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回路図関連 28pin用基本回路図(これでOK?) これでいいのか? -- あああ (2007-09-14 00 11 19) 10uに並列のスイッチに直列に抵抗入れとけ。 -- ヤマザキワタル (2007-09-14 02 26 04) ↑それは10uに溜まった電荷を逃がすのになんとなくショートするからですかね? -- あああ (2007-09-17 19 48 20) 名前 コメント ビデオ出力回路 簡易ビデオ出力回路と、簡易タイミングチャート(手抜きですが、なんとか映ります) 4012ならRAMがいっぱいあるので、96x96まではOK. トラ技付録の2012はRAMが少ないので32x32くらいか。 ビデオ信号参考URL: http //instruct1.cit.cornell.edu/courses/ee476/video/ http //elm-chan.org/docs/rs170a/spec_j.html http //www.atmel.com/dyn/resources/Prod_documents/mega163_3_04.pdf 名前 コメント
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全般 コンパイルの活用 部品ドラッグ時に線を追従させる A4以外のサイズで回路を描く ファイル出力 回路図をPDFに出力 使用素子リストの生成 回路図からライブラリを抜き出す 一括編集 部品のパラメータを一括で変更する 抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集 コンポーネントの編集 パーツを左右反転する パーツのピン配列を変更する 困った時は Spaceでパーツが回転できない 特定の部品がハイライトされた状態を解除したい 回路図からライブラリを抜き出す デザイン→プロジェクトライブラリの作成。 回路図中に書かれた部品をひとまとめにしたライブラリを瞬時に生成できる。 部品のパラメータを一括で変更する ツール→パラメータマネージャまたはフットプリントマネージャ。 セルをダブルクリック、または右クリック→編集で選択すると編集できる。 部品説明やフットプリント、デジグネータなどをプロジェクト全体で一括管理、変更できる。 抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集 編集したい部品の一つを右クリック→類似オブジェクトの検索。 「一致範囲セレクト」チェックボックスをオンにしたら、 選択したい素子のパラメータを「Any」「Same」「Different」から選び、検索実行する。 検索結果に一致する部品のみハイライトされるので、その状態でパラメータを上書きすると、 一括して編集ができる。 電源ラインやグラウンドの名前をまとめて変更したり、 抵抗のコメント(Res semiなど)をまとめて非表示にしたりと便利な機能。 複数オブジェクトの編集-The Altium Wiki 部品ドラッグ時に線を追従させる デフォルトではCtrlを押しながらドラッグすることで配線を部品に追従させるが、 Circuit Makerのようにドラッグのみで線を追従させたい場合、以下のように設定を変更する。 ツール→プリファレンス→Schematic→Graphical Editing、でオプションの「常にドラッグ」チェックボックスをオン。 A4以外のサイズで回路を描く デザイン→ドキュメント オプション→シート オプションタブから用紙サイズを選択し、OK. 回路図をPDFに出力 印刷からAdobe PDFを選択しても良いが、ファイル→スマートPDFを選択するとPDF作成ウィザードが開始される。 PDFにネットリストやコンポーネント情報を埋め込めるので、閲覧時に便利。 使用素子リストの生成 レポート→Bill of Materialsから、プロジェクトで使用しているコンポーネント一覧表を作成できる。 また、作成したリストをExcel,CSV,htmlなどの形式で出力できる。 Excelの場合「Excelオプション」から使用するテンプレートを選択し、 「エクスポート」ボタンからファイル名を入力して保存すればよい。 このとき、ファイル名に拡張子(.xls)も記述する必要があるので注意。(Altium Designer 6.9) パーツを左右反転する パーツを持ちあげた状態でX…左右反転、Y…上下反転。 またはパーツをダブルクリックしてプロパティを開き、左下「ミラー」チェックボックスをオン。 パーツのピン配列を変更する 図面の都合上、ライブラリとは異なるピン配置にしたい場合がある。 パーツをダブルクリックし、左下「ピンロック」チェックボックスをオフにすると、 回路図上でピンの位置を調整できるようになる。 コンパイルの活用 プロジェクト→Compile PCB Project XXX.PrjPcbによって、ポート接続エラー、デジグネータの重複などプロジェクトに存在するエラーを検出することができる。回路図ライブラリを適切に整備すれば、ICの電源ピンに電源が入っていないなど配線の特性を加味したエラーチェックも可能である。 Spaceでパーツが回転できない 日本語入力モードがオンになっていないか確認。なっていたらオフにする。 これに限らずショートカット関係のトラブルは日本語入力が原因であることが多い。 特定の部品がハイライトされた状態を解除したい 類似オブジェクトの検索や回路図のコンパイルなどを行ったのち、特定コンポーネントのみがハイライトされてしまった状態になることがある。何もない場所で右クリック→フィルタ→フィルタのクリア、で解除される。
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回路図を描く 2007/0901 EScadを紹介します。このソフトは、回路図や配線図を描くためのCADソフトです。フリーウエアですが、手軽で直感的に使えて、とても便利です。すでにほとんどのパーツが用意されていますが、必要ならば同梱のパーツエディタでパーツ(素子)を追加することもできます。そして、一番便利な機能がクリップボード経由でWordや一太郎などに図を転送することができます。 方法は、"メニュー"→"図を転送"、これだけです。 Vectorのダウンロードページへ Windows95,98,NT,2000に対応ということですが、私はWindowsXPで使っています。 道具箱のトップへ トップページ
https://w.atwiki.jp/zsgt/pages/90.html
消火設備の回路系統図 制御盤・構成部位の回路図例非常電源部位を除くblankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 配置例blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/48.html
回路図と言うと、ハードウエアっぽい感じがするが、組み込み系のソフトウエア開発では、回路図が読めないと仕事ができない。(ことがある)... なので、基本的な回路図の読み方を説明する。 回路図とは、部品と部品の接続関係を図面で表したものである。表現されているのは接続関係だけで、位置関係は含まれていない。 部品の位置関係を表す図面は、実装図と呼ばれる。 様々な電子部品の記号と外観は、以下の通り。 (1)電池 一般に使われている電池は、回路図中では、以上のように表現される。電極の長い方がプラスになる事に注意。 2つの記号が書かれているが、どちらを用いてもよい。(2)スイッチ 電源のON/OFFや、状態の入力などに用いる。 スイッチにも様々な種類があり、用途も広い。ここで例示したのはトグルスイッチ(写真の右2つ、回路シンボルは左側)と押しボタンスイッチ(写真の左から2番目、回路シンボルは右側)である。押しボタンスイッチには、押すとONになるものと、OFFになるものがある。(3)抵抗 抵抗は、電流の流れる量を制限する場合(オームの法則で計算できる)に用いる。 抵抗には様々なものが市販されている。記号の左側は(固定)抵抗で、抵抗値が固定されているもの。可変抵抗は、つまみなどを回転させたりすることで、抵抗値を変化させることができる。外観写真は一般的な固定抵抗。(4)コンデンサ コンデンサは、電荷(電気)を蓄える素子。電荷を蓄える特性を利用して、フィルタや電源など、様々な電子回路で利用されている。 コンデンサにも様々なものがある。コンデンサは極性(プラス・マイナス)があるものと、無いものがある。極性があるものを逆向きに接続すると、破壊する事があるので注意。(5)コイル(インダクタ) コイルはデジタル回路では電源周りで利用されている。一般的にはアナログ回路で利用される事が多い。 写真のようにフェライトコアに導線を巻きつけたものや、中空のもの、一見すると抵抗と同じような外観をしたものなど、これも様々なものが市販されている。(6)ダイオード 用途的には、発光を目的にした発光ダイオードと整流(電流を一方向にしか流さない)などを目的にした、通常のダイオードがある。 写真の左側(回路シンボルも左側)が発光ダイオード(LED)で、右側が通常のダイオード。ダイオードも用途に応じて様々なものが市販されている。ここでは、ごく一般的なものを例示した。(7)トランジスタ トランジスタには、用途に応じて様々な構造のものがあり、ここに示したのはバイポーラ型トランジスタである。バイポーラとはN型半導体、P型半導体の2種類を組み合わせて作ってあるということ。また、組み合わせ方でNPN型、PNP型の2種類があり、+電源の場合はNPN、-電源の場合はPNPなどの使い方をする。 主に電流の増幅やスイッチングなどに用いる。 小信号の増幅・スイッチングは写真左、右に行くに従って大電力用途になる。(8) FET FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)とは、トランジスタの一種で、(7)のバイポーラ型トランジスタは、電流で電流を制御するのに対し、電圧で電流を制御するところが異なる。FETにもNチャンネル型、Pチャンネル型があるが、一般的にはNチャンネル型が用いられる。 (9) MOS-FET FETの一種で、ゲート電極を金属酸化物の絶縁体で分離することで、入力抵抗を大きくし製造を簡単にすることができる。現在のデジタルICに最も一般的に用いられている構造である。電圧で電流を制御する事は、全てのFETで共通である。 MOS-FETにもNチャンネルMOSとPチャンネルMOSがあり、ソースに加える基準電圧で使い分ける。 (10) IC(集積回路) トランジスタや抵抗、コンデンサなどを組み合わせて、ある特定の回路を一つにパッケージ化したものをIC(Integrated Circut)と呼ぶ。デジタルICはMOS-FETで構成されている事が多い。また、集積されている回路の規模によってLSI(Large Scale Integration)と呼ぶこともある。 特定の機能を実現するための複雑な回路を実現したものであるため、非常に多くの製品が出荷されている。また、実装方法(プリント基板へのはんだ付けの方法)によっても、様々なパッケージの製品が出荷されている。 続く
https://w.atwiki.jp/diy-fx/pages/16.html
「さん、ハイッ」ペダル>MFC06回路図 yamahamfc06.gif
https://w.atwiki.jp/zsgt/pages/86.html
回路図記号 略語に関してはこちら(参考 旧JIS表記です)A接点 メーク接点 B接点 ブレーク接点 C接点 ブレーク・メーク接点 復帰・復元に際し手動となる接点 復帰に際し自動となる接点 ヒューズ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 押しボタン自動復帰接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 一般開閉器 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自動復帰接点A接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 手動復帰接点A接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自動復帰接点B接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 手動復帰接点B接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 限時動作瞬時復帰接点A接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 C接点 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 消火設備の回路系統図 制御盤・構成部位の回路図例非常電源部位を除くblankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 配置例blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/90.html
回路図 回路図とは,これから回路を作るときやすでに作られた回路を調べたりするときに用いる設計図. これがあるかないかで回路の作りやすさは大きく違います. 読み方 先輩から渡されたり,パソコンのデータが残っていたりして,回路図をみることがあると思います. その仕組みを一瞬で判断できる人は,その回路を作ったことがある人だけです. でも,部品を少なくして考えていけば,少しずつ分かってくると思います. 例えば次の回路. 部品数は約15個. 何の回路かよくわからない人もいると思います. では,回路を分割していきます. まず最初に理解してほしいのは,電源記号とグランド記号. 回路図の左上や部品の近くに二つの記号が出てくると思います. この記号は,「同じ記号で書かれた場所はつながっている」という意味を持ちます. それぞれ電源や基準電圧という意味を持ちますが,決してこの記号があるから電源があるとは限りません. 実際この回路の例では, 上のコネクタ記号により外部から電力を供給するようになっています. また,二種類以上の記号を使ってグランド表記をすることもあります. このときは同じ記号のみ接続し,別のグランド記号とはつながないことを示します. 今回の例では下向きの記号もグランドを示していますが,先ほどのグランド端子とは別になります. 次に省略記号. この記号は,配線表記を省略したいときに使われます. 同じ名前のところにつながることを示しています. 例えば「SWITCH」は の部分につながることになります. 同じ名前の記号は3つ以上あるときも,すべてつながっているという意味を持つことが多いです. ただしミスで同じ名前にしてしまうこともあるので,注意したほうがいいかもしれません. 次に各素子について考えます. それぞれの素子の役割は,その素子について調べればわかると思います. まずフォトカプラ. 左のLEDが点灯すると反対側のフォトトランジスタが反応し,通電する仕組みです. LEDには電流を減らすための抵抗がつながっていて,フォトトランジスタは電源端子につながっています. 次に電磁リレー. 電磁リレーとは,電磁石の力によりスイッチをオン,オフさせる素子です. コイルに電流が流れると磁力が発生し,鉄片を引っ張ることにより動作します. リレーにはトランジスタがつながっています. トランジスタはベースからエミッタに向かって電流が流れると,コレクタからエミッタに電流を流すことができます. よって先ほどのフォトカプラが動作すると,トランジスタがオンになります. ここまでをまとめてみると, SWITCH端子と下三角のグランドは3端子のコネクタにつながる. SWITCH端子はフォトカプラのLEDを動作させることができる. フォトカプラがオンになると,トランジスタのベースからエミッタに電流が流れる トランジスタのコレクタはリレーのコイルに接続されているため,トランジスタが動作するとリレーも動作する. よってSWITCH端子よりLEDを動作させるとリレーが動作することがわかります. 次にFET. FETとは,ゲートとソース間に電圧を加えるとドレインとソースが通電する素子です. ゲートには先ほどとは違ったフォトカプラが接続されています. これにはFETの性質がトランジスタと違うため,FETを動作させることが可能なフォトカプラを選んでいるためです. 一方ドレインにはリレーのスイッチ側の端子が接続されています. 以上でこの回路の細分化は終わりです. ここからはこの回路のまとめです. この回路はモータドライバです. 単電源でモータを正転も逆転もできるようにするためにはHブリッジが必要となります. そのため1C接点型の電磁リレーを2つ使って,Hブリッジを作っています. 一方でリレーのスイッチ側の接続は左のリレーと右のリレーで異なっています. これによりHブリッジは常に動作側になっています. そこでグランドとリレースイッチの間にFETを用いることにより,停止させることを可能としています. 以上で細分化による読み方説明は終わりです. わからないことがあれば,コメントにお願いします. 書き方 回路図の書き方は,読み方が分かっていれば難しくはありません. 自分を含めた読む人のためにも,しっかり書きましょう. ただし,ここでは回路設計には触れません. 実際にある回路を回路図に変換する作業について書いていきます. まず回路図には基板上についているすべての部品が書かれている必要があります. 回路図上には何もないところに抵抗があったとき,回路の動作が違ってくることさえあります. そのためにも,まずはすべての素子を回路図上に置きます. 配置はまだ適当で構いません. 次に配線をしたいところですが,まず等電位の中でもよく使う電源電圧とグランド電圧の記号を決めます. あくまでどちらも基準なので記号は自由で構いませんが,基本的には一番低い電圧にグランド記号,電源の電圧に電源記号を持っていきます. この二つにつなぐ線は一番多いので,,回路図上で配線をしたときに線が多くなりません. そしてこの後に配線を行います. 配線が交差する場合は,わかりやすいように直角に交差させましょう. 極力交差させないように,省略記号を使っていくことも重要です. そして配線が終了した後に,素子の並べ替えをします. 配線が交差しないようにしたり,線を短くしたり省略することにより,回路図が見やすくなります. そして並べ替えも終わり図面が見やすくなったら,コメントを入れておきます. だれがいつ作ったのか,問題はあるのかなどを書いておくと,将来その回路図をもとに改良された回路ができるかもしれません. 実際に作るときに間違って配線しないためにも,回路図は作って印刷しましょう. よく見たらコネクタ側の省略記号の向き反対だった,脳内補完してみてください -- 管理人 (2011-04-26 14 23 24) 名前 コメント
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回路を描く Edit-Add を選択し、必要な部品をおいていきます Draw-Net を選択し、部品をつなげます 便利な機能(Edit-) Move 部品・配線を選択し移動させます Copy 部品・配線を選択しコピーします Name 名前をつけます Value 値をつけます Mirror 反転させます Pinswap SwapLevelの設定で部品内のピンを入れ替えます Gateswap SwaplLevelの設定で部品内の回路を入れ替えます Replace 同じ回路図のパッケージを変更します その他、さまざまな機能があるので有効に使ってください。 なお、困ったときは"F1"をどうぞ。
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回路図エディタとは 回路図CADとも呼ばれ、回路をパソコンで設計するときに使うと便利なソフトのこと。 フリーなものから高級品まで様々なものがある。 回路屋は一つや二つ、得意な回路図エディタがあるものなので、使い方を覚えておこう。 フリーの回路図エディタ BSch3V 配信先:水魚堂 フリーの回路図エディタの中でも、かなり使いやすい。 回路素子を作るソフトも同梱されているので、『無ければ作れ』ができる。 いろいろと解説サイトも立ち上がっているので、調べれば簡単に使うことができるだろう。 モータドライバや放電器の回路もこれで書いている。 たまに公開するであろう回路図のために。 自作ライブラリ:あると便利なものとか(実は後輩に渡してなかったり) ROBO.zip (2011_03_07) 呉のライブラリ 主なPICとTLPシリーズとその他 PIC12F675 PIC16F648A PIC16F84A PIC16F873A PIC16F874A PIC16F876A PIC16F877A PIC16F88 PIC18F14K50 PIC18F2320 PIC18F2550 PIC18F4520 PIC18F4550 など kure.zip kure.txt (2010_11_7) ESCad 配信先:Vector 既に更新が終わって本家も閉じてしまっているが、ダウンロードはできるソフト。 更新されている上の回路図エディタを使ったほうが無難。 PCBE 配信先:Vector プリント基板などの実態配線図用エディタ。 感光基板の製作用にパターン出力ができる。 最近大幅なバージョンアップがされ以下の機能が追加された。 Undo機能の実装 拡張ガーバー出力(RS-274X形式) DesignSpark PCB RSが配布しているフリーのエディタ。 無料のユーザー登録が必要となるが、自動配線機能まで備えているほか、RSで販売している一部の素子のライブラリが用意されている。 もちろんパターン出力可能。 有料(一部無料)の回路図エディタ EAGLE 配信先:CadSoft Online 機能が限定された無料試用版がある。 プリント基板に向いた回路図エディタで、自動配線機能を備える。 最終的には外部に発注することができる出力を備える。 BSch3Vを使ってみる まずはダウンロード。上記のサイトに行って最新版をダウンロードしよう。 ダウンロードページに行くと、ランタイムつきとか、ランタイムなしとかそんなものがある。 最初のダウンロードではランタイムつきをダウンロードしよう。 更新したい場合は、ランタイムは必要ない。 ダウンロードが終わりzipファイルを解凍すると、中にいろいろなファイルが入ったフォルダになっているはず。 まずはRuntimeへ。 実行ファイルがあるのでこれを実行しインストール。 次はひとつ戻ってbsch3v.exeの起動。 これで回路図を描くことができる。