約 5,279,013 件
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/17.html
毎年年末に行われる年末大型音楽特番の一つ、ミュージックステーションスーパーライブについての番組概要を記す。 番組内容 1992年12月18日に放送開始。 1986年に開始された音楽番組「ミュージックステーション」の好評を受けて年末音楽特番として開始された。その年の音楽ヒットシーンを彩った豪華アーティストが集結し、その年のヒット曲や名曲を披露する。開催当初は2時間放送で15組出演だったが、現在では4時間を超える大型特番になり毎年約30~40組が出演している。 開催場所は初年から2003年まで千葉県の東京ベイNKホールだったが、閉館を受け2004年はさいたまスーパーアリーナで開催。以後2005年からは幕張メッセでの開催に落ち着いている。 他の年末番組では滅多に見れないアーティスト(主にバンド系)が出演したり、特効花火や幅広いステージをふんだんに活かしたパフォーマンスが毎年の見どころ。 現在の司会 タモリ 竹内由恵 毎年Mステのレギュラー放送で司会を務めているコンビがここでも司会を務める。 出演者の傾向 原則、ミュージックステーションのレギュラー放送に出演したアーティストが毎年大半を占めている。が、稀にスーパーライブ限定で大ヒット曲を披露するアーティストも存在し、スーパーライブがMステ初出演、というケースもあり得る。 トップバッターは1999年~2010年までの間はジャニーズ系アーティストが毎年担当していた。その年デビューした新人やブレイク組を起用する事が多かった。最多トップ経験者は1999年・2001年・2010年の嵐。 トリは基本的に大御所のアーティスト。現在桑田佳祐、03年以降Mr.Childrenが出演(桑田が出演していない場合)したら必ずトリに起用されている。最多トリ経験者は2001年・2007年・2009年・2012年の桑田佳祐。 ちなみに、スーパーライブ史上最も歌われた楽曲は2003年・2004年・2010年・2012年のL Arc~en~Ciel『READY STEADY GO』。 開催の歴史(2011年6月現在) 放送年 トップバッター トリ 開催場所 視聴率 1992年 森高千里『私がオバサンになっても』 KIX-S『また逢える…』 東京ベイN.K.ホール 1993年 SMAP『$10』 松田聖子『大切なあなた』『Pearl White Eve』 1994年 TOKIO『LOVE YOUR ONLY』 中森明菜『月華』 1995年 安室奈美恵 with SUPER MONKEY S『Body Feel EXIT』『Chase the Chance』 米米CLUB『JUST MY FRIEND』 17.6% 1996年 SPEED『STEADY』 SMAP『SHAKE』 21.6% 1997年 T.M.Revolution『WHITE BREATH』 安室奈美恵『CAN YOU CEREBRATE?』 15.5% 1998年 モーニング娘。『(スペシャルメドレー)』 TUBE『きっと どこかで』 1999年 嵐『A・RA・SHI』 SMAP『Fly』 2000年 KinKi Kids『(スペシャルメドレー)』 安室奈美恵『NEVER END』『think of me』 2001年 嵐『(スペシャルメドレー)』 桑田佳祐『白い恋人達』『波乗りジョニー』 2002年 タッキー&翼『空のスクリーン-rainbow in my soul-』『True Heart』 浜崎あゆみ『Heartplace』『Voyage』 2003年 NEWS『NEWSニッポン』 Mr.Children『くるみ』 2004年 NEWS『Yell~希望~』愛内里菜『START』 浜崎あゆみ『CAROLS』 さいたまスーパーアリーナ 2005年 KAT-TUN『SHE SAID...』『絆』 B z『いつかのメリークリスマス』『OCEAN』 幕張メッセ 2006年 タッキー&翼『Venus』 Mr.Children『しるし』 2007年 Hey! Say! JUMP『Ultra Music Power』 桑田佳祐『明日晴れるかな』『ダーリン』 2008年 関ジャニ∞『無責任ヒーロー』 Mr.Children『HANABI』『GIFT』 2009年 KAT-TUN『RESCUE』『ONE DROP』 桑田佳祐『白い恋人達』『君にサヨナラを』 2010年 クリスマスSPステージ 福山雅治『HELLO』『桜坂』『心color~a song for the wonderful year~』 2011年 EXILE『I Wish For You』『Rising Sun』 LADY GAGA『MARRY THE NIGHT』『BORN THIS WAY』 2012年 ももいろクローバーZ『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 桑田佳祐『涙をぶっとばせ!!』『白い恋人達』 2013年 Hey! Say! JUMP『Come On A My House』『Ride With Me』 GLAY×EXILE『SCREAM』 2014年 ももいろクローバーZ『泣いてもいいんだよ』 EXILE TRIBE『24WORLD』EXILE『NEW HORIZON』 2015年 EXILE『24karats GOLD SOUL』 X JAPAN『BORN TO FREE』『X』 2016年 三代目 J Soul Brothers『Welcome to TOKYO』 桑田佳祐『君への手紙』『ヨシ子さん』 2017年 Sexy Zone『ぎゅっと』 嵐『Doors~勇気の軌跡~』『つなぐ』『Love so sweet』
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/21.html
2003年12月26日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 この年を彩った当時の番組最多組数となる計42組のアーティストが出演、その年のヒット曲を披露した。 この翌年を持って東京ベイNKホールは閉館となったので、この場所でのスーパーライブはこの年が最後に。 出演者傾向 前年の最多記録を上回る組数の豪華アーティストが集結。 初登場は14組。NEWS、玉置成実、ロードオブメジャー、光永亮太、ケツメイシ、はなわ、森山直太朗、EXILE、FLOW、女子十二楽坊、オレンジレンジ、175R、HY、一青窈。 後藤真希は前年までモーニング娘。からソロでは初、hiroは前年までのソロからSPEEDとして4年ぶり出演。どちらも現在この年が最後の出演となっている。 玉置成実、ロードオブメジャー、光永亮太、女子十二楽坊、175Rはこの年のみの出演。 ZONE、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、TUBEは現在この年が最後の出演となった。 この日L Arc~en~Cielが活動再開後初のTV出演。HYDEはソロとしても出番を担当した。 TUBEは韓国の日本文化解禁で初めてライブを開催するアーティストとして4年ぶりに出演。 ZONEは年内を持ってTAKAYOが脱退。最後のMステ出演となったと共に全国のファンにメッセージを送った。 ※表記中の「オレンジレンジ」は本放送での表記に従った。 主なパフォーマンス この年、ミュージックステーションでのスペシャルアレンジバージョンでの披露が多かった。SMAP『世界に一つだけの花』 - 1番をアコースティック、2番以降を原曲アレンジで。 森山直太朗『さくら』 - 1番完全にアカペラ、2番以降ストリングスアレンジ。 浜崎あゆみ『No way to say』 - ピアノ一本のバラードバージョン。 この年の特効爆発はB z『IT S SHOWTIME!!』(1番サビとラストサビの2回)。この他にも、NEWSやロードオブメジャー、175R、オレンジレンジ等でも使われ番組史上最大の爆発数となった。 司会 タモリ 武内絵美 ※2004年3月で司会を降板した武内はこの年最後のスーパーライブに。 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. NEWSニッポン NEWS 02. BelieveRealize 玉置成実 03. 僕らだけの歌 ロードオブメジャー 04. YUME日和 島谷ひとみ 05. Always 光永亮太 06. 抱いてよ!PLEASE GO ON 後藤真希 07. FULL JUMP 愛内里菜 08. 夢物語 タッキー&翼 09. 夏の思い出 ケツメイシ 10. また あした Every Little Thing 11. HELLO HYDE 12. 微熱 上戸彩 13. ハダシの未来言葉より大切なもの 嵐 14. true blue ZONE 15. Shine We Are! BoA 16. YOUR NAME NEVER GONE CHEMISTRY 17. 佐賀県 はなわ 18. シャボン玉Go Girl~恋のヴィクトリー~ モーニング娘。 19. メリッサ ポルノグラフィティ 20. 世界に一つだけの花(ミュージックステーション スペシャルバージョン) SMAP 21. IT S SHOWTIME!! B z 22. さくら(ミュージックステーション スペシャルバージョン) 森山直太朗 23. 永遠のBLOODS KinKi Kids 24. TogetherChoo Choo TRAIN EXILE 25. Body&SoulGo!Go!HEAVENWalking in the rain SPEED 26. 贈る言葉メロス FLOW 27. 地上の星奇跡 女子十二楽坊 28. AMBITIOUS JAPAN! TOKIO 29. 上海ハニー オレンジレンジ 30. えりあし aiko 31. 空に唄えば 175R 32. AM11 00 HY 33. もらい泣き 一青窈 34. Darling V6 35. 雪の華 中島美嘉 36. Last song Gackt 37. SO CRAZY 安室奈美恵 38. 新大阪 ゴスペラーズ 39. Let s go to the sea~OASIS~ TUBE 40. HONEYREADY STEADY GO L Arc~en~Ciel 41. No way to say(ミュージックステーション スペシャルバージョン) 浜崎あゆみ 42. くるみ Mr.Children
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/630.html
ミュージックステーション(MUSIC STATION)は、タモリが司会を務めるテレビ朝日系列の音楽番組。初回放送は1986年10月24日。通称「Mステ(エムステ)」。 1992年4月10日から現在まで、オープニングテーマ曲として松本孝弘「#1090 〜Thousand Dreams〜」が使用されている。 また、1992年4月10日から2002年2月22日までのエンディングテーマはB'z「どうしても君を失いたくない」のインストバージョンであり、2002年3月1日からは松本孝弘「#1090[千夢一夜]」に変更され、現在まで使用されている。 メディアへの露出があまり多くないB'zであるが、同番組への出演は比較的多く、上記のようにテーマ曲を松本孝弘が担当していることもあって、関わりの深い番組である。 1997年12月26日の放送時に演奏した「スイマーよ!!」では瞬間視聴率が28.4%を記録し、同番組の瞬間最高視聴率ランキングの第4位にランクインしている。 2010年7月には携帯電話向けコンテンツとして、ウォード・セクストンによるナレーションボイスに合わせて「#1090 〜Thousand Dreams〜」が流れる「DX着信ボイスVer.」が配信された。(*1) 1992年から毎年年末に開催されている「ミュージックステーションスーパーライブ」では、派手な特効も見どころの一つであり、B'z出演時は特に激しいものとなっている。そのため、演奏前のトークで爆破演出が話題になることがある。「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝・十周年記念ライブ〜」では天井まで火柱が上がり、出演者が耳を塞ぐほどであったことを、2010年2月10日放送のテレビ朝日「お願いランキング」にて竹内由恵が明かしている。 2011年9月16日の日刊スポーツには、番組の25周年を祝うアーティストからの寄せ書き広告が掲載され、稲葉浩志がB'z名義で以下のような直筆メッセージを寄せている。 さあ、行きましょう。 C'mon B'z 2013年6月14日には、デビュー25周年を記念して、「B'zスペシャル」が放送された。(*2) 出演年月日 B'z 年月日 演奏曲 備考 1990年5月4日 「BE THERE」 1990年10月26日 「愛しい人よGood Night...」 1991年4月19日 「LADY NAVIGATION」 1991年11月1日 「ALONE」 1992年6月12日 「BLOWIN 」 1992年10月16日 「ZERO」 1992年12月18日 「ZERO」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92」 1993年3月19日 「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」 1994年3月11日 「おでかけしましょ」「Don t Leave Me」 1994年12月2日 「いつかのメリークリスマス」「MOTEL」 1995年6月2日 「ねがい」 1995年7月21日 「love me, I love you」「ねがい」 1995年10月6日 「LOVE PHANTOM」「FUSHIDARA 100%」 1995年11月24日 「spirit loose」「LOVE PHANTOM」」 1996年5月17日 「Real Thing Shakes」 1996年12月27日 「SNOW」「傷心」 「450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96」 1997年2月21日 「FIREBALL」 1997年7月11日 「Calling」 1997年10月17日 「Liar! Liar!」 1997年12月26日 「スイマーよ!」「Calling」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97」 1998年4月10日 「さまよえる蒼い弾丸」 1998年7月10日 「HOME」「The Wild Wind」 1999年6月11日 「ギリギリchop」 1999年10月8日 「ギリギリchop(Version51)」「Brotherhood」 「ミュージックステーションスペシャル」「ギリギリchop(Version51)」演奏時のサポートメンバーとして、ビリー・シーン、パット・トーピーが参加 2000年1月1日 - 「ミュージックステーションスペシャル」コメント出演21世紀に残したい曲…ビートルズ「LET IT BE」「だからその手を離して」 2000年2月11日 「今夜月の見える丘に」 2000年3月31日 「今夜月の見える丘に」 「ミュージックステーションスペシャル」 2000年7月7日 「juice」 2000年10月20日 「RING」 2000年12月29日 「Seventh Heaven」「今夜月の見える丘に」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000」 2001年3月9日 「ultra soul」 2001年8月3日 「GOLD」 2001年12月28日 「GOLD」「ultra soul」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 ~祝・十周年記念ライブ~」 2002年6月7日 「熱き鼓動の果て」 2002年12月27日 「もう一度キスしたかった」「熱き鼓動の果て」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002」 2003年3月28日 「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」「IT'S SHOWTIME!!」 「ミュージックステーションスペシャル」 2003年7月2日5 「野性のENERGY」 2003年12月26日 「IT'S SHOWTIME!!」 「テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2003」 2004年12月24日 「ARIGATO」 「ミュージックステーション スーパーライブ2004inさいたま」 2005年3月11日 「愛のバクダン」 2005年4月1日 「love me, I love you」「愛のバクダン」 「ミュージックステーションスペシャル」 2005年12月23日 「いつかのメリークリスマス」「OCEAN」 「ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005in幕張」 2006年3月31日 「ゆるぎないものひとつ」 「ミュージックステーションスペシャル あなたが選ぶ"春うた"リクエストBEST111」 2006年6月9日 「SPLASH!」 2006年10月13日 「ALL-OUT ATTACK」 「ミュージックステーション20周年記念第2弾!6800曲中あなたが選ぶもう一度聴きたい名曲100×2一夜限り(秘)全公開SP」 2006年12月22日 「衝動」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2006」 2007年5月11日 「永遠の翼」 2007年10月5日 「SUPER LOVE SONG」 「ミュージックステーション3時間スペシャル あなたが選ぶココロに効くアゲうた ナキうた名曲ベスト100×2」サポートメンバーとして$pyke Clown、GOが参加 2007年12月21日 「SUPER LOVE SONG」 「テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2007」サポートメンバーとして$pyke Clown、GOが参加 2011年4月1日 「さよなら傷だらけの日々よ」「Brotherhood」 「ミュージックステーション3時間スペシャル あなたが選ぶ元気ソングBEST120」 2012年12月21日 「イチブトゼンブ」「愛のバクダン」 ミュージックステーション スーパーライブ2012 2013年6月14日 「Q A」「LOVE PHANTOM」「裸足の女神」「ultra soul」 2014年12月26日 「有頂天」 ミュージックステーション スーパーライブ2014 松本孝弘(TMG含む) 年月日 演奏曲 備考 2002年3月1日 「恋歌」「#1090 千夢一夜」 2004年4月9日 「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」 「ミュージックステーションスペシャル」 2004年8月13日 「THE GREATEST SHOW ON EARTH」 2014年6月6日 「New Horizon」「#1090 千夢一夜」 稲葉浩志 年月日 演奏曲 備考 1998年12月25日 「遠くまで」 「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ98」 2003年6月13日 「AKATSUKI」 2004年7月9日 「Wonderland」 2014年5月23日 「oh my love」 トーク書き起こし 「書き起こし」内「ミュージックステーション」の項目を参照。 アーティストイメージ一斉調査 Mステ国民投票 その日のテーマに合わせたアーティストのイメージランキングを発表するコーナー。元はウェブサイトで行われていた企画であるが、2011年4月29日放送の「アーティストイメージ一斉調査 春の国民投票SP」より、番組内でも放送されるようになった。 年月日 テーマ 順位 回答 2009年10月23日 スポーツの秋、ランニングしながら聴きたい曲は? 6 イチブトゼンブ 2009年11月20日 冬のイルミネーションにぴったりな曲は? 3 いつかのメリークリスマス 2009年11月27日 今年ヘビーローテーションで聴いた曲は? 2 イチブトゼンブ 2010年04月02日 新学期突入!担任の先生として赴任して来たら嬉しい男性アーティストは!? 1 稲葉浩志 2010年05月21日 ウインクが一番似合う男性アーティストは!? 6 稲葉浩志 2010年06月11日 FIFAワールドカップ開催!あなたの勝ちうたは何ですか!? 7 ultra soul 2010年06月18日 梅雨の時季・・・雨に濡れた姿が素敵そうなアーティストは? 4 稲葉浩志 2010年06月25日 ひと夏の恋に落ちてみたいアーティストは!? 4 稲葉浩志 2010年07月23日 海で溺れたら、真っ先に駆けつけてくれそうなアーティストは!? 3 稲葉浩志 2010年07月30日 一緒に夏祭りに行きたい男性アーティストは!? 4 稲葉浩志 2010年08月13日 一度も失恋したことがなさそうなアーティストは!? 2 稲葉浩志 2010年11月19日 車のバックが似合いそうな男性アーティストは!? 4 稲葉浩志 2011年4月29日 お父さんになってくれたら嬉しいアーティストは? 8 稲葉浩志 心に残っているドラマ主題歌は? 10 今夜月の見える丘に 担任の先生として赴任して来たら嬉しいアーティストは? 4 稲葉浩志 カラオケで男の子に歌って欲しい曲は? 5 イチブトゼンブ 一緒に露天風呂に入りたいアーティストは? 4 稲葉浩志 司会者 期間 メイン司会 サブ司会 スタジオサブ司会 1986年10月24日~1987年3月27日 関口宏 中原理恵 早見優 1987年4月3日~1987年9月25日 タモリ 松井康真 1987年10月2日~1990年3月23日 松井康真 木下智佳子 1990年4月13日~1993年3月19日 生島ヒロシ - 1993年4月9日~1993年9月24日 有賀さつき 1993年10月15日~1996年3月22日 有賀さつき - 1996年4月5日~2000年3月31日 下平さやか 2000年4月14日~2004年3月12日 武内絵美 2004年4月9日~2008年9月12日 堂真理子 2008年10月3日~現在 竹内由恵 外部リンク テレビ朝日|ミュージックステーション 名前 コメント B'z最高!! 私の中でわ一番のアーティストぢゃ! -- りっちゃん (2013-10-28 20 33 09)
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/15.html
ミュージックステーションについての番組概要を記す。 番組内容 1986年10月24日に放送開始された、長寿音楽番組。 関口宏・早見優を司会に迎え放送開始されたが、関口が半年で降板。タモリが2代目司会として登場するようになり、現在はタモリ&テレビ朝日女性アナウンサー(4年周期で変わる)のコンビになっている。 毎週金曜20時からの生放送で放送されており、4~6組のアーティストが出演。生トークと歌を披露する。1曲目とラスト出番のアーティストは原則座りトークタイムはないが、1曲目はオープニングトークで、ラストは時間が空けばトークが設けられる。最近は「視聴者から(公式HPへ)寄せられた質問に答える」形式で主にトークが進行している。 現在の司会 タモリ 竹内由恵 番組の流れ(2011年6月現在) オープニング 松本隆弘(B z)によるテーマソングと番組ロゴが流れた後、タモリとアナウンサーが挨拶。前説を少し行い、セットの階段から出演アーティストが一組づつ登場する。全員登場後に一組づつ軽いトークを行い(「よろしくお願いします」の一言のみの場合も多い)、アナウンサーの紹介で1曲目が始まる。 1曲目 番組の開始を飾る1曲目。番組を盛り上げるアップテンポな曲が多い。ライブ形式が多く取られることも。このポジションは主に若手・中堅アーティストに回っているが、07年に当時18年目のDREAMS COME TRUEがスタッフに志願し、1曲目を行う一幕も。 Birth Year Songs 2010年より開始されたコーナー。90年代~02年辺りまでの中から一年ピックアップされ、その当時の放送日の週の週間シングルランキング(オリコンと思われる)を、ロケでその年生まれた学生に聴いてもらう。言わばTBSでの「CDTV LIBRARY」に学校ロケが付いたようなもの。スタジオに出演しているアーティストの母校へ行くことも。 トーク、2曲目 視聴者から寄せられた質問に答える形で進行。その後2,3曲目まで進む。 「YOUNG GUNS」を入れたり、通常トーク 歌の流れがそのまま進むことも。 シングルランキング 長年1曲目後の名物コーナーだったが、2010年に後半へ移動。番組独自集計によるシングルCDランキングトップ10を発表。これについては別の項で。 トーク、歌 トークを行った後、歌の間にCMが入る。 最近は登場アーティストが少ないこともあり、ラストにもトークがある場合が多々。 エンディング CM明けで出演アーティストと司会が勢揃いし、数名アーティストに感想を求める。トークのなかったアーティストに感想を求めることが多いが、基本「楽しかったです」のテンプレ回答が多かったり少なかったり。エンディングトーク後アナウンサーが早口で「~さんありがとうございました!(×出演者ごと)」と言い、「次回もお楽しみに!」と占め、次の番組の予告に渡す。 番組の歴史 出演者の傾向 番組史に残るハプニング
https://w.atwiki.jp/nanasi1242/pages/64.html
ミュージックステーション 【MC】タモリ 2013 Rate Time 10/18 9.7% 20 00-20 54 10/25 12.1% 20 00-20 54 11/01 11.4% 20 00-20 54 11/15 10.1% 20 00-20 54 11/29 16.6% 19 00-21 48 SP 12/13 10.9% 20 00-20 54 12/27 15.6% 19 00-23 10 SP
https://w.atwiki.jp/wiki15_musicmusic/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/22.html
2004年12月24日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 この年を彩った計40組のアーティストが出演、その年のヒット曲を披露した。 東京ベイNKホール閉館につき、さいたまスーパーアリーナで初開催。結果的にこの年唯一の当場所開催となった。 出演者の傾向 初登場は8組。パク・ヨンハ、波田陽区、大塚愛、平原綾香、河口恭吾、サスケ、nobodyknows+。東京事変。この中で翌年も出演したのは大塚愛と東京事変のみ。 後藤真希・松浦亜弥、W(加護亜依・辻希美)はユニットとして出演。 SMAPは「楽曲をリリースしていない」を理由に出演辞退。 愛内里菜、Every Little Thing、はなわ、後藤真希、FLOW、森山直太朗、Gackt、一青窈がこの年が現在最後の出演となった。 倖田來未は2001年のsongnation以来3年ぶり、ソロとしては初めて出演。そしてソロでMステ初登場となった。レギュラー放送には2005年6月初登場。 NEWSは関ジャニ∞として関西でライブを行っていた錦戸・内を除いて出演。番組史上唯一2年連続のトップバッターを担当した。 主なパフォーマンス さいたまスーパーアリーナ移設に伴い、観客キャパ数が5,000人→12,000人に急増員。しかし構造の問題で、恒例のアリーナオーバル(花道)は作られず。その代わり3つに分けられた巨大ステージが設けられた。 タッキー&翼はオーバル代わりに客席から移動して楽曲披露を。観客に押されて歌えなくなる一幕も。 『恋愛戦隊シツレンジャー』の一環として、はなわが楽曲披露後怪物に襲われ、それを後藤真希&松浦亜弥、当時のテレ朝戦隊ヒーローデカレンジャーが救出するという一幕が。 波田陽区はスーパーライブバージョンとして上戸彩、ORANGE RANGE、タッキー&翼、観客をぶった斬る。実質ひと出番ネタを披露し続けた形に。 この年の特効爆発はB z『ARIGATO』(2サビ終わり転調後)。 トップバッターはNEWS・愛内里菜がメドレー形式で担当。ジャニーズ系以外のアーティストがトップを務めるのは1998年(モーニング娘。)以来6年ぶり。 司会 タモリ 堂真理子 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. Yell~希望~ NEWS 02. START 愛内里菜 03. 恋文 Every Little Thing 04. 伝説の男~ビバ・ガッツ~ はなわ 05. 恋愛戦隊シツレンジャー 後藤真希&松浦亜弥 06. 恋のバカンス W 07. Hero 嵐 08. メリクリ BoA 09. ANGELUS -アンジェラス- 島谷ひとみ 10. カジマセヨ パク・ヨンハ 11. てがみ HY 12. 愛のために。 上戸彩 13. 黄昏ロマンス ポルノグラフィティ 14. 愛想曲 タッキー&翼 15. GO!!! FLOW 16. ギター侍のうた 波田陽区 17. 女子かしまし物語浪漫~MY DEAR BOY~ザ☆ピ~ス! モーニング娘。 18. さくらんぼ 大塚愛 19. 瞳をとじてセンチメンタル 平井堅 20. 花ロコローション ORANGE RANGE 21. Jupiter 平原綾香 22. GIRL TALK 安室奈美恵 23. 生きとし生ける物へ 森山直太朗 24. READY STEADY GO L Arc~en~Ciel 25. 桜 河口恭吾 26. Carry On EXILE 27. LEGEND 中島美嘉 28. ココロオドル nobodyknows+ 29. 青いベンチ サスケ 30. キューティーハニー 倖田來未 31. 明日のために TOKIO 32. 花風 aiko 33. 12月のLove song Gackt 34. 群青日和 東京事変 35. ハナミズキ 一青窈 36. Blue Jean GLAY 37. ありがとうのうた V6 38. ARIGATO B z 39. やさしいキスをして DREAMS COME TRUE 40. CAROLS 浜崎あゆみ
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/29.html
2011年12月23日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 テレビ朝日開局55周年記念も兼ねて開催。 この年を彩った計36組のアーティストが出演、その年のヒット曲、加えて過去の名曲を披露した。 出演者の傾向 初登場は7組。ももいろクローバーZ、ソナーポケット、SEKAI NO OWARI、きゃりーぱみゅぱみゅ、凛として時雨。前田敦子、YUKIはソロとしては初めて出演した。 その中でも凛として時雨は地上波の音楽番組に初登場。紹介VTRが用意された。 昨年に引き続きその年のヒット曲に加え過去の名曲も披露するアーティストが登場したが、直近2年に比べてだいぶ少なめ。 プリンセス・プリンセスが1995年以来12年ぶり、B zが2007年以来5年ぶり、Mr.Childrenが2008年以来4年ぶりに出演した。 曲順、選曲 ももいろクローバーZが初登場にしてトップバッターを担当。2年連続でジャニーズ系以外のアーティストが単独トップを飾った。 翌日に名古屋ドームライブを控えていたため、Mr.Childrenが8時台というかなり早い時間帯に出演。 その逆、凛として時雨はTV初登場にして終盤の10時台に登場した。 AKB48はSUPERLIVE史上最多となる4曲を披露。 関ジャニ∞はエイトレンジャ―名義のシングル「ER」を初披露。 過去曲披露とは言わずとも、ソナーポケットとSEKAI NO OWARIは2011年の楽曲披露だった(しかしアルバムに収録されたのは今年)。 凛として時雨と別バージョンのキスマイ・ラルク、桑田佳祐の新曲を除いてレギュラー放送でも歌われていなかったのはももいろクローバーZ「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」、Hey! Say! JUMP「Beat Line」、倖田來未「恋しくて。」、SEKAI NO OWARI「スターライトパレード」、関ジャニ∞「ER」、Mr.Children「常套句」、西野カナ「Always」、SMAP「gift」、B z「イチブトゼンブ」、YUKI「わたしの願い事」、KinKi Kids「変わったかたちの石」。 SUPERLIVEで初めて歌われた(レギュラー放送披露済過去曲)のはいきものがかり「コイスルオトメ」、B z「愛のバクダン」、福山雅治「虹」、EXILE「Lovers Again」、プリンセスプリンセス「M」「Diamonds」。 主なパフォーマンス この年、特効爆発パフォーマンスを見せたのはB z(『愛のバクダン』突入時)、嵐(『ワイルドアットハート』イントロ、大サビ) 2002年の浜崎あゆみ以来、トリで花道が使われた。 司会 タモリ 竹内由恵 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ももいろクローバーZ 02. アイノビート -Rock ver.-SHE! HER! HER! Kis-My-Ft2 03. くちびる aiko 04. 365日のラブストーリー。 ソナーポケット 05. 2012Spark ポルノグラフィティ 06. Beat LineSUPER DELICATE Hey! Say! JUMP 07. 恋しくて。 倖田來未 08. スターライトパレード SEKAI NO OWARI 09. ER 関ジャニ∞ 10. Always 西野カナ 11. Force Superfly 12. 不滅のスクラム KAT-TUN 13. 常套句 Mr.Children 14. CHE.R.RY YUI 15. Spring of Life Perfume 16. with you ゆず 17. サヨナラじゃない FUNKY MONKEY BABYS 18. つけまつけるファッションモンスター きゃりーぱみゅぱみゅ 19. 風が吹いているコイスルオトメ いきものがかり 20. Trianglegift SMAP 21. イチブトゼンブ愛のバクダン B z 22. HELLO虹Beautiful Life 福山雅治 23. 君は僕だ 前田敦子 24. フライングゲットギンガムチェック永遠プレッシャーポニーテールとシュシュ AKB48 25. Lovers AgainRising Sun EXILE 26. わたしの願い事 YUKI 27. ありがとう JUJU 28. KIBOU TOKIO 29. はじまりのとき 絢香 30. 流星紙飛行機 コブクロ 31. abnormalize 凛として時雨 32. 変わったかたちの石 KinKi Kids 33. XXX -English Version-READY STEADY GO L Arc~en~Ciel 34. 証Love so sweetワイルドアットハート 嵐 35. MDiamonds プリンセス プリンセス 36. 涙をぶっとばせ!!白い恋人達 桑田佳祐
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/23.html
2005年12月23日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 この年を彩った計37組のアーティストが出演、その年のヒット曲を披露した。 出演者傾向 初登場は11組。KAT-TUN、D-51、トンガリキッズ、コブクロ、アンダーグラフ、スキマスイッチ、Crystal Kay、伊藤由奈(REIRA starring YUNA ITO)、修二と彰、O-ZONE、レミオロメン、K。 加え、2005年年間シングルチャート1位を記録した修二と彰(亀梨和也・山下智久)が出演。両者所属グループの出番後に楽曲披露した。 D-51、トンガリキッズ、アンダーグラフ、Crystal Kay、O-ZONE、Kは現在この年のみ出演。 この年ブレイクしながらもCDデビュー前だったKAT-TUNがトップバッターで独占初出演。 O-ZONEはレギュラー放送2度の「空耳」ではなく、日本訳字幕の洋楽アーティストとして出演。 島谷ひとみ、モーニング娘。、上戸彩、ケツメイシ、東京事変、松浦亜弥、安室奈美恵はこの年が現在最後の出演となった。特にハロプロ系アーティストは軒並み2005年が最後に。 ケツメイシ『さくら』、B z『OCEAN』はこのスーパーライブで独占TV披露となった。 主なパフォーマンス この年の特効爆発はKAT-TUN『SHE SAID...』(Aメロ歌い出し)、SMAP『BANG!BANG!バカンス』(サビ)。B zは2曲ともバラードだったので使われなかった。 中島美嘉『GRAMOROUS SKY』は年末用のアコースティックバージョンで披露。 修二と彰『青春アミーゴ』はフルコーラスで披露された。 司会 タモリ 堂真理子 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. SHE SAID...絆 KAT-TUN 02. Falco -ファルコ- 島谷ひとみ 03. NO MORE CRY D-51 04. 色っぽい じれったい モーニング娘。 05. WISH 嵐 06. B-DASH(Ver.HANAGOE) トンガリキッズ 07. ここにしか咲かない花 コブクロ 08. 夢のチカラ 上戸彩 09. 抱きしめる BoA 10. Story AI 11. ツバサ アンダーグラフ 12. チェリッシュ NEWS 13. 全力少年 スキマスイッチ 14. 恋におちたら Crystal Kay 15. SMILYプラネタリウム 大塚愛 16. 青春アミーゴ 修二と彰 17. ENDLESS STORY REIRA starring YUNA ITO 18. GRAMOROUS SKY(Acostic Version) 中島美嘉 19. TriangleBANG!BANG!バカンス SMAP 20. 君にBUMPさくら ケツメイシ 21. 恋のマイアヒ O-ZONE 22. *~アスタリスク~お願い!セニョリータ ORANGE RANGE 23. EXIT EXILE 24. Butterfly 倖田來未 25. 明日を目指して! TOKIO 26. JET!!!何度でも DREAMS COME TRUE 27. ジョバイロ ポルノグラフィティ 28. キラキラ aiko 29. Orange V6 30. 粉雪 レミオロメン 31. Only Human K 32. 修羅場 東京事変 33. 気がつけば あなた 松浦亜弥 34. White Light 安室奈美恵 35. New World L Arc~en~Ciel 36. HEAVENBold&Delicious 浜崎あゆみ 37. いつかのメリークリスマスOCEAN B z
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/20.html
2002年12月27日に開催、テレビ朝日にて生放送。 番組内容 この年を彩った当時の番組最多組数となる計36組のアーティストが出演、その年のヒット曲を披露した。 出演者傾向 当時の番組最多出演組数記録を塗り替える豪華アーティストが集結。 初登場は12組。RAG FAIR、藤本美貴、上戸彩、ソニン、ホリー・ヴァランス、藤木直人、YeLLOW Generation、くず、KICK THE CAN CREW、中島美嘉、GARNET CROW、島谷ひとみ。BoAも単独では初登場となる。 RAG FAIR、ソニン、藤木直人、YeLLOW Generation、くず、KICK THE CAN CREW、GARNET CROWはこの年のみの出演。 hitomi、矢井田瞳、鬼束ちひろは現在この年が最後の出演となった。 藤本美貴は次の年から加入したモーニング娘。として出演を続けた。 放送局の垣根を越えてフジテレビのコント番組「ワンナイ」よりくず(山口智充・宮迫博之)が出演。11月8日のレギュラー放送に続いてだった。 海外からのお客様としてホリー・ヴァランスが出演。これより2006年までは毎年海外のアーティストが1組出演していた。 V6は2000年以来3度目の出演。以降現在2011年まで毎年出演している。 主なパフォーマンス 3年ぶりに出演したSMAPが本出番前にEXTRAステージとして『FIVE RESPECT』を特別披露。当特番としては異例、実質2度の単独出番を設けられた。 この年の特効爆発はB z『熱き鼓動の果て』。 司会 タモリ 武内絵美 セットリスト No. 曲目 アーティスト 01. 空のスクリーン -rainbow in my heart-True Heart タッキー&翼 02. 証 ZONE 03. 恋のマイレージ RAG FAIR 04. ロマンティック浮かれモード 藤本美貴 05. VALENTI BoA 06. Pureness 上戸彩 07. カレーライスの女 ソニン 08. a Day in Our LifePIKA☆NCHI 嵐 09. KISS KISS ホリー・ヴァランス 10. Eternal Place hiro 11. So Long... 藤木直人 12. あなたと握手 aiko 13. 北風と太陽 YeLLOW Generation 14. Yeah!めっちゃホリディ 松浦亜弥 15. ding-dong TOKIO 16.EXTRA FIVE RESPECT SMAP 17. 生きているって素晴らしい くず 18. It Takes TwoMy Gift To You CHEMISTRY 19. ここにいるぜぇ!Do it!Now モーニング娘。 20. Mugen ポルノグラフィティ 21. 大きな古時計 平井堅 22. freebird SMAP 23. もう一度キスしたかった熱き鼓動の果て B z 24. Wising On The Same Star 安室奈美恵 25. SAMURAI DRIVE hitomi 26. 地球ブルース~337~ KICK THE CAN CREW 27. WILL 中島美嘉 28. スパイラル GARNET CROW 29. 亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ 30. 星屑の街 ゴスペラーズ 31. アンダンテ 矢井田瞳 32. Feel your breeze V6 33. Castle・imitation 鬼束ちひろ 34. UNSPEAKABLE Every Little Thing 35. 忘れないから Gackt 36. またここであいましょうWay of Difference GLAY 37. HeartplaceVoyage 浜崎あゆみ