約 6,029,170 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2947.html
ポップンミュージック ポータブル2 【ポップンミュージック ポータブル2】 ずぅーっとポップン ポップンミュージック ポータブル2 作品情報(CS版) 新曲リスト キャラクターリスト 5ボタン譜面に関して ゲームサウンドトラック 関連用語 作品リンク 作品情報(CS版) 発売日 2011/11/23 収録楽曲 ソフト内85曲+DLCコンテンツ10曲×6種 ゲーム機のハード プレイステーションポータブル PSP版ポップンミュージックの第2弾。 タイトルロゴにはポップンミュージック2と同じように仲嶋さんが使われ、「ツー」と台詞を出している。 AC15をベースとしつつタイトル画面や各種ゲーム画面のデザイン、ミミニャミの衣装など、デザイン全般が独自のものだった前作に対し、本作ではデザイン全般がAC16とほぼ同じもので統一されており、実質的なCS移植版の趣がより強くなっている(*1)。 この作品においては不具合が見つかっているという報告が公式から発表されており、ゲームプレイの改善およびPARTYモードでゲーム進行できなくなる場合のある症状を改善できるため、アップデートを推奨する。 2013年3月に廉価版が発売されているが、こちらも不具合は未修正のままなので、アップデートを推奨。 アップデート情報 2012/02/10に配布されたVer 1.02へアップデートすることで、タイトル画面の左上に「★」マークが出る(2011/12/19に配布されたVer 1.01へアップデートの時は、タイトル画面の左上に「♪」マークが出る。)。 演奏プレイ時の判定が途中でおかしくなる現象を修正。当初、一定時間の間隔で判定位置が全体的に上にずれてしまうということが1~2度も発生していた。Ver 1.01ではCOOL判定幅を調整した副作用で、オートプレイでもCOOL以外の判定が発生する場合があるという事態になった。 パーティーモードで特定の操作を行ったときにゲーム進行が止まる現象を修正。 一部楽曲の譜面のLv表記も修正される。該当譜面は後述する。 また楽曲に関しては、ソフトへの収録曲に加え、オンラインで毎月10曲ずつ配信する形で、長く遊べるようにする工夫がされていたが、2012年4月のVol.4で止まってから数ヵ月後で諸般の事情で新規配信が終了してしまうという、あまりにも皮肉な結果となった。 pop n music 20周年記念サイトでは、HISTORYの項目で2011年7月に登場したと誤植している。 新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で削除曲となっている曲。 PSPというハードの制約上、一部の楽曲でAC版では無理押しとなる配置になっているものもある。 また、AC版に収録されている楽曲でも、ゲームハードのボタンの制約上からノーツが削られた前作とは異なって、一部の譜面配置が変更され難易度が上がっている楽曲も存在するため、プレイの際は要注意。譜面の相違点は各楽曲ページを参照。 ※この作品での初出の新曲 ※先行収録は「削」欄に◆印 バトル譜面はAC版のみ収録 削 楽曲リンク 備考 バトルH OST収録 カグランジ 有 ◆ カプセルプリンセス 有 スペースポップ 有 ◆ トランスユーロREMIX 有 ◆ 忍者メタル 有 ネバーデッド ☆DLコンテンツ曲☆ × ◆ ハイスピード幻想チューン 有 ◆ ハイパードラマティック 有 ◆ フォレストスノウ2 有 ◆ メタリックサーガ 有 ラウドビーチ 有 リナシタ 有 ◆ A.I.ダークネス 有 キャラクターリスト 【C】マークはポップンミュージックカードでノーマルカード(派生版含める)になったことを示す。 ポータブル1 新規 レイナ 【C】 ニノン 【C】 再登場(新バージョン衣装) ニャミ ミミ スミレ オオカミ少年 【C】 ハリアイ新規 ちなつ MZD(pm10-1P) イマ ポータブル2 新規 ハッシュマン 【C】 ぐわんぜさま 【C】 パラボー 【C】 再登場(新バージョン衣装) MZD 【C】 5ボタン譜面に関して 基本的に大半はAC版に収録されている5ボタン譜面は、ポータブル2ではH譜面となっている。 以下に示す楽曲はポータブル2でN譜面になっている楽曲一覧。 ポップス ナイトアウト ヒップロック チアパラ コンテンポラリーネイション3 アニメヒロイン カドルコア ティアーズ デジロック ハードPf ワールドツアー ヴァイオリンプログレッシブ#? グロッソラリア シューゲイザー パーティートラック プログレッシブ(V) スカ(Ska Ska No.3) タブランベース 哀愁ユーロ エレゴシックサバト ラブリートランスポップ トランスユーロREMIX ロックギター モンゴル メッセージソング [[]] [[]] ゲームサウンドトラック pop n music 20 fantasia original soundtrack 関連用語 【いつでも☆夢のパーリィータ~イム!】 【どこでも☆夢のパーリィータ~イム!】 作品リンク アーケード版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peace ポップンミュージック 解明リドルズ ポップンミュージック UniLab ポップンステージ ポップンステージex ポップンミュージック アニメロ ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック ミッキーチューンズ ハロー!ポップンミュージック NEW pop n music Welcome to Wonderland!(※未稼働作品) コンシューマ版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック ポータブル うたっち ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック Lively(コナステ) ポップンミュージック アニメーションメロディ ※GB版も扱う ポップンミュージック ディズニーチューンズ ※GB版も扱う ポップンミュージックGB ポップンミュージック(Wii) ポップンミュージック Be-Mouse ポップンミュージック打!! モバイル版 ポップンリズミン
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2946.html
ポップンミュージック ポータブル 【ポップンミュージック ポータブル】 いつでも!どこでも!はじめての、ケータイできるポップン ポップンミュージック ポータブル 作品情報(CS版) 新曲リスト キャラクターリスト エキスパートコース#? 関連用語 作品リンク 作品情報(CS版) 発売日 2010/02/05 収録楽曲 84曲(*1) 対応ハード プレイステーションポータブル 携帯ゲーム機向けの本家シリーズ踏襲作品としてはGB版以来となる、PSP初のポップンミュージック。 タイトル画面や選曲画面のデザインなどは独自のものになっているが、画面レイアウトや収録曲、バトルモード選択時のキャラ選択画面のBGMなどから判断するとポップン15がベースになっている模様で、事実上、ポップン14で終了した家庭用シリーズの続編と言っていいタイトルとなっている、 モードには自由に選んで何度でもプレイできる「フリープレイモード」、クリアした曲を自由に聞ける「ミュージックプレイヤーモード」、「アドベンチャーモード」などがある。 アドベンチャーモードはAC15の解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」をアレンジした隠し曲解禁用のモードで、ポップンランドを探検して隠れたレコードを集めていくという形になっている。 使用ボタンが5・7・9ボタンから選択できる。 また、判定のシステムが強制的にCOOL判定方式になっている、初のポップン作品でもある。 新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で削除曲となっている曲。 PSPというハードの制約上、ニエンテEX・プロポーズREMIX EXなどの一部の楽曲の譜面では、配置変更されたりオブジェが削られている。 ※この作品での初出の新曲 ※先行収録は「削」欄に◆印 削 楽曲リンク 備考 バトルH OST収録 ◆ 暗黒サイケデリック (アリプロ2) 有 - ◆ 嘘 (「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」ED) 有 - 風吹けば恋 カルマ (ゲーム「テイルズオブジアビス」主題歌) グリーニング 有 シンパシー4 有 ◆ 創聖のアクエリオン 有 - ◆ ツインヒーロー 有 - ドリームゲイザー 有 ◆ ハイパーファンタジア 有 - ◆ ブルーバード (NARUTO-疾風伝- OP) 有 - ポータブルポップ 有 ラブリーキャットポップ 有 キャラクターリスト 【C】マークはポップンミュージックカードでノーマルカード(派生版含める)になったことを示す。 ポータブル1 新規 レイナ 【C】 ニノン 【C】 再登場(新バージョン衣装) ニャミ ミミ スミレ オオカミ少年 【C】 ハリアイ新規 ちなつ MZD(pm10-1P) イマ ポータブル2 新規 ハッシュマン 【C】 ぐわんぜさま 【C】 パラボー 【C】 再登場(新バージョン衣装) MZD 【C】 エキスパートコース#? *アドベンチャーモード内でプレイ可能 スタイリッシュコース 生き様コース 大人のためのインストコース アジアンガールズコース 胸キュンコース ゆけゆけ秘境コース エレメントコース HELL15 ミステリアスコース スクールボーイズコース 頑張れ!女の子コース アニメコース(ポータブル) 関連用語 ミュージックプレイヤー#? アドホックバトル#? 作品リンク アーケード版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peace ポップンミュージック 解明リドルズ ポップンミュージック UniLab ポップンステージ ポップンステージex ポップンミュージック アニメロ ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック ミッキーチューンズ ハロー!ポップンミュージック NEW pop n music Welcome to Wonderland!(※未稼働作品) コンシューマ版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック ポータブル うたっち ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック Lively(コナステ) ポップンミュージック アニメーションメロディ ※GB版も扱う ポップンミュージック ディズニーチューンズ ※GB版も扱う ポップンミュージックGB ポップンミュージック(Wii) ポップンミュージック Be-Mouse ポップンミュージック打!! モバイル版 ポップンリズミン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43801.html
登録日:2020/1/23 (木曜日) 21 37 02 更新日:2021/11/22 Mon 00 35 46 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI PSP pop'nmusic ゲーム コナミ パーティー ポップン ポップンミュージックポータブル2 リナシタ 初回生産特典の再配信希望 音ゲー 『ポップンミュージックポータブル2』とは、PlayStation Portableで発売された、ポップンミュージックポータブルシリーズの二作目にあたる作品である。発売日 2011年11月23日CERO A(全年齢対象) ◆概要 2008年にアーケードで稼働した『pop'n music 16 PARTY』をベースにしており、様々なアレンジが施されている。 前作『ポップンミュージックポータブル』にはなかった要素としてDLCで楽曲が追加できる様になっている。 また、アップデートすることにより、カクツキ等の不具合が解消できる様になった。 ◆主なモード 【フリープレイモード】 好きなキャラクターを選択し、好きな曲を無限にプレイできるモード。 ただし、隠し曲 キャラクターはパーティーモードで解禁させておく事。 DLCで追加した曲やキャラクターも選択可能。 【パーティーモード】 所謂隠し曲の解禁等を目的としたモード。 MZD主催の元、プレイヤーはミミかニャミのどちらかを操作し、フィールドを回って様々なキャラクター達と対戦し、ポイント稼ぎやアイテム回収、レベルなどを挙げていく。 出会ったキャラクター達はパーティー会場に招待する事が可能となる。 AC16のイベント『あつまれ!ポップンパーティー』に前作の『わくわくミミニャミ探検隊』の要素をミックスさせた物と言えば解りやすいかもしれない。 パーティーが開催されるとポップンバトルが開始となり、プレイヤーが勝てば隠し曲やキャラクターが解禁されるが、パーティーに招待しないとCPUが鬼の様に強くなり、必ずプレイヤーが敗北してしまう為、ポイントをケチる事なく、キャラクター達を必ず招待しよう。 【みんなでパーティーモード】 パーティーモードを進行させると解放され、ミミニャミの部屋でMZDに話しかけるとプレイ可能となる。 AC版で言うところのNET対戦モードに該当し、アドホックを使用して最大四人までプレイできる。 【アーケード トレーニングモード】 パーティーモードを進行させ、AC個体を入手すると選択可能になる。 アーケードモード アーケードは3曲続けてプレイ出来る、所謂アーケード版風のモードだが、フリープレイモードやトレーニングモードとは異なり、プレイヤーキャラクターはミミニャミどちらかで固定となる。 トレーニングモード 好きなキャラクターや曲を選んでノルマ達成等の練習を行うモードで、オートプレイにして鑑賞も可能。 【コーディネートモード】 パーティーモードを進行させると解放される。 集めたパーツを使ってミミニャミの部屋をコーディネートする。 【オプションモード】 ボタンの配置やメディアインストールの変更を行う。 【ダウンロードモード】 配信されている追加楽曲パックを購入 ダウンロードしていく。 【ETCモード】 ディクショナリー キャラクター達の各アクションを鑑賞できるが、DLキャラクター達の各アクションは鑑賞不可。 ミュージックプレイヤー 本作に収録されている曲を自由に再生出来るが、DL楽曲のみは再生不可。 シークレット ゲームを進行させて選択か選択可能になったオジャマや過去のナンバリング作品のポスターを鑑賞することが出来る。 フレンズ ポプとものスコアデータを観覧出来る。 クレジット スタッフロールを鑑賞出来る。 スキン フリープレイモードでのスキンを変更出来る。 チュートリアル 合計5つのレッスンで遊び方の練習を行う。 ◆収録曲(ジャンル名のみ表記) キャラクター一覧 デフォルト曲 キャラクター ポップス(AC1) 担当キャラ リエ♥ちゃん ナイトアウト(AC4) 担当キャラ ジュディ ヒップロック(AC6) 担当キャラ 六 A.I.テクノ(AC8) 担当キャラ アルト ガールズロック(AC9) 担当キャラ ビス子 ハイパージャパネスク(AC12) 担当キャラ 桔梗 ニューレイヴポップ(AC16) 担当キャラ ジュディ ハイパーJパーティーロック(AC16) 担当キャラ リサ ピコパンク(AC16) 担当キャラ ピエール ジル スウィンギングポップ(AC16) 担当キャラ リゼット チアパラ(AC16) 担当キャラ サトウさん ムードテクノ(AC16) 担当キャラ ロミ夫 ボールヅアウトロック(AC16) 担当キャラ ハジメ カフェパーティー(AC16) 担当キャラ イズミさん チップポップ(AC16) 担当キャラ チップ アンビジョン(AC16) 担当キャラ 小次郎 コンテンポラリーネーション3(AC16) 担当キャラ イマ フォールスメルヘン(AC16) 担当キャラ ロザリー コスモロジカル(AC16) 担当キャラ カロリーヌ ヤンゲルス ミニマルフュージョン(AC16) 担当キャラ えれ麺つ 彗星RAVE(AC16) 担当キャラ 彗星ローラ カプセルプリンセス(AC17) 担当キャラ モニモニ 隠し曲 キャラクター デジロック(AC2) 担当キャラ タイマー ケルト(AC3) 担当キャラ ポエット アニメヒロイン(AC5) 担当キャラ スペース・マコ ダークネス(AC7) 担当キャラ ジズ ワールドツアー(AC8) 担当キャラ ミラクル☆4 ティアーズ(CS9) 担当キャラ テトラ カドルコア(AC10) 担当キャラ マーマーツインズ ウチュウリョコウ(AC11) 担当キャラ セルゲイ 大江戸カヨウ(AC11) 担当キャラ ムラサキ タイムトラベル(CS11) 担当キャラ オフィーリア ハイパーロッケンローレ(AC12) 担当キャラ ヒポポ タマヨ ジュエリーロック(CS13) 担当キャラ ロッテ(2Pはラッテ) ハードPf(AC13) 担当キャラ グランドハンマー ナイトメアカルーセル(CS13) 担当キャラ カンタ にゃんこジャズ(CS13) 担当キャラ あゆむ バトルダンス(AC14) 担当キャラ シャムシール PSGブレイクコア(AC16) 担当キャラ バブルス バイキング(AC16) 担当キャラ ハラ=ヘッタ 和風プログレッシブ(AC16) 担当キャラ たまき ケマリ(AC16) 担当キャラ ケリマロ エピックポエトリー(AC16) 担当キャラ ノクス マタン ヴィジュアル4(AC16) 担当キャラ ユーリ 異空間ジャズ(AC16) 担当キャラ スモーク サイバーデジビート(AC16) 担当キャラ タイマー ヴァイオリンプログレッシブ(AC16) 担当キャラ パンデス エモ(AC16) 担当キャラ かごめ シューゲイザー(AC16) 担当キャラ エッダ スパニッシュバラッド(AC16) 担当キャラ ファティマ グロッソラリア(AC16) 担当キャラ ジーナ メロコアG(AC16) 担当キャラ モモコさん マキシマム(AC16) 担当キャラ アヤ マキナ(AC16) 担当キャラ シグシグ ハイパージャパネスク2(CS16) 担当キャラ:エミ クッキーファンタジー(AC16) 担当キャラ スウィーツ プログレッシブ(AC16) 担当キャラ トラン スムーズソウル(AC16) 担当キャラ マリィ メリケンロック(AC16) 担当キャラ キング タワシーポップ(AC16) 担当キャラ おとこマン ネガメロック(AC16) 担当キャラ ナナシ トイコンポラリー(AC16) 担当キャラ テント・カント パーティートラック(AC16) 担当キャラ さなえ♥ちゃん ワールドツアー2(AC16) 担当キャラ マジカル☆4 ヒンディポップ(AC16) 担当キャラ カーリー リトルロック(AC16) 担当キャラ リエ♥ちゃん スパイREMIX(AC16) 担当キャラ チャーリー JテクノトランスREMIX(AC16) 担当キャラ ショルキー ジグREMIX(AC16) 担当キャラ ロビン クック エレゴスRETRO(AC16) 担当キャラ ロキ アフターパーティー(AC16) 担当キャラ ポップンドリーム 忍者メタル(AC17) 担当キャラ ヨシオ フォレストスノウ2(AC18) 担当キャラ 山吹 ハイスピード幻想チューン(AC19) 担当キャラ しおん エレクトロ(ベストヒッツ!) 担当キャラ ニコ カグランジ(新曲) 担当キャラ ぐわんぜさま スペースポップ(新曲) 担当キャラ パラボー ラウドビーチ(新曲) 担当キャラ ハッシュマン リナシタ(新曲) 担当キャラ MZD(スクリーンに?) DLC曲 キャラクター 有料DLCは1パック734円である。 【初回生産特典】 スカ(AC6) 担当キャラ hone ウィンターポップ(AC7) 担当キャラ さなえちゃん メロパンク(AC8) 担当キャラ リュータ スペシャルクッキング(AC8) 担当キャラ クッキングミミ(2Pはクッキングニャミ) フラワーポップ(AC8) 担当キャラ ニューミュー ピアノロック(AC8) 担当キャラ リエ♥ちゃん タブランベース(AC9) 担当キャラ ナン インフィニティ(CS9) 担当キャラ ロビッツ UKヒットチャート(AC11) 担当キャラ デイヴ 哀愁ユーロ(AC13) 担当キャラ ユキ ラブリートランスポップ(AC13) 担当キャラ 虹野ヒカリ エレゴシックサバト(AC13) 担当キャラ ロキ 輪舞曲(AC13) 担当キャラ シャルロット プログレッシブ(ee'mall1st) 担当キャラ ルシフェル(2Pはルシファー) ヒップロックREMIX(AC16) 担当キャラ MZD(スクリーンに六) ビート4ディービー(AC16) 担当キャラ DTO トランスユーロREMIX(AC18) 担当キャラ MZD(スクリーンにトラン) メタリックサーガ(AC19) 担当キャラ フェルナンド13世(2Pはミカエラ) ハイパードラマティック(AC19) 担当キャラ エージェント A.I.ダークネス(AC20) 担当キャラ アルト 【DLCVol.1】 キャンディポップ(AC) 担当キャラ おしゃれずきん ロックギター(AC9) 担当キャラ 偽トラン コアグルーヴ(AC10) 担当キャラ ミサキ トゥインクルダンス(CS10) 担当キャラ ラッテ(2Pはロッテ) モンゴル(AC11) 担当キャラ チノ メッセージソング(AC12) 担当キャラ メル ユーラシアロック(AC13) 担当キャラ ライト SFポップ(AC13) 担当キャラ イア=ラムセ K-クラシック(ee'mall1st) 担当キャラ シモン・ベルモンド NUスタイルロカビリー(AC18) 担当キャラ デクスター 【DLCVol.2】 スウェディッシュ(AC7) 担当キャラ リゼット アンセムトランス(AC10) 担当キャラ MZD キッズマーチ(AC12) 担当キャラ ベリー カンランシャ(AC13) 担当キャラ アンナ コスモポップ(CS14) 担当キャラ ロコ フォークトロニカ(AC17) 担当キャラ タタン おしゃまスウィング(AC19) 担当キャラ アリシア フォークロック(AC19) 担当キャラ ケンジ エモクトロ(AC19) 担当キャラ オオカミ少年 ボーイズポップ(ee'mall2nd) 担当キャラ レオ☆くん 【DLCVol.3】 ヴィジュアル2(AC4) 担当キャラ ユーリ パーカッシヴ(AC5) 担当キャラ Mr.KK ミスティ(AC7) 担当キャラ かごめ カラフルポップ(AC10) 担当キャラ ルル ガールズロック(ee'mall1st) 担当キャラ ビス子 プログレ(ee'mall2nd) 担当キャラ エドワード ジャパメタ(ee'mall1st) 担当キャラ W.B.ローズ ロンリーフィール(AC14) 担当キャラ 硝子 スウィングワルツ(ee'mall1st) 担当キャラ リエ♥ちゃん 胸キュン☆マレット(AC19) 担当キャラ まりん 【DLCVol.4(通称 Des-スペ)】 ヒップロック2(AC9) 担当キャラ 六 リンセイ(AC11) 担当キャラ カジカ ヒップロック3(AC12) 担当キャラ 六 デスボサ(AC13) 担当キャラ タロー トライ▼ユーロ(AC14) 担当キャラ リン ダイキ ハリー ゆるポップ(AC14) 担当キャラ ビーくん ガールズロックエクストリーム(ee'mall2nd) 担当キャラ ビス子 トランス(ee'mall1st) 担当キャラ トラン メタルフロウ(AC17) 担当キャラ MZD(スクリーンにフロウフロウ) ネバーデッド(新曲) 担当キャラ エリカ ◆備考 本作は版権曲が一曲も収録されておらず、オリジナル楽曲のみで構成されている。なお、AC16に登場した版権曲のうち、アクエリオンのみは前作にて先行収録済み。 DLCキャラクターのうち、シモン・ベルモンド、レオ☆くん、W.B.ローズ、トラン、エリカ、スウィングワルツのリエ♥ちゃん、ガールズロックエクストリーム並びにガールズロックのビス子、オオカミ少年は本作では2Pカラーがデフォルトとなっている。 フェルナンド13世を使用してメタリックサーガをプレイした場合、AC版では相手側はフェルナンドのままであったが、本作ではミカエラに変わる。 キャンディポップのアーティスト名が、『小坂りゆ』と正式な名前で表示されている(AC版では『8』に登場した他のBEAMANI移植曲同様、『♪♪♪♪♪』のまま)。 カプセルプリンセス、忍者メタルはAC17、フォレストスノウ2はAC18、ハイスピード幻想チューンはAC19からの先行収録。 DLCで配信された楽曲のうち、17以降のナンバリングからの先行収録曲は、『17』よりフォークトロニカ、メタルフロウ、『18』よりNUスタイルロカビリー、『19』よりメタリックサーガ、ハイパードラマティック、フォークロック、おしゃまスウィング、エモクトロ、『20』よりA.I.ダークネスの計9曲である。特にA.I.ダークネスに関しては、発売当時はまだ『20』が稼働していなかった事もあり、かなり衝撃的な先行収録であった。 ネバーデッドはPS3/X-BOX360で発売されたゲーム『ネバーデッド』のED曲。担当キャラクターのエリカも先行収録である。 REMIX楽曲の担当キャラクターは、ヒップロックREMIX以外は原曲のキャラクターが担当している。ヒップロックREMIXは原曲も収録されている為、そちらはMZDのまま。 初回生産特典の楽曲とプレイヤーキャラクターは現在入手不可能。しかも、後から有料DLCとして再配信するといった救済措置もない。初回生産特典として無料で配信されていた楽曲の中には、本来ならAC16の新曲であったヒップロックREMIXやビート4ディービーを初め、17以降のナンバリングからトランスユーロREMIX、メタリックサーガ、ハイパードラマティック、A.I.ダークネス等、CSでは初収録となる物が多かっただけに惜しまれる。 DLCの仕様上、DLCキャラクターはディクショナリーでアクションを鑑賞できないだけでなく、ゲーム本編のパーティーモードにも登場しない(=パーティーに招待する事が出来ない)。 DLC楽曲 キャラクターは外部からデータを追加する方式の為、表示や選択に読み込み時間が掛かる。 ◆余談 当初はVol.10までDLC配信を予定していたそうであるが、諸事情によって半分にも満たないVol.4で配信が打ち切られてしまった。 この時期はNAOKI氏がコナミを退社する等の出来事があった為、それが関係してあるのではと囁かれているが、真偽は不明。 また、DLC打ち切りに関しては、「続編のフラグなのでは……」と期待していたユーザーもそれなりに多かったが、未だに続編は出ていない。 追記・修正はCS17以降の発売を祈りながらお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リナシタはpspでやるとボタンが壊れるもとだったね -- 名無しさん (2020-01-24 00 09 57) 音ゲー全般そうじゃない? 太鼓で2台破壊しちゃったよ -- 名無しさん (2020-01-24 09 11 05) 家庭用ポップンはこれが最後か -- 名無しさん (2020-01-24 13 52 00) 今こそPS4やPS5、steamでもいいから家庭用のビーマニ出してくれ… -- 名無しさん (2020-01-24 22 54 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/711.html
ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック ポータブル2ID+ゲーム名ポイント クリアゾーン最大 スコア判定 BAD 0 スコア判定 GOOD 0 スコア判定 GREAT 0 スコア判定 COOL 9999 辛ゲージ ID+ゲーム名 _S ULJM-05959 _G POP N MUSIC PORTABLE 2 ポイント _C0 POINT 9999 _L 0x0018B7A4 0x0000270F クリアゾーン最大 _C0 CLEAR ZONE MAX _L 0x1144FC40 0x000004FF スコア判定 BAD 0 _C0 BAD 0 _L 0x1144FC52 0x00000000 スコア判定 GOOD 0 _C0 GOOD 0 _L 0x1144FC54 0x00000000 スコア判定 GREAT 0 _C0 GREAT 0 _L 0x1144FC56 0x00000000 スコア判定 COOL 9999 _C0 COOL 9999 _L 0x1144FC58 0x0000270F 辛ゲージ _C0 KARA GAUGE _L 0x20088DF4 0x24840001
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1237.html
ポップンミュージック ポータブル KONAMI 2010年2月4日 PSP 音ゲーのポップンシリーズのPSP初移植作 ポップンミュージック ポータブル2 2011年11月23日 PSP 『ポップンミュージック』シリーズのPSP版第2弾 は行 プレイステーションポータプル な行~ pop'n music portable ベストセレクション
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5780.html
ポップンミュージック ポータブル 【ぽっぷんみゅーじっく ぽーたぶる】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 ハドソン 発売日 2010年2月4日 定価 4,800円(税込) 廉価版 ベストセレクション:2010年7月15日/1,980円(税込) 判定 良作 ポイント まさかのCS復活実質『CS15』だが一部未収録曲ありキャラ要素の充実キー配置は覚え直しが必要 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 主なモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 アーケード(AC)版『ポップンミュージック15 ADVENTURE』をベースに、PSP向けへアレンジした作品。 携帯ゲーム機向けかつナンバリングこそ廃止されているが、事実上の家庭用(CS)シリーズ本編新作に相当する作品であり、 2007年にPS2版『ポップンミュージック14 FEVER!』が発売されて以来およそ3年ぶりの事実上の続編となる。 本作が出るまでの間、KONAMIは15以降のCS移植版を開発する代わりに、Windows用マウス型接続ゲーム『ポップンミュージック Be-Mouse』、海外向けを意識したがどことなくズレていたXbox360版『Beat n Groovy』、リモコン操作で内容が大幅にかけ離れたWii版『ポップンミュージック』といった誰得な外伝作品を乱発してきた為、「15以降のCS版は絶望的」等と言われていた。 しかし、そんな絶望視されていたCSの正式な続編が、PSPにプラットフォームを移し発売された。 それが本作『ポップンミュージックポータブル』である。 ゲーム内容は主にAC15をベースとしているものの、デザインはポータブル独自のものになり、中身も大きくアレンジされている。 主なモード チュートリアル 遊び方を練習できるモード。PSP版の操作をミミニャミが一から優しく丁寧に教えてくれる。 本作のミミニャミはAC15同様の声優が起用されていて、フルボイスのミミニャミが聴けるのはある意味では貴重。 フリープレイモード 好きなキャラで好きな曲をプレイできる、CSではお馴染みのモード。 使いたいキャラは、モードセレクトで△ボタンを押すことでキャラクター選択画面に行き、選ぶことができる。 初期状態では全ての曲をプレイできず、隠し曲は後述のアドベンチャーモードで集める必要がある。 アドベンチャーモード ミミかニャミを操作し、ポップンランドに隠された曲やアイテムを探しに行くモード。本作のメインとなるストーリー付きのモード。 因みにこのモードは、『ポップンミュージック 15アドベンチャー』で行われた隠し曲解禁イベント『わくわくミミニャミ探検隊』が元になっているが、ポップンキャラとの会話やバトル等を加えて大幅にアレンジされている。 最初にミミ・ニャミとマップ上の服装の色を選択。ミミは緑・青、ニャミは黄・赤から選択可能。(*1) 服の色は色付きの属性マスに対して効果を発揮し、最初に選んだ色の付いたマスはポイント消費無しで通過できる(他の色は5ポイント消費)。なお、選ばなかった他の3色も道中で該当の色のメダルを発見して拾えば無消費で通れるようになる。 マップ上には様々なトラップやアイテム、レコードやワープホールが配置されている。 マップ上には「トレーナー」としてポップンキャラ達が立ちふさがっており、ポップンバトルを挑んでくる。 バトルにはキャラ毎に得点ノルマやオジャマなども掛かっており、ノルマをこなして勝利すると先に進めるようになる。 一部のトレーナーバトルは4曲をぶっ続けプレーするエキスパートコース形式になっている。 一度倒したキャラとは何度でも再戦可能。倒すとレベルアップに必要なポイントを稼ぐことが出来る。 レコードのあるマスに止まって○ボタンを押すと、ポップンバトルに突入。 プレイヤーが勝つと、隠し曲とその担当キャラが解禁され、何時でも選択できる様になる。 マップ中央のMZDのブースでポイントを消費してポッパーズテストを受けて合格するとレベルが上がり、対応したレベルの障害物を乗り越えて先に進むことができる。 レベルを上げないと進めない箇所があったり取れないレコードもあるため、ある程度のレベル上げ(とそれに伴うポイント稼ぎ)が必須。 バトルモード 3種類の対戦形式が用意されている。 「CPUバトル」と「アドホックバトル」は、AC版の「ネット対戦モード」やPS2版の「対戦モード」に相当するモード。 どちらもほぼ同じルールの4人対戦方式で、「セッティング」画面にて予め自薦曲とオジャマセッティングをしておく必要がある。 CPUバトルは過去のPS2版と異なり、好きな対戦相手のCPUを3体選んで戦うことができる。自分のオジャマを「なし」×3にしておけばガチバトル対戦も可能。 アドホックバトルは他のプレイヤーと最大4人までで通信対戦が行える。こちらは欠員が出てもCPUで埋まることはない。 通信対戦を行うと互いの楽曲プレー履歴・ハイスコアが「ポプともデータ」として交換され、比較することが可能になる。最大30人まで登録可能。 どちらも1戦限りであり、AC版のような部屋の昇格・降格などのシステムはないが、特定条件を満たすと新たなオジャマを獲得可能。 加えて、アーケードにおける「バトルモード」に相当する、1台のPSPを左右に分けて2人で使用する「2Pバトル」も収録。 画面が横向きになって中央が繋がっており、1P側(ミミ)が方向キー、2P側(ニャミ)がボタンで操作する。 通常のオジャマこそカットされているものの、新たに「LINE-HIDE」という新要素が登場している。 画面中央にあるバーがスコア状況に応じてゆらゆら動いていき、両者のスコアをリアルタイムで比較してスコアが勝っている側の方へ寄っていく。スコアが勝っているほど演奏画面上部がバーに隠されて狭くなっていってしまい、逆に互いのスコアの格差が狭まるとバーが中央に寄って演奏画面が元の広さに戻るという形式。相手にスコアで大差をつけるほど画面が覆われて見えなくなっていくのでハンデとしても機能している。 自由にコントロールできる訳ではないが、IIDXやDDRで言う所の「SUDDEN+」が疑似的に再現されているとも言える。ちなみに「SUDDEN+」自体は後に通算22作目のラピストリアでアーケード版に実装されているが、ある意味ではACに先駆けて同機能を堪能出来たとも言える。 もちろんオプション画面で△ボタンを押せばこの機能をオフにすることも可能で、普通の3ボタン対戦もできる。また、「片方だけLINE-HIDEあり、もう一方は無し」なんてこともできる。 なお、1台のPSPを使用してプレーするという形式上、両側を同時に操作する「1人バトル」も可能。 ただしAC版と違い2P側の譜面が反転していないため、これをやる場合はどちらかにミラーを付けたほうがやりやすい。 エトセトラモード 今回登場したキャラクターの各アクションを鑑賞できる『キャラクターディクショナリー』や収録された曲を視聴できる『ミュージックプレーヤー』が収録されている。 『キャラクターディクショナリー』はCS11からCS14までの間で、ミュージックプレイヤーは前作『14 FEVER!』で実装されていた物を引き継いだ物だが、前者に関しては新たに登場キャラのプロフィールの閲覧機能が追加されている。 ミュージックプレーヤーでは、譜面によって音源の変わる「ニエンテ/neu」のみ3種類の音源が分けて収録されている。 オプション ボタンの設定などが変更できる。LRで画面を切り替えて、アドホックバトル等で使うプレイヤーネームや対戦コメントもここで設定可能。 ポプともデータやハイスコアの確認もここで可能なため、従来のレコーズの要素も吸収されている。 その他、以下の特徴がある。 コンボカウント方式はAC版『ポップンミュージック17 THE MOVIE』からの仕様変更を引き継ぎ、曲冒頭の1つ目のポップ君から数え始めるようになっている。 『17 THE MOVIE』と同じくジャンル名⇔曲名の切り替え機能を搭載。なお、本作では曲名のフォントも汎用のものに統一されているため、切り替えても読みやすくなっている。 後に本家AC版『ポップンミュージック Sunny Park』以降もこの仕様になった。 3ボタンバトルモードも含め、全モードでCOOL判定を採用している。COOL無し(いわゆる普チャレ形式)は選択不可。 操作性の問題を考慮してか、空BADが廃止。見逃しBAD、ズレBADは従来通り存在する。 評価点 収録曲 人気曲「撫子ロック/凛として咲く花の如く」をはじめ、AC15の主要楽曲を収録。 AC16以降の作品からも、少数ながら版権含む新曲を先行収録。16からは「創世のアクエリオン」、17からは「ブルーバード」「ツインヒーロー/明日への誓い」「ハイパーファンタジア/Fantasia」「暗黒サイケデリック」、そして当時稼働中だった18からは「嘘」が先行収録され、ファンを喜ばせた。 また、AC14以前の旧曲に関しても、「ユーロビート/♥Love² シュガ→♥」「禅ジャズ/明鏡止水」「ゴエモン/がんばれゴエモンメドレー」「ニューミュージック/僕の飛行機」「メガネロック/ポップミュージック論」等、比較的人気が高い曲が再録されており、ベスト盤のような体裁である。 CSでは毎度お馴染みとなっていた家庭用オリジナルの新曲も5曲収録。 「グリーニング/Greening」はCS12に入っていたミニゲーム「イマ様の緑化運動」にて使用されていたBGMその物であり、それがプレイアブル化したもの。 CS10で完結とされたシンパシーシリーズの新曲「シンパシー4/Cloudy Skies」の収録も意外なところである。(*2) さらに家庭用オリジナルの版権曲として「カルマ」「風吹けば恋」の2曲も新規収録されている他、ギタドラシリーズの人気曲「ドリームゲイザー/Little prayer」も本作でポップンに移植される事になった。 うち「カルマ」はまさかの他社発売の人気ゲームの主題歌のポップン収録という事もあってか、発売当時は話題性が非常に強かった模様(ただし本作ではギタドラ版と同様のカバー収録)。 アーケード版では本来AC17 THE MOVIEから搭載された、選曲画面のジャンル名表示を曲名表示へと切り替える機能が先行搭載。 他BEMANI機種に収録されている曲については曲名の方が親しみがあるというプレイヤーもいるため、任意に切り替えられるのは便利。 なお、本作では曲名についても全て同じフォントに統一されている(アーケードではAC20まで曲名に個別のフォントを使っていたが、Sunny Park以降であちらも統一された)。 版権曲は当時のAC15と違い、直近のAC版に合わせて曲名表記で統一されている。例として「ホクト」→「愛をとりもどせ!!」等。 さらに、AC版ではバナーにジャンル名が残っていた「アリプロ2/暗黒サイケデリック」も曲名のみのバナーに変更されている。 譜面種類の増加 アーケード版では通常の譜面が5ボタンノーマル・9ボタンノーマル・9ボタンハイパー+9ボタンEXのみだったが、新たに5ボタンにハイパーが追加。さらに完全新規となる「7ボタン譜面(ノーマル・ハイパー)」が設定され、プレーの幅が広がった。 後述するキー配置の問題により9ボタンの敷居が上がってしまったため、少ないボタンでもやり応えのある譜面をプレーできるのは良要素。 上記に加え、3ボタンのバトルモード専用譜面もノーマルのみだが収録されている(3ボタンハイパーは未収録)。 キャラ関連の要素の充実 アドベンチャーモードにはストーリー的な要素が組み込まれており、MZDに頼まれたミミニャミが冒険するというストーリーデモや、マップ上で様々なポップンキャラと会話し対戦していく要素がキャラクターファンには嬉しい。 それまでポップンキャラがゲーム中で会話するという要素はほとんど無かった(*3)ため、内容的には軽いもののストーリー的な要素が搭載されたのは当時新鮮だった。 公式サイトや関連書籍などでしか確認できなかった各登場キャラの設定をゲーム内で確認できるようになったディクショナリーの搭載も良要素。元々キャラの設定は数行程度の簡潔なものではあったが、気になったキャラをゲーム内からすぐ調べられる。 メインキャラのミミやニャミも、AC15版とはまた別の本作独自の描き下ろしで、アニメも可愛いと好評。元々の15バージョンも隠しで登場する。 ポータブル版ミミニャミは後にアーケードへも逆輸入された。 別ハリアイイラスト(立ち絵)のキャラクターを自分で使えるようになった。 アーケード版では「ソフトロックLONG」のリエちゃん、「創世のアクエリオン」のイア=ラムセなど、特定の楽曲固有で通常と異なる別ハリアイが用意される場合があったが、本作でそれに該当するキャラクターはその特殊ハリアイのまま使えるようになっている。AC版では通常のハリアイしか使うことができなかった。 これにより、本作ではカラーを変えるとハリアイが変わるキャラが存在し、例えばユーリやかごめは4種類の立ち絵がある。 スキンチェンジ機能の収録 AC15で好評を得ていたが1作限りで終了してしまったスキンチェンジ機能が、本作ではしっかりと収録されている。 デフォルトではポータブル仕様の新規スキンなのだが、アドベンチャーモードでスキンアイテムを入手することで変更可能。AC15に存在した各種スキンをPSP用にアレンジして全て収録している。 PSPの画面サイズの関係上、レイアウトが多少異なってはいるが、AC15デフォルトのスキンも含め雰囲気をほぼ再現している。 楽曲解禁難易度の低下 AC15における個別楽曲解禁イベント『わくわくミミニャミ探検隊』はサクサクと楽曲を解禁する事ができた反面、プレイヤーの実力が解禁速度に直結する仕様だった。具体的には「手に入れた隠し曲の全譜面にクリアマークを付ける」というプロセスだが、その仕様上、終盤の解禁難易度が非常に高まってしまい、「超上級レベルの高難度譜面を軽々クリアできるほどの腕がなければ、ラスボス曲の解禁はおろか、最終エリアにすらたどりつけない」という重大な欠点が存在した。このため期間中に「HELL 15コース」を含む全解禁まで辿り着いた者はランカークラスのわずかな人数のプレイヤーのみであった。 本作の『アドベンチャーモード』では、譜面の難易度は基本的に初心者レベルまでに抑えられているとはいえ、家庭用への移植に伴い時間を掛ければ誰でもラスボス及びエンディングまでたどり着けるゲームバランスに調整されており、はるかに遊びやすくなっている。 楽曲解禁の難度が大幅に落とされた事によって、家庭用でようやくシリーズにおける解禁イベントのポリシーであった「誰でも手軽に最後の楽曲まで進める」点を実現させる事が出来たと言えるだろう。 アドホックバトルによる対人戦要素 家庭用としては初めてAC版のNET対戦に準じた形式の対人戦システムが再現された。 それまでPS2版ではCPUとの擬似的な対戦しかできなかったため、ローカルで複数のPSPを持ち寄る必要はあるものの対人戦が初めて移植された形になる。 問題点 ロード時間が長い キャラ選択時は勿論、曲の演奏開始まで数秒かかる事もある。 メディアインストールが出来ればまだ違ったのだろうが、本作では残念ながら対応していない。 PS・PS2版と異なる操作性 本作はPSP専用ソフトなので、当然ながらPS・PS2の専用コントローラは使用できない。仕方ないとはいえ、これまで専用コントローラを使用していたプレイヤーは例外なくボタン配置の覚え直しを強要されることになった。 そうかといって、標準コントローラーの使用経験があるプレイヤーなら大丈夫かといえばそうでもない。PSPにはL2・R2ボタン、およびそれに相当するボタンが無いため、9ボタンモードにおけるデフォルトのキー配置がPS・PS2版と大きく異なっている。(*4) ボタン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 AC 白 黄 緑 青 赤 青 緑 黄 白 PS/PS2 L2 L1 ← ↑/↓ →/□ △/× ○ R1 R2 PSP ← L ↓ ↑ →/□ △ × R ○ ※7ボタンでは白に該当するボタンも緑に、5ボタンでは黄も青になる。 キーコンフィグは使用ボタン数別にそれぞれ設定可能なのだが、必要なキーが少ない5ボタンや7ボタンならともかく、9ボタンでPS・PS2版のキー配置を再現するのはデフォルト・自己流ともに不可能。特にPS・PS2のキー操作に慣れた中~上級者に対しては、専コンプレイヤー以上の混乱を招いた。(*5) 9ボタンではデフォルトだと左側の青緑同時押しが方向キーの上下に割り当てられているせいで押せなくなっているため、一部の譜面はAC版から変更・調整が加えられている(同時押しの配置変更の他、一部の譜面は同時押しそのものが減少している)。 一応、チュートリアルでミミニャミから丁寧に操作を教わることができ、どのキーがどのボタンに対応しているかを画面表示する機能も引き続き実装されているので、キー配置を覚え直すだけの環境は整っている。 操作方法の違いだけでなく、PSP版独自の画面レイアウトによりプレー画面の上下が狭くなっているため、相対的にポップ君の流れる体感速度が早くなり、HI-SPEEDオプションの適正速度の設定もこれまでとは大きく異なってくる。 アドベンチャーモードの作業感 全曲プレーする為にはアドベンチャーモードを進行させないといけないが、ポッパーズレベルが低いと先に進めない、隠し曲のレコード集めが苦行等といった意見もある。 初回対戦時は必ず5ボタン譜面というのもダレる原因。さらにそのほとんどがノーマル譜面を使用するため、途中で物足りなくなってしまいやすい。 一応、既に倒したキャラとの再戦時には7ボタンや9ボタンへ難易度を上げることもでき、それに応じて獲得ポイントも上がるのだが、最初から選べても良かったのではという意見が多い(『2』では改善されている)。 しかも途中では、4曲続けてのプレーとなるエキスパートコースをプレーさせられる場合もあり、面倒さに拍車をかけている。 加えて今作ではエキスパートモードが独立して存在せず、本モードに内包されているため、任意のコースをプレーしたいという場合もマップ上で該当のトレーナーを探す必要があるため面倒である。 これまでのCSシリーズと異なり、タイムリリースでの解放や隠しコマンドによる一時出現等の救済措置も存在しない。 本作にはアーケードモードが存在しないため、AC版に存在した特殊条件の隠し曲(例えば「悪魔城ドラキュラ」のコナミコマンド等)の再現も無く、全てアドベンチャーモード内でのレコード解禁に回されてしまっている。 ストーリー上仕方ないとはいえ、せっかく多数のキャラクターが存在するのに、解禁のために長時間プレーせざるを得ないアドベンチャーモードでのプレイヤーキャラがミミ・ニャミのうち最初に選んだどちらかで固定(しかも選び直し不可)というのも、キャラゲー的な面で見るとややマイナス気味。 一応フリーモードやバトルモード等ではこれまで同様にプレイヤーキャラを自由に選べるのだが、隠し曲やキャラを集めるためにはアドベンチャーモードでのレコード回収やトレーナーバトルが必須。 収録曲に関して 本作では、全部で82曲収録されているが、そのうち50曲近くが隠しになっており、バランスが悪い。 しかもその中には、AC15ではデフォルト曲だったはずの「ケンドーロック/ギターケンドー」「フューチャーフュージョン/∞space」「エンシャントユーロ/In The Ruins」「パーカッシヴ2/西麻布清掃曲」等が入っている。 過去の家庭用では隠しコマンドで一時的に隠し曲を出現させられる救済措置もあったが、本作ではそれすらも無いため、上記ACデフォルト曲も含めアドベンチャーモードでのレコード集めを強制される。 ディスク容量の関係もあるのでやむを得ないところもあるが、毎作100曲前後収録されていたPS2版のナンバリングシリーズと比べると収録曲数でやや劣っている。 AC15に登場した隠し曲のうち、一部の曲が収録されていない(以下ジャンル名のみで記載)。 「ラテンREMIX」「ネジロック」「ラブポップ」「ウォートラントルーパーズ」「キュアー」「なまらジャズ」「オービタリックテクノ」「ガムラントランス」等。主に他機種からの移植楽曲が多く省かれている。 このうち、ウォートラントルーパーズに関しては、「実力派シンガーを起用しているので難しかった」「担当キャラ・ハーネマンのBADアクション(頭にナイフが刺さる)がCEROに引っ掛かる」等の諸説あり。 上記の他、AC15から通常解禁された『ee MALL 2nd avenue』の楽曲も、「ルイン」「A.I.KIDS」「JV-ROCK」のたった3曲しか収録されていない。 前作CS14ではAC版にてee MALL1stが解禁された関係でほぼ全てのee MALL1st楽曲が網羅されていたため、それと比較すると見劣りしてしまう。 また、AC15に登場した隠しエキスパートコースに入っていた旧曲(*6)も、該当コースが再現されていないため省かれている。 「IDM/ZETA~素数の世界と超越者~」のEX譜面の不具合 BPMが90から180に戻った再加速直後の小節以降、BGMと比べて譜面が約1拍分後ろにずれるという譜面ミスが存在する。同曲の他の譜面では発生しない。 その他 トレーニングモードが未収録。 過去のCS版では譜面のオートプレーによる鑑賞や、テンポを落としたりフレーズごとの練習などができたのだが、本作には実装されていない。 オジャマ「ダンス」の難化 ライバルキャラがプレー画面内でアクションして演奏妨害をするオジャマでキャラ毎に難易度が大きく異なるのだが、PSPの画面サイズに合わせて変化した演奏画面の比率(縦幅が狭くなっている)に対し、ダンスオジャマの表示範囲の調整が特に施されていないため、キャラ問わず画面を覆い隠す範囲が相対的に高まったことで難易度が上昇している。 難易度が易しかったキャラが難しくなっているのはもちろん、元から高い難易度のキャラのダンスは更に難しくなっている。 AC15にあったオジャマのうち、「QMA」「ファンキー」等いくつかが未収録になっている。 キャラクターディクショナリーにてREMIX版のMZDを閲覧できない。 過去のCS版ではREMIX版のMZDを使用こそできないものの、アニメーションの閲覧だけは可能だった。 1台で画面分割対戦する2Pバトルモードはキャラクター選択がなく、1P側がミミ、2P側がニャミで固定。 PSPを左右に分けて使うという仕様上、2人がそれぞれキャラクターを選択するという操作が難しかったものと思われる。 ただし選択画面をカットしている分、バトルに行くまでのテンポはかなり早く済んでいる。 総評 ベースとなったAC版『15 ADVENTURE』を再現しきれていない箇所はあるものの、携帯機であるPSPに合わせたアレンジが行われている。 特に15以降、CSへの移植が長らく途絶えていたことや、先に出た外伝3タイトルが本家からかけ離れた内容であったため、久々に本家準拠のタイトルとしてリリースされたことは喜ばれた。 メインモード「アドベンチャーモード」は隠し曲解禁の面で見れば作業感が強いものの、ストーリーの導入やキャラとの会話などファン向け作品としても優秀。 PSPに起因する操作性や読み込み等の見逃せない問題もあるものの、それを差し引いてもポップンファンにオススメしたい1作として仕上がっていると言えるだろう。 余談 パッケージ裏には「はじめての、ケータイできるポップン」と書かれているが、以前にもGBCの『ポップンミュージックGB』シリーズやビーマニポケットシリーズのポップン版が発売されているため、この文章は正確ではない。PSPで初、ということなら一応間違ってはいないが。 アーケード版『ポップンミュージック18 せんごく列伝』との連動要素 アドベンチャーモード終盤で拾えるアイテム「古びた巻物」に書かれた「秘密の暗号」をAC版で入力すると、本作の新曲がAC版で遊べるという要素が存在した。 発売日時点では「シンパシー4」が解禁可能で、その1ヶ月後には「ポータブルポップ」も移植が行われた。 本作と同月にニンテンドーDSで外伝作『うたっち』が発売されている。しかしそちらは本家と大きく異なる内容やシビアな判定等であまり評価は良くなく、本作『ポータブル』とは対照的に同時期のその他の微妙な外伝作の1つといった扱い止まりである。 本作『ポータブル』の成功を受けてか、翌年に続編として『16 PARTY♪』をベースにした『ポップンミュージック ポータブル2』も発売された。 ACではその後も連動ではないものの、上記の2曲に加えて『19 TUNE STREET』で「ラブリーキャットポップ」と「グリーニング」、『20 fantasia』で「ドリームゲイザー」が移植され(*7)、本作のオリジナル曲については全て移植されたことになった。 版権曲の「風吹けば恋」「カルマ」のAC移植は叶わなかったが、そちらはその後2022年よりPC版『ポップンミュージック Lively』にて配信されている。 ポップンにおける本格的なストーリーモードは、後にAC版でも『ポップンミュージック ラピストリア』で導入されることになった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5788.html
ポップンミュージック ポータブル2 【ぽっぷんみゅーじっく ぽーたぶるつー】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2011年11月23日 定価 UMD版:5,040円(税込)ダウンロード版:4,500円(税込) 廉価版 PSP the BEST:2013年3月14日UMD版:2,940円(税込)ダウンロード版:2,300円(税込) 判定 良作 ポイント まさかのポータブルの続編実質『CS16』DLCで曲が追加できるが、やや難あり初期バージョンでは一部不具合 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 主なモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 2010年2月4日に『ポップンミュージック ポータブル』が発売され、多くのファンが歓喜した。その成功を受け、翌年に発売されたのが本作である。 本作はAC版『ポップンミュージック 16 PARTY♪』(以下AC16)をベースとしており、前作と違いUI等のデザイン面もそのままAC16に準拠したものになっているため、実質的な移植版の趣がより強い。 ただし前作同様に家庭用独自のストーリー付きモードが採用されるなど、ただの移植に留まらない作品となっている。 主なモード フリープレイモード 好きなキャラを選んで好きな曲をいくらでもプレイできるが、隠し曲はパーティーモードで解禁しておく必要がある。 DLC楽曲やキャラも自由に選択可能。 アーケードやトレーニングとは違い、パーティーモードから独立したモードになっている。 パーティーモード 本作のメインとなるストーリー付きのモード。 MZD主催の元、ミミかニャミのうち最初に選んだ方を操作し、フィールド上にいるキャラ達を招待して様々なパーティーを開催していく。 前作のアドベンチャーモードを継承した形式だが、今作では「出逢ったキャラをパーティーに誘う」という、AC16のイベント「あつまれ!ポップンパーティー」に相当する要素が組み込まれている + 【ゲームの遊び方】 マップ探索 マップはすごろくマップ状の形式で、キャラクターやアイテム、先のルートに通じる扉やワープゾーンなどが設置されている。 マップ上のキャラクターと接触すると会話となり、キャラクターによってはポップンバトルが発生し勝つことでポイントを貯めることができる。 このポイントは特定のフィールドへの移動・パーティ開催の画面でキャラに招待状を送るときに使用する。 また、本作ではキャラとの対戦時に最初から難易度選択が可能。 探索を繰り返してパーティ開催に必要なキーアイテムの収集とフラグ立てを行うパートとなるが、ゲーム開始直後はいける範囲がレベルによって制限されている。 各レベル毎に開催できるパーティが決められており、その段階でのパーティを全て開催することでレベルが上がり、マップ上の探索範囲が広がって新しいパーティを開けるようになる。 また、ミミニャミの自宅の内装をチェンジできるコーデアイテムも落ちており、収集することでパーティの雰囲気に合わせた内装に変えられる。 パーティ開催から終了までのプロセス パーティの招待客に指定されているキャラクターを探して会話して招待し、パーティ開催に必要なキーアイテムを入手してからミミニャミの自宅に戻ってMZDに話しかけ開催したいパーティを選択する。 招待したいキャラクターを選択し、稼いだポイントを消費して招待状を送る なお、この画面で招待するキャラクターは、イベントのメインで登場する招待客とは別枠であり、必ず送らなければならないというわけではない(招待状を送ってもパーティ開催中の画面内にキャラアイコン付きで登場することはない)。……が、実は地味に重要な仕様なのでできるだけ送ったほうが良い(後述)。 集まってきた招待客とミミ(ニャミ)を含めた4人で対戦する。前作の「CPUバトル」と同様の4人対戦形式。 ただし今回は自薦曲枠はなくCPUキャラが持ち寄ってくる3曲でのバトルとなる。総合成績1位もしくは2位でクリアすれば、その段階での隠し曲や隠しキャラが解禁され、パーティが終了する。 上記2つのプロセスを繰り返しながらゲームを進行させていく。 ETCモード パーティモード内において、拠点となるミミニャミの部屋のアイテム「おもちゃばこ」を調べることで以下のサブメニューに移行する。 + ... ディクショナリー 本作で登場したキャラ達の各アクションを見ることができる。 本作では毎回キャラセレクト画面で各キャラのプロフィール設定を見られるようになったため、こちらはアニメ鑑賞モードに特化している。 残念ながらDLC関連のキャラ達のアクションは見ることが出来ない。 シークレット ゲームを進行させて選べる様になった曲やオジャマ、はたまた過去作のポスターを見ることができる。 フレンズ 自分がプレーした各曲のハイスコアや、みんなでパーティー(アドホックバトル)で対戦したポプとものスコアデータを比較して観覧できる。 前作同様に過去作のチャート機能がこちらに吸収された形である。 ミュージックプレイヤー 本作に収録されている曲を自由に再生できる。こちらも解禁すると楽曲が増えていく。 こちらも残念ながらDLC楽曲は除外されている。 クレジット スタッフロールを見ることができる。 スキン フリープレイでのスキンを変更できる。 チュートリアル 合計5つのレッスンで、遊び方を練習する。 みんなでパーティー パーティーモードを進めると解放され、ミミニャミの部屋でMZDに話しかけるとプレーできる。 アドホックを用いて最大4人まで他のプレイヤーと対戦する。前作の「アドホックバトル」や、AC版における「NET対戦モード」に相当する。 対戦するとポプともデータが相互に登録されるのも前作と同様。 なお、今作では3ボタンバトルモードや、CPUを好きに選ぶフリーバトルは廃止されている。CPU戦の要素については上記パーティーモードに吸収された。 アーケード トレーニング パーティーモードを進めると解放される。ミミニャミの部屋でポップン筐体を調べるとプレーできる。本編とは違い、DLC曲も選択可能。 アーケード 3曲続けてプレーするアーケード版風のモード。クリアするとポイントが貰える。 残念ながらマイキャラの選択はできない(パーティーモードと同じくミミニャミどちらか固定)。 EXステージは無く、コンティニュー機能もない。 トレーニング DLCも含めた好きなキャラや曲、ノルマを選んで練習できる。 オートプレーにして鑑賞する事も可能。 コーディネート パーティーモードを進めると解放される。 宝箱から集めたパーツを使ってミミニャミの部屋のコーディネートが可能。 パーティーモードを進めるとガチャガチャも設置され、ポイント消費でランダム入手が可能になる。 オプション ボタン配置(キーコンフィグ)やメディアインストールなどの設定を変更できる。 ダウンロード 配信されている追加楽曲パックを購入・ダウンロードできる。 評価点 メディアインストール対応 前作ではロード時間を解消する為のメディアインストールに対応していなかったが、本作では無事に対応している。 当然ながらインストールを行わなくてもプレー可能で、不使用時のロード時間はやや長いものの前作よりは若干改善されている。 また今作ではダウンロード版も配信。こちらはメディアインストールを行わなくても快適である。 収録曲 今回はAC16をベースにしている為、ようやく16の曲がプレイできると、多くのファンから喜ばれた。 また、AC17以降の曲も少数ながら先行収録された。 17からは「カプセルプリンセス」「忍者メタル」、18からは「フォレストスノウ2」(*1)、そして当時稼働中だった19からは「ハイスピード幻想チューン」が先行収録され、ファンを喜ばせた。 一方で旧曲に関しても、「バトルダンス」「ガールズロック」「エレクトロ」「ヒップロック」等といった人気曲も再録されており、前作同様ベスト版ともとれる体裁になっている。 CSオリジナル楽曲も好評。 中でも「リナシタ / uən」はAC15および前作のラスボス曲「ニエンテ / neu」の逆再生をベースにした実質REMIX楽曲であり、曲名だけでなくジャンル名もイタリア語で「無」⇔「再生」と対になっている。 また、「ポップス(EX)」「アニメヒロイン(EX)」「デジロック(H/EX)」「ワールドツアー(EX)」といった昔の楽曲に新規の上位譜面が追加されたのも嬉しい。 ワールドツアーEX以外はほぼそのままの譜面で後にAC版『ポップンミュージック20 fantasia』にも逆移植されている。 ワールドツアーEXに関してはさらに譜面を強化してAC版『ポップンミュージック peace』に登場した。 収録曲数はソフト単体のみでもデフォルト27曲+隠し58曲(うち新曲4曲)の全85曲と、前作に並ぶ曲数が揃っている。 それに加え、後述のDLCで楽曲が追加できるため、携帯機としては充分なボリューム。 初回生産特典DLC限定で無料配信された20曲も、「メタリックサーガ」「ウィンターポップ」「エレゴシックサバト」「トランスユーロREMIX」等、中々豪華である。当時未稼働だったAC20から「A.I.ダークネス」も先行でプレーできた。 ただし初回DLCに関しては後述の問題点もある。 さらに有料DLCで配信される曲をダウンロードして追加できる。 各パックは10曲700円、4パックで計40曲追加可能。それぞれの担当キャラも追加で使用可能になっている。 有料DLCで配信されている曲は「モンゴル」「メッセージソング」「SFポップ」「キャンディポップ」「ユーラシアロック」「K‐クラシック」「トゥインクルダンス」「ロックギター」など、比較的人気の高い旧曲が選ばれている。 尚、「K‐クラシック」の担当キャラはAC17以降はシモン・ベルモンドの2Pカラーに変更されている為、本作でも担当キャラはシモン2Pに変更されている他、「キャンディポップ」のアーティスト名義がAC版(*2)とは違い、「小坂りゆ」と正式なアーティスト名で表示されている。 「NUスタイルロカビリー」「フォークトロニカ」「おしゃまスウィング」「フォークロック」「エモクトロ」「胸キュン☆マレット」「メタルフロウ」など、AC17以降からの先行収録曲も多い。 中にはAC版には収録されていないPS3・Xbox360版『ネバーデッド』のエンディング曲も登場(『REFLEC BEAT limelight』からの移植)。担当キャラのエリカも先行収録である。 特定曲のために作られた別ハリアイを持つキャラは前作と同様、基本的にそのままのハリアイで使用できる。そのためカラー変更でハリアイが大きく変わることも。 例えば「メタリックサーガ」のフェルナンド13世は17版のハリアイで使用でき、2Pのミカエラは13版のまま。 「エモクトロ」のオオカミ少年[19]は、2Pカラーがハリアイ・アニメ共に15ver(オルタナティブロック)のものに変わる。 REMIX曲のMZD(「ヒップロックREMIX」「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」)はアーケード版では使用できなかったが、今回はプレイヤーとして使用できるようになっている。 パーティーモード関連 ミミ、ニャミ、MZDを始めとする様々なキャラクターとのやりとりやストーリー展開 前作のアドベンチャーモードではマップ上で出会うキャラとのエンカウント時と勝敗が決まった時の短いセリフくらいで具体的な会話でのやり取りは皆無だったが、本作では「キャラをパーティに誘う」という設定に沿い、トレーナーとしての接触時以外の場面で会話が豊富に用意されている。個性的なキャラクター同士のやり取りが見ていて楽しく、ゼクトバッハ叙事詩シリーズ(*3)のメインキャラであるノクスとマタンの再会など感動的なエピソードも。 またストーリー終盤からエンディングに至るまでの展開も、AC1から本作のベースとなったAC16、そして本作発売時点で稼働終了していたAC17,18,19に至るまでの歴史を感じさせる感慨深い流れになっている。 対戦時の譜面の難易度選択が最初から可能になったため、高難易度メインのプレイヤーでもダレることなく適度な難易度を選ぶことが可能になった。 その他 AC16では廃止されてしまった「スキン」も、前作に引き続き継続収録。 種類も倍増し、前作からの再録も含めなんと16種類に増加している。 コーディネイト系アイテムと共にパーティーモードの道中で拾える他、パーティーモードを進行するとホームにポプコンの形をしたガチャガチャが設置され、1回200ptsでイベント関連を除いた宝箱コーデアイテム スキン全てをランダムに取得可能。 賛否両論点 AC16の新規REMIX曲の担当キャラが変更されており、AC版の「MZD」から原曲の担当キャラに差し変わっている(例として「スパイREMIX」は原曲「スパイ」のチャーリーが担当等)ため、これらの楽曲担当のMZDのバリエーションは見ることができなくなった。 この点に関しては賛否両論だが、これらのREMIX曲はパーティーモードの進行に伴って解禁される曲であるため、キャラクターをメインに置いた今作のパーティーモードの対戦システムの都合上やむを得ない点ではある。また、MZDがREMIX担当となったのはAC5以降のことであり、本格的にREMIX曲が出始めたAC4の時点(*4)では原曲の担当キャラがREMIXも担当していたため(*5)、初期の仕様に戻ったとも言え、懐かしいキャラが使えるという利点にもなっている。(*6) 例外的にDLC追加配信曲である「ヒップロックREMIX」のみ、原曲「ヒップロック」と担当キャラの六がデフォルト収録されていることもあってか、AC版と同じくMZD担当のままとなっている。また、本作の書き下ろし最終解禁曲「リナシタ」はREMIXのMZDを踏襲した新規のデザインとなっており、MZDの担当曲が完全に消滅したわけではない。 AC17からのDLC先行収録REMIX曲である「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」もMZDのまま。 「デジロック」「マキシマム」のボーカル差し替え 「デジロック/ROSE~恋人よ、薔薇色に染まれ」は原曲の「ROSE」から過去に「ビートロック2」「ビートロック3」等を歌唱していた「大浦祐一」、「マキシマム/Mighty Guy」は原曲の「chihomi」から当時ものまねタレントとしてもブレイクしていた「荒巻陽子」にそれぞれ変更された。 どちらも原曲のボーカルの方が好きだったので残念という声がある一方で、差し替え後のボーカリストについてもある程度人気があるため、肯定的な意見も見られる。 「デジロック」については前述の追加譜面があるため、音源をリニューアルする音切りの関係でボーカルを変更せざるを得なかった可能性が考えられる。 「マキシマム」については当時のAC版では既に削除されていたため、ボーカル差し替えでも収録されたことは喜ばれた。また、荒牧自身が当時非常にタイムリーな事例として話題になっていた上、ものまねタレントだけあって原曲の雰囲気を損なわない歌唱であり一定の評価を得ている。 後にAC版20 fantasiaでもマキシマムが復活し、2曲ともPSP版の新ボーカルに統一されている。 一部の楽曲の9ボタン譜面がAC版から大きく変更されている 前作でもボタン配置の関係で同時押しが一部だけ変更された譜面はあったが、本作では内容そのものが大きく変更されている譜面がいくつかある。 特にノーツが大幅に増えて強化されたのが「リンク(H/EX)」「ピコパンク(H/EX)」「スウィンギングポップ(H/EX)」「アジアンレイヴ(H/EX)」「エレゴスREMIX(H)」。逆に「グロッソラリア(H/EX)」「ヴァイオリンプログレッシヴ(EX)」「コンテンポラリーネイション3(EX)」等は弱体化している。 当初は強化譜面のレベル表記がAC版からほぼ修正されていなかったため詐称になっているものが多かったが、アップデートでレベル表記が改善された。 また、諸事情により音源を統一する必要があった「ケルト(N)」「ヒップロック(EX)」「ポップス(H)」、音源を一新した「デジロック(N)」などは別譜面の音源に統一され、譜面が変更されている(*7)。 アーケード版や過去の家庭用に存在した「辛ゲージ」(*8)も廃止されている。 そのため、該当する「ヒップロック3(EX)」「トイコンテンポラリー(EX)」は譜面がほぼ同じながら相対的に難易度が少し下がっている。 問題点 パーティーモード 前作より改善された点は幾つかあるが、やはり解禁作業がダレるといった意見もある。 招待状を送らないとCPUのレベルが異常に上がり、プレイヤーがほぼ勝利できないレベルになってしまう。 ポイントを貯め、それを招待状にしてキャラクターを招くとCPUが弱くなる為、なるべくポイントは使い切っていくようにすると効率がよい。 しかし、道中のポイント集めが苦行と化してしまう上、フィールドでは前作同様レベルを上げないと先に進めないマスもあるので、やはり作業ゲーになりがち。 一応、ポップン筐体入手後はアーケードモードをプレーすれば通常の倍近いポイントがもらえるようになるため、稼ぎやすくはなっている。 全編通して「ミミかニャミのうち最初に選んだ方しか使えず二度と変更できない」という仕様も前作のまま変更無し。 選ばなかった方はホームでずっと待機して踊っているのだが、話しかけて交代することなどは不可能。 加えて、今作ではパーティーモードに内包されたアーケードモードについてもマイキャラがミミニャミ固定になってしまっており、前作より悪化している。 フリープレイモードの方では自由にマイキャラを選べるものの、隠し曲の解禁は当然パーティーモードを進める必要がある。 今作ではパーティーモードに内包されているモードも多く、パーティーモードをある程度進めないとモード自体が解放されないものまである。 本作のイベントの原型であるAC16の解禁イベントは、鬼畜難易度故に脱落者を生んだAC15のイベントに比べ、内容も難易度もお手軽で非常に解禁しやすかったため、移植にあたってルールが大幅に変更されルールが複雑化したことで、原作と比べて手軽さが激減してしまった。 もとより本作自体がAC版のアレンジ移植であり、パーティモードそのものがゲームのメインとして据えられているため内容の変化や長尺化自体は家庭用向けのリリースとしてはやむを得ないと言えるが、イベントによる全解禁までのペースをAC版より短くする方向性で調整されていたCS版シリーズのプレイ経験があるとなおの事気になりやすい点である。 特に最後の方で解禁できる「トイコンテンポラリー」はAC16での「わけのわからないもの」というネットスラングを生み出した事で知られるEX譜面をはじめとして、いずれの譜面も上位レベル。更にこれに加えて最強クラスのオジャマである「にせポップ君の嵐」(*9)も同時に発動するという、別の意味でわけがわからなくなるような鬼畜具合で、EDを目前に控えたプレイヤーの大半が詰んでしまう事態に陥らされた。 収録曲に関して 今作では版権曲が一切収録されていない。 前作『ポータブル』では新規収録含む版権曲が9曲も収録されていたのだが、今作『ポータブル2』ではAC16に登場した版権曲(*10)すら一切入っておらず、DLCも含めコナミオリジナル楽曲のみで構成されている。 AC16初出の版権曲については、本作発売前に稼働したAC20の時点で全て削除されているため未収録となったのは権利上の都合と思われるが、新規曲もないのではわびしい。 AC16に収録されながらも次回作で削除された3曲のうち、前述の「マキシマム」を除いた2曲(*11)がやはり未収録。こればかりは本作だけの問題では無い為に仕方が無い。 更に問題なのは前作『ポータブル』で一切収録されなかったAC15のBEMANI移植曲や、数多く未収録が残された『ee MALL 2nd avenue』配信曲のフォローがほぼ無かった点。 DLC楽曲として過去のBEMANI移植曲からいくつか配信されているのだが、AC15からの楽曲に関しては前作未収録のものも含めて1曲も収録されることはなかった。 ee MALLシリーズの楽曲に関してはDLCで9曲登場したものの、CS初収録は「プログレ/子供の落書き帳」のみ。しかも、うち6曲が既にCS14にも入っている初代ee MALLからの楽曲であり、ee MALL2ndからの曲である「ボーイズポップ/mind」「ガールズロックエクストリーム/チカラ」はどちらもCS10に収録済みと選曲が被っている。 しかも「ボーイズポップ」のレオくん、「ジャパメタ/Craze for You」のウィリアム・ブレイク・ローズは、アーケード版にて新規ハリアイが用意されていたのだが、本作では通常のハリアイの使い回しになってしまっている。 とはいえ、「K-クラシック/AKUMAJO DRACULA MEDLEY」に関してはAC17以降と同じく担当キャラを本家『悪魔城ドラキュラ』のシモンに変更した上での再録である(*12)為、この点に関しては余り批判はされていない。 DLC関連 あまりにも早すぎた初回生産特典限定DLCの配信終了 発売から たったの1年 で配信終了してしまった。ベスト版には最初から収録する、無理ならばせめて後から有料DLCパックとして配信する、といった救済措置もなかった。 しかもこの収録曲の中には、本来ならAC16新曲である「ヒップロックREMIX」「ビート4ディービー」もある為、尚更である。 初回DLC限定曲には、AC17以降の新曲から「メタリックサーガ」「トランスユーロREMIX」「ハイパードラマティック」や、AC20より先行収録の「A.I.ダークネス」、ee MALLの「プログレッシブ/The Least 100sec」が追加EX譜面付きで収録等、CSでは初収録となるものが多かっただけに惜しまれる。 DLC曲・キャラの扱い 初回DLC曲・有料DLC曲共通で、後付けされた楽曲であるための仕様上なのか、ミュージックプレイヤーでは再生できず、アドホックバトルでの対戦も不可。 DLCキャラもディクショナリーでアクションを鑑賞することができず、ゲーム本編のパーティーモードにも登場しない。 またDLC曲・キャラは外部メモリー読み込みの関係上、選択・表示まで時間がかかることも。データが読み込み切れていないうちに決定しようとすると「ブー」とブザーが鳴る。 EX譜面が無い曲が含まれているためか、カテゴリ末尾付近で難易度切り替えすると別の曲に飛ばされてしまうこともある。 たまにEX譜面が無い曲のEX譜面(難易度表記無し)を選べてしまうバグが発生することもあるが、その場合は9ボタンHYPERが代わりに選択される。 毎月配信と謳っていたDLC楽曲に関しても、たったの4回(計40曲、初回特典DLCを含めると60曲)で打ち切られてしまった。 公式からは5回目以降のDLCも匂わせる発言が一時期あったが、結局実現することはなかった。 「これは続編を匂わせる雰囲気では…」と思った人も多かっただろうが、結局その後もPSPで続編が出ることはなかった。 後にiOSで『ポップンリズミン』という関連作品が配信されたが、こちらは全くゲームルールの異なる作品である。 一部のDLCキャラに関して DLC曲の中にはデフォルトでも登場しているキャラクターが担当している物もある。例えば「ヴィジュアル2」のユーリ、「ヒップロック2」「ヒップロック3」の六、等。 その為、「デフォルトでも登場しているキャラクターが担当している曲を配信する位なら別のキャラクターにスポットを当て、違う曲を配信するべきだったのでは」という意見も出てきた。 さらに、同キャラクターの再登場でも上記のように別衣装の配信ならまだいい方で、「ガールズロック/☆shining☆」のBis子と「ガールズロック/BRE∀K DOWN!」のビス子(*13)、「ピアノロック」と「スウィングワルツ」のリエちゃん等はわざわざ同一バージョンの衣装が重複して配信されている。 なお、DLCキャラクターは例え同一衣装だったとしても「姿が同じだけの別キャラクター扱い」となっているらしく、出典が別々の組み合わせで同キャラ・同カラー対戦をすると相手のカラーが変化しない。そのため重複したキャラデータでDLC枠を無駄に占拠してしまっている形である。 初期バージョンにおける不具合 初期バージョンでは幾つかバグが存在していた。 例えば、パーティーモード進行中に強制フリーズしてしまうという致命的なものや、演奏途中で明らかに判定がズレたりカクツキが発生してしまう等。 これらについては後のアップデートで改善されているものの、パッチ後は「オートプレイでGREATが出ることがある」などの謎現象が確認されているなど、完璧とは言い難い。 また、曲セレクト画面でボタン操作を下部に出しながらDL曲を決定すると「データの読み込みに失敗しました」と表示されるバグなどが残ったままになっている。 その他 前作から引き続き、PSPに起因する仕様変更に絡む問題点(9ボタンモードの操作性、オジャマ「ダンス」の難化など)が改善されていない。 前作にあった1台のPSPを2人で使用する「2Pバトル」が廃止。 これにより、前作やAC版のバトルモードにあった3ボタンのバトル専用譜面は本作では未収録となっている。 PS Vita使用時における不具合 ポップンパーティーの対戦時において、ハリアイ画面でホーム画面に戻ると、送った枚数に関係なくパーティ開始前に設定した招待状の枚数がリセットされてしまう。 送った分のポイントは消費されているのに0枚扱いとなってしまい、CPUのレベルが大幅に上がってしまう。 こちらはPSVのメモリに起因する仕様と思われるため、ホーム画面に戻る際などはフィールドマップ中か部屋内のみに限定するのが無難。 テキストにおける口調や設定が公式設定からかけ離れているキャラクター ヒンディポップ担当のカーリーはAC2初出のキャラクターでカレー作りが趣味という設定があり、AC19のイベント「タウンモード」での会話台詞においては「いつもカレーの事ばかり考えている」的なキャラ付けがなされていた。 上記の設定を意識してか、「カレーパーティ」への勧誘時における会話台詞ではミミニャミの話を聞いて興奮した様子を見せるのだが、興奮していることの表現なのか、唐突にエセ日本語口調のような変な喋り方になる(語尾の「デス」を「デース!」と伸ばしたり、語尾に「ゴザル」や「ザマス」を付ける等)。彼女は公式設定の時点で片言(漢字混じりのカナ表記)のですます口調で喋るキャラであるが、このような口調が描写されたことは一切ない。パーティ開催中も終始この珍妙な口調が続くためキャラ崩壊している感が否めなくなっている。 また、勧誘までのプロセスが「マップ上で夏バテしているおとこマンのためにカレーパーティーの開催を思いつく」→「辛いカレーで元気になろう」→「カーリーを招待してカレーを作ってもらおう」という流れになっているため、「甘党で辛い物が苦手」「父親にしか作ったカレーの出来を褒めてもらえない(要するに料理がヘタ)」という設定も一切無視されている(練習の末に上手になったなどの補完描写も特にない)。イベントの流れを考慮する上ではやむを得ないところもあるとはいえ、キャラ要素が要な作品だけに設定無視はやはり頂けないだろう。 総評 パーティーモードの仕様やDLC関連、バグ等の問題点もあるが、前作同様丁寧に作り込まれているうえ、DLCも含めるとボリュームは充分で、出来は概ね良好。 しかし本作以降、ポータブルシリーズの続編は途絶えており、据え置き機向けの家庭用の続編も未だに発売されていないため、携帯機ではなく据え置き機でやりたいというファンの声はやはり根強い。 その後の展開 本作発売から1ヶ月後に稼働のアーケード版『ポップンミュージック20 fantasia』との連動要素が存在し、パーティーモードをクリアすると入手できる「ひみつのあんごう」を使うことで、本作の新曲をAC版で遊ぶことが可能。 前作『ポータブル』と『18 せんごく列伝』の連動の際、ソフトを購入しなくてもパスワードさえ知れば誰でも使えてしまうという事態が起きたためか、今作ではe-AMUSEMENT PASSのコードを打ち込むことで個別にパスワードが生成されるという形式に変更され、他人のパスワードを使うというズルが不可能になった。 4ヶ月に渡って本作の新曲が1曲ずつ移植され、最終的にオリジナル4曲全てがACに登場することになった。さらに、2012年6月20日以降はパスワード不要でe-AMUSEMENT PASSを使えば誰でも遊べる楽曲として無条件解禁された。(*14) 本作以降、長らくポップンシリーズの家庭用は途絶えることになる。 2013年10月3日よりiOSアプリ『ポップン リズミン』が登場したが、シリーズ番外編であり全くルールの異なるゲームとなっていた。 一応、2014年2月14日より同作収録曲のアーケード譜面を閲覧できる「アーケードビューワー」が搭載され、各種オプションも付けることが可能だったが、あくまでオートプレイであり実際に遊ぶことはできなかった。 その後、2016年8月31日にサービス終了。 2020年11月5日よりWin向けクラウドサービスのコナステにて、ようやくアーケード本編の再現路線の新作『ポップンミュージック Lively』が登場。月額課金形式のタイトルとなっている。 当時のアーケード最新作だった『ポップンミュージック peace』のシステムをベースにしており、デフォルト楽曲はシリーズ全体からまんべんなく採られている。 さらに有料楽曲パックが続々と配信され、その第1弾が『ポップンミュージック17 THE MOVIE』からであるなど、『16 PARTY♪』の移植だった本作『portable 2』の続きであるような路線となっている。 2021年6月2日には「超アップデート」と称して版権曲が大量追加。その中には既にAC版で削除されている曲も大量に含まれており、本作『portable 2』で未収録となっていた「月光花」「ケロッ!とマーチ」「粉雪」「創聖のアクエリオン」「そばかす」といったラインナップも救済されることになった。 また、今作ポータブル2では版権曲をカットしたおかげと言うべきか、2023年現在でもPS3ストアにて有料DLC分は4パック全て販売を継続している。また、PSP本体をネットに接続すれば、更新データも直接PSPにDLすることが現在でも可能。 DLC楽曲「ネバーデッド / Pharaoh★Love」は長らく本作限定だったが、2020年12月9日稼働のアーケード版『ポップンミュージック 解明リドルズ』にてようやく移植が叶った。これにより、本作で登場した楽曲は全てAC版収録を完遂した。
https://w.atwiki.jp/cspopn/pages/54.html
pop n music portable ポップンミュージックポータブル 対応機種:プレイステーション・ポータブル (PSP) 2010/2/4発売! 公式サイト http //www.konami.jp/bemani/popn/gs/psp/index.html システム概要 アーケード版「ポップンミュージック15 ADVENTURE」がベースとなっているが、あくまでも「ポータブル」という別の作品多くのBEMANI移植曲・ee MALL楽曲など一部収録されていない曲もある 5ボタン,7ボタン,9ボタンで遊べる!5ボタンと7ボタンはNORMAL,HYPER譜面が、9ボタンはNORMAL,HYPER,EX譜面から選べる アーケード版の5ボタンは5ボタンNORMAL(一部HYPER)、N/H/EXは9ボタンの各譜面に対応 L2/R2が無いため、初期配置はPS2版から変更されている。また、5/7/9それぞれ別々に設定可能。←:9ボタン時-左白、5/7ボタン時-左緑 L:7/9ボタン時-左黄、5ボタン時-左青 ↓:左緑 ↑:左青 →/□:赤 △:右青 ×:右緑 R:7/9ボタン時-右黄、5ボタン時-右青 ○:9ボタン時-右白、5/7ボタン時-右緑 簡単に言えば、9ボタンの場合は左右端が緑から白に変わり、緑は下方向へ押す操作となった。7ボタンまでは今までとほぼ同じ感覚でプレイが一応可能だが、緑の押し方を矯正しないと9ボタンが辛くなる。 初期配置で無理押し(主に左緑+青)が出ないように譜面が調整されている。またキーコンフィグも可能ただし、ACでは無理押しとなるがPSPでは無理押しとはならない配置(例.258等)は普通にある オジャマやオプションも健在ハイスピードはACの現行と同じ0.5刻み。ただ縦幅が狭くなったためACの2/3程度にすると良い フリープレイモードのノルマやバトルのオジャマはオジャマの種類別に分かれている オジャマはQMA,ファンキーなどAC15にあったもののうちいくつかが除かれている 譜面修正に伴い、いくつかの曲のレベルや総ポップ君数も変更されている。 コンボのカウント方法が17以降と同様になった。ポップ君1個めからコンボを数え始める。 AC17から曲名表示機能を先行搭載。選曲中にL+Rでジャンル名と曲名を切り替えられる。AC版と違い、プレイ中の曲名とアーティスト名のフォントが全て統一されているため、曲名表示でも字体が見やすい。 メディアインストール機能は無く、ロードが頻繁に発生する。ゲームシェアリング非対応 空BADなし(見逃しBAD、ズレBADはある)。ゲームレベル(ゲージの増減量の設定)は設定出来ない モード 全モードを通してCOOL判定があり、COOL判定無し(いわゆる普チャレ判定)は選択不可 チュートリアルモード5ボタンでゲームの遊び方をレッスン(ボイスつき) フリープレイモード自由に選曲、オジャマやノルマも使用可能 アドベンチャーモードCS8〜14のような終了後のイベントではなく、独立したモード。詳しくはこちらを参照 バトルモードアドホックバトル(NET対戦に近い)、CPUバトル、2Pバトル(1台のPSPで3ボタン2人対戦)アドホックバトルでは、ACのNET対戦と違い3人以下の場合でもCPUは入ってこない アドホックバトルを通じてプレイヤーとスコア交換できるポプとも機能も Xlink Kai利用可能(Arena/PSP/Table Games/popn music portable) そのほかディクショナリー(キャラ辞典/アニメ観賞)やポップンプレイヤー(曲再生)など トレーニングモードなし。譜面のオートプレイによる鑑賞や、テンポを落としたりフレーズごとの練習などは出来ない エキスパートコースはアドベンチャーモードの一部の敵キャラが「コースバトル」として繰り出してくるようになったただし、各ステージのコンボ数は引き継がれずに別々に数える。ゲージはAC15と同じくEXステージ風(減少大、曲中回復あり)の仕様。 収録曲 AC15の曲や過去曲の多くが隠し扱いになっている(デフォ31曲+隠し51曲) TVアニメカテゴリのジャンルが曲名と同じになっている CSp新曲 詳細はページ下部の新曲情報を参照。 シンパシー4 カルマ(版権) 風吹けば恋(版権) グリーニング ラブリーキャットポップ ポータブルポップ ドリームゲイザー AC16以降からの先行収録 AC16 創聖のアクエリオン(版権) AC17 ブルーバード(版権) 暗黒サイケデリック(版権) ツインヒーロー ハイパーファンタジア AC18 嘘(版権) 暗黒サイケデリック(アリプロ2)はTVアニメ扱い(ACでは17・TVアニメの両方に所属) AC15 シャイポップ アーバンメロウポップ ニューソウル 撫子ロック ガールフッド ボーイズR B オンラインラブポップ コンティネンタル ウェルフェア ガラージハウス 超中華流行歌曲 ウィーアー!(版権) 愛をとりもどせ!!(版権) ウォーリアー ピンキッシュ ヴェネツィアーニ 交響的物語 エレキ族 夏休み 青春ロック マリンクルーズ 悪魔城ドラキュラ ウインディダンス ケンドーロック フォルクローレ クリオネテクノ パーカッシヴ2 ヒップロック4 グラウンドテクノ エンシャントユーロ フューチャーフュージョン ケルティックウインド ダークネス3 ミュートロニカ チテイタンケン ラウドミクスチャー&ラガ エレフラッドウェイヴ オラトリオ 近代絶頂音楽 IDM ヴィジュアルREMIX プロポーズREMIX アンセムトランスREMIX ニエンテ アドベンチャー AC15の曲のうち、ハワイアンパンク、ラテンREMIX、ウォートラントゥルーパーズ、ラブポップ、ネジロック、キュアー、オービタリックテクノ、スカ、ガムラントランス、なまらジャズ、オルタナティブロック、15で登場したee MALL2nd曲のうち37曲、CSからの移植6曲は収録されていない。 オルタナティブロックの担当キャラ「ookami-boy」のみ、ドリームゲイザー取得時に同時解禁 ee MALL2nd曲 今回はすべてee MALLオリジナル曲(ただし、うち2曲はCSギタドラ収録済) A.I.KIDS(さんぽのうた) JV-ROCK(洟・月・奇蹟) ルイン(空言の海) AC1〜AC14再録曲 AC1 ファンタジー AC2 ネオアコ AC5 J-テクノ2 AC6 メロコア AC7 ショウワカヨウ ソフトロックLONG AC8 トゥイーポップ フレッシュ ユーロビート AC9 ハイパンク ウィンターダンス AC10 禅ジャズ シンフォニックメタル AC11 グラディウス ニューミュージック AC12 ゴエモン フロウビート ラメント 残酷な天使のテーゼ(版権) AC13 メガネロック AC14 ハイスピードラブソング 残酷な天使のテーゼはAC12/CS12の本人版ではなく、AC18のカバー版に差し替えられている。 トゥイーポップはAC18での追加EX譜面(AC11のウラEX)が追加されている。 CS新曲情報 CSポータブル新曲 ジャンル名 曲名 アーティスト 担当キャラ 5N 5H 7N 7H 9N 9H EX bpm シンパシー4 Cloudy Skies EGOISTIC LEMONTEA SUMIRE(新) 13 21 16 30 20 31 36 149 カルマ カルマ ♪♪♪♪♪ MZD(10) 9 16 16 24 17 30 34 195 風吹けば恋 風吹けば恋 ♪♪♪♪♪ CHINATSU(17) 10 21 18 30 20 32 37 149 グリーニング Greening 猫叉Master Yima(CS10) 12 18 18 33 18 33 41 146 ラブリーキャットポップ Chat! Chat! Chat! sampling masters MEGA REINA(新) 11 22 22 33 22 34 37 170 ポータブルポップ Ensamble Forecast 3/28 LekSak NINON(新) 11 22 17 32 19 33 40 212 ドリームゲイザー Little Prayer 土岐麻子 ookami-boy(新) 12 29 22 32 22 35 41 174 カルマはゲーム・アニメ「テイルズ オブ ジ アビス」の主題歌 (原曲 BUMP OF CHICKEN)ポータブル版はGFDMV3のカバー版からの移植 風吹けば恋は資生堂「SEA BREEZE」の2008年CMソング (原曲 チャットモンチー)風吹けば恋の担当キャラ「ちなつ」は17からの先行収録 (元はアドレッセンスのキャラ) グリーニングはCS12のミニゲーム「イマ様の緑化運動」のBGMこのため、公式サイトではCS12からの収録曲扱いになっている。 ポータブルポップはポップンポータブルOP曲(AC18の宣伝でも流れる)のロング版、ボーカル曲 ドリームゲイザー/Little Prayer はGFDMVからの移植曲紹介(GFDMV公式):http //www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/04_16/music_16.html レイナとニノンはポータブル新キャラ、スミレは新衣装、オオカミ少年はAC15の色違い(白黒)&一部新規アニメオオカミ少年は1Pがオルタナティブロック版(黄色)、2Pがドリームゲイザー版になる。ただし同キャラ戦では左右同カラーのまま。 オジャマ入手条件 ?の付いているものは不確定 ファットポップ君 キャラポップオプションで1曲 ビートポップ君 ビートポップオプションで1曲 バラバラポップ君 逆転負けする 謎色ポップ君 スパランオプで各ステージボーナス込み10万点以上 ミクロポップ君 ミニポップ装備で対戦 ラブリー ? 縦分身 2回以上対戦? 横分身 全員同じキャラで対戦(3人以上) ドキドキポップ君 2曲以上ボーダークリア くるくるポップ君 クリアボーナス獲得? 爆走(CIRCLE) 1回以上対戦? 強制ハーフスピード HS無しで1曲 強制LOW-SPEED HS無しで2曲 バラバラスピード 1曲以上HS6で勝利? にせポップ君の嵐 ? ダーク HID-SUDオプで1曲 ダンス ? ロスト 3回以上対戦? パニック ロスト装備? ボンバー ? HIDDEN HIDDENオプで1曲 上下プレス ? 左右プレス 5回以上対戦? 地震 4回以上対戦? ふわふわ判定ライン ? もっとふわふわ判定ライン ふわふわ判定ライン装備? ファット判定ライン ファットポップ・もっとふわふわ判定ライン装備 COOLorBAD グドバド装備 HELL 不調オジャマ装備 もっとHELL ヘル装備 DEATH もっとヘル装備 道連れ オジャマを受けた瞬間オジャマ発動 リフレクション リフレクションと謎色以外のオジャマをすべて入手 オジャミックス オジャマを二種類以上同時に受けた曲でNoBADを出す ランダム 全オプション付けて1曲 その他 IDMのEX譜面が途中からズレる不具合あり。再加速直後の小節から、BGMと比べて譜面が約1拍分後ろにずれるという現象が起こる(IDMの他の譜面ではズレない)。 ドリームゲイザーの曲名が、バナー表記のみ「Little prayer」(pが小文字)になっている。選曲画面で曲名表示に切り替えた場合とプレイ中の表記はギタドラと同じく「Little Prayer」。 ?(ニエンテのキャラ)の2Pカラーの一部のアクションが1Pと同じものに変更された。AC版では2PだとJAMがウェルダン、ダンスがスーパーモグーだったが、PSP版では1P・2P共通でJAMがチチカカ、ダンスがズシンになる。GREATとFEVERのアクションが1P・2Pでそれぞれ異なるのはそのまま。 ケンドーロックの担当キャラの名前表示がAC版の「GITA-KEN」から「ギタケン」(カタカナ)に変更。 版権やee MALLなどでハリアイ絵(立ち絵)だけが異なるキャラの別ハリアイを自分で選択できるようになった(AC・CS通して初)。例えばユーリやかごめは4種類の立ち絵がある。 没データとしてトライバルポップのデータのみ存在するらしい?(実際のゲームでは選択不可能) アドベンチャーの担当キャラは15ミミ(ACでは15ニャミ)。自キャラを15ミミにしても相手は15ニャミにならず、15ミミ2Pになるだけ。(ディクショナリーでは15ニャミの担当曲がアドベンチャーということになっている。)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/186.html
ポップンミュージック1 注:正しくは「ポップンミュージック」ですが、ここでは便宜上「ポップンミュージック1」として扱っています。 みんなでポップン!2人で!3人で!リズムにのってミュージック! ポップンミュージック1 作品情報(AC版) システム 英語版の表記の差異 作品情報(CS版) 新曲リスト ステージ別で選曲可能な楽曲一覧 ステージ1 ステージ2 ステージ3 キャラクターリスト ゲームサウンドトラック 作品リンク 関連リンク 作品情報(AC版) 稼動開始 1998/9/28 収録楽曲 14曲 選択可能なモード イージーノーマルハード 記念すべきシリーズの第1作。 音楽ゲームの原点を作ったbeatmaniaのスタッフによって、音楽ゲームの視野を広げるために、新しい方向性を持った作品。 当時は流行して定着したプリクラ台の隣に置かれる、というのを想定して作られ、女子高生がメインターゲットであったというのが狙い。 ゲームのタイトルを名づけたのは、beatmaniaの創始者でもあるnagureoこと南雲玲生。 第1作から珍しく、英語版も存在していた。 システム このゲームのコンセプトとしては、以下が挙げられる。 親しみやすい音とポップス形を始めとする幅広い音楽ジャンル 可愛らしいキャラクターを重視 入力の仕方が違うターンテーブルをなくして9ボタンパネルにすることで、2~3人での多人数プレイもできる モードは3種類。 ビギナーは練習ステージと簡単な譜面を最大2曲プレイできる。 ノーマルはプレイの途中でお邪魔(後のお邪魔攻撃!)が一定条件でかかる。 ハードはノーマルのお邪魔に加えて、ポップ君が降ってくる途中で位置が変わるEXCITEがある。 メインキャラクターのミミニャミが、この作品バージョンのみ指が4本であったりする。 ステージごとのリザルト画面は、現行作と同じように各ボタン毎の判定数のカウントが存在しなかった。 また、各判定は「●● Hit」と表記され、GREATとFEVERの判定はまとめて「BEST Hit」と表記されていた(トータルリザルトではGREAT表記)。 英語版の表記の差異 日本版 英語版 備考 Hi-Tekno Hi-Techno アーティスト名も同様 すれちがう二人 Love passes by リエちゃん(RIE Chan) CARRIE さなえちゃん(SANAE Chan) JACQUI 作品情報(CS版) 発売日 1999/2/25 収録楽曲 19曲 ゲーム機のハード プレイステーション、ドリームキャスト プレイステーション版・ドリームキャスト版が共に登場。 専用コントローラーも同時発売された。 AC版の内容はそのままにCS用にモードや曲が追加され、全19曲もプレイができる(隠し7曲)。 独自の要素としては主に後のACにも追加されたいわゆるオプション(ミラー・ランダム・ヒドゥン)や今では定番のハイパー譜面など。 現在でも多くのプレイヤーを悩ませているクラシックシリーズもここから始まった。 ハイパー譜面の難しさは当時のオプション環境からしても屈指の難度だ。 プレイステーション版はCERO的な観点から、ボーナストラックの曲背景に修正が加えられている。 表記関連ではリザルト画面は判定数の「Hit」表記が削除となり、「BEST Hit」は英語版ACと同じくそのままGREATに改められたことで、FEVERがGREATと同じ判定扱いであることが分かりやすくなった。 また、ACでは「STAGE CLEAR!」だったのが、同英語版と同じく「STAGE CLEARED!」となっている。 新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で削除曲となっている曲。 AC版初出 曲名 削 ジャンル名(楽曲リンク) 曲名 バトルH OST収録 アニメヒーロー The theme of GAMBLER Z 有 スパイ SPICY PIECE 有 ダンス Hi-Tekno 有 テクノポップ Electronic Fill 有 ★ ディスコキング FUNKY TOWN 75 ★ ディスコクイーン what i want ファンタジー monde des songe ボーナストラック すれちがう二人 ポップス I REALLY WANT TO HURT YOU 有 ★ ラップ YOUNG DREAM ラテン El país del sol レイヴ e-motion ★ レゲエ Baby, I m yours J-テクノ Quick Master 有 CS版初出 曲名 削 ジャンル名(楽曲リンク) 曲名 バトルH OST収録 アフリカ Con te sabi 2119 クラシック Chaos Age テクノ’80 Water Melon Woman フュージョン CROSSOVER 12 J-ポップ Life ステージ別で選曲可能な楽曲一覧 以下の一覧は、3曲設定におけるステージ別の選曲可能な曲一覧となる。 ◆印が付いているものは、同作のAC版でのみ選曲可能な楽曲。 ※印が付いているものは、同作のCS版で選曲可能な楽曲。 条件を満たして出現する通常隠し曲はステージ3で選べるため、省略。 + ... ステージ1 ポップス J-テクノ ファンタジー ラップ ステージ2 ダンス ラテン レゲエ(pm1) ディスコクイーン ステージ3 ディスコキング テクノポップ(pm1) アニメヒーロー スパイ キャラクターリスト 【C】マークはポップンミュージックカードでノーマルカード(派生版含める)になったことを示す。 AC初出 ニャミ ミミ マリィ 【C】 キング 【C】 ジュディ 【C】 レイヴガール 【C】 さなえちゃん リエちゃん オリビア 【C】 ジャムおじさん 【C】 クラフト 【C】 神風トオル 【C】 ディーノ 【C】 ショルキー 【C】 チャーリィ 【C】 ドン・モミー 【C】 シャメル 【C】 バンブー 【C】 CS初出 ボゥイ 【C】 シルヴェスター【C】 ウンバボ ハマノフ 【C】 プリティ ゲームサウンドトラック pop n music original soundtrack 作品リンク アーケード版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peace ポップンミュージック 解明リドルズ ポップンミュージック UniLab ポップンステージ ポップンステージex ポップンミュージック アニメロ ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック ミッキーチューンズ ハロー!ポップンミュージック NEW pop n music Welcome to Wonderland!(※未稼働作品) コンシューマ版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック ポータブル うたっち ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック Lively(コナステ) ポップンミュージック アニメーションメロディ ※GB版も扱う ポップンミュージック ディズニーチューンズ ※GB版も扱う ポップンミュージックGB ポップンミュージック(Wii) ポップンミュージック Be-Mouse ポップンミュージック打!! モバイル版 ポップンリズミン 関連リンク [Les Jouets Sonore] [Festum Duodecimum!] 【祝20th! リメンバー1stポップン】
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2719.html
ポップンミュージック10 【ポップンミュージック10】 キラキラポップンぐるぐるテーン! ボクらのお願い叶えてルララ♪ 星のパーティー★ はじまりはじまり~! ポップンミュージック11 作品情報(AC版) システム 楽曲 作品情報(CS版) 新曲リスト キャラクターリスト 隠し要素の出現(AC版) 店舗対抗イベント ゲームサウンドトラック 関連用語 作品リンク 関連リンク 作品情報(AC版) 稼動開始 2003/07/31頃(先行)、2003/08/06(コンバージョン) 収録楽曲 370曲+ee MALL曲80曲 選択可能なモード ノーマルオススメチャレンジバトルエキスパート 公式サイト(アーカイブ) シリーズ第10作目。テーマは「夢と魔法」。 KONAMIロゴが大きく変わったのがポップンシリーズではこの作品から。 当時は映画で大ヒットしたハリー・ポッターの影響もあってか「メルヘン」を意識した不思議なイメージのあるポップンとなっている。 それを意識するかのように、ユーザーの意見を反映させるような企画が多く、「お星様にお願い!」や「リクエストコースランキング」を始め、各種モードやシステム、キャラクターなどに様々な改良が見られる。 e-AMUSEMENTの機能はさらに生かされ、クリアマークがNOBADやパーフェクトへの細分化や前作からの引継ぎを始め、ポップンフレンド機能ではカードの絵柄によって太陽属性と月属性が付く形となり、特典も変化する。 システム 初代から続いていたコイン投入音やリザルトの効果音が、この作品から(現行稼動機種まで)新しいものに変わった(より可愛らしい音に)。ボイスもちょっと子供っぽいところになっているがポイント(これはポップン11でも同じボイスとなっている)。 WARNING画面が出る直前を除いて、画面が一旦ブラックアウトしない切り替えの演出になっており、動作がスムーズな印象を与える。ハードウェアの中身が同じとなっているポップンミュージック14 FEVER!まで続いている。 パーフェクト達成時のボイスが「マーベラス」となっている。これはポップン15まで続く形となり、COOL判定の伴うエキスパートモードやポップン13からの超チャレンジモードでも1ステージで100000点を達成するとこのボイスが出る。 判定ラインがこの作品のみ緑色である。 リタイアシステムが初めて搭載された。当初はノーマルモードのみで、ゲージが0の状態で何もボタンを押していない状態が続くと、一定時間後に曲の途中で強制終了となる。 携帯サイトやee MALLでは、プレーデータにおいてエキスパートコースの各譜面のスコア記録を見ることができた。 楽曲 ポップンミュージック アニメロシリーズの楽曲が本家で一部補完。ポップン11~13でも数曲が補完され、一部は追加譜面も加えられた。 ポップンミュージックGBでの初出曲で、残り全てが本家に進出した。GBで初出した楽曲が全てアレンジされてゲーム化されたことになる。 作品情報(CS版) 発売日 2004/11/19 収録楽曲 103曲 対応ハード プレイステーション2 公式サイト(アーカイブ) ポップンコントローラ2も同時発売され、ポプコン2同梱のセット商品も販売された。 「お星様にお願い!」の解禁方式がAC版とはまったく異なっており、運要素が強かったためかタイムリリースに頼ったプレイヤーも少なくない。 隠し曲となっている版権曲は全て最初から出現しており、ポップンミュージック11でも同じ形となっている。 ポップンミュージック11で追加された譜面は、このCS版に収録されている曲で該当する曲に譜面が追加されている。 ただし版権曲はジンギスカンとイイトモが収録されておらず、さらにデジフォークも諸事情からか未収録となっている。 AC10で登場したポップンミュージックGB初出の楽曲はCSカテゴリ扱いとなっている 相違点があり、再録されたポップンGB初出のウィンターポップも同様にCSカテゴリ扱いとなっている。 2005年11月に出たベスト版においては、通常版と微妙な差異が見られる珍しいソフトである。 タイトル画面において、セレクトボタンを押しながらコマンド入力が受け付けられないのを修正。 クリスマスプレゼントがPS2の設定時間に影響せず、最初から選択できる。 ポップスアンコール、プレシャスアンコールのバナー表記、コンテンポラリーネイションのアーティスト名表記が修正。 新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で削除曲となっている曲。 AC版初出 曲名 削 ジャンル名(楽曲リンク) 曲名 バトルH OST収録 アンセムトランス Votum stellarum 有 【セミ】 ★ イイトモ ウキウキWATCHING 有 ウィンボ ポレポレの雨乞いの唄 有 ウエスタン テキサスのガンマン 有 エレジィ 幸せを謳う詩 有 オルタナティブ Missing Cat 有 カドルコア murmur twins (guitar pop ver.) 有 (※) ★ 仮面ライダー レッツゴー!!ライダーキック 有 カラフルポップ Raspberry ♥ Heart 有 カリビアンビーツ SUMMER TIME 有 ★ ガッチャマン ガッチャマンの歌 有 ガバ disable dA STACK 有 ★ キューティー キューティーハニー fromアニメロ (参照#?) ★ キン肉マン 炎のキン肉マン fromアニメロ (参照#?) ギャング きえた!?ナポレオン 有 ★ グーニーズ GOONIES"R"GOOD ENOUGH -グーニーズはグッドイナフ- 有 グランヂデス ULTRA BUTTERFLY(坤剛力) 有 コアグルーヴ THE PLACE TO BE 有 コスミック SCI-FI 有 サーフィー Sea Side City 有 サイバーアラビアン Arrabbiata 有 島唄 海の歌 有 ★ シャンソン 思い出の巴里祭 有 ★ ジンギスカン DSCHINGIS KHAN 有 シンフォニックメタル Holy Forest 有 ★ すきすきソング すきすきソング fromアニメロ (参照#?)) スキップ Ping×Pong×Dash 有 ★ ストレイガール This way 有 ★ セイントセイヤ ペガサス幻想 fromアニメロ (参照#?) 禅ジャズ 明鏡止水 有 ダークメルヒェン 絡繰男爵奇譚 有 テクノガール 魔法的新定義 有 ★ デジフォーク ナーバス ブレークダウン ~タイプゼロ~ 有 ★ デビルマン デビルマンの歌 fromアニメロ (参照#?) ★ テレフォンショッピング ポップン販売株式会社 有 トレンディポップ Go Easy!! 有 ★ パーマン きてよパーマン 有 ★ ハイジ おしえて 有 ★ パタパタママ パタパタママ 有 ハマスカ 青春スタイル in 2003 有 ヒーリングフュージョン Atlantic Spotted Dolphin 有 【セミ】 フェアリーテイル "Princess Piccolo" 有 フォークソング dandelion 有 プラスチックポップ STEREO TOKYO 有 プレシャスアンコール スウィーツ~instrumental 有 ポップン体操 ヒデオ体操第一 有 ★ 魔女っ子メグ 魔女っ子メグちゃん fromアニメロ (参照#?) ★ マジンガー マジンガーZ fromアニメロ (参照#?) ミクスチャー Jack 有 ★ むかしばなし にんげんっていいな 有 モンドボッサ CUT OFF A CORNER 有 ラクガキッズ HOLiDAY 有 ラブフォーチュン Sabrina 有 ロシア トロイカダンス 有 ロマネスク ラブ・アコーディオン 有 DDR DDR MEGAMIX 有 J-アシッド STATION 有 L.A.メタル Blaster 有 CS版初出 曲名 削 ジャンル名(楽曲リンク) 曲名 バトルH OST収録 クラシック10 Doll s sight 有 クリアトーン さようならは言わないけれど 有 クリスマスプレゼント(CS) Pop n Xmas 2004 ~天使ノウタゴエ~ 有 コンテンポラリーネイション BEYOND THE EARTH 有 シンパシー3 memories... 有 青春パンク 青春応援歌 有 セツナガール Only One More Kiss -雨に唄えば- 有 トゥインクルダンス エブリデイ・ラブリデイ 有 ネオフォークロック セカンドステージ 有 ビートロック2 Wish 有 レトロポップスカ 飛ぶ計画 有 J-ソウル LOVE BOX 有 J-ヒップホップ EGOIST 有 R&B Tell Me More... 有 キャラクターリスト 【C】マークはポップンミュージックカードでノーマルカード(派生版含める)になったことを示す。 AC初出 ※版権曲関連の衣装のデータも扱っているが、ミミニャミのみミミ(版権)・ニャミ(版権)を参照。 新規 キリコ 【C】 アメトリ 【C】 フォクシー 【C】 ホット.D 【C】 ルル ステラ 【C】 青木さん チョッキー 【C】 パティ 【C】 ビアンカ 【C】 ポレポレ 【C】 わかば 【C】 ミサキ 【C】 ロミ夫 【C】 チヨコ 【C】 一京 【C】 DTO 【C】 ミスターフクミミ カウント・テン 【C】 仲嶋さん 【C】 カップ君 【C】 ジャック 【C】 壱ノ妙(雨人形壱ノ妙) 【C】 マイケル マーマーツインズ 【C】 キッド セシル ベアタンク アフロ ジューン 風尾課長とポッパーズ すわパンチ 再登場(新バージョン衣装) ニャミ ミミ おとこマン ヨシオ スペースマコ 【C】 バンブー ジャムおじさん 【C】 アッシュ ミスターKK サンディ 【C】 ししゃも ハニー モモコ1993 【C】 ツースト 【C】(*1) MZD ハマノフ(&プリティ) キング CS初出 新規 ラッテ 【C】 / ロッテ 文彦さん V.B ぐるっぱ~(黒ぐるっぱ~ 【C】 / 白ぐるっぱ~) RGB ゲンロク 【C】 リトルレーズン 【C】 プティ ずん太 イマ 【C】 ポップンクリスマス 再登場(新バージョン衣装) スミレ 小山明美 隠し要素の出現(AC版) 「段階」は便宜上のもので、段階1から順に出現状態を満たしていないと隠し要素を出現できない。 タイトル画面上はコイン投入後のタイトル画面で9ボタンを使用した入力、パスワード入力はオペレーターコマンド内での入力 段階 コマンド 出現内容 設定画面での表示 タイトル画面上 パスワード入力 1 「1 1 7 6 8 4 9 6 9 2 3 8 1 6 6 1 8 2 8 3」 「5X9UJC2WSR」 インターネットランキングの参加が可能 INTERNET RANKING 2 「2 8 4 1 9 3 1 7 2 3 3 3 4 3 4 6 6 8 9 2」 「HVARXFL26Y」 インターネットランキング終了、お星様にお願い!のイベントが出現 HOSHI NI NEGAIO 3 「3 4 1 9 4 2 1 7 4 1 3 8 6 7 9 9 6 7 7 9」 「A6Y76WPV26」 通常隠し曲(ラクガキッズ以外)とそのキャラクター、新曲のEXが常時プレイ可能 HOSHI NI NEGAIO + SECRET DATA RELEASE 4 「4 2 9 6 9 1 9 6 3 3 4 4 7 8 9 8 8 7 2 7」 「M8DAPTU6HN」 お星様にお願い!の隠し要素が常時プレイ可能 HOSHI NI NEGAIO DATA RELEASE MAX 「9 1 8 2 4 2 7 4 9 1 7 8 8 3 6 7 1 7 1 8」 「5W9LZYKDWW」 エントリーカードの追加特典などを含めた隠し要素が全て出現 ALL DATA RELEASE システムボイスの一新とシステムBGMのテーマ性の反映により、それまでに顕著だったアメリカンテイストの色濃い雰囲気が払拭され、より大衆的でなじみやすい雰囲気になった、 公式ページでは初めて、Flashを公式サイト内に設置している。 キャラクターのアニメーション自体は導入されていないが、トップ画面のミミニャミがフラッシュアニメーションで動く。 また、タイトル毎にバラバラだった公式サイトのレイアウトが一新され20までほぼ同一のスタイルに統一された。 店舗対抗イベント お星様にお願い! ゲームサウンドトラック pop n music 10 AC・CS pop n music 8 関連用語 属性 リクエストコースランキング 作品リンク アーケード版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peace ポップンミュージック 解明リドルズ ポップンミュージック UniLab ポップンステージ ポップンステージex ポップンミュージック アニメロ ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック ミッキーチューンズ ハロー!ポップンミュージック NEW pop n music Welcome to Wonderland!(※未稼働作品) コンシューマ版 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック ポータブル うたっち ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック Lively(コナステ) ポップンミュージック アニメーションメロディ ※GB版も扱う ポップンミュージック ディズニーチューンズ ※GB版も扱う ポップンミュージックGB ポップンミュージック(Wii) ポップンミュージック Be-Mouse ポップンミュージック打!! モバイル版 ポップンリズミン 関連リンク [Vinculum stellarum]