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マリオカート64 概要 1996年12月14日発売、NINTENDO64専用ソフト。 マリオカートシリーズ第二作目。 国内で最も売れたNINTENDO64専用ソフト。 最大4人プレイが可能となり、コースも立体化した。 マシンについて スケルトンのみ。カートセレクトは存在しない。 キャラによる性能差がある。 マシン名 画像 スケルトン
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テクニック タイアタリング 相手に体当たりをしてはじき飛ばすテクニック。 相手を崖に突き落としたりスピンさせることができる重要なテクニック。 重量級と中量級のキャラが得意としている。 ブレーキング 急ブレーキをして相手をはじき飛ばすテクニック。 走行中に後ろにいるドライバーに追突させてスピンさせたりはじかせて崖に突き落としたりできる。 主に重量級が得意としているが、中量級もできる。 ジャンピングスパイダー スタートダッシュやキノコなどを使って他のドライバーや壁に当たった瞬間にRボタンを押すと大きくジャンプするテクニック。 これを使うことでシャーベットランドで大きなペンギンがいる氷の上まで飛んでいくことができる。 スピニングバースト 3Dスティックを右または左に倒した状態でAとBを同時に押してスタートダッシュをして大きく回転しながらまわりを蹴散らすテクニック。 これまた軽量級には意味のない技。 ビハインドアタック 3Dスティックを右下または左下に倒した状態でAとBを同時に押してスタートダッシュをしてAとBを離さずドライバーが真後ろよりも若干回ったあたりでBを離すと真後ろに勢いよくスタートダッシュできるテクニック。 このテクニックで自分の後ろのグリッドにいる重めのドライバーでもスピンさせることができる。しかし難易度が非常に高い。 また、ドンキージャングルパークでは少しでも早く後ろにいきたいので重宝する。 バックストリームショット 3Dスティックを下に倒してAとBを同時に押した状態でスタートダッシュやキノコを使って後ろにじりじり下がりながら時間をかせいでダッシュが切れる前にBを離してダッシュする非常に重宝するテクニック。 2位取り(2位どり)をする時など走行順位を操作するのに非常に重要となる。 2位取り(2位どり) 1位走行でボックスを取りながらブレーキやアクセル調整で2位になってからZでアイテムを取得する非常に非常に重要なテクニック。 1位でアイテムを取得するのと2位でアイテムを取得するのでは雲泥の差なので絶対に知っておかなければならない大技。 また、2位よりも3位、3位よりも4位の方が良いアイテムが出やすいので、わざと順位を落としてアイテムを取得する行為を3位取りや4位取りなど、〇〇取りと言う言い方をする。 トゲゾー永遠(トゲゾーえいえん) アイテムのトゲゾーをセットし、相手ドライバーにぶつけて停止させた状態で自分も停止してトゲゾーををあてて永遠にトゲゾーをぶつけるテクニック。しかしトゲゾーをあてている地形が平地でなければあたっているドライバーがずれてきてしまうため、平地であてるのが良い。永遠とはいえZを押し続ける指の限界があるので実際は永遠にはできない。さらに平地でも若干ながらトゲゾーにあたっているドライバーの位置がずれてしまうため微調整が必要である。 テープ一生(テープいっしょう) トゲゾー永遠の応用バージョン。トゲゾー永遠をしている最中に指で押さえているZボタンにテープを張り付けて一生トゲゾー地獄をおみまいさせるテクニック。とみせかけて実際は一生はできない。というのも、Zボタンの上からセロハンテープを10枚程度がっちり貼り付けているにも関わらず20分30分放置していると勝手にトゲゾーが発射されてしまうことがあるのである。しかしながら本気を出せば、テープ一生をする→トゲゾーが勝手に発射されCP逃げる→急いでZボタンの上に貼っていたテープをはぎ取りCPを追いかけアイテムでトゲゾーをあてる(アイテムでトゲゾーが出るかは運)→テープ一生 この繰り返しで99分59秒99カンストさせることできる。 ちなみにフィニッシュ時のタイムには99分59秒までは書かれるがその後は真っ黒になっていてコンマ何秒かは表示されなくなる。 用語 速いCP グランプリをプレイするとランダムでCPの強さが割り振られる。おそらくじゃんけんで勝った順番で強いエンジンを積んだ車に乗っていると思われる。最初のサーキットの1コーナーあたりで1位や2位になっているドライバーはそのグランプリ4レースでずば抜けた速さを発揮する。 殺し(ゴロシ) グランプリでCPをボコボコにする行為。 主に殺し(ごろし)はスターカップで行われる。その理由はワリオスタジアムの上り坂、ピーチサーキットの急カーブやジャンプ台、クッパキャッスルの吊り橋や塔などCPを突き落としやすいため。 真面目にゴールだけを目指してひたむきに走るCPをボコボコにして最下位にさせるなど本作の裏の遊び方の醍醐味と言っていい。 本格的にやれば、プレイヤーは総合1位でボコボコにしたい速いCPは1ポイントも取らさずに最下位にすることができる。しかし運も大事で何度かリトライする必要もある。 援護(エンゴ) グランプリで弱いCPを援護して最終的に弱いCPを表彰台に上げる行為。 ゴロシの応用バージョンで非常に難易度が高い。 まず最初のレースでCPをスピンさせないようにスタートダッシュをせずに純粋に強いCPと弱いCPを見極める。というのも最初にスタートダッシュをしてスピンさせたドライバーが1コーナーまでに1位や2位を走っている可能性は低いためである。スピンさせてもそこから這い上がって上位までいったCPも見たことがあるが援護をする際は最初はCPをスピンさせないのがマナーである。 基本的に2プレイでやらなければ一人ではまず無理である。 強いCPだけでなく中段勢もしっかりボコして弱いCP2体にワンツーフィニッシュさせるなどして、最終的に1位と2位にCP、3位と4位にプレイヤーというのが理想形。弱いCPとプレイヤー以外誰もポイントを取らせずにCPが1位と2位プレイヤーが3位と4位になればパーフェクトエンゴとなる。しかし弱いCPはエンジン性能がびっくりするくらい弱いため、リトライを何度もせねばならず、時間がある時にパーフェクトを狙うのが吉。本作の裏の醍醐味part2と言える。 ガクガク CPがガクガクして、画面真ん中のキャラ順位表示で止まってしまうこと。サンダーやスターやこうらで跳ね飛ばしたりすると稀にこの現象が起こる。ガクガクになっても、できて1周遅れくらいで復活してしまうため、殺し(ゴロシ)などで強いCPをガクガクにさせたらとっとと激走してしまおう。 見る(みる) 言葉の通り見る行為。CPを視界に捉えることをいう。殺し(ゴロシ)をしてCPを最下位にしている時などにそのCPを見失ってしまうととんでもないスピードで1位までたどり着いてしまうため、絶対に見るをしていなければならない。ちなみに見失ってしまうとキノコやスターなどではまず追いつかない。また、ピーチ上のジャンプ台にさしかかる前の急カーブで雷を使うとジャンプ台の左にいって壁にぶつかりながら端まで進み、見るを続けている限り永遠にCPの壁ぶつかりを見ることができるが、視界から外れると一瞬のうちに消え去り、画面真ん中のキャラ順位表示で、その位置のまま進んでいってしまうため見るが絶対に必要である。 見ない(みない) 言葉の通り見ない行為。海に突き落としてガクガクなっているドライバーは海の上の空中で回転している。そのドライバーを視界に入れてしまうと割とすぐ海に落下して復活してしまうため、見ないが大事なのである。具体的には、ピーチサーキットの最後から2番目の急カーブで、サンダーなどで海に落としたら見ないでとっとと激走すると良い。 引き連れ プレイヤーが1位を走行していると、そのプレイヤーの速度に合わせて2位以下の全員のCPドライバーついてくること。1位を走行するのがプレイヤーだった時の最下位のCPの速さと、1位がCPでプレイヤーが中段あたりでノロノロ走っている時の最下位のCPの速さではまったく異なる。グランプリを2プレイでプレイし、プレイヤー同士で争っている時など、相手プレイヤーをボコして最下位にさせて、その隙に1位になって一番後ろにいるCP(7位)をも速く走らせて相手プレイヤーの獲得するポイントを少しでも減らす時などに使う。 写メ 2プレイのグランプリの最終結果で自分が1位で相手プレイヤーが4位以下だった時にその結果画面を写真に収めて恥ずかしい思いをさせる行為。普通にプレイしていればプレイヤー同士がワンツーフィニッシュするため3位になってしまうのもありえないが、まずプレイヤーが4位以下になることはとんでもなくありえないことであり、ミスやプレイングによって相手を陥れて獲得ポイントを減らし最終的に4位以下にさせて、そのありえない画面を写真に残すのが写メという恐ろしい行為である。しかしながらミスなどによって2レースで6ポイントほどしか取れてなかったりすると、もしかしてという緊張から焦りに焦りが増してとんでもないミスをしてしまうことがある。特に最終レースでレース結果によっては自分が4位なる可能性がある時は手汗でコントロールができなくなる。これが写メの怖さである。
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マリオカート64 マリオカート64データ 概要 CM 他作品との関連 データ 機種 Wii WiiU 配信開始日 2007年1月30日 2016年1月6日 オリジナル版発売日 1996年12月14日 オリジナル版メーカー 任天堂 配信権利元メーカー 任天堂 ジャンル レースゲーム プレイ人数 1~4人 コントローラ GCコントローラークラシックコントローラー WiiUゲームパッドWiiUPROコントローラークラシックコントローラーPRO 価格 1028ポイント 1028円 容量 123 攻略ページGAME SEEKER 紹介ページWiiバーチャルコンソール マリオカート64 WiiUバーチャルコンソール マリオカート64 ソフト公式(オリジナル) 概要 スーパーマリオシリーズのキャラクターを題材としたレースゲーム。 N64用ゲームとしては売上トップ。 レース中にアイテムを使って敵を妨害するシステムは踏襲されている。 SFC版から大幅パワーアップし、コース上のギミックもコースごとに特徴のあるものとなっている。 ゲームバランスを崩壊させる程のバグを利用したショートカットがあり、賛否が分かれる作品となっている。 それを除けばマリオカートの続編として安定した一本と言える。 また、タイムアタックでゴーストデータを保存することは出来ない。 CM 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトスーパーマリオカート(SFC) マリオカートアドバンス(GBA) VC配信が期待されるソフトマリオカートDS(DS) 現在入手できる中でお勧めソフトマリオカート ダブルダッシュ!!(GC) マリオカートWii(Wii) マリオカート7(3DS) マリオカート8(WiiU) 関連するアーケード作品マリオカート アーケードグランプリ(AC) マリオカート アーケードグランプリ2(AC) マリオカート アーケードグランプリ デラックス(AC)
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 マリオカート 64 タイトル マリオカート64 コントローラ同梱 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NKTJ ジャンル レース 発売元 任天堂 発売日 1996-12-14 価格 9800円(税別) タイトル MARIO KART 64 マリオカート64 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NKTJ ジャンル レース 発売元 任天堂 発売日 1998-3-2 価格 4800円(税別) マリオカート 関連 Console Game SFC SUPER MARIOKART N64 マリオカート 64 GC MARIO KART Double Dash !! Wii MARIOKART Wii WiiU MARIO KART 8 Handheld Game GBA マリオカート アドバンス 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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【作品名】マリオカート64 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】ルイージ 【次鋒】マリオ 【中堅】ワリオ 【副将】ドンキーコング 【大将】クッパ 【共通設定】 【属性】レーシングカートに乗った人間(先鋒次鋒中堅)、ゴリラ(副将)、怪獣(大将) 【大きさ】レーシングカートに乗った人並 【攻撃力】レーシングカート並 先鋒次鋒:体当たりで別のカートに何回体当たりされてもバランスも崩さず走行可能なカートをスピンさせる 中堅副将:体当たりで先鋒次鋒の体当たりが効かないカートをスピンさせる 大将:体当たりで中堅副将の体当たりが効かないカートをスピンさせる 【防御力】先鋒次鋒:別のカートに何回体当たりされてもバランスも崩さず走行可能なカートをスピンさせる体当たりでスピンしない 中堅副将:先鋒次鋒をスピンさせる体当たりでスピンしない 大将:中堅副将をスピンさせる体当たりでスピンしない ・下記の事が何回あってもレース続行可能(全員共通) 1/2ぐらいの大きさにされて機関車や大型トレーラーに轢かれて潰される 1/2ぐらいの大きさにされてスター状態の他カートに体当たりされる 1/2ぐらいの大きさにされて直径3m以上はある落石に潰される 1/2ぐらいの大きさにされて50m前後崖下に転落する 溶岩の海に落ちる 【素早さ】最高70km/h以上。反応はトップドライバー並み 【特殊能力】スター:10秒程度の間、下記のスター状態になる。1回のみ サンダー:使用すると10秒程度の間、一周2000mあるコース上の範囲にいる全ての他カートのサイズを1/2程度にする。1回のみ 【戦法】サンダー使って体当たり 【備考】スター状態で開始 【スター状態】 【攻撃力】体当たりで2~3mの岩(ドッスン)を粉砕する。通常状態の大将をクラッシュさせる 【防御力】・基本状態から以下のように強化 最高速度同士で機関車や大型トレーラーと正面衝突してもびくともしない サンダー(縮小攻撃)が無効 【素早さ】最高85km/h以上。瞬間的には100km/h近く出る事もある。反応はトップドライバー並み 参戦 vol.99 579 vol.109 622 :格無しさん:2012/10/20(土) 17 33 17.06 ID RJDl31MI マリオカート64 考察 ○BLUST! 【先鋒】【次鋒】【中堅】あたり負け 【副将】【大将】ブラスト負け、焼き殺されないにしても分が悪すぎる 5敗 ○マリオカートアーケードグランプリ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】マリオカートシリーズではサンダーとスターのほうが強いため勝ち 【備考】マリオカートアーケードグランプリ勢がスター状態で参戦してたらおそらく全敗(実際組み合わせ的には可能) 5勝 ○クミとクマ 【先鋒】無敵が切れたらお互い決定打なし、引き分け 【次鋒】無敵が切れたら風の紡ぎ手で負け 【中堅】無敵が切れたら無限に出てくる氷の鳥にやられて負け 【副将】無敵が切れたらお互い決定打なし、引き分け 【大将】無敵が切れたら炎のブレスで負け 【備考】サンダーの攻撃は天使のかさぶたで回復出来る程度と見た 2分け3敗 ○マリオカートDS 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】マリオカートシリーズではサンダーとスターのほうが強いため勝ち 【備考】DS勢がスター状態で参戦してたらおそらく全敗(実際組み合わせ的には可能) 5勝 ○ののちゃんシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】あたり負け 【備考】キノピオハイウェイで軽トラックに轢かれていた描写より 5敗 ○PURPLE EYE 【先鋒】サンダーで小さくして鈍ったところを轢死勝ち 【次鋒】あたり負け 【中堅】素早いので倒せそうにないが相手の攻撃はたいしたダメージにはならない。分け 【副将】ブレード負け 【大将】Yaksya負け 1勝1分け3敗 ○ディープダンジョンシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】無敵時間が切れたあとに眠らされて負け 【備考】サンダーは麻痺が効かないことから無効と判定、おそらく轢死も無理 5敗 ○DRAGON QUEST 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】サンダーは特殊攻撃と判定。サンダーのダメージ・サイズ半減効果とスターの力を纏った体当たりで10秒以内に勝てるか 【大将】特殊攻撃耐性があるためスターが切れた後に眠り負け 4勝1敗 ○スーパーマリオアドバンス 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】互いのスターが切れてからサンダー使用、その後轢死勝ち 5勝 マリオカートアーケードグランプリ・マリオカートDSの備考を重く見て ディープダンジョンシリーズ>マリオカート64>DRAGON QUEST 備考無視なら BLUST!>マリオカート64>マリオカートアーケードグランプリ 630 :格無しさん:2012/10/20(土) 19 32 18.18 ID V9TTF+6H 622の考察修正 ○クミとクマ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】お互い決定打なし、引き分け 【備考】マリオカートDSの判例を参照 629の考察修正 ○マリオカート7 【先鋒】【次鋒】【中堅】クッパコウラのリーチ差で勝ち 【副将】【大将】間合いを取ってボム兵のリーチ差で勝ち 5勝 マリオカート関連考察まとめ 備考考慮なら BLUST!>マリオカートダブルダッシュ!!>マリオカート7 >マリオカートアーケードグランプリ >クミとクマ=マリオカートDS>ののちゃんシリーズ>PURPLE EYE >ディープダンジョンシリーズ>マリオカートWii >マリオカートアドバンス>マリオカート64>DRAGON QUEST 備考無視なら BLUST!>マリオカートダブルダッシュ!!>マリオカート7 >マリオカートWii>マリオカートアドバンス>マリオカート64 >マリオカートアーケードグランプリ>クミとクマ=マリオカートDS 【備考】マリオカートWiiもマリオカートアドバンスもスター持ちであることから64同様に考慮可 ちょっとずぼらな気もするが以上でマリオカートシリーズ5作品の考察とする
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マリオカート64 機種:N64 作曲者:永田権太 発売元:任天堂 発売年:1996年 概要 『スーパーマリオカート』の続編。 ハードがニンテンドウ64に移った事で、ボリュームやグラフィックの強化の他、音楽面でもパワーアップ。 永田権太氏はこの作品でデビュー。特に人気なのが後の作品でひたすらアレンジされるレインボーロードのBGM。 ファイナルラップでは、ピッチは変わらず、テンポのみが標準スピードより約1.25倍速になっているのが特徴。 なお3人以上でプレイする際は処理上の都合によりBGMが流れない仕様となっている。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング・タイトル サーキット ワリオスタジアム レース・スポーツ60位マリオ106位一面167位N64 19位 モ~モ~ファーム ヨッシーバレー レース・スポーツ245位N64 85位 ノコノコビーチ 夏16位 カラカラさばく キノピオハイウェイ レース・スポーツ83位夜213位マリオ44位N64 38位 スノー シャーベットランド 「フラッペスノーランド シャーベットランド」とも書かれる 冬・雪・氷35位N64 59位 チョコマウンテン レース・スポーツ220位N64 72位 クッパキャッスル ドンキージャングルパーク ヒュ~ドロいけ レインボーロード 第3回214位第5回698位第6回515位第8回828位第9回592位第11回847位第12回635位レース・スポーツ3位癒し191位マリオ22位第2回ラストバトル191位1990年代19位第3回任天堂71位N64 1位 バトルステージ ゲームセレクト リザルト(1位~4位) ゲーム内では前半部64回ループ後に後半部が流れる リザルト(5位~8位) リザルト(VS バトル) スター無敵 表彰式(1位~3位) 表彰式(4位~8位) スタッフロール 第5回603位第2回エンディング102位レース・スポーツ297位マリオ127位N64 79位 スタートグリッドファンファーレ(GP VS) スタートグリッドファンファーレ(TA バトル) ファイナルラップファンファーレ ゴールインファンファーレ(1位) ゴールインファンファーレ(2位~4位) ゴールインファンファーレ(5位~8位) ゲームオーバー サウンドトラック マリオカート64 オリジナル・サウンドトラック マリオカート64 on クラブサーキット アレンジサントラ プレイ映像
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64 レインボーロード (スペシャルカップ) -特徴- 全コースにガードレールが設置されている。 全長が7のレインボーロードについで2番目に長い。 ワンワンが逆走して襲い掛かってくる。 -戦略- スタート直後の坂道で大幅ショートカットが出来る。 全コースのガードレール有り+長い、スーパーマリオカートのレインボーロードとは対極の存在。 ちなみに、このBGMはダブルダッシュ及び7で一部のフレーズが使用されている。 背景にマリオカート64に登場しているプレイアブルキャラクターがネオンサインや、スターが浮かんでいる。
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今日 - 合計 - マリオカート64の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 2013年の20代~30代の人が小学生くらいの時に流行ったであろう迷作レースゲーム 3Dマップならではのショートカットの発見や当時としてはSFCから64へと2Dから3Dとなったことでグラフィックは劇的に進化した 初の試みとして一般車両が走るハイウェイ内をコースとして採用した作品でもある。 さらには当時、任天堂専用宣伝番組内でもたびたび題材にされるなどの人気を博した ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 排気量は50cc・100cc・150ccの3つを選択する。 先に遊ぶ人数を決めてからゲームモードを設定する。 3~4人が対戦レースとバトルモード 2人がグランプリと対戦レースとバトルモード 1人がタイムアタックとグランプリ となっており、別枠でオプション設定がある。 基本的に3周してゴールとなっており、コース全長に応じて周回数は変わらない。 コース中にマリオシリーズでお馴染みのブロックが置かれてあり、取ることでランダムにアイテムが選択される。 アイテム:こうら(みどり・赤・トゲゾー)、バナナ(単品・束)、ダミー(ブロック)爆弾、キノコ(通常・トリプル・パワフル) こうら:1方向(前か後ろ)のみに飛ばせる「みどりこうら」と相手を追尾する赤こうら更に暫定1位のみを追尾するトゲゾーこうらに 赤とみどりのみトリプルがあり、自カート周囲を囲うように配置されシールド代わりとして使える。 パワフルキノコ:一定時間の間で継続使用が可能なキノコであり、エキゾースト効果といえる加速力を得る事が出来る。 バナナ:マリオカートシリーズ定番のお邪魔アイテムで束はカートの後ろにぶら下がるようなカタチで配置され、後続に引っ掛けるような方法で 邪魔が出来たり、レバーを倒して前方に飛ばすことも出来る。 バトルモード: 操作カートに風船が3つ装着されてコース内にあるアイテムを使って相手を攻撃していく ダミー爆弾やこうら、バナナを当てると風船を1つ失う。またコースによっては相手を場外へ 落とせるコースがあり、落ちた場合は風船を1つ失う。全ての風船を失うと敗北。 また3人以上の時に全ての風船を失うと脱落せずボムカートとなって相手を1度限りで攻撃出来る。 グランプリ: キノコ・フラワー・スター・スペシャルの4カップを他のライバルと対決し、順位ごとのスコアを4コース巡って総トータルポイントで競う。 ポイント加算は1位~4位まで5位以下の場合は失格となり次のコースに挑めない。ただし、2人の場合は片方がTOP4位内に入っていればOK。 グランプリの最後は表彰式を迎えて終わる。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2014年12月09日 (火) 21時20分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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マリオカート7 概要 2011年12月1日発売、ニンテンドー3DS専用ソフト。 マリオカートシリーズ第七作目。 スクリューを使用して水中で、グライダーを使用して空中でもレース展開が可能になった。 長いコースをセクションで区切り1周するコースが登場。 マシンについて 「フレーム」「タイヤ」「グライダー」のパーツごとに選択できるようになり、カスタマイズの幅が広がった。 過去作のマシンも登場している。 新マシン(フレーム)は13台。 全部で17台。 新マシンマシン名 画像 スタンダード (7) ゴールドカート (7) バースデーガール バナナバギー マッハクイーン ワルビデール サンドランナー クッパクラウン ダンガンダック ジェットサイダー H2O レトロまる コバルトセブン ↑ ページトップへ 過去作のマシンマシン名 画像 初登場作品 スケルトン スーパーマリオカート タルポッポ マリオカートダブルダッシュ!! Bダッシュ マリオカートDS エッグ・ワン マリオカートDS ↑ ページトップへ
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マリオカート8 概要 2014年5月29日発売、WiiU専用ソフト。 マリオカートシリーズ第八作目。 「反重力」という要素が登場し、壁や天井も走れるようになった。 追加コンテンツに対応。キャラ、マシン、コースが追加される。 マシンについて 新マシン「ATV(バギー)」が登場。「バイク」が復活。 前作と同じように「フレーム」「タイヤ」「グライダー」のパーツごとに選択できる。 一部のマシンはキャラクターによってカラーリングが変わる。 過去作のマシンも登場している。 WiiUのニンテンドーeショップが2023年3月28日に終了した影響で追加コンテンツの新規購入が不可能になり、一部のマシンは事前に購入していないと使用できなくなった。 新マシン(フレーム)は25+9(追加コンテンツ)=34台。 全部で37台。 新マシンマシン名 画像 備考 スタンダードカート (8・8DX) ゴールドカート (8・8DX) Gフォース スティールダイバー ネコクラシカル ターボ・ワン トライマッシュ ビートデイモン プリンセスコーチ パタテンテン クッパシップ スニーカート スーパースター GLA 追加コンテンツ無料DL W25 シルバーアロー 300SL ロードスター タヌキバギー 追加コンテンツ第1弾 わくわくビートル 追加コンテンツ第2弾 Pウイング スタンダードバイク (8・8DX) スーパーコメット マッハGP マキシマム バーニングボール モト・ドーザー そらまめ ジェットライダー ヨッシーバイク マスターバイク 追加コンテンツ第1弾 きせかえスクーター 追加コンテンツ第2弾 スタンダードATV ハナチャンバギー くまライド バウザートライク 追加コンテンツ第2弾 ↑ ページトップへ 過去作のマシンマシン名 画像 初登場作品 備考 スケルトン スーパーマリオカート Bダッシュ マリオカートDS 追加コンテンツ第1弾 ブルーファルコン マリオカートWii ↑ ページトップへ