約 6,075,972 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1082.html
マリオ&ルイージRPG 機種:GBA 作曲者:下村陽子/一部原曲:近藤浩治 開発元:アルファドリーム 発売元:任天堂 発売年:2003年 概要 マリオ&ルイージRPGシリーズ最初の作品。 『スーパーマリオRPG』のスタッフが設立したアルファドリームが開発しているため、『スーパーマリオRPG』と共通点が多い。 BGMも『スーパーマリオRPG』と同じく下村陽子氏が担当。以降のシリーズも下村氏が担当していくことになる。 2017年に3DSで本作のリメイクである『マリオ&ルイージRPG1 DX』が発売。 こちらのサウンドテストにアドバンス版のBGMも入っており、曲名も全て分かるようになっている。ただし一部楽曲の抜けがある。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズと同様に移植リメイクされた「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 (次作:マリオ&ルイージRPG2) 収録曲(DXサウンドテスト順) 正式曲名 補足 順位 旅のしたくをととのえて タイトル画面 さあ 再出発! ファイルセレクト せまりくる悪の手 襲われた城下町 マメック王子のテーマ その名はゲラコビッツ ゲラコビッツのテーマ クッパ様のお通り カメジェット 最大の敵 ゲラゲモーナ ゲラゲモーナのテーマ 笑顔いっぱいの旅 エピローグ 旅の終わり スタッフロール エンディング217位 マリオはみんなの人気者 マリオブラザーズの家・ワープ土管スーパーマリオRPGのSuper Pipe Houseの再アレンジ(原曲:スーパーマリオブラザーズの地上BGM) はじまりのピーチ城 スーパーマリオ64のキノコ城アレンジ 星くずエリア51 星くずヶ原 ウフフな頂 ウフフマウンテン マメーリアへようこそ! マメーリア王国フィールド曲 マメの国の人々 村や町 キャッスルオブビーンズ マメーリア城 ゲラゲラフォレスト ゲラゴーニュの森 奥地 キキキ!危機! ボス戦前BGM アハハ・アハデミー キノピオ達のアナザースカイ リトルキノコスーパーマリオブラザーズの地上BGMアレンジ 海… 海… 海… 海底 キケン立ち入るべからず デヘヘバレー マリオ202位 サーフィンタイム! クスアイランド サムいジョークはお断り ジョークエンド 空飛ぶクッパ城 クッパ城 クライクライミング 黄色土管BGMスーパーマリオブラザーズの地下BGMアレンジ お手並み拝見! 通常戦闘 GBA131位通常戦闘曲195位 更なるお手並み拝見! 中ボス戦 第7回964位GBA35位RPGバトル331位マリオ43位2000年~2007年162位 きみょうぜつみょうコンビ パーニョ戦、ゲラコビッツ戦(海外版) マリオ92位 ゲラコビッツ、ゲラゲモーナ ゲラゲモーナ戦、ゲラコビッツ戦(日本版) マリオ68位 決戦のステージ ゲラクッパ戦 ラスト・ゲラゲモーナ 最終ボス戦 ウィン ダンス 勝利 ジャンプ!(地上BGM) チュートリアル、コッキョージャンプスーパーマリオブラザーズの地上BGMアレンジ レッツチャレンジ! タルタルスーパーマリオワールドの地上BGMアレンジ イッツマイターン ヒゲ★パチヨッシーアイランドより「パワフル赤ちゃん」のアレンジ DXサウンドテスト未収録(仮曲名) シャトー・ゲラゴーニュ スタビカフェ ルイージマンションのテーマアレンジ オヤ・マー博士 ゲラゲモーナの最後 ラスボス打倒後『最大の敵ゲラゲモーナ』のローテンポ版 サウンドトラック マリオ&ルイージRPG サウンドセレクション クラブニンテンドー会員が400ポイントと交換可能だった特典。 付属の小冊子には、曲ごとに作曲者のコメントが書かれている。 サウンドトラックにはほかにも、マリオ&ルイージRPG2とマリオ&ルイージRPG3!!!の曲が収録されている。 関連動画 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1057.html
マリオ&ルイージRPG3!!! 機種:NDS 作曲者:下村陽子/一部原曲:近藤浩治 田中宏和 開発元:アルファドリーム 発売元:任天堂 発売年:2009年2月11日 概要 「マリオ&ルイージRPG」シリーズ3作目。 3人目の主人公としてマリオ達の宿敵であるクッパでも冒険できるのが特徴。 マリオ&ルイージ操作時とクッパ操作時で別々の通常戦闘曲が用意されている。 2018年に3DSで本作のリメイクである『マリオ&ルイージRPG3 DX』が発売。 こちらのサウンドテストにDS版のBGMも入っており、サウンドトラック未収録の曲名も判明した。 収録曲(DXサウンドテスト順) 曲名 補足 順位 新しい冒険へ! タイトル画面 新しいページをめくって ファイルセレクト しっかりきっちりばっちりと ミニゲーム説明スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」のアレンジ めぐるめぐる思い出の旅 エンディング エンディング108位第2回エンディング281位 やさしいお別れ THE END What a news! メタコロ病ニュース I'm the rule! クッパのテーマ ハチャメチャMusic パニック ゲラコビッツがそこにいる ゲラコビッツのテーマ うずまく黒い影 不穏な空気 いつでもハッピー ブリロックのテーマ リラックス×2 キノじい キノックルのティータイム 決戦のとき! ダーククッパ戦直前 Peaceful ピーチ姫のテーマスーパーマリオ64「ピーチのお城」のアレンジ ゲプー岬に吹く風は ゲプー岬 ビーチサイド・ドリーム ムッシーバビーチ 不思議の森で会いましょう エクボンの森 秘密へと続く道 クッパ城へ続く道など うばわれたクッパ城 クッパ城 キノコタウンでひとやすみ キノコタウン あの草原をどこまでも オタプク草原・ヅツーダレイク フィールド246位NDS136位 Area of dark ピーチ城 ディープ・キャッスル ピーチ城内マリオ&ルイージRPG「最大の敵 ゲラゲモーナ」のアレンジ ダンジョン377位NDS395位 ワルツ・イン・ザ・レイク ヅツーダレイク・水中 ドクター・コキノ ドクターコキノのクリニックドクターマリオ「FEVER」のアレンジ スーパーポンプアップ! クッパの体内ミニゲーム Oki Doki !! マリオ&ルイージ通常戦闘 NDS374位 SHOW TIME! クッパ通常戦闘スーパーマリオRPG「クッパ城(其ノ二)」のアレンジ ちょいと強い奴らに要注意!? ボス戦 2009年143位RPGバトル487位NDS88位マリオ66位 イン・ザ・ファイナル ダーククッパ戦 第3回84位第4回63位第5回300位第6回188位第7回184位第8回93位第9回101位第10回214位第11回110位第12回479位第13回797位第15回358位第16回95位2009年6位任天堂4位第2回任天堂18位第3回任天堂84位ラストバトル10位第2回ラストバトル6位ピアノ48位RPGバトル29位歴代55位NDS3位マリオ4位 ザ・ジャイアント 巨大化戦闘 The Winner is… 勝利 サウンドトラック マリオ&ルイージRPG サウンドセレクション クラブニンテンドー会員の特典となっており、400ポイントと交換可能。 付属の小冊子には、曲ごとに作曲者のコメントが書かれている。 サウンドトラックにはほかにも、マリオ&ルイージRPGとマリオ&ルイージRPG2の曲が収録されている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2630.html
マリオ&ルイージRPG2 機種:NDS 作曲者:下村陽子 開発元:アルファドリーム 発売元:任天堂 発売年:2005年 概要 『マリオ&ルイージRPG』の続編。 パッケージのタイトルロゴでは『マリオ&ルイージRPG2×2』となっているが、正式なゲームタイトルは『マリオ&ルイージRPG2』である。 マリオシリーズ屈指のシリアスなストーリーであり、BGMも重く、陰鬱なものが多い。 サントラである『マリオ ルイージ RPG サウンドセレクション』には一部曲しか収録されていない。 収録曲 曲名 補足 順位 サントラ収録曲 ハロー!タイムトラベラーズ オープニング アタック・ジ・エネミー 通常戦闘 Crisis of the Red and Green! ボス戦 最後への序曲 ゲドンゴ姫第一形態戦 もう一人のレクイエム ゲドンゴ姫最終形態戦 第7回936位第8回900位ラストバトル348位第2回ラストバトル50位NDS70位マリオ125位トラウマ35位2000年~2007年66位 ダンス・ウィズ・ベビーズ エンディング エンディング183位 サントラ未収録曲 (仮曲名) ファイルセレクト プロローグ キノコ城 ボス戦前BGM 勝利 ゲドンコ星人 タイムマシン完成 オヤ・マー博士 ルイージマンションのテーマアレンジ チュートリアル メリークリスタケ村に続く道でも使用スーパーマリオブラザーズの地上BGMアレンジ メリークリスタケ村 一面158位 ベビィクッパ クッパ城 キノープルの森 トラウマ110位 エネルギー工場 ヨースター島入口 ヨッシーアイランドのアレンジ ヨースター島 ゲッシーの中 キノコ城地下 ザラザラ砂漠地下でも使用スーパーマリオブラザーズの地下BGMアレンジ ザラザラ砂漠 ノコミティ・ドーム クッパ ドッスン・ボルケーノ山道 ドッスン・ボルケーノ内部 クッパ戦 キノコタウン スターの丘 スターの神殿 ゲドンコ城 ゲドンゴ姫第一形態戦後 サウンドトラック マリオ&ルイージRPG サウンドセレクション クラブニンテンドー会員が400ポイントと交換可能だった特典。 付属の小冊子には、曲ごとに作曲者のコメントが書かれている。 サウンドトラックにはほかにも、マリオ&ルイージRPGとマリオ&ルイージRPG3!!!の曲が収録されている。 PV プレイ映像
https://w.atwiki.jp/a320/pages/142.html
GBA マリオ&ルイージRPG [エミュレータ] GBA [R O M ] マリオ&ルイージRPG [画 面] ◎ [ 音 ] ◎ [速 度] ◎ [評 価] ◎ [特 記] 一応完動です。 -- (名無しさん) 2009-06-12 21 58 47
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3712.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 マリオ&ルイージRPG タイトル マリオ&ルイージRPG 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A88J ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 2003-11-21 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/uraiddi/pages/15.html
ゲームタイトル マリオ&ルイージRPG3!!! 020580AC 000F423F
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/42.html
マリオ&ルイージRPG攻略の友 ストーリー攻略 全特技一覧 スキル一覧 敵キャラ一覧 ボスキャラ一覧 アイテム一覧 ミニゲーム 掲示板 該当なし bgsound 関連情報 #bf
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/78.html
マリオ&ルイージRPG3!!! 出版社 マイナビ出版 アスキー・メディアワークス KADOKAWA(エンターブレイン) 小学館 出版年月 2009年3月 2009年3月 2009年3月 2009年3月 ISBN 978-4-8399-3202-2 978-4-04-867790-5 978-4-7577-4817-0 978-4-09-227136-4 税込価格 1,320円 1,320円 1,045円 1,430円 ゲーム概要 2009年2月11日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20728.html
登録日:2011/06/19 Sun 22 55 52 更新日:2023/09/24 Sun 17 15 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DS ※CERO Aです。 ※全年齢対象ゲームです。 みんなのトラウマ アルファドリーム ゲーム スーツケース ニンテンドーDS マリオ マリオ&ルイージRPG マリオ&ルイージRPG2 ルイージ 上級者向け 任天堂 侵略 受難のルイージ 宇宙人 過去 鬱展開 黒い任天堂 マリオ・ベビィマリオ・ルイージ・ベビィルイージの4人で 侵略者をやっつけろ! 2005年12月29日より任天堂(開発元:アルファドリーム)から発売された、「マリオ&ルイージRPG」シリーズ(通称「マリルイ」)の二作目。 ハードはニンテンドーDS。 タイトルロゴの「2」のうしろには「×2」という表記がデザインされているが、正式なタイトル名は『マリオ&ルイージRPG2』のようだ。 海外では『Mario Luigi Partners in Time』がタイトルとなっている。因みに、5作あるマリオ ルイージRPGシリーズで唯一、ニンテンドー3DS版が出ていない ★概要 マリオとルイージを操作する「ブラザーアクションRPG」の2作目。 本作ではキノコ城に突如出現した「タイムホール」の先につながる「過去のキノコ王国」が冒険の舞台。 マリオとルイージの子ども時代である「ベビィマリオ」と「ベビィルイージ」もパーティに加わり、計4人を操作して冒険を進めていくこととなる。 基本の操作はボタンのみで行うが、とある場所でタッチペンをつかうシーンがある。 また、本作のストーリーは、ちょっぴりホラーな描写が多めなのが特徴。 「マリルイ」はおろか、「マリオ」シリーズの中でもストーリーが怖い事でファンの間では有名。 詳細は「ゲドンコ星人」のページを参照。 もちろんギャグシーンもあるよ! ★主なゲームシステム ブラザーアクション、バトル マリオはAボタン、ルイージはBボタン、ベビィマリオはXボタン、ベビィルイージはYボタンをつかい、 さまざまなアクションを駆使しながらフィールドを進んでいく。 モンスターとのバトルでも、「アクションコマンド」を入力することで敵に大ダメージをあたえたり、 敵の攻撃をよけたりカウンターしたりできる。 今回は4つのボタンを使い分けなければならないので、慣れないうちはちょっと大変かも? ブラザーアイテム 兄弟で協力攻撃する技「ブラザーアタック」は、本作は「ブラザーアイテム」という消費アイテムを使用して発動する。 そのため、前作にあった「BP(ブラザーポイント。ブラザーアタックの発動に必要なポイント)」のステータスや、 「BP」を回復できる「シロップ」系のアイテムは、本作では登場しない。 「ブラザーアイテム」はショップや各地のハテナブロックなどから入手でき、全10種類登場する。 ★プロローグ オヤ・マー博士が開発したタイムマシンで「過去のキノコ王国」へと出発したピーチ姫。 心配しているキノじいと共にマリオたちはピーチ姫が戻ってくるのを待っていると、ボロボロになったタイムマシンが帰還。 その中から現れたのは、イメチェンしたピーチ姫……ではなく、ナゾの宇宙人だった! なんとか宇宙人を倒したマリオだが、カンジンのピーチ姫がどこにも見当たらない。 博士によると、ピーチ姫はまだ過去の世界にいるという。 さらに、城の庭に突如タイムホールが出現。 このタイムホールは、どうやら過去の世界につながっているようだ。 マリオはルイージと共にタイムホールへと飛び込み、過去のキノコ王国へと旅立つ。 (半ばキノじいのせいだが) そこでマリオ兄弟が目にしたのは、宇宙人達に襲われ、ズタズタに荒れ果てた村だった。 マリオ兄弟は宇宙人達と戦うが、圧倒的なパワーを持つ宇宙人達の前に倒されてしまう。 マリオ兄弟、絶体絶命のピンチ……! そんな彼等の前に、ベビィだった頃の自分達が現れる。 ★登場人物 以下、若干のネタバレが含まれるので、未プレイの方は注意! マリオ 主人公その1。 今回はベビィ達に助けられ気味で、複雑な気分? ルイージ 主人公その2。 今回はいつも以上に悪く扱われている。 ベビィマリオ 主人公その3。 バトル中で倒れたマリオ(ルイージ)を運ぶベビィの姿が微笑ましい。 「ピッカブ~」 ベビィルイージ 主人公その4。 泣き虫だが今のルイージと比べると勇気がある。 ラストでは彼が事実上、キノコ王国を救った。 「マンマ~!」 スーツケース オヤ・マー博士が開発した、会話ができるスーツケース。 荷物を入れられるだけでなく、色々な機能が搭載されている。 マリオたちの冒険にお供してくれる、今回のアシスタント的存在。 ピーチ姫 ご存知キノコ王国のお姫様。 オヤ・マー博士が開発したタイムマシンで過去のキノコ王国へと出発するが、そこでゲドンコ星人たちにつかまってしまう。 その後、ゲドンコのキノコが顔に張り付いた状態で再会を果たすのだが…? オヤ・マー博士 デビュー作は『ルイージマンション』。前作『マリオ&ルイージRPG』でも登場しており、またその3DSリメイク『マリオ ルイージRPG1DX』の追加モード「クッパ軍団RPG」ではタイムマシンについての伏線が張られた。しかし結局本作がリメイクされることはなかった。CEROが跳ね上がりかねないからだろうか。 中盤では、若い頃の彼が見れる。研究の拠点としていた小屋が火山の噴火でやられて、それから拠点を変えてオバケの研究を始めたようだ。 キノじい ピーチ姫に仕えるキノピオ。若い頃の彼も登場し、過去と現代の自分自身に会うことになる。 今回は彼等からフィールド上でのアクションを教わる。 「じいスピ~ン!」 ノコディ ストーリー中、過去のキノコ王国のあちこちで会う事になるカメラマン。 ザラザラ砂漠ではマリオと会話している間に後ろでルイージがとんでもないことになっている。 『4』でも登場する。 ベビィクッパ 前作のOPに似たような登場を遂げる。 やはり現代のクッパと同じ噛ませ気味。 彼曰く、「コバルトスター」は美味いらしい。 クッパ 中盤で登場。 ピーチ姫を拐おうとするが、過去のキノじいの特攻(?)により過去のキノコ王国に迷いこむ。 そこで昔の自分と会い、マリオ達を倒そうとするが、無論失敗に終わる。 だが、ゲドンコ姫を倒した後に……。 ある意味では最悪の結果を避けられた影の功労者。 キノッチェル ピーチ姫とともにタイムマシンで過去の世界に向かったキノピオ。 キノックル ピーチ姫とともにタイムマシンで過去の世界に向かった2人目のキノピオ。 ピーチ姫がゲドンコ星人にさらわれるところを目撃し、その状況を「絵」にして描き残したらしい。 次回作でも登場する。 ゲドンコ星人 今作の敵。 過去のキノコ王国の征服を企んでおり、独自の言語で意志疎通をする。 こいつらを一言で簡単にいえば、 マリオのゲームのキャラとは思えないほど、《外道》である。 クリボー等と同じく、多くの種類が存在する。基本武器は光線銃。 『3』ではクッパ城の地下で3匹が氷漬けにされており、隠れボスとして登場する。またゲラコビッツショーでは、ゲラコビッツに洗脳されたクッパの部下達に混じって1匹だけ観客席に居座ってる(ただし何も話さない)。 『3DX』では3匹どころかもっと多くのゲドンコ星人が残党として残っているシーンがあり、ゲドンコ姫まで氷漬けにされている。 ゲドンコ姫 ゲドンコ星人達のボス的存在。 実はとんでもない秘密がある……!? 詳しくは、上記の「ゲドンコ星人」のページを参照。 ゲラコビッツ 前作ではゲラゲモーナの部下として登場したが、今作では現代のキノコ王国の地下でマメと引き換えにバッジを販売している。 ベビィしか入れない土管の中の狭い空間にいるため、(大人の)マリオ・ルイージと出会うことはない。 『3』では黒幕として登場するが、ジメジメとした中で嫌だったと回顧している。 開発スタッフのインタビューでは、前作が大好きな翻訳担当のスタッフに要望され出すことが決まったことが語られている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暗い世界観が好き -- 名無しさん (2013-11-12 23 41 09) ゲド○ンコ姫www -- 名無しさん (2013-11-13 00 35 31) 主人公がいないとこで人が大勢死んでそうな雰囲気、マリオっぽくねーと思いながら遊んでた -- 名無しさん (2013-11-17 23 30 44) エンディングが神曲だった -- 名無しさん (2014-10-09 02 14 29) ↑4スーパーマリオくんでホントにベビィクッパが原因でゲド○ンコ姫にされてたwww -- 名無しさん (2014-12-16 13 11 31) 姉の第二形態のBGMすきよ、なんか終焉って感じがして -- 名無しさん (2015-12-17 12 51 40) ベビィ兄弟限定でゲラコビッツに会える場所があったね。 -- 名無しさん (2015-12-29 19 16 14) 初代で活躍した反動なのかひどい目に会うルイージ。どちらも製作の愛なんだろうけど -- 名無しさん (2016-04-16 21 27 00) 無印が3DSでリメイクされるって事は、いつかスイッチで2がリメイクされるかも? -- 名無しさん (2017-09-26 10 57 20) マリルイ1DXで博士とタイムマシンが。スイッチでマリルイ2リメイクフラグかな? だったらいいな。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 18 33) 残念ながら3の方が先にリメイクされる模様 -- 名無しさん (2018-07-22 14 33 20) リメイクを飛ばされたのはストーリーが暗いからとか難易度が高いからとか言われてるけどそこは1と3リメイクみたいにいくらでも何とかできそうではあるのに…。 -- 名無しさん (2019-09-13 15 52 12) アルファドリーム倒産したから2リメイクどころかシリーズ存続も…。 -- 名無しさん (2020-01-16 12 20 40) ↑別の会社が開発に携わって存続しているマリオパーティェ… -- 名無しさん (2021-01-30 18 15 48) オヤ・マー博士がチート過ぎた回 -- 名無しさん (2022-06-18 03 51 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20726.html
登録日:2011/02/15 Tue 22 13 35 更新日:2023/07/28 Fri 01 03 08NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DS アルファドリーム クッパ クッパJr. ゲーム ダークスター ニンテンドー3DS ニンテンドーDS マリオ マリオ ルイージRPG3!!! マリオ&ルイージRPG ルイージ 任天堂 健康 今度のマリオとルイージは クッパの体内で大冒険!? 『マリオ&ルイージRPG3!!!』とは、2009年にニンテンドーDSで発売されたマリオ&ルイージRPGシリーズ第3作目のソフト。 海外版タイトルはサブタイとして「Bowser inside story(クッパの中の物語)」が後ろに付く。 BGMを担当したのは、これまでのマリオRPGシリーズと同様、下村陽子氏。 2018年にはニンテンドー3DSでリメイク版としてグラフィックが一新され、更に新モード「クッパJr.RPG」が追加された『マリオ&ルイージRPG3 DX』が発売された。 本作を最後にアルファドリームは解散してしまったため、リメイクにして事実上の遺作でもある。 今回はマリオ兄弟だけでなく、いつもは悪役として猛威を振るうクッパも操作キャラクターとして登場する。というより実質クッパが主役。 クッパが味方になる作品は他にもあれど、2023年現在でもクッパの活躍がここまで全面的に押し出された作品は今作のみである。 【あらすじ】 平和なキノコ王国で突如発生した謎の病気「メタコロ病」。 止める手段が見つからず事態は悪化するばかり。 事態を重く見たピーチは、急遽会議を開くことに。 会議でも有効な手段は見つかりませんが、かろうじて原因が分かりました。しかし、協力者のスターの精「イエロースター」にもどうすることも出来ません。 そこへ遅れてやって来た、頼れる兄弟マリオとルイージ。 しかし会議を続けていると、あの「招かれざる客」がやって来たのです……。 舞台はキノコ王国とクッパの体内。 今回はマリオ兄弟とクッパが(直接的ではないが)互いに影響し合い助け合う。 クッパのピンチをマリオ達が助けたり、マリオ達では活動できない場所をクッパが破壊しながら突き進んだり…… 「友情」や「絆」を前面に押し出し、マリオらしいほのぼのとした世界観を残しながら、熱く、そして温かい気持ちになれる良ストーリー。 【登場人物(ネタバレ注意)】 マリオ 主人公その1。お馴染み赤い兄。 ストーリーを通して熱く勇敢な性格で描かれている分、他の2人がより個性的に描かれている所謂引き立て役。 クッパの体内の仕掛けを見て新しいブラザーアクションを即興で考案したりするなど頭が切れる一面がある一方、 医者であるDr.コキノに面会するために仮病を装うという少々狡賢い一面も。 戦闘では攻撃力と素早さがよく伸びるため、頼りになる。 ルイージ 主人公その2。お馴染み緑の弟。 前作では散々な弄られ方をされたが、今作ではまだ控えめ。 クッパが終盤になるにつれ本気モードになっていくのに対し、基本的にマイペース一本調子で会話の蚊帳の外でコントをしている場面も。また、自分だけ戦闘を回避しようとするなどビビりな面も。彼が本気モードを見せるのは次回作まで待とう。 スペシャルアタックでは頭だけでマリオの全体重を支えたり、デブになったりとびっくり人間っぷりを披露している。 マリオと比べると防御の他、マリオが伸びやすいパラメーター以外が伸びやすい。 冒頭のチュートリアル戦の居眠りしてるルイージ、実はたまに寝返りを打つ。誰がよんだか『ねがL』 クッパ 主人公その3。いつもなら悪役だが今作で遂に主人公に昇格。 物語の最初にゲラコビッツの策略によりマリオ達を吸い込んでしまう。 前作、前々作とこれまでルイージ以上に散々な扱いだった彼だが今作では序盤こそ今まで同様のギャグ描写が多いが、物語が進むにつれてRPGシリーズでお馴染みの彼らしい威厳風格貫禄を見せてくれる。 一応冒頭の会議では大人しくする予定だったものの、マリオの顔をみて結局暴れてしまう。 曲がりなりにもキノコ王国をゲラコビッツの魔の手から守るために国中を駆け回る事になるが、 本人の行動原理はあくまで「自分こそがキノコ王国を手に入れる」であり、良くも悪くもダークヒーローっぷり全開。 とはいえ身勝手さが災いして踏んだり蹴ったりな目に遭うのは相変わらずであり、 虫に寄生されて炎が吐けなくなるわ、城と軍団を奪われるわ、体を潰されて生死を彷徨うわ、ブクブクに肥らされるわとピンチな展開が多め。 その都度体内のマリオ達がクッパを救い、そしてどんどん健康的になっていく。 ……でも、そのやり方は結構強硬手段であり、骨砕いたり腰のツボにドリルになって侵入するなど、むしろ健康になってんのかといいたくなるレベル。 油ギトギトの体に悪そうな食べ物が好きで、野菜が嫌い。 回復アイテムもマリオ達が使うキノコやシロップではなく、辛口チキンやチーズ(*1)といった具合に全体的にカロリー高め。 攻撃力とHPが圧倒的に高く、防御もなかなか高い。ただし速さは低いので先制攻撃には要注意。 戦闘に入る際の決め台詞は「Show Time」。クッパの通常戦闘BGMのタイトルにもなっている一方(*2)で、次回作でもマリオブラザーズと対決する際に言ってたりする。 ラスボス前のイエロースターやラスボスとの会話は名言。 後述の「クッパJr.RPG」でも登場し、こちらではクッパJr.の良き父親として描写されている。ある条件を満たせばクッパJr.の軍団に加勢する。 余談だが、3までのマリルイでは1ではゲラクッパ、2ではゲッシー、そして今作のクッパと、体内ステージが定番となっていたり。 イエロースター/チッピー 元気なスターの精の少女。今作が初登場で、以降のシリーズではレギュラーのキャラクターになる。 最初はメタコロ病の対策の会議に呼ばれるが、その後クッパの体内に吸い込まれる。 マリオ達も最初に行きつく「ガラクタスペース」で助けられ、以後旅に同行する。 「チッピー」とは体内からクッパに指示を伝える時に使う偽名。 前作のスーツケースやスーパーペーパーマリオのアンナのような役割を持ち、マリオ達(プレイヤー)に助言をする。 何度も口論になるとはいえクッパとはなんやかんや言っていいコンビ。次回作以降、完全に敵対するけど。 ラスボス前のセリフはやはり名言。 ピーチ姫 お馴染み「さらわれマニア」の異名を持つキノコ王国の姫。 ストーリーの最初にメタコロ病への対策について会議を行い、イエロースターも交えて議論を行うも結論が出ず。 その直後にクッパが最初にピーチ城に来た時はマリオのおかげで難がなかったが、クッパが再訪した時にマリオ達とともに飲み込まれてしまう。 クッパに吸い込まれた住人としては体内で最後に出会う。しかし、出会った直後に今回も見事に攫われてしまう。 ダークスターを目覚めさせることが出来る唯一の存在。 ブリロック 「オーダープリーズシルブブレ?」 身体がブロックでできている謎のブロックコレクター。今作屈指の腹筋崩壊キャラ。 ある一件でクッパに救われて以降、クッパの冒険をサポートしてくれるようになる。ただしクッパの正体については知らないと思われる。 実はブロックを叩いてすぐ茶色くしてしまうマリオブラザーズのことが大嫌いで(そのくせに自分は平気で叩いて茶色くするが)、悪人ではないのにクッパを支援してマリオ・ルイージを敵視するという珍しい立ち位置のキャラ(表立って対決することは無いけど)。 次回作にも登場し、こちらではマリオやルイージの味方に。あくまでもビジネスだから友好的なだけで、内心快く思っていないのは変わっていない。 ブリローズ ブリロックと同じく身体がブロックでできている謎が多きマダム。 作中ではずっと体のコリに悩まされており、クッパで屋敷に来るとスペシャルアタック(ボコスカアタック)の記録を挑戦できるミニゲームにチャレンジすることができる。 『3DX』でのクッパJr.RPGではキーアイテムを渡す代わりにクッパJr.達に体のコリを治すよう要求し、対戦形式でのマッサージを行うことになる。ちなみに、冷たいものを当てるとより効果的にコリの改善が促進されるそうな。カメックとは古くからの知り合いだそう。 次回作でも登場。ブティックを経営しているほか、ミニゲーム形式のマッサージも健在。 ゲラコビッツ 「るるる」が口癖の前作・前々作にも登場した悪役キャラで、今作においては苦労の末にようやく黒幕へと昇格。キモカワイイ ナルシストな一面も持ち、改造したクッパ城で自身のコンサートを開催する。 天才的な頭脳の持ち主だが、力を利用しようとしたダークスターに逆に吸収されてしまう。 ダークゲラコビッツとしてクッパと対戦し、敗戦後は虫のような姿になってしまう。 ┌(@w@┐┐)ふりゅ? この虫のような姿で最後マリオ達と戦うことになる。 なお、キノコ王国にはゲラコビッツの顔をしたモンスターがうようよしている。キモイ。 また、改造したクッパ城やピーチ城にはクッパやピーチ姫の銅像から顔をゲラコビッツにした銅像が設置されており、同じくキモイ。 『3DX』では専用BGMに「インネンの対決!DX」が追加。無印/1DXでの専用BGMを不気味にアレンジしたものとなっており、戦闘の背景も曲調に合った薄暗いものに変更されている。チーンの音は無い メタボス ゲラコビッツの部下の太ったアルマジロのようなキャラクター。多分豚。 クッパと三度戦い、決戦時には火を噴くクッパに対抗して「ブリザードメタボス」なる形態になって立ちはだかる。 戦いの後は身体が凍りつき動けなくなった。その後どうなったか不明。 ダークスター 強大な暗黒のパワーを秘めた悪のスター。 もともとはキノコタウンの地下で悪用されないように厳重に管理されていたが、物語の中盤にゲラコビッツに奪われた。 クッパ体内でマリオ達に撃退されるが、今度はゲラコビッツを吸収し、クッパを体ごとコピーしてダーククッパへと覚醒を遂げる。 「ごぼあっ!」 『3DX』では戦闘BGMが「暗黒パワーを打ち砕け!DX」に変更。通常ボス曲よりもダークでクールな曲調である。でも、バトルコロシアムでは汎用BGM ダーククッパ 本作のラスボス。 エネルギースペースからクッパの情報を得て変質したのであろう、黒いモヒカンで青い体をしたクッパのコピー。 ゲラコビッツを吸収した後、キノコ城のてっぺんでクッパとの最終決戦に臨む。 ダーククッパとの対決のBGM「イン・ザ・ファイナル」は非常に人気が高い。 【『DX』から登場】 クッパJr. ご存知クッパの一人息子。 彼が主人公となる「クッパJr.RPG」では主人公を務める。 クッパ城でも広まってしまったメタコロ病からみんなを救うために立ち上がる……のだが、 そんな彼の行動原理は「お父さんに褒めてもらう」ただ一心のみであり、無茶苦茶なワガママを振りまいて周囲を困らせる。 結局お付きのクッパ7人衆が愛想を尽かして一人、SSカンパニーの罠にはまってまた一人と・・・減っていく。 そして、最後まで付き添ってくれたモートンも洗脳され、誰もいなくなって初めて「自分についてきてくれる仲間」の大切さを改めて考え直し…… 従来のシリーズと比べても性格に幼稚っぽさが目立つが、メカ好きなのは変わらず。 イギーが乗り捨てて故障した(量産型)クラウンをその場で改造して、いつものクッパJr.クラウンにしてしまうなど腕は確か。(なお普通のクラウンも出てくる。まさかのラジコン操作。) ギガニンジンの歯型の犯人。 クッパ7人衆 クッパの手下の7人衆。今回は「クッパJr.RPG」でのみ登場し、マリオ・ルイージの前に現れることはない。 本作では傍若無人なクッパJr.のお世話係を務めているが、洗脳されたり愛想を尽かしたりで1人ずつクッパJr.から離れていく。 その後、仲間の大切さを悟ったクッパJr.によって次第に合流することになる。 本作ではクッパJr.とは独立して「サブリーダーコマンド」を使うことができ、クッパJr.RPGでの戦略性が深まった。 カメック DXが初めてではないが、DX版からは特に重要なキャラクターになったのでこちらに載せる。 クッパの側近で、こちらもクッパJr.のお世話係を務めている。クッパのボコスカアタックに出てくるカメック軍団とは別の人物である。(*3) クッパ7人衆が全員去った後クッパJr.に仲間の大切さを諭し、クッパJr.が成長する機会を与えた人物。 何があっても一生クッパ・クッパJr.に付いていく独白しており、忠誠心は本物である。 彼女もクッパ7人衆と同じくサブリーダーコマンドを使うことができる。 SS(スーパー・サプリメント)カンパニー イケメン気取りのスーリム、紅一点のキュット、デブで無口のムチオからなる、ゲラコビッツに雇われ、クッパ軍団を混乱に陥れようとする謎の3人組。 クッパJr.達にメタコロ病を治す薬の材料を提案するが、クッパもクッパJr.も出かけている隙をついてクッパ城を乗っ取ろうとする。また、集めた材料も横取りし、「ドンドクドンダZ」という薬を調合して敵を狂暴化させている。 マリオ・ルイージ、クッパ、ゲラコビッツに次ぐ実質第四の勢力で、いずれはゲラコビッツも騙す魂胆を持つ。 それぞれ身に付けているスカーフはクッパJr.RPGにおけるキャラのタイプの色分けに対応している。 一筋縄ではいかない曲者たちだが、決戦では最後の切り札的な行動まで…。 なお、スーパー・サプリメント・カンパニーは仮の名で、その正体はどんな仕事もコインさえ払えば確実に、かつ迅速にこなすSS(瞬・殺)カンパニー。考案者のムチオによれば「……ダサい。」考案者なのにこの評価に関してはキュットからツッコまれている。実は伏線で、この時のムチオはルドウィッグの変装であるため。 おまけ要素であるクッパjrRPGにしか出てこない上に終始クッパ軍団への攻撃や妨害に専念しており、マリオ達やキノコ王国の一般市民に危害を加えることはないため悪役というイメージを持たれづらいが実際には 「ドンドクドンダZ」という麻薬でモートンを初めとする洗脳されたクッパ軍団やゲドンコ星人の残党の精神を破壊して手駒にする。 ウェンディを人質にとりクッパjrに一方的に攻撃する ゲラコピッツに忠誠を誓うふりして裏切ろうとする。 等、かなりの外道で本人達もそれを誇りに思っている。そのためか最終決戦前にクッパjrに「クッパ軍団は悪なのか」と聞いていた。 因みに、ボスに忠誠を従うふりをして裏切る展開はマリオシリーズではかなり珍しく、他にはディメーン位だろうか。 【新要素】 ◆巨大化バトル 詳細は巨大化バトルにて。 クッパが絶体絶命のピンチの時にマリオ・ルイージが強い刺激を起こしてクッパを巨大化させ、大きな敵に立ち向かう。 リメイク版の『3DX』では強化版のボスと再戦できるようになった。 ◆クッパJr.RPG クッパJr.がクッパ軍団を率いて敵とバトルするモード。リメイク版の『3DX』で登場。 『1DX』にあったクッパ軍団RPGをパワーアップさせた内容となっている。 この物語を通じて、クッパJr.は精神的に成長していくことになる。 自分の城に潰され、湖に落ちてハメ殺され、列車に追いつけず谷底に落下し、ブラックホールに呑み込まれた人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Lの出番は4まで待たなくちゃな。 -- 名無しさん (2013-11-12 21 52 32) この反動なのか4のクッパは残酷なラスボスになってるな。 -- 名無しさん (2014-06-05 07 46 13) ラスボスが弱いんじゃない、クッパが強いからだと思う -- 名無しさん (2014-10-10 19 40 00) この作品までこのシリーズのクッパの扱いは悪かったしクッパ好きにはたまらない。 -- 名無しさん (2015-02-17 10 09 29) ↑↑まあ実際のとこ、体内サポートのおかげで歴代最強に近い状態だよね。考えてみればいじくられちゃあいるが外部からの強化がないから全部クッパのポテンシャルなんだよな。 -- 名無しさん (2015-02-17 10 19 48) いい記事なのに、なぜピーチに対してだけコメントが辛辣なんだ…。 -- 名無しさん (2015-06-17 15 28 35) ラスボス戦がクッパ対クッパと同時に体内の異物同士の戦いになってたのも面白かった -- 名無しさん (2015-12-12 17 26 35) リメイクおめでとう!!クッパJr.のストーリーは親子愛がテーマかな? -- 名無しさん (2018-03-09 10 27 22) リメイクマジ!? 鳥肌立ってみてきたら2019年発売なのね。ともあれマリオシリーズを遊んだのがこれが初めてだからリメイクは嬉しいな -- 名無しさん (2018-03-09 20 31 35) 2「解せぬ」 -- 名無しさん (2019-01-21 08 18 17) DXのダークスター戦のBGMが良い意味でマリオらしさが無い -- 名無しさん (2019-09-18 13 08 12) これのデラックスが遺作になったんだよね………グスン -- 名無しさん (2020-01-16 14 04 20) 名前 コメント