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【作品名】HALOシリーズ(ナンバリングタイトル) 【ジャンル】FPSを母体としたマルチメディア(小説、OVA) 【名前】マスターチーフ(Master Chief Petty Officer John-117) 【属性】複数の肉体改造を施した超兵士。第二世代スパルタン。 【大きさ】2m13cm 装備しているアーマー含めて450kg 【攻撃力】15mくらい有りそうな戦車を軽く引っ繰り返せる腕力。 格闘:二発殴れば自分と同等の防御力の奴を殺せる程度。 スナイパーライフル:自分と同等の防御力を持つ相手でも身体に二発当たれば死亡、 頭部から20cm圏内に発射すれば一撃で死亡するライフル。 弾速はコンマ秒で数kmぶちぬくくらい。射程数km。 4発発射すると1秒くらいかけてリロードが必要であり、マガジンを5個所持。 フラググレネード:普通のグレネード。半径2m以内だと自分と同等の奴でも即死。5m以内だと二発で死亡。 投擲速度は90km/h程、射程は投げ方によっては数百m以上届く。狙えるのは30mくらいか。 一度地面にぶつかるまで爆発しない。4個所持。 プラズマグレネード:吸着グレネード。当たった場所や相手にくっつき、くっついた状態だと自分と同等の奴でも即死する威力。 半径4m以内だと二発で死亡。4個所持。 投擲速度は90km/h程、射程は投げ方によっては数百m以上届く。狙えるのは30mくらいか。 【防御力】直径数kmの爆発でぴんぴんしてた奴にダメージを与えられる打撃を一発耐えれる。 バブルシールド:装置を地面に叩きつけたり握り締めたりして起動する半径3mくらいのシャボン玉のようなエネルギーシールド。 中に居れば数百mの爆発を一発耐えられる程度の防御力になる。持続15秒くらい。半透明。 【素早さ】5mほどジャンプが可能。自分に順ずる身体能力や格闘能力、武器を持ち、鍛えた軍人を余裕で殺しまくれる 宇宙人10体くらいがたむろしている中へ突っ込んで突破、生還できる。 上記の鍛えた軍人では相手にならない奴らとの多対一での銃撃戦でも勝利したり、 格闘戦でもそいつらを圧倒出来る程度。 スパルタン計画においての人体改造の設定において「被写体の反射が三百パーセント増加する」と あるため、鍛えた軍人の三倍以上の反射速度か。薙ぐように発射されたマシンガンの射線が自分に 重なる前にジャンプして飛び越え、空中宙返りしながらその敵を射殺したり、5mくらいジャンプして 敵の真っ只中に突っ込み、逆立ちするような体勢で回転しながら銃を掃射してその場の敵を殲滅したり出来る。 【特殊能力】宇宙でもアーマーのおかげで平気。 モーショントラッカー:アーマーに備え付けの半径20-30m内で動いている物の位置を探知できるレーダー。 忍び足で歩く程度だと探知できないが、普通に歩いたり走ったりすると分かる。 【長所】スパルタン最強クラス。超絶豪運。 【短所】3時点で他のスパルタンは皆動けないか戦死しているので頑張らなきゃいけない立場。 【戦法】とりあえずスナイパーライフルでヘッドショット 【備考】スナイパーライフルはどうやらかなり当たり判定が大きい模様。 アニメだとシュワちゃんの声になったりする。ゲームだと谷さん。 アニメではChap7 The package(主人公)、 Chap8 Odd One Out(主人公であるS-1337の上司役)で出演 フルフェイスヘルメットはチーフの顔が見えないように加工されている。 【作品名】HALOシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マスターチーフ 【属性】第二世代スパルタン最後の生き残り、人類最後の希望。 複数の肉体改造を施した超兵士。 【大きさ】2m13cm 装備しているアーマー含めて450kg 【攻撃力】 スナイパーライフル:ライフルなら12発、サブマシンガンなら14発、グレネードランチャー2発を耐える エネルギーシールドとアサルトライフルの直撃6発を耐える装甲の上からでも 頭部から20cm圏内に発射すれば一撃で敵を絶命させる事が可能であり、 腕部などに命中しても一撃で上記エネルギーシールドを破壊可能なライフル。 弾速は通常のライフルの二倍程度。 4発発射すると1秒くらいかけてリロードが必要であり、マガジンを5個所持。 バトルライフル:三点バーストのライフル。アサルトライフル6発を耐える装甲の上からでも頭部に命中させれば 相手を一発で絶命させられ、腕部などであれば3発で死亡させられる。ライフル並の弾速。 格闘:アサルトライフルを100発近く打ち込まないと歪まないレイス(異星人の戦車)の装甲をパンチ一発でぶち抜き、 内部にグレネードを仕掛けられるほどの破壊力。 また、自分と同等の防御を持つ相手がシールド上からでも即死するロケットを数発耐える戦車に取り付き、 7-8回殴りつける事で完全に動かなくなるまで破壊できる。 フラググレネード:普通のグレネード。半径5m以内だと自分と同じシールドも一発で消滅する。二個所持。 プラズマグレネード:吸着グレネード。当たった場所や相手にくっつき、くっついた状態だと自分と同じ アーマーやシールドがあっても即死する威力。半径4m以内だと自分と同じシールドも一発で消滅する。二個所持。 【防御力】頭部などに命中してもアサルトライフルの直撃6発を耐える、フルフェイスヘルメット含めた全身アーマーを装備。 また、アーマーにライフルなら12発、サブマシンガンなら14発、半径5m内なら装甲だけだと即死する グレネードの爆発を1発、グレネードランチャーを2発、自分並の腕力がある相手の殴打を背後からの暗殺でなければ 一発耐えるエネルギーシールドが附加されている。 エネルギーシールドは2秒強被弾がなければ、1秒ほどで消滅した状態からでも最大強度まで修復される。 バブルシールド:装置を地面に叩きつけて起動する半径3mくらいのシャボン玉のようなエネルギーシールド。 10mくらいの爆発や自分が所持している程度の武器を完全に防ぐ。 この中からの攻撃も通らないので、近付いてくるのを待つか銃身だけ出して撃つかしないといけない。 また、装置中心のものなのでこのシールドは移動しない。持続15秒くらい。半透明。 【素早さ】2mほどジャンプが可能。自分に順ずる身体能力や格闘能力、武器を持ち、鍛えた軍人を余裕で殺しまくれる 宇宙人10体くらいがたむろしている中へ突っ込んで突破、生還できる。 上記の鍛えた軍人では相手にならない奴らとの多対一での銃撃戦でも勝利したり、 格闘戦でもそいつらを圧倒出来る程度。 移動速度は鍛えた軍人以上で走れるくらい。 【特殊能力】宇宙でもアーマーのおかげで平気。 モーショントラッカー:アーマーに備え付けの半径20-30m内で動いている物の位置を探知できるレーダー。 忍び足で歩く程度だと探知できないが、普通に歩いたり走ったりすると分かる。 【長所】人間としては強く、グレネードランチャー程度までなら耐えられる。 【短所】運動能力、反応はまだ人間の範囲内か。 【戦法】とりあえずスナイパーライフルでヘッドショット 【備考】スナイパーライフルはどうやらかなり当たり判定が大きい模様。 old 【作品名】HALOシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マスターチーフ 【属性】軍人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】マシンガン:マシンガン並み ロケットランチャー:マシンガンを何発くらっても平気なジープを一撃で横転させる威力 【防御力】ロケットランチャーに1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた軍人の数倍の速度で走行可能 反応は鍛えた人間並み vol.51 600 :格無しさん:2011/07/23(土) 01 28 56.82 ID pRTdJ4e7 返信 tw マスターチーフ再考察 数㎞規模攻防、達人の3倍反応 戦車の壁まで安定して勝て、思考発動の壁で詰まるが 達人至高発動の壁のパイロットwith戦車まで安定して勝てる マイス>マスターチーフ>パイロット With 戦車 vol.22 367 :格無しさん:2008/09/19(金) 16 05 11 マスターチーフ考察 ○ハイン 胞子を吸い込むことはなさそう 射殺勝ち ○星野和夫 射殺勝ち ○九七式中戦車 側面にしがみついて殴れば装甲を破れる ○レン 射殺勝ち ○ピクル 頭か胸を撃って勝ち ×主人公 ウインチェスタァの連発には耐え切れず負け ×プレイヤー 射殺負け ×リウイ 眠らされて撲殺負け 主人公(パワポケ7大正冒険奇譚編)>マスターチーフ
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"Sir, finishing this fight." (ケリを つけてきます) + 担当声優 原語版 Steve Downes 『オリジナル・トリロジー』『Reach』『4』『5 Guardians』『スーパーボンバーマンR』『infinite』 David Wald 『レジェンズ』 Alex Puccinelli 『フォワード・オントゥ・ドーン』 日本語吹替声優 谷昌樹 『オリジナル・トリロジー』『Odd One Out』『Reach』『フォワード・オントゥ・ドーン』 小山力也 『4』『5 Guardians』『infinite』『スーパーボンバーマンR』 2022年ドラマ版 玄田哲章 『The Package』 海外で爆発的人気を誇るFPS『HALO(ヘイロー)』シリーズの主人公。 同シリーズにおける主人公であると同時にXbox及びXbox 360の看板キャラクターでもあり、 米国においては2001年の第一作発売から僅か数年で『マリオ』や『ソニック』と並ぶ程の知名度と人気を獲得している。 2011年のギネス世界記録「ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターTop 50」ではソリッド・スネークやララ・クロフトを抑え、 マリオとリンクに続いて3位にランクイン。 キャラクター設定 名前:ジョン-117 所属:UNSC海軍特殊戦コマンド「SPARTAN-II」 階級:最先任上級兵曹長(Master Chief Petty Officer) 推定年齢:西暦2552年(『HALO3』)の時点で41歳 身長:2メートル 体重:130kg 26世紀、宇宙に進出した人類が「コヴナント」と呼ばれる異星人連合と接触して始まった戦争における英雄であり、 「スパルタン計画」と呼ばれる強化兵士作成計画の僅か数名しかいない生き残り。 各種銃火器、格闘術、ゲリラ戦術、軍用機の操縦に精通し、類稀なリーダーシップと強運をも備えた最強の兵士。 その戦闘能力と後述の戦歴から、最早絶望的な戦況において「人類最後の希望」と呼ばれている。 彼の通称である「マスターチーフ」とは最先任上級兵曹長という階級の事だが、 これは実際に戦場で銃を取って戦う軍人としては最上級の兵士であり、 地獄のような戦場を生き延びてきた叩き上げの戦士にのみ与えられる階級である (端的に言えば、人類軍下士官の中で最古参の生き残りの意。現実の米軍などでも全軍に数名しか存在しない)。 それ故に友軍からはチーフと愛称で慕われる一方、敵対するコヴナントからは「悪魔」と呼ばれている。 ただ、戦闘力は抜群にあるものの無口で経歴が不明な点が多く、 外見も所属部隊の標準装備なパワードスーツをそのまま着ているだけと、とにかく特徴が少ない*1。 が、欧米では其処を利用してバンバンとメディアに出演させたりと引っ張りダコ。 ゲームの販促は勿論の事「チーフが家にやってきた!」なんてコントもあるぐらいで、 これは大学生の女の子の彼氏としてマスターチーフが家に遊びに来て、 弟やお父さん、お母さんを相手に手榴弾をプレゼントしたりして騒動を引き起こす、という話。 シリーズ自体がハードな設定とXBOX自体の敷居の高さのために「大人向け」とされ、日本ではCERO C(15才以上対象)として発売されている一方で、 海外ではそのようなメディア展開からか子供人気も高く、『HALO LEGENDS』の【Odd One Out】が公式ギャグアニメなのはそういった理由もある。 近年ではアーネスト・クライン氏の小説を原作とする映画『レディ・プレイヤー1』にも VRオンラインゲーム「オアシス」内でチーフ(或いは仲間のSPARTAN-II)のアバターを使用する一般プレイヤーが多数登場、 あくまでモブ枠ではあるが戦闘シーンも個別カットで存在し、メカゴジラやガンダムといった面々と堂々の共演を果たしている。 また、パワードスーツキャラ繋がりで、 『メトロイド』の主人公「サムス・アラン」と熾烈なガンファイトを繰り広げる同人ムービー『HALOID』なんてものも製作されている。 …しかも、ラストに衝撃の展開が…。中身超きめぇ! チーフ本人かどうかは別として、スパルタンには結構な人数の女性隊員もいたのでそう間違ってもない話かもしれない(後述)。 尤も、彼女達もその殆どが長い戦争の間に「行方不明」になったわけだが…。 なお、『電脳戦機バーチャロンマーズ』が『スーパーロボット大戦シリーズ』に参戦した際の、 テムジン747Jのパイロット「チーフ」はマスターチーフが元ネタとされ、声も谷昌樹氏が担当している。 …今後『バーチャロンマーズ』が『スパロボ』に再参戦した場合はやはりこちらも小山力也氏に声変わりするんだろうか スパルタン計画 スパルタン計画とは本来、植民地惑星群の叛乱に備えてUNSC(国連宇宙司令部)が実施した強化兵士作成計画である。 前身となった「オリオン計画」はUNSC所属の正規軍人を対象にしていたがコストに見合う満足な成果が得られず、 UNSCは素質のある子供を非人道的な手段で極秘裏に徴用する事で、反乱を迅速に鎮圧するための極めて強力な特殊部隊を設立しようとした。 西暦2517年、当時6歳だったジョンは117番目の候補者として密かに軍からの接触を受け、 その優れた資質(幸運か、驚異的な動体視力か、あるいは両方)から被検体として抜擢され、 スパルタンとしての過酷な訓練と一種の洗脳教育、そして改造手術による肉体強化を受けた。 ただしこの際、ジョンに限らずスパルタン適性有りとされた子供達は全員、軍情報部によって極秘裏に誘拐された上、 家族のもとには全く同じ記憶を持ったクローンが送り込まれるという、極めて非人道的な選抜が行われていた (しかもこのクローンを作成する技術は未成熟で、生み出されたクローンは必ず数年の内に死亡する)。 少年少女達に過酷な人生を強いる事は、発案者であるキャサリン・ハルゼイ博士や訓練教官達にとっても重荷となっており、 それ故に彼女を始めとする「大人達」は、せめてスパルタン達を全力で支援しようとし、チーフも彼女達を信頼していた。 一例として改造手術の際に拒絶反応を起こして肉体が崩壊する候補者も数多くいたが、 彼らも決して見捨てられる事なく治療を施され、知能に異常が発生しなかった者はスパルタン訓練で培った頭脳を後方支援で発揮している。 スパルタン計画それ自体は、対象者に「筋肉・骨格の強化および神経速度の強化などの人体改造」と、 「徹底的な軍事教練(スパルタ教育)」を施し、植民地惑星群の叛乱に備えるというものであったようだが、 最も特徴的なのはそんな最高の兵士達を守る為に用意された強化外骨格「ミョルニルアーマー」であろう。 コヴナント戦争初期に実戦投入され随時アップデートが重ねられたこのアーマーは0.5トンもの重量を持ち、 肉体強化を施されたスパルタン以外には着用できないものの*2、 パワードスーツとしての筋力補助機能、宇宙服として最大30分の気密性、大気圏突入にも耐え切れる衝撃吸収システム、 高性能モーショントラッカー(動体探知機能)、電磁波シールドテクノロジー(オートリチャージ機能付)等々、 人類の持ちうる全ての技術と、コヴナントから奪った技術の全てを等身大に結集して作られた史上最高のアーマーである。 動力源として小型の核融合炉まで内蔵している超豪華装備なのでお値段も半端ではなく、 スーツ一着あたり小型宇宙艇一隻と同等のコストという眩暈のするような一張羅である。 一部の資料ではスパルタン部隊は特殊機甲部隊と表記されている事もあるが、これは即ち スパルタンの着用するミョルニルアーマーは歩兵サイズの戦車とでも呼ぶべき代物である事を示しており、 コブナントをして「スパルタン一人を倒すために戦艦一隻を犠牲にする」作戦がとられた事もあった。 こうして完成したスパルタン達は特殊部隊「SPARTAN-Ⅱ」として反乱軍、後にコヴナント軍と激しい戦いを繰り広げた (後には彼らを模倣する形で、より大量生産に適した改造を施された部隊「SPARTAN-Ⅲ」も実戦投入されている)。 通常の人類兵士を遥かに上回る圧倒的な戦闘力と行動力は、コヴナントの士気を挫き、人類の反撃の狼煙となったのだ。 2012年10月に発表された公式シネマティックローンチトレイラー「'Scanned' Long Form」にて、 スパルタンⅡの兵士がアーマーを装着する際の姿があるが、肉体強化の際に施された骨格の超鋼セラミック転換手術跡が非常に生々しい (当時のマスターチーフことジョンは動画内において僅か14歳である)。 同じくオープニングシネマティックムービーでは、設定上身長2mの科学者の頭部がチーフの腹部下に位置する。 もはや2m40cm以上である。デカスギィ! HALOシリーズにおける戦歴 + キャンペーンシナリオのネタバレ注意 惑星リーチでの戦い 西暦2552年。 75名のスパルタン候補生達は、訓練や身体改造の過程において約30人にまで減少していたが、銀河中でコヴナントに立ち向かっていた。 そんな彼らの拠点こそが、訓練場でありUNSCの本部施設や造船所も置かれていた惑星リーチ。 ジョンを含むスパルタン達は、コヴナントの支配階級である預言者(プロフェッツ)を捕虜とする一大反抗作戦のため、 リーチに結集し、ささやかな休暇を楽しんでいたのだが、其処に突如としてコヴナント軍が襲来。 奇襲を受けた人類はリーチに駐屯する陸軍や海兵隊等、近隣に展開していた全ての戦力を結集して迎撃を行うもリーチは陥落。 多くのスパルタン(Ⅱ・Ⅲ共に)もこの時に戦死してしまう*3。 最新のAI「コルタナ」と共にリーチ防衛に参加しつつ辛うじて生き延びたマスターチーフは戦略的不利を悟って撤退。 前述の反抗作戦のために改装を受け停泊中だったハルシオン級巡洋艦「ピラー・オブ・オータム」に収容され、惑星リーチから脱出した。 またこの際、オータムにはスパルタンⅡ、Ⅲ混合部隊である「ノーブル・チーム」によってコルタナの分体とも言えるデータパッケージが輸送されている。 フラッドとの遭遇 地球の位置を悟られぬよう、まったく違う方向にワープしたピラー・オブ・オータム。 しかし彼らが到着してしまったのは、コヴナントの求める聖地、古代種族フォアランナーの遺産HALOであった。 地球の位置や各種の軍事機密を保有するAIであるコルタナを守り、共にHALOで遭遇したコヴナントとの戦いを始めたマスターチーフだったが、 彼はその過程でHALOにはあらゆる知的生物に寄生・感染、宿主の知識や記憶を奪い無限に繁殖を続ける、 「フラッド」と呼ばれる神経寄生生物が封印されている事を知る。 その道中でチーフはフォアランナーのAI「ギルティスパーク」に出会い、フラッドが増殖しないようにHALOを起動する事を頼まれる。 しかし彼がHALOを起動しようとした所、コルタナに阻止された。 実はHALOはフラッドを餓死させるため、寄生対象となるあらゆる知的生物を抹殺する大量破壊兵器であったのだ。 真実を知ったチーフはHALOを破壊しようとするも、HALOの管理とフラッドの拡散阻止を任務とするギルティスパークは、 それを阻止せんとマスターチーフを敵視し、その排除を画策。 人類、コヴナント、フラッド、ギルティスパーク、四つ巴の戦いが繰り広げられる。 チーフはオータムの動力炉を暴走させる事でHALOの破壊に成功したものの、 生き残ったのはチーフ、コルタナ、そして海兵隊の戦友ジョンソンを含めた僅か数名の海兵隊員だけだった*4。 コヴナントによる地球侵攻作戦 地球に帰還したマスターチーフを待ち受けていたのは、銀河系に7つある全てのHALOを遠隔操作できる究極のHALO、 「アーク」への道を求め“偶然にも”地球にワープしてきたコヴナントの小規模な艦隊であった。 コヴナントを撃退するため、その指導者である「悔恨の預言者」の追跡を開始したマスターチーフは、 追跡の果てにデルタ・HALO(最初のHALOと区別するための通称。最初に発見したHALOはアルファ・HALOと呼ばれる事も)に到着、 UNSC海兵隊や特殊部隊ODST(軌道降下強襲歩兵)と共に悔恨の預言者を始末するが、 その渦中でコヴナントの目的である「大いなる旅立ち」──魂の救済とは、全HALOの一斉起動による宇宙からの知的生物抹消である事を知る。 マスターチーフはコルタナの協力のもと宇宙に点在するHALOを待機状態にさせるが、 今まで人類が多大な犠牲を払って隠し続けてきた地球の座標、そしてアークに通じる道がこの星にある事もまたコヴナントに知られてしまう事となった。 そして彼女と別れながらも、チーフは地球へと帰還する。 ──終止符を打つために。 終章 その頃、コヴナントの中にも「大いなる旅立ち」の正体を知って離反する勢力が存在していた。 それがサンヘイリ族(通称「エリート」)であり、彼らは事実を知った自分達を預言者らが抹殺しようとした事を契機に、 UNSCと同盟を組む事を決断。コヴナントの中核であるエリート族の離反により形勢は一気に互角となる。 地球へ帰還したマスターチーフもまた、幾度と無く対決した好敵手にしてエリート族の“調停者”アービターと共闘する事になる。 コルタナからの情報により、全てのHALOを管理する「アーク」の存在を知った彼らは、 直ちに「アーク」へと向かって「真実の預言者」を倒し、全てのHALOの機能を停止させる事に成功した。 だが、まだ戦いは終わっていない。フラッドを抹消させなければ人類もエリートも、他のコヴナントも滅んでしまうのだ。 コルタナを救出し、アークにて再建途中の二代目アルファ・ヘイローへと向かったチーフ達だったが、 不完全なHALOを起動するという命令を受け入れられない、 つまり起動シーケンスで再建中のHALOが耐え切れず大爆発を引き起こす=アーク諸共フラッドを消し去る唯一の方法を認めないギルティスパークは、 執拗に彼らに対して妨害を行い、戦友であったジョンソン軍曹は戦死。 多大な犠牲の上に起こしたHALOの崩壊でフラッド達の上位個体「グレイヴマインド」の焼却に成功するものの、脱出中にワープ用のポータルが崩壊。 彼らの乗るカロン級フリゲート艦「フォワード オントゥ ドーン」は二つに分断され、 チーフとコルタナの残る船体後部はワープに失敗、操縦席に向かっていたアービターのみが地球に帰還した。 そして戦争終結を祝うセレモニーにおいて、UNSC指揮官・フッド提督は「奴の死は未だ信じがたい」と言葉を掛け、 またアービターも「たやすいことではない…」と呟いて慰霊碑に「117」と刻み、故郷サンヘリオスへと帰っていく。 ──その頃、宇宙の何処かを彷徨うフォワード オントゥ ドーンにて、 マスターチーフはコルタナに「必要になったら起こしてくれ」と告げ、冷凍睡眠へ入るのだった。 新たなる戦い 3部作で終了と言われていた『HALO』シリーズだが、 『HALO4』の製作決定と共に、これが新たなる3部作の始まりである事が明らかにされた。 人類とコヴナントの戦争終結から数年が経った西暦2557年、宇宙を彷徨うフォワード オントゥ ドーンは突如コヴナント艦隊からの攻撃を受ける。 コルタナの呼びかけで覚醒したチーフは辛うじて敵を撃退するが、その最中で謎の人工惑星「レクイエム」に敵艦隊諸共飲み込まれてしまう。 なんとか墜落したドーンから脱出したチーフとコルタナではあったが、そこにドーンの救難信号を探知したUNSCの新造巨大戦艦「インフィニティ」が接近。 彼らが惑星内部に引き込まれないようなんとか連絡を取ろうとするチーフだったが、その最中でレクイエムに眠る、古の悪意を目覚めさせてしまう事となる── ちょっとした余談 + その他のスパルタン なお、一番有名なスパルタンは勿論マスターチーフことジョン-117なのだが、 各種戦闘技能とリーダーシップに優れるフレッド、スパルタン最速の敏捷性を誇るケリー、UNSC最高の狙撃技術を持つリンダ、 見せ場無く倒れたソロモンとアーサー、無口ながら極めて面倒見の良いCAL-141、 家族を想い、自分がスパルタンとなってしまった事に苦悩するデイジー、 故郷リーチを守るため、特殊部隊ノーブルチームの一員として奮闘したジョージ-052、 本編より過去のコヴナント戦を描いた『HALO WARS』で圧倒的な戦闘力を披露したジェローム、ダグラス、アリス、 明るく快活で格闘技に優れつつも「なんであいつが改造手術を生き延びたんだ」と言われるほどドジなS-133など、 他にも個性豊かなスパルタン達が、様々な作品で描かれている。 変わった所では『DEAD OR ALIVE4』の隠しキャラとしてSPARTAN-458(海外では「NICOLE-458」)という、 女性スパルタンが登場したりもしている。前述の『HALOID』ももしかしたら彼女をイメージしたのかもしれない。 ちなみに現在、「行方不明」とされていた複数のスパルタンⅡが、各種の関連作品でコヴナント戦争後の生存を確認されている。 『HALO5』で上述のフレッド・ケリー・リンダがNPC(COOPプレイ時は操作キャラクター)として登場している他、 『HALO4』からは新世代の強化兵士であるスパルタンⅣも多数登場、劇中世界におけるスパルタンの扱いの変化を表現している。 また、マスターチーフ自身はスパルタン訓練過程で「どんな状況であっても仲間を生還させるのは自分の責任」と考え、 そのために自ら率先して行動し、スパルタン・チームのリーダーとして部隊員全員からの信頼を勝ち取っている。 彼は決して一番強い、一番速い、一番賢いスパルタンではないのだが、一番勇敢なスパルタンであると共に、 最先端AIでさえ「どうして成功したのか分からない」という困難な作戦を成功に導く「幸運」に恵まれている。 故に階級上ではチーフより高位の階級を得たスパルタンが何名も存在するにも拘らず、彼は「最高のスパルタン」と呼ばれるのである。 ただし、自分で全ての状況をコントロールできる戦場に対し、船の乗組員に命を預けなければならない「宇宙船内」は苦手らしい。 事実、彼の乗る乗り物はよく落ちる + エリート族について 前述の通り「エリート」というのは人類側から付けられた呼称であり、本来の種族名は「サンヘイリ」。 惑星サンヘリオスを故郷とする戦闘民族であり、プロフェッツ族と並んでコヴナントの中核を占めていた。 外部からの接触を受けずに惑星間航行技術を手にする事のできた、宇宙でも数少ない知的生命体でもある*5。 屈強な肉体と高い知性、そして極めて交戦的な気質からコヴナント最強の種族とも呼ばれる。 コヴナント・人類の保有するほぼ全ての装備を扱う事も可能で、人類の言語もかなり早期に習得していた。 種族的な慣習として、強い戦士には敵味方を超えて尊敬の念を抱く傾向が強いとされ、敵対する人類を評価する者も多い*6。 また、多種族で構成されるコヴナントでも彼らのみが扱う特徴的な武装としてエナジーソードが挙げられるが、 これを用いて相手を殺害する事は、エリートの文化においてはこの世で最高の礼賛と敬意の証とされている。 そのため、最強の兵士であるチーフに対してとっても迷惑な事にエナジーソードで勝負を挑むエリートは多い。 この辺りは、よその世界の宇宙の戦闘民族に良く似ている。口も四つに割れるし。透明化装備持ってるし。 種族の文化としてはかつての日本を意識したような造詣が随所に見られるのも特徴で、 アニメシリーズ『HALO LEGENDS』においてプロダクションIGが製作した【The Duel】では、 時代劇のような雰囲気の中、陰謀によって異端者の烙印を押されたサンヘイリ族の復讐が描かれている。 MUGENにおけるマスターチーフ CyberLizard氏によって製作されたチーフが存在していた。 現在は氏の旧サイトが閉鎖(凍結?)した際に入手不可となり、新サイトでも再公開されていない模様。 重火器を集中的に使用するキャラになっているが アサルトライフルを持ったまま移動する姿は原作再現しているもののどこかシュールである。 参考動画 "The missions change. They always do." (任務変更、いつものことだ) 出場大会 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 JUS風キャラトーナメント *1 素顔も不明だが、ある動画でカメラをめり込ませた所、ヘルメットの下の顔には、 大きな傷がある事が確認されている。見えない場所まで作り込んだ製作陣には本当に頭が下がる。 ……と思っていたら、実はこれは製作会社Bungieのお遊びで、社員Marcus R. Lehto氏のお顔だったとか。 そのため公式には、マスターチーフの素顔は徹底して隠匿されている。 ただし、『HALO3』発売時のCMにおいて幼少時のチーフと思われる少年の姿を見る事ができる (当時の彼は宇宙の果てに住む見知らぬ人々や宇宙人との交流を望む、競争心に溢れつつも心優しい少年だったようだ)。 小説版においては「赤毛のそばかすのある少年」とだけ描写され、成長後の容貌についてはボカされているが、 「思っていたよりも背が高い」「経歴だけ見ると脳筋に見えるが、そのイメージを覆すハンサムな顔」などと評されている。 ゲーム本編での彼の年齢は42歳のため、そこから歳を重ねていけばチーフの素顔になるかと思いきや、 実はコヴナント戦争の27年間においてチーフはワープ航行に伴う長時間のコールドスリープを幾度となく経験しているので、 あくまでも「戸籍上の年齢」であって、現在の肉体的な年齢が幾つなのかは不明である。 これは他のスパルタンやUNSCの兵士達も同様だが、極端な例では若干12歳でトーピード作戦に参加したスパルタン-IIIのルーシーなどもいる。 + HALO4では……(ややネタバレ注意) キャンペーンモードを最高難易度でクリアすると、ほんの一瞬且つ僅かな範囲ではあるが、 初登場から10年以上が経過してようやくチーフの素顔を見る事ができた。 *2 神経接続による動作調整ができない一般の兵士が着用すると、 手足を動かそうとするだけでゴムボールのように跳ね飛ばされ大怪我を負ってしまう。というか軽く致命傷を負うレベルである。 おまけにそれで苦痛に悶える動きでさえ数百倍に拡大されてしまうため、拷問器具にしかなっていない。 実際『HALO LEGENDS』の【Prototype】では、試作強化服を着用して戦う兵士が、その機動だけで瀕死になっていた。 ただしHALO4の時点ではその強化服の後継機種が一般兵向けに実戦配備されていたり、流石に改良は進められているようだ。 ちなみにスパルタンIIの、ひいてはマスターチーフの象徴とされているミョルニルアーマーだが、 S-051カートはスパルタンIIIの訓練に関わった事で「彼ら」の象徴となる事を決意し、、 敢えて量産型スーツで戦った「ただ一人ミョルニルアーマーを装着しなかったスパルタンII」として知られている。 そのため、スパルタンIII達にとってS-051は特別な数字なのだ。 *3 スパルタンは不死身だ。奴らは行方不明なだけだ…。 (『Halo Reach』最終章「ローンウルフ」解説文より) UNSCの情報部でありスパルタン-Ⅱ計画の生みの親であるONI(海軍情報局)のイメージ戦略により、 スパルタンは基本的に公式記録上では「KIA(戦死)」の判定は下されず、 ほぼ全員が「WIA(負傷)」、あるいは「MIA(行方不明)」と記録されている。 が、リーチの陥落を聞いてそれを信じる楽観的な兵士は殆どいなかったと言ってよい。 リーチは最も開発の進んだ殖民惑星であり、地球に次いで最も高度な防衛網が敷かれた人類の最重要拠点。 ……リーチ防衛戦はそこに暮らしていた七億の民間人の大半と、防衛に参加した数百万人の兵士が失われた戦いだったのだから。 *4 ゲーム中で直接言及される生き残りはジョンソン軍曹のみだが、公式小説では他にも僅か数名の海兵隊員が共に脱出している。 HALOを脱出したチ-フは彼らと協力してコヴナントの戦艦をハイジャック、地球への帰還を目指す事になるのだが、それはまた別の話である。 また、『Halo Reach』や『初代HALO~HALO3』まで脇役として登場し続けている海兵隊員もいる。 彼は『HALO3』のエンディングや『HALO4』本編にも元気な姿で登場しているので、興味がある人は探してみよう。 *5 HALOシリーズに登場する種族の中では、人類とエリート族のみが独自に惑星間航行手段を獲得している。 基本的にコヴナントはプロフェッツからの技術供与を受け、教化=宗教同盟コヴナントへと参加しているため、 自分達でそこまで文明を発達させる事のできた種族というのは、宇宙全体でも少ないようだ。 ただし、プロフェッツやエリートの用いる技術は古代種族フォアランナーの遺物を解析・流用している場合が多いので、 そういう意味でも完全自力で宇宙へ飛び出した人類は、極めて特異な種族であると言える。 *6 「例え勝利が絶望的な状況でも、司令官から一兵卒まで、皆が最期まで必死に戦う姿は素晴らしい」 「テクノロジーは未発達だが、時折有用な物を作り出す」 「戦術に関しては印象的で、見るべき所がある」 ……といった具合に、エリート族は直接戦う人類を評価する者が多い(無論例外もあるが)。 また『HALO2』の取扱説明書はコヴナントの司令官が預言者へと作戦の説明を行う報告書のような体裁をとっており、 その中では人類の戦法や保有する装備について、(あくまでコヴナントを第一としつつも)褒め言葉を交えて説明している。 公の場で人類を賞賛すると懲罰を受けてしまうため、基本的にこれらの感情は表に出る事は無かったのだが──。
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一般に用いられる場合、ある創作物のキャラクターが同じ設定のまま別の作品へと登場する事を指す場合が多い。 その他、音楽用語やスピーカーに関する用語、音楽アルバム名や自動車名などにも使われる言葉でもあるが、ここでは割愛している。 メディア作品では主に小説、漫画(特にアメリカンコミック)やアニメ、ゲームなどのジャンルで用いられる。 以下その一例。 『キングコング対ゴジラ』 『フレディVSジェイソン』 『エイリアンVSプレデター』 『マジンガーZ対デビルマン』 『サイボーグ009VSデビルマン』 『グレートマジンガー対ゲッターロボ』 『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』『決戦! 大海獣』 『ウルトラマンVS仮面ライダー』 『Vシネマ版スーパー戦隊』 『プリキュアオールスターズ』 『仮面ライダーディケイド』以降の劇場版仮面ライダー 『ザ☆ウルトラマン』以降の映画版ウルトラシリーズ 『天才バカボンVSフランダースの犬』 昭和ライダーや昭和ウルトラシリーズ、『マジンガーZ対暗黒大将軍(マジンガーZ対グレートマジンガー)』はシリーズ全体が繋がっている扱いなので、 クロスオーバーと言えるかは怪しい所(『仮面ライダーV3』に至っては、主人公をV3に改造したのは1号と2号という明確な続編である)。 ちなみに似たような手法として、 ある作品に登場する主人公以外のキャラクターを異なる作品に主人公として登場させる「スピンオフ」などがある。 一方、「スターシステム」も似ているように見えるが、これは演劇や実写ドラマが元で、 「役者(スター)が別の作品でよく似た別のキャラを演じている」と言う意味なので、クロスオーバーとは別物 (漫画などでは名前や格好まで同じ場合もあるが、これは「金髪ツインテールはツンデレ」「黒髪ロングは大和撫子」 「ピンクは淫乱」 みたいなノリでキャラの性格などを読者に一瞬で理解させるための「記号」である)。 例を挙げれば(実写だが)『バトルフィーバーJ』のバトルケニアと『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーの関係がスターシステム (両方とも大葉健二氏が演じた肉体派の大食いキャラ)。 そして『劇場版・海賊戦隊ゴーカイジャー』でこの二人に加え『宇宙刑事ギャバン』まで共演したのが、 スターシステム兼クロスオーバーである。 漫画作品で挙げると複数の手塚修虫作品に登場するヒゲオヤジやアセチレン・ランプなどはスターシステム(裏設定では所属芸能事務所も設定されている)、 一方で『ドラゴンボール』の作中に登場したペンギン村の住人達はそっくりさんなどではなく本人と言う設定なのでクロスオーバーとなる。 ……ただしクロスオーバーと言うのは複数作品のファンを取り込める皮算用は出来るとは言え結構面倒な部分もあり、 日本でのクロスオーバーの代名詞である『スーパーロボット大戦シリーズ』だと、 毎回(困ったちゃんな)一部のファンの間で「俺の好きな作品を冷遇しやがった」「 俺の嫌いな作品を出すな 」 「俺の好きなロボを設定通りの強さにしろ(いや、単機で地球を滅ぼせる奴とかゲームにならないから)」などと揉める事もしばしば。 余談だが、スパロボの元ネタは前述の『グレートマジンガー対ゲッターロボ』などである。 ビデオゲームにおけるクロスオーバー 昨今の格闘ゲームでもクロスオーバー作品は多数制作されている。 SNK社内の別シリーズのキャラクターが一堂に会した『THE KING OF FIGHTERS』シリーズや、 大手アメコミ出版社MARVELとCAPCOMが提携し両社の版権キャラが競演した『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズ、 当時の2大格ゲーブランドとも言えるCAPCOMとSNKによる『CAPCOM VS. SNK』シリーズと、 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』、 ネオジオ格闘の集大成を謳った『NEOGEO BATTLE COLISEUM』、 アニメ制作会社であるタツノコプロとCAPCOMが組んだ『タツノコ VS. CAPCOM』シリーズ、 二作目以降ジャンルを問わず他作品からの豪華ゲスト出演が恒例となった『ソウルキャリバー』シリーズ、 ジャンルは違うがニンテンドーオールスターの名に違わない同社キャラの集大成『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ、 SRPGとして根強い人気を持ち続けている『スーパーロボット大戦』シリーズや、 『NAMCOxCAPCOM』『PROJECT X ZONE(CAPCOM×バンダイナムコゲームス×SEGA×任天堂)』 …などといった、作品や企業の垣根を超えたクロスオーバータイトルも多く見受けられる。 また、ソーシャルゲームなどスマートフォンアプリにおいては「他作品とのコラボレーション」がよく見られる。 これらでは大抵キャラクターだけでなく作品をもとにしたダンジョンや敵キャラクターなども登場するので 「ドラゴンボールのキャラでパーティを組み、世紀末覇者に挑む」「アイドルが有名RPGのモンスターと戦う」「ボーカロイドが聖杯戦争に参戦」 などといった状況も発生し、ある意味ではこれも一種のクロスオーバーと呼べるかもしれない。 コラボ元のキャラクターがコラボ先のキャラにちなんだ別バージョン(コスプレなど)で登場したりするほか、 コラボ用に新規のシナリオが用意され、各作品のキャラ同士が対決または共闘するといったシチュエーションが見られることもある。 以下その一例。 ケリ姫スイーツ → 魔法少女まどか☆マギカ、初音ミク、Fate etc. パズル&ドラゴンズ → 新世紀エヴァンゲリオン、ドラゴンボール、北斗の拳 etc. モンスターストライク → ゴジラ、ストリートファイター、ミュータントタートルズ、ルパン三世 etc. グランブルーファンタジー → アイドルマスターシンデレラガールズ、テイルズオブシリーズ、サムライスピリッツ、ボボボーボ・ボーボボ、餓狼MOW etc. 白猫プロジェクト → クレヨンしんちゃん(中国版のみ)、Re ゼロから始める異世界生活、鬼滅の刃 etc. MUGENにおけるクロスオーバー 主にストーリー動画に顕著に表れている。 初期の代表的な例としては影気ままなストーリーのうp主がブランドー一家とのクロスオーバーを行っており、 これが切っ掛けとなったか否かは不明だが、以降、各ストーリー動画のうp主が、 応援する他のストーリー動画のキャラやネタなどを拝借し、カメオ出演させるなど、様々な方法を用いたクロスオーバーが行われている。 また、その後ニコMUGENうp主交流掲示板や、 ストーリー総合外部板 といった、 動画同士や個人同士以外でのやり取りの場がニコ動内の掲示板の他にも生まれた事により、 後述する大規模なクロスオーバー作品もそれまでよりも多く制作されるようになった。 実際に動画内で見られるクロスオーバーとしては以下のようなパターンがある。 作品の世界観に関して何かしらの繋がりがあるパターン 志貴と無限市物語、東北紅魔卿、Drえーりん診療所、楓流メイフィールド 便利屋のリーゼさん、まったりcafe「鬼神」、MUGEN商店街の人々、リュウが咲く! ネタのクロスオーバーによるパターン 便利屋のリーゼさん←→ロック・ボガードの憂鬱&クロス・ゼロ←→ネスツの栄光 ロック・ボガードの憂鬱←→アリスさん姉妹←→志貴と無限市物語 東北紅魔卿←→パーフェクトソルジャーは動かない←→暴君の嫁探し←→居酒屋mugen 神奈子の野望×ザキレイ×三匹が逝く!!×パーフェクトソルジャーは動かない(4つめのものは紳士同盟とも呼ばれ、これらは地獄の場所が同一である) など。 他動画などで確立されたカップリングネタの輸入もクロスオーバーの一環に入るだろう。 ただ、クロスオーバーというものは必ずしも喜ばれるとは限らない。 (ニコMUGEN界隈内での)元の二次創作作品が好きであり、他の二次創作作品と一緒にされたくないという人もいるかもしれない。 更にクロス元の動画も視ていないとネタが解らず、視聴者を置いてきぼりにしてしまう可能性もあり、 それが原因で視聴者の批判が殺到し、動画を削除された実害もある。 下手をすればクロス元の動画に迷惑が掛かるかもしれない。要注意。 そしてこのMUGEN自体も、元は格闘ゲーム創作ツールでありながら、 大半が版権を有するゲームのシステムやキャラクターのデータを無断でコピー、使用、改造、そして配布しているのが実情。 当然だがこの行為に憤慨するファン(だけに留まらないが)がいる事を念を押して記述する。 MUGENにおける大規模クロスオーバー 2008年9月に開催されたストーリー動画対抗戦・無限交差を始めとして、 主に「メインとなる世界に、他動画のキャラ達が参加者として集まる」という形でのクロスオーバーが多く、 ストーリー色を強く出しつつも、進行はトーナメントなどの大会形式に則って行われるという場合が殆どである。 上記で挙げられている『NAMCOxCAPCOM』や、『スーパーロボット大戦』シリーズを思い浮かべると分かりやすいかもしれない。 通常の大会形式とは一味もふた味も違う形式をとっているものもある。 上記のクロスオーバーの発展型であり、内容にもよるがこうした動画は各動画のファンなどの視聴者を集めやすい。、 また大規模であればあるほど、その効果は比例して高くなる。数あるMUGEN動画の中でもダントツに魅力の高いものである事は間違いない。 しかし、こうした企画を実行に移すためのハードルは想像を絶する程に高い。 大規模クロスオーバーにおける一番の問題は無事完結に持っていけるかどうかにかかっていると言っても過言ではない。 完結には数年を要する事もあり、その間その動画のうp主はもとより、それに関わる人全員が一様にモチベーションを保ち続けなければならないのだ。 これは非常に難しい事であり、リアル事情の変化などのほんの些細な事でも、更新が完全に滞ってしまう事もしばしば。 実際、下記にあげる作品の中で完結までこぎつける事のできたものはごく少数に留まっている。 そうした要因があってか、2013年以降は新たな大規模クロスオーバー作品は投稿されていなかった。 2019年に久しぶりに異世界対抗!体育祭リスペクト!が開始された。 大規模クロスオーバー作品一覧(OPにあたる動画の投稿が古い順) ストーリー動画対抗戦・無限交差 2009年6月完結。 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 長期更新停止中。 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 多数のストーリー動画のキャラが参加しているという意味ではクロスオーバー作品だが、 ストーリー要素は無く純粋な大会動画となっている。2009年6月完結。 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- ターン制のシミュレーション形式となっており、 実際にうp主が各ターンの行動を決定し、それが反映されている。長期更新停止中。 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 正確にはクロス要素のない大会動画だが、「うp主本人」によるクロスオーバーという側面があるため、特殊な例としてここに挙げる。 MUGEN都市~ Infinity Fusion~ シンクロナイズド・ストーリーズ 更新停止中のストーリー対抗祭・クロストーナメントの参加者をフォローする形で開催された。長期更新停止中。 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 【MUGEN×Twitter】 Mugetter 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ストーリー動画まぜこぜタッグ杯 劇場版:大闘領 ザ・ジョークポット・ショウ 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 スーパークロス大戦X 異世界対抗!体育祭リスペクト!
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■クロスオーバー[文明(N)]([文明(N)]支払って、このクリーチャーに、このカードのクロスギア側をクロスしてもよい) 作者:wha 魔導獣グロリアス・ヘブンズ P 光文明 (3) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド 3000+ ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■このクリーチャーが離れる時、かわりに、クロスギア側に裏返す。 ■クロスオーバー[光(3)]([光(3)]支払って、このクリーチャーに、このカードのクロスギア側をクロスしてもよい) 裏面→《次元のグロリアス・ヘブンズアーム》 次元のグロリアス・ヘブンズアーム P 光文明 (3) サイキック・クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000される。 ■これをクロスしたクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 裏面→《魔導獣グロリアス・ヘブンズ》 【企画】サイキックの強化案を考えようの会 《魔導獣グロリアス・ヘブンズ》/《次元のグロリアス・ヘブンズアーム》 《魔導獣アクテリオン》/《次元のパワード・スタリオン》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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クロスオーバー 「交叉」という意味。本項においては、 「異なる作品同士のキャラクターを同一の物語に登場させる試み」を指す。 2chパロロワの説明にあるように、「パロロワ(キャラバト)」では既存の人物を、プログラムの参加者や主催者に仕立てて作中に登場させます。 補足:それらの物語はファンが勝手に書いた物であり、関係者の方々は一切関与されていません。 FFDQバトルロワイアルの参加者リストを例に取ると、物語の登場人物は、 いずれも有名なRPG「ドラゴンクエスト(DQ)」と「ファイナルファンタジー(FF)」のキャラです。 ここでのポイントは、対象となる原作が一つではない点です。 DQとFFという本来は全く別のシリーズのキャラが、ここでは共に作中人物となっています。 作品単位で見ても、例えば「DQ2」と「DQ3」では時代設定に数百年の開きがある為、それぞれの登場人物たる「サマルトリア王子(アーサー)」と「男勇者(アルス)」が同時に存在する筈はありません。 FFシリーズにしても、個々の作品には時代どころか世界設定の繋がりも存在しません(たぶん)。 これらの前提を度外視して、複数の枠から登場人物・支給品を選び、 結果、作中で彼らが出会ったりする状態を「クロスオーバー」と称します。 (「主催者の不思議パワーで集められた」等の理屈付けも一応やります) 原作(映画版除く)の、「参加者全員が知り合い同士」という設定が消える点で「バトル・ロワイアル」の本歌取りという趣意からすれば異な部分ですが、2chパロロワの多くで採り入れられ重要視されている要素です。 なお割合としては少数ですが、どれみロワイアル、ネギまバトルロワイヤル、スクールランブルバトルロワイアルなど、クロスオーバーに該当しない単一作品の二次創作も存在します。 だいたいの分類と解釈(●交流雑談所42より) 669 :Classical名無しさん :06/03/02 (木) 14 11 ID /xFArCY2 バトル要素→少年漫画的な戦い。お互いが「戦いあうこと」がメイン。 この場合望まれるのは基本的に「真正面からのガチバトル」。 なのであまりに一方的、非道なものは含まれない。 弱きを助け強きを挫く、という方向性になることも多い。 ロワ要素→ありとあらゆる手を使って、殺す、生き残るという行為。 「戦い」ではなく「搾取」。いわゆる弱肉強食。 残虐、グロテスク、無常なものが特に喜ばれる。 クロスオーバー要素→とにかく登場キャラを「原作らしいまま活かす」こと。 その「らしい」キャラ同士を「らしい」ままで絡ませる。 どちらかというと「好きなあのキャラとあのキャラが出会って欲しい」 という夢の大競演ドリーム企画みたいなもん。 もう一つ参考に(葉鍵ロワイアルアンチスレより) 648 :名無しさんだよもん[sage]:04/10/04 11 01 ID hjtuHhZW ハカロワ2と言えば、ごく初期で「殺し合い派」と「ドラマ派」が 熱いバトルを繰り広げてたな ちょっと気がかりなこと(○交流雑談所37より) 962 :名無しさん? :2005/11/24(木) 02 04 05 ID ??? もしかするとクロスオーバーを書きたくても、2ちゃんにおいて 大がかりな企画は今のところバトロワスレしか見当たらないので やむを得ず参加してるという人も中にはいるかも知れない。 そういう書き手は目指す物が違えば自ずと離れていくものだが これが現状としてまかり通っているなら、純粋にロワをやりたい人も そうでない人も双方にとって大きなマイナスかも知れない。 分析(交流避難所より) 147 :Classical名無しさん :06/03/23 (木) 02 32 ID Ovb74FC6 何故2chのリレー小説企画にはバトロワしかないのか 葉鍵、どれみ、FFDQ1stなどの成功例の雛形があるので全体的な流れをイメージしやすい。 テンプレがかなり練られているので、その通りに始めるだけでいい。 キャラの思考を優勝or脱出で括れるので書きやすい。 極限状態の中なので、多少の無茶はさせられる。 生死をかけて関われば、友情、愛情、憎しみなどが生まれやすい。 死というのが最も手軽に感情を動かす手段だから。 実は案外みんな「自分の好きなキャラが死んだら」という構想が好き。 人を殺すSSが書きたいが、ロワ以外でやるとキチガイ認定される。 ロワ的な「極限状態で殺しあう」みたいな小説が世間には案外無いのでとりあえず読みたい。 こんなところか?他に理由があればキボン 俺はクロスオーバー好きだから、非バトロワでも参加したいと思うけど。 149 :Classical名無しさん :06/03/23 (木) 09 56 ID /OoIfMa2 最終目標が割りとはっきりしている(主催打倒or優勝or全滅) 「殺し合い」の一言で説明できるため、内容のイメージがしやすい 「主催者が集めた」の一言で手軽にクロスオーバーの理由が説明できる 1対1の単純パワーバトルも、地形や天候を利用した多人数対多人数のタクティクス系バトルも演出できる みんな切なさ乱れ撃ち展開が好き むしろ鬱展開が好き 150 :Classical名無しさん :06/03/23 (木) 13 14 ID AiNhAwYU 新しく別のリレー企画を作るのが面倒くさい 関連用語: 一般人/FFDQバトルロワイアル 番外編/スパロボ化/能力制限 外部リンク 2ちゃんねる二次創作まとめ@ ウィキ パロロワ以外のクロスオーバー企画ができるかどうか検討するスレ@みんなのしたらば バトロワ以外のクロスオーバー企画は可能か?@2chゲームキャラ板(5レスでDAT落ち) 2chのSS企画スレをマターリ話すスレ@2chなんでもあり板 【コメント】 個人的には、原作が単一でも複数でも、まずメイン・サブ・モブが入り雑じる「オールスター要素」が重要で、その上で複数原作ならクロスオーバーという副産物を楽しむ感じです。 -- やむを得ずの人(読み専) 原作が単一でありながら状況がクロスオーバー(同時に居る筈の無い人物同士の遭遇など)の三ロワってこの場合どっちなんだろ…… -- 名無しさん どうみてもクロスオーバーだろ常考…… -- 名無しさん 名前 コメント
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【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻-174 【登場巻数】 1巻、8巻、 【解説】 体の前面で左右にボールを移動させるように素早く行うドリブルのこと。切り返し。 フロントチェンジとも言う。 参考 パーフェクトマスター ドリブル④ クロスオーバー Allen Iverson Crossover Mix (経験者も未経験者も必見!) 作中では…… 4月24日、初めて智花が昴の家に来て練習した時、一対一で「閃光の如き切り返し(クロスオーバー)」を披露。 昴は智花の本質を垣間見ることになる。
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クロスオーバー crossover (アメコミ一般用語) 概要 クロスオーバーとは、異なるコミックの登場人物が共演すること。 スパイダーマンとX-MEN、バットマンとスーパーマンなど、普段は一緒に戦わないメンバーが同じコミックの中に登場する。 単純にあるヒーロー同士が1つのコミックで共演する場合はチームアップやゲストと呼ばれることもある。 基本的にはヒーローとヒーローの共演というよりも、複数のコミックタイトルが関連しあって1つのストーリーを構成することをクロスオーバーという。 この定義で言えば同じヒーローでも、いくつかに別れたタイトルだったものが期間限定で1つのストーリーを構成すればクロスオーバーとなる。 例えば"Maximum Carnage"(マキシマムカーネイジ、スパイダーマンのヴィラン、カーネイジが他のヴィランと組んで大暴れするクロスオーバー)は "Spider-Man Unlimited"、"Web of Spider-Man"、"The Amazing Spider-Man"、" Spider-Man"、 Spectacular Spider-Man"という全てスパイダーマンを主人公とした5誌のクロスオーバーだった。 通常は同じ出版社の同じ宇宙に住むキャラクター同士が出会ってクロスオーバーになることが多いが、稀に出版社の垣根を超えてキャラクターを共演させることもある。
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ネームレスdatを行く もっと集めて果てなくdatの世界で あなただけが使えるエディタで 欠片変身欠片変身 欠片変身欠片変身 (行きます!!) もっと集めて果てなくdatの世界で あなただけの記憶を取り戻して 欠片変身 ブラックホールに呑まれてさ迷う世界で 今宵だけの夢踊るわはげちく シアしあユカイ アルハレタヒノコト かたくなったようかん おにゃのこに襲い掛かる 冗談じゃないわ 放送事故防ぐため 正義のようかん参上 ウィルゲージぶちこもう カンタンなんだよこんなの おいかけるな 捕まえるなよ お前ら 幼女が スキでしょ? 能力倍化ですぐ4ケタ~狂気のリンガフランカー~ リンガフランカー効いてるよ ウサギと幼女の合わせ技 低燃費の超火力 能力倍化だよ HELP ME MARIIIIIIIIIIIIIIIS ああどうしよう 三つとも砕いた柱 私のマリス様 ニラハルトとマリス様 モララームのテーマ⇒ギコエル様のテーマ フフフ・・・フフフ・・・フフフ・・・ フフフ・・・フフフ・・・フフフ・・・ フフフ・・・フフフ・・・フフフ・・・ 待っていたぞ勇者よ 全てを超える天使 ギコエルの迷宮 誰であろうと俺には 絶対に勝てない! ナナとタロット何処かに飛ばす マリスザメの刃 うわぁぁぁぁぁ鮫だぁぁぁぁぁぁぁ!! サメ(鮫)は、軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くものの総称。 鰓裂が下面に開くエイとは区別される。世界中に約500 種が存在する。 世界中の海洋に広く分布し、一部は淡水域にも進出する。また、深海性のサメも知られている。 GICONG 今こそ立ち上がれ最強のギコよ ギコパンチ駆使して しぃを救い出せ! マリスタシロにご用心 マリスタシロ 誕生暴走 命がけ ウォーに変身 ブルースクリーナー 存在消滅 古城の誓い 今は分からないことばかりだけど 信じた仲間達を守るだけさ どんな魔王にもマリスにも負けない 心は渡すもんか 古城の誓い ぞぬバトラ-が倒せない ゾヌバトラー何回やっても倒せない サイターマ3で突撃してもかすり傷さえもつかない サンアタックも試してみたけど装甲堅くちゃ意味がない! だけど負けるわけにはいかない 僕は旋風拳は最後までとっておく 退魔士VS魔神 邪悪な瞳光らせ 襲い掛かるディガルツ 退魔士はようかん 投げる アンインストール アートスアートス 何百年も生きてる夢魔の一人だと・・・ ロリババァですね 理解できます ノエゴブランドー 恐れを知らない奴隷を増やして 暴虐無人に振舞え フェミンの唄 消えるチトルトを 僕たちは見送った フェミンが暴走した 欠片が強すぎて あの日から もう誰の記憶にも残らない 介錯なんかしない 一人寂しく果てろ you あなたはいまどこで何をしていますか? 元の世界にかえれましたか? ぶっちゃけムラサメブレードいらんから クリムゾンソードやっぱりかえして しぃ子は大変なチョコをつくっていきました スキよスキよLovi n 誰が誰がCan t be alive without you どうしてなぜかしら Why Why Why Why Why don t you eat my present? 紳士は大変なやれやれを残していきました 知らないわそんなパズル 2つをつなげたら壊れちゃう あなたとは違うから 人の便所紙カンタンになくさないで ネームレスはおっくせんまん 旅の途中あったことあるよ 色あせた記憶だ タコ部屋 船の上 ネームレス ネームレス 変身! 旅の途中あったことあるよ バレンタイン 嘘の島 オーガンでとある村で ネームレス ネームレス 変身! 今じゃそんなことも忘れて 何かに追われるように旅を続けてる 消えていったネームレスはおっくせんまん!おっくせんまん! 過ぎ去りし世界もあやふや 君がくれた欠片はおっくせんまん!おっくせんまん! 過ぎ去りし季節もうやむや シゲエル bless 私倒されるよ どんな強い天使に変身したって 中身は変わらずシゲエル 越える世界の果て ウサギとモップ二人で立ち向かえるよに My way 旅立つよ今 二人に God bless... もってけ!馬鹿制服 もっていけ最後に笑っちゃうのは私のはず 高校生だからです2-B 別の次元に飛ばされたよどうするよ 馬鹿だから兵器です キャwワイ→ えみぃ@パンケーキ パーティ全員で ふわふわとろっとパンケーキ さっとちょっとフランベして みんなでたべましょう スピリ・タス・パンケーキマルコゲ 創世のネームレス 一万年と二千年前からアイシテル? 一緒に歩いてきた 君との旅が楽しくて たとえ正体が悪魔であっても かまわない 君を知ったその日から 僕の心にドラマは絶えない とつぴったん ナナ らんら ナナぴったん ギコーゼ らんら 流れ弾 エデン スティグマ モナニール (微妙、微妙、ぶっちゃけ微妙) ジャンプ ジャンプ マテリアル (ガリっていうなー!!!) クロオバマリオのテーマ wktkいっぱいクロスオーバー 今日も飽きずに トゥルー マイ プレシオス 笑顔は優しいプレシオォォォォォォォォォス ほー↑のー↓おー↑ トラウマボスだよプレシオォォォォォォォォォス 飛び散る炎耐えられるかな? feeling近づくGAMEOVER ディアボリックパイロ 再度挑戦してwwww 幼女が好きになる動画 うっ! うっ! うっ! うっ! お前幼女 お前幼女 お前幼女 お前幼女 お前幼女 お前幼女 幼女は国の宝ですぞ! 国家 (保留) はる@タアト がちゃがちゃぎゅーっとハルタート このdatに降りた天使(エンジェル) お出まし名無しの完全者 復讐 変身 命がけ! (間奏) がちゃがちゃぎゅーっとハルタート もっとちゃんと 頑張りなさい!威張りなさい!土下座しなさーい!! You are the best nameless すぐに呼びましょアイカロス!
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クロスオーバー 専用スレはこちら 概要・スレの趣旨 現在合作企画スレにて「スーパーサラスヴァティ大戦」なるオールスターゲームの制作が進行中です。凍結しました。 「俺も自慢のオリキャラを他のキャラと共演させてみたい!」「でも大規模な企画に参加するのは大変そう」 そんな人のために作られた場所。 気軽にキャラの設定を投げ合って、気軽にクロスオーバーさせましょう。 あなたが手軽だと思ったなら交流の方法はなんでもおk。 クロスオーバーの素材にしてもらうための「内輪感の強いネタ」なども大歓迎。 キャラ名や作品内の固有名詞を直接出して語り合えるスレです。 現在進行中の企画 TCG化企画を開催しています。 ルール案 ひとまずここをカード案の置き場とします。 カード案(自由欄) カード案(テトリス) カード案(朝日) カード案(床下)(デッドリンク) カード案 ( 巨人の人) カード案()(デッドリンク) ルール案・カード案(くろば)