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武器名 攻撃力 値段 効果 マグネット 5 ¥1800 敵の回避能力を(複数回行動も一緒に)打ち消す『引力』が使用可能 +画像 通常 引力 回避能力を消した場合、 回避で気力、防御力等が変わる敵の能力値をその後変化できなくなるので注意 彫刻刀とマグネットは敵がいない場所に使うと空振りせずもう一度効果を使うことができるので その位置にステルスしている敵がいるかどうかを知ることができる(いわゆるステルス探知バグ) 回避能力の無いの敵に使うと何も起きずに使用済みとなるので注意 この武器と組ませよう 特に無し-回避を消しジャストキルのサポートをしよう。 入手方法 旅の商人(開拓地エリア) 毒リンゴ大会 毒リンゴ大会EX ミドランキのレアドロップ 選択肢 投票 とても強い (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント ミドランキのレアドロップでもでます -- (名無しさん) 2012-02-08 15 48 07 全体攻撃武器のジャストキルが狙いやすくなるので相性がいい -- (名無しさん) 2012-10-11 23 04 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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識別:DWN.018 長所:管理能力がある 短所:方向音痴 好き:指圧、マッサージ 嫌い:フロッピーディスク 「どうも最近、肩がこるなー」 『ロックマン3』に登場する8大ボスの1体。 名前や頭の装飾からも分かる通り、U字磁石がモチーフになっている。 かつてはクズ鉄を処理するための仕事をしていたロボットだった。 全身が磁石の塊であり、磁力を調節して物を引き寄せたり跳ね返したりすることができる。 必殺技は、磁石のように相手にくっつこうと追尾するU字磁石型ミサイル「マグネットミサイル」。 作業ロボット時代は、クズ鉄を磁石で吸い寄せてマグネットミサイルで壊す、という楽な単純作業をしていた。 そのため性格がかなりモノグサで、磁力で楽に生活できるので大雑把である。 どういうわけか健康マニアらしく、肩こりを気にしている。 マッサージ(特に指圧)が好きなようだ。ピップエレキバンかお前は。ロボットの体に影響があるくらいの指の力っていったい。 健康のためか、ロボットのクセに寝る。しかし寝ぼけて磁力の調整を失敗し、天井に張り付くことがあるらしい。 戦闘では、磁力を発生させてロックマンを引き寄せ、身動きを取れなくする。 この時のマグネットマンは完全に無敵なので、逃げるしか手立てが無い。 マグネットミサイルは、マグネットマンが天井に張り付いてから左右に3連射する。 ミサイルはロックマンに縦軸が合うと一度だけ90度曲がり、真下に向かって飛んでくる。 つまり、ロックマンがマグネットマンの真下にいた場合はミサイルに当たることはない。有効な回避法なので覚えておこう。 弱点は磁力を狂わせる電気系の攻撃や、シャドーマンの「シャドーブレード」。 倒すと手に入る「マグネットミサイル」は、マグネットマンのものと同じく縦軸が合うと一度だけ90度曲がって追尾する。 最大2連射まで可能。空中の小型の敵に有効だが、燃費が悪いため最大で14発までしか撃てない。 うっかり使いすぎてエネルギー切れを起こさないように。 また、一部の敵キャラには追尾性能が機能しない場合もあるため注意したい。 『スーパーアドベンチャーロックマン』にも「2」と「3」のボス達と共に登場。 遺跡内の迷い込んだロックマンに奇襲を仕掛けるのだが、「オラオラァッ!!」と叫びながらマグネットミサイルを連射してくるため、 本作のメタルマンに次いで非常にやかましい。 またミサイル以外にも磁力バリアでこちらの攻撃を防いだり、耐久力が高く破壊に時間のかかる磁力爆弾も使用するほか、 磁力で鉄分を圧縮して鉄塊を作り出して放つなど、どこぞの磁界王のような攻撃も繰り出す。 CVは 大森章督 氏(ボンバーマン、ウッドマン、スパークマンも兼任)。 + おとなしくこっちに来な……!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』でも登場。 両腕にWマークが刻印されていたり、ブーツの白い部分がベルトで固定されている形状になっているなどのアレンジがされている。 時系列上で『3』にあたる「アステロイドブルース」ではタップマンとタッグを組み、ロックマンへの最初の刺客として登場。 その後の「メタルハート」では閉所でマグネットミサイルを発射したばかりにこの武器が弱点のハードマンに誤射してしまうなど、 全体的に影が薄かった。ぶっちゃけ『3』のボスはシャドーマンのワリを食わされまくっている + エグゼシリーズのマグネットマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは『2』と『5 チームオブブルース』に登場。オペレーターは犯罪組織ゴスペルの幹部のガウス・マグネッツ。 本家と大まかなデザイン変更は少ないが、本家に比べ大柄な体格となり、性格はオペレーターに忠実である。 『エグゼ2』ではデンサン航空の飛行機に積まれたハイパワープログラムを狙いハイジャックを引き起こすも、熱斗とロックマンに敗北する。 その後ガウスも逮捕され、『エグゼ6』の地点でも未だに釈放されていない。ヒノケンはあっさり出てきて社会復帰までしてるのに 『エグゼ5』ではブルース版のみ登場。オペレーターがガウスの娘であるテスラ・マグネッツに変わっている。 自身は『エグゼ2』時の恨みを忘れておらずチームに消極的だったが、テスラが協力する姿勢を見せたため渋々ながらもリベレートミッションに参加する。 最終的にはその恨みも薄れ、ロックマンと魂が共鳴しマグネットソウルの力を宿す。 リベレートミッションでは使用可能で、役割は防御役。チーム1のHPを持ち、常時スーパーアーマー状態。 チャージショットは本家のマグネットミサイルと同じで一度だけ曲がるU字磁石型ミサイル「マグミサイル」。 基本的に癖がなく扱いやすいが、固有チップである「NSタックル」は使いこなすのに慣れがいる。 敵として戦う場合、バトル開始時にフィールドの一部にマグネットパネルを展開し、破壊しても何度でも塗り替えてくる。 作品で効果は違うが共通して移動を制限されるため、攻撃が避けにくくなる。さらに非常に弾速が遅くこちらを追尾する「マグボール」が避けづらい。 他にも高めのHP、最後尾から前に出ないのでドリームソードソード系チップが届きにくい、スーパーアーマー持ちで仰け反らない、 奥の手としてロックマンの背後に分身をだしタックルで挟み撃ちにする「NSタックル」の威力が非常に高いなど、正攻法では結構な難ボスである。 プリズム置いてフォレストボム投げ込めばおkとかいうなよ ちなみに戦闘中はロックマンやブルース同様、口元がフェイスガードで覆われるようになっている。上記のイラストは『エグゼ5』のもので、 『エグゼ2』の公式イラストではフェイスガードを装着した状態で描かれており、印象が異なる。 MUGENにおけるマグネットマン Slowcar48氏によるマグネットマンが存在。ボイスも搭載されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 マグネットミサイルを発射する「マグネットブラスト」はボタンで最大3発まで出る自動追尾弾。かなり出が早い。 電撃を帯びた磁石を投げる「スモールマグネット」も飛び道具だが、こちらは追尾しない。 雑魚ロボットのマグフライを召喚し、相手を磁力で引き寄せる「マグネットプル」は ボタンで引き寄せられる距離が変わる。地空関係なく引き寄せられた相手はダウン必至なので厄介。 また、ストライカーでリングブーメランを投げるリングマンを召喚することもできる。 対空技が乏しいので、強Pのマグネットプロジェクトタイルを使おう。 超必殺技はマグニートーから伝授されたとしか思えない「マグネティックショックウェイブ」。 大量のマグネットの弾幕を素早く広範囲に投げる「マグネットストーム」は2ゲージ消費ながらかなり優秀。 また、約7カウントの間『エグゼ』版の姿に変身して攻撃できる3ゲージ技「エグゼ・アウト」がある。 「エグゼ・アウト」はジャンプが使用不可の代わりに、ガトリング、ビームサーベル、設置型飛び道具が使用可能。 接近戦にかなり強いモードと言える。しかもタックル攻撃が強いので、機動力にも不足は無い。 ただし一撃でもダメージを食らうと元の姿に戻ってしまうので、確実に倒せる時に使う戦法がベストか。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 余談だが、伊吹川氏のロールちゃんのSFFやcmdファイルの中に、没になったと思しきマグネットミサイルの画像データやコマンドの記名が存在する。 出場大会 「[大会] [マグネットマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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ダイソー クラフトマグネット中12個入 【型番】E-008マグネットNo.174 【バーコード】4945319501533 【サイズ】φ20 【材質】マグネット、両面テープ、アクリル糊、シール紙、EVA Adhesive Magnet。
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「おおせのままに!!」 【名前】 マグネットマン 【読み方】 まぐねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ガウス・マグネッツ→テスラ・マグネッツ 【属性】 電気属性 【所属】 ゴスペル→チームオブブルース 【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』 【基本装備】 マグミサイル 【ナビチップ】 マグネットマン(チップ) 【関連チップ】 NSタックル 【アニメ版のCV】 河野 智之 【詳細】 ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ。 全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。 また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。 主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。 エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。 その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。 テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島の削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。 しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。 本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々 戦闘をやめた。 その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。 その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。 当然 本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。 ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。 加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。 …が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。 ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。 そんなんでソウルを結んでいいのか!? 一応、ストーリーが進むうちにうらみも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。 戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数 所有する。 またマグネットパネルを発生させたり、チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できるなど、補助や防御の面も意外と優秀。 必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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【名前】 マグネットソウル 【読み方】 まぐねっとそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 電気属性 【溜め撃ち】 マグボルト 【登場作品】 『5』 【詳細】 マグネットマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 電気属性のチップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットが相手を引き寄せつつ接触した敵を攻撃する電気属性の「マグボルト」に変化する。 バトルチップの物と異なり麻痺効果を持っているので、追撃によりダメージを伸ばせる。 更に電気属性チップのチャージが可能で、攻撃力を2倍にする。 十字ボタンの左とBボタンを同時に押すことで、同列の相手全てを数秒間停止させる「マグネットフィールド」を発生させる。 しかし、この『十字ボタンの左とBボタンを同時に押す』コマンドは、入力に成功してもマグネットフィールド発生とバスターが出た上に移動してしまうので地味に使い辛い。また、マグネットパネルを無効化。乗っても強制移動が発生しないが、遭遇する機会は少ない。 前作サンダーソウルと比べて拘束能力が減った代わりに火力面が大幅に強化されたと言ったところ、『4』と比べて電気属性チップの火力と使いやすさが大きく改善されているのも大きい。 マグネットカオスではチャージショットがダークサンダーに変化。 電気属性チップのチャージやマグネットフィールドの能力は据え置きなので、これらと併せて強烈なプレッシャーをかけることが可能。
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【システム名】 マグネットパネル 【読み方】 まぐねっとぱねる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 『2』、『5』 【詳細】 特殊パネルの一つ。 マグネットラインを使ってパネルを塗り替えるか、戦闘開始時に既に展開されている状態で出現する。 このパネルは、上下のマスにいる者を引き寄せる効果と、乗ったものを90度角度を変更させて強制移動させる効果の二種類が存在し、「2」では前者、「5」では後者の効果となる。 共通して木属性の攻撃を当てるとノーマルパネルに戻る。 作品が違えど、共通して縦に二つパネルが並んでいる場合は効果を打ち消しあってノーマルパネルと変わらなくなる。 そのため、ステージ系のチップがない。 「5」では発生させるチップすら無いので、既に展開された状態でしか見ることができない。 ちなみにマグネットマンとの戦闘ではこのパネルが強制的に出現する他、パネルを塗り替えてもチップを使って修復されてしまう。 羨ましい 実質マグネットマン専用パネル同然なのかウラインターネットにも自然には出てこない。と思いきや、2では飛行機の電脳やオートロックの電脳、マンションの電脳と、磁場に関わる場面で標準で出てきたり、ウラ世界でも、標準では出ないがフデロー系はロックマン側にマグネットパネルをしかけたりする。 なお、『6』では矢印パネルという似たような特性を持つ同じ属性のパネルが登場している。 他に電気属性に関係が深いパネルとしては『バトルチップGP』のアルミパネルがある。
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レモン(ミーツ) マグネット付片手でペーパーホルダー 【型番】885963 【バーコード】4903409155097 【サイズ】43×41×18mm 【材質】AS、スチール、マグネット 紙を挟んで固定できる。 中紙に見出しを書くことができる。 お題掲示用に便利。
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ナビ マグネットマン マグネットマン 1000 マグミサイル 50 マグボール 50 NSタックル 200 マグネットマンV2 マグミサイル マグボール NSタックル マグネットマンV3 1800 マグミサイル 100 マグボール 100 NSタックル 400 ナビ名 待っているチップ 個数 マグネットマン マグネットライン 5 マグネットマンV2 マグネットライン 5 マグネットマンV3 マグネットライン 5 バトル考察 エリアスチールで動けなくするとマグボールを連発してくるがNSタックルを封じる事が出来る 逃げる回数 マグネットマンV3 1回 出現場所 マグネットマン 飛行機の電脳2-第6話、ゴスペルサーバーの電脳1-第8話 マグネットマンV2 ウラインターネットエリア2-第7話~ マグネットマンV3 ウラインターネットエリア2-第7話~
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マグネットタワー 必要オブライムストーンレベル フロアコスト 大きさ Lv4 2 4(四角形) 射程内のプレイヤーキャラを引き寄せる波動を放つ施設。ダメージを伴わない施設だが、足止めや妨害効果は優秀。 施設レベルを上げると引き寄せる力が増して行き、最終的には波動が現れている間は離れる事が出来なくなる。前転等で脱出しようとすると、使用後の硬直の間に引き寄せられる。 引き寄せられている間はマグネットタワーの周囲を移動できるが、基本的には動きを封じる事が出来るため、セイレーンを守る、スケルトンシューターで狙撃すると言った組み合わせが可能。他にも、マグネットタワーの周囲にマイン系を設置して無理やり発動させたり、アシッド砲で砲撃したりもできる。グラウンドソーで囲んでも、レールの上には乗らないのでその点は要注意。 それでも「使い道がわからん!」という場合は、オブライムストーンの隣に置いておこう。ボスNPCを倒した後、油断した侵略者を帰還ポータルに無理やり乗せる事が出来るかもしれない。
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《マグネットヒル》 通常魔法 自分フィールド上のモンスター1体を除外する。 デッキからレベル5のモンスターを1体特殊召喚することができる。 part17-768 作者(2007/08/16 ID IGvJwYtZ0)の他の投稿 part17-734part17-752part17-776part17-777 コメント 名前 コメント