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【Portulaca】 スベリヒユ科スベリヒユ属の植物の総称。一般的にはハナスベリヒユPortulaca umbraticola Kunthを指す。 スベリヒユ属 スベリヒユP.oleracea L. ハナスベリヒユP.umbraticola Kunth ヒメマツバボタンP.pilosa L. (ケツメクサ) ポーチュラカ・ギリエシーP.gilliesii Hook. ポーチュラカ・モロキニエンシスP.molokiniensis Hobdy マツバボタンPortulaca grandiflora Hook.
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ポーチュラカ
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ポーチュラカたん
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■ポーチュラカ(外見年齢 15/女) ■別名、肩書き 苗床《イヴ》 ■外見 15,6歳に見える少女。背は低く細身。 胸元の丸く開いた白いドレス(前は短く、後ろが長い) 地上に在る少女 膝まである金髪、胸元には何も無い 最深に在る少女 身長の三倍はある境界の紺碧《ホライゾン・ブルー》の髪 胸元には蒼玉《サピュルス》が植わっている(髪が碧い原因) ■設定 蒼玉《サピュルス》を植えられた苗床《イヴ》。 色彩管理機関《アルカンシエル》によって最深の聖堂へおとされ、管理されている。 両手足を青鈍色の太い鎖に繋がれ、扉に繋がれている。 人間にして機械歌の織り手《ギア・カンツォーネ・フィブラ》である、希少な存在。 天壌の組鐘《カリヨン・オブ・シエラ》を奏でることができる。 過去チャールズに攫われた機械歌の織り手《ギア・カンツォーネ・フィブラ》であり、 父様《パテル》の命令により兄様《フラーテル》殺害のため虹《アルカンシエル》に昇る。 製作者殺害の罪により自害したが、世界書の書き手《ストーリー・メーカー》の介入で ヨーラルーネの妹の魂をもって、人間に造り直される。 その後カリュクス(仮)によって、蒼玉《サピュルス》の苗床《イヴ》にされる。(2 4) この際、人外の囁き声が聞こえるようになった。 蒼玉《サピュルス》の成長により力が増幅し、分離の法を身につけ、 自分の魂魄を分裂させて地上へ逃がす。 魔物を狂わす香りを放つ実が死を招き、不幸を齎すものと信じて、 苗床たる自身を破壊させようとしての行動だった。 (一度目はヴェラに頼み、失敗している?) ■技 子守唄 ■所持品
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もいっちょ
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GM(こーら):【酒場】 GM(こーら):きょうも冒険者たちはいつものように「ねむい」などとぼやきつつ孤独の迷い灯亭でグダグダしています。 アキラ:眼鏡があるから眠くないし GM(こーら):町の外は普段よりもなんだかにぎやか。窓の外を覗くと沢山の着飾った女性が歩いているのがみえます。 メイ:眠れないだけじゃないんだっけそれ メイ:「うにゅ、何があったの?」 メイ:あるの、か ディオン:「んー ?」 アキラ:「祭りでもあんのかな?」 GM(こーら):マスター「どうやら、今日はどっかの貴族のお屋敷で舞踏会があるらしいぞ」 メイ:「へー」 ディオン:「へえ、舞踏会ねえ」 アキラ:「そうなのか。まあおれらには関係のなさそうな話だけど・・・」 GM(こーら):マスター「平民でもちゃんと着飾れば入れるって噂だ。お前らもいってみたらどうだ」 アキラ:「鎧でもいいのか?」 ディオン:「…(露骨に微妙そうな顔)」 メイ:「・・・外見子供で大丈夫?」 GM(こーら):マスター「鎧はダメだろうな・・・」 メイ:それぞれがめっさ微妙な反応しとる セピア:(興味がなさそうにしている) アキラ:「残念だが普段着と寝間着以外は鎧しか持ってなくてね・・・」 GM(こーら):マスター「まあ、そうだよな・・・お前らに興味があるほうが怖いわ・・・」 ディオン:「残念すぎるだろう、それだけしかないのは…」 GM(こーら):そのとき、ドアがそっと開く音が聞こえます。皆さんがそちらの方を見ると、身なりの良い少女がおずおずと入ってくるのが見えます。 アキラ:「そうは言ってもずっとふらついてるだけだからなあ。特に必要もなかったさ」 アキラ:「おや」 メイ:「にゅ?」 GM(こーら):少女「あ、あの・・・」 セピア:「いらっしゃいませ」 ディオン:「? (皆の様子に気付いて そちらを向くよ)」 GM(こーら):少女「冒険者の方に依頼をするのはこちらでよろしいですか・・・?」 GM(こーら):マスター「依頼かい?ようこそ、孤独の迷い灯亭へ。」 アキラ:(椅子にすわったままちょっと首をのばして少女のほうをみている) GM(こーら):マスターが少女を店の中へ入るように促します GM(こーら):少女は椅子に座ると困ったことがあるのです、と話はじめました アキラ:(ミルクを飲みながら聞き耳立てる) メイ:(お茶を飲みながら以下同文) ディオン:「ふむ、困った事ねえ (静かに話を聞くターン)」 GM(こーら):ポーチュラカ「あの、今日舞踏会があるのはみなさん御存知でしょうか。その舞踏会、わたしの家の主催でやるんですけれど」 セピア:(水を出しながら傍観) ディオン:「ああ、さっき軽く話しには聞いたな なんでも俺らみたいなのでも出れるとか どうとか」 GM(こーら):ポーチュラカ「どうやらそのときに暗殺をたくらんでる人がいるみたいなんです・・・」 メイ:ぶっ アキラ:「は?」 ディオン:「……はい?」 アキラ:「あんさつって、あの暗殺?」 GM(こーら):ポーチュラカ「あの暗殺です。グロリアお姉さまを暗殺したい人がいるみたいなんです・・・」 メイ:「どっからそんな話が?」 メイ:(噴いたお茶を片付けて話聞きにきた ディオン:「……(メイが聞いてくれたので待ってる)」 GM(こーら):ポーチュラカ「私が町に出かけたとき、偶然聞いちゃったんです。路地の方でこそこそと話している3人組がいて」 セピア:(三人組…… GM(こーら):ポーチュラカ「そんなところで何をしてるんだろう、と気になって聞き耳を立ててたら、暗殺者を舞踏会に派遣してグロリア姉さまを暗殺するって話がきこえて」 アキラ:「それ、いつ頃の話?」 GM(こーら):ポーチュラカ「1週間くらいまえの話です」 セピア:(道端でそんな話をするなよ…と思いながら傍観) ディオン:「ええと……そいつらには気付かれなかったのか?」 アキラ:(ほんとだよな・・) GM(こーら):ポーチュラカ「舞踏会が間近だから、きっと参加者に紛れ込むに違いないのだけど、お父様やお兄様に話しても信じてもらえなくって・・・。」 アキラ:「三人組ってのは全員男? どんなやつらだったんだろう」 GM(こーら):ポーチュラカ「気付かれたかはわかりません・・・たぶん大丈夫だとおもうのですけど・・・」 GM(こーら):ポーチュラカ「3人組は、一人は女の人、この人は剣を腰にさげてましたから、恐らく暗殺者です。一人は男、顔は分かりませんでしたが、どこかで聞いた覚えのある声でした。もう一人はフードで顔を隠していましたけど恐らく女ですね。」 アキラ:「聞いた覚えのある声・・・?」 GM(こーら):ポーチュラカ「なので、冒険者さんに舞踏会に潜入してもらって、お姉さまの護衛をおねがいしたいのです・・・」 ディオン:「女2人と男1人 うち男はきいたことのある声…まあ、内通者が居るのは想像に難くないが…」 GM(こーら):ポーチュラカ「聞いた覚えはあるのですが、誰の声かまでは・・・」 ディオン:「その姉さんは、誰かに恨みを買う様な事でも?」 メイ:「男の方が聞いた事ある声かにゅ……」 アキラ:「まあ恨みとは限らねーと思うが、そういうことを企てそうなやつに心当たりはあるか、ってところだな」 GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまが誰かに恨みを買うようなことをしているとはおもえないのですが・・・」 アキラ:「たとえばお姉さんが死ぬと得をする人間がいる、だとか」 GM(こーら):ポーチュラカ「得をする・・・。お兄様ならまだわかりますけど、お姉さまは家督とは関係のないところにいますし・・・」 ディオン:「すごく…派閥系の争いに巻き込まれそうな予感がします…」 GM(こーら):ポーチュラカ「わからないです、すみません・・・」 メイ:GM。家名って聞いてていいのかしら。 メイ:いや、PCがきけばいいか… GM(こーら):聞いていいんじゃないですかね メイ:「そういえば、家名って?」 メイ:苗字ってきくのもなんかあれで。 メイ:ファミリーネームか。 GM(こーら):ポーチュラカ「あ、わたしポーチュラカ・スペンサーといいます。」 ディオン:スペンサーのファミリーネームに見識の判定とか必要? セピア:セージとかバードとかライダー技能でチェックしていいですか メイ:見識判定は私もやりたいとこでした。 GM(こーら):チェックしていいですよ アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7 メイ:2d6+3+3 バードで見識 SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 4[3,1]+3+3 → 10 アキラ:セピア・・・ メイ:出目ほろびろ・・・ ディオン:2d6+6 かな SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12 GM(こーら):お セピア:我々期待値5チームはこの程度ではへこたれない メイ:ゆびわをめっさ割りたい衝動にかられる・・・ アキラ:やめなさい>指輪 GM(こーら):ディオンは、スペンサー家が男爵の爵位をもつ家だとしってるようです メイ:(しょぼん どどんとふ:「ジル」がログインしました。 GM(こーら):きた! メイ:ジルちゃーーーーーーん!! GM(こーら):ジルさん来た!これで GM(こーら):かつる! ディオン:「(かくしか)ってな具合で それなりに良い家っぽいぞ」 メイ:男爵か。情報はそこまでかしら? GM(こーら):そこまでですねえ セピア:(なんか政治争い的なものはないか…確認した方がよくないですか…という目でメンバーを見る) アキラ:「とりあえず、他にこのことを話した相手は?」 メイ:(でもそんなとこで暗殺計画練るようなのが相手ですよ? と見返す) GM(こーら):ポーチュラカ「えっと、お父様とお兄様に話したけれど信じてもらえなくて」 セピア:(目的はあるはずでしょう とアイコンタクト) GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまにはなしたら、冒険者さんに依頼しに行け、といわれたのです」 ディオン:(どう考えても巻き込まれるだろうが、ここまで聞いて断れるか? って視線) メイ:(まー……アレかなぁ。) GM(こーら):ポーチュラカ「他の人にはお話してないです」 ジル:「ちょっとうたた寝してましたが、かくしか把握なのです!(`・ω・) 」 アキラ:(政治うんぬんにしたって、令嬢狙いってのはどーにもなー) セピア:(お姉さんドライですね…と言う目でポーチュラカを…) メイ:(男の方ならともかくね。。。) GM(こーら):ポーチュラカ「引き受けてはいただけないでしょうか・・・報酬はちゃんとお渡しいたします」 アキラ:「オーケーオーケー。わかってると思うけど、これ以上他の人には話さないようにな」 セピア:「誘拐ならわかるんですけどね」 ディオン:「んー もう少し確認したいんだが、良いか?」 ジル:(まあでも、女の人の方が色々やりやすかったりとかあるのかもですね……?) GM(こーら):ポーチュラカ「はい、どうぞ」 メイ:「うにゅ、どうぞ。」 セピア:乗っかって質問があるので後で。 ディオン:「君の姉さんは暗殺計画を知った(知ってる)訳だ、だとしたら普通は官憲に頼むもんじゃないのか?」 GM(こーら):ポーチュラカ「私もそう思います・・・でもお姉さまにも何か考えがあるみたいで・・・」 ディオン:「言っちゃなんだが、俺たちみたいな冒険者に依頼する内容でm …ふむ、考えねえ。」 GM(こーら):ポーチュラカ「公にしたくないのでしょうか・・・?」 ジル:「そもそも、お姉様は普段はどういった事をなさってるのでしょうか?」 アキラ:「ふーむ」 セピア:「家の中に護衛能力のある方は?」 アキラ:「本格的に依頼を受けるなら、お姉さんの方にも話が聞きたいなあ」 セピア:あ、後でいーです ジル:「暗殺を企てられるなら、相応の地位に付いていたり、何か理由が考えられそうな気がするのですが・・…。」 GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまは、普段はお父様やお兄様の仕事の補佐をされてます。優秀って評判なんですよ!」 アキラ:「未婚だよな。許嫁とかいるの?」 GM(こーら):ポーチュラカ「家には警備員はいますが、護衛能力というと少し不安があります・・」 ジル:お仕事の補佐……秘書さんみたいな感じなのでしょうか。セピアさん途中でゴメンナサイ。 GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまはまだ結婚しておりません。いいなずけもいませんよ」 アキラ:なんかおれが逆玉の輿ねらってるみたいになったけど違うからな。 GM(こーら):ポーチュラカ「じー・・・」 アキラ:「誤解だ!」 メイ:自分でいうからw アキラ:「しかし、どうにもこれだけじゃ暗殺につながりそうなネタがないんだよな」 メイ:「まぁ、お姉さんと話してみるのが一つじゃないかにゅ?」 アキラ:「そーだね。忘れてたけど報酬は?」 ディオン:「俺もそんな感じで賛成だな、正直な話ここまで聞いた以上断るのは個人的には(ry」 セピア:GM、話してる間にポーチュラカに技能あるか見ていいですか GM(こーら):ポーチュラカ「報酬は30000ガメルお渡しいたします」 アキラ:「受けよう」 ジル:「乗りかかった船、というヤツですね。」 メイ:早いよあっきーw セピア:ここには5人しかいない…つまり… GM(こーら):え、みていいですけど・・・ ジル:wwww GM(こーら):ココ「;;」 ディオン:「(アカン)」 メイ:6kですな。 アキラ:「迷う理由が何もなくなった」 セピア:じゃあ一応見ます。疑いかけるほどではないので痛くないですよー セピア:見識だっけ… セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7 ディオン:「と、とりあえずオーライ! ってな訳で皆やる気みたいだから受けさせて貰おう 先にお姉さんに色々話を聞かせて貰うと思うが、それは構わないな?」 アキラ:あなたの期待値はほんとうに5もあるの・ GM(こーら):特に技能はもってなさそうです ディオン:わろた セピア:5はあるよ… セピア:ちょっと今日は少しだけ調子が悪い… アキラ:(疑惑のまなざし) GM(こーら):ポーチュラカ「そ、それが・・・」 メイ:2d6+6 見識 えい SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14 メイ:わろた ディオン:「ん?」 ディオン:わろた アキラ:「それが?」 GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまは今日は忙しいから誰にも会わないと言っているんです」 メイ:おい。 ジル:見識……セージですね。いちお。 アキラ:「どうやって護衛するんだよ・・・」 GM(こーら):メイがみても技能はなさそうです メイ:了解です。 セピア:えーと、パーティーは今日でしたっけ アキラ:「忙しいって、屋敷にはいるんだよな?」 ジル:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13 GM(こーら):ポーチュラカ「舞踏会の場には出席しますので、そのときに護衛をおねがいしたいのです」 GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまは屋敷にいるはずです」 アキラ:「・・・んー。」 ディオン:「ふうむ…。」 セピア:非常に胡散臭い。 GM(こーら):ポーチュラカ「パーティは今夜の21時からですね」 メイ:今何時? アキラ:「たとえば、飲み物に毒を盛られたりしないとも言えねーだろ」 ジル:「冒険者の方に依頼を、と仰ってた時の様子って、どんな感じでした?」 アキラ:「誰にも会わない、はまずいと思うんだけどな・・・何なんだろ」 GM(こーら):ちなみに現在午前10時です セピア:マスターに「何かこの件で噂を聞いた事は?」と聞いてみます セピア:舞踏会の話知ってるんだから多少何かあっても…ないかな… GM(こーら):ポーチュラカ「様子・・・、そうですね何か心当たりがあるようでした」 ジル:「不安そうだったり、平然としてたり……依頼をと言う場合、乗り気だったら一応忙しくても自分でも確かめておきそうなものかなぁとか。」 アキラ:「心当たりね」 ジル:「心当り……ふむ。」 ディオン:(凄く…政治的な争いに(二回目)) GM(こーら):ポーチュラカ「不安そうではなかったと思います」 メイ:(んー……) GM(こーら):マスター「そうさなぁ、そういえばスペンサー家は開放派に属してた記憶があるな・・・」 ジル:(男爵家なら、酒場とかどこかで政治的な裏が取れたり……と思ったらマスターさすがだった。) ディオン:「心当たりがあるなら、尚更話は聞いておきたいところだが…なあ どうしたもんかね。」 アキラ:「こないだのニコルと一緒か」 セピア:保守派がどんどん黒くなっていくんだけど… ジル:「ふむふむ、ありがとうございます。」 GM(こーら):マスター「その辺の噂話なら町で聞き込みをしたら聞けるんじゃないかな」 アキラ:「でもどうなんだろうな」 メイ:あー、メイの表情が強ばるな……>解放派 アキラ:「保守派と解放派の争いだっていうには、おねーさんの反応が妙な気もしなくも・・んー」 ディオン:「ふうむ…(ちょっと考えて メイに500ガメル程渡して耳打ちする)」 メイ:あぁ……「にゅ?」 セピア:「冒険者の宿に依頼する理由があったなら、それが何故かは気になりますが、皆さんが受けるなら異論はありません」 アキラ:「とりあえず、パーティが始まるまでお姉さんがどこにいるかはわかる?」 ジル:「解放派らしいご家族の仕事を手伝ってる女の人、となると……」 ディオン:「盗賊ギルドで、何か聞けないだろうか ちと心持ち少ないが…どうかね。」 GM(こーら):ポーチュラカ「今日はパーティが始まるまではずっと屋敷にいるはずですよ」 セピア:あーそうだ アキラ:「屋敷の人たちに話を聞くことはできるかな」 セピア:「依頼をするという話は家の方は皆知っていますか?」 メイ:こくん、と頷くよー。「足りなければ自分で出すにゅ。何聞けば良いかな?」>ディオンへ セピア:というのは確認してたっけ。いざ行って門前払いがありそうで… ジル:依頼自体はお姉さんだけ把握してたんじゃなかったでしたっけ……ちがったかな。 セピア:メイに「いますぐGO」という合図を送ろう… ディオン:「姉…グロリアだっけか? の周辺の人間関係を重点的に頼む」 GM(こーら):ポーチュラカ「依頼の話はお姉さましか知りません。お姉さまが会わないと言っている以上、屋敷にはいるのは難しいとおもいます。」 アキラ:「あとスペンサー家に関するうわさも」」 アキラ:「屋敷にはいれねーのか」 セピア:ということは我々はドレスアップして入るんですか… アキラ:そうなりそうですね・・・ セピア:武器… GM(こーら):ポーチュラカ「衣装はこちらで用意いたします」 ディオン:「近しい場所にない通者が居る可能性が高いからな…後は、スペンサー家に関する噂もあれば助かる」 メイ:「あ。洋服ないんだけど、ポーチェちゃんにたのんでいい?」 メイ:私はまぁ セピア:グローブもなんとかなるだろうけど ジル:「ポーチュラカさんの知り合い、という事では……って、あ。ドレスアップ了解なのです……。」 アキラ:武器もない、鎧もないでは メイ:剣もそれなりに装飾良いしなぁ……後はオカリナがある……! GM(こーら):ポーチュラカ「21時に舞踏会が始まりますので、準備のため、20時にはここに戻ってきてください」 アキラ:アキラさんは木偶の坊・・ セピア:フォースマシーンと化す アキラ:魔力撃パンチを喰らえ メイ:むしろ狼のが使える罠 ジル:(発動体は隠せるとして……とんがり帽子どうしよう(´・ω・) セピア:「受けるならすぐに情報収集した方がよさそうですね」 GM(こーら):ポーチュラカ「衣装はこちらで用意しますが、入場チェックがありますので、化粧は念入りにおねがいしますね」 メイ:んじゃま、メイは何食わぬ顔して外へ出て行きますぇ ディオン:(その辺に関して、自分は考えがあるので楽しそうに様子を見るディオン) セピア:(オシャレで通じるのでは…) アキラ:「えー・・・っと、まあ、どうすっかな」 アキラ:「情報収集、町で聞き込みでもしてみる?」 ジル:(凄く……斬新です……) セピア:「護衛の際は私は外を担当します」 アキラ:「できれば屋敷の人間から話が聞きたかったが、どうも叶わないようだ」 セピア:と言えば武装できるのではないか アキラ:セピア賢い アキラ:じゃあおれはセピアと一緒に動こうかな メイ:まぁ、中は私が動くよ。。。 ジル:「男爵家なら街の人にも一定の知名度がありそうですものね……」 メイ:剣もオカリナもおしゃれで通じるもの。 セピア:最近盾としてディオンさんもいるからね… セピア:ああー メイ:というか短剣なら最悪隠せるし。 ディオン:「まあ、俺も中に入る心算ではあるが。 じゃあ俺は行く所があるから、後でな!」 セピア:ロビーがいたらファミリアで通信できたのに… メイ:私もいってくるにゅー ジル:私は能力的に中になりそ……でしょうか……。 GM(こーら):皆どこへいきますかな セピア:では屋敷へ アキラ:そーだなー メイ:とりま、盗賊ギルド。 アキラ:屋敷はいれんの? セピア:潜入できるかチャレンジ メイ:ポーチェいたらいいんじゃね? アキラ:ワロタ メイ:潜入かよおい。 ディオン:(ってな感じで、道すがら色々聞きつつサカロスの神殿へ向かう予定です) メイ:ジルちゃんどする? アキラ:おれは道行くお姉さんに声でもかけてみようかしら GM(こーら):潜入・・・ アキラ:いやナンパじゃなくてね メイ:え アキラ:ドレスアップしてるひとたちにね メイ:(じー ジル:当てがない……どうしよう、誰かの所にくっついてっても大丈夫ですか? GM(こーら):ポーチュ「じー」 セピア:(聞こえますか…誰か酒場とか…バードギルドとか…そういったところへ…いかないかなと…) メイ:くっついていくならあっきーかな。 アキラ:「おれこんなキャラじゃなかったはずなんだけど・・・」 GM(こーら):だれかにくっついてだいじょうぶですよ ジル:け、見識判定くらいならお役に立てますの! メイ:(バードギルドは後でな……わりとまじで ディオン:(心に呼びかけるわろた) アキラ:じゃあジルと一緒に行こう アキラ:で、途中で酒場に寄ってみるか GM(こーら):現在10:30 ジル:にゃ、じゃあ同行します……ありがとうなのです。 セピア:あーっと セピア:ニコルがいたら話を聞いてみてもいいんだけど セピア:いるかな?>GM メイ:というかとっく店出てる発言してるので盗賊ギルドいいっすかね… GM(こーら):ニコルはいない! セピア:ちっ… GM(こーら):じゃあ盗賊ギルドからいきましょう ディオン:同じく店は出てるので待機なうでござる アキラ:おけ セピア:はい。 ジル:はいな GM(こーら):盗賊ギルド(仮) メイ:わろた メイ:いつものやり取りして盗賊ギルド内へ入ったという事で。 メイ:(道中はカット) GM(こーら):メイが盗賊ギルドにつくと盗賊ギルドに行くとはげ頭に眼帯の男(ギリアム)が対応してくれます。 メイ:「にゅっ!」 GM(こーら):ギリアム「よう、メイか。今日は何の用だ?」 GM(こーら):(口調とかわからんたるぅ) メイ:「前頼んだ情報はまだだよね?」まぁこれは置いといて。「今日は別件でー」 GM(こーら):ギリアム「すまんな、こないだの情報はまだだ。別件ってなんだ?」 メイ:「スペンサー家って知ってる? そこのうわさ話とか、家族それぞれの評判とか。」 メイ:「グロリアさんの周りの人間関係とか。その辺り聞きたいんだけど。」と、500渡します。とりあえず。 GM(こーら):ギリアム「噂話ねぇ・・・」(500Gを受け取る GM(こーら):ギリアム「まず家族構成だがスペンサー家は3人兄妹で、上から名前はルーカス、グロリア、ポーチュラカ。現在の当主は3人の父のアルフレッドで、後継ぎはルーカスに決まっている。」 メイ:「うにゅ。」 GM(こーら):ギリアム「ルーカスはまあ、一般的な貴族の男だな。信心深く、礼儀正しいが特別有能ってわけじゃない」 GM(こーら):ギリアム「グロリアは男であれば家督を継いでいたともいわれるほどの切れ者だ。ルーカスが内心恐れている、という噂もあるな」 メイ:「噂、ねー」 GM(こーら):ギリアム「ポーチュラカは、上二人とは年も離れているし、政治的なことはさっぱりだろうな」 GM(こーら):ギリアム「スペンサー家は開放派に属していて、保守派に目をつけられているって噂もあるな・・・これも噂だが・・・」 GM(こーら):ギリアム「あとはそうだな、熱心なライフォス教の信者で、お布施をよくしているらしいな」 メイ:「ふーん……暗殺されるとかそういうレベルで目をつけられてる?」 メイ:「ちなみにライフォス教は全員信仰してる?」 GM(こーら):ギリアム「当主ならば、暗殺は当然ありうるレベルだが、娘達が狙われるのは考えにくいな。グロリアは切れ者と噂はあるが、目立って動いているわけではない」 メイ:「当主なら、か……うにゅ。」 GM(こーら):ギリアム「全員信仰しているはずだぞ。」 メイ:はず、か。 GM(こーら):ギリアム「情報としてはこんなところかな。。。」 GM(こーら):特になければ町に場面をうつしますよ メイ:まぁ、一個あるっちゃあるんだが。 GM(こーら):ギリアム「ああそうそう、もしこれだっていう情報をつかんだらこっちで裏をとることはできるぞ」 メイ:「あぁ、今ちょうど聞こうと思ったんだけどw」 メイ:「今日、そのスペンサー家で暗殺者が動きそうな気配ってある? 夕方くらいまでに調べておいてくれたら嬉しいんだけど。」 GM(こーら):ギリアム「わかった、調べておこう。もし依頼人の見当がついたならまたここに来てくれ、なにか情報を渡すことができるかもしれないしな。」 メイ:まぁ、一旦切り上げで。夕方再度くるくらいの気持ちでいます。 GM(こーら):ほほい GM(こーら):では町での聞き込み組に場面をうつしますよ ディオン:ヘーイ アキラ:さてと GM(こーら):ということで町へ繰り出した二人 アキラ:周囲の様子はどんな感じ? ジル:聴き込み開始なのですっ。 GM(こーら):こんな画像でまさかとお思いでしょうが周囲はにぎわっており GM(こーら):着飾った若い娘からおばちゃんまでいろんなひとがあるいています GM(こーら):聞き込みするなら1d6ふってくだしー アキラ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 アキラ:あまり縁起の良くない目がでた メイ:w ジル:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):2と3ね GM(こーら):まずはアキラさんから アキラ:へい彼女、おれとお茶しない? とか言っておけばいいのだろうか GM(こーら):アキラさんは噂好きっぽいおばちゃんに遭遇しました アキラ:逃げられそうだから普通に声かけよう GM(こーら):残念 アキラ:おばちゃんだったーー!!!! アキラ:ええっとはい GM(こーら):おばちゃん「あらあらまあまあ、なにかしら。こんなおばちゃんとお茶したいのかしら?」 アキラ:「いや、冗談だ・・・」 アキラ:「ちょっと聞きたいことがあってさ」 GM(こーら):おばちゃん「ざんねんねぇ・・・で、なにかしら?」 アキラ:「今日、スペンサーさんのところで舞踏会があるらしいってのは知ってる?」」 GM(こーら):おばちゃん「声かけてもらうのなんて10年ぶりくらいだから喜んでこたえるわよ」 GM(こーら):おばちゃん「ええ、しってますとも。うちの娘も必死にドレスえらんでたわねぇ」 アキラ:「へえ。そのスペンサーさんの家のことについて、何か知ってることってない?」 GM(こーら):おばちゃん「まってました!週刊ダーレスブルグにちょうどそのスペンサー家の記事があったのよ〜」 アキラ:「そんなんあんのか」 アキラ:「どんな内容だった?」 GM(こーら):おばちゃん「どうやらね、スペンサー家とチョーサー家って仲悪いらしいわよ〜。あっ、チョーサー家ってのは保守派の男爵家なんだけどね」 アキラ:「チョーサー家についてもうちょい詳しく」 GM(こーら):おばちゃん「ええと、当主はヨアヒム様って人で、元は武人の家系なんだけど、今の当主は無能でブサイクで美男美女揃いのスペンサー家を妬んでるってかいてあるわー」 アキラ:「はあ・・・・・なんかいかにもゴシップって感じだな」 GM(こーら):おばちゃん「政治的な立場も違うし、犬猿の仲なんですって!」 アキラ:「週刊ダーレスブルグに書いてあったのはそんだけ?」 GM(こーら):おばちゃん「あとはそうねー。あ、ルーカス様とグロリア様って仲が悪いらしいわよー」 アキラ:「それも週刊ダーレスブルグ情報?」 GM(こーら):おばちゃん「こないだも記者の人が屋敷から響く喧嘩の声を聞いたって記事にあるわ」 GM(こーら):おばちゃん「週刊ダーレスブルグ情報よ!」 アキラ:「内容まではわかんないかな」 アキラ:「あ、喧嘩のね」 GM(こーら):おばちゃん「所詮ゴシップ紙だしそこまではのってないわねぇ」 アキラ:「そっか。まあそうだよね。ありがとう」 GM(こーら):おばちゃん「いえいえー。ナンパがんばるのよー」 アキラ:「おばちゃん自身は特に何か聞いたりしたことはないのかな?」 GM(こーら):おばちゃん「おばちゃんはその辺の庶民だしねぇ、何も知らないわぁ」 アキラ:「わかった。ではこの辺で。応援ありがとう、ナンパ頑張るよ」 GM(こーら):おばちゃんは手を振って去っていきました GM(こーら):ということで次はジルさん GM(こーら):ジルさんは着飾った少女に遭遇しました ジル:はいなっ。 ジル:着飾った少女……ふむふむ。 ジル:「こんにちはー、素敵なお洋服ですね!」 GM(こーら):少女「今夜の舞踏会たのしみだわ〜。平民も参加できる舞踏会なんてはじめてじゃないかしら。この日のために奮発してドレスかっちゃった!あなたも舞踏会にいくの?」 ジル:「はい! でも、ドレスをまだ選べてなくって……。」 GM(こーら):少女「念入りに選んだほうがいいわよー。だって、グロリア様の目に適った人には直接褒美が渡されるらしいんですもの。高貴な方に近づけるなんてどきどきしちゃう!」 ジル:「平民が参加できる舞踏会、初めてなのですか? あまりこの街の事詳しくないので、そういうのもあるかなと思ってたのですが……。」 GM(こーら):少女「普通は貴族同士の社交場なわけだから、ドレスコードのチェックありとはいえ平民を入れるなんてありえないわよ。」 ジル:「そうですね……グロリア様というのが今回の主催者さんなのですか?」 GM(こーら):少女「そうなの。グロリア様の主催なのよ。平民が参加できるのも、美しさに貴賎なしというグロリア様の意向らしいわ。」 ジル:「な、なるほどそういうものなのですね……都会って凄いなぁ。」 ジル:「ふむふむ……グロリア様って今初めて伺ったお名前なのですが、普段はどのような事をなさってるお方なのでしょうか?」 GM(こーら):少女「普段はアルフレッド様やルーカス様のお仕事を手伝ってるんじゃなかったっけ?あんまり表に出てくるイメージはないけどなぁ」 GM(こーら):少女「私はまあ噂程度にしかしらないけど」 ジル:「アルフレッド様にルーカス様……ああ、今回のお屋敷の当主様たちですね。」 ジル:「ルーカス様という跡継ぎの方がハンサムな方らしいよと、舞踏会の事を教えてくださった方からは伺ってたのですが……」 GM(こーら):少女「そうよ〜。そういえばルーカス様は割と厳格なイメージがあったんだけど、よくこんな舞踏会を開くのを許したわね〜」 ジル:「厳格な方……ですか?」 GM(こーら):少女「うーん、イメージだけど、身分の線引きはきっちり分ける人のような・・・」 GM(こーら):少女「ごめんね、私もあまりくわしくないの」 ジル:「ああ……平民は平民、貴族は貴族……という感じでしょうか。」 GM(こーら):少女「うん、そう言う感じ」 ジル:「いえいえ、お話を伺うだけでも、今夜の舞踏会が楽しみになってきます。」 GM(こーら):少女「楽しみね!じゃあわたし、準備があるからこのへんで!」 ジル:「でも、グロリア様が美しさに貴賎なしと仰ってるのを考えると、お二人とも随分考えが違う方みたいですね……」 ジル:「あ、準備の途中にごめんなさい。では、また舞踏会で!」 GM(こーら):少女は手を振って立ち去りました GM(こーら):まだ聞き込みを続けますか? アキラ:いま何時? ジル:うぅ、あまり中身のあることを聴けなかったような……続けるにしても今聴いた話をどっかで纏めてからのが良さそうでしょうか。 アキラ:いや、そうでもないね アキラ:グロリアが主催するパーティだ、というのは大事な情報だったような気がする ジル:ああそっか、ポーチュラカさんそこまでは仰ってなかったですもんね……。 ジル:ふむ。 GM(こーら):いま12 00 アキラ:んー。 アキラ:酒場いってみようか アキラ:どっかに適当な酒場はありますか? ジル:はいなっ。 GM(こーら):ふむ GM(こーら):大通りなので GM(こーら):青空の渡り鳥亭ならあります アキラ:んじゃあそこへ行ってみよう GM(こーら):いいのか・・・ アキラ:えっ アキラ:何の店なの ジル:なんかすごくさわやかな店名……。 GM(こーら):えー。青空の渡り鳥亭では冒険者たちがたむろしてます GM(こーら):中には見覚えのある3馬鹿がいます アキラ:あいつらか・・・ GM(こーら):(キャラチップ用意するのめんどい メイ:(わろた アキラ:出す予定なかった感があふれでてる GM(こーら):だからいったじゃん・・・ GM(こーら):ここでいいのかと ジル:(めんどいわろt GM(こーら):ジーン「あ、そこにいるのはこないだの!」 アキラ:「誰だっけ?」 GM(こーら):ディー「どうもお久しぶりです」 ジル:「こんにちはー、お久しぶりです!」 GM(こーら):ジーン「ジーンだよ!ほら、前に遺跡であったじゃん!友達じゃん!」 アキラ:「おれには場合によっては実力行使も辞さない構えの友達はいない」 GM(こーら):レーニエ「魔術師ギルドを使う時はおぼえてなさいよ・・・」 アキラ:「まあそれはいいか。スペンサー家って知ってる?」 GM(こーら):レーニエ「知ってます!知ってますとも!ねえ貴方がた、あの舞踏会にいくの?行くわよね?てか行きなさい!」 アキラ:「え、なに。何その食い付き」 ジル:「え。どうしたんですか、そんな押し押しで……。」 GM(こーら):レーニエ「食いつくにきまってるでしょ!あそこでグロリアとかいうお嬢様の目にかなったら「涙のかけら」っていう魔晶石が手に入るのよ!」 アキラ:「なるほど、そこか・・・」 GM(こーら):レーニエ「超絶美少女たる私が参加できれば確実なのだけど、今夜は魔術師ギルドのあつまりがあるという悲劇」 アキラ:「涙の欠片ってどんな魔晶石なんだ?」 GM(こーら):ディー「BBAに需要とかないだろ・・・」 ジル:「涙のかけら?」 GM(こーら):レーニエ「(ディーをにらみつつ)こないだの水晶の花と似た感じの高純度魔晶石ですよ。形や色は違いますけどね。涙のかけらは美しい水色ね」 アキラ:「なるほどなるほど。手に入れてきたらいくらで買ってくれる?」 ジル:「ふむふむ……この前のもそうですが、なんかもうそこまで行くと消耗品じゃなく宝石みたいな感じですね……。」 GM(こーら):レーニエ「な、の、で!貴方達で参加して魔晶石を勝ち取ってきなさい!そうね、5000Gで買い取るわよ!」 アキラ:「ジルがんばれ」 アキラ:「君ならきっといける」 GM(こーら):ジーン「あたしが参加するってってるのに・・・」 ジル:「そもそも、貴族の方のお屋敷に魔晶石……って、なんだか不思議な感じが。」 GM(こーら):ディー「グラランに需要とか・・・」 アキラ:「そうだなあ」 GM(こーら):ジーン「・・・」(ディーをにらむ ジル:「えっ……た、多分メイさんとかの方が……。」 アキラ:「確かに、どうしてそんなところで魔晶石が?ってのは不思議だね」 アキラ:「いや、メイも可愛いが、あの子はこう・・・つんつるてんだからさ・・・」 アキラ:「まあそれは置いといて」 ジル:「つんつr……え、ええ、まあそれはともかく……。」 アキラ:「涙のかけらの話はわかったけど、それ以外になんかあの家について知ってることない?」 GM(こーら):ジーン・ディー・レーニエ「知りません(キリッ」 アキラ:「だと思ったよ」 アキラ:「ここってマスターとかいねえの?」 GM(こーら):ジーン「我々に期待されても困る」 アキラ:「あとはそうだな、情報通の酒好きみたいなキャラクターとか」 ジル:「じゃあ、ええと……」 ジル:「帯剣した女性、男性、フードっぽい物を着た女の人っぽい人……」 ジル:「……っていう組み合わせの3人組、どっかで見かけたりしてませんか?」 GM(こーら):ディー「すみません、マスターは見ての通り忙しそうですし、そういう情報通の知り合いに心当たりもないですね」 ジル:「いや、それだけでは特徴のある物じゃないのは解ってはいるんですが、一応……。」 アキラ:この店、役に立たねえな・・・・・・ GM(こーら):レーニエ「フードの女・・・・」 GM(こーら):レーニエ「・・・・いいえ、知らないわね」 ジル:「ふむ……商売繁盛、良い事なのです。」 アキラ:「なんだよ今の溜めは」 GM(こーら):レーニエ「なんでもないですよ」 GM(こーら):ジーン「無意味に溜めたいお年頃なんだよね」 アキラ:「・・・」 アキラ:「おまえらに期待したおれがバカだったよ」 GM(こーら):ディー「すいませんすいません」 GM(こーら):ディー「時間を無駄にさせてしまいましたね」 ジル:「一瞬ちょっぴり期待しちゃったじゃないですか……。」 アキラ:「ジル、他に何かききたいことある?」 ジル:「いえ、どんな褒美か知れただけでも……」 ジル:「うーん……思いついたのは今の事だけでした。」 アキラ:「じゃ、出ようか。邪魔したな」 アキラ:「涙のかけらが手に入ったらまた来るよ」 ジル:「はい。レーニエさん、ありがとうございました。」 GM(こーら):レーニエ「絶対きなさいよ!!!!!」 アキラ:「ジルに期待してくれ」 GM(こーら):レーニエ「ジルさん、あなたならできるわ・・・・!」 GM(こーら):ということで調査はこんなもんかな? ジル:「あまり期待はしないでください……私もその、あんまりボリュームは……(めそらし」 アキラ:時間にもよるけど アキラ:いったん戻った方がいいのかなあ アキラ:あんまり捜査がすすんでるかんじがしないんだが ジル:なんか、表の情報が集まってる気はするのですが……確信までは一歩足りないような気も。 GM(こーら):アキラジルの時間軸でいま1 00くらい アキラ:んー。 アキラ:メタでいうとメイがもっかい盗賊ギルドにいくのが夕方だから アキラ:もうひと調べしてもいいきはするな ジル:強いて言うなら、屋敷の傍辺りまで行ってみます? アキラ:バードギルドに特にツテはないから、もう一度聞き込みをするかー、、 アキラ:屋敷のほうにはセピアがいってるはずなんだよな アキラ:まあでも近くまでいって聞き込みをしてみるのはありかもね ジル:周辺の様子とか見るだけでも……ああそっかならセピアさんにお任せでしょうか。 GM(こーら):セピアがいってるぬ GM(こーら):じゃあセピアに場面うつす? アキラ:とりあえずそうするかなー アキラ:おれらは酒場をでたところでいったんストップしといて ジル:はいな……と、そ言えば女性からしか情報聞いてないような気はしつつ。 GM(こーら):じゃあ屋敷周辺に場面うつすよぉ セピア:はい GM(こーら):ということで屋敷の前にやってきたわけだが セピア:牧歌的ですね セピア:周りの様子は? GM(こーら):とりあえず門の前には門番が2人います セピア:近寄らないよ GM(こーら):近寄らないか GM(こーら):あとは通行人らしき貴族がちらほら闊歩してますね セピア:服は普段の服じゃなくフード付のマントにしておく GM(こーら):通報しますた セピア:ただのマントだよ!! セピア:じゃあ屋敷の周りをぐるっと回ります GM(こーら):裏にも入り口があるようです セピア:出来るだけ門番とかの視界に入らないように、潜入出来そうな所があるかと GM(こーら):ここにも見張りが立ってます セピア:不審なところもないか確認しながら。 セピア:屋敷の周りは塀? GM(こーら):塀ですねー セピア:何mぐらい? GM(こーら):塀は3mくらいです セピア:登れるな… GM(こーら):のぼるの・・・ セピア:いや、まだ登らない セピア:とりあえずちょっと離れて セピア:裏路地か何かに入ってスカウト技能で変装します GM(こーら):ほう GM(こーら):何に変装するんだろう セピア:10分しか持たないが セピア:とりあえずターバンを被って目を隠して、白粉で肌の色を誤魔化す セピア:目って第三の目ね。 GM(こーら):なるる セピア:人間に見せたいぐらいのレベル GM(こーら):変装判定、器用+スカウトでふってみてよ セピア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18 セピア:フッ… GM(こーら):どうみても人間 セピア:これで仮面使わなくても大丈夫そうだ セピア:アッ、ついでに貴族の衣装になっとけばよかった どどんとふ:「見物ふぉると」がログアウトしました。 GM(こーら):ポーチュから借りてきたらよかったのにね GM(こーら):どうするよ GM(こーら):ききこみする? セピア:では、変装したところでやる事があんまり思いつかないので…門番に声を掛けます セピア:「ここが舞踏会の会場?」 GM(こーら):門番「屋敷に用かね?舞踏会の入場は21時からだよ?」 セピア:と聞きながら中を覗き込みたいんだけど、出来るかな。 GM(こーら):門番「うむ、ここが会場である」 GM(こーら):屋敷の玄関付近は見ることができますが GM(こーら):使用人しかいないようです セピア:ふむ…間取りとかってわかりますか GM(こーら):覗ける範囲ではわからないですねー セピア:ふむ セピア:「ああ、21時からだったの。ありがとう、またお邪魔するわ」と言ってその場から離れて セピア:門番から見えないところで誰か捕まえよう。近所の人っぽい人を セピア:あ、屋敷は何階建てかな。 GM(こーら):屋敷は2階建てのようです GM(こーら):声をかけるなら近所の人っぽい身なりのいい男がつかまるよ セピア:了解。 セピア:「こんにちは。ちょっと聞きたい事があるんだけど、いい?」 GM(こーら):近所の人「ふむ、レディの頼みとあらば断れないな、なんだね?」 セピア:「そこのお屋敷、何か仰々しいけど、いつも門番が立ってるの? それとも今日何かあるの?」 GM(こーら):近所の人「門番はいつも立ってるよ。まあ男爵様のお屋敷だしな。警戒はして損はないだろう。」 セピア:特別警戒してる様子もなかった…ように見える GM(こーら):近所の人「ああ、そういえば今日は舞踏会があるんだったな」 セピア:「へえ、そうなんだ」 GM(こーら):近所の人「君も舞踏会に参加したらどうだい?綺麗だから誰かの目にとまることもあるかもしれないよ」 セピア:「ありがとう、でも今日は無理ね。 それよりそこの家って、よく舞踏会をやるような家なの? 何か変わった事でも有ったのかな?」 GM(こーら):近所の人「いや、舞踏会なんてめったに主催しないけどな。それも貴族でなくても参加できるなんて、聞いたこともないしな」 セピア:「そうなんだ…ありがとう、それじゃ」と言って去ります GM(こーら):近所の人「変わったことがあった・・・うーん・・・。そう言えば最近言い争いの声がよく聞こえるな。」 セピア:お セピア:「ふうん、どんな?」 GM(こーら):近所の人「こないだも、舞踏会を開くかどうかっていう内容の男と女の言い争いの声が聞こえたよ」 セピア:もうちょっと詳しく聞けないかな… GM(こーら):近所の人「うーん・・・そうはいっても偶然聞こえただけだし、具体的な内容まではちょっとねえ」 GM(こーら):近所の人「屋敷の人ならまだしも近所に住んでるだけだしね、私は」 セピア:「男の方が開こうとしてたのかな、この屋敷の主人とかで」 セピア:と言うぐらいは聞けたらいいなと思うけど既にずいぶん怪しい。 GM(こーら):近所の人「ああ、いや開こうとしてたのは女の人だったと思うよ」 GM(こーら):近所の人「男の人が反対してた、ような気がする」 セピア:「ああ、そうなの。ふうん…ありがとね。今度お茶でもしましょう」 セピア:今度こそ離れる セピア:彼がこの姿の女性を見る事は二度とないでしょう… GM(こーら):近所の人「今度と言わず今すぐでいいんだよ」 GM(こーら):離れますか セピア:「こう見えて忙しいの、じゃあね」 セピア:離れるよ! GM(こーら):離れてどうするよ セピア:屋敷に忍び込みたいけど セピア:保険があるスキルがないし、昼間だと具合が悪い GM(こーら):ふーむ セピア:今忍び込んで敢えて騒動にしてみるっていうのも博打なので… セピア:二階の様子が伺えそうになかったらすごすごと戻ります… GM(こーら):塀を登ったら窓から2階の様子が見えるかもしれない GM(こーら):でも見張りにみつかるかもしれない セピア:すごい罠っぽいんだけど… アキラ:セピアよ アキラ:おのれの期待値を信じてみるのもまた一興じゃ アキラ:(ル=ロウドの声) セピア:天の声が聞こえた セピア:今度信仰しよう セピア:では見張りが仮に12時、6時方向とかにいるなら3時方向に移動しよう… メイ:おいw GM(こーら):うん セピア:そしてフードを被り、仮面を付けます セピア:自分の敏捷を信じて塀のぼりにチャレンジしたいけど セピア:人目がなければ登攀してみよう GM(こーら):とりあえず周りには人はいません セピア:隠密? セピア:隠密も何もないきがするけどw GM(こーら):隠密判定してみ セピア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17 セピア:ほい GM(こーら):ちっ セピア:舌打ち… GM(こーら):くそみたいな目をだしたら、塀の内側に見回りがいて・・・ GM(こーら):と言うことにしたんだがとりあえず見つからずに登れたようですよ セピア:見回りがいるような気がするので屋敷内部への侵入はやめてこう セピア:窓とかから中の様子、あと塀の内側の様子を見ます セピア:人が来たら全力で逃げる GM(こーら):塀の内側は庭になっていて GM(こーら):たまに見回りがくるみたいです GM(こーら):登ったところの近くに窓があって GM(こーら):そこから部屋の様子をのぞくことが出来ますね セピア:見る見る GM(こーら):女性がなにやら資料を読んでいるようです セピア:資料…? GM(こーら):調べ物をしているように見えます セピア:女性の特徴を覚えておきます セピア:グロリアの容姿聞いてないよね? GM(こーら):金髪で、赤いドレスを着た20代の女性ですね GM(こーら):容姿きいてないっすね セピア:うーん セピア:変わった事はなさそう? GM(こーら):そうだなぁ セピア:特にほかになさそうなら特徴覚えてダッシュで逃げるよ GM(こーら):グロリアが読んでいるのは書簡のようなものです セピア:あんまり接触良さそうじゃないので セピア:書簡… GM(こーら):あとは変わった様子はないです セピア:み、見たいがこの時点で既に軽犯罪みたいなものなので セピア:さっさと逃げます。 GM(こーら):にげろ セピア:隠密判定いらない? GM(こーら):よしじゃあ判定しよう セピア:言うんじゃなかったー セピア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17 セピア:フッ… GM(こーら):12以下でみつかる GM(こーら):ってざんねん セピア:では宿に戻ります GM(こーら):ほほい GM(こーら):じゃあようやくのディオン ディオン:ウィッス GM(こーら):ということでディオンはサカロス神殿へやってきました GM(こーら):神官「うーっす、今日も酒がうまいな」 ディオン:「おーっす、良い天気で酒もうまい…最高だな! と、それはさておき、ちょっと聞きたいことがあってきたんだ」 GM(こーら):神官「おうおうなんでもこいやー」 ディオン:「今日の街の様子、知ってるだろ? パーティーだか舞踏会だかやるって噂の」 GM(こーら):神官「いいよなーリア充は。舞踏会で出会うんだろちきしょーめ」 ディオン:「やっかむなやっかむなw で、それについて…ってか、主催者?に付いてちょっと聞きたい事があってな 何か知ってたりするか?」 GM(こーら):神官「主催者ねぇ・・・スペンサー家はライフォス教を信仰してるしな、直接の面識はねーんだよなぁ」 ディオン:「ふーむ、まあそんなとこよなあ、とは言え直接ライフォスの神殿に乗り込むのもちょいとだるい」 GM(こーら):神官「うーん、ああ、そういえば。知り合いのライフォス神官がなんか愚痴ってたようなきがするなぁ」 ディオン:「ってな訳で…だ 司祭様は奥にいるかい。 時間があるならお願いしたい事が幾つかあるんd ほう? その話詳しく」 GM(こーら):神官「kwskってほどは知らないが、ルーカス様が特定の神官と親しくしすぎているって言ってるやつがいたな・・・」 GM(こーら):神官「まぁ俺はよく知らんから司祭様呼んでくるわ・・・」 ディオン:「へえへえ…特定の神官ねえ、ソイツの名前とか聞いてねーの?」 ディオン:「ん、たのむわー」 GM(こーら):神官「そこまではきいてねーわ・・・すまんー」 GM(こーら):司祭「おお、ディオンではないか。今日も元気に飲んで居るかね」 GM(こーら):司祭が奥からひょこひょこでてきました ディオン:「はい 司祭様 今日の礼拝と共に頂きました。 …つかぬ事をお願いしたいのですが、多少お時間頂いても宜しいですか」 GM(こーら):司祭「うむ。構わんぞ。して、なんだねお願いとは珍しい」 ディオン:「いえ、司祭様も今日の舞踏会に付いてはご存知でいらっしゃいますか? スペンサー家が主催する、平民も参加可能と言う物です。 此方の件に関しまして、少し気になる事がありまして…親書の類を幾つかお願いしたいのです」 ディオン:「ひとつは、ライフォス神殿の司祭様へお目通しをお願いする為の物、もうひとつは神官騎士として現地へ入る為の物 を」 GM(こーら):司祭「ふむ、平民にも機会を与えるというのはなかなか面白い試みだと思ったので覚えておるよ。気になることとは何だね?力になれそうなら一筆書くとしようか」 ディオン:「聞いた話では 現地は物騒な事案を防ぐ為にドレスコードは許可されていますが、鎧や剣の類は許可されていないと聞きます。 ですが…少し不穏な話を聞き、防ぐ為にも、出来る事なればそれらを装備、携帯した状態での入場をしたいのです。」 GM(こーら):司祭「なるほど・・・。何か不穏な噂があるのであれば、サカロス神官として見過ごすことは出来ぬな・・・。このような宴をじゃまするのは許されん。少し待っておりなさい、ライフォス神殿への親書とスペンサー家への親書をしたためよう」 ディオン:「お心遣い 感謝致します 司祭様」 GM(こーら):司祭は奥へいって親書をしたため、30分後くらいに親書を持ってあらわれます GM(こーら):司祭「これが親書だ。ディオンよ、悪しき企みを全力で阻止するのだぞ」 ディオン:「ありがとうございます、皆が楽しめる宴、酒の席を壊す様な真似はさせないように尽力しますよ」 GM(こーら):司祭「うむ、期待しておる」 ディオン:と、挨拶をして神殿を後にするかな。 GM(こーら):じゃあ酒場で合流? ディオン:ライフォスの神殿はどうしよう、先に行くよりは皆で行く方がいいかなあ。 セピア:こっちは戻ってる アキラ:時間によるなあ アキラ:1 00に酒場出たけど、みんな戻ってるならまあいったん戻るか ディオン:ディオンのタイムバンドがどうなってるのかにもよるね。 メイ:バードギルドもまぁ、似たような事しか聞けないだろうからなー GM(こーら):ディオンは12時かなー GM(こーら):移動したら12:30になる ディオン:1時間あるなら先に神殿行くかな…聞くだけなら1人でも聞けるだろうし ディオン:ただ、ソロパート長いと皆がダレる可能性があるので ディオン:合流もアリやで GM(こーら):合流オヌヌメ ディオン:じゃあ合流しよー メイ:酒場だよねー GM(こーら):じゃあ1 00に酒場で集まった感じ アキラ:おつかれー GM(こーら):ポーチュラカ「なにか、つかめましたでしょうか・・・」 アキラ:じゃあまあ適当に調査結果を情報共有するかんじで ディオン:「(かくしか)って訳で 武装したまま会場へ入る為の親書をゲットしてある。」(同時にライフォスの神官云々と親書の件も伝える) メイ:「うにゅ、今調べてもらってるとこー」 メイ:こっちもかくしかで。 アキラ:「おー、おっさんナイスだ」 GM(こーら):ポーチュラカ「衣装は用意できましたので、着られる際はいつでもいってくださいね」 アキラ:「こっちはまあこんな感じで。あとグロリアさんのお眼鏡にかなうと景品がもらえるらしい」 セピア:かくしか。 GM(こーら):情報共有できたところで神殿いっちゃう? アキラ:あーっと アキラ:ポーチュラカに アキラ:グロリアさんの好みをきいておきたいね セピア:グロリアの容姿を メイ:w セピア:確認したい セピア:一応ね… ディオン:好みと容姿の確認ターン! メイ:「護衛対象の容姿きいてなかったね。。。肖像画とかある?」 アキラ:あとルーカスとグロリアの間柄についても。。。まあ答えにくいかもしれないけど メイ:ついでに兄の方の容姿もみたい。 セピア:最近変な人と付き合いないかとかも… GM(こーら):ポーチュラカ「グロリアお姉さまは25歳で、金髪の長い髪をアップでまとめてて、よく赤いドレスをきてます。今日もたしか赤だったはず」 GM(こーら):面倒なのでポーチュラカは小さな肖像画をだします GM(こーら):こんなかんじ GM(こーら):うまくつくれてないとかはやめろ メイ:うん、家族全員うつってない?w メイ:オヤジは関係なさそうだな・・・ GM(こーら):全員うつってることにして! メイ:まぁ、容姿、議事のアレ思い浮かべてるんだけど メイ:あってる? GM(こーら):アルフレッドはつくってないので・・・ GM(こーら):議事のアレでいい メイ:おけ! GM(こーら):ポーチュラカ「お姉さまは、見た目も技能も兼ね備えた方が好みです。歌や踊りでアピールすれば高評価を得られると思います」 セピア:まあ見たのはグロリアで間違いなさそうだね メイ:うい。 GM(こーら):ポーチュラカ「最近、ルーカスお兄様とグロリアお姉さまはよく口げんかをしています。この間も舞踏会の件でけんかをしていました。お兄さまは舞踏会に一般人を入れるのに反対みたいです。それをお姉さまが無理を言って押し通したみたいです。」 ここで鯖落ちのため中断 第八回後編へ続く
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蒼村の縁故を記入していく頁です。 紅村の頁を参考に編集して行ってください。 蒼村人物相関図 http //pipeo.jp/g/1107 閲覧パスワード w×8(半角芝8こ) 一人目: 二人目:チャールズ →カルヴィン:紅玉林檎《カルブンクルス・メーラ》を糧に生きる同胞。興味。 →ポーチュラカ:苗床と知らないまま過去共に過ごした。大事。 →カリュクス:星守りとしては協力的。世界に白く還られると困る。 →ヴェラ:過去、吸血鬼として共闘、対峙した旧知の仲。 →ビアンカ:星守(山羊と射手)は仲が悪い、先天的にもやもや。 →サイラス:警戒心。 三人目:イリス ●オレ・運命の輪《テュケー》 →ビアンカ:山羊は悪魔と深い関わりがあるのでそれがきっかけで記憶戻る。 →パピヨン:林檎美味しかったよ、お姉さん。 →ボク:馬鹿な法王だよね、くすくす。 ●ボク・法王・黒金・Αλταιρ →カリュ:最愛の妹。 →ポチュ:苗床。蒼い果実はいつ実る? →イアン:息子らしいよ。カリュとの子だから一応大事だね。 →オレ:副虹扱いしてたらこのザマだよ! 四人目:ポーチュラカ →ブルーノ:永遠の吹雪亭への同行者。垣間見える狂気がこわい。頼もしい。 →イリス:色彩管理機関《アルカンシエル》関係者と知って警戒。 →イアン:影の気配、あぶない。 →チャールズ:苗床になる前、共に過ごした。心配している。 →ヴェラ:壊してくれるらしい、夢見がちな男。どきっとする。 →ビアンカ:豪快おばあちゃん。 →ヨーラ:魂の姉 →モナリザ:姉妹(機械歌の織り手《ギア・カンツォーネ・フィブラ》的な意味で) →サイラス・エスペラント:へんなひとときかい →カルブンクス:ロビンに似てる (→ロビン=製造記号-蒼玉《クリエイトコード=サピュルス》:庭師人形) 五人目 六人目 七人目:ビアンカ →エスペラント:実父。永遠の吹雪亭4thにて180年振りに再会。 →サイラス:弟(仮) →イリス:空から降ってきたところを助ける。 →ヴェラ:吹雪亭を操縦させてくれるひと。 →チャールズ:星守としての仲が悪い。本人的には謎のざわめき。 →カリュクス:星守との関連を察知。 八人目:Υεγα(ベガ) 基本的に他人にあまり興味はない。 →イリス:超ラブ。愛しのお兄ちゃん。子供作っちゃうくらい好き。悪魔でも好き。だってお兄ちゃんはお兄ちゃんだもの。 →イアン:我が息子。普通の親なりには大事だけど、お兄ちゃんよりはずっと下。欲 絆 (エゴ)は親譲り。 →チャールズ: 射手 。天鵞絨。白嫌いとか言いながら手伝ってくれて嬉しい。 →ヨーラルーネ:可愛い息子を封印しやがりましたので嫌いです →ブルーノ:同じく嫌いなので死なない身体にしてやりました →ポーチュラカ: 苗床 。本体が無事なら金が何をしようと別にいいよ。ヨーラ云々のやつあたり先。 →ヴェラ:面白い。運命が歪んでいる。 →サイラス:役に立たん観測者め…。 →エスペラント:上に同じ 以下随時付け加えてってください。
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Cheer up,cheer up,cheer up. 元気を出して と ただそこに咲く ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 暑い日差しの中でもポーチュラカの花は元気に咲いている。道端にあるその水水しい花を見れば、少しの間暑い日差しの事を忘れる。優しい涼風が吹いたような、そんな気分にしてくれる。ポーチュラカの花は主に赤、黄、白の三種類の色がある。良く見れば赤色の花は薄かったり微妙に色が違うようで見ていて面白い。黄色の花はまさに元気印。夏にぴったりの花だ。涼を一番もたらしてくれるのは白色の花だろう。水が滴ってたりしたら最高だろう。花は愛情を受けると美しく元気に育つと言う。だからもし道を歩いているときに道端に花が咲いていたら、どうか皆さん、その花達を愛でてやってはくれまいか?きっと花はお返しに貴方達を元気にしてくれるだろう。なぜならポーチュラカの花言葉は『いつも元気・無邪気』なのだから。 ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 花の苗 L:花の苗 = { t:名称 = 花の苗(アイテム) t:要点 = 道端,たくさんの苗,植えている人々 t:周辺環境 = 花に気付く通行人 t:評価 = なし t:特殊 = { *花の苗のアイテムカテゴリ = 藩国保有アイテムとして扱う。 *花の苗の効果1 = 藩国内に花の苗を植える事ができる。 *花の苗の効果2 = 花を見た人の心を少し落ち着ける。 *花の苗の効果3 = 人の集まる場所に植える事で治安を+1上昇させる } t:→次のアイドレス = 花で満たされる藩国(イベント) } ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 花の苗 in レンジャー連邦 「各国の様子が 出てて うおおお と 色々へこんだ!が!へこんでても仕方ないので 何とかやれることを探してまして」 「はいな」 「http //www37.atwiki.jp/flowershop/pages/64.html これなんかどうかしらと」 「お、いいですねー」 10018002 深夜2時半頃 購入用国内募金をはじめる20分前の、藩王と執政の会話 /*/ 花の苗は、柾之花店の販売している藩国向けアイテムです。レンジャー連邦では、お花屋さんにお願いして「ポーチュラカ」という花の苗を購入させてもらいました。 政庁有志の募金によって購入されたたくさんの苗は、国民や猫士により手分けして植えられました。その中には購入した政庁職員が手ずから植えたものもあります。 設置場所は連邦で一番活気のある街、北都。交易の要所であり、歓楽街などもある華やかな町ですが、その分喧騒が多い街でもあります。道沿いに植えられた花を眺めて、少し穏やかな気持ちになる。そんな風景の助けになれば幸いです。 ポーチュラカってどんな花? ポーチュラカは、別名をハナスベリヒユという、スベリヒユの花卉園芸用に改良された品種です。 スベリヒユは世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布する多年生植物で、茎は赤紫色を帯び地を這って分枝、葉は長円形の肉質で互生します。粘液物質を含んでおり、「スベリヒユ」の名は茹でた際にぬめりが出ることに由来するとされます。また、「ひゆ」とは「小さくて可愛らしい」ことを意味します。 スベリヒユの若苗は食用にされ、茎や葉は利尿薬や解毒薬として使われました。また、山形県では「ひょう」と呼び、山菜の一種として茹でて芥子醤油で食べる他、干して保存食にする地域もあります。トルコでは炒めてサラダにするそうです。ただし残念ながら、園芸用の改良種であるポーチュラカは食べられません。 白や黄、桃色、薄紅色などの多彩で小さな花をつけます。 熱い日差しと乾燥を好む、丈夫で手のかからない花で、花言葉は「いつも元気・無邪気」。種はできにくいですが、挿し芽で簡単に増えます。 生命力が強いので、植物を育てるには向かない気候である西国のレンジャー連邦でも、たくましく可愛らしく咲いてくれることでしょう。 参照:スベリヒユ - Wikipediaやってみよう!Gardening Vol.6 暑さ乾燥に強い一年草ポーチュラカ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ Cheer up,cheer up,cheer up. ただそこに咲く小さな花が あなたの元気になりますように ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ページ作成: むつき・萩野・ドラケン(イラスト) 空馬(文章) 霰矢蝶子(文章と構成)
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ポーチュン ポルチュヌの別名。
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■「ペルソナ・ノン・グラータ」設定うちあわせ用です。 入村後に設定考えるでもOKですが、あらかじめ血の親子関係など結んでおきたい方はご利用ください。 企画wikiへ 戻る ワラキアン市街地図 案としては 1.虚弱な妹or弟。兄姉より弱く、誰かに庇護されていないと生きられない。 a.普通のきょうだい関係。仲が良かったり悪かったり。 b.非常に仲の良いきょうだい。妹弟以上恋人未満。 c.兄姉の一人もしくは複数と近親相愛の関係にある。 2.恋人(異性or同性) 3.友人(異性or同性) これ以外にもよさげなのがあればリクエスト下さい。 -- 人質希望 new{2013-04-20 (土) 02 37 19}; 人質希望さんとの縁故はこちらの希望順に1(b≧a>c)>3>2でしょうか。性別はお任せ。 ポーチュラカさんとは関係どうしましょう? もし3番星さんの設定がOKでしたら、何らかの縁故あったら面白いなとは。 -- ラルフ希望 new{2013-04-20 (土) 11 45 25}; 血縁と言っても、普通は吸血鬼にしてもらった相手が「血の親」、同じ吸血鬼実から生まれた同士が「血の兄弟」という扱いになるのだと思いますが、最低1人は実のきょうだいだったら嬉しいなとは思っています。 -- 人質希望 new{2013-04-20 (土) 22 23 15}; すみません。どちらかというと血の兄弟的な意味合いで捉えてました。こちらはポーチュラカさんのご希望聞きつつでOKです。>人質希望さん -- new{2013-04-20 (土) 23 06 44}; ラルフさん 此方のシルバー・ムーン時代に、友人、或いは血族として信頼関係があったりすると素敵かも。ラルフさんに腹案がありましたら合わせますよ。 -- トルドヴィン new{2013-04-20 (土) 23 26 25}; わたしは縁故はなんでも受けるつもりです。むしろください。>ALL 実の兄-弟/妹で、かつ血の親子でもいいですよ。>人質希望様 横溝正史的な複雑な血縁関係もおいしくいただきます。 -- 黍炉(仮名) new{2013-04-20 (土) 23 45 42}; 人質さんとラルフさんが実の兄弟という事になるならその上の血の兄弟になりたいと思ったり。他の方にも関わりますが黍炉(仮名)さん親になってもらうのもいいなあと思ったり。 -- ポーチュラカ new{2013-04-21 (日) 00 08 49}; えーと。それでは黍炉(仮)さんを「実の兄、かつ血の親」にさせていただいてよろしいでしょうか?血の兄弟としては一番下ということで。それではお兄様、お姉様、よろしくお願いいたします(ぺこり) -- 人質希望 new{2013-04-21 (日) 00 18 10}; 肝心な時に席を外していてすみません…!シルバームーンの縁故は異論なしです。シュウ炉さん(仮名/…でしょうか?鳩で変換出来ずすみません)は血の親、他のお二人は血の兄弟(今のところ真ん中)で宜しくお願い致します。 -- ラルフ希望 new{2013-04-21 (日) 00 46 03}; ありがとうございますー!ぼんやりと考えていたのは友人関係(少なくともこちらは親友だと思っていたとか)でしょうか。理由を告げられずにリリス側に行かれてしまったような感じ。説得したけど止められずor話し合ったけど喧嘩別れでもおいしいです。>トルドヴィンさん -- ラルフ希望 new{2013-04-21 (日) 00 54 30}; 縁故整理ありがとうございます。>シルバー・ムーンの皆様 トルドヴィンもわたしの子になります? あるいは血兄弟(子らの叔父)とか。>トルドヴィン様 -- 黍炉(仮名)ことファイロ new{2013-04-21 (日) 00 57 45}; ラルフさん 友人縁故頂戴します。説得失敗or喧嘩別れ美味しいですね。 -- トルドヴィン new{2013-04-21 (日) 01 30 41}; ファイロさん 血の従兄弟(立ち居位置的に此方が従弟かな?)あたりでは如何でしょうか? -- トルドヴィン new{2013-04-21 (日) 01 31 45}; では、友人ということで。こちらとしては説得失敗、喧嘩別れのどちらでも。>トルドヴィンさん -- ラルフ new{2013-04-21 (日) 01 39 09}; 混乱気味だったけれどシルバームーンの縁故周り把握はあく。よろしくお願いします。 -- ポーチュラカ new{2013-04-21 (日) 01 45 28}; ファイロ兄様>弟と妹のどちらがお好みでしょうか?また同じ髪色にするかアルビノにするかで迷い中。ラルフにいさま、ポーチュラカねえさまからもアドバイスなどいただけると助かります。 -- 人質希望 new{2013-04-21 (日) 01 45 36}; ファイロさん 同じ血族だと裏切りが難しくなりそうなので、ファイロさんの血族に敗れて従属している血統の出身にさせて頂いても宜しいでしょうか? -- トルドヴィン new{2013-04-21 (日) 02 52 26}; 混乱させてしまい、申し訳ないです…!実の兄弟の縁故をご希望でしたら、姉さんの希望も出して貰っても良いと思うのですよ。>ポーチュラカさん 現状、女性にすると男女比1:1になりますね。人質的にはすとんとくるような。うーん…、アルビノでも綺麗だなとも思うし、黍炉チップと同じ髪の色でも良いかなとも思うのです。お役に立てなくてすみません;>人質希望さん -- ラルフ new{2013-04-21 (日) 12 16 05}; 人質希望様>希望は弟寄りですがチップ含めてインスピレーションの働く方でお待ちしております。 トルドヴィン様>従属血統了解です。楽しみです。 -- 黍炉(仮名)ことファイロ new{2013-04-21 (日) 13 21 31}; リリス側、リーダーどうしましょう?上手く立ち回る自信ないですが、立候補なければ引き受けても構いません。自分的には他のどなたがやっていただいてもOKです。 -- ジャニス new{2013-04-21 (日) 14 12 04}; あっあと、アジト的なのがあるといいなーと思ってるのですが、場所について案があればお聞きしたく。 市街地内であれば大聖堂orコロッセオorどこかの酒場の地下あたりかなあ、とか地図を見て悩みつつ、ワラキアンがシルバー・ムーンの狩り場である事と、バイクの出入りのしやすさを考えると、郊外の方がいいかな…?とも。 -- ジャニス new{2013-04-21 (日) 14 33 58}; ジャニスさん>こんにちは。もしリリス側でリーダーやってみたい方がいらっしゃらなければ、挑戦させていただきたいなあと思っているのですが……いかがでしょうか。 -- ケイト(仮) new{2013-04-21 (日) 14 49 17}; リリス側リーダーはケイトさんジャニスさんの希望者の方にお願いできればと思います。アジトに関してですが、酒場の地下あたりがそれっぽくて好みかもです。市内への浸透はトルドヴィンが手引きすれば良いのかなあ、と。 -- トルドヴィン new{2013-04-21 (日) 14 54 55}; >ケイトさん おお、では是非お願いします! -- ジャニス new{2013-04-21 (日) 15 21 11}; >トルドヴィンさん 手引きはいい案ですね!ではアジトは酒場の地下、という方向で。地図上の数字でいうと6、17、14、21あたりのちょっと外れの方が好みですが、そちらについてもリリスメンバーの希望があれば。 -- ジャニス new{2013-04-21 (日) 15 37 25}; ……乗り遅れ、たっ! リーダーはケイトさんにお願いできるなら。こちらはむしろ、勝手やってリーダーにどつかれるタイプですので。 br;アジトが酒場の地下了解、場所的には6か17辺りが好みかなぁ、と。 -- トレイル new{2013-04-21 (日) 16 11 46}; リーダーの件ですが、ファイロさんにお願いしたいなと思うのですが、シルバームーンの他の方は如何ですか? -- ラルフ new{2013-04-21 (日) 21 54 07}; また乗り遅れ!リーダーファイロさんにお願いしますに追従します。 -- ポーチュラカ (2013-04-21 23 18 02) ではリリスのアジトの場所は地図上の6を推しておきますね。入村後描写した者勝ち、とかでも対応します。 -- ジャニス (2013-04-21 23 33 07) シルバー・ムーンの皆様> ここまでの確認です。吸血鬼的血縁関係は、ファイロが親、ポーチュラカ・ラルフ・カリュクスの順で子供、であっているでしょうか? 末のカリュクスがファイロの実の弟/妹なので、最大でもファイロが吸血鬼になってから25年くらいの間に全員血縁になっていそうな気がします。300〜500年前程度を想定していますが、もっと古い方がいいですか? 都合が悪ければ甥姪などに変更でも大丈夫ですので、気兼ねなくお申し出ください。こちらは大概のことは合わせられると思います。 -- 黍炉(仮名)ことファイロ (2013-04-22 00 16 38) そう言えば年齢の問題がありましたね(汗)。敢えて目を瞑ろうと思っていたのですが、不自然だったら普通の血の兄弟でも構いませんよ。絶対に末っ子でないといけないということもないので、順番はポーチュラカさんとラルフさんお二人にお任せします。 -- カリュクス (2013-04-22 00 47 27) 訂正です。「不自然だったらファイロさんとは普通の血の親子でも構いません」です。 -- カリュクス (2013-04-22 00 49 20) こちらは300〜400年くらいを想定していましたが、ポーチュラカさん達に合わせられますよ。ラルフが三人の中で一番最後でもいいですし。 -- ラルフ (2013-04-22 08 48 03) シルバー・ムーンの皆様>一足先に入村しました。未確定部分は村内で投げていただければあわせます。 普通の血の親子でも可愛がりますが、実の血縁ありなら超絶過保護になりそうです。>カリュクス様 -- 黍炉(仮名)ことファイロ (2013-04-22 12 43 20) 入村済です。未確定部分はこちらでも、村内でも振って頂ければ。>シルバー・ムーンの皆さん・トルドヴィンさん -- ラルフ (2013-04-22 15 17 29) >ファイロさん 超絶過保護(笑)の方が当方が負傷したり死亡した時に楽しそうな展開になりそうなので、このまま血の繋がった兄弟にしておきます。我侭ですみません。 順番はどうであれ、ポーチュラカさんやラルフさんを兄姉相当として敬うと思いますので、後は入村してからおいおいスタンスを決めましょう。 -- カリュクス (2013-04-22 16 18 00) 出遅れまくってます、すみません。あちらで縁故相談が長引くとあれなので、こちらでも。ファイロ様の血の兄弟(ただし新参)ということで、よろしくお願いします! -- ヴェスパタイン(シェード) (2013-04-22 22 34 26) どうぞ宜しくお願い致します。ラルフとしては、血の叔父&仲間として接する予定です。>シェード -- ラルフ (2013-04-23 13 36 25) 名前 コメント 企画wikiへ 戻る