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登録日:2012/06/03(日) 12 38 42 更新日:2024/04/03 Wed 16 12 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ カウンター ドラクエ ドラゴンクエスト バーン マカラカーン マホカンタ マホステ マホターン リフレク 反射 呪文 呪文返し 大魔王バーン 大魔王バーン「覚えておくのだな…これがマホカンタだ」 手塚 まほうおばばAは バシルーラを となえた! ひかりのかべが じゅもんを はねかえした! まほうおばばAは とおくへ ふきとばされた! 「マホカンタ」とは、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する呪文である。 【概要】 『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』から登場した呪文。 対象者1人に対して、全ての呪文を跳ね返す光の壁を作り出す。 名前の由来は恐らく「魔法に対するカウンター攻撃」→「魔法カウンター」→「マホカンタ」。 効果は単純明快で、「マホカンタ状態で呪文を喰らった場合、その呪文の使用者にそのまま跳ね返す」。 その特性上、自分の呪文だけは跳ね返されない。 一部の作品では自分以外にも唱えることができるが、基本的には自分にしか掛けられない。 呪文攻撃主体の敵にはマジックバリア以上に有効な防御手段。ただし味方の呪文を跳ね返してしまう特性上、考えなしに使うと死を招く。 例えば呪文オンリーの敵ならこれで大丈夫だが、強力な打撃やブレスを織り交ぜてくる敵の場合、最初にマホカンタを使ってしまうとスクルトやフバーハが掛けられなくなる(ただし、フバーハは一部の作品では反射されない)。 また回復呪文も反射してしまうので、自分でベホマが使えるようにしておくなり、あるいは道具や特技による回復を行う等工夫していきたい。 補助呪文と違って全体掛けは不可能、もちろんいてつくはどうにもしっかり打ち消される。 判断力の高い敵は、複数人の味方にマホカンタが掛かっていると(*1)呪文攻撃を控えるようになる。 全呪文反射とだけ聞くと確かに強力なのだが、上記のように無視できない欠点を内包している為、どちらかと言うと癖が強い上級者向けの呪文。 慣れないうちはマジックバリアの方が有効か。 なお反射した攻撃呪文は当然敵にダメージを与える為、防御だけでなく攻撃にも使える。 ただし敵は自分の攻撃属性に耐性を持っていることが多く、ダメージ効率はあまり良くない。 その為攻撃手段としては見なさない方が無難で、ダメージを受ければラッキー程度に考えておくのが吉。 一部のやり込みでは火力として使われることもあるが。 因みにミラーシールド・光のドレス等、一部の防具は自動で呪文を反射する能力が備わっている。 ただし発動はランダムである為信頼が置けない他、肝心な所で味方のベホマやフバーハ、さらにはザオリクも跳ね返したり等不利に働く局面も少なくない。 …とまあクセの強い呪文というイメージが強かったこの呪文だが、9にて「味方の呪文は跳ね返さない」という仕様に変更。 更に全員に覚えさせるべき盾スキルにこの呪文と同効果の「ミラーシールド」の技があるので、今までより使う機会は増えたと言えよう(だがミラーシールドは盾スキルを極めれば職業に関係なく使える上、燃費もマホカンタと同じ、さらに特技なのでマホトーンで封じられないという、マホカンタの完全上位互換なため、これを覚えるとマホカンタの存在意義が無くなってしまうという問題が…)。 更に反射した呪文もかなり敵に通りやすくなっており、高レベルの魔王のイオグランデなんかを総反射すると2000ダメージくらい受ける事も…。 余談だが、FC版3(リメイク版では修正されている)には、マホカンタを利用したバグ技が存在する。 マホカンタ状態の敵にホイミをかけて、跳ね返った呪文で回復すると、回復量が200程度に増加するのだ(ベホイミやベホマを跳ね返した場合は逆に回復量が大幅に落ちてしまう)。 またマホカンタ状態の敵にマホトラをかけた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、この時にMPの回復量が減少量を上回る事がある。 これを利用すれば、マホカンタを使う敵を利用してHPやMPを回復できる。 ただし、マホカンタのかかった味方にマホトラやホイミを唱えても回復量は変化しない。 またマホカンタ状態の敵にメガンテを使うとゲームがフリーズしてしまう。 モンスターズではJOKER2以降の作品に常時この状態になる特性『つねにマホカンタ』を持つモンスターが登場している。所持モンスターはゲマ、デスピサロ、エビルプリースト、ゾーマ、キラーマジンガ等原作で使っていたもしくは戦闘開始時からこの効果を持っていた者が多く、所謂『原作再現』である。 名前から見てわかる通り、自分に向けられた呪文を常時シャットアウトできるがその代償として最大HPが25%下がる。 これの対となる物理版に『つねにアタカンタ』(つねにアタックカンタ)が存在する。 ダイの大冒険では大魔王バーンが使用。 ポップのメドローア(当たれば即死の呪文)が放たれるのを見てから着弾前にマホカンタを使用して反射という極悪な使用法を披露した。 さらに真・大魔王バーンは魔法攻撃だけでなく物理攻撃さえも無力化してしまう超高速の掌圧「フェニックスウイング」も使用する。 また、マホカンタの効力を持つシャハルの鏡というオリジナルアイテムも登場。 【関連呪文/アイテム】 ◆天空の盾 使用時にマホカンタの効果。5では呪文と違い自分にしか使えないが、青年期中盤結婚と同時にルドマンから結婚祝いとして入手。 なお、ルーツとされる説のある6のスフィーダの盾はマホターンとなっている。 ◆さざなみの杖 3のみ登場。レアすぎてまず使われない。 ◆さざなみの剣 7のみ登場。自分にしか掛けられないが、PS版では何故か味方が仁王立ちしている時に使うとそちらに対象が変わる。 リメイク版では対象を選べる。 ◆マホステ マホカンタと似ているが、反射するのではなく「呪文の効果を一切受け付けない」。 跳ね返す方が強いからマホカンタの下位互換に見えるかも知れないが、こちらは勇者が使えるので任意で使いやすく、しかもマホカンタと違って自分以外に使用可能なので、むしろこちらの方が使いやすい。 また敵にかけると、AIがそれに反応して敵に呪文を使わなくなるので、クリフトのザキやミネアのラリホーの無駄遣いを防いだり、ブライにバイキルトを使わせたりできる。 敵のマホカンタで反射された呪文は自分のマホカンタでは反射できないが、マホステは反射された呪文も無効化できるのも特徴。 だが5ではマホカンタが自分以外に使用可能となった事や、「めいれいさせろ」が追加された事の影響でリストラされてしまった。 ちなみにリメイク版ではターン経過で効果が切れるようになった(これはマホカンタも同様)。また敵にかける事ができなくなった上に、マホカンタが自分以外に使用可能になったため、存在価値が低下している。 そして、長い時を経て10で再登場した。マホカンタと同様に味方からの呪文には影響なし。 しかし「かけられるのは自分のみ(マホカンタは自分以外に使用可能)」「無効化できるのは1回だけ」という仕様で、ほとんど役に立たないと言われることに。 のちに上方修正され、マホカンタよりも大幅に詠唱時間(使用から効果を発揮するまでの時間)が短縮され、さらに効果時間内なら何度でも無効化できるようになり実用的なレベルとなった。 相手にマホカンタがかかっていると呪文の使用を止める頭の良い敵であっても、マホステがかかっている相手には呪文を使おうとするため、無駄行動を誘発できるというメリットも。 11では敵専用呪文。キングスライムや、パンドラボックスなどが使用する。 ◆マホターン 6と10では1回魔法を跳ね返すと消滅するマホカンタ。 7では1ターン限定のマホカンタ。 どちらの作品でも使い勝手は微妙なので影は薄い。 一応メリットとして、6では「マホターン発動→敵の呪文跳ね返す→マホターン消える→味方の呪文が掛かる」といった用途が使えないこともない。 あとDS版ではマホカンタと違って自然消滅しない。 また7では先制効果がついている模様。 どちらかと言うと、敵が使う場合にマホカンタでは少し強すぎるので代わりにマホターン……という風にバランス調整として登場することが多い。 6の場合ニフラム等の反射されても困らないような呪文をかけてよく消されるが。 ミラルゴはマホターン(最優先)→他の攻撃という行動パターン上、二フラム等で逐一消してやると2ターンに1回しか攻撃してこなくなる。 【別ゲーの似た効果の魔法】 ◆リフレク 『ファイナルファンタジー』シリーズ版のマホカンタ。 ただし、実際は細かい所で仕様が色々と異なる為、全く違う運用方法が求められる。 どちらかというとこの魔法からではなく、召喚魔法やアクセサリで範囲や時間を補って使うのが主流となる。 ◆マカラカーン 女神転生版のマホカンタ。 発動した1ターンの間全ての魔法を反射し、味方にかける魔法は反射しない。 この魔法を所持しているのは速さが低い悪魔が多い。その為継承せず普通に使った場合、敵の魔法をくらった後にマカラカーンという虚しいことになるので注意。 とは言え、その問題をクリアすれば物理攻撃反射の「テトラカーン」と併用するとあまりにも便利な魔法であり 速さを大きく強化できるソウルハッカーズやペルソナ2ではこの魔法が猛威を振るった。 これ以降の作品だと仲魔やペルソナを自由に育てられるというシステムとのバランスの問題から、消費MPがかなり重くなった上、 ボス相手に使用すると反応して発狂モードに突入したりと使い勝手が大きく下がった。 また、万能相性の魔法攻撃に対しても役に立たない。 ◆ミラール 『エストポリス伝記』版のマホカンタ。 手に入るのは中盤、エルフのジュリナが加入してからだが、その性能は非常に優秀。 全体攻撃は大半が魔法なので強力な攻撃を粗方防げる、味方の魔法は跳ね返さない、消費MPは僅か、数ターン必ず持続と至れり尽くせり。 特にボスキラーとして性能が高く、ラスボスの連戦はミラールを味方に順番に掛けていけば殆どの敵を完封できる。 主人公が回復魔法を使えるので、ジュリナがミラール役になっても回復がおろそかにならないのも有難い。 雑魚には普通に殴った方が早いことも多いのと、入手がやや遅いのが難点だが、結構なバランスブレイカーである。 追記・修正は敵の呪文を跳ね返してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FC版のⅢではこれを使ったMP回復という裏技があったんだよな。 -- 名無しさん (2013-11-30 16 25 28) IVでは天空の盾を使っても同様の効果。唱えられるのはあのブライ爺さんだけなもんだから、勇者も使えるのは重宝する。 -- 名無しさん (2014-04-17 19 36 40) ペル2で猛威とか馬鹿じゃないの?範囲が単体なのにさ。ランダム要素が絡む事を差し引いてもペル1でなら猛威をふるえるけど。 -- 名無しさん (2014-11-20 17 30 31) 便利だがⅣからの「カン!」という効果音はどうなんだ? -- 名無しさん (2014-11-20 17 47 51) ↑2ペルソナ2は罪と罰の二作あるからどっちか片方のこと言ってるんじゃないの やってないからわからんけど -- 名無しさん (2014-11-20 22 11 19) FC4のマホステは実は味方よりもボスにかけるのが有効。クリフトさんのザキ防止。たぶん、パーティーにいないけど、エスターク戦でのミネアのラリホー防止にも。(さらにブライにバイキルトを使わせやすくする上級技も)。マーニャとデイン系が涙目だけど、アリーナとライアンの物理攻撃で問題なし。どうしてもマーニャがかわいそうなら、ピサロ戦では賢者の石を持たせておこう。 -- 名無しさん (2016-08-13 23 46 19) 魔法使い系同士がタイマンで戦うとお互いがマホカンタを張ってしまうから攻撃魔法勝負にはならないというネタがあったな。 -- 名無しさん (2018-03-07 21 32 27) 9では全員でミラーシールド張ったり高難易度ボスへの1人だけがミラーシールドにおうだち戦法も有効 高レベルミルドのイオグランデ反射すると笑うようなダメージが出る -- 名無しさん (2018-03-12 15 14 24) 慣れると、たまに最初からマホカンタしてたり、ときどきマホカンタする奴等のほうが事故死率高かったりする -- 名無しさん (2018-03-12 19 51 27) リフレクは困ったことに全身に掛かっているためかたとえ自分自身にケアルを掛けてもきっちり反射されて相手側に掛かってしまう -- 名無しさん (2018-04-22 19 33 14) Ⅲのネクロゴンドの洞くつにて、MPが切れかかったときによくこの裏技でしのいでたなぁ。懐かしい思い出 -- 名無しさん (2019-03-09 11 59 43) マハラカーンとマホカンタが共演する日が来てしまった クラウドもマテリア持ってきてれば… -- 名無しさん (2019-08-03 16 16 03) そういえば、3では、自分がマホカンタ状態で、これまたマホカンタしてる敵に魔法撃ったらどうなるんだろ? -- 名無しさん (2020-11-22 16 44 29) ドラクエで”マジックバリア”が初めて出てきたとき「ちょっとダサいな、マバーハの方がらしくない?」「せやな」と友人とやり取りしたもんである -- 名無しさん (2020-11-22 20 08 41) ソウラだと杖(見た目銃)の内側に張って放つ魔法の威力を高めてた -- 名無しさん (2020-11-22 22 05 33) 「覚えておくのだな、これがマホカンタだ」の圧倒的余裕の強者感 -- 名無しさん (2023-10-14 21 47 59) 名前 コメント
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概要 Ⅲ以降に登場する補助系呪文。 呪文を跳ね返す光の壁を作り出し、対象を【呪文反射】状態にする。 名前の由来は恐らく「魔法(呪文)」+「カウンター(跳ね返す)」からだろう。 初期の頃は効果対象が自分のみで、他者に使用することはできなかったが、最近の作品では効果対象を任意の仲間一人に選択できるようになった。 厄介な呪文を使用する敵と相対する際には便利な呪文だが、Ⅷまでは味方から掛けられるホイミのような回復呪文等もしっかり跳ね返してしまうため、今ひとつ使い勝手が悪い。 自分自身に向けて唱えた呪文は跳ね返らないので、自力で回復できるキャラに使わせたいところなのだが、この呪文を覚えるのは魔法使い系キャラが多いのも難点。 Ⅲの賢者など、回復呪文を使えるキャラが使えばそれなりに有用な呪文なのだが、Ⅴ以前はあまりそういったキャラクターが居ない。 転職システムがあるⅥやⅦや、効果対象を選べる作品では、この問題は若干改善されている。 また、上手い使い方の一つにローテーション行動をするボス戦で相手が呪文を使うターンに合わせてこの呪文の効果を受けた者が【におうだち】をし、一気に跳ね返して大ダメージを与えるというテクニックがある。 ちなみに、【パーティアタック】ができる作品でも、跳ね返った呪文はキッチリ使用者に返るので、FFでのリフレクを用いた「デルタアタック」のようなことはできない。 このように、味方側から見ると使い勝手はイマイチなのだが、敵に使われると一転してかなり鬱陶しい呪文と化す。 これを使用するモンスターが1体居るだけで、効果対象が複数に渡る呪文はかなり使いにくくなる。 本来の「呪文を跳ね返す」という用途より、相手の呪文の使用を抑制する効果の方が高いかもしれない。 使われた場合は【いてつくはどう】等を使って解除するか、ターン経過による解除を待つ以外なく、作品によっては使われてしまった時点で解除の手がない場合もある。 また、敵の中にはこの呪文は使わないものの、最初から呪文反射状態で出現する奴も存在する。 なお、跳ね返すのはあくまでも呪文だけなので、けんじゃのいしやハッスルダンス等のアイテム・特技はこの呪文の影響を受けない。 これらのアイテムや特技があれば、マホカンタが掛かった状態でもある程度はHPの回復に対応できるので、この呪文も多少は使いやすくなる。 また、フバーハ・アストロン・モシャス・パルプンテなど一部の呪文は、例外的に効果を跳ね返すことはできなくなっている。 一部の作品には下位互換とも言える呪文の【マホターン】、同じ効果を持つ【ミラーシールド(特技)】も登場している。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズ トルネコ2 DQⅢ 消費MPは8。効果対象は自分。 【魔法使い】と【賢者】がLv24で習得する。 また、【さざなみのつえ】を戦闘中に道具として使用すると同様の効果を発揮する。 敵では【ガメゴンロード】、【メイジキメラ】、【マントゴーア】、リメイク版限定で【闇ゾーマ】が使用する。 なお、闇ゾーマはFC版でもデータ上はマホカンタを所持しているが、固定の行動パターンに含まれていないため使用することはない。 ちなみに、FC版にはこの呪文に関するバグと、それを利用したテクニックも存在する。 詳しくはこちらを参照。 DQⅣ 消費MPは4。効果対象は自分。 リメイク版では効果にターン制限が付き、6~9ターンの間効果が持続する。 【ブライ】がLv8で習得する。 また、【てんくうのたて】を戦闘中に道具として使用すると同様の効果を発揮する他、 【ひかりのドレス】にも同様の特殊効果が備わっている。 ただし、光のドレスの効果発動は3回に1回程度の割合でランダムなので注意が必要。 敵の攻撃呪文は跳ね返してくれず、味方の回復呪文は跳ね返してしまい、イライラすることも。 敵では【スペクテット】、【ベレス】、【ライノスキング】、【エビルプリースト】、リメイク版限定で【ランガー】が使用する。 なお、今作から戦闘開始時に最初からマホカンタが掛かった状態になっている敵も登場。 【デーモンスピリット】が50%の確率でこの状態で出現し、【エビルプリースト】と【デスピサロ】(FC版/最終形態)は必ずこの状態で戦闘が始まる。 ちなみに、リメイク版ではデスピサロは最終形態になった直後に、一度だけ実際にマホカンタを使用する。 この状態の敵であっても、通常のマホカンタと同様に凍てつく波動などで効果を打ち消すことができ、リメイク版ではやはりターン経過で効果が切れる。 呪文で攻めるつもりなら最初に【てんくうのつるぎ】を使うなどして打ち消しておくと良いだろう。 DQⅤ 消費MPは4。効果対象は仲間一人。 リメイク版では効果にターン制限が付き、6~9ターンの間効果が持続する。 習得可能者と習得Lvは以下の通り。 【ビアンカ】(Lv18)、【フローラ】(Lv18)、【女の子】(Lv27)、 【パペットマン】(Lv6)、【ネーレウス】(Lv6)、【メガザルロック】(Lv8)、【ヘルバトラー】(Lv7)。 リメイク版では更に【プチプリースト】(Lv30)が、DS版では加えて【デボラ】(Lv20)が習得する。 Ⅳに引き続き、天空の盾を使用しても同様の効果があり、光のドレスにも同様の特殊効果が備わっている他、 光のドレスと同じ仕様の【ミラーアーマー】が新たに登場した。今ひとつ安定性に欠けるのも変わっていない。 敵では【グレゴール】、【ネクロマンサー】、【あくましんかん】、【ガメゴンロード】、【ゲマ】(ボブルの塔)、【イブール】、【ミルドラース】(第二形態)が使用する。 ただし、SFC版ではミルドラースは3つあるタイプの内、1つだけがマホカンタを使用する行動パターンになっている。 リメイク版では最初の行動パターン時にマホカンタを使用することがある。 最初からマホカンタが掛かっているモンスターも続投し、【ガメゴンロード】、【メカバーン】、【ゲマ】(少年時代)、【ジャミ】(無敵状態)、【ミルドラース】(第二形態)、【エスターク】が該当。 このうちガメゴンロードのみ50%、その他は必ずこの状態で出現する。 また、SFC版ミルドラース(第二形態)はどのタイプであってもこの状態で戦闘が始まる。 SFC版ではターン経過による効果消滅がないため、ミルドラース(第二形態)に攻撃呪文を使用する場合は予め凍てつく波動などで効果を打ち消しておく必要がある。 DQⅥ 消費MPは4。効果対象はSFC版では自分、DS版では仲間一人。 リメイク版では効果にターン制限が付き、7~8ターンの間効果が持続する。 【ファーラット】がLv20で習得する他、【魔法使い】★8で誰でも習得することができる。 今作では道具使用で同様の効果を発揮するアイテムはないが、光のドレスとミラーアーマーは特殊効果はそのままに続投している。 敵では【アイアンタートル】、【ディープバイター】、【ランドアーマー】、【デーモンキング】、【デスタムーア】(第一形態)が使用する。 最初からマホカンタが掛かっているモンスターと、その確率は以下の通りで、 【いどまじん】、【キラーマジンガ】、【デーモンキング】が25%、【あくまのカガミ】が50%、【しれんその2】が100%の確率で、この状態で出現する。 また、下位互換呪文とも言える【マホターン】は今回が初登場。 今回はこちらの呪文の方がその性質から何かと目立っており、よりプレイヤーの印象に残っているかも知れない。 DQⅦ 消費MPは4。 PS版では効果対象は自分で、効果は5~7ターンの間持続、 3DS版では効果対象は仲間一人で、効果は6~9ターンの間持続する。 【魔法戦士】★1、【コスモファントム】★5、3DS版限定で【勇者】★1で習得することができる。 また、【さざなみの剣】を戦闘中に道具として使用すると同様の効果を発揮する他、 光のドレスとミラーアーマーに備わる特殊効果にも変更はない。 敵では【キラースター】、【ウイングタイガー】、【ランガー】、【海のまもりガメ】、【メディルの使い】、【おばけヒトデ】(砂漠の城のボス)が使用する。 この内メディルの使いはほぼ呪文しか使用しないため、マホカンタが掛かった状態のキャラクターに仁王立ちをさせるだけで苦もなく倒すことができる。 ただし、3DS版では仁王立ちの仕様変更に伴いこの戦法は使用できなくなった。 最初からマホカンタが掛かっているモンスターは、【サタンメイル】と【プラチナキング】、3DS版限定で【メタルバイター】、【ゾンビーミラー】、【メタルスラッシャー】。 このうちサタンメイルのみ25%、その他は必ずこの状態で出現する。 DQⅧ 消費MPは4。効果対象は自分。効果時間は6~9ターン。 【ゼシカ】と【ククール】が【杖スキル】で習得することができる。 ゼシカは21SPで、ククールは9SPで習得可能。 Ⅵと同様に今作でも道具使用で同様の効果を発揮するアイテムはないが、光のドレスとミラーアーマーは続投し、同様の特殊効果を持つ装備品として【ミラーシールド】が登場した。 敵では【ナイトウォーカー】、【スペクテット】、【アイスビックル】、【ケムンクルス】、【妖魔ゲモン】が使用する。 なお、今作では初期状態でマホカンタが掛かった状態のモンスターは存在しない。 また、マホターンは今作(及び次回作のⅨ)には登場していない。 DQⅨ 消費MPは4。効果対象は自分。効果時間は6~9ターン。 【魔法使い】Lv22と、【スーパースター】Lv18で習得することができる。 また、同様の効果を持つ特技に【ミラーシールド(特技)】が登場しているため、職業に応じて使い分けると良い。 なお、今作では【呪文反射】状態の仕様が変更され、敵の呪文のみを跳ね返すようになったため、使い勝手が大幅に上昇している。 今作でも道具使用で同様の効果を発揮するアイテムはないが、同様の特殊効果を持つ装備品は以下の4つが存在する。 過去作からの続投の光のドレスとミラーアーマーの他、【ひかりのタキシード】と【リフレクトアーマー】が新たに登場している。 敵では【アイスビックル】、【ガメゴンロード】、【じごくのメンドーサ】、【サタンメイル】、【キマイラロード】、【ヴァルハラー】、【ゴールドタヌ】と、 ボスの【ゲルニック将軍】、【邪眼皇帝アウルート】、【ゾーマ】(Lv24~99)、【ミルドラース】(Lv4~99)が使用する。 前述の通り、味方の呪文は跳ね返さない仕様となったため、呪文攻撃をメインに行うボスに対しては非常に有効な呪文となった。 なお、今作でも初期状態でマホカンタが掛かった状態のモンスターは存在しない。 DQMシリーズ モンスターズ1、2ではLv20で、キャラバンハートではLv14でステータスが一定以上だとマホターンがこれに進化する。 消費MPはいずれも4。 呪文がいまいちぱっとせず、強力特技が目白押しな1、2では、それに伴って日の目を見ない可能性が高い。 逆に、そんな特技が軒並み削除され、呪文の出番が増えたキャラバンハートでは、必然的にこの呪文も役に立つようになっている。 なお、ジョーカーシリーズ以降では【つねにマホカンタ】という特性が登場している。 イルルカではテンションを上げていると返せなくなるという大きな変化が加わった。 トルネコ2 【魔法使い】の時に覚えられる呪文として登場。 消費HPは10で、効果は10ターンの間敵から放たれた魔法の効果を打ち消し、仕掛けてきた相手を【混乱】させるというもの。 本家と違って相手に効果をそのまま反射するという性質ではないが、受けると呪文を忘れてしまう危険性がある魔法攻撃を無効化しつつ、しばらく相手を混乱して無力化できるという点は魅力的。 トルネコが一度に覚えられる呪文の数には限りがあり、どれを覚えるかはランダムなため、いかに有用な呪文で呪文欄が埋まるかが生死をも分ける。 比較的使える呪文であるこれを覚えてくれると、少し嬉しいだろう。 ただし、【おおめだま】の【にらみつけ】のような「技」に分類される攻撃には対応していないので、そういった敵が出現するフロアでは他の呪文やアイテムなどと併用したい。
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・呪文反射(マホ系) 【マホターン】-【マホカンタ】 概要 一定時間攻撃・弱体呪文を跳ね返すバリアを味方1人に張る呪文。 魔法使いLV42、スーパースターLV42で習得。消費MP4。 敵の強力な呪文を反射でき、また~DQ8までと違い、DQ9同様に味方の呪文を跳ね返さくなったのは便利なのだが、 詠唱時間の長い上に、メラミ等、他の行動を優先しがちで結構出番が少ない。 加えて、判断力が高いモンスターは魔法反射バリアを張っている相手に呪文を使うのを避ける上に、 いてつくはどう等で消されると張りなおすのが面倒になりやすく、 また、跳ね返したとしても、唱える呪文に耐性を持っている個体がしばしばいるのも使われづらい一因か。 とはいえ、魔力覚醒+ドルマドンなどの強力な攻撃呪文に対抗出来る数少ない手段の1つなので、 跳ね返してダメージを狙うというよりは、被害を軽減させる目的で使った方がいいかもしれない。 魔法使いならば、早詠みの杖とあわせる事で、敵の詠唱にかぶせるのも楽になるので、必要であれば狙っていきたい。 敵ではあくま神官、サイレス、アモデウス等が使用。 これを消すためには零の洗礼やゴールドフィンガー、攻撃時マホ系解除の効果がついた武器を用いるしかないため、 これらの手段を持っていない場合は魔法使いが無力化されてしまいがち。 消す手段があったとしても、解除できる特技は消費MPを多く使いがちなので、 魔法使いを外した編成を考えた方がいいかもしれない。
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概要 DQMJ2から登場した特性。 その名の通り常に【マホカンタ】が掛かっている状態になるというもの。 この特性を持つモンスターは常時【呪文反射】状態で、この状態は通常のものとは異なり【いてつくはどう】でも解除することができない。 恐らく本編での戦闘開始時に最初からマホカンタを張っているモンスターを再現したものだろう。 また、対になる特性に【つねにアタックカンタ】が存在する。 JOKER2 持っているのは【最強おどるほうせき】、【大魔王ゾーマ】、【オムド・ロレス】の3体だけ。 JOKER2P 【キラーマジンガ】や【エビルプリースト】、最強化した【シルバーデビル】や【ゲモン】なども持つようになっている。 また、【スラ・ブラスター】は「つねにマホカンタ」と「つねにアタックカンタ」の両方の特性を持つ貴重なモンスターである。 テリワン3D 強力な特性とみなされ、これを持つモンスターはやや能力が低めになり、 この特性が後天的に追加されるモンスターは最大HPが25%カットされると言うデメリットも付いた。
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モンスターズ ジョーカー2 名称どおり「敵から受けた全ての呪文」を跳ね返すマホカンタが常にかかった状態である。 ターン経過や、いてつくはどうでも効果を解除できない。 恐らく本編でのマホカンタを張った状態で戦闘開始を再現したものだと思う。 対処法は呪文以外で攻撃すれば問題ない。 つねにマホカンタの特性を持つのは下記のモンスター。 『最強おどるほうせき 大魔王ゾーマ オムド・ロレス』 ジョーカー2professional オリジナル版と同じく、つねにマホカンタの効果がかかっており、あらゆる呪文を反射する。 つねにマホカンタの特性を持つのは下記のモンスター。 『強ドロルメイジ 最強ドロルメイジ 最強おどるほうせき 最強シルバーデビル 最強じごくのメンドーサ 最強アンクルホーン 最強ゲモン 最強メカバーン 最強キマイラロード 最強ゲルニック将軍 エビルプリースト ゲマ キラーマジンガ スラ・ブラスター デスピサロ 大魔王ゾーマ わたぼう オムド・ロレス ヒヒュドラード』 テリーのワンダーランド3D つねにマホカンタの特性を持つのは下記のモンスター。 『スラ忍イエロー スラ忍ブラウン スラ忍パープル スラ忍ピンク スラ忍シルバー スラ・ブラスター メカバーン(+50) キマイラロード(+50) おどるほうせき(+50) あくまのカガミ(+25) キラーマシン3 キラーマジンガ(+25) シルバーデビル(+50) スペクテット(+50) アンクルホーン(+50) ゲモン(+50) ゲルニック将軍(+50) 邪眼皇帝アウルート(+50) エビルプリースト じごくのメンドーサ(+50) ゲマ(+25) デスピサロ 大魔王ゾーマ オムド・ロレス ヒヒュドラード』 プロフェッショナルでは強力な特性とみなされ、今作からは「つねにマホカンタ」を持つモンスターは能力がやや低めになりHPの上限が最大HP25%ダウンした。 呪文のみの反射でありつねにアタックカンタほど高性能ではないがやはり強力な特性である。
https://w.atwiki.jp/dq9teto/pages/22.html
執筆途中
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概要 FC版Ⅲ・SFC版Ⅴに登場する【マホカンタ】を利用したバグ。 ⅢとⅤで内容は異なる。 また、どちらのバグもリメイク版では取り除かれている。 DQⅢ(FC版) 敵がマホカンタを使用して、【呪文反射】状態になっている時に発生・利用することができる。 マホカンタ状態の敵に【ホイミ】を唱えると、当然呪文は術者に跳ね返るが、回復量が200程度に増加する。 逆に【ベホイミ】や【ベホマ】を反射させると、なぜかベホイミは5、ベホマは80程度に回復量が落ちる。 少ないMPで多くのHPを回復したい時に覚えておくと役に立つが、この現象が起こる理由は不明。 また、マホカンタ状態の敵に【マホトラ】を唱えた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、このときMPの回復量が減少量を上回ることがある。 これは、MP減少量は通常のマホトラと同じなのに対し、MP回復量はマホトラを唱える直前に発生したダメージに依存しているためらしい。 この方法を用いれば、普通にマホトラを使用するよりはるかに効率良くMPを補給できてしまう。 マホトラの直前に大きなダメージを発生させていれば、場合によってはMPを全回復することすら可能になる。 この裏技を知っていると、魔法使いの天敵であるマホカンタ使いのザコがむしろ美味しいMP回復装置へと早変わり。 特に【ガメゴンロード】が出現する【ネクロゴンドの洞窟】の難易度が大幅に下がる。 道中でどれだけ呪文を使いまくっても、ガメゴンロードがマホカンタを使えばこっちのもの。HPやMPをいくらでも回復できるのだ。 なお、マホカンタのかかった味方にマホトラやホイミを唱えても回復量が変化することはない。 通常通りに微少なMPダメージを受け、直後に「減った分だけ」回復してプラスマイナスゼロとなる。 ちなみに、この状態の敵に【メガンテ】を唱えてしまうとバグってしまうので注意が必要。 まぁ、そもそもメガンテなどという呪文を使うこと自体があまりないだろうが……。 DQⅤ(SFC版) 味方のマホカンタ状態を利用したバグの一種。 【ゲマ】のように頭が良く設定されている敵キャラは、通常マホカンタや【マホキテ】の効果を受けた状態のキャラに単体攻撃呪文を唱えることは無い。 しかし、先頭のキャラが生存しており、馬車の外に死者が出ており、馬車外のすべての生存者がこれら状態だと、その状態の先頭のキャラに呪文を打ってくるというもの。 仕様上このバグを効率良く活用するのは難しいが、逆にマホキテを利用して呪文を防いでいるときにこのバグが発動してしまうと思わぬダメージを受けて涙目になる。 そのため、相手の攻撃呪文を抑制したいのであれば先頭のキャラはマホカンタ状態にした方が良い。
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1枠 2枠 3枠 SS 最強おどるほうせき最強ゲルニック将軍最強じごくのメンドーサ最強シルバーデビルわたぼう最強アンクルホーン最強ドロルメイジ大魔王ゾーマ最強メカバーンゲマキラーマジンガ エビルプリースト最強ゲモンデスピサロ最強キマイラロード ヒヒュドラードオムド・ロレススラ・ブラスター A~C 強ドロルメイジ
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▲【戦車の壁/巨像の壁】 ◆61(電車の壁/超多人数の壁) >鎌倉の大仏>トーハwithG.O.T.>ロケットマン>グロブロス>ナンテコッタ!パンナコッタ! >マスク・ド・メロンのメロメロメロン>下着ドロ専門パトロール隊>SCP-096&SCP-173 >変態の王田中>ぱ>1極匹のアリ>73億0032万8922人のゾンビ>ホモ・サピエンス・サピエンス >66億9107万人の武士>1兆匹のヘラクレスオオカブトロボット >大日本雄闘虎祭り>73億人の幼女>1億2686万人の幼女>25tトラックの群れ>え>ファステック360S ≧つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹=マホカンティア>伊丹一成>びっちゃん >雷鳥(乗り物図鑑)≧はやぶさ(乗り物図鑑)>ヘクター・柳・シコドリアック>㍼>㍾>207系 ▼【一芸の壁】 【妄想属性】313見てたら思いついた 【作品名】呪文 【名前】マホカンティア 【属性】呪文 【大きさ】2m×2m程度の防壁 薄さ0 【攻撃力】呪文なので相手に干渉することはできない 【防御力】魔法・呪文以外の攻撃・干渉は全透過 【素早さ】動けない 現実は非情である 【特殊能力】相手の魔法・呪文攻撃や魔法・呪文での干渉をすべて反射する 反射したものは反射が確定した瞬間に確実に相手に命中する 【長所】魔法攻撃する相手には滅法強い 【短所】しょせん反射だけ 507 格無しさん sage 2008/07/27(日) 14 34 48 マホカンティアは魔法系以外反射できないので分け連発でリフレクティアより大分下になると思われる。 748 格無しさん sage 2008/09/02(火) 00 33 03 マホカンティア考察 リフレクティアから下がる。 △アストラナガン・インフィニティー~オメガアルキデスオオヒラタ 魔法じゃない。 ○シオ・ベルスーズ 呪文なので反射勝ち。 △クーガー~青倉梨音 魔法じゃない。 ×苅藻美園 分解負け。 ×長田優衣 斬られて負け。 △玲 音虎 互いに決め手なし。 以下引き分けや負け連発でとても上がれない。とりあえず惑星破壊の壁よりは下か。 意外に魔法使いが少なかった。 772 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 22 04 25 マホカンティア考察 結局、任意全能の壁下まで下がった。 互いに決め手なしで引き分けの場合は多すぎるので割愛。 ×田中(ロボゲー板からきました) 変質負け。 ×安部氏当選発表 無理。 △ミスタークリック 呪文耐性があるので死なない。 ×レベル「100m」 無理。 ×フグ田マスオ びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛で負け。 ×寿限無 全能負け。 ×レベル「10m」 無理。 ×レベル「1m」 無理。 ○伊丹一成 反射勝ち。 ○パーマン スーパーマジシャン反射勝ち。 任意全能系の集合よりも下がったしこれより下で負ける可能性は低いだろう。 つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹=マホカンティア>伊丹一成
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【妄想属性】313見てたら思いついた 【作品名】呪文 【名前】マホカンティア 【属性】呪文 【大きさ】2m×2m程度の防壁 薄さ0 【攻撃力】呪文なので相手に干渉することはできない 【防御力】魔法・呪文以外の攻撃・干渉は全透過 【素早さ】動けない 現実は非情である 【特殊能力】相手の魔法・呪文攻撃や魔法・呪文での干渉をすべて反射する 反射したものは反射が確定した瞬間に確実に相手に命中する 【長所】魔法攻撃する相手には滅法強い 【短所】しょせん反射だけ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 507 格無しさん sage 2008/07/27(日) 14 34 48 マホカンティアは魔法系以外反射できないので分け連発でリフレクティアより大分下になると思われる。 748 格無しさん sage 2008/09/02(火) 00 33 03 マホカンティア考察 リフレクティアから下がる。 △アストラナガン・インフィニティー~オメガアルキデスオオヒラタ 魔法じゃない。 ○シオ・ベルスーズ 呪文なので反射勝ち。 △クーガー~青倉梨音 魔法じゃない。 ×苅藻美園 分解負け。 ×長田優衣 斬られて負け。 △玲 音虎 互いに決め手なし。 以下引き分けや負け連発でとても上がれない。とりあえず惑星破壊の壁よりは下か。 意外に魔法使いが少なかった。 772 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 22 04 25 マホカンティア考察 結局、任意全能の壁下まで下がった。 互いに決め手なしで引き分けの場合は多すぎるので割愛。 ×田中(ロボゲー板からきました) 変質負け。 ×安部氏当選発表 無理。 △ミスタークリック 呪文耐性があるので死なない。 ×レベル「100m」 無理。 ×フグ田マスオ びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛で負け。 ×寿限無 全能負け。 ×レベル「10m」 無理。 ×レベル「1m」 無理。 ○伊丹一成 反射勝ち。 ○パーマン スーパーマジシャン反射勝ち。 任意全能系の集合よりも下がったしこれより下で負ける可能性は低いだろう。 つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹=マホカンティア>伊丹一成