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1962年公開の東宝映画『妖星ゴラス』に登場した怪獣。 マグママンや赤犬や『仮面ライダービルド』の2号ライダーから迸る奴とは関係無い。いや所謂自然現象がMUGEN入りしないとは限らないしマーベルやDCにもマグマという名のキャラがいるので…… 別名「南極怪獣」。体長50m、体重2万5000t。 外見はまるでセイウチかアザラシを思わせるが、設定上はれっきとした爬虫類とされている。 劇中では、地球に衝突する『妖星ゴラス』を回避するため地球を動かそうと南極に設置してあったジェットパイプ基地の熱で目が覚め、 基地の一部を破壊したが、その後国連VTOL機のレーザーで葬り去られる。 ……これで出番は以上。時間にしても5分あるかないか。視聴者から見ても唐突な出現、そして死んだかどうかよく分からない演出。 更に海外公開版ではマグマの登場シーン自体カットされている。 そもそも「人類の知恵と科学で未曾有の災害を乗り切る」と言う SFスペクタクル映画(見せ場はゴラスによって起きた大災害のシーンと地球が動き出すシーン)だったのに対し 東宝の上層部がクランク・アップ直前になって「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求したのが原因であり、 案の定取って付けたような要らないシーンとなってしまい、ファンからの評判もよろしくない。 その後『怪獣総進撃』にも登場する予定だったらしいが弱すぎたからか没となった。 スーツ自体は微改造されて『ウルトラQ』のトドラとして再利用されている。 他にマグマ自身は出てこないが、1997~98年放送の特撮人形劇『ゴジラアイランド』では、 主題歌「ゴジラのテーマ ~The Theme of GODZILLA~」で「(ゴジラのパンチは)マグマも砕けるぞ」と歌われていた。 ただ、特にゴジラと絡みの無いこいつのことなのか、溶岩の意味なのかややはっきりしない (「溶岩」の意味だと液体を砕ける意味になるのでより変だが)。 間違いなく怪獣の方であると言い切れるものでは、同曲の歌詞後半に怪獣名列挙があるが、これの2番の2番目にマグマの名前が出てくる。 + 小説での活躍 アニメ映画の前日譚として書かれた小説『GODZILLA 怪獣黙示録』では僅かながら登場。 本作では朝鮮半島に出没し、まず北朝鮮を壊滅させた後、韓国・ソウルに向かって進撃。 結果、合衆国が在韓邦人の保護を理由に、戦術核の使用を決断するという事態を招いてしまった。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) + 妖星ゴラスについて マグマ本人は中々再登場の機会は無いものの「妖星ゴラス」の名は後年の『ゴジラ FINAL WARS』にて、地球に接近する天体として再登場している。 その正体はモンスターXが地球に飛来する為の隠れ蓑だったので、地球が動いただけで避ける事が出来た本物のゴラスとは別物であろう。 それ以前に旧ゴラスは地球の2/3ほどの直径を持つうえ質量は地球の6000倍という、 黒色矮星(ブラックホールの成り損ないの事。成り損ないとは言え、その高重力は地球の近くを通っただけで大災害を巻き起こした)なのに対し、 新ゴラスはモンスターX(身長120m)と大して変らないサイズである。 また『ウルトラマンA』第7話「怪獣対超獣対宇宙人」、第8話「太陽の命 エースの命」に「妖星ゴラン」という名前の星が登場する。 その名前や地球に衝突しかけるという事からも「妖星ゴラス」のオマージュだと思われる。 まぁゴランは(ウルトラ世界の技術とは言え)大型ミサイルで粉砕できる程度の規模でしかないが (黒色矮星を粉砕するには地球どころか太陽を吹き飛ばす威力があっても足りない)。 四次元怪獣トドラ 後述のようにMUGENキャラのトドラもこのページで扱うため、トドラについてもここで述べる。 『ウルトラQ』に登場した怪獣。 別名「四次元怪獣」。体長30m、体重2万5000t。 アザラシのような外見をしており、2本の巨大なキバを持つ。 零戦の残骸など、様々なものが散乱する、霧で覆われた四次元空間の中に住み、迷い込んだものを次々と襲う。 四次元空間に迷い込んだ超音速旅客機・206便と乗客に襲い掛かったが、 万城目の操縦で離陸を始めた206便からの噴射圧によって吹き飛ばされた。 中城健氏のコミカライズ版『ウルトラQ』では映像作品以上に「異次元空間のヌシ」とも言える描かれ方がされ、 原作では異次元空間で事故死した凶悪犯も、こちらではトドラに襲われて死亡する流れになっている。 また206便の噴射圧で吹き飛ばされた後トドラがどうなったかは映像作品では未描写だったが、 漫画の方ではその際に身体を焼かれ、致命傷を負って崩れ落ちるコマが明確に描かれている。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるマグマ カーベィ氏によるマグマが存在。氏のサイトで公開されている。 スプライトは『ゴジラ トレーディングバトル』のものを使用している。 他にもマグマのスプライトを改変したトドラが同じくカーベィ氏により製作されている。 + マグマ マグマ 東宝のマイナー怪獣の中でも劇中何もしていないとのことなので、技を考えるのが大変だったらしい。 基本的にはセイウチらしい攻撃をする。 当初必殺技は「国連VTOL機」しか搭載されていなかったが、2014年2月4日に「マグマアタック」と「妖星ゴラス」が追加されて完成となった。 「マグマアタック」はかなりジャンプして着地の時にダメージを与える技で、範囲も広く完全に無敵なので使い勝手がいい。 「妖星ゴラス」は劇中の大災害のシーンを再現しており地震や津波が発生する。 2014年5月1日の更新で「妖星ゴラス」が超必殺技の方に移動し、新たに「妖星ゴラス?」という技が追加された。 「妖星ゴラス?」は頭上に妖星ゴラスを出し、それがモンスターXに変化して攻撃するという技である。 2018年9月4日に更新が行われ、技構成が大きく変化した。具体的には「マグマアタック」は相手に突進する技になったり、 『妖星ゴラス』関連の技は削除されている。またエフェクトが追加されたことにより見栄えが良くなった。 + トドラ トドラ 当初はマグマに同梱される形で公開されていたが、現在はマグマとは独立したキャラとして公開されている。 マグマのスプライトを白黒にしてひげと腹の模様を追加している。 通常技はマグマと同じであるが、強制的に背景を黒くし、白い霧の足元にただよう四次元空間にステージを変更する。 この四次元空間はカラーによって性能が変わり、1~3Pでは単なる背景の一部でしかないが、4~6Pでは四次元空間にランダムで落とし穴が発生し、 踏んだ場合には原作の強盗のように穴にボッシュートされてしまう。 まあその後はダメージを受けて上から降ってくるので即死はしないのだが、AIやプレイヤー操作で対応するのは困難だろう。 7P以降のカラーでは四次元空間そのものが無くなっている。動画に使用するときにはこれらのカラーを使う方がいいかもしれない。 2014年2月12日の更新で完成版となり、必殺技が追加された。 国連VTOL機の代わりに206便を飛ばしてぶつけてくる。 四次元繋がりから『ウルトラマン80』に登場した四次元ロボ獣メカギラスを召喚する。 こやつの体当たりを食らうと多段ヒットする上に動きもゆっくりしており、割と長時間持続するのでアーマー殺し技としても実に優秀。 2018年9月4日の更新ではメカギラスを召喚する技が削除され、四次元空間の仕様が前述のようになった。 また、エフェクトが追加されたことにより見栄えも良くなった。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【トドラ】 「[大会] [トドラ]」をタグに含むページは1つもありません。
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「マグマ」とは創作小説を投稿するSS(ショートストーリー)掲示板にて、大人気アニメ、STEINS;GATE(シュタインズゲート)の小説進行中に生まれたネットスラングの一つである 同作品のSSは主人公の岡部倫太郎とヒロインの牧瀬紅莉栖がイチャイチャする展開であり、童貞たちの怒りを鎮めるための壁殴り代行が、時期外れの繁忙期に突入してまったことが事の発端になる(本来の繁忙期は12月) SSは登場人物がイチャイチャしだし、閲覧者が壁殴り代行に身をいそしむ・・・そんな予定調和が始まる今日も平和な日本に感謝・・・そう思ったとき、なんと壁殴り代行への入隊希望者が現れたのである この入隊希望者がなんとも空気の読めないというか(ちょっと狙って面白いこと言ってやろう)と考えてそうな中学生のノリで、ありていに言えば激すべりするウナギの様なユーザーであったのだ そしてそのウナギもとい入隊志願者が「(周りの壁を殴りすぎて)もう近くに壁がないんですが。どうしましょう?」とまわりからレスを求めた50秒後のことである おそらくレスをしたユーザーは深く考えずに、一刻も早く入隊志願者を黙らせたい一心で「地面があるじゃないか」と即答したのだろう しかしノリノリの入隊志願者を甘く見過ぎたと言わざる負えない 101:入隊志願者 投稿日:2011/9/14(水) 20 41 16 63 「地面か・・・ フンッ! うわ、なんだこれ!熱っ! マグマ!?マグマだ!」 マグマであればどれだけよかっただろうか・・・画面越しのこちらはブリザードである 名言誕生の代償はあまりにも重かった しかし悪いことばかりではなかった レスの終わり間際を「マグマ」スレで埋め尽くさせるほど、住人たちの心を一つにした入隊志願者の功績は語り継がれなければならない もっとも、1000レスに届く大長編SSを投稿したにもかかわらず「マグマ」に全てをもっていかれ、最大の被害者となってしまった 1のことも忘れてはならない
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マグマ(Magma) / アマラ・ジュリアナ・オリヴィアンス・アクィラ(Amara Juliana Olivians Aquilla) (キャラクター、マーベル) 初出:New Mutants #8 (1983年10月) 属性:ミュータント、女性、地球人、ブラジル(ノヴァ・ローマ)出身 概要 ニューミュータンツのメンバーとして有名。結成以来強力な遠距離攻撃能力を持たなかったチームで、貴重な火力となり活躍した。 ブラジル・アマゾンの奥にある国であり、古代ローマ帝国の植民地ノヴァ・ローマの上院議員の娘。このとき不死の魔女セレーネがノヴァ・ローマを支配していた。 ニューミュータンツが、ノヴァ・ローマを訪れたときにアマラを発見し、彼女がミュータントであると分かった。アマラとニューミュータンツはセレーネと戦い、セレーネはアマラを溶岩の湧き出る火口に落とすが、このときアマラは初めて能力を発揮。体がマグマ状になり、ニューミュータンツと共にセレーネを倒す。アマラはニューミュータンツと共にアメリカ行きを希望し、父親はアマラを学園に入学させることにした。 実は祖母がセレーネらしく、父親と思っていたのは養父である。 ヘリオンズ(初代)のエンパスと恋に落ち、互いのチームを抜けて駆け落ちするも、後に別れる。 後にニューヘリオンズ入り。ユートピアで再結成されたニューミュータンツに参加。 Fear itself展開で北欧神話の世界の一つ"Hel"にダニエル・ムーンスターが飛ばされてしまい、彼女を助けるため"Hel"にテレポートしようとしたが、サイファーがスペルミスをして"Hell"(地獄)にテレポートしてしまう。ここでメフィストが現れ、みんなを地獄から出す代わりに、マグマとデータするという取引をもちかけられる。皆が反対する中、マグマは取引をすることに。後日、メフィストと「驚くほど、普通の」デートをした。 M-Dayでは、ほとんど同じ能力を持っていた恋人アントニオと、火山の火口の中でデート中、恋人だけが能力を失い焼け死ぬという壮絶な体験をしている。 一時期サンスポットに想いを寄せられていたが彼女の方はさほどでもなく、仲は進展しなかった。 能力 地殻のプレートを動かし、地震を起こすことができる。ただし、近くの場所に限られる。 体をマグマに変えることができる。このとき、高温などには耐性がある。マグマに変わることで、高温を発することができる。 一見ヒューマン・トーチ達に似ているが、飛行能力は無い。 溶岩や炎のブラスト攻撃を放つ。 トリビア 体から高温を発するため、コスチュームは「不安定分子素材」(ミスター・ファンタスティックなどが着ているコスチュームに使われている素材で、どんな状態でも体を覆うことができる)で作られている。 変身前は、ブロンドの髪、ブルーの眼の白人。 アメコミ@wiki
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マグマグマ 分類:ボルケーノポケモン No.18-501 タイプ:ノーマル/ほのお 特性:もらいび(炎タイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分の炎技によるダメージが1.5倍になる) くいしんぼう(木の実を持たせると、いつもより早く使う) 夢特性:はやあし(状態異常にかかると、素早さが1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 マグマグマ 98 120 71 80 71 100 マッスグマ 78 70 61 50 61 100 進化前 ジグザグマ 38 30 41 30 41 60 進化前2 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 燃え上がる体での突進は相手を一撃で沈めるほど。 技 マッスグマと同じ+かえんぐるま、フレアドライブ 進化 マッスグマにマグマブースターを持たせて通信交換 その他 マッスグマの進化系。マグマブースターで進化するポケモン2号。 体毛は燃え盛る炎のような感じになっている。 ブーバーンのようにゴツいポケモンというよりはバクフーンのような感じ。 そのためマグマブースターで進化しても素早さは落ちない。もっとも上がりもしないが。 名前 コメント
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レア:??? 種類:特技 対象:敵全体 属性:- 融合:- 会心:? 効果:ダメージ、ときどき失敗 必殺技:- 習得モンスター ようがんまじん 大地の底からマグマを呼びよせて敵全体を攻撃するぞ! カテゴリ・特技に戻る メニューに戻る
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:マグマ 【レベル】:10 【アライメント】:中立/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:00 【運】:30 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ,_,.r--─-、,._ ,.--、__ ,r'゙ヾ,_ソ.リ ハl | `ヽ., ´⌒ヽ`Y ヾr'⌒`ヽソljl_,..--、ヽ _,..__ `ナ=/ r--、. Y __`Y,.ィ´ {彡| { 丶 | ,r'´ }|ヨ !シ八 ヽf⌒ 丿! ir‐、ノ ト、! 彳=ィヽ  ̄ | ` jミ 彡'´´,.ヌ'´ ̄`二''ー-、ノハ、 彳イ´ ヽ. '´ニ`' ハヾ ミ チーン 7fヽ彡 ,_ィ`.── ´ ヾレ' |リ|川彳 !ミソ ___,..メ-' トリ、 _/ ! / ----' --- ヽ、_____ ,イ´ | '.. r、 __ _,´ `ヽ \ `ヽ. _,.....--‐≠─ / ! ´ ヽ ゝ _ _ ノ 、_,,..t7≠ ̄´.._____,.ィ´ ,! | .( (! !) ) _,...--=7^! トト---、.__,,.≠´´ ノ, ' ,イ 、 チ─t‐' ___`!_jリ-'' ̄| / ∠_ゝ--T ̄`ヽ' ̄=ニニ三三ニ==-'' !、 .! _j,.. - ---≠´ ̄ !;;;;;;;!;;`ヽ __,,--‐'' ノ l f'o ! ヽ;;;;;ヽ;; 人 | I | イ | | ト、 ヽ _,,..-≠´ ' ! ! .! \o\ _,,..-' | '´ | | リ `ー'´ l | i,r--' ゝ_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:100%】 【スキル】 ○ソードマスター(ヤマト) (種別:職業(称号) タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【運】+30 スキル枠「+1」) 「剣士」の上級職(に似た何か)。 (打ち切り)回避にボーナスはない。 攻撃を避けて反撃する回避盾として優秀だったらよかったのにね。 ○サンダーソード (種別:魔術 タイミング:メインプロセス 魔力消費:20) 自陣側の【魔】の総合数値を、「ランダム選択のステータス」に加算する。 間接攻撃が可能な「雷」魔法の剣。 射程が広いのは良いことだが、剣士系キャラの魔力は概ね低いので、正直使う機会が…… ○カリスマ:D- (種別:一般 タイミング:常時) 「自陣側に参戦している「アライメント:悪」の参戦人数×05%(最大20%)」の勝率補正を得る。 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 稀有な才能。 彼のカリスマは、特定の層の人間を率いる際、その真価を発揮する。 なお火の部族のアライメントは「狂」なので適用されない。 ○仕切り直し:D- (種別:一般 タイミング:特殊) 戦闘敗北時、「火の部族」ユニットを犠牲にすることで、安全に戦闘から離脱する。 (部下を犠牲にすることで)戦闘から離脱する能力。 戦況が危うくなると、黄色い煙幕を張って逃亡する。 ●道具作成:A+ (種別:一般 タイミング:ターン行動)【08個】 ターン行動時に「礼装作成」を選択した時、成功率が「100%」で固定される。 また「マグマチックチェーン」を作成することができる。(譲渡不可) 「マグマチックチェーン」……敵陣側の勝率を「使用個数×-15%」低下させる。 この効果は無効&軽減されない。使い捨て。 彼は手先が器用であり、鋳造技術など各種職人としての才能に長ける。 彼が作り出す鎖付きの腕輪を取り外すことは、戦闘中絶対に不可能である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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amazonで探す @楽天で #マグマ を探す! 日22WOW 2012.06.10~2012.07.08 wikipedia 前 罪と罰 次 プラチナタウン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2012/06/10 2 2012/06/17 3 2012/06/24 4 2012/07/01 5 2012/07/08
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マグマ男 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 3 6 5 普通 ■使用効果(消費魔力1) 自分のデッキが0枚の場合、相手のライフを1減らすこのカードを自分のデッキの一番下に移す ときにデッキの底へと還る赤の大男。 レベル3としてはかなり大きなステータスだが、普通に使おうとすると即デッキの底に潜ってしまう。 消費魔力の効果がデメリットという珍しいカード。 一見するとどう使えば良いのかわからないクリーチャーであるが、主な使い方は次の三つである。 1.使用効果を発動させないようにして出す 使用効果が消費魔力1なのを利用して、魔力がちょうど3の時に使用すればそのまま待機所に出せる 1ターン目に何もしなければ2ターン目は魔力が3なので、その時に出せば非常に強力。 一度場に出しさえすればもうデメリットは気にしなくていい点が優秀。 出してからのケアが面倒なミノタウロスや堕天使とは性質が違う。 ただ2ターン目に出すと3ターン目が必然的に魔力2なので、マグマ男を補助するカードを使いにくいのが難。 例えば他のレベル3なら容易な、初手煙からの3ターン目に翼竜で先攻を貼りながら戦場に送るということができない。 序盤からこいつを瞬殺する手段はそうそう無いので、何とか次のターンの強化を狙おう。 あるいは、相手がマグマ男の除去に手間取っている間に、次の準備をするといい。 煙と露骨に相性が悪く、中盤以降出すことはかなり難しくなる。 イニ無しで相手に使い魔を出されるとマグマ男は出ないわ魔力は1つ減ってるわで泣きたくなる。 魔力増加量が3になった頃にマジシャンで魔力を使い切った場合などにアタッカーとする手もある。 赤マントと併用すると言う手もある。 水先案内人と言う手もあるが、それならもっと適任がいる気がする。 一度場に出したなら、ミミック、ネクロ、コロポあたりで増やしてもいい。 負けそうになったら錬金術師で魔力にしてしまうのも手。地味にデッキ切れ対策にもなる。 ネズミ司祭の待機効果が機能している状態なら安定して出せる。 2.弩兵の「弾」 上記の通り中盤以降腐りやすいこのカードだが、弩兵のいわゆる「弾」という使い道がある。 しかしコストが4と重い上、戦力も増えない。 純粋に弩兵の効果発動のトリガーとしかならず、弾としての性能自体はイマイチ。 序盤に出せず手札で腐ったマグマ男の別の活用程度にとらえるのが良いだろう。 色が同じなのは嬉しいが弩兵デッキだからと言って単純に3積みするものでもない。 3.デッキ切れ対策 デッキデスへの対抗手段が少ない赤において、露骨にデッキデスのメタになるマグマ男の効果は貴重。 魔力4さえあれば、デッキ切れを回避した上に毎ターンライフ1バーンが行える。 ライフを直接減らす効果は非常に強力で、ライフ優勢からならほぼ確実に勝利をもぎ取れる。 漁師などでデッキを大きく削るデッキに保険として投入してもいいかもしれない。 深海魚と比較すると、プリンセスに対応できる点やアタッカーになれる点で優れているが、サメで無力化する点や残りデッキ0の時以外使えない点で劣る。 手札にあるのがバレている場合、魔力4以上で催眠術師に強要されることがある。 読むことが出来るなら、催眠術師に合わせて魔力を使い切ってしまおう。 また、効果が発動すると待機所の人魚予言者の予言がマグマ男に変更されることになる。 基本的に嬉しくないことなので注意しよう。 余談であるが、緑の色違いの苔男にはツノがない。 ピンクの単眼であることからしても元ネタはあのモビルスーツなのだろう。 関連項目 デッキ関連 ライフ関連 歴史 +マグマ男の歴史 マグマ男の歴史 0.18以前 なんとステータスは後攻3/5/5 いくら何でも弱すぎる。当時もほとんど使われていなかったようだ。 0.19 レベル3バニラと一緒に強化され、攻撃力が1上昇した。 そこじゃない。 0.20 速度が普通になり、一気に強力なカードになった。 また当時デッキデスが強力だったためその対策としてもたびたび名前が挙げられていたが、 やはり延々マグマ男を出し続けながらライフを奪うのは難しく、あまり現実的な対抗策ではなかった。 0.37 戦場でマグマ男の効果が発動したとき、不動持ちであってもデッキの底に戻っていたバグが修正された。 0.41 レベル3バニラ勢が一斉に強化される。 これによって赤鬼とマグマ男のステータス差はHP1のみとなった。 仲間の弩兵デッキも(一応)メタ対象のデッキデスも目立った活躍をしておらず この当時のマグマ男はかなり不遇なカードであった。 0.46 効果発動時、デッキが0枚なら相手ライフを減らす効果を得た。 デメリットアタッカー兼赤の貴重なデッキデス対策として、新たな活路が開けたと言えるだろう。 名前 コメント 弩兵デッキの影のエース -- 名無しさん 何かマグマ男最初の文章詰め過ぎじゃない?他と合わせた方がいいと思うけど -- 名無しさん 水先案内人は強化されたから あえてこいつを出すことはなくなったね -- 名無しさん
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/329.html
マグマグロ 分類:まぐろポケモン No.3-635 タイプ:ほのお/みず 特性:あついしぼう(炎と氷を半減する) マグマのよろい(こおり状態にならない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マグマグロ 80 110 45 104 40 126 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/じめん/いわ いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) ほのお/こおり/はがね こうかなし --- ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・みずを半減 技 火炎放射・ハイドロポンプ・アクアジェット・熱湯 その他 血液の代わりにマグマが体に流れている常に泳いで熱を保っている 海底火山の近くの海に生息する冷たい海では生きていけない サンゴや岩を食べて胃で消化されるとマグマになる 名前 コメント
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CAPCOMの人気アクションゲーム、『ロックマン』シリーズの第9作『ロックマン9 野望の復活!!』に登場する8ボスの内の一体。 同作の8ボス達は全てロックマンと同じくDr.ライトが製作したロボットで、彼もその一人。番号は「DRN.071」。 数千度のマグマの中でも活動できる地熱発電所の安全管理ロボット。 趣味は温泉めぐりで、他の客に成分や効能を解説してくれるコダワリ派。 ……であったはずだが、平和が続いた世界に突如姿を現し、破壊活動を始める。 事件の背景についてはジュエルマンの項を参照。 特殊武器は前、斜め上、斜め下の3方向に拡散する火球を撃つ「マグマバズーカ」(火とマグマは別物なのだがこの際置いておく)。 本編ではジャンプをしながらひたすらにマグマバズーカを連射してくるという単調なパターンで攻めてくるが、 凹を描く階段状の地形を小刻みにジャンプしながらロックマンを追ってくるため、 マグマバズーカとマグママン本体を含めて非常に避けにくい。 安易にオワタ式で挑むと、煮え湯どころか煮えマグマを飲まされる結果となるだろう。 シンプルイズザベストとは正にこのことか。 MUGENにおけるマグママン 『ロックマン』キャラを数多く手掛けた海外製作者、Emiliano David Palleres氏による手描きのマグママンが存在する。 原作同様にマグマバズーカで3方向攻撃を仕掛けてくる他、 相手の頭上に火球を落とす技や地面に火柱を発生させる技などが追加されている。 マグマバズーカの連射力は凄く、撃ちまくられると固められてしまうためかなり厄介な強さである。 また、原作同様移動はジャンプのみで、歩行やダッシュなどは出来ない。 出場大会 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ