤訳を修正せずそのまま出した《オーシャンズ・オーパー》や、フレムベル・デスガンナーを差し置いて「デス」がついたことで大きく話題になった《スクラップ・デスデーモン》等が存在している。 ミンゲイドラゴンは誤訳でもなければ、カード名によって対戦シーンに影響を与える要素もほぼない。翻訳の妙と言うべきか、「ミンゲイ(民芸)」という言葉のチョイスの意外性や、カードのどこか愛嬌(?)を感じさせるイラストも相まって、当記事のコメント等を見ても、どちらかといえば好意的に受け止められている印象である。 このあたりの話は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)の記事も併せてどうぞ。 ちなみに 2009年に来日したこちらに対し、2013年に来日した《Totem Bird》。 《Totem Dragon》が「ミンゲイドラゴン」なのだから、これも「ミンゲイバード」とかになるのかと思いきや……。 付けられた日本語名は《トーテムバード》。おい。 KONAMIももしかすると「なんか違うな……」とかずっと思っていたのかもしれない。 追記・修正はミンゲイドラゴンをデッキに加えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目が民芸品っぽいからミンゲイドラゴンだと思ってたけど、もとがトーテムとはどうしてそうなったww -- 名無しさん (2014-06-29 20 19 43) ミンゲイドラゴン、普通にうまいネーミングだと思うけどなぁ。絵と相まってかわいいし。 -- 名無しさん (2014-09-14 07 13 05) ↑自分も面白いネーミングだと思う。 むしろトーテムドラゴンだと普通すぎて印象に残りにくい。 -- 名無しさん (2014-11-29 17 39 36) 初めて見た時はコナミっぽいなあと思っていたが -- 名無しさん (2015-02-10 00 07 46) 言うほど不満聞かないけど、文句ありきで作られたっぽい記事なので修正しようがない -- 名無しさん (2015-02-10 00 36 30) ラッシュデュエルに後輩が出来た模様→ジャスティス・ドラゴン -- 名無しさん (2020-05-18 08 00 52) 悪くはないというか個人的にはかなり好きな名前だけど何故訳したのかという部分は疑問に思う -- 名無しさん (2020-08-01 17 22 16) こんなテイストの記事初めて見た。ありなんだ -- 名無しさん (2020-10-05 22 22 03) トーテムバードの方はまんま見た目がトーテムだしなぁ。現状は問題ないとはいえ訳語を統一しないとカテゴリ化したときに面倒なことになるのは見てるしなぁ -- 名無しさん (2023-10-03 15 35 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/17.html
【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) ハリケーン*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 精神操作*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2) 合計40枚ー3255¥ 値段は近所のショップを参考にした。 魔法とかとりあえず強いの入れたってのがあるから、ドレッドドラゴンとかを増やして 強制転移を三枚にしてもいいかもしれない。 特殊召喚封じのコアキメイルドラゴと場一掃のバーストブレスはなかなか刺さる。 タイラントドラゴンとか好きな人にはおすすめ 10/9/1以前の禁止・制限下 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) 大嵐*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 洗脳ブレコン*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2)
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/100.html
効果モンスター/レベル2/光属性/ドラゴン族/攻撃力400/守備力400 こドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、 このモンスターは2体分のリリースとすることができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのモンスターが墓地に存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない時、 このモンスターを特殊召喚することができる。 この効果はデュエル中1度しか使用できない。
https://w.atwiki.jp/tannyuu/pages/19.html
ミンゲイオロチ モン 24 魔法 10 わな 6 合計 40 モンスター 1 ゴーズ 1 ダムド 3 八俣大蛇 3 レッドアイズダークネスメタルドラゴン 2 マテリアルドラゴン 3 真紅眼の飛竜 2 コアキメイルドラゴ 3 仮面竜 3 ドレッドドラゴン 3 ミンゲイドラゴン 魔法 1 大嵐 1 ハリケーン 1 大寒波 1 未来融合 1 おろかな埋葬 1 手札断殺 2 DDR 2 龍の鏡 罠 1 激流葬 1 ダストシュート 1 トラップスタン 1 サンダーブレイク 2 闇のデッキ破壊ウィルス ドラゴンのパーツが大量に余ってたので作った。 ミンゲイからライダーよりも攻撃的にしたかったので八俣大蛇を採用。 狙えばしっかり5枚ドロー出来る。 エンドフェイズに手札に戻ってくるけどw 落とす手段が限られてるドラゴンにとって TSHDで収録された頭が変なドラゴン「ドレッドドラゴン」が良い味を出してる。 サーチが出来るチューナー。 うん、優秀。 勝ち筋としては、 大嵐ハリケ寒波トラスタにマテリアルで 戦線を維持しながら殴る。それだけ。 楽しいデッキですよ。
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/26.html
モンスター チューナー 《エキストラ・ヴェーラー》 《ダーク・ドラゴン》 《クリエイト・ドラゴン》 《メタル・ドラゴン》 《デブリ・ドラゴン》 《ミラー・ドラゴン》 《フォース・ドラゴン》 《ドレッド・ドラゴン》 《ターボ・ドラゴン》 《オールワン・ドラゴン》 《ミクロ・ドラゴン》 《クリアー・ハイド・ドラゴン》 《ダウンロード・ドラゴン》 《レベル・ストリーム・ドラゴン》 通常・効果モンスター 《サファイア・ドラゴン》 《エメラルド・ドラゴン》 《ダイヤモンド・ドラゴン》 《クリスタル・ドラゴン》 《ライトブルー・シャオロン》 《ワープ・ドラゴン》 《メテオ・ドラゴン》 《ボマー・ドラゴン》 《リターン・ドラゴン》 《ソニック・ドラゴン》 《マッハ・ドラゴン》 《仮面竜》 《デーモン・ドラゴン》 《リトル・ドラゴン》 《シャドー・ドラゴン》 《イリュージョン・ドラゴン》 《シールドウィング・ドラゴン》 《ハーフバトル・ドラゴン》 《ドラゴンキャノン・ガンナー》 《クイックトラップ・ドラゴン》 《マジックサーチ・ドラゴン》 《アドバンス・フォロー・ドラゴン》 《コピー・ドラゴン》 《クローン・ドラゴン》 《ベビー・ドラゴン》 《ミンゲイドラゴン》 《デコイドラゴン》 《バイドラゴン》 《カタパルト・ドラゴン》 《サプライヤー・ドラゴン》 《スター・カイザー・ドラゴン》 《スター・ギャザー・ドラゴン》 《スター・ブライト・ドラゴン》 《マジカルナイト・ドラゴン》 《ダブルアップ・ドラゴン》 《セメストーム・ドラゴン》 《ダブル・サーモナー・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・ホーン・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・エッジ・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・キール・ドラゴン》 《ドラゴニック・ストライカー》 《ドラゴニック・ストーカー》 《バルバロス・ドラゴン》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 《オーバーレイ・カイザー・ドラゴン》 《デス・ストップ・ドラゴン》 《ゴッド・エンペラー・ドラゴン》 《ライトブルー・ドラゴン/バスター》 《真紅眼の不死竜》 《銀河眼の光子竜》 《混沌帝龍-終焉の使者-》 《究極夢幻竜 アルティメット・フューチャー・スペース・ドリーム・ドラゴン》? 《銀河創世竜 ギャラクシー・クリエイター・ドラゴン》 《エキストラ・ヴェーラー LV15》? 融合モンスター 《ライトブルー・ドラゴン》 《シャイニング・ドラゴン》 《究極暗黒竜 ダーク・カオス・ドラゴン》 《F・G・D》? 《究極竜騎士》? 《メテオ・ブラック・ドラゴン》 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 《ミラーフォース・ドラゴン》 《紫眼の混沌龍》 《銀河眼の水色竜》 《ミラー・スキル・ドラゴン》 《究極宝石竜 アルティメット・ジュエル・ドラゴン》? 《ライトブルー・クリスタル・ドラゴン》 《スペース・ライトブルー・ドラグーン》 《インフィニティ・サンダー・ライトブルー・ドラゴン》 《究極の無限竜》 シンクロチューナー 《エキストラ・クイーン》 《フォーミュラ・ドラゴン》 《ライトスター・ドラゴン》 シンクロモンスター 《DW-ドラグーン・ソード》 《DW-ドラグーン・スピアー》 《DW-ドラグーン・シールド》 《エアー・トルネード・ドラグーン》 《ハリケーン・ストーム・ドラグーン》 《デルタ・ルーラー・ドラグーン》 《天空竜 スカイ・ドラグーン》 《トライデント・ドラグーン》 《ライトニング・オールセイバー・ドラグーン》 《シャイニング・バーサーカー・ドラグーン》 《レッドアイズ・シャイニング・ドラゴン》 《ライトブルー・ドラゴン》 《セイヴァー・ブルー・ドラゴン》 《ライトブルー・ノヴァ・ドラゴン》 《ライトブルー・スター・ドラゴン》 《シャイニング・ライトブルー・ドラゴン》 エクシーズモンスター 《シャイニート・マジシャン》 《ダウナード・マジシャン》 《アルケミック・マジシャン》 ナンバーズ 《No.1 ライトブルー・ドラゴン》? 《No.2 エキストラ・ヴェーラー》? 《No.3 シャイニート・マジシャン》? 《No.4 ダウナード・マジシャン》? 《No.5 アルケミック・マジシャン》? 《No.11 インフォメイシャン・コントローラー・ドラゴン》 《No.17 ライトウィング・ドラゴン》 《No.55》? 《No.71 リバイス・ドラゴン》 《No.74 虚無天使 ライトブルー・ゼロ》 《No.77》? 《CNo.1 ライトブルー・タイムルーラー・ドラゴン》? 《CNo.1 ライトブルー・ポーラスター・ドラゴン》? 《CNo.74 無限天使 ライトブルー・インフィニティ》 《No.EX ギャラクシー・ドラゴン》 魔法 通常魔法 《竜の復活》 《ドラグーン・フュージョン》 《パワー・ドラグーン》 《ライトブルー・ソニック》 《ファイブゴッド・ミックスバースト》 《禁じられたルール》 《禁じられた埋葬》 《ダーク・カオス・フュージョン》 《魔法購入》 《最後の抵抗》 《クリティウスの牙》? 《星の輝き》 《星に願いを》 《未来への思い》 《銀河に願いを》 《NCM-ライトブルー・フォース》 《RUM-ギャラクシー・フォース》 《RDM-ギャラクシー・フォール》 《CCM-ペイント・フォース》 《RUM-ギャラクシー・ソウル・フォース》? 《RUM-ギャラクシー・リムーブ・フォース》? 《RUM-ギャラクシー・カオス・フォース》 速攻魔法 《竜の絆》 《竜の怒り》 《光縮化》 装備魔法 永続魔法 《銀河流星隕石》 フィールド魔法 《究極銀河世界》 罠 通常罠 《エキストラ・ワープ》 《ドラゴンバリア》? 《模擬戦闘》 《罠蘇生》 《水色のバリア-ライトブルー・フォース》 《最後の世界》? 永続罠 《リアクション・ドラゴン》 《ライトブルー・オーラ》 カウンター罠
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/103.html
超大型・ドラゴン系、秩序にして悪 AC:17(外皮) hp:123(13d12+39) 移動速度:飛行90フィート 【筋】17(+3)【敏】18(+4)【耐】16(+3) 【知】11(±0)【判】15(+2)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+7【判】+6【魅】+6 技能:〈知覚〉+6 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート 言語:共通語 脅威度9(5000XP) 高速治癒:このスカイドラゴンはヒット・ポイントが1以上残っているあいだ、自身のターン開始時に10hpを回復する。 かすめ飛び攻撃:このスカイドラゴンは飛行中に”噛みつき”による攻撃しか行なわないならば、そのターンに行なわれるこのスカイドラゴンへの機会攻撃に不利を与える。 アクション 複数回攻撃:2回の”噛み付き”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+8、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+4)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 おたけび(再チャージ5~6):【判断力】セーヴ難易度14、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 燃えさかる火炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(12d6)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。
https://w.atwiki.jp/oricaschool/pages/52.html
(きょうぞうどらごん) 効果モンスター 星2/闇属性/ドラゴン族/攻500/守1000 ドラゴン族モンスターを融合召喚する場合、 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 このカードが融合召喚の素材として墓地へ送られた場合、 自分のデッキ・墓地から「龍の鏡」か「融合」魔法カード1枚を 手札に加える事ができる。 φοενιξツルギさんが作成した融合素材代用モンスター。 融合素材1体の代わりにできる効果と、融合素材に使用された時、《龍の鏡》か《融合》を手札に加える効果を持つ。 1つ目の効果は、ドラゴン族融合モンスター限定だが融合素材の代わりとなる効果。 このカードのおかげで、【純ドラゴン】で採用できなかった融合モンスターが融合召喚できるようになる。 《一族の結束》や《ミンゲイドラゴン》も採用しやすくなる。 そうでなくとも、採用しづらい、なかなか手札に来ないドラゴン族の代用としても使用できる。 2つ目の効果は、融合素材になった時に《融合》か《龍の鏡》をサーチ・サルベージできる効果。 融合召喚によって失われたハンドアドをすぐに回収できる。 《龍の鏡》をサーチ・サルベージできるカードは少ないので、ドラゴン族にとってはありがたい話である。 しかし、《沼地の魔神王》のように手札から捨てて発動する事はできないので、即効性には欠ける。 ―ドラゴン族融合モンスター――― 融合素材代用不可のモンスターを以下の通り(「※」は融合素材の1体がドラゴン族以外のモンスター)。 《暗黒火炎龍》※ 《ドラゴンに乗るワイバーン》※ 《カイザー・ドラゴン》 《千年竜》※ 《竜騎士ガイア》※ 《竜魔人 キングドラグーン》※ 《メテオ・ブラック・ドラゴン》 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》※ 《青眼の究極竜》 《究極竜騎士》※ 地味なモンスターもいれば、かなり強力なモンスターもいる。 ドラゴン族で役に立つ《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚しやすくなるのはメリットと言えるだろう。 素材を揃えづらい《究極竜騎士》も、どちらかの代わりにできるとありがたいだろう。 融合素材がすべてドラゴン族の《メテオ・ブラック・ドラゴン》と《青眼の究極竜》も見逃せない。 サポートのある《真紅眼の黒竜》に対し、《メテオ・ドラゴン》は採用しづらいと思う時、このカードで代用ができる。 《青眼の究極竜》も、サポートこそ増えたものの手札に3体の《青眼の白龍》を呼ぶのは難しいかもしれないので、これで代用できる。 ―《未来融合-フューチャー・フュージョン》との兼ね合い――― 少し気になるが、とりあえず《未来融合-フューチャー・フュージョン》の融合素材に使用されても効果は発揮される(事にしておく)。 単純に考えても、《未来融合-フューチャー・フュージョン》→《龍の鏡》がやりやすくなってしまうが。 また、《伝説の白石》3枚とこのカード2枚で《F・G・D》を融合召喚すると、5枚のハンドアドが取れてしまう(代用ではなく正規の融合素材なので、2枚使用可能)。 初手に《未来融合-フューチャー・フュージョン》があると5枚のカードが手札に……。 恐ろしや《キョウゾウドラゴン》。 ―元ネタ――― 「キョウゾウ」とは「鏡像(鏡に映る像)」の事。 《龍の鏡》にピッタリなカード、と思いこの言葉にしました。 もっといい言葉はあったと思います。 半ばチートっぽいカードですが、これぐらいしないと融合なんて廃れそう、なんて思ってしまいまして。 フォトンさんで1枚出たので、心配無用でしょうか。 関連カード ―本家 融合素材代用モンスター 《龍の鏡》 ○○のオリカ モンスター レベル4以下 未分類 融合素材代用
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/109.html
オススメ度 リーダー ★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:660 タイプ:体力 / ドラゴン 属性:木 Lスキル:メタリックボディ / ダメージを受けると、稀に木属性攻撃で猛反撃する スキル:ドロイドダンス / ランダムでドロップを入れ替える 主な入手方法:期間限定ダンジョン 寸評 リーダーとしては、優先度は低め。 サブとしては、同じスキルを集めたパーティで使えるが微妙な所。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/dh_mixi/pages/84.html
ドラゴン サニードラゴン スワンプドラゴン デザートドラゴン フォレスドラゴン