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なぜなに他人ツクール LV99の罠 アイテム捨てる うあんねす 魔力暴走 船来ない シリーズ(動画一覧) もどる
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ミミズク編は たにツク22 の一本目のツクール作品。無題。 概要 何の説明もなくフィールドからスタート。近くに町があるが、入ると壁と4つの墓があるのみ。地面の草には模様が描かれており、「地面に模様を描きたかっただけの作品」なのではないかと指摘される(のちにエディットから、この町は「ミミズ村」という名前であることが判明)。 外に出て歩いてみても、やはり何もない。歩き続けているとようやく敵と遭遇するが、相手は「のねずみ」一体だけ。主人公が「ミミズク」なので、大自然での捕食活動を縮図化した作品ではないかという考察で締めくくられた。 外部リンク 用語集22~32 - 「他人の作ったRPGツクールをやってみた」まとめ - アットウィキ 関連項目 他人の作ったRPGツクールをやってみた ファイナルファンタジー9 - 前の作品。 ファイナルファンタジー8? - 次の作品。
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他人ツクール総出演編作ってみた ダウンロードはこちら その1 その2 その3 その4a その5a その6a その4~6b その7 その8 その9 生放送 前編 生放送 後編 その10-1 その10-2 その11-1 (09/06/28) (09/06/28) その11-2 その12 その12 総出演編 マイリスト もどる
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アリストテレス『動物誌』に、ミミズクは物まねが上手く、人の踊りの真似をするので、 この鳥を捕える時には一人が踊りを踊って、ミミズクがそれを真似て踊っている間に もう一人が捕えるのだ、としている。 (zsphereコメント:なにそれかわいい) オウィディウス『変身物語』巻五では、冥界へ捕らわれていたプロセルピナが、その地でザクロの実を 食べた事を密告した冥界のニンフであるアスカラポスが、その意地悪い心の代償として 姿を変えられたのがミミズクである、としている。 ドイツでは、ミミズクは「死出の案内鳥」と考えられているとのこと。 この地方に「コウィット」と鳴くミミズクがおり、その声が「コム・ミット(いっしょにおいで、ついておいで)」と 聞こえることからだ、などとされるという。 参考文献 『動物誌(下)』アリストテレス 『変身物語(上)』オウィディウス 『完訳グリム童話集(3)』 動物誌 (下) (岩波文庫) オウィディウス 変身物語〈上〉 (岩波文庫) グリム童話集 3(完訳) (岩波文庫)
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ミミズク
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ミミズク科 コミミズク? ミミズク?
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ミミズク 作品が、名言集、特攻隊動画、軍事動画、と大きく3つに分かれており、総数は60を超える。 動画にマッチした曲をチョイスしていると思いきや、たまにギャップの激しい曲のときもある。 主義はオポチュニズム(日和見主義)という考えの持ち主。 ジャンル 名言集、MAD 関連サイトなど ブログ:日和見主義者のブログ ニコニコミュニティ:0から始める政治初心者の放送 関連タグ 名言 世界名言シリーズ 特攻隊 政歴M@D マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) http //www.nicovideo.jp/mylist/3738025 http //www.nicovideo.jp/mylist/3849794 代表作
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ミミズクP エフェクトを使用した独自の演出で08年5月末にニコマス界に参入。 最新動画 5分間いろいろな演出が目白押し 代表作 ガキんちょどもを宇宙にぶっとばしてみました わんだーやよーい アイマスMAD処女作 他Pとは違った手法で曲の持つ魅力を損なわず、充分に引き出している。 ニコ動一覧 タグ-ミミズクP 大百科 Blog VOLTAGE 3.329% 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 タグ一覧:P名 P名_み サイト持ちP デビュー2008.5下旬 大百科収録P
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関連モデル:アフリカオオコノハズク アニメ1期版ワシミミズク http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im6632071 配布:Yflether様 投稿:2017/04/12 更新:2017/04/19 備考:明言はされていないが1期版と見られる。 https //3d.nicovideo.jp/works/td29436 配布:のん様 投稿:2017/04/11 更新:2017/06/14 改造:未設定だが、配布は禁止 備考:アフリカオオコノハズク同梱。 https //3d.nicovideo.jp/works/td29481 配布:べいりーず様 投稿:2017/04/16 更新:2017/04/17 クレジット表記:必須 改造:可 備考:アフリカオオコノハズク、杖同梱。 http //3d.nicovideo.jp/works/td30514 配布:schwarz様 投稿:2017/08/12 更新:2017/08/12 改造:可 備考:readmeなし。 アニメ2期版 https //3d.nicovideo.jp/works/td57114 配布:うー電車様 投稿:2019/05/12 更新:2019/05/12 クレジット表記:必須。コンテンツツリー登録も 改造:可 使用可能範囲:MMD以外での使用は連絡必須 大人風ワシミミズク https //3d.nicovideo.jp/works/td29260 配布:ささかま様 投稿:2017/03/30 更新:2017/04/02 改造:可。クレジット表記とreadme添付必須 備考:アフリカオオコノハズク同梱。 https //3d.nicovideo.jp/works/td29810 配布:神楽坂柚様 投稿:2017/05/21 更新:2017/05/21 クレジット表記:コンテンツツリー登録必須。またはサイトフォームから要連絡 改造:可。配布は要連絡 備考:ページ内にある記事やサイトを要参照。
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SF研読書会「ミミズクと夜の王」 担当 刺身 1.概要 第13回電撃小説大賞・大賞を受賞。電撃文庫には珍しいストレートで童話的な作風が話題になった。大賞を取る以前は作者の個人ウェブサイトで一般公開されていた。ライトノベルとしては非常に異色で、挿絵が一切入っていない。また、『聖剣伝説』のメインビジュアルや企業用カレンダーのイラストを手がけている磯野宏夫による表紙イラストも、一般書籍のような印象を与える。 2.著者 著作 ・著者 女性?石川県出身。金沢大学文学部卒業。ペンネームは誕生石のルビーから。同人誌も書いていて、某同人ショップなどで委託されているようで・・・ ・著作 ミミズクと夜の王(2007/02) 当作品 上記概要。 MAMA(2008/2) 「ミミズク~」とは逆に封印されていた「人喰いの魔物」とその封印を解いたことで魔物の母親となった少女の話。 3.登場人物 ・ミミズク 額に332の焼き印を押された少女。三白眼気味。「夜の王」に自分を食べて欲しいと願い、彼の元に通い続ける。(332→ミミズ? ) ・フクロウ(夜の王) 月の瞳を持つ夜の森の絶対的な支配者。目元から頬に走る入れ墨のような複雑な紋様があり、鴉のような漆黒の翼を持っている。人間嫌いで、静かで綺麗なところを好む。ミミズクからは「フクロウ」というあだ名で呼ばれる。ツンツンデ(ry ・クロ 森に住む魔物で、出合ったミミズクに色々と親身になってくれる。コウモリのような一対の羽に、2対4本の腕、さらには大きく裂けた赤い口など、如何にも魔物という恐ろしい外見をしている。 ・ダンテス レッドアークの国王。灰色の髪と眼球を持つ。自分よりも国を取る秀でた国王で、傾いていた国を建て直した。ツン(ry ・アン・デューク レッドアークの聖剣に選ばれた聖騎士。騎士団の象徴的な存在。 ・オリエッタ アンディの妻で、神殿に務める「剣の処女」。藍色の瞳を持つ。 ・ディア レッドアークの幼き王子。手足が薄く変色しており、生まれた時から動かす事が出来ない。その為、塔の一室に幽閉状態にある。 ・リーベル 王家直属の魔術師団の団長。 4.あらすじ プロローグ ―夜の森― ちょっとラリった少女、ミミズクは綺麗な存在と出会い、あたしのこと、食べてと言い出す。 第一章 死にたがりやのミミズクと人間嫌いの夜の王 目覚めたミミズクはクロと出会う。クロとの会話の中で人であることを何度も否定するミミズク。また月の瞳をもつ綺麗な存在が夜の王であることを知る。やっぱり王に食べてもらおうと王の屋敷へ向かい、会うが寝てしまう。 第二章 幸福への閾値 人の王と聖騎士との会話。聖騎士やる気なし。また、目覚めたミミズクは木の上にいる夜の王に、働くと言うが、ツンツンされる。さらには名前の由来を語るがツン(ry→王のことをフクロウと呼ぶことに 第三章 煉獄の花 フクロウの描いた絵を見て感動するミミズク。フクロウのために煉獄の花の根を取りに行くことを決意する。怪我を負いながらも根を手にいれ、その帰りに人と出会い誘われるがフクロウの元へ向かう。根の見返りに誉められることを望むミミズク。フクロウに額の文字を不思議な不思議な文様に書き換えられる。 第四章 救出 ミミズクの過去。人かっさばく。中に誰も・・・ 村が襲われる。男の人刺す。殺しちゃった?やっぱり喰われたい。人の国は魔王討伐へ。クロちゃんお仕事でしばらくいない。フクロウの過去。もとは人だった。討伐軍に館を焼かれ、絵も焼ける。ミミズクは人に「救出」される。 第五章 やさしい忘却 城で目覚めたミミズク、記憶を失っている。フクロウは捕えられ、魔力を吸い取られている。アン・デュークらと共に城下を巡るミミズク。その後王子と出会う。 第六章 夜の王の刻印 王子は四肢が動かない。不幸対決しようとする王子。友達になる。王子とミミズクの交流。夜、月を探すミミズク。額の刻印は記憶封じの呪文。解呪するが記憶は戻らない。しかし森で出会ったおっさんの話を聞いて記憶を取り戻す。 第七章 騎士と乙女 フクロウの絵を焼いたアンに愛憎両方の感情を持つ。クロあらわる。フクロウはわざと捕まったままらしい。愛を知ったミミズク。クロのしていたお仕事は実は・・・フクロウの優しさを知る。人の王がフクロウから魔力を吸い出しているのは王子を治すため。騎士と乙女の過去と今。 第八章 救出Ⅱ 儀式。ミミズクはフクロウのもとへ。抱き合う。魔力の詰まった水晶を割るアン。王子の手足を治すフクロウ。森へ帰るフクロウとミミズク。 エピローグ ―ミミズクとフクロウ― ミミズクが選ぶ居場所はフクロウのいる場所。死んでも土となり、花となって、隣で咲く。 5.感想 とりあえず、いきなり「イヒヒ」と笑いだす主人公に驚いた。いやイヒヒって・・・ それはともかくとしてこの作品のあまりの「ラノベらしくなさ」におどろいた。魔法の理論、どういった世界か、などなどについてさっぱり説明されていない。よく、魔法は~~力を用いてうんぬんかんぬんみたいなことが書かれているものだが、こういったものについて、読み手の常識?(ファンタジーだから魔法があって、魔物があって、中世ヨーロッパなんだろーなーという)に委ねられている。また挿絵がない(カバーの絵もアニメ調でない)ことも「ラノベらしくなさ」に拍車をかけているように思う。 個人的にはあまりこういった方向性の話は好きではないので、気に入ったとは言えないが、これを大賞に選ぶ電撃文庫の(無駄な)がんばりは伝わってきた気がする。 余談 この翌年の大賞である「ほうかご百物語」は萌え系の絵師を用いた作品だったり・・・ 名前 コメント