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autolink SS/W14-049 カード名:マージョリー&マルコシアス カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:2 特徴:《炎》?・《本》? 【永】経験 あなたのレベル置場の《炎》?のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】[手札を1枚控え室に置き、あなたのスタンドしているキャラを2枚レストする]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「掴んだ手掛かり」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 レアリティ:U illust.いとうのいぢ 一つ目の効果は経験。条件を満たすことで、CXシナジーを持ちながら2/2バニラサイズになれる。 しかしながら形式が若干特殊で、レベル置場に《炎》?の特徴を持つキャラが2枚必要となる。 レベルの数値ではない為、“麗しのゴブレット”マージョリー等で早出しをしても、効果が発揮しない点に注意。 二つ目の効果はCXシナジー。アタックする事で、相手のレベル2以下のキャラを1枚除去できるというもの。 ストックを消費せず、対応CXにもドローが付いているため、手札1枚と相手の舞台のキャラを1:1で交換していることになる。 レストコストの関係上1度に効果を発揮できるのは基本的に1枚のみであるが、前列・後列を問わないため状況によって狙いを変えると良いだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 掴んだ手掛かり 2 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “麗しのゴブレット”マージョリー 1/0 4000/1/0 赤 チェンジ元
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 II巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“蹂躙の爪牙”(じゅうりんのそうが)。炎の色は群青色。 フレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーと契約し、巨大な本型の神器“グリモア”に意思を表出させている。 本性の姿は巨大な狼。II巻では暴走したマージョリーの力が彼の本性の姿をかたどり、擬似的に顕現したことがある。 戦闘狂で誰にでも軽薄な態度を取る。フレイムヘイズとして活動しているのも、自分の闘争心を満たすためという面が大きい。 マージョリーと共に数百年、“徒”を狩り続けてきた。強力な自在師であり、マージョリーが意のままにする自在法『屠殺の即興詩』も、彼の能力の一つである 。 “徒”に対しては討滅の戦意も顕わに浮かれ騒ぐが、軽薄で凶暴な態度とは裏腹に実は情味に厚い性格。マージョリーやその子分、そして戦友などには優しい、案外深い性格のナイスガイだが、普段は神器をぶっ叩かれてバカマルコ呼ばわりされている。 キスのことを何故か「ベーゼ(フランス語)」と言う。 シャナたちが新世界『無何有鏡』へ旅立ってから二が月後の四月下旬、マージョリーと共に御崎市に戻って出迎えた吉田一美と田中栄太にフレイムヘイズたちや外界宿の近況を伝え、故郷である“紅世”との繋がりが断ち切られた理由を説明した。 マージョリーに「我が○○なる××、マージョリー・ドー」と呼びかけることが多い(○○、××の部分は毎回変わる)。 II巻:麗しの酒盃(ゴブレット)/性急なる追っ手/ぶっちぎりの牙/優しき姫君/愛しきフレイムヘイズ/多情の花/玄妙なる詩人/眠れる美女/怒れる淑女/酔いどれの天使/尖鋭なる剣/高き誇り III巻:腐った酔っ払い IV巻:薄情なる同士/しおれた花/か弱き佳人/ものぐさな探索者/頑強なる生命/怠惰なる愚者/不死身の猛者/無様なる旅人/純情なるブッ(途中で殴られた) VI巻:無道な運搬者/腕利きのシェフ VII巻:麗しの酒盃/淑やかなる模範生/技巧の自在師/強烈なる爆弾/恋の旅人/猛き親分/妙なる歌姫/多忙の才媛 VIII巻:ものぐさなバラスト/低調なる眠り姫/鈍感なる美姫/厚き仁者/残酷なる師匠 IX巻:懇切なる世話人/非情なる相棒/神妙なる哲学者/ふしだらな泥酔者 0巻:万能の魔女 XI巻:せっかちな復讐鬼/情厚き保護者 XII巻:情厚き女/涙の大盃/憂愁の淑女/短気な導火線/懇切な盾/鋭き鑑定士/寛容の慈母/麗しの酒盃 S巻:放埓なる投擲者/過酷なる命令者/執拗なる鯨飲者 XIII巻:篤実なる研究者 XIV巻:重厚なる盾/果敢なる重戦車/怪力の起重機/混濁の遠眼鏡 XVI巻:鋼の拳骨 XVII巻: XVIII巻: XIX巻: XX巻:空疎なる哲学者/錆びた宝剣 XXI巻:曖昧なる道連れ/生粋の戦士 XXII巻:不器用な輓馬/短き導火線 【由来・元ネタ考察】 名前の元ネタは、ソロモン72柱の悪魔“第七座天使の侯爵”マルコシアス(Marchosias)。 序列35番の悪魔で、グリフォンの翼と大蛇の尾を持った狼の姿で現れ、常に炎を吐き続けているという。召喚の際は、あらゆる疑問に答え、戦術と兵法に長け闘争を助けると言う。 またマルコシアスは同じくソロモン72柱の女悪魔・グレモリーの騎乗獣であったという説もあり、その忠誠心は厚く、グレモリーを害する者は相手がたとえ悪魔王であったとしても、躊躇無く排除しようとするほどとされる。 「蹂躙」とは、暴力や権力により他者を踏みにじり、社会秩序を乱すことをいう。「爪牙」とは、文字通り獲物を殺傷する爪や牙であると共に、主君を守る信の置ける側近をも意味する。 真名全体では、「秩序をも無視して他者を踏みにじる暴虐の力を秘めた、頼もしい爪や牙」という意味だと思われる。敵に対しては限りなく恐ろしく、味方とすればこの上なく頼もしい(そして時にルールを無視する)マルコシアスの心根を、過不足無く表しきった真名であろうと思われる。 【コメント】 ☆アニメ版から登場していた。 ☆XIX巻では、佐藤啓作とマージョリーを二人きりにするなど粋な計らいを見せた。 ☆[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワや[仮装舞踏会]の巡回士リベザルとの対決が見たかったな。 ☆狼の姿をした“徒”は、他にフワワとファレグがいた。 ☆[マカベアの兄弟]や[轍]や[狂気の城]や『色盗人』との戦いが見たかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやチェルノボーグや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、魔法使いのマージョリーと共に登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、桃太郎のマージョリーと共に登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』でも、マージョリーと共に招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』でも、マージョリー・ミレディーと共に登場している。
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登録日:2011/12/19(月) 00 43 35 更新日:2021/10/12 Tue 17 51 19 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いいおんな お姉さん イギリス人 ゲンガーっぽい フレイムヘイズ マザーグース マージョリー・ドー 佐藤の嫁 大人の女性 屠殺の即興詞 巨乳 年下キラー 弔詞の詠み手 殺し屋 灼眼のシャナ 爆乳 生天目仁美 眼鏡 自在師 蹂躙の爪牙 酒好き 金髪 長身美女 魔女理銅子 「キツネの嫁入り天気雨、っは!」 「この三秒でお陀仏よ、っと!」 CV:生天目仁美 概要 『灼眼のシャナ』に登場する人物の一人。 初登場はⅡ巻。 【称号】『弔詞の詠み手(ちょうしのよみて)』 【契約した“紅世の王”】“蹂躙の爪牙(じゅうりんのそうが)”マルコシアス 【炎の色】群青色 【神器】グリモア 『弔詞の詠み手』の称号を持つ、“蹂躙の爪牙”マルコシアスのフレイムヘイズ。 栗色の髪(挿し絵、アニメでは金髪っぽい)に伊達眼鏡、女優顔負けの美貌と抜群のスタイルを持つヨーロッパ系美人である。 数百年を生き抜いてきた歴戦の強者に数えられる世界屈指の天才自在師。熱く燃えて冷静に戦う典型的な復讐者のフレイムヘイズでもある。 “紅世の徒”を憎むあまりに無差別に討滅し、他のフレイムヘイズと対立することも。 攻撃的な戦闘スタイルも相まって「殺し屋」「戦闘狂」として敵味方に知られる。 しかし普段は怠惰な酒癖の悪い酒好きで、御崎市滞在中は佐藤家のホームバーに入り浸っている。 名前などから分かるようにイギリス出身。 貴族の娘だったらしい。 また、ヴィルヘルミナ・カルメルとは古い飲み友達。泣き上戸な彼女の相談役兼、なだめ役に回ることも多い。 態度が軟化した事もあり、酸いも甘いも噛み分けた大人の女性として少年少女達(シャナ含む)から相談されることも多い。(主に恋愛事) 自在師としては本物の天才かつ実力者だが、ほとんどは感覚任せの即興であるため、理論立った部分の理解は乏しい。 「自在法」と「自在式」が、関連しつつも基本的には別のものである、という部分も御崎市に来るまで知らなかった。 固有能力 トーガ マルコシアスのフレイムヘイズが纏う炎の衣にして戦闘形態。 マルコシアスの本性から獣の形を模しており、見た目はずんぐりむっくりに太い手足、 目鼻は穴になっており、ギザギザの牙がある大きな口を持つ、ある意味ユーモラスな姿。ゲンガーのフォルムを想像すればわかりやすい。 口からはマージョリーが顔だけを出すことも出来る。 マージョリーの闘争心や力に応じて光り輝き、力を大きく使うとマルコシアスの本性が強く出た炎の狼の姿となる。 アニメでは目鼻が普通にあったり、口や頭も小さく、熊っぽい。 屠殺の即興詩 マルコシアスのフレイムヘイズによる自在法発現の予備動作。 本来、大きく複雑な自在法であるほど発動準備には繊細緻密な作業を必要とするが、マージョリーとマルコシアスの間でアドリブの詩を口ずさむことで、 そういった作業を自在師であるマルコシアスが補助兼ブースターとなることで通常考えられないスピードで行い、自在法を超高速で発動させる。 ちなみに、口ずさむ詩の元ネタはアメリカの伝統童謡「マザーグース(ナーサリーライム)」である。ダサいって言うな。 “蹂躙の爪牙”マルコシアス CV:岩田光央 マージョリーと契約した“紅世の王”。炎の色は群青色。 画板ほどの巨大な本型の神器“グリモア”に意志を表出する。 本性は巨大な狼で、2巻や22巻でマージョリーが形作った多頭の狼がそれである。 どちらが似たのか似た人間を選んだのか、契約者と同じく戦闘狂。 軽薄で凶暴だが、実は情に厚いナイスガイである。 以下ネタバレ注意! ◆“銀” マージョリーの復讐対象。 上記したようにマージョリーは生前貴族の娘だった。 しかし父親が戦に負け、頼ってきた家臣らと脱走したが裏切られ、とある屋敷に売られる。 その中で復讐を果たそうとしていたが、目前で銀色の炎を持つ正体不明の“徒”に望みを砕かれ、自らも瀕死の中、マルコシアスと契約した。 マージョリーはその“徒”を“銀”と呼び、手がかりを数百年間探し続けていた。 彼女が無差別に“徒”を討滅するのは、“銀”に対する激しい憎悪からだろう。 2巻ではラミーが「“銀”は追うな」とマージョリーに忠告した。 坂井悠二は銀色の炎を顕現し、深い関係があると思われるが、“銀”の正体は後に、悠二の口から語られる。 ◆本編での活躍 “屍拾い”ラミーを追い、御崎市に来訪する。 佐藤啓作と田中栄太に街を案内させるが、その中で『炎髪灼眼の討ち手』シャナと対立。 一度は勝利したものの、紅蓮の双翼を習得したシャナに敗北する。 それ以降も御崎市に滞在し、時折吉田一美らにアドバイスをしている。 「姐さん」と慕ってくる佐藤と田中のことは大切に思っているらしい。 しかし、XII巻の清秋祭にてフィレスが襲撃してきた際、悠二が咄嗟に当時の彼の炎である銀色の炎で封絶を張った際に、悠二を「銀」と思い込んで大暴走、自身の攻撃に御崎高校の生徒たちを巻き込んで破壊する(当然ながら封絶解除に当たって修復されている)という失態をやらかす。 この結果、緒方が巻き込まれて破壊されたのを見た田中は心が折れてしまい戦線離脱、逆に佐藤は「この世の本当のこと」に本格的にかかわる決意を固めることになる。 その後は「御崎市に張り付いていれば“銀”の手掛かりがつかめる」と踏んでいたが、後に“祭礼の蛇”の代行体となって襲来した悠二から、その全く意外な正体を聞かされることになる。 マージョリーが自身の復讐を奪った相手として追い続けてきた“銀”の正体は、教授が開発した「我学の結晶」の一つ、「暴君II」。「零時迷子」の内部に大命詩篇として組み込まれた「暴君I」と結合し、創造神の意志総体の受け皿を形成するための道具である。 それらは、強い感情を抱く者達の下に、その感情に引かれて転移出現し、感情の持ち主が行おうとしていた行動を代わりに実行することで、その感情を写し取る。それを繰りかえし、写し取った感情の鏡像を組み合わせることで、創造神の人格をなぞる機構を構成する。最終的に、「暴君II」に「暴君I」を動力&人格再現機構の核として組み込み、代行体を形成する、という流れである。(実際には創造神の意向により、悠二自身の人格に「暴君II」を同調させることで代行体としており、「暴君II」は彼の武装として組み込まれている)。 つまり、マージョリーの前に現れた“銀”=「暴君II」は、単にマージョリーが抱いていた怒りと憎しみの爆発に引きつけられ、彼女の復讐を代行することでその感情を写し取った、それだけだったのである。 これにより、自分が復讐の対象として追い続けていたのは、自分の復讐を代わりに行った自分自身の鏡像であった、という無情な現実を突き付けられ、討ち手としての存在意義を失い、絶望のあまり錯乱。 マルコシアスとの契約が解けかかるが、佐藤から「恋されていた」ことを吉田と田中から聞かされ、一命を取り留める。 そのまま昏睡し、吉田によって佐藤の部屋に寝かされていた。 そして、帰ってきた佐藤の言葉とキスで目覚め、応える。 出立する翌朝まで何をしていたかは想像にお任せします…… ……だったのは原作のみで、アニメでは分かりやすくシーンが追加された。 やったね佐藤くん! ちなみにこの間、ほったらかしだったマルコシアスには盛大にボヤかれていた。 「いつまでもケーサクに甘えてっから、丸一日経っちまったい」 復活後はフレイムヘイズ兵団の撤退戦たる『引潮』作戦に参加すべく、『天道宮』に潜伏。 連絡員として一緒に来た佐藤が伝令に駆け回る中、照れ隠しに酒浸りになりながら駄々漏れ状態でノロケていた。 作戦終盤には自在式で偽の『天道宮』を作り出してシュドナイを引っ掛け、『鬼功の繰り手』、『極光の射手』と共にシャナ達を戦域から離脱させる。 そのまま太平洋を渡り、ニューヨークの『イーストエッジ外信』で『鬼功の繰り手』と「秘密兵器」の解体、走査をしていた。 最終決戦では「真宰社」に潜入、「秘密兵器」を仕込んだ後、途中で孤立していたヴィルヘルミナを拾ってシャナと合流、悠二、シュドナイと交戦する。 『大命』が完遂された後は仕切り直しでシュドナイと再戦。 辺りに多数ばらまいた自在式で周囲にあふれる莫大な“存在の力”を吸収・統御し、トーガの最大形態にさらに上乗せした多頭の炎の狼となってリミッターを解除したシュドナイとの死闘を繰り広げ、並のフレイムヘイズ数万人分ものの『存在の力』を使った大技で遂に討滅した。 その後、シャナやキアラ、大地の四神などが異世界に渡る中、彼女は楽園に渡らず「この世」に残った“徒”を駆逐するため、こちらの世界に残って暮らしている。 「追記・修正を頼もうよ、っは!」 「ポッケにゃ花が一杯さ、っと!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おのれ佐藤ッ! ヤリやがったなッ!! -- 名無しさん (2013-08-30 20 11 01) 声は寮監見た目はテレスティーナ性格は…誰だろう? -- 名無しさん (2014-07-15 23 41 09) ↑ マジギレverの神裂 -- 名無しさん (2016-02-25 23 19 20) 名前 コメント
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マルコシアス HP:??????(350000) EN:400 装甲値:2200 運動性:95 照準値:150 移動力:5 移動タイプ:陸 地形適性:空A陸S海A宇A サイズ:L 特殊能力:HP回復(小) EN回復(大) オールキャンセラー 【武装】 格:将覇猛進撃 (P) 1~5 4500 EN5 命中+45 CRT+15 装甲値▼ 格:将覇滅闘気 1~8 4800 EN10 命中+40 CRT+25 気力低下 射:炎の氷柱 (MAP) 1~12 5500 EN30 命中+35 CRT+30 気力110 バリア貫通 【プロフィール】 覇天王が駆る巨大な闘神機。規格外の大きさを誇り、通常の闘神機の3倍以上の巨体をしている。 グリフォンの翼と大蛇の尾を持つ狼の姿をしており、溢れ出す闘気に相手は怯え竦むだろう。 翼からは炎の氷柱という闘気を具現化させた巨大なミサイルの様な物を発現させる。 このマルコシアスは本来の姿でないのは、将覇拳の奥義が使用されない事から分かるかもしれない。 関連:覇天王 マルコシアス(覇天王)
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 マルコシアス 属性 レア コスト 種族 性格 火 L 57 (??) 狼 冷静 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 81 ?? ?? AP 57 ?? ?? 攻撃力 38 ?? ?? 防御力 38 ?? ?? 賢さ 40 ?? ?? ガッツ 30 ?? ?? すばやさ 30 ?? ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ ○ 羽ばたき ○ その他 ○ スキル マジックショット マジックショット 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 火 遠 精神 - 100 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびケットシー ヤングケットシー ケットシー ブリンクス 夢魔 ヤングヴィーヴル マルコシアス グリマルキン 真・グリマルキン ハルパス ヴィーヴル ストラス 朱雀 ホルス アムドゥシアス ラマシュトゥ 銭塘君 ウロボロス 開明獣 フェニックス ラー 孔雀明王 第III神 マスターテリオン 羅刹天 スサノオ シヴァ ケツァルコアトル オピーオーン ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 53 52 (Mon) ファイアーボール・中 ファイアーボール・中 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 火 遠 精神 - 200 敵単 12(9) 詳細 なし 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 20 入手場所 所持するモンスター 八獣王・グレンデルSR マルコシアス グリマルキン 真・グリマルキン ヴクブカキシュ ファイア・ゴーレム レッドドラゴン 火車 キメラ 炎の巨人 ドライグゴッホ フェニックス プロメテウス 備考 Last Update 2018-01-19 15 42 02 (Fri) 知恵比べ 知恵比べ 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 遠 精神 - 200 敵単 12(12) 詳細 威力が互いの賢さに比例 使用部位:その他 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 20 入手場所 所持するモンスター マルコシアス スサノオ アテナ ケツァルコアトル サマエル 備考 Last Update 2018-01-21 18 28 35 (Sun) INTウィークン・強 INTウィークン・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 - - - - 敵単 8(5) 詳細 賢さ↓(大)化 期間 1付与 60% 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター マルコシアス アスタロト ジラント 備考 Last Update 2018-01-22 15 37 37 (Mon) 賢者の歌 賢者の歌 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 味全 16(16) 詳細 賢さ↑(中)化 期間 2 使用部位:雄叫び ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 賢さ↑効果+5.00% 肥料 生産肥料数 25 入手場所 所持するモンスター ナンディン ナンディン★ マルコシアス スノーライオン グリンカムビ 八獣王・ハトホルL バステト 八獣王・ハトホルSL 備考 Last Update 2017-08-02 19 46 45 (Wed) ※★はロックされているスキル(未確認) 特性 シュアな攻撃★ シュアな攻撃 詳細 攻撃命中率30%↑与ダメージ15%↓ LvUP情報 攻撃命中率3.00%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ヤングアスプ マルコシアス 備考 Last Update 2017-05-09 14 19 19 (Tue) ※★はロックされている特性 モンスター進化 ストラス ストラス 進化素材 進化のレリック×? スーパーレジェンドのルーン×1 狼神の像×? 土神のエレメンタル×? 未確認×? 必要ゴールド 500,000 G ストラスの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 スコルを進化 Last Update 2017-05-09 14 04 47 (Tue) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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ソロモンの72の悪魔 マルコシアス(Marchosias) マルコキアスとも。 もともとは主天使?、もしくは権天使の地位にいたという、30の軍団を支配する悪魔。 地獄最強の魔獣とも言われている。 召喚されると、グリフォンの翼と大蛇の尾を持つ狼の姿で現れる。その口からは火を吐き、 また、翼に「炎の氷柱」という武器を仕込んでいるという説もある。この炎の氷柱とは、 現在の兵器に例えればミサイルのようなものだろうか。術者が希望すれば、力強い兵士の 姿にも変身する。 術者に対しては基本的には忠実に従うが、術者からの質問に対しては、話術で話題を そらしたり、わざと遠まわしな言い方をしたりすることもある。 もし、何らかの不注意でマルコシアスの機嫌を損ねてしまって、手がつけられなくなった場合は、 同じソロモン72柱の悪魔の一柱であるグレモリーに仲裁してもらうと良いとされている。 もともとマルコシアスはグレモリーの騎獣だったとも言われており、彼女のことを今でも主人としている。 また、グレモリーが温和な性格なのにかこつけて、彼女を脅迫しようとした魔術師を八つ裂きにしたとか、 マルコシアスがまた何の変哲も無い子供の狼だった頃にグレモリーに拾われ、その乳を飲んで育ったことで 現在のような姿と魔力を得るようになった、などと言う逸話もある。
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マルコシアス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 闇狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 760 1347 Lスキル 一族の戦闘法・影 紫たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 250 485 ショット性能 2方向に飛ぶ闇属性衝撃波 スピリットガール クラス 獣人 回復力 167 409 進化元 なし スピリットプリンセス No.219 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 魔狼マルコシアス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ご主人様…何でもお申し付けを。何でも”殺”ります ― スキル アクティブスキル 闇狼一族の特殊棍棒(闇属性のブーメランに一定時間攻撃が変化) 必要スキルリソース量:18 リーダースキル 一族の戦闘法・影(闇属性ヒーローのスキルゲージが回復リソースでも上昇) 出典・元ネタ等 [物語]「悪魔の偽王国」に登場する魔神の一人。 獰猛な雌狼だが、召喚者に対してとても誠実である。 コメント
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マルコシアス ソロモン72柱の魔神の一人。 地獄の大公爵または侯爵で30の軍団を従える。 牡狼、牝狼、牡牛の姿をもち、口から炎を吐く。 人間に化けると長身の兵士の姿をとる。 元はゴンテンシ(権天使)とされる。 別名: マルコキアス マルショシアス
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autolink SS/W14-038 カード名:“麗しのゴブレット”マージョリー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《炎》?・《本》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の《炎》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 【自】チェンジ[③ 手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「マージョリー&マルコシアス」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 R お互いでっかくハデにいきましょ SR:せいぜいがんばんなさい、乙女たち レアリティ:R SR illust. CXチェンジ&パンプアップの性能を持つ、式波・アスカ・ラングレーに非常に類似した一枚。 あちらはレストコストで+1500だが、こちらはCIP限定とはいえ2000パンプアップと数値が大きい。 チェンジの前にパンプアップできるため、非常に無駄なく機能することが出来る。 …が、チェンジ先のマージョリー&マルコシアスは実質レベル2にならないとその本領を発揮できない、チェンジ先としてはやや不向きな一枚。 チェンジ先が腐りやすいというのも式波・アスカ・ラングレーに似てしまったのだろうか。 もっとも、大いなる器 シャナやシャナ&悠二等の相手をリバースさせる必要があるキャラの補助ができるため、 チェンジをしない場合でも0コストのパンプ要員としてデッキに入れるのも悪くない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 マージョリー&マルコシアス 2/2 8000/2/1 赤 チェンジ先
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マルコシアス 魔王 狼の頭部、獅子の胴体、蛇の尾を持つ魔王。 火炎の息を吹き、低級のみだが魔術も操るため、並の探索者では太刀打ちできないだろう。 魔王は「混沌の精霊力」のみで生み出される特殊な魔物で、混沌の精霊術――「魔術」を操る人類の天敵である。 該当個体は子爵級魔王。 精霊石出現確率は、混沌100%