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マティアス(Mathias) 地英星 仲間にする方法 イザベル参照 武器 レンジ M 種類:矛 名称変化 イザベル→イザベル+→イザベル++ 攻撃力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 180 190 210 230 250 ステータス HP 攻撃 魔力 直防 魔防 命中 回避 速 運 属性相性 太 火 雷 風 水 土 星 音 聖 闇 斬 突 殴 飛 C C C C B C C C C C C C C C スキル上限 体力 攻撃 防御 技術 丹田 敏捷 魔力 魔防 詠唱 魔法剣 A A A B B B B A B A 伝承スキル 獅子奮迅 活殺自在 金剛不壊 韋駄天足 破邪顕正 因果応報 A - A - - - 剣弾一如 風林火山 乾坤一擲 明鏡止水 天地神明 王道楽土 - - - - - - 固有スキル なぎ払い・S 協力攻撃 名前 メンバー マクシミリアン イザベル 美青年 ダイン、ラハル オボロ身上調査書 1. イザベルさんの下僕・・・いや、従者です。おふたりは北の大陸から来たんですが、美女美男の主従ってファレナっぽいですよね。 2. イザベルさんへの忠誠心は、はたから見てると少々行きすぎのような気もしますが、それが自分の存在理由の全てだと断言されてしまいました。 3. マティアスさんとダインさんとラハルさんが道場で訓練してた時、やたらに大勢の女の子が見学に来て大騒ぎだったらしいですよ。
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イザベル(Isabel) 地威星 仲間にする方法 エストライズの裏街道でチンピラに絡まれるイベントを見る →アズラッドの仲間イベントをこなす → 本拠地でルセリナとボズが話してるところに行きユーラムの手紙を貰う。(レインウォールが陥落したとの知らせを受けた後) →少数でハウド村へ行く。 →イベント戦闘後、仲間に。 アズラッドのイベントこなさなくても仲間になる 協力攻撃パートナー マクシミリアン マティアス 高飛車攻撃 ギャザリー、ゼラセ 武器 レンジ S 名称変化 ヘルヴェル→シグルーン→ブリュンヒルド 攻撃力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ステータス HP 攻撃 魔力 直防 魔防 命中 回避 速 運 565 565 129 63 183 361 176 180 126 属性相性 太 火 雷 風 水 土 星 音 聖 闇 斬 突 殴 飛 D B C C C C E D D D C C C C スキル上限 体力 攻撃 防御 技術 丹田 敏捷 魔力 魔防 詠唱 魔法剣 A A A A A A C D C B 伝承スキル 獅子奮迅 活殺自在 因果応報 金剛不壊 韋駄天足 風林火山 S なし A なし なし S 乾坤一擲 明鏡止水 破邪顕正 剣禅一如 天地神明 王道楽土 なし なし なし なし なし なし 固有スキル オボロ身上調査書 1. 自称マクシミリアン騎士団の志を継ぐ者、だそうです。そう名乗るだけの実力と信念もありますね。強くて男前な女性です。 2. マクシミリアン騎士団は北の大陸の赤月帝国にあったんですが、自らの信念を貫いて皇帝に無断で行動したため、お取りつぶしになったそうです。 3. イザベルさんとゼラセさんとキャザリーさんがそろってると、男は誰も近寄れないですよねえ。皆さんすごい高飛車ですが、実力の裏付けがあるだけに逆らいようがありませんし。
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イザベル イゼベルの別名。
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イザベル・リヴィード 性別:男 年齢:80(外見:40代) 種族:悪魔 身長:180cm 容姿:髪/金、瞳/金、肌/白、特徴/ポニーテール 所属 先々代死亡管理局長。現在は冥王の侍従長 兼 給仕長。 仕事 王室で働く使用人の教育、冥王の身の回りの支度が主な職務だが、冥王が現在不在の為、バアルの世話をしている。 訪問客の対応やパーティ、食事の手配等、テーブルマナーに詳しい事から給仕長も自ら兼任した。 経歴 没落した貴族の家系であるリヴィード家に産まれ、現在四代目、貴族達への嫌悪から産まれる向上心を糧に死亡管理局長まで昇り詰める、地位を得てしまい虚無感に囚わてしまうが、支えとなった女性メアリーと結婚、4人の娘を儲ける、娘達が嫁ぎ家を出た後、病に伏せたメアリーと共に過ごす為辞職、懸命に看病するもメアリーは他界、失意に沈み無意識の内に己にかけた術で外見の年齢が止まった。その翌年、初孫であるベスの誕生で一時的に娘のアンとヘンリーの居る冥界北部で暮らし始める、数年後心身が回復した頃、イザベルに国から声がかかり冥王の侍従に抜擢され、冥央にある屋敷へと戻った。現在は屋敷でククと二人で暮らしている。 性格・嗜好 計画の為には努力を惜しまない、教育施設には通っていないが独学で知識を身に付け、貴族以上の身の振る舞いを覚えた。 道化を演じ、冗談や比喩を多く含んだ話し方をするが、不思議と嘘は吐かない。 自信が貴族達に嘲笑われながら育った為、産まれながらの地位で成りあがっている貴族達が大嫌いであり、それらを踏み倒す為にどこまでも昇り詰めて行く執念深さ、綿密な計画を立てる事等を好む、今でこそ常にニヤニヤとした笑顔を浮かべて人をからかって遊びたがるような性格だが、根は至極真面目でメアリーと出会う以前は人前で笑顔を見せる事も無く、笑顔の写真等一枚も無かった。 マナーには厳しく、娘達、また孫であるベスやクリスにも徹底的に教え込んだ。 無類の紅茶好き、マーマレードとカスタード、ケーキなども好み、自ら作る。 その他ガーデニングや、ピアノ(メアリーが好きだった為若き時に独学で習得した) ベスへの扱い 幼少は溺愛していたが、10歳以降、強く育てようという思いから厳しく当たる事にした。 理不尽な試練を課したり、すれ違い様に足払いをかけてみたりと、なかなかアレである。 武器・攻撃手段 リヴィード家は代々術師、ベスと同じく不定な魔力を操るが、自身にかけている変化の術で魔力を消費している為、今は好んで術を使用する事は無く、仕事道具の食器を主に使い物理攻撃を行う、鎌の扱いは先々代死局長だけあり長けている。 煙のようなふわりとしたベスの術とは違い、単体の見た目はしなやかに伸びる蔦草、また自分が今までの人生の中で体験した事や記憶、さらに己がとりこんだ契約者の魂の記憶等を魔力で具現できるため、多種多様な物を生み出す事ができる。 その他補足 冥界が天界に屈する以前に産まれて居るため、今よりも混沌とした時代の冥界を知っている。 今では好まれなくなった『人間との契約』を幾度となく交わしている為、得た魂や肉体を捕食、その為他の魔族よりも魔力値が高い。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています 本編 (内容は変化する場合があります) 「平和が常態」となってしまった冥界らしくない冥界の在り方に疑問を覚えた冥王を内密に逃がした事が明らかとなった後に、議会や同職のバアルと対立、その混乱に乗じて構想していた計画を実行に移し、冥界王都を混乱に陥れ、バアルの指示により冥界整備局から追われる身となる、その後、バアルの命令に背いたククの指示を受けたベス達の働きにより誤解は解かれるが姿を現さぬまま騒ぎは沈静化する。 数日後、師であるイザベルを追わせたバアルへ復讐をしに来たククとバアルの争いの際に現れ、バアルの放った術で死亡する。 +2でのイザベル・リヴィード 編集中
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イザベル(CV:佐倉薫) 錬金術を駆使し、様々な魔法を操る才気溢れる女性。 かつては王国軍に所属していたが、現在は研究者として人々の生活を豊かにするための魔法の開発に従事している。 最愛の婚約者の事故死をきっかけに、彼女は死者蘇生という禁忌へと足を踏み入れていく。 コメント コメント すべてのコメントを見る
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英字表記 Isabel 登場作品 幻想水滸伝5 宿星 地威星 年齢(誕生年) 27歳 身長 cm 出身地 武器 機構剣 紋章 CV 中島沙樹 ●どんなキャラ? マクシミリアン騎士団を名乗る女性。 従者マティアスを連れて、ファレナ女王国を訪れていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イザベル・クリフスキー(Isabelle Kriffski)(ID OJxXmgndE+) 概要 アレキスの唯一の眷属の吸血鬼。性格はとても優しい。でも、血は吸うよ。戦闘のときは非常に冷酷になる。でも、基本的には人間にも優しい。見下してもいない。アレキスの眷属になってからずっと共に行動している。 アレキスが絶った邪の力をすべて受け取っているため、デイウォーカーではないにもかかわらず、非常に魔力が強い。純粋な力なら下級吸血鬼の中では最強である。しかも、二体の眷属をねずみフォームのまま肩に乗せて戦うので、三種類の魔法を使える。本人は雷撃系が得意。 アレキスが真祖になったことでデイウォーカー第四位に序列が上がり、内心非常に戸惑っている。 霹斬刀という刀を持つ。刀の扱いはとてもうまい。無限刃の事件のため、相当鍛錬を積んだらしい。 決して百合趣味ではない。しかし重度のショタコンである。ちなみに隙あらば灰嘘やレオに手を出そうとしていたらしい。この度晴れてロリコンにもなった?と思ったら、ミラーカのせいでした。 数少ない親方の本名を知っている者の一人。 アレキスとはよく口喧嘩をするが、実の兄のように慕っている。出来の悪いお兄ちゃんといったようなところか。しかし、アレキスが「月」の称号を引き継ぎ、真祖になったことから、非常に胸中複雑になっている。 外見 赤髪。血のような赤。髪は長め。そのまま何もせずおろしている。美しいというよりはかわいらしい。アレキスと同じく、いつもはパーカーとジーンズだが、さすがに儀式のときはドレスを着ていった。 眷属 アレキスの世界中の別荘には二体ずつイザベルの眷属がおり、すべて幼い男の子である。港町市の別荘にいるのはジョセフとアルフレッドという双子。 現在はローマ近郊の別荘に滞在中のため、更にショーンとネッドという眷族を連れている。この二人は双子ではない。
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初出:第311話(*1)or 第285話(*2) 名前の初出:第367話 声(ドラマCD第3弾/第5弾/第7弾~第10弾):梅原裕一郎 家族構成 父:グラオザム(ゲオルギーネに名を捧げている) 母:ロイエーア(ゲオルギーネに名を捧げている) 兄:(*3)(13年にゲオルギーネに名を捧げた) 子:(洗礼前、洗礼時に上級貴族並の魔力を示せれば上級貴族に昇格出来た)(*4)(*5) 兄:ヤンリック(13年にゲオルギーネに名を捧げた) 父方の親戚 祖母:(ガブリエーレの上級側仕え)(*6) 叔母:ゼルティエ(*7)(*8) 叔母:グラオザムの妹 従兄:バルトルト 従妹:カサンドラ 従妹:ティベルタ 容姿 髪の色:濃い紫 000000000 瞳の色:青 000000000 濃い紫の髪に青の瞳。 地位 階級:中級貴族 職種:騎士見習い→騎士・ローゼマインの側近 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+2(*9) 誕生季:冬(*10) 洗礼時・名捧げ時の属性(適性):火風土(*11) 加護の再取得:武勇、退魔(*12) 534話以降の属性:全属性(*13) マティアス視点の回 書籍第四部V プロローグ 第456話 閑話 選択の時 書籍第五部III プロローグ ドラマCD8 特典SS 祝勝会の裏で 作中での活躍 ゲルラッハ子爵の末息子で、上級に近い中級騎士見習い。(*14) 兄達が文官や側仕えの道を選んだため(*15)、グラオザムから「文官はもう足りている」と言われ、家における自分の立場を考えた結果、騎士コースを選択した。(*16) ラウレンツと共に旧ヴェローニカ派の子供達の中心にいる。 家族内で唯一ローゼマインと間近で接しており貴族院での活躍や方針から、領主一族の鑑と思っている。 アウレーリア達の星結びの儀式で旧ヴェローニカ派がローゼマイン達の強襲を計画した際、ローデリヒを通じて情報を流すことで未然に防いだ。 ターニスベファレン討伐時に名捧げに十分な品質の素材を得ていたが、親には隠す。 あまり期待をかけられずに育ったせいか、冷静に家族を見ている。名を捧げて、それに翻弄される者を知っているため、慎重(*17)。 ――目の前にいて話をしているのに、自分ではなく、別の何かを見据えている。 これまで特に褒めてもくれなかったのに、マティアスが優秀者になったことをゲオルギーネに得意げに語る。――そのような父親をもった反動か、真っ直ぐに相手を見、次代の育成に力を入れ、敵味方関係なく公正に評価し、敵対派閥の出自であっても受け入れて大事にするローゼマインに強い思い入れを持っている(*18)。 その為、貴族院で、自分と旧ヴェローニカ派の子供達の未来を決める選択をする際に、 「私が仕えたいと思うのはゲオルギーネ様ではなく、ローゼマイン様だ」という基準で心を定め、 旧ヴェローニカ派の子供達の命を助けるために、ゲオルギーネの集会での情報を流し、ローゼマインに名を捧げた(*19)。 その後も、洗礼前の子供達に対する救済を知ったこと、名を受け入れ命を救ってもらったこと、表彰に際して誇りを守る言葉をかけてくれたこと(*20)、 ゲルラッハ救出戦に乗り出しグラオザムに対して予想外な策を打ち続けた(*21)ことなどから、ローゼマインを主と慕う心を強めている。 名を捧げて側近入りした後、ローゼマインの要望を叶えられなかった自分に落ち込んだり(*22)、 表彰の場に向かう直前にローゼマインに対し跪き最大の感謝の意を示したり(*23)、 「一生ついて行くつもりで名を捧げていますから、返すと安易に言われずによかった」とローゼマインに告げたり(*24)(そもそも忠誠心に端を発した名捧げではなく、連座回避を目的としているので名捧げを解除することはできない(*25))、 父親に対して「神々に愛されている私の主」や「貴方は平民と呼びますが、私の主はローゼマイン様以外にあり得ません」等と宣言したり(*26)と、ハルトムートのようには目立たないがその能力はもちろん自身や敵対派閥の者も含め周囲に心を配るローゼマインに心から忠誠を誓っている。 一方、魔力を捧げたことはあっても酬いられたことはなく部下の誇りや身を守ったりすることもなかったゲオルギーネへの父の忠誠を理解できずにいた(*27)。 グラオザムにゲオルギーネは部下にきちんと報いているかと問うと「黙れ」と激昂された(*28)。主に見返りを望むなどはグラオザムの忠誠を見くびる発言であり(*29)、グラオザムは忠誠に見返りなど必要とせず、真正面から対峙したことによりゲオルギーネに心から尽くしていたことを最後の最後に理解した(*30)。 器用であちらこちらに指示を出しつつ、弓矢で援護したりする。 初心で、録音の魔術具に愛の言葉を吹き込むことになると、気の毒なくらいに動揺した。 貴族院の寮食で、ローゼマインの考案したスープや野菜煮込みを食べて、野菜のうまさに開眼した。 肉より野菜料理の方が好きだが、少しでも体格を良くしたくて頑張って肉を食べてる。(*31) 四年生と五年生の二度、表彰式で優秀生に選ばれた。 罪を犯したグラオザムの息子であることや、ローゼマインと共に中央へ向かう事を考えて、婚約相手を探さなかった。 卒業式のエスコートはオティーリエに引き受けてもらった。(*32) 15年春に勃発したアーレンスバッハとの礎争奪戦では、ローゼマインと共にアーレンスバッハへ乗り込む。 ランツェナーヴェの銀の船の攻略に参戦し、エーヴィリーベの剣で凍らせた。 ローゼマインの体調が治ってからは、ゲオルギーネ一派を追ってエーレンフェストへと向かう。 故郷であるゲルラッハ領へ侵攻した旧ベルケシュトック騎士団やギーベ軍、そして暗躍するグラオザムに怒りを募らせた。(*33) ゲルラッハの夏の館をグラオザムに奪われ、後釜のゲルラッハの貴族達を壊滅させられたことから、自身の手で討つことを決意する。 館の防衛機能で血族と領主一族しか入れなくされたため、ローゼマインと共に夏の館へと潜入した。(*34) グラオザムと対峙するも、ボニファティウスとの戦闘を前提としていた高度な魔術具に圧倒される。(*35) ローゼマインから神々の祝福を受けることで、グラオザムと対等に戦って消耗させた。お守りの発動により絶対絶命の窮地を脱した(*36) 名捧げ組はローゼマインの許可だけで新しい家を興せるのか?という問いに「(アウブ・アレキサンドリアが)新しい家を興す(与える)ことはしないが結婚は出来る(許可を出せる)」と回答されている。 一方で「許可は出せるが(名捧げで連座を免れているので)自分一人では決めず、ジルヴェスターとアウブ同士の話し合いをした上で決定する」とも書かれている。(*37) 経歴 前01年冬 誕生 06年冬 洗礼式、お披露目。 09年冬 貴族院入学 12年頃 父親がゲオルギーネから教えられた魔力の圧縮方法(二段階)を伝授される。(*38) 12年夏 強襲計画の存在をローゼマインの側近に密告する。(*39) 12年冬 ターニスベファレンの素材の取得権を得て、名捧げ石に使用可能な魔石を手に入れる。(*40) 4年生の表彰式で優秀者に選ばれる。(*41) 13年夏 ゲオルギーネと初面談する。名捧げに関しては時期尚早と辞退する。(*42) 13年冬 エーレンフェスト寮でゲオルギーネの礎簒奪予告を告発する。(*43) ローゼマインに名を捧げ、側近に就任する。(*44) 5年生の表彰式で優秀者に選ばれる。(*45) ギーベの館の調査に同行し、血族限定の扉を開放する。(*46) エーレンフェスト神殿で加護の再取得の儀式を行い、全属性になる。(*47) 14年冬 貴族院を卒業する。 ゲルラッハへ罠の確認に赴く(*48) 15年春 アーレンスバッハの礎取りディッターに同行する。(*49) アーレンスバッハの神殿に先行し清めを行う。 ランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃する。(*50) ゲルラッハ攻防戦に参加する。(*51) 貴族院防衛戦に同行する(*52) アレキサンドリアに移籍する。 作者コメント 【2015年08月15日 第456話 選択の時 後書き 】 旧ヴェローニカ派の子供達の中心にいるのはマティアスとラウレンツです。 二人が名捧げをし、ローデリヒが言葉を重ねることで旧ヴェローニカ派の子供達は命を長らえることができました。 【2015年 11月29日 活動報告】 どうでもいい設定が結構あります。 マティアスは貴族院の寮食でローゼマインの考案したスープや野菜煮込みを食べて野菜のうまさに開眼した。肉より野菜料理の方が好きだけれど、少しでも体格を良くしたくて頑張ってお肉を食べているとか。 【2017年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 マティアス:練習中。恥ずかしいのでしたくはないけれど、できないのも恥ずかしい 【2018年 02月21日 Twitter】 >キャラ設定 貴族院の学生達で過去をガッツリ書いたのはマティアスとローデリヒ。 【2020年 03月10日活動報告 04月10返答】 >バルトルト視点、流石ですね。同じ出来事が、人によってこんなに印象が違うとは そう感じていただけて嬉しいです。 マティアスは騎士見習いだったので、素材採集に行った先で狩りに集中できずラウレンツに指摘されて悩みを相談しました。これがバルトルトに指摘されて相談していたら、結果はずいぶんと違っていたでしょう。 【2020年 05月07日 Twitter】 【2020年 10月26日 活動報告】 >第五部Ⅲプロローグに関して 第五部Ⅲのプロローグでシリアスに極振りなマティアスの視点で書いていると、脳がバランスを取ろうとするのかバグを起こすのです。 マティアスが「主のここに感心する」と言えば、私の脳内で突然ハルトムートが聖女賛美を始めたり、ラウレンツが側近女子の美点を並べたり……。 マジ進まないので「ちょっと邪魔。黙って」と思いつつ、ネタとしてメモしました。 >ラウレンツによるグレーティアの評価※マティアスへの語り グレーティア あの胸! あれこそがグレーティアの一番の武器だろう。 ラウレンツ、今までとずいぶん違うではないか。それ以外にも美点はあるだろう? 他の全てが消し飛ぶ威力だと思わないか? 【2022年 05月10日 Twitter】 >マティアスとコルネリウスは似てる 皆様の意見、興味深いですね。 私、マティアスとコルネリウスはあまり比べたことがなかったです。 騎士しか被るところがないような…戦闘面ではオールマイティな部分が一緒かな? あ、三男で末っ子も共通点かも。 ただ、性格はかなり違いますね。 甘え上手な末っ子気質なのにローゼマインが来て兄になったコルネリウスと、父親から指示の待機をするように教育されてきた家庭内のヒエラルキー最底辺の末っ子のマティアスでは共通点は少ない気がしますね。 マティアスは重すぎるというか、真面目な慎重派で口数が少ないせいで出番が減りがち。 >ローゼマインの護衛騎士の内、ダームエル・コル兄・レオノーレ・マティアスは「まとめ役」のポジション。ただ、マティアスがその力を発揮するのは旧ヴェロ派のみがいる時だけで、他メンバーがいると1歩引いた立ち位置にいるので背負った背景の割に薄味気味 とても納得しました。 マティアスの存在感は薄味のままですね。元が別派閥の上に中級貴族の彼ではローゼマインの側近達をまとめられません。補佐なら何とか。 ダームエルは長い経験と実績があり、新入り側近はローゼマインやコルネリウスに「まとめ役として尊重しろ」と最初に釘を刺されるから別枠。 【2022年 05月11日 Twitter】 完結後ら辺になれば旧ヴェローニカ側近の名を返せるのか 残念ながら、マティアスとラウレンツは難しいです。 たとえエーレンフェストを出たとしても、アウブ・エーレンフェストによる恩赦がなければローゼマインの独断で名を返すことはできません。忠誠心に端を発した名捧げではなく、連座回避を目的としているので。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ゲオルギーネに関する「名捧げした部下であろうと~といった行為がない」という説明は、余計かな?と思う。「~」で示す内容を認識する前から理解できないと思っていたようなので、マティアスの「父親が理解できない」という考えに、ゲオの人間性は関係ない。逆に、ゲオの説明をつけると、条件が制限されるので、そういう人間でなければ、理解できるということになってしまう。 - 2018-03-14 07 26 42 時系列的に、ゲオルギーネを中心にした父親の考え方は理解できないと考えている13年冬時点では、さすが父上の主という認識(第456話)であり、ゲオルギーネが自分の野望を達成する道具としてしか扱わない、部下に報いない人間であるとの判断に至っているようには見えない。流れ的に、そのような印象を抱くに至ったのは、15年春の故郷を襲わせ、身体を改造させという有様を目にしたことと、ロゼマのあり方を身近で見て対比するようになったことからだと思われる。 - 2018-03-14 07 27 06 「さすが父上の主」というのは貴族特有の婉曲な言い回しでしょ。友達との会話でも他人を悪し様に言うタイプでもないし、 - 2018-03-14 08 15 19 「さすが(自分の主しか目に入ってない)父上の主」という意味でしょ。「狂おしいほどに主を求める父上の目にそっくりだった。目の前にいて話をしているのに、自分ではなく、別の何かを見据えている。それ以外の何も見えていない目だ。」って評価してるんだから。 - 2018-03-14 17 37 40 なるほど。「さすが(自分の主しか目に入ってない)父上の主」という解釈はありだね。その一方で、「ゲオルギーネ様の寵臣とも言える父上と私達一族が主流に返り咲くだけの話」という述懐もしている(第456話)から、この時点では、ゲオは臣下に報いてくれる(忠誠にこたえて重用し主流に据えてくれる)人物と認識しているとも言える。 - 2018-03-15 06 38 35 忠実な部下を重用し主流に据えるのは至極当然のことだから、たぶんこの時から本来は自分の職務外のことで魔力を捧げるという本来ありえないことをしている父に少しも魔力でもって応えようとしてないゲオに思うところはあったんじゃなかろうか?魔力とは自分の一部で他人のために使うなんてまずありえないって価値観みたいだし。 - 2018-03-16 23 22 40 横からですが、余計ないし冗長というのには賛同します。コンパクトにまとめました。 - 2018-03-14 19 13 42 お疲れ様でした。 - 2018-03-15 06 57 58 個人的には、13年冬時点では、主第一(主至上主義)な考え方自体が理解不能と考えていたと解釈しています。エックハルトやハルトムートも同じ括りに入る範囲が、「理解不能」の対象的な。 主至上主義な父親が理解できないと思っていた息子が、長じて(別の相手とは言え、父親同様に)主至上主義の気が出てきたというところに、話やキャラとしての業的な面白さを入れているのかな~と思いながら読んだという感じですね。 - 2018-03-15 06 58 29 マティアス達の将来性はどうなんだろう。領主に名捧げしてるとは言え、粛清を受けて連座になる筈だった貴族···結婚とか望めるのかな。父親グラオザムはアーレン亡命してゲルギオーネにまた爵位貰ってたんだっけ?領地移ったら経歴とか関係ないの? (2019-10-23 15 36 20) ゲオルギーネは、マティアスの父親・グラオザムに身元を詐称させて、側近として仕えさせていた模様。グラオザムの犯罪はエーレンフェストに於いてのものが多く、アレキサンドリアにその被害者はほとんどいない。「父親はマティアスの汚点ではない」と断言はできないが、「アウブ・アレキサンドリアの信任篤い側近」という名声はそれを補ってあまりあるだろう。「領地トップに重用されており、厄介な親族を持たず上級貴族並の魔力を持つ。優秀者で実戦経験もあるアウブ側近」と、「アレキサンドリア出身だが普通の成績・無名な中級貴族」。どちらが将来性があって、縁談が持ち込まれると思いますか? (2019-10-23 18 43 45) 三代連続上級貴族並の魔力を持つ三代目なので順当に行けば上級へ昇格可能。そして上級貴族になれば筆頭側仕えリーゼレータの婚約者としても有望。あの可愛い顔からしてさぞやウサ耳も似合うことでしょう(笑) (2019-10-23 19 02 18) 書籍版第四部Vプロローグで、長兄の子が上級貴族並の魔力を示せばと,仮定形で (2019-10-24 00 05 13) (途中送信、失礼)記されている=過去形ではないことから、長兄=グラオザムの長男=マティアスの一番上の兄となる。その長兄の子が三代目なので、マティアスは二代目。 (2019-10-24 00 10 44) 長兄シドニウスがギーベ・ヴィルトル(シドニウス)と同一人物なら、その子(ラウレンツ)は上級貴族並の魔力を示し済なので、仮定形(示せば)ではなく過去形(示したので)になる。 (2019-10-24 00 13 05) 主題と関係なくて失礼。ギーベ・ヴィルトルの後継は長男フロイデンと定まっていたかもしれない。中級貴族と星を結んだ長男が上級貴族並と認められたという記述はない(G式魔力圧縮法を教える許可を得たのは、彼の卒業後)。ラウレンツは上級貴族並の魔力はあるが、名捧げを強いられるのを警戒して、控えめに示していたかもしれない。すべて仮定と憶測だが。 (2019-10-24 09 11 08) 領地の礎に魔力登録をするのは洗礼式の時なので、家系の子が上級貴族並みかどうかの判断は、その時にされるのだと思う(推定だけど)。 ちなみに電子版では「長兄シドニウスの子」が「長兄の子」に改定されされているとのこと(グラオザムの頁のコメント書き込み有)なので、グラオザムの長兄(=長男)とギーベ・ヴィルトル(シドニウス)は別人で確定かと。 (2019-10-24 21 21 42) フロイデンと同世代のシキコーザが側近の孫世代であることから、ガブリエラの曾孫(三代目:アルステーデ(ロゼマ+10歳程度)以降)と、ガブリエラの側近達の孫(二代目)の世代が重なるとみて良いかなと思う。 (2019-10-24 22 07 24) ×ガブリエラ ○ガブリエーレ (2019-10-24 22 11 10) ガブリエーレの嫁入り ⇒ ガブリエーレが領地に馴染もうとしなかったことから(※1)次期領主候補だった夫と共に上級貴族落ち ⇒ 領地内の上級貴族が側近の嫁入り拒否(領主の抑え込み指示に協力(※2)) ⇒ 中級貴族を懐柔 ⇒ 側近が中級貴族に嫁入り という段階を踏んでいるので、ガブリエーレの結婚・出産時期に対し、同行した側近達の結婚・出産時期は大幅に遅れているのは妥当かなと。 ※1 本好きの下剋上 設定等まとめ「ふぁんぶっく4 はみ出たQ Aコピーシテペッタン」 ※2 本好きの下剋上 設定等まとめ「ふぁんぶっく3 はみ出たQ Aコピーシテペッタン」 (2019-10-24 22 16 52) 書籍五部1、旧ヴェローニカ派の子供達のところに女性の場合の記述がありますね。嫁をもらうとなるとどうなるのかわかりませんが、婿入りするならローゼマインが後ろ盾になるから引く手数多では?犯罪者の子という扱いも少なくともエーレンフェストよりはずっとマシのようです(ないとも言い切れないですが) (2020-07-02 00 43 39) 領主の側近としてアーレンの嫁もらって家を興すか、アーレン貴族に婿入りするかな?ミュリエラはエーレンに残るから結婚できないけどマティアスラウレンツローデリヒは結婚可能かな (2023-10-07 14 11 44) 父親との対決で最後に窓外に投げ出され、実質命を助けられたところを見ると礎奪取計画発動前に先手を打たれて粛清されたきっかけはマティアスたちの告発によるって知られてなかったみたいだな。 (2020-09-03 13 30 56) 妙に羞恥心強い割に天然狂信者属性なのは父似なんだろうか (2020-09-12 16 32 01) マティアスは派閥関係なく評価する領主一族の鑑といえるローゼマインに心を捧げ、自分を守り報いてくれたからその業績もありより一層心酔するようになった。父は「ゲオ様サイコーとか言ってるが、これといって報われてないのなんでゲオに仕えてるんだ?(命を懸けて仕えるに値する主人だったのか?)」という問いに激昂したり無視するだけで答えられなかった。マティアスは思考停止で仕えてはいないから違う人種だよ。まぁ、強制名捧げに翻弄された哀れな人というのがマティアスの父の評価だが。 (2020-09-20 22 10 38) 親父は最初は本当にゲオを尊敬してたけど、晩年は「なんでこんな事に・・・」って思ってそう。ゲオは一応あのフラウレウムには報いてたみたいだけどグラオザム達には本当に何もしてなかったのだろうか (2020-09-20 22 36 25) 心の奥底ではゲオルギーネに不満を持ってたし忠誠を尽くす価値があるのか疑問に思ってたかもしれないけど、名捧げまでして逆らえず後戻りも出来ない状況になっちゃってるから主が最高の人間とでも思わなくちゃやってられない。 (2020-09-20 22 42 41) バルトルトに一番憎まれてるのはマティアスか? (2020-09-20 22 34 10) 特典SS読む限りそうだね (2020-09-21 00 56 04) コミカライズ 第四部 第8話 から次男のヤンリックは側仕えの模様。ラウレンツなどと比較して体格に恵まれないマティアスが騎士コースに進んだのは、情報収集の観点から他の兄弟と違うコースに進むように言われたためなのかも。 (2021-07-12 22 29 51) どこかにその内容のQ Aなかったっけ?ダームエルもの家と同じ感じとか。 (2021-07-12 22 33 57) ふぁんぶっくの4か5かな。確かコース選択の理由が明かされていない側近の選択理由を聞いたんだったか。 (2021-07-12 22 54 52) ふぁんぶっく5の99Pにダームエルと似た感じという回答を見つけました。ありがとうございます。 (2021-07-19 23 00 09) ローデリヒに「ローゼマイン様が他領に移動になったらどうする?領主第一夫人になれると完全に決まったわけじゃないんだぞ」と忠告して、「ローゼマイン様が領地移動しても忠誠は変わりません」と返された時にどう感じたんだろう?親父も完全にそのパターンで、他領の者への忠誠の為に領地を裏切り続けてるから、ローデリヒの真っ直ぐな決意をむしろ苦々しく思ってるか? (2023-10-13 14 23 29) どちらかというと羨ましいじゃないかね。自分は旧ヴェローニカ派の中心の家に生まれて、感情はローゼマインに向いてるわけで、かと言って派閥の方針を決めるほどに強いわけでもない。立場やプライドに従うか、リスクのある感情に従うか、マティアスは周囲を観察してきたせいか、決断力にかけるところにあるように思う。その決断を後押しするのが、ラウレンツであったりするのだろうね。 (2023-10-13 14 30 59)
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マティアス 襲名:マティアス+宇喜多・秀家(+フェルディナント二世) 所属:A.H.R.S. 役職:生徒会長兼ボヘミア副総長⇒暫定皇帝総長兼生徒会長 八大竜王、傀儡楽しいです! 飽食の一撃 大罪武装 コメント すべてのコメントを見る
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マティアス 神聖ローマ皇帝の一。 関連: マクシミリアンニセイ (マクシミリアン2世、父) マリアデアブスブルゴ (マリア・デ・アブスブルゴ、母) アンナフォンティロル (アンナ・フォン・ティロル、妻) 別名: マーチャーシュニセイ (マーチャーシュ2世) マティアスハプスブルスキー (マティアス・ハプスブルスキー) マッティーア