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小5のマラソン大会で事件は起きた。 小4まで毎年マラソン大会で1位だったムクタリアン。 その年も優勝候補で1位をキープしていたが、 レースの後半に女子(ムクタリアン曰く親が陸上やってたサラブレッド)から抜かれてしまう。 女子に負けるということが許せなかったムクタリアンは、 "溝に足をつっこみわざと怪我をする"という姑息な手段を行使。 マラソン大会は棄権してしまったがプライドは保たれたのであった。
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マラソン大会 今日はハナのマラソン大会でした。 朝食の時に 「お母さん、見にきてね。ハナ頑張って8位以内に入るから!」 と鼻息が荒い。 20人中の8位かぁ…と思って「ヘぇ、真ん中より前を狙うんだ。」と言うと 「違うよ、女の子は10人いるから、8番目に入るの。」と。 ハナは鈍足なのに、なんで8位なんて果敢なことを言い出したのか… と思ったけど、それを聞いて納得。 「そっかぁ、順位は気にしなくていいから、ハナの精一杯で走りなさい。」 と言うと 「うん、頑張る。」と元気よく学校へ行きました。 そしてマラソン大会。 2年生の男女10人が一斉に走りだします。 「ハナ〜」と声をかけると こっちを向いてニコッと笑います。 しかし…遅い^^; まだトラックを走りだしたばかりなのに、既に後ろから3番目。 そのまま子供たちは学校の外周を2週を走ります。 1周目、なんとハナはビリ。 「がんばれー」と声をかけますが、ヨタヨタです。 こりゃ8位は無理だな…と思っていた2周目 ビリだったハナが4人ほど抜いていました。 「頑張れ〜!」と大声で応援しているうちに 子供たちは続々ゴールしていきます。 しばらくして、校庭内にハナの姿が見えてきました。 後ろの子に今にも抜かれそうになりながら スパートをかけてゴールです。 ハナが先生から着順の紙をもらいました。 なんと7位! 鈍足ハナにしては大健闘です^^。 めっちゃ嬉しかったので、元ダンナにハナの写メを送りました。 元ダンナから 「おぉ〜、よく頑張ったと伝えといて下さい。」と速攻返事がきました。 ハナに伝えるとニヤッと笑い、そのままお友だちと教室へ…。 夕方学校から帰ってきたハナは 「やったぁ7位だった♪お父さんも喜んでくれたしよかった^^。 お母さん、来年は6位になるよ。」 と嬉しそうでした。 今日のユンは夜明かしだそう。書類がたまってて、それを片づけたいそうです。 明日の朝、風呂入りに帰るとメールがきました。 …忙しいから仕方ないけど、淋しいです。
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マラソン大会【まらそんたいかい】 『4』において、毎年2月の第3週に発生するイベント。 概要 現実世界の高校においてはとりわけ学生に嫌われている学校行事だろう。 『4』でも嫌そうな表情を見せる者が散見される。 他の学校行事と同様に参加するかサボるかを選べるが、 サボった場合も運動パラメータが2~3程度上がる。 なのでエリサ・D・鳴瀬の登場を防ぐべく運動を低く抑えている時でも、参加不参加に関わらず このイベントを経る事によって彼女の登場条件を満たしてしまう事があるので注意しよう。 (エリサが登場しないギリギリのラインである運動50台後半にパラメータを調節している際は特に注意) 同時に根性が5前後上がる。『4』では根性が下がりやすいのでこちらは素直に有り難い。 出場する場合には基準値が存在する。 基準値の算出方法は (運動×0.75)+(根性×0.75)で、 1年目=110、2年目=140、3年目=170 がトップを取るための目安になる数値である。 このようにそう高いレベルの運動能力がなくてもよく、体育祭の100m走では勝つのが至難である 七河正志にもあっさり勝ててしまう。もしかしたら彼は長距離走が苦手なのかもしれない。 女性キャラでは前田一稀が最も速く、龍光寺カイが前田に対して闘争心を燃やすシーンがある。 (前田が未登場でも龍光寺が前田に対して言及する場面がある) その龍光寺は普通以下の場合は行方をくらまし、友好の場合には適当に流して下位、 ときめきになると本気で走りエリサよりも上位に入る(エリサが登場している場合)…と好感度によって変わってくる。 また星川真希は真ん中より少し下→ちょうど真ん中あたり→真ん中より少し上…と年度ごとに順位が上がる。 他のキャラについては下記の通り。 上位…エリサ・皐月優 中位…大倉都子 下位…語堂つぐみ(1年目は途中リタイア)・郡山知姫・柳冨美子・響野里澄 『ときめきの放課後』でも、美樹原愛のイベントでマラソン大会の存在を確認できる。 関連項目 行事・イベント
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アンケート番号R4 幻想郷マラソン大会 アンケート番号R4-1 幻想郷マラソン大会 ~0km地点~ 90スレ目780~45 某月某日。幻想郷で大規模なマラソン大会が行われた。 しかし、早速と不正が行われ、反則が2人、棄権が1人となった。 反則者は以下の通り。 因幡てゐ コースに罠を仕掛けて反則 八雲紫 スキマを使った移動による反則 【問題】 では、棄権したのは誰? 理由も合わせて。 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 停止「阿吽の呼吸」 ── や行の言葉が【質問】に使えない。(ただし、【ひとり】や【相談】や【回答】には使える) ── (あくまで試験的な特別ルールです。) ×ゆかりんですか? (「ゆ」がついている) ×ネチョですか? (「ョ」がついている) ○季節は関係しますか? 解答を表示 マラソン大会開始は朝の8時から。だが、参加申し込みをした選手一名だけが8時に来なかった。 文「うーん……。一人いませんが始めますか。それでは、よーいっ、ドン!」 マラソン大会は始まり、今更仕切り直しは利かない。 そんな最中、フラフラとした足取りでスタート地点に誰かが来た。 文「……?」 橙「はぁはぁ、まだ始まってませんよね?」 椛「さっきスタートしたところです」 橙「そ……そんなぁ……」 文「とりあえず棄権扱いですね」 橙「えええええええ!」 椛「それにしてもその傷。大丈夫ですか?」 橙「配下の猫達に引っ掻かれまくって……」 文&椛「……」 トリップは「橙の遅延」。なんてつまらないダジャレ。 アンケート番号R4-2 幻想郷マラソン大会 ~5km地点~ 92スレ目948~969 5km地点。参加者は霧の湖のそばを走っている。 しかし、その5km地点でまたもや失格者が。 【問題】 では、失格したのは誰? 理由も合わせて。 【コースについて】 霧の湖の周りを迂回するみたいな感じ。 図はこんなん。ttp //www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/indexs.html 何度もごめんなさい。 ttp //coolier.sytes.net 8080/uploader/download/1215334059 これですね 美術1をとる能力なんで堪忍>< 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 「幻想郷マラソン大会」 【大会ルール】 空を走ることは禁止。地上走るのが原則。能力は使用可能。 ただ、小町や紫のような距離系の能力や、ワープ的な能力は使用不可。 基本的に全員参加だが、一部は係員とかになっている。が、その辺は特に考えなくてもよい。 天候は原則考えない。レミリア等も晴れだが参加することと考える。 一応参考に。しかし役員は下記の二名以外にもいる。 反則、棄権者・紫、てゐ、橙 役員・文、椛、四季映季などあと何人か 【ヒント数】給水のペットボトル×2 【ヒントについて】 以下のキャラから1回聞くたびにペットボトルを1つ消費。あまったペットボトルは次の問題に持ち込まれる。 特定→人妖特定 理由→行動理由 行動→行動について ○→これについてメインに語られる △→これについても語られる。 ×→これについて語られるがほとんどないが、多少はあるかも あくまで目安なので、○や△、×については多少の誤差がある。 射命丸 文 他の人妖と比較して、その人妖のことについて話す。 特定○ 理由× 行動△ 八雲 紫 外の世界のモノと比較させる。 特定? 理由? 行動? 犬走 椛 千里先を見通す能力で人妖を見抜く。 特定△ 理由× 行動○ 四季映季・ヤマザナドゥ 人妖が起こした行動について語る。 特定× 理由○ 行動△ 橙 起こったことを喋る。 特定△ 理由△ 行動△ てゐ めんどくさがって他のキャラに言わせる。ようするに出題者がランダムで選ぶ。 特定? 理由? 行動? 解答を表示 チルノ「湖を凍らして走るって、あたいったら天才ね!」 文「ちょっと待ってくださーい」 チルノ「今あたいは走ってるの!」 文「それはみたらわかりますが、湖の上はコースアウトです」 チルノ「霧の湖を走ればいいんでしょ?」 文「霧の湖の周りです」 チルノ「……」 文「というわけで失格ですね」 チルノ「そ……そんなぁ」 というわけで失格に。何人失格するんだろう。 残りペットボトル 2本 アンケート番号R4-3 幻想郷マラソン大会 ~10km地点~ 94スレ目724~769 10km地点。参加者は迷いの竹林を走っている。 そこでレースに急展開が。一位の人と二位以降の差が異常に開いてしまった! 【問題】 では、一位になったのは誰? 過程(理由)も合わせて。 【ルール】二十の扉 【特別ルール】 門題「非情の扉」 質問の答えがNだったとき、残り質問数が1.5減る 【大会ルール】 空を走ることは禁止。地上走るのが原則。能力は使用可能。 ただ、小町や紫のような距離系の能力や、ワープ的な能力は使用不可。 基本的に全員参加だが、一部は係員とかになっている。が、その辺は特に考えなくてもよい。 天候は原則考えない。レミリア等も晴れだが参加することと考える。 一応参考に。しかし役員は下記の二名以外にもいる。 反則、棄権者・紫、てゐ、橙、チルノ 役員・文、椛、四季映季などあと何人か 【ヒント数】給水のペットボトル2個+2個(前回の余り分) 【ヒントパターン追加】 チルノ 一切役に立たない 特定× 理由× 行動× 解答を表示 うううう「私の能力を使えばレースが終わるまで他の参加者を迷いの竹林から出させなくするなんてお手の物!」 どどどど「このままいけば、確実に1位はもらえる! やった、これで勝つる!」 んんんん「迷いの竹林は抜けた、さぁあと32km」 げげげげ「って、あ~れ~」 うどんげは迷いの竹林を出た瞬間、ふか~いふか~い落とし穴にまっさかさまに落ちて行きました。 文「てゐさんの落とし穴、ここにあったんですね」 てゐ「もう1つだけ落とし穴があるよ」 うどんげが穴に落ちて気絶したため、迷いの竹林から抜けれるようになりました。さあ、まだまだレースは序盤。 トリップは「うどんげの波長」でした。三月精からアイデアを。 以上。解説で、 うううう「(ry どどどど「(ry んんんん「(ry げげげげ「(ry ってしたかったのに……。 次回は難易度がちょっとあがったウミガメです。残りペットボトルは3個。 アンケート番号R4-4 幻想郷マラソン大会 ~15km地点~ 95スレ目635~690 15km地点。参加者はてゐが作った落とし穴地点を走っている! どうやらまだ1つ落とし穴があるようだ。ちょうどそこにうどんげ(故)を抜いて一位の先頭グループ4人がやってきた。 【問題】 この中で1人だけ落とし穴に落ちました。誰が落ちたのか。理由も述べてね 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 なし。ただし制限時間は二時間。 【マラソンルール追加】マラソン中に弾幕ごっこなどして妨害は可能。 【ヒント数】給水のペットボトル2個+3個(前回の余り分) 解答を表示 フラン「あ~れ~」 文「どうやってこんな、『#名前がカタカナだと落ちる落とし穴』を作ったんですか」 てゐ「企業秘密ウサ」 椛「とりあえず、落ちたフランさんとうどんげ(故)さんを助けに行かないと」 文「私はまたこんなことが起きないかチェックしてきますね」 椛「あっ、逃げた!」 紫「そんな面倒なことしなくても、ほらスキマから二人がご登~場~」 スキマから気絶したフランとうどんげ(故)が出てきた! 残りペットボトル4本。もっとペットボトル減らしにかかろうか。 実は、うどんげも 鈴仙・優曇華院・「イナバ」 なのでおちました。 なにげにえーりんと輝夜は落ちないてゐの気遣い(?) アンケート番号R4-5 幻想郷マラソン大会 ~20km地点~ 97スレ目141~196 20km地点。ここは給水所。メディスンがペットボトルを渡す役をしている。 【問題】 メランコ(この中に一つだけ毒入りのペットボトルを混ぜたわ。この毒は腹痛や頭痛、その他もろもろを引き起こして走れなくなる毒!) その毒入りペットボトルを霊夢が取ってしまいました。……が、霊夢は平気で走ってます。なのにペットボトルは空。 メランコ「なん……だと? 一体どういうことよ!」 【ルール】二十の扉 【特別ルール】 悪戯「タイムトラベル」 質問したレスの秒が偶数なら、質問数が1.5減る。 制限時間は二時間。 【ヒント数】給水のペットボトル2個+4個(前回の余り分) 解答を表示 メランコ「そんな方法があったとは……。体の中に入らないと毒が効かないのに……。これは失態だわ」 にゅ 紫「不正をしていると聞いてやってきました」 メランコ「え、いや、これは、その……」 紫「スキマツアーにご招待~」 正解は、「#ペットボトルの水を頭から被る」でした。フラン「あ~れ~」 アンケート番号R4-6 幻想郷マラソン大会 ~25km地点~ 98スレ目568~616 25km地点。37位集団に、異変が起きていた。 【問題】 35位のAとBの二人が揉めて弾幕勝負をしていた。が、その流れ弾がものすごい。 これを交わして35位の二人を抜かすなんて出来ないほどだ。 37位集団のうちの二人であるCとDはどのようにこの状況を切り抜けたか 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 制限時間は一時間半。ペットボトルを1つ犠牲にして15分伸ばせれる。(二回まで) 狭符「狭視狭聴」 A、B、C、Dの人物について複数で質問出来ない 例 ○ 「Aはチルノですか?」 × 「CとDは同一作品に出演していますか?」 【ヒント数】給水のペットボトル2個+6個(前回の余り分) 【ヒントパターン変更】 チルノ なにが起きるか不明。ある種のパルプンテ 特定? 理由× 行動? 解答を表示 【解説】 妹紅「せっかく一位集団までいたのに輝夜と来たら……!」 輝夜「妹紅に一位をやるもんですか!」 衣玖「これ、どう切り抜けます?」 天子「……。私の能力を使って、えい!」 そう、天子は「#地割れを起こした」のであった。ルールにより空を飛べなかった二人はそのまま穴へおちていく。 妹紅&輝夜「あ~~れ~~」 衣玖「……」 天子「邪魔者は少ない方がいいよね」 何を思ったのか、天子は後ろを振り返る。 異変を感じた衣玖は慌てふためくしかなかった。 衣玖「ちょ、ちょ、ちょっと! 手を結ぶ約束では!? お、おやめくだs───」 天子「えい!」 天子は後ろの方に地割れを起こす。そして丁度いた37位集団のメンバーが落ちていく。 「おちるのかー」「めるぽ~~」「ガッ! ってきゃあぁぁぁぁ!」 そして衣玖の足元にも亀裂が。 衣玖「!? くっ……。J8Aを手に入れた私に出来ないことはない!」 穴に落ちたものの間一髪で地面に手が付いている。これを登れば……。 天子「お疲れ様~」 バキッ! 衣玖の手付近の地面にも亀裂が入り、そして衣玖はそのまま落ちていく。 天子「この調子で行けば勝つる!!」 天子はガッツポーズを作るとまた走り出したのであった。 アンケート番号R4-7 幻想郷マラソン大会 ~30km地点~ 101スレ目868~953 30km地点、再思の道。53位のリリカが疲れたのか道端の草むらで寝ころんでいた。 リリカ「姉さん二人ともどっか行ったし……(メルランは天子の地割れに巻き込まれ、ルナサはもっと先にいる) もう走るのも疲れた~! キーボードも置いてきたし……」 【問題】 やる気がなさそうなリリカだが、この後スピードアップした。一体何が起きた。 【ルール】ウミガメのスープ 【ヒント数】給水のペットボトル2個+8個(前回の余り分) 解答を表示 リリカ「何これ……?」 リリカは寝ころんでいる状態から寝返りすると、頭を何かにぶつけた。 リリカ「【#ローラースケートシューズ】……? 面白そうね、これなら楽しみながら早くすすめるわ!」 自分のくつをローラースケートシューズに履き替えリリカはそのまま滑って行ったのであった……。多少のゴツゴツは気にしなかったのである。 ローラースケートシューズ。もうこれを置いている店なんて絶滅危惧種である。そのまま幻想入りしてしまったのであった……。 アンケート番号R4-8 幻想郷マラソン大会 ~35km地点~ 103スレ目734~759 35km地点、魔法の森。ゴールはもうすぐである 【問題】 魔法の森からたくさん悲鳴が聞こえる。どういうことだろうか 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 制限時間は一時間半。ペットボトルを1つ犠牲にして15分伸ばせれる。(二回まで) 【大会ルール】 空を走ることは禁止。地上走るのが原則。能力は使用可能。 ただ、小町や紫のような距離系の能力や、ワープ的な能力は使用不可。 基本的に全員参加だが、一部は係員とかになっている。が、その辺は特に考えなくてもよい。 天候は原則考えない。レミリア等も晴れだが参加することと考える。 一応参考に。しかし役員は下記の二名以外にもいる。 反則、棄権者・紫、てゐ、橙、チルノ 役員・文、椛、四季映季などあと何人か マラソン中に弾幕ごっこなどして妨害は可能。 【ヒント数】給水のペットボトル2個+10個(前回の余り分) 解答を表示 早苗「きゃああああああ! なんですかこれ!」 魔理沙「そいつは【#動くキノコ】だぜ」 一般人「なんか怖いんですけど!? 怖いんですけどぉおお!」 魔理沙「基本的に危害は与えないぜ」 die妖精「そういう問題じゃないです」(グシャリ) 魔理沙「わあああああ! キノコマッスル八号があああ!」 藍「名前まであるのか」 アンケート番号R4-9 幻想郷マラソン大会 ~42km地点~ 106スレ目628~650 42km地点、博麗神社の境内へ続く石段。神社境内がゴールである 【問題】 石段の手前で立ち止まってしまった人がいる。誰だろう 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 制限時間は一時間半。ペットボトルを1つ犠牲にして15分伸ばせれる。(二回まで) 【大会ルール】 空を走ることは禁止。地上走るのが原則。能力は使用可能。 ただ、小町や紫のような距離系の能力や、ワープ的な能力は使用不可。 基本的に全員参加だが、一部は係員とかになっている。が、その辺は特に考えなくてもよい。 天候は原則考えない。レミリア等も晴れだが参加することと考える。 一応参考に。しかし役員は下記の二名以外にもいる。 反則、棄権者・紫、てゐ、橙、チルノ 役員・文、椛、四季映季などあと何人か マラソン中に弾幕ごっこなどして妨害は可能。 【ヒント数】給水のペットボトル2個+11個(前回の余り分) 解答を表示 リリカ「これ(ローラースケートシューズ)じゃ【#うまく階段登れない】よぉ」 リリカは惜しくもここでリタイア。 ちなみに彼女の靴は置き去りのようで…… そのころパチュリーは5km地点にいた アンケート番号R4-10 幻想郷マラソン大会 ~~42.195km地点~~ 108スレ目517~(中断) 110スレ目363~446 ゴール地点、博麗神社の境内。過酷なレースを走り抜いた者たちを待ち構えていた。 【問題】 ずばり、一位から五位まで全員あててください! 【ルール】ウミガメのスープ 【特別ルール】 制限時間は一時間。ペットボトルを1つ犠牲にして15分伸ばせれる。(二回まで) 視符「広角レンズ」 命中率があが……じゃなくて、五人同時にしか質問できない。 解答するときも五人同時 霧符「ミストボール」 質問の答えがぼかされる。 例・【質問】五人とも好物はオムライスですか 回答・三人Y、二人N 解答を表示 【解説】 文「マラソン大会の順位は、一位がレミリア・スカーレット、二位が霧雨魔理沙、三位が八雲藍、四位が魂魄妖夢、五位が紅美鈴ですね。お疲れ様でした。最後に一言ずつお願いします。」 めーりん「運よく五位になることができました! 私がここまで頑張れたのはお嬢様や咲夜さんのお陰です!!」 妖夢「はぁはぁ、こんなに全力で走ったのは白玉楼の食料が尽きたとき以来です」 幽々子「妖夢、お疲れ様」 妖夢「あ、幽々子様。ありがとうございます」 幽々子「あとで柏餅買って来てね」 妖夢「……」 文「それでは三位の八雲藍さん」 藍「紫様と橙があんな調子だから、なんとかしないと。と思ったまでだ」 橙「藍しゃまおめでとうございます!」 藍「ちぇぇぇん!」 文「……では二位の霧雨魔理沙さん」 魔理沙「最後の石段で滑ってしまったぜ。アレがなければ一位だったのに。しまったしまった島倉千代子」 文「でも幻想郷最速は私です。では最後に一位のレミリア・スカーレットさん」 レミリア「私が一位になるのは……って熱い! さっきまで日差しを受けても平気だったのに!」 咲夜「日傘です」 文「大会も終わったんで結界を解除してもらいました。しかし後半の追い上げは見事でした」 レミリア「当たり前でしょ。紅魔館の威厳を改めて見せつけてやったまでよ」 文「妹さんは落とし穴に。パチュリーさんはまだ5キロ地点ですが」 レミリア「……。私の威厳を改めて見せつけたまでよ(運命を操ったのよ!)」 文「ハプニングもありましたがこれでマラソン大会を閉会したいと思います」 トリップは#マラソン大会ラストラン でした
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吉田町マラソン大会 よしだちょうまらそんたいかい マラソン 吉田町 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント 以下、プログラムによる関連記事の自動収集結果です。 #bf
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「あずにゃぁん……」 「にゃっ! ゆ、唯先輩!?」 マラソン大会が終わって、お汁粉の容器を捨てに行った帰り…… 校舎の脇で、私は唯先輩に押し倒されていた。 突然のことにパニックになり、思考が驚きに満たされてしまう。 疲れた体ではもがくことも満足にできず…… 私は唯先輩の体の下で、小さく声を上げることしかできなかった。 「ゆ、唯先輩……な、なにを……!?」 「あずにゃん……」 耳元で、唯先輩の掠れた声が聞こえた。 荒い吐息が頬をくすぐり、汗のにおいが鼻孔に忍び込んでくる。 (あ……) どくんと、心臓が大きく鼓動を打った。 体の動きが止まり、心臓の拍動ばかりが早くなっていく。 いつ他の生徒や先生が通るかわからない場所で、 唯先輩に押し倒されているというのに…… その体を押し退けようという意志がなくなっていってしまった。 「あずにゃん……私……」 唯先輩の体がわずかに動いた。 体操着に肌をくすぐられる。 布越しに伝わる体温がひどく熱かった。 「ゆ、唯先輩……わ、私……」 喋ると同時に、汗のにおいのする空気を吸ってしまう。 人の汗のにおいなんて、ほんとは嫌なもののはずなのに…… なんで私の胸は、こんなに高鳴ってしまっているのだろう。 こんな場所で唯先輩に押し倒されているのに…… どうして私は、喜んでしまっているのだろう……。 (ダメ……抵抗、できない……) 思考が麻痺し、体から完全に力が抜けてしまった。 今、唯先輩になにをされても…… 私はきっと、抵抗できない。 抵抗しようとすら思えないだろう。 (それでも……いいかな……) ぼやけた思考でそう思った矢先、唯先輩が口を開いて、 「……疲れて、もう動けない……限界です……」 「…………」 情けない声で、そう言った。 いつもの唯先輩の口調に、私は一気に自分を取り戻して、 「唯先輩!!」 私の怒声が、いつもと同じようにあたりに響き渡った。 END 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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第5回影廊マラソン大会 みんなも是非走ってみよう!!!
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(2006年02月03日) マラソン大会
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「何か楽しい事を考えて走ったらどうだ?」 走る事に限界を感じつつあった私に、澪ちゃんが一つのアドバイスをしてくれた。 でも、楽しい事って言うと、何があるかなぁ・・・。 「唯先輩、頑張ってください!ゴールしたら、お汁粉が待ってますよ♪ あっ、それとも冷たいかき氷が良いですか?それとも、唯先輩の大好物のアイスが良いですか?」 食べる事は楽しいなぁ~・・・でも、あずにゃん、そんなに用意されちゃったら、食べきれないよ~。 「唯先輩、頑張って走ったから、凄い汗かいちゃいましたね!まずは冷たい物を飲んで落ち着きますか? それとも、汗をかいたままでは風邪をひいてしまうのでシャワーにしますか?それとも・・・わ・た・し?」 「えへへ~、あずにゃん・・・何て大胆な・・・♪」 「何考えてるんだ・・・」 はっ・・・楽しい事と言われて、私はあずにゃんとのお楽しみを考えてしまっていた! あんな事やこんな事・・・え、そんな事まで!?・・・でも、澪ちゃんの言葉で私は現実に戻ってきた。 想像だけでは物足りないので・・・マラソン大会が終わったら、あずにゃんにおねだりしようかな・・・。 「あっ・・・」 あずにゃんの事ばかり考えていたら、足を取られて転んでしまった。 待って・・・と声を出そうとしたけど、皆との距離はどんどん広がるばかり・・・。 結局、3人は心臓破りの坂を上り切り、背中が見えなくなってしまった。 私は足を擦りむいただけで、立ち上がれないほどのものではなかった。 だけど、ここまで走ってきた疲れと、照りつける太陽が私の体力を奪っていき、次第に意識も遠のいていってしまった。 「あずにゃん・・・」 何故だろう・・・。意識が遠のいていく瞬間まで、私はあずにゃんの名前を呟いていた。 今、あずにゃんはどこに居るかわからない。もしかしたら、もう学校に居るのかもしれない。 だけど・・・どうしてもあずにゃんの声が聞きたくて、助けてもらいたくて、ここに来てほしくて・・・。 ただただ、あずにゃんの名前を呼んでいた。 「・・・ぱい・・・せんぱい・・・」 あれ・・・何だろう・・・。何か・・・凄く愛しい声が聞こえる・・・。 真っ暗な所に・・・一筋の光が見えた。そこから聞こえる、私の大好きな人の声・・・。 「唯先輩・・・しっかりしてください、唯先輩・・・!」 「あ・・・あずにゃん・・・?」 一筋の光の先から、私の大好きな人が見えた。これって・・・夢じゃないよね・・・? 「唯先輩、大丈夫ですか!?」 「あずにゃん・・・ここ・・・は?」 「マラソン大会のコース近くの公園です!唯先輩が道で倒れていたので、公園の日陰のある場所まで抱えてきたんです!」 「そうなんだ・・・ありがとう、あずにゃん・・・」 心配そうな顔をして、私を覗き込むあずにゃん・・・後輩に心配かけさせちゃうなんて、ダメな先輩・・・だよね。 「心配かけさせちゃってゴメンね・・・」 「気にしないでください・・・私、唯先輩が無事だっただけで良いんです・・・。純から唯先輩が居なくなったって聞いた時、本当に心配で・・・」 「あずにゃん・・・ゴメンね・・・」 「唯先輩の姿を見つけた時、私が助けなきゃ!って必死でした。必死故に、こんな事しちゃってますけど・・・///」 「ふぇ・・・?」 そういえば、何か頭の感触がおかしいような。とっても気持ちいいというか、落ち着くというか・・・。 「あずにゃん・・・もしかして、これって・・・」 「はい・・・膝枕です・・・///」 今、私・・・あずにゃんに膝枕をしてもらっているの・・・!? 膝枕って聞いて、意識が完全に戻っちゃった。それに、マラソン大会の疲れが一気に吹っ飛んじゃった。 ずっと走っていたから、体が熱く感じていたけど、それとは違う、体の火照りをジワジワと感じていた。 だけど・・・せっかくのこの時間を失いたくないな・・・。 木陰に吹いてくるそよ風がとても気持ち良いなぁ。さっきまで辛かったのに・・・今は凄く幸せな気分だよ。 「ねぇ、あずにゃん・・・膝枕、とっても気持ち良いよ♪」 「ほ、本当ですか?///」 「うん・・・何だか、こうしてると恋人みたいだね///」 「こ、恋人・・・って、何言うんですかぁ///」 「あ、あずにゃん、顔赤いよ?」 「ゆ、唯先輩こそ・・・顔赤いですよ!」 「私は・・・暑くてまだちょっと具合悪いから・・・」 な~んて嘘。照れ隠しだけど、ちょっと強引だったかな。 実際は、火傷しちゃうくらいに体が熱くなってるんだよ。こんなの、あずにゃんのせいだからね・・・。 「あっ・・・日射病対策で、スポーツドリンク買ってきたんです!・・・これ、飲んでください!」 私、今病人って事になってるんだよね。病人なら、ちょっとは甘えても・・・許されるよね。 あずにゃんなら、きっと応えてくれるはず・・・♪ 「あずにゃん・・・それ、飲ませて・・・」 「飲ませて・・・って、どうやってですか!?コップとか持ってないですよ・・・?」 「それは・・・あずにゃんの・・・口移し・・・」 「なっ・・・!?何言ってるんですかぁー!!」 「わ・・・私・・・あずにゃんからの口移しじゃないと・・・もう・・・死んじゃぅ・・・」 「何で急に弱ってるんですかぁー!!」 ここはちょっと演技であずにゃんを押してみる。あずにゃんって、結構押しに弱いからなぁ。 言葉で押して、ちょっと目を潤ませて・・・表情でも押してみよう。 「あずにゃ・・・もう私・・・ダメ・・・」 弱々しくあずにゃんの体操服に手をかけてみた。行動でもさらに押してみる。 すると、あずにゃんも観念したのか、小さな声で呟いた。 「うぅ・・・わかりました・・・。で、でも・・・一回だけですからね・・・」 「うん・・・」 そう言うと、あずにゃんはしきりに周りを気にし始めた。そりゃそうだよね。 真っ昼間から公園で女の子同士が膝枕で口移しの為にキスなんて・・・どう見てもバカップル・・・というか変態さんだよね・・・。 だけど、それを大好きなあずにゃんに要求するなんて・・・私って罪な女・・・♪ キョロキョロしながら、あずにゃんはスポーツドリンクを口に含み、私の口に注入してきた。 「ん・・・ちゅ・・・んぅ・・・」 「・・・んぅ・・・・・・・・・はぁ、はぁ・・・ど、どうですか、唯先輩・・・///」 「あずにゃんの味がして・・・美味しかった」 あずにゃんからの口移しは、私にとっては至高の味だよ。この味を楽しめるのは・・・世界でも私だけ♪ なんて考えたら嬉しくなってきた。 あずにゃん・・・もっと、もっとこの味を欲しくなってきちゃったよ。 「それじゃあ、これでもう大丈夫ですね・・・///」 「あずにゃん・・・おかわりが欲しいなぁ・・・」 「こ・・・ここじゃダメです///」 「えー、今じゃないと、私・・・死んじゃ・・・」 「またですか・・・」 「今欲しい~!」 私はすっと起きあがり、勢いよくあずにゃんの肩に手をおいた。 すると、その勢いのままあずにゃんを押し倒す形になってしまい、あずにゃんに覆い被さってしまった。 「ゆ・・・唯先輩・・・元気じゃないですか///」 「あずにゃんの特製スポーツドリンクのおかげで、元気になったの・・・」 「そう・・・ですか・・・」 「私の特製スポーツドリンク・・・どう? あずにゃんも元気になれるよ・・・?」 「お、お願い・・・します///」 私達は誰にも邪魔されず、2人だけの時間を堪能した。 今日って何の日だったっけ?って思うくらいに、このかけがえのない時間を味わえた。 そう、誰にも気付かれずに、2人だけの時間を・・・。 「澪、ムギ・・・私達・・・何を見てるんだろう・・・」(゜д゜;) 「居なくなった唯を探して・・・そしたら、公園で唯と梓が・・・いや、何も見てない事にしよう・・・」(・∇・;) 「こ、これは・・・撮影をしておかないと・・・!あ、これは個人で楽しみますので悪しからず♪」(´д`*) 今日の出来事は、澪と律の心の中と、ムギのムービーカメラの中にそっと残され、以降軽音部メンバーの前で話に出る事はなかったという。 END 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る