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ミニ四駆改造参考本 第2次ブーム時代までは様々な出版社から改造本が発行されていましたが、 現在入手できるのはコトブキヤから出版されている「ミニ四駆 パーフェクト ガイド」、 小学館から「ミニ四駆ヒストリカルガイド」、 第3次ブームと言われている今、もっと多数の本が出ると良いのですが・・・。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド 2013年から毎年ジャパンカップ前に発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ジャパンカップのコース攻略やマシンカタログ、塗装やセッティングのイロハがまとめられている。 おまけとして年によってドレスアップステッカー(車種別だったり汎用だったりする)や組み立て式のガレージピット、塗装台などがついてくる。 なんと会社の壁を越えて二ツ星駆動力学研究所のマンガやTwitterに連載されている「ミニ四駆姉妹む~なっつ」が書き下ろし掲載されたりと実用面以外でも豪華。 ちなみに2013年東京大会1の始走式では、編集者のマシンが唯一完走している。 二ツ星駆動力学研究所(完結) 1巻:2014年3月19日発売 2巻:2014年6月19日発売 3巻:2015年3月19日発売 著者:林健太郎 発行:集英社 漫画だがリアル系なのでレーサーにも十分使える本。言わば”現代版&大人版ミニ四ファイターV”。 この漫画から広まったとさえ言われる改造まであり実用性は高い。 巻末書き下ろしの対談は現実主義のチャンピオンがオカルト全否定で語っているので十分ためになる。 ネットの情報が散乱しすぎて困ってる人は是非。 こちらで試し読みができます。→https //tonarinoyj.jp/episode/13932016480028987112 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ボディ提灯の作り方やユーザー投稿の新機構まで掲載 おまけで簡易車検ゲージがついてる。 パーツカタログとしても使える。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ドレスアップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi 塗装の仕方とかドレスアップに関することがたっぷり載ってる。 おまけはアビリスタホログラムステッカー 上記2冊にも出張版二ツ星駆動力学研究所のマンガがついてきた。
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ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。
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全てのミニ四駆の「源流」。 当時の社長が、自身が老眼になって模型製作に苦労したことから、 「プラモってもっと手軽に作れるものではなかったか」 と思い開発した、モーターライズのスケールモデルだった。 その後、売り上げ不振からアニメーターの大塚康生氏の助力を得、彼の手によってデフォルメされたコミカルなデザインのキットの登場により売り上げを伸ばしていく。 レーサーミニ四駆登場以降シリーズが増え、単純に「ミニ四駆シリーズ」と表記してしまうとこのシリーズを指すのかミニ四駆全体を指すのかややこしい為か、かつて小学館から発行されていた書籍の中には便宜上「コミカルミニ四駆」「RVミニ四駆」というシリーズ名で表記されていたことがあり、現在もこのシリーズの通称の一つになっている(その他無印シリーズ、初代シリーズ等と呼ばれる)。 しかし大塚氏がデフォルメデザインを手掛けたNo.6~No.11までのものも含め、正式なシリーズ名は現在もミニ四駆シリーズのまま(タミヤのホームページでも「ミニ四駆」と記載されている)。 大きなタイヤや大パワーを生みだすウォームギヤなど、オフロード向けのシャーシ構造。 シャーシはNo.1~5のタイプ1、No.6~11のタイプ2、No.12~13のタイプ3、No.14~23のタイプ4の4種類が存在するがシャーシの長さや接続部分が異なるためタイプが違うものではボディの載せ替えができない。 タイプ2とタイプ3では車軸やホイール等部品が共通しているが、タイプ4はほぼ新規設計なので互換性があるのは電池金具のみ。 ちなみにタイプ4は車軸が2.5mm六角軸のため他のシリーズのホイールは使用できない。 タイヤのみならタイヤを付けた小径ローハイトホイールに装着したタイヤ二重履きであれば使用可能。 スタンダードラインナップ No.1 フォード・レインジャー 4×4 No.2 シボレー・ピックアップ No.3 トヨタ・ハイラックス4WD No.4 ニッサン・サファリ No.5 レンジ・ローバー No.6 ホンダ シティ ターボ No.7 三菱 パジェロ ワゴン 2000 ターボ XL No.8 メルセデス・ベンツ 280GE No.9 メルセデス・ベンツ ウニモグ No.10 ワイルド ウイリス Jr. No.11 スズキ ジムニー No.12 トヨタ ランドクルーザー(チームACP パリダカ仕様) No.13 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.14 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.15 トヨタ RAV4 (ラヴフォー) No.16 いすゞ ミュー No.17 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G No.18 トヨタ イプサム L-セレクション EX No.19 トヨタ ランドクルーザー プラド RZ No.20 いすゞ ビークロス No.21 トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクション No.22 スズキ ジムニー ワイド No.23 三菱パジェロ V6 3500 限定ラインナップその他
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ミニ四駆ラインナップ ミニ四駆シリーズ(コミカルミニ四駆シリーズ、RVミニ四駆シリーズ) ワイルドミニ四駆シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ラジ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ
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リアルミニ四駆シリーズ 1996年から1999年まで発売されたディスプレイタイプのミニ四駆。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!」シリーズのマシンである。走らせる事は出来ないが、ノーマルの枠に嵌まらずウェザリングするも良し、奇天烈な改造を施すも良し、他社のプラモデルやフィギュアと組み合わせるも良し、「こうしないといけない」と言うルールが存在せず、非常に自由度が高い。そう考えると、走らせる方のミニ四駆よりも模型としての真髄を行っているのかも知れない。 ボディだけレース用のシャーシに付けておけば走らせることができる。なお、ボディは最初からクリアタイプになっている。 後から発売された、再販版には指定色が変更されてたり、ITEMナンバーなどの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 (ITEMNo.19301) スピンコブラ 記念すべきリアルミニ四駆第一弾。三国藤吉の2代目マシン。後にスーパー2シャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19302) プロトセイバーエボリューション リアルミニ四駆第二弾。Jの2代目マシンで、プロトセイバーJBの後継機。後にARシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19303) バックブレーダー WGP編よりアメリカのチーム「NAアストロレンジャーズ」のマシン。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 旧製品版と2015年2月に発売された再販版があり、後者はS2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品の改修やボディ本体に保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材に変更されている。 (ITEMNo.19304) スピンバイパー 三国藤吉の3代目マシン。後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。 (ITEMNo.19305) バイスイントルーダー MAX編の敵キャラクター草薙陣のマシン。バトルモードとワイドモードに変形可能。アニメではファントムブレードと合体して「ファントムバイス」となるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19306) ディオマース・ネロ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。リアルミニ四駆最後の商品。アニメでは大神博士が開発し、さらには量産型も作り上げた。スピンバイパーと同様、後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。
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元々は関係者に無料配布されていた新年の規格ものだったらしいが、途中から一般発売の限定品としても生産された。 基本レーサーミニ四駆の特別仕様が多いが、何故か2001年だけエアロミニ四駆のバニシングゲイザーである。 申年のサルの顔がなんかムカつくwww 2024年にまさかの2周目突入。 1999年 干支ミニ四駆「卯年」(グラスホッパーIIJr.) 2000年 干支ミニ四駆「辰年」(スーパードラゴンJr.) 2001年 干支ミニ四駆「巳年」(バニシングゲイザー) 2002年 干支ミニ四駆「午年」(ホーネットJr.) 2003年 干支ミニ四駆「未年」(ファルコンJr.) 2004年 干支ミニ四駆「申年」(ホットショットJr.) 2005年 干支ミニ四駆「酉年」(ファルコンJr.) 2006年 干支ミニ四駆「戌年」(フォックスJr.) 2007年 干支ミニ四駆「亥年」(ホットショットJr.) 2008年 干支ミニ四駆「子年」(ファルコンJr.) 2009年 干支ミニ四駆「丑年」(フォックスJr.) 2010年 干支ミニ四駆「寅年」(ファルコンJr.) 2024年 干支ミニ四駆「辰年」(マッハビュレット}
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レーサーミニ四駆シリーズ 1982年から発売されていた初代ミニ四駆から設計を一新し、よりスピードアップして競技指向を強めたミニ四駆の礎を築いたシリーズ。 1986年の発売開始以降今現在も新製品が発売されている。 第一次ブームの牽引役。 (ITEMNo.18001)ホットショットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのホットショットをミニ四駆化したもの。記念すべきレーサーミニ四駆第一号がこのマシンであるが、実は第二号であるホーネットの方が先に出荷されてしまったという……。 「ダッシュ!四駆郎」の戸田弾九郎の初代マシン。 初期のキットはギアが白色だったり、シャフトが銅製だったり、ターミナルが鉄製だったり、バンパーに穴がなかったりする。 TYPE-1シャーシはまだまだハトメがシャーシ直付けだったり、バッテリーホルダーがなかったりと、設計に拙い点があるものの、後のシャフトドライブシャーシの基礎を築いた名シャーシである。 なお、KITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2901。 (ITEMNo.18002)ホーネットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのホーネットをミニ四駆化したもの。上記の通り、実は集荷の関係上ホットショットよりも先に出荷され、実はこのキットが実質的なレーサーミニ四駆第一号とも言える……かもしれない。 「ダッシュ!四駆郎」の皇 輪子の初代マシン。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2902。 (ITEMNo.18003)フォックスJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのフォックスをミニ四駆化したもの。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2903。 (ITEMNo.18004)ブーメランJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのブーメランをミニ四駆化したもの。「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸四駆郎の初代マシンがこのブーメランJr.である。 ちなみにレーサーミニ四駆発売年である1986年に発売されたミニ四駆最後のキット。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2904。 ちなみに、コックピットの支柱が同世代のマシンと比べて弱く、ふとしたことで折れてしまう。 残念ながらRSにもBSにも引き継がれてしまった…。 (ITEMNo.18005)ビッグウィッグJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのビッグウィッグをミニ四駆化したもの。RC版を由良拓也氏がデザインした事は有名。 このキットとホットショットJr.、ブーメランJr.、ファルコンJr.、サンダーショットJr.のキットには少年ジャンプ創刊20周年記念限定版が存在する。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2905。 (ITEMNo.18006)ファルコンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのファルコンをミニ四駆化したもの。人気がなかったのか、このキットかなりレアである。なお、このキットも 「ダッシュ!四駆郎」の南 進駆郎の初代マシン。地味 頁二(パンクロー)のスーパードラゴンJr.の代替マシン。 KITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2906。 (ITEMNo.18007)スーパードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ コロコロコミックで連載されていた、「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 この「ラジコンボーイ」のメディアミックス戦略が後の「ダッシュ!四駆郎」や「爆走兄弟レッツ ゴー!!」の下地となっている。 「ダッシュ!四駆郎」の地味 頁二(パンクロー)の初代マシンだが、不良グループにメイクセットととも奪われた。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2907。 (ITEMNo.18008)サンダードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 このキットあたりからバンパーにねじ穴が付きだしたらしい。 なお、このキットがKITとITEMの両番号が存在する最後のキットである。KITNoは2908。 (ITEMNo.18009)サンダーショットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのサンダーショットをミニ四駆化したもの。 ドラゴンボール仕様や、マツダ仕様(ITEMNo.92006)、TKC仕様などの、超レアバリエーションが存在する。 (ITEMNo.18010)スーパーセイバーJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのスーパーセイバーをミニ四駆化したもの。 (ITEMNo.18011)ファイヤードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 何故か二代目ドラゴンであるファイヤードラゴンが三代目のサンダードラゴンより後にキット化されている。 (ITEMNo.18012)ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) シャーシ TYPE-1シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する皇帝(エンペラー)のキット化。初のRCデザインからのミニ四駆化ではない、ミニ四駆用にデザインされたミニ四駆である。 この「ダッシュ!四駆郎」によってミニ四駆の第一次ブームは爆発したともいえる。 (ITEMNo.18013)サンダーショットJr. ブラックスペシャル シャーシ TYPE-1シャーシ サンダーショットJrのブラックスペシャル。レーサーシリーズでは6種あるブラックスペシャルで唯一通常ITEMNo付きのキット。 赤いスパイクタイヤと唯一の赤色のTYPE1シャーシ特徴的。 (ITEMNo.18014)アバンテJr. シャーシ TYPE-2シャーシ RCのアバンテをミニ四駆化したもの。初めてTYPE2シャーシを採用した、ミニ四レーサーから絶大な人気を誇るキット。 その人気ぶりは、この後10種類以上のアバンテバリエーションが発売される程である。 RCのアバンテで新技術が大量に投入されていた様に、このアバンテJr.で初採用されたTYPE-2シャーシは(当時はニューシャーシと呼ばれた)現在でも通用する設計を採用した画期的な名シャーシであり、TYPE-1シャーシから圧倒的な性能向上を見せた。 ホイールも現在の大径タイヤと同じ規格であるし、スリックタイヤもこのキットが初採用。その人気に恥じない名キットである。 アゼンテアメリカンボディーパーツセット(ITEMNo.15087)という、肉抜きボディがGUPとして発売されていたり、チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版も存在する なお、再販版ではシールのデザインが一部変更になっている。 (ITEMNo.18015)ダッシュ2号・太陽(バーニングサン) シャーシ TYPE-1シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する太陽(バーニングサン)のキット化。このキットが最後のTYPE-1採用キットである。しかし、TYPE-1シャーシ最後でバッテリーホルダーが付いたり、ギア比がより高速なものになったりと、後のTYPE-3の登場を予感させた。 ここまでのキットにはロッテの景品限定でメッキボディ+透明シャーシ+メッキホイール+カラータイヤのモデルが存在している(アバンテのみタイヤトホイールはノーマル)。 (ITEMNo.18016)グラスホッパーⅡJr. シャーシ TYPE-2シャーシ RCのグラスホッパーⅡをミニ四駆化したもの。RC版では入門廉価モデルであるグラスホッパーが最上位機種であるアバンテと同じシャーシでミニ四駆では登場したのが少々面白い。 チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する (ITEMNo.18017)ライジングバード. シャーシ TYPE-3シャーシ 夢のマシンを作るというD(ドリーム)アタック計画でデザインされ、学年誌で連載された「ミニ四トップ」に登場するマシンのキット化。TYPE-1シャーシを改良したTYPE-3シャーシを初採用。 初採用でいきなり赤色シャーシに赤色タイヤというド派手な登場ぶりである。 (ITEMNo.18018)バンキッシュJr. シャーシ TYPE-2シャーシ アバンテ系RCの廉価モデル、バンキッシュをミニ四駆化したもの。ゼンキッシュボディパーツセット(ITEMNo.15088)と言う肉抜きされたボディがGUPとして発売された。チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する。 また、はごろもフーズ仕様というプレゼント景品(ITEMNo.92047)も存在する。 (ITEMNo.18019)ダッシュ3号・流星(シューティングスター) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する流星(シューティングスター)のキット化。「ダッシュ!四駆郎」マシンでは初めてのTYPE-3採用マシン。 なお、漫画原作マシンにはTYPE-2採用機種は存在しない。 (ITEMNo.18020)セイントドラゴンJr. シャーシ TYPE-3シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。四代目ドラゴン。ドラゴンの頭をモチーフにしているらしい。 (ITEMNo.18021)スコーチャーJr. シャーシ TYPE-2シャーシ サンダーショットの上位モデル、RCスコーチャーをミニ四駆化したもの。チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する。 (ITEMNo.18022)ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する弾丸(キャノンボール)のキット化。「ダッシュ!四駆郎」マシンでは初めてのスリックタイヤ採用マシン。 (ITEMNo.18023)ダッシュ5号・D.D.(ダンシングドール) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するD.D.(ダンシングドール)のキット化。このマシン発売により、「ダッシュ!四駆郎」マシンでエンペラーとバーニングサンだけがTYPE-1採用マシンとなった事が、仕様替え再発売につながる。 (ITEMNo.18024)ウィニングバード. シャーシ TYPE-3シャーシ 学年誌で連載された「ミニ四トップ」に登場するマシンのキット化。赤いスパイクタイヤを採用しているが、一次ブーム期ではスパイクタイヤはこのキットを最後に姿を消す。 なお、GUPとして販売されているウィニングバードフォーミュラクリアボディは、このマシンの後継機である。 (ITEMNo.18025)ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する皇帝(エンペラー)の二度目のキット化。TYPE-3シャーシ、スリックタイヤを採用とする事で後に発売された他のダッシュ軍団との差をなくした。 なお、ボディには肉抜き用のガイドが形成されており、これに沿って肉抜きする事で前ペラ―を再現可能となる仕掛けがなされていた。 (ITEMNo.18026)ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する太陽(バーニングサン)の二度目のキット化。上記エンペラーと同様の仕様替えキットであるが、ハイマウントローラー取付用スペーサー等が付属していた。 このキットもボディに肉抜き用のガイドが形成されており、これに沿って肉抜きする事が可能である。 (ITEMNo.18027)イグレスJr. シャーシ TYPE-4シャーシ アバンテ系RCの最上位モデル、イグレスをミニ四駆化したもの。不遇のTYPE-4シャーシ採用マシン。 日本生命が新規契約者に配ったニッセイGENNKI号(ITEMNo.92068)というレアな限定版が存在する。 (ITEMNo.18028)ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)のキット化。原作では皇帝からパワーアップしている設定だが、ミニ四駆のキットとしてはボディ以外はホイールのデザインが変わっただけである。 また、一次ブームを支えたTYPE-3シャーシ最後の採用機種である。 (ITEMNo.18029)セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) シャーシ TYPE-4シャーシ 「ラジコンリッキー」に登場するオリジナルマシンからのキット化。とは言ってもボディはセイントドラゴンJr.の色換え(≒シールが変わっただけ)である。 TYPE-4シャーシ、不遇である。 (ITEMNo.18030)ダッシュ0号・地平(ホライゾン) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ0号・地平(ホライゾン)のキット化。初めて新世代(当時)シャーシであるZEROシャーシを採用した機種。 ホライゼンボディパーツセット(ITEMNo.15099)という肉抜きされたボディがGUPとして発売された。 (ITEMNo.18031)アバンテ2001Jr. シャーシ ZEROシャーシ コロコロコミックスペシャルで連載していた「燃えろ!アバンテ兄弟」に登場したRCのアバンテ2001(厳密に言うと、劇中に出てくるマシンを改良してタミヤが出したという設定で、デザインが異なる)をミニ四駆化したもの。ぱっと見はシール以外はアバンテJr.と殆ど一緒に見えるが、実際はバランスが変わっていたりして、新デザインになる。 また、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」ではこひろまことの最初のマシンとして登場している。 (ITEMNo.18032)クリムゾングローリー シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、クリムゾングローリーのキット化。原作ではクリムゾンT、E、A等のマシンがあったが、これ一機種のみのキット化である。 FMシャーシを初採用したキットである。 (ITEMNo.18033)アスチュートJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのアスチュートをミニ四駆化したもの。アスチュートはレーサーミニ四駆休眠前に仕様変えの通常キットが3種類も発売される優遇ぶりであった(最後のスーパーアスチュートアドバンスに関しては本当に優遇と言っていいのか疑問ではあるが)。 また現在(2012年)の公式レースにおいて、上級者の間で特に使用率の高いボディである。今年のジャパンカップでは、地区大会でジュニア4人、オープン4人の計8人の優勝者が使用していた。(オープントップ含む) 理由としては提灯をつけた際の重心の低さと、コンパクトでどのシャーシにも載せやすいという点が挙げられる。 ただし、あくまでZEROシャーシ用ボディなので、現在主流のシャーシに載せた場合少し外れやすいのが難点。使うのならばボディ裏にスポンジを貼るなど補強をすべきである。 (ITEMNo.180340)ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニングサン) シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニングサン)のキット化。すり鉢型のローラーが付いていた。 (ITEMNo.18035)マンタレイJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのマンタレイをミニ四駆化したもの。オニイトマキエイ、通称マンタをモチーフにしたデザインである。 「爆走兄弟レッツ ゴー!!」で星馬豪がマグナムセイバーを貰う前に使っていたマシンである事はあまり知られていない。また、佐上ジュンの「ホームランマンタレイ」と言う同マシンを改造したマシンが登場している。 (ITEMNo.18036)ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)のキット化。ZEROシャーシのバンパーに付いている穴にはめ込む形でボディパーツが取り付けられる。 「ダッシュ!四駆郎」登場マシンの中でもかなりの人気を誇るマシンである。何故かホイールが新デザインではあるもののTYPE-3シャーシ時代に主力だった規格のものを採用している。 (ITEMNo.18037)スーパーアスチュートJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのスーパーアスチュートをミニ四駆化したもの。アスチュート二番目のキット。「爆走兄弟レッツ ゴー!!」で星馬烈がソニックセイバーを貰う前に使っていたマシンである事はあまり知られていない。 なお、91年を境(この機種の発売が91年12月)に一次ブームは収束してしまう。 (ITEMNo.18038)原始皇帝(プロトエンペラーZX) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、プロトエンペラーZXのキット化。グレート・エンペラーと対となるマシン。ZXは「ジークロス」と読む。(後に出たネオトライダガーZMC、シャドウブレイカーZ-3と違って「ズィー」ではない) このマシンの前機種はダッシュX1原始皇帝(プロトエンペラー)はボディパーツのみ限定パーツとして販売された(ITEMNo.92063)が、こちらは通常キットとして発売された。 (ITEMNo.18039)ベアホークJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのベアホークをミニ四駆化したもの。初のTYPE-5シャーシ採用機種。 実はRC版にウイングは付いておらず、リアウイングはミニ四駆オリジナル装備。 (ITEMNo.18040)エアロソリチュード シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、エアロソリチュードのキット化。基本的にFM系採用機種は原作ありマシンのみに限られている。 実はトップフォースJr.よりも後に発売されている。 (ITEMNo.18041)トップフォースJr. シャーシ TYPE-5シャーシ タミヤRC100作目の記念モデル、トップフォースをミニ四駆化したもの。何故かすぐさま発売が打ち切られ、再版も全くされず通常キットでありながらかなりレアな機種である。 何故……? (ITEMNo.18042)トップフォース・エボリューションJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのトップフォース・エボリューションをミニ四駆化したもの。何故かすぐさま発売が打ち切られたトップフォースの後釜。エボリューションと謳ってはいるがボディ、ホイール形成色とシールが変わっただけである。 (ITEMNo.18043)コンカラーJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのコンカラーをミニ四駆化したもの。マントヒヒだかマンドリルっぽいデザインである。 マンタレイ系のはずだが、なぜかTYPE-5シャーシ。 (ITEMNo.18044)ダイナストームJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのダイナストームをミニ四駆化したもの。ダイナストームは簡単に言うと2WD版トップフォースで、トップフォースとアスチュートを足して2で割ったデザイン。 この機種が登場した時には新シリーズであったスーパーミニ四駆シリーズ第一弾が既に発売されており、主力はそちらに移行していた。 (ITEMNo.18045)ダッシュ03号・S.S.S.(スーパーシューティングスター) シャーシ TYPE-5シャーシ 「真・ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ03号・S.S.S.(スーパーシューティングスター)のキット化。再販持にローハイトタイヤが付属していたりした。 グレート・エンペラーでデザインされた古い規格のホイールが三年ぶりに採用された。 (ITEMNo.18046)スーパーアバンテ シャーシ TYPE-5シャーシ 「爆走兄弟レッツ ゴー!!」に登場した、スーパーアバンテのキット化。フルカウルミニ四駆の原形になったという設定のマシンだが、ご存じの通りアバンテの派生機種である。 空気取り入れ口があったり、形成技術の進歩を感じさせる。 (ITEMNo.18045)ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) シャーシ TYPE-5シャーシ 「真・ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)のキット化。原作では合体したりするが、キットではそんな事はしない。 二次ブーム真っ盛りの時期に発売されたため、フルカウルミニ四駆人気一色であまり人気が出なかったのか、キットの知名度も(当時は)低く、「真・ダッシュ!四駆郎」も打ち切られる。その為かこのキットはかなりレア化している。 (ITEMNo.18048)スーパーアスチュートJr.アドバンス シャーシ ZEROシャーシ スーパーアスチュートJr.の特別仕様車。GUPであったZEROシャーシ用サイドバンパーやメッキホイールなどが入っていて、値段も700円と(当時としては)割高に設定されている。 二次ブームも半ばにさしかかった97年にレーサーミニ四駆シリーズとしては二年ぶりに突如販売され、既に旧式化していたZEROシャーシを採用。 この後、レーサーミニ四駆は長い休眠期間に入る事となる。 (ITEMNo.18049)バンキッシュJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ 二次ブームも収束し、ミニ四駆自体が下火になった2003年、6年ぶりにレーサーミニ四駆が発売された。 バンキッシュJr.のVSシャーシ版。また、ボディ単体ではあるがバンキッシュJr. ボディパーツセット(2015年ミニ四駆ステーション)(ITEM 95082)が存在する。 とはいえ、出されたものは人気のある車種のシャーシ替え仕様であり、新規マシンはバハキングまで待たなければならない。 (ITEMNo.18050)スコーチャーJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ スコーチャーJr.のVSシャーシ版。 (ITEMNo.18051)イグレスJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ イグレスJr.のVSシャーシ版。 TYPE-4は報われなかったものの、イグレス自体は報われたかもしれない。 なぜかコクピット上に穴が開いている(通称クリリン)。 (ITEMNo.18052)アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ アバンテ2001Jr.のVSシャーシ版。 何故かキャノピー部分にラインが入っている。 (ITEMNo.18053)マンタレイJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ マンタレイJr.のVSシャーシ版。 (ITEMNo.18054)トップフォースエボリューションJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ トップフォースエボリューションJr.のVSシャーシ版。 関係ないが、マシン名は読みの括弧書きを除外すれば最長であろう。 (読みの括弧を含めればS.S.S.が一番になる) (ITEMNo.18055)スーパーアバンテ(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ スーパーアバンテのVSシャーシ版。 これらの仕様換えキットは全て箱絵が変更されているにもかかわらず、シャーシが元のキットのものになっている。大人の事情であろうか? (ITEMNo.18056)マッドブルJr. シャーシ TZ-Xシャーシ RCのマッドブルをミニ四駆化したもの。 申し訳程度の小さなウィングで新規デザインとは言い難いとしか…。 TYPE-4のある意味生まれ変わりなTZ-Xシャーシを採用。 つんつるてんのムーンフェイスホイールが特徴。 (ITEMNo.18057)バハキングJr. シャーシ TZ-Xシャーシ RCのマッドブルをミニ四駆化したもの。久方ぶりの新規デザイン。 しかしシャーシが不遇のTZ-X……。 つんつるてんのムーンフェイスホイールが特徴。 (ITEMNo.18058)アバンテRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第一弾。とはいってもただの仕様替えキットである事に変わりはない。 しかし、新規デザインのメタリックステッカーを採用するあたりは少しだけ力を入れている用に思える。 メッキホイールは、スーパーアスチュートアドバンスと同じものである。 (ITEMNo.18059)サンダーショットRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第二弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしスーパーアスチュートと同じもの=GUP再利用)が特徴。 (ITEMNo.18060)ブーメランRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第三弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)が特徴。 (ITEMNo.18061)スーパーセイバーRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第四弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)が特徴。 この後、タミヤはミニ四駆PROに注力したのか、また長い休眠期間が空く事になる。 (ITEMNo.18062)バンキッシュRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第五弾。 2011年と、第四弾から六年の月日が流れてからの復活である。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)さらに赤いシャーシとハードタイヤが特徴。 (ITEMNo.18063)イグレスRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第六弾。 TYPE-4シャーシとは(ry 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはレーサーミニ四駆おなじみの六本スポークのデザイン)と青いシャーシとタイヤが特徴。 (ITEMNo.18064)テラスコーチャーRS シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第七弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインは(ry)とオレンジシャーシと水色タイヤが特徴。 なお、元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 (ITEMNo.18065)スーパーアバンテRS シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第八弾。 「レッツ ゴー!!翼ネクストレーサーズ伝」でもう1人の主人公である駿のマシン。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインは(ry)と青色シャーシとオレンジタイヤが特徴。 (ITEMNo.18066)スラッシュ リーパー シャーシ VSシャーシ 清水×下口両氏デザインのオリジナルマシン第2弾。 このマシンのボディはMSシャーシやS2シャーシにも搭載可能。 コメント欄 名前 コメント
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エアロミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたフルカウルミニ四駆の後継車種。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX」に登場するマシン。 (ITEMNo.19601) マックスブレイカー シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第1弾。スーパーXシャーシを初採用したキット。「MAX」の主人公一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 (ITEMNo.19602) シャドウブレイカー Z-3 シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第2弾。一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 (ITEMNo.19603) ファントムブレード シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第3弾。「MAX」の敵キャラクター草薙漸のマシン。アニメではバイスイントルーダーと合体して「ファントムバイス」になるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19604) ナックルブレイカー シャーシ SXシャーシ 一文字烈矢の2代目マシン。Zナンバーズの1号機で、マックスとシャドウの原型である(また、バリエーションにZナンバーズの試作型である「インフィニティブレイカー Z-0」というマシンがある(なお、こちらはキット化されていない))。 (ITEMNo.19605) ストームクルーザー シャーシ SXシャーシ 服部竜平と楠大吾のマシン(アニメでは竜平個人)。シャイニングスコーピオンと同じ形状だが、ウイングが変更。誕生の設定が異なっており、原作では竜平と大吾が共同開発した設定だが、アニメでは竜平の自宅でいつの間にか登場していた設定となっている。 (ITEMNo.19606) ライジングトリガー シャーシ SXシャーシ 鷹羽リョウの3代目マシン。「MAX」のアニメでは44話のみ登場。原作では従来のZMCよりも強度が高くなっている強化ZMCをボディ材質に使用しているが、アニメでは不明。 (ITEMNo.19607) ブレイジングマックス シャーシ VSシャーシ VSシャーシ初採用キット。一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの後継機。漫画では土屋研究所にあったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造した設定だが、アニメではマリナのフェニックススティンガーにマックスブレイカーが破壊されて一文字博士が新たに開発した設定になっている。 現在ミニ四駆で唯一の”後ろ向きに走ったイラスト”のパッケージとなっているのも特徴。 (ITEMNo.19608) ナックルブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ ナックルブレイカーのブラックバージョン。シャーシとボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.19609) バニシングゲイザー シャーシ STZXシャーシ スーパーTZ-Xシャーシを初採用したキット。NAアストロレンジャーズ(アメリカチーム)の後輩チーム、「アストロレンジャーズ ユース」のクリフが使用。 バックブレーダーの後継機。漫画のみ登場。 (ITEMNo.19610) デザートゴーレム シャーシ VSシャーシ カリーム・ハメドのマシン。こちらも漫画のみ登場。 (ITEMNo.19611) マックスブレイカーTRF シャーシ SXシャーシ 漫画・アニメ・ゲーム共々未登場だったマックスブレイカーのTRF仕様。エアロ初の大径タイヤを採用。 (ITEMNo.19612) ライトニングマグナム シャーシ VSシャーシ 星馬豪の5代目マグナム。漫画のみ登場。 従来のマグナムとは異なり青色主体のボディに赤色のホイールとなっている。 (ITEMNo.19613) ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル シャーシ VSシャーシ ブレイジングマックスのブルーバージョン。光を当てる角度によって色味が変わる特殊な青を使用。 こちらは後ろ向きではない。 (ITEMNo.19614) ブリッツァーソニック シャーシ VSシャーシ MAX連載終了後にキットのみ登場した星馬烈の5代目ソニック。2008年に発売した漫画「駆けろ!ロデオソニック」に登場した。後にTCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。 (ITEMNo.19615) ブリッツァーソニック ブラックスペシャル シャーシ VSシャーシ ブリッツァーソニックのブラックバージョン。 (ITEMNo.19616) LMブレイカー シャーシ VSシャーシ ライトニングマグナムのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19617) デザートゴーレムGPA シャーシ VSシャーシ デザートゴーレムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。現在は絶版である。 (ITEMNo.19618) マックスブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ スーパーXXシャーシを初採用したキット。マックスブレイカーのブラックバージョン。 (ITEMNo.19619) ライジングトリガー ホワイトスペシャル シャーシ SXXシャーシ ライジングトリガーのホワイトバージョン。 (ITEMNo.19620) ナックルブレイカー ブルースペシャル シャーシ SXXシャーシ ナックルブレイカーのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19621) ファントムブレード ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ファントムブレードのブラックバージョン。ダークブルーのハードタイヤを採用。 (ITEMNo.94689or95294) マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ マックスブレイカーTRFのブラックバージョン。 (ITEMNo.94735) シャドウブレイカーZ-3 スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ シャドウブレイカーのスーパーXXバージョン。
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ミニ四駆で用いられる直径(φ)一覧(単位はミリメートル) 追記、訂正募集! 0.8 ノーマルモーター内のマグネットを固定する針金の直径。 可変ダウンスラストローラーのスプリングの直径。 細い針金が必要なときに使われる。 1.4 ゼロシャーシ以降のほとんどの片軸シャーシのプロペラシャフトの直径。 1.7 スタビライザーポールの直径。 ネジ穴の下穴として、このサイズのピンバイスが用いられることがある(キツ目)。 1.8 φ1.7に同じく、ネジ穴の下穴としてこのサイズの穴を空けることがある。 ポリカABSは最低でもこれくらいで空けないと割れることがあるとか。 1.9 同じくネジ穴の下穴として(以下略) 2.0 外径 ミニ四駆で用いられるビス類の直径のスタンダード。 とりあえずφ2.0の穴を開ければ、ネジはするすると通り抜ける。 ただし、段付きビスの段はφ3.0。 他にも、六角シャフトの最も太い所がだいたい2.0mmになっている。 厳密には1.95寄りで、ブラック強化シャフトは塗膜のせいか2.0mmを超える場合がある。 また、φ1.4でない古いプロペラシャフトはφ2.0。 2.0mm中空ペラシャは精度が高く加工しやすいφ2.0の円柱として使われることもある。 モーターピンは2.0より若干太く、2.05とも読み取れる。 そのため、プラスチック素材のφ2.0にはがっちりと嵌まり、 金属のφ2.0には圧入する必要がある。 内径 もちろん、520や620の内径でもある。 2.5 ハトメの外径がこの付近である。 つまり、ハトメを受けるキット付属のパーツの内径も2.5。 2.6 スタビライザーポールの根本の真鍮部分。 3.0 外径 真鍮製スペーサー二種の外径がこれ(段部分はφ4.0)。 また、段付きビスの段部分もこれである。 また、モーター内部の白い樹脂にこの太さの部分があり、改造に使われる。 細かいところでは、520ベアリング内蔵ローラーに付属する段付きワッシャーの段の外径も。 内径 真鍮製スペーサーで支えるローラーの内径はこれである。キット付属のローラーや、GUPの低摩擦プラローラーが当てはまる。 また、830ローラーの内径であり、上記のモーター内部パーツと共に使われることがある。 4.0 アルミスペーサーの外径。 また、段付き真鍮スペーサーの太い部分。 また、ノーマルナットの対辺。 5.0 外径 その名の通り、520ベアリングの外径。 その代わりになるMSシャーシやMAシャーシのプラベアの直径でもある。 内径 520ベアリングが入る、アルミベアリングローラーや両軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 また、MSシャーシの交換部品であるN-4、T-4の軸受けとして520ベアリングが使えるパーツが選択できる。 6.0 外径 その名の通り、620ベアリングの外径。 その代わりになるキット付属の軸受けの直径でもある。 内径 620ベアリングが入る、ドライブシャフト受けや片軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 7.0 7mmベアリングローラーの外径。製品名に「ローラー用」と付いたベアリングでは最も小さい。 第二次・第三次ブームで1回ずつ限定品として出た。(どちらも青シール) 小さすぎるしワイドプレートとの相性も良くなく、何より830で事足りるため、 今となっては忘れられた存在。 8.0 830,850の二種類のベアリングローラーの外径。 9.0 9mmベアリングローラーの外径。 11.0 11mmベアリングローラーの外径。 13.0 13mmベアリングローラー、13mmオールアルミベアリングローラーの外径。 最近のキット付属のプラローラーは大体このサイズ。 14.0 14mmプラローラーの外径。VZシャーシやVSシャーシに付属している。 16.0 GUPや一部のキット付属のプラローラーの外径。 17.0 17mmアルミベアリングローラーの外径。 ワイドスライドダンパー付属のテーパーローラーの外径。 17.5 小径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 個体差や素材の差がある模様。 19.0 19mmアルミベアリングローラーの外径。19mmオールアルミベアリングローラーの外径。 20.0 ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 21.0 スライドダンパー付属の超大経プラローラーの外径。 22.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最小径。 小径ホイール+スーパーローハイトスポンジタイヤがこれに近いらしい。 23.5 大径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 24.0 小径ホイール+タイヤがこのへん。 24.5 大径ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 26.0 ローハイトホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 28.0 大径ホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 31.0 大径ホイール+大径タイヤ及び 大径ローハイトホイール+大径ローハイトタイヤがこのへん。 35.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最大径。 大径ホイール+スーパーハイトスポンジタイヤの直径がこれに近い。
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2005年にミニ四駆再興の為、鳴り物入りで登場したシリーズ。 それまでとは一線を画す構造のシャーシや、ボディデザインがいまいちだった事もあり当初こそ・・・な状態だったが、シャーシの性能が評価され、ポリカボディを標準で採用したキットやアバンテMk-2の登場などで現3次ブームの火付け&けん引役となった。 長らくMSシャーシだけだったが(と言ってもMSはユニットごとに新型を出していた)、2013年ついに新型のMAが発売される。 スタンダードラインナップ No.1 ナイトロサンダー (完成車・ブルー) No.2 ナイトロフォース (完成車・グリーン) No.3 ナイトロサンダー (完成車・イエロー) No.4 ナイトロフォース (完成車・レッド) No.5 ナイトロサンダー (完成車・ブラック) No.6 ナイトロフォース (完成車・シルバー) No.7 ナイトロサンダー No.8 ナイトロフォース No.9 トルクルーザー No.10 ベルダーガ No.11 レイボルフ No.12 エクスフローリー No.13 TRFワークスJr.(TRFレーサーJr.) No.14 アバンテ Mk.II No.15 マンタレイ Mk.II No.16 アバンテ X (エックス) No.17 ネオファルコン No.18 キーンホークJr. No.19 ナイトレージJr. No.20 サンダーショットMk.II No.21 バイソンマグナム No.22 ロデオソニック No.23 サバンナ レオ No.24 ホットショットJr. (MSシャーシ) No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) No.26 アバンテ Mk.III アズール No.27 アバンテ Mk.III ネロ No.28 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) No.29 トライダガーXX(ダブルエックス) No.30 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) No.31 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) No.32 スピンアックス Mk.II No.33 ライジングエッジ No.34 アストラルスター No.35 ブラストアロー No.36 ヒートエッジ No.37 フェスタジョーヌ(MAシャーシ) No.38 トライゲイル (MAシャーシ) No.39 アビリスタ(MAシャーシ) No.40 ライキリ(MAシャーシ) No.41 シューティング プラウド スター(MAシャーシ) No.42 スパークルージュ(MAシャーシ) No.43 ライズエンペラー(MAシャーシ) No.44 ゴッド バーニングサン (MAシャーシ) No.45 ジルボルフ(MAシャーシ) No.46 DCR-01(デクロス-01)(MAシャーシ) No.47 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) No.48 マッドレイザー(MAシャーシ) No.49 キャノンDボール(MAシャーシ) No.50 DCR-02(デクロス-02)(MAシャーシ) No.51 ダンシングディバインドール(MAシャーシ) No.52 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) No.53 ヘキサゴナイト(MAシャーシ) No.54 トヨタ ガズーレーシング WRT ヤリス WRC(MAシャーシ) No.55 トヨタ GR スープラ(MAシャーシ) No.56 ロボレース デボット2.0(MAシャーシ) No.57 イグニシオン(MAシャーシ) No.58 シェヴァリア (MAシャーシ) No.59 エストゥーラ (MAシャーシ) 限定ラインナップその他 TRFワークスJr. リミテッド アバンテMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ピンクスペシャル マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル ネオファルコン ホワイトスペシャル 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) サバンナ レオ ブラックスペシャル バイソンマグナム Gスペシャル 読売ジャイアンツ スペシャル 阪神タイガース スペシャル アバンテ Mk.III レッドスペシャル ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル アバンテMk.II Vスペシャル マンタレイMk.II ホワイトスペシャル アバンテMk.III ホワイトスペシャル サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ) アバンテ X (エックス) クリヤーオレンジスペシャル アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル アバンテMk.III コンペティションパック トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ) スラッシュリーパー レッドスペシャル (MSシャーシ) アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ブラストアロー ブラックスペシャル(MAシャーシ) ブラストアロー アルミメタリック ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ) ヒートエッジ グリーンスペシャル(MAシャーシ) アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)(MSシャーシ) アストラルスター アルミメタリックスペシャル(MSシャーシ) アバンテMk.III ジャパンカップ 2015リミテッド (MAシャーシ) ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(MAシャーシ) ブラストアロー クリヤーブルー スペシャル(MAシャーシ) アビリスタ クリヤーパープル スペシャル(MAシャーシ) サンダーショットMK.II レッドスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ジャパンカップ 2016 (MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT ミニ四駆 パンダ GT ミニ四駆 しろくまっこ GT フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(カーボン強化ホイール付き) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) レイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ) エクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ) フェスタジョーヌ ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 オオカミ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ドッグ GT(MAシャーシ) DCR-01 パープルスペシャル(MAシャーシ) ヒートエッジ マットライトブルーメッキ (MAシャーシ) ジルボルフ ピンクゴールドメッキ (MAシャーシ) ライキリ マットピンクメッキ (MAシャーシ) アビリスタ ジャパンカップ 2018 (MAシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 10周年記念 ジルボルフ ゴールドライオンスペシャル ナイトレージ Jr. クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) キーンホーク Jr. クリヤーパープルスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 ホーク GT(MAシャーシ) ミニ四駆 フクロウ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ライキリ 新橋スペシャル ミニ四駆 ピッグ GT フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ミニ四駆アストラルスター トレッサ横浜・新橋スペシャル DCR-02(デクロス-02)蛍光グリーンスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID 2019(MAシャーシ)(ポリカボディ) トライゲイル シルバーメッキボディ (MAシャーシ) TRFワークスJr. ブラックスペシャル アバンテ Mk-II アジアチャレンジ 2020 スペシャル(ポリカボディ)(MSシャーシ) ヘキサゴナイト ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) レイボルフ ポリカボディスペシャル (ライトブルー)MSシャーシ エクスフローリー ポリカボディスペシャル (パープル)MSシャーシ シューティング プラウドスター クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) ライズエンペラー ブラックスペシャル(MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版) パステルブルーシャーシ DCR-02(デクロス-02)クリヤーブラック スペシャル(MAシャーシ) アストラルスター タイガーバージョン (MAシャーシ) DCR-01 (デクロス-01) ブルーメッキボディ (MAシャーシ) フェスタジョーヌ L オレンジSP(ポリカボディ/MAシャーシ) イグニシオン ジャパンカップ2024(MAシャーシ) ブンカ ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル コラボ等 サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial ミニ四駆 初音ミクSPECIAL(トルクルーザー) アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機Special アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver. ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション(アバンテMk3アズール) サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special ミニ四駆 横浜F・マリノス スペシャル(ネオファルコン) ブラストアロー 掛川市限定バージョン ブラストアロー 宮崎交通バスカラースペシャル ミニ四駆 広島東洋カープコラボレーションモデル 2019(サンダーショットMk.II) ミニ四駆 ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル スパークルージュ ハリケーンジョー2022ver. サイボーグ009 スペシャル 海外限定 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ) STARGEK(シンガポール)限定 書籍付録 ハイパーダッシュ!四駆郎 第2巻 ライズエンペラー ハイパーマット ゴールドメッキキット&W四駆郎クリアファイル付き 限定版