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マリオテニス オープン 機種:3DS 作曲者:桜庭統 開発元:キャメロット 発売元:任天堂 発売年:2012 概要 『マリオテニスアドバンス』に続くキャメロットのマリオテニスシリーズ第5作目。 タイブレークになるとBGMが変化するが、コートごとによってそれが異なる。 過去作や他のマリオシリーズからのアレンジが多いが、どれも桜庭氏らしい編曲で聴きごたえがある。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 タイトル メインメニュー マリオスタジアム 途中に地上BGMのフレーズが入る マッチポイント タイブレーク(マリオスタジアム) キノコバレー タイブレーク(キノコバレー) ワリオデザート ワリオランド3 不思議なオルゴールの出発の森(昼)のアレンジ タイブレーク(ワリオデザート) DKジャングル スーパードンキーコングのDK Island Swingのアレンジ タイブレーク(DKジャングル) ピーチパレス スーパーマリオ64のピーチのお城のアレンジ タイブレーク(DKジャングル) ペンギンアイランド タイブレーク(ペンギンアイランド) スーパーマリオブラザーズ3の氷の国のアレンジ クッパキャッスル スーパーマリオ64のクッパ戦のアレンジ タイブレーク(クッパキャッスル) ギャラクシードーム スーパーマリオギャラクシーの天文台のロゼッタのアレンジ タイブレーク(ギャラクシードーム) トーナメント表 トーナメントマッチ(ワールドオープン) マッチ&セットポイント(ワールドオープン) ファイナル(ワールドオープン) トーナメントマッチ(スターオープン) ゲーム&ブレークポイント(スターオープン) マリオテニス64のアレンジ マッチ&セットポイント(スターオープン) タイブレーク(スターオープン) ファイナル(スターオープン) ファイナル(チャンピオンシップ) スタッフロール リングショット ギャラクシーラリー スーパーマリオギャラクシーのエッグプラネットのアレンジ インクパックンチャレンジ Super Mario Tennis:地上BGM Super Mario Tennis:地下BGM クラブハウス レコード マルチプレイメニュー
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オープン対戦(Wi-Fi対戦) オープン対戦(Wi-Fi対戦)おてがる じっくり 月間ポイントランキング コメント マリオテニスシリーズで初となるネット対戦! 全国のライバルたちとシングルスで対戦! おてがる タイブレークゲームでマッチング じっくり 2ゲーム1セットマッチでマッチング 月間ポイントランキング 自分のポイント 成績・対戦数に応じて加算 TOPのポイント 順位 レーティング これまでの成績・実力 コメント 名前 コメント
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マリオテニス オープン 【まりおてにす おーぷん】 ジャンル テニスゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 キャメロット 発売日 パッケージ版 2012年5月24日ダウンロード版 2012年11月1日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3箇所 廉価版 ハッピープライスセレクション2016年9月15日/2,700円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント Miiとマッチングに特化した一作まさかの前作要素改変or廃止 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 各モード紹介 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオシリーズのキャラクターによる、シンプル操作でありながらスピード感あふれるテニスゲーム。 新システムとして「チャンスショット」と、初心者向けに自動で適切なショットを打つ「かんたんショット」を搭載。 また今回Miiが登場し、実質キャラクターのカスタマイズ機能が追加された。しかし…。 各モード紹介 トーナメント 今回は8種類のトーナメントが用意されている。中でもファイナルは本作屈指。決勝戦はシリーズ随所の難しさを誇っている。 対戦 ローカル、Wi-Fiに対応。似たようなランク同士でマッチングできるような配慮があった。 相棒や対戦相手にCPを設定でき、強さ調節も可能。「さいきょう」設定のCPに勝つのは至難の業。 ミニゲーム 今回4種類のゲームを収録。テニスで懐かしのスーパーマリオブラザーズをプレイする要素もあり。 評価点 親切なシステム 試合中にコート内にマーカーが出現し、このマーカー内で特定のショットを打つと「チャンスショット」と呼ばれる強力なショットを放てる。 マーカーの色が赤ならトップ、青はスライス、黄色はロブ、白はドロップ、といった具合。紫ならフラットショットで必殺のスマッシュを放てる。 流石に『マリオテニスGC』(以下『GC』)や『マリオテニスアドバンス』(以下『アドバンス』)のスペシャルショット並に派手な演出ではないものの、視覚的なインパクトは十分にある。 マーカーは相手ショットの落下地点に表示される為、相手のボールがコートのどの地点に落ちるのかが分かりやすくなっており、初心者にもとっつきやすい。 5種類のショットをオートで打ち分ける「かんたんショット」機能を搭載。 チャンスショットにも対応しているので、やろうと思えばかんたんショットだけでも遊ぶ事ができる。 初心者には優しいが、実はかんたんショットを使うと威力が落ちるため上級者同士の試合ではこれだけでは不足。しかし上達も実感しやすいのでそのあたりのバランス調整はかなり絶妙である。 Miiのカスタマイズ Miiのコスチュームやラケットといったアイテムをショップで購入して着せ替えする事ができる。 着せ替えたウェアやシューズ、ラケットの組み合わせによってMii性能が変化する。シリーズアイテムを全て装着すればボーナスが発生し、更に能力が上昇する。 中にはキャラクターのきぐるみアイテムもある。本作未登場キャラのきぐるみもあるので、ファンなら一見の価値あり。 すれちがい対戦のマッチング環境 戦績に応じて振り分けられるランクに応じて対戦相手が選ばれる仕組みであり、圧倒的に実力差のある相手とマッチしないように工夫されている。 対戦相手の選出がスムーズに行われる。 賛否両論点 「スペシャルショット」の廃止 『GC』『アドバンス』にあったキャラ固有のスペシャルショットが、本作では完全に廃止されている。 設定で無効・有効にできるようにする事すら考えずオミットに踏み切った為か、データ自体が全く用意されていない。非現実世界のマリオワールドで、わざわざ現実世界に即した公式戦をする必要があったのか。 スペシャルショットによる大味要素を嫌うプレイヤーはGCの時点で居たものの、一方でスペシャルショットが生む駆け引きを評価するユーザーもそれなりに存在してはいた。ブラッシュアップを一切試みず廃止というのは、解決策としては少々乱暴だったのではないだろうか。 ストーリーモードの廃止 『マリオテニスGB』及び『アドバンス』に搭載されていたストーリーモードが廃止された。 キャラクターカスタマイズ要素はMiiに継承されたが、育成要素・アカデミー校を舞台にした物語などは途絶した。 冗長なストーリーをなぞらずとも育成・対戦を楽しめるようにはなったが、『黄金の太陽』などで知られるキャメロットならではのRPG要素を楽しみたかったプレイヤーは肩透かしを食らう格好になってしまった。 ミニゲームモードの単調化 一応テニスでスーパーマリオブラザーズをするというユニークなモードはあるものの、それ以外は単調なラリーなどのミニゲームばかりで飽きてくるものばかり。 『GC』ではお化けをボールで封印したり、敵を邪魔しつつワンワンにボールを与えたり、ボールで絵に色を塗るなど、ミニゲームは少ないながらもアイデアに富んでいた。比較すると今作のミニゲームの単調さが際立つ。 『アドバンス』では半強制的に『メイド イン ワリオ』のような「それテニスと関係あるの?」と言いたくなるミニゲームを遊ばされていた点に不評意見があったが、だからと言ってここまで単調化してしまうのは、流石に極端過ぎると言う他無い。 キャラ数の偏り 個別に性能・タイプ分けがあるものの、コンパチキャラ…特に色違いヨッシーの数が明らかに多い。 通常ヨッシーから性能が変化してはいるものの、その大半が誤差と切り捨ててしまっても問題ないレベルの微小な変化でしかない。「キャラ数の水増し」という謗りや「コンパチキャラを何人か削って、その分の容量や工数を別要素に回せないのか」という意見が出てしまっているのは容易に想像できるだろう。 一応ヨッシーの色違いキャラは、全て公式サイトで発表されている「スペシャルコード」を読み込まなければ使えない。普通にプレイしている分には関係ない話なのだが…。 オープニングの簡素化 3DSソフトの容量の都合も関係しているとは思われるが、他のマリオスポーツ系統と比べて大幅にOPが簡素になっている。上画面には紙芝居的にコートの様子が映し出され、下画面ではセンターへの道程が流れるのみ。 問題点 ステージギミックの廃止 『GC』ではステージを華やかに盛り上げていたギミックコートが、今作では新規の隠しコート「ギャラクシードーム」を除いて廃止されてしまった。遊び方の幅を狭めてしまったのは純粋に問題であろう。 パーティゲームとしても、真剣勝負のテニスゲームとしても楽しめるように、ギミックのON/OFF機能を搭載した上での実装位はしてもよかったのではないか。 一応「ギャラクシードーム」ではチャンスショットを決めるごとに地形が変化するというシステムが搭載されており、これについては個性的で面白いギミックと評価できる。 アイテムバトルモードの廃止 残念ながら『マリオテニス64』と『GC』で好評だったアイテムバトルモードが廃止されている。 ただでさえ何も無いコースを盛り上げる為の数少ない手段すら無くなってしまっており、結果としてマリオスポーツゲーム本来の奇想天外で爽快なゲームプレー要素も無いに等しくなってしまっている。 上記二点の問題点によって「この作品をマリオシリーズでやる意味はあるのか」という声が、一層強まる形になってしまった。 Miiの着せ替えアイテム出現条件の悪さ これがまた中々揃わない。試合をした後ランダムで1種類がショップに追加されるのだが、どのアイテムが追加されるかは完全ランダム。 リアルラックに見放されるとゲームを相当やりこまなくてはならない。これだけでも相当なイライラ要素であるのは否定できない。 またアイテム購入手段が、ミニゲームやすれちがい通信でしか手に入らないコインとの交換しかないというのも問題だろう。 本作は3DSのゲームコインには対応しておらず、代用は不可能。これが使えれば救済措置となっていたのだが…。 ゲームバランスへの影響 チャンスショットのシステムを無効化したルールで遊ぶことができない。この問題点は次回作『ウルトラスマッシュ』や同じくキャメロットが開発した『マリオスポーツ スーパースターズ』に収録されたテニスでも引き継がれている。 一方的にスマッシュチャンスが連続する事が頻繁に発生する。タイミングも変則的で予測不能。 プレイヤー側でこの状態が発生した場合は有利だが、逆の場合ならば一方的に相手からスマッシュ攻撃で押される事になる。 もっとも、防ぎきれば一旦解除されるのだが、その直後同じ事態が発生する事態がしばしば。 ジャイロセンサーをONにした状態で3DSを縦にすると「ダイレクトモード」となり、ショットしたボールの着弾点を3DSのジャイロ機能で操作できるようになる。これが攻撃面でかなり高い性能を発揮してしまう。 しかもダイレクトモード中は操作キャラがボール付近まで自動、かつ超反応で動くようになる。防御面も抜かりなし。 従来と同様のマニュアル操作では絶対にダイレクトモードに勝てない…という訳ではなく、ある程度の腕前を有しているなら自動操作の癖を逆手にとって返り討ちにする事も可能。しかしあくまで技術次第で返り討ちにできるだけであり、基本的に大幅不利である事は間違い無い。 キャラバランスの格差 間違いなく一番強いのは装備を整えたMii。大々的に推していた看板要素とはいえ、ここまで露骨に優遇するのは流石に問題であろう。 最強の装備品である「スーパースターシリーズ」を一式揃えた際の性能は苛烈の一言。スピンがあまりかからなくなるという欠点はあるが、他の能力値がべらぼうに高くなるので、大半のプレイヤーは気にならない筈。 他にも各種きぐるみを着用すれば、細かいカスタマイズができなくなるもののこちらも大幅に能力を上昇させられる。登場キャラのきぐるみであれば、ボーナスが発生するラケットとの組み合わせで、リーチ以外ほぼ元ネタキャラの上位互換となる事もある。 きぐるみは入手条件の厳しいものが多いが、公式サイトのQRコードを読み取る事で簡単に入手可能なものが一着存在している。しかもそれで手に入るのが、素直な性能で使いやすい「ヨッシーのきぐるみ」という…。 Mii以外では、強いショットと軽いフットワークを兼ね備えたほねクッパと、相変わらずの強烈な変化球で相手を揺さぶりまくるテレサが強キャラとされる事が多い。Miiも含めたこの3キャラはマッチングの常連になりやすかった。 総評 Miiのコスチュームといったカスタマイズ性やテニスの公式戦らしさなどが出た一作。 基本的なテニスの原点に戻って作られた一作であり、本作で初めてマリオテニスをプレイする人ならば問題なく遊べるだろう。 とはいえ、これまでのシリーズ作品と比べると明らかに物足りない部分が多い。 スペシャルショット・ギミックステージやアイテムバトル・ストーリーモード・(テニスから逸脱しない範囲内で)個性的なミニゲーム…それらを全てオミットしてしまった本作は、特に『GC』や『アドバンス』の経験者、マリオシリーズならではのハチャメチャなスポーツを求める層からすれば何とも寂しい内容である。 また大々的に宣伝していたとはいえ、Miiの過剰な優遇も見逃す訳にはいかないだろう。 極端な話、本作の内容であればマリオシリーズの看板を使わず、『Miiテニス オープン』として売り出していても何ら問題なかったのではないだろうか? 余談 本作で見られた内容縮小路線は次回作である『ウルトラスマッシュ』にも受け継がれてしまっている。恐らく、新規プレーヤー向けかHDグラフィックの都合かと思われる。 本作では『マリオカートWii』のコースの一つであった「キノコキャニオン」がコートになっている。しかしマリオカートを思わせる要素は(BGMも含め)ほぼ存在していない。
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マリオテニス オープン とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 基本キャラクター 隠しキャラクター QRコードキャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 マリオテニス オープン 他言語 Mario Tennis Open (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル テニス 発売元 任天堂 開発元 キャメロット プロデューサー 高橋宏之高橋秀五 ディレクター 高橋秀五 プレイ人数 1~4人 発売日 ・パッケージ版2012/05/24 (日本)・ダウンロード版2012/11/01 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 35万本 世界販売数 111万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1作。 これまでのシリーズでは据え置き機が「マリオキャラのテニス」、携帯機が「オリジナルキャラクターの育成」というコンセプトで通していたシリーズであったが、本作はそれを融合し、1本のソフトに両方の要素を内蔵。 マリオキャラのテニスと、【Mii】の衣装集め(=育成)の両方を遊ぶ内容となった。 【マリオテニスGC】?からスペシャルショットを撤廃し、オンラインプレイに対応した事で熟練のユーザーに配慮しつつも、ワンボタン操作やタッチパネルの操作も導入して初心者でも遊びやすく作られている。 2012/11/01にはダウンロード版が販売された。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 ゲームシステム チャンスショットボールを打つとコート上に出た色の付いたエリアが現れる。ここの上で対応した色のショット(赤ならAのトップスピン、紫ならYのフラット、青ならBのスライス、黄色ならA→Bのロブ、灰色ならB→Aのドロップショット)を放つと威力がパワーアップする。紫色で放つスマッシュショットは非常に強力。 ショットパネル下画面には6色(設定により3色)のパネルがあり、それをタッチすると対応した色のショットを使用してくれる。 かんたんショットXボタンを押すと「かんたんショット」が発動し、自動的にボールを打ち分けてくれる。ただし、通常のショットよりも威力が弱くなる。 ダイレクトモード3DS本体を立てて持つとこのモードに変わる。実際にコートに立っているかのような臨場感の溢れる視点に変わる。3DS腕帯を傾ける事で打ち分ける方向の指定が可能。このモード中は操作キャラクターが自動的に動き、プレイヤーは打ち返し操作のみを行うだけで良い。非常に強力なシステムで、これと今まで出たシステムをフル活用すると、ダイレクトモードにしてチャンスショットに対応した色のパネルをタッチしているだけでも高難易度CPUに勝利できるようになるほど。 Miiとコスチューム本作はMiiのコスチュームを手に入れて強く育てていく方針がとられている。ラケット、ウェア、リストバンド、シューズの4点を付ける事が可能で、それぞれ能力が設定されている。ウェア・リストバンド・シューズが一体になった「きぐるみ」という衣装もある。これら衣装はショップで購入したり、特定の条件を満たすと手に入る。 オンライン対戦マリオテニスシリーズ初のオンライン対戦が導入。フレンドとの対戦と、レート制のオープン対戦が存在する。 QRコードファイルセレクト画面で上キー+STARTを押すとQRコードを読む込めるようになる。読み込むと隠しキャラクターやきぐるみが手に入る。これらQRコードは雑誌などで配布されていた。現在は公式ホームページで全て確認可能。 キャラクター 基本キャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【ヨッシー】 【デイジー】 【クッパ】 【ワリオ】 【ワルイージ】 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【クッパJr.】 【テレサ】 【Mii】 隠しキャラクター 【チコ】 【ベビィマリオ】 【ベビィピーチ】 【ほねクッパ】 QRコードキャラクター 【メタルマリオ】 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【みずいろヨッシー】 【きいろヨッシー】 【ピンクヨッシー】 【しろヨッシー】 【くろヨッシー】 関連作品 【マリオテニスGC】?/【マリオテニスアドバンス】前作 【マリオテニス ウルトラスマッシュ】?次回作 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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マリオテニス オープン @wikiへようこそ! ここは3DS用ゲームソフト「マリオテニス オープン」のwikiです。 発売日 2012年5月24日(木) 対応機種 3DS ジャンル テニス プレイ人数 1人(通信プレイ時2~4人) 販売 任天堂 開発 キャメロット 定価 4,800円(税込) CERO A(全年齢対象) Wi-Fiプレイ 対応 すれ違い通信 対応 ローカルプレイ 対応 (人数分のソフトと3DSで近くで遊べる) ダウンロードプレイ 対応 (ソフト1つだけでも他の3DSと近くで遊べる) ●公式サイト http //www.nintendo.co.jp/3ds/agaj/index.html ●現行スレ検索 マリオテニス オープン http //find.2ch.net/index.php?STR=%A5%DE%A5%EA%A5%AA%A5%C6%A5%CB%A5%B9+%A5%AA%A1%BC%A5%D7%A5%F3 COUNT=10 TYPE=TITLE BBS=2ch ●IRC サーバ:http //irc.2ch.net/ チャンネル名:#マリオテニスオープン
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マリオテニスオープン攻略 @ ウィキ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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マリオテニスGB マリオテニスGBデータ 概要 ゲーム内容 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2013年06月26日配信 任天堂:2000年11月01日発売 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1人 使用ブロック数:50 紹介ページVC公式 GBC公式 概要 マリオテニスシリーズ初のゲームボーイカラー版。 オリジナル版はマリオテニス64と64GBパックを通して通信が可能。(バーチャルコンソール版は非対応) ゲーム内容 基本操作はマリオテニス64を元にしており、経験者には馴染みやすい。 GBC版の特徴として、オリジナルキャラクターを育成できるモードがある。 名前 性別 位置づけ 初期ステータス スピン パワー コントロール スピード トップ スライス サーブ ストローク ボレー アングル プレース スピード ダッシュ きびんさ ブレーキ アレックス 男 主人公 1 1 1 2 1 1 1 1 3 1 1 ハリー パートナー 2 1 3 1 1 2 1 2 1 1 1 ニーナ 女 主人公 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 ケイト パートナー 1 2 2 1 1 3 1 1 2 1 1 主人公とパートナーは男同士、女同士で固定。エンディング後新しいデータで始めるとパートナーを変えることも可能になる。 RPGのように経験値を溜めて(ミニゲームやトーナメント入賞、エキシビションで勝利など)、ステータスを振っていく仕様。 そのため人によって最終ステータスは様々。育成したキャラは64版で活躍させることができたが、上記の通りVC版は非対応なのが寂しい。 64との連動後のみ使用可能なキャラ、選択可能なミニゲームもあるがそれも当然開放不可能。 CM 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 VCで配信されているソフトテニス(FC) マリオテニス64(N64) テニス(GB) 現在入手できる中でお勧めソフトマリオテニスアドバンス(GBA) マリオテニスGC(GC) Wiiであそぶ マリオテニスGC(Wii) マリオテニス オープン(3DS)
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マリオテニスGB 機種:GBC 作曲者:桜庭統 開発元:キャメロット 発売元:任天堂 発売年:2000 概要 『マリオテニス64』に続くキャメロット開発のマリオテニスシリーズ第2作目。 『マリオゴルフGB』と同じく、オリジナルの主人公を育てていくRPGのようなストーリーモードがある。 音楽は引き続き桜庭氏。ゲームボーイの作品としてはかなりの曲数が用意されている。『64』からのアレンジも多い。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 英題 順位 オープニングデモ Intro タイトル 64「マリオテニス64」(タイトル画面BGM)のアレンジ Title Theme メインメニュー 64「メニュー」のアレンジ Main Menu エキシビジョン用コート 64「エキシビション」のアレンジ Exhibition Court キャッスルコート(ピーチ城) ミニゲーム『ピーチの「パーフェクトショット」』でも使用マリオ64「ピーチのお城」のアレンジ Peach's Castle トロピカルコート ミニゲーム『ヨッシーの「フルーツまとあて」』でも使用ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」のアレンジ Tropics Court ジャングルコート ミニゲーム『ドンキーコングの「バナナまとあて」』でも使用ドンキーコング「タイトルBGM」、「ゲーム開始」のアレンジ Jungle Court ゲームボーイ300位 スターコート ミニゲーム『マリオの「テレサショット」』でも使用スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」のアレンジ Star Court ガレージコート ミニゲーム『ワリオの「トレジャーボックス」』でも使用ワリオランド3「出発の森(昼)」のアレンジ Warehouse Court マリオミニゲーム Mario Mini-Games シューティングスター Shooting Star 1たい2マッチ クッパの「1たい2マッチ」限定マリオ64「クッパのテーマ」のアレンジ Bowser Minigame セーブ画面 Saved Data テニス辞書 Tennis Dictionary アカデミー中庭 Courtyard アカデミー校内 Academy Main Building 宿舎 Dormitory レストラン Restaurant トレーニングレッスン Training Lesson ゲームポイント・ブレークポイント 64の同曲のアレンジ Game Point ゲームボーイ85位 セットポイント・マッチポイント Set Point タイブレーク Tie Break 試合勝利 Victory 経験値入手 Fulfilled 経験値振り分け Getting More Experienced パラメータ上昇 Improving Skill トレーニングマッチ Training Match プラクティスマッチ Practice Match 壁打ちテニス Wall Practice テニスマシン Tennis Machine ジュニアクラスランカー戦 Junior Class Ranking Match シニアクラスランカー戦 Senior Class Ranking Match 選抜クラスランカー戦 Varsity Team Ranking Match アイランドオープン1回戦 64「トーナメント 1回戦」のアレンジ Island Open Entry Match アイランドオープン準決勝 64「トーナメント 2回戦」のアレンジ Island Open Semi Final アイランドオープン決勝戦 64「決勝戦」のアレンジ Island Open Final トーナメント結果 Tournament Results キャッスルコート(マリオ戦) マリオ戦、マリオ&ピーチ戦に使用 Castle Court ゲームオーバー Game Over スタッフロール Staff Roll 未使用曲1 Unused Music 1 未使用曲2 Unused Music 2 未使用曲3 Unused Music 3 未使用曲4 Unused Music 4 PV
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マリオテニスGC 機種:GC,Wii 作曲者:桜庭統 開発元:キャメロット 発売元:任天堂 発売年:2004 概要 『マリオテニス64』のゲーム性をより進化させたマリオテニスシリーズ。 サントラは未発売だが、1部の曲がクラブニンテンドー景品の「ザ・イヤー・オブ・ルイージ サウンドセレクション」に収録されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング タイトル メニュー ピーチドームコート ピーチドームコート:リングショット ピーチドームコート:ゲームポイント ピーチドームコート:セット・マッチポイント ピーチドームコート:タイブレーク ルイージマンションコート ルイージマンションコート:リングショット ルイージマンションコート:ゲームポイント ルイージマンションコート:セット・マッチポイント ルイージマンションコート:タイブレーク ドルピックタウンコート ドルピックタウンコート:リングショット ドルピックタウンコート:ゲームポイント ドルピックタウンコート:セット・マッチポイント ドルピックタウンコート:タイブレーク ワリオファクトリーコート ワリオファクトリーコート:リングショット ワリオファクトリーコート:ゲームポイント ワリオファクトリーコート:セット・マッチポイント ワリオファクトリーコート:タイブレーク ボスゲッソーコート ボスゲッソーコート:リングショット ボスゲッソーコート:ゲームポイント ボスゲッソーコート:セット・マッチポイント ボスゲッソーコート:タイブレーク ドンキージャングルコート ドンキージャングルコート:リングショット ドンキージャングルコート:ゲームポイント ドンキージャングルコート:セット・マッチポイント ドンキージャングルコート:タイブレーク クッパキャッスルコート クッパキャッスルコート:リングショット クッパキャッスルコート:ゲームポイント クッパキャッスルコート:セット・マッチポイント クッパキャッスルコート:タイブレーク マリオクラシックコート マリオクラシックコート:リングショット マリオクラシックコート:ゲームポイント マリオクラシックコート:セット・マッチポイント マリオクラシックコート:タイブレーク スター ペイントテニス ミニゲームBGM オバケバスター シャインDEビンゴ ファクトリーファイト ゲッソーチャレンジ バルーンパニック メカクッパバトル コインゲットバトル トーナメント表 トーナメント 1回戦 トーナメント 2回戦 ワールドオープン 決勝戦 レース・スポーツ165位 ギミックマスターズ 決勝戦 スタートーナメント 決勝戦 スタッフロール サウンドトラック 「ザ・イヤー・オブ・ルイージ サウンドセレクション」 1部の曲が収録。