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○当主 トニー・スターク ⇒酒に逃避している ○配下 一門:サイクロップス ⇒とある家で行われている(陰謀⇒孤児の奴隷貿易)を防ぐために攻め込んでいる。解決しました! 家老:キャプテンアメリカ ⇒とある家と勝手に同盟。 家宝を取り戻すためメガテン家と戦っている。解決しました! 槍奉行:デッドプール ←オススメだ! ⇒古明地家と勝手に同盟、シグルイと戦っている 郡奉行:ロールシャッハ ⇒黙々と治安維持 取次役:シュマゴラス ⇒黙々と世界征服 物見頭:スパイダーマン ⇒軽口をたたいている 旗本:ウルヴァリン ⇒うおおおおお!! ⇒頼まれると断れないので、サイクロップスにもCアメリカにも、デッドプールにもついていく。 ○外交関係: シグルイと敵対。 対シグルイ同盟(ダンガン、古明地) Cアメリカがメガテン家と敵対。 Cアメリカがとある家と同盟 サイクロップスがとある家と敵対 デッドプールが古明地家と同盟 デッドプールが東方家と敵対 ○家柄 自らが正義だと思うもののために戦う家。21世紀のアメリカから敵の攻撃を受け 13世紀の日本の九州へとタイムスリップをし、隕石と共にやってきた初代アイアンマンから興った家である。 時の幕府から元寇撃破の恩賞として豊後の土地をもらうと、初代アイアンマンは「自由と平等」の思想を広めた。 しかし、言葉通り時代を先取りした思想は捻じ曲がって受け止められ「主君の言うことを聞かない家」が爆誕した。 初代当主の現代式経済観念により商業や手工業などに力をいれ繁栄はするものの 南北朝期やコミンテルン幕府のコミュニズム派VSコミケ派の争いに自発的に巻き込まれにいき 勢力拡大と衰退を繰り返す忙しい家である。 当主は「初代アイアンマンの血筋を引く者の中から、親族の会議によって決める」。 より正しく説明すれば「ほとんどの領民に被選挙権が認められ秘密選挙により当主を選出する」。 現在はシグルイ家に滅ぼされた家の武将が集まり シグルイ家と戦っている……はずだが、一人一派閥な状況というフリーダムな家風のため 一部の武将が好き勝手戦線を広げている。 西のシグルイ家以外にも、南は日向の東方家、東は土佐のメガテン家、北は長門周防のとある家とも敵対している。 そんなバラバラなマーベル家だがシグルイ家に攻め込まれたときだけは団結する。 豊かな豊後の土地と南蛮貿易により利益を上げ、鉄砲の装備率が高い。 また同じくシグルイ家と敵対しているダンガン家と同盟を組んでいる。 重役は変態刀持ち 名物はシュマゴラスの刺身。SAN値チェックに成功するとこの世のものとは思えぬ美味 ○武勇伝 筑前は早い者勝ちだぜ!と煽ってマーベル21千でシグルイ15千に野戦を仕掛けた。 しかし、戦力評価 49.6 vs 50.4で負けた。肝心要の智謀補正を最強流傭兵ダンに奪われたのが敗因である。 マーベル敗戦の報せは同盟国古明地家を震撼させた。 古明地家旗本ホシノ・ルリ曰く、「バカばっか」
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マーベル(MARVEL)
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マーベル 連合王国貴族のイデスリー伯爵の系譜に登場する人物。 関連: スタッフォードノースコート (スタッフォード・ノースコート、父) セシリアフランセスファラー (セシリア・フランセス・ファラー、母)
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翻訳本(マーベル) 日本語訳されたタイトルの解説。年代順。新しいものから古いものへの順で。 最新情報はオフィシャルサイトで確認してください (外部サイトを開きます) ヴィレッジブックス 小学館集英社プロダクション 刊行中 2014年 ヒット・ガール 2014年04月23日小学館集英社プロダクション キック・アス2 2014年04月23日小学館集英社プロダクション キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン 2014年04月19日ヴィレッジブックス マイティ・アベンジャーズ:シークレット・インベージョン2014年3月26日ヴィレッジブックス アルティメッツ 2 2014年3月20日小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:シークレット・インベージョン2014年02月20日ヴィレッジブックス 2013年 デッドプール/パニシャー・キルズ・マーベル・ユニバース 2013年12月20日 ヴィレッジブックス スパイダーマン:アメリカン・サン 2013年 12月17日 小学館集英社プロダクション アイアンマン:ホーンテッド 2013年10月19日 ヴィレッジブックス スパイダーマン:ニューウェイズ・トゥ・ダイ 2013年10月18日 小学館集英社プロダクション デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス 2013年9月28日 小学館集英社プロダクション シークレット・インベージョン 2013年9月27日ヴィレッジブックス ウルヴァリン 2013年08月30日 ヴィレッジブックス アート・オブ・アイアンマン3 2013年8月28日 小学館集英社プロダクション ウルヴァリン:エネミー・オブ・ステイト 2013年8月28日 小学館集英社プロダクション マーベルズ 2013年7月24日(復刊)小学館集英社プロダクション マイティ・アベンジャーズ:ベノム・ボム 2013年7月20日 ヴィレッジブックス ワールド・ウォー・ハルク 2013年6月20日 ヴィレッジブックス アイアンマン:エンター・ザ・マンダリン 2013年5月29日 小学館集英社プロダクション アイアンマン3:プレリュード 2013年5月29日 小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:トラスト 2013年4月30日 ヴィレッジブックス アイアンマン:エクストリミス 2013年4月10日 ヴィレッジブックス シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ 2013年3月〜9月ヴィレッジブックス スパイダーマン:ブランニュー・デイ 3 2013年2月27日小学館集英社プロダクション マイティ・アベンジャーズ:ウルトロン・イニシアティブ 2013年2月15日 ヴィレッジブックス スパイダーマン:ブランニュー・デイ 2 2013年1月30日小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:レボリューション 2013年1月19日 ヴィレッジブックス 2012年 マーベルゾンビーズ2 2012年12月20日 ヴィレッジブックス アルティメッツ 2012年12月15日 小学館集英社プロダクション スパイダーマン:ブランニュー・デイ 1 2012年12月8日 小学館集英社プロダクション スパイダーマン大全 2012年11月16日 小学館集英社プロダクション スパイダーマン:ウィズ・グレート・パワー 2012年11月10日 ヴィレッジブックス ベスト・オブ・スパイダーマン 2012年10月30日 小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:シビル・ウォー 2012年10月20日 ヴィレッジブックス アベンジャーズ:プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク 2012年9月7日 小学館集英社プロダクション アベンジャーズ:ハルク・ウェーブ! 2012年8月10日 ヴィレッジブックス スパイダーマン:ワン・モア・デイ 2012年7月13日 小学館集英社プロダクション スパイダーマン・ヴォルト 2012年6月20日、ヴィレッジブックス スパイダーマン40年の歴史を携わったクリエイターの目線で解説。各種グッズや資料も付属。 マーベルゾンビーズ 2012年2月10日、ヴィレッジブックス 2011年 デス・オブ・キャプテン・アメリカ:バーデン・オブ・ドリーム 2011年11月、ヴィレッジブックス X-MEN:デッドリー・ジェネシス 2011年11月、ヴィレッジブックス デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム 2011年10月、ヴィレッジブックス シビル・ウォー 2011年9月、ヴィレッジブックス キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー2011年9月、小学館集英社プロダクション キャプテン・アメリカ:ニュー・ディール 2011年9月28日、ヴィレッジブックス ニューアベンジャーズ:コレクティブ 2011年8月31日ヴィレッジブックス マイティ・ソー:アスガルドの伝説 2011年7月、小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:セントリー 2011年7月30日ヴィレッジブックス ソー:マイティ・アベンジャー 2011年6月30日 X-MEN:FIRST CLASS明日への架け橋 2011年6月、小学館集英社プロダクション デアデビル:ボーン・アゲイン 2011年2月 ヴィレッジブックス キック・アス 2010年11月、小学館集英社プロダクション X-MEN/アベンジャーズ:ハウス・オブ・M 2011年10月30日ヴィレッジブックス 2010年 アストニッシングX-MEN:デンジャラス 2010年7月30日ヴィレッジブックス アイ・アム・アイアンマン 2010年6月、小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト 2010年5月29日 ヴィレッジブックス アストニッシングX‐MEN:ギフテッド 2010年4月27日ヴィレッジブックス 2009年 ウルヴァリン パーフェクト・ガイド 2009年9月 小学館集英社プロダクション X-MEN ウルヴァリン:オリジン 2009年8月、小学館集英社プロダクション 絶版 アンキャニー・X-MEN Dominant Speacies 2003年9月 アルティメット・X-MEN 1〜11 アルティメット・スパイダーマン 1〜11 2003年〜2004年、新潮社 エイジ・オブ・アポカリプス 1〜3 1997年、小学館プロダクション
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マーベルUK (用語、マーベル) 存在した期間 1972年~1995年 概要 かつてあったマーベル社のインプリント(出版所)。米国のマーベル作品の英国での出版を行った。しかし、米国が月刊(1タイトル月1冊、32ページ、フルカラーが基本)であったのに対し、英国が週刊での発行を基本としたため、独自の展開を遂げた。 上記の通り、米国と英国の出版のタイミングが異なるため、米国での出版物を編集したり、独自のキャラクターをつくったりなどで対応した。例えば、キャプテン・ブリテンやサイロックは、元々英国のみで展開したキャラクターである。また、米国で描かれたデアデビルとスパイダーマンの無彩色の原稿を、数ページずつ入れて編集した上、キャプテン・ブリテンの原稿(白黒)を入れて、「デアデビルズ」(複数形に注意)というタイトルを作ったりした。 独自の作品 英国市場での需要、ならびに米国市場への進出のため、独自の作品が作られた。 トランスフォーマー 米国でも展開していたが、英国独自の展開をするため、追加で版権を買って、独自のトランスフォーマーが描かれた。 ゾイド トミー(現タカラトミー)の玩具のコミックス展開。なんとグラント・モリソンが手がけていた(1985年)。スパイダーマンと一冊になったオンゴーイングが有名。 デスズ・ヘッドII 1990年代に米国進出を狙ったコミックスの主人公で、サイボーグのバウンティー・ハンター。キャプテン・ブリテン系以外のオリジナルキャラでは有名か。アリバイ的に出たコミックスを除くと、実質トランスフォーマーのキャラクターとして登場している。 ドクター・フー・マガジン:英国で売上を伸ばすため、当地の有名キャラクター・ドクター・フーを使ったコミックス(雑誌)を出版した。ドクター・フーはBBCで放映している(一時休止時期あり)SFドラマで、「ドクター」と呼ばれる人物(実は時空間を監視する一族の一人)が時空を移動できる装置TARDISを使って冒険するというもの。現在ではカルト的な人気を誇る。当雑誌も人気があり、マーベルUKがイタリアの出版社パニニ(Panini)に買収された後も、パニニから出版されている(1977年から現在まで続く「最長のTVタイイン雑誌」としてギネス記録も持っている)。 トリビア 後にペット・ショップ・ボーイズのメインボーカルとなるニール・テンナント(Neil Tennant)は、一時マーベルUKの編集長を務めたことがある。 一時期、デレク・"デズ"・スキン(Derek "Dez" Skinn)が編集長をやったが、Marvel UK後に編集長になったQuality Communicationsで、アラン・ムーアが「マーベルマン/ミラクルマン」と「V・フォー・ヴェンデッタ」(この二作品は共通の世界観にあるらしい)を書いている(これがアラン・ムーアの実質的なデビュー)。
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アメリカのマーベルコミックスのシリーズ『マーベルスーパーヒーローズ』に登場するヒーロー。 初出は1967年の『Marvel Super Heroes #12』。 キャプテン・マーベルを名乗る人物は複数存在するが、本ページではMUGEN入りしている初代、3代目を紹介する。 初代 本名はマー・ベル(Mar-Vell)。身長188cm。体重109kg。 「クリー」という種族の宇宙人である。本来はクリー帝国の民兵であり、地球には当初はスパイ目的でやって来た。 その際、死亡したばかりのケープカナベラルの科学者ウォルター・ローソン博士の立場を拝借した。 だが、地球で生活する内に地球人に共感するようになり、クリーの尖兵である戦闘ロボット「セントリー」(彼とは無関係)と戦い始める。 全てのセントリーを倒した後、彼は本来の名を捨て、ヒーローとして「キャプテンマーベル」を名乗った。 ヒーローとしての能力は、非常に多彩かつ強力。 まずは種族的特性として高い身体能力を持っており、軍人としての経験からか戦闘知識も豊富。 さらにクリーのアイテムであるネガ・バンドを持っており、光速を越えて飛べる。 また、Dr.ベンジャミン・サバンナの電磁放射を浴びたせいで太陽光を吸収する能力が身に付き、 自力での飛行能力と太陽エネルギーの投射能力も入手した。その代わり、夜には力が半減するようになったが。 おまけに、「宇宙意志」と連動しているらしく、過去と現在と未来に対する絶対知識すら備えている。 ただし、まともな人間には負担がかかりすぎるため、使いすぎると発狂する。 自爆と再生能力を持つヴィラン、ナイトロの爆発が原因で被爆してしまい、それが原因で死亡。 その後彼の息子と娘がキャプテンマーベルの名を継ぎ(現在はそれぞれフォトン、クエーサーと改名)、 また彼とスクラル人皇女との間に生まれた子もハルクそっくりの「ハルクリング」として活躍している。 余談だがこのハルクリング、同じく二世ヒーローであるウィッカンと公式で同性結婚したゲイという非常に珍しいキャラクターである。 そのせいで国によっては登場コミックが表現規制に引っかかり禁書扱いになるなどの憂き目にもあっている。現実は非情である。 現在では亡きマー・ベルの恋人キャロル・ダンバースがキャプテンマーベルの名を引き継いでいる。 キャロルは元々は「ミズ・マーベル」として知られており、かつてローグに能力を奪われたのは彼女である。 2019年に単独主演映画が公開されるなど、かなり優遇されている。また、『MVCI』にキャプテン・マーベル名義で参戦しているのは彼女の方。 「『MVCI』に出る女性キャラについて読みたかったのに全然違う奴の記事じゃねえか」と思った方、こういう事情があるんです……。 なのでそちらについて知りたい人はミズ・マーベルの記事を見る事を推奨。 3代目 本名はジェニス・ベル。身長188cm。体重95kg。 土星の衛星タイタン人であるエリシウスが恋人マー・ベルの死を受け、彼の細胞サンプルを使用して産まれた。 さっきマー・ベルの恋人はキャロルだと書いてあった?いやそのアメコミではいろいろありまして やがて父がキャプテンマーベルである事を知り、ネガ・バンドを装備してレガシーと名乗って活動した後、 2代目であるモニカ・ランボーから、キャプテンマーベルの名を譲り受ける。 父親の友人リック・ジョーンズを助ける際、自分の原子構造をリックと融合させた結果、 ネガ・バンドを叩く事で一方を地球に、もう一方を異世界マイクロバースに入れ替わる状態になった。 後にジェニスは正気を失って、エピファニーと手を組み、宇宙を滅ぼしてしまうが、ビッグバンを起こして再構築させた。 やがてエリシウスとスターフォックスの協力を受けて正気に戻り、リックとも完全に分裂して地球へ居られる様になった。 巨人のヴィランであるアトラスに瀕死にされた後は、バロン・ジモにムーンストーンで治療される。 同時期にフォトンと名乗る様になった事から、元々名乗っていたモニカと揉めた結果、彼女はパルサーに改名し、サンダーボルツに加入。 ところが、ムーンストーンがジェニスに与える影響によって宇宙崩壊に繋がる事を知ったジモにやむを得ず殺害され、 異世界ダークフォース・ディメンションズにその遺体を拡散された。 マー・ベル同様の身体能力を持つ他、コズミック・アウェアネスによって宇宙の危機を感知出来る。 DCコミックスにも「キャプテンマーベル」というキャラクターが登場するので、かなりややこしい。 他にもマーベルマンというヒーローが色々とややっこしい事情と裁判の果て、マーベル社に所属するミラクルマンになったりしている。 まあ、「marvel」という言葉には、「すばらしい」という意味があるので、ヒーローの名前としては不自然ではないのだが。 そういや彼女も昔マーベルガールって名乗ってたね。 マーベルコミックスが社名を付けたヒーローだけあって、かなり力が入っている。 どうも、マーベルにおけるスーパーマンの位置付けにしたかったらしく、宇宙規模の話でよく登場する。 そのためか、ファンタスティックフォーのメンバーとは因縁が多い。 アベンジャーズの一員としてサノスと交戦した事もある。 メインの舞台が宇宙なので、地球上での事件が描かれるスパイダーマンやデアデビルなどクライムファイター系や、 ミュータント絡みの話が行われるX-MENとの関わりは薄い。 スーパーマンではなくグリーンランタンに近いんじゃないだろうか 奇妙奇天烈摩訶不思議なクロスオーバー企画・アマルガム・コミックスでは、 全読者の想像通りマーベルのキャプテンマーベルとDCのキャプテンマーベルが合体して「キャプテンマーベル」となった。 MUGENにおけるキャプテンマーベル Acey氏とIron Fist氏による合作のものが「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 初代(マー・ベル)と息子の3代目の2種類が存在し、いずれもMUGEN1.0以降専用。 恐らくはユリアンのドットをベースに『MVC』風のスタイルで製作されており、多彩な技と動きを見せる。 初代・3代目共に搭載されている技は全く同じだが、3代目の方はビーム攻撃の隙が大きいなど、性能面で若干の差異がある。 性能としては、サイクロップスのようにボタンの強弱で軌道が変化するビーム攻撃が主力。 さらに中~強で出せるビームはコマンドを追加入力する事で追撃のビームを撃てる。 とはいえビーム一辺倒というわけでもなく、移動技の「Teleport」や、ユリアン閣下ばりの連続タックルを繰り出す「Hyper Charge」も所持している。 AIは搭載されていない模様。 Zero_Col氏によって改変された3代目も存在し、そのガワ替えとしてフォトンも海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 参考動画。お相手はArti氏のDOWNとNep Heart氏のネプテューヌ この他に、実写映画や『MVCI』に登場するキャプテンマーベル(キャロル・ダンバース)も存在しているようだ。 また、彼女がキャプテンマーベルに就任する前の「ミズ・マーベル」も ZVitor氏によって製作されている。 詳細は該当ページを参照されたし。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(Pt.7、本編終了後のコーナー)
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ミズ・マーベル(Ms. Marvel) (キャラクター、マーベル) 概要 クリーの戦士マー・ヴェルに能力を与えられた(と思われた)キャロル・ダンヴァースに始まる、スーパーヒロインのコードネーム。これまで、数人がこの名前を名乗っている。 初登場 キャロル・ダンヴァースとして:Marvel Super-Heroes #13(1968年3月) ミズ・マーベルとして:Ms. Marvel #1(1977年1月) 詳細については各項目を参照。 キャロル・ダンヴァース:初代ミズ・マーベル。現在はキャプテン・マーベル シャロン・ヴェンチュラ:元シーシング。 カルラ・ソーフェン:元ムーンストーン。ダーク・アベンジャーズでミズ・マーベルを担当。 カマラ・カーン:テリジェン・ミストの影響で能力を得た女子高生。 アメコミ@wiki
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"Higher, further, faster, baby." (より高く、より遠くに、より速く) + 日本語吹替声優 キャロル・ダンバース 兵藤まこ 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 藤田曜子 『アベンジャーズ・アッセンブル』 平田絵里子 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 水樹奈々 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 カマラ・カーン 御沓優子 『アベンジャーズ・アッセンブル』『マーベル スパイダーマン』、『マーベル:ライジング』シリーズ、 鬼頭明里 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 織部ゆかり 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム』 黒木ほの香 『Marvel's Avengers』 永瀬アンナ 『スパイディとすごいなかまたち』 松岡美里 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 鬼頭女史は『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』においてアメリカ・チャベスを吹き替えている。 アメリカのマーベルコミックの人気シリーズ『キャプテンマーベル』に登場するヒーロー。 アメリカ出身の聖戦士ではない。 初出は1968年の『Marvel Super-Heroes #13』。結構古いヒーローである。 なお、当初は「ミス」だったが、フェミニズム運動の高まりを受けて女性全般を指す「ミズ」に変更になった。 本名はキャロル・ダンバース。身長180cm。体重56kg。 当初は空軍基地でキャプテンマーベルの地球人名である「Dr.ウォルター・ローソン」の知り合いとして登場。 実験の爆発事故に巻き込まれた事で彼女もスーパーヒーローの能力を得る。 以降はキャプテンマーベルと共闘する事は少ないが、アベンジャーズに参加しスパイダーマンやアイアンマンなどと共に戦っている。 また、自分の名前を冠したシリーズも持っていたが、現在は終了。 代わりに後述する二代目が主役のシリーズを展開している。 日本のファンにとってはローグがコピーした能力のコピー元として知られる所だろうか。 そのためミュータントではないがX-MENに所属していた経験もあり、 数少ないX-MENとアベンジャーズの両方に所属した事のあるヒーローである。 そんな彼女だが、一時期アル中になった事も…あんたもか。 しかし他ならぬそのアイアンマンの助けを借りて克服。 その後シビル・ウォーの際には、心労から再び酒に逃げかけたアイアンマンを逆に止めている。 ヒーローとしての能力は、はっきり言ってオーバースペック。 高い身体能力と飛行能力に第七感と基本的な所を持ち合わせており、また、近接格闘の技術にも優れている。 エネルギーの投射能力も持っており、一時期はホワイトホールの力であらゆるエネルギーを操る事も出来た。 ただし、魔法のエネルギーまでは操れない。 またエネルギー吸収能力なども持っているが、どんなエネルギーが吸収出来てどんなエネルギーが吸収出来ないかは本人も把握していない。 音波エネルギーや電撃といった攻撃は吸収出来るようだ。 ちなみにエネルギー吸収無しでも防御力は非常に高く、本人曰く「TNT火薬1360kg分くらいの爆発なら大丈夫」だそうである。 パワーは最初期では50tの物体を持ち上げる事が精々だったが、現在では100tの物質を持ち上げる事が可能。 また大気中をマッハ3のスピードで飛行する事が可能だが、これは本人曰く「無理しないスピード」との事で、 その気になればそれ以上のスピードで飛行する事も出来るようである。 事実、「バイナリィ」と呼ばれる強化形態に変身した際は、宇宙空間を超光速で飛行している。 スタミナも超人的で、24時間ぶっ続けでスクラル帝国と戦い通した事も。 またエネルギーブラストを発射する能力を持ち、このエネルギーブラストの威力は、アイアンマンのリパルサーブラストの最大出力分とほぼ同威力との事。 さらにライターに周知が徹底していない感があるが、彼女もウルヴァリンと同じく超再生能力であるヒーリングファクターを持ち、 前述のエネルギー吸収能力と併用する事で大怪我からも一瞬で再生する事が可能で、 一度再起不能の攻撃を受けた際も、核爆発のエネルギーを吸収する事で一瞬にして怪我から復帰している。 また非常に簡易的ながら分子操作能力を有しており、戦闘に使用出来るほど強力なものではないが、 自分の私服を一瞬にして戦闘用のコスチュームに組み替える事が可能。 職歴が元NASAの研究者・空軍のパイロット・CIAのエージェントと非常に多彩で、 そのためヒーローの能力抜きでも、高い頭脳や白兵での戦闘能力と言った点で活躍したりしている。 実際、彼女がミズ・マーベルとしての能力を得る事が無かった、もしもの世界であるエイジ・オブ・アポカリプスにおいても、 ウルヴァリンや他のミュータント達から一目置かれていたりした。 超人登録法案を巡るヒーロー同士の内戦である「シビル・ウォー」においてはアイアンマン側に所属し、 国家公認アベンジャーズである「マイティ・アベンジャーズ」のリーダーに就任する。 しかしながらCIAのエージェントであるという立ち位置のために国家側に就いただけであり、 心情的には反政府の立場であったキャプテンアメリカ側であったようだ。 そのためヒーローを管理する国家機関であったS.H.I.E.L.Dが、悪人であるノーマン・オズボーンの傀儡と化した際には、 長年の望みであったアベンジャーズリーダーの地位を捨て、キャプテンアメリカ側のアベンジャーズへと合流している。 年齢的にはアラサー、下手したらアラフォー、未婚、そしてブロガー。 旧アベンジャーズ主要メンバーの中で一人だけニューアベンジャーズ結成を知らされてなかった。 彼女のブログに一番寄せられる質問が「キャプテンアメリカってどんな人なの?」との事。 + 余談 彼女のモデルについてはスーパーマンシリーズの「スーパーガール」ではないかと言われている (彼女の本名はリンダ・リー・デンバース。ヒーローの女性版として後から登場、などから。もちろん許可など取っていない)。 キャプテンマーベルの時点でかなり疑惑が持たれていたが、彼女の登場で裁判沙汰まで発展したとか。 某地獄からの使者に続いてマーベルコミックスとの提携作品として制作された、 スーパー戦隊シリーズ第3弾「バトルフィーバーJ」に登場する女性戦士「ミス・アメリカ」は、二代目キャプテンマーベルこと彼女をモデルにしている。 + メディアミックス 『マーベル・シネマティック・ユニバース』においては最初から彼女がキャプテンマーベルとして登場している。 2019年に公開された単独主役映画『キャプテン・マーベル』では、様々な事情から記憶を失ってクリーの尖兵として戦っていた彼女が、 スクラルとの戦争の中で自分の記憶の齟齬に気付き、その記憶の鍵を追ってやってきた地球で若き日のニック・フューリーと共闘、 自らの出自と使命を知る物語となっている。 こちらでもスーパーパワーの獲得はマー・ベル開発の新型エンジンの爆発に巻き込まれた事によるのだが、色恋が絡むと話が無駄に複雑になるとの判断か、 本作のマー・ベルはDr.ウェンディ・ローソンを名乗る女性であり、当然恋仲でもなかった。 その分をキャロル自身の負けん気の強さにクローズアップしており、「女には無理だ」とか「冷静に戦えない奴に戦士の資格はない」などと、 それまでひたすら社会の型に押し込められ続けてきたキャロルが、知った事かと全部吹っ切って大暴れし始めるクライマックスは、 彼女全力のスーパーパワーの荒唐無稽さも相まって痛快そのものである。 「来いよヴァース! スーパーパワーなんか捨ててかかって来い!」「OK!(ズドン)」とかギャグそのものだったし その後は地球以外の星々担当として奔走し続けていた為、地球での物語には殆ど関われなかったものの、 『アベンジャーズ/エンドゲーム』クライマックスではその鬱憤を晴らすようにサノスとチタウリの軍勢相手に大暴れしている。 『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』では、 「キャロルの親友であるマリア・ランボーがキャプテン・マーベルになっていたら?」というifのキャプテン・マーベルが登場している。 演じるのは『キャプテン・マーベル』と同じくラシャーナ・リンチ氏。 本作に登場するのは、ストレンジがワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチから逃げるため、 多元宇宙(マルチバース)を移動する能力を持つ少女「アメリカ・チャベス」の力で転移した別の宇宙「アース838」で活動するキャプテン・マーベル。 アース838においてのアベンジャーズに相当するヒーロー組織「イルミナティ」の構成員。 かつてアース838のサノスとイルミナティが戦った際に、 アース838におけるストレンジ「スプリーム・ストレンジ」が、サノス打倒のために闇の魔導書「ダークホールド」の力に傾倒し、 サノスを倒す手段を探すためとはいえ、多元宇宙の一部を崩壊させる現象「インカージョン」を起こしてしまったことから、 彼の独断専行気味の気質を警戒し、他のイルミナティのメンバー、 バロン・カール・モルド、ブラックボルト、キャプテン・カーター、Mr.ファンタスティックと共に、 MCUの世界(アース616)のストレンジを拘束する。 しかし、そこにアメリカを追って、アース838のワンダの体を乗っ取ったスカーレット・ウィッチが来襲。 ワンダの説得に失敗したリードとブラックボルトがカオスマジック(現実改変能力)で倒され、 キャプテン・カーターが必殺のシールド投擲を投げ返されて敗れる中、アース616のキャプテン・マーベルと同じスペース・ストーン由来の力で最後まで応戦する。 ストレンジに「魔女ごとき(・・・)対処できる」と豪語するだけのパワーでワンダとエネルギーを撃ち合うものの、 最後はワンダとのエネルギーの押し合いで吹き飛ばされた所に、ワンダが倒した巨大な石像の下敷きにされてしまい死亡した。 余談だが、公開前のトレイラーでは彼女の後ろ姿だけが写っていたため「この後ろ姿は何者なのか?」という推理が活発に行われたほか、 「トム・クルーズ演じる別バースのアイアンマンが後ろ姿の正体」という出所不明の噂が流れたこともあった。 二代目 「一を救うことは十を救うことに、十を救うことは百を救うことにつながる」 初出は2013年の『Captain Marvel #14』。 本名はカマラ・カーン。身長163cm前後。体重50~52kg。パキスタン系アメリカ人。 イスラム教徒の家庭に産まれ、両親が誇れる様な事をしたいと考える一方で、親から課せられる制限がそれを妨げているとも考えていた。 後に自身がインヒューマンズの血を引いている事を知り、 浮遊都市アティランが破壊された時にばら撒かれたテリジェン・ミストを浴び、内に秘めていた能力が目覚める。 アベンジャーズに加入した後、自分の理想を全て実現していた事から憧れていたキャロルに師事する。 やがて退団し、ノヴァ(サム・アレクサンダー)、スパイダーマン(マイルズ・モラレス)、ヴィヴ・ヴィジョン、ハルク(アマデウス・チョ)らと共に、 チャンピオンズを結成する。 しかし、「シビル・ウォーII」では師匠と対立する事になってしまう。 後に収容所に収監されていたインヒューマンズの人々を解放し、チャンピオンズらとアベンジャーズを支援し、ハイ・エボリューショナリーと戦う。 平行世界のカマラは若者な616の方とは逆にベテランの老兵となっており、ブリンク率いるチームに所属している。 上記の通り、最も憧れているのはキャプテン・マーベルだが、彼女以外のヒーローにも詳しいヒーローオタクである。 画像通り、伸縮自在の体を持ち、応用して巨大化も出来る。 また、変身能力も持っており、当初はミズ・マーベル時代のキャロルに変身していたが、後に赤と青を基調にした姿として活動する。 推しのカップルはスパイダーマン(ピーター・パーカー)とキャプテン・マーベル。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) + メディアミックス アニメ作品においては『アベンジャーズ・アッセンブル』シーズン3『ウルトロン・レボリューション』にて初登場。 原作アメコミと同様、テリジェン・ミストを浴びたインヒューマンズとされており、発火能力を使うヒーロー・インフェルノと共にアベンジャーズに協力する。 シーズン4『シークレット・ウォーズ』ではレギュラーに昇格。 征服者カーンやザ・リーダーをはじめとしたヴィラン連合にアイアンマンやキャプテンアメリカらが亜空間に封印されたため、 ブラックパンサーを中心にアントマン(スコット・ラング)、ワスプ、ヴィジョン、そしてキャプテン・マーベルらと共に、 消えた彼らの代わりにヴィランに立ち向かっていく。 『マーベル:スパイダーマン』では、アベンジャーズの正式メンバーとして登場。 スパイディが憧れるヒーローの一人になっている。 原作のカマラの推しヒーローがスパイディだと考えると興味深い逆転現象と言える。 『マーベル:ライジングシリーズ』では、リスと会話するお気楽娘ことスクイレルガールを相棒に見習いヒーローとして活躍。 手から分子破壊する衝撃波を放つヒーロー・クエイクをリーダーにした、 アベンジャーズ別動隊とも言える「シークレット・ウォリアーズ」のメンバーに選ばれる。 同僚にはインフェルノ、パトリオット、アメリカ・チャベス、ゴーストスパイダー、アイアンハートと、若手のヒーローで構成されている。 日本制作のアニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』にもカマラが登場。 初登場回はシーズン1第17話「もうひとりの変身少女」。 憧れのキャプテン・マーベルに扮して人助けに奔走する。 同じ変身能力持ちであるフューチャー・アベンジャーズのクロエとの交流を経て密かにコンビを結成。 インコ男ことインベンターとの戦いで「キャプテン・マーベルのニセモノではない、ありのままの自分」としてのヒーローに覚醒。 原作と同じ稲妻模様のコスチュームになった。 シーズン2ではインヒューマンズ編のメインキャラとなり、 彼女の処遇を巡ってアベンジャーズ&フューチャー・アベンジャーズとブラックボルトらインヒューマンズが対立したが最終的に和解。 クロエとクリスタルと共に、ブラックボルトの弟にしてシーズン1で起こったテリジェン・ミスト流出の張本人であるマクシマスの野望を食い止めた。 MUGENにおけるミズ・マーベル キャロルだけでなくカマラもMUGEN入りしている。 + UltraRoboNinja氏 ZVitor氏製作 ミズ・マーベル(キャロル・ダンバース) UltraRoboNinja氏 ZVitor氏製作 ミズ・マーベル(キャロル・ダンバース) MUGEN1.0以降専用。 ドットのベースはサイロックの模様。故に太ももムッチムチ。 近接格闘の他、エネルギーを飛ばしたりブレード状にしたりと多彩な技を持っている。 原作での「バイナリィ」への変身や、その状態での必殺技「コズミックエクスプロージョン」も搭載されている。 紹介動画 この他、bnerrse4氏による改変版をSwanky氏が更に改変したキャラが、 氏の他の改変キャラ共々一括で公開されており、MFGの氏のフォーラムに公開場所へのリンクがある。 + Mr.Giang氏製作 キャプテン・マーベル Mr.Giang氏製作 キャプテン・マーベル 上記したUltraRoboNinja氏&ZVitor氏製の改変版。 こちらもMUGEN1.0以降専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 スプライトが『MCU』準拠となっている他、ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、 エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている。 また、UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 AIはデフォルトで搭載されている他、Mammalman氏による外部AIが公開されている。 後者は挙動が格段に向上し、WinMUGEN対応版も公開されているため、動画使用にはそちらが適しているだろう。 ただし、記述ミスでそのままではエラーになるので、 defファイルにあるstcommonの箇所を「stcommon = AI Confing/common1.cns」に書き換える必要がある。 紹介動画(DLリンク有り) Mammalman氏AI(DLリンク有り)。お相手はLoganir氏のサイクロップス、Duracelleur氏のアイアンマン、BoyBoyz氏のブロリー + skhsato123氏製作 ミズ・マーベル(カマラ・カーン) skhsato123氏製作 カマラ・カーン 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 伸縮自在の体繋がりなのか、某ピクサーヒロインを参考にした技も実装されている。 簡易的なAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/4886.html
【5】 ドラゴンスネイル オニバショウ 右上→2099-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8523.html
MARVEL LAND 機種:AC, MD, Wii, NS, PS4 作曲者 (AC) (*1):石井悦夫 エクストラサンクス (AC):川田宏行 (HIROBEE)、川元義徳 (KAWAGEN)、高柳佳恵 サウンドプログラマー (AC):小林たかとし 作・編曲者 (MD) (*2):AMU-NYORO、西村善樹 (YOSIQUIN) 発売元:ナムコ 発売年:1990年2月9日 (AC)、1991年6月28日 (MD)、2022年12月15日 (NS, PS4) 概要 ナムコの横スクロールアクションゲーム。 大遊園地「マーベルランド」を舞台にドラゴン族の王子パコがプリンセス・ルクシーと3人の守護妖精を救い出すため、魔王モウルに戦いを挑む。 ちなみにワルキューレシリーズの世界も「マーベルランド」というが、これは名前だけ同じで特に関係は無いらしい。 音楽はナムコ所属の石井悦夫氏が作曲。遊園地が舞台ということできらびやかでファンシーなBGMが多い。 サントラとしては、効果音付きのボス面サウンド (2種) や高西圭氏によるアレンジバージョンを収録したサイトロン版のほか、 未使用曲を含む基板からのデジタル音声出力楽曲を収録したクラリスディスク版が存在する。 メガドライブ版はオリジナル曲が追加されている。 音源は『Rom Cassette Disc In NAMCO BANDAI Games Inc.-メガドライブ編 vol.1』に収録。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 (最新収録サントラ準拠) 補足 順位 クレジット音 ラウンドスタート アスレチック面 園内 地上部/地下帝国 入口~内部 ラウンドクリア ジェットコースター面 地下迷路面 城塞迷路(屋内アトラクション)/地下帝国 最深部 ボス面 対決ルール説明 ミニゲーム説明 ボス面 対決BGM ボス戦(ミニゲーム対決) ボス面 負け ボス面 クリア ワールドクリア パレード面 ボーナスステージ ナムコキャラクター電飾パレード モウルのテーマ 最終ボス モウルクリア 脱出面 地下帝国脱出(最終ステージ) スタッフロール ネーム入れ ネームエントリー パコのミス 未使用 『リブルラブル』、『ゼビウス』、『ディグダグ』からのアレンジ 未使用 『マッピー』からのアレンジ 未使用 『ニューラリーX』、『パックマン』からのアレンジ 『G.S.M. 1500 SERIES マーベルランド』収録アレンジ アスレチックランド(アレンジバージョン) 編曲:高西圭 ザ・パレード・オブ・マーベルランド(アレンジバージョン) 編曲:高西圭 サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES マーベルランド AC版とアレンジ版を収録 NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1 AC版を収録 Rom Cassette Disc In NAMCO BANDAI Games Inc.-メガドライブ編 vol.1 MD版を収録 関連動画 AC版 (Wii VC AC) プレイ動画