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アイテム名:ラビットヘアバンド 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:頭 買値:zel 売値:0zel 防御 1/知覚 5/奇矯 10 説明書 ウサギの耳を模した髪飾り 入手方法:ミミミミボックス(ランダム)
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/373.html
アイテム名:キャットヘアバンド 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:頭 買値:zel 売値:0zel 防御 1/敏捷 5/奇矯 10 説明書 猫の耳を模した髪飾り 入手方法:ミミミミボックス(ランダム)
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あまれっと【登録タグ あ しょぼろP 巡音ルカ 曲 鏡音レン】 作詞:azu 作曲:しょぼろP 編曲:しょぼろP 唄:鏡音レン・巡音ルカ ギターソロ:Astla 歌詞 近づきすぎた君と僕の距離 離れたくても離れられない 君の視線 僕を包みこんで 嘘なんてつけない わかってる 飲みかけのアマレットに 触れる君の指 グラスの中で揺れて 僕もいつか 揺れて 堕ちてく 聞えないほど小さな声で君が呟いた 君の唇は確かにこう言っていたよね "だ い す き よ" だけど本当は ねぇ 誰を見てるの? 知りたくない君と僕の距離 近そうで本当は遠くて 君の視線 気付かない間に 鳴らない携帯見つめてる 飲みかけのアマレットを 君は飲み干して 悪戯な顔して 僕の胸に 身を委ねてく 聞えないほど小さな声で君が呟いた けれど今度はちゃんと 君の声聞こえてきた "そ ば に い て" だけど本当は ねぇ 誰を想うの? 君は僕のことを「友だち」と言うんだけど 僕は そう いつだって君が好き 君が好きなアマレットの意味は知ってるのかな? 知りたい?でも教えてあげない 秘密だよ 君の頬つたう涙が 僕の胸を締め付ける 誰をこんなに想っているの?僕じゃ駄目なの? 甘い甘いアマレットが僕の喉を熱くして 君の髪を少しだけ撫でて そっと離した それはね 僕ができる 唯一の強がり コメント めっちゃいい歌!!ねえさんかわいい!!! -- 名無しさん (2010-08-31 15 43 06) これ大好きwwもっと知名度あってもいいのになぁ・・・ -- 名無しさん (2011-03-05 13 37 36) アマレットすき **少し苦いもの... -- 響-kyou- (2011-05-28 13 30 26) めっちゃくちゃ好きだっ なぜ伸びない… -- れのん (2011-06-02 08 08 20) ピアノがきれいで歌詞もいいのに… もっと知名度あげてほしいです -- 名無しさん (2011-09-20 13 40 44) 伸びないのはおかしいだろ… -- 名無しさん (2012-04-11 22 04 45) 切なくていい…! -- Alicia (2013-12-09 23 26 43) この歌ホント好き!なんで伸びない~(;;) -- レンくんなう! (2016-04-19 20 49 56) 名前 コメント
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最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ マレット語とは、惑星アトラスの南半球に居住するマレット人(東の民)が話す諸言語である。 マレットの民が登場するアズゲルという時代は2004年2月12日執筆開始のartis.zip所収『幻想話集アティーリ』、2004年10月27日執筆開始『アルバシェルト』には収録されていない。 ただ、東洋魔法という概念は、辞書によると2004年4月18日には登場していたようだ。arka-parm.lzh所収15_ful_mir.DIC(2004/04/18 15 42)に初めて東洋魔法azerとazorが登場するが、その当時の東洋魔法azerはインサール地方で発展した魔法陣をつかう魔法という設定だった。インサールが「サヴィア以南のケヴェアなど、アルカット以東」に変わったのは同15_fav_tan.DIC(2004/10/20 17 56)からである。 2005年11月29日執筆開始のartis.zip所収『青本』で初めてアズゲルとマレットについて触れられる。 2007年9月14日投稿<東洋魔法のパール>では聞きなれない国の言葉としてマレット語が登場する。 具体的にどのような言語なのかという仕様は長らく謎であったが、2008年12月9日マレット語族の言語、塔方語、ケヴェア語、アデント語、ファベル語の登場により概略が示された。アレイユ(メル320~400年)に唯一現存している塔方語を見る限り、基本語レベルで古アルカとほぼ同一の内容だが、失われたものに関しては独自の語彙が多いらしい。 アルディア(イムル1591年~メル50年)以前は強力な魔力によってシフェル語族圏から独立していたが、ナディア(mel50~)以降急速に魔力が失われ、メル124年~141年の海賊王ガーヴ・フレスティアの南半球侵略、そしてメル150年までのアルバザード・ルティア・メテという三大国による南半球の植民地化(ilmus456.pdf 2008/05/25 執筆開始 2008/06/06 10 35 GMT アップロード )、320年のミロク革命後のいずれかの時期に行われた経済封鎖と毒薬散布による間引きと称した4億人虐殺(lei e ridia p367 2008/11/08 5 45 GMT)により、塔方語を除くマレット語は失われてしまったという(マレット語 2008/12/09 (火) 16 55 41)。 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
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最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 同位標目 シフェル語族 マレット語族とは、2008年12月9日、第十一期新生アルカで作られた用語である。塔方語、ケヴェア語、アデント語、ファベル語など、惑星アトラスの南半球に分布するマレット人(東の民)が話す諸言語の総称である。 (初出 外国語・方言 2008/12/09 (火) 16 55 31) マレット語という語彙の方が期限が古いため、用語の起源などに関してはそちらを参照。 アレイユ(メル320年~400年)当時、南半球の侵略・植民地化・虐殺等の歴史の荒波にのまれて、北半球にある塔方語しか現存していない。 現存している塔方語を見る限り、基本語レベルで古アルカとほぼ同一の内容だが、ケヴェア語など失われた他の言語に関しては独自の語彙が多いらしい。 分類 マレット語 塔方語:唯一生き延びたマレット語で、サヴィア語に等しい ケヴェア語:サヴィア語の変種。独自の幻字を持つ アデント語:極端なモーラ言語 ファベル語:音素が極めて多い。強弱アクセント 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 同位標目 シフェル語族
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「アマレット」 約束があった訳じゃない。 そんなもの一度もした事は無い する必要も感じない ただ、彼女には 彼が来るだろうという予感だけがあった。 手首の時計は日付が変わろうとしている事を静かに、だが悲しいほど正確に主張しているが だからどうした と彼女は思う。 だから、それで。そんなことで 彼女の予感が不安へ変わる事はなかった。 そして、それは確かに正しかったのだ。 / * / その日のクエルクスは、ドアを開けたときに空気の層が変わるのが聞こえるほど静かだった。 勿論そのままの意味ではない。それは彼がそう感じたに過ぎない。 深夜であるが客はいるし、リンネのピアノは静かに彼の耳を心地よく撫でる。 ただ、酒を飲んで赤くなったり青くなったりする者は無く 室内の空気が深夜の酒場独特のベタ付きを見せていないせいだろう。 その空気は深い青。光の薄い深海を想わせるような静謐さと心地よさにみちていた。 「いらっしゃいませ。かくたさま。」アルバが静かに言い、店の隅のブース席へそっと視線を向ける。 視線の先をみて、静かに頷くかくた。アルバに「ありがとう」と言い 約束をしていない約束の相手の元へと、ためらいなく足を運んだ。 「あと15分遅れてたら帰っていたわ。」深海のお姫様は頬を膨らませながら言う。 その様子が余りにも可愛いので、思わず頬を緩ませるかくた。 「次からは気をつけるよ」と微笑みながらも、申し訳なさそうな声で言うと彼女の横に座った。 その言葉にお姫様は。坂下真砂は彼以外には見せた事も無いであろう、えへへーな感じの子供っぽい無邪気な笑顔で返した。 / * / 少しだけカレンダーの日付を巻き戻して、ひとつ話をしようか。 それは、私と真砂が出会った日のはなし。 まだ冬の寒さ厳しく、雪がごうごうと降る夜のできごと。 その日は降りしきる雪に大人はため息をつき、子供達は歓声をあげながら外を駆けまわる 夜になっても止まない雪は人々の家路を急がせ、街の店も早々に店じまいをするような、そんな日だった。 その日も私はいつもの様に、この店で独り飲んでいた。 いや。この日に限っては酒に飲まれていた と言った方がいいかもしれない。 それは普段どんな時も、紳士の中の紳士を心掛けている私には似つかわしくない事だった。 何が私をそうさせた、のか、って? …そうだな。理由はあったよ。 店には私とアルバさん以外の人間はいなかったし 私の友人の訃報が届いたばかりだった そのせいか、少しだけ昔の戦場を思い出しもしたし これからこの国が辿るであろう未来を想うと、気分は鉛色だった。 まぁ、そんな所だったかな。 ホント言えば理由なんてどうだってよかった。 ただ少し休みたかっただけかもしれない。 でも、そんな事はどうだっていいんだ。 この話で大切なのは一つだけ。 その日の私は、普段の良く言えば‘紳士的な’、そうでなければ‘少々堅い’私じゃなかった って事だ。 ともかく、そういう訳で、あの日の私はいつもの私じゃなかった。 この身と1つに溶け合うほど馴染んだ「紳士」という仮面を剥ぎ取り、「史族」という肩書きをなぐり捨て ただの『かくた』として、ただ機械的にアルバさんの作る酒を喉に流し込んでた。酒の味なんて分からなかったのに。 普段とは違う私に、アルバさんも口にも表情にも出さなかったが、戸惑ってるようだった。 さすがにこれ以上困らせる訳にはいかない。そう思って最後のカクテルを注文した後だったかな 彼女がドアを開けたのは。 彼女が、真砂が入ってきた、その一瞬、バーの中が静まりかえった。 ちょうど、指揮者が譜面台をかるくたたいて、指揮棒をあげたときのようだった。 いや、元々静かだったんだけど、私には確かにそう感じられたのだ。 彼女は背の高い、すらりとした女性で、淡い桜色のコートに身を包み 頭にかぶった帽子の中には銀髪が巣の中の小鳥のようにまるまっていた。 そして、彼女は私から二つ目の椅子に腰をかけた。 彼女は私をちらりと見て、グラスに目を伏せた後、「今日は余り飲む人がいませんね」と言った。 私は霞がかかった頭で、イエスともノーとも取れるような音を漏らしたに過ぎなかった。 彼女は再び私の方を見た。とても大きく吸い込まれそうな瞳だった。 爪は薄い赤に塗られていたが、下品な感じは皆無だった。 ありていに言えば、彼女はまったくすばらしい女性だったのだ。 そばに居ると、からだがしびれるような類の女性だ。 その後、私達はグラスを傾けながら談笑した。 内容はよく覚えていない。近所に越してきた変わり者の道化師の話かもしれないし、夢で見た空とぶ魚の話かもしれなかった。 ただ、彼女の笑顔と、さっきまでの陰鬱な気分がいつの間にか消し飛んでいた事だけは、今でもはっきりと覚えている。 / * / 「あの日の貴方、酷かったわねぇ」長い爪でくるくると髪を弄りながら、嬉しそうに言う真砂。 何度も投げかけられた言葉ではあるが、未だに苦虫を1000匹噛み潰した様な表情で「ぐぅっ」と言うだけのかくた。 あの日以来、彼女には、真砂だけにはミスターホテルマンではなく、素の「かくた」として接している。 というか、素の自分を知る彼女には壮年紳士として接して「へ?なにそれ?」と大爆笑されて以来、そうせざるを得ないのだ。 そして、彼が苦虫を噛むのは 真砂の言葉の『酷かった』の意図する所が 『クエルクス』での事なのか、その後の事なのか、もしくはその両方なのか。 それすらも分からない故である。 そう。あの日、あの後、『何があったのか』を、かくたは覚えていなかった。 いや、断片的に特に意味の無い話をした後、彼女を家まで送ったような記憶はあるのだが 自分が、何を喋り、何をしたという詳細がスッポリと彼の記憶から欠け落ちていた。 / * / あの雪の日の翌日、ベッドの上で意識を取り戻したかくたが見たのは、知らない天井 そして、自分腕を枕にすやすやと眠る、昨日知り合ったばかりの女性であった。 静かに寝息を立てる彼女を見て、良い夢だなと思うかくた。 まどろみに浸りながら、2回、3回、4回、目を瞬かせる。 奇妙な違和感。というか現実感。 痺れて重い手のひらをぐーぱーしてみる。 指がサラサラとした髪に触れ、彼女の規則正しい寝息が少しだけ乱れた。 熱い鍋にでも触れたように、反射的に指を戻すかくた。 そして、しばしの思考停止。 宿酔の霞でぼやけた頭に、この状況は重すぎた。 (オーケー。少し落ち着こうか・・・先ずは、深呼吸、はマズイな。 そうだ。こういう時は、目を強く閉じて、閉じて、閉じて、開けば!) やっぱり同じ光景だった。 恐る恐る彼女と自分の姿を確認してみる。 彼女は桜色のコート。自分も見慣れたロングコート。 着衣の乱れは・・・無し。 思わず安堵するかくた。 どうやら彼女を送った後、何かがあって、そのまま2人してベッドに倒れこんだのだろう。・・・たぶん。きっと。 喜ぶべきか悲しむべきかは微妙だが、『酔った勢いで』という間違い、というか犯罪はせずに済んだようだ。 その後、目を覚ました彼女に対して、彼がどんなリアクションをしたかは・・・まぁ、彼の名誉のために伏せておくが 記憶と一緒に紳士の仮面も何処かに落としてきたらしい。 それは壮年紳士、ミスターホテルマンとは程遠い、完全に素のグルグルな対応であった事は記しておこう。 / * / 勿論、かくたとて、あの夜に何があったのか、気にならない訳は無い。 しかし、アルバは微笑しながら「とても楽しそうでしたよ」としか教えてくれないし 真砂に(主にクエルクスを出てから)何があったのかと、それとなく聞いてみたが 「さぁ、どうかしらねぇ~」と意味ありげな表情というか、にゃーんな笑顔で流されるだけであった。 またその笑顔が、その、なんだ。魅力的だったりするから、彼としては余計気になるというか、困るのである。 だから、という訳ではないが、そんな奇妙な出会いをした かくたと坂下真砂は、恋人とも友人とも言えない微妙な関係を続けている。 デートの約束もしないし、同じ天井を見つめる事も無い。 けれど、どういう訳か週に1度は必ずこの場所で出会い、一緒に飲むような、そんな関係。 もっとも二人の楽しんでいる様子を見る限り この関係は少しずつ変わってきている、の、かもしれない。 / * / 「ところで、なんで後15分なんだ?」 そう言うかくたに、真砂は唇を尖らせてブーというと 「ていっ」とかくたの額にちょっぷした。 額を押さえ、訳が分からないといった表情のかくた。 そんなかくたを見て、真砂はため息をひとつだけ。 そして、スッとかくたの前に苦心して綺麗に包装した小箱を差し出す。 それを見て、この日が。 あと5分しか残されていない、この日の意味に気付いたのだろう 耳が熱くなるのを感じながら、「あー・・・」と惚けるかくた。 やっと出た台詞は「っと、その。開けていいかな?」 「どうぞ」と真砂。暗くてよく分からないが、彼女も自分と同じような表情に見えた気がした。 中から出てきたのは小さなチョコレート。 所々形が歪なのは、手作り故だろうか。 宝石を扱うような手つきで、ひとつ摘んで口に入れる。それを見つめる真砂。なんかドキドキした感じ。 それは、口に入れた途端にスッと溶け消えて、後から杏仁豆腐の様な甘い香りで満たされる。そんなチョコレートだった。 「あの、すごく美味いね。これ」出てきたのはそんな稚拙な言葉。 普段の壮年紳士なら、もっと気の利いた事を言うのだろうが、今の彼にはこれが精一杯。 その言葉に、いや。その言葉だからこそ、嬉しそうに笑う真砂。 「でしょ?アルバさんに頼んで貰ったアマレットのリキュールを使ってみたの。確か名前はアマレット・ディッサローノ。 ん~、でも喜び方が足りないわねぇ。65点。来年はもっと喜んで100点を目指すように」 その言葉の意味を理解したのか、していないのか。ただ目を見開いて閉口するかくたに 真砂は、この日いちばんの、輝くような笑顔をみせた。 おわり アマレット・・・イタリア語で『友達以上、恋人未満』の意味 アマレット・ディッサローノ・・・杏が原料の甘いリキュール。別名「愛のリキュール」 (文:槙 昌福)
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アルマレット WIKI編集、初挑戦。 ちゃんと書き込めてるかな・・・? 自己紹介。 ※左=アルマ、右=ローシェ ※画像は偽者を使った撮影です(笑) 実際は同アカウントのため、同時にINすることはありません 【名前】アルマレット/ローシェンナ 【性別】♂/♀ 【職業】レンジャー/レンジャー 【星座】さそり座/いて座 【Lv】53/48(※10年09月16日現在) 【生産】鍛冶Lv10/機械Lv9 【クラン加入】10年05月24日/10年02月23日 【好きなこと】ダンス作成、生産、無謀な冒険、SSとうさt …なんでもないです 【嫌いなもの】アリ。半径10メートル以内に近づけないで下さい メインは53Lvで止まってます。ラビは好きだからEXPもちまちま貯まってはいるんだけど・・・w 皆に置いて行かれない程度に頑張る。 あとは・・・地味にダンスを作るのが好き。最近はオリジナルステップの作成に夢中ですb あ、ローシェでINしてる時は大抵フレと狩りとかしていたり。。 付き合い悪くてごめんなさい( ̄ー ̄; (なんか最近、どっちがメインなんだか分からなくなってきたわ・・・ それでは、今後ともよろしくお願いしますー コメント投稿。アリだけは…アリだけは駄目なんだ~! のアリマ…アルマさん。 編集してみようと思ったけどよく解らなかった(ぁ 後日りべんじ。アリマちがーうorz -- アルマ (2010-09-11 11 06 59) リベンジがんば^^ アリマさんって呼ばれてたこと今知りました・・w -- りありす (2010-09-11 17 59 34) ありゃま~(ぁ -- 月夜 (2010-09-11 19 16 15) だ、駄洒落ですと・・・?w 更新してみました。これで良いのかな?(・ω・` -- アルマ (2010-09-16 18 43 19) 事後報告ですスミマセン>< 前月、メイン・サブ共にクランから脱退させて頂きました。 現在はLH復帰と同時に作成した新規キャラで、もそもそ活動しています また何処かでお会いすることがあったら、その時はよろしくお願いしますね(。^▽^) それでは! by アルマレット/ローシェンナ 改め 夏萩 -- アルマ (2012-02-03 13 26 36) 名前 コメント
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「アマレット」 約束があった訳じゃない。 そんなもの一度もした事は無い する必要も感じない ただ、彼女には 彼が来るだろうという予感だけがあった。 手首の時計は日付が変わろうとしている事を静かに、だが悲しいほど正確に主張しているが だからどうした と彼女は思う。 だから、それで。そんなことで 彼女の予感が不安へ変わる事はなかった。 そして、それは確かに正しかったのだ。 / * / その日のクエルクスは、ドアを開けたときに空気の層が変わるのが聞こえるほど静かだった。 勿論そのままの意味ではない。それは彼がそう感じたに過ぎない。 深夜であるが客はいるし、リンネのピアノは静かに彼の耳を心地よく撫でる。 ただ、酒を飲んで赤くなったり青くなったりする者は無く 室内の空気が深夜の酒場独特のベタ付きを見せていないせいだろう。 その空気は深い青。光の薄い深海を想わせるような静謐さと心地よさにみちていた。 「いらっしゃいませ。かくたさま。」アルバが静かに言い、店の隅のブース席へそっと視線を向ける。 視線の先をみて、静かに頷くかくた。アルバに「ありがとう」と言い 約束をしていない約束の相手の元へと、ためらいなく足を運んだ。 「あと15分遅れてたら帰っていたわ。」深海のお姫様は頬を膨らませながら言う。 その様子が余りにも可愛いので、思わず頬を緩ませるかくた。 「次からは気をつけるよ」と微笑みながらも、申し訳なさそうな声で言うと彼女の横に座った。 その言葉にお姫様は。坂下真砂は彼以外には見せた事も無いであろう、えへへーな感じの子供っぽい無邪気な笑顔で返した。 / * / 少しだけカレンダーの日付を巻き戻して、ひとつ話をしようか。 それは、私と真砂が出会った日のはなし。 まだ冬の寒さ厳しく、雪がごうごうと降る夜のできごと。 その日は降りしきる雪に大人はため息をつき、子供達は歓声をあげながら外を駆けまわる 夜になっても止まない雪は人々の家路を急がせ、街の店も早々に店じまいをするような、そんな日だった。 その日も私はいつもの様に、この店で独り飲んでいた。 いや。この日に限っては酒に飲まれていた と言った方がいいかもしれない。 それは普段どんな時も、紳士の中の紳士を心掛けている私には似つかわしくない事だった。 何が私をそうさせた、のか、って? …そうだな。理由はあったよ。 店には私とアルバさん以外の人間はいなかったし 私の友人の訃報が届いたばかりだった そのせいか、少しだけ昔の戦場を思い出しもしたし これからこの国が辿るであろう未来を想うと、気分は鉛色だった。 まぁ、そんな所だったかな。 ホント言えば理由なんてどうだってよかった。 ただ少し休みたかっただけかもしれない。 でも、そんな事はどうだっていいんだ。 この話で大切なのは一つだけ。 その日の私は、普段の良く言えば‘紳士的な’、そうでなければ‘少々堅い’私じゃなかった って事だ。 ともかく、そういう訳で、あの日の私はいつもの私じゃなかった。 この身と1つに溶け合うほど馴染んだ「紳士」という仮面を剥ぎ取り、「史族」という肩書きをなぐり捨て ただの『かくた』として、ただ機械的にアルバさんの作る酒を喉に流し込んでた。酒の味なんて分からなかったのに。 普段とは違う私に、アルバさんも口にも表情にも出さなかったが、戸惑ってるようだった。 さすがにこれ以上困らせる訳にはいかない。そう思って最後のカクテルを注文した後だったかな 彼女がドアを開けたのは。 彼女が、真砂が入ってきた、その一瞬、バーの中が静まりかえった。 ちょうど、指揮者が譜面台をかるくたたいて、指揮棒をあげたときのようだった。 いや、元々静かだったんだけど、私には確かにそう感じられたのだ。 彼女は背の高い、すらりとした女性で、淡い桜色のコートに身を包み 頭にかぶった帽子の中には銀髪が巣の中の小鳥のようにまるまっていた。 そして、彼女は私から二つ目の椅子に腰をかけた。 彼女は私をちらりと見て、グラスに目を伏せた後、「今日は余り飲む人がいませんね」と言った。 私は霞がかかった頭で、イエスともノーとも取れるような音を漏らしたに過ぎなかった。 彼女は再び私の方を見た。とても大きく吸い込まれそうな瞳だった。 爪は薄い赤に塗られていたが、下品な感じは皆無だった。 ありていに言えば、彼女はまったくすばらしい女性だったのだ。 そばに居ると、からだがしびれるような類の女性だ。 その後、私達はグラスを傾けながら談笑した。 内容はよく覚えていない。近所に越してきた変わり者の道化師の話かもしれないし、夢で見た空とぶ魚の話かもしれなかった。 ただ、彼女の笑顔と、さっきまでの陰鬱な気分がいつの間にか消し飛んでいた事だけは、今でもはっきりと覚えている。 / * / 「あの日の貴方、酷かったわねぇ」長い爪でくるくると髪を弄りながら、嬉しそうに言う真砂。 何度も投げかけられた言葉ではあるが、未だに苦虫を1000匹噛み潰した様な表情で「ぐぅっ」と言うだけのかくた。 あの日以来、彼女には、真砂だけにはミスターホテルマンではなく、素の「かくた」として接している。 というか、素の自分を知る彼女には壮年紳士として接して「へ?なにそれ?」と大爆笑されて以来、そうせざるを得ないのだ。 そして、彼が苦虫を噛むのは 真砂の言葉の『酷かった』の意図する所が 『クエルクス』での事なのか、その後の事なのか、もしくはその両方なのか。 それすらも分からない故である。 そう。あの日、あの後、『何があったのか』を、かくたは覚えていなかった。 いや、断片的に特に意味の無い話をした後、彼女を家まで送ったような記憶はあるのだが 自分が、何を喋り、何をしたという詳細がスッポリと彼の記憶から欠け落ちていた。 / * / あの雪の日の翌日、ベッドの上で意識を取り戻したかくたが見たのは、知らない天井 そして、自分腕を枕にすやすやと眠る、昨日知り合ったばかりの女性であった。 静かに寝息を立てる彼女を見て、良い夢だなと思うかくた。 まどろみに浸りながら、2回、3回、4回、目を瞬かせる。 奇妙な違和感。というか現実感。 痺れて重い手のひらをぐーぱーしてみる。 指がサラサラとした髪に触れ、彼女の規則正しい寝息が少しだけ乱れた。 熱い鍋にでも触れたように、反射的に指を戻すかくた。 そして、しばしの思考停止。 宿酔の霞でぼやけた頭に、この状況は重すぎた。 (オーケー。少し落ち着こうか・・・先ずは、深呼吸、はマズイな。 そうだ。こういう時は、目を強く閉じて、閉じて、閉じて、開けば!) やっぱり同じ光景だった。 恐る恐る彼女と自分の姿を確認してみる。 彼女は桜色のコート。自分も見慣れたロングコート。 着衣の乱れは・・・無し。 思わず安堵するかくた。 どうやら彼女を送った後、何かがあって、そのまま2人してベッドに倒れこんだのだろう。・・・たぶん。きっと。 喜ぶべきか悲しむべきかは微妙だが、『酔った勢いで』という間違い、というか犯罪はせずに済んだようだ。 その後、目を覚ました彼女に対して、彼がどんなリアクションをしたかは・・・まぁ、彼の名誉のために伏せておくが 記憶と一緒に紳士の仮面も何処かに落としてきたらしい。 それは壮年紳士、ミスターホテルマンとは程遠い、完全に素のグルグルな対応であった事は記しておこう。 / * / 勿論、かくたとて、あの夜に何があったのか、気にならない訳は無い。 しかし、アルバは微笑しながら「とても楽しそうでしたよ」としか教えてくれないし 真砂に(主にクエルクスを出てから)何があったのかと、それとなく聞いてみたが 「さぁ、どうかしらねぇ~」と意味ありげな表情というか、にゃーんな笑顔で流されるだけであった。 またその笑顔が、その、なんだ。魅力的だったりするから、彼としては余計気になるというか、困るのである。 だから、という訳ではないが、そんな奇妙な出会いをした かくたと坂下真砂は、恋人とも友人とも言えない微妙な関係を続けている。 デートの約束もしないし、同じ天井を見つめる事も無い。 けれど、どういう訳か週に1度は必ずこの場所で出会い、一緒に飲むような、そんな関係。 もっとも二人の楽しんでいる様子を見る限り この関係は少しずつ変わってきている、の、かもしれない。 / * / 「ところで、なんで後15分なんだ?」 そう言うかくたに、真砂は唇を尖らせてブーというと 「ていっ」とかくたの額にちょっぷした。 額を押さえ、訳が分からないといった表情のかくた。 そんなかくたを見て、真砂はため息をひとつだけ。 そして、スッとかくたの前に苦心して綺麗に包装した小箱を差し出す。 それを見て、この日が。 あと5分しか残されていない、この日の意味に気付いたのだろう 耳が熱くなるのを感じながら、「あー・・・」と惚けるかくた。 やっと出た台詞は「っと、その。開けていいかな?」 「どうぞ」と真砂。暗くてよく分からないが、彼女も自分と同じような表情に見えた気がした。 中から出てきたのは小さなチョコレート。 所々形が歪なのは、手作り故だろうか。 宝石を扱うような手つきで、ひとつ摘んで口に入れる。それを見つめる真砂。なんかドキドキした感じ。 それは、口に入れた途端にスッと溶け消えて、後から杏仁豆腐の様な甘い香りで満たされる。そんなチョコレートだった。 「あの、すごく美味いね。これ」出てきたのはそんな稚拙な言葉。 普段の壮年紳士なら、もっと気の利いた事を言うのだろうが、今の彼にはこれが精一杯。 その言葉に、いや。その言葉だからこそ、嬉しそうに笑う真砂。 「でしょ?アルバさんに頼んで貰ったアマレットのリキュールを使ってみたの。確か名前はアマレット・ディッサローノ。 ん~、でも喜び方が足りないわねぇ。65点。来年はもっと喜んで100点を目指すように」 その言葉の意味を理解したのか、していないのか。ただ目を見開いて閉口するかくたに 真砂は、この日いちばんの、輝くような笑顔をみせた。 おわり アマレット・・・イタリア語で『友達以上、恋人未満』の意味 アマレット・ディッサローノ・・・杏が原料の甘いリキュール。別名「愛のリキュール」 (文責 槙 昌福) (転責:グラジオラス)
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