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マリオパーティ8 とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 操作キャラクター 司会・イベント担当 ボードマップ 関連作品 リンク コメント 概要 マリオパーティ8 他言語 Mario Party 8 (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション プロデューサー 佐藤浩池田淳 ディレクター 西谷衆一郎渡辺達光菊池賢次(シニアディレクター) プレイ人数 1~4人 発売日 2007/07/26 (日本) 値段 5,524円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 約150万本 世界販売数 885万本 【Wii】向けに発売したマリオシリーズの1本。【マリオパーティ7】?の続編にあたる。 ハードを【ニンテンドー ゲームキューブ】からWiiに移したことで操作体系を一新しており、Wiiリモコンとポインターを活かした操作方法のミニゲームを中心に収録している。 このため、【マリオパーティ】以来となる「回転する操作」のミニゲームが登場している。 家族層にヒットしたWiiと本作の簡単な体感操作は相性が良く、世界販売数885万本を記録。同年に発売した【マリオパーティDS】も爆発的に世界販売数を伸ばしており、2本合わせてパーティゲームの需要を大きく満たした作品となった。 ナンバリングとしてはハドソンが最後に開発を担当した作品となり、マリオパーティシリーズとしては珍しく年末に販売されていない。 ストーリー 今年もやってきました、スターカーニバル! このスターカーニバルは、ボードゲームやミニゲームでみんなが楽しめる年に1度のお祭りです。 心待ちにしていたマリオたちはも大はしゃぎで遊びにきています。 でも一番の楽しみは、スターバトルでライバルたちとバトルすることです。 ライバルたちと戦い、最後まで勝ち残ると「スーパースター」の名誉があたえられます。 スーパースターになるとキャンディ1年分ももらえちゃうので、これはガンバルしかないですね。 さ~て今年の「スーパースター」の栄光は誰が勝ち取るのでしょう。 ゲームシステム Wiiリモコンの操作本作はWiiリモコンに操作体系を一新しており、Wiiリモコン1本による体感操作でボードゲームとミニゲームを遊ぶ事ができる。サイコロをふる際にはリモコンを振って叩くというパーティに特化したような作りは本作を象徴する仕様と言える。「ニューはたあげヘイホー」のみ、Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作となる。 キャンディ本作のアイテムにあたるシステム。【マリオパーティ5】?から『マリオパーティ7』に出たカプセルシステムはこれと入れ替わる形で廃止された。サイコロブロックを叩く前に使用する。包装紙によって効果のカテゴリが定められており、赤はサイコロブロック変化、緑は移動前に効果が発動するもの、黄色は移動中に効果が現れるもの、青は移動中に強力な効果を発動するものにそれぞれ分別されている。 エクストラブース特殊なミニゲームを遊ぶモード。このモードのみ【Mii】を使用できる。 キャラクター 操作キャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【デイジー】 【ワリオ】 【ワルイージ】 【キノピオ】 【キノピコ】 【テレサ】 【ヨッシー】 【カロン】 【キャサリン】 【ゲッソー】 【ハンマーブロス】 【Mii】エクストラブースでのみ使用可能。 司会・イベント担当 【コンドゥ】 【トーレ】? 【ドンキーコング】 【クッパ】 ボードマップ 【ヤリホー】 【キャプテンクリボー】? 【クリボー】 【モンテ族】 【リフトン】 【キングテレサ】 【あかテレサ】 【バッタン】 【チューさん】 【ヘイホー】 【カメック】 【ボロドー】 【セレブノコノコ】? 【ノコノコ】 関連作品 【マリオパーティ7】?前作 【マリオパーティ9】続編 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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マリオパーティ8
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登録日:2015/02/14 Sat 11 33 22 更新日:2023/12/28 Thu 13 02 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Mii Wii ゲッソー ゲーム シーエイプロダクション ハドソン ハンマーブロス マリオ マリオシリーズ マリオパーティ マリオパーティ8 マリオパーティシリーズ 任天堂 『マリオパーティ8』とは2007年7月26日に任天堂から発売されたWii用ソフト。 「マリオパーティ」シリーズの第8作目である(GBA用『マリオパーティアドバンス』を含めると第9作目)。 これまで年末に発売される事が多かったが、シリーズで初めて且つ唯一の夏に発売された作品でもある。 ☆概要☆ 本作は、同年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『マリオパーティDS』とあわせて、 過去シリーズの開発担当をしたハドソン最後の「マリオパーティ」である。 以降の「マリオパーティ」シリーズの制作は、旧ハドソンで「マリオパーティ」シリーズを制作していた 主要スタッフが在籍しているエヌディーキューブが担当している。 今作からハードがWiiになったことで Wiiリモコンのふる、かたむける、ポインターといった機能を主に操作するミニゲームが多数収録。 また、メニュー画面やボードマップ画面、項目の選択も基本的にポインターで操作する。 売り上げは、国内ではシリーズ初のミリオンセラーを記録(エンターブレイン調べのデータ)。 その影響からか『マリオパーティ スーパースターズ』にある「みんなの好きなものランキング」の「好きなシリーズ」の項目では2021年11月時点で4位にランクインしていたが、現在『3』と僅差の状態になっており、現在は『3』を差し置いて、3位に選ばれている。(*1) ☆ストーリー☆ 今年も開催された「スターカーニバル」に、今回はマリオ達も遊びにやって来た。 この「スターカーニバル」はボードゲームやミニゲームでみんなで遊べる年に一度のお祭りである。 マリオ達の一番の楽しみは、最大のイベントである「スターバトル」で「スーパースター」を目指すためにライバル達とバトルをすること。 優勝すると、「スーパースター」の名誉を与えられ、さらにキャンディ1年分が景品として貰えるという。 今年の「スーパースター」ははたして誰が勝ち取るのだろうか。 ☆キャラクター☆ 【プレイヤー】 本作のプレイアブルは、当時の「マリオパーティ」シリーズでは最多の14名で一部のモードでは「Mii」を操作することも可能。 本作からピーチ、キノピオ、キノピコの声はサマンサ・ケリー氏の担当になった。 また、キノピコは次作『マリオパーティ9』には登場せず『マリオパーティ10』で再びプレイアブルになるが、以降のシリーズでは進行役が増えることになった。 マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー ワリオ デイジー ワルイージ キノピオ テレサ キノピコ キャサリン カロン ゲッソー(隠しキャラ) ハンマーブロス(隠しキャラ) Mii(「エクストラブース」のみ) 【その他】 コンドゥ トーレ 本作のガイドを担当。 マイクを持っている方が「コンドゥ」で、帽子の形をしてるのが「トーレ」。 ドンキーコング 今作もプレイヤーの手助けをしてくれる。 『マリオカート64』から長年、SEだったが本作からCVが『ドンキーコング ジャングルビート』も担当していた長嶝高士氏になり、以降のマリオシリーズでも使用されるようになった。 クッパ 本作もプレイヤーの邪魔をしてくる。 シリーズ初代から登場して彼の分身であった「ミニクッパ」は、本作以降から存在が抹消されてしまった。 ☆ゲームモード☆ パーティブース みんなでボードゲームを遊べるモード。基本ルールは前作までとほぼ同様。 今回の主な新要素は以下。 【キャンディ】 本作ではマップで使用できるアイテムが「カプセル」ではなく「キャンディ」となった。 つかうとプレイヤーが色々な姿や状態になり、 サイコロブロックの数をふやしたり、移動中にライバルを攻撃したりできる。 【ラッキーマス】 新登場のマス。止まるとコインがたくさん配置された「ラッキールート」に進むことができる。 「ラッキールート」ではコインが稼げるだけでなく、タダでスターが手に入る等のうれしいイベントも発生する。 【ドンキーマス・クッパマス】 本作では、これらのマスはマップごとに専用のイベントが発生するマスとなった。 「ドンキーマス」に止まると有利なイベントが、「クッパマス」に止まると不利なイベントが発生する。 「ドンキーマス」と「クッパマス」は対の関係となっており、誰かが止まるたびに すべての「ドンキーマス」が「クッパマス」に、「クッパマス」が「ドンキーマス」に変化する。 マップによってはゲームの行方に大きく影響する場合もあるため、注意が必要。 スターバトルブース COMと1対1でボードゲームをプレイする1人用のモード。 ゲッソーとハンマーブロス、「クッパのスペースコロシアム」はこのモードを最後までクリアすると解禁される。 ミニゲームブース ボードゲームで一度プレイしたことのあるミニゲームを楽しめるモード。 『5』から収録されているデカスロン系モードは、今作では「アタックミニゲーム」という名称で登場。 1人でプレイしハイスコアを目指す1人用のモードとなっている。 エクストラブース このブース専用のミニゲームを遊べる。このモードだけ、プレイヤーでMiiを選び遊ぶ事もできる。 パズル系ミニゲームや、シリーズ初代と『2』にあった「はたあげヘイホー」を復刻した「ニューはたあげヘイホー」、 多数のキャラが登場するレースゲーム「ポケバイグランプリ」などなど、色々なおまけミニゲームをプレイできる。 おたのしみひろば ゲームを遊ぶともらえる「カーニバルカード」を使って色々なアイテムを買ったり、 ミニゲームのハイスコアの閲覧、BGMの鑑賞などができる。 ☆ボードゲーム☆ 前作『マリオパーティ7』に引き続き、ステージによって「スター」の入手方法が異なっている。 1対1で対戦する「デュエルマッチ」と「スターバトルブース」でも同名のステージが使用されるが、 これらのモードではステージの構造が簡略化され、ルールやイベントの内容も一部変化する。 ドンキーコングのジャングルパーク 「スターエリア」に移動してスター1個を20コインと交換する、 これまでの「マリオパーティ」シリーズのような基本的ルールのステージ。 デュエルマッチでは、同じルールで先にスターを2個ゲットすれば勝ち。 ドンキーマスに停まると、スターエリアに直行できるイベントが、 クッパマスに停まると、スターエリアが別の位置に変わってしまうイベントが発生する。 クリボーのオーシャンロード 一本道のステージ。ゴール地点につくと無料でスターを1個入手でき、その後スタート地点にもどされる。 そのため、コインをあつめる必要性は低い…というわけではなく、 一気にショートカットができる「リフトンタクシー」等のイベントでコインが必要となるので、やはりたくさん集めるほど有利。 ゴール直前の「ハプニングマス」は止まるとスタート地点に戻されてしまう。なんとしても回避したい。 デュエルマッチではコインを50枚以上所持した状態で先にゴールに着いたら勝ち。コインが足りない状態でゴール地点につくと少額のコインをもらったのちスタートに戻される。 こちらもゴール直前でスタートに戻される「ハプニングマス」がある。 キングテレサのミステリーハウス どこかの部屋にいるキングテレサを見つけ出すステージ。キングテレサに出会うと、10コインと交換でスターを1個入手できる。 このステージの最大の特徴は、プレイする毎に部屋の配置がランダムに変化すること。 さらに、誰かがキングテレサからスターを入手するたびに、部屋の配置がランダムに変化してしまう。 おまけに、だれかが一度足を踏み入れた部屋以外は暗くなっており、マップを見ても確認ができない。 このステージは、キングテレサの部屋のほかにスタート地点にもどされるハズレの部屋もあり、 分岐点でどの方向に進むかが非常に重要となる。 運の要素もかなり強いが、分岐点ではよく考えてルートを選ぼう。 デュエルマッチでは同じルールで先にスターを2個ゲットすれば勝ち。 ただし、こちらは、誰かがスターを取ってもマップの構造は変わらない。(スターの取られた部屋はハズレに変わる。) ヘイホーのドリームエクスプレス 特急列車の車両の中と屋根をグルグル周回する一本道のステージ。 先頭車両にいる車掌のヘイホーに20コインを払うとスターを1個入手できる。 このステージは、マス数が少ないわりに専用のイベントがかなり多く仕掛けられており、 しかもゲームの行方に大きく影響する強力なイベントが多いため、最後まで油断は禁物。 マス数が少ないので、移動中にライバルに攻撃するキャンディを活用しやすいのもポイント。 デュエルマッチではコインを50枚以上持った状態で車内にいるセレブノコノコのところに着けば勝ち。 ノコノコのハッピータウン ホテルにコインを投資してオーナーを目指すステージ。 一番多くコインを投資しているプレイヤーがそのホテルのオーナーとなり、 オーナーになっている間は、そのホテルにあるスターが自分のものとなる。 ただし、他のプレイヤーが自分より1枚でも多くコインを投資すると、オーナーの権利=ホテルのスターが奪われてしまう。 前作『7』の「ドキドキヴィレッジ」と同じルールだが、今回は各ホテルに投資されたコインの全プレイヤーの合計数が 一定数を越えるとそのホテルのグレードがあがり、もらえるスターの数が多くなる。 デュエルマッチでは同じルールでスターを4個以上先にゲットすると勝ち。 クッパのスペースコロシアム 隠しステージ。 プレイヤー全員が最初からスターを5個所持しており、「キラーキャンディ」や「クッパキャンディ」を使ってスターを奪い合う『6』の「バトルマウンテン」及び『7』の「ハラハラさばく」と同じルールで友情にヒビが入りそうな過激なステージである。 デュエルマッチでは、同じルールで相手のスターを0枚にすれば勝ち。 このステージでは、つかうとサイコロブロックを複数叩いて移動し、 出会った相手からスターをうばえる「キラーキャンディ」や「クッパキャンディ」が登場する。 なるべくいつでも所持しておきたい。 【マス】 プラスマス、マイナスマス 停まると3コインもらえる・減るマス。 ハプニングマス 停まると場所ごとに決まったイベントが発生する。 ドンキーマス、クッパマス 停まるとステージごとに決まったイベントが発生する。 ステージによっては、停まるタイミングしだいで自分や相手に大きな影響を与えることも。 ラッキーマス 停まると「ラッキールート」に進めるマス。 ルート上で発生するイベントはステージごとにちがっているが、おもにスターやコインが手に入る。 【主なキャンディ】 サイコロキャンディ、スーパーキャンディ サイコロブロックを2コ(サイコロ)/3コ(スーパー)叩いて出目の合計移動できる。 過去作の「キノコ」「スーパーキノコ」「キノコカプセル」「スーパーキノコカプセル」と同じ効果。 ゾロ目を出すとコインを貰える。 ぴったりキャンディ 緑のサイコロブロックが描かれたキャンディ。 サイコロブロックの出目が1~5になり、好きな数を目押しで出せるようになる。ただし、スピードは遅くないのでミスに注意。 停まりたいマスがあるときにつかってみよう。 バサバサキャンディ バサバサが描かれたキャンディ。 相手全員からコインを奪えるアイテム。1人当たりの奪う枚数はルーレットで決定する。 前作『7』でワリオとワルイージ専用のアイテムだった「バキュームカプセル」とほぼ同じ効果。 使用者は背中にコウモリの翼が生えて目が赤くなり、吸血鬼を思わせる姿になる。 ビリビリキャンディ 『マリオカート』の「サンダー」が描かれたキャンディ。 ルーレットで選んだ相手(タッグマッチでは相手チーム)のコインを半減させる。コインを大量に持っている相手に使おう。 使用者は帯電し、落雷と共にターゲットの頭上から襲い掛かる。 バネバネキャンディ バネが描かれたキャンディ。 使用すると下半身がバネ状に変化し、ルーレットで選んだ相手の位置へ飛んでいくことができる。その後にサイコロブロックを叩いて移動。 「ラッキールート」など、有利な場所にいる相手を狙いたい。 コロコロキャンディ ビーチボールのような球が描かれたキャンディ。 プレイヤーがボールになり、移動中に撥ねた相手から10コイン(デュエルマッチでは20コイン)をうばえる。 ぐるぐるキャンディ 竜巻が描かれたキャンディ。 使用者が竜巻になり、移動中ぶつかった相手をスタート地点に吹き飛ばす。 カクカクキャンディ ドット絵のマリオが描かれたキャンディ。 使用者がドット絵姿になり、1マス進む毎に3コイン貰える。 ワルイージやキノピコのドット絵を見られる珍しいシーン。 ちびちびキャンディ 3人の人影が描かれたキャンディ。 使用者が小さな3人に分裂、移動中ぶつかった相手からキャンディを1個ずつ奪う。 相手がキャンディを持ってないと無意味。 ドッスンキャンディ 岩が描かれたキャンディ。 使用者の顔を模した岩に変身し、移動中にぶつかった相手を踏み潰し所持コインを半減させる。 誰かがこれを所持している時は、その人のすぐ前方のマスで停まらないように注意したいところ。 けっとうキャンディ 交差する剣が描かれたキャンディ。 サイコロブロックを2つ叩いて移動し、最初にぶつかった相手とミニゲームで勝負。 勝者はルーレットで選んだ品を敗者から奪い取る。 ☆ミニゲーム☆ 本作では全部で70種類以上の新作ミニゲームを収録。 ミニゲーム終了後そのままリザルト画面に突入するため放置していると様々な展開が起きることも。どれもこれも敗者がロクな目に遭っていないように見えるが気にしてはいけない。 シリーズで初めてナレーションが男性になり、スタートや勝ちなどは再び英語表記に戻った。 おもなミニゲームは以下。 【4にんよう】 あつめてカラーボール 自分のプレイヤーカラーのボールを、誰よりも早く50コすべて回収するミニゲーム。 先に50コすべて集めた人の勝ち。 なぞってせきばん 石板のミゾの部分をフデでなぞり、色づけするミニゲーム。 ミゾの部分をキレイに色を付けると石板が破壊され、+1点となる。 30秒間でもっとも得点した人の勝ち。 シェイクでプシュー 炭酸ジュースの缶を、5秒間上下に振りまくるミニゲーム。 缶のふたをあけたとき、ジュースがもっとも多くふきだした人の勝ち。 いまなんじ? Wiiリモコンをひねって時計の針を回し、見本の時計と同じ時刻にすばやく合わせるミニゲーム。 一番先に見本通りに針を合わせた人は+1点となり、3点先取した人の勝ち。 【1vs3】 よけてボムへい 3人側は上からボムへいを落とす。1人側はボムへいに当たらないように左右に移動して逃げ回る。 30秒間生き残ると1人側の勝ち。 グルグルなわとび 1人側はヘイホーと共になわを回し、3人側はなわに当たらないようにジャンプしてよける。 15秒間、誰か1人でも生き残ると3人側の勝ち。 【2vs2】 ボールでファイト ステージ内をはねまわるボールをキャッチし、自分のチームのゴールに運ぶミニゲーム。 ボールを自分のゴールに運ぶと+1点となり、5点先取したチームの勝ち。 つくってケーキ お手本と同じようにケーキをトッピングするミニゲーム。 先に完成させたチームは+1点となり、2点先取すると勝ち。 オアシスでコイン 砂漠のオアシスを舞台に中央から出現するコインを集めるボーナスミニゲーム。 パックンフラワーとパイポに注意するべし。 ミニゲーム終了後は砂嵐が現れてオアシスが消える。 ペイントクリボー クリボーに弾を当てて自分のチームカラーにするミニゲーム。 弾が相手のマシーンに当たると少し動けなくする。 ミニゲーム終了後は敗者チームが勝利チームから弾を撃たれまくる。 【デュエル】 本作のデュエルミニゲームは一部4にんようや2vs2など他のミニゲームを流用しているものもある。 むじんとうでヘルプ 無人島から脱出するため船に助けを求めるミニゲーム。 ひたすらWiiリモコンを振るためある意味シリーズ恒例の連打ゲーに近いかも。 ドキドキ!ボムキング 運ゲー。5つ用意されたスイッチの中から当たりを引いて、相手のボムキングを爆破させれば勝ち。 同時にスイッチを押すのでお互いに当たりを引けば、二人仲良く爆破に巻き込まれる。 【バトル】 つるつるアイランド 氷の島の上で相手と落としあいをするミニゲーム。 最後の1人になるまで生き残ると1位。 ハサミでチョッキン 1人ずつ順番にハサミでロープを1本ずつ切っていく。 ハズレのロープを切るとふっとばされてリタイアとなり、最後の1人になると1位。 どのロープがハズレかは見た目では判別できないため、シリーズ恒例の運任せミニゲームである。 【エクストラミニゲーム】 ニューはたあげヘイホー ヘイホーが揚げた旗と同じ色の旗をすばやく揚げるミニゲーム。旗はそれぞれWiiリモコンとヌンチャクに対応している。 1人用モードではミスせずに何回連続でクリアできるかに挑戦し、連続正解数の最高記録が保存される。 2人用モードでは2人で対戦し、先にミスしたほうの負けとなる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これでマリオパーティ1ー9まで全ての項目が出来たか 10はどうなるだろうか -- 名無しさん (2015-02-14 14 20 34) 海賊クリボー「それーっ!つかまえろっ!」......かわいい -- 名無しさん (2015-02-14 14 37 01) ゲッソーとブロスというチョイスは感心した -- 名無しさん (2015-02-14 19 54 13) 某wikiでは「マリパシリーズの黒歴史」と評価されてるけど、個人的にはむしろシリーズで一番好き。できればGCコンで操作したかったけど。 -- 名無しさん (2015-03-07 17 25 54) Wii一作目ってことでWiiリモコンの特徴を活かしたミニゲームを意識しすぎたのが・・・ -- 名無しさん (2015-03-22 09 52 39) キノピコは9で一旦リストラ、テレサカロンキャサリンはこれが最後、ゲッソーハンマーブロスはこれだけプレイヤー扱い。 -- 名無しさん (2015-10-05 23 33 03) 3と4と7はよく家族でプレイしたけど、8は一回やったきり起動すらしなくなった。おかげでどんなゲームだったかも覚えてない -- 名無しさん (2016-01-12 13 21 38) 黒歴史って叩くほどのもんでもない、Wiiと併せて購入した当時の自分としてはむしろワクワク感が最高だったゲーム。思い出補正抜きで振り返ってみれば操作しづらかったりとかで難も多いけどやっぱり気分的に微妙ゲーって評したくない -- 名無しさん (2016-01-12 16 19 06) クッパは別に不利になるとは限らない ドンキーもジャングルステージだとすごいふりになることもある。 -- 名無しさん (2017-10-04 12 05 34) コンドゥの声がやたら良かったのが妙に印象に残ってる。「ゥゥゥエルゥカムスタァァアカァニヴァーー!!」 -- 名無しさん (2019-04-10 07 25 06) プレイアブル最多は後にスーパーマリオパーティが塗り替えたね。 -- 名無しさん (2021-10-08 03 08 03) 自分はそこそこ楽しめたよ -- 名無しさん (2022-06-16 17 35 27) 評価あまり良くないのが意外。まあ確かにWiiリモコン使わせようとしすぎなところはあるが。 -- 名無しさん (2022-12-25 17 45 22) ワルイージの決めポーズがやたらとキザなのが笑った記憶 -- 名無しさん (2023-05-08 03 17 14) 名前 コメント
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判定変更時には判定変更議論手続所を経由してください。 マリオパーティ8 【まりおぱーてぃえいと】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクションウィル 発売日 2007年7月26日 価格 5,800円(税5%込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント Wiiリモコンを活かしたミニゲームだったが…リモコンの操作性で足を引っ張ったボードゲームとしてのテンポや仕様も不評低評価とは裏腹にかなり売れた マリオシリーズ・関連作品リンク マリオパーティ8 概要 特徴・変更点 問題点 インターフェイスに関して ミニゲームに関して その他 賛否両論点 ボードゲームのバランスに関して 評価点 総評 その後の展開・余談 概要 据え置き機のマリオパーティシリーズ8作目。Wiiでは初のマリオパーティで、新要素も盛り込まれているが、基本的なゲーム内容・システムは過去作とほぼ同様の内容となる。 特徴・変更点 今作は、基本的な操作からミニゲームも含めて、Wiiリモコンを積極的に使うようなゲームデザインとなっている。 それに合わせて従来より「パーティゲーム」としての要素がより強化されている。 「ラッキーマス」が追加。 止まると「ラッキールート」に進むことができ、大量のコインやスターを入手できる等のラッキーなイベントが起こる。 「ドンキーマス」「クッパマス」の仕様変更。 前作までの「ドンキーミニゲーム」「クッパミニゲーム」は廃止された。 各マップ専用のイベントが発生するマスに変更された。 マップによっては、発生するイベントが強力なものもあり、勝負の行方に影響することもある。 前作までの「カプセル」は廃止され、「キャンディ」という新しい種類のアイテムが登場。 使うとサイコロブロックを複数叩いて移動できたり、いろいろな姿に変身して移動中にすれちがったライバルに攻撃をすることなどができる。ルーレットで選んだライバルやすれちがったライバルのコインを半減させる、スターを奪うといった強力なものも存在する。 『6』から登場した「マイクミニゲーム」は完全に廃止された。 前作までと同様に、マップによってスターの入手法が異なる。 それぞれのマップに応じて戦略を練る必要がある。 ゲームを遊ぶと貰える「カーニバルカード」と交換で、まだボードゲームでプレイしたことのない(「ミニゲームブース」の「フリープレイ」モードで解禁されていない)ミニゲームを入手可能となる。 問題点 インターフェイスに関して 今作では前述の通り、Wiiリモコンの機能を積極的に使用したインターフェイスとなっている。しかしながら今作のそれは完全にゴリ押しの域であり、過去作で完成されていたインターフェースを改悪している部分が目立つ。 メニューの選択やマップ上の操作など、リモコンで画面をポイントして選択肢を決定する場面がとても多い。このほか、マップの分岐点で進む方向を選択するときやミニゲームのルール説明画面など、ポインターをつかう必要性があまり無い場面でも、この操作を強要される。 この操作性の中で最も問題視されたのが、ボタンだけの操作ができないという点である。Wii初期のソフトではありがちだが。 サイコロを叩く行動ひとつをとっても、ただAボタンを押すだけで叩けた従来のそれと違い、今作ではリモコンを振らないと叩けない。しかも振っても反応してくれないことがあるため、大幅に快適性が損なわれている。 中でも「リモコンで画面をポイントする」という行動を多用していることが特に問題で、これはただボタンを押すだけの行動に比べて遥かに神経を使う行動であるため、数回程度ならともかくこれをゲーム内で頻繁にやらされるというのは相当なストレス要因である。 上記のような「進行方向の選択」や「ミニゲームの説明画面」でも、過去作では十字ボタンで簡単に操作出来るように作られていた。WiiリモコンにもAボタンや十字ボタンが搭載されているのに、あえてこのような操作を強要される点も不満を増大させていると言える。 Wii初期の作品のため仕方がない面もあるが、レスポンスも悪い。 サイコロを叩く行動で思うようにサイコロを叩けずイライラが募る他、Wiiリモコンの操作を用いるミニゲームで理不尽な負け方をする要因にもなってしまっている。 移動スピードは早くなってるもののボードマップ上での演出が増えたうえにスキップができないため、ボードゲームの進行のテンポが過去作にくらべて悪化している。 一人用の「スターバトルブース」では短時間で決着がつくルールでボードマップをクリアしていくのだが、こちらも上記の点により、ストレスを感じやすい。 ミニゲームに関して Wiiリモコンを「振る」「ポイントする」必要のあるミニゲームが多く用意されているが、ミニゲームによっては振ってもうまく反応しないことがある。似たような操作のミニゲームも一部あり、やや水増し感がある。ミニゲームの内容も調整不足であるものが多い。 4人用ミニゲームの「かわしてウッキー」で顕著。Wiiリモコンを左右にひねって落下物をかわすのだが、反応の遅れを考慮するとどんなに早く判断しても間に合わないことがある。 ボタン操作に対応するだけで極端に改善されていたはずだが… 同じく4人用ミニゲームの「なぞってせきばん」は文字通り画面に出た石版のマークをWiiリモコンでなぞっていくのだが、Wiiリモコンの感度が適切でない状態では全くと言っていいほどポイントが得られない。 1vs3の「グルグルなわとび」は1人側が全力で縄を回すと3人側のジャンプが間に合わないため1人側必勝のミニゲームとなってしまっている。 クッパミニゲームおよびドンキーミニゲームが無くなった。 「4にんようミニゲーム」「2vs2ミニゲーム」「バトルミニゲーム」の一部のミニゲームが「デュエルミニゲーム」で流用されている。 それぞれ1vs1で対戦する仕様に変更されている。 その他 キャラクターの動きが妙に固い。特に目立つのがゲーム終了時の動きで、例えるなら「素人の下手な演技に近い動き」になっている。 某所では「棒人形」と揶揄された。また、前作まではキャラクター選択時にボイスや動きなどが用意されていたが、今回では廃止された。 ただしキャラアイコンに表情が付いたのは嬉しいところ。反面マリオとハンマーブロスの2人には表情に笑みが無く、浮いてしまっているのが悔やまれる。 『マリオパーティ7』からモーションの大部分が流用されているキャサリンとカロンの2人は非常になめらか。それはそれで悲しいものがあるが… Miiは声はなく、「エクストラモード」以外では使用できない。 ただし、Miiに関しては使用に関するルールが任天堂内で厳格に決められているようで、扱い方が難しい面があると思われる。 また、Wii初期のソフトであるという面もあるため、扱いが難しかったのかもしれない。 ゲームキューブ以降の『マリオパーティ』シリーズは、フレームレートが常に「60fps」の滑らかな動きを実現していたが、本作では、ボードマップや一部のモードで動きが30fpsになってしまっている場面がある。 恒例のラスト5ターンルールに、「マイナスマスに5コイン、それ以外のマスに1コイン配置」という固定イベントが追加された。当然ながら行動する順番が早いプレイヤーほどコインを取りやすくなるため、最初に行動できるプレイヤーは他の3人より圧倒的に有利。 賛否両論点 ボードゲームのバランスに関して 初期はミニゲームの実力重視で勝敗が左右されるシリーズだったが、シリーズ中期の頃から、あまり実力のない人でも1位が取れるように様々な逆転要素が用意されるようになった。 パーティゲームとしては間違った方向性ではないが、裏を返せば駆け引きする戦略性が乏しいということでもある。 また、ハンデも付ける事はできる。 過去作に登場した、指定したライバルからコインやスターを横取りしてくれる役割のキャラクターは今作では登場しない。ただし、それとは異なる形式で、ライバルからコインやスターを横取りできるイベントやアイテムは存在している。 「カプセル」廃止と、追加された「キャンディ」の仕様。 「カプセル」はマスに仕掛けることが可能。進行方向の赤マスを消してコインを得るチャンスを増やす・相手を足止めするなどの戦略性向上に一役買っていた。 「キャンディ」はマスに仕掛けることが不可能。「キャンディ」も使いどころの見極めは必要だが、戦略性はやや薄くなっている。 ボードマップでは、自分以外のプレイヤーのターンのときに、Wiiリモコンを「振る」ことによって「オジャマボイス」が流れるという機能がある。 いわゆるブーイングにつかえるおまけ機能で、過去作から存在する要素であるが、本作では操作の関係上簡単に反応してしまうのでうるさい。 評価点 隠しキャラとして「ハンマーブロス」や「ゲッソー」と風変わりなキャラクターが追加され、使用できるプレイヤーキャラは過去最多の14人となった。 現在は『スーパー マリオパーティ』の20人に抜かれているが。 ハンマーブロスは『スーパー』にてプレイアブル復活を果たしているが、ゲッソーが使用可能なのは本作のみである。 ハード性能が向上したことにより、キャラのグラフィックなどが全体的に綺麗になった。 『マリオパーティ』シリーズでは珍しく、描画がリアル。 黎明期のタイトルながら、Wiiトップレベルのグラフィックといえる。任天堂のゲームでは定評がある水の質感はもちろん、建物の質感もよりリアリティのあるものとなっている。 演出面も向上。スター入手時などエフェクトや演出がより派手になった。 コイン等のアイテムを入手した時のエフェクトが追加され、何がどれだけ手に入ったか、直感的に分かるようになっている。 総評 ハードをWiiに移した今作は、そのWiiの特徴を生かすためにWiiリモコンを積極的に活用するゲームデザインになっており、従来よりも「パーティゲームであること」に重点を置かれたつくりになった。 しかし、Wiiリモコンの仕様を強制するインターフェースは、多くのユーザーから不評を買ってしまう結果となった。 パーティゲームとして場を盛り上げるはずの新要素が理由でテンポが悪化したことも見逃せない。パーティゲームにおいて「長くて気軽に遊べない」「大したことない部分でストレスが溜まる」というのは致命的なことである。 要するに根本的には『マリオパーティ』シリーズ以前の、ゲーム単体として目に付く問題を抱えているという事である。 だが、Wiiの性能を活かしたインターフェイス自体には確かな新しさがあり、ミニゲームにはこれまでのシリーズにはない臨場感が産まれた。シリーズ作品としては最低水準と言っていいかもしれないが、光る部分がないわけではない。 ゲームのルール自体は完成されているため、せめて操作性さえ良ければ…もしくはテンポさえ良ければ…などと言われる、アイデアは良いのに調整不足が理由で評価を大きく下げた、何とも残念な点の目立つ作品になってしまった。 その後の展開・余談 本作発売と同年の2007年11月に『マリオパーティDS』が発売され、それを最後にハドソンとシーエイプロダクションは『マリオパーティ』シリーズの開発から手を引いた(*1)。 その後長らく新作が発表されず本シリーズは一時停滞するが、開発元をシリーズ開発スタッフの移籍先であるエヌディーキューブに移し、2012年4月に発売されたWii作品『マリオパーティ9』を皮切りに再び展開されることとなった。 『8』から、というかこれまでの作品全部と比較して大幅なルール変更がされている。しかし今作で特に問題視された操作性やゲームのテンポなどに徹底的ともいえる改善が施されており概ね好評。 ただし本作にプレイヤーとして参戦していたキャラのうち、テレサ、キノピコ、カロン、ゲッソー、ハンマーブロスと、突如5名もプレイヤーから離脱したことについては批判されることも多い。特にキノピコは敵サイドのキャラクターではない上に他の4人とは違い『9』にて一切出番が無いため、一時は「存在自体が無かったことにされたのでは?」という在らぬ疑い(*2)をかけられてしまったこともある。 『10』ではプレイヤーとして無事復帰している。 その完成度とは裏腹に、本作の売上本数はGC時代から大幅に向上しており、約147万本の売上を達成。Nintendo Switchのソフト『スーパー マリオパーティ』が発売されるまで据え置き機種ではシリーズ最多の売上となっていた。 開発中のデモ版では、タイトル画面が「背景が白一色でキャラクターが集合している」という『1』に酷似した構成となっていた。(参照) なお、本作の「3Dのマリオを中心に据え、その周囲に他のキャラクターのアイコンが漂っている」という構成は『9』でも概ね引き継がれている。 本作は、前作まで何かしらの形で継続し登場しシリーズ皆勤賞だったオリジナルキャラクター「ミニクッパ」が登場しない初のタイトルとなり、以降のタイトルでも一切登場しなくなった。 上記の『DS』からはそのポジションとして代わりにクッパの息子「クッパJr.」が活躍するようになるのだが、本作『8』に至ってはミニクッパ・クッパJr.のどちらも一切登場しないという珍しい空白期間のタイトルになっている。 『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』にミニゲームが3種類しか収録されなかった。リモコン操作と3DSの折り合いの悪さからと思われる。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも2種類のみの収録にとどまっている。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 マリオパーティ 8 タイトル MARIO PARTY マリオパーティ 8 機種 Wii 型番 RVL-P-RM8J ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2007-7-26 価格 5800円(税込) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 Wii
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マリオパーティ8 任天堂 開発 ハドソン/シーエイプロダクション 発売日 2007年7月26日 価格 5,800円 33 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 20 36 03 ID qPBGl5um0 マリオパーティ買ったよ。早速友達と遊んだ。 前よりもかなり運の要素が絡む内容になってるね。 ミニゲームで買ってもそんなに有利にならなかったり。 ミニゲームは面白い。 今までのとは全く違うミニゲームが沢山あって新鮮だし。 やっぱ友達と遊んだ方が確実に面白い。 これは今までのWiiのソフトやマリパ全てに言えることなんだけどねw 340 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21 16 41 ID xdwdiAmx0 ところで今週末に忘年会として学生時代の友人が集まるんだけど、 マリパ8って面白い? シリーズ未体験なんだけど、友人がやってみたいそうなので。 343 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21 22 17 ID oQmlgXVJ0 340 世間的な評判はいいから面白いのは間違いない 俺の家族はテンポが悪すぎて不評 344 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21 32 32 ID vGNcD+nv0 340 パーティモードのテンポが悪いのさえ覚悟してもらえれば。 アイテム使ったときにあんなエフェクトいらんよ・・・。
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スーパーマリオシリーズのキャラクター。 本項で解説。 『対決!!ブラスナンバーズ』のキャラクター。 デイジー(対決!!ブラスナンバーズ)を参照。 なお「デイジー」とは「ヒナギク(雛菊)」の事であり、 他にもドナルドダックのガールフレンドや、どこかのRPGアニメの女戦士や、ツクールの女僧侶など、多数存在する。 「パパにもぶたれたことがないのにー!」 + 担当声優 日髙のり子 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(ソフト版日本語吹替) 岡本麻弥 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(日本テレビ版日本語吹替) Melissa Beckford 『スーパーマリオ・コンパクト・ディスコ』 Kate Fleming(ジェシカ・チザム) 『マリオテニス64』 Jen Taylor(ジェン・テイラー) 『マリオパーティ3』『マリオパーティ4』『マリオパーティ5』 Deanna Mustard(ディアナ・マスタード) 『マリオゴルフ ファミリーツアー』、『マリオカート ダブルダッシュ!!』~『マリオストライカーズ バトルリーグ』 Giselle Fernandez(ジゼル・フェルナンデス) 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター。ディズィーにあらず。 サラサ・ランドの姫。 性格は明るく活発、おてんば。年齢は26歳前後と推察されているが、詳細な年齢設定は無い。 時折ワガママな行動で周囲を困らせることがあるが、面倒見の良い姉御肌のため周囲からの評判は良いらしい。 ピーチとはシルエットが似ているが、色は勿論髪がセミロングであること、手袋は短いものであること等の違いがある。 肌や顔付きも、美白で小顔のピーチより血色が良く丸い方で、ここらへんはサラサ・ランドが熱帯地方に位置することも関係していると思われる。 初登場はゲームボーイのローンチタイトルとして発売された『スーパーマリオランド』。 ピラプト王国、ミューダ王国、イーストン王国、チャイ王国の4つの国からなる「サラサ・ランド」を舞台に、 「デイジーが宇宙怪人タタンガにさらわれ、マリオが彼女を救い出す」というピーチ姫ポジションだった。 既にピーチ姫が居るにもかかわらず「デイジー姫」というヒロインが新たに登場した理由として、 「キノコ王国が舞台でないから攫われる対象がピーチ姫というわけにはいかなかった」という設定上の問題の他、 アメリカ側から「"Peach"という単語には卑猥なイメージがある」とクレームをつけられたのも原因とされている (ピーチ姫自体も当時海外では「Toadstool」と改名されていた)。 なお、同作での彼女のキャラ付けは「ちょっとおてんばで、元気いっぱいのお姫様。」となっており、 どちらかと言えばお淑やかなイメージのあったピーチ姫とは違い、当時から快活な性格であることが窺える。 また、本作の舞台であり彼女の故郷であるサラサ・ランドは、エジプトのスフィンクスっぽいのが出てきたかと思えば、 イースター島っぽいモアイ風の敵が出てきたり、中国っぽいキョンシーが出たりなど、 キノコ王国とはやや異質な雰囲気の場所であった。 ちなみに、マリオと恋仲の様な描写が入ったのはピーチより先であり、これまでマリオはピーチをただキノコ王国の平和のために助け出すといった流れだったが、 デイジーは最後に救出した後接近しハートが出る演出がなされている。 (尚この作品の一年後に出たマリオワールドから助け出した演出が輸入されピーチがマリオにキスをするようになる) その2年後、『マリオオープンゴルフ』でルイージのキャディとして再登場。 本作ではマリオのキャディがピーチだったため、ルイージのキャディとして同じくお姫様の彼女が抜擢されたと思われる。 さらに、ハリウッドによる実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』ではピーチを差し置いてヒロインとして登場。 この作品ではルイージと恋仲となる。 ただし、物語の舞台がキノコ王国やサラサ・ランドではなくニューヨーク・ブルックリンと地下世界だったり、 クッパの姿もカメではなく人間(恐竜から進化した恐竜人)だったり、マリオの頭がハゲている等、ゲームの設定とは大幅にかけ離れた内容であった。 地下世界がゲームの(クッパに支配された)キノコ王国にあたり、デイジーは赤ん坊の頃に母に連れられて地上に逃げてきた。 デイジーの父親がキノコ族であることと、当時のピーチが海外で「トードストール(水玉模様のキノコのこと)」と呼ばれていたことから、 トードストールではニューヨーク育ちの人間らしくないので名前だけデイジーに替えられたのかもしれない。 地下世界が平和だったらトードストールと名付けられていたのだろうか。 その後は漫画などでたまに出てくる程度で目立った出番が無かったが、 人間型キャラが大量に必要になった『マリオテニス64』で久々にヒロインとして復活。 それから『マリオパーティ3』以降などにも登場するようになって徐々に出演機会を増やしていったが、 新キャラと勘違いされがちなのかその都度攻略本などで出身の解説がされていた。 ちなみに『マリオパーティ3』のストーリーモードではあのクッパ相手にビンタ1発で星にしたり、 どっかで聞いたような冒頭の台詞を発言(と言うよりパーティーの進行役であるコロちゃんが翻訳)してたりする。 ピーチとは『マリオテニス64』などでコンビを組んでおり、後にとても仲の良い友人という設定が『マリオパーティ6』辺りから後付けされた。 しかしそれ以上に、上記の再登場の経緯からかルイージとの絡みが非常に多い。 キャディを務めたり、実写映画で恋仲になったり、『マリオカートWii』で2人が仲良さそうに手を繋いだ像がデイジーサーキットに飾ってあったり、 『マリオパーティ5』で「じみーズ」というコンビを結成するなど。しかしひどいネーミングである。 ルイージの控えめな性格を考えると、彼女は彼を実に振り回していそうだが……。 ちなみに、マリオとチームを組むと「ナイスカップルズ」、ワリオとだと「かくれカップルズ」になる。接点のないワリオすらカップルに…… 『マリオパーティ8』ではルイージとのコンビ名が「ぐうぜんカップルズ」に変更されたが、 いくらなんでもこれではルイージが浮かばれない。 尤も、そもそもデイジー初登場の『スーパーマリオランド』にはルイージは出ていないので……。 なお厳密には公式ではないのだが、(実在の)女性に告白されたルイージが、 チャールズ・マーティネー氏のアドリブで「嬉しいけど、僕にはデイジーがいるから(意訳)」と断った事がある。 スポーツ作品では能力は作品によって若干異なる。作品によっては力が強かったり普通だったり、足が速かったり遅かったりすることもある。 基本的には「テクニックは高いがピーチより劣り、その分パワーが強いので能力のバランスが良い」というコンパチブルなことが多い。 ただし、登場の経緯から「メインヒロインのピーチに対するサブヒロイン」「人数不足の時の数合わせ」的な出番であることが多く、 初登場の『スーパーマリオランド』以降は残念ながらスポーツゲームやパーティーゲームにしかほぼ出番がなかった。 奇しくも彼女の出演作品は、『マリオテニス64』で初登場したルイージのライバル・ワルイージとほぼ同程度となっている。 尤も初登場作品で彼女を攫ったタタンガは今や出番すら影も形も無いのでそれよりは遥かに恵まれているのだが…。 そんな中スマホアプリの『スーパーマリオラン』ではアップデートにて追加キャラとして登場。 横スクロールアクションのプレイヤーキャラとしては初登場を果たす。彼女の特徴としては空中でもう一度ジャンプが可能な点がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるデイジー 長らく彼女自身はプレイアブルキャラクター化はしていなかったが、 ピーチの2Pカラーが髪型やドレスの細部まで変わりそのままデイジーと化すという、地味な力入れがなされていた。 ただし、その後の『X』『for 3DS/WiiU』では髪や服のカラーのみがデイジー風になる程度に留まっている。 『for』では一部カラーチェンジでキャラ自体が変わる要素があったため出場へ期待を持たれていたが、残念ながら叶わず。 カラチェンやモデル替えキャラにするにはあまりにもピーチの技内容の個性が強すぎたのが原因かもしれない…というのは昔の話。 『SP』では、モーション・性能が原則オリジナルとほぼ同じに済ませる事で手軽に参戦させられる「ダッシュファイター」の概念が導入され、 デイジーも前述の横スクロールアクションでのプレイヤー化のおかげもあってかピーチのダッシュファイターとして遂に参戦。 ピーチと同じ技を使うが専用の動作も多く作られており、アピールや勝利ポーズでは彼女らしいピースサインを見せてくれる。 その他のピーチとの違いとして、 喰らい判定が、ピーチと比べて縦に短く横に長い エフェクトが、ピーチがハートなのに対し、デイジーはヒナギク最後の切りふだでは桃に代わって回復効果のあるヒナギクを出す。…食用菊? 通常必殺ワザや投げワザで登場するのが、ピーチがキノピオなのに対し、デイジーはあおキノピオ が存在。 カブ引っこ抜きと空中浮遊に関してはダッシュファイター故致し方無し。 MUGENにおけるデイジー 海外で複数確認されている。 + Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 マキが素体と思しき手描きのデイジー。 やや頭身が高く、表情豊かで見ていて面白い仕上がり。 KO時に「ぽ~ぽぽぽぽぽぽぎゃおっ!」としか形容できない奇声を発したりするけど ドレスではなく『マリオテニスGC』での服を着ており、おてんばなキャラらしく格闘で戦い、ブロッキングまで習得している。 効果音に『マリオランド』のものが使われていたり、GBドットのストライカーを呼び出すなど懐かしさも味わえる。 スタートボタンを押しながら選択すると、褐色の肌にハスキーボイスの『64』仕様になるなどネタが細かい。 簡易的なAIもデフォルトで搭載済み。 参考動画 + Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 リメイク版 Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 リメイク版 MUGEN1.0以降専用。 こちらはドット絵が全て描き直されており、より表情豊かになっている。 なお、1280×720(HDサイズ)対応なので、これ以下に設定すると解像度が下がる点に注意。 勝利デモのセリフは、『マリオカート ダブルダッシュ!!』『マリオパーティ3』『マリオパワーテニス』等から引用されている。 あとKO時のボイスが変な奇声ではなくなった 操作方法は6ボタン方式。 ボタンの使い分けによって、各スポーツゲームに因んだ技を繰り出す「Mario Sports」や、方向や距離を撃ち分けられる「superball」等の必殺技や、 パワーゲイザーの如く地面を殴り付け、クリスタルを突き出して攻撃する「crystal smash」、 殴りまくった後にバットでかっ飛ばす乱舞技「home run」といった超必殺技を持つ。 AIはごく簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はThe Great Matsutzu氏のエアリス・ゲインズブール + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 Ernesto Perez氏のリメイク版を改変した物。こちらもMUGEN1.0以降専用。 元々はHDサイズ対応だったものを縮小しているためか、スプライトの解像度がかなりジャギジャギ低くなっている。 操作方法はPotS氏風仕様の6ボタン方式。 改変元の「crystal smash」の技名が「Daisy Punch」へ変更され、 攻撃判定も単方向だけになって更にパワーゲイザーっぽさが増している等、技構成にも変化が見られる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 DLリンクは下記の動画から この他に、Enscripture氏とMechanical Vampyre氏によるサラサランドをモチーフにしたステージも確認されている。 参考動画 出場大会 カオストーナメント レベル2 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊
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◇かっこよく乗る パーティーブースのバトルロイヤル (たぶん、デュエルマッチやタッグバトルでも出来ると思うけど、でも今はバトルロイヤルしか確認していません)で、 ボードはクリボーのところを選びます。 そのボードで、イルカが先まで送っていってくれますが、 あれにけっとうキャンディを使って身体中に炎が燃え上がっている状態で乗ると、 かっこよく乗ります。 注、今のところ、マリオでしか確認していません。 ですから、全部のキャラがかっこよく乗るとは限りません。 ◇エクストラの隠しミニゲームその1 いせきでパズル やり方は自分で。 途中でボムヘイがでてきて、それを消すと面白く爆発する。 キラーは早く消さないと、タイムが減る。 ◇クッパも応援!? やり方は、まずコインを0枚にします。 そして、クッパマスに止まります。 すると、クッパが「コインをやるから少しは頑張るのだ」とかいって、 10コインをくれます。 ◇カーニバルカードの秘密 パーティブースでターンを選びますよね? その時10ターンを選ぶとカード10枚20ターンだとカード20枚と決まりがあるんです (もし、50ターンだとカード50枚)
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作る? 初版と最新版 初版:2013/06/20 (木) 14 00 12 最新版:2019/10/09 Wed 18 35 37 ピーチのモデル替え 名前:デイジー 体重:軽量級 登場作品:スーパーマリオランド マリオテニス64 マリオパーティ8 説明文 特権・コンセプト ピーチのダッシュファイター。 デイジーについて マリオシリーズのヒロインで、架空の土地・国家であるサラサ・ランドの姫。 初登場は1989年4月21日発売のゲームボーイ用ソフト「スーパーマリオランド」。 性格は明るく活発で、行動派。感情表現がいたって明確で、少々子供っぽく時折ワガママな行動で周囲を困らせることがある。 「マリオパーティ5」までは現在に比べ、比較的おしとやかな立ち振る舞いをしており、無邪気で茶目っ気のある性格だった。 しかし、デイジーのマリオファミリーとしてのレギュラー化に伴い、声優の固定やピーチとの区別化によって「マリオカート ダブルダッシュ!!」以降の作品から次第に変化が見られ、現在の勝気且つハイテンションでやや生意気な性格に至っている。 「マリオストライカーズ」では負けると彼女の怒りによって周囲を怯えさせたりしているが、面倒見の良い姉御肌のため評判はよい。 「マリオパーティ3」では父親の存在が本人の口から語られている。以降の作品でもその設定は残っており、「いただきストリートDS」などでも確認できる。 なお、「マリオパーティ3」で「パパにもぶたれたことないのに〜」と言ったり、「いただきストリートDS」ではデイジーが父親に物をおねだりしようとしたりと、かなり過保護な父親の様子。 スポーツ作品での能力は作品によって若干異なる。作品によっては力が強い場合もあれば普通の場合もある他、足も速い場合もあれば遅い場合もある。 基本的には「テクニックは高いがピーチより劣り、その分パワーが強いので能力のバランスが良い」ことが多い。 (Wikipediaから) デイジーの性能 既に参戦しているので差別化に主眼を置いた妄想。 ダッシュファイターなので劇的には変えない。 デイジーの特性 空中で2回までジャンプ可能(マリオランからの輸入)。 多段ジャンプなので必然的に『飛行』能力持ち。空中ジャンプ時にスティック入力で向きを変えられる。 その代わり浮遊は使えない。 地上『走行』速度1.1倍。 空中横移動速度0.9倍。 これらの特性により、横復帰がピーチより控えめ。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ピーチとほぼ同じだが、少しだけ押し返す距離が長い。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 レディープッシュ ダメージ 9% ふっとばし力150% ピーチと異なり打撃属性。モーションはピーチのものに近いが、腕を水平に振り切らない単発攻撃。光るエフェクトもない。攻撃判定は腕にしかなく、2段目がない分持続も短め。 ピーチより浅めに押し出すためお手玉しにくいが、ふっとばしには優れる。崖ぎわで特に強い。 強攻撃 横強攻撃 カンカンキック ダメージ6-8% ふっとばし力135-190% ピーチと異なり出始めに強いふっとばしがあり、持続部分が弱い。出始めが強い性質上強い部分が当てやすく、出始めは真上にふっとばすので比較的容易な撃墜手段として使える。持続部分は斜めに弱くふっとばす。 上強攻撃 ロイヤルフラワー ダメージ 7-11% ふっとばし力160-200% 判定が花の見た目通りになったため、ピーチよりも攻撃範囲が広い。 ただし威力とふっとばしが強いのは腕の方で、花の部分は弱い。 下強攻撃 ピーチと同じ。 空中攻撃 通常空中攻撃 デイジースピン ダメージ 5+6% ふっとばし力210% ピーチと異なり多段ヒットワザに。 ふっとばしは弱いが、連係の始動ワザにはなる。 前空中攻撃 ピーチと同じ。 後空中攻撃 ピーチと同じ。 上空中攻撃 ダブルスラッシュ ピーチと同じモーション。ダメージやふっとばしも同じ。虹は発生しないため、攻撃範囲が微妙に狭い。 下空中攻撃 ピーチと同じ。 スマッシュ 横スマッシュ デイジースマッシュ シフトなし(テニスラケット) ダメージ15% ふっとばし力110% シフトあり(ゴルフクラブ) ダメージ17% ふっとばし力125% テニスラケットは低く、ゴルフクラブはかなり鋭い角度で斜めにふっとばす。ピーチよりふっとばしが強め。横ならラケット、上ならゴルフクラブで撃墜を狙いたい。 上スマッシュ ピーチと同じ。 下スマッシュ ピーチと同じ。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ピーチと同じ。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ピーチと同じ。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ヒールスタンプ 基本性能はピーチと同じだが、モーションは前作のピーチ準拠。キノピオは出てこない。 前投げ プリティびんた飛ばし ダメージ 2+7% ふっとばし力165% 撃墜が狙える前投げ。モーションは前作のピーチ準拠。 後ろ投げ アイアンヒップ ダメージ 2+6% ふっとばし力210% ピーチよりダメージとふっとばしが低い。 上投げ ピーチと同じ。 下投げ デイジードロップ ダメージ 1+4% ピーチよりダメージが低い。モーションは前作のピーチ準拠。 必殺ワザ 通常必殺ワザ スーパーボール ダメージ 6- 4% 最初は高く跳ね、徐々に威力と勢いを失っていく飛び道具。forルイージのバウンドファイアボールに似た挙動だが、こちらは相手をそこそこ強く浮かせることができるのでコンボに使える。 ただし画面内に一つしか存在できず、消えた直後にすぐ撃つと不発になるなど制約も多め。 横必殺ワザ デイジーボンバー ダメージ 10% ピーチと異なり撃墜は狙いにくいが、相手の頭に花が咲いて持続ダメージを与える。 固定ふっとばしがかなり強めなので距離は取りやすく、地続きのステージで強いのは利点。 上必殺ワザ デイジーパラソル パラソルを開いて飛び上がり、閉じて降下する。 攻撃性能はピーチとほぼ同じだが、パラソルを開いている分判定は少し強め。 ただし落下時にパラソルを閉じるため、横復帰距離は稼げない。 下必殺ワザ フラワーガード 雛菊で攻撃を受け止め、ビンタで反撃。 性能はマルスのものに近い。 最後の切り札 デイジーブラッサム ピーチと同じ性能。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:ディアナ・マスタード 応援ボイス:デイジー! デイジー! デイジー! 勝利ポーズ BGM:スーパーマリオブラザーズのステージクリアテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手。 資料 ピーチ姫 -大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U- (ピーチのモデル替えキャラなので) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ピーチのモデル替えキャラとして参戦する可能性もなくはないって。 …でも考えてみたらやっぱりモデル替えキャラって嫌われてんのかな…。 -- ワッコ (2015-01-23 17 41 57) あまりにも雑だったので全体的に改稿。 こうなってほしいなーという妄想だけど性能はかなり控えめかも。 -- 名無しさん (2019-10-09 18 35 37) 名前 コメント
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このページではマリオシリーズのキャラクター、 デイジー を解説する。 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜】のキャラクターは【デイジー(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜)】?を参照。 【星のカービィ】のキャラクターは【ディジー】を参照。 プロフィール 作品別 アクションのマリオシリーズ マリオカートシリーズ マリオパーティシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・武器 能力 変身 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール デイジー 他言語 Daisy (英語) 別名義 デイジー姫 性別 女 職業 姫 所属 サラサ・ランド 声優 『マリオテニス64』 ジェシカ・チザム『マリオパーティ3』 ジェン・テイラー『マリオゴルフ ファミリーツアー』 ディアナ・マスタード『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 ジゼル・フェルナンデス 役者 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』 サマンサ・マシス 初登場 【スーパーマリオランド】 サラサ・ランドの姫。【タタンガ】に襲われた所を【マリオ】に助けられた。 意外とおてんばで活発な性格をしており、以降は共にゴルフやテニスなどのスポーツ全般やレースに参加。【ルイージ】とは恋人関係のような扱いも。 また、【ピーチ】とも仲が良く、姫同士で二人組になっている事も多い。 サラサ・ランドは、初出時はピラプト王国・ミューダ王国・イーストン王国・チャイ王国の4つの王国を内包する「世界」と設定されており、それぞれに王が存在しているため、「サラサ・ランドの姫」とされる彼女はどういう立ち位置なのかはっきりしていなかった。 現在では「サラサランドという国のお姫さま。」と一つの国とその姫として扱われている。現実に例えるならイギリスのような連合王国になっている可能性があるが、明確にはされていない。 作品によって肌の色が(僅差だが)異なっている。 作品別 アクションのマリオシリーズ 【スーパーマリオランド】 初登場。タタンガにさらわれてしまう。各ワールドの最後にはザコが化けた偽物も登場する。 ゲーム中に(極めて珍しい)マリオのセリフとして"OH! DAISY"と明確に表記されたおかげで、最初期からどの国でも「デイジー(Daisy)」という名前で確定した。 本作では出身地名に「サラサ・ランド」と付けられているが、以降のシリーズや公式ホームページの紹介では「・」が無くなっている事がある。 【スーパーマリオメーカー】? 2016年1月15日から配信されるイベントコースをクリアするとキャラマリオが手に入る。 ボイスや外見は近年の『マリオシリーズ』を元にしているが、ファンファーレは『スーパーマリオランド』仕様である。 【スーパーマリオ ラン】? 横スクロールアクションでは本人が操作キャラとして初登場。「リミックス10」モードのエリア30をクリアすれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 固有アクションは「空中2段ジャンプ」。『マリオシリーズ』にありそうで無かった要素である。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 『スーパーマリオ ラン』に続いてプレイアブルキャラとして登場する。身体能力はマリオ達と同等になっており、バッジ無しでは2段ジャンプは出来ない。 当たり判定との兼ね合いの為か、身長がマリオ達と同じ位まで小さくなった。 本作ではピーチと同様、スカートの中にドロワーズを穿いている。 マリオカートシリーズ 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 初参戦。中量級。ペア相手はピーチ。愛車は【キューティーフラワー】。スペシャルアイテムは「ハート」。 【マリオカートDS】 隠しキャラ。中量級。使用カートは【フラウリィ】、【スタンダードDS】、【ライトステップ DS】の3つ。 50ccのレトログランプリ側の全カップを優勝すれば使用できるようになる。 【マリオカートWii】 隠しキャラ。中量級。150ccのスペシャルカップを優勝すると使用できるようになる。2850回レースを完走しても使用可能になる。 マシン選択画面で【バイク】を選んだ時は、バイクスーツを着る。 彼女の赤ちゃん姿は本作で初登場した。 オフライン/オンラインを問わずVSやタイムアタックにて、バイクに乗った彼女が【ファンキーコング】と共によく使用されていたようだ。 【マリオカート7】 隠しキャラ。軽量級。150ccのキノコカップで優勝すれば使用可能になる。 【マリオカート8】 基本キャラに戻った。マシン選択画面で【バギー】?を選んだ時もスーツを着る。 中量級で、ステータスは【ヨッシー】やピーチと共有されている。 【マリオカート8 デラックス】 ステータスは【キャサリン】や【キノピーチ】とも共有されている。 【マリオカート ツアー】 初期ドライバーの1人。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ハート」。 デイジー(サンタ) 「ロンドンツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 デイジー(フェアリー) 「フラワーツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ハート」。緑色のスパッツを穿いている。 デイジー(ゆかた) 「夏祭りツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ファイアフラワー」。 デイジー(スイマー)「サマーツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「トリプルバナナ」。 デイジー(ファーマー) 「アムステルダムツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ハンマー」。【スーパーマリオ オデッセイ】?のオーバーオールを着たピーチと同じオーバーオールを着ている。 デイジー(タイバカンス) 「バンコクツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「コインボックス」。 デイジー(セーラー) 「オーシャンツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ダブルボムへい」。 【マリオカート アーケードグランプリ】? 表彰式の左下にいる。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 本作でも表彰式の左下にいる。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? 長らく登場していなかったが、2017年6月に行われたアップデートでようやく追加された。中量級。 マリオパーティシリーズ 【マリオパーティ3】 『マリオパーティシリーズ』には初登場。おはなしモードではパンチで【クッパ】をぶっ飛ばしてしまう。『機動戦士ガンダム』のアムロの台詞のパロディを言い放つ場面も。 【マリオパーティ4】 本作からドレスのデザインが変更され、髪も短くなっている。 【マリオパーティ5】 タッグマッチでマリオとチームを組んだ時のチーム名が「ナイスカップルズ」。(おそらく『スーパーマリオランド』の名残) タッグマッチで【ミニクッパ】とチームを組んだ時のチーム名が「せってんなしーズ」。(接点の少なさが触れられているのはこのチームだけ) 【マリオパーティ6】 【マリオパーティ7】 【マリオパーティ8】 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 【マリオパーティDS】 携帯機のマリオパーティでは初登場。 【マリオパーティ アイランドツアー】? 【マリオパーティ スターラッシュ】? 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? 【Mario Party-e】? プレイヤーキャラの1人。ミニゲームの「Daisy s Rodeo!」で操作可能。 その他のマリオシリーズ 『マリオテニス64』で復活して以降は、スポーツ作品でもレギュラーキャラとなった。 【マリオオープンゴルフ】? ルイージのキャディとして登場。彼と絡んだのは本作が初である。 ただし、ゲームプレイ中には登場せず、タイトル画面と説明書の最後のページのみ。 タイトル画面では使用できる色のパレットの問題なのか金髪になってしまっておりピーチと見分けが付かなくなっているが、説明書の最後のページでは「茶髪で黄色・橙色系の威のドレス」と現在と同様の姿が確立されている。なお、説明書内に名前は一切表記されていない。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 通常版はマリオよりも飛距離が長い。 弾道は高めのドローで飛距離は213Y(ノーマル)、270Y(スター)。 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 飛距離は前作と同じ。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 本作では白いキュロットスカートを着ている。 【マリオテニス64】 復帰作。 テクニックタイプ。ダブルスの相手はなぜかキャサリン。 なお、任天堂から提案されたキャラクターであり、当時のキャメロット企画部課長・杉本はデイジーのことを知らず、マリオに詳しいスタッフでさえ「マリオオープンの取り扱い説明書の裏に出てるんだけど、ルイージの彼女らしい。(真偽は定かではない)」と漠然と答えるのみ。 それでも「人間だし、良いよ。デイジー。」と、マリオキャラは普通の体型が少ないので貴重な存在だということで採用。後に任天堂の方が「デイジー姫」と言っていた事で、始めて彼女を「姫」であると認識したらしい。(参照) 【マリオテニスGC】 テクニックタイプ。スペシャルショットは、攻撃系が「ワンダーフラワーショット」、防御系が「フラワーカーペットレシーブ」。 本作では短パンを穿いている。 【マリオテニス オープン】 【マリオテニス ウルトラスマッシュ】? タイプがテクニックからオールラウンドに変更された。 そしてなぜか服装がミニスカートからショートパンツに戻された。 【マリオテニス エース】? 本作でもオールラウンドタイプ。引き続き短パンを穿いている。 ストーリーモードではダブルスでピーチの相方を務める。その際はストーリーモードの展開及び仕様上ものすごく強い。 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 メインキャラクター。バランスタイプで、だげき6、とうきゅう7、しゅび5、そうるい4。とくいプレイはとうきゅう、とくしゅプレイはスライディングキャッチ、クイックスロー。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 7、左打 6、守 8、走 5。スペシャル技は「フラワーボール」と「フラワーショット」、特殊アクションは「スーパーダイブ」。 【スーパーマリオストライカーズ】 キャプテンの一人。スーパーストライクは「フラワーバースト」。 【マリオストライカーズ チャージド】 キャプテンの一人。スピーディなディフェンス型。 メガストライクは「クリスタルスマッシュ」、スーパーアビリティは「ロックフラワー」。 【マリオストライカーズ バトルリーグ】 発売当初は珍しく未登場で物議を醸していたが、無料アップデート第1弾から追加。 フィジカルとパスが若干高めなテクニックタイプ。 【MARIO SPORTS MIX】? フラワーカップのエキストラマッチ(デイジー・テニスウェア獲得戦)で勝利すれば、キャラクター選択時にテニスウェアにコスチュームチェンジできるようになる。 【マリオスポーツ スーパースターズ】? 【マリオ ソニック AT 北京オリンピック】? テクニックタイプであり、対応するライバルはブレイズ。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではクライマックスフィギュアでの勝負に勝てば仲間になってくれる。彼女だけ専用ミッションが2つある。 【マリオ ソニック AT リオオリンピック】? 3DS版の出場競技はサッカーと新体操フープ。チャンピオンズロードのソニックジム編ではまさかのラスボスである。 【役満DS】? 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターの「ドクターデイジー」として登場。ドクターピーチ同様、冠は外して白衣を着ており、ドレスもスカート部分しか残っていない。 スカウトで排出される。スペシャルステージでは手に入らない。 ステージモード タップしたところのオブジェクトを消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります VSモード レベル スキル効果 1 タップしたところから1×1の範囲のオブジェクトを消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります 2 2×2に強化 3 3×3に強化 4 4×4に強化 5 5×5に強化 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとしての登場にとどまる。尚、初期版では左目が後頭部にも描画されている。 本作から『for』までは彼女を意識したであろうカラーバリエーションがピーチに存在する。 + 解析情報/グロ注意 後のデータ解析で頭部の髪の内側に16個もの目のテクスチャが張られている事が判明している。インターネット上の一部サイトで掲載されているが、かなり不気味なので閲覧注意。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 フィギュアとして登場するが、なぜか『スーパーマリオストライカーズ』のものになっている。「デイジー(マリオストライカーズ)」名義。 シールも登場。こちらは「デイジー」名義だが、フィギュア同様に『スーパーマリオストライカーズ』のアートワークを使用している。 ピーチと一緒に描かれているシールもある。こちらのアートワークは『マリオパーティ7』のもの。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 またもフィギュアとしての登場。今作ではちゃんとお姫様している。 3DS版では「デイジー(テニス衣装)」名義。 WiiU版では通常の姿の他、「デイジー(ベースボール)」名義のフィギュアもある。ベースボール版は「ワールドスマッシュ」で、アイテムフィギュアとしても登場している。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 ピーチのダッシュファイターとして遂に参戦。ボイスもしっかりとデイジーのものに変わっている。隠しファイター。 個別ファイターとして参戦したためかピーチのカラーバリエーションはなくなっている。 ダッシュファイターの中では最も性能差が無い方で、運動性能がオリジナルとほぼ変わらない。待機/移動モーションはピーチと異なっており、待機中のポーズは大半のファイターと同じ2種類になっている。 Ver.3.0.0以降は下必殺ワザ「野菜ひっこ抜き」の野菜のリアクション値がピーチと同じになり、ワザの性能差が完全に無くなった。 ピーチは空中攻撃などで攻撃らしい勇ましい顔を見せるが、彼女はそれらのワザでも笑顔を見せる。 ピーチより身長が僅かに低いので縦方向の食らい判定も僅かに短いが、片方の腕が前方に突き出ているので横方向の食らい判定も僅かに長い。攻撃判定の方はピーチと全く同じ。 スカートの中はピーチと違って下着だけが真っ黒になっている。 ワザ名は、横スマッシュ攻撃は「デイジースマッシュ」、通常空中攻撃は「デイジースピン」、上必殺ワザは「デイジーパラソル」、横必殺ワザは「デイジーボンバー」、最後の切りふだは「デイジーブラッサム」になっている。その他のワザ名はピーチと同じ。 ちなみに上強攻撃のワザ名はピーチと同じ「ロイヤルハート」だが、出てくるエフェクトは雛菊である。 ハートのエフェクトはただ1つの例外を除き、雛菊になっている。ちなみにピーチに対して後投げを繰り出すとハートのエフェクトが出てくる。それ以外のエフェクトは発生や消滅の時間、表示位置などに違いが見られる。 つかみ/投げ/通常必殺ワザの使用時に出てくるのが【あおキノピオ】になっている。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「ドラキュラ城」エリアで解放可能。 特設リングでの通り名は「サラサランドの元気姫」。 ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティ8』のもの。 その他の作品 【バッジとれ~るセンター】 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 なんと3回しか登場していない。出番があるのは2巻、3巻、26巻。(しかもどれも数コマにも満たない端役。) 【スーパーマリオ(本山版)】 こちらでは逆に凄まじく出番が多く、スーパーマリオランド編で初登場して以降は【スーパーマリオワールド】、ドクターマリオ、マリオオープンゴルフ、【スーパーマリオカート】【スーパーマリオランド2 6つの金貨】【スーパーマリオランド3 ワリオランド】で何度も登場。 元々人魚だったり、胞子が散って大繁殖したりと妙な設定も多いが、とにかく多岐に渡る活躍を見せており、マリオランド編やその派生においては完全にメインヒロインとして扱われ、ピーチの存在を食ってしまっている。 【スーパーマリオ 魔界帝国の女神】 本作ではメインヒロインとして登場。恐らく20歳。 恐竜学者のベジタリアン。実はダイノハッタンを収めるキノコ族の王女であり、赤ん坊のころに次元分裂を引き起こした隕石のかけらと共に地上世界に孤児として預けられた。 逆進化させられた王様を見る限り、キノコ族はネバネバとした菌糸を伸ばす巨大なキノコが人間そっくりに進化(収斂進化?)した種族なので、見た目こそ霊長類の人間女性だが実際にはかなり人間とは異なる種族である。 彼女が持つ隕石のかけらには二つの世界をつなげる力があり、地上世界の支配を企むクッパに狙われる。ゲーム版とは異なり、紫色のワンピースとクリスタルの飾りを着用。 囚われのヒロインポジションではあるが、グンバと化したトードと共にクッパの手中から脱出すべく奮闘するなど、活躍の場面は多い。 マリオブラザーズによってクッパが倒されたことですべての問題は解決するも、自身はダイノハッタンに残ることに決め、ルイージと口づけを交わして別れを告げた…… と、思いきやその数週間後に何らかの事件に巻き込まれたようで、またあっさりとマリオブラザーズと再会。 再び三人の新たな冒険が始まる所で本作は幕を下ろす。 本作ではルイージが主役のような扱いなので、それに準じて彼女をヒロインにしたと考えられる。 当時のピーチは英語名が「Toadstool(毒キノコ)」であったのも少なからず影響しているか。 能力・武器 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でのワザ/武器/能力は全てピーチの代替なので、詳しくはそちらを参照。 能力 空中ジャンプ『スーパーマリオ ラン』で使用。空中で一度だけ再ジャンプ出来る。接地すれば再使用可能になる。 変身 スーパーデイジー『スーパーマリオ ラン』での変身。ちなみにコース開始時は最初からこの状態。 おもなセリフ 「うぁーん!しんじられなーい!パパにもぶたれたことないのにー!」『マリオパーティ3』ストーリーモードで敗北時のセリフ。『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイのパロディセリフである。正確には【コロ】からの伝聞である。ちなみにアムロ・レイのCV担当の古谷徹はマリオの日本語ボイスを担当したことがある。 元ネタ推測 Daisy(ヒナギク) 関連キャラクター 【ベビィデイジー】 【ピーチ】 【ルイージ】 【マリオ】 【タタンガ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?