約 2,097,794 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/368.html
マンティス Mantis マンティス:ジャイアント・マンティス(巨大カマキリ) Mantis, Giant この背の高い昆虫は、4本の後足で歩く。頭部は、三角形で、前足は誇らしげに剃刀の様に鋭いエッジと鉤爪を示している。 ジャイアント・マンティス(巨大カマキリ) 脅威度3 Giant Mantis 経験点800 N/大型サイズの蟲 イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+6 防御 AC 15、接触10、立ちすくみ14(+5外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 30(4d8+12) 頑健 +7、反応 +2、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート、飛行40フィート(貧弱) 近接 爪(×2)=+5(1d6+3、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 奇襲攻撃、下顎、踏み込み 一般データ 【筋】16、【敏】13、【耐】16、【知】―、【判】14、【魅】11 基本攻撃 +3;CMB +7(組みつき+11);CMD 18(対足払い22) 技能 〈隠密〉+1(森林では+13)、〈知覚〉+6、〈登攀〉+11、〈飛行〉-5;種族修正 +4〈隠密〉(森林では+12)、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 踏み込み(変則)/Lunge ジャイアント・マンティスの手足はこのサイズの生物における標準よりも遥かに遠くに達することができる。全ラウンド・アクションとして、通常の2倍の間合いで、鉤爪による1回の攻撃を行う。ジャイアント・マンティスがこの様に鉤爪で攻撃する際、攻撃ロールに+4のボーナスを得る。ジャイアント・マンティスは踏み込みで機会攻撃をすることはできない。 下顎(変則)/Mandibles ジャイアント・マンティスは、自身が掴んでいる敵に対して二次的攻撃として噛みつき攻撃を行える。ジャイアント・マンティスの噛みつきは、+0の攻撃ロール、1d6+1のダメージを与える。 奇襲攻撃(変則)/Sudden Strike ジャイアント・マンティスは、敵が驚いている際、素早く動くことに特に熟練している。不意討ちラウンドの間、ジャイアント・マンティスは標準アクションではなくあたかも全ラウンドがあるかの様に行動する。 ジャイアント・マンティスが食べ物を待ちながら、頭の下に致死的な前肢を畳んでいるやり方は、多くの者に知られている。このクリーチャーは深い森の小道を進む隊商に非常に恐れられている。ジャイアント・マンティスは濃い下生えに身を隠す達人であり、待つことにかけてはほとんど不自然なほどの忍耐力を持ち、疑いもなく迷い込んできた餌に、心をかき乱すほどの速度で攻撃を加える。 野蛮な社会の多くで、ジャイアント・マンティスは特に恐れられている。この蟲が普通に見られる地域では、しばしば怒れる神が世界に送り込んだ死を告げる者と見なされている。彼らの迅さ、異質な外見、森林でのほとんど透明に近いような隠密性は、多くの伝説を生んだ。曰く、ジャイアント・マンティスは透明になれる、恐怖を嗅ぎつける、これに殺され食われた者の魂は消化され来世に行けない。ジャイアント・マンティスは効率よく殺すことができる蟲以上のものではないが、あると仮定された力と異質な知性に関する数多くの伝説と噂に触発された一部の術者は、より恐ろしいものにしようと自分たちの人造にカマキリの特徴を与えている。巨大なマンティスを神と崇め、マンティスの奇襲殺人法を身につけ、2本のギザギザのレイピアで戦う暗殺者集団についての話さえある。 ここで挙げられているジャイアント・マンティスは体高7フィート、体長15フィート、体重650ポンド。世界で最も深く暗い森にはさらに大きなジャイアント・マンティスも存在し、巨人や竜ほど強力なものも餌食にしている。ドラゴン・イーティング・マンティス(竜食いカマキリ)、ツリーベンダー・マンティス(丸太折りカマキリ)、単純にデッドリー・マンティスなどさまざまな名で知られているこの巨蟲は平均体高60フィートを超え、そのがつがつした食欲を満たすためなら村1つ、街1つを丸ごと破壊する習性を持つことで恐れられている。デッドリー・マンティスは超巨大サイズに強化した16ヒット・ダイス、脅威度14のジャイアント・マンティスである。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1104.html
マンティス(Mantis) 初登場:Avengers #112 (1973年6月) 属性:人間→宇宙的生命体、元地球人、女性 概要 父親はグスタフ・ブラント(Gustav Brandt)というドイツ人(後にライブラというヴィランになる)。母親はルア・ングイェン(Lua Nguyen)というベトナム人というドイツ系ベトナム人。生まれるとプマ寺院というクリー出身の平和主義の生命体コタティ(半分植物)たちの寺院へ送られ、マンティス(カマキリ 雌が雄を食べることから、強い女の意味)の名前を与えられ、セレスティアル・マドンナ(宇宙人の伝承にある救世主を産む母親)候補として育てられる。 18歳になると、記憶を消され、ベトナムの孤児という偽の記憶を与えられて、通常の人間生活を送るようにさせられた。 彼女はバーで売春婦をしていたが、初代ソーズマンと知り合う。マンティスは、アベンジャーズに敵対したり、味方になったりしていた ソーズマンを助けて、彼に惚れられていた。マンティスはアベンジャーズに参加し活躍。しかしセレスティアル・マドンナ候補だと知ると、征服者カーンがマンティスを殺そうとするが、ソーズマンはマンティスをかばって命を落とす(これがアベンジャーズ初の犠牲になる)。 セレスティアル・マドンナのコンテストが行われ、最終的にマンティスが選ばれる。子供をもうけた後、ヴィジョンとスカーレットウィッチの結婚式の横で、人間の形を捨てて宇宙に飛び立った。 後にガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーなど、宇宙で活躍するチームに参加。因縁のあるムーンドラゴンとも共闘している。 能力 能力 格闘技の達人、修行による神経システムの操作 精神系 テレパシー、エンパシー、幽体離脱、植物操作能力、パイロキネシス(発火・火炎操作能力)、プレコグション(予知能力) 体力系 超耐久力、自己治癒能力 トリビア 基本的にラブ&ピースの人。 最初は、普通の人間の肌の色(白人っぽい)だが、後に緑色になる。 「私(I)」という言い方をしない。自分を指すときは、「この者(This one)」という言い方をする。(例)「マンティスと呼ばれるこの者が、格闘で勝負を挑む」この喋り方は意識して行っているものらしく、あせった時にはうっかり「私(Me)」と言いかける場面もあった。 セレスティアル・マドンナの地位はムーンドラゴンと争うことになったが、最終局面でマンティスが勝つ。理由は「ムーンドラゴンには人間性が足りない」から。 他社のコミックに出演している。ライターのスティーブ・エングルハートは、DCコミックスとEclipsコミックスにマンティスを出している。DCコミックスでは「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」にウィロー(Willow)という名前で、Eclipsコミックスの「スコーピオ・ローズ」にローレライ(Lorelei)という名前でそれぞれ出演している。 ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー結成の立役者? スターロードがチームを結成するため、仲間たちがチームを組みたくなるよう、テレパスであるマンティスに命じてテレパシーで「説得」させた。しかし、ばれたときに一同から総スカンを食らった。 キャプテン・アメリカやソーなどをキス・マークだらけにしてしまった、お色気&ラブアンドピースキャラである。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/226.html
マンティスMantis 衆生門百蟲綱に属すと思われる鎌状の前脚を持つ魔物。 おもにラノシア地方に生息する。 かなりの量の卵を一度に産み付けるらしく、孵化すると一挙に大量のマンティスが湧き出すようだ。 亜種 血のように赤く、巨大な羽根を広げたマンティスデビルという亜種がいる。 出典 FF12に登場した同名モンスターが出典。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/130.html
名前:マンティス サイズ:中 Lv:26 種族:虫 属性:地1 DEF:24 MDEF:5 HP 2130 特性:多段攻撃 アクティブ属性 ドロップ: かまきりの手
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1393.html
マンティス 自然生命族。いわゆる蟷螂であるが、かなり大きい。 恐らくは人為改造種が野生環境に適応化したものと思われる。 鎌状の前足によって昆虫から人間まで様々な生き物を襲う。 共食いもいとわないほど攻撃的な性格をしており、 自らより大きな生物にも堂々と立ち向かう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9959.html
マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1973年の『Avengers #112』。 『マーベル・シネマティック・ユニバース』での日本語吹替声優は元AKB48の秋元才加女史。 『ウルトラ』シリーズファンには『ウルトラマンサーガ』の主題歌を歌った「DiVA」の一員と言えば伝わるだろうか。 本名は不明。身長168cm。体重52kg。 ベトナム出身で、寺院パマの僧侶達に育てられた。 格闘術の修行を完成させた後、僧侶達は彼女を人間社会で生活させる為に「ホーチミン市の路地裏で生き延びた孤児」という偽りの記憶を植え付けられる。 やがて、ヴィランだった初代ソーズマンの更生を支援し、共にアベンジャーズへ加入。 後にテレパシー能力を持つ植物型異星人コタティの最年長者と結婚し、『Giant-Size Avengers #4』においてエネルギー体へと姿を変えて地球を去る。 出産した息子にクォイと名付け、一時期シルバーサーファーと宇宙を旅していたが、ある爆発事故で無数の存在に分かれてしまう。 その後、肉体が戻りクォイを守る為にサノスと戦う。 2006年の一大クロスオーバー「アナイアレーション」後はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに加入した。 ところが、一部のメンバーはスター・ロードの頼みでマンティスが自身の能力で強制加入させていた事が判明し、ガーディアンズは空中分解。 その後、他のガーディアンズと共に金属生命体メイガスに捕虜にされてしまう。 この一件後、スター・ロードが再編成したガーディアンズへの誘いを断るが、彼が探していた時間震の発生源を突き止める助力をした。 他人の感情を感じ取れる特殊能力を持ち、自身の肉体を瞬時に回復出来る。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるマンティス Regisc氏とS666氏の共同製作による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ドットのベースはスパイラルで、コスチュームは初期のものを参考にしている模様。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが使用可能。 各必殺技の美しいエフェクトや、アベンジャーズ達と一斉攻撃する超必殺技等、見栄えの良いキャラになっている。 ただし、エリアルレイヴの〆が地面に叩き付けるのではなく横へ吹っ飛ばす仕様となっており、 加えて空中受け身も可能なため、画面端で決めると反撃を受ける可能性がある点には注意。 並中位程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 旧バージョン紹介動画(リンクは古い物なので注意) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/135.html
亜種 ローカスト (投稿者:捜査官候補生) マンティスからの派生種で、大きな鎌の代わりに大きな脚を持つようになった「G」である。大きな脚で驚異的なジャンプ力を誇り、背中の羽で滑空することも可能である。特定の季節のみ異常に発生することが多く、それ以外の季節ではあまり見かけることがないのが特徴である。常に群れを成して行動している。人間に直接攻撃を仕掛けてくることもあるが、作物なども食い荒らすことで有名である。鋭い顎で噛みつき、時にはその強力な脚でけりかかることもある。サイズは2~3mである。モデルはその名の通り、イナゴ。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1976.html
マンティス(Mantis) (キャラクター、MCU) 初登場:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年5月) 演:ポム・クレメンティエフ コミック版は→マンティス参照 概要 2本の触覚がある異星人。エンパシー(共感)能力があり、他者に触れることで感情を読み取ったり操作するなどの能力がある。 エゴの従者として登場するがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間となる。 エゴのもとで他人に関わることなく育ったためド天然。 なぜかドラックスからは「ブサイクだが心は純粋でキレイ」と評される。 後にエゴは父親の可能性があり、ピーターの異母妹だということが明らかになる。 ストーリー 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年5月) 惑星ベアハートにミラノ号で不時着したガーディアンズ・オブ・ギャラクシーたちの前にエゴの従者として登場。 エゴは「子供のことを思うと眠れなくなる」という不眠症であり、マンティスのエンパス能力により眠っていた。 エゴの惑星に移動する宇宙船の中で自らのエンパス能力を明かすと、ピーターに触れてガモーラへの愛情を本人の前で暴露してしまう。 それを見て笑うドラックスに触れると2人してピーターを指差し大爆笑。 続いてガモーラに触れようとするが腕を押さえられ「私に触れたら顎の骨を砕く」と脅されてしまう。 エゴの惑星では殺された娘の思い出を語るドラックスに触れ涙を流す。そこでエゴの陰謀を明かそうとするがガモーラが現れたため中断。 それでもエゴがピーターを「拡張」の陰謀のために取り込み始めると危機を察知し、ドラックスを叩き起こしガモーラやネビュラを連れてエゴを止めようとする。 エゴとの決戦ではエンパス能力でエゴを眠らせ時間を稼ぐなど活躍。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがエゴを倒し惑星が崩壊すると共に宇宙へと逃れた。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/264.html
トップページ カードリスト(コスト1以下) 《マンティス》 《マンティス》 基本情報 カード名 マンティス コスト/パワー 1/2 テキスト 公開時:このターン、相手がここにカードをプレイした場合、その1枚を自分の手札にコピーする。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 「Guardians of The Galaxy」サイクルに属する1枚。相手のプレイしたカードをコピーできます。 自分がこのカードをプレイしたターンに、このカードと同じロケーションへ相手がカードをプレイしていた場合、そのカードをコピーして自分の手札に加えます。相手が2枚以上のカードをプレイしていた場合、その中で最も早くロケーションに置かれた1枚がコピーされます。 最初期は「相手のデッキからカードを引く」効果でしたが、2024年3月の更新で変更されました。 コピー対象となる相手のカードが何らかの効果を持っていた場合、その効果を解決してからコピーがおこなわれます。この時、効果だけではなく、カードのパワーも全く同じ数値でコピーされます。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 2023/10/03 ・コストが「1→2」と変更されました。・パワーが「2→3」と変更されました。 2024/03/12 ・パワーが「3→2」と変更されました。・効果の内容が変更されました。(相手のデッキからカードを引く→相手のカードを複製する) 2024/04/25 ・コストが「2→1」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/445.html
ガード・マンティス 通常モンスター 星4/風属性/昆虫族/攻1000/守2400 マンティス 下級モンスター 昆虫族 風属性 関連カード ガード・マンティス(ОCG)