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クトゥルー神話 ミ=ゴ(Mi=go) 別名「ユゴスよりのもの」。マイ=ゴウと表記されたりもする。 どこか蟹や昆虫を思わせるようなピンク色の体に、扇形の翼を持っている。 胴体には三対の手足が生えており、頭は触角に覆われ楕円の形をしていて、渦を巻いている。 頭部をさまざまに変色させることができ、それによって遠くの仲間と交信をしたりする。 動物というよりは菌類のそれに近い性質を持っているため、「忌まわしい菌類生物」と評されることも。 また、その体は既知の物質ではないため、写真などにおさめることが出来ない。 ヒマラヤやアパラチア山脈の奥深くにコロニーを作り、人目につかぬよう作業をしている。 また、特別に選定した人間を雇ったり相談をすることで、より円滑に作業が進むようにしている。 ミ=ゴ側からの人間の接触はあまりなく、むしろ人間の目に付くことを避けている。 ミ=ゴの技術力を現すものとしては銀の円筒がある。 何か地球外の金属によって作られたこの円筒は、「外科手術と呼ぶのはあまりにも粗雑過ぎる手術」によって取り出された人間の脳髄が収められる。 そして特殊なコード類を接続することにより、脳髄に視覚情報などを与えることができる。 つまりは、この円筒に収められた脳は、生きたまま、見聞きができ、設備次第ではしゃべることも可能とされているのだ。 こうして取り出した脳髄を収めた円筒は、ただちにミ=ゴの手によってどこかへと持ち去られてしまう。 その目的は、望む人間に、人間の肉体では辿り着けない宇宙の深淵などを見せるためであると云われている。 余談だが、フリッツ=ライバーの著した「アーカムそして星の世界へ」において、ロード・アイランド病院にて死亡したH・P・ラヴクラフトの脳髄が、ミ=ゴによって円筒に収められ持ち去られたことをほのめかす一文がある。 そのため、クトゥルフファンの間では、ラブクラフトは今も自身が熱望してやまなかった星々や宇宙の驚異を堪能している、ということが囁かれていたりする。 何人もの人間によって作られたクトゥルー神話は、ついにその生みの親すらも己が範疇としたのだ。
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登録日:2016/11/10 Thu 20 05 46 更新日:2023/06/26 Mon 00 49 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アーカムそして星の世界へ クトゥルフ神話 クトゥルー神話 ミ=ゴ ユゴス ユゴスからのもの ユゴスの坑 ユゴス星人 円筒 冥王星 宇宙人 弧の増殖 暗黒星の陥穽 狂気山脈 菌類 銀の鍵の門を越え 闇に囁くもの 雪男 ミ=ゴ(Mi-go)、或いはユゴスからのもの(Fungi from Yuggoth)は、クトゥルフ神話に登場する知的種族の一つ。 発初はハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作『闇に囁くもの』で、その他にも同著者の『狂気山脈』『銀の鍵の門を越え』などでも存在が言及。 それ以外の作家の作品だとラムジー・キャンベルの『ユゴスの坑』(*1)にも登場している。 他の呼び名には「ユゴスよりの菌類」、「外世界のもの」、「ユゴス星人」など。 本稿では便宜上「ミ=ゴ」の名称で通すが、厳密にはこれは「ユゴスからのもの」そのものを指す用語ではないため少し注意。 ちなみにヘイゼル・ヒールドの短編『永劫より』にはガタノソアを崇拝する種族として「ユゴス星人」が登場するが、 神話ファンの間でもユゴス星人をミ=ゴと同一視するか否かについては解釈が分かれるところ。 概要 その名の通り、ユゴス(冥王星)に拠点を置く知的生命体。 蟹や昆虫を彷彿とさせる甲殻類系の身体に、蝙蝠のような翼と、一見複数種の生物の要素を混ぜ合わせたかのような姿をしているが、 本質的には菌類に属する生命体であるとされている。この形態の全長は大体1.5メートル程度。 翼は物理的に飛ぶためのものでなく、宇宙空間のエーテルに干渉して真空を飛ぶ機能の方が主目的であるとされる。 頭部は触角に覆われており、後年の創作ではこれがミ=ゴの菌類としての本体だと解釈されることも。 身体は地球上の物質とは全く異なる組成であるらしく、人間が直接視認する事は可能だが、写真や映像などにその姿は映らない。 またその死骸も数時間で溶けてしまうため、生きているミ=ゴに直接会う以外にその痕跡をたどることは極めて困難。 闇に覆われた世界で生きてきた種族らしく光が弱点で、またミ=ゴ当人の戦闘能力も犬に殺されてしまう程度ではあるらしい。 とはいえ、『闇に囁くもの』ではミ=ゴを威嚇した番犬5頭が逆に返り討ちにされたという描写もあったりするが。 同作中では他にもニャルラトホテプとシュブ=ニグラスを崇拝している事も記述され、月に存在する彼らのコロニーにはシュブ=ニグラスの祭壇があるらしい。 地球には特殊な鉱物資源の採掘を目的に度々訪れており、 最初に到来したのは人類誕生以前、その際に当時地球を座席していた「古のもの」を駆逐したとされている。 20世紀代でも地球の各地で採掘作業を続けており、『闇に囁くもの』の舞台となったアメリカ合衆国・バーモント州では 河川の大規模な氾濫に際してミ=ゴの一個体と思しき死骸が目撃されたり、また他にも怪物の出没情報が寄せられたりと所々で痕跡を残している。 現在でもヒマラヤ山脈やアンデス山脈、アパラチア山脈にその採掘拠点を築いているとのことで、 一説ではアメリカ国内で多発しているキャトル・ミューティレーションの犯人だとも。 クトゥルー神話に登場する独立種族ではショゴスなどと異なり、明確に「知的生命体」に位置付けられているキャラクター。 故に、現在(旧支配者や外なる神の薄氷の上で)地球で文明圏を築いている現人類との関わりもそれなりにある。 ミ=ゴにとって地球上で優先すべきは資源採掘で、地球人類に対してはぶっちゃけ歯牙にもかけていないのだが 自分達の目的に協力してくれるのならば見返りを贈り、逆に邪魔になるなら徹底して排除するというのが基本的なスタンス。 特に信頼できる相手には、自分たちの有する高度な技術や、人知を超えた知識の一端を提供することもあるらしく、 そういう意味では他の独立種族よりは比較的、人間に対して無害な中立的存在と言える。 20世紀前半期と比べても、地球人類のものを遥かに超越した高度な技術を有しており、特にピックアップされがちなのは医学方面。 中でも移植技術は極めて高度であり、これによって地球人類と会話するための器官を移植する、 後述する雪男などの形態を取る、そして人間の脳髄を生きたまま機械の「円筒」に移し替えるといった芸当も可能。 この円筒はミ=ゴというキャラクターを語る上では外せないアイテムであり、単に脳髄を保管するだけという訳ではなく 後付けの設備で五感や言葉を再現したり、また元々の肉体もケアした上で長期間保存するという丁寧さ。 書籍『エンサイクロペディア・クトゥルフ』では、ミ=ゴがこの円筒を地球人類に対して用いるのは 「特に好意を持つ、あるいは最も軽蔑する個体」に対してだと記述されている。 前者ならば「永遠の宇宙の友」、後者なら「未来永劫の牢獄」……といったところだろうか。 ヒマラヤで「ミ=ゴ」と呼称される雪男の正体であるともされており、 前述のとおりミ=ゴの本来の姿は地球上でいう甲殻類と蝙蝠のキメラ染みた、人型とは似ても似つかないものなのだが 後年の解釈では「その卓越した技術で、人型フォルムの肉体を形作った」または「甲殻類型とはまた別の類人猿型タイプの個体」と記述した書籍も散見される。 ちなみにミ=ゴと呼ばれる雪男はラヴクラフトの創作ではなくチベット民俗学のシェルパ伝承で語られる実際の伝説が元ネタ(*2)であるらしく ダゴン同様に創作と伝承を繋げた、というのが正確な模様。 書籍『エンサイクロペディア・クトゥルフ』によればンガ・クトゥンと呼ばれる指揮官相当の個体が、リン・カーターの作品『Zoth-Ommog』(未日本語訳)に登場した模様。 その他、T・E・D・クラインの作品『王国の子ら』(*3)に登場する存在が、クトゥルフ神話TRPGの分野においてゾ・トゥルミ=ゴという名前のクリーチャーとして登録されているが、関連性は不明。 後世の創作での扱い TRPGや漫画など後世の創作分野では、やはり初出作品における扱いが扱いなだけあってか、地球人のカルトとつるむ敵性宇宙人として扱われることが殆どで、 何とかミ=ゴの魔手から逃れたと思った語り部が、実は既に円筒に……なんてオチが用意される事もザラ。 モノによっては「人間を苗床にして繁殖する」などという物騒極まりない設定が付加されたりもしている。 例を挙げれば、クトゥルフ神話世界でのスパイアクションを描いた『デルタグリーン』というシリーズでは、グレイ型ロボットを通して「宇宙人」という形で合衆国に接触、ミ=ゴからすれば低レベルな技術を提供することの見返りとして、合衆国内での人体実験許可を得ている。 そればかりか合衆国上層部を傀儡とし、特務機関マジェスティック12を事実上乗っ取っており、自分たちにとっての脅威である特殊部隊デルタグリーンを解体にまで追い込んでいる。 内山靖二郎によるクトゥルフ神話TRPGリプレイ『白無垢の仮面』でも、昭和初期の日本で暗躍していた秘密結社「佐比売党」とつるんでいる姿が描かれた。 朝松健の長編小説『弧の増殖』においては、千葉県夜刀浦市近郊の古墳を前線基地として密かに陰謀を進めており、強烈な電磁波をスマートフォンやパソコンを介して送信、人間の脳を沸騰させることで生贄に捧げ、彼らの信奉する「電磁波の邪神」イルエヰックを召喚しようと画策していた。 一方で、付き合い方さえ間違わなければ恩恵をもたらしてくれるとも解釈できる描写から、割と人類に友好的とされる場合も稀にあり、 特にフリッツ・ライバーの短編小説『アーカムそして星の世界へ』(*4)では、 『ダンウィッチの怪』の裏側でヨグ=ソトースを召喚しようとしたウェイトリー兄弟の企みを阻止すべくミスカトニック大学の教授たちに協力、さらに死の間際の若い紳士から脳髄を抜き取り、遥かなる宇宙の旅に送り出したという、何とも壮大かつ大胆な解釈で扱われたことも。 (ただこの作品、本家クトゥルー神話ファンからはどちらかと言えば「ファンフィクション」的に看做され気味な作品でもあるのだが) 何にしても、彼らをただの一クリーチャーとして扱うか、それとも宇宙の深淵に潜む奇怪な隣人と見るか、あるいは恐るべき邪神の下僕として敵対するか……それは貴方次第である。 追記・修正は、海蛇座と北極星のあいだを飛ぶ一つの円筒を見つけた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゾトゥルさんは名前寄せてるのに、実際はただの無関係なレイパーなのが笑える -- 名無しさん (2016-11-10 21 32 36) とあるリプレイ風動画で、牽制のつもりの攻撃がクリティカルしたせいでミ=ゴさんが粉砕され、ゴ=ミと化したのに大爆笑したのは良い思い出 -- 名無しさん (2016-11-19 01 35 44) ↑ プレイヤーの能力値を滅茶苦茶に上げたゴルゴ13状態でクトゥルフTRPGしたところ、ミ=ゴに組み付かれた際に素手で反撃したら貫通判定が出たとか言う話思い出した -- 名無しさん (2017-08-14 19 23 37) ミ=ゴとニャルラトホテプはTRPGにおいては特に扱いやすい種族、前者は研究や人体実験、後者は迷惑な事この上ない遊びでTRPGの黒幕になりやすいからね -- 名無しさん (2017-09-14 15 07 43) リプレイ風動画では割とやられ役だけど実物(?)はかなり気色悪いし装甲あるのもいるしよほど準備してないとやばいのは他の神話生物と変わらない -- 名無しさん (2018-03-22 09 15 51) CoCだと電気銃とかバイオ装甲とか持ってるけど、どこ出典なんだろう -- 名無しさん (2020-12-02 14 46 25) 地球人のちょっと先輩みたいな立ち位置。22世紀の神話作品なんかだと仲良くなってても違和感無い、かも。 -- 名無しさん (2021-01-20 09 16 50) あるシナリオで培地で培養され炊き込ミ=ゴ飯にされてたのには草 -- 名無しさん (2021-02-17 13 29 48) TRPGの設定だと、蟻とか蜂の社会に近い生態だから交渉は出来たとしても相互理解は不可能だったり -- 名無しさん (2022-01-25 15 16 27) 名前 コメント
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登録タグ:【《人物》 《団員》 み】 ミ・ゴ(c25820) ジャスティスヒーローズの団員。点ten 頭にキノコを乗っけた不可思議な見た目の女性である。 当wiki内ではこの人物の名前は「ミー」と記述する。 自他共に認めるえっちな子 ■年齢 21歳 ■誕生日 2/2 ■身長 138.8cm ■性別 女性 ■出身地 (※年齢や身長は記述当時のもの) 目次 概要 備考 関連項目 概要 ミ・ゴ。農家の娘。 見た目の個性的さ加減はジャスティスヒーローズの中でも群を抜いており、特に頭の上に乗せた赤地に白の水玉模様のキノコが特徴的である。 移動方向がおかしくなったり医者が50ダルクで買い取ってくれたりするキノコを思い浮かべたキミはボクと握手。 備考 頭に乗っかっているキノコは曰く、髪飾りの類ではなく『本物』。 本人がいうに、ある日森の中で遭難して彷徨っていたところ空腹で動けなくなり、目の前に偶然生えていたキノコを食べてみるとと意識を失ってしまい、眼を覚ますと自分の頭にもそのキノコが生えていたのだとか。 眼を覚ました時には何故か家の中で縛られた状態だったらしく、縛られていた理由を聞いてみると「家の玄関先で暴れていたから(要約)」。 (ちなみにステータスシートの自己紹介欄では「たまたま落ちてた物を頭に乗っけたらくっついてしまったらしい」と書かれている) また、頭のキノコを取るとミ・ゴ本人はひどく衰弱する。 余談ではあるが、実在しているキノコには彼女の頭のキノコに形状や模様が非常に酷似したキノコがある。 そのキノコを摂取した時に現れる作用も幻覚や錯乱、導眠作用といった症状の点も酷似している。 ミーの摂取したキノコはそのキノコの突然変異種ではないかという憶測が出ているが、真相は定かではない。 関連項目 ??? リンク? 編集記録: 初回執筆者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/31 最終更新者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/31 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 名前
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外科的処置により摘出された犠牲者の脳は、銀のシリンダーに移されてどこかへ持ち去られてしまう。 何より恐ろしいのは摘出された脳が死んではおらず、生きて意識を保っていることだった。 ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 32 外来 ミ=ゴ - - 飛行虚心 ワインクラウドフォトケミカルスモッグ(潜在)ビシージ(限定)闇を見つめる瞳(特殊)ワイアードトーン(特殊) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2500 300 600 600 900 300 炎耐性20冷耐性20 石化耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.50 3952 750 1500 1500 2250 750 亜種1 金 Lv.1 2600 500 700 700 1000 400 炎耐性30冷耐性30 Lv.70 4503 1500 2100 2100 3000 1200 亜種2 金 Lv.1 2700 300 700 600 1200 300 Lv.70 4676 900 2100 1800 3600 900 特殊 銅 Lv.1 2400 210 420 420 630 210 炎耐性10冷耐性10 Lv.30 3393 420 840 840 1260 420 Illustrated by 仲井さとし 入手方法 通常個体フォールド 臨時ミッション「ミ=ゴ殲滅作戦」 フォールド:13『無貌の鏡像』地点2 ビシージ持ち個体ショップ 期間限定ショップ「雪山の赤き凶星」 ショップ 期間限定ショップ「異類異形の怪鳥」 ショップ トラペゾヘドロン(グレードCCC以上) 銅枠個体第1回 青銅杯 Dランク報酬 闇を見つめる瞳持ち個体フォールド 期間限定イベント 月影の来訪者 ワイアードトーン持ち個体フォールド 期間限定イベント 月影の来訪者 備考 別名「ユゴスからのもの」。地球上ではアメリカのバーモント州に拠点を持っている。→wiki 実際の出身地はユゴスより更に遠くの外宇宙で、ユゴスも地球も特殊な鉱物を採集に来ているに過ぎない 人目を避けて活動しており過度に干渉しない限り害を及ぼすことは基本的にない高度な医療技術を持っており、特別に気に入ったり、逆に敵対する人間は脳を摘出して缶に入れ連れ去ってしまう 光に弱く、また犬相手に苦戦する程度の戦闘能力である先史時代に飛来した時はオールドワンを北方より駆逐したとされるが一体どうやったのだろうか しばしば雪男と関連付けられるが外見は全く違って、薄赤色の甲殻類を思わせる姿をしている。ただし性質は菌類に近い 『アーカムそして星の世界へ』では旧支配者と敵対し、ミスカトニック大学教授に味方して旧支配者を召喚しようとするウィルバー・ウェイトリイの企みを阻止したとされる…が、相当異色の作品なのでこの設定が他に用いられることはほぼない。そもそも『闇に囁くもの』においてニャルラトテップ(の化身)を協力者として得ている 出演 ラヴクラフト全集 1 収録 『闇に囁くもの』 / クトゥルー 9 収録 『闇に囁くもの』 クトゥルー 4 収録 『アーカムそして星の世界へ』 コメント ミ=ゴってもっと甲殻類っぽいだろ -- (kutulu) 2013-04-23 21 51 16 名前 コメント 外来 虚心 飛行
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【ミ=ゴ】ステータス 保有技能 行動パターン 【ミ=ゴ】 ステータス HP:100 ATK:200 DEF:0 保有技能 『いあ いあ いあ いあ』 いあ いあ がたのとあ ふたぐん いあ いあ おんぐ だくた りんか ねぶろっど づぃん ねぶろっど づぃん おんぐ だくた りんか よぐ=そとーす よぐ=そとーす おんぐ だくた りんか おんぐ だくた りんか やーる むてん やーる むてん いあ いあ がたのとあ ふたぐん いあ いあ 行動パターン 防御→攻撃→必殺→防御→攻撃→必殺→… ユゴスよりのもの。 ファンジャイ・フロム・ユゴス。 ディープ・ワンと同じく、神話の中の世界より這い出づる名伏しがたき神話生物。 甲殻類のような外見と、菌類に近い性質を持つ。 カビ呼ばわりされるのはご愛嬌。 約2億年前にユゴスと呼ばれる星から飛来し、『古きもの』との戦争の果てに地球の半分を支配下においていたという。 ユゴスとは近年太陽系でハブられた冥王星の外なる神々による呼称……らしい。 極めて高い知性と科学力を持つが、比例するように肉体は貧弱。 人間が武器の威力の割に弱々しい肉体を持つように、精密機械より猛獣の方が遥かに頑丈であるように。 その身は所詮は菌類。しかしその科学力は人間には理解できぬほど驚異的である。 徹底した秘密主義であり、人類の繁栄の陰で誰にも知られず資源の採掘を行なっているとされる。 写真には映らず、死後死体はすぐさま溶解し、その肉体に関する情報を得る事は不可能。 BETAのようにも見えるが確立した知性はそれらとは程遠く、邪神崇拝すら執り行っている。 人類には基本的に無関心であり、邪神崇拝や目を付けた人間の脳味噌を保管する癖がある以外は基本的に無害な存在である。 そんな彼らだが、唯一と言っても良い弱点がある。 犬。 犬である。 彼らは何故か、犬を恐れる。 彼らは自分達に過度に近づくものと、犬にだけは一切の容赦はしない。 かつて彼らの同胞が、犬に噛み殺された歴史があると言われているからだろう。 もしも「犬のような」、「どこかの誰かに犬と呼ばれそうな」人間が居たとしたら。 ひょっとすると、その人間を見つけ次第排除に来るかもしれない。 『犬』のような存在は、彼らを狩り尽くす天敵であるからだ。 クトゥルフ神話、その怪異たる怪物の末端。 初出は第十九話。過去のりつべ市で交戦した神話生物。 知性は高いが人間のような思考の多様性はなく、健夜曰く『武器を持った打たれ弱いコンピューターのようなもの』。そのためか行動パターンも比較的単純で、防御→攻撃→必殺の繰り返しだけである。 ディープ・ワンをスライムとするならこのミ=ゴはおそらくいっかくうさぎ辺りのポジション。地味にATKが高い上に同時に三体が相手で、そこに運の悪さなども相まって京太郎のルーベライズを発動させるところまで追い詰められてしまった。仲間や武器の重要性を改めて痛感した戦闘だっただろう。
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期間:3月5日 8 00~3月6日 6 59 本日はミ=ゴの日です! 5日8 00~6日6 59まで、下記のクエストを配信します。 クエスト星落ちた地にて (2013,2014) ミ=ゴ捜索 (2014) コメント クエスト 星落ちた地にて (2013,2014) 場所:オード丘陵 「とても大切な事があるの! しばらく出かけるから!」って大荷物抱えて出て行ったわよ。旅行かしらね? いいわねえ若いって。 ――――ウインダーミアの主婦 ※ 多少レベルが低くてもモンスター育成のためにチャレンジしてみると良いかもしれません。 人数 1 参加費 0 Any 報酬 スコア 35135 Any 目標 最後まで敗北しないこと 期限 1 概要 君たちも目撃したかもしれないが、昨晩、光り輝く玉がウインダーミアの町の上空に現れたとの目撃報告が多数あった。その玉はオード丘陵の方へ落ちていったようなので、調査に向かって欲しい。 ※攻略情報 クリア条件 敗北しないこと 出現モンスター 1 ミ=ゴ ミ=ゴ Lv 10ミ=ゴ Lv 10ミ=ゴ Lv 10 Exp114 1 ミ=ゴ ミ=ゴ Lv 10ミ=ゴ Lv 10ミ=ゴ Lv 15ミ=ゴ Lv 15 Exp172 1 ミ=ゴ ミ=ゴ Lv 15ミ=ゴ Lv 15ミ=ゴ Lv 20ミ=ゴ Lv 20 Exp212 1 ミ☆ゴ ミ=ゴ Lv 20ミ=ゴ Lv 20ミ=ゴ Lv 20ミ☆ゴ Lv 20 Exp261 ミ☆ゴは亜種 備考 ※vs ミ☆ゴ 行動パターン 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4 行動5 前衛 ミ=ゴLv20 3144 ワインクラウド 通常攻撃 通常攻撃 通常攻撃 通常攻撃 ミ=ゴLv20 3144 ワインクラウド 通常攻撃 通常攻撃 通常攻撃 通常攻撃 後衛 ミ=ゴLv20 3144 ワインクラウド フォトケミカルスモッグ 通常攻撃 通常攻撃 通常攻撃 ミ☆ゴLv20 19447 ニグラーヌ テンプテイション ユロール ワイアードトーン 通常攻撃 ミ=ゴ捜索 (2014) 場所:レイン川 あっちへ行ってもピンク、こっちへ行ってもピンク、もうピンク色のものはたくさんだぁーっ! ――――酔いどれクレスタのぼやき ※ ミ=ゴ4匹のパーティに勝てばイベント「天壌無窮の恐怖」の戦勝メダルをゲット(受注が遅れると最後のメダルはポイントになりません) 運悪くミ=ゴを発見できないと……? 人数 1 参加費 0 Any 報酬 スコア 35135 Any追加報酬:ミ=ゴを10体以上討伐3500 Any 目標 4更新の間、ミ=ゴを捜索する 期限 4 概要 レイン川付近にミ=ゴの幻出が確認された。ミ=ゴを捜索し討伐して欲しい。 ※攻略情報 クリア条件 4更新の経過 出現モンスター 1 ミ=ゴ ミ=ゴ Lv10 x1 38 Exp 2~11? ミ=ゴ ミ=ゴ Lv10 x4 152 Exp 戦勝メダル ピンクの珍獣 カーバンクル Lv10 x1 38 Exp 亜種1 フォールド可能 透明なピンク色の一角獣 I.P.U. Lv10 x1 38 Exp フォールド可能 無形の落とし子 Lv10 x1 Exp 亜種2 フォールド可能 備考 2~11はミ=ゴに会うか他のピンク色のモンスターに会うかはランダムの模様ミ=ゴ討伐で戦勝メダルがもらえる。10~77の間でランダム? コメント ミ=ゴ搜索ポイント2にてレベル10ミ=ゴ4匹と遭遇。経験値152。戦勝メダルは33。 -- 名無しさん (2014-03-06 21 30 12) 名前 コメント
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ミ=ゴR レアリティ レギュラー HP E 最大 800 攻撃 C 物理 90 速 D 移動 4.4 体力 16 スキル ストロングブラッド グレード 1 回復 4.4 魔法 75 攻撃 0.6 腕力 18 継承スキル スマッシュストロングブラッドマジックブラッド 種族 混沌族 SP E 最大 200 ゲート 36.5 クリ率 4% 魔力 15 編集 属性 風属性 回復 2.2 防 E 物理 12 知力 4 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 ク.メ 射程 E 2 魔法 12 運 5
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ミ=ゴ Mi-Go この異様に上品なクリーチャーには尖り引っかかれた足の先端、棘だらけの昆虫のような翼、膨らんだ真菌のような塊がある。 ミ=ゴ CR6 Mi-Go XP 2,400 中立にして悪/中型サイズの植物 イニシアチブ +5; 感覚 擬似視覚30フィート、夜目;〈知覚〉+12 防御 AC 20、接触16、立ちすくみ14(+1回避、+4外皮、+5【敏】) HP 66(7d8+35) 頑健 +10、反応 +7、意志 +4 DR 5/斬撃; 完全耐性 [氷雪]、植物の種別特性; 抵抗 [雷撃]10、[火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート、飛行50フィート(良好) 近接 爪(×4)=+10(1d4+3、加えて“つかみ”) 特殊攻撃 急所攻撃+2d6、つかみ、内臓抜き 一般データ 【筋】16、【敏】20、【耐】21、【知】25、【判】14、【魅】15 基本攻撃 +5; CMB +8(+12組みつき); CMD 24(対足払い32) 特技 《欺きの名人》、《回避》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+15、〈呪文学〉+14、〈装置無力化〉+12、〈知覚〉+12、〈知識:神秘学、地理〉+14、〈治療〉+9、〈はったり〉+18、〈飛行〉+9、〈変装〉+18; 種族修正 +4〈はったり〉、+4〈変装〉 言語 アクロ語、共通語、ミ=ゴ語 その他の特殊能力 アイテム作成、欺き、星間飛行、無呼吸 生態 出現環境 気候問わず 編成 単体、2体、偵察隊(3~9)、または侵入(9~16) 宝物 ×2 特殊能力 欺き(変則)/Deceptive ミ=ゴは詐欺の熟練者である。〈はったり〉と〈変装〉に+4の種族ボーナスを得る。〈はったり〉と〈変装〉は常にミ=ゴのクラス技能である。 内臓抜き(変則)/Evisceration ミ=ゴの爪は無防備状態のクリーチャーや、自分が組みついているクリーチャーに手早く痛々しい外科手術を行う能力を持つ。ミ=ゴが組みつき判定に成功するとき、成功した組みつきによって起こるその他の効果に加えて、ミ=ゴはその犠牲者に急所攻撃ダメージを与える。このダメージを受けたクリーチャーはDC18の頑健セーヴに成功するか侵襲手術からの1d4ポイントの能力値ダメージを受けなければならない(能力値ダメージの種類はミ=ゴの内臓抜きが起こったときに選択される)。セーヴのDCは【敏捷力】に基づいている。 アイテム作成(変則)/Item Creation ミ=ゴは魔法と科学技術、特定の時代と資源の間の線をぼやけさせる奇妙なアイテムを作成する能力を備えている。この能力は魔法のアイテムを作成するためのアイテム作成特技や呪文発動の必要条件の全てを無視する;結果として生じるアイテムは常にミ=ゴの技術である。ミ=ゴはミ=ゴの技術の作成のために〈治療〉技能を使用することができる。ミ=ゴはアイテムを製作するためのこの能力を使うとき、大量の奇妙な成分と消費できる資源を使用しなければならない――これはアイテムを製作にかかるGPのコストを実質的に2倍にする。 星間飛行(超常)/Starflight ミ=ゴは宇宙の空虚の中で生き残ることができる。それは途方もない速度で宇宙を飛ぶ。正確な旅行時間は異なるが、同じ太陽系であれば通常3d20ヶ月、それを超える場合は通常3d20年かかる(またはGMの判断でより多くの年月が)――ただしミ=ゴがその目的地への行き方を知っている場合に限る。 ミ=ゴは科学者で入植者である――使いこなし支配されるキャンバスとして宇宙を見る深淵の空間からの地球外の旅行者だ。特定の惑星に来襲する数は変わるが、銀河規模で見ればささやかなものだ。 ミ=ゴの形状は節足動物であることを示唆するかもしれないが、このクリーチャーは実際は地球外の真菌の非常に発展した姿である。鋏を鳴らす事とと膨らんだ頭の色を僅かに変える事の組み合わせでミ=ゴは情報交換をする。 典型的なミ=ゴは人間サイズであるが、体重はわずか90ポンドである。
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ミ=ゴA imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レアリティ エース HP D 最大 850 攻撃 C 物理 95 速 D 移動 4.4 体力 17 スキル アクアブラッド グレード 1 回復 4.7 魔法 80 攻撃 0.7 腕力 19 継承スキル ウンディーネゾーンアクアブラッドウォーター 種族 混沌族 SP E 最大 230 ゲート 37.0 クリ率 5% 魔力 16 編集 属性 風属性 回復 2.5 防 E 物理 15 知力 5 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 ク.メ 射程 E 2 魔法 15 運 7
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ミ=ゴ(本体)(紅天狗茸、学名:Amanita muscaria)はミ・ゴの頭の上に生えているキノコの事である。 目次 1.特徴 2.毒性 3.関連項目 ミ=ゴ(本体) Mi-go(core) 界 菌界 Fungus 門 担子菌門 Basidiomycota 綱 菌じん綱 Hymenomycetes 目 ハラタケ目 Agaricales 科 テングタケ科 Amanitaceae 属 テングタケ属 Amanita 種 ベニテングタケ muscaria 学名 Amanita muscaria (L. Fr.) Hook. 和名 ベニテングダケ 英名 Fly Agaric 特徴 主に高原の松林など生育し、針葉樹と広葉樹の双方に外菌根を形成する菌根菌である。 深紅色の傘には白っぽい色の水玉模様がある。 完全に成長したベニテングタケの傘はたいてい直径8-20センチ・メートルであるが、さらに巨大なものも発見されている。 毒性 関連項目 ミ・ゴ 編集記録: 初回執筆者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/04/01 最終更新者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/04/01 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 途中で力尽きた……。 - ヘルマン 2012-04-01 19 50 41 名前 メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。